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すいかが食べたい小説

1すいか ◆hfHUf0fjAM:2007/12/12(水) 19:57:33 ID:Uuxl0/LI
※ミニルール(?)・小説はすいかが食べたい(関連)のみ
・小説は連続投稿OK
・書き込みはできるだけ小説・感想等(批判は控えて)
・キリバンゲットは控えてください
・小説は複数人が書くので続きを書く場合レスアンカーを(レスアンカーについては「挨拶+説明」にあります
◎後でルールを追加することがあるかもしれません

10asfs:2007/12/16(日) 20:07:27 ID:Z8AC0/zU
〉〉7
西瓜2「なにこの大陸は惑星の裏までつながっているだと
このままいけるじゃないか」
西瓜のレベル9999999999999999
西瓜2「地図によると西瓜畑番人という者がいてそいつは
レベル9999999999999999999999999999999999で倒せるってえええええええ
それが50000000000000体いる
これが無理なら99999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999円払え(1個
ななななななななななななにー(氏」
この辺にはレア大蛇という物がいてそいつを倒すとレベルが最低でも9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999あがるって最高って俺の嫌いな蛇
ん、この蛇はすげ毒をもっていて戦いを挑むと絶対生きて帰れない
ヤダヤダヤダ

11asfs:2007/12/17(月) 15:34:55 ID:Z8AC0/zU
≫10
ん―
どうしよう
地図をもっと見るか
ん、んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
ここから10メーター先に洞窟がありその中には
スッごい弱い癖に経験地が99999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999あるモンスタ―ガいるだと
なにAP=9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999だと
それは経験地スライムだと
ステータス
HP1MP1
戦う
雑魚
雑魚
雑魚



たたたたおせる

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15asfs:2007/12/18(火) 15:56:00 ID:Z8AC0/zU
では 改めて 西瓜がほしい1話目
西瓜之輔「おなかすいたな でもお金ない はぁ 死ぬ
ん、これはすいかと言う果物を持ってきたら西瓜と賞金9999京円
だと―!!!!」
しかし西瓜之輔はそれがどこにあるか知らなかった
周りの人に聞いた
町人「はは、御前みたいな奴はいけないよ 
でも教える
それはこの惑星の反対側だ
あんたがこの町にくるずっと前から
はってあって行った人は一人も帰って来なかったよ」
そうか...でもいく
あっどうやって行くんだ
また聞いた
金持ち「船だよ船
モーターボートこれがなきゃ行けんよ」
そうか....どこで手に入れるんだ
老人「買うか作るか...まあ買ったほうが楽で安全」
金がない....働く場所もない...作るか
材料が無い
町娘「海岸沿いにあるよ買うことも出来るよ」
海岸へ行くか...
ん、あ、業者が持っていってる
はぁ
ん、船かします
え、西瓜を持ち帰って儲けてモンスター倒して金ゲットしてやれば
返せる...いえい
こうして船を貸して貰った
             1話完

16すいか ◆hfHUf0fjAM:2007/12/18(火) 16:14:04 ID:Uuxl0/LI
では短編だが書いてみるかな。前から書いてみようかなーとか思ってはいたし。
役:すいか(主人公)・うな(仲間兼つっこみ担当?)・かるび(仲間兼ボケ担当?)・西瓜(食べ物)
題 西瓜が「食べられたい」
西瓜「ぁー、食べられたい」
ここは荒野、そこに西瓜が転がっている・・・そして誰かに食べられたいと思っているようだ。
西瓜「こんな荒野じゃ誰も来ないし、誰も来なければ食べてもらえない・・・このまま腐って土にかえるなんて真っ平ごめんだー!」
西瓜「・・・よし、誰も来ないんだったらこっちが探しに行こう!」

そのころすいか達はというと・・・
うな「あぢー、こんな荒野さっさと抜けて次の町に行こうぜぇ〜」
かるび「そうですね、次の町に行ってしゃぶしゃぶに入れるお肉を探しましょう」
うな「・・・あるかどうかわからないけどな、ところですいかがかれこれ5時間くらい無言だな・・・」
すいか「(西瓜が食べたい・・・)」
うな「まぁこんな暑さじゃしゃべりたくなくなるのもうなずけるけど・・・ってかしゃべっても「西瓜が食べたい」だけなんだよな」
すいか「(西瓜が食べたい・・・)」

