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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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毛玉2<<奴らあわてふためいて逃げ出すに違いないぞ>>
大妖精<<――――レーダーに反応!何かが高速で接近中・・・ホウキです!>>
毛玉2<<なに?どこだ?どこだっつってんだよ 答えろこの、ダイチャン!>>
大妖精<<博麗神社付近からです。ホウキはそこから・・・>>
毛玉1<<魔理沙?!!>>
毛玉3<<おい。それってまさか・・・。>>
大妖精<<マスタースパークです!早く退避してください!>>
毛玉4<<どっちに行けばいいんだ!方角は!距離は!>>
毛玉5<<駄目だ。間に合わない!!>>
大妖精<<毛玉2.応答してください!>>
<<毛玉2!毛玉3!――――みんな!>>
こんなスレらしい。
※本文、名前欄、メール欄のどこかに元ネタを表記するのをそれなりに推奨。
既出ネタにもまったりと応じてあげるように。
過去スレ
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1181817938/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その5
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1168879759/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1154968319/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1143113849/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1122550845/
東方キャラに言って欲しい名台詞スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1112094396/
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藍「やっと消えやがったか……
まったくあの無能巫女どもが……
結界壁を作っても、一番弱そうな所が
妖怪兎に狙われることに気づきもしねえ……
いつも、私は……
バカどものしりぬぐいだぜ。
でも……これでいいんだろ、
ババァ。
……ババァの言う力の使い方はしまいまで……
できなかったけど……よ。
ま……私の性分ってヤツだ……
でもな……
結構面白ェケンカもあったんだぜ……
なァ……
レミリアよォ、
妹紅よォ。
面白かったよなァ……」
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ババァって言わせたかっただけだろw
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>>363
配役あんまり合ってないけど、思いついたからついやってしまった。
藍「ここのばばあはよいばばあ〜
子どもにやさしく式持ちだ〜
ああばばあよフォーエバーソーファイン」
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ほらー「ばばあ」はよくないって…
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そうだね、ごめん、これからは自重するよ。
霊夢 「なんでお前たちは人を食べるの?」
ルーミア「人間たちはなんでも食べる。それに比べて、われわれは人ぐらいしか食べない。
質素なものさ」
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勇儀「旧地獄街道を……行ける!」
パルスィ、ヤマメ「行くなぁ――!!」
勇儀(びくっ)
勇儀「私の朝は一杯の芋焼酎から……」
パルスィ「勇儀!」
ヤマメ「よかった、生き返った……」
キスメ「ちょっと錯乱してるけど……大丈夫?」
勇儀「私は三歩必殺通学がしたくてなあ……」
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サニー「あ・あ〜。聞こえるか、人妖の諸君。我々は、東方三月精だ!」
サニー「あんたたちが、好きに出来るのもこれまでよ! 今こそ、妖精の力を見せてやる!」
サニー「……ちょっと、本当に奴らに聞こえてるの? 何も返事がないぞ。」
スター「向こうの座標位置は特定できてるわよ! ルナの能力を解除しないと、向こうの声が拾えないに決まってるでしょ。」
サニー「――まあ聞こえてなくてもいいわ。こういうのは、形が大事だからな。」
サニー「とにかく香霖堂を目指すぞ! 武器を奪って、人里まで進むんだ!」
ルナ&スター「おおーっ!」
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レイム「・・・・あれ?
リリーホワイト、誰かと話してるわ」
ブラック「・・・・来月、また来ますから・・・・」
ホワイト「おま、おま、おま、
お待ちしてますよお!」
ブラック「・・・・今度いただけなかったら・・・・
つけますね・・・・火・・・・」
ホワイト「い、いやですよ!
ちゃんと用意しますから!」
ブラック「・・・・スキなんです、火を見るの・・・・
ククッ・・・・」
ホワイト「ノノノ、ノンノンノン!
やめてください!」
ブラック「・・・・ウラ切らないでくださいね・・・・
わたし・・・・いつも、見てます・・・・」
ホワイト「そ、そんな!
し、し、信じてくださいよお」
ブラック「・・・・しゃべったら・・・・刺しますから・・・・
・・・・包丁で・・・・」
ホワイト「だだ、だいじょうぶですよ。
もう、心配屋さんなんですから!
そんなあなたには、これですよお。
サンダルウッドの香水・・・・」
ブラック「・・・・スキなんです・・・・おさしみ・・・・
ククッ・・・・」
ホワイト「きゃああああっ!」
ブラック「・・・・じゃあ、わたし・・・・
帰りますから・・・・」
ホワイト「・・・・うううう・・・・。
キモチワルい!
シオでもまいておこうかしら!
そおれ。オーエス、オーエス!」
マリサ「うぎゃわっ!」
ホワイト「あ、あらあらあら!
ゴメンナサイ」
マリサ「めめ、目が! 目があああっ!」
ホワイト「そんなときは、これ。
サンダルウッドの香水ですよお」
マリサ「さっきのあまりものじゃないか!」
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霊夢「こんなに努力する奴が何も出来ない女であるわけがない。
アンタはアンタのやり方で頑張ればいい。
他人の器はしょせん他人のものよ。
自分の器を磨いて勝負しなさい。
きっとやれるよ。
なりたい自分になれ」
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橙「毎日嬉しいことばっかりじゃなくていい。
守られてばかりじゃない方がいい。
それより…
つらいことも、苦しいことも
自分の足で乗り越えた経験を持っていたいの。
強くないよ。いっぱい泣くよ。でも
たぶん…乗り越えられるのは、強い人だけじゃないよ」
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輝夜「すぐに終わるわ、白澤よそこで見ていなさい」
慧音「くっ・・・」
妹紅「はぅっ・・・」
慧音「やめろ!そいつは私の・・・私のっ・・・!」
慧音「答えろ妹紅!何故私と代替わりして死のうとしなかった!私に永遠の命という地獄を押しつけることだってできたはずだ!
私を哀れんだのか!?妹紅!」
妹紅「うぅ・・・っ」
慧音「そんな顔で死ぬな!最後くらい笑って死ね!必ず私が笑わせてやるっ・・・だから!」
妹紅「ぁあっ・・・!」
輝夜「!?どういうつもりよ妹紅!?」
慧音「これ以上奪われてたまるか・・・!」
輝夜「!?なんたる愚かしさかぁ!」
慧音「私は知っているぞ妹紅!お前の歴史を!本当の願いを!
妹紅「・・・・・・」
慧音「おい!こっちを向いてくれ!」
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幽香「ダメだよ、
相手に痛みを与えるときは気持ちをこめないと
それが相手に対する 最高の思いやりなんだから」
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幽々子「煮もののような人ね、妖夢って」
妖夢 「煮もの? 煮ものですか?」
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美鈴「ヤケクソで始めて血を吐きながら身につけた外道の技と体。
何かを守るために使えるなんてのは存外痛快なもんです」
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*、
,.'- ─`'-、
く ,. - ─'-、!
i゙ ルノイノハ(
ハyイ゚ ヮ゚ノイ 「メルメルメーッ!」
).7Y)`:´lフ
(ン/`ハ'ヘ!
