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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
622
:
(’A`)ウオアー
:2009/09/09(水) 22:26:54 ID:???
時は経ち、 モナーの家の防音室・・・
地下かつ防音、ここなら断末魔も外へは漏れない。
昼寝してる人への配慮・・・ってとこかな。
一応扉には鍵をしている。
「さて、糞虫ぃ共! 公園でのマターリを邪魔した分、きっちり償ってもらうモナ!」
「ハニャーン!アンタガボーットシテノガイケナインデショ!」
「ええ、 こっちも自宅で寝なかったのが悪かったモナ。 でもな・・・」
「故意にボールをぶつけやがったミケも悪いモナ!」
「その事は謝るから 早く出してほしいニャン!」
「(゜д゜)ハァ? ごめんで済むんならこんな所に連れてくるはずないモナ!」
「ハニャ!? ジャ・・・マサカ・・・」
「そう。 そのまさかモナ!」
「チビチャン!ベビチャン! ニゲテー!」
・・・と言っても ベビはただミューミューチィチィ鳴いてるだけで 何もしない
「無駄無駄。 ドアには鍵をかけてるモナ」
「ハニャ! ナンデスッテ!」
「虐殺厨め! httpレーザー! あ・・・」
「ちょっと待つモナ・・・」
俺はとっさにフサベビを持った
623
:
(’A`)ウオアー
:2009/09/09(水) 22:37:40 ID:???
「ちょっと待つモナ・・・」
「な・・・何よ! 最後の遺言?」
「レーザーを発射したら どうなるかわかるよな・・・」
さすがに糞虫ぃも気付いたようだ。
「べ・・・ベビちゃん!」
「発射してしまえば、 この赤ちゃんも道連れモナ!」
「くっ・・・」
この親www子www愛wwwwwww すげえwwwww笑えwwwるwww
ちびしぃは ベビを離した瞬間撃つだろうからずっと持っておこう。
もちろんご飯の時もだ・・・
「ももも・・・モナーさん、 そのベビちゃん 喉渇いてるみたいですよよ・・・」
考えはお見通しだ、俺はフサベビを持ちつつ水を飲ませた。
「な・・・」
ちびしぃは唖然としている。
624
:
cmeptb
:2009/09/21(月) 11:58:06 ID:???
>>582-587
の続き
めんたるぶれいく 中編
1
「さってっと! どーかなチビちゃん? よーくお休みできたかな?」
「ひぐっ…! ひ、ひぎぎ、ひひ……!!」
それから、しばらく。おそらく準備を終えたのだろうモララーが部屋に入ってくると
その姿を見たチビギコは、先程まで虚ろな目つきで涎を垂らしていたのがかっと
目を見開いて、悲鳴にならない悲鳴をあげ始めた。
「うふふふ…。まぁまぁ、そんなに怖がらないで。今度はチビちゃんにさ、いいもの
…映画を一本見せてあげようと思って…ね? 持ってきたんだ…」
そして怯えるチビギコとは対照的に、モララーは実に嬉しそうに笑顔を浮かべ
その手に彼の言う “映画” が入ったモノなのだろう、ディスクをひらひらさせていた。
「え、映画…? 何デチかそれは……?」
「うっふっふ…。まぁ内容は見てのお楽しみなんだけれど、きっとチビちゃんも
気に入ってくれるはずだよ? 選りすぐりの映像ばかり入れてあるんだ…。
…というわけで、ギコ。テレビとデッキの準備を頼むよ」
「お、おう。じゃあ…ちょっと待っててくれ、ゴルァ」
…モララーの言う “選りすぐりの映像”。それが何であるかはまだ明言されたわけ
ではなかったが、今までの動向からしておおよその予想は付いていたのだろう。
チビギコは不安げな表情をして体を小さく震わせ、ギコは準備しがてらその顔に
これから起こることに期待を寄せる、邪悪な微笑みを浮かべていた……。
……………………………………………………
「お待たせしたな、準備出来たぞ!」
「ご苦労さんね、ギコ。…それじゃあ映画鑑賞といこうか、チビちゃん?」
それから、数分後。ギコがデッキとテレビの準備を終えると、モララーはやはり
気味の悪い笑顔のまま、椅子に拘束されているチビギコをテレビの方へ向けた。
「さ、て、と。待たせてゴメンねェ、チビちゃん? お楽しみの始まりさァ…。
めくるめく夢の世界へと、ご招待ィィ〜ッ!!」
「……………………!!」
じゅるり、と舌なめずりまでするモララーを前に、チビギコはひっと息を呑んだ。
一体これから、どんなものを見させられるのか? 緊張に身をこわばらせ
“ようとした” が、もはやそんな暇もなかった。何故なら……
「ダダダダダダッとぉ! おらおらクソチビ共、さっさと逃げてみろよォ!?」
「ヒッ、ギャアアアアアアア!! たすけ、助けてくだちゃああいッ!!」
「あーあ、アンヨがぼろ雑巾みたいになっちゃいまちたね〜? それじゃ
もう満足に歩くことも出来ないだろうから、手伝ってあげるよ!