ゴロゴロゴロゴロ
西瓜「め、目が回るー、でも食べられるためなんだ、が、我慢・・・」
ゴロゴロゴロゴr
西瓜「ん?あんなところに旅人発見ー!でもなんかぐったりしながら歩いてるな・・・」
西瓜「しゃべりかけてみよう・・・かな、でもなんて声をかけたらいいんだろう?」
そりゃー、「僕を食べてください!」でいいんじゃないか?
西瓜「ぁ、なるほど・・・ってあんた誰!」
ナレーター・・・みたいな?気にするなw
西瓜「そ、そうか、よーし、行くぞー!」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
西瓜「ぼーくーをー食ーべーてーくっだっさーい!」
うな「なんか来るぞ!しかもすごいスピードで!・・・って、あれは西瓜?」
すいか「西瓜!?西瓜が食べたーい!」
かるび「のどが渇きました」
うな「・・・だ、だからなんだ」
西瓜「き、来たー!」(急ブレイキ)
ズザザー、どん、ひゅー
西瓜「ひゅー・・・?・・・って、飛んでるー!」
小石にぶつかって宙に舞いましたね。このままじゃ砕けますよ。
西瓜「それじゃあ食べてもらえないじゃん!あーれー」
とん
かるび「いっただっきまーす」
パクッ、むしゃむしゃ
西瓜「(食べられたー!)」
かるび「ごちそうさまでした」
うな「早っ!」
すいか「西瓜ー、西瓜がー」
うな「まあそう泣くなって、俺も妹に上げるために少しでいいからほしかったんだけどなー」
かるび「お肉を求めて!次の町へー、Let’s go−!」
(完)

17asfs:2007/12/19(水) 15:00:33 ID:Z8AC0/zU
≫15
      第二話「 出港」
西瓜之輔「よ―し出港だー」
港のおっさん「出港料1000円だ」
西瓜之輔「....1円足りん....」
港のおっさん「値切ってやる」
西瓜之輔「有り難う」
こうして港を出た
        第二話 完

18asfs:2007/12/19(水) 15:19:19 ID:Z8AC0/zU
      第三話「メロン村」
西瓜之輔「そうだ、道具ないな..ん、これは
なにっこれは...貴方は1000人目に船を借りました
商品です  世界地図3枚 長剣「身軽」
功+30素早さ+20 効果:2連撃100%発 
西瓜之輔「やったー」
ここから一番近い島
メロン島のメロン村
西瓜之輔「変なの...さて上陸するか」
      メロン村
町人1「メロン飽きた....」
町人2「もう食えん...」
女王「だめだよ もっと食べなさい」
西瓜之輔「私はおなかが空いて死にそう
メロンをくだあい」
女王「いいわ」
西瓜之輔「何でメロンを無理矢理
食べさせているの?」
女王「知らない?この島はメロン島よ
だからだよ」
西瓜之輔「みんな嫌がっているじゃん」
女王「私二はむかうの
悪い人たち!かかって来い」
西瓜之輔「食らえ!長剣「身軽」
ガキン
女王「すみません許せ許して」
西瓜之輔「いいだろう」
こうしてメロン村は平和になった
        第三話 完

19asfs:2007/12/19(水) 16:40:25 ID:Z8AC0/zU
18 の続き
      第四話「モンスターだらけ!!」
西瓜之輔「次は....モンスターの
島へ行くぞ!!
あと、ぼくは見かけによらず強いんだぞ」
    10分後
西瓜之輔「この島か...
確かにモンスターのいそうな島だ...」
ガウガウガウー
モンスターだ!!!
食らえ
ドカーン
モンスター「ウウ ガウ...バタッ」
ふう、ビビッた
ん、モモモ、モンスたーばっかだー
モンスター達「ガガガウ」
カキ―ン カキ―ン
西瓜之輔「さすがに数が多いな」
     1時間後
西瓜之輔「御前が親玉か!」
親玉「ははは、そうだ!」
西瓜之輔「食らえ!!」
ガーン
西瓜之輔「きかない...」
親玉「あたりまえだ!」
西瓜之輔「これでもか」
ドドドドドカーン
親玉「ぐはっ」
ふう 
       第四話 完

20asfs:2007/12/22(土) 20:32:24 ID:Z8AC0/zU
19の続き
     第五話「情報島」
西瓜之輔「情報島か....
なかなか良さそう」
10分後
西瓜之輔「着いた」
原住民「情報をやろう
竜の玉を7つ集めると
どんな願いでも叶うんだ
ある場所は....
変人島:魔境島:果物大陸のメロン村、ぶどう村:りんご村
金持ち島:そしてこの情報島
集めたら神龍島へ
西瓜之輔「情報ありが㌧」
     第五話 完

