レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
-
「私は、とある人物に無実の罪を着せられ、人々から迫害されました」
「命の危機だけは脱しましたが、愛する家族と故郷を失い、怨念だけが残りました」
「私はどうしてもその人物を許すわけにはいかない…この手で八つ裂きにして、恨みを晴らしたい」
「そんな想いを、今まで持ち続けていました」
(-@∀@)「それで、貴方は罪を犯したのですか?」
「いいえ、『まだ』です」
(-@∀@)「神の言葉に、『汝の敵を愛せよ』とあります。復讐にいつまでも囚われてはいけない。その方に慈愛をもって接することで、彼を許し、そして貴方もその苦しみから解放されるのです」
「…」
彼女は、またしばらく黙ったままだった
神父はもう一度、話を進めようとしたその瞬間
『カチッ』と、聞き覚えがある音が聞こえた
(-@∀@)(撃てt)
その正体を脳が解き明かすより早く
二人を隔てるついたてが、数百の散弾によって粉々に吹き飛び
神父の顔面へと炸裂した
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板