レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
-
映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
-
(,, Д )「ちくしょう・・・。また俺は、守れないのか・・・?」
その少年は、たった一つの故郷を失った
(# ;;- )
( ,, Д )
(* A )
( ∀ )
( A )
( ー )
(,, Д )「あの時も・・・、あの時も!」
その青年は、たった一人の親友を失った
ミ,, Д 彡「お前は、生きろ」
そして今も、何かを失おうとしている
(*゚ー゚)「守ってくれるんでしょ?」
(*^ー^)「私、信じてるから」
-
俺は・・・俺が!
貴 様 を 倒 す !
(# Д )「あああああああああああああああああああああああ!」
(\
\\\
(\\\\
(\\\\\
\\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||⊂⊃
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ ∧ ∧
 ̄(//// ̄\\(#゚Д゚)
(/(/// ̄(つ つ
(/(/| /
(/((/ ∧|
∪ ∪
(#゚Д゚)「貴様は・・・絶対に許さない!」
(,,゚Д゚)僕たちは天使だったようです
元ネタは某龍球のED曲です
書く予定は・・・うん、察してくれい
-
( ・∀・)「キングダムーキングダムーキングーダムー」
( ・∀・)「今日はー楽っしっいー木曜日ーヘイッ!」
( ・∀・)「そんなわけで僕は行きつけの本屋にやってきたのだった」
( ・∀・)「おばちゃーん、ヤンジャンあるー?」
J(;'ー`)し「あら、モラくん…」
J(;'ー`)し「ごめんね…、ちょっと困ったことになっちゃって……」
( ・∀・)「?」
( ・∀・)消えたヤングジャンプを追え!のようです
ヤンジャンが日刊誌になったら公開
-
あるじの手から離れた筆が、畳を転げた事にすら気づかなかった。
墨を含んだそれがころころと半円を描くに至って、ようやく自分が筆を取り落とした事を認識する。
隣に座した兄者が苦笑しながら拾ってこちらへ向けたそれを、未だ茫然としたまま受け取った。
( ´_ゝ`)「何も其処まで動揺しなくたって良いだろうに。お前は俺と同い年だろう?」
柔らかく笑う兄者が、普段より更に壁一つ遠い存在のように思えた。
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「急な話で驚くのもわかるが、お前さんだってもう年頃だからねえ。
可愛い嫁さんの一人や二人、父さんとしちゃ用意してあげたかったんだよ」
其う云う話じゃないだろう、と声のない喉で叫ぶ代わりに筆を握りしめた。
筆。俺の思いを伝える唯一の道具。使い古した大事な相棒。
これ無しに俺の事を多少なりとも察してくれるのは、目の前にいる家族達だけだ。
里に生まれていたならば棄てられるか殺されるだけだったであろう俺が
曲がりなりにも子として認識して貰えたのは、この家に生まれたからという幸運の為に他ならない。
今はもう誰の目にも映らなくなっている、掌の中の筆を見遣る。
姿無き身の俺に嫁だなんて、という呟きは、紙に書かれぬまま誰にも認識されずに消えていった。
( <_ )光明は遠い陽炎のようです
ネタ捨て場で読みたい作品を見つけてカッとなって書いた。
元ネタ↓
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/13029/1321773682/116-124
元ネタの人が本編を書いてくれたら、弟者視点の前日談として書く。
-
.
なんの取り柄もない俺の夢の中へ、ある日内藤ホライゾンがやって来てこう叫んだ。
(#^ω^)「ブーン系書けやボケエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!」
俺「うっせええええええええええ誰が書くかあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
(#^ω^)「お前が書かねーとブーン系が消えてなくなるんだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
俺「知るかダボハゼこちとら明日から出張なんじゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
過疎り続けるブーン系小説を救うため、白羽の矢が立ったのは三十路素人童貞冴えないモテない婚期ないの三拍子揃った俺だった!
( ^ω^)「数あるブーン系民の中でもお前が一番ヒマそうだったからな」
俺「てめぇふざけんなマジで」
果たして俺は数年ぶりに筆を取るのか!それともブーンを殴り倒して安眠を手にするのか!
.
-
.
ブーン系壮年語り『俺とブーンと夢の会話のようです』
書きたいのは山々だけど、私16歳のJK1だからオッサンの気持ちとか分からないの、ごめりんこ☆
-
.
ーーー最近、よく夢を見るんだ。
ーーー夢の中の私は、どこかの国の王女様だったり、
ーーー内紛が続く国の少年兵だったり、
ーーー性別も年齢もバラバラで、いろんなことをしてるんだ。
.
-
.
ノパ⊿゚)(また変な夢見ちゃった……なんなんだろーなー、あれ)
( ´∀`)「みんなー、静かにするモナー。今日は転校生を紹介するモナ」
( ´∀`)「デレさん、入って」
ζ(゚ー゚*ζ「……」ガラッ
ノパ⊿゚)(うわ、すごい美人……)
ζ(゚ー゚*ζ「行田デレといいます。皆さん、これから宜しくお願いします」
( ´∀`)「席は素直の隣が空いてるモナね。素直、仲良くしてあげるモナよ」
ノハ;゚⊿゚)「は、はい!」
ーーー今思えばこの日が、私の人生の大きな転機だったんだ。
.
-
.
ーーー
ーー
ー
ノパ⊿゚)「あれ……またいつもの夢か……」
ノパ⊿゚)「授業中に寝ちゃったのかな、私……」
ζ(゚ー゚*ζ
ノパ⊿゚)「……ん?あれって行田さんじゃあ」
( )ζ(゚ー゚*ζ
ノパ⊿゚)「……なんだろう。恋人なのかな?」
.
-
.
夢の中の顔のない男の子。
そして、現実と奇妙にリンクする行田さんの行動。
ζ(゚ー゚*ζ「……そう。あなたも、『夢見の巫女』だったのですね?」
私の見た夢は、一体何だったと言うんだろうか?
ζ(゚ー゚*ζ「素直さん、お願いがあります。あなたに、私の愛する王を探していただきたいのです」
ノパ⊿゚)夢見の巫女とζ(゚ー゚*ζ星の姫君のようです
創作板でスレタイにヒートの入った作品が五十越えたら執筆。
-
.
