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映画感想スレ(3)

1 真ナルト信者 :2015/08/11(火) 15:59:21 ID:???
洋邦実写アニメまとめて語りましょう

921 ヒロ筋肉痛 :2018/08/03(金) 23:17:37 ID:wyuIOQrM
■インクレディブル・ファミリー
凄く面白かったです。
ヒーロー物としては古今東西あらゆる作品の中で最高峰なのでは。

単純にアクションが凄いし、ヒーローが社会に及ぼす影響を功罪両面からしっかり描いているし、
タイトル通りヒーローと家族の両立問題が現代的なテーマで興味深いし、
どこをとっても高レベルで面白いという贅沢な映画。
ヴィランの魅力がちょっと薄かったのだけ残念。

922 みる子 :2018/08/04(土) 01:59:03 ID:8l5Ju2qA
・ミッションインポッシブル:フォールアウト
破茶滅茶かつどんでん返しの連続で面白かったです。今回も予想を裏切られまくりで痛快でした。
そしてトムさんは本当に何処に向かっているのだろう。次は映画史上初のリアル宇宙遊泳とかさせられそうだ…

最初のHALO降下のシーンが凄かったので後々の伏線なるのかなー と思ったけどそんなことはなかったぜ。
しかし直後のお便所格闘戦がとにかく凄まじかった。トムさんでもマン・オブ・スティールでもなくお前が輝くのかよ(笑)
それでもヘンリー・カヴィルのどでかい広背筋からオープンスタンスで放たれるフックの迫力には感動いたしました。

某大ヒットダークヒーロー映画を参考にしたという某老舗スパイ映画をさらにオマージュしたっぽい本作。
描写やら劇伴やら、そこかしこにエッセンスが感じられてその辺りも楽しめました。武装トラックによる襲撃っていいよね…
トムさんは歳も歳なんであまり無茶してほしくはないんですが、次作も期待してます。次はホークアイさんも参加してくれるといいなー。

923 ヒロ筋肉痛 :2018/08/05(日) 01:06:24 ID:z15o8hEQ
■ミッションインポッシブル:フォールアウト
めちゃ面白かったです。
トム・クルーズは歳をとる毎にアクションが凄くなっていくのどういう事なの……。
トムが全力疾走してるだけでなんかもうテンション上がります。

複数の勢力が入り乱れる騙し合いも凄く面白くて、
「クランクインの時点では脚本がほとんど出来ていなかった」というのが信じられないです。
が、確かに、シーン毎に別の映画を見ているような楽しさが有って、
現場でのライブ感が映画のテンションに反映されているんだろうなぁと。

924 もにゃら :2018/08/05(日) 23:59:50 ID:ckd2a4k6
○ヒーローアカデミア

熱かった!
ほぼ出番が無かった方々も居たが、メイン勢はだいたい活躍し、最後はオールマイトとデクの師弟コンビが決める!


カッケー!


ところであの発明を量産してもらえばデクは100%出し放題では?

925 シャアダム :2018/08/06(月) 07:53:27 ID:xSoXLvgQ
◆カジュアルベイカンシー 突然の空席(2014年 英米)

映画かと思ったら、海外ドラマだった。あの「ハリーポッター」の原作者の作品です。
内容はとあるイギリスの田舎町バグフォードが舞台。バグフォードの将来を決める議会では貧しい人々のための救護院を取り潰してスパなどのリゾート施設にする話し合いをしていた。それに反対の議員の一人バリーは脳梗塞で死んでしまう。そのリゾート施設の提案をした議長はバリーの代わりの議員を自分の息子にと立候補させるが、反対派は副校長のコリンを立候補させる、そして死んだバリーの従弟で暴力親父のサイモンも立候補する。
選挙戦が始まっって間もなく、インターネットに何者かが3人の候補の知られたくない過去や性格などが晒される。誰がやってるいたずらなのかわからなく、おびえる候補たち。一方、町の貧困層が住む「フィールズ地区」ではドラックが氾濫していて、母がドラック患者のため、荒んだ生活をしている少女クリスタルの波乱な人生も描かれる。果たしてこの町はどうなっていくのか?という映画(TVドラマ)です。

感想:はっきり言って、目的もなくただ色々な人々の様々な生活が3時間流れていくので、自分としてはあまり好きなジャンルでは無かったかなあ。だからといって、内容がつまらないというわけでもなく、起承転結なものを期待してみる作品ではなく、いつもと変わらない日常で少し変化があり、でも劇的な変化はなく、またいつもの日常が続いていくって感じな作品が好きな人向け。その変わらない日常、流されていく住民、そのなかで心理や考えさせられる部分を自分で見つけていく映画だと思う。
決して、「ハリーポッター」みたいな波乱に満ちた冒険物語を期待して見てはやめた方が良いですね。あくまでも静かな抒情的な詩的な映画です。

最初主人公っぽい性格の良い人が死んだときは、オカルティックな街の呪い的なあのホラー映画「IT」的な映画だと思いましたwだって、死神とかバリーの幽霊とかが「次はお前だ!」みたいなことをするから(あれは幻だったのかな)。でも、死んだバリーの事を疎んでいた議長も他の自分勝手でドラッグや盗みや暴力をふるってる人々も全然呪いにやられないので、「その手の映画じゃないんかい!」って肩透かしwインターネットの悪戯も死神とかの仕業と思ったら、作者のミスリードだったんかいって思いましたけど・・ラストはなんか切なかったですね。
墓が開いてるから死神が誰かを死の世界に連れ去るって言ってたのが、あの人(ネタばれなんで)だったんですねって解釈もできますね。別に悪人が死ぬとか決まってませんよね(なんかそこに作者の皮肉があるような)。「憎まれっ子世にはばかる」ってやつですか。

ただ、小説の方はまだ続くみたいなので(全7部作予定)、これはまだ第一部なんで、これからどうなるのかはわかりませんね。なんで、あんな可哀想なラストにしたのかは疑問ですけど、そこに作者の言いたい事が在るような気もします。
まあ、人間だれしも欠点も知られたくない秘密も、弱い部分もあって、そんな人々が集まって町ができる、そんな当たり前なことを再確認させてくれる作品でした。美容整形外科の男性は毎回ジョギングで走るだけなんですが、彼が一番の一歩引いて全体を見渡せる常識人のような気もします(彼にも隠し事がありそうですが今回は何もありませんでしたw)。

926 シャアダム :2018/08/10(金) 19:27:50 ID:xSoXLvgQ
◆オールザキングスメン(原題: All The King's Men=王様の家来達の全て)1949年アメリカ

新聞記者のジャックはスタークという人物の取材を命じられる。スタークは誠実な政治運動家だった。彼は別の陣営に利用され知事に立候補することになる。それがきっかけで次々と民衆の心をつかんでついに州知事になるが、その裏では良からぬ連中との関りや表に出せない資金繰りのお陰であった。次第に誠実さを失い、独裁者のごとく振舞うようになるスタークに対し議員たちは彼の不正を暴いて弾劾しようとする。新聞記者だったジャックは記者をやめて彼の片腕となって汚い仕事をするようになる。そういった政治活動の表裏を描いた社会派な映画です。

感想:約60年前の映画なのだが、非常に面白かった。最初は政治運動やチラシを配ろうとすると、汚い役員たちの妨害に合って逮捕されたり、殴られたり,家に石を投げられたり散々な目に遭うスターク一家。しかし決して負けない根性と誠実さを見せる良い人だった。しかし小学校の死亡事故のお陰で民衆が一気にスタークを持ち上げた時の嬉しそうな顔がとてもいやらしく見えた。でもまだ、民衆のため誠実であろうとする姿勢は見えていたのだが、自分が利用されていたとわかった後の心の変容が最初はかっこいいと思うのだが、汚い取引などに手を染めていき、女遊びは派手になって批判していた不正議員と同じようになって行くスターク。人間の弱さが上手く描かれていて面白い。
一方、もう一人の主人公の記者のジャックも、元知事でお金持ちスタントン一族とスタークの命令との板挟みにあって苦悩する姿も上手く描かれている。ヒロインのアンも最初はジャックの事が好きだったのだが、スタークの勇ましい姿に恋に落ちていき、ついに叔父を裏切る過程やスタークの世話役のセイディの人物像やスタークに言い寄る女性たちへの嫉妬も面白く描かれている。まだある、スタークの息子の変容や判事の叔父や医者で従弟のアダムの心の変容、最初スタークを虐めていた郡の役員のダフィはスタークの裏の実働部隊になったり、ドモリのシュガーボーイも雑用係となってスタークを助けるようになるといった、人間関係の変化も面白かった。

