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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

447アブWiki転禁:2022/04/15(金) 23:18:29 ID:to36lfFA
【急な高熱を出したミルジオを心配して】

パパジオは熱冷ましのためミルジオに座薬を投与しようとした
しかし生憎買い置きの薬を切らしていたため、仕方なく己の陰茎をぶち込んだ
自慢じゃないがパパジオの陰茎は44マグナム、六センチしかないミルジオとは大違いなのだ

さて、パパジオのビッグボーイを突っ込まれたミルジオは熱も忘れてよがりによがり
三回目のドライオーガズムに達したところで無事死亡
それでもなお、猛りの冷めやらぬパパジオはあくることなくミルジオの屍体を犯し続けた

ひんやりとした彼の肛門は格別だったという

【包茎に悩むミルジオを心配して】

パパジオはミルジオの包皮をどうにかしてやろうとした
まず考えたのが、輪ゴムで皮の剥けた状態を二十四時間固定し過ごさせるというものだったが
亀頭が露出していると痛いとミルジオがジオジオ泣くのでこれは敢えなく断念
次にパパジオはミルジオの陰茎をしゃぶってやり、自身の舌と唇でミルジオの包皮を固定してやることにした
これならミルジオが痛い思いをすることなく亀頭が露出可能なので、いけるかと思いきや
いくことはいくものの外出時に目を付けられるので、こちらも失敗
ミルジオの包茎問題は永遠に解決しないかと思われた

面倒になったパパジオは寝ているミルジオの陰茎を掴むと、台所用鋏で包皮をちょきちょき切り取ってしまった
しかし、切る端からミルジオの陰茎の皮がどんどんどんどん伸びてしまい、切っても切ってもキリがない
仕方がないのでパパジオはミルジオのちんこの皮を遣って青椒肉絲を作ることにした
その日の晩御飯はとてもおいしかったと言う

※この小説はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。


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