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夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ その５
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_,,,.......,,,_
,. -''"" ｀ヽ.
／ ヽ__,r_--､_r､_ﾍ__L_
/ r､ r_ﾝ-'´ ￣｀ヽ､〉
!__r-ﾒ´ i ﾊ .i._-ヽ! i その時でした。竹やぶの向こうから
く _,,r'´ハ ,!‐_ ! ﾊノ'ｨ'!lﾊ ﾊ! 燃え盛る少女が現れたのです。
ゝ! レﾙｲ〓〓〓〓〓ｲﾝﾉ その少女の紅の瞳……禍々しい気配……
ﾊ Y.ﾊゝ'゛ ハ 〉 彼女が人間とは思えませんでした。
ﾉ /ヽ､ゝ､.,___´,.イﾘｲ〈 今でも、夢に見てしまいます……。
〈 iゝｲ´!')´＼iヽﾘﾍﾉｲ
｀ヽ ﾊ / Vヽ､/ム｀'ﾍ〉
ﾉ､ 〈 〉 ゜｡ ﾊ
ここは東方関係の夢を見たら書き込むスレッドです
あわよくば夢と現の境界を…
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1194799192/
その３
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1165312384/
その２
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1157644154/
その１
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1135361685/
夢スレまとめＷｉｋｉ
ttp://www16.atwiki.jp/otonasi113/pages/1.html
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３段階の夢を見た。目が覚めたと思ったらまだ夢の中っていう悪夢。
そして、なぜか枕元にパルスィが正座してこっちをじっと見つめていた。
部屋はオレンジ色のナツメ電球が灯ってて、緑色の瞳が冷たくって怖かった。
必死で目を覚まそうとして念じたら、今度は別の部屋で寝ていてパルスィが覆いかぶさっていた。
２回目の夢だとは気付かなくてパニックになったけど金縛り状態で、そのままあーあー唸ってやっと目が覚めた。
布団で寝てたはずなのに、畳の上に寝転がってた。その数分後、消防のサイレンが鳴ってビビった。
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ゾイドに乗ってたんだ。ゾイドに乗っていたんだよ。
そしたらいきなり輝夜の映像が画面に映って、声が聞こえてきたんだ。
「ゾイドに乗って坂を下った者に給食をあげるわ！」って。
んで、ビーって音とともに、周りのゾイドもいっせいに坂を下り始めたんだ。
俺もなんとかゾイドを操って頑張ったんだ。その結果3位という好成績を収めたぜ。
で、ゾイドからおりてふらふら歩くと食堂に着いたんだ。
そこには輝夜なんていなくて、先に着いたゾイド乗りが給食を食べてるだけだったんだ。
俺は失望したね。輝夜に会えると思っていたのに。
残念ながら夢はここで終わってしまったよ。
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なぜか家族とコタツにあたっていたんだが、ＮＨＫのニュースで衣玖さんが出てたんだ。
お天気お姉さんな衣玖さんは関東圏に巨大地震がくるでしょうと言ってた。
画面は東京あたりが濃い赤になってて、震度６って文字が見えた。
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ホラー映画を自宅リビングでチルノと大妖精と一緒に観た
二人とも途中で怖くなったのか部屋に帰っていってしまった
その後、自宅が映画の中そのままにホラー仕様になった
二人ともゾンビに食われてしまった
なんという夢だ
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早苗さんとどこかの町の近くの小さな山に登って
丘に立って二人で町の花火大会を見ていた。
突然、もう行かなきゃ、と早苗さんが言い出した。
まだ花火は終わってないよ、と言うと、早苗さんは
「今日中に行かなきゃいけない場所があるんです」
って微笑んで答えてくれた。
俺はそれを聞いてなぜかとても悲しくなって、何も言葉が出なくなってしまった
早苗さんはまた微笑んで、
「それじゃ、さようなら。今までどうもありがとうございました」
と言うと、一人で山を降りてしまった。
俺は一人丘に立ってその背中をじっと見つめていたが、
もうすぐ見えなくなるか、といったところで目が覚めた。
早苗さんは幻想郷に行ってしまったのだろうか…
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その日はすごいドカ雪で、俺は車を運転してホームセンターに寄ったんだ。
もう夜になってて、駐車場は街灯の明かりで雪がキラキラ輝いていて幻想的だった。
俺はそこで木材とかカーテンとか買ってたんだけど、なぜか入口にきゅうりが売ってたんだ。
傷物だったけど１本３円で、これは安いってことで俺は大量にそのきゅうりを買った。
すると俺の乗ってきた車ににとりと文と萃香がいて、俺にこう言ったんだ。
「それじゃ鍋できないよ」
そこで俺は目が覚めた。２つの意味合いで。
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最初は近くに東方フィギュアを作っている会社があるから見に行ってみよう！ていう流れだった。会社の工場に入ると３０センチはあるＳＤのジムっぽい模型がいっぱい置かれたジオラマ風の工業界の歴史年表？があった。奥は見た目紅魔館地下図書館のような古本屋になっていて、そこで帽子をかぶってグラサンをかけた二人組の兄弟の弟っぽいほうに自分のバッグを奪われそうになった。
その会社でナズーリンが働いていたけど顔がどう見ても香川照之だった。ナズーリンが出てきたあたりからナズーリンの主観になった。しばらくするとナズーリンの幼なじみっぽいおばちゃんが入ってきて、ナズーリンはどぎまぎし始めた。それからそのおばちゃんと顔を合わせないように会社を出た。少し歩いたところにピンクのワゴンが停めてあった。そのワゴンに乗り込もうとしていた髭面の男に近づいていって、ナズーリンがその男に｢私も乗せていってください｣みたいなことを言うと、何も言わずに乗せてくれた。
しばらくするとさっきのバッグを奪おうとしたやつが｢お待たせお待たせ｣といいながら助手席に乗り込んできて帽子とグラサンを外した。そいつの正体は男装したてゐだった。服もいつの間にかいつものピンクのワンピースになっていた。
二人がこっちをみてにやにやしながら何かを話しているのを見ながら、夢が終わった。
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ご無沙汰な友人とチルノの三人でカレー屋に飯を食べに行くことになった。
それなりに混んでいて、メニューを聞きに来るまで少し時間がかかりそうだったのでちょっとしたゲームをすることに。
自分と友人がジャンケンをして、友人が負けたらカレーに砂糖を入れて食べることに。
そして自分とチルノとでジャンケンをして、チルノが負けたら砂糖を入れないで食べるというもの。
ちなみに自分は負けてもノーリスク（ぉ
結果は、自分は2人に負けたので普通通りのカレーを食べることになりました。