21<抹消>:<抹消>
<抹消>

22†管理人†:2008/01/07(月) 13:01:52 ID:X8uJ77t60
第一話→>>6

第二話-新たな仲間!VS海賊-
どうにか脱獄した西瓜は、船に乗り込んでいた。
行き先は不明だが、追っ手から逃げるためにとりあえず乗った。
西瓜「どうにか逃げ切れたな〜。甲板にでも出るか」
甲板には、赤くて丸い物体があった。もとい、居た。
西瓜「リンゴが五体満足に立ってる・・・・」
リンゴ「いや、お前こそ西瓜が五体満足に立ってるんじゃん。」
西瓜「パクリかw?訴えるぞこらw」
リンゴ「お前罪人だろw?そんなことしたらつかまるぜw?」
西瓜「ん?何故それを・・・・」
すると西瓜は思い出した。
確か自分より一足先に死刑を執行されてた奴も
リンゴだったような・・・・
西瓜「もしかして、ムショの?」
リンゴ「アタリ。自分の芯を身代わりにして・・・ねw
この芯すぐ元通りになるんだよw」
西瓜「そっか・・・・まぁ、同業者(?)だし、一緒に旅しようぜ?」
リンゴ「いいぞ。」
【リンゴ乃助】が仲間になった。
リンゴ乃助(以下リンゴ)「お前の旅の目的は?」
西瓜「西瓜が食べたい」
リンゴ「自分を食っとけ。俺の旅の目標はリンゴを食うことだ」
西瓜「お前のほうこそ自分を食っとけ。」
リンゴ「(#^o^)p」
西瓜「q(^o^#)」
ボカスカボカスカ・・・・ドゴーオン!!!!
リンゴ&西瓜「!?」
船員A「海賊だぁぁー!!」
船員B「くそっ、戦うぞぉー!!」

海賊Aが現れた!海賊Bが現れた!
海賊Aの攻撃!船員Aは倒された!
海賊Bの攻撃!船員Bは倒された!
船員A&B「ぎゃぁぁあ・・・」
西瓜「俺たちがやるか」
リンゴ「あぁ。」
海賊Aが現れた!海賊Bが現れた!
海賊A「ケッ、船客なんかが勝てるかよぉ!」
西瓜「甘いぞ!この木刀「洞爺湖」で!!」
リンゴ「パクリはやめろ!どっかのファンに殺されるぞ!」
西瓜「ええ!?じゃぁ、大砲「ネオアームストロング以下略」!!」
ちゅどーん!敵を倒した!
リンゴ「ファンが殺しに来たら俺だけは逃げるからな!!」
西瓜「あぁ、もうパクリパワーが限界だ。一生パクレなくなっちまった」
リンゴ「あぁ良かった。」
ズンッ
西瓜&リンゴ「ん?」
海賊親分「ケッ・・・・殺してやる・・・海賊C〜Z!!手伝え!!」
海賊C〜Z「イエッサー!!」
西瓜「数に差がありすぎるな・・・」
-第二話・完-

23asfs:2008/01/14(月) 19:51:44 ID:Z8AC0/zU0
>>22
先が気になる

24すいか ◆hfHUf0fjAM:2008/01/14(月) 20:04:24 ID:Uuxl0/LI0
そうだねー、でも管理人さんはゆっくりだね。
また暇なときに俺も超短編小説書こうかな。

25asfs:2008/01/14(月) 20:37:26 ID:Z8AC0/zU0
バランスがめちゃくちゃになったので(俺の小説)なので新小説
      「西瓜を求めて」第1話「始まり」
ある所に平和な共和国があった。
その国に西瓜が食べたくて大統領に訴えている
西瓜という少年が居った
大統領はその少年にこういった
大統領「龍の玉6個、龍の小玉7個集めたら
西瓜を上げよう」
西瓜「やります」
大統領「まずはこの世界一の大きさの大陸からな
この大陸には龍の玉3こあるらしい」
西瓜「情報ありが㌧」
大統領「3つ見つけたら船and地図を貢献」
西瓜「YES」
    こうして旅が始まった

26asfs:2008/01/15(火) 18:11:16 ID:Z8AC0/zU0
>>25 第二話「荒れ果てた町 廃墟」
西瓜「うーん荒れて何も無い町だなぁ」
西瓜は裕福な生活をしていたので廃墟など
ありえなかった
その時、音がした
??「うう」
西瓜「遠くから聞こえたぞ
この町を破壊した奴にちがいない
撃破だ、撃破」
とりあえず歩いていくことにした
3時間後
西瓜「この辺からだ

27asfs:2008/01/15(火) 18:22:29 ID:Z8AC0/zU0
>>26
二話続き
なんなんだ...一体...」
??「ぎゃあう うがあ ぐぎゅ」
西瓜「な、なんだ、ん、わー
後ろから卑怯...うわー」
気を失ってしまった
...
西瓜「なんだここは...
このままじゃ...西瓜が...」
前を見ると??がいた
西瓜「ぎゃああああ...ん、おお、あいつの体に
龍の玉がついてる
ということはあいつを倒せば…しめしめ」
しかし、なぜか動けなかった
よく見ると??が糸を張っていた
西瓜「なにー」
??「ははは、お前は食われるんだよ俺に」
西瓜「しゃべった!!」
巨大怪虫蜘蛛「俺の名は巨大怪虫蜘蛛だ
俺はここにくる旅人を迎撃していきている」

