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●事情によりこちらでSSを投下するスレ 4●
1
:
tun
:2011/08/11(木) 01:48:49 ID:???
プロバイダー規制や本スレの空気などでSSを投下できない人が、
本スレの代わりにこっちでSSを投下するスレ。
sageるとIDが???になるので恥ずかしい人にはお勧め。
502
:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2012/05/05(土) 14:51:49 ID:???
>>421-425
,449-454の続き投下
4月になったら本気出すと言いつつ、5月にまたいでしまった
もうインフルの時期なんぞ遥か遠い昔なのに……
503
:
1/8
:2012/05/05(土) 14:52:36 ID:???
・風邪を引いて休んだツンデレの家に男が見舞いに来たら その3
『いいわ。適当に座ってくれる』
点けっ放しだったテレビを切り、私はソファに腰を下ろす。少し離れて、別府君が腰
を下ろした。
「えっと……その、本当にゴメン。委員長が迷惑だってのは分かってたけどさ……」
『いいわよ。強引に押し切ったのは母なんだもの。もっとも、キッパリ断わり切れない
貴方もどうかとは思うけどね』
別府君が悪くないのは百も承知だけど、それでも嫌味の一つや二つも言わないと、とっ
ても腹の虫が収まりそうになかった。
「いや、その……あの場じゃあれ以上断わりようがなかったし……つか、出来る限り長
居しないようにするからさ」
『当たり前でしょ? 病人の家に長居するなんて、常識で考えられるわけないじゃない』
情け容赦なく彼の言葉を切り捨てていくと、別府君がますます小さく体をちぢこませ
た。さすがに、これ以上いじめ過ぎるのも申し訳ないので、何か話題を変えようと、そ
う思った時だった。
「しつれーしまーす」
大輝がお盆に菓子を持った皿を乗せてリビングに入って来た。
「かーちゃ……おかーさんが先にこれ、持ってけって」
『分かったわよ。そこに置いといて』
テーブルを指して、さっさと出て行くように手で合図する。しかし大輝は、別府君の
前に立つと、ペコリとお辞儀をして挨拶した。
「初めまして。俺、弟の大輝って言います。ねーちゃんが、いつもお世話になってます」
「あ、どうも。こちらこそ初めまして。静野さんのクラスメートの別府タカシと言います」
挨拶を返す別府君を見つつ、私はきな臭い物を感じていた。大輝があんな風に礼儀正
しく挨拶をするなんて、何か腹に一物持っているような気がしてならない。すると案の
定、大輝は別府君に突っ込んだ質問をし始めた。
「あの、一つ聞きたいんですけど、別府さんってねーちゃんとどういう関係なんですか?
彼氏とか?」
『ちょっと大輝っ!!』
504
:
2/8
:2012/05/05(土) 14:52:58 ID:???
思わず大声で制止してしまってから、私はハッと我に返って別府君を見る。学校では
決して出さないような声に、別府君がちょっと驚いて私を見たのに気付き、私は素知ら
ぬ態度で、何事も無かったかのような態度を取って大輝を睨み付けた。
『全然違うわよ。ただのクラスメートで、友達でもないわ。それだけよ』
危うい所で、地が出てしまうところだった。別府君の前でみっともない所なんて絶対
に見せられないのに。
「へー。友達でもないのに、女子の家に届け物とかするかなぁ。俺なら絶対ゴメンだけ
ど。色々とめんどくせーし」
「仲立(なかだて)に……っと、静野さんと仲が良い女子に頼まれたからさ。どうして
も行けないから届けてよって。どーせ暇だから良いでしょとか言われてさ。断わるのも
面倒じゃん」
「ああ。何かやたらと用事押し付けて来るよな。女子って。あーいうの、超ウゼーよな」
納得したように頷く大輝に、別府君は愛想笑いを浮かべて返す。変に意気投合されて、
普段の私の事とかペラペラしゃべられると困るので、私は大輝に向けて鬱陶しそうに手
を払ってみせる。
『もういいでしょう? お客さんが来てるんだから、あなたはとっととあっちに行って
なさいよね』
しかし、大輝はそう簡単には引き下がらなかった。
「もうちっといいじゃん。ねえ、別府さん。ねーちゃんてさ。学校だとどんな感じなの?
やっぱおっかない?」
『余計な事聞かないのっ!!』
大輝の際どい質問に、つい声を荒げてしまい、私は慌てて口を押さえる。別府君がそ
れに、困ったような笑顔を浮かべつつ、手で私を制してから大輝の方を見て頷く。
「静野さんは……そうだね。大人しくて清楚な感じかな? 物静かで真面目でさ。さす
がは委員長っていう」
別府君の私に対する評価に、つい私は嬉しくなってしまう。そうか。別府君は私の事
をそういう風に見てくれていたのかと。それから、すぐに思い直した。弟の前での話な
んだから、社交辞令込みに決まっていると。
「へー。何かねーちゃんって、家と全然違うんだな。家だとこうもっと――あイテッ!!」
505
:
3/8
:2012/05/05(土) 14:53:20 ID:???