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3Dのアクションっぽいゲームで輝夜と戦っていた、たぶんボス戦だった
色とりどりの弾幕を出してくる輝夜、基本弾はかなり大きくて遅かった
その弾を攻撃してみると砕けた、砕けて小さくなると弾速は早くなった
小さくなった弾をかわして殴ったときに落ちたかけらを拾うと「ソルモナジウムを240入手しました」と表示
ここ資源稼げるな、と思って稼ぎまくっていると目が覚めた
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どこか辺鄙な温泉街にバスでやって来たんだけど、途中下車したんだ。雪が降ってて不良がコンビニにたむろしてた。
すると鈴仙が現れて僕におもちゃの拳銃を渡したんだ。僕は木に登って撃ったんだけど、実弾が出て驚いた。壊れてもすぐ元に戻った。
なぜか僕はそのまま空に向かって撃ち続けて弾切れになったんだけど、変な爺さんが予備の弾倉をくれた。単４電池だった。
それを２発残して宿に帰ると、変な外国人の男が拳銃を譲ってくれって言い寄って来た。
断るべきなのに僕はその男に拳銃を渡して逃げた。案の定男は発砲しながら追ってきて、僕は６畳間の和室に逃げ込んだ。
男に銃を向けられて死ぬかと思った瞬間、鈴仙が男を射殺して助けてくれた。真っ赤な眼でにらみながら、鈴仙は無言で去って行った。
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なぜか自分が高町なのはさん９歳になって幻想郷の宴会に参加してた。
こっちは周りのエセ幼女と違ってガチ未成年なのに周りからお酒を飲まされ続け、挙句に
萃香がホワイトリカー（梅酒漬けるための焼酎、それ自体は美味いもんじゃない）をガバガバ飲まされた。
当然泥酔した挙句に大量のゲロを吐いてダウン。
白い悪魔もお酒にゃとんと弱かったようで。
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いろいろと危なかったある日を余計危なくしたような日の夢だった
まず夢の中で精神的に追い詰められ、首を吊ろうとしていた
準備をして首をロープの穴に入れテーブルから飛び降りる
そして息苦しくなり「そろそろ気失うだろうなぁ」と思っているとドサッと床に落ちる
なんかゆかりんがいて、車に乗るように指示された
とりあえず言われるがままゆかりんの車に乗る。首吊ったせいか気分が優れないので後ろのシートで横になる
しばらく移動していると追っ手が来ただかなんだかで荒っぽい運転に
そのうち何かにぶつかったらしい衝撃、そして降りるように言われる
今度は藍が乗ってきたバイクに乗るように言われてバイクの後ろに乗る
3人で乗るもんだからかなりきつい状態だった
しかも走行中いつの間にか後ろに橙が乗っていて4人になっていた
どこかの橋の真ん中あたりでバイクいったん停止、謎の追っ手に囲まれていた
拳銃突きつける追っ手共にバイク横でおびえているとそいつらに突っ込む橙と藍
ばったばったとなぎ倒す、一般人相手じゃこんなもんだろうなぁと思っていると
どこからか近づいてきた1人がナイフ構えてすぐ後ろに
あぁ死んだなぁ、寿命少し伸びただけかと諦めているとそいつを蹴り飛ばすゆかりん
数発当たったような音はしたのに１回だけにしか見えなかった
なんだかんだで全員倒したらしく、移動を再開
疲れたから代わりに運転してと言われバイクを運転することに、しかし運転なんてしたことない
無理やり4人乗ったバイクはふらふらと動きながら橋を渡りきる
そこから先、思い切り暴走して左に曲がり、港らしきところに突っ込む
しかもさっきの奴らの仲間らしき奴らが待ち伏せしていた
思い切り轢いたりしながら逃げているとタイヤ撃たれてパンクして転び投げ出される
ゆかりんや藍、橙はしっかり着地していた、というか飛んでいたから無事だった
しかし自分は思いきり海にダイブ、よくわからないがもう駄目だという気分になる
そしてそのまま手に持っていた拳銃で頭を撃った、なぜ持っていたかは知らない
体は動かせないが意識はある、そんな状態になった
そして「脳なんて体を動かすために必要なだけ、精神は別」とわけのわからない結論に至る
そのままぼけーっといろいろと考えていると一度目がさめた
あまりにも早起きすぎたので2度寝したらもう一度東方っぽい夢を見た
ドラゴンクエスト1っぽいゲームをやっていた
ほぼドラクエ1だが勇者のグラフィックと名前が幽香だった
しかも妙に強くて敵の攻撃で1食らえばいいほう、一撃で倒すのが当たり前状態だった
竜王の城っぽいところをとりあえず進んでいく、妙に短かった気がする
進んで玉座の裏の部屋に入ると竜王に「世界の半分をry」の質問をされる。ボタン連打していたせいでうっかり「はい」にする
いきなり画面真っ暗になりメッセージウィンドウが開き
「ルビス：なんだ竜王ロリコンかよちくしょう」と出る
そしてぼうけんのしょ3は消えました と表示されタイトルに
理不尽だ、と思っていると目覚めた、ちょうどいい時間だった
なんなんだこの理不尽さはと思っていると目が覚めた
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よく覚えていないんだが、草が生い茂る丘にいた
チルノとあと誰かいたんだが誰だか思い出せない
いったいチルノと何をやっていたんだろう
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某剣と魔法のRPG風な世界。
戦士の俺が洞窟内を歩いてた。
俺「ココに世間を騒がしている化物がいるって聞いたんだけど」
聖「ひょっとして私のことですか？」
俺「…なんで聖さん、下半身タコみたいになってるんですか？」
聖「そういう世界だから仕方ないんです」
俺「なら仕方ないですね。えい（ぽかっ）」
聖「きゃー」
＊聖を倒した！経験値763 763Gを手に入れた！
俺「これで仕事は完了か」
聖「お疲れ様でした」
俺「なんでまた居るんですか。しかも色違いですし」
聖「そういう世界だから仕方ないんです」
俺「なら仕方ないですね。えい（ぽかっ）」
聖「きゃー」
＊聖を倒した！経験値763 763Gを手に入れた！
ここで目が覚めた。なんてバチあたりなんだ俺は…。
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帝国ホテルらしき所で、霊夢や魔理沙とパーティに出席してたんだ。俺はスーツで、２人はいつもの服装。
で、そのパーティが何故か紫の政界進出（たぶん国会議員）を祝う会だった。
幻想郷のキャラも多数いて、さながら儚月抄のロケットお披露目のときみたいな。
俺は幽々子が料理を平らげているのを横目に見つつ、国会議員と談笑してた。
よく見ると俺のスーツにもバッチが付いてて、それが梅の花の模様だった。よく考えるとそれはコタツの掛け布団の柄だった。
「幻想郷商工会議所事務局長」ってのが俺の肩書で、談笑していた議員もＴＶでよく見る顔だった。
目が覚めたら、目覚まし代わりにタイマーをセットしといたＴＶが点いてて、政治のニュースを報じていた。
たぶんアナウンサーの声が脳内で夢に変換されたんだと思う。人間の脳って面白いなって感じた夢だった。
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いきなりゆかりんが現れて「明日誕生日なの、覚えておいて」と言ってきた
夢の中では確か2月21日だった、それだけの夢
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フランちゃんが街で人々をレーヴァテイン（非スペカ）でＳＡ☆ＴＨＵ☆ＧＡ☆Ｉしてた。
逃げ惑う人を一人ずつ、レーヴァテインで横一文字で真っ二つに。
特にこっちを狙ってくるとかの絡みはなく、ただ自分はその光景を見ているだけだった。
