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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2
1
:
管理団
:2007/08/16(木) 22:44:49 ID:???
「ヒギャアアアアアアア!! ヤメテクダチャァァイ!!」
台の上に拘束され、必死に悲鳴を上げるチビギコ。
その傍らには、金槌を持ったモナーと火ばさみを持った
モララーが、不気味に微笑んでいた
「何を言っているモナ! 強くなりたいから協力してくれと頼んだのは
お前の方モナ! だから強くしてやるモナよ!!」
嬉しそうに、ぶんぶんと金槌を素振りするモナー。
「鉄は熱して叩くことで、より強い鋼になる!! お前もその強い鋼にしてやる!
なぁに、ちょっとの我慢だ。ちょっと暖炉にくべて金槌で叩くだけだからな!」
モララーもまた嬉しそうに、火ばさみをがちがち鳴らし始めた。
「それだけで強くなれるなら、もうけものモナよ!! それじゃモララー、そろそろ……」
「ああ。さぁチビちゃん。ちょっとの我慢だ。ちょっとの我慢でいいからね……」
モララーが火ばさみでチビギコの尻を挟むと、チビギコは一層絶望した悲鳴を上げた。
「ヒギャアアアアアアア………………!!」
____________
/\ |_|__|__|__|__|_|
/ / |___|__|__|___|___|
\/\∧_∧ ∧_∧ |_|__|__|__|__|_|
( ´∀`) ∧,,∧,,,,,,,,, (・∀・ ) |___|_/ . : : \_|___|
( 0 c(;Д;,,)っ っ~ >8と ) |_|_/ . 从从从 ヽ_|_|
│ │ | \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | |_|___| 从人人从 |___|_|
(__)_) |_____| (_(_,) |_|_| . ///ヽヾヽ\.|_|_|
小説も、鍛えれば鍛えるほど巧くなる!!
☆ルールとリンク
◆小説の練習などに使ってください。
◆初めての人は一回こっちで書いた方が無難かも。
◇【小説感想スレ】ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5580/1099659155/l50
◇【前スレ】ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5580/1080835342/l50
432
:
耳もぎ名無しさん
:2022/04/10(日) 15:29:26 ID:???
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッブリブリブリブブブブブブブブ!!!!!!!!
みるじおくんはまだひとりで うんちができません
だれかにみていてもらわないと ひとりでといれでうんちができないのです
きょうもみるじおくんはろうかで うんちをもらしてしまいました
おおごえをあげて ちからいっぱいうんちします
しかたがないのでおとうさんは(あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!)
みるじおくんがうんちをするのを そばでみていることにしました(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!)
それまでこわがっていたみるじおくんも(ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ)
といれにいけるようになりました(ブリブリブリブブブブブブブブッッッ)
433
:
耳もぎ名無しさん
:2022/04/10(日) 15:30:50 ID:???
それからつきひはながれ
まいにちみるじおくんのはいべんをみていたおとうさんは
すかとろぷれいにめざめました
おとうさんはまいにち こうきゅうSMくらぶにかよい
とくべつこーすであそぶようになりました
たくさんのおみせがあって まるでてんごくです
いっぽうまいにちうんちをみられていたみるじおくんは
ひとにうんちをみられる かいかんをしりました
ひとまえでするときもちいいぞ!(き も ち い い ー ぞ !)
434
:
アブ板Wikiへの転載を禁じます。
:2022/04/10(日) 15:32:16 ID:???
こうしゅうのばでもなにくわぬかおでうんちをするみるじおくん
ひとがだっぷんにやさしいまたーりなせかいをつくりたいとおもうようになりましたあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
ひとまえでうんちをするみるじおくん
そのこうこつとしたかおは このよのすべてをさとったようでした
そう これこそがまたーりなせかい
きょうもげんきにうんちをします
おしりをふくのも きもちいジオ いっぱいふくジオ(あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!)
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッブリブリブリブブブブブブブブ!!!!!!!!!!!!!
435
:
アブ板wikiへの転載を禁じます。
:2022/04/11(月) 00:02:53 ID:???
