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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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('A`)「・・・。」
静か、ただただ静か。
その時を迎える時はこんなにも静かなものなのか。
(;A;)「かーちゃん、ごめん、先に逝きます」
最後に見る光景がちっぽけな灯りに照らされたコンクリートの壁だと、予想できたであろうか。
この日俺は自殺した。
瞬間の出来事だ。
【パンパカパーン♪!!】
('A`)「え?」
( ^ω^)「おめでとうござぁいぁーすお!」
この真っ白でキツキツのスーツをきた奴は誰だ。
('A`)「え?え?いや、誰?てか、、、」
ふと周りを見渡せばさっきの部屋ではない。
察するにこれは死後の世界だとか死んだ者にしかわからないものなのではと、そう思った。
( ^ω^)「申し遅れましたお、わたくし、死界議員代表の内藤という者ですお、ブーンとおよびくださいお」
('A`)「は、はぁ・・・死?議員?」
( ^ω^)「死界議員ですお、わたくしはあなた様のような死後の世界に訪れた方をご案内する役目を担っておりますお」
( ^ω^)「あ、案内というのは正確にはここはまだ生と死の狭間でございますから、死後の世界にこれから案内、ということですお」
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