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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

443アブWiki転禁:2022/04/15(金) 08:06:06 ID:to36lfFA
【精通を迎えずにいた中学時代のミルジオを心配して】

パパジオは度々自身の手や口腔を用いミルジオの陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎であるミルジオは包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮るパパジオは昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えたミルジオが透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
パパジオはミルジオへの刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのはミルジオである。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬するパパジオのクチマンコを想像しながら手淫に耽る


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