ノハ*゚⊿゚)「モナーさん! うちと付き合ってくれんね!?」
(;´∀`)「は……えーっ、と……?」
ノパ⊿゚)「いきなり呼び出しばしたとは謝ると! だけん、もう我慢できよらんかったとよ!」
ノパ⊿゚)「うちは三組のヒート、あんたに一目惚れしたと!! うちと付き合ってほしかとよ!!」
(;´∀`)「……いきなりすぎてようわからんばってんが」
ノハ*゚⊿゚)「だけん、うちはあんたのこと好いとーってことたい!!」
ノパ⊿゚)「覚えとらん? モナーさん、入学式ん時に、教室がわからんで迷ってたうちに声かけてくれよったと!!」
( ´∀`)「あ……あー、あん時の!」
ノハ*゚⊿゚)「そう!! あん時からうち、モナーさんのこつば気になっとったとよ!!」
( ´∀`)「あー……」
ノハ*゚⊿゚)「返事はいつでんよかけん、モナーさんの真っ直ぐな気持ち、伝えてほしかと!!」
( ´∀`)「えと……うん、じゃあ、友達からで良かなら……」
ノパ⊿゚)「えっ」
( ´∀`)「……よろしくお願いします」
ノハ;゚⊿゚)「そ、そんな即決するとは思うとらんかったたい……うち、喧しかけどそれでも良かと?」
( ´∀`)「良かか悪かかは付き合ってから決めるくさ」
ノハ*>⊿<)「いやったあぁーーーーーーーーー!!! モナーさん、愛しとうとっ!!!」
(;´∀`)「うわぁ……想像以上にしぇからしかぁ……」
方言ヒート〜博多弁〜のようです
規制されてる俺の代わりに素直ヒートスレを支援してくれる奴が現れたら執筆予定
-
.
('A`)「みなさん、こんばんは。ブーン系専門レポーターのドクオです」
('A`)「ブーン系というコンテンツが終わったと叫ばれて久しい昨今、いかがお過ごしでしょうか」
('A`)「日々に忙殺されブーン系を忘れてゆく者、プロという次なるステップへ踏み出す者、諦め悪くしがみつく者、その姿勢は三者三様であると思います」
('A`)「しかしながら、終わったと言われるコンテンツであればこそ、そこに蔓延っていた闇を風化させてはいけない。そう考えることは出来ないでしょうか」
('A`)「ブーン系ゴーストライター。アマチュア創作の世界であるはずのブーン系で、有名作者の代わりに筆を取り金銭を要求する、不逞な輩」
('A`)「私ドクオは、ブーン系黎明期から衰退期にいたるまで、独自の取材でその闇に目を凝らし続けて参りました」
('A`)「そして今日、匿名を条件に、数あるブーン系小説の影の立役者と言われる大物ゴーストライターへ、インタビューを敢行することに成功したのです」
( ■ω■) 『こんばんは』
('A`)「こんばんは。本日は宜しくお願いいたします」
※一部音声と画像を加工してありますがご了承下さい。
.
-
.
('A`)「早速ですが、質問させていただいても良いでしょうか?」
( ■ω■)『はいですお』
('A`)「はい……いや、え?」
( ■ω■)『なんですかお?』
('A`)「……あの、今ですおって言いました……?」
( ■ω■)『それが、何か』
('A`)「……あの、ブーンさん。せっかく声と顔を加工しても、語尾を変えないことには……」
( ■ω■)『……』
( ■ω■)『ですおなんて言ってないんだぜ』
('A`)「……失礼しました。では続けます」
.
-
.
('A`)「まず初めにお聞きしたいのは、何故アマチュア創作の場であるブーン系で、お金を使ってまで代筆を頼むのかということなんですが」
( ■ω■)『一概には言えないけど、ぼk……俺が手掛けた作品の中で一番多かった理由は、読者の期待に応えなければならないから、だったお……だったんだぜ』
('A`)「期待、と言いますと?」
( ■ω■)『今の世の中、コミュニケーションツールは山ほど溢れてるお……溢れてるんだぜ』
( ■ω■)『当然、有名作者であればあるほどブーン系外の交流も盛んになる。そうした中でちやほやされて
いるうちに、出来ません書けませんなんて言えなくなる空気が出来あがっちまうんだお……んだぜ』
('A`)「なるほど……有名作者であることが、自らの足枷になってしまうのですね」
( ■ω■)『そういうことだぉ……だぜ』
('A`)「その語尾使いづらいんですか?」
( ■ω■)『かなり』
.
-
.
('A`)「では、あなたはなぜそんなブーン系作者に力を貸していたのでしょうか。あなたほどの人なら、オリジナル作品でも充分名を轟かすことはできたのでは?」
( ■ω■)『ブーン系での名声なんてゴミクズほどの価値もないお……ないんだぜ』
( ■ω■)『ぼ……俺が求めていたのは常に金、金だけなんだお……ぜ』
( ■ω■)『考えてもみるんだお……ぜ。たかだかアマチュアの人間が、自分の面子を保つためだけに高い金を払うんだぉ……っぜ』
( ■ω■)『こんなにボロい商売はないとは思わないかお……ぜ?』
('A`)「そんなに儲かる仕事だったんですか?」
( ■ω■)『そうだおぜ。特に俺はクッソスレからシリアスまで幅広い筆致を持っていたから、勢いのある当時は引く手あまただったおぜ』
('A`)「なるほど……結局その中途半端な語尾で統一なさったんですね」
( ■ω■)『うんだおぜ』
.
-
.
実録!ブーン系小説ゴーストライターのようです
途中まで書いてネタが続かなくなったので誰か供養してくだしあ
-
.
これはいかなる時の時間軸にも属さない、とある惑星のとある国でのお話しだッ!!
古来よりその地では、とある二つの勢力がとある問題によって衝突を繰り返し、ことあるごとに小競り合いを続けていたッ!!
それすなわち、
/)/)
ノハ#゚⊿゚)
頭にウサ耳の生えたウサ耳勢と!!
∧∧
川#゚ -゚)
頭にネコ耳の生えたネコ耳勢とである!!
.
-
供養や里子はネタ捨て場じゃね?
使われてるのか微妙っぽいけど
-
.
/)/)
ノハ#゚⊿゚)「我らウサ耳こそ至高の存在!ネコ耳なぞ異端の悪魔なり!!」
片方がそのように主張すればッ!!
∧∧
川#゚ -゚)「草食動物風情が何を抜かすか!大人しく捕食されていろ!」
片方はこう主張し返す始末ッ!!
売り言葉に買い言葉の喧嘩は一世紀の長きに渡って続けられ、今では女子供まで互いに互いを憎みあうほどとなっていた!!
近年では直接的戦闘こそ行われなくなったものの、両者の間の溝は深く、冷戦状態は長く解決されなかった!!
.
-
.
そんな危うい土地を旅する一人の男!!
