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【ミラーレス】マイクロ4/3総合スレッド【一眼?】
パナソニックからGF1 が発表され話題になっているので
専用スレッドをたててみました。E-P1スレの立場が・・・
うーん、E-PL1+9-18mmでお祭りしていたら
ソニーのミラレーレス機の情報が出てきて、ちょっと微妙・・・
そのミラーレスαのリーク画像です。
http://www.blogcdn.com/www.engadget.com/media/2010/04/26apr10oub245ee.jpg
フラッシュ自体はF20AM風味で発光部にLEDらしきモノもあり動画用・・・
これも、F20AM同様、倒す事で電源スイッチを兼ねているのかもしれませんが、
どうやらバウンスはできなさそうな雰囲気ですね。
フラッシュシュー(というかマイクも兼ねたアクセサリーシュ?)は新形状で
α互換やハンディカム互換のアダプターも用意されるとうれしいですが
3つ見える接点のようなモノの真ん中は固定用のネジ穴で左右は位置決めピン、
もしくは電源?各種信号用の接点は背面側の薄型コネクターでしょう。
16mmF2.8と書かれたレンズはマイクロ4/3用のパンケーキよりは長さ方向も太さ方向も
一回り大きそうですが、フィルター径が49mmということですから、
換算24mmの広角レンズとしては充分にコンパクトだし、
(ひょっとしたら35mmフルのイメージサークルを持っているかも)
クロムフィニッシュは高級感があっていいと思います。
(ブラックバージョンも用意して欲しいですが)
この換算24mmというレンズに非難の声も有りますが
おそらく18-50mm程度のDTキットズームもリリースされるでしょうから
画角は重複しないという点では妥当な選択だと思います。
あと、11-24mmとか18-270mm、対角線魚眼、マクロなども
ラインアンップして欲しいですね。
明るい単焦点にかんしては、当面はアダプターで対応でもいいでしょう。
手ぶれ補正がボディ内でなくレンズ内になったのは、カメラの小型化というよりは
動画対策(センサーの廃熱対策)が目的でしょう。
しかし、モニターは可変アングルのようでボディ本体は結構薄いですね。
レンズ込みの厚みならG1+20mと大差なさそうです。
ソニーのミラーレスもなかなか良さそうですね。
ソニーがレンズでのブレ補正は過去にやってた機種がありましたっけ?
24ミリはつけっぱなしにするには使いにくいレンズだと思います。
個人的に一番使いやすいのが28ミリなので私はRICOHの新ユニットを待ちますが、最近は友人と出掛けて私のGXRがめちゃくちゃ綺麗に撮れると驚かれます。
D700だと綺麗に撮れて当たり前というところがあるんでしょう。
ソニーの考える「付けっぱなし」は18-55mmなのでは?
というかオリンパスもE-PL1ではパンケーキキットの設定が無いし
実際、ボディ2台と9-18mm/14-42mm/17mmの体制になってみると
9-18mmと14-42mmのそれぞれを付けたボディを持ち出し
17mmの出場機会が急減してしまいました。
パナの20mmF1.7なら明るいという利点があるから、稼働機会も
変わってくるでしょうけど、今の時代に本気で単焦点を付けっぱなしに
する人は少数派なんじゃないかと思います。
(GXRだってリコーの考えるメインはズームユニットのようですし)
薄いレンズを作るならバックフォーカスより少し長い焦点距離が都合が良さそうで、
一眼レフ用のパンケーキが軒並み45mm付近だったり、パナの200mmF1.7だったりと、
その定義でいくならミラーレスαなら想定フランジバックから24mmくらいだと予想。
APS-C用で24mmなら換算で36mmなので、このあたりでのパンケーキを期待したし。
にーにーやにーいっぱを越えるレンズに一瞬驚きましたがパンケーキレンズはズームを買う人はそもそも想定もしていないと思いますよ。
それなら最初から明るいレンズにするでしょう。
私はS10を買っていないのですが、もし一眼レフを一切持ち出せない事情があれば買うでしょう。
でも単焦点レンズしか本当に持ち出さなくなってズームレンズの抜けの悪さを再認識してからは私はズームレンズの稼働率が極端に落ちました。
そんなものではないですか?
ミラーレス機の場合、歪曲収差をカメラ内処理にまかせる事で
構成枚数を減らしてクリアな描写を求めたら、
結果としてレンズが薄型になるという可能性はあり
そうしたレンズの登場には期待したいですが、
キットズームのカバーできない焦点域で描写性能を求め単焦点レンズを
作ったらパンケーキレンズにはならなかったのが、あの16mmでしょう。
それにパンケーキといえども、数センチは出っ張っており
描写性能のためにフードなんかを付けると、
さらにに出っ張る訳で、携帯性を重視するならTX系などの
フラットなコンパクト機には到底かなわないと
中途半端な部分も出てきます。
ニーズの大きさからいえば、
ズーム>高描写性能単焦点>パンケーキ
という感じになるのでは?
>104
私の場合、単機で持ち歩くときは、CP+でお見せしたように20mmF1.7を
主に使ってます。17mmでもなく、25mmでもない20mm、FX換算50mmよりワイド
35mmほどワイドっぽくない微妙な画角、その昔高校入学の祝いに父が買って
くれたロードマーシャン(岡谷光学最後の機種)が40mmF1.8、この感覚がま
だ残っていてW風にもT風にもなる絶妙な画角と思います。Mフォーサーズ
2台の時、あるいは荷物を減らしたい旅行の時は14−140をつけたGH
-1とポケットに20mmF1.7、なんだかんだで20mmF1.7を最も使ってます。
徳明さんは、
オリンパスを[残念なメーカー]と言い
ペンタの675Dで手持ちで撮る人たちを[変態]呼ばわりしながら
RICOHのGXR を誉めてばかり居るのは
なぜだろう?
街でオリンパスを持ってる人は、時々見掛けるし
ペンタ645Dの予約も好調みたいだが
徳明さん推薦のRICOHのGXR は、街で全然見掛け無いのだが
なぜだろうか?
画角が感覚にジャストミートしていれば常用レンズとなりうるんでしょうけど、
私の場合、デフォルトが35mm換算で28mm付近(ハッセルの50mm)のようで、
オリの17mmだとちょっと狭いし、明るさがF2.8と14-42mmズームの広角端と
たいして変わらないから便利なズームに行ってしまうんでしょうね。
逆に「注視」する時は35mm換算で70mm付近(ハッセルの120mm)なので
APS-Cの50mmはすごく使いやすかったりして、リコーGXRのAPS-Cカメラユニットの
焦点距離のラインナップは。ある意味理想的だったりするのですが・・・
×675D
○645D
たしかにxDに固執したり、OMファンが期待するよりもずっと大きなデジタル一眼レフを
周回遅れでリリースしたり、最近でもマイクロ4/3レンズのラインナップや性能で
パナの後塵を拝していたりと、いろいろと残念ですし、中判一眼レフでそれなりの
解像度を得るなら三脚使用が基本なのは同感です。
GXRにかんしてはエポックメイキングな点は認めますが価格競争力では厳しく、
三脚穴の位置やカメラユニットの名称など細かい部分での詰めの甘さも感じます。
最大の問題点は、自社のGRとの競合を避けたためか28mm換算のユニットを
後回しにしてしまった事でしょう。(これで逃したユーザーは多いと思います。)
>>管理人=M-Keyさん
「つぶやき」ってあの池沼な改行と文体からしてADTなんだけどアク禁にしないの?