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中学時代の旧友とバスケしてたら、美鈴と咲夜さんが途中から参入してきた。
俺のチームには美鈴が仲間になって、しゅーとをバンバン決めてた。
結局スコアは分んなかったけど楽しくゲームが終わって、みんなで飲みに行くことになった。
「興奮するよなぁ」って旧友のひとりと話してたら、もうひとりの旧友と俺が声を揃えてこう叫んだ。
「おっぱい！！」と。そこで目が覚めた。残念ながら美鈴のおっぱいは拝めなかったorz
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高校くらいの修学旅行でどこかの都会に行った。
班員にはアリス、パチュリー、こいしがいた。
途中でこいしが迷子になった。
俺達は手分けしてこいしを探す。
俺はこいしの無意識を操る能力に託し、何も考えずに進むことでこいしを探そうとした。
それだけの夢。こいしは見つからなかった。
あと途中でアリスに抱きついてた。反応は冷たかった。アリス可愛いよアリス。
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霊夢と水族館に行ってた夢だった。
よくＴＶとかで見る薄暗いエリアじゃなくて、普通に電灯が点っているとこ。
でっかい水槽にはヒトデとかナマコとか、ロマンの欠片もない生物ばかりいて、手にとって触れるようになってた。
霊夢は珍しげに目を輝かせて「美味しそう」とか言ってて、思わず笑った。
リュウグウノツカイも見たし、真っ赤なカニが底で泳ぐ水槽にはウミガメが泳いでた。
そのウミガメを見て霊夢が「玄爺…」ってつぶやきながら、涙を流してたんだ。
俺はそっと霊夢を抱きしめて頭を撫でたんだけど、そしたら霊夢が目を閉じてキスを求めてきたんだ。
えっ？ これなんてエロゲ？って思った俺は、そっと霊夢の肩に手を置いてキスをしようとした…寸前、地震で目が覚めた。
すんごく遣る瀬無い気分に現在進行形でなってます。ちなみに震度２だったorz
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かなり良い夢見るんですね。 僕は夢でこいしに首を締め上げられた・・。 うろ覚えだけど、とにかくちっとも愉快じゃなかった・・。
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かなり良い夢見るんですね。 僕は夢でこいしに首を締め上げられた・・。 うろ覚えだけど、とにかくちっとも愉快じゃなかった・・。
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お嬢様が助けてさくやー！的な事を叫びつつズッコケ三人組っぽい三人組に追い掛け回されていた
俺はそれを生暖かく見守っていた
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すいません。 2回も同じこと打ち込んでしまって。 ちょっとしたpspの操作ミスです。
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普通の夢のストーリーの中で、
挨拶としてだろうか、十秒位、
橙と頬擦りしたり抱き合ったりした。
後はもう橙は出てこなかった。
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今起きました。携帯からですが忘れないうちに書きます。見辛かったり、長くなるので注意
人里から迷いの竹林に入るちょうど境のところに、妹紅がいた。頭のリボンがない。（因みに自分はカメラみたいな客観的な視点）妹紅は何故かカラスの群れに襲われていて、ボロボロ…。気付けば後頭部が禿げてしまっていた。
泣きながら慧音先生にすがる妹紅。このとき、『妹紅ならリザレクションとかで治る』とかの考えはなく、単に『どうすんだ…これ…』みたいな。慧音先生はとりあえずリボンで頭の禿げを隠せと、妹紅にリボンをつけさせて誤魔化した。
妹紅が悲しみの歌を歌い出して目が覚めました。
なんだったんだ。
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自分は夢の中でRPGの主人公剣士みたいなのになっていて、もう一人ライバルの長身美形剣士がいた。
（SO2のクロードとディアスみたいな）
途中は忘れたので割愛するけど、平原の小道みたいなところで、
（たぶん村に魔物が現れた原因とかそういう流れで）
キスメが「私のせいなんです……」と言って桶から飛び出して泣きついてきた。長身美形剣士の方に。
羨ましいのもあったけど、それ以上にキスメが体操着にブルマなのが気になった。そこで終わり。
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何故かメロンブックスにいてそこで取ったエロゲ（多分）の世界に
吸い込まれた。んでしばらくするとそのゲームの内容を見ていた。
カメラの第三者視点で。しばらくすると瓢箪を投げつけてきたのが翠香だった。
奴隷達の話を聴いていたんだけど翠香は信用していなっかった。
またしばらくすると奴隷を束ねてるボスが奴隷一名に襲い掛かろうとした。
それを見た翠香が助けようとするんだけど一撃でやられてしまった。
俺は翠香を助けようと画面が動いたところで目が覚めた。
親が起こさなければどうなったか知れたのに・・・
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__
,|>'ﾉﾊﾝ､
(>､!i-,.,-!/) 翠香じゃなくて萃香だよぉ〜
ﾝ/>i'yｨﾘ
(ｲ,く/ｰ_i_ゝ
(ﾝ´~~'-'
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ゆうかりんはすきでも嫌いでもないんですが、なぜか夢に出てきました。
内容は････
夜に2人でどこかへ出かける前、1人が言いました。
「あそこで寝ている人はどうする？」
ベッドをみると、ゆうかりんが寝ていました。
「あれ誰だろう？」
俺は知っていたけど、夢の中では本当に誰か分からなかった。
そのまま、2人で家を出ました、結局ゆうかりんは置いたままです。
本当に良く分からない夢でしたが異常にリアルな夢でした。
終わり。
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プリズムリバー３姉妹と一緒に旅に出かけた夢だった。
地元のローカル線を淡々と乗るだけ。途中で俺だけが降りて、３姉妹を見送っていた。
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妹紅とひたすらおにぎりを握る夢を見た。
実家の台所で、母が味噌汁つくってた。
そして、家族と一緒に笑いながらおにぎりをほおばってた。
多分、昔に経験したほのぼのとした昼時を思い出したのだろう。
心の底で現実の矛盾や不条理に嫌気がさして、こんな平穏な夢を見たのかも知れない。
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俺がゆかりんになってて、橙と一緒にラーメンを食いに行く夢を見た。
どうも藍様が何かの用事で出かけてて、飯を作る人がいないから二人で外に食べに行こうという事らしい。
ラーメン屋に向かう途中でリムジンに乗ったレミリアに遭遇。
「とっても美味しいラーメン屋を知ってるわよ。」と言ってきたので、そこへ連れてってもらう事に。
で、着いた先が何故か田んぼのど真ん中に建ってる小汚いラーメン屋。
大丈夫かこの店…と思いつつ橙は醤油ラーメン、俺ゆかりんはとんこつラーメンを注文。
橙は「美味しい！美味しい！」と言いながら食べていたが俺ゆかりんは