`'-i'_ィ,ァ┘
_.._.._
,:'´ , ヽ、
!l ノノハノノ)
〈ノハ ゚ ヮ゚ノ!〉 「パルパルモーン!」
⊂[_,i,xVxl]つ
rく_,ノス、>、
`'ト,フ^i_ラ'´
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魔理沙「ダメカナ?」
霊夢「ダメダヨ」
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魔理沙「わあ、本がいっぱいだあ。後でさっくり貰ってこ」
パチェ「お前、人の物を…」
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美鈴「プライドっていうのは、
自分が一番だってえらそうにすることでも、
傲慢な態度をとることでもなくて、
たとえばお嬢様が何10億の人達の中で
他ならぬお嬢様であるために必要なものだと思うんです。
旅行カバンのようなものですかね。
全ての人があらかじめ必ず一つずつ持ってる。
型はそれぞれ違ってても、重さはみんな同じなんです。
持って歩くのはなかなか大変です。
だから、こんなものは邪魔だと思ったら捨ててしまってもいいわけです。
それが、その人の意志でしたらね。
でも中には、とんでもないバカなおせっかいがいるんです。
「君は小さな女のコだから、こんな重いカバン
なんか持っちゃいけないんだよ。必要ないんだよ」
なんていう奴です」
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映姫「腋巫女共が生きている…だと?」
永琳「ヤ、ヤマザナドゥ!?」
映姫「おもしろい…それが本当ならいよいよ貴方の出番です。
13人目のZUN神将(ズンロード)キモケーネ・ワーハクタクよ」
魔理沙「今この人里にいるZUN神将は永江衣玖とかいうヤツだ。
つい最近まであのドクター・永琳もいたらしいが今は永江衣玖一人の筈…まずはこいつがターゲットだぜ」
霊夢(間違いない…この扉の向こうにZUN神将がいる)
魔理沙「お前が永江衣玖か?」
慧音「…衣玖殿はすでにここにはおられん」
魔理沙「なに!?」
慧音「着任早々君達が姿を現すとは…やはり因縁というものを感じざるをえないな」
霊夢(この声…)
慧音「久しぶりだな…霊夢」
霊夢「け、慧音…?」
魔理沙「こいつが慧音であるはずがない!慧音は死んだんだ!天子の手にかかって私達の目の前で!」
慧音「確かに私は一度死んだ…
だが偉大なる我らが盟主ヤマザナドゥの御導きによって再びこの世に舞い戻ったのだ。
13人目のZUN神将…すなわち裏切り者天子に代わる十二ZUN将の新メンバーとしてな」
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ルーミア 「まず、一番手は闇となり!」
無名妖精斎 「姿はあれど名前なし!!」
⑨なるチルノ 「⑨なれども振り向かば!」
ディック紅 「十重二十重に陣を敷く」
小悪魔署長 「知識の花びら!」
パチュリー元帥 「紅夜の湖面に映り散る!!」
瀟洒メイド咲夜 「望みとあらば目にもの見せよう!」
大暴れレミリア 「我ら命の大暴れ!!」
フォーオブアカインド・フランドール 「四人の悪魔が天を貫く!」
幻想紅魔連合…九大妖王!!!
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戸田版ジャイアントロボ吹いた
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>>381が輝いてるぜw
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チルノ ツカツカ
魔理沙「?」
チルノ「バウッ!!」
魔理沙「うわ!……何だよコイツ」
チルノ「ペロペーロペペペペペペーロ!!」
魔理沙「コイツ何言ってんだ…?」
チルノ「ペペロペーロペロペーロ!!」
魔理沙「ちょっとコレ…」
パチェ「大丈夫、私にまかせて」
パチェ「…ペロペーロ」
チルノ「ペロペーロペペペペペペーロ!!」
パチェ「ペロペーロぺぺぺロペーロ」
チルノ「ペロペーロペペペペペペーロ!!」
パチェ「ペロペーロペ……ペーロペロ?」
チルノ「ペペーロペペロペロ…ペーロペロ?」
パチェ「ペロペーロ?w」
チルノ「ペロペーロw」
パチェ「ペロペーロペロペロwwwww」
チルノ「ペロペーロペロww」
チルパチェ「ペロペーロ、ペロペーロ、ペロぺーロォォォ〜〜」
魔理沙「何て話してたんだ?」
パチェ「わからない」
魔理沙「何だよそれ! …ところでお前日本語しゃべれないのか?」
チルノ「喋れません」
魔理沙「喋れるだろうが!!」
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namco
PROJECT ACES
"Nothing Else Comes Close"
ACE COMBAT SERIES #5
戦闘のあったことを伏せるのは 何者でしょうか
Who do you think's covering up the battle?
あのな―
この海の向こうっていや―
ユークはムルスカの 航空基地っきゃねえんだぜ
Listen… The only thing across that ocean is Murska Air Base.
That's Yuktobanian territory.
ユークトバニアが宣戦布告した
Yuktobania just declared war.
宣戦同時攻撃だ
They’ve launched an offensive simultaneously, too.
ユークトバニアは―
十五年前戦争以来の 友好国じゃないですか
But haven't we been allies with the Yukes since the war 15 years ago?
War is upon them
いちばん撃ちたくないのは 隊長なんだよ
Captain's probably hating this more than anybody.
隊長には ユークに恋人がいたのさ
He used to have a lady friend over in Yuktobania.
History repeats
なあに 古い戦争の傷跡さ
Ahh, that's just an old war wound now.
Once again
後方より、同時に追撃を仕掛ける敵2機!
Captain! Two enemy aircraft on your six!
4機だけじゃ防ぎきれないよ!
We can’t defend the area with just four planes!
『やむをえん』であの中に 飛び込めっていうのかよ!馬鹿野郎!
Oh, yeah, just weave through the missiles? Who are you, nuts?
右、右だ!グリムお前だ!
On your right, right! Grimm, that's yours!
I'm going down
平和への芽を摘ませるわけにはいかない!
We can't let them crush our chance for peace!
戦争の汚い面だ!
That's what I hate about war!
Four wings as one.
誰がやっても結局こうなるんだ!
No matter who starts it, it always comes to this!
Enemies in the shadows
歴史が大きくかわるとき―
『ラーズグリーズ』は その姿を現す
When history witnesses a great change,
Razgriz reveals itself...
はじめには 漆黒の悪魔として
first, as a dark demon.
The Demons of Razgriz
悪魔は その力をもって 大地に死を降り注ぎ―
やがて死ぬ
As a demon, it uses it's power to rain death upon the land,
and then it dies.
しばしの眠りの後―
ラーズグリーズは再び現れる…
However, after a period of slumber,
Razgriz returns...
Their unsung war
Will begin
私に書く記事があるとすれば 彼らのことなのかもしれない
I realized these people may well be the story I was looking for all this time.
きっとそうなのだろう…
In fact, I was sure that.
ACE COMBAT 5
THE UNSUNG WAR
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妹紅「スペルカードがいかれた!?まさか、これを狙ったと言うの!?蓬莱山輝夜!くっ飛べない!こんな所で!」
妹紅「浸水する・・・!水没する・・・!?こんな・・・!こんなのが私の最期だと言うの!?」
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体が火照っちゃうよ〜!!
http://ai.nisimuku.com/momoiro/room/
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>>387
体が火照っちゃうよ〜!!
ttp://merry.chucchu.com/hifuu/club/
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アリス「パチュリー!!パワーを魔理沙に!!」
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霧雨魔理沙
「優れた人間の元には自然と優れた妖怪が集まっていった。私はそれを指をくわえて見ていることしかできなかった。
能力がない人間はその口先で自分の能力のなさを覆い隠そうと必死だった。能力がない理由が不可抗力的なものだと言い訳することに必死だった。優れた人間の為した仕事を叩くことで自分も優れていると錯覚していた。能力のない人間は一生を錯覚と言い訳で渡るしかないようだった。
目先の孤独感の解消は重要なことではなく、人に話しかけるより誰も無視できない能力を持つことが重要だと考えた。
無力な人間は誰にも何も与えられない。私が誰かと友達になりたいと思ったとき、私だけが彼に与え続けたり、彼だけが私に与え続けたりするなら、その関係は友人関係などとは呼べず、遠からず崩壊する。私は孤独でなくなるために他人に与えられるものを持っていなくてはならない。
私は無力であってはならない」
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霊夢「布団の上で死ねるなんて思ってなかったな。 なんだか申し訳ないわね」
魔理沙「一つ一つの戦いに命を張る覚悟でやってきたよ…… じゃないと、怖くてしかたなかったんだ……」
早苗「お手間をかけてすみません。 もうちょっとでゆきますから……」
阿求「人は何かをやるために生まれてくる それが何なのか気づくかどうかで人生の値打ちは変わると思います うちはそれを探す手間が省けて 面倒がなかったな」
天子「私の痛みは私だけのもの。 もったいないから誰にも分けてあげない…」
妖夢「できるなら、またこの家に生まれることを許してください」
鈴仙「どうしてこんなに苦しいの? 私、何か悪い事したかな…… いっぱいあり過ぎて思い出せないや……」
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>>391
懐かしいな
阿求と鈴仙よく合ってるなぁ
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2008年、上海アリス幻樂団が贈る、爽快 弾幕STG最新作
東方二人旅
完全で瀟洒なメイド 十六夜咲夜
城を追われた吸血鬼の姫君 レミリア・スカーレット
伝説の地、幻想郷を舞台に、メイドと吸血鬼の姫君が繰り広げる
夢とロマン溢れる 冒険ファンタジー
上海アリス幻樂団 次世代最新弾幕STG
東方二人旅
2008年8月16日 発売
フロンティア
さあ、限りなき冒険の新天地へ──
「これがあなたの運命よ。さあ、受け入れるがいいわ」 がぷっ
Zwei2ネタでいろいろ出来そうな薬缶!
