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プロレス・格闘技クリッピング▲6▼

1：さらばサイモン：2007/03/10(土) 14:00:32
クリッピングが大素敵。
プロレス・格闘技クリッピング
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1132763826/
プロレス・格闘技クリッピング▲２▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1140241291/
プロレス・格闘技クリッピング▲３▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1148182284/
プロレス・格闘技クリッピング▲4▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1154468379/
プロレス・格闘技クリッピング▲5▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1163033562/
729：名無し部員：2007/06/01(金) 09:59:38
蝶野、７月復帰明言！
病室で松葉づえを踏みつける蝶野正洋 [写真を拡大]
　５月３０日に左ひざ半月板部分切除手術を受けた蝶野正洋（４３）が３１日、新日本・７月シリーズでの復帰を明言。１３日前に右ひざの同じ手術を受けた棚橋弘至（３０）より早い復帰を目指す。

　１日前に手術を受けたばかりの蝶野は、お見舞いに来た長男の正独（なおとく）くん（１０か月）のベビーカーを押して歩き、周囲の度肝を抜いた。用意された松葉づえは使わず、リハビリを始めた。「普通に動くのは大丈夫。ベビーカーを押すのもリハビリだよ」と平然としていた。７月に復帰する見込みで、ライバルに棚橋を指名。「棚橋より先に復帰する。けがを恐れていたら、何もできない。リングでもリハビリはできるし、Ｇ１には絶対に出る」と宣言。昨年は左ひじ手術で棒に振った８月のＧ１クライマックスで完全復活を果たす。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070601-OHT1T00034.htm

730：名無し部員：2007/06/01(金) 10:00:26
稔Ｖ２賞金で飲食業進出だ…新日スーパージュニア　新日本のジュニア戦士の祭典、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア（６月１日開幕）の出場１４選手が３０日、都内で会見。連覇を狙う稔（３４）＝ＣＴＵ＝は、優勝賞金５００万円獲得で飲食業界進出をぶち上げた。昨年の優勝者にしてＩＷＧＰジュニアヘビー級王者と、最もマークされる存在だが、早くも賞金の使い道が気になる様子。「昨年は豪邸のローンで消えたから、今年は違うことに使いたい。飲食店でもやりたい」と野望を口にした。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070531-OHT1T00069.htm

731：名無し部員：2007/06/01(金) 11:21:59
元巨人クロマティ氏ハッスル電撃参戦
　プロ野球元巨人の外野手で、８０年代後半に“史上最強の助っ人”と称されたウォーレン・クロマティ氏（５３）がプロレスイベント「ハッスル」に参戦することが５月３１日、本紙の調べで分かった。主催会社「ハッスル・エンターテインメント（ＨＥ）」が今年上半期の祭典「ハッスル・エイド２００７」（１７日・さいたまＳＡ）参戦をオファーし、同氏も大会の趣旨に賛同して合意した。１日に発表され、本人は５日に来日する。注目の対戦相手にはアントニオ猪木（６４）と死闘を繰り広げた“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンが浮上した。

　阪神・バースと並び、日本の野球ファンに親しまれた背番号「４９」の“最強助っ人”がハッスルに降臨する。関係者によると、クロマティ氏は「プロレス？やってやろうじゃないか！日本に帰ることができる。楽しみだよ」と“第２の故郷”でのプロレスデビューにやる気満々だという。

　オファーの決め手となったのは、球界時代に残した“右ストレート”と“バンザイ”だった。８７年６月の中日戦で背中への死球と相手投手の態度に激高し、右ストレートでＫＯした「熱さ」と、スタンドと一体になってのバンザイ三唱パフォーマンスの「陽気さ」が、強さと娯楽性を求めるＨＥの方向性と合致。出場依頼を受けたクロマティ氏も、昨年から始まった「-エイド」が骨髄バンク８万人登録運動を支援する大会であることに賛同し、快諾した。