2006年に「再映画化」されたのは知らなかったのでぜひ借りてみてみたいと思う。

実に人間関係や人物像の掘り下げや心の弱さ心の変容をうまく描いた、見ごたえのある大人向けの作品だと思う。ラストは・・うわあ!って叫びたくなるような終わり方だった。気になる人はぜひ見てください。スターク一家もスタントン一家もボロボロだね。

927 ギア :2018/08/13(月) 01:49:38 ID:RW/b0Z9E
・ミッションインポッシビル フォールアウト
面白いっちゃ面白いけど話の展開が忙し過ぎて十分楽しめなかったかも…
もうちょい小気味良さがあれば尚よかったと思うんだけど


・カメラを止めるな!
これは上手い具合に騙してくれましたね
そこそこ高い期待値で臨んだんですが、ちゃんと超えてってくれました。
分厚い前振りで意表をついた上で、楽しい答え合わせだけじゃなくハートウォーミングな展開にしてくれるのも心憎かったです。

928 才蔵&みる子 :2018/08/13(月) 02:00:47 ID:TfwqRv5Y
日活ロマンポルノ

929 レト :2018/08/17(金) 20:37:20 ID:Vc7bU3PQ
カメラを止めるな!
話題先行になっているイメージはあったが、これはもう映画ファンなら絶対見るべき映画。
とにかく全面に映画愛を感じるし、映画業界志望者ならこれを見てすぐにでも映画を撮りたくなるだろう。
しがらみのあるスタッフが文字通り団結する最後の演出も見事だし、
個々のキャラクターのハプニングが作品に反映されていくコント的な内容もアイデア豊富で飽きさせない。
撮影中のアドリブでつい本音が出てしまうシーンなど正に映像作品のあるある。
劇中劇という設定のおかげで細かいことが気にならなくなっていく作りもいい。

930 . :2018/08/18(土) 19:04:01 ID:2gCbbT9Y
僕のヒーローアカデミアの映画興行収入が11億と幸先がいい結果となったわけであるが
つくづくネット批評家の感覚と一般社会の公正な評価は剥離しているのであるな

931 ギア :2018/08/19(日) 18:24:53 ID:RW/b0Z9E
・銀魂2
ここの役者や話のまとめ方の完成度の高さは相変わらずだけど、期待値が高過ぎたのもあってちょいダレた部分というか長すぎる間が気になったかな。
確かに小栗旬の舞台挨拶の第一声も頷ける長さw

インタビュー等では俳優陣は全体的に前作より原作を意識せず演じたとのことだったけど、脚本監督のおかげかなんならより前作より原作に寄り添ってるような、まぁだからこそ変に原作を意識せずに済んだのかな。
特に吉沢亮は原作沖田よりかっこいいレベルで沖田してるリアル沖田ぶりが痺れましたw

まぁ総じてパロディネタや中の人ネタも豊富でなかなか楽しめました。
ただ劇中BGMはちと微妙だったかな、テーマソングは最高だったんだけど…

932 もにゃら :2018/08/21(火) 00:32:03 ID:ckd2a4k6
○カメラをとめるな

いやはや、これは面白い!
昨日は三時間しか寝てなくて映画が始まる前は眠くて眠くて仕方なかったのですが眠気は綺麗さっぱり消えました!
色々なチープさも劇中劇のあれとして不成立していますし、ハプニングを強引にアドリブで繋いだりもう楽しい!



○ペンギンハイウェイ

思ってたのと違いすぎた…
ある種のオネショタ?
謎解きは理不尽に思いつつ、納得。
インターステラの「幼い娘の部屋で起こった怪現象を調べて極秘計画にたどり着き、選ばれし者として計画に参加した。でも、怪現象があったのは娘の部屋だったから選ばれし者は娘でした」に近いなあ

933 シャアダム :2018/08/26(日) 20:05:11 ID:xSoXLvgQ
◆ワンピース フィルム ゴールド(2016年日本アニメ)

一つの国家と認識されている全長10キロの豪華カジノ船「グラン・テゾーロ」に立ち寄ったルフィ一行はそこで黄金を自由に操る船主でカジノ王のギルド・テゾーロの罠にかかり、見世物にされてしまう。ゾロを見世物として公開処刑にされそうになったルフィ一行は、船に眠る金塊の略奪とゾロの救出を試みるがどうなる?といった内容でした。

昔の感想でも書いたのですが、ワンピースは形を変えた「銀河鉄道999」ですね。今回は黄金のカジノ星についた鉄郎とメーテルってところですか。設定や前半のスピーディな展開は面白かったです。ただ、後半のダラダラいつまで続くのこの戦いって程の長い長い戦いは、途中で飽きそうになりました。小さい子供にとって2時間アニメ(ラスト30分くらいはずっと戦闘)は辛くないですか?って聞きたいくらいでした。
戦いが面白いならまだいいのですが、ただ訳の分からない「必殺技」の応酬、そこには勢い以外あまりアイデアが無い。作画はテレビ版よりいいのですが(まあ当たり前)、目を見張るシーンやハッと息をのむシーンがあまりなくて、いつもの戦いですねwって感じで少し退屈でした。

もう一つ不満を言えば、敵のテゾーロの過去はいらねえって事ですか。敵にも事情があって悪人になってしまったって言いたいんでしょうが、とってつけたような過去の不幸はテンポや爽快感を無くして、ただただウザいだけでした。悪人はすっきり悪人でいいじゃん、子供向けだしそんな深い内容にしなくても(するんだったらもっと掘り下げようよ。別特番アニメではなくこの作品内で)って思わないでもありません。多分テゾーロにこれで同情する人は少ないでしょうねw

とはいえ、これは大人の感想。子供にとっては、格好いいルフィー達の戦いが観れるこのアニメは、これはこれで価値のある作品だと思います。でも2時間って長くねえ?

あと、ナミが天候を操り、海水を相手に浴びせる技を仕えたら、簡単に勝てるのにって思わないでもありません。

934 みる子 :2018/08/31(金) 17:36:41 ID:2ahjW22U
・アントマン&ワスプ
シビルウォーのラストでとっ捕まった後のアントマンを描くシリーズ第2弾。
笑って泣けて、かつ綺麗にまとまったウェルメイドな続編という印象でした。

エンディングまで泣くんじゃない! とは何の宣伝文句だったか… 開始5秒からのファミリードラマにウルッと来てしまった。
相変わらずキャラクターが良い。特にルイスがイイのは言うに及ばず、今回は本当に全員が主役級にキャラ立ってて気持ちが良かったです。

今回の敵は今までいそうでいなかった位相ズラし人間。ヴィランと言うよりはDCドラマ、フラッシュに登場するメタヒューマンみたいな。
ハンク・ピムの奥さん、先代ワスプ役には何とミシェル・ファイファー! あのアメコミ映画史上最大の悲運のヒロインにして、
最も美しいヴィランを演じたミシェル・ファイファー。あの哀しきネコ姉さんが… そう思うと世の中どうなるか本当にわからないものですね。

こだわりを感じるエンドロールもナイス。そして終幕… これには泣きました。まさにエンディングまで泣くんじゃない!
物語はここから始まるのだ。次作のタイトルはヒューマンアント&ウィップラッシュに違いない。ドラムス的な意味で。

935 deku :2018/08/31(金) 22:31:22 ID:CXOVOwho
・アントマン&ワスプ
全編に渡って小気味いい笑いを提供してくれた
おかげでラストの悲惨さが際立つことに
いやほんと絶望的な状況だけどどうなるんだろう

登場人物全員に愛嬌があっていい、もちろん敵役にも
見せ場がそれぞれあったのも嬉しい、救出に行くのは博士しかいない、そりゃそうだ

ホープは今作で滅茶苦茶美人になってる
キャリアウーマン風よりもラフな方が似合う
戦闘も八面六臂の大活躍、やはり自力で空飛べるのは強い
エンドロールにもあった車のガラスブチ抜きシーンが美しい

しかしシールドはまだ復活してないの?
タイムスケジュールどうなってるんだ、S4の時点では大々的に宣伝してたはずだが
それともまた潰れたのか

936 もにゃら :2018/09/01(土) 11:01:45 ID:Dg2/ub2A
○君の膵臓を食べたい

カニバリズムではありません
なろう原作の小説のアニメ版)(原作未読だけど)

実写版もありますが、実写とは話の筋がかなり違います

特にエンドは全く別物
実写にはあった10年後がぞんざいしません

937 :2018/09/01(土) 19:02:19 ID:kris7cXw
アントマンアンドワプス
ラストは運が良かったのか悪かったのか
あっちにいる期間が解りませんが、奥さんみたいにならないのかな?