ジオ「ぼくは三歳の赤ちゃんだから気持ち悪くないジオよ?」
桃色の全身タイツを身に纏い、道ゆく人々に呟きかけるミルジオ。その目は虚ろにして焦点が定まっておらず
半開きの口からは涎がとめどなく溢れていた。本人は赤ちゃんのつもりでかわいさを演出しているつもりなのだろうが
ミルジオに絡まれそうになった人々は例外なくその場から足早に立ち去る。頭の中身こそ幼児そのものなミルジオであるが
その外見は成人男性のそれであり、関わったところでロクな事にはならない事は一目で判断できる。
その後もミルジオは町を徘徊し、自分なりのかわいさアピールをするものの、まともに相手をする者は当然現れなかった。
ミルジオとしては「かわいいぼくのかわいさ全開アピール」という事になっているのだが、実際のところは
薄汚い肥満体が珍奇な格好で幼児言葉をしゃべっている以外の何物でもないので、その結末は想像に難くなくミルジオのまわりからは更に人が遠のく。
ミルジオの行動はどう見ても正気の沙汰ではないので当然なのだが、本人としてはこれが非常に気に食わなかった。
ジオ「ぼくのぷりぷりのおしりぺんぺんターイム!!」
そう叫び、粉の吹いただらしない臀部をさらけ出し、ブリブリと気持ち悪く振り出すミルジオ。それと共に乾いた皮脂と悪臭も撒き散らかされる。
無論これもミルジオなりのかわいさアピールのひとつなのだが、その目的は次第に別のベクトルを持つに至る。やりたい時にやる。それがミルジオのオナニーなのだ。
ジオ「おしりがゆれるとちんちんもゆれて、ちんちんがゆれるとえっちな汁がでちゃ・・・・・『ボグシャアッ!!!!』」
ミルジオがイキかけた時、激しい打撃痛がミルジオの臀部を襲った。突然の激痛に気絶と射精をしながら地面に崩れ落ちるミルジオ。
その背後にはガスマスクを被った警官が警棒を手に立ちつくす。パブリックエネミーと呼ぶに相応しいほどの
モンスターへと変貌したミルジオの奇行に、ついに国家権力の手が及んだのだ。
ミルジオのおしりぺんぺんタイム。それはミルジオが思わぬ形で叶えられ、成就する事となったが、己のイメージとかなりの
ギャップがあった為か、この日以降ミルジオは「おしりぺんぺんタイム」と言う単語に失禁をする程の恐怖を覚えるようになったという。
436
:
アブ板Wikiへの転載を禁じます。
:2022/04/12(火) 09:22:50 ID:esaqBZI2
あるところにミルジオくんという"男の子"がいました
ミルジオくんはコンビニまでお買いものに行きましたが
とちゅうでたくさんの雨がふってきてしまいました
「あめが、あめがふってきたジオよ…」
このままではずぶぬれになってしまう…ミルジオくんはあわてて走りだしました
ミルジオくんがいっしょうけんめい走っていたその時です
「あっ」
バシャン
小石につまづいてしまい、ミルジオくんは転んでしまいました
お気に入りのぼうしも水たまりの中へ落ちてしまいました
「ぼうし、ぼうし」
ミルジオくんはぼうしをひろおうとしましたが
ふと、水たまりに目がいきました
そこには ハゲ た 小汚い男 のすがたが写っていました
「…!」
ミルジオくんは気づいてしまいました
水たまりに写っているのはじぶんだということに
ミルジオくんはげんじつを見るということができませんでした
ミルジオくんはげんじつからにげるために"男の子"になりました
でも、それはちがうすがただと、気づいてしまいました
気づいてしまいました
「ぼくは…」
ミルジオくんの声は、雨の音にまぎれ
消えていきました
437
:
耳もぎ名無しさん
:2022/04/12(火) 23:13:43 ID:???
【一般職人脱糞シリーズ】
ミルジオ「クラス替えジオ、今年は何組ジオか」
6年1組 40名
6年2組 40名
6年3組 40名
6年4組 39名
6年5組 ミルジオ
438
:
アブ板Wikiへの転載を禁じます。
:2022/04/12(火) 23:20:48 ID:???
【基本】
ミルジオ(授業中に出したら学生生活終わるジオ…)
ミルジオ(そうだ、大声出して音をかき消すジオ!)