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lヽ ,-‐''/
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/ !/ ̄/`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、 ̄
ヽ | / ̄ヽ;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄`ヾ;;>
/ ̄`ヽ___ヽ ノノ/::::::::::::::::::、 ̄ `ヽ
 ̄`ヽイ;;;;;;;;;/:: ̄::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ::\::〉
 ̄|::´::::::::::::l:::::::|::::::l::::l:::|ヽ::::l 、::::\
|::::::::::::::、ヽ、::ヽ:::l∨lノ、|::::|r! \::ヽ
l:::::::::::|::::\\Vイ灯! !ノ{j|l:::| l:ノ
!:::::::::::!:::::::ヽ::\`''┴ ' !::::\_ 早く戦争になーあれ☆
|::::::::::::l::::::::::::\::ヽ r‐ /\ ̄
l ::::::::::::!::::::::::l::::|::::| _/ヽ:::::ヽ
│:::::::::::|!:::::::::|::ノノ┴-、_:::::::::\:::\
l:::::::::::/ l::::::::/!::l//`YYニ=-、::::ヽ::::ヽ
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アリス「ほら魔理沙、買って来たわよ
世界最強の超強力下剤!」
魔理沙「よし!早速…」
アリス「あ、待って
100倍に薄めて飲むように言われてるの」
魔理沙「バカ野郎
かれこれ一週間も出てねえんだぞ!」
アリス「でも……」
魔理沙「薄めてる場合か!!」
(ゴキュゴキュ)
アリス「あ!」
にとり「あーあー、バカだねぇ」
アリス「どうなっても知らないわよ」
魔理沙「あっはっは!
これで一安心だ!!
礼を言うぜアリス!!
あとはもよおしてくるのを待つだけか!
くっくっく……
楽しみだよなあ、おい
何たって一週間分だぞ
いまの私を宇宙戦艦に例えて言うなら」
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______ ______
> `ヽ、´> `ヽ、
,.'-====.=,,.'-=[><]=.,_
ヽノ ヽi <レノλノ)レ〉'
___( _冂二冂レ§゚ ヮ゚ノiゝ
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/ ______ 匚i_|∪∪i]
\/∠ /´ <`\_/二/
/∠ _,.=[><]=-',_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ /〈 レノλノ)リ>イ < マスタースパーク砲の状況はどうだ
/∠ / /7リ、゚ヮ ゚§/ | \ __
/∠ / ○ =i|= ~)/ | /´ <` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/_,.=[><]=-',_ __________
∠ / /__(_(_)/ ̄ 〈 レノλノ)リ>イ /エネルギー重点率700%!!
/ / \\\/ ノリ、゚ヮ ゚§i ゝ< 艦長!これ以上は危険です!!
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
| | |
,...::⌒ヽ、
. /::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::l
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__∠___::::::::::::/\::::::::l
,..:-::::":::::::::::::`""''''ー--:.ニ/ /`ヽ、L__
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"''ー-、/ /
. ゛ー、:::::::::::Yテ7⌒rr/⌒「7ニーェ、::::::::`ー<_
` ー、| .{ {i ィfiハ 斗ハ-、! Tミュ、:::::::::::`ー..、 フフフ…
Vト、ハ」ァ、 ヽ L!」 i! メ// .{::::::::::::::::::::::} 一週間かけて充填し続けた成果を
(ヾ)√(ヾ))コ''--、!' Vrr-─r-" いよいよ見せる時が来たようだ!
ヽ^.! ' ⌒ >'' 〈 .}
i '-=' i'' i.δl )
!i. -‐‐- ! ! ノ !
!i " ノ ノi . ヽリ.
ゝ- ―' ̄ノ___!入り┘
,,,=ヘヽ '''''  ̄、、―'' \
ヽ |||└/\
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_,,....,,_
-''":::::::::::::`''::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ |
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (__ . |
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 .| 覚悟するがいい、ジオンの残党ども!!
イ:::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 |
∠::::::r-'ァ'"´/ /! ハ _r=t-ハr、..iヾ_ノ. .| 目に物見せてくれるわ!!
`! !/レi二_r‐!ミt__jlr=:!f゙ij . .|
,' ノ !'(.__ >=r'..._゙トテ . |
ト ( ,ハ/ ,___ーi' . 人____________________
,.ヘ,)、 )>j゙ー―;7/ __,r‐、_
_ ( )',.イ! ゙ー==="! 「 ,.r ヽ、
| .,!ー-r'ゝーFーヾ  ̄.j ;┴-f ,.r ヽ\
| | 「 ゙̄ー≧r=i" ̄i (__j、__i' / ._ |
___,...┴ ,t、_! l.| |l | └-、 ! ゙ーi .r' 、 .!
,r‐<__  ̄\ l. Yri" ゙̄!ヽ―-、_ ゙ーiヽ ゙ー' i .|
,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | !l.!, l_/ ̄ ̄\ヽ、_ L ヽ-- j !
/ 、 ii" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙ー!  ̄i 「 (! ゙̄ヽ_j┴、
/ ヽ .ll ○ ,ト i | \_ ,j/|
.( ー―‐‐‐、 i !! l ヽ ヽ,、 | ゙ー‐" |
にとり「誰に何を…」
アリス「私見たくない」
-
魔理沙「よーし
今のうちに紙を用意しておこう!」
──── ・・・
魔理沙「……
空っぽじゃねえか!」
アリス「えーッ!
今朝は5つくらいあったのに!」
にとり「まーた盗まれちゃったのね
柔らか巻紙は高く売れるから…」
魔理沙「おいおい……
私は下剤を飲んだんだぜ!?
にとり「ワラとか海綿とか使えばいいでしょ?
メガネとか」
魔理沙「だから言ってるだろ!
魔法使いのケツの穴はデリケートなんだよ!!」
にとり「あーはいはい」
パチュリー(だからメガネをどう使うの?)
魔理沙「す…スキマはどこだ?
新しい紙を持ってこさせる」
アリス「それがねえ…
散歩に出たきり
まだ戻らないのよ」
(ガーン)
魔理沙「な……なにぃ!?
まずい……
一刻も早く紙を手に入れなければ
マスタースパークが……」
ズ
ギ
ュ
ル
!
!
ウ
フ
フ
!
!!
魔理沙「………き
来た……!!」
-
“もう一度、呑みに行きたいと思う?”
完全な禁酒が実現した世界で
大人たちが作った『ショーとしての宴会』。
そこで戦い、呑むことを決められた、子供たちがいる。
思春期の姿のまま永遠に呑み続ける彼女らを
人々は≪ヨイドレ≫と呼んだ。
酔と醒の境で繰り返される、終わらない、
酒と弾幕と幻想の物語。
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>>394はマジで言いそうだ
-
/`ァー、
.//:::::::::::\/>、
|::||::::::>'-r'-< ̄`゙' ー- 、
「`'ーく´ i \_ノ`ヽ、_ `ヽ.