　関係者は「陽気なキャラクターの持ち主であり、激しさも同居させている。プロレスに向いている」と説明。首位打者やＭＶＰを獲得した知名度に加え、頭部死球での入院翌日の代打満塁弾（８６年）といった破天荒なエピソードや、とんねるずの人気バラエティー番組に登場した“芸人ぶり”も高く評価。エンタメ路線を進めるハッスルに不可欠なキャラクター性を持ち合わせている。

　引退後の０５年に日本人選手が在籍した米独立リーグ「サムライ・ベアーズ」の初代監督に就任したが、“素行不良”を理由に解雇された。現在、野球教室やソフトボールの指導を通じて青少年の育成に力を注いでいる。クロマティ氏は「テレビでプロレスを見るよ。ＰＲＩＤＥも見たしね」とリングに興味を持っていることを明かした。現在も週３、４回のトレーニングで、１８３センチ、９２キロの現役当時と変わらない体形を維持しており、ブランクは問題ない。

　日本球界への恩返し-という思いもある。プロ野球の人気低迷に胸を痛めているというクロマティ氏は「自分がリングで活躍することで、少しでも何かのきっかけになれば」と語る。相手にはプロレス界で一時代を築いた大ベテランのシンが浮上。“猛虎”の胸を借り、リング上で阪神-巨人の代理戦争が繰り広げられるかもしれない。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/01/0000361327.shtml

732：名無し部員：2007/06/01(金) 11:22:37
中嶋勝彦が“ハリキリ王子”襲名！

全日本ジュニア・ヘビー級リーグ戦に出場する“ハリキリ王子”中嶋勝彦（左）とミゲル・ハヤシＪｒ． 　全日本の世界ジュニアヘビー級王者・中嶋勝彦（１９）が３１日、渕取締役から新ニックネーム「ハリキリ王子」を授かった。６月シリーズでのジュニアヘビー級リーグ戦開催が発表され、「健介オフィスの“ハリキリ王子”として頑張ってほしい」とエールを送られた。

　いきなりの“命名”に中嶋は戸惑い気味だったが、気を取り直して「優勝を目指して頑張りたい。決勝では現ＴＮＡチャンピオンと闘いたい」とＶ宣言。出場が決まった米ＴＮＡのＸディヴィジョン王者のクリス・セイビンに宣戦布告した。

　今年２月に近藤修司から王座奪取。リーグ戦初戦の６・２４後楽園大会は近藤とのリターンマッチで幕を開ける。「狙われる立場。気が抜けない。だからこそ今回は優勝したい」。早くもハリキリ王子は張り切っていた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/01/0000361330.shtml

733：名無し部員：2007/06/01(金) 11:23:26
坂口征夫にチェとの再戦の可能性
　パンクラスの７・２７後楽園大会で、プロ２戦目を迎える“世界の荒鷲ジュニア”坂口征夫のリベンジマッチが浮上した。対戦相手について、尾崎社長は「海外の選手だと思う。リベンジという線も考えている」と、４月の後楽園大会でＫＯ負けしている、チェ・ヒュンソク（韓国）との再戦を示唆していた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/01/0000361336.shtml
ＩＧＦ旗揚げ戦にレスナー正式参戦
　アントニオ猪木率いるＩＧＦの６・２９旗揚げ戦「闘今ＢＯＮ-ＢＡ-ＹＥ」（両国国技館）にブロック・レスナーの参戦が３１日、正式に決定。レスナーは「ミスター猪木、６月２９日に最強の男が日本に上陸するぞ」と宣言。対戦相手候補のアングル、バーネットには「今のうちに好きなことを言っておけばいいだろう」とし「日本人でもオレと闘いたいヤツがいればいつでもやってやる」とコメントした。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/01/0000361338.shtml