( ^ω^) 「〜♪」ピューピュピュー♪
口笛を吹きすさびながら彷徨う彼の頭には、ウサ耳もネコ耳も生えてはいない!!
いや……!!
.
-
.
彡⌒ミ
( ^ω^)
もっと大事なものも、生えていなかったァッッッ!!!!
.
-
.
耳歌いの( ^ω^)←(ハゲ)のようです
デミタスのハゲが治ったら投下する。
-
>>219
そうだね。すまんかった
-
ゲームの世界に入りたい。そう思うようになったのはいつの頃からだろうか?
(*'∀`)「ヒカリたんテラカワユスwwwwww」
尤も、昔はRPGで今はギャルゲーだが。
そして俺はその願いを叶えることになる。
(;'A`)「ファッ!?俺が女子校に!?」
J( 'ー`)し「だからそう言ってるじゃないの。それと淫夢ネタはやめろ。」
しかし、願いと大きく違う点が2つある。
(*'A`)「女子のレベル高けぇ!」
(*'A`)「(触っちゃダメだ触っちゃダメだ触っちゃダメだ触っちゃダメだ)」
1つはこれが現実の世界の出来事であること。
そしてもう一つは…
-
(; A )「嘘だろオイ…」
川 - )「なんだ、面白くない。」
ノハ ⊿ )「サンドバッグにすらならないじゃん。」
lw´ _ ノv「サムバディトゥモロー。」
ここが格ゲーの世界観であるということ。
(;'A`)「女の子に襲われたいと思ったことはあるが何か違うぅぅぅぅぅぅぅ!」
从#゚∀从「待てやゴラァァァァァァァ!」
从'ー'从「今回だけ、廊下を走らせて貰うわね!」
(;'A`)「どうでもいいけど髪型似てるな!」
-
夢の女子校生活が悪夢に変わるとき、彼は決意する!
(メ)A(ノ)(もう…いいや。)
(メ)A(ノ)(男も女もオカマもオナベも織田裕二も関係ねぇ。)
(メ)A゜(ノ)(全員フルボッコじゃあぁぁぁぁぁ!)
狂気の虚弱少年が反撃の狼煙を上げる!
( A゜)「重いか?体育館マット10枚重ねは?」
从;'ー'从「あれれ〜?これ大ピンチ〜?」
('A`)「一度やってみたかったんだよな〜…」
('∀`)「校舎の窓ガラス叩き割ってくの!」
从;゚∀从「んなぁぁぁぁぁぁ!」
('A`)の女子校生活とは戦うことのようです
-
/ ゚、。 /「あの…」
('A`)「ん、何?」
/ ゚、。;/「この学校女子トイレしかないんですけどトイレどうしてるんですか?」
('A`)「家まで我慢。」
/ ゚、。;/「小学生か!」
織田裕二が世界陸上でこの作品を応援したら投下
-
男子教員はどうやってトイレを済ましてるのか考えながら投下したまえ。
-
>>229
男性教員なんて居ない(震え声)
-
( *^ω^)「やあ!僕は内藤ホライズン」
( *^ω^)「ここで今、宣言するお!」
( *^ω^)「僕は、この瞬間から」
( *^ω^)「クラスメイトを虐殺していきまああああああああああああああああああす!!!」
( *^ω^)狂気と止まった時.クラスメイトのようです
-
(-@∀@)「私はアスキアトスの中世史を研究しているアサピーと申す者…
貴君は“林檎戦争”をご存じかな?
かつて、アスキアトスを二分して争われた後継者戦争は一人の無名の若者
ドクオという名の若き英雄の登場によって幕を閉じたとされている…
ここで暮らす者ならば誰もが知っている英雄譚だ
しかし、我々は知っている 目に見えるものだけが“真実”ではないことを
( ^ω^)
ここに一人の若者がいる
当時、騎士たちの棟梁として名高い名門ナイトウ家の末弟だ
彼が歴史の表舞台で活躍したという記録はない…
しかし、昨年公開された(長年、教会の手によって隠匿されていた)
“ヴィッパー白書”によれば この名も無き若者こそが真の英雄だという…
いやいや、教会によれば
この若者は神を冒涜し 国家の秩序を乱した元凶そのものだとか…
どちらが“真実”なのか?
さあ、私と共に “真実”を探求する旅へと出かけよう
-
ζ(゚ー゚*ζ「…我ら罪深きアスキアトスの子らが神々の御力により救われんことを。」
林 檎 戦 争 勃 発 !
川 ゚ -゚)「黒林檎の紋章だと…!? ばかな…! アラマキ公はいったい何を考えているのだ!」
川 ゚ -゚)「ここまでして、戦争を起こしたいのかッ!!」
誇りと欲望、忠義と裏切りの渦巻く戦争の中で・・・
( ・∀・)「おまえの知らないところで誰かが死ぬンだ! それが現実だ!」
( ・∀・)「おまえは、おまえの知らないところで起きていることを止められるとでもいうのか!?」
( ^ω^)「しかし…、しかし、こんなこと、許されるっていうのかお!」
( ・∀・)「“しかし”って言うンじゃねぇ!」
理想と現実に苦しみながらも、ただひたすらに真実を追い続けた・・・
(`・ω・´)「我々に刃向かうということは神を冒涜する行為に等しい!」
(`・ω・´)「今からでも遅くはない! 悔い改めよ!! さすれば命だけは助けよう!!」
( ^ω^)「この際、“神”の話はどうでもいいお! それよりも“真実”を見て欲しい!」
たとえ親友と違う道を行く事になろうとも・・・
('A`)「…ここでお別れだな。ホライゾン」
( ^ω^)「死ぬなお、ドクオ」
('A`)「そっちこそ…。」
己の信念を貫き、歴史の裏を歩み続けた青年の見た真実とは・・・?