ボディの薄さが携帯性の決定的戦力にならないのはEー420を使ったことがあるので分かってるつもりです。
オリンパスのズームは頑張っているし評価もするけど、あれならキヤノンのGシリーズで良いと思ってしまう。
結局驚かれるような写真が撮れるかどうかなので。
小ささは携帯電話がライバル。描写はフルサイズ一眼レフが相手で比較するから中途半端なものに興味がないのは私が特殊だからでしょうね。
でもパンケーキレンズは何ミリという数字に現れないくらい携帯性に貢献すると思いますよ。
>110
疑わしきは不問と言う事で勘弁願います。
>111
一眼フォーサーズのズームは梅と言えども充分な性能を持っていますが
マイクロのレンズにかんしては微妙な感じです。
もっともパナのレンズが良過ぎるという部分もあり、
現状の画質で特に不満はないというか、むしろセンサーサイズの
ハンディを感じさせないというか、被写界深度ベースなら
D300と比べても、暗さに対する強さは大差ないという印象です。
さて携帯性ですが、この数日はE-P1とE-PL1、MZD9-18mm、
MZD14-42mm、ZD45-150mm(MMF-1併用)のセットで
持ち出しており、機材の総量削減の恩恵を充分に受けています。
で,意外とパンケーケーキよりも非使用時に沈胴するズームの
効用に改めて気づいている次第です。
(そしてクリップオンフラッシュの嵩張りに閉口しています)
GXRのカメラユニットの場合、基部の四角形が携帯性に
影響を与えていそうな懸念があるのですが、
実際に複数のユニットを持ち運ぶ時はどうなんでしょうか?
最近、私の周辺でD3、D300、D700等をご使用のベテランの方々に
私がGH−1を購入後Noboflex+ニッコールで遊んでいるのを見て、E-PL1
を購入された方々がこの一ヶ月で4名、色々あり人間関係のしがらみから自
分も昨日E-PL1/14-42レンズキット+VF-2を購入しました。
EVFが未だ世に出る前、自分のテーマでもあったので、現時点でもっとも
優れている(コンシューマレベル)と思われるVF-2を検証するのも目的です。
E-PL1を実際に使ってみた感想:ダイヤルがないので使いにくいかと思った
十時キーによる露出その他の操作も、VF-2をのぞきながらでも、さほどはや
りにくい事もなく、思っていたよりずっと楽に使えます。P社の20/1.7を装
着した黒のE-PL1は、なかなか格好良いですよ。これでG1を家内に借りず
マイクロフォーサーズが使えるようになりました。
M−KEYさんは、14-42レンズ(40.5mm径)のフードは、何をお使いですか?
このキットレンズ、軽くて小さく携帯性は良いですね。
もう少し様子を見て、軸足をマイクロフォサーズに移して行こうと考えてます。
14-42mmには八仙堂の広角用テーパータイプを使っています。
これだと58mmのキャップがフードキャップとして使えるので、
外つまみ式の古いタイプのオリ純正キャップを流用しています。
内蔵フラッシュがケラれるし携行性もロスするので
ベストな選択とは言えないですが次善の策ということで・・・
>116
早速に有難うございます。
当面はGH1との併用で、E-PL1には20mmF1.7をつけっぱなしで使ってみる
予定、八仙堂は、GW中はお休みなので、あけてから見てみます。
しかし、撮像素子が小さいので、長焦点は良いのですが、短焦点レンズは
きついですね。
次に買うのは、性能スペック重視でP社7-14か携帯性重視でO社9-18かと
なかなか選択が悩ましいです。中をとって携帯性無視、ニコンでも使える
シグマの8−16も選択肢かも。
14-42mmにフードを付けた画像です。
http://www.ps5.net/up/download/1272987189.JPG
ついでに17mmパンケーキに37-43リング併用でのLH-43も
http://www.ps5.net/up/download/1272987833.JPG
M4/3での広角レンズ選びですが、私の場合は
1)ZD7-14mmF4を既に持っている。
2)純正ハウジングで使いたい。
3)いずれ発売される対角線魚眼を購入予定。
という三つの理由でMZD9-18mmにしましたが、
レンズの性能で選ぶならパナ7-14mmに軍配でしょう。
ソニーのミラーレス機が出たら、7-14mmや9-18mmの
中古が出てくるかも知れませんし、今は「待ち」かも?
>119
画像まで、有り難うございます。
14-42は繰り出しが長いので、フードが無くても内蔵フラッシュでは蹴られる
部分が出そうな感じ、パンケーキのフードは格好良いですね。自分もHN-35
(ニコン 45mmパンケーキ用)があるので、46-52ステップアップリングで20
mmF1.7にまねして装着してみます。
P社の7-14はたまに中古で出るようですが、新品とあまり変わらない値段、そ
れにM4/3を活かすのは小型軽量、仕事をやめた現在、性能重視は不要で自己満
足の世界、必要ならニコン機で対処すれば良いので、安価軽量なO社製に気持ち
は傾いてます。仰る通り少し待てば中古が多く出回るかもしれないので、当面は
「待ち」です。(本音は無職で購入資金不足(苦笑))
M4/3、画質は**以上##以下ですが、動画性能でニコン機を圧倒しており、
これはこれで結構面白いです。
実は当初はV37-52リング併用でMZD17mmにHN-35を付けていたのですが
パンケーキ度不足と「NIKKOR」に違和感を感じ、純正度の高いLH-43に変えました。
で、HN-35はAi 43-86mmF3.5に付けています。
http://www.ps5.net/up/download/1273038655.JPG
もちろん、FX機では盛大にケラれますがDXなら問題なく、
換算で約65-130mm相当とポートレートにも向いた画角で描写も好みです。
なお、HN-35用のフロントキャップは入手困難ですが、板バネ式の
「NIKKOR」キャップ(写真というか43-86に時代のモノ)が使用可能ですし、
八仙堂の34mmキャップなら開口部にピッタリです。
43−86ですか。随分と懐かしいレンズ、未だ現役でお使いなのですか?
HN−35ブラックを装着するとかなり精悍な印象、別レンズみたいです。
以前、どなたかがこのレンズでスレを立てておられましたね。
DXだと、中央部の美味しい所だけ使うのと、ポートレートなので、あまり
かりかりに解像しないのも、返って今時設計のデジタル対応レンズよりも良
い結果なのかも。このレンズが世に出たころは、もう一般はカラーネガに移
行していた時代、ニッコール独特の画が黄色っぽくなるコーティングではな
くなっているのでしょうね。
10年以上前に勤めていた所から、備品の中に紛れていたとして、AiZOOM
NIKKOR 35-105F3.5-4.5がついこの間返却されました。
古いズームで持っているのはこれだけですが、今時のレンズより随分丁寧な
作りですね。
43-86mmは、ここで話題になって興味を持ったと知人に話したら、
「それなら・・」ということで譲ってもらったレンズです。
妙齢の女性のポートレートには好適でプロフィール写真に使っています。
尚、HN-35はパンケーキ風のEMとセットで売られていた50mmF1.8にも使えます。
(DX機ならAF 50mmF1.8Dでもケラれなし)
パナ20mmF1.7には46-49リング併用でペンタックスのMH-RC49
(DA40mmF2.8Limited用のフード)を使うという方法もありますが、
オリ17mmも含め、ステップアップリングの分が厚くなるのが不満で、
ダイレクトに付けられる藤壷フードが欲しいところです。
早速、八仙堂のフードを注文しました。
想定外のうれしい副産物、ゾナー50mmF2レンズにも使えるとは。
60年くらい前、父親が使っていたコンタックスについていました。
カメラはもう動かないけど、レンズは少し曇りはあるものの使えるので
ニコンSPに装着して遊べます。
>オリ17mmも含め、ステップアップリングの分が厚くなるのが不満で、
>ダイレクトに付けられる藤壷フードが欲しいところです。
こういう部分、開発時にアドバイスをしている写真家の先生達のセンスによる
所が大きいのでしょうか。家電メーカーは現在システムとしてのまとめ方と使
い勝手をお勉強中なのでしょうけど。
フードの情報、有り難うございます。
さて、ソニーのミラーレスが週明けに発表のようで、
いろいろと情報が出てきていますが、かなり小さい模様。
レンズはともかく、ボディ自体はE-P1やGF1同等で
フリーアングル液晶だから、実質的には小さいと考えていいかも。
フランジバックは 20mm程度ならMマウントのレンズが
(社外)アダプターでも使えるから…と思っていたら、
何と驚きの16mmだと!