ほら、ケツの穴に特性の激辛溶液をぶち込んで……」
「ギッ! グギャアアアアアアアッッッ!!」
…開始早々数秒後で、そのディスクの中身は嫌と言うほど理解できてしまった。
絞殺、銃殺、あるいは爆殺…。とにかくありとあらゆる方法で画面の奥では
同族のチビギコが虐殺されていき…、目を見開いたまま硬直しているチビギコの
肩をぽんと叩くと、モララーはそれはそれは嬉しそうにささやきかけた…。
「すごいだろう、チビちゃん? これを手に入れるのは大変だったんだからねェ…?
何せこのディスクに収録されてるのは、あんまりにも残酷すぎるからって理由で
虐殺映倫でさえもがOK出さなかった映像ばかりでね。言うなら幽○白書の
『黒の章』 みたいなもんかな? …まぁとにかく、闇ルートから高い金払って君の
ために入手したんだ。存分に楽しんでくれよ……?」
625
:
cmeptb
:2009/09/21(月) 11:58:41 ID:???
2
「あ、ああ、ひ……!」
…凄惨な拷問の末、最期の瞬間に笑うことを強要され…、助かるものだと必死に
引きつった笑顔を作ったその瞬間。頭に斧を叩き込まれて、びくんびくんと絶命。
あるいは5日以上の絶食の末、目の前に強化ガラスの覆いをつけたご馳走を出す。
もはや一心不乱の必死の形相でガラスをたたき割り、やっとありつけたと思ったら
その実猛毒入りで、血を吐いて死にゆく様を大笑いしながら見物しているAA達…。
また一匹また一匹と、モララーの言ったとおり凄惨極まりない方法で目の前では
同族の命が消えていく…。もはや身動き一つ取れないでチビギコはテレビの前で
固まっていたが、それはチビギコだけではなく……
「ぐ、むぅ…。わ、悪いがモララー。俺はちっと外で休んでるわ。刺激が強すぎる…」
「お、そうか。…まぁ発禁食らった映像だから、強すぎるのも無理はないよな」
その映像の苛烈さは、虐殺する側であるはずのギコでさえも直視できないもので
あり。チビギコに負けず劣らず真っ青な顔をして口元を押さえると、逃げるように
部屋から外へと出て行った…。
「あ〜ら〜ら、っと…。勿体ない…。でもまぁ虐殺愛好家でも気が触れるような
映像ばっか納めてるんだ。まともな神経してるあいつじゃ仕方ないさ……」
…この状況でにこりにこりと満足そうに微笑むその姿からは、“まともさ” は
微塵も感じられない。…もっとも本人もそれは自覚しているようだが、とにかく
しばらくチビギコの様子を見た後に、彼の元へと歩み寄っていった。
「さて、それじゃ第二段階へと移るとしましょうかね……。
…お〜い、チビギコちゃん? 楽しんでみてもらってるかな〜?」
今の段階でも十分に過ぎるのに、この上まだ先があるのか? そんなモララーの
思惑など露知らず、チビギコは後ろからかけられた声にはっとなって振り返り
モララーの姿を確認した途端、ぶわっと涙を溢れさせた。
「お、お願いデチ…! もうチビタン、この映画を見たくないんデチ…! チビタン
見てると頭がぐちゃぐちゃになってきて、おかしくなりそうなんデチ…!
お願いデチ! お願いデチから、許してくだちゃい……!!」
虐殺者のギコでさえも見るに堪えかねた映像ならば、チビギコがそれを見れば
どうなるかは言うまでもなく、かと言って目を閉じればその時点で首が地面に
落ちるかもしれない。哀願、哀願。モララーを救いの天使だと言わんばかりに
涙や涎をぼろぼろと零しながら懇願を繰り返す。
「…ふ〜ん、そうなの。チビちゃんはこの映画、もう見たくないんだ……」
「そ、そうデチ! お願いデチからこの映画を…!」
被虐者が虐殺者へ哀願。通常、この展開は揺るぎない死亡フラグが立てられる
ことになる。…そしてそれが証拠と言うべきか、モララーは傍の机の引き出しを
漁りだした。さて、一体どんな処刑道具を取り出してくるのか。振り向いた彼の
その手の中には…!?
「…! そ、それ、目隠し…デチか…?」
…何とモララーが取り出してきたのは、紛れもない目隠し。それも特に何の
細工もなされていない、一般に市販されている目隠しである。
「そ〜うなんだよねェ。チビちゃんがあんまり悲痛な声で泣くから、僕も…ね?
まぁオメメを閉じてくれても良かったんだけれど、まぁいいや。僕からの
贈り物だよ。つけてくれるかな?」
「! は、ハイデチ! は、早く着けてくだちゃいデチ!」
…それは、異様な光景であった。特に何の細工もなされていない目隠しを
ただ被虐者の望み通りに装着させる…。この時点では虐待虐殺のぎの字も
見えず、まさかとも思われたが……
「あ、見えなくなったデチ。これで……、ッッ!!?」
…もちろん、そんなはずもない。目隠しをつけたほぼその直後、チビギコは
体をびくんと大きく震わせた…。
626
:
cmeptb
:2009/09/21(月) 11:59:11 ID:???