938 ヒロ筋肉痛 :2018/09/02(日) 21:33:44 ID:8y2IwKCs
■アントマン&ワスプ
本作だけで完結してて良い作り。超絶なアクションも独特のギャグ空間も満載!
ラストもハッピーエンド!からのオマケ映像の絶望感よ……。

量子世界に閉じ込められたスコットはアベンジャーズ4のキーマンになりそうですね。
(初期アベンジャーズメンバー以外でアントマンだけ生き残ったのも、量子世界に居たから?)

■カメラを止めるな!
最高に面白かったです。
あらゆるシーンにちゃんと意味があって、映画愛に満ち溢れていて、
見終わった後に幸せを感じられる作品でした。

ただ映画見てから予告編を確認したんですけど、あの予告編は本編の楽しみを台無しにしてますね……。
監督はよくあの予告編でOK出したなぁ。

939 もにゃら :2018/09/08(土) 13:36:17 ID:ckd2a4k6
○THE MEG

定番のサメ映画
メグとは絶滅したはずの巨大サメ、メガロドンの事
海洋研究所で主任研究員の「マリアナ海溝の底はチリの集まりで中に入れる」という仮説に基づき、マリアナ海溝の底に探査船を送り込み、仮説通りに海底の更に下に入る事に成功。
未知の新天地を発見したがそこには絶滅したメガロドンも生き残っていて…

例によって中華資本なのかヒロイン初め中国人が多いし、陸のメイン舞台も中国

ヒロインもヒロイン娘も可愛いから良いけどね…

しかし良く海に落ちる映画館だこと

相手がサメだから仕方ないかもしれないが苦笑いするレベルでみなが海に落ちる

ボートが急発進して落ち、
サメがビクンと動くのを見て落ち、
ボートにサメが体当たりした上限で落ち、
船にヘリコプターが墜落してきてみなが飛び込み

940 みる子 :2018/09/15(土) 02:25:51 ID:2B37.oHI
ザ・プレデター
待ちに待った新作でしたが、セリフのやりとりやシーンの繋ぎがぎこちないというか、全体的に粗さが目立ちました。
プレデターさん(1号)は本編を2回見たら刺さるであろう作りなんだろうなー。結果的にキャラは立ってたけど動機については少し違和感も。

役者に関してはやはり顔役がいないとキツイですね。ダッチ・シェイファーとまでは言わずとも主演俳優くらいはねぇ…
幸か不幸かミュータント能力が発現せず生物学者となったサイロックさんは結構良かったんですけどね。

リブートなのか続編なのか微妙な立ち位置の本作ですが、EDを見ちゃうとそっちのノリでの続編ならあまり見たくはないかな…
プレデター好きの私からするとやはり初代・2・デターズの壁はやはり高かった、という印象ですね。
ぶっちゃけTVアニメ『さばげぶっ! 』のプレデター回のが面白かったんじゃないかなと。

予告編色々。
実写銃夢はもうキャメロンとロドリゲスを信じるしかない…
あとはボヘミアンラプソディが気になりましたね。QUEEN好きなんで。

941 シャアダム :2018/09/17(月) 14:15:28 ID:ThfKNmts
◆シンクロニシティ(2015年 アメリカ)

ワームホールを開く実験をしている主人公達は、ワームホールの出口を開くことに成功する。出口からは人影と特殊なダリア(KMC014)が出てくる。頭痛で倒れた主人公ジムだが、すぐに人影を追いかけて実験場の建物の玄関に向かうとそこには謎のヒロイン・アビーがいた。
彼女はワームホールを開く機械(タイムマシン的なもの)を自分の物にしようとするスポンサーのクラウズの仕掛けたハニートラップであった。彼の罠にかかり、機械の権利を奪われそうになった主人公は、最終実験でワームホールを使って自ら過去に戻り、失敗をやり直してワームホール生成マシンの権利を取られないように過去の自分たちに警告するが・・というタイムループSF映画です。

まず、シンクロニシティとは「意味のある偶然の一致」という心理用語です。凄く複雑なストーリー映画で、ラスト付近が何度見ても意味が分からなく、他人の解説を見てしまったのですが、誰の解説を見ても「タイムマシン」を作ってるって書いてあって、あれ、主人公達は一度もタイムマシンを作ってるとは言ってないのに何故?(ワームホールを作ってる=タイムマシンなの?)ってそこから違和感があって、解説も人によってまちまちで、間違ってる事を書いてる人も居て、読んでもラストの理解が出来ませんでした。
過去に戻ったジムAはその世界にもともといるジムBに近づくとジムBには頭痛が起こる。ジムAは時の浄化作用によって数十時間後に体の機能が停止して死ぬ。とかルールが有るのですがジムAは何とか生き延びる方法を探そうとします。そして、マティの「平行世界」理論からもう一回ワームホールを使って元の世界に戻れば助かるのでは?とジムBに内緒でワームホール実験をしますが「失敗」wもう材料(MRD=放射性物質)がないので、クラウズ社(スポンサー)から買うしかないのですが、アビーがクラウズに体を売って(愛人になって)材料を工面してくれたんですね。ジムAはそのことを見ていたが、(ジムB)は知らない。
そして、ジムBはジムAと同じように過去へ戻る。ただし、アビーが全てを綴った手帳をこっそりポケットに入れてあったので、ジムBはすべての謎が解けた状態で過去(次元の違う)で上手く立ち回れたということかな?

最後のシーンの勝手な解釈ですが、ジムAはベットの上で死んだけど、ジムBは「タイムマシン(ワームホール)を作る実験」で爆発を起こしてジムは死んでもういない世界に都合よくたどり着いて、クラウズのハニートラップではないSF作家志望のアビーとパブで出会い結ばれたって事ですかねえ(この世界のジムはもういないから、死なずに済む)。ハッピーエンド!

感想:頭を使う複雑で何度も見返さないといけない映画ですが、エンターテイメント性はあまりない特撮に関してはC級の映画ですね。人によっては途中で断念する、人を選ぶ映画ですね。
自分も面白くないなあ、でももったいないから最後まで見ようか、理解できないのはくやしいから、しょうがなく何度も見ようか、って苦痛と闘って見た映画でしたw
もう少し、ワームホールの形成シーンやそこから人や物が飛び出すシーンを曖昧にしないでちゃんと見せてくれれば、まだ面白かったのに?あと、ラストももう少し分かりやすく演出してくれればなあ。
結局タイムマシン(だだし、過去へ戻れる時間は固定?)+平行世界移動の複雑な装置だったと言うことでいいんですかねえ?
監督さん達にお願いしたいw
SFタイムループ物を作る際はもっとわかりやすくもっと楽しませて欲しいですねえ。例えるなら「バックトゥーザフューチャー」シリーズとかそんな感じな物を。

942 ヒロ筋肉痛 :2018/09/17(月) 23:04:51 ID:ObiebQQU
■ザ・プレデター
これプレデターとしてやる必要有った?って感じの内容でしたが、
凄まじい脳筋具合で容赦なくぶっ殺すしぶっ殺される感じが最高ですね。

ヘルメットがうっかり動作して爆死したモブの彼がカワイソすぎて笑いました。

主人公にもうちょっとでも魅力が有れば良かったんですけどね。
今日見たばかりなのにもう主人公の顔を忘れてます。

943 シャアダム :2018/09/22(土) 04:27:20 ID:ThfKNmts
◆バニシングIN60”(原題:Gone in 60 Seconds=60秒で盗まれます(意訳))1974年 アメリカ

表向きは、事故や盗難車の調査や修理や警察の手伝いもしている保険の調査会社だが、裏では車を盗み
売りさばいている窃盗団。ある日、アルゼンチンの大物(悪の)依頼で、注文する40台の高級車を期日までに届けなくては成らなくなり、いつもより強引な手で次々に盗むことになる、だが意見が合わなく喧嘩した義兄の密告により、何十台ものパトカーに追われ、ロサンゼルスの街を混乱に巻き込む大カーチェイスになってしまう。

感想:この映画の付属の説明を聞く分には、沢山の車をぶっ壊したいだけに作った(映画内で90台以上車が壊れている)、またはカーチェイスの腕を観てもらいたかったから(ラストは35分ぶっ続けのカーチェイス)適当なストーリーをくっつけて作っただけの映画らしいwまるでスタントの腕とカーチェイスのスタントの凄さを観てもらいたい為に作った「ワールドスピード」シリーズみたいな映画ですねw
出てくる俳優も近所の知り合いを使ったらしく、素人なのでちゃんと演技してるのは数名だけって分かる作りで、台詞も少なく、カツラでみんな変な変装をしていて、最初誰が誰だか人物と名前が分からなかった。監督の「クラッシュキング」ハリッキーも出演してるが誰だかよく分らなかった(廃車を買ってくるディーラーの人かな)。
窃盗団のメンバー:
主人公が窃盗団のペイスで相棒の黒人がアトリー、主人公の義兄がユージーンで、ファッション1970年代なのがスターシュ、ユージーンの妹で紅一点がパンプキン、軍隊上がりでドジな新人がコリスかな。買い付けのじいさんがテイラー。本当分かりにくかったわ。

