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すいかが食べたい小説

41管理人:2009/04/08(水) 23:28:46 HOST:softbank221088151141.bbtec.net
第一話⇒>>6
第二話⇒>>22
第三話⇒>>40

第四話-溶岩大王の影 突然の襲来-
西瓜とリンゴは船を降り、港町『コーク』に上陸した。

西瓜「パンフレットによると農業が盛んらしいから来たんだが・・・」
リンゴ「何なんだ・・・」
町は寂れていた・・・
町民は皆やせ細っていた・・・
西瓜「ちょっとそこの人、何でこの町はこんなことに?」
町民A「溶岩大王のせいさ・・・」
リンゴ「溶岩大王?」
町民A「ああ・・・溶岩を自在に操れるそうだが・・・農作物の取れ高の90%を差し出さないとこの辺の火山を一斉に大噴火させると・・・」
西瓜「そいつ倒したら農業昔に戻る?」
町民A「ああ・・・今も皆農家魂は消えてはいない・・・」
西瓜「じゃあ俺達が倒してくるぜ」
町民A「何!いいのか!?だが強いぞ・・・」
リンゴ「腕前のほうはまあ任せろ」
西瓜「西瓜を食べさせてくれるならな」
リンゴ「リンゴもな」
町民A「勿論だ!ここなら季節なんて関係ない!おーい、皆、溶岩大王を倒してくれるという方がいるぞ!腕が立つ旅人だそうだ!!」
町民B「何!?」
町民C「凄い!!」
町民D〜「お祭りだー!!」
???「無駄だよ・・・」
一同「!?」
???「溶岩大王は体中に溶岩を溜め込んでいるらしい・・・周辺5キロは800度ぐらいになる・・・近づけもしないのに・・・」
町民A「だったら弓を作ればいい!腕のある商人も来てるはずだ!」
???「無駄だよ・・・例え超合金でも溶岩大王周辺の熱に耐え切れず、一瞬で蒸発だ」
リンゴ「誰だよ、お前?」
???「ああ、名を名乗ってなかったね、僕はカルタ。」
西瓜「そこまでどうやって調べたんだ?大王のこと。」
カルタ「知ってるさ。だって・・・大王の側近だもの。」
というとカルタは西瓜太郎に向かって身体から溶岩を噴出した!
西瓜「あっぶねえ!!なんだ、一体・・・」
カルタ「今のは溶岩大王様の技、プロミネンス。といってもサイズも熱量も勢いも、僕のは10分の1にも満たない。」
リンゴ「・・・やべえな・・・」
西瓜「ああ・・・」
カルタ「次、地下熱発電的ジェット」
そう言うとカルタはジェット噴射、一瞬でリンゴのところに移動した。
カルタ「そしてこれが・・・溶岩分泌パンチ!!」
その一撃がリンゴ之助に直撃すると同時に、凄まじい熱のオーラが周りに広がる。
カルタ「まずは一匹・・・・ん?」
リンゴ「上だぜ。」
ゴッ!リンゴは上空からカルタに体当たりを喰らわせた。
カルタ「ぐっ・・・何故?」
西瓜「リンゴ之助はな、芯を身代わりに出来るんだ。しかもすぐ元通りになる。」
という解説と共に、西瓜の蹴りがカルタの意識を奪った。
西瓜「・・・ふう・・・ん?」
見ると町民達は西瓜達を尊敬と期待の目で見ていた。
町民A「すげえ・・・アンタ達ならやれる!!」
町民B「おお、やってくれ!!」
そうして歓声が上がった、しかし・・・
???「聞いていたぞ・・・」
皆が声の方を向いた。しかしそこには溶岩しかない。
町民A「どこだ・・・?」
溶岩「ここだ・・・・」
一同「!!」
その瞬間、溶岩は凄まじいエネルギーの球体を打ち出した。
皆がどうにかよける。2kmほど先の木にぶつかった球体は、
凄まじい音と共にかなりの熱量のオーラを出してはじけた。
溶岩「我こそが・・・」
そして溶岩は見る見るうちに周りの溶岩と合体していく・・・
西瓜「まさか、お前が・・・」
溶岩大王「そう、我こそが・・・溶岩大王だ」

第四話・作者が復活した頃に完


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