3
「あ、ああ…! おと…、悲鳴…! 叫び声…! ヒギャアアアア!?」
チビギコがそれに気付いたときは、もう遅かった。…目隠しをしたことで確かに
映像は遮断された。しかし音声は…? 目はふさがれていても、耳は全くの
素通り状態。手が拘束されている状態では耳に手を当てることも出来ない。
“お馬鹿さんだよねェ。目先の餌に安易に手を出すから余計に苦しむ羽目に
なる…。直視するよりも苦しい “想像の世界”。存分に味わってもらうかな…”
…視覚と聴覚が両立している場合に比べ、聴覚だけが機能している状態は
その本人が望む望まないにかかわらず、入ってくる音声情報から目の前に
あるのはどんな光景だと、想像力が大きく働くことになる。つまり今回も同様に…
「さぁチビちゃん! この白いの何か分かる!? …チビちゃんの脊髄なんだよ!?」
「ギ、ヒギッ!? あ、アンヨが…、アンヨが動かないデチ…!?」
「そりゃそうさ! 脊髄引っこ抜かれて動けるはずもないだろ…? それじゃあ
今度は、この脊髄でスープを作ってチビちゃんにご馳走してあげるよ!」
…映像として見てもおぞましい光景であるが、音声だけだとこれが更に増幅する。
即ち、脊髄をえぐり出された…。それはどんな方法で? 傷は? 出血は?
また、その脊髄でスープを作る? これも方法は? どんなスープを作るのか!?
…百聞は一見にしかずとはよくいったもので、一見すればそれで固定化される
情報も、聞くだけでは百通りにも分散される。つまり、映像を見るよりも遙かに
凄まじい光景が脳内では映し出されることになり……
「た、助け…! お願いデチから、目隠しとって…!!」
「な〜に言ってんの。さっきまでは映画を “見たくない” って言ってたじゃない?
なのにもう “目隠しはずしてください” だって? …自分で自分の言ったことに
責任持てないでどうするんだい…。なぁ?」
「ひ、ひぐぅっ…! そんな…、そんな……!!」
救われたと思った目隠しが、まさかこんな恐ろしいことになるとは。しかしチビギコが
気付いたときにはもう遅い。必死にこれをはずすように願うが、当然モララーが
応じるはずもなく……
「…ま、そう言うわけで。し〜ばらくはそのまんま楽しんでいて頂戴! 僕はちょっと
外でコーヒーでも飲んでくるからね。…あ、ちなみに言っておくとそのディスクは
ブルーレイなんだ。つまりまだまだ映画は続くから、存分に堪能してくれ給へ!」
「!! ぶ、ブルーレイ!? ま、待って! 行かないでくだちゃい! 待っ……」
…ブルーレイディスクは、DVDの数倍の容量を持つ。つまりやり方によっては
延々何十時間もの映像や音声を入れることも可能であり…。チビギコにしては
情報に通じていたのか、ブルーレイと聞いたら元々青かった顔色を更に青白く
変えて必死にモララーに向かって手を伸ばしたが、当然その手は届くはずも
ない。チビギコの耳には扉が閉じられる絶望の音が聞こえ……
直後は再び、阿鼻叫喚の大嵐。もはや止める者はどこにも、いない…。
続く
627
:
moudamepo
◆Lzp0ByQK6o
:2009/10/01(木) 23:15:17 ID:???
diary様のベビしぃ飼育が元ネタの小説です
※diary様とはまったくもって別人です※
公園で 3匹のレッサーギコが争っている
「ちびしぃは俺のだぞコゾウ!」
「いや! ちびたんはフサのものでち!」
どうやら そこにいるちびしぃをめぐっての喧嘩である。
「もうやめましょうよ・・・ ほら マターリマターリ」
ちびしぃが抑止しようとしても二人は聞く耳を持たない。
正にちびギコの耳に念仏 である。
「ウニャーン! ケンカスルノハヤメテクダチャイヨウ!」
ベビしぃが勇気を振り絞って喧嘩をした。
しかし 現実はそう簡単にはいかない
「うるさいぞコゾウ! 黙っててろコゾウ!」
何と 信じられない行為をした
注意をしたベビしぃを草むらに向かって蹴ったのだ。
「いやぁああああ! ベビちゃーん! ひどい!ひどすぎるよ!」
ちびしぃが悲鳴をあげた。
流石に好きなのは誰だ という為だけに子供を蹴り飛ばした。
精神的なショックを受けた。
「ほら! レコたんはああやって乱暴をするから 好きにならないほうがいいデチ!」
フサがうまい所でチャンスを狙った。
「んだと! コゾウ!」
レコがキレた
「やるデチか!?」
フサもキレた
628
:
moudamepo
◆Lzp0ByQK6o
:2009/10/01(木) 23:17:06 ID:???