ストーリー自体は単純で、カーチェイスをワイワイ友達や恋人と突っ込みながら楽しむ映画かな。自分はもう少しカーチェイスにメリハリを付けて欲しかったけど(さすがに何も知らずに35分ぶっ続けのカーチェイスは長すぎるわw)まあまあそれなりに面白かったかな。おバカ映画と知っていれば、他のことをしながらながら見してたのに、何かどんでん返しがあったりするのかなってずっと真剣に見てましたw
犯罪映画なので、勧めにくいけど、「ニコラスケイジ」主演で2000年にリメイクもされた映画なので、一度はどんなものか見てみたらいいかも。CGの無い当時の、カーアクションスタントの最高峰だったんだろうなあ。

944 シャアダム :2018/09/23(日) 18:01:29 ID:ThfKNmts
◆魔女の宅急便(実写映画)2014年日本

魔女の血筋を引き、箒で空を飛ぶ魔法を習得した13歳の主人公キキは本格的な魔女となるため、掟で一年間他の町で一人で暮らさなければならない。
キキがたどり着いた町コリコで「魔女の空飛ぶ宅急便」を仕事にしたキキ、果たして上手く一年間暮らすことが出来るのか、という児童向け映画でした。

感想:アニメ版は大人でも感動させられる物があったけど、この実写版は完全に子供向けだね(子供だま・・んがうぐ)。大人(自分)の感想からいうと突っ込み処が結構有って、現実と比べてしまって、物語にのめり込めず醒めてしまうかなあ。
しかし、実写の方が原作に近いと聞いて驚きでした。アニメ版はかなり大人も観れるように改編してあったんだね。てことは、原作を読んでもあまり感動はしないって事になるが・・・。

突っ込み処の最大点は、嵐の中、カバの子供を他の島にいる獣医に連れて行く主人公達。飼育員の大人が自分で船で行くって言ってるのに、園長は「風が強くて危ない、ダメだ」っていうんだが、少女のキキに対してはそんなことはいわず「行ってくれ」と前向き。ついでに少年の「トンボ」も乗せて重量オーバーっぽい感じで嵐の中を飛び立つ。
もうこの時点で、自分はダメ・・物語として破綻してるって感じて醒めたわ。そして、ラジオでキキのことを聞いた、声の出なくなった歌手(マツコDXみたいな感じ)が応援のエールの代わりに歌い出して復活!(都合がよすぎるだろw)。この島の住民は子供を危険な目に遭わせて、その点は何も思わないらしいw魔女だから大丈夫だろうって思ったのかなw

まあ、色々書いたけど、子供が面白ければ例え話がおかしくても映画は成功なんだよな、深く考えなければそれなりに爽やかな感動はあると思う。自分は子供心に戻ってこの映画を楽しむような器用なことは出来なかったがw
あと、浅野さんが出演してたことにはちょっと驚いたが、なにあのテキトーな治療は(しっぽに何かを巻き付けただけ)w病名「中心点不明病」って何?本当にあると思って調べたわ、ファンタジー病なんだね。まあ、人間誰も自我を確立するまでは「中心点不明病」なんだけどね。キキの挫折と成長を掛けて、そういう事を暗喩してるんだろうけど。
それと、キキが遅れてパンを届けたおばあさんがやけに冷たくて嫌な感じだったけど、あれ原作者の「角野栄子」さんだったのかwナレーションが上手かったなあ。

ロケ現場は「小豆島」だと聞いて、ここで毎日、高木さんにからかわれているのかと思うと、別の意味でしみじみしましたw

945 シャアダム :2018/09/24(月) 17:13:39 ID:ThfKNmts
◆の・ようなもの のようなもの (2015年・日本)

冴えない新米落語家の主人公「志ん田」は当然落語家を辞めて行方不明になった「志ん魚」を探して連れてこいと師匠「志ん米」に命じられる。「志ん魚」の師匠であった「志ん扇」の13回忌の催しで、「志ん魚」のオリジナルの「出目金」という落語をぜひ披露して欲しいと言う落語協会会長(女性)の要望であった。
「志ん田」は手がかりの一枚の写真から彼を探す旅に出るのだが・・という話です。

感想:久々に心温まるいい映画を見たなあって感じです。いい映画は見終えた後、心の活力・元気の素になりますね。ゆるゆるゆったりとしてとして優しい人情味溢れる癒やし映画でした。同じ落語を扱った青春物の「花とアリス」もいいけど、こっちの映画の方が好きになりましたね。もちろん某「落語」で心中するシリアスなイケメン落語アニメよりもこっちの方を見て欲しいなって気持ちになりました。自分はこっちの方が10倍よかったです。
前作の「の・ようなもの」も是非見たくなりましたね。「の・ようなもの」には落語家が頭に付くんだろうなあ。出演陣も豪華で「松山ケンイチ」(デスノート)を初めとして、「北川景子」(セーラーマーズ?)「尾藤イサオ」(この人が良い味出してるんだよなあw)「伊藤克信」(多分前作の主人公、この人も良い味出してる)「鈴木亮平」(西郷どん!)「ピエール瀧」「塚地武雅」(お笑い)「鈴木京香」「仲村トオル」「三田佳子」「内海桂子」(漫才師)「佐々木蔵之介」「宮川一郎太」・・やべ、桐が無いわw
とにかく豪華でした。
主人公が前作の主人公と交流を深めてて行くシーンはほっこりします。若い方が意見をぶつけ、先輩がゆるゆる受け止めたり躱したり感化されたり、帰ってきた返答に若い奴が自分の糧にする、互いに互いを刺激し合うところがこの映画の良い所ですね(決して腐が喜ぶホモ的なあれじゃないよ)。また周りの人間が優しくて暖かくて良い感じ。みんな格好付けていなくて生活感もあって嘘くさくない。いい映画だったなあ。是非続編を付くって欲しいとまで思いました。
ラストの盛り上げ方も自然でジーンときましたよ。こういう自然な感動が「魔●の●急●」(実写版)にも欲しかったなあ。と言うことで、出来たらみんなにも見て欲しい映画でした。

※「魔女の宅急便」でもうひとつ笑ったシーンがありました
それは、風車のあるパン屋の家の主人公キキが住んでるところの窓と風車の位置。あれ事故物件じゃないのか?いつか頭と胴が離れる死亡事故がおこるぞw糞危ないからせめて窓に柵をを作れよ(これが是非言いたかったw)。

946 みる子 :2018/10/06(土) 03:22:32 ID:2B37.oHI
・イコライザー2
デンゼル・ワシントン主演のセガールアクション第2弾。
前作同様、容赦のないアクションと人情味のあるドラマ。アントン・フークア監督の手腕が光る快作でした。
クライマックスはクローズドスペースでの一騎討ち… ロマンというものを実によくわかっていらっしゃる。

幼女と戯れるデンゼル(かわいい)は見れるわ、黒い叔父貴としての役割も果たすわで今作も八面六臂のデンゼルでした。
続編はもう作らないのかもしれませんがジェラルド・バトラーの『エンドオブ〜』共々、まだまだ続けてほしい作品シリーズですね。

・デッドプール2 長尺吹き替え版
どちゃくそやばみ って何だろ… 笑ったけど。

947 もにゃら :2018/10/08(月) 20:05:52 ID:ropy76pk
○モンスターストライク ソラノカナタ

アイドルとかに声当てさせるの、止めましょう

リズム怪盗みたいに1ワードで全てを諦めさせるほど圧倒的ではありませんが、やはり違和感は否めません

あ、千億売り上げるソシャゲ、モンスターストライクの劇場版アニメ第2段です

ソシャゲ全くやらないのでいろいろさっぱり分からないままに視聴

13年前の事件で東京は空に浮かび、以後はやりとり出来なくなっていたが、その東京ではモンスター(異世界人全般がモンスターと呼ばれているらしい)同士が2つの派閥に別れて争っていた

東京を封印した能力者の息子カナタが主人公で、その能力者を慕う人型モンスターの少女ソラがヒロイン

アクションはかなり派手に動いて良い感じ
ゲームのファンなら感動するかも

問題はストーリー
尺が足りなかったのかかなり唐突
ソラはかなりツンツンしたキャラでカナタとも友好的とは言いがたい

それが大したエピソードも無いままカナタは
「僕に大切な人を守らせてください!」
と覚醒し、ソラはソラでカナタのために命を投げ出します

ソラもカナタもその他のキャラも嫌いではありませんが、それだけに性急な展開は残念

948 もにゃら :2018/10/14(日) 18:08:43 ID:j8Dr8S3M
○若おかみは小学生

20巻くらい出ている女児向け小説原作の映画
テレビアニメにもなってます

テレビアニメと原作は未読

両親が亡くなって祖母が経営する温泉街の旅館のお世話になる事になった小学生の織子、通称おっこちゃんの若おかみ物語

結論からいうとスゲー良かった

女児向けながら意外にヘビーな内容ありで、美人占い師の入浴やお買い物でのファッションショーモドキなど、大きいお友達にも響きそう(笑)な部分も…
いや、ファッションショーモドキは女児も喜びそうですが

登場人物も良い感じ

ライバルの真月(まつき)ちゃんは温泉街1の旅館の跡取りで嫌味なお嬢様枠ですが、口先だけでは無い凄い子です
そうそう。ライバルはスゲーヤツだから勝ちたいんだよ!