「イマイチね…私はもっとこってりしたドロ系ラーメンの方が好きだわ。」とリアル俺の好みを言いながら文句を垂れた。
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さっき見た夢なんだがちょっと忘れてる
最初はガソリンスタンドに行ったり病院の事件だったり関係ないが、何故か東方がジャンプかコロコロみたいたな雑誌に掲載されてるのを見た
何故かみんな四コマ形式だった
一つだけ覚えてるのは「とある幽魔の」とか言う四コマで内容はにとりと鍵山雛の日常って感じのやつだった
画風はまんま鬼巫女で有名になった某サークルのような感じだった
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何故かエロゲっぽく画面が進んでたんだ。パルスィと
何か話していたけど記憶に無し。（っていうか早送りだった）
地霊殿の旧都に進むと萃香と勇儀がいて
俺は二人に「姉妹なの？」と何故か訊いた。そしたら二人は
「そうだよ」と答えたどっちが姉か妹かわからんが。
何故最近エロゲっぽい夢を見る・・・
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自宅の車庫に８ｔトラックがあって、魔理沙が納入しに来た。俺の親父が大喜びしてた。
でも魔理沙の運転が下手で、壁や親父の車（トヨタのアルファード）にぶつけまくってた。
その夜、何故か妹がすごく不機嫌になって俺も体調が優れなくなった。
窓の外から夜空を見ると、月が異様に青白く大きく見えて、良く見ればＳＦの宇宙船みたいなモノだった。
直感でその月に永遠亭組がいると思って目を覚ました。
…とおもったらその世界もまた夢だった。
峠のバイパスで事故があって、俺は野次馬を避けるように山を登っていた。
途中で高速道路のＳＡがあって、そこで魔理沙がたい焼きを売ってた。
何故か山小屋に入ったら靴を隠されて出られなくなった。そんな話。
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Ｊリーグの試合（新潟ＶＳ山形）を見てたら、観客席にアリスがいた。
赤い人形いっぱい引き連れてつまんなそうな表情で帰って行った。
試合は新潟が負けて、選手がサポータに挨拶してたんだけど、その一人が美鈴だった。
俺は夢の中で大声で「美鈴ぅぅ！！」って叫んでた。もしかしたら寝言で言ってたかも。恥ずかしいな。
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み…美鈴…
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起きた。東方の夢は見れなかった。
そう、「めいりん」じゃなくてマジで「みすず」って叫んだんだ。
ちょっと紅魔館まで懺悔に行ってくる…orz
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東方のエロゲの夢を見た。
俺はまだエロゲなんてろくにやったことがなくて、もう今年二十歳になるんだしもうそろそろやってみるかと思って兄ちゃんの残してったエロゲを自分のノーパソにインストールしてゲームが始まった。
そしたら視界いっぱいゲーム画面になって、経緯は忘れたけど鈴仙と仲良くなってた。
どうして鈴仙なんだよ…俺てゐが好きなのに…。
内容はほとんど覚えてないのにアレなシーンはしっかり覚えてる。あと攻略キャラに小町がいたことくらい。
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霊夢と･･･後2人、誰だったか思い出せない
自分を含めて4人で何かを話している夢だった
もう少し夢を覚えていたいぜ
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なんか怖いことがあって白蓮さんやゆかりんに助けを求めてたんだけど
どんなに呼んでも声が全然出なかった。
なんか凄く寂しい夢だった
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なんだか知らんが、いま通ってる中学校の帰りで、
学生服着た俺と早苗と一緒に何故かイモリについて話していた夢を見た。
起きたら枕の下に東方三月精３巻があった、これが原因か。
でもよかった。
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スカーレット姉妹と一緒に道路を歩いていた。
どうやら俺は主にフランの付き人だった。
しかしその道路は何故か90度になってすごい坂に
なっていた。俺はガードレールを使って上ってた。
途中落ちかけるがフランに助けられる。
しばらく歩くと何故か紅魔館についた。
すると急に原作のEDに。レミリアは何故か不満だった。（本人曰く絵が嫌い）
そしたら目覚ましがなる前に起きれた。
俺の立位置どっかで見たことあると思ったら自分の
作ってる小説のキャラの一人だった。道理で見たことあるわけだと。
てかレミリア神主の絵を嫌うな。どうなっても知らんぞ。
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何故か美鈴に物凄い形相で、「何であなたはそうなんですか！」
って怒鳴られてビンタされてた。
でも俺にも何か譲れない理由があったらしく、反論したら、
「貴方は人間でしょう！私は妖怪なんですから！」
って言われてまたビンタされた。
そして、反撃しようとして、美鈴の帽子の☆をむしりとって
逃げ出したら、追いつかれて後ろから押し倒された。
それで無理やり口をこじ開けられたところで目が覚めた。
起きてからしばらく興奮した。
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ニコニコによくある紙芝居動画。
その人の動画のサムネイルは、
鼻血を出しながら様々に吹っ飛ぶ阿求。
その中で４番目のサムネは、こあにケツを攻められるパチェ。
その４番目の動画のこと。
30分くらいの長さだったが、殆ど忘れた。
覚えているのは、
魔理沙、香霖をの腹を殴る、香霖、そのまま殴り返す。
フラン暴走。
彼女の周りに結界を張られており、そこに触れた魂はフランに吸収される。
その魂が弾幕になり、辺りの人を殺す。
その魂がまた吸収される。
結界の中、フランの仲間達が見守っている。
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自分が妖精になって赤い館で宴会の準備をしていた。
酒瓶が複数入った木箱を他の妖精たちと必死になって運んでいたけど皆次々と力尽きて下から支えていた自分は箱につぶされた。
そして「やっぱり妖精って使えないわね」とメイド長に言われてそれが悔しくて仲間たちと特訓をする夢を見た。
それぞれの利点や能力の創意工夫をこなしてついには1人で１つの木箱を運べるようにまでなった。
青春ドラマの1ページを体験しているようなすがすがしい夢だったけど最後にパチュリーが「台車を使えばいいのに、やっぱり妖精って馬鹿ね」と呟いた言葉を聞いた所で目が覚めた。
夢の中の自分は今なら何だってできるってくらいすごいハイテンションだったけど冷静にみるとものすごいバカだった。
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除雪の作業をしてたら、暗い空をレティさんが飛んでいた。
慌てて除雪車から降りたんだけど、もう何処にもレティさんはいなかった。
東の空がうっすらと明るくなっている吹雪の日のことだった。
そんな夢をみてたら、関東でも雪が舞った。ちょっといい気分になった。
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蓮子が夢に出てきたが、なにをやったのか忘れた