,! 、>'´ ̄`ヽ、/____ 「ヽ、__\
く\/ \__ハ `'ハ
`/ / / , ,! `ヽ.___/`ヽ. 雨の中、傘をささずに踊る人間が居てもいい
! | ! 、/| / | ,ハ ! \ ノ、 ──自由とはそういうことだ。
`ヽノ !イ´i>;、 レ'! 、/__」_ 八 Y 〉
ノ! (,. へ.! ,!,_ソ レ',!-‐',r、/\) .|-‐'
// `ソ 7" . ! ,リ,ハ/ ',
./::::/! / !,へ. `''",,! | i ', ヽ.
::::::::/ | i | /`>、 ` _,. イ ! '; ! )
::/ '、 ソ|_/」_,,.イ`Tこ,ソヽ | ,' ! ,ハノト、
' / `ァ'´ 、 ! ヽ,ハ !`' ー-'、イ / /|::::ヽ.
,' / ∨ヽ、/八_/ 、i ヾ / !:::::::::';
./ rン | ァ'_つ___ Y __Y !:::::';::::i
,ゝ、__ 、_ _, 〉 / _,,.. -ンr‐'´‐-`ヽ |:::::::i:::::|
// `ヘ/ ̄ `'、| V _,,. イ `,ー=- ||::::::::!:::::|]
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お前が言うなスレかと思ったw
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幽香「あなた達は、勝負というものを勘違いしている。
勝つというのは力において相手を上回る事でも
ましてや幸運を待つ事でもない
勝つとは、すなわち……
負かす事
蹴落とす事
つまずいたヤツを踏みつぶす事
ドブに落ちたイヌを棒で沈める事
ぱっくり開いたキズ口に塩をすり込む事
勝ち残るとは屍を越える事よ……
決して美しい事じゃない
むしろ残酷な事なのよ
それでも頂点に立ちたいと言うのなら
鬼になれ」
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霊夢に
陰陽玉を持つ
資 格 な し
客星
-
レミリア「わたしたちが吸血鬼なら、あなたは『流血鬼』よ。」
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えらいマニアックな所から持ってくるなw
最終的に「あなた」も吸血鬼か
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(地面に落ちる陰陽玉)
レミリア「ぐぁっ!」
フラン「うあぁぁぁぁぁ!!」
レミリア「不夜城レッド!」
フラン「うぁっ!
ううううううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅ
ああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっあああああああああああああ!!!!!!
レミリア「っっ!! 狂気化?!」
フラン「ぬぅぅぅぅぅぅあああああああああああああぁぁっぁぁ!」
レミリア「うううううううううううぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお
ふはぁぁぁあぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!」
(共にバーサーカー化し激突するレミリアとフラン。幻想郷を飛び回る)
チルノ「わぁ」
魔理沙「レミリアだ。レミリア・スカーレットだぞ!」
紫「スカーレッドD! 負けるんじゃないわよ!」
ルーミア「レミリア・スカーレット! がんばれ!」
ミスティア「レミリアっ」
(やがて紅魔館へ)
フラン「ここで最後よ……! レミリアァァッッ……!」
レミリア「っ……!」
フラン「レーヴァテイィィィィィッィィィィン!!」
レミリア「グングニルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
霊夢「……」
レミリア「うあああああっっぐぅっ!!」
フラン「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
レミリア「何?!」
フラン「さらばよ! レミリアァァァァァァッッ!!
うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!」
レミリア「っ……!」
フラン「ぐっ……?!」
・・・
フラン「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! ……」
レミリア「フラン!」
フラン「姉さん……私……悪い夢を見ていたみたいよ……」
レミリア「フラン……あなた元にっ!」
フラン「勝った……よね。……私は、姉さんに勝ったんだよね……
狂気化の限界が……あそこでこなければ……確実に姉さんの心臓を捉えていたよ……
ようやく、姉さんに勝ったんだ……
うれしい……はずなのに……悲しい……いつまでも……姉さんと……戦っていたかった……
目標……なくなっちゃったじゃないか……」
レミリア「フラン!」
フラン「ごめんね……姉さん……」
-
紅魔館全員テッカマンw
-
依姫「鈴仙!?ウドンゲの疑惑は本当だったのか!」
鈴仙「ウドンゲ?…それは我が忠義の名だ!!」
-
幽々子「お腹いっぱいにならなければ、美味しいものた〜くさん食べられるのにねぇ…」
-
レミリア「ほまれ高き地上の楽園、《紅魔館》へ!」
レイム「ち、地上の楽園・・・・」
-
ルーミア「手加減無しだよ……
黒だ…真っ黒!!!!!!」
-
(平穏に暮らしていたメディと幽香。
だがアリスの陰謀は二人を容赦なく戦いの渦中へと引きずり込む。
上海は幽香を人質にとり、メディを呼び出す)
アリス「ふん、撃つわ……」
撃たぬはずがなぁい……究極の戦闘人形が正しい選択を
違うことなどあってはならんのよぉ……
メディ「今の私には……・ もう……できない……」
幽香「メディッ!」
アリス「なっ………」
上海「アリス。コレガ対人最強……イヤ……花映塚最強ノ人形ノ、
唯一ニシテ致命的ナ欠点ナンデスヨ……
ナンノコトハナイ……私タチノ部隊ヲ全力デ投入シナクテモ、
タッタ一人ノ妖怪ヲ拘束シタダケデ手モ足モ出ナクナル……」
アリス「…・…こんなもの……こんなものなのぉっ?!
私が長年夢見、手に入れるのを望んだ最強の戦闘人形が、
こんな安っぽい人間もどきであるはずがない! 人形にやさしさや思いやりなどいらない。
だがそれゆえに怒りや憎しみもない! 『無心』よ! 人間の愚かなこだわりを超えた『無心』こそが
お前を動かしているのではないの?! メディスン・メランコリーよぉっ?!」
メディスン「 私を動かすのは涙よ……」
-
咲夜「時間も息の根も止めてやるぞ!小娘!」
-
>>414
十六夜 咲夜(永夜抄出演時)
「私が…弱いはず……ないでしょぉぉぉっ!」
-
パチュ「今日の送別会3人しかいませんけど、まあ楽しんで・・・」
アリス「おいおいちょっと待ってくれ、おい。どうして僕の送別会が3人なんや?ん?」
魔理沙「君抜いたら2人や」
-
小町「言ったろう?これからは、俺が守ってやるってな」
アリス「……!!」
小町「行ってこい!ロボが待っているぜぇ!!」
アリス「はい!」
敢えて改変はしない。ウォーホーツーベイイーチャンガッ!!もやりたかったけど一清道人が誰か思いつかなかった
-
フラン「495年もの間、王の帰りを待っていたのだよ!」
-
魔理沙「弾幕ごっこにはコンティニューがある、そう思っていた時期が私にもありました…」
フラン「そっかァ〜〜〜弾幕ごっこって…弾を避ける…遊びなんだァ〜〜〜〜」
-
ハメ撮りだって無修正なんだからっ!!
http://mo.adultsns.com/
-
稀代の大妖怪にして一人一種族である妖怪 八雲 紫は
かつて「幻想を永遠とする」という計画に挑み、これに敗北―――
その体は霧散した
―――だが その霧散は紫の思惑通りの結果となった
肉体という檻から開放され 大気に散った魂は
意思からも解脱した為 流れるまま冥界へと向かい 次の転生を待つのだが……
生前「スキマ」という駆動式を完成させていた紫は
妖怪の体を形成していた強大な魂を拡散しつつも あらゆる物に存在する境界の間に留まらせる事に成功する
紫は幻想が滅びるまでのスパンで境界を移動する流れを割り出し
千年単位の航海図を描き その通りに己の死体が流れるルートを計算した
無論そのルートは情勢や状況によって無限に枝分かれする一方通行のものだが――
それは循環するルートへ編み代え 意思が消えた後も霧散した自身がそれに従い 移動するようプログラムした
そしてある一定条件が満たされた時と場所で
彼の霧散した魂はその地域で発生する大規模な境界に収束し、現世に蘇る―――
繰り返し 繰り返し
幾度も 幾度も
幻想が終わるまで「スキマ」は駆動し続ける
長い長い流転の果てに 固体ではなく 幻想そのものが永遠にたどり着く事を夢見て……
紫「 ……その結果が 無限の時を経て辿り着いた結末が……これだというのか!? 」
四季「その通り
たとえ幾千幾万の時を重ねようとも…… 所詮は叶わぬ、見果てぬ夢よ 」
紫「 では…… 私の 望みは…… 」
四季「叶わぬ。
汝の駆動式の終焉は 幻想の終焉……
無人の荒野に君臨するも良いか、結果の出た生を行うも苦痛であろう
これ以上、汝の無策に我が力を使う事もなし……何より汝の行う計算は不快。
最早スキマとして徒に彷徨う異議もない ここでその存在を終えよ、スキマ妖怪。
元より汝は物事の境界を彷徨う隙間に過ぎぬ。隙間の一ツ二ツが消えようとも何の支障もなかろう?
