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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

435アブ板wikiへの転載を禁じます。:2022/04/11(月) 00:02:53 ID:???
ジオ「ぼくは三歳の赤ちゃんだから気持ち悪くないジオよ?」

桃色の全身タイツを身に纏い、道ゆく人々に呟きかけるミルジオ。その目は虚ろにして焦点が定まっておらず
半開きの口からは涎がとめどなく溢れていた。本人は赤ちゃんのつもりでかわいさを演出しているつもりなのだろうが
ミルジオに絡まれそうになった人々は例外なくその場から足早に立ち去る。頭の中身こそ幼児そのものなミルジオであるが
その外見は成人男性のそれであり、関わったところでロクな事にはならない事は一目で判断できる。
その後もミルジオは町を徘徊し、自分なりのかわいさアピールをするものの、まともに相手をする者は当然現れなかった。

ミルジオとしては「かわいいぼくのかわいさ全開アピール」という事になっているのだが、実際のところは
薄汚い肥満体が珍奇な格好で幼児言葉をしゃべっている以外の何物でもないので、その結末は想像に難くなくミルジオのまわりからは更に人が遠のく。
ミルジオの行動はどう見ても正気の沙汰ではないので当然なのだが、本人としてはこれが非常に気に食わなかった。

ジオ「ぼくのぷりぷりのおしりぺんぺんターイム!!」

そう叫び、粉の吹いただらしない臀部をさらけ出し、ブリブリと気持ち悪く振り出すミルジオ。それと共に乾いた皮脂と悪臭も撒き散らかされる。
無論これもミルジオなりのかわいさアピールのひとつなのだが、その目的は次第に別のベクトルを持つに至る。やりたい時にやる。それがミルジオのオナニーなのだ。

ジオ「おしりがゆれるとちんちんもゆれて、ちんちんがゆれるとえっちな汁がでちゃ・・・・・『ボグシャアッ!!!!』」

ミルジオがイキかけた時、激しい打撃痛がミルジオの臀部を襲った。突然の激痛に気絶と射精をしながら地面に崩れ落ちるミルジオ。
その背後にはガスマスクを被った警官が警棒を手に立ちつくす。パブリックエネミーと呼ぶに相応しいほどの
モンスターへと変貌したミルジオの奇行に、ついに国家権力の手が及んだのだ。

ミルジオのおしりぺんぺんタイム。それはミルジオが思わぬ形で叶えられ、成就する事となったが、己のイメージとかなりの
ギャップがあった為か、この日以降ミルジオは「おしりぺんぺんタイム」と言う単語に失禁をする程の恐怖を覚えるようになったという。


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