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自分は客観視点。
お嬢と咲夜さんが博麗神社に遊びに来た。
しかし、そこにいたのは萃香だけで、霊夢は居ないらしい。萃香も少し前に来ただけだと言っていた。
ただ帰るのもなんだし、最近体がなまってきたから相手してよとお嬢が萃香に持ちかける。
萃香もそれに乗り、庭に出てくる。
咲夜を下がらせると、2人は空中に上がり弾幕ごっこではなくドラゴンボールのような戦闘を始める（ぉ
互角の戦闘を繰り広げつつ、場所がどんどん移動していく。
やがて山岳地帯の岩場のような場所に着くと、突然お嬢がストップをかける。
そしてそこにあった大きな岩を動かすと、シャ−プなフォルムの飛行機のようなものが出てきた。
3人がなんだろうと首をかしげてると、
「ああ、これ私とフランがこの星に来るときに使った宇宙船だ！」
ということをお嬢が思い出し叫んでいた。
-
先日、妖夢と俺が趣味で考えたAAの改良版侍と闘っている夢を見た、
なんだか、圧倒的にAA侍の方が強くてだんだん妖夢が押されていって、
最終的にAA侍が妖夢の首をとった、その瞬間、妖忌がAA侍を真っ二つに斬って目が覚めた。
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先日、妖夢と俺が趣味で考えたAAの改良版侍と闘っている夢を見た、
なんだか、圧倒的にAA侍の方が強くてだんだん妖夢が押されていって、
最終的にAA侍が妖夢の首をとった、その瞬間、妖忌がAA侍を真っ二つに斬って目が覚めた。
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霊夢だった自分は、外の世界の魔理沙の家を訪ねた。
普通の住宅が並ぶ中に、ひっそりと小さな道があって、
その向こうに魔理沙宅の入り口が見える。
入り口のドアには、
「緑と青の、透き通っていなくてピカピカツルツルした宝石」
が美しく飾り付けられていた。
入り、魔理沙の案内で、すぐ左にあった階段で二階に上がる。
魔理沙の足が目の前にある。
二階、またさっきの入り口と同じような宝石ドアがあった。
もうその中に進んでしまったらしく、魔理沙の姿はなかった。
ふと左を見ると、窓があった。
窓から外を見ると、
そこは広大な、青々とした芝生の広がる、庭だった。
うっすらと白い霧が立ち込めている。
ここならクィディッチが出来るな……。
自分も、家の中に入った。
左右に分かれていたので、右の方へ。
その部屋は、左前方にある窓から、美しい夕日が差していた。
魔理沙もこの部屋にいるらしいことが気配でわかった。
右を見る。
そこには、入り口の宝石ドアと同じ模様が存在していた。
それを見て自分は、現実と幻想の美しさに、震えた。
-
空メを送るだけの簡単登録。
勿論登録は無料。しかし、その
情報力は競馬関係者も驚くほど。
この機会にあなたもいかが！
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>>923
まさに夢のような話ｗｗｗ
メディスンとコタツでロールキャベツ食べてるだけの夢を見た。
最近、食べてないなロールキャベツ……
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自分は小さな虫だった。蠅とかそういうサイズの。で霊夢の肩の辺りをわんわん飛んでた。
霊夢はこたつに入ってみかん食ってた。こたつの上には木で組まれたかごの中にみかんがいっぱい入っていた。
反対側には紫がいて、紫もみかんを食っていた。紫が｢マリオカートしましょ｣とか言ってたが俺は違う場所に飛んでった。
後は関係ない夢だった。
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大都市の駅までアリスを迎えに行った夢だった。
アリスは受験で俺のところに下宿するという設定で、セーラー服を着ていた。
道中、ティッシュ配りのおっさんにからまれたり大学を下見したりして、
アパートに着いたらのが夕方になっていた。夕食はアリスがつくってくれた。
「お風呂に入るわ」
そうアリスが言ってシャワーの音が聞こえてきて、俺は躊躇いもなく覗こうとしたらそこで終了。
……なんで終わっちゃったんだろうorz
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最近、よく幻想郷の夢を見るんでまとめて書いてみる。
秋姉妹が、秋を取り戻す(？)為にレティとテニスで勝負してる夢。
レティは一人なのに秋姉妹はタッグでやってた。
しかも秋姉妹が負けつつあって、
なぜかコートにタオルを投げ込んで試合中止させた。
川原で、映姫さまと小町と3人でたこ焼き作ってる夢。
小町がたこ焼き奉行で、返し方とかにえらいうるさかった。
映姫さまは静かに食ってた。
射命丸を肩車して、東京をずっと歩いてる夢。
えらい重いうえに、新宿だの原宿だのあちこち歩かされた。
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>>926
>>覗こうとしたら
原因はこれだろ…
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霊夢が赤のZZR400に乗ってた
それどうしたんだと聞いたら
「捨てられてたのをにとりに直してもらった」と言った
ふーんと答えたら目が覚めた
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机の下からホラー映画みたいな顔したゆかりんが覗いてた
なんでそんな怖い顔をしてるのか尋ねたら、俺が目玉焼きにそばつゆをかけて食うのが気に入らないとかで説教された
その後は新作やってる夢だった
１面ボスが人間にも妖怪にもなれる鍛冶屋で自分の鍛えた刀で戦うという厨くさい奴だった
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東方が厨臭いのは今に始まったことじゃ
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東方の恐らく新作の体験版をやっている夢をみた
相手も自機もわからなかったが、とりあえずそこそこ難しい弾幕を避けれてテンション上がったのは覚えてる
なんで夢の中の方がスキル高いんだろう…
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初・東方夢
お空のマジックショー。
始府「霊烏路空の登場」と右上から出て、
「お空！お空！」とコールが。
お空の顔はせっこりんらぁんの顔でした。
そしてpcへ。
コーヒーに塩入れてしまったというカキコとお燐の(カキコ内容忘れた)が。
そして友人が抹茶タイヤキ買って、「一緒に買おうぜ！」という。
行った先が白木屋。
何で白木屋なの！？と突っ込もうとした所で目が覚めた。
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霊夢と戦った
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ひぐらしの沙都子が泣いているところに魔理沙がやってきて、全身タイツ的なのを渡して
「バンドやろうZE！」
画面が切り替わってライブ会場。
騒霊三姉妹はいつも通りで、魔理沙がエレキギター。
みすちーがボーカルで、ゆゆさまが高速でカスタネットを叩いてた。
曲はまったく覚えてないんだが、終わった瞬間ゆゆさまが扇子発動して
演出SUGEEEEEE状態に。ただし観客にもぶち当たりまくりだった。