28asfs:2008/01/15(火) 21:46:52 ID:Z8AC0/zU0
>>27二話後編
西瓜「名が長いわっ」
蜘蛛(略「突っ込むところそこかっ」
西瓜「それよりお前はここで何しているんだ」
蜘蛛「いきなり話し変えんなよ!!」
西瓜「んだとゴラぁ」
その時西瓜の力が少し目覚めた
西瓜「こんな糸解いて…あれ?
解けないー」
蜘蛛「はっはっは」
西瓜「んだと今度は…ぶちっ
切れたーー」
蜘蛛「なにいいいいいいいい」
西瓜「こっちのものだ」
そうして倒して龍の玉をゲットしましたとさ
めでたしめでたし

29asfs:2008/01/17(木) 19:37:13 ID:Z8AC0/zU0
>>28
第三話「罠」
蜘蛛を倒すと町がみるみる美しくなっていった
西瓜はそれに喜んだ
そしてきれいな家から町人がたくさん出てきて
歓迎されたのだった
それが罠だとも知らずに…
夜、西瓜がとめてもらった宿のベットで寝ようとしたその時!!
ベットが壊れ、床にも穴があき落ちてしまった
ドカア―-ン
罠だった!!
町人たちは魔物で物はごみだった
西瓜「だまされた…」
そう思っていたとき、足音が聞こえてきた
コツ、コツ、コツ
西瓜「来たぞ!!」
ポイズンスパイドル「私の名はポイズンスパイドル
この廃墟の本当の持ち主だ!!
それなのにお前は堂々と踏み込んだ!!
その罪で倒す!!」
西瓜はポイズンスパイドルを見てぎょとした
手は6本ありその手には毒剣
口から今からでも糸で縛ってやるぞというように
しゅ、しゅと糸を出しかけている
西瓜はその気持ち悪い姿を見て吐き気がした
西瓜は剣で突き刺そうとしたが剣は奪われたようだ
もしも、あっても6本の毒剣にはかなわない
その時、やれるだけやって死のうと考えた
素手でも攻撃を…
クソっ食らえ
ど剋
どかっ
スパイドル(略「そんな攻撃通用せん!!」
そして、西瓜覇権

30asfs:2008/01/17(木) 20:29:15 ID:Z8AC0/zU0
>>29ミスってしまいました
スイマセン(汗
素手攻撃からはじめます
素手で攻撃だ!!
どかっ
スパイドル「そんな攻撃で倒せると思ったか!!」
グサリ
西瓜は剣で刺された…
体から暖かい物が…毒が伝わって…
僕は死ぬのか…
そう西瓜が思っていたときに
どかっと人がくる音がした
どうせこいつらの仲間だろ…
??「パキン、ガキン
クソなかなか強いなさすがスパイドルだ
でもこれで…ぐはあ」
スパイドル「甘く見るからだ!!」
??「死んだと思っているのか!!」
痛恨の一撃、渾身の一撃、会心の一撃
スパイドル「うはあ、退却だぁ」
ど、どうやら、な、仲間だ、な
??「こいつの治療をセントな」
3日後…
西瓜「ここは…」
人参「俺は人参。人参を求めるるたびの剣士だ。
スパイドルを俺は憎んでいる
それで倒そうとしたわけ
あとお前の龍の玉偽
あいつを倒すとスパイドルが踏み込んだ奴に気付き、
倒す言うことである、追伸.スパイドルは本物の龍の玉をもっている
西瓜「そうか…倒す?」
人参「だな、でも廃墟はさっきより危ない
だから他の魔境へ行くか?」
西瓜「戻るのがヤダ」
人参「どうなっても知らんよ」
そしてまた廃墟へいくのだった
     3話―完―3話

31asfs:2008/01/19(土) 15:34:09 ID:Z8AC0/zU0
>>30
4話「退却」
廃墟に入ろうとしたスイカ達
シュ!!
ぐさり
人参に毒矢が命中!!
西瓜「やはりここは危険だったか…」
西瓜は人参を連れて行こうとした
しかし、重くてつれていけなかった
人参「俺を置いていけ…」
西瓜「命の恩人をほっとけるか
こうなったのも、俺のせいだし」
西瓜は自分で自分を呪った
西瓜は自分が史上最大の愚か者だと思い、
怒った。その時未知なる力が湧いてきた
西瓜「絶対この人を助ける!!」
そして、努力と人参への思いと未知なる力のおかげで、
人参を助けることが出来た!!
西瓜「治療せんと名な
でも、治療するものが無い…」
その時、光り輝く石が目に入った
西瓜「これがあればたすけられるかも」
西瓜の勘はあたり、見事人参を助けることが出来ました
     めでたし
4話完