大輝に家での私の様子をバラされそうになって、慌てて私はチョコを一つ取って大輝
の顔に向かってぶつけた。頬を押さえた大輝が、私を睨み付ける。
「何すんだよ、ねーちゃん」
『あっちに行きなさいって言ってるでしょう? いい加減鬱陶しいのよ。分かる?』
澄ました顔でそう言うと、私はソファに落ちたチョコを拾って包みを開け、口に放り
込む。正直、今はまだ何とかなっているが、いつまで平静を装い続けられるのかは自分
でも自信が無かった。しかも、さらに大輝が追い打ちを掛ける。
「ふうん。初めて男を家に呼んだのに邪魔されたくないってか」
茶化すような笑顔を見せる大輝に、思わず手が出そうになるのを懸命に私は抑える。
そして大輝を無視すると、別府君に向けてそれを否定しておく。
『横で何か変な事を言ってるのがいるけど、気にしないで。間違いなく有り得ない事だから』
「へー。どうだかねえ。別府さんから見ても分かるでしょ? ねーちゃんってすっげー
奥手そうだからさ」
私はキッと大輝を睨み付けた。しかし、一向に平気そうな弟の顔に、これは何を言っ
ても無駄だと悟った。これはもう、多少のリスクは込みでも実力行使に出るしかない。
そう思って立ち上がった時だった。
『ちょっと大輝。いい加減にしなさい。あんまりお姉ちゃんの邪魔しないの』
キッチンから、呆れたように母が注意するのが聞こえた。
「ちぇっ。はーい」
意外と素直に、大輝は引き下がってダイニングルームへと姿を消す。私はホッとため
息をついてソファに腰を下ろす。正直、別府君の前で大立ち回りなんてしたくなかった
から、ここは母に感謝だ。
「委員長の弟さんって、よくしゃべるんだね」
別府君が、苦笑して肩をすくめる。それに私は、厳しい目付きで返した。
『何かおかしい? 私と正反対の性格で』
「いや、別におかしいって訳じゃないけどさ。ちょっと意外だなって思っただけで。そ
ういえば、お母さんもあまり人見知りしなさそうな感じだし」
『悪かったわね。私ばかり暗い性格で』
揚げ足を取るように言って、私はちょっと拗ねてみせた。それに別府君が慌てて弁解
しようとする。
506
:
4/8
:2012/05/05(土) 14:53:41 ID:???
「いや、別にそんな事を言うつもりじゃ――」
しかし、彼の言葉はお盆を持って入って来た母によって遮られた。
『ゴメンなさい、お待たせしちゃって。ちょっと電話入っちゃってね』
そう断わりを入れつつ、リビングボードの傍にしゃがみ込んで、お盆に乗ったティー
カップを別府君の前に置き、次に私のティーカップを置く。しかし、私の前に出された
のが、可愛らしい猫の形をしたマイカップだったので、私は思わず母に抗議する。
『お母さん。何で私のカップがこれなのよ』
『あら? だってあなたのカップってこれじゃない。何か不満?』
『だって、人が来てるんだから……』
こんな、子供向けみたいなカップは恥ずかしい、という言葉はグッと口の中に飲み込
んだ。そこまで言ってしまうと、却って余計に恥ずかしくなると気付いたからだ。
『何言ってるのよ。別に恥ずかしがるほどの事じゃないでしょう? それに、別府君が
来る前から準備してたんだもの。今更変えるのも面倒じゃない』
『……分かったわよ。もういいから、下がってよね』
諦めたように言いつつ、私はチラリと別府君を一瞥する。予想通りの微笑ましそうな
顔つきに、何だか酷く居心地が悪い気がする。
『はいはい。それじゃあ別府君。是非、ゆっくりしていってちょうだいね』
「あ、はい。ありがとうございます」
ソファに浅く腰掛けていた別府君が、そのまま頭を下げる。それに笑顔で軽く頭を下
げて応えつつ母が出て行くと、私は別府君に不満気な顔を向けて呟く。
『……何よ……』
「え? 何が?」
わざとなのか天然なのか、そのまま聞き返す別府君に、私はため息をついた。
『気付いてないの? さっきからニヤニヤ笑ってること。何か、気持ち悪いんだけど』
恥ずかしさを押し隠そうと毒を吐くも、全然役に立たない。そして、別府君の返事も、
予想通りだった。
「いや。何か委員長のカップが可愛いなって。あんまり学校でも可愛らしいグッズとか
使ってないからさ。何か意外だなって」
『悪い? 私だって女子だもの。可愛いものの一つや二つ持ってるわよ。ただ、お金掛
けて集めるほど執着はないってだけで、別にこだわりがあって使ってない訳じゃないわ』
507
:
5/8
:2012/05/05(土) 14:54:01 ID:???
