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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

449アブWiki転禁:2022/04/15(金) 23:30:56 ID:to36lfFA
【某AA職人、高速バスで脱糞する。】

明日は九州で同期の送別会。AA長編板から独立し、パパジオからの自立を目指す当職は自分で交通費を出す。私は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分はAA職人だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
私が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。
そこで私は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。
ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり当職は時間を忘れて食べ歩きした。
再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、私に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないジオ!!漏れちゃうジオォォォォォ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢三十四にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。

※この小説はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。


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