32asfs:2008/01/19(土) 15:44:34 ID:Z8AC0/zU0
5話「山岳洞窟」
廃墟をあきらめた西瓜達
偽龍の玉は西瓜がこの世に使えない物はないと
捨てていない
そして、それが今、山岳洞窟の時に実現する...
ヤクザ「龍の玉よこせゴラァ」
西瓜「はい」
ヤクザ「サンキュ」
人参「お前の言うとおりだ、すげ」
西瓜「ありが㌧」
人参「ここはモンスターの気配が凄い
早く出ようぜ」
西瓜「うん」
テクテク、歩いていく二人

33asfs:2008/01/19(土) 15:55:29 ID:Z8AC0/zU0
5話後編
ズバッ
突然、蜘蛛と思われる生物が現れた
西瓜and人参「ここもスパイドルの支配下か?」
蜘蛛と思われる生物「そう」
西瓜アンド人参「不意打ち」
ぎゃああああ
ふう、撃沈
人参「ここはかなり危険だ、走って逃げまくれ」
たったったったった
人参「おそってくる逃げろ!!」
西瓜「え?何が?」
人参「はあ?」
変な喧嘩をしているうちに、西瓜は縛り糸に
足を取られてしまた
人参「仕方ねえ
やってやるか」
ズキュン
糸を切った!!
人参「逃げるぞ!!」
たったったった
人参「ふう、足手まといなんだよ、ばーか」
西瓜「スマン」
テクテク
運良く何もなく出れた
↑手抜き(あ


34asfs:2008/01/21(月) 17:54:49 ID:Z8AC0/zU0
>>33 第6話「オークショーン」
人参「俺たちって運いいよな」
西瓜「西瓜ーうん」
人参「西瓜ーって何だよ」
西瓜「???」
人参「まあいいわ」
無駄な会話終了(なんだったんだ...
人参「ここはオークショーン町という...
毎日いろんな高価で珍らし―ものがあるんだぜ
西瓜や人参があるかもな」
西瓜「ほんと??西瓜あるの?」
人参「いや、しらん」
西瓜「じゃ、言うな」
その時、何かが...」
??「おい」
西瓜「ぎゃああああ」
人参「どうした!!」
ヤクザ「さっきのヤクザだ、はっはっはっはっは
偽リュウの玉を出すとはスパイドル様にそむいたのか
これでも食らえ!!」
人参アンド西瓜「こっちこそ」
ピユ――ン
かったのは西瓜アンド人参だった
西瓜「きっと、こいつらモンスターに寝返ったんだな」
人参「こいつなんか言ってるぞ、ん
『大統領は偽悪』
ほんとか?」
西瓜「オークショーン町!!」
人参「分った」
人参「あそこ会場だよ」
ん、....西瓜?
西瓜「西瓜じゃん」
西瓜は駆け出していった
人参「待って、ここのやり方がある
ここは、商品と交換してやり取りするんだ
人が商品を出す→もっと高価な商品→交換
という仕組みだよ」
西瓜「そうか...」
人参「剣はダメだしなー」
商人「そこの方、参加するんですね
商品は、ありませんか?」
あたふたしている二人
そこに、西瓜があっと声を上げた
西瓜「ヤクザがまた出てきたときにまた取り返したんだ」
商人「こんな高価なものを」
その時に、横から声が...
王様「わしだって龍の玉をもっているのだ
そんな奴に西瓜をやるのは間違いだ!!」
西瓜「何だと!!」
ドカーン
王「くそ」
どーん
チュドン
1時間後
西瓜「やめる」
王「うん」
西瓜「西瓜は...」
王「つぶっしゃた」
西瓜「なにー!!!」
7話「決闘に続く」

35売り瓜 ◆cblont0SFs:2008/03/14(金) 00:21:57 ID:ww1Hw3OM0
 ○月○日。

「おんどりゃーーーー!!!どうなってんだちくしょーーー!!!」

瓜太は走る。平凡な町の、平凡な日常の最中で。
走る。走る。裏路地を駆け抜け、勢い良く表通りへ飛び出し、驚く人々をかいくぐり、再び裏路地へと駆け込む。
振り向いているヒマはない。いや、振り向く必要もない。
もうすでに、敵は目と鼻の先なのだから。

(ふざけんな!なんだってこの町の警備はこんなに甘いんだよ、ちくしょう!)