場面が変わって、ナメック星で、べジータと騒霊三姉妹が大量の棒人間と戦ってた。
ルナサが6人ぐらいとまとめて戦っているときに、棒人間が弾幕撃ちながら
「結局ルナサって何十代なの？」って聞いてきて、
「え・・・・、(ピーーーーーー)だけど・・・。」
「えー・・・・マジかよ、俺(ピーーーーー)は勘弁してほしいわー・・・。」
「俺も。」
「俺も。」
「俺もー。」
とか何とかで棒人間全員が引きまくってる中心に向かってルナサがマスパぶちこんで起きた。
よくわかんなかったけど、この夢の前に怖い夢見てたから安心した。
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こいつセフレ多すぎｗｗｗ吹いたｗｗ
http://stella.fc2rs.com/anan/
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レミリアと一緒に高田馬場から新宿行くのに悪戦苦闘した
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幽香りんの太ももにスリスリして、
その後足蹴にされる夢を見た
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後半エロ注意。ウフフって程でも無いくらいだけど。
ちょっとオサレなバーっぽいとこで18時から合コン。しかしそれは身内相手の練習で、本命は20時から来る人達とのこと。
で、その20時から来る人達ってのが曲者で、6人全員黒髪少女なわけだが、
1人目が低空飛行を得意とする。頭のすぐ上を通り抜けて行く。しかし何とかして迎撃成功。この場合の迎撃とはとにかく相手を負けた気分にさせること。もしかすると倒したのは小傘かも。
1人目が負けてグルグル目になってるところをハンググライダーのようなものを自在に操る2人目が空から回収するわけだがそこに射命丸登場、背中にピッタリついて常に少しだけ上を飛ぶ。2人目迎撃成功。
即座に翼等何も無しで超能力で（体の周りにエネルギーを纏って）飛ぶのを得意とする3人目が現れて射命丸と高空（黒雲の中）での飛行スピード対決になるわけだが、最初は双方余裕があったんだが3人目の方がとうとう全速力を出したところで、射命丸がようやく本気を出して3人目を楽々ぶっちぎる。3人目唖然、迎撃成功。
そこからは相手のレベルも上がって雪山の遥か上からライフルでなく拳銃でこちらを狙う4人目が現れていつの間にか一緒にいた右京さん（「相棒」の）がピンチだったりもしたが、とにかく全員迎撃成功。
場面が俺の実家のようなところに変わって、そこでそいつらと談笑しているんだが、話を聞くとそいつら次の東方の登場人物らしい。道理で強さがどんどん上がっていくわけだ。
ストーリーはそいつらがお盆で遊びに来たついでにこっちにちょっかいかけるというもの。つまりさっきの騒動と同じ。俺らは次の東方作品を前体験したってわけだ。
というわけでそいつらが車で帰ろうとしていた。トイレに行くとトイレ前の廊下に小傘と射命丸がいる。
射命丸のさっきの活躍を褒めつつ彼女に近寄り……強引に手を回してキスをした。
そのまま俺が下になって倒れる（押し倒された？）。射命丸は意外にも動揺も拒絶もすることなく舌を搦めてくる。
「強引なんですね」「でも抵抗しないね」と会話を交わす。射命丸はどうやら普段から俺が彼女の絵ばかりpixivでブクマしたり、部内掲示板のスレで彼女への愛を語ったりしていた事を知っていたらしい。
前述の奴らが帰るのを見送りに行かないといけないのに俺は射命丸とのキスに夢中だった。唾液を送り込んだり、胸を晒して乳首を触ったり……正しく夢のようだった。
でも時間が来たようで終了。そいつらを見送る。小傘は気をつかったかいなくなっていた。俺のパンツはべっとりとなっていた。何故かそれを他の洗濯物と一緒に抱えていていつバレるかと心配だった。
戻ってみたら射命丸は既に居らず、さっきまでのは一種の夢のようなものだったのだなと思いつつトイレに行くも、何故かミニサイズ小傘が現れて見ているものだから出るものも出ない。
おいおいオシッコさせろよ……
というところで目が覚めた。尿意は現実でも催していた。
とにかく俺は今日の文の唇の柔らかさと舌のみずみずしさを忘れない。メチャクチャにリアルな感触だった。幸せだった。現実じゃもう3年も縁が無いのに。
でもいいや。文愛してるぞーーーーー！！！
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輝夜が嫌な過去の夢を見たとかで俺に泣きついてきた。全然年下の俺をいきなり頼ってくるもんだから
俺は困惑しっぱなしだった。
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にとりが大天狗と弾幕ごっこしてる夢を見たんだが･･･
大天狗の激しい弾幕でにとりの服が破けて(ry
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http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13312/
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体育館の階段を歩いていたら、妖夢のナレーションが聞こえた。
回りくどい言い方ではあったが内容は小説作品(?)の中の妖夢メインの話の粗筋らしかった。
声はイメージにかなり近いもので驚いた。
粗筋の内容の言動も物凄く可愛く、打ちのめされそうになった。
夢の中でも三月精や儚月抄の妖夢の可愛さは分かっていたので、今すぐにでも買おうと来た道を引き返した。
するとそこいらに蜘蛛がいて、どう抜けようか考えている内に目が覚めた。
クモはGよりも無理です。
あれさえ無ければ･･･
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今まで寝てたら東方キャラと一緒の学校に通っている夢を見た
一緒の学校とは言っても何か転校とかで東方キャラが来たみたいだった
アリスと仲良くなってメルアド交換したり、白蓮と仲良くなってメルアド交換してたりしてたけど
たまに紫からメールが送られてきてた
で、夢が覚める少し前になって紫から
「全て終わったから貴方は彼女達の事を全て忘れますわ」的なメールが来て
実際貰ったメルアドとか消えてた
白蓮のメルアドが消えたところで目が覚めたんだけど
夢の中では分からなかった紫のメールの意味が目が覚めてから分かった
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懐かしの「ザ・ベストテン」を見ていたら「５周連続第１位」として神奈子様が登場
諏訪湖畔の野外ライブ会場から実況中継で中森明菜のサザン・ウインドを熱唱
黒柳徹子＆久米宏と神奈子様が同じ画面に並んでるのはシュールだった
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夕方の小学校でけいね先生の講義を聞いてた。
内容はワインとレミリアの密接な関係、とかそういう感じだった。
何がいいたいかというと、運命操作はトリックであると立証したいらしい。
おれはいまいち理解できないまま目を覚ました。
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森の中だったような、岩場だったような、とりあえずどんな地形だったかは曖昧
そこでルーミアとチルノと何かを話していた
しばらくするとミスティアがやってきた、しかし無視しようと言われ無視
ミスティアがかわいそうな夢だった
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レミリアのお嬢と、「お〜い、待てよう♪」「うふふ、捕まえて御覧なさい♪」をしていた。