そして、ちびしぃをめぐった決死の決戦が始まった。ちびしぃは現在の状況を理解できない。
「ちびは俺のだコゾ・・・ ギャアアアア!」
第一ヒットはフサのキックだった。
「コゾウコゾウいって もうギブアップデチか? だらしないでちねぇ・・・」
モララーからにとっては ポコポコぐらいのキックだが。
レッサーギコ種にとっては口内炎よりもとてつもなく痛いキックだった。
さすがのリーダー格のレコでも これだけは避けれなかった
「さっきはよくもキックしてくれたなコゾウ・・・」
「これは お礼だコゾウ!」
モナーも倒すほどの体当たりが ちびフサに直撃した
「イ"ダイ"デヂィイイイイ!!!!」
ちびフサは大きな断末魔を上げている。
「あんなに粋がってたのに もう終わりかコゾウ?」
レコは優越感を得ている。
「・・・・サナイデチ・・・・」
「負け惜しみの独り言かコゾウ?」
「・・・・ロスデチ!」
フサが 落ちていたハサミを拾うと、ちびしぃはやっと今の状況を理解できた。
「いやああああっ! 私をめぐっての争いはもうやめて!」
「イヤでち・・・」
フサが注意を無視した時・・・ちびしぃは衝撃な発言をした。
「私は レコくんが好きなのよ! フサくん いっつも気持ち悪かったわ!」
フサは 唖然した。殺気な空気の中 ターゲットはちびしぃになった
「なんでちと・・・・これは裏切った分でち!」
629
:
moudamepo
◆Lzp0ByQK6o
:2009/10/01(木) 23:18:16 ID:???
グサッ・・・
フサはハサミで ちびしぃの胸を刺した
「イ"ダイ"!イ"ダイ"! あやま"る"がらゆるじで・・・ ぇ・・・」
定番の命乞いだが もちろん何があろうと命だけは助からない
そして 1分足らずでちびしぃはあっけなく亡くなった・・・
あの一言がなければ 彼女は今 平然と生きていただろう・・・
「ヒャヒャヒャ・・・ ヒャヒャヒャヒャゴゾゾゾゾ!」
レコが狂いだした 目の前で恋人が殺されちゃ それは平気でいられない。逆に 平気でいるほうがとてつもなく恐ろしい。
「アヒャヒャ・・・ ヒャ・・・ フサアボーン! ヒャヒャヒャ!」
フサからハサミを奪い取り フサ目掛けて刺した。
「ヒギャアアアアアアアアアア! イタイデチッ! イタイデチッ!」
「ヒャヒャヒャ!!! モットアボーン コゾゾゾゾ!」
狂いだした彼にはおそらく、他人の言葉はただの音だろう・・・ 通じることもなく
ただグサグサとハサミで刺してゆくだけだった・・・
刺してから2分経ち フサは死んでいた。そして・・・
「アヒャヒャヒャ・・・・ マターリ! コジョヨヨヨ!」
信じられないことをしていた 自分の首を自分の持っているハサミで刺した。
いうまでもなく 即死になった。
所変わって・・・
【虐待・虐殺小説スレッド diary様のベビしぃ飼育小説へ続く】
630
:
しぃちゃんの夏休み
:2009/12/26(土) 20:14:20 ID:???
7がつ20にち はれ
きょうからなつやすみ しぃは なかよしのしぃみちゃんのおうちにあそびにいきました
すると しぃみちゃんのいえには おまわりさんがたくさんきていました
しぃが しぃみちゃんにあえますかときくと おまわりさんはだめだといいました
しぃみちゃんとおやくそくしたことをはなしましたが
おまわりさんは しぃをおいて おうちのなかにはいっていきました
きんじょのギコおじさんは しぃみちゃんのいえは おかねがないから
いっかちんじゅうしたんだって おしえてくれました
でも いっかちんじゅうがなんなのか しぃにはわかりませんでした
おかねがないと いっかちんじゅうしなきゃいけないの ときくと
ギコおじさんは しぃみちゃんのおかあさんは おやちんがはらえなくて
でていかなければならなかったんだよ とむずかしいことをいいました
しぃみちゃんはとおくにいっちゃったの ときくと
そうだ とおじさんはいいました
631
:
しぃちゃんの夏休み
:2009/12/26(土) 20:14:49 ID:???
ギコおじさんは かちたおかねがもどってこないといって おこっていました
しぃは ギコおじさんのおしごとをあまりしりません
ほかのひとにおかねをかひゅと それがいっぱいになってもどってくるそうです
しぃのちょきんばこも いっぱいになってもどってくるのかな
そうすれば おかあさんも まいにちはたらかなくていいのにな
おうちにかえったしぃは てをあらって おかあさんに
しぃみちゃんはいっかちんじゅうしたんだって といいました
おかあさんは なにもいわずに どーなつをだしてくれました
しぃは どーなつがだいすきです
しぃは どーなつをたべながら うちもおかねがないからいっかちんじゅうするの とききました
おかあたんは なにもいわずに しぃをだっこしてなきました
へんな おかあさん
632
:
耳もぎ名無しさん
:2010/06/13(日) 10:23:21 ID:???