ラストはおっこと真月の神楽舞

女児アニメ、侮れないぜ!

949 シャアダム :2018/10/22(月) 22:45:43 ID:ThfKNmts
◆の・ようなもの (1981年作)

落語家達を中心においた、青春群像劇・・のようなものでしたw落語のような物、青春映画のような物・・・全ての問題に「まあいいじゃん」って感じでのらりくらりと躱して決して断定はしない、そんな映画でした。当時の世相もそんな軽薄な感じだったのかなあ。
新感覚な笑い、新感覚なストーリーっていえばそうなんだけど、自分は散漫な感じであまり感動も笑いもなく凡作にしか思えなかったです。続編の「のようなもの のようなもの」が大変良かっただけに肩すかしを喰らったようで残念な映画でした(自分はね)。

ただ、秋吉久美子がエロい!大人のさりげないエロさというか、真っ赤な下着姿がエロい(一見の価値ありw)。
あと、主人公以下仲間達の落語が下手すぎる!これは笑うシーンなんだろうけど、下手すぎて笑えないのが笑えるw
それと、高校生との淫行ギリギリのデート、当時はそういう法律が無く自由だったのかな。
そして、女性達の軽薄な会話口調。「うっそー!やだー!しらないー!なにそれー!」こんな感じなのが時代を感じますw

ストーリーに関しては、行き当たりばったりなのか計算なのか分からないが、ちょっとふざけすぎな感がありました。とくに落語達の悪のり「お天気予想クイズ」のくだり。
マンモス団地って言うんだろうなあ、あの巨大な団地タウン。そのマンモス団地の奥さん達の行動も「お前ら暇人なのか」って感じでなんとも言えなかったですね。
クライマックスシーンの「しんとと」の歩きながらの新落語(創作落語)は、ちょっと哀愁が漂っていて味がありました(このシーンだけは認める)。

総評としては、続編に比べて凡作で無理して観るものでは無かったって感じですか。「しんとと、しんとと・・・」

950 シャアダム :2018/10/28(日) 21:53:46 ID:ThfKNmts
◆エヴェレスト 神々の山嶺(いただき) 2016年日本映画

夢枕獏による小説を映画化。エヴェレスト登頂にかける一人の天才登山家とその姿を追いかけるカメラマンの姿を描いた登山映画。

まず感想をいうと、そこそこ面白かったです。どんな登山映画を見ても、命がけのスポーツだなあって思うものの、事故で死んでも自己責任、誰かに強要されたわけでも無く酷い言い方をすれば酔狂・娯楽・自己満足なんだよね。しかし、命がけを掛けても惜しくない生きがいにまで昇華してしまうと、熱い感動があるよなあ。
こういう高い山になると死んでも山に冷凍保存されそのまま、誰も救出にいけないし必要が無い他人に迷惑は掛けない、その覚悟で登るって所が潔いよなあ。登山事故というと、高齢者達や素人が油断して、無理して、舐めて遭難してみんなに迷惑を掛けるイメージしか無いから、こういう生き方は尊敬する部分もあるなあ。

まあ、マロリーさんのフィルムの謎は登頂したからフィルムがあるわけか。同じく登頂したからメモがあるわけで(確定条件では無いが)と言うことかな、マロリーと同じような結果をなぞった運命的な展開というわけなんだな。

話が逸れたけど、前半の天才登山家の羽生 丈二の半生は構成が絶妙で、大変面白く観れました。後半日本映画によく有る感動させようと諄く長くなるお涙頂戴シーンも以外と簡潔にまとまっていてアッサリ気味だし、日本映画によくあるラストのその後(数年後とか)や付け足したようなクドクド説明&感動シーンもなくスパッ!って終わったのは自分好みで賞賛したい。
この映画、本当にエヴェレストで撮ったのかなあ、そうならば、もっと賞賛したいかな。

こういう山を登るだけの映画が退屈だっていう人もいると思うから、人には勧めにくいけど登山シーンがリアルで観ても損はしない映画だと思う。
最後に、1000円(10ドル)で探し人を見つけてくれた少年は、どうやって車で行かなければならない遠くの家の場所を見つけたのかちょっとだけ疑問w

951 わんのねこ :2018/10/28(日) 22:15:02 ID:6uxtyrQk
・パパは悪者チャンピオン
プロレス / 家族 / 中年 / 新日本プロレス
B級良作映画。良かった熱かった涙が止まらなかった!
となるのは私が新日ファンだからなのかどうなのか判断がつかない。

ケガを抱えたかってのエースプロレスラーが、再びトップを目指す話。
・家族のために戦うお父さんはかっこいい!
・もう一度夢を掴もうとあがく中年はかっこいい!
・プロレスラーはかっこいい!!
というシンプルな映画。普遍性はあると思う。

肝であるプロレスシーンが棚橋・オカダという
今の新日のツートップなので説得力は抜群。というかただの棚橋オカダ戦である。

北村・岡の異様な存在感。(通路からセコンドにワープしているのはご愛嬌で)
川人サンもいて、2018年ではなく2017年の新日だなという感じ。
ケガでZ1欠場となる期待の若手権藤がクシダというのは、ギャグじゃないけどギャグなのか?
そして口にせずにはいられないギンバエマスクこと田口隆祐の存在感。
わんのねこは田口ジャパンと田口隆佑監督を応援しています。

952 シャアダム :2018/10/31(水) 00:04:57 ID:ThfKNmts
◆HOME 愛しの座敷わらし(2012年日本)

岩手県盛岡の田舎に色々な問題を抱えて引っ越してきた家族。引っ越し先のその古風な家には座敷わらしがいて、家族は最初は戸惑うのだが・・という話。

久々に目頭が熱くなってウルッときた良い作品だった。まあ、となりのトトロの亜流とも言えなく無いが、左遷・いじめ・痴呆とかなり深刻な悩みを抱えた家族、となりのトトロもお母さんの病気という不幸を抱えていたわけだが、結構この映画の方がじんわり重く深刻な感じがする。
でも、座敷わらしがもたらした幸運なのか、しだいに家族の絆が深まり、深刻な悩みを跳ね返すくらいの明るさと強い心が育っていく。

しかし、この映画は途中から祖母の痴呆が酷くなり、どこへ向かうのだろうかって観ている者を戸惑わせる。でも、上手い着地点だなあって感じで終わる所がまた良かった。てっきり会社の命令より今の田舎暮らしって決断をするのかと思ったのだが、良い裏切られ方だった。ラスト家族が最初と比べられないほどに心が強くしなやかになったことに感動しました。
良い原作だなあ。まあ、座敷わらしがああいう行動をするのは途中で何となく分かっちゃったけどね。あと、姉が美人で可愛かったし、弟が元気で明るかったし、田舎のサッカー少女やクラスメートも可愛かったのもプラス点かなw父親が上司に愛を語るシーンはちょっとこっぱずかしかったしこれ大丈夫?って思ったわw関係ないけど、長嶋一茂も出ていて、昔観た「ポストマン」の映画を思い出したわ。

ひとつ不満を書けば、ラストのエンディング曲を優しい優しい癒やし癒やしな曲にするよりも、さりげなく元気が出る曲にして欲しかったなあ(まあ、人それぞれだけどね)。
あと、座敷わらしって幸福をもたらすけど効果が切れる(去って行く)と不幸ももたらす存在なんだよね、麻薬のようで本当にいたらちょっと怖いなあw

いい映画だったので、できればみんなに観てもらいたい映画ですね。

953 みる子 :2018/11/02(金) 14:25:14 ID:2ahjW22U
・ヴェノム
アメイジングならぬアンレイテッド・スパイダーマンかな、くらいに思ってたんですが…
似た印象を抱いた作品は意外にもテッドでした、あのクマの。少しアントマンっぽくもあったかな?
ダークヒーロー映画というよりは、痛い大人の青春物とSFアクションコメディを混ぜたような… 結果的には凄く楽しめたので大満足。

元々 凶悪な存在として知られているから、悪党をブチ殺したところで評価が下がりにくいのは明確な強みですねー。
変幻自在のシンビオートアクションもアイディア満載で面白かったです。あとはとにかくキャラの立て方が上手かったなと。
もう終盤は「うおー ヴェノムすげぇ! かっけぇ!」ではなく「あっ ヴェノムさんが暴れてるぞ」みたいな印象に。

第1作として変に堅苦しく作らなかったことで間口の広い、見やすい作品になったのではないかと思います。
このままバディ要素を強めてもいいし、シリアスに振ってもそれはそれで締まるし… 続編が今から楽しみです。

954 :2018/11/03(土) 14:10:49 ID:Ms6hc2Gg
ヴェノム
尺が足りてないと思ったら、40分近くカットされてるんですね
中盤の共生をもうちょい描いてほしかった

次回作あるとして、カーネイジだと戦闘がマンネリしませんかね?