これだとマイクロフォーサーズのレンズさえも使えるのは?
とイメージサークルを忘れて、すっかり夢中になってしまいました。
ま、冷静になって考えるとCP+で展示されていたモックから
充分に類推されるんですけど、 こうして具体度が増してくると
期待感が高まります。
とりあえず、
今さらですがお試しにEーP1買ってみました。
パナソニックの方が良い商品に纏めていると思いますが、高級感を求めてる人もいることを主張したいので。
代わりに全く使わなくなっていたD60をドナドナです。
このカメラはD40が売れたのはあくまでニコンがダメダメで相対的に魅力があったに過ぎなかったことを痛感するものでした。私にとってはね。
EーP1はAF遅いですがGXRに慣らされたので我慢できてます。
ウーン、お試しでMFT機なら、処分価格のG1とか
未使用中古があふれている20mmF1.7を抜かれたGF1の方が
リーズナブルな気がするし、EP-1を買うなら来週になれば
ソニーNEX効果が出そうなんですが・・・
(ひょっとして、もう効果が出ていましたか?)
あ、D60やD40XってD40とは全く別モノです。
たしかに当時のニコンは残念でしたが、D40はその中でだけでなく
現在でも画素数を求めないならベターなカメラだと思っています。
一方、D200をはじめ1020万画素CCDを搭載したD80やD40X、D60は
当時のニコンを代表する「残念な高感度特性」でしたから・・・
(最近のD3000なども同じ系統のCCDですが画質は良くなっているみたい)
センサーの大きさゆえに高感度に弱いとされるフォーサーズですが
今の1200万画素のLiveMOSは、少なくとも当時の1020万画素CCD機よりは
高感度特性では優れており、よっぽどの低照度下でなければ充分使えます。
ただ、マイクロのレンズラインナップが貧弱で明るいレンズが実質的には
パナの20mmF1.7しかないというのは早期に解決すべきでしょうね。
(ソニーもしばらくはレンズを拡充できないでしょうから猶予はありそう)
カメラ買うのにいちいち「お試しで...」と言い訳付なのが笑えるが。
ところでリコーのGXR いきなり値崩れ。28-300ミリ相当レンズ付きで実売4万5千円。
まあ売れてないんだろうな。
EーP1は二度目の購入です。
損得勘定でカメラを買わないので敢えてEーP1を買いました。
ソニーのものは二匹目のドジョウを狙ったものと思い眼中になかったですが、マイクロフォーサーズに影響あるんでしょうか?
一度手放した経緯があるので御試しなんですけどね。
大きすぎて持ち歩かなくなった経緯があったのですが、ズームレンズなら違うのかなと。
前はパンケーキレンズを着けたままでしたから。
P10に合わせて価格を戦略的なものにしてきたGXRはボディなんてもともと3万くらいでしたし、P10のユニットがコンデジのアレですからそんなもんとしか思えないのですが、安く感じてる人がいると言うことは成功しそうですね。
良いカメラなので価格しか貶すことのできないアンチが重箱の隅をツツキだすでしょうが…
うーん、GXR+APS-Cユニットのキットが、リーズナブルに提供されるとか
2つ目のユニットを格安に購入できる優遇処置とかなら良かったかもしれませんが
換算28-200mmで5万円というのは、ほぼ同じ画質でより小さいカメラが
その半額くらいで買える現状から考えると・・・どうなんでしょうか?
個人的な印象では「ちょっとやばいかも?」です。
リコーそのものは好きなメーカーなので
こんな悪い予感は外れた方がいいんですけどね。
NOKTON25mmF0.95使ってみた感想です。0.95はやはり明るいですね。
フルサイズのようにはぼけないけど、M3/4としてはしっかりぼけてくれます。
しかし、単体410gは、ずしりと重い感じがします。単焦点レンズとしては一寸
歪曲が大きめの感じ、プランナー50/F1.4と同じくピントリングの感触は最高です。
解像感は可不可なし、単焦点として普通な感じ、専用フードが付いてますが、ワン
タッチで脱着できるニコンのHS-12を使った方が使いやすいです。
もう少し色々撮ったら、又報告します。50mm(相当)は最も好きな画角、唯一
のM3/4マウントのこの画角レンズなので、大切に使います。
しかし、本来7〜9mmW端のワイドレンズを買うべきなのに、こういうレンズに
乏しい資金を使ってしまうのは、やはり素人そのものですね。
ノクトン25mmF0.25を買われましたか。
私は、コレのEマウント版が出ると踏んでおり待機中です。
しかし、フォーサーズで歪曲が大きめだと、それより一回り
広く使うAPS-Cならイメージサークルはギリで包括できたと
しても、さらに歪曲が大きくなりそうな予感も・・・
今更なんですが、G1レンズKITを2.3万で買いました。
今迄使っていた予備機の予備?のPowershotG3の変わりなんですが、2万前後で適当な中古を探していたら目に付いたというか引かれちゃったというか、考えもせず店員呼んでました。
CP5000とか5400等の遍歴を経て現状、コンパクトはLUMIX-FX01とG3に落ち着いていました。
車に積みっ放し+αで実際の使用頻度は少ないので買換えはあまり意識してなかったんですが、G3がご臨終してしまいました。
とりあえず→FX01
撮ると思う→G3
撮影に行く→EOS
こんな感じです
使用頻度は少ないとはいえ回転サイクルの早いこのご時世に9年は現役?だったので、まあ天寿は全うした?のではないかと思っています。
幾つか試し撮りしか感じでは、G3に比べてなんもありませんので初4/3機としては満足しています。
ただ性格的に最新機に飛びつくことはないですが、EOS/L沼、車沼、PC沼など幾つもの沼に足が取られているので、4/3沼には畔付近で足を取られない様に気を付けないと....
白好きさん
G1ご購入、おめでとう御座います。2年前私が購入したときの1/3以下の値段、良いなぁ!