道行く人は、猛スピードで走る瓜太を不思議そうに見た後、大声で悲鳴を上げる。
瓜太の背後に迫る青色の物体は、今まさに、少年へと飛びかかろうとしているところだった。
 瓜太は気配を頼りに腕でその物体を退けようとするが、それは空振りするだけだった。

 青色の液体が固まったようなその物体には、ギョロリと、小さな目玉が2つくっついている。
その目玉は転がるようにゴロゴロと目標を追いかける。
青色の体は不思議なくらい弾力性があり、跳ねればとても高く飛ぶ。
 目標は、またひとつ、角を曲がった。
それを猛スピードで追いかける。

奴の名は、スライム。瓜太は今、必死にそれから逃げている。

「あーもう!こんなんなら調子に乗って森なんかいくんじゃなかったー!」

絶叫しながら瓜太は走る。
足元のバケツを蹴飛ばし、中身をぶちまけるが気にしない。
次に迫ってきた青色の物体は、転がるバケツを飛び越し、瓜太のはるか頭上を飛び越えた。

 瓜太の眼前に、弾力性のあるゼリー状の物体が落ちてくる。
直前で足にブレーキをかけ、来た道を逆走する瓜太。
スライムは衝撃を吸収するように体をうねらすと、瓜太の背中めがけて勢い良く飛びかかった。

が、ギリギリのタイミングでそれは叶わない。
瓜太が直進するスピードが、徐々に上がっていく。

36売り瓜 ◆cblont0SFs:2008/03/14(金) 00:22:57 ID:ww1Hw3OM0
同じ表通りへ飛び出すと、さっきまで歩いていた歩行者は皆、どこかへと走り出していた。
瓜太はふと思いつく。

 この町、オーボンの町は、中心の噴水をシンボルとして、東西南北に続く表通りで、巨大な十字架を象っている。
この町には宗教的な建物が多い。
例えば天使をあらわす銅像や、様々な宗派の、さらに派生した小規模な宗教の協会さえも、土地いっぱいに存在する。
十字架を扱わない宗教も、十字路に属さない土地であれば、どんどんと協会を拡大していく。
そのためこの町オーボンは、町の最北端に位置する王城を含め、ほとんどが宗教混じりの町なのだ。
もちろん、神のご加護は絶対だが、逆に神々の喧嘩もたえない。

それがこれにどう関係するかというと、協会というのは強力な結界で守られている。
つまり、そこに逃げ込めば魔物の攻撃を受けることはない。ということだ。

 瓜太はどこの宗派にも属さないが、人を守る、ということだけは、すべての宗派で統一されているため、
とりあえず匿ってもらえるはずなのだ。
瓜太は最短の距離にある教会目指して走り出す。

 スライムは、そんな瓜太を軽々と追い抜き、再び目前へと立ちふさがった。
瓜太は止まらない勢いをどうすることもできず、自らスライムへと突進した。

ぶちゅ、っと、瓜太は何かを踏む。
それは、青い液体をぶちまけ、ドロドロになって瓜太の足に絡みついた。

「う・・・わあああ!」

思わず足をどけよとするが、液体が絡み付いてそれができない。
スライムは核なる部分を潰せば息絶えるのだが、逆に潰さなければ、何度でも再生する。
 目玉をギョロつかせ、大きく口を開け、瓜太の足を思い切り噛みちぎる

37売り瓜 ◆cblont0SFs:2008/03/14(金) 00:24:12 ID:ww1Hw3OM0


前に、何かが液体を核ごと吹き飛ばした。


それは飛び散る前に液体を蒸発させ、柔らかい核を簡単に破壊した。
「炎の玉(ファイアーボール)」

「まったく、何やってんだか」

背後から声が聞こえる。
スタスタと、ゆっくり誰かが近づいてくるのがわかる。
瓜太はゆっくりと振り向く。夜の月明かりではシルエットしかわからないが、瓜太にはそれが誰だか、声でわかる。

「何でここにいるんだよ、師匠」

「あら、言い草ね。ぷよちゃんごときに泣き顔で逃げ回ってたのは、どこの誰かしらん♪」

「泣いてねえ!」

うっすらと、シルエットに立体感が浮かび上がってくる。
 長身で、体形はスラッとしていて、普通に見ればかなりスタイルがいい。
赤いジャンパーをはおり、右手には漆黒の鞘。
黒いしなやかな髪は、後ろでひとつ結びにされ、それでも腰の辺りまで届いていた。
顔は傍(はた)から見れば美人、年齢はおそらく20前後を予想させる。

「なーに人の顔ジロジロと見てんのよ?この思春期お兄さん♪」

「別に見てねっつの。ただ解説が必要だろうなとか思っただけだ」

「?」と首を傾げる彼女の名は「厳島 薫(いつくしま かおる)」
瓜太の師匠のような存在である。
瓜太によると、尊敬してるのかどうかより、尊敬していいのかどうかが疑問らしい。
反面、師匠である薫のほうは、瓜太は尊敬の眼差しで私を見てると勝手に思い込んでいる。