955 幻獣ハンター :2018/11/03(土) 23:57:30 ID:LpFE8SRs
カメラを止めるな!
予備知識0で観た。うん、これは一切感想を言ってはいけない映画だ。
これは観た人同士で語り合うだけの映画である。
ただ言えることはこういう映画が話題になるというのは邦画もまだまだ捨てたもんじゃない、
という事と、やっぱり映画産業の斜陽化って作り手の怠慢じゃね?ということ。
不治の病とふにゃらけた恋愛と漫画原作ばっかやってちゃダメでしょ。

956 レト :2018/11/04(日) 09:25:42 ID:5xDgiNaU
昔のクライアントの要望が「今までにないものを」だったのが
今は「ヒットしたアレと同じものを」に変わってるとか。

957 もにゃら :2018/11/13(火) 22:49:42 ID:j8Dr8S3M
○ゴジラ〜星を喰うもの〜

いやあ凄かったですねえ

ロリっことのセクロスを暗示……じゃなくてガチでボテ腹にするとは

海外配信するはずですが大丈夫か?


怪獣物としてはゴジラ自体が物理攻撃を阻むバリアを備えたりと歴代ゴジラの中でも最強の部類でしたがギドラは輪をかけたチート
因果率もぐちゃぐちゃでついさっきまで話してた相手がもっと前に死んでたりめちゃくちゃや!

958 レト :2018/11/14(水) 09:32:17 ID:AgOzZFKw
ゴジラはなんか映画ファンからの評価が凄まじいことになってますね。
あのシリーズでゴジラ終了ではなくゴジラを復活させたハリウッドが落とし前をつけてくれることが救いです。

959 みる子 :2018/11/14(水) 17:50:59 ID:2ahjW22U
もう何作かは特別出演しておられそうなので、本当に寂しく感じるのはもう少し先になるのかもしれません。
スタン・リー先生のご冥福をお祈りいたします。


・ボヘミアンラプソディ
割とガッツリなゲイ描写には面食らいましたが、まぁそこはそれ。病気発覚後の覚悟を決めたフレディには目頭が熱くなりました。
QUEEN 及びフレディが好きなら必見の作品でしょう。クライマックスのライブエイドはまさに圧巻。

960 わんのねこ :2018/11/15(木) 22:31:07 ID:8yXxHsbI
・宇宙の法 黎明編
超能力戦士の大学生が3億3千万年前の地球にいき、
宇宙最強の戦士でミニスカ巨乳美女のレプタリアン星人とイチャイチャしたり、
闇墜ちした親友と戦ったり、別の宇宙からきた蜘蛛と戦ったり、
大川隆法の説法を聞いたりする、大川隆法すげー、っていう映画。

序盤のナスカ大学パートはリップシンクロのずれとかが気になりましたが、
レプタリアンの星からは、ぐっと映像的に素晴らしいものがありますね。
ちょいちょい良いカットがある。

ありきたりな話はありきたりな画しか要求しないけど、
わけわからん話はわけわからん画を要求するのが素晴らしい。

大川隆法役が子安武人から梅原裕一郎にかわりましたね。
なんやかんやで役者のチョイスは好きだったりする。

須田正巳の担当は主神アルファだろうか。

961 もにゃら :2018/11/17(土) 03:17:01 ID:j8Dr8S3M
○人魚の眠る家

家族物か、ホラーか?

冒頭が幻想的。小学生達がわいわい言いながら道を行くが誤ってボールをお屋敷に放り込んでしまう
そのボールを取りに来た少年は車椅子で眠る少女を見た…

話としては脳死状態の娘を金と科学技術で生かし続けるが時と共に歪みが拡大し、破綻するという内容

娘さんの父親が電子機器メーカーの社長でしかも脳波操作のロボットアームや、半身不随患者の手足に脳波操作の電極を装着することによる機能回復をテーマに様々な開発を行っていた

それらの応用で脳死状態の娘の横隔膜にペースメーカーを埋め込み、人工呼吸器無しでの呼吸を可能とした
更には半身不随患者用に開発された電極を流用し、機能停止した脳に替わって手元のコントローラーから命令することで簡単な動作も出来るようになり…
データ蓄積とプログラム改良でついにはぬいぐるみを抱き締めて笑みを浮かべるようにさえなる。本人の意思ではなくコントローラーの操作によって

ここに至り、死体を用いたグロテスクな人形遊びではないかと後悔し始めた父親と、頑として娘の死を認めない母親の対立になる

最終的には夢の中で娘の別れの挨拶を聞いて死を受け入れ、延命を取り止め臓器移植のドナーとなる

で、彼女の心臓を移植されたのが…冒頭のボールを取りに行った少年
彼は心臓の鼓動に導かれるように冒頭と同じように道のりを行き、社長宅にたどり着く
だがそこに屋敷はなくただ空き地が広がるのみ…

彼が心臓移植を必要としていたならかなり前から入院していたはずで冒頭の経験が出来たタイミングは無かったように思う
まして社長宅がただの空き地になっていたのは?

感動的でありながらどこか薄ら寒いものを感じさせる映画であった

962 シャアダム :2018/11/17(土) 21:32:26 ID:ThfKNmts
◆風とライオン(1975年アメリカ)

舞台は1900年代初頭のモロッコ。モロッコに住むアメリカ人家族が、イスラム系ベルベル人のライズリ(ショーンコネリー)に攫われる。それを知ったルーズベルト大統領は軍隊を送って家族を助けようとする・・という話。

感想を一言で言うと、アメリカ人が思い描いて作ったイスラム系を主人公にした映画って感じ。少し勘違いした日本を描いた「ラストサムライ」と同じにおいがする。かつ、ドイツ(フランスも少しだけ)を悪者にしてアメリカはイスラムに恨み買わないよう結果的に共同戦線の形(&良きライバル)にしたところがあざとくて笑えます。
はっきりいうと、ストーリーが荒唐無稽すぎて全然どのキャラに共感できなかった。ルーズベルト大統領だけかなキャラに共感できたのは。他の人の感想を見ると、主人公の生き様が格好良かった、これぞ男の格好いい生き方!とか書いてあったけど、どう考えてもそこへは至らないかなあ。イスラム国のISとかに入隊しなきゃいいけどw

と言うわけで、細かな感想。
まずタンジールってのはモロッコ北端の街でヨーロッパからの玄関口なんだね。スルタンというのはイスラムの君主で大統領のようなもの。風というのはルーズベルト大統領の比喩でライオンはリフ族のスルタン・ライズリ(主人公)の比喩なんだね。この二人が良きライバルとして描かれてるから題名が「風とライオン」なんだね。さらにリフ族というのはモロッコのリフ山脈を根城にしてるからで、仲間の砂漠の部族はうぇざーんが根城。モロッコ全体のスルタンはモロッコ中央のフェスって所に住んでるのか。
まあここまではいいとして、昔の映画だから許せるってレベルじゃ無いほど、ストーリーがちょっとおかしいと思う(脚本家出てこいレベルw)。主人公に夫を殺されて使用人を殺されて、攫われておもちゃにされて、主人公のどこが男の格好いい生き様だよwそのうえ全てを「アラー」の思し召しの所為にして、ちょっと気にいらない事をした罪人の首を切断したり、指や舌を切ったり、かなり残酷なことを平気でする。そこに尊敬も無いし憧れないなあ〜w
ヒロインも夫を殺されたのに、段々主人公の生き様に共感して、最後は命をかけて(子供の命も危険にさらして)助けようとする(やる必要は無いのに・・)。主人公に惨殺された夫や使用人「私たちはなんだったんだ、家族のために戦ったのに」って声が聞こえてきそうだ。