734：名無し部員：2007/06/02(土) 08:38:06
山本「強いヤツが勝って、弱いヤツが負ける。そういう世界だから、現時点では中邑が強くて、俺が弱い。それだけです。今日改めて思ったのは、プロレスラーだったらリングの上で示していくしかない。以前、中邑に対して、いろんなメディアを通じて言ったことがあった。結局そんなのは、たとえ俺が言った事が100パーセント正しかったとしても、言うべき事じゃなかった。ケガをして、プロレス観なり人生観なりが変わって、そう思いました。レスラーだったらつべこべ言わず、リング上で見せる。それで結果を残して、その上でお客さんに満足してもらう。“第1試合から出直し”みたいな事を言われていますけど、俺は先シリーズに復帰して、全試合出直しみたいなモンですからね。地道に、リングの上で全てを見せる。結果を残す。やっぱりつべこべ言うヤツは弱いと思いますよ。以前の俺がそうだったみたいに。何も言わずに、リングの上で全てを見せます」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=50&TKNO=1&MTCH_NUM=2&CRS_NO=0

735：名無し部員：2007/06/02(土) 08:39:38
試合後、真壁は「おい、長州！ 現場監督だろ？ IWGP（タイトルマッチ）組め！」と、長州に要求。これに対し長州は、「真壁、上がって来い！ そんなにやりたいのか。やらしてやる！ お前が（ベルトを）獲ったら、俺はこの髪を切ってやる！」と、永田と真壁のIWGP戦にゴーサインを出した。
これを聞いた真壁は満足げな表情を浮かべながら「おい、テメェら、聞いたか。IWGPだ！」と、観衆に向かってマイクアピールした。

越中「（真壁に向かって）長州の野郎、坊主にしてやれ。あの野郎、坊主にしてやれ！」
真壁「オーケー！ いいな、新日本。現場監督がゴー出したぞ！ もう引き下がれねぇぞ。もう逃げれねぇぞ。IWGPは俺のモンだ。IWGPを獲るためなら、何でもやってやる。長州、男気あるじゃねぇか。永田もイエス出してんだ、現場監督もイエス出してんだ。後は誰だ!? オフィスの野郎だろうが！ もう引き下がれねぇぞ。実力行使だ。“イモ”チャンピオン、覚悟しとけよ！ もう逃げられねぇぞ。7月6日、後楽園ホールでIWGP戦だ！ 新チャンピオンはこの俺だ!!」
※矢野はノーコメント

長州「永田、やってやれ！」
永田「俺はいつでもやるって言ってんだよ！ 簡単な事だ。真壁を叩き潰す!! 完膚なきまでに叩き潰せばいいんだよ。簡単な事だ。俺はいつでもその用意がある。やっと決まった。覚悟しておけ！」
長州「真壁が（IWGPヘビー級王座を）獲れない事もないよね。勢いあるんだから。でも、永田は真壁には負けないですよ。だけど、真壁もチャンスがなくはないよ。勢いがあるから。本来、何回でも当たっていけばいいんですよ。今はそういう時代だし。誰でもって訳にはいかないけど、今、新日本の中には、みんなそれぞれチャンスがある。そうやってみんなで盛り上げていけばいいんですよ。真壁が万が一、どういう形であれ（IWGPベルトを）獲ったら、俺は髪の毛を切るよ。坊主になってもいいな。どれだけのしんどい思いをもって（IWGPタイトル戦を）やるか。まぁ、真壁にとってはプラスですよ。いい経験になるでしょう。真壁が上に立つのは、そんなに先じゃないでしょう。でも、真壁は獲れないですよ。これで永田が負けたら、やっぱり天下は取れないですよね。永田はまだ天下を取ってないですからね。存在感も、キャラ的にも、永田にそれだけ懸けるものがあります。でも、真壁が獲って髪を切るのも、悔しくも何ともないですよ。そしたら永田はまた一から出直しです。後に控えている者がいっぱいいるし、そんなにチャンスは回って来ないでしょう」
※飯塚はノーコメント
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=50&TKNO=1&MTCH_NUM=4&CRS_NO=0

