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夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ その５
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自分が妖精になって赤い館で宴会の準備をしていた。
酒瓶が複数入った木箱を他の妖精たちと必死になって運んでいたけど皆次々と力尽きて下から支えていた自分は箱につぶされた。
そして「やっぱり妖精って使えないわね」とメイド長に言われてそれが悔しくて仲間たちと特訓をする夢を見た。
それぞれの利点や能力の創意工夫をこなしてついには1人で１つの木箱を運べるようにまでなった。
青春ドラマの1ページを体験しているようなすがすがしい夢だったけど最後にパチュリーが「台車を使えばいいのに、やっぱり妖精って馬鹿ね」と呟いた言葉を聞いた所で目が覚めた。
夢の中の自分は今なら何だってできるってくらいすごいハイテンションだったけど冷静にみるとものすごいバカだった。
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