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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2
445
:
アブWiki転禁
:2022/04/15(金) 23:09:15 ID:to36lfFA
【母親がいないと泣く幼いミルジオのために】
パパジオは地下スレのアロエパブで適当に見繕った新しい母親をあてがった
後妻は二十代半ばと若く、四十路に差し掛かっていたパパジオにとっては存外な年の差婚である
この新しい母親に、ミルジオは戸惑うどころか大喜びをした
ミルジオが彼女に求めた役割は母であり、姉であり、また一種の慕情のようなものも抱いていた
彼女を家に迎えてから二三日もすると、ミルジオが新しい母親の下着に射精をするようになった
女物の小さな下着、その水色のクロッチの部分にミルジオの桃色の精液がべっとりと付着していたが
ピンク色の精液を見たことのない彼女にはそれがなんであるかわからず、気にもとめなかった
一方で、中々彼女を襲わないミルジオに痺れを切らしたパパジオは
妻に命令しミルジオの寝室へ夜這いに行かせることにした
当然ながら無理だと断られると、逆上して彼女を撲殺。晩御飯のシチューに入れて美味しく食べてしまった
それからミルジオの家では何人もの新しい奥さんがやって来たという
【ミルジオがところ構わず放精してしまうので】
パパジオはミルジオの自室にティッシュペーパーを置くことを試みた
しかしミルジオは自身の精液をティッシュでくるむ、拭うなどの概念を知らないようで
父親の優しい心遣いは無駄骨に終わった
次にパパジオはコンドームを用意してみることにした
これにはミルジオも興味を惹かれたのか、早速装着をしたのだが
ミルジオの小さな陰茎にはコンドームが大きすぎ、すぐに外れてしまい
ふたつ目の試みも敢えなく失敗した
面倒になったパパジオは誘拐してきた近所の小学生を自宅に監禁し
ミルジオ専用の性処理奴隷として手厚く養育することで事なきを得た
今ではミルジオ家の床が、ミルジオの淡桃色の精液で汚される心配もなくなったという
※この小説はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。
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