736：名無し部員：2007/06/02(土) 08:42:16
真壁７・６当確！ＩＷＧＰ挑戦…新日本・後楽園大会
真壁にチェーンで首を絞められた永田（左）は、苦悶（くもん）の表情 [写真を拡大]
　◆新日本・後楽園大会（１日）　ＧＢＨの反則大王、真壁刀義（３４）のＩＷＧＰヘビー級王者、永田裕志（３９）への挑戦に当確ランプがともった。ゴーサインを出した長州力現場監督（５５）は「真壁が勝ったら丸坊主になる」と代名詞とも言える長髪を賭けることを決めた。真壁と永田はこの日、６人タッグ戦で激突。試合そっちのけでやりあい、大混乱となった。試合後、長州監督は「そんなにやりたいなら、やらしてやる。永田は真壁には負けない」と話した。現場を仕切る長州監督の決断で、７月６日の東京・後楽園ホール大会での両者の激突が決定的となった。永田も「簡単なことだ。真壁をたたきつぶすだけ」と絶叫した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070602-OHT1T00074.htm

737：名無し部員：2007/06/02(土) 09:01:03
７/１「LOCK UP」狭山大会、一部対戦カード決定！
掲載日： 2007年06月01日
■６月１日後楽園大会の休憩時間中、長州力選手が７月１日「LOCK UP」狭山大会の一部対戦カードを発表した。
　
まず長州選手は、「もう一回、中西（学）と平澤（光秀）に参戦してもらって、関本（大介）、井上（勝正）と同じので」と、大日本プロレスの４月２９日横浜大会で行なわれる予定であった中西学＆平澤光秀対関本大介＆井上勝正を、「LOCK UP」のリングで実現させるとコメント。
「７月２９日の後楽園から（『LOCK UP』の）試合数も増えてくるので、『LOCK UP』の意地を見せて、いい刺激を与えるような。良い風にサプライズを起こしていかないと」と、「LOCK UP」の今後の展望を見据え、リング上をさらに活性化させていくと意気込んでいた。
　
続いて、中西選手と平澤選手がこの一戦へ向けてコメントした。
　
■中西選手のコメント
「コイツ（平澤）に今、自分の置かれている立場を分かって欲しい。こんだけ体がデカくて、ヘビー級でも、チャンスをモノに出来ずに埋もれてしまったらしょうがないから。それと井上、アイツの気持ちは分かっているから。気持ちのえぇ選手。まぁ、それだけのためにやるだけの事よ。（平澤に向かって）頑張れよ！」
　
■平澤選手のコメント
「（４月２９日に）せっかく横浜まで行って、突然試合が無くなって。毎回言っているけど、中西さんなんて必要無い。僕１人で十分です。狙うのは関本だけ。井上なんか中西さん相手に何も出来なかったじゃないですか。次の『LOCK UP』で新日本と大日本の差を見せ付けてやるよ。それだけ」

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6930

738：名無し部員：2007/06/02(土) 11:56:43
猪木＆藤波 師弟タッグ復活ダァ〜

　メーンのアングル（写真右）とレスナー（同左）の写真を前にこぶしを振り上げるアントニオ猪木は藤波の協力を得て喜ぶ＝都内 　ＩＧＦのアントニオ猪木（６４）は１日、都内でのカード発表会見の席上、藤波辰爾（５３）と会談したことを明らかにし、６・２９旗揚げ戦「闘今ＢＯＮ-ＢＡ-ＹＥ」（両国国技館）で藤波および無我からの協力を得ることになった。「プロレスを元気にしたい」という猪木の大会開催の趣旨に藤波が賛同したもので、選手提供や藤波自身の出場も含めて強力タッグを結成していく。

　猪木と藤波の“師弟タッグ”が復活する。３０分遅れて会見場に現れた猪木は、カード発表後、うれしそうに口を開いた。「先ほど藤波が来てくれた。『何かできるか言ってください』と言ってくれた」と協力の申し出を受けたことを明かした。

　熱い思いをぶつけ合った。２人が最後に言葉を交わしてから、１年以上が過ぎていた。１時間の予定だった会談は、１時間半に及んだ。かつて新日本の隆盛を支えた師弟の心が通じ合った。

　「人間ですからいろいろ考えがあるが、プロレスが元気であれということに異論はなかった。外国人選手だけでもオレたちはやるしかないと思っていた。そんな中で日本選手の参加はありがたい」。