今宵がスキマ妖怪の終焉よ!! 」
魔理沙「 終焉――って 倒せるのか、あいつを! 」
霊夢「 …… 今の彼はスキマという現象でも何でもない。
現象と化す前の「八雲 紫」という名の、ただの妖怪――
ならば可能! 実在する今なら間違いなく!!
今の状態のあいつを消滅させれば! スキマという現象も存在しなくなる!! 」
紫「 ――― ハ
ハハハハハハハ そうかそうか そうか至らぬか
何千年境界を彷徨おうとも貴様に至れぬというのか 夜摩天よ!!
だが
滅びぬ! 私は滅びぬぞ! たとえ今宵が私の果てだとしても
貴様を仕留めれば閉じられた境界も元に戻ろう!
元よりこの方法で至れぬとあらば スキマの駆動式もこれまで……
貴様を喰らい尽くし、その力を以って次の手段を講じよう!!
我が名はスキマ妖怪 八雲 紫! 現象と成った不滅の存在だ!! 」
-
あんたらから異変の匂いがしてこないんだよ。
シューターなんてものはどうしようもなく弾幕が好きで、常に頭の中ではまだみぬ
新作とまだ知らぬ苛酷な弾幕をくぐり抜けているものだろうが!
-
永琳「輝夜、また妹紅と喧嘩しちゃったの?」
輝夜「ちがうもん、妹紅が勝手に怒ってるだけだもん。
わけわかんないっ」
永琳「でも、輝夜が気づかないで何かしちゃったのかもよ。
ごめんねって謝っちゃいなよ」
輝夜「あたし悪くないもん!!」
永琳「じゃあさ、手紙は?
手紙だったら言いにくいことも言えるでしょ?」
小町「そうそうサボりの嘆願とかね」
永琳&輝夜「………」
この後、彼女は上司にろっ骨を11本折られることになる
-
輝夜「でも私、手紙ってもらうばっかで書いたことほとんどないし…」
永琳「じゃあ、昔もらったやつ参考に書けば?」
輝夜「おお!!それいいわね!」
永琳「ラブラブなやつ丸写ししちゃいなよ」
輝夜「ふむふむ、えーっと
『もこたん、今日のパンツ何色?ゲヘッ』」
永琳「輝夜…それじゃ仲なおりできないと思うわ……」
-
めぐみ輝夜かwエロ坊主と可愛い2重人格従兄弟はどいつなんだw
・・・久々に読みたくなってきたなぁ。
-
…私は魅魔が消えたと決め付けた。
どうして決め付けたのか…?
……待つ気が、なかったから。
何もしなかった。
悲しみを紛らわすために敵が欲しかっただけ。
魅魔の仇討ちという大義名分で最強を名乗り、
夢幻館にいた頃の心を忘れたかっただけ。
私は、負けた。
妖怪としての意地を捨て、エリー達と過ごした記憶も捨て、
…そう、過去を捨てたのと何も変わらない。
魔理沙は、勝った。
ずっと食いしばっていただろう口は、力を抜き、楽そうにしていた。
半分閉じた口蓋から覗く目は、まるで楽しい夢にまどろむかのよう。
「幽香、魔理沙のこと……頼むからね」
私、……魅魔に、
……頼まれてるじゃないか……。
魅魔を、胸の中で、消した。
他の誰でもない、…私が消し去った。
でも魔理沙は、最後まで信じていた。
そして、……その心は最後の瞬間に報われた。
魅魔は二人とも待っていてくれたのだ。
でも魅魔と再会するには、約束を守って見せなければならない。
魔理沙は、…強くなること。
私は、…魅魔に変わって、魔理沙の面倒を見ること。
-
レミリアの教育方針
その1.強くなれ
その2.主を尊敬せよ
その3.巨乳であれ
-
アリス「おはよう、あたし。よく眠れた? そして、よく目覚めた?
光も風も、空気も匂いも、みんな真新しく感じられていますか?
体の細胞、ひとつひとつ、目覚めていますか?
今日は今日の新しいあなた。新しい、あたしなんだよ。
十年後のあたしなんて、今のあたしには遠すぎて全然想像がつかない。
あたしは1人? それとも、誰か素敵な人がそばにいますか?
まぁ、あたしのことだから、きっとまたいろんな人に迷惑をかけていることでしょう。
でも平気。問題無いよ。あたしは必ず、あなたを応援している。
あたしは、もうここにはいない。でも、この日のあたしは、ずっとここからあなたを応援している。
たったひとりの、あたしへ」
-
輝夜「えーりん!ほら!蓬莱の玉の枝みつけたよ!
蓬莱の玉の枝はもってるとしあわせになれるんだよ!
えーりんにあげるね!」
永琳「それは輝夜が持っていなさい。
私には…優曇華の花を見つけてきてちょうだい」
輝夜「優曇華の花!?」
永琳「優曇華の花の希少価値はとても高いと言うわ。
優曇華の花を探してちょうだい」
輝夜「えーりん、優曇華の花ないよー」
永琳「昔はあんなに可愛かったのに、なんでこんなにやさぐれてしまったのかしら」
輝夜「やさぐれてないわよ」
妹紅(教育者にも問題がある気がする)
-
メディ「ねえ、本当の所訊いていい?
100年近くその中で生きてきて
あなた、いちども人間に対して憎しみを持ったことがなかったの?」
慧音 「…………やめろ」
メディ「嫌よ。大事な話だもの」
慧音 「私はお前とは違う」
メディ「見たときは絶句したわ、躰中の痕。
何度裏切られた?
何度傷つけられた?
何度嘘をつかれた?
何度屈辱を受けた?
人間扱いされなかったことは?
大切なものを奪われた事は?
いわれなく疑われた事は?
笑われながら踏みにじられた事は?
現実を凝視しなさい、あなたは矛盾だらけよ。
綺麗事と痩せ我慢の生き方があなたの心を蝕んでいるんじゃないかしら?」
-
魔理沙
(調子に乗ってた 甘えてた
目の前にあるのは 弾幕だろうが!!!
春が賭かっていようが
月が賭かっていようが
何が賭かっていようが
忘れるな!!!
・ ・ ・ ・
私は何で出来てる!?
情けないほど弾幕だろ!!!!
弾幕を抜いたら価値は0
そんな人間が……
弾幕で引いて何様だ!!!!)
「………………
…………
……なるほど
そっか……
そうだったんだ・・・
・ ・ ・ ・ ・
お前はこのレベルで戦っていたんだな!!