SHOWCASE
志井駅中央口は思いがけないほどひっそりとしていた。
夏の行楽シーズンだというのに人はおろか、烏一匹すらいない。
かつてはタクシーやバスがひっきりなしに往来していたであろうロータリーがこの場に不相応なほど堂々と構えてある。
「これは凄いですね。ある種の秘境ですかね…。」
モララーは言いながらロータリーの中央にポツンと置いてあるバスの時刻表を見に行った。
「どうだ?」
「…ホントに秘境ですね。バスが一日3往復。次に来るのは3時間後ですね。」
モララーは唖然としていた。奴が都会っ子だからか、それともまだ取材の経験があまり無いから分からなかったのだろうか、。
一日3往復のバスなど田舎に行ってみればゴマンとある。俺に言わせてもらえばこんなことで驚くような者にレポーターは勤まらない。
「じゃあ、ハイヤーでも呼べばいいだろ。」
「あれ、ギコさんハイヤーの番号知ってるんですか?」
「そこら辺の電話ボックスにある電話帳で探してこいよ。お前電話帳も知らないのか?」
「あ、ハイ!!分かりました!!探してきます!!」
モララーはそう言うと、ドタバタと駅の東口の方へと駆けていった。コイツは返事だけはハッキリとしている。
「志井町か…。」
俺はそばにあったボロボロのベンチに腰を下ろした。
実を言うと、俺は前にもこの町に来たことがある。今からざっと20年前のことだ。
このころ志井町には万博が開かれていた。国はこの万博に総力を挙げ、当時の国の最新技術をここぞとばかりに見せつけた。
日本は勿論のこと、世界の各国からも様々な人が訪れた。
駅舎も豪華なものに立て替えられ、送迎バスを到着させるロータリーも作られた。
俺達取材陣は当時この町の住民にインタビューをしたことがある。その住民は
「今後の志井町の発展が楽しみです!!」
と、笑みを絶やさずに語ってくれたのだった。
しかし、この状況はとある一つの建物によって一変した。
国は万博終了後、会場跡地に「全国公正不能保護観察しぃ族院」が設置されたのだ。
そして、この施設が出来てから何故だか分からないが、町はみるみる衰退し、
しぃ族院と駅舎とロータリーだけが国の置き土産のごとく残った。
「この町も万博バブルによってやられたのか…それとも…」
633
:
耳もぎ名無しさん
:2010/06/13(日) 10:24:05 ID:???
俺が言いかけたその時、モララーが息を切らしながら戻ってきた。
「すいません遅れました。ハイヤーが一軒あったので、こっちへ来るようにと連絡を入れてきました。」
「おう、ご苦労さん。」
俺達はしばらくボロボロのベンチに座り、ハイヤーが来るのをじっと待っていた。
ロータリーの先には険しい山が聳え立っていて、その向こうに「全国公正不能保護観察しぃ族院」は存在する。かつて万博会場だったところだ。
万博実行委員会にとって、この山は相当の難題だった。
当時志井駅周辺には商店街、住宅街が広がり、とても万博など実行できるスペースは無かった。
よって、交通の便が悪く住宅もあまり存在しない山の向こうを会場にすることにした。
しかし、志井駅から山を通り抜け会場に至るには小型バスで約2時間。世界各国から集まる大勢の客は到底運べたものではない。
そこで委員会が思いついたのが、トンネルだった。
トンネルをまっすぐに掘ることによって、向こうへの到着は約20分、1時間半以上も短縮できるのだ。
委員会は総力を挙げて国中の一流建設会社に工事を以来、青函トンネル以来の大トンネル工事となったのだ。
トンネルはかなり広く作られていた。万博当時は何台もの大型バスがひっきりなしにすれ違っていたのだ。
しかし、ロータリー同様かなり閑散としていた。今トンネルを走っている車は俺達を乗せているハイヤーだけだ。
「…。」
運転手は行き先を伝えてから何も話さなかった。むしろ俺達の顔を見て不快感でも覚えたかのような表情をしていた。
「ギコさん、この運転手無愛想だと思いませんか。」
「まあな。」
俺は特に気にも留めなかった。「お前無愛想だぞ」と運転手に言ったところでどっちも不快になるだけだ。
すると、運転手がとうとう口を開けた。
「あんたらさあ…。」
「はい?」
「あんたらさあ…。」
運転手は言葉が思いつかないのか、同じ言葉を二度発した。
「何でしょうか。」
「あんたらさあ、やっぱり『虐殺』しに行くわけ?」
運転手の言葉には相当の倦怠感が混じっていた。
俺は少し頭にきた。もちろん俺達は取材をしに行くのである。虐殺などという低俗な行為をするためにわざわざお前を呼んだのではない。
「違いますが。」
するとミラーに映る運転手の表情は一変し、不快感をあらわにした表情から喜びの表情へと変わった。
「ああ、よかったあ!!」
運転手の叫び声は相当な五月蝿さだった。おそらく今までたまっていた鬱蒼感を一気に吹き飛ばしたかったのだろう。
「実はね、ここ数年虐殺ブームでしょ?だからしぃ族院に虐殺しに行くから連れてけってやつが増えてきてね。行きはいいんだけど帰りはシートに血つけちゃったりしてさあ。洗うの面倒なんだよね。」
運転手の声は急に快活になっていた。なるほど、そういうことか。
「お客さんが虐殺しに行くっていうんであれば、金は返すから乗らないでくれ、って言うところでしたよ。いやあよかったなあ。」
黒いハイヤーは暗いトンネルの中を溶け込むようにして走っていく。
続く
634
:
耳もぎ名無しさん
:2010/06/17(木) 20:27:59 ID:???