　具体的な協力体制は今後の話し合いで決まるが、無我提供試合の開催や、無我対他団体の試合も模索されている。猪木は「藤波出てくれという声が上がれば盛り上がる」と藤波自身の出場も視野に入れていた。

　「次回大会の準備にも入っている。こちらも近日中に発表できる」と継続開催する方針もこの日明らかにした。「この業界は閉塞（へいそく）状況にある。とにかくプロレスを元気にしようという趣旨に賛同してくれるなら団体も何も問わない」。来る者は拒まず-。猪木がプロレスを復興させる。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/02/0000363047.shtml

739：名無し部員：2007/06/02(土) 11:58:10
メーンはアングルvsレスナーに決定
　猪木はＩＧＦの６・２９両国大会のメーンのカードとして、ブロック・レスナー-カート・アングル戦を発表した。総合格闘技ルールで行われ、レスナーはＩＷＧＰヘビー級ベルトを、アングルは９６年アトランタ五輪の金メダルを懸ける。猪木は「正式な契約書を交わして、ようやく最初のカードを発表できた。すでに火花を散らしている。どちらが勝つにしてもＩＧＦの精神を持っていると思う」と熱くなっていた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/02/0000363054.shtml
田口が金星発進
　新日本の後楽園大会（１日）で、田口が稔から大金星。昨年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝者で、現ＩＷＧＰジュニア王者を葬って、最高のリーグ戦スタートを切った。４月の大阪大会では王座に挑戦して敗れたが、「これでまた僕を挑戦者にしないといけないでしょ」と訴え、次期シリーズでのベルト獲りを視野に入れた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/02/0000363057.shtml
真壁のＩＷＧＰ挑戦やっとＯＫ　
　新日本の後楽園大会（１日）で、真壁のＩＷＧＰ挑戦がやっと認められた。先シリーズは結果を残しながら王者・永田への挑戦は保留されたが、この日もタッグ戦で永田を痛め続け、試合後に長州現場監督から「やらしてやる」とＧＯサインを引き出した。７・６後楽園大会での王座戦。真壁は「ＩＷＧＰだ！ＯＫ。どんな手を使っても取ってやるよ」と興奮していた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/02/0000363058.shtml

740：名無し部員：2007/06/02(土) 11:58:48
藤波が猪木と“再タッグ”！ＩＧＦ参戦へ
※画像クリックで拡大表示


約１年半ぶりに会談した猪木（左）と藤波は笑顔でガッチリ握手　アントニオ猪木（６４）が率いるイノキゲノムフェデレーション（ＩＧＦ）に藤波辰爾（５３＝無我ワールド）が参戦する可能性が浮上した。猪木が１日、都内のホテルで藤波と約１年半ぶりに会談。ＩＧＦ設立の経緯を説明し、現在のプロレス界を活気づけたいという考えで一致した。藤波から協力に前向きな言葉をもらい、今後の交渉次第では１９７２年（昭和４７）に新日本を旗揚げした師弟コンビが復活する。

　昭和のプロレスをわかせた２人が、再び手を組んだ。レスナー対アングルのカードを発表した猪木が突然、かつての愛弟子の名前を口にした。

　猪木「先ほど藤波が来て、この業界の閉塞（へいそく）状態を打ち破りたいという話をした。藤波からも『何かできることがあれば言ってください』と言われた」

　０４年に藤波が猪木に新日本社長の座を追われて以来、両雄は疎遠になったと伝えられていた。だが師弟の強い絆（きずな）は切れてはいなかった。ＩＧＦが藤波に会談を申し入れ、この日、約１年半前に新幹線ですれ違って以来の顔合わせが実現した。

　藤波「同じ業界にいる者として一致する部分もあった。今日はオファーなどはなく、これから考える」

　７２年の新日本旗揚げでは、テレビ中継もない中、ともに支援者を回って入場券を売り歩いた。そんな昔話をしながら、プロレス界の現状をともに憂えた。「別れ際に猪木さんから『近いうちに飯でも食おう』と言われたが、それが実現して話し合いが続けば…」と、藤波は前向きな姿勢を見せた。