ただ残念なことに砂浜ではなく、雪解けで走るたびに足を取られるそこらの道路で、さらに小雨も降ってる状態だった・・・。
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首都圏の駅に居たんだ。
切符を買ってホームに入ったら、「上海紅茶館」ってヘッドマークをつけた特急列車が停まっていた。
車内には幻想郷のメンバーが勢ぞろいで乗っていて、俺はそのまま列車を見送った。
そのあと、何故か駅構内にある温泉に入ってたら、美鈴が入ってきてこう言ったんだ。
「置いていかれました……」
なんだか切なくなる夢だった。
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高校生に戻っている夢だった
ちょうど学校祭の準備期間中でいろいろやっていた
あれこれやっているうちに隣のクラスからの見物人がやってくる
そのなかにゆかりんがいて、つい「紫様っ！？」と声をかけた
ゆかりんは笑いながら、と言うよりはニヤニヤしながら「なにかしら？」と返事
何も言い出せずしばらく沈黙、そのうち目が覚めた
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他のキャラと違って紫は、たとえ夢でも、本人に、本当に会った気になるから困る
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＜::::::::::::ヽ、
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_,./_,ﾆrｪ｢ﾌ=,,_::::ヽ
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｀i´ ﾚｲ‐- ﾚ'_｀ﾊﾙ::＞
ｲノ!iﾊ､ _ ｀!ﾊ( ＺＺｚz
ゝ,.!-ヽ＞ｰ=i'§!ｲ
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変な時間帯に目が覚めた。
売れないお笑い芸人になって、小島よ○おと対決する夢を見た。ＭＣは内村光良さん。
俺はランニングパンツ一丁で民家を駆け回っていたんだけど、いつの間にか女子高に侵入してた。
鈴仙とか文とか女学生っぽいキャラに見つかって追いかけまわされて、1000人近くの女子学生に追われた。
屋上まで来たときに紫（学校の校長）が匿ってくれて俺を生徒会長にしてくれた。
ハーレムだって喜んでたら舞台が日本海の洋上に変わって、学校の修学旅行になってた。
霊夢とか魔理沙とかが水着姿で話しかけてくれて楽しかったけど、そこにいきなりテロが侵入。機関銃をぶっぱなした。
みんな弾幕で応戦してたら船が沈み始めて、水蜜が「ごめんちゃーい」ってかわいい顔して謝ってた。
俺はテロを日本刀で斬ってたら紅い眼をした妖夢に背後から斬られた。それでおしまい。
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中学生くらいに戻っていた夢だった
長いこと病気だか怪我だかで学校を休んでいて、久しぶりに登校するという場面だった
学校に行くと何かのイベントで自分のクラスは劇だかダンスだかを披露するという事になっていた
とりあえずダンスシーンの台本しかもらえなかったから
しかも発表はその登校した日で、ちょうど最終練習をするところだった
いきなり外に行かされ、スケート靴を履かされてゼッケンを付け並ぶことに
自分の番号はB-2だったと思う、とりあえず少しだけみた台本のとおりにギクシャクしながら動く、
しばらく練習しているとリンクの隅あたりに紫色のドレスを着たゆかりんらしき人影を見つけた
ちょうどそこに近づく場面があったのでよく見てみようと思っていると、その場面で盛大に失敗
転んで回りながらすべりゆかりんの足にぶつかる、が平然と立っているゆかりん
立ち上がってすぐに謝る、立ち上がったときに見たが、大体160cm〜165cmくらいだったゆかりん
顔は大き目の帽子でよく見えなかったが口元は笑っていたと思う
そんなゆかりんが「いえいえ、お気になさらず」と一言
ゆかりんとそんなことしているうちにいつの間にか体育館に移動していた
いきなり出てきた担任に「これ着ろ」と紙製の胴着を渡された、しかもそれを勇儀のコスプレだと言い張る
「何言ってんだろう」と言う気分にしかならないが、どうにもならないので諦めて着ることにした
他の人の衣装ははかなりまともに見えたが自分だけ謎の紙胴着、まぁ全員東方キャラのコスプレだったんだが
自分のクラスの発表の紹介の放送があったと思うが、なんか関係ないことを言っているだけにしか思えなかった
劇(?)が始まると霊夢役がステージ右端から歩いてくる、なおこのころ自分は紙胴着の下を着ていた
妹紅役が「もこたんインしたお！」とステージ中央あたりで床を開いて出てくる
が、妹紅役がタイミングを間違えていたらしく落ちる霊夢役、あわてて駆け寄る妖夢役、半霊が酷い出来だった、もろゴミ袋
「何これ酷すぎ」としか思えなかった、そのうち目が覚めた
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豆妖夢（本当に親指程度の大きさしかない)と妖夢、他多数でで巨大イカを討伐する夢を見た。
俺は、豆妖夢に接近戦はまずいと思い、弓で援護してくれにと言った、妖夢にも弓援護を頼んだと思う。
豆は素直に聞いたが、妖夢はしぶしぶ引き受けてた。
それ以上にカオスなのが、
俺が右手に日本刀、左手と言うか左肩に某うみねこのベア様をロケットランチャーのように担いで、
炎弾をぶっ放しながら、1人（？）突貫していたことだった。
未だによく解らん。
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永遠亭らしきところで宴会中だった
ドンちゃん騒ぎでウサギは暴れまわるわ、どこからか現れた鬼は酒振舞うわ
つまみ足りなくなるわなんだかんだで滅茶苦茶だった
ほとんど終わりになり、残っている人数も数人になったところでウサギと一緒に後片付け開始
最後まで飲んでいる霊夢他数人のテーブル以外を片付け終わったところでそこに紛れ込む
しばらく飲んでそのグループも解散って時に一緒に帰る、後片付けは手伝わなかった
外に出る直前、霊夢が「何かを落とした気がする」と言う
「探してくるから待ってて」と言い、さっきの会場に戻り、霊夢の座っていたあたりを探す
ウサギ達は手伝いに戻ってきてくれたのかと思っていたようだが理由を話すと「なんだ邪魔者か」と言うような扱いになった
とりあえず霊夢が座っていたあたりから潰れた金色の指輪のようなものを見つける
それを持って戻るが霊夢が見つからない、うろうろと永遠亭内も探すがなかなか見つからない
てゐと優曇華院を見つけたので優曇華院に霊夢のことを聞いてみる
さっき外に出たというのですぐに出る、てゐも何か言っていたと思うがあえて聞かない信じない
外に出て竹林を少し歩くと霊夢発見、潰れた金の指輪を渡す
「あっちゃあ」と言うような顔をする霊夢、そして「あんたが潰したの？」と聞いてくる
拾ったときからこうだったとしっかりと言う、すると霊夢は「一応お礼しないとね」と何かをする
なんというか、術にかけられたような、まぁ結局よくわからないが不思議な感じだった
それが終わった瞬間に目が覚めた
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俺とゆうかりんとライアーゲームのフクナガでレースをすることになった。
広い和室で手足を使わずに、体だけで跳ねてゴールを目指すというルールで
なぜかゆうかりんだけチェックのビキニ姿だった。
レースが始まる前に目が覚めた。