博麗霊夢!!!!」
-
チルノ「よっと」
大妖精「もう忘れ物はない?」
チ「大丈夫!」
大「はい、神様へのお賽銭」
チ「じゃあね 大ちゃん」
大「巫女さんの言う事をちゃんと聞いて、神様によろしくね」
チ「妖精とダンスでもしてな!」
大「オーケー、では今日はワルツじゃなくてタンゴで」
私たち二人のおなじみの挨拶。
私たちの湖からはこの幻想郷住民の自慢の大きな神社――博麗神社が見える。
神社の向こうの大きな山には――さらに大きな自慢である、博麗大結界が大きくそびえている。
私の友人チルノは、今日仲間たちと遊びにお山へ行く。
その結界には「紫色の妖怪」がいて――(ピー)年間変わらぬ微笑みを振りまき続けている。
妖怪並より小柄でやさしげな大妖怪が、海のように大きな結界を作ってまったく戦わずに幻想郷を救ったお話。
そして、いかめしさなどかけらもない、やさしい笑顔で人々をひれ伏させたお話。
この幻想郷の人々はたびたびその笑顔に触れては、心に微笑みの灯を抱く。
今朝、友人たちもそのために集って出発した。
3人の騒霊が、明るい日差しにお似合いの曲を流している。
(……ゴオオオオオオオオオギュウウウウウウウウウウン!)
(ズバァアアアアアアアアアッ……ドォン!)
……何が起こっているのかわからない。
轟音、地響き、吹き付ける風は爆風なのか?
巻き上がる弾幕で、博麗神社が見えない……
-
見渡す幻想郷じゅうに火柱が上がっている。
博麗神社が消えている……
大「嘘……そんな……」
大「チルノちゃああああああああああんっ!」
私は……私自身が悲鳴に似た声を上げているのを、遠い心で聞いている。
「紫色の妖怪」の微笑みが、無限の彼方に遠ざかるのを感じながら……
-
霊夢「今どき神だの宗教だのと!!
おまえら幻想郷と人民を喰い潰すガンだ!!
今だに神なんぞを信じている狂信者共!!」
早苗「今どき神も信じてないのかい!?
ケッ 今だに共産主義なんぞ信じているカビ臭ェ革命オタク共がよォ!!」
-
アヤ「ちこうせい、ああ、ちこうせい。そのモードクは・・・・
今になって、本記者のカラダをむしばみはじめたのだった!」
レイム「特ダネを書き始めちゃったね。」
マリサ(やれやれ・・・・)
-
早苗「信仰ゆえに人は苦しまねばならぬ!信仰ゆえに人は悲しまねばならぬ!信仰ゆえに…」
みなしごだった私は洩矢神社の八坂様にひろわれ、子のなかった八坂様は私を実の子のように育てた…
早苗「八坂様!」
神奈子(ニコ…)
厳しい修行の日々ではあったが…それを辛いとは一度も思った事は無かった…
早苗「はっ!う…くっ!」
神奈子(……)
早苗(ギラッ)
ピシュウッ
早苗「や…八坂様!」
神奈子「うむ」
私はどんな厳しい修行にも耐えた!
一つのスペルを体得した後あの大きな胸、大きなぬくもりに抱かれる喜びの為に…
そして私が15になった時……
神奈子『よいか早苗よ。これから襲い掛かる敵を倒せ。
これはお前にとって初めての真剣勝負!しかもお前は目を塞いで闘わねばならぬ!
これこそ伝承者への試練!真の伝承者への道に情など無いのだ!』
ヒョオッ
早苗「!!」
ババッ カッ
ピチュンッ
早苗「や…八坂様!?」
神奈子「み…見事だ早苗!」
早苗「な…何故!身を引けたはず!そうすれば私の弾幕をかわせたものを!」
神奈子「いや…お前の弾幕の鋭さにかわすにかわせなかったのだ!」
早苗「……」
神奈子「も…もうお前に教える事は何も無い!」
早苗「や…八坂さ…うう…」
神奈子「な…泣くでない…守矢の弾幕もまた博麗の弾幕と同じく一子相伝の奇跡。
伝承者が新たなる伝承者に倒されていくのも我らが宿命!」
早苗「や…八坂様……」
神奈子「悔いはない…私は…私は…お前の瞳の中に八坂の神風を見ていたのだ…」
早苗「やっ…八坂…八坂様〜〜〜!!な…なぜ」
こ…こんなに…こんなに悲しいのなら…苦しいのなら…………信仰などいらぬ!!
早苗「私はその時から信仰を捨てた!いや、現人神の星が目覚めたのだ!
現人神に信仰などいらぬ!刃向かう者には死あるのみ!」
霊夢「ならば、私は信仰のために闘おう!」
早苗「滅びるがいい、信仰と共に!」
霊夢「信仰は滅びぬ!」
-
車の中に戻ろうとした途中、苦痛の表情が、輝夜の顔をよぎった。
私の横に腰を下ろすときにも、さらに意味ありげに、もう一度よぎった。
「まっすぐ行って」と私の輝夜は金切り声で叫んだ。
「了解。まあそう怒らないで」(静まれ、いい子だから、静まれ)
私は彼女をちらりと見てみた。ありがたいことに、彼女はほほえんでいた。
「この、八意永琳」と彼女は言って、愛らしく私にほほえみかけていた。
「あんたを見てるとムカつくんだよ。あたしってフツーの女の子だったのに、
なんてことしてくれたの。警察呼んで、この女に蓬莱の薬を飲まされたって
言ってやるわ。もうっこのぉ、いやらしいマッドさいえんてぃすと」
冗談を言っているだけなのだろうか? 彼女の愚かしい言葉には、不吉にも
ヒステリックな響きがあった。しばらくすると、舌でスーッという音を
たてながら、彼女は痛みを訴えはじめ、座っていられない、あたしって存在を
あなたが引き裂いたんだ、と言った。汗が私の首筋を流れ、耳をぴんと立てて
道を横切ろうとしているウサギか何かをもう少しで轢きそうになり、
ご機嫌斜めな連れはまた私をののしった。ガソリンスタンドで停まると、
彼女は一言も言わずに這い出して、長いこと帰ってこなかった。
「ねえ」と彼女はあの無感情な声で言って、それが私をひどく傷つけた。
「小銭ちょうだいよ。お母さんのいる病院に電話かけたいから。番号何番?」
「早く乗って」と私は言った。「電話しちゃいけない」
「どうして?」
「早く乗ってドアを閉めなさい」
彼女は言われたとおりにした。スタンドの老人がにこにこと彼女に笑いかけていた。
私はいそいで幹線道路に出た。
「お母さんに電話をかけたいのに、どうしていけないの?」
「実を言うとね」と私は答えた。「あなたのお母さんは亡くなったわ」
ホテルで私たちは別々の部屋を取ったが、真夜中に彼女がしくしく泣きながら
私の部屋にやってきて、私たちはとてもやさしく仲直りをした。
おわかりのとおり、彼女にはまったく他のどこにも行く当てがなかったのである。
-
魔理沙「パチェ、見ているがいい!必ず霊夢をこの魔理沙のものにしてみせる!
霊夢もまた私の野望のひとつ!」
パチェ「・・・・・それは野望ではない。愛よ!魔理沙」
魔理沙「なにィ!!」
パチェ「今はわかるまい。だがいずれそれは涙となってその心を突き動かすでしょう」
魔理沙(あ…愛…こ…れが!あ…愛ゆえに私は霊夢を追いかけていたのか……
だが!今霊夢とアリスふたつを望むことは出来ない!)
魔理沙「許せ霊夢!我が内に悲しみとなって生きよ!」
テーレッテー
-
パチェ「……やめて!!」
美鈴 「……みのがしてあげてください!!」
アリス「あなたたち……」
妖夢 「なぜだ……? なぜ……答えによっては……!!」
魔理沙「そうだぜ!! あんなやつに情けなんて……」
美鈴 「……私たち……フランドール様の声がきこえたような気がしたんです……」
パチェ「……私たちは、昔……
力が強すぎるから……”破壊”のためだけに生まれてきたから……という理由で、
ひとりの仲間を……家族を暗い闇の中に閉じこめていた……」
美鈴 「その方は、そのオリからぬけでた時私たちに復讐を始めた……。
私たちは、それを逆恨みと決めつけ対決した……。
……でも違うんです! 間違っていたのは私たちなんです!!
誰だって……誰だって自分の意思で生まれてくるんじゃない……。
能力なら、なおさらのこと……!!」
パチェ「あの子が……妹様が「破壊者」として生まれてきたのは、
あの子のせいじゃないのに……!!