　猪木は６月２９日の旗揚げ戦（両国国技館）への藤波の参戦には「藤波も一国一城の主だし、すぐにはないだろう」と相手の立場を思いやった。だが、ＩＧＦ関係者は「無我からの提供試合や選手派遣の可能性はあると思っています。藤波さんに戦いたいと思っていただければ、出場もあります」と期待を寄せる。

　３月の旗揚げ宣言以来、選手確保に苦闘していたＩＧＦ。それだけに「表立って手を挙げる人がいなかった中、ありがたいと思っています」と猪木は素直に喜んだ。そして「好き嫌いやスタイルはさておき、メシが食えないんじゃしょうがないだろ」と、再び団体の壁を越えた協力を呼びかけた。プロレス復興へ、かつての黄金タッグが力を合わせる。【来田岳彦】

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070602-207445.html

741：名無し部員：2007/06/02(土) 11:59:38
ＩＷＧＰ挑戦へ真壁が１歩前進／新日本
＜新日本：東京大会＞◇１日◇後楽園ホール◇１８５９人

　新日本の真壁刀義（３４）がＩＷＧＰヘビー級王者永田裕志への挑戦へ、また１歩前進した。越中、矢野と組み、永田、長州、飯塚組と対戦。リング内外で永田を痛めつけた。矢野が飯塚を丸め込んで勝った後も乱闘が続き、長州から「そんなにやりたいなら、オレが責任を持ってやらせてやる。お前が勝ったら髪を切ってやる」という言葉を引き出した。５月２２日の広島大会で永田本人には挑戦を認めさせたが、フロントが品格のなさを理由に正式決定を保留。真壁は「現場監督の長州もＯＫ出したぞ。新日本よ、もう逃げ場はないぞ」と高笑いした。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070602-207456.html

連覇狙った稔が初戦敗れる／新日本
＜新日本：東京大会＞◇１日◇後楽園ホール◇１８５９人

　ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア連覇を狙うＩＷＧＰジュニアヘビー級王者の稔が、開幕戦で田口に敗れた。Ｂブロック公式戦で対戦し、田口の必殺技どどんをまともに食らって３カウントを奪われた。「初っぱなから負けるはずのない相手に負けた。でも、去年も初戦は負けたからね」とすぐに気持ちを切り替えた。

　この日は昨年準優勝のタイガーマスクが井上に、ベテランの邪道が２年目の内藤に敗れ、開幕戦から波乱が続出した。


http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070602-207383.html

742：名無し部員：2007/06/02(土) 16:24:56
今日は新日本プロレスの試合に立会人としてリングに上がって来ました。

ジュニア選手の一年で一番大きい大会である「スーパージュニア」の開会宣言という大役をやらせて頂きました。
過去の優勝者という事ですので、当然素顔で行いましたが、マスクがないと違和感がありますね（笑）

写真は試合前のアニキこと金本浩二さんとミヤマ☆仮面のツーショットです。

この日の公式戦はどれもハイレベルな試合ばかりでしたよ。
さて今年優勝する選手は誰でしょうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/miyamakamen/archive/2007/06/01

743：名無し部員：2007/06/02(土) 19:50:32
永田克彦選手は第２試合に登場！／「Dynamite!! USA」前日会見
■現地時間６月１日午前１０時より、アメリカ・ロサンゼルスのウィルシャーグランドホテルにて「SoftBank Presents Dynamite!! USA」の前日会見が行なわれた。
会見には全試合出場選手が列席し、各選手が翌日に控える大会への意気込みを語った。

今回は新日本プロレスが新たに立ち上げた「NEW JAPAN FACTORY」の永田克彦選手も「Dynamite!! USA」に参戦。前日会見にも姿を見せ、コメントを寄せた。
永田選手は第２試合に出場。当初対戦が決定していたハビエル・バスケス選手が欠場となり、代役としてイザイア・ヒル選手との対戦が決定した。

