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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

450耳もぎ名無しさん:2022/04/17(日) 08:44:07 ID:???
今日バス乗ったら、ミルジオとママジオが二人席に並んで座ってた。
ミルジオは前席に座ってるOLっぽいおねーさんの髪について
るシュシュに指をかけたり、ペンダントの鎖ひっぱったり(車内は混んでたので動けないようだった)
おねーさんは、そのたびにさっと避けたり、後ろ向いて「やめてね」と優しく
言ったり。ミルジオはそのたびやめるがすぐに始める。
何度目かにおねーさんが避けたら、ママジオがいきなりキレて「なんで避ける
の、うちの子を差別してるのね!」叫び出した。
おねーさん、「そんなことは……」と小さな声で呟いて泣きそう。そしたら、
おねーさんの前に座ってたごつい強面のオッサンが「おう、ねーちゃん
差別はあかんな、この子に悪いわ、ちょっと替わり」とおねーちゃんを
自分の座席に、かわりにオッサンがミルジオ親子の前に座った。オッサンは
背中向けてるけど、ミルジオはなぜか手を出さない。そのうちにオッサンが
後ろ向いて「おら、手ぇ出してこんかい、差別するなって言うんなら、おまえ
も差別すなや!」と凄んだ。ミルジオ、半泣き。ママジオは何とか庇いながら、
「この子は他の子より遅れてて」とかなんとか言い訳。「他の子より遅い
っていうんなら、ちゃんと躾も厳しくせんかい!差別されるんがいややった
ら、相応の振る舞いせえや!」とよく響く声で怒った。
次の停車場についたら、オッサン立ち上がり「騒がせてすんません、さあ
降りよや」と、「いや、まだここ降りるところじゃ」とかいうママジオのバッグを
とりあげ、ミルジオの髪の毛掴んで降りていった(仕方なくママジオも降りてった)


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