ミルジオ「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
先生「ミルジオくん、ど、どうしたんだいきなり大声出して」
ミルジオ「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
【変則】
ミルジオ(授業中に出したら中学生活終わるジオ…)
ミルジオ(そうだ、大声出して音をかき消すジ・・・
ミルジオ「ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
ミルジオ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
先生「ミ、ミルジオくん!!!」
【拒絶】
ミルジオ(そうだ、先生に言ってトイレに行くジオ!)
ミルジオ「先生、トイレに行ってもいいですか?」
先生「駄目です」
ミルジオ「ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
【理不尽】
生徒「うんこしたくなってきたな……」
生徒「(先生に聞いてみよう)」
生徒「先生、トイレ行って来てもいいですか」
先生「腹痛か?いいぞいってこい」
生徒「すみません、いってきます」
ミルジオ「(僕も行きたいジオ……)」
ミルジオ「先生、僕もトイレ行ってもいいですか」
先生「駄目です」
ミルジオ「ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
【一般職人脱糞シリーズ 了】
439
:
耳もぎ名無しさん
:2022/04/14(木) 00:19:02 ID:3c/.0M9Y
【続 一般職人脱糞シリーズ】
【厚情】
生徒A「(ヤバい、授業中にウンコ漏れちゃう・・・)」
生徒A「(あ、漏れちゃった!ヤバい、どうしよう・・・)」
生徒B「おい、なんかくせーぞwww」
生徒C「誰だよウンコ漏らした奴www」
生徒A「(学生生活終わっちゃう・・・)」
ミルジオ「ぼくがやったジオ」
生徒A「(!!!!!)」
生徒B「ミルジオがウンコ漏らしたのかよwww」
生徒C「フーリエ(ミルジオの別名)なにやってんだよwww明日からハブられんの確定なwww」
生徒A「ミ、ミルジオ君・・・」
ミルジオ「これでいいジオよ」
【リスキーシフト】
ミルジオ(授業中に出したら中学生活終わるジオ…)
ミルジオ(そうだ、大声出して音をかき消すジオ!)
ミルジオ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
先生「おや?ミルジオくん、どうしたんだ?(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
ミルジオ「!?」
生徒A「ははっ、ミルジオのやつ、どうせ屁の音でもごまかしたんじゃね―の?
(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
ミルジオ「!?!?」
ミルジオ「…………!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
440
:
耳もぎ名無しさん
:2022/04/14(木) 00:27:17 ID:3c/.0M9Y
【カラオケ】
ミルジオ(二次会のカラオケで漏らしたらヤバイジオ…)
ミルジオ(そうだ!移民の歌でかき消すジオ!)
ミルジオ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
ミルジオ「We come from the land of the ice and young snow(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
【カルピス】
生徒「あ゛ぁ〜授業中なのに喉が渇いて死にそうなんだからな…」
ミルジオ(困っている友達を助けたいジオ!)
ミルジオ「ぼくはカルピスなら作れるジオ!」
ミルジオ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」シコシコシコシコ
先生「ミルジオくん、ど、どうしたんだいきなり大声出して」
「なんでもな(ドピュドピュドピュドピュピュピュピュピュピュピュピュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブフブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
【諦観】
ミルジオ(授業中に出したら人生終わるナリ…)
ミルジオ(そうだ、もう人生終わってたナリ!)
(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
ミルジオ「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
【続 一般職人脱糞シリーズ 了】
441
:
アブWiki転禁
:2022/04/15(金) 00:26:52 ID:to36lfFA
ミルジオ「ばっ・・・・ばっ・・・・ばばこんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
絶叫と共にあたり一面に悪臭と不潔な粘液を撒き散らすミルジオ。炎天下にて、隠しもせずにさらけ出された猥褻物のようなミルジオのみずぼらしい頭は、太陽の強烈な光を浴びて
出来損ないのタコ焼きさながらにこんがりと焼きあげられている。ミルジオの卑猥な頭皮を焼き焦がした太陽光線は、やがてミルジオの腐った脳ミソをも蒸し焼きにし、元々おかしいミルジオの思考に更なる狂気を掻き立てた。
狂気が狂気を呼び、やがてトランス状態に陥るミルジオ。わけのわからないタコ踊りと共に更に撒き散らされた悪臭と不潔な粘液は、ミルジオの周りをより深刻に汚染する。
ミルジオ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!おちんちんがかたくなってきちゃたジォォォォォォォォォォォ!!!!」
己の分泌物の悪臭に性的興奮を見出すミルジオ。ミルジオの常識を逸する変態度と自己愛への執着が成せる技なのか?股間にそそり立つお粗末なペニスを、ミルジオが弄ばない理由はなかった。
ペニスを扱きながらも大便を放り出し、また必要があるのかどうかわからないが、ミルジオはそれら行為に及びながらその場でくるくると周り出した。
その為、ミルジオの足元にはソフトクリームのような巻き糞が生成される。もはや説明の必要もないほどにはっちゃけたおすジオ。そうだ、これは祭りなのだ!!