一方、テディベアと深く関係ある「セオドアルーズベルト」大統領の描写。最初はヒロイン誘拐は対岸の火事で政治利用できるならするけどぐらいのリアル対応。贅沢三昧で最初はいけ好かなかったが、こっちの生き方の方が芯があって「アッラー」の神(この場合キリストかな)の所為にしなくて、それなりに考えていて奥深くて、段々好きになりました。隣でウロチョロしてたのはあの「ロックフェラー」だったんですねw銀行関係で二人は組んでいたって関係かな(歴史はよく知らない)。あと、クマ好きw

ラストは女子供(3人に)に簡単に掌握されるアメリカ海兵隊とライズリVS悪者にされた形のドイツ軍。まるで「ラストサムライ」の突撃シーンの元ネタのようでした。

うーん、自分ははっきりいって面白くは無い映画ですが、戦闘シーンや残酷シーン(首がゴローン、首がブラブラ、切られた舌がポツン)が好きな人には一見の価値はある・・かな。ショーンコネリー(ジャケット写真も格好いい)映画なので期待したけど、かなり残念な映画でした。

963 シャアダム :2018/11/19(月) 22:03:15 ID:ThfKNmts
◆グランド・ブダペスト・ホテル(2014年ドイツ・アメリカ合作)

ブダペストホテルのコンシェルジュ(お客様苦情処理係)のグスダヴが懇意にしていたでルッツ城主の老婆マダムDが死んだ。彼は難民の新人ロビーボーイのゼロと友にルッツ城に行くと、そこで遺言により有名な絵『少年と林檎』を受け取る権利を得る。マダムDの息子デミトリは絵を渡したくないがために、グスタヴをマダムÐを殺した殺人犯に仕立て上げ、投獄してしまう。グスタブとゼロは何とか無実を証明してデミトリをやっつけようとするメロウでペーソス感漂うが、それでいて小粋で軽快なコメディ映画でした。

つまり、自分としては大傑作とまではいかないが、見て損はしない余韻が後を引く、小粋(二回目)でいい作品でした。コメディと馬鹿にするなかれ、伏線や細かな仕掛けがふんだんに使われており、やや軽薄な感じはするが、脚本が素晴らしい。日本で言うなら「三谷幸喜」作品に通じるものがありました。それから構成も素晴らしい。小説「ブダペストホテル」を小脇に抱え、その小説の著者の記念碑を訪れる女性のシーンから始まって、著者と孫が生きてる1985年へ、さらに著者とゼロ(お金持ちになった)との出会いの1968年へ、さらにグスタブとゼロの出会いの1938年へ、話が何重にも過去へ遡っていく構成が素晴らしかったですね。ラストは記念碑のある墓地で小説「グランドブダペストホテル」を読む女性で終わるのもよかった。

何度も書くようだが、大傑作、名作とまでは言いたくないが、小粋な昔話でなんとなく心の残る味わいのあるコメディでした。ホテルのオーナーはあの人だったんですね(まあすぐわかることなのだが)。

ラスト付近のゼロ・ムスタファの言葉だけが意味を理解できなかったのが悔しいなあ。ゼロ「彼の世界はとっくの昔に終わっていた・・・」うーん難しくて理解不能。コメディとしてだけでなく、アクション・サスペンス・脱獄物としても楽しめましたw

964 わんのねこ :2018/11/21(水) 20:08:19 ID:qyqLstJk
2019年、Gレコ劇場版よっしゃきた!!生きる理由が一つ増えた!!

…まあ、公開予定だかんなあ。期待はほどほどに、かなあ、

965 みる子 :2018/11/24(土) 05:54:22 ID:biLOAs8c
・ボーダーライン2 ソルジャーズデイ
対メキシコ麻薬カルテル映画の続作。CIAが敵対組織に偽装して麻薬王の愛娘を誘拐、カルテル同士の内戦を画策する… という内容。
前作では常に薄ら笑いのいけ好かないCIA野郎のマット(ジョシュ・ブローリン)が今回ばかりは懊悩してたのは因果応報と言うべきか。

デルトロ演ずる主人公アレハンドロの寡黙ながらも弱き人々に見せる優しさ。特に天使(あえてこう書く)とのやり取りは、
彼の本来の善性を感じさせます。『嘆きの判事』という通称も、かつての彼が正義を全うしようとしすぎたことが由来なんだろうな…

前作同様、常に緊張感が漂うサスペンススリラーという印象は変わらず。中盤、荒野の銃撃戦は短いながらもド派手で大満足でした。
一方でアレハンドロの相手役が女性で亡くなった娘を想い起こさせる、という部分が前作と似すぎていてそこは一捻り欲しかった。
チンピラ少年の下りも、本編への絡ませ方にちょっと無理があったなぁと。密入国ビジネス自体は不気味な根深さを感じました。


銃夢もアクアマンも来年になってしまったので12月はマジで観に行くものがない… ガンダムNTくらいか。

966 シャアダム :2018/11/24(土) 12:25:39 ID:ThfKNmts
◆悲しみよこんにちは(原題:Bonjour Tristesse=悲哀よ、こんにちは)1958年米英合作

暇をもてあましたお金持ち達がパリピ(パーティーピーポー)して、ウエーイ、ウエーイ(イエーイかな)して、愛人(遊び相手)をとっかえひっかえして、最初は楽しくやがて悲しき物語でした。

舞台はフランス市街での日常(白黒=現在)と去年のフランスの避暑地リビエラの別荘での出来事(カラー=過去)。現在を白黒で描くことで、今はあまり幸せでは無いことを表現してるのかも知れない。
主人公は勉強嫌いで、遊び人の父親の影響で、男性に対して開放的な性格で、退屈しのぎ(試験に落ちた憂さ晴らし)にリゾートで色々な遊びにいそしむ父親同様の遊び人の学生。明るく可愛い系の美少女で男にはモテモテ。
エルザ(父親のひと夏の遊び相手)と父親の3人で別荘に来て遊んでいたが、そこへ死んだ母の友人アンヌがやってきた。父親はエルザそっちのけでアンヌにお熱になり、ついに結婚しようと言い出す。主人公のセシール(娘)は、すでに新妻気分のアンヌに勉強勉強と口うるさく言われ、恋人と会うことも禁止され、疎ましく思い、なんとか父親と別れさせようと計画を練るのだが・・という話でした。

感想:まず主人公が超ショートカットなのだがチョロチョロしていて可愛い(ネズミっぽいw)。あと赤・青・黄色(毎回でる度に水着の色が変わるのは監督のあざとい戦略を感じる)の昔の水着姿も微エロ可愛い。父親のレイモン(デビッドニーブン)は糞な遊び人で飽きるとすぐ女を取り替える糞野郎だが、陽気で気にしないさっぱりとした性格でどこか憎めない感じ(妻に死なれたのが原因?あと娘がいないと寂しがる娘依存症な所も)。
愛人のエルザは陽気なちょっとお馬鹿な美人だが、ギャンブルにはめっちゃ強い。周りを明るくしてくれる。アンヌは他の人(ここに出てくる金持ち連中よりはw)は貞操観念がしっかりしていて、口うるさい教育ママ的な正確なクール美人。あとは、こいつら遊び人を悪(ワル)と思いながらも別荘でメイドをしているアルバティーヌ(彼らの軽薄な行動や貞操観念が気に入らなくて、キゲンが悪いときは妹のレオンティーヌ・クローティーヌになったりするw)。
ほかにもパリピ・ウエーイな金持ちの美男美女(オバサンも)が何人出てきて、彼らと遊ぶのだがあまり話に関係ないので省略。

正直言って、軽薄なお金持ち達のどうでもいい恋のさや当てどうでもいい嫉妬で悲劇が起こって、それを忘れようとさらに遊び人になってしまったという話で、雲の上のような世界でのちょっとアホらしい気もする悲劇で自分はあまり感動はしなかったが、こういう世界もあるんだなあって観てました。
でも、二回目の鑑賞で、お金持ちにもお金持ちのなり悩みがあって(貧乏人にとっては羨ましい贅沢な悩み)、今まで、自己中心的な軽薄な幸福と遊び倒す楽しさなどしか感じなかった主人公が悲しみと言う感情を知る、とらえ方によっては深い物語かなってそういう理解もできました。捉え方によって色々印象が変わる映画だなって感じました。
ラストに今度は気分転換にイタリアの避暑地に行くようで、深い悲しみを陽気な楽しさで糊塗することができますかな?

