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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

446アブWiki転禁:2022/04/15(金) 23:12:54 ID:to36lfFA
【ミルジオの離乳食を作るにあたって】

パパジオは自身の精液を食べさせることを思いついた
高タンパク、高カロリー、身近にある栄養補給食としてこれ以上の食材はないだろう

早速パパジオは三こすり半で己の精液を絞りだすと、適当なお粥にイン
見た目も白いしどろどろしてるし、これなら大丈夫だろうと高をくくっていたら
なんと熱せられた精液が固まってしまいミルジオの喉につかえる痛恨のミス
慌ててミルジオを逆さ吊りにし、背中を叩き腹を殴り、なんとかザー粥を吐き出させたものの
ミルジオはこれが原因で脳に酷い障害を負うようになってしまった

自身の過ちを反省したパパジオは「お粥と混ぜるからダメなんだ」と逆転の発想
陰茎を幼いミルジオの口腔に突っ込み、食道の奥に向けて直接射精することで事なきを得た
歯のない赤ん坊の口の中はとても気持ちが良かったという

【おむつ以外で排便できないミルジオを心配して】

パパジオは自分の頭をおまるの中に突っ込んだ
敬愛する父上の顔の上なら心置きなく脱糞できると思い込んだ末の策だが
これは敢えなく失敗、茶色い小便をすするに終わる

次にパパジオはおむつの外装に自分の似顔絵プリントを施した
尊敬する父上の似顔絵が刻まれていれば簡単に排便できないだろうと目論んだのだが
ミルジオはいとも簡単に脱糞した
「何故俺の顔には糞をしてくれないんだ!!」
パパジオは激怒し、ミルジオを折檻した
「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

以降、ミルジオはパパジオとの初めてのSMを思い出さないと排便が出来なくなったという

※この小説はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。


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