SHOWCASE 2
やたら長いトンネルを抜けると、そこには何も無かった。
本当に何も無い。
建物はおろか電線も無く、挙句の果てには木一本も生えていない。
存在が確認できるのは今ハイヤーが走っているこの一本道だけ、というひどい有様だった。
「すごいですねこれは。昔の小説ですけど、それこそ『トンネルを抜けるとそこは雪国…』みたいな、
普通は興味をそそられるような光景が広がっていたりするんですが…」
モララーが言った。正直それは小説の読みすぎだとは思うが、言いたいことはなんとなく分かるような気がする。
あまりにも殺風景なのだ。というより無機質に近い。とにかく何も伝わってこない。
次第にそれは不快感を催すものに変わり、激しく俺を苛立たせた。
公園の駐車場に着いたところで俺達はハイヤーを降り、約四千円を支払った。ぼったくりが問題化しているタクシーもといハイヤー業界の中ではまだ良心的な値段の方だろう。
さてここからしぃ族院までは徒歩五分足らずで着くのだが、取材開始時刻までは後一時間近くあった。
ただ院の前でぼーっとしているのもアレなので、俺達は広大な万博公園の中を散歩してみることにした。適当な時間つぶしにはなるだろう。
駐車場を出ると俺達を歓迎するかのようにいくつかのモニュメントが置かれていた。
「平和」を表すモナーの像
「情熱」を表すギコの像(そうか、俺は情熱なのか)
「表裏」を表すモララーとウララーが対になっている像
など、多種多様にわたって作られていた。
635
:
耳もぎ名無しさん
:2010/06/17(木) 20:28:32 ID:???
その中でも明らかに浮いているものがあった。しぃの像である。
白目を向き、この世の終わりとでもいうような絶望的な表情をし、桃色でなく、真っ赤に塗られている。
しかも驚くほど生々しく、顔を醜く歪めている皺の綿密さといい、まるで作り物とは思えないほどだった。
「なんだこれ。悪趣味な奴もいるもんだなあ。」
モララーが能天気に言った。
「しかしこの気味の悪さは悪趣味だけじゃ済まされないだろう。」
「ですよね。なんだか変な生々しさがあって…。
それにどうもこの赤いペンキ、どうも普通じゃない気がするんですよね…。」
「馬鹿野郎、赤は元々普通じゃない色だ。」
赤は白や黒、そして青などと並び、古代から現在にかけて、もっとも普遍的な色として親しまれてきた。
しかし、現在では信号など、危険を知らしめるための色としての印象も強い。赤は「普遍的な危険色」なのだ。
では、赤を危険色に仕立て上げた元凶というのは一体何だろうか。
普遍的かつ、危険。よく見るが、その度に見てはいけないようなものを見てしまったような感情に襲われるもの。
一体―
636
:
耳もぎ名無しさん
:2010/06/17(木) 20:28:53 ID:???
あまりにも奇異だったのでしばらくその像を眺めてみることにした。
すると、像の方からうめき声のような音が聞こえてきた。
「・・・シ・・・・・・・シ・・・イ・・・。」
俺がこんな声など出すわけないし、モララーだってそうだ。となると、あの声はこの像が出したことになる。
事実、奴の口は微かに動いていた。それこそほんの些細に動いただけだったが、間違いなく奴は開閉運動をしていたのである。
「う、うわああああっ!!」
モララーは叫び、後ずさりしていが、俺は長年勤めてきたマスコミとしての習性か、それとも「情熱」のせいか、自然と像の方に近寄っていた。
よく見てみると、像に塗られている赤いペンキは今もダラダラと流れ続けている。まさか20年前に塗られたものが今も乾いていないわけないし、最近塗りなおしたとしても公園側がこんなずさんに行うわけないだろう。
これは血だ。この像は出血しているのだ。
「う、うわわわわわ!!」
これには流石に俺の習性も情熱も敵わなかった。思わず俺も10歩ほど後ずさりしていた。
生きていた。
これは像などではなく、無残に「虐待」され放置されたしぃを像に見立てて放置していただけだったのである。
後ずさりしてしばらく経ち、段々とこのしぃも見慣れてきたので、俺は改めてよく観察してみることにした。
しぃの尻には棒が突き刺されていて、それが地面に差し込まれていた。どうやら棒は肺の付近にまで来ているようで、呼吸しているのがやっとらしい。もっとも突き刺されていなくても虫の息だろうが。
俺はしぃの全体をカメラにおさめ、その場を立ち去ることにした。
モララーは
「このまま放っておく気ですか?」
と言っていたが、俺が
「放っておかないところで俺達には何もできねえよ。」
と言うと、それっきり黙った。しかし、像の前を横切るとき
「やっぱり悪趣味な像だ。」
と呟いていたのは聞こえた。
649
:
耳もぎ名無しさん
:2013/08/01(木) 13:43:13 ID:???