情熱掻き立てられる夏の熱さを体全体で取り込み、本能の命ずるまま、踊り狂えばいい!!ミルジオわっしょい!!ミルジオわっしょい!!ミルジオわっしょい!!
ミルジオ「ミルジオわっしょい!!ミルジオわっしょい!!ミルジオわっしょ『ボグシャアッ!!!!!』
唐突にミルジオ祭りは終わりを迎えた。ぼくらの街のパニッシャーこと、アブ板警察の登場である。
あろうことかミルジオ祭りはアブ板の某駅前で開催されていたのだ。ミルジオの件の狼藉を国家権力が見逃すハズがない。棍棒でケツをしばかれ、気絶したミルジオはトゲとか鋲がたくさん打ち込まれた
無茶な乗り物に放り込まれ、事情聴取(2秒)を受けた後、しばらくの間、ブタ箱に放り込まれ、臭いメシを食うハメとなるのであった。
豚「ブヒィィィィィィィィィィィィィ!!!!(ケツ出せオラァァァァァァァ!!!!)」
ミルジオ「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!(あっ、ちょっといいかも?)」
442
:
アブWiki転禁
:2022/04/15(金) 00:33:49 ID:to36lfFA
ミルジオ「ぼくのおしりはこぶたさんジオ!!ぶぴぶぴ〜!!」
屁を放り、大便を垂れ流しながら街を歩くミルジオ。10人中150人が「妖怪」と形容するその姿からは、ミルジオの言う「こぶたさん」の片鱗すら連想できない。
もはや歩く公害と呼んでも差し支えないであろうミルジオのひとり百鬼夜行(ミルジオひとりで妖怪100匹分に相当)は、汚物と悪臭と騒音を撒き散らしながら、雑草が生え放題の空き地をその終点に定める。
端の方に三本ほど積まれた土管がこれ以上ないほどにベタなロケーションを演出するその空き地に、現在ミルジオは居を構えていた。所謂「法に触れるタイプの借りぐらし」である。
ミルジオが住み着いてからというもの、空き地からは昼夜を問わず奇声と悪臭が発せられ続けている。隣家に住む空き地の本来の持ち主である神成さんのヘイトは、ヨシキが居着いてから6日目の朝、ついに爆発した。
神成さん「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィヤッハァァァァァァァァァ!!!!!パブリックエネミーは銃殺刑だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
その昔、南方戦線で鳴らしたカミカゼがついに蘇った。愛銃の三ハ式を構え、土管に向けて乱射する神成さん。突然銃撃されたミルジオは訳がわからず泣き叫ぶばかり。
怒りに燃える護国の軍神。その手にはいつの間にかハンドルのついたボールのようなものが握られている。どう見ても手榴弾です。本当にありがとうございました。
セフティピンを外し、弾痕だらけの土管に手榴弾を投げ込む神成さん。ミルジオはいまだパニック覚めやらずぶるぶると醜い身体と脂肪を震わせる。
・・・・・・・「「「「「「どかーん!!」」」」」」土管はドカンと吹き飛んだ。
爆風に飛ばされ、気を失いはしたものの、大量に身についた脂肪が幸いし、ミルジオはその衝撃から奇跡的に命を取り留めた。爆風に飛ばされた後の記憶が綺麗に飛び、空き地とは違う場所で意識を
覚醒させるミルジオ。次第に蘇る記憶と恐怖はミルジオに逃走を促し、本能に従うまま、当てずっぽうにあちこちへと逃げ彷徨った挙句、やがてミルジオは生まれ故郷へと流れ着く。
ミルジオ ◆6CPEdIuzcU、故郷から先の逃げ道と自身の頭髪は、もはや無い。
※この小説はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。
443
:
アブWiki転禁
:2022/04/15(金) 08:06:06 ID:to36lfFA
【精通を迎えずにいた中学時代のミルジオを心配して】
パパジオは度々自身の手や口腔を用いミルジオの陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎であるミルジオは包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮るパパジオは昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えたミルジオが透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
パパジオはミルジオへの刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのはミルジオである。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬するパパジオのクチマンコを想像しながら手淫に耽る