いささか自棄になって、私は答える。これで一つ、別府君に対する私のイメージが崩
れてしまった。
「いや。別に悪いとか思ってないし。学校だと、そういう所が見えないからさ。意外だ
なとは思ったけど、でもいいと思うよ。うん」
『……何か、バカにしてない?』
「してないってば。むしろ委員長に似合ってて良いと思うよ。そのカップ」
『……フン……』
褒められて物凄く気恥ずかしくなり、私は鼻息も荒く紅茶に口を付ける。そして、砂
糖を入れてないことに気付き、思わず顔をしかめてしまった。
「どうかした?」
『何でもないわよ』
こんな風に動揺しているなんて悟られたら、さらに私のイメージが下がってしまう。
別府君の問いを軽く流すと、私は何事も無かったかのように、グラニュー糖を紅茶に入
れると軽くスプーンでかき混ぜる。
『で、学校はどうなの? 私の他にインフルエンザに罹った人とかいない?』
とりあえず当たり障りのない方向に持って行こうと、違う話題を振ると、別府君が頷
いて答えてくれた。
「ああ、それは大丈夫。クラスはいつも通り……というか、委員長がいないから、休み
時間の声が1.5倍くらい大きいかなって」
その状況を想像して、私はため息をつく。
『ハァ……やっぱりね。いくら休み時間だからって、騒ぎ過ぎないようにって言ってる
のに、私が見てないとすぐそうなるんだから。どうせ、ホームルームの前とかも全然私
語が止まないんでしょう?』
「正解。先生が教卓をバンバン叩かないと収まらないって感じかな。それでも、委員長
の一喝には敵わないかな」
普段は物静かな印象の私だけに、ごくたまに、どうしようもない時に出す一喝はそれ
だけで教室を静まり返らせる。今のクラスでは、一年間で二回ほどしか使っていない。
『あれはあれで、結構勇気がいるのよ。もっとも、大抵一度使えば、みんな気を遣って
そこまでの騒ぎにはならないから、まだ助かってるけど』
「だって、あれはビックリするもんな。委員長もあんな大きな声出せるのかって」
508
:
6/8
:2012/05/05(土) 14:54:21 ID:???
『別に好きでやった訳じゃないわよ。みんなが全然おしゃべりを止めようとしないから
仕方なくやっただけで。物凄く緊張するし、体力だって使うんだから……』
本当は、単にイライラし過ぎて地が出てしまっただけの話である。今言った事は、そ
の後でいろいろ聞かれた時に取り繕った答えを、そのまま繰り返しただけの話だ。
「いや、分かってるって。だから、ほら。他の女子どもも気を遣って、委員長に協力し
てんだろうし」
『で、私がいないものだから、たがが外れてやかましくなってると。ホント、どうしよ
うもないわね。大体、さっきから偉そうなこと言ってるけど、大体いちばんうるさいの
って別府君じゃない。いつも、先頭に立って騒いでるんだから』
私の指摘に、別府君は苦笑しつつ頭を下げた。
「いやー、申し訳ない。別にそんなつもりはないんだけどさ。何かしゃべってるとつい
つい盛り上がっちまうんだよなあ」
『言い訳なんてしてる時点で、大して反省してないじゃない。どうせ私がいないからっ
て、ここぞとばかりにはしゃいでたんじゃないの?』
「いやいやいや。そんな事ないってば。えーと……まあ、いつもと同じって感じかな?」
『ほら、やっぱり』
呆れて嘆息すると、別府君は頭を掻いて、もう一度軽く頭を下げる。紅茶を啜りなが
ら、そんな彼の姿を見て私は思う。別府君のそういう、気が付くと周囲も巻き込んでし
まうような明るさが、私の惹かれる所でもあるんだけどねと。
「ところで、本当にもう具合の方は大丈夫なのか? 見た感じはいつもと変わらなく思えるけど」
別府君が話題を変えてきた。本当に心配しているのか、それともこれ以上のお説教に
嫌気が差したのか。まあ、恐らくは半々くらいなんだろうなと思いつつ、私は頷く。
『見ての通りよ。熱ももう平熱だし、咳も落ち着いたわ』
「そっか。じゃあ、もう明日からは学校来れるのか?」
別府君の問い掛けに、小さく頷く。
『ええ。お医者さんから、今日一日様子を見て、問題ないようだったら明日からは普通
に登校していいって診断貰ってるから、あなたのお相手してぶり返す事がなければ大丈夫』
ちょっと意地悪に言うと、別府君が慌てて腰を浮かしかける。
「そうだよな。あまり無理させちゃいけないし、俺、早めに帰ったほうがいいよな?」
509
:
7/8
:2012/05/05(土) 14:54:42 ID:???