G1、G2,ペンL1と3台のFTを使ってます。自分の撮影技量の事は棚に上げておいて
やはりFTはFT、大事な撮影はD3、D300に頼ってしまいます。
しかし小型軽量、旅行や撮影小旅行はG2+ペンL1が多いですね。私は15〜20年前に
EVFの部品開発に関わっていたので、当時の水準から見ると両機種のEVFでも夢のよう
な性能、特にペンL1の外付けEVFには一寸感動しました。とはいってもOTFには未だ
比べるべくもないですね。OTFでは絶対に出来ない利点も少なくないので、さらに一層の
進歩を願ってます。
>4/3沼には畔付近で足を取られない様に気を付けないと
ノボレックスのマウントアダプターを使うと絞りリングの無いタイプの一眼レフ用レンズが使え、
ライカやキヤノンEOS、ニコンF、ソニーアルファ等各社用が出ています。
AFは効かないですがEVFの利点である拡大表示が簡単にできるため、MFでも正確にピントを
合わせられ、AEも効くので結構これを楽しんでます。結構はまりますよ。
マウントアダプターでEOS/L沼がそのまま生かせるので、こちらもお試しになっては如何ですか。
Hikaruさん
元々私の写真ライフは小学生の頃のスーパーカーブームでの撮影が最初で、その後その前から観測していた天体写真のみで一般の風景などは殆ど撮影していなかったんですが、明け方近くまで観測の後、星雲星団用の機材がそのまま野鳥撮影に....星野用は風景にって対象が広がった感じです。
もちろん小学生当時はカメラなんぞ買えるはずもなく、親父のハーフサイズカメラで撮影していたました。
機種名は覚えていませんが、最初にゼンマイでフィルムを巻いたのと、レンズ周囲に測光用の窓があったのを覚えています。
本格的?な器材は大学に入ってからで、先輩からLを買うからと非LのFD300/4とFD50/1.8、その後にEOSに行くからとFD85/1.2Lを譲ってもらい、F値の小さい望遠鏡を使った直焦点撮影と併用してたんですが、全部売って当時憧れだった300/2.8(純正は高いんでトキナ―でしたが....)を購入、まあ当時は年間で100~150本近くフィルム消費していましたので、他に金掛けられないというのが実情なんですが...
もちろん現像はカラー白黒とも自家現像、紙焼きも白黒は自分でしていました。
システムをFDからEOSへスイッチしたのは、マウントアダプターが一番使いやすい機種がEOSだった為でその辺のシステムは一通り理解しているつもりです。
が、これもう懲りてます(笑)
天体撮影は無限遠の点光源ですからレンズの収差のモロに出るので1社のシステムだけではカバーできません。
フィルムを効率よく使うためにボディは1社でレンズは複数社でというスタイル方が効率良いはず、望遠系はEFで広角はいろいろなんてやっていたんですが、アダプターあれば何でも着いちゃうのでキリがありません。(笑)
沼から這い上がれません。
デジになったのでその辺は割切りで凝りはしない様に....と思っています。
ちなみに、現状はスッキリさせてそう機材は多くない(はず)です。
ボディは40D/1Dsに、17-40L、35-350L、70-200L、300/2.8L...
少ないですよね?
これ↓出たら買っちゃうかもしれません。
http://www.eoshd.com/content/504-Birger-Canon-to-AF100-adapter-to-also-support-GH1-and-GH2
天体撮影のときはマニュアル以外で正確なピントって出ないのでどのアダプタでも割り切って使っていたのでAFが使える使えないは全く気にならなりませんでした。
反面、一般撮影だとAF楽なんでAFが無いアダプタは使う事無いと思っていたんですが、こんなアダプタあると危ないですね。
マイクフォーサーズにかんしては、パナソニックの戦略にくらべ
オリンパスの「行き当たりばったりぶり」が目立ちますね。
キットズームをチマチマ改良するのもいいけど、12-60mmとか
F0.95まで明るくなくても,AF可能でF1.2のレンズでもいいし
F1.8のマクロでも、とにかく単焦点で写りのいいの25mmレンズを
出して欲しいし、ボディだって似たような価格帯のモノを連発じゃなく
ちゃんと、クラスの分かれた、それぞれに存在価値の濃いモノを
計画的にリリースして欲しいし、コンバーションレンズはPENじゃなく
XZ-1に用意すべきだと・・・
E-P2に14-150mmのキットなんて設定すれば、E-P1+パンケーキとか
E-PL1+キットズームのユーザーへの買い足し需要に応えられそうなのに
「欲しい物は出ない」くせに現行製品はすぐに陳腐化してしまい
結局,製品単体としても商品群としてもパナソニックの方が魅力的で
オリンパスファンの視点でも買い時に困る始末で、E-P1を使っている
知人は,価格の下がったGH2+14-140mmを買っていました。
さて、AF可能なEOS-マイクロアダプターですが、まさしく禁断の実。
いろんな意味で危険過ぎます(笑)
E−PL1を使ってましたが、色々使いにくいところもあり、パナG1とE−PL1を
下取りにしてE−P3を予約、発売日に入手しました。これでFTはパナGH1とE−
PL3(家内用)、レンズは14mm単焦点からT端200mmズームまで単焦点3本、ズーム4
本となりました。未だ短焦点側が弱いので、W端7mm〜9mmのズームが欲しいところです。
E−P3になって使い勝手は大幅に良くなりました。AF速度も、機種の意識する事
なく普通に使え、FTでは頻繁に使う露出補正、WB、絞り等の操作感がE−PL1
より遙かに良く、僅かの寸法、重量増を補って余りあります。欲を言えばバリアン
グル液晶ならば更に良かったです。画質の向上に関しては、あまり感じるような
画を撮っていないのでよく分かりません。ペンは私にとって3代目で欲しいと思う
カメラに正常進化をしてくれました。
所で予約キャンペーンでサンのClass10 /32GのSDHCカードを貰いましたが、
一番人気はメープルの木製グリップだそうです。皆様ならば、キャンペーン景品
サンディスク32GSDHC、フォーサーズMTアダプター、木製グリップのなかから
どれを選ばれますか?