444
:
アブWiki転禁
:2022/04/15(金) 11:54:29 ID:to36lfFA
【男にならず成人を迎えたミルジオを心配して】
パパジオは一大決心、一度きりだけ自身の肛門を貸してやることにした
初夜の準備のため、パパジオはまず通販で購入したエイナスストッパー10を以て肛門を拡張しつつ
かつ息子がつつがなく射精出来るよう肛門括約筋のトレーニングも欠かさなかった
努力の甲斐もあってか、本番の日。女装した父親を亡き母親と取り違えたミルジオはギコ猫を目の当たりにしたアフォしぃのように興奮し
粗末な陰茎固く勃起させながらパパジオに迫ると、無事挿入
ミルジオの陰茎が小さすぎ、パパジオは肛門を拡げすぎ、事前の浣腸やローションの使用も忘れていたが
パパジオのずるずるの糞便がうまい具合に潤滑油の役割を果たし、なにはともあれミルジオは童貞喪失に成功した
事が終った後、破瓜の痛みに耐える父の肛門からはミルジオのピンク色の精液が垂れてきた
445
:
アブWiki転禁
:2022/04/15(金) 23:09:15 ID:to36lfFA
【母親がいないと泣く幼いミルジオのために】
パパジオは地下スレのアロエパブで適当に見繕った新しい母親をあてがった
後妻は二十代半ばと若く、四十路に差し掛かっていたパパジオにとっては存外な年の差婚である
この新しい母親に、ミルジオは戸惑うどころか大喜びをした
ミルジオが彼女に求めた役割は母であり、姉であり、また一種の慕情のようなものも抱いていた
彼女を家に迎えてから二三日もすると、ミルジオが新しい母親の下着に射精をするようになった
女物の小さな下着、その水色のクロッチの部分にミルジオの桃色の精液がべっとりと付着していたが
ピンク色の精液を見たことのない彼女にはそれがなんであるかわからず、気にもとめなかった
一方で、中々彼女を襲わないミルジオに痺れを切らしたパパジオは
妻に命令しミルジオの寝室へ夜這いに行かせることにした
当然ながら無理だと断られると、逆上して彼女を撲殺。晩御飯のシチューに入れて美味しく食べてしまった
それからミルジオの家では何人もの新しい奥さんがやって来たという
【ミルジオがところ構わず放精してしまうので】
パパジオはミルジオの自室にティッシュペーパーを置くことを試みた
しかしミルジオは自身の精液をティッシュでくるむ、拭うなどの概念を知らないようで
父親の優しい心遣いは無駄骨に終わった
次にパパジオはコンドームを用意してみることにした
これにはミルジオも興味を惹かれたのか、早速装着をしたのだが
ミルジオの小さな陰茎にはコンドームが大きすぎ、すぐに外れてしまい
ふたつ目の試みも敢えなく失敗した
面倒になったパパジオは誘拐してきた近所の小学生を自宅に監禁し
ミルジオ専用の性処理奴隷として手厚く養育することで事なきを得た
今ではミルジオ家の床が、ミルジオの淡桃色の精液で汚される心配もなくなったという
※この小説はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。
446
:
アブWiki転禁
:2022/04/15(金) 23:12:54 ID:to36lfFA
【ミルジオの離乳食を作るにあたって】
パパジオは自身の精液を食べさせることを思いついた
高タンパク、高カロリー、身近にある栄養補給食としてこれ以上の食材はないだろう
早速パパジオは三こすり半で己の精液を絞りだすと、適当なお粥にイン
見た目も白いしどろどろしてるし、これなら大丈夫だろうと高をくくっていたら
なんと熱せられた精液が固まってしまいミルジオの喉につかえる痛恨のミス
慌ててミルジオを逆さ吊りにし、背中を叩き腹を殴り、なんとかザー粥を吐き出させたものの
ミルジオはこれが原因で脳に酷い障害を負うようになってしまった
自身の過ちを反省したパパジオは「お粥と混ぜるからダメなんだ」と逆転の発想
陰茎を幼いミルジオの口腔に突っ込み、食道の奥に向けて直接射精することで事なきを得た
歯のない赤ん坊の口の中はとても気持ちが良かったという
【おむつ以外で排便できないミルジオを心配して】
パパジオは自分の頭をおまるの中に突っ込んだ
敬愛する父上の顔の上なら心置きなく脱糞できると思い込んだ末の策だが
これは敢えなく失敗、茶色い小便をすするに終わる
次にパパジオはおむつの外装に自分の似顔絵プリントを施した
尊敬する父上の似顔絵が刻まれていれば簡単に排便できないだろうと目論んだのだが
ミルジオはいとも簡単に脱糞した
「何故俺の顔には糞をしてくれないんだ!!」
パパジオは激怒し、ミルジオを折檻した
「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