( ^ω^)ASCII Art Tactics のようです
-
本編投下の可能性 0%
(0%と書いたが小数点以下を切り捨てているため、実際は小数点以下の確率で投下がある。気が遠くなるほど低い確率だがゼロではない。)
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1434.jpg
※なんとなく絵を描いたのでキャラを当てはめて話をでっちあげただけです
-
大丈夫だ、はじめに盾を盗めば確率は少し上がるはずだ
-
( ^ω^)「こんにちは。私は内藤と言います。以後、お見知りおきを。」
( ^ω^)「さて、この館であなたに物語を観ていただきます。」
( ^ω^)「しかし、ただ物語を観ていただく訳では御座いません。」
【从 ゚∀从】
( ^ω^)「今からあなたにはこの少女の物語を観ていただきます。」
( ^ω^)「そしてこの館の決まり事として、この物語の結末を伝えましょう。」
( ^ω^)「少女は最後に孤独死を遂げます。」
( ^ω^)「ではこの少女の物語を観てみるといたしましょうか。」
( ^ω^)「少女の兄であるドクオさん。」
( ^ω^)物語館のようです
この物語の結末を( ^ω^)が教えてくれたら投下
-
>>236
( ^ω^)「この物語は最後まで投下されます。」
( ^ω^)「ではこの物語の投下を観てみるといたしましょうか。」
-
>>237になるほどとおもった
>>236期待
-
>>236
投下よろ
-
`
好意というものはひどく不安定だ。
具体的な形がないのだから当たり前といえばそうなのだろうが。
形がない。
無形故に有形の何かへ依存する。
依存とは不快だ。
多くの場合、依存している本人を除いては。
同じように、数少ない(私は出会ったことがない)『好意』を胸の内に抱えない人間を除こう。
そうすると人は常に、この点に置いてはまず、欲求不満だ。
好意とは無形なのだ。
無形とは不安であり、不安は除去すべき異物である。
不安は誰しもが持つ自然の不快だが、それは平穏快適に過ごしていく上では異物そのもの。
つまるところ――
(,,^Д^)「『それは自然の異物と表現すべき、矛盾なのだ。』」
(,,^Д^)「何、コレ」
ζ(^ー^*ζ「少なくとも私の知ったことじゃあないわ」
土に汚れどろどろと茶色くなったノートを開くタカラの横で、くすくすとデレが笑う。
それは遠い昔誰かの日記帳だったのだろうか、脈絡もまとまりもない文がつらつらと並んでいる。
それはとても、読んでいて気持ちのいいものではない。
(,,^Д^)「ならもう悪夢として判断しちゃうけど」
ノートの端をつまんで、ゆらゆらと揺らしながら言ってみる。
デレは笑うのをぴたりとやめた。
.
-
`
ζ(゚ー゚*ζ「それは駄目」
(,,^Д^)「だよねぇ……。やっぱりこれは最後まで読まなきゃ、判断禁止?」
ζ(-ー-*ζ「勿論」
はあ、とため息一つ。
土のせいか、はたまた押し付けがましい極論がまだ続くのかという気の重さからだろうか。
やけにめくり辛いページを無理矢理進める。
(,,^Д^)「『何かを好きになるという事象は矛盾の産物だ。』」
好意という矛盾の中から溢れだした、正体不明の何かだ。
本人にすら得体のしれない奇怪事象だ。
ときに他者と同調することもあり、ときに他者から強烈な拒否反応を示される。
それは依存という課程を踏み、好意を有形にした結果なのだから当然だ。
(,,^Д^)「……うわあ」
ζ(゚、゚*ζ「どうしたの?」
徐々に殴り書きへと変わっていくそれに、予想はしていたのだが。
(,,^Д^)「なんだかこの先は字が崩れちゃって、読めそうにないかなぁ」
字――あるいは自我か。
ζ(-ー-*ζ「そう。それじゃあさらにその先に、読めるページが無いか探しましょうか」
(,,^Д^)「はーい」
返事をしてぱらぱらとめくる、読み進める。
ときおり、辛うじて単語だろうと判断できるものはあれど、意味はさっぱりだった。
(,,^Д^)「……うん?」
そしてあっという間に、最後の1ページ。
その隅に後から書き足されたような一文を見付けた。
.
-
`
ζ(゚ー゚*ζ「『ああ、気持ち悪い。』」
それをデレが読み上げて、首を傾けた。
ζ(-、゚*ζ「なんだったのかしらね」
(,,^Д^)「それは、何が言いたかったのかってこと?」
デレがこくりとうなずいたのを見て、続ける。
(,,^Д^)「単純さ」
(,,^Д^)「何も言われたくなかったんだよ」
わかったようなわからないような、そういう表情を浮かべるデレを横目に、仕上げ作業に入る。
然り気無く、俺はやっぱり悪夢だと思う、と呟いて。
(,,^Д^)「暗い記憶を包み込もう」
ぽう、と日記帳が淡い光に包まれる。
(,,^Д^)「悪夢はここで終わりにしよう」
あちらこちらから、ぴしり、と軋むようなひび割れるような音が響き出す。
悪夢の場合、仕上げに時間はかけられない。
(,,^Д^)「君の夢に名前を与えよう」
そっとデレに視線を向ける。
デレは勝手に悪夢としたことに不満があるのか、不承不承といった体で、口を開く。
ζ(゚ー゚*ζ「【主張じみた未練】」
けれどその目はしっかりと、もはや宙に浮く光球となった日記帳を見据えていた。
(,,^Д^)「夢渡りは君に出会ったことを忘れない」
ζ(゚ー゚*ζ「泥船はあなたを受け入れましょう」
デレがそっと手を伸ばすと光球は名残惜しそうにふわふわと辺りを飛び回り、最後にはデレの胸に収まった。
唯一の灯りが消えてしまったのだとでも言うように、
辺り――この小さな小さな部屋のような世界は、ふっと暗くなる。
.
-
`
「勝手に決めてごめんね」
「いいのよ、別に。あの子はやっぱり……悪夢だったから」
「悲しそうだね」
「……」
「それでも俺は、悪い夢なんて早く終わらせるべきだと思うから」
「私だってそう思うわ。けど」
「ああ。けど、君の考えを聞く方がよほど大事だった。反省してる。本心さ」
「……やっぱり、馬鹿ね。タカラは」
「うん。俺もそう思う」
.
-
`
夢渡りは、夢を渡る。
何故かは知らない。
理由を求めて、あるいは惰性で、旅を続ける。
泥船は夢渡りの記憶であり、記録であり、過去であり、影である。
それは夢渡りにとって唯一無二の、大切な友人。
様々な夢を胸に抱える静かな人。
明転したとき、彼らは既に次の夢の中にいる。
(,,^Д^)泥船と夢渡りのようです
.
-
なんで夢渡りは夢渡ってるのかがわかったら投下
-
最後の一レスで夢がゲシュタルト崩壊した
-
今年も残り僅か。
俺は身も心も股間もスッキリし、新年を迎えるために風俗に来ていた。
ここの風俗店に来るのは初めてだ。
俺は初めての風俗店では必ず【おまかせ】にする。
【おまかせ】にすることにより、その店での女の子の傾向がわかるからだ。
それに指名料を払わなくてすむからな。
部屋に通され、待つこと数分。
この時間はいつもワクワクドキドキする。
当たりの女の子が来るか。
それともハズレの女の子が来るか…
当たりを引いた時の高揚感は思わず大きい声を出してガッツポーズをしたくなるほどに嬉しい。
それに比例し、ハズレを引いた時の絶望感……頼む……今すぐ俺を殺してくれ……と思うほどの絶望感……
-
そうこう考えてるとドアがノックされた。
俺は「ハイ」とドアの向こうの女の子に声をかけると『ガチャッ』っとドアノブが回された。
女の子は「失礼します」と言いながら顔を伏せて入ってきた。
スタイルは悪くない。
さぁ、顔を見せてくれ。
そう思うと同時に女の子は顔を上げた。
J( 'ー`)し いらっしゃいm……
J(;'ー`)し た……
J(;'ー`)し たかし!!?