『冗談よ。この程度でぶり返すくらいだったら完治してないって事だし、お茶飲み終わ
るまでくらい、別にいてくれたって問題ないわ』
平静を装いつつ、内心少し慌てて私は答える。実は、こうして別府君と差し向かいで
お茶を飲んでいる事を、何気に楽しみ始めていたのだ。何故なら健康であれば、絶対に
こんな機会はなかっただろうから。
「悪いね。何かこう、無理やり居座るみたいな形になっちまったってのに」
『どちらかと言うと、無理やり居座らされたと言った方が正しいわね。うちのお母さん。
結構頑固だから言い出したら聞かないもの。本当に、困った人だわ』
申し訳無さそうな別府君を前に、私は軽く肩をすくめてみせる。その姿に気持ちが解
れたのか、別府君が笑顔を見せた。
「確かに。でも、委員長のお母さんって明るくって良さそうな人だよな。それに美人だ
し。何か羨ましいよ」
『……もしかして、別府君って熟女好き……とか?』
母の事を褒めたりするので、嫉妬も相まって私は胡乱げな視線を別府君に送る。する
と別府君は慌てて両手を振って、それを否定した。
「いやいやいや。客観的な目線で見てって感じで。さすがに俺は同世代くらいの子の方
がいいし。ただまあ、ウチの親なんて普通のおばちゃんだからさ。やっぱり毎日会う顔
なら、キレイな方がいいじゃん」
『そうかしら? 自分の親なんて特に容姿なんて意識しないもの。それに、明るくて良
さそうだなんて、そんなの外面に決まってるじゃない。ごく普通の、口うるさい当たり
前の親だわ』
「そうかなあ? まあ、隣の芝生は青く見えるって言うしな。そういうものかな」
『そういうものよ。私が別府君のお母さんにお会いしても、きっと良さそうなお母さん
だなって思うわよ』
「うちのお袋があ? いや、そりゃないと思うけどな。うーん……」
別府君が、唸り声を上げて考え込む。それを見て、私は内心微笑ましく思った。親な
んて多少煩わしく思える方が、きっといい親なんだろうと密かに思っていたから。もち
ろん、友達のように仲が良くてもそれはそれでいいのかも知れないが、口うるさく注意
してくれる親を煩わしいと思っても、同時に感謝もしているのだ。もっとも、おせっか
いなところはいただけないが。
510
:
8/8
:2012/05/05(土) 14:55:50 ID:???
「そういやさ。委員長って、弟さんがいたんだな。さっき会ったとき、ちょっと意外な
感じがした」
別府君の声が、私の物思いを破る。
『意外? 何が?』
咄嗟に聞き返すと、別府君は慌てて、何かを否定するように手を振った。
「ああ、いやその、変な意味じゃなくてさ。ただ、学校の印象だと一人っ子っぽいイメ
ージだったから。それに、普段あまり家の話とかしなくね? つっても、まあ、女子の
会話とか知らないから、俺のイメージが間違ってたら申し訳ないけどさ」
そう言ってちょっと照れたように頭を掻く彼に、私は頷いてみせた。
『確かに、あんまり家族の話はしないわね。別に自慢出来るような話もないし、むしろ
弟の話なんて、愚痴ばかりになっちゃうもの。そういうの好きじゃないから』
というか、弟の話をすると、自分のダメな面も引き出してしまいそうなので、避けて
いたのだ。せっかく大人しくて真面目で優秀なクラス委員長というイメージで定着して
いるのを、自分から壊すような真似は余りしたくない。
「もしかして、委員長って弟さんとそんなに仲良くないの?」
何だか探るような調子で聞いて来る別府君に、私は頷く。
『姉弟なんてそんなものでしょう? 大体、だらしないしやかましいしワガママばかり
だしで鬱陶しいだけだわ。弟なんて。ほら、やっぱり愚痴になっちゃった』
自らツッコんで、肩をすくめる。それに別府君が小さく笑った時、出し抜けに弟が声
を掛けて来た。
「何だよ、ねーちゃん。俺がどうしたって?」
続く
投下しようと思えば出来たのに、忙しさに紛れて放置してしまった。
511
:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
:2012/05/07(月) 19:44:56 ID:???
おっつーん
委員長頑張れ
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