村人たちは困っていた
「あのツルポとか言うのはどうしたらいいかね?」
「うちの田んぼも奴に荒らされたべ、狸の方がまだかわいげがあるべ」
モララーの発言にギコも答えた
「おまけに臭いしどこにでもクソ巻き散らかすしでロクなことないわ」
しぃも困り果てていた
「そうだ!漁師のみっちんさんにたのむってのはどうだモナ?」
「賛成!」
モナーの意見にみんな賛成し、みっちんのところに依頼に行った
「ってな訳で村人全員困ってるモナ」
「なるほど、その依頼受けたミチ」
みっちんはさっそくツルポ討伐へと出かけた
650
:
耳もぎ名無しさん
:2013/08/01(木) 13:48:03 ID:???
「ツルポ!ツルポ!ハッハッハッ!」
しばらくしてみっちんは糞を撒き散らしながら小さいちんちんで射精しているツルポを見つけた
「あれがツルポみちね、あいかわらず醜悪な顔みち」
みっちんは毒矢を構え、物陰に隠れた
「フフフ、バカナミッチンネ、ソレデカクレタツモリ?」
ツルポの気持ち悪い声が周りに響き、動物たちは逃げ出していった
もっともツルポの悪臭を嗅いで大半の動物は逃げ出していたが
「ソウダ!アノアホニモイイモノアゲヨウ!」
ツルポは自分の糞尿と精液を混ぜた物を持ってみっちんに近づいて行った
「ムラノヒトモヨロコンデタシキットヨロコブワ!」
身の危険を感じたみっちんは矢を手に持ち、ツルポを刺した
「ツルポオオオオオオオオオオオオオ!」
ツルポはのたうち周り、倒れこんだ
651
:
耳もぎ名無しさん
:2013/08/01(木) 13:54:59 ID:???
「ただ気絶してるだけミチね、でもこれからが本番みち」
みっちんは念のためツルポの頭を岩で殴り、捨てられた山小屋へと連れて行った
「アレ?ツルポコンナトコロデナニシテルノ?カラダモシバラレテルシ」
「お目覚めのようミチね」
「ア!サッキノアホ!」
「アホはお前ミチ!」
みっちんはツルポの顔に火を近づけた
ツルポの顔はあっと言う間に燃えていった
「これで少しはまともな顔になったみち」
「ツルポオオオオオ!ツルポノカワイイオカオガーーーー!」
(糞を撒き散らかされたら困るから尻の穴を縫い合わせておいたミチ
ちんちんもちょん切って穴を焼いておいたミチ)
「ヨクミタラチンチンナイヨオオオオオオオ!」
「それのせいでみんな迷惑してたからちょん切ったミチ」
「ウェエエエエエエエン!ツルポハミンナニスカレテルノニーーーーー!」
「嘘つけこの変態!」
みっちんはツルポの腹に手を押し込み、腸を引きずりだした!
「おまえのせいでみんな困ってるんだ!」
みっちんはツルポの体を棒で殴り始めた!
652
:
耳もぎ名無しさん
:2013/08/01(木) 13:58:07 ID:???
みっちんによるツルポの拷問が始まってから数時間が経過した
「やったみちね…」
ツルポの両目は潰され、鼻もそがれ、歯は全部抜かれていた
四肢もあらぬ方向に曲げられた後、切り落とされていた
床には肝臓や膀胱が散らばっていた
「ツル、ポ…」
「まだ生きてるミチ、とどめを刺すミチ」
みっちんはツルポの胸に手を突っ込んで、心臓を握った
「ツルポオオオオオオオオオ!」
そしてツルポの心臓を思いっきり引っ張り出した
「ツルポオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
「これで終わったミチ」
ツルポは大量の血を吹きだした後、息絶えた
653
:
耳もぎ名無しさん
:2013/08/01(木) 14:04:02 ID:???
小屋の片づけを終え、川で体を洗いながらみっちんは考えていた
「あのツルポ、何から何まで醜悪だったが内臓はちゃんとあったミチ
場所は他の動物と大体同じだったミチ」
「ターヘル・アナトミアって本には人間の内臓の位置が書いてあったミチ
あれを日本語に訳せたらいいミチね」
654
:
耳もぎ名無しさん
:2013/08/01(木) 14:06:16 ID:???