(;゚A゚) カーチャン!!?
J( 'ー`)しは風俗嬢のようです
-
婆専の風俗にでも行ったのかよwwww
-
( ^ω^)「りんご」パンパン
('A`)「ゴリラ」パンパン
川 ゚ -゚)「ラッパ」パンパン
( ^ω^)「パズル」パンパン
('A`)「ルッコラ」パンパン
川 ゚ -゚)「ラジオ」パンパン
( ^ω^)「折り鶴」パンパン
('A`)「ルール」パンパン
川 ゚ -゚)「ルージュ」パンパン
( ^ω^)「百合」パンパン
('A`)「リス…うっ」ドピュルルルル
( ^ω^)「ドクオの負けだお!」パンパン
('A`)「はは、やられたな。」フキフキ
川 ゚ -゚)「もっと優しく吹いてくれないか?」
( ^ω^)尻を取るようです
-
( ^ω^)「こんにちはー。宇宙人ですよー。」
( ^ω^)「アメリカ、ロシア、日本、インド、イギリス、中国、オーストラリア。」
( ^ω^)「その他にも色んな国が僕たちに降伏しちゃいましたー!」
( ^ω^)「辺境の星とはいえちょっと弱すぎだと思うんだー。」
( ^ω^)「でもねでもね、そんな君たちでも強くなれるドーピングアイテムがあるんだよ。」
( ^ω^)「副作用で死ぬかもだけどねー!」
( ^ω^)「地球の皆だったら1%ぐらいは生き残るかなー。どうかなー。」
( ^ω^)「それでね!僕達は強い兵士が欲しいんだ!」
( ^ω^)「兵士は100万人位欲しいから1億ぐらい人間を用意してね!」
( ^ω^)「入隊希望者は政府に問い合わせてね!」
( ^ω^)「じゃあねー!バイバーイ!」
プツッ
-
_
( ゚∀゚)「警察官だった父さんが人の為に頑張ってる姿は誰よりもカッコ良かった。」
_
( ゚∀゚)「俺は、父さんの影を追いかけていたんだ。」
_
( ゚∀゚)【長岡ジョルジュ】
性別 男 血液型 B
運動神経は抜群、知識があり勘も優れているが過去の強いトラウマがあると思われ、戦闘などに支障はないか検討中である。 (白名井シラネーヨ 印)
('A`)「どうせ死ぬなら誰かの為に死にたい。」
('A`)「ここなら、そんな誰かが見つかるかもしれないんだ。」
('A`)【宇津井ドクオ】
性別 男 血液型 A
元自殺志願者であり、精神面に不安が残るが、リーダーシップがあり、兵士をまとめるなど人望もあり、かなりのキレ者でもある。(素直クール 印)
/ ゚、。 /「私は運がいいね。」
/ ゚、。 /「もう一度、走る事が出来るなんて思わなかったよ。」
/ ゚、。 /【鈴木ダイオード】性別 女 血液型 A
先天性の病気で歩く事は出来なかったが、兵士の素質があると分かり、常人の体に治された。取り立てて光る点はないが、何事も並以上はできる。【白名井シラネーヨ 印】
-
/ ゚、。 /「どうしたのジョルジュ?」
_
( ゚∀゚)「いや…ちょっと昔の事思い出してただけだよ。」
/ ゚、。 /「…ジョルジュは頑張ってるよ。本当に。」
_
( ゚∀゚)「なんだよ、突然。」
/ ゚、。 /「…ごめんね、何か遠い目をしてたから。」
_
( ゚∀゚)「ああ、ごめん。お前のおっぱい見てた。」
γ/ ゚、。 /「死・ね(はぁと」グサッ
_
( ;∀;)「目がぁぁぁぁぁぁ!」
('A`)(何やってんだあいつら)
( ・∀・)(こんな所でイチャイチャすんなよクソが)
(,,;゚Д゚)(もうちょいで最前線なんだがこいつらわかってんのか!?)
( ^Д^)(お前もな)
_
( ゚∀゚)宇宙戦争を生きるようです
ダイオードがおっぱい見せてくれて目潰ししてくれたら投下
-
天使と聞くとどんな物を想像するだろうか?
イケメン、美少女、様々だろう。
だが大抵、天使は決まって慈悲深く、優しい。
それは変わらないだろう。
しかし、天使は元々天の使いなだけであり、天使が慈悲深い保障など。
どこにもありはしないのだ。
川 ゚ -゚)「おい、ドクオ。」
('A`)「なんだ、クーかよ…」
川 ゚ -゚)「なんだとはご挨拶だな。」
異変に、もっと早く。
川 ゚ -゚)「それはそうとドクオは天使って信じるか?」
(;'A`)「どうしたんだ藪から棒に…」
川 ゚ ー゚)「いや…何でもない。」
気づいていれば良かったのに。
-
(;A;)「クー!クー!」
「ねぇ、聞いた?素直さんの所のクールちゃん亡くなったんですって…」
「そうそう!そういえばクールちゃんが亡くなる所を見た人が居たって聞いたわよ?」
「でも、証言が曖昧で信憑性は低いらしいわよ…。」
彼にとって戦う理由は。
(´・ω・`)「天使の仕業だよ。」
('A`)「天…使…?」
(´・ω・`)「自己紹介が遅れたね。僕は対天使協会所属、A級戦闘員。」
(´・ω・`)「落込ショボンだ。よろしく。」
愛する人の死。
(´・ω・`)「君が願うなら天使を殺す為の技術を叩き込んでもいい。」
(´・ω・`)「僕はこれでも忙しいしあまり深くは教えられないけど…それでもやる?」
それだけで十分だった。
( A )「頼む…俺に、あいつらを殺す力をくれ…」
( A )「あいつらは絶対に…」
(#'A`)「絶対に殺し尽くしてやる!」
('A`)は天使を殺すようです
('A`)が俺に不幸を届ける天使を殺したら投下
-
>>234
黒本もお前も絶対許さない
許して欲しければ投下するンだな!