以降、ミルジオはパパジオとの初めてのSMを思い出さないと排便が出来なくなったという
※この小説はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。
447
:
アブWiki転禁
:2022/04/15(金) 23:18:29 ID:to36lfFA
【急な高熱を出したミルジオを心配して】
パパジオは熱冷ましのためミルジオに座薬を投与しようとした
しかし生憎買い置きの薬を切らしていたため、仕方なく己の陰茎をぶち込んだ
自慢じゃないがパパジオの陰茎は44マグナム、六センチしかないミルジオとは大違いなのだ
さて、パパジオのビッグボーイを突っ込まれたミルジオは熱も忘れてよがりによがり
三回目のドライオーガズムに達したところで無事死亡
それでもなお、猛りの冷めやらぬパパジオはあくることなくミルジオの屍体を犯し続けた
ひんやりとした彼の肛門は格別だったという
【包茎に悩むミルジオを心配して】
パパジオはミルジオの包皮をどうにかしてやろうとした
まず考えたのが、輪ゴムで皮の剥けた状態を二十四時間固定し過ごさせるというものだったが
亀頭が露出していると痛いとミルジオがジオジオ泣くのでこれは敢えなく断念
次にパパジオはミルジオの陰茎をしゃぶってやり、自身の舌と唇でミルジオの包皮を固定してやることにした
これならミルジオが痛い思いをすることなく亀頭が露出可能なので、いけるかと思いきや
いくことはいくものの外出時に目を付けられるので、こちらも失敗
ミルジオの包茎問題は永遠に解決しないかと思われた
面倒になったパパジオは寝ているミルジオの陰茎を掴むと、台所用鋏で包皮をちょきちょき切り取ってしまった
しかし、切る端からミルジオの陰茎の皮がどんどんどんどん伸びてしまい、切っても切ってもキリがない
仕方がないのでパパジオはミルジオのちんこの皮を遣って青椒肉絲を作ることにした
その日の晩御飯はとてもおいしかったと言う
※この小説はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。
448
:
アブWiki転禁
:2022/04/15(金) 23:25:54 ID:to36lfFA
【人見知りのミルジオを心配して】
パパジオはひとりぼっちの息子に友達を作ってやろうと考えた
しかしいきなり息子と同じくらいの大きさの子供の死体を与えては驚かせると思い
まずは小さなAAの死骸から始め、段階的に慣れさせていくことにした
ジサクジエン、ベビギコ、ちびギコ、レコ、おにーに(兄)、アフォしぃ、モララー……
いずれもパパジオが手ずから捕獲・殺害し剥製にした自慢の品物たちである
様々なAAの死体を相手に、ミルジオは楽しそうだった
死んでさえいれば怖れることなどなにもなく、ミルジオはありのままに振る舞えるのだ
これまで見たことのない息子の楽しそうな顔に感涙したパパジオはいよいよ、同じくらいの年の子供の友達を作りに街へ出た
……が、途中で思い直し、しかるべき筋に頼んで自分を人形にしてもらうことにした
自分もミルジオと一緒になって遊びたいと、願ってしまった心を止めることは出来ない
そしてパパジオは念願かなってミルジオの初めての友達になり、ミルジオはパパジオ人形を末永く大事にしたという
【五十音を覚えられないミルジオを心配して】
パパジオは一計を案じ、まず家中の壁という壁に五十音順を書き記した表を貼った
居間、トイレ、寝室、風呂、土蔵から屋根裏から縁の下までミルジオの目に入るところすべてにあいうえお表を敷き詰めた
しかし生憎ミルジオは生来、嫌いなこと嫌なものを視覚情報からシャットアウトする性質の持ち主であり
このような消極的かつ受動的な手段では、ミルジオの知能向上にはなんら役に立たないのだった
しびれを切らしたパパジオはマンツーマンでミルジオに五十音を教えこむことにした
参考にしたのはパブロフの犬の実験である。耳に聞くベルの音が口腔に涎を分泌させるが如く
ミルジオの身体刺激の反射としてあいうえおを直結させることを思いついたのだ
「いいか? これが【あ】だ」パパジオは大きな声で「ああああ」と言いながら脱糞してみせた
父親の愉快な姿に釣られたミルジオも、一緒になって「ああああ」と言いながら脱糞をした
「違う! それじゃあ払いが逆じゃないか!!」「縦の棒は突き抜けるんだ!」「違う!!ああもうこのクズめ!!!」
父親の親身な教育指導の賜物か、以降ミルジオはちゃんと間違えることなく五十音を書けるようになったという
※この小説はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。
449
:
アブWiki転禁