みっちんは村に帰り、内臓の研究をした
「みっちんさん!醜いツルポをたくさん連れて来たべ!」
ギコはツルポを網に入れてみっちんの所へ持ってきた
「こっちも壺に入れて来たわ!」
「こっちは俵に押し込んで来たぜ!」
「こっちは引きずって来たモナ!」
ツルポは捕獲され、実験動物にされた
しかしそのおかげで医療は進歩した
655
:
耳もぎ名無しさん
:2013/08/01(木) 14:10:46 ID:???
そうして現代
「新しい薬の実験をしてるモナ」
「ツルポオオオオオ!オメメガミエナイヨーーーー!」
ツルポは完全に実験動物になっていた
動物愛護団体も他の動物とは違い、害獣を始末していると言う点に賛同し、誰も文句を言わなかった
むしろ他の動物が助かっていると持ち上げていた
「毎度毎度うるせえな、品種改良しないといけないモナね」
糞尿を出さないよう食事は栄養剤のみ、生まれた時に去勢する
一部の実験用や生殖用個体を除き、このような扱いになっていた
それでも目を離すと性行為を行おうとするため、一匹一匹狭い部屋に押し込まれていた
「本当みっちんさんは偉いモナ」
みっちんは医学を進歩させた英雄として伝えられていた
656
:
耳もぎ名無しさん
:2013/08/01(木) 14:15:16 ID:???
「それ!キックオフ!」
「ツルポオオオオオ!」
「それ!ホームラン!」
「ツルポオオオオオオ!」
ツルポはストレス発散生物としても使われるようになっていた
子供だけでなく大人にまで幅広く支持されていた
「うわっ、こいつもう使えねえな」
「よし!解体しよう!」
ツルポを使ったストレス発散のおかげでいじめや戦争、犯罪も無くなり、世界は平和になった
ある一つのことを除いて…
「しかしツルポは食糧にならないのが欠点モナ
臭いし栄養無いしまずいしで欠点だらけモナ、食べたら絶対吐くモナ」
そう、平和になったおかげで人口が増え、食糧問題が危惧されていた
しかしツルポでストレス発散されるため、戦争は起きなかった
食糧問題は解決していない、未来を救うのは君たちだ!
終わり
657
:
耳もぎ名無しさん
:2013/08/24(土) 18:55:24 ID:???
= ベビつーとボク =
茂名小学校 緋月堂 亜火屋ノ真
7月25日
「ただいまー」
終業式が終わって家に帰ったら、今にダンボール箱が置いてあった・・・。
「なんだろう・・・。」
バリッ!
ダンボールのフタを開けてみると・・・・。
「アヒャ!」
なんと、中にはベビつーが・・・
「もう開けたのか・・・。びっくりさせようと思ったのに・・・。」
「父さん!」
実は、モラ男君のベビギコを見てから、ずーっとベビギコが欲しかったので、父さんにお願いしていたのだ・・・。
それで父さんは、ボクの誕生日プレゼントとしてベビつーを買ってきてくれたのだ・・・。
「よーし。よろしくな。『すぅ』」
「アヒャ♪」
「大切に育てるんだぞ。」
∧_∧
ベビつーの名前は、「すぅ」にした。
明日、さっそくモラ男君に電話をしてみようと思った・・・。
= つづく =
661
:
耳もぎ名無しさん
:2020/07/29(水) 11:27:43 ID:???
こ
1001
:
耳もぎ名無しさん
:2022/02/12(土) 12:46:05 ID:???
サルベージされた作品を見てたらふと思いついたので
【ベビギコとボブ(5)】
13 August
ハァーイ!ボブでェース!
なんと、マイクたちの墓の前で悲しんでいたミーの前に新しいベビギコが現れたのでース!
今度こそ、観察ダイアリーを成功させようと思いまース!
バット、今度のマイク四世はなんだか雰囲気が違いまーす!
前のマイクたちと違ってなんだか元気がいいデース!
「コドー!」
14 August
グッモーニン!
今日は、マイク四世とお散歩に行きまーした!
四世はとても元気がいいデース!これならミーにでも育てることが出来そうDEATH!
「HAHAHA!イイ走リデースネマイク!」
「コドー!コドー!」
いっぱいお散歩したご褒美として、マイク四世にアイスクリームをあげまーシタ!
「チョコアイスデース!タップリ味ワッテ食ベテクダサーイ!」
「コドー♪」
15 August
NOOOOOOOO!
今朝起きたら、マイク四世が死んでいたんDEATH!
あれだけ元気だったのにどうしてこンな事になるのか、ミーには理解できませーン!
「マイク!?マァァァァイクゥゥゥゥゥ!!!」
(チョコレートは大半の生物に有毒です。良き飼い主の皆さまはペットに与えないようにしましょう。)
1002
:
耳もぎ名無しさん
:2025/05/16(金) 00:26:42 ID:YmquRJsc
ええやん
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