-
その日、人類は思い出した。
ヤツに支配されていた恐怖を・・・
鳥籠の中に囚われていた屈辱を・・・・・・
<キョジンダ!キョジンガデタゾー!!!
( ^ω^) 行くお!
(;'A`) 本当に行くのか、ブーン?
( ^ω^) もち!巨人はオイラが・・・か、く、くち、き?く?・・・やっつけてやるお!!!
ブーンはそう言うと門の外へと走り出した。
(;'A`) ちょっ!待てよ!ブーン!!
ドクオもそれに続いた。
-
(;^ω^) ・・・
(;'A`) ・・・
門の外に出た二人は動けずにいた。
ドクオ、ブーン
↓
‥
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) AV男優…AV男優……
`ヽ_っ⌒/⌒c
そこには横になり、就活雑誌を読んでいる超大型巨人の姿があった。
進撃の佐々木カラマロス大佐のようです
-
日が落ちる頃だろうか
一人の女性が教会に訪れた
川 - )
ロングコートに身を包み、キャトルマンを深く被っている
帽子から流れ出た黒髪は腰まで伸ばされており、歩くたびにふわりと揺れた
おおよそ聖職者らしくない出で立ちに、他の礼拝者達はそそくさと教会を後にする
神父だけは、寛大な笑顔を浮かべながら、彼女を出迎えた
(-@∀@)「ご用件をお聞きしましょう」
彼女は身についた砂埃を払おうともせず、ふてぶてしくこう言った
川 - )「懺悔を」
そんな態度にも眉一つ動かさず、神父は懺悔室へと彼女を導いた
(-@∀@)「貴方の罪を聞き届けましょう」
ついたてを隔てて、彼女のぶっきら棒な声が耳へ届く
「私は長年、ある想いを抱いていました」
(-@∀@)「それはどのような?」
「『殺意』です」
そこで彼女の声が一度止まる
神父は『続けて』と話を促した
-
「私は、とある人物に無実の罪を着せられ、人々から迫害されました」
「命の危機だけは脱しましたが、愛する家族と故郷を失い、怨念だけが残りました」
「私はどうしてもその人物を許すわけにはいかない…この手で八つ裂きにして、恨みを晴らしたい」
「そんな想いを、今まで持ち続けていました」
(-@∀@)「それで、貴方は罪を犯したのですか?」
「いいえ、『まだ』です」
(-@∀@)「神の言葉に、『汝の敵を愛せよ』とあります。復讐にいつまでも囚われてはいけない。その方に慈愛をもって接することで、彼を許し、そして貴方もその苦しみから解放されるのです」
「…」
彼女は、またしばらく黙ったままだった
神父はもう一度、話を進めようとしたその瞬間
『カチッ』と、聞き覚えがある音が聞こえた
(-@∀@)(撃てt)
その正体を脳が解き明かすより早く
二人を隔てるついたてが、数百の散弾によって粉々に吹き飛び
神父の顔面へと炸裂した
-
川 - )「『汝の敵を愛せよ』?それは、それは、随分と悪党に都合の良い言葉じゃあないか」
彼女の手には、銃身を切り詰めた二連式散弾銃
聖なる教会で銃を撃った事に、これっぽっちも罪悪を感じていない様であった
川 - )「その神とやらに変わって、聖書をこう書き換えとけ『クソ野郎』」
川 - )「『右の頬を打たれたら、左の頬を撃ちかえせ』とな」
懺悔室から出た彼女は、ショットガンからシルバーの『コルトSAA』へと持ち替え、倒れた神父へと近づく
数歩手前で止まり、『わき腹』に向けて発砲した
川 ゚ -゚)「立てよ、『魔女狩り』。貴様らが起こした所業の数々、今ここで、死を持って、償え」
( ∀ )「…ク、クク……」
神父の顔からは、傷が消え
穏やかな表情から、狂喜の表情へと変わっていた
( ゚∀゚)「神の御前だぞ?もっとお行儀良く振舞ったらどうだ?」
川 ゚ -゚)「神?ああ…」
-
Ass hole
川 ゚ -゚)「『糞喰らえ』」
『川 ゚ -゚)荒野のマジカル☆ガンマンのようです』
このあと滅茶苦茶マッスルしたら公開
-
マッスルマッスル!
-
( ・∀・)「くひひひひ……やっぱりJKの泣き顔ってそそるよなぁ」
('、`*;川「ひ……こ、来ないで!」
( ・∀・)「来ないで、か……そんなこと言って来ないと思う?」
('、`*;川「……!」
-
途中送信スマヌ……
-
('A`)「ふーむ、どこに入るか…」
俺の名前は鬱田ドクオ。ピカピカの(高校)1年生だ。
ただ今、部活をどこにするか悩んでいる途中である。
('A`)「ブーンは陸上部。俺は無理。絶対無理。」
('A`)「クーは吹奏楽部。俺はカラオケで十分だ。」
('A`)「さて、俺はどうすっか…」
あてもなく、ただ悩みながら歩いていると、一枚の張り紙が見つかった。
('A`)「…なんだこりゃ。『手品部』?」
('A`)「手品ねぇ…」
少し気になってきた。ちょっと覗くだけ覗いてみよう。
-
('A`)「すみませーん。手品部に体験入部…」ガララ
/ ゚、。;/「鳩が!誰か捕まえてぇぇぇぇぇ!」
(´・ω・`)「誰かトランプ貸して。トランプタワーW・Ω(ダブル・オメガ)がもうちょいで出来るんだ。」
<ヽ`∀´>「うまい棒おいしいニダ。」パクパク
ハソ ゚−゚リ「あ、コンポタ頂戴。」ヒョイッ
<;ヽ`∀´>「ウリが後で食べようとしてたコンポタがぁぁぁぁぁぁ!」
(´゚ω゚`)「ギャアアアア!W・Ωが糞鳩風情にぃぃぃぃぃ!」
/ ゚、。;/「すみません!本当にすみません!」
('A`)
カオスだ。ここは逃げなければ色々マズい。胃に穴が開く。
(;'A`)(気付かれないように…)ソローリ
(-_-)「ん?入部希望者?俺、顧問のヒッキー。」
\('∀`)/オワタ
そして、俺はこの部に(無理やり)入部する事になった。
-
('A`)「え?バスケの試合?」
<ヽ`∀´>「そうニダ。ウリはバスケ部にも入ってるニダ。」
そして知る。この手品部の本当の凄さに。
(;'A`)「あ、あの態勢からシュート!?」
ハソ ゚−゚リ「あの態勢からのシュートはニダーにとってはフリースローと変わらない。」
ハソ ゚ー゚リ「大道芸の基本。ジャグリングの成果だよ。」
(;'A`)「…言葉が出ないです。」
全てが新しい。常識が覆される。
-
(´・ω・`)「僕は美術部にも籍を置いてる。一応、『落胆』と言う絵が有名になったけどね。」
(;'A`)「あれ一億超えの名画って言われてますけど!?」
/ ゚、。 /「私は手品部だけだけど…鳩に関する論文は千書いたし、特許は十数取ってるよ。」
(;'A`)「なんで学校通ってるんですか…」
ハソ ゚−゚リ「私は家庭科部。料理に関する資格は大体取ってるよ。」
(;'A`)「年いくつですか!?」
そして、俺は。
-
('A`)「ブーン。お前の地区大会の決勝明日だったよな?」
(* ^ω^)「そうだお!ドクオも応援してくれお!」
('∀`)「ああ、応援するよ。盛大にな。」
誰かを勇気づける。
川 ゚ -゚)「是非とも私達の演奏を聞きに来て欲しいな。」
('A`)「分かってるよ。で、いつからだ?」
川 ゚ -゚)「13時から私達の出番だな。」
(;'A`)(残り3時間じゃねぇかクソったれぇぇぇぇぇぇ!)