それなのに私たちはあの子の力を忌み嫌い……
仲間はずれにして……閉じこめて……!!」
美鈴 「ねぇ、みなさん!! あの霊夢のコピーがコピーとして生まれてきたのも
あの子のせいじゃないでしょう!?
……私たちは今こうしてここにいますけど、この中の誰かが
あの子になってたかもしれないんですよ!?
……東風谷早苗(あの子)は自分が博麗霊夢じゃないことに気づいた……。
本当の自分の生き方ができるかもしれないんです!!」
パチェ「…あの子のやってきたことは許されるモノじゃないことはわかっているけど……
お願い! あの子を、ただのコピーのまま殺さないで!!」
-
……俺たちが―――
―――…あんたら東方厨共のクソくだらん創作活動に手を貸すのは、
利害の一致だ。
俺たちは手前ンとこの飼い犬でも、丁稚でもない。
神主のジョッキ持ち風情が―――
俺たちをいつでも顎でこき使えると思うなら、
そいつは致命的な間違いだぜ。
………………………………………
………………………………………
……ふ、ふふふ、くふふふふ…ンフフ。
ミスター・ニコ。
あなたこそ、思い違いもはなはだしい。
一つ。
. バッカス
我々は『神主のジョッキ持ち』ではない。
ヒュドラ
東方という作品そのものが、同人という無数の頭を持つ―――多頭獣だ。
東方を守護するすべての信者もまた己の東方を抱く者。
即ち―――…我々すべてが、東方Projectなのですよ。
-
ごめん、ネタってわかるけどソレは流石にきめぇww
-
オチまで言わせりゃそうでもなさそうだけどな
「同人作家をなめるなよ?”ニコ厨”」
-
彼女は人里にとって必要な人だ
だけど今夜は"月"が違う
だからキモい
だが彼女は強い
彼女はヒーローじゃない
歴史の守護者
我々を見守る監視者
キモけーねだ
-
永夜抄結界組Stage4
霊夢 「一つ質問。無抵抗の人間を撃つってのは、どんな気持ち?」
魔理沙「…? お前はゴミを燃やすときに、何か感想を持つのか?」
霊夢 「なるほど。イカス答えだ」
-
「ウチノウナギ、新鮮ヨー。今朝、缶詰アケタバカリヨー」
ミスティア・ローレライ
「将来は本に埋もれて死にたいわ」
パチュリー・ノーレッジ
「あたいは死んだ後、サボり天国っていう天国に行きたいの」
小野塚小町
「だるいと思う事が一番だるいわ」
レミリア・スカーレット
「私はいつでも、私の味方をしてくれる奴の味方だぜ」
霧雨魔理沙
「あの……何を言えばいいんでしょう……」
魂魄妖夢
「私たちの幻想郷は今日も平和……よね?」
博麗霊夢
「爪先から目をきゅっと壊されたい?」
フランドール・スカーレット
「…………」
十六夜咲夜
「貴女が帰ってくる度に、私の心は空谷の跫音に包まれるんです」
紅美鈴
「私達の殺し合いは、何もかもが偽物よ」
蓬莱山輝夜
「私達の殺し合いは偽者だけど、本物よりも憎しみあってるのよ」
藤原妹紅
「愛しています……姫」
八意永琳
「私が幻想郷を愛するように、幻想郷は私を愛するべきよ」
八雲紫
「……幻想郷には奇人しかいないんですかね?」
射命丸文
-
依姫:
うふふふ、あなたたちはすでに私の術中に陥ってるのがわからないかしら?
こうなれば、例え神降ろしの巫女といえども、簡単に抜け出る事は出来ないわよ
霊夢:
ふんっ、まぁいいわ。どうせ私たちの攻撃は……、囮よ。
霊夢:(陰陽玉通信)
紫、これから月の巫女がそっちへ行くわ。こちらはここまで、後は任せる
紫:(陰陽玉通信)
ふふっ、承知したわ。霊夢、ご苦労さま。
依姫:
さようなら、依姫。また会いましょう
-
美鈴「カイヒッ!チェストチェストー!」
パキーン
美鈴「メイドチョオーッ!」
-
文「!霊夢だわ!」
椛「霊夢!? 彼女が!?」
デケデケデケデケデケデケデケデケ(緊迫した音楽
椛「頭領様の言ったとおりだわ。彼女の強さは桁が違う……!」
文「すぐそこに弾幕の壁があるわよ!」
に「天狗様! ダメです! 突破されます!」
文「妖怪が簡単に諦めちゃダメよ!」
椛「文様! 霊夢を通しましょう!」
文「なんですって!」
椛「彼女の目的は守矢神社です!」
文「莫迦な!? 通したりしたらあとで大目玉くらうわよ!」
(魔理沙登場)
文「ええい、このファッキン忙しいときに!」
椛「通しますよ! 文様! 神奈子様もいます! きっと追い返してくれますよ!」
文「よ〜し、いいわ、通しちゃいまs あう!?(ボンボンボンボンボンドガシャーン
椛「文様!?」
-
幽香
「…相変わらず眺めがいいわね───貴女が愛し、守った幻想郷が見渡せるわ」
(貴女の亡骸も受け取る事が出来なかったから、この遺灰の器も中身のない形だけのもの…
その代わりといっては何だけど───ビールと花が墓標の代わりよ)
幽香
「久しぶりになってすまなかったわね…魅魔。
…貴女の残してくれた魔理沙は今、深い闇が覆う地で…闘っているわよ。
地上を救うのは勿論だけど…貴女の名誉を回復する為…そして、奪われた大切なものを取り戻す為にもよ…
…それだけの決意を持って闘いに臨んでいるのに……魔理沙は────
自分を許そうとしないのよ…
魔理沙は魅魔のスペルカードを決して身につける事をしないの。
師である貴女を守れなかった自分には魔法使いの証しであるスペカを受ける資格はない、
己が一人前の魔法使いではないと、そう信じている。
貴女への強い想い…それが強すぎて逆に魔理沙を縛り…呪いとなって締め付ける……。
魅魔…もしも私の声が聞こえるのなら魔理沙を貴女の手から放して一人で歩かせてやって。
そして…魅魔のスペルカード…よ。魔理沙はその身に魔法使いの資格を…
その内にある魔力に宿しているのよ…どうか…守ってあげて。魔理沙は───
師の呪縛から解き放たれた刻こそ───魔理沙は真の魔法使いとなる─────
魅魔…どう?この花────甘くて良い香りがするでしょう?
ヒヤシンスよ。少し強めの香りだけど今日はこれにしたの」
(この花の花言葉を知っている?ギリシア神話のアポロンが付けたと言われている───
彼が愛した者が死んだ時に生まれた言葉だそうよ。───意味は………)
『悲しみを超えた─────────愛』
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,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ
r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ハ ゝ
〈_,.イ イ ,ィ´,.ー,` レ´ ',-,`!ヽ! ハ
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ
| i i `,,'ー' 'ー',, i 〉 私の手袋はキノコ王国産
〉 ! ) l ', __, 从 (
i /〈 lヽ, ( / ,.イノ Y
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ,
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ',
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
-
もしも貴方に、突然12柱の神将ができたらどうしますか?
クビラ「藍さん」 バサラ「藍ちゃま」 メキラ「藍姉ぇ」 アンティラ「藍様」
アジラ「藍たま」 サンティラ「藍姉様」 インダラ「藍しゃま」 ハイラ「藍師姉」
マコラ「藍くん」 シンダラ「藍殿」 シャトラ「藍ちゃん」 ビカラ「藍らんる〜」
藍「とりあえず境界を弄ったと思われる紫様を殴る。 話はそれからだ」
-
>>451
やべぇ、見てぇぇ
-
魔理沙
「あんまり動くと鳥目になるんでね。このあたりで失礼するよ」
早苗
「潔くよく逝くものはまた速やかに逝く、安心して消えてください霊夢。
貴方の後釜はこの私が座ってあげます!」
映姫
「悲嘆することはありません。これを機に自らを見つめ直しなさい。
勝利も敗北も己を知る手段ですから」
慧音
「ああ、手足が弾けそう―――
荒れ狂う獣が、体の中から出てきそうだ―――」
フランドール
「どうなってるのよ、軽くきゅっとしただけで跡形も残らないなんて、
貴方何様だっていうの!」
輝夜
「あら、ひどい傷。
すぐに医者を手配しますから安心してください。
あ、けどあやしい薬付けにされないよう注意なさってね?」
藍
「さあ、先を急ごっと。この姿が一番楽だけど、人に見られたら
タイヘンだし」
幽々子
「こ、このような希少種がいるなんて……!