この映画で印象に残った言葉は「人生では何かに酔うべきだ、恋にでも成功にでも失敗にでも」かな。まあ、よくある言葉を言い換えただけの名言なんだけどねw

まあ、一度は観て欲しい昔の有名作って所ですか。毎日がこんな贅沢で楽しい生活ばっかりだったら、人間駄目になるよなあ(羨ましいけどね)・・うぇーい!たのしー(某ケモフレ風に)

967 シャアダム :2018/12/02(日) 02:58:52 ID:ThfKNmts
◆劇場版 怪談レストラン(2010年日本)

TVアニメ版も原作も知らないから、よく分らないのだけど、怪談を提供するレストランなのか?オカルティック事件の解決に協力するお化けや妖怪が住むレストランっぽい。前菜はアニメーションでメインディッシュは実写で謎の消失事件を解決する3人の男女(中学生)が主役のオカルトホラーな映画でした。
アニメ「学校の怪談」「ゴーストハント」「花子さんが来た」やゲーム「トワイライトシンドローム」「夕闇通り探検隊」を想起させるような内容でした。あと三谷幸喜の「王様のレストラン」もパロっているのかなあw

たまには肩のこらないあまり考えなくていい子供向けの映画を見て、ボーとしてみていたいと言うことでこれを鑑賞しました。大人にとっては腰砕けなシーンも多いのですが、子供にとっては中々の面白映画になっていると思えました。
アニメーションパート(第一部)と実写パート(第二部)は同じ死神メール事件を違う男女三人が謎を解く構成でしたが、アニメーションは謎を残したままアッサリ解決パターンで実写は真実をより追求した形で終わる感じでした。どちらも自分が子供だったら面白く観れただろうなあって中々の良い出来な映画だと思います。
ただ、剛力彩芽さんの演技がしつこくて耳にキンキンして、ワンパターンでもういいよって感じでした。「なんなのよ〜」
あと、悪魔妖怪お化け退治の道具が可愛くて馬鹿馬鹿しくてちょっと笑いました(子供にはバカウケしそうですが)。

お手軽に観れて、家族で楽しめるし、笑いを含んだあまりグロくない恐怖シーンが多く、心臓が弱い人でも多分安心楽しめる映画だと思います。
ギャグが過剰演出でそこは生暖かい目で見てやって下さいw

968 シャアダム :2018/12/04(火) 13:11:46 ID:ThfKNmts
◆舞子はレディ(2014年 日本)

青森からやってきた訛りの酷い少女・春子が舞妓を目指すため単身京都にやってきた、成長&お仕事&ミュージカル映画。
題名は有名な外国映画「マイフェアレディ」をパロったものだと思われるw内容も似てるっぽい。

内容を知らず観始めたのだが、意外と面白く嵌まってしまった。ただ、急に歌い出したときは自分の嫌いな「ミュージカル映画」かよ、って少し落胆。アカデミー賞作品「ララランド」が意外に面白くなく、ますますミュージカル映画が苦手になった事を思い出してしまった。
しかし、歌の内容が「浮かれた恋」を歌ったもので無く、「舞子としての心得」や「主人公の心情」「日頃の鬱憤を晴らすような楽しい音楽」だったので、飽きずに聞いていられた。はっきりいってアカデミー賞「ララランド」より絶対こっちの方が上だと思う(日本人だからかなw)。

「西郷どん」でよく聞いた鹿児島弁(かごんまべん)がここでも聞けて「ニヤリ」となりました。それにしても、方言をうまく話せないと仕事(舞妓・芸妓の)にならないのは世界中でも京都ぐらいじゃないのかなあ(それはそれで凄いね)。京都弁を話さない人には冷たいのは嫌な慣習だけどね(あと一見さんにも冷たい)。
まあ、水商売って一面もあるけど、一生を捧げる覚悟が無きゃできないある意味誇り高い仕事だよなあ。

あと、舞妓たちが宝塚女優のように跳ねたり飛んだりして踊るシーンや音楽が結構楽しかった、自分でもなんとか楽しめる「ミュージカル映画」でした。ちょっとだけ歌のシーンが多くてしつこく感じたかなあ。(歌が無かったら一時間半ぐらいで終わっていたねw)。

総評としてはお仕事&成長映画としては「えらい面白かったどすえ」ですね。「ミュージカル」部分は昔やったゲーム「サクラ大戦」を思い出すメロディでした。みんなにも観て欲しい一本ですね。

他の感想としては「京都の雨は大概盆に降る」ってどういう意味なんだろうか?「マイフェアレディ」のパロとは知ってるけど。
それと「濱田岳」さんぽっちゃりして太ったなあw「おいど」(踊りの先生がこればっかり言ってしつこいw)っておしりのことなんだねw

969 みる子 :2018/12/05(水) 08:22:23 ID:2ahjW22U
・機動戦士ガンダムNT
UCがZZの遺産なら、外伝の今作はZの遺産という感じでしょうか。NTと付くだけあってニュータイプ、強化人間関連の裏話が多く、
90分ほどの尺ながらも完結までキチッと描いてくれたので鑑賞後感が良かったです。
UCでは一連のサイコなんたら云々がフワッとした描写のまま話がズンズンと進んでしまって置いてけぼり感があったのですが、
今作は劇中で起きた現象を(かつての富野監督がどんな意図で生み出したかは別として)どうにか理論付けて説明してくれたのが好印象でした。

キャラクターは色々と複雑なヒロイン、ミシェルさんと清々しいまでの悪役ゾルタンが良かったですね。ゾルタンはホント輝いていた。
ナラティブはνが元型のようだけど… 後継機かな? サイコジオングはよくわからんけど凄かった。個人的にはカッコいいディジェが観れたので満足でした。

970 シャアダム :2018/12/08(土) 23:16:14 ID:ThfKNmts
◆アフガンレポート(原題:KAJAKI TURE STORY 2014年 イギリス・ヨルダン合作)

2001年のアメリカ同時多発テロ事件により始まったアフガニスタン紛争。テロ犯の首謀者とみられるタリバン政権庇護下の組織アルカイダを壊滅させるべくアメリカ・イギリスなどの連合がアフガニスタンに軍を派遣した。
そして2006年、再びタリバンの活動が活発になったヘルマンド州のカジャキ・ダム周辺に駐屯するイギリス軍で起こった地雷による悲劇を描いたノンフィクション映画。

物語は25分までは人物紹介とタリバン兵士達との小競り合いの日常が描かれる。そして物語が大きく動き出すのは27分頃。ここからから地雷による連続的な悲劇が始まる構成でした。
地雷の威力は見た目はさほど大規模でも無く、踏んだ人間の一部を破壊する(脚を吹き飛ばす、胸をえぐるなど)規模でしたが、それはすぐに救助できない状態だと、死ぬまでの時間が長くなると言う残酷な兵器なんだなあってこの映画を見て感じました。
この地雷がアフガンの地に1000万個もソ連軍が埋めたという事実、ソ連軍よ戦争が終わったなら(休戦・撤退したなら)責任を持って回収しろよって言いたいな(どこに埋めたかも分からず、撤去費用などが馬鹿にならないからだろうが)。
まあ、この映画の場合、連続的に地雷を踏むうっかり軍人さんがいて、かなり悲惨な事になるのだが、絶望では無かった(絶望感は感じなかった)かなあ。だって周りに戦闘・救助のプロフェッショナルが何十人といるかならあ。これが、素人数人なら絶望かも知れない。
それでも、油断したら地雷を踏むって状況はドキドキして不謹慎だが映画として面白かったです。ちょっと落ち着いて笑いを取る人も出てきてって状況でいきなり地雷を踏んで爆発して新たな被害者が出てドキッとするって感じでした。

せっかく助けに来たヘリコプターも、それが起こす風で石が飛んで地雷に当たってまた爆発。水を渡そうとして油断して爆発。悲惨なのは何度も爆発に巻き込まれたピアスン。お前よく生きてるなあ、運が悪いなあってその頑丈さや運の悪さに少し笑いがでてしまいました(失礼)。
いやあ後半は、怪我の酷さや状況の悪さ、ヘリコプターが中々来ないって物語はドロドロで痛々しく目をそらしたくなりましたね。

やっぱりトリアージ度が一番高かった腕がもげそうな人(医者だと思う)は事故の当日になくなりましたか(一番みんなを励まして頑張ってましたね)。
あとで思うと、最初の子供が爆弾で魚を捕るシーンが印象的ですね。アフガンでは子供は武器を取り爆弾をおもちゃのように使っているって言いたかったのでしょうか。

とにかく、怪我がリアルでグロいけど中々面白い映画ではありました。ただ、ちょっとヘリが来るまでの苦しみを和らげようとするシーンが長くダレたかなあ(自分はね)。
戦争・紛争(だけでなく怪我するような諍いも)は悲惨で残酷で苦痛。戦争ゲームを楽しんでる人もたまにはそう思って欲しいかな。


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