そう決めたんだ。
('A`)は手品で人を勇気づけるようです
近日公開!
('A`)「近日公開ね…。」
('∀`)「そうだ、ここをこうして…」キュッキュッ
('∀`)「よし出来た!」
('A`)近視は明日公園開く!ようです
-
( ^ω^)「あのさ、嘘予告スレってあんじゃん?」
('A`)「あぁ、ブーン系創作板のな。わりと好きなスレだぜ」
( ^ω^)「あそこ見てると、なんかやきもきしてこね? 面白そうなのが投下されても、結局嘘だから肩透かしにしかならないっていう」
('A`)「まぁ、文字通りの嘘予告なんだから仕方ねぇだろ。それに稀にではあるが嘘予告を元にスレ立てる奴だっているしよ」
( ^ω^)「そういう稀なことがあるからこそ、なまじ期待してしまって余計ガックリってこともあるお」
('A`)「……気持ちは分からんではないがな。結局は作者のヤル気次第だし、そもそもが嘘のつもりでしか書いてねーんだし」
( ^ω^)「けど、もしその作者のモチベーションを上げることが出来たなら、どうだお?」
('A`)「そんな方法あんのかよ?」
( ^ω^)「……もし、嘘予告投下作品が絵になったなら、どうだお?」
('A`)「……!」
( ^ω^)「冗談で、あるいはネタ捨てのつもりで書いたネタが、絵師さんの手によってイラスト化されたなら……」
('A`)「……なるほど。作者のテンションは上がり、もしかしたら作品も日の目を見ることがあるかもしれない、と」
( ^ω^)「名付けて、ブーン系嘘予告絵祭りだお! なんか良さそうな企画じゃね?」
('A`)「悪くない案だとは思う……」
( ^ω^)「だお!?」
堂々開催!ブーン系嘘予告絵祭りのようです!
('A`)「で、肝心の絵は誰が描くんだ?」
( ^ω^)
( ^ω^)「それはほら、スレの有志が各々で……」
('A`)「人任せかい」
誰か開催してくれ!!(切実)
-
嘘予告するだけで絵貰えた!ラッキー本編書くの面倒いしやめよ!って奴が出てきそうだな
-
祭りは…当分いいかな……
-
お祭って非日常っぽいから楽しいけど毎日のようにあったらそれはもう忙しいだけの日常だよね
-
一回、嘘予告の作品を元にした絵がかかれたこともあったしなぁ
おぅ、書かれたら書いてやるよあくしろよ
-
>>276
どの嘘予告だよ、晒せよ
-
('A`) ガチャ
('A`)「ふぅ……」
('A`)「『うんこなう』、と……」ポチポチ
('A`)「さて……」
('A`) ブゥッブリブリッミチミチミチィッブブブッブボッブボボッブシャアドッビューギュルルンルン
('A`)「……ふぅ」
('A`)「『うんこオワタ』、と……」ポチポチ
('A`)ひたすら糞予告をしていくようです
-
>>277
ttp://boonzone.web.fc2.com/usoyokoku_sousenkyo.htm
これで名前は上がったから、総当たりすれば絶対に当たるぞ?
絵の事を言ってるなら、確かゆめひっきだったはず
総合で絵が貼られてた
-
>>278
それ糞報告じゃね
-
これはこの世界に鬼が生まれたお話
(-_-) 世界は僕を否定する
なら僕も世界を否定しよう
この身が朽ちた時、僕は真の鬼となる
[新説:泣いた赤鬼]
これは世界に希望が生まれたお話
( ´∀`) この荒地を豊かにするモナ!
枯れ木にだって花を咲かせるモナ!
lw´‐ _‐ノv 米さえあれば其処は桃源郷さ
新説:花咲か爺さん
-
これは尽くすべきものを無くした犬のお話
( ФωФ) 我輩は守れなかったのだ
故郷も…愛するものも…
分不相応にどちらも求めたばかりにな
[新説:浦島太郎]
これは素直になれなかった猿のお話
(♯'A`) あの時俺が付いて行けば!
一緒に行きたいって言えれば…!
クーは死なずに済んだんだよっ!
[新説:一寸法師]
これは己の力に驕り、高く飛ばなかった雉のお話
( ゚∋゚) 俺の住む山ではな、飛べるものはいなかった
だからだろうな、いつしか高く飛ぶ事をしなくなった
一早く危機に気付けるのは俺だったのにな
[新説:金太郎]
そして…
これは運命に抗おうとする少年のお話
( ^ω^) おじいさん、僕はこのまま何もせずに死を待つだけなんてまっぴらなんだお
やれる事はやって、最後まで足掻いてみたいんだお
[新説:桃太郎]
全てが繋がった時、物語は終焉に向かう
-
( ^ω^) どうせなら僕に付き合ってから死なないかお?
[新説:昔話のようです]
一生懸命考えたけど文章能力の無さに吐き気がしたのでほぼネタ捨て
俺に執筆能力が備わったら公開
-
一生懸命考えたなら自分で書くのが一番だぞ
-
凄く面白そうなのに
-
(-@∀@)「えー、というわけで、さいたま市は政令指定都市になったのであってー……」
(;^ω^)「せ、せ……」
(;^ω^)「 『 聖 霊 死 帝 都 市 』 !!???」
(∩゜∀( ゜∀゜ )∀゜∩)聖霊死帝都市へようこそ!のようです
-
.