 瓜太は後ろを振り向くと、べちゃべちゃになって溶けている、青い液体を見た。

「とっころでー、瓜太ちゃん。何がどうなって魔物がこの町に侵入して来たのかしら?」

軽い口調で話しながら、瓜太の横を通り過ぎた。

「・・・」

瓜太は少しの沈黙を作り出す。
その間に薫は、道路にへばりついた液体のもとへとたどり着いていた。

38売り瓜 ◆cblont0SFs:2008/03/14(金) 00:25:35 ID:ww1Hw3OM0

「んー」

顎に指をあて、何やら考え事をしている薫に、瓜太は重い口を開く。

「も、森だよ。久々に散歩でもしようかなーなんて思ってさ、ちょっとだけ入ってみただけだよ」

薫はしばらくして、軽く鼻を鳴らすと、首を横に振りながら「やれやれ」とつぶやいた。

「んもー、困ったちゃんね、瓜太は。あれほど森には入るなと言ってたのに♪」

口調は軽く、そして軽々と鞘を振り回すと、先端部分を垂直に地面に落とした。
ストン、と、高い音がすると同時に、漆黒の鞘の先端が見る見る赤くなっていく。
先端に触れている地面のアスファルトが、ドロドロに溶け始めた。

「赤の炎、よ。瓜太ちゃん」

そう言うと、鞘は一層赤くなり、鞘だけでなくその周りの空気もよどみ始めた。
瓜太はため息をつく。

「さーて、お片づけね♪」

一気に鞘の先端から炎が噴き出した。
あたり一帯の地面がへこむように溶ける。
薫は鞘の先端を液体の残骸にかざすと、一言。

「ファイアー・ボール!」

ボゥッン!と豪快な音を立て、青い液体もろとも、地面を焼き焦がした。
メラメラとアスファルトに火がつく。

「お片づけしゅーりょーっと」

「その火はどうするんだよ。全然お片づけになってねーぞ」

「ん?いいよいいよ、自然に消えるから」

またも軽い口調で言うと、高温になった鞘を左手でひと撫でする。
すると、高温らしき赤い部分が、少しずつ黒に戻っていく。
完全にもとに戻ると、瓜太のほうを向き、一言。

「さ、帰るぞ。瓜太ちゃん♪」

39:2008/08/10(日) 19:13:31 ID:sGKMlQYU0
age

40管理人:2009/04/08(水) 23:00:43 HOST:softbank221088151141.bbtec.net
よく考えたら「」の左に喋った人の名前つけてたら
小説じゃなかったけど、今更変えるとややこしいので
今まで通りで。

第一話⇒>>6
第二話⇒>>22

第三話-意外なる助っ人-
西瓜「くっ・・・」
リンゴ「おいおい、お前、果汁が出てるぜ?」
西瓜「お前こそな・・・」
いくら二人でも、流石に2対25は厳しかった・・・
盗賊親分「ふふふ・・・さあ、トドメだ・・・」
???「ツヨシッ!!」
盗賊親分「!?その声は・・・」
急に盗賊親分は震えだした。
???「あんた、真っ当な仕事に就いたんじゃなかったのかい!?」
盗賊親分「いや・・・それは・・・」
???「今、お仕置きするからね!そこを動くんじゃないよ!!」
盗賊親分「ちょ、待ってくれ・・・母ちゃん!!これには深いわけが・・・」
西瓜&リンゴ「!!!!マジで!?」
盗賊親分の母ちゃん「問答無用!アンタが今殺した2人の分、2000発殴ってやるわ!!」
盗賊親分「ひいーっ!!お助けぇーーっっ!!」
昭和の母ちゃん「あれ?なんかアタシの名前昭和の母ちゃんになってるね・・・まあいい、くらえ!」
盗賊親分「うわあああああ!!」
ゴリラが盗賊親分に襲い掛かる!
ゴリラ「誰がゴリラじゃあああああああ!!この馬鹿息子めがあああ!!」
盗賊親分「いやそれは俺じゃゴフッッ!!」
ゴリラ「秘技・核爆的お仕置き拳!!」
ズド・・・・
ゴリラ「連発ゥゥゥゥ!!」
ズドガガガガガガガガガガガガガガガガ・・・・!!
ゴリラの息子「おべらがべらごべらぶひゃっっ・・・・」
ゴリラの息子は倒れた!!
盗賊C〜Z「う、うわ、親分・・・」
ゴリラ「あんたらも同罪じゃああ!!命が惜しけりゃさっさとけえれー!!」
盗賊C〜Z「はいいいい!ごめんなさーーーーい!!」
西瓜「こ・・・これが・・・」
リンゴ「絶対的恐怖といわれる・・・・」
西瓜&リンゴ&その他一般乗客全員「母ちゃんエンド・・・!!」
ゴリラ「ふん、息子が迷惑かけたね。」
リンゴ「あんたのゴリラ顔のほうがよっぽど迷惑だけど」
グシャッ!!
西瓜「リンゴーーーッッ!!」
リンゴ「再び芯を身代わりにーっと・・・」
ゴリラ「じゃあね!!」
西瓜「嵐のようだったな・・・」