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夢
また
夢
そして
夢
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夢の中で俺は永夜をプレイしていて、4面のボスで何故か椛が出てきた。
バグってるのか知らないが椛が「おれはグフで出る｣としかしゃべらなかった。
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なんか美鈴が凄い勢いで空飛んでた
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白玉楼で庭掃除役として住み込みで働いてた。
幽々子様とかは遠くにいて特に話とかはしなかった。
けど、薄い桃色の桜が庭を見渡す限り一杯に咲いてて、すごい綺麗だった。
地面に落ちた葉っぱや花びらを掃きながら、縁側でくつろいでる幽々子様やら庭師の仕事をしてる妖夢を見てた。
目が覚めたら、死にたくなった。いい意味で
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どこか深い山の中で、晴れ晴れとした天気だというのにレミリアと一緒に探検みたいなことをしていた。ものすごく大きなお寺のなかで追いかけっこしたり、足場の悪い山道を登ったり、途中他の登山者と会ったりしながらどんどん進んでいった。
コンクリートでできた道路に出て駐車場みたいなスペースで休憩していると、おそらくフランの声で｢490Km先で捕まってるから迎えに来てー｣と聞こえてきた。その声と一緒に、頭の中にドーム型の監獄みたいなイメージも浮かんできた。
いつの間にか咲夜さんがいた。レミリアは仕方なさそうな感じで咲夜さんを見やって歩きだして、咲夜さんも黙ってその後に付いていった。
道の向こうに続く山を眺めたところで目が覚めた。起きた後、とても清々しい気持ちだった。
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場所は白玉楼の一室、出るは霊夢と魔理沙。自分はそこに居るのか観測者なのかわからない立ち位置。
会話自体はよくわからないが、魔理沙が何やらいちゃもんをつけてる感じで、霊夢はそれをあしらってるようだ。
やがて魔理沙はしびれを切らしたか、室内でマスパを撃ち出す。
霊夢はそれを跳躍で回避。
自分はマスパが直撃してもビクともしないふすまに「おー、すげ〜」と感動しているだけだった（ぉ
再び霊夢達の方を見ると、弾撃ったり格闘したりと萃夢想のように戦っていた。
決着がわからないまま目覚める。
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レミリアと結婚する夢を見た
場所はやたら広かったのでたぶん紅魔館、挙式中だったせいか全体的に暗い感じだった
俺の家族やら親戚、紅魔館のメンツと揃ってる中での式だったが
肝心のレミリアはウェディングではなくいつも通りの服装だった
その後は何か紅魔館の住人として認められたのかレミリアに付き添って
館内を歩きまわったり色々紹介されたりな感じだった
割と明晰夢入れる方で途中からそれっぽい感じだったが特に何もしなかったな…
性欲あんま溜まって無かったので残念と言わざるを得ない、溜まっる日なら(ry
あと何か別にレミリア特に好きでも無かったのに起きた後なんとも言えない気分が続いて
一日中夢の事考えてたらいつの間にかニヤけてレミリア好きなってた誰か助けてくれ
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永琳と一緒に行動していた
移動中の街はどことなく昔な雰囲気の街並みだった
どこかの建物に入るとすぐ、奥の部屋に移動、面接開始
まあ永琳の面接でただの付き人のような立場だったが
そしていきなり問題発生、名前年齢性別を聞かれたときに永琳が
「八意永琳、三十七億歳、女性です」と答える、面接官「は？」って顔をする
すかさず「昭和17年生まれの17歳です！」と代わりに答える、何で昭和17年で17歳と言ったんだろう
時々ぶっ飛んだ受け答えする永琳、そのたびに代わりにごまかしを言う
なんとか終わり、外に出る。永琳は「何であんな嘘を？」って顔をしていた
とりあえずそこで夢は終わった
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俺このスレを見始めて東方の夢を見れるようになったんだ。まあまだ6回だけだけど
それで、今回は初めてこのスレに書きこ＆最初の東方夢
まず、汽車の中から始まった、でそこには霊夢と魔理沙とレミリアがいた
んで俺なんだがアニメ見てるみたいに瞬時に目線が変わる(体はない)まあつまり俺は見てるだけ
俺の記憶に、なにやら幻想郷で一連の事件が起こりその犯人を探している途中らしい
だけどそれぞれが離れて座ってて日常的な話はしてなかった
しばらくたつとレミリアが運命を見たのか線路が切れてると言う、どうやら探していた犯人がやったらしい
だが誰一人動こうともしない(言った本人も)俺が窓開けて飛べよと思ってもしゃべれない
またしばらくたつと、汽車が大きく揺れて一度暗幕
(ここからレミリア視点)目を開けたら瓦礫に倒れてた、目の前に霊夢と魔理沙が、それで
魔「大丈夫か？」
何も言わず手を差し伸べてくれる霊夢(レミリア視点終了)
それで手をしっかり握って助け起こされるレミリア。また暗幕
場面変わって長い石畳の階段を上ってるレミリア、横には森が生い茂っているんだが
そのあいだの闇から(バーローの犯人なみに)黒い人影が！
そしてレミリアの背後から近づき、なにかを持っている手を振りかぶったそのとき！
レ「やっぱりあなただったのね」
そして後ろを振り向き、そこにいたのは…
そこで夢から覚めた
もう少し…もう少し寝ていれば犯人分かったのにorz
>>964その夢の記憶を俺にくれ！
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直接出あったわけではないが。
実写映画を観に行ったんだ。
舞台はある港町で、両親を亡くし街で孤立してしまった女の子が主人公。
防波堤に腰かけ、海を見ている女の子の所に、同じくらいの年の女の子が近づいてくる。
その子は「かなこ」と名乗っていた。そして孤独な少女の初めての友達になる。
縄や鏡とか普通の子がしない装飾は一切なかったが、髪型と服は神奈子様だった。
あぁ、東方も実写映画化されるようになったんだなとか、
このあとハートフルな内容で、最後は女の子も救われるんだろうなと思ってたら目が覚めた。
孤独な少女は「さなえ」という名前だったということにしとこう（ぇ
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衣玖さんとコンサートに行く夢を見た
俺はなぜか忙しくて、気づいたら待ち合わせの時間から30分ほど経ってた
慌てて家を出たら衣玖さんが待っててくれてた
謝ったら普通に許してくれて、二人で歩いて会場まで行った
いろんなことを話した気がする
全体的に楽しかった
で、会場に着いて演奏を聴いてるところで終わった
また衣玖さんとお出かけしたいです、はい
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トラックのタイヤが中学校の校庭で転げ回って、多数の負傷者が出てた。
血まみれになった後輩を霊夢が不機嫌そうに手当てしてた。
そのあと、俺と一輪さんで食べ放題のバイキングにいったんだ。
尼僧なのにビフテキとかトンカツとかガツガツ食ってる一輪さんを眺めていたら目が覚めた。
ああ、最近そういったご馳走食べていないな……
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