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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

448アブWiki転禁:2022/04/15(金) 23:25:54 ID:to36lfFA
【人見知りのミルジオを心配して】

パパジオはひとりぼっちの息子に友達を作ってやろうと考えた
しかしいきなり息子と同じくらいの大きさの子供の死体を与えては驚かせると思い
まずは小さなAAの死骸から始め、段階的に慣れさせていくことにした
ジサクジエン、ベビギコ、ちびギコ、レコ、おにーに(兄)、アフォしぃ、モララー……
いずれもパパジオが手ずから捕獲・殺害し剥製にした自慢の品物たちである
様々なAAの死体を相手に、ミルジオは楽しそうだった
死んでさえいれば怖れることなどなにもなく、ミルジオはありのままに振る舞えるのだ
これまで見たことのない息子の楽しそうな顔に感涙したパパジオはいよいよ、同じくらいの年の子供の友達を作りに街へ出た

……が、途中で思い直し、しかるべき筋に頼んで自分を人形にしてもらうことにした
自分もミルジオと一緒になって遊びたいと、願ってしまった心を止めることは出来ない
そしてパパジオは念願かなってミルジオの初めての友達になり、ミルジオはパパジオ人形を末永く大事にしたという

【五十音を覚えられないミルジオを心配して】

パパジオは一計を案じ、まず家中の壁という壁に五十音順を書き記した表を貼った
居間、トイレ、寝室、風呂、土蔵から屋根裏から縁の下までミルジオの目に入るところすべてにあいうえお表を敷き詰めた
しかし生憎ミルジオは生来、嫌いなこと嫌なものを視覚情報からシャットアウトする性質の持ち主であり
このような消極的かつ受動的な手段では、ミルジオの知能向上にはなんら役に立たないのだった

しびれを切らしたパパジオはマンツーマンでミルジオに五十音を教えこむことにした
参考にしたのはパブロフの犬の実験である。耳に聞くベルの音が口腔に涎を分泌させるが如く
ミルジオの身体刺激の反射としてあいうえおを直結させることを思いついたのだ
「いいか? これが【あ】だ」パパジオは大きな声で「ああああ」と言いながら脱糞してみせた
父親の愉快な姿に釣られたミルジオも、一緒になって「ああああ」と言いながら脱糞をした
「違う! それじゃあ払いが逆じゃないか!!」「縦の棒は突き抜けるんだ!」「違う!!ああもうこのクズめ!!!」
父親の親身な教育指導の賜物か、以降ミルジオはちゃんと間違えることなく五十音を書けるようになったという

※この小説はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。


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