作者「こんな戦いでごめんなさい。ちなみにゴリラのモデルはうちの母ちゃんです」
モデル「だーれーがーゴリラだってー?」
作者「!!はっ、お母さ・・・」
モデル「かー・・・ねー・・・くー・・・れー・・・」
作者「う、うわああああああああああああ!!」
モデル「波ー!!」
カッッ・・・・!!
作者「こ、これが・・・『かねくれ波』・・・」

第三話・作者の生涯と共に完

41管理人:2009/04/08(水) 23:28:46 HOST:softbank221088151141.bbtec.net
第一話⇒>>6
第二話⇒>>22
第三話⇒>>40

第四話-溶岩大王の影 突然の襲来-
西瓜とリンゴは船を降り、港町『コーク』に上陸した。

西瓜「パンフレットによると農業が盛んらしいから来たんだが・・・」
リンゴ「何なんだ・・・」
町は寂れていた・・・
町民は皆やせ細っていた・・・
西瓜「ちょっとそこの人、何でこの町はこんなことに?」
町民A「溶岩大王のせいさ・・・」
リンゴ「溶岩大王?」
町民A「ああ・・・溶岩を自在に操れるそうだが・・・農作物の取れ高の90%を差し出さないとこの辺の火山を一斉に大噴火させると・・・」
西瓜「そいつ倒したら農業昔に戻る?」
町民A「ああ・・・今も皆農家魂は消えてはいない・・・」
西瓜「じゃあ俺達が倒してくるぜ」
町民A「何!いいのか!?だが強いぞ・・・」
リンゴ「腕前のほうはまあ任せろ」
西瓜「西瓜を食べさせてくれるならな」
リンゴ「リンゴもな」
町民A「勿論だ!ここなら季節なんて関係ない!おーい、皆、溶岩大王を倒してくれるという方がいるぞ!腕が立つ旅人だそうだ!!」
町民B「何!?」
町民C「凄い!!」
町民D〜「お祭りだー!!」
???「無駄だよ・・・」
一同「!?」
???「溶岩大王は体中に溶岩を溜め込んでいるらしい・・・周辺5キロは800度ぐらいになる・・・近づけもしないのに・・・」
町民A「だったら弓を作ればいい!腕のある商人も来てるはずだ!」
???「無駄だよ・・・例え超合金でも溶岩大王周辺の熱に耐え切れず、一瞬で蒸発だ」
リンゴ「誰だよ、お前?」
???「ああ、名を名乗ってなかったね、僕はカルタ。」
西瓜「そこまでどうやって調べたんだ?大王のこと。」
カルタ「知ってるさ。だって・・・大王の側近だもの。」
というとカルタは西瓜太郎に向かって身体から溶岩を噴出した!
西瓜「あっぶねえ!!なんだ、一体・・・」
カルタ「今のは溶岩大王様の技、プロミネンス。といってもサイズも熱量も勢いも、僕のは10分の1にも満たない。」
リンゴ「・・・やべえな・・・」
西瓜「ああ・・・」
カルタ「次、地下熱発電的ジェット」
そう言うとカルタはジェット噴射、一瞬でリンゴのところに移動した。
カルタ「そしてこれが・・・溶岩分泌パンチ!!」
その一撃がリンゴ之助に直撃すると同時に、凄まじい熱のオーラが周りに広がる。
カルタ「まずは一匹・・・・ん?」
リンゴ「上だぜ。」
ゴッ!リンゴは上空からカルタに体当たりを喰らわせた。
カルタ「ぐっ・・・何故?」
西瓜「リンゴ之助はな、芯を身代わりに出来るんだ。しかもすぐ元通りになる。」
という解説と共に、西瓜の蹴りがカルタの意識を奪った。
西瓜「・・・ふう・・・ん?」
見ると町民達は西瓜達を尊敬と期待の目で見ていた。
町民A「すげえ・・・アンタ達ならやれる!!」
町民B「おお、やってくれ!!」
そうして歓声が上がった、しかし・・・
???「聞いていたぞ・・・」
皆が声の方を向いた。しかしそこには溶岩しかない。
町民A「どこだ・・・?」
溶岩「ここだ・・・・」
一同「!!」
その瞬間、溶岩は凄まじいエネルギーの球体を打ち出した。
皆がどうにかよける。2kmほど先の木にぶつかった球体は、
凄まじい音と共にかなりの熱量のオーラを出してはじけた。
溶岩「我こそが・・・」
そして溶岩は見る見るうちに周りの溶岩と合体していく・・・
西瓜「まさか、お前が・・・」
溶岩大王「そう、我こそが・・・溶岩大王だ」

第四話・作者が復活した頃に完

42asa:2009/11/06(金) 22:03:07 HOST:softbank126023024091.bbtec.net
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59俺だ:2012/02/17(金) 00:15:37 HOST:230.241.240.49.ap.yournet.ne.jp
本番OKらしいですd(´∀`*)グッ$ http://www.64n.co/


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