レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
-
<_#プД゚)フ「ウオオオオオオ!」
<_#プД゚)フ「ウオオオオオオ!」
夜。草木も眠る丑三つ時。そんな時間に走り、叫ぶ霊が2つ。
ノハ;゚⊿゚)「マズイマズイマズイ!!まさかあんな雑魚に攻撃が効かないなんて!!」
そして走る少女もいた。見た目は10代後半。長い髪は可愛らしいピンク色のゴムで後ろに束ねている。
ノハ;゚⊿゚)「流石に思ってなかったよ!!ここまで力が無くなってるとはね!!」
そこだけ見ればとても可愛らしい少女なのだが、服はボロボロ、髪はボサボサ、靴などは無く裸足である。
ノハ;゚⊿゚)「もうなりふり構ってられるか!!誰でもいいから早く『神主』を見つけなきゃ!!」
少女は走る。しかし、体力が尽きてくる。
ノハ;゚⊿゚)(やっべえええええええ!!)
霊は疲れなど見せない。このままでは死をどれだけ先延ばしに出来るかという事を考える事になってしまう。走れヒート。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板