【選人(せんじん)】
三位一体の儀において、神の徒に選ばれたホモサピエンスを指す。選人は神に選ばれた際、俗世を捨てねばならない義務を負う。
【Astralー Angels(アストラルーエンジェルズ)】
天使、またはそれに類する生物の総称。俗にAAと略される場合もある。
【神霊(しんれい)】
霊格において最も最上位に位置する位。またはその存在。
【三位一体の儀(さんみいったい−ぎ)】
神霊、AA、選人の三者の力を合わせ、この世ならざる奇跡を起こす儀式のこと。
.
-
.
何の変哲もない人生を送っていた俺の人生は、イカれた天使と、さらにイカれた神様の手によって、非凡なものへと変貌させられた。
⊂⊃
( ^ω^)「おめでとう!君は誉れある『三位一体の儀』の選人に選ばれたお!」
三位一体の儀。神々が人とAAの手を借りて、この世に奇跡を起こす摩訶不思議な儀式。
存在は知っていたけれど、まさか自分がそれに関わることになるなんて!
.
-
.
男「なんで俺がこんな目に合わなきゃいかんの!? 選考基準の開示を明示しやがれ!」
(#^ω^)「うっせぇお! お前はただ神に選ばれたことだけを喜んで、儀式の日まで粛々と己を高めてればいいんだお!」
選人に選ばれた人間は、家族も友人も恋人も捨て去り、ただ神に仕える使徒とならねばならない。
あまりに理不尽な仕打ちに、最初はぶーたれるしか出来なかった俺だったのだが……。
.
-
.
男「なんで俺がこんな目に合わなきゃいかんの!? 選考基準を明示しやがれ!」
(#^ω^)「うっせぇお! お前はただ神に選ばれたことだけを喜んで、儀式の日まで粛々と己を高めてればいいんだお!」
選人に選ばれた人間は、家族も友人も恋人も捨て去り、ただ神に仕える使徒とならねばならない。
あまりに理不尽な仕打ちに、最初はぶーたれるしか出来なかった俺だったのだが……。
.
-
.
俺に用意された、数多の厳しすぎる試練。
その中で育まれた、AAブーンとの友情。
三位一体の儀の成功を願わない、邪教団の妨害。
否応なしに訪れる危機の連続に、俺の魂は三位一体の儀に相応しく練磨されてゆく。
.
-
.
そして長い年月の後、ついに現れた神の姿……。
【我の名は、悶え神 tanasinn …………悶え舞い躍る凸の矛にして…………狂い舞い散る凹の盾也…………】
男「ついに現れたな……狂った神様よぉ!!」
( ^ω^)「おっおっ!」
果たして三位一体の儀は成功するのか?
神はこの儀式により、どんな奇跡を望むのか?
そして俺は、三位一体の儀を終えて、無事生きて帰ることが出来るのか?
.
-
.
( ^ω^)俺とブーンと三位一体のようです。
設定考えてたら壮大になりすぎたので公開未定!!
.
-
( ^ω^)「最強とは無双の力。」
( ^ω^)「腕力、知力、運力。」
( ^ω^)「全てが力だ。」
力。
('A`)「最強とは頂点。」
('A`)「頂点を誰もが目指す。」
('A`)「誰もが憧れる事が最強。」
頂点。
(-_-)「最強とは孤独。」
(-_-)「誰も最強の影を踏む事は出来ない。」
(-_-)「故に、ただ一人。」
孤独。
(-@∀@)「興味深い。」
(-@∀@)「最強とは何か?」
(-@∀@)「それぞれの最強を能力にしたものを与えよう。」
(-@∀@)「教えてくれ。真の最強を。」
最強とは、何か?
ぼくのかんがえたさいきょうのようです
-
( ^ω^)グギュルルルルッ
( ^ω^)「腹減ったお」
( ^ω^)「まだカレー残ってるかお」
トペトペトペ
カパ
( ^ω^)「お玉一杯分くらいしか残ってないお…」
( ^ω^)「……インスタント麺でいいか」
ガサゴソガサゴソ
( ^ω^)「これにするお」
( ^ω^)「鍋に水を入れて、っと…」
―^v-( ゚ω゚)-^v―「!!!!」ピキーン
( ゚ω゚)「……ヒラメキンゴ」
( ゚ω゚)「これは…イケるお!!」
-
( ^ω^)「先ずお湯を沸かすお」
ピューーーッ!!!!
( ^ω^)「沸いたらチキン野郎ラーメンを丼に入れてお湯を注ぐお」ドババババ
( ^ω^)「お湯がチキン野郎ラーメンの出汁で半透明になってきたらすぐにお湯を捨てるお!」ジャバーッ
( ^ω^)「この時のチキン野郎ラーメンはまだ堅い状態だお」
( ^ω^)「次にカレー温めるお」
( ^ω^)「温まったら水を入れて少しトロミがあるシャバシャバカレーにするお」
-
( ^ω^)「このシャバシャバカレーをさっきの出汁が半分くらい出たチキン野郎ラーメンにぶっかけるお!」
シャバダバダーッ
( ^ω^)「後は待つだけだお」
( ^ω^)「そろそろいいかお?」
( ^ω^)「ん〜、まだ少し堅いけどまぁいいお」
( ^ω^)「いただきますお!」
ハムンッ!
-
(*゚ω゚)「うんまあぁぁぁぁぁぁっ!!」
(*^ω^)「食べなれた家庭のカレーとチキン野郎ラーメンの出汁が組合わさって旨さを何倍にも膨れ上がらせているお!」
( ^ω^)「でも何かパンチが足りないような……」
( ゚ω゚)「そうだ!」
( ゚ω゚)「コショウ!黒コショウだお!!」
ガリガリガリガリガリガリガリガリ
(;^ω^)「……入れすぎたかお?」
ズゾゾゾゾッ!
-
(* ω )「うぅぅぅまぁぁぁいぃぃぃおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
(*^ω^)「黒コショウ入れすぎたと思ったけどカレーの風味が強いから丁度良い感じだお!」
(*^ω^)「更にコショウを入れることによりカレーとチキン野郎の出汁が一つにまとまってるお!!!」
(*^ω^)「うんまっ!マジこれうんまっ!!!」ズゾゾゾゾッ
(*^ω^)=3 ゲフッ
(*^ω^)「さてと……」
( ^ω^)「寝るか」
ゴソゴソゴソ
( ^ω^)「おやすみだお」
パチン
-
( ^ω^)は夜食を作るようです
.
-
こんな時間に…ぐぅ…
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板