私は、逆にE-P1よりもE-PL1の方が使いやすいと感じています。
それにハウジングも買っちゃったので、後に引けないです。
(E-PL1sがディスコンになったら、もう一台買い足します)
さて、私はマイクロフォーサーズのレンズは8mmフィッシュアイ(P)に
9-18mm(O)、14-42mm(O)、17mm(O)と持っていて望遠はフォーサーズ用の
45-150mm(O)をアダプターで使っていて、一応はフルレンジカバーしています
広角、オリンパスの9-18mmはいいレンズです。
でも,価格差を考えたらパナの7-14mmも捨て難いですね。
私はフォーサーズの7-14mmを持っているので躊躇なく9-18mmに行けましたが
持っていなかったら、パナ7-14mmを買っていたと思います。
E-P3やE-PL3、パナライカのマクロにも興味はありますが、NEXの兼ね合いもあり、
マイクロフォーサーズの拡充まで手が回りません。
ご無沙汰しております。十分もμ4/3機のオーナーになりました。
風景や静物を2回撮りの3D撮影をするのは、D5000でやっておりましたが、
たまたま手に取ったオリンパスのE-P3に搭載の2回撮り3D機能の使い勝手
が、3DカメラであるフジのW1/W3と殆ど同じなので、これはいいと思い購入
しました。ソニーのNEXにもほぼ同等の機能がありますが、APS-Cだと近く
の静物を撮る際に被写界深度が浅すぎる場合があることは、D5000の2回撮り
の時に感じていたので、μ4/3機を選択しました。それと、ボディ内手ブレ
補正があるので、手持ち2回撮りで単焦点レンズを使う(ズームは2回撮の
際にうっかりリングを動かして左右で大きさが違ってしまう失敗をする
リスクが常にあります。)場合に有利なので、E-P3にしました。
パナのμ4/3にも3D撮影の機能ありますが、それはあのしょぼい固定焦点で
ステレオベースが狭い(マクロ向きの筈なのにステレオベースが適正になる
距離に近づくとピントが被写界深度でカバー出来ないという首をかしげる
仕様)3D装着時に限定されるので、自分の用途では対象外でした。
さすがに、オリンパスのミラーレスの3世代目なので、普通のカメラとしても
よく出来ているので、旅行用カメラとしても活躍しそうです。
お久しぶりです。
PENTAX QやNikon V1/J1の登場で、あらためてマイクロフォーサーズの
優位性が明らかになった感があります。
NEXはレンズの拡充がまだまだだでシステムとして未完成だし、特殊な形状の
シューが汎用性をロスしているのが勿体ないです。
また、レンズアダプターのマスターとしてならマイクロフォーサーズより
換算比が少ないNEXの方が楽しいのですが、リコーGXRという強敵が・・・
とにかく、マイクロフォーサーズはパナソニックの頑張りが、
オリンパス機の魅力アップにつながる相乗効果が出ていると思います。
>>144
> とにかく、マイクロフォーサーズはパナソニックの頑張りが、
> オリンパス機の魅力アップにつながる相乗効果が出ていると思います。
確かに意欲的な交換レンズは、パナソニックの方が先行してますね。私も、フジヤカメラという東京都内では、
有名な中古カメラ屋で、LUMIX G 14mm/F2.5を購入しました。おそらく、ダブルレンズキットを購入して、未使用
のまま売りに出された物の様で、保証が店の中古品保証しかない代わりに、\15800という量販店価格の半値
以下でした。
レンズキットの標準ズームでカバーする領域ですが、2回撮り3D写真で左右をそろえるには、単焦点もあった
方がいいからです。それと、風景を切り取るには丁度いい焦点距離ということもあります。
いずれ、同じくパナレンズの中で評判のいいLUMIX G 20mm/F1.7かLEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4の
どちらかも手に入れたいと考えてます。
オリンパスのレンズも、最近出たM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8もブラックバージョンが出たら欲しいですね。
パナソニックから発売された電動ズームのLUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPHを買ってみました。
オリンパスのボディーだとレンズ内手ぶれ補正が使えないとかズーム速度の可変が出来ないとか制約があるのは、
事前にわかってましたが、2回撮りの3D撮影の場合、左右に動かす際にうっかりズームリングに手が触れて左右で
焦点距離が違ってしまうとか動かす時の振動でズーム位置が動いてしまうという問題がありますが、電動ズーム
ならば、ズームレバーにさえ手を触れなければ動く心配がないということに着目しました。
実際に使ってみると思ったとおりで一度焦点距離を決めた後はズームレバーに触れなければいいので、失敗が
なくなりました。
それから、レンズ自体収納時はちょっと太目のパンケーキレンズという感じでこれだけで価値があると思いました。
描写の方もオリンパスのMZD14-42と遜色ないので、制約をわかって使うならばオリンパスユーザーにもメリットは
あると感じました。
それから、オリンパスでもE-P3だとモニターに焦点距離が表示されるので、ズーム時に頂点距離の確認可能です。
>146
ご購入、おめでとう御座います。
ズームなのに随分薄く、このレンズを装着した小型MFT機は寸法的には
コンデジクラス、自動車業界同様コスト、品質、性能で世界中の一流企業
と厳しい競争にさらされている家電業界、生き残るために如何に他者と差
別化するかと必死の様子が伺える家電メーカーならではの製品ですね。
カメラや光学機器が高度に電子化された昨今、家電メーカーと光学メーカー
の垣根が無くなり、最後に生き残るのはパナソニック、ソニー、サムスン、
の3社だけ、このレンズにはそんな妄想さえ感じます。
MFTワールドでのパナソニックの頑張りは凄いですね。
私も当分先になりますが、是非買いたいと思ってます。
ボディに対してレンズが大きいといわれるNEXにこそ、こうした電動沈胴のレンズが欲しい。
しかし、当のソニーは建前上動画機であるVG用のレンズさえも人力ズーム。
しかもズーミングで重心が大きく変動しトルクも一定でないスチル仕様・・・
家電メーカーの中でも、パナソニックの見識は一段上ですね。
マイクロ4/3のもう一方の雄のオリンパスには死亡フラグだし、
ニコンは仙台の震災,タイの洪水で大損害を被っているし
数年先にはキヤノンとパナしか残っていなかったりして?
>>147
LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPHは自分の目的にはあってますが、P3荷「装着した場合は
はっきり言ってデザイン的にはあまり格好よくありません。Penユーザーは性能以外にカメラとしてのデザインも
気にする人が多いと思うのですが、オリンパスPenにつけるなら、PL3かPM1の方が似合うと思いました。
>149
確かに直径が異様に太く感じるのでずんぐりむっくり、お世辞にも格好良いとは
言えないですね。P3に装着するとセカンドバックに入るので、コンデジ代わり
に持ち歩けそうです。今は12mmか20mmの単焦点を付けて持ち歩いてます
が、画角が変えられない不便さをしばしば体験してます。
カメラの格好はあまり気にしない方ですが、P3+20mm単焦点は割合に格好
良く感じてます。
>149
たしかにE-P1の系統には似合わないでしょうけどE-PLやE-PMには似合いそう。
E-PL1Sがそろそろ底値の様相です。
ダブルズームキットを買うか、ボディのみにして14-150mmを単体で買うか・・・
>>151
E-PL1sはヨドバシやビックにはもう在庫はない様です。
オリンパスはいつ生産中止になったのかアナウンスがないので、わかりにくいですよね。
予備機を確保するなら急ぐ必要があるかもです。
たしかに,私が狙っていた店でもダブルズームキットしか在庫がないようです。
アマゾンならレンズキットあり、急いだ方がよさそうですね。
さっそく狙っていたお店に「アマゾンだとレンズキットが25700円だけど・・・」と
電話で交渉してみたら、展示品のレッドでよければもっと安くてもいい」とのこと。
明日の仕事終わりに受け取りにいきます。
しかし、いくら在庫処分とはいえ仮にもレンズ交換式がコンパクト機より安くなるとは・・・
>オリンパスは、英医療機器メーカー「ジャイラス」社の買収を巡り、米国の投資助言会社「Axes」などに計6億8700万ドル(当時のレートによる円換算で660億円)を支払っており、
>マイケル・ウッドフォード元社長が「報酬は高額でAxesの実態がわからない」と批判している。
計6億8700万ドル(当時のレートによる円換算で660億円)
こんな金どっから出たのやら?
マイケル・ウッドフォード元社長を元の社長に戻して
他の全役員は役員そのものを退任して居なくなった方が良いのでは?
オリンパスは、もうカメラなんて撤退して
内視鏡だけ作って儲けてれば良いのでは?