まて、逃げるな、ええい小骨だけでも味わなければっ……!」
紫
「まだまだ、八雲の名を継がせるには力不足よ橙。
今一度人の世にまみれ、六情の渦に飲まれなさい」
幽香
「悪種は土を選ばず目吹く。
途花だったのか毒草だったのか、貴方の髑髏が語るでしょう 」
霊夢
「ところで、二足歩行で、饒舌で、一見すると人畜無害って感じ
の妖怪兎を見たら皮引ん剥いといて。
人の神社を差し置いてお賽銭集めるなって。」
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咲夜「……! お嬢様 只今戻りました」
レミリア「ああ、ご苦労さん… 地霊殿の件は聞いたわ」
咲夜「…… 申し訳ありません。 自機から降格し、サポートになるすら事が出来ませんでした…
従者として恥ずべき事だと思っています」
レミリア「なんで謝る。…それがお前の出した瀟洒なんじゃないのか」
咲夜「違います」
レミリア「!」
メイド「メイド長……!?」
咲夜「そうする事しか出来なかっただけです」
にとり(負け犬は弾幕を語れねぇ……!! ここはそういう所だぜ……!!)
咲夜「……」
パチュリー(どこいったのカッパ!! 教えて!!)
咲夜「異変の場所を知っていても……それを見ている事しかできない。
異変の解決に向かっている者がいても その場所を教える事しかできない。
私には…選べた瀟洒がありませんでした」
レミリア「……つい最近まで同等だと思ってた奴らが、操作キャラになってどんどん駆け上がってく…
幻想郷じゃあ、駆け上がらなきゃ出番がない事を奴らは知ってるのよ。
進むか、消えるか。紅魔館の代表になる事を誰が決めたんだ?」
咲夜「……すみません、私… 少し休んできます」
レミリア「……」
レミリア「バカが… 泣くほど悔しかったら… もっと強くなってみせろ!!」
メイド「メイド長……」
咲夜「なりばずよっ!!!」
レミリア「…… アンタらにもあれくらいの根性が欲しいもんだわ…
ホラ、さっさとパチュリーを迎える準備をなさい」
メイド「はっ!!」
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霊夢(地底の空に浮かぶ──)
紫(漆黒の空間より猶も黒い──)
魔理沙(お空!)
空「我が惑星は紅蓮の炎。我が敵の命とスペカを焼き尽くす死の刃。
何者であろうと 死を与える」
魔理沙「…風…!」
霊夢「蒸発した!?」
萃香(超高温度の熱風でなければ起きない現象だ!)
紫「荷電粒子流!? 太陽風よ!!」
サブタレイニアンサン
『地 底 太 陽』
萃香(魔理沙は損傷が酷い──!)
ミッシングパワー
『遺 失 剛 力』
魔理沙(剛腕の一撃が──熱風を切り裂く!)
萃香(熱風の──爆発!?)
ペタフレア
『太 陽 爆 炎』
萃香(数が多い!捌ききれるか!?)
霊夢「ぅおおおおおおお!!」
パスウェイジョンニードル
『封 魔 光 針』
霊夢(爆炎は全て打ち抜いてやる!でも弾かれた爆炎が地面を溶かし溶岩に変える!
地面からの防御がないと…魔理沙が危ない!!)
『四 重 結 界』
紫(降り注ぐ炎も…地を這う弾幕も魔理沙には届かせぬ。
だが…この炎の世界では防戦一方───攻めに転じなければ勝機はない!)
霊夢(せめて私達の回りだけでも炎を鎮める事が出来れば!)
萃香(大勢を立て直して打って出れるのだが!)
リンガリングコールド
『惜 歳 寒 冷』
霊夢「レティ!!」
レティ「ようやく追い付いたけど…なんという弾幕!完全に凍らせる事が出来ない。
この荒れ狂う全ての弾幕を押し返せない!」
『現 世 斬』
霊夢「妖夢!来たか!」
妖夢(この荒れ狂う炎と弾幕の中に於いて冷徹なる瞳を崩す事はない───
未だ全力ではない証───!!)
空「我の前に立つの──は誰か…?誰であろうと構わぬ。
恐れぬのであれば皆一丸となってかかって来るが良い。
我は太陽を司る神────
全てのものに平等に光を与え───刃向かう者には平等に死を与えよう。
己の命の終焉を選べ───」
魔理沙「そいつは私だ!だがよ、死ぬ為に闘うんじゃねぇ。勝つ為に闘うんだゼ。
───さぁて、神様…この闘い、終わらせようぜ!!」
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魅魔 「あの囲みを突き破り 私の眼前に立ったか
さすがだ さすがは死の少女 さすがはアリス・マーガトロイド」
[第3巻「アリス(ARICE)」 特秘 魔界図書館]
魅魔 「それがお前の 切り札か
『使用書』か!!
お前の体の使い道を悉く書き記した魔界神の芸術の一つ」
アリス「そうよ」
魅魔 「『至高の魔導書』『アリスのグリモワール』」
アリス「そうよ!!」
魅魔 「やめろ!! アリス!!
化け物になる気か!! 神の化け物に!!
神の力の 不死身の 本当の玩具(おもちゃ)になる気か
同じだ まるで同じ塵屑だ
神を肯定した化け物と 神を否定した化け物と
そんな神の気紛れを使って お前も神の気紛れになるつもりか
私を お前を 私たちの闘争を 幻想の彼方へ追いやるつもりか
私のような化け物は 自らの死に耐えられなかった弱い化け物は
人間に倒されなければならないんだ!!
やめろ人間!! 化け物にはなるな 私のような」
アリス「これ程戦ったのよ 本当は貴方だってわかってるはず。
私はただの傀儡(マリオネット)でいい 魔界人という名の傀儡(マリオネット)でいい
私は生まれながらに道具なら良かった 機械なら良かった 一つの兵器なら良かった
心無く涙もない ただの恐ろしい人形なら良かった
これを唱え上げる事で そうなれるなら そうしよう そうすべきだわ」
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にとり「3302式は”隠れ蓑”とは言わない」
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>>454
やべぇ、尾田絵の咲夜さんがすげぇナチュラルに想像できたw
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魅魔「私はお前を育てた。
お前を愛し、武器を与え
技術を教え、知恵を授けた。
もうわたしから与える物はなにもない。
後は私の命をお前が奪え。
お前は魔法使いだ。任務を続行しろ。
お互いの忠を尽くせ!
さあ、来い!」
魅魔様にカリスマがw
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魔理沙「残機もボムも無いだと…甘えてるんじゃねえ」
霊夢「!」
魔理沙「私の知ってるヤツらは、ボロボロになってもカスり続けてみせたぜ…。
テメエはまだ力の使い方をわかってねえだけだ。
どこまでだって強くなれる。テメエが「博麗の巫女」であればな」
霊夢「博麗の巫女…私が………」
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レミ「美鈴、あなたは今日から常務に昇進よ」
美鈴「えっ、本当ですか!?
あの、お嬢様、常務とゆーのは何をすれば良いのでしょうか?」
レミ「常務か?
常務とゆーのはだな――
洗面器をかぶって腰ミノをつけて屋上で腰をふり、
館に怪しいやつが近づいたらラッパを吹く係よ」
美鈴「それじゃあ、今までの仕事と変わらないじゃないですか」
レミ「そーね! さあさっさと仕事をしなさい!!」
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