:2022/04/15(金) 23:30:56 ID:to36lfFA
【某AA職人、高速バスで脱糞する。】
明日は九州で同期の送別会。AA長編板から独立し、パパジオからの自立を目指す当職は自分で交通費を出す。私は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はAA職人だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
私が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。
そこで私は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。
ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり当職は時間を忘れて食べ歩きした。
再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、私に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないジオ!!漏れちゃうジオォォォォォ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢三十四にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。
※この小説はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。
450
:
耳もぎ名無しさん
:2022/04/17(日) 08:44:07 ID:???
今日バス乗ったら、ミルジオとママジオが二人席に並んで座ってた。
ミルジオは前席に座ってるOLっぽいおねーさんの髪について
るシュシュに指をかけたり、ペンダントの鎖ひっぱったり(車内は混んでたので動けないようだった)
おねーさんは、そのたびにさっと避けたり、後ろ向いて「やめてね」と優しく
言ったり。ミルジオはそのたびやめるがすぐに始める。
何度目かにおねーさんが避けたら、ママジオがいきなりキレて「なんで避ける
の、うちの子を差別してるのね!」叫び出した。
おねーさん、「そんなことは……」と小さな声で呟いて泣きそう。そしたら、
おねーさんの前に座ってたごつい強面のオッサンが「おう、ねーちゃん
差別はあかんな、この子に悪いわ、ちょっと替わり」とおねーちゃんを
自分の座席に、かわりにオッサンがミルジオ親子の前に座った。オッサンは
背中向けてるけど、ミルジオはなぜか手を出さない。そのうちにオッサンが
後ろ向いて「おら、手ぇ出してこんかい、差別するなって言うんなら、おまえ
も差別すなや!」と凄んだ。ミルジオ、半泣き。ママジオは何とか庇いながら、
「この子は他の子より遅れてて」とかなんとか言い訳。「他の子より遅い
っていうんなら、ちゃんと躾も厳しくせんかい!差別されるんがいややった
ら、相応の振る舞いせえや!」とよく響く声で怒った。
次の停車場についたら、オッサン立ち上がり「騒がせてすんません、さあ
降りよや」と、「いや、まだここ降りるところじゃ」とかいうママジオのバッグを
とりあげ、ミルジオの髪の毛掴んで降りていった(仕方なくママジオも降りてった)
451
:
アブWiki転禁
:2022/04/17(日) 08:48:36 ID:0ytJsWbQ
高校の時ミルジオの学校にボランティアにいったんだが、
水泳の時間にミルジオが女の子押し倒して腰カクカク。
俺たちの唖然、10秒くらいで職員が取り押さえる
(^q^)のああああああああああ!!!
って言って離されたが、女の子の股間部分は横にズラされて(ちょっと入ってたぽい)
べっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた。
それで女の子泣きながら精子流すために外にあるシャワー行って洗おうとしたら
見学に着てたママジオが日傘で女の子をボコボコにした。
ママジオ「うちのミルジオちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?
うちのミルジオちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?」
結局女の子は二針縫って帰って1年休学。ミルジオの子供妊娠してたらしい
※この小説はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。
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