>同年にリサイクル事業会社など国内3社の買収に投じた約730億円
660億円と約730億円合わせると約1390億円
よく会社がつぶれないもんだ・・・・
おそらく、数年前からの粉飾決算の帳尻を合わせる為で
誰かがネコババしたという訳ではないような気がしますが、
今日の記者会見でのオリンパス社の言い分が100%正しいとしても
菊川氏はじめ現経営陣の判断ミスによって大きな損害を生じた事は
間違いない訳で、たとえ違法行為が発覚しなかったとしても
退陣は必須で、銀行筋も含めた新体制でのリスタートが必要で
対外的なイメージも考えれば、ウッドフォード氏がTOPというのは
選択肢とては妥当だと思います。
でも、できることなら映像事業からの撤退は回避して欲しいです。
PENTAXは残ったけど、YASHICAやKONICA、minolta、BRONICA
などのように名門ブランドが消えていくのは悲しいです。
>>155
もし、ニコンが危機に陥ってしまい、
「カメラなんてやめてステッパーだけで儲けていればいい」
なんて言われたら,どう思いますか?
>オリンパスは、もうカメラなんて撤退して
>内視鏡だけ作って儲けてれば良いのでは?
ちょっと言い過ぎたみたいなので撤回します。
という訳で破格でE-PL1sを入手したのですが、
本体自体はカラーリング以外はE-PL1と全く同じで
キットレンズと同梱の電池/充電器が違うだけですね。
レンズはAFの喰い付きは改善されていますが早さ自体は
そんなに変わらない印象、電池は互換性があります。
さっそくAki-Asahiさんの貼り革を注文しようとしたら
多忙に付きオーダーストップ中とのこと。
このご時世、忙しいのはちょっと羨ましいです。
M-KEY さんが書かれた
>ついでにオリンパスも買収して(今ならスゴくお買い得)医療分野にも進出、
これ良いですね(笑)
ニコンさんが買収すれば良いのに・・・・・
>>ついでにオリンパスも買収して(今ならスゴくお買い得)
もしもですが
今手元に有る100万円でオリンパスの株を買ったらどうなると思います?
このまま上場廃止になって株券が紙くずになるか・・・
それとも株価が持ち直して上昇して儲かったりして?
オリンパスの時価総額は、1584億円
10月14日に英国人社長が解任されて以降約5000億円が吹き飛んだ。
>>ついでにオリンパスも買収して(今ならスゴくお買い得)医療分野にも進出
>もしもですが
>今手元に有る100万円でオリンパスの株を買ったらどうなると思います?
買い時の時期(タイミング)を逃したみたいです。
2011/11/11(金) に、どうしようか迷った時に、買わないと駄目でしたね。
まあ オリンパス株を買わなかったので儲けは、無かったけど
その代わり何も損はして無いから良かったと考えますか・・・
オリンパスの持つ,光学や内視鏡に技術を守るという名目での
ホワイトナイト的な買収をかけるという前提での「お買い得」であり
結果的には「儲け損なった」風に感じますが,11月11日時点で
オリンパス株は素人が手を出すにはあまりにもリスキーな状態でした。
あの時点で手元に自由に使える100万円があるなら、あえて
E-5×2に7-14mm、12-60mm、50-200mm、35マクロ、
FL-50R、FL-36Rに予備バッテリーなどを買う方が面白そう。
>ホワイトナイト的な買収をかけるという前提での「お買い得」であり
キャノンに買収されたら内視鏡部門以外は、ばらばらに解体されて何も残らないのでは?
ただ中国や韓国ではなく日本のメーカーにホワイトナイト的な買収をされればと願います。
オリンパスE-5とレンズは、ネットでの評判は、抜群に良いですね。
ただ今は、ニコンD800(D700後継機)の発表待ちの状態なのと
オリンパス自体があまりにもリスキーな状態なので手を出しにくいです。
野村證券の「野村ホームトレード」を申し込んできた。
実際の取引は、郵送での書類のやり取りが有るので10日くらいかかりそう。
オリンパス株は、乱高して値上がりしてる今は、手は出さないです。
でも上半期中間決算を12月14日までに、提出が出来るか?出来ないか?
この12月14日の直前に買うか?買わないか?が見極め時ですね。
まあ たぶんこのまま何も買わないで終わりそうですけどね。
オリンパス株
11月11日 460
から
12月13日 1,370
まで値上がりしたのが
12月16日 1,004
14日から16日の三日間で 366円も値下がりした。
やっぱり株は恐い!!!
素人の自分が手を出さなくて良かった。
くわばら・・くわばら・・
結局 得したのは、
売買手数料で儲かった証券会社だけかも・・・
34 投稿者: M-KEY(元祖)(59.128.33.69) : 2011年12月28日 16:17
>作画重視ならAPS-C以上、携帯性重視なら1型以下に2分化するのでは?
あれれ?フォーサーズの姿が見えない・・・・・(以下省略)
現状の非一眼レフのレンズ交換式カメラの中で、システムとしては
マイクロフォーサーズの完成度は一番高いのですが、センサーサイズのみを
取り上げるなら、これは中途半端と言わざるをえない。
コメント中でも「40型テレビでの全画面表示やA4サイズのプリント以下」
かつ「ISO1600以下」でのフォーサーズの優位性は触れています。
Nikon1の倍くらいのセンサーサイズなので理論上は倍の画素数もしくは一段分の
高感度のアドバンテージはあるのですが、現状の製品には反映されていません。
せめて、長辺だけも延長しスーパー35mm相当のサイズを確保した拡張規格を。
>やっぱりAPS-C以上の撮像サイズは欲しい。
の一言につきますね。
噂の富士フイルムの新型ミラーレス機(Fuji Pro X1?)は、APS-Cらしいですしね。
私もマイクロフォーサーズを買わないでソニーNEX−5を買ったのは、
やっぱりAPS-C以上の撮像サイズが欲しかったからです。
ただ最近オリンパスのレンズなのですが
マイクロフォーサーズ規格に準拠した交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」
このレンズが気になってしょうがないんです。
M-KEYさんはE-P3を買ったんでしたっけ?
OM型にシフトしていくならこれがPENとしてまともに開発される最後のモデルだったかもしれないと思ってるんですが評価はどうですか?
このオリのマイクロ2世代目は,その仕様の取捨選択に異論があり
購入に至っていませんが,来るべきOM-Dの仕様によっては、
E-P3にバリアンがない理由がハッキリするかもしれません。
PENにしてもOMにしても、単にネーミングとイメージを拝借しただけ
=そんなに深く考えて名跡敬称した訳じゃないでしょうから
E-P3が「最後の本気のPEN」だとは思っていません。
むしろOM-D後にEVFなしのレンズ交換式カメラとしてのあるべき姿が
もっと明確になるような気もしますが、果たしてその時がくるまで
オリンパスがデジタルカメラ事業を持ちこたえられているのか・・・
とりあえず、NEX-7を保留にしてOM-Dを見てみるつもりです。
NEXは買う価値が無いと思うのでそれは正解かと。
E-P3はAFの超速と手ぶれ補正ボディ内、ごみ取りで後は写りの肝になる素子性能とレンズが良ければ言うことないね。
フォーサーズのレンズはどれも優秀だったのにマイクロはどれもいまいちにみえる。
実際のところどうですか?
E-P3の後継は会社が許すかな。
NEX-7にNEX-5Nの16Mセンサーの載ったモノなら
なんら悩まずにGO!なんですが・・・
(α77も16Mなら70-400Gと一緒に買うのに)
マイクロ4/3のレンズはパナの方が魅力的ですね。
オリで評価できるのは9-18mmと45mmF1.8くらいでしょうか。
今度のオリ12-50mmはエールの意味も込めて買いました。
(まだ入荷待ちですけど)
OM-Dのデキによっては手持ちの7-14mmや50-200mmが
生き返るので期待はしていますし、もしPENを買うならE-PL3ですね。
E-PL3とE-P3の差はけっこう大きいように思う。
現状でも、E-P1よりもE-PL1(S)の方が(操作ロジックも含め)好みですし、
E-P3のタッチパネルよりもE-PL3のバリアンの方が魅力を感じています。
(老眼が来ているので液晶のピッチの粗さは気になりません)
ただ、E-PL3に内蔵水準器がないのが惜しまれます。
MZD12−50mm(クロ)が届きました。
レンズ単体で見ると,写真で見るより随分と小さく軽いです。
さすがにボディに付けると,長さが気になりますが、
他のMZDのズームが全長変化があるのに対して、当該レンズは
ズーミングやフォーカシングで全長変化がないので、長焦点側では
そんなに大きくない、14-42mmなんかと較べても納得の範囲です。
実際にホールドした時はちょうどいい所にズームリングがあり
マニュアルズームのゴリゴリ感も許せる範囲です。
パワーズームはもう少しストロークがあってもいいような気がします。
(音は静かだけど,動画撮影時には拾うかも?)
フードは既に持っている9-18mmと共通、フィルターも52mmなので
手持ちでいくらでも流用可能ですね。
EXIFによると15mm時にF4.0、19mm時にF4.5、33mm時にF5.6
42mm時にF6.0です。
届いたのが夕方なので本格的に撮ってはいませんが、
広角端での歪曲収差は完全補正でなく若干は残っている感じ。
(近接撮影では目立たなくなります)
通常モードでのワーキングディスタンス約18cmで50mm域なら
約8.4×6.3cmが画面いっぱいに撮れます。
マクロモードだとワーキングディスタンス約5cmで約2.7×3.6cmと
ほぼ等倍相当と、これは普段使いには万能レンズになりそうです。
製品比較でも
ttp://digital-faq.olympus.co.jp/faq/public/app/servlet/qadoc?QID=003528
E-PL3はAFが早くなった事と液晶が稼動して若干軽いだけです。
ダイアルも省略されSONYを許容できるM-KEYさんじゃなければ値段以外に見るべき点は無いかと。
あとチルトしかできない液晶をバリアンというのは、ミラーレスをデジタル一眼レフと呼称するくらい詐欺でしょう。
NEXの場合、7も含めて物理的なモードダイヤルがないのが操作ロジック上の最大の
問題点だと感じています。(5Nのタッチパネルで随分使いやすくはなったけど)
露出にかんしては2つのダイヤルがあれば、それにこした事はないけど、実際問題として
同時に操作する必要性はそれほどないような気がします。
絞り優先なら「絞り」、シャッタースピード優先なら「シャッタースピード」を
ダイレクトに操作したいけど露出補正はボタン+ダイヤルでも実用上の問題はない、
むしろ個人的にはEOSのようにダイレクトに補正できる方が誤操作が怖いくらいです。
マニュアル露出にしても、普通は絞り優先的だったりシャッタースピード優先的だったりと
ダイヤル自体は一つでも決定的に困る事はなく、露出にかんしてはE-PL系でも必要充分。
この辺りは、どういったカメラを使ってきたか?とか撮影対象やスタイルなどの
経験値によっても随分と変わってくるので、押し付ける気はありません。
E-PL系で悩ましいのは内蔵水準器で、これはNEXにかんしても画質重視で5Nにすると
内蔵水準器がなく、EVFも外付けのため取り付け時に嵩張るけど7だと水準器やEVFは
内蔵されているけど、画質で妥協しないといけない訳で,この辺りも買わない理由です。
バリアン、稼動モニターくらいの意味で使っていましたが、何か問題でも?
マルチアングルモニターなんて言うと詐欺かもしれませんけど・・・
いっそ、正方形センサーで電子レボリングにしてもらえれば嬉しいんだけど。
さて、来週末の撮影のロケハンに届いたばかりの12-50mmとお伴にしたのですが、
いや〜このレンズは実にシャープです。
大きいだとか暗いだとか文句を言う人も多いけど実際に使うといいレンズです。
(なんだかThis is・・・みたいな口調ですね)
35mmフル用の24-120(135)mmやAPS-C用の16-85mmと較べても
描写性能面での遜色はなく、ボケ量は物足りないかもしれないが
むしろ、被写界深度が深いとか寄れるメリットの方がありがたいです。
これで,噂のOM-Dの高感度特性がよく出来たAPS-C機並なら、
普段使いとしてはベストの選択肢になる可能性すらあります。
撮影する分には長さは気になりません。
焦点距離表示がないのも実用上の問題はないけど、
M-Z00M/E-ZOOM/MACROを表示する窓を付けるくらいなら
そこを焦点距離表示にした方がよかったのかもしれません。
(M-Z00M/E-ZOOM/MACROの表記はズーミリング部でいいでしょう)
あと、押しているときにAF解除(=フォーカスロック)される「L-Fn」ボタン、
横位置撮影の時はいいけど縦位置で押すのは結構テクニックが必要です。
同様にマクロ切り替えボタンの位置も再考の余地があると感じました。
あ、マニュアルフォーカスはしたくない仕様ですね。これが一番残念です。
バリアングルとはVari-angleつまり角度が自由に変更できるという意味で、
カメラの前面どころか側面にも向けられないものをそう呼称するのは詐称です。
LEICA TRI-ELMARをズームレンズやバリフォーカルレンズと呼んでいる人に対する違和感を
M-KEYさんは感じないですか?
内蔵随順機は確かに非常に利便性が高いです。
差別化が下手なソニーやオリンパスらしい恣意的な機能省略ですね。
私もそういうところは評価できないと思っています。
2軸式のバリアングル機、過去にはE5000や、D5000を使っていましたが、
どちらも一軸のスイバル機と較べて、あんまり使いやすいとは感じませんでした。
サイドフラップの2軸は縦位置撮影では使いやすいものの横位置撮影では、
操作がワンアクション増えたり、光軸の非一致、カメラの幅が増えるので
サブ用途の小型機なら単純フラップの1軸式でも充分だと考えています。
現行ならα77の3軸なら使いやすそうな気がしますが、根本が背面であるため
デフォルトが上面配置のR1には故障のリスクも含め、かなわない部分も。
使っていないので実際はわかりませんが、オリのC-7070WZ方式も使いやすそう。
私の感覚では、R1>>>サイドフラップ2軸>1軸フラップ>>>>>固定
という感じで、全体の7割くらいが横位置撮影というのもあって
1軸と2軸サイドフラップの差は、あまり実感していません。
でもE-P3が2軸サイドフラップなら、それを選んだかもしれないし
OM−Dもサイドフラップ2軸以上であることを期待しています。
ところで、C-7070の型番を確認する為に「オリンパスの歩み」を見ると
C-1400LやC-2500LがE-10やフォーサーズ機とともに「一眼レフ」に
カテゴライズされていました(PENはあいかわらずマイクロ一眼ですが・・・)
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/camera/digital_sref.cfm
追伸
「LEICA TRI-ELMARをズームレンズやバリフォーカルレンズと呼んでいる人」
には会った事ないです。
でも、現行で販売されているズームレンズのほとんどはバリフォーカルですね。
実質上はズームレンズとして使っても差し支えないから、あえて異議はとなえません。
むしろ「デジタルズーム」が本来は「デジタルトリミング」だと・・・
それは仕事で使ってるからでしょう(笑)
バリアングル液晶なら自分撮りが容易にできるし、軸がずれるなんてツーダイアルがワンダイアルになることに比べたら矮小化可能な差です。
慣れればいいだけ。
縦位置使わないと言うエクスキューズはこれから必ずつけて物を申すべき。
縦位置の時は固定液晶と変わらないのにもちあげるんだから。
E-P3が2軸サイドフラップモニターならともかく、固定式なので
横位置オンリーバリアンでもE-PL2の方が便利だと言っているんですけど・・・
ま、実際にサイドフラップモニター機を使えば、横位置での不便さや
自分撮りでの「やぶ睨み」などの欠点にも気付くハズで,C-7070方式や
α77方式でないと、そのマルチアングルのご利益は感じにくいのは明確です。
ダイヤル数にかんしても、いわるるコマンドダイヤルは一つで充分。
でもモードダイヤルは独立した物理的なモノがないと使いづらいし、
上級者にとっては,物理的な露出補正ダイヤルはあった方がいいと思います。
この点にかんしては、フジのX-Pro1はいいけどフジ機ってメニューの階層が
個性的過ぎで他メーカー機との併用だと使いづらいのが・・・
そこに反応してるわけじゃなく
>バリアン、稼動モニターくらいの意味で使っていましたが、何か問題でも?
これが問題。
あとトリエルマーをズームと呼んでる例。
http://item.rakuten.co.jp/mapcamera/4548182116424/
>種別:35mmレンジファインダー用レンズ(正規品)[MF/ズームレンズ]
M-KEYさんの発言はトリエルマーは可変焦点レンズでズームレンズではないですよ。と伝えたら
焦点距離が意味で使っていましたが、何か問題でも?と返されたのと同じです。
英語が分からないんでしょうけど。
バリアンじゃなくチルト可動式液晶だと公式でも表現されているのにまだ使うんですね。
残念な人だなぁ。
サイドフラップモニタはPowershotGシリーズで散々使っており全く問題を感じておりません。
使いこなせない、もしくはたまたま自分の用途に合致していないものの評価を誤るのは仕方が無いですが。
フジの操作性は応答性がどのカメラも非常に悪いのが気になります。
AFはどのくらいのスピードが確保されているのかも焦点ですね。
バリアアブル=連続可変
連続してアングルを変えられる=バリアブル・アングル=略してバリアン、
このバリアンの中に一方向のティルトや2軸のサイドフラップ、α77のような
三軸式などがあって、それらの機種の比較でなく、固定モニターのE-P3と
可動モニターのE-PL3の選択という文脈なら、大きな問題はないと考えています。
上記のトリエルマーの場合、商品分類上の都合なのでは?
本来は「ズーム」でなく「可変焦点距離」とすべきでしょうが
そうすると多くの一般ユーザにはかえって不親切になる結果に・・・
同様に、カメラ販売店がマイクロ4/3やNEXなどを「一眼レフ」と
同じカテゴリーに分類するのは仕方ないと考えています。
(本来は分類名称の変更をすべきでしょうが暫定処置として)
ただ、メーカー自身が但し書きもなく、いきなり「レンズ交換式=一眼」
という風に使っていて、それが「一眼レフー高級、高画質」という
イメージに乗っかっているように見えるのを問題としています。
フジ機の応答性の悪さ、S1ProやS3proなどF80ベースの頃は、
ベースボディの性能から納得できていたんですが、D200ベースのS5Proだと、
どうしてもベースのD200と較べてしまい、我慢ならなかったけど、
X-Pro1の形状なら意外と容認できるかもしれません。
バリアブルは連続可変ではなく変化させやすい、変化に制限が無いという意味です。
バリフォーカルレンズの可変焦点がテレ端、ワイド端に制限があるからそういう意味だと勘違いしてるのでは?
角度に制限が無いという意味だから、角度に制限があるのならバリアングルではなく別名称で呼ぶべきです。
E-PL3はチルト可動式液晶でバリアングルではないです。
縦位置オンリーバリアンなんて言葉は意味不明。
チルト式バリアングル液晶は下記のようなものです。
http://www.sony.jp/ichigan/products/SLT-A55VL/feature_4.html
>C-1400LやC-2500LがE-10やフォーサーズ機とともに「一眼レフ」に
>カテゴライズされていました(PENはあいかわらずマイクロ一眼ですが・・・)
E-10はミラーがあるので当然一眼レフですが何か疑問があるのですか?
フジは位相式AF採用してもっさりしたAFを改善した機種があったように思いますがE-P3のAF速度は凄すぎです。
同じオリンパスのE-5は早いと感じないのに。
S5Proはもっさりも残念でしたがボディが重過ぎましたね。
年寄りに人気でしたが使いこなせない人がたくさん居た気がします。
二軸はフリーアングルなのでは?
例えば一軸、開閉角度3度でもバリアンと呼べるとおもいます。
『変化に制限が無い」という意味はバルアブルの単語自体には無いと思います。
可動式液晶を総称してバリアングル液晶と今まで解釈してました。
変化に制限が無いという意味ならば
縦と横の動きだけでなく
なぜ?斜めに動かないのでしょうか?
バリアブル=変化に制限が無いという意味なら
一軸式の可動モニターはバリアンではないかもしれませんね。
でも、普通の会話では可動=バリアンで通用してきましたし
そこを厳密にいうなら外付けモニター+フレキシブルアーム
じゃないとバリアンとかフリーアングルって呼べないかも?
光学だと、ウエストレベルファインダーやアングルファインダーを
使う必要があったのが電子ファインダー化によって、それを可動する事で
気軽にローポジションやハイポジションが撮れるようになったという
恩恵は大きく、固定モニターと可動モニターの差は、その可動軸の数よりも
ずっと大きいと思うし、もっと言うとE-P3のモニターは有機ELなので
この文脈で「液晶」というのもどうなんでしょうか・・・
「今度のEOSのCCDは・・・」なんて会話は充分に成立しているので
たいした問題じゃないと言えば、それまでなんですけどね。
S5Proは,当時のミドルクラス機の中では並の重さでした。
というか,ベースのD200自体も「重過ぎ」とまでは言えないんですが、
あの動作速度なら、ベースはD200でなくD50で充分だったなと感じました。
なまじAFが早いだけにデジ部の遅さがよけいに際立つ感じ。
最大のウリの高感度特性もD40と大差なく、S5Proの発売遅れで
ワンポイントリリーフのつもりで買ったD40が、その軽快な操作性や
静粛性もあって当時のメイン使用機になり、今のD3100につながっています。
C-1400LやC-2500L、E-10などは、れっきとした「一眼レフ」だけど
レンズが固定式なので、オリンパスの分類では「一眼カメラ」じゃないようです。
そのオリンパスが「一眼レフ」に分類しているのが「面白い」んです。
バリアングル液晶は斜めに動くよ?
ばったもん使ってバリアングル液晶と勘違いしてるんじゃ?
しかしチルト式とバリアングルの違いも分からないで偉そうな事言ってるとはがっかりです。
>バリアングル液晶は斜めに動くよ?
ニコンD5100を持ってますが
回転はするけど斜めには動かないのでは?
キヤノンのコントラストタイプにしてはAF早い。
http://www.youtube.com/watch?v=fg98TDrtHQU&feature=related
>>196
E-PL2と同じくらいだな。
このセンサーでOM-Dを出して欲しいな。
PENTAX K-01もコントラストAFのようですし、
像面コントラストAFでも実用になってきたようですね。
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