■永田克彦選手のコメント
「今回『Dynamite!! USA』に出ることが出来て嬉しく思います。明日はオリンピックスタジアムでの試合ということなので、オリンピアの精神で、１０万人の観衆がアッと驚く試合をしたいと思います」

なお、６月１日（現地時間）の時点でアリーナ席はすでに完売。大規模な格闘技イベントで永田選手はどのようなファイトを行なうのか？ 永田選手のファイトにご期待ください！




SoftBank Presents「Dynamite!! USA」　ロザンゼルス・メモリアルコロシアム
６月２日（土）１７:００試合開始（現地時間）
第２試合　５分３ラウンド

（NEW JAPAN FACTORY）永田克彦　 ＶＳ 　イザイア・ヒル

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6932

744：名無し部員：2007/06/02(土) 21:01:27
永田vs真壁のIWGP戦が正式決定！/7月6日後楽園ホール大会会見
掲載日： 2007年06月02日





■６月２日、草加市スポーツ健康都市記念体育館大会の試合前に記者会見が開かれた。その席で、７月６日後楽園ホール大会における永田裕志（王者）vs真壁刀義（挑戦者）のIWGPヘビー級選手権試合が正式決定したと発表された。
　
G･B･Hとして傍若無人に暴れまわる真壁選手は、兼ねてから自身のIWGPタイトル挑戦を猛アピール。だが、新日本のフロントは、「真壁選手には、挑戦者にふさわしい資質と品格がない」として、真壁選手の挑戦を拒み続けていた。
　
事態が急転したのは、６月１日後楽園大会での永田裕志&長州力&飯塚高史vs真壁刀義&越中詩郎&矢野通の試合後。試合に勝利し、勢いづいた真壁選手が「IWGP（タイトルマッチを）組め！」と、現場監督である長州選手を激しく挑発。これに対し長州選手が「そんなにやりたいのか。やらしてやる！」と返答したのである。
　
今回の発表は、その“長州発言”を受けてのもので、海外視察中の菅林直樹社長とIWGP実行委員会で協議した結果、永田vs真壁のIWGP戦が正式決定したという。
　
なお、新日本プロレスのフロントはあくまでも正式な形で調印式を行なう意向だが、真壁選手の“素行不良”ぶりも警戒。真壁選手がチャレンジャーとしてきちんとした調印式ができるように、何らかの方法と場所を考えると明かした。
　
また、７月６日後楽園大会では、このIWGPヘビー級選手権試合のほかにも、２〜３試合のタイトルマッチが行なわれる予定となっている。

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6933

745：名無し部員：2007/06/03(日) 16:01:01
永田克彦、判定勝ち！／永田克彦選手「Dynamite!! USA」試合結果
掲載日： 2007年06月03日
■６月２日（土）※現地時間　アメリカ・ロサンゼルス・メモリアムコロシアム
SoftBank Presents 「Dynamite!! USA」


第2試合　5分3R
○永田克彦　
（NEW JAPAN FACTORY）　 ３R
２−１判定 　イザイア・ヒル×
　 （アメリカ）


■第２試合開始早々、片足タックルでヒルを倒しパウンドを落とす永田。膠着となりスタンドを命じられるも、永田はヒルをタックルで倒し、サイドポジションに移行。コツコツとパンチを当てていく。ヒルは永田のタックルで下になりガードポジションでディフェンス。このような攻防が序盤に何度も展開される。
膠着となり、スタンドを命じられた両者。リスタートとなったその時、ヒルは永田に膝蹴り。永田はこの一発を受け、鼻から流血を強いられる。これにレフェリーは一旦タイムストップ。だが、症状は浅く試合続行。ここで第１ラウンド終了。
第２ラウンドも永田はガードポジションを強いられるもパウンド。スタンドとなるがタックルでサイドポジションからパウンドを落とし、相手にダメージを与えていく。
さらに永田は上四方、袈裟固めなど終始上の状態をキープ。ここでアームロックを狙うが、ヒルが永田を捲り、決定打にさせず。
第３ラウンドでは、ヒルの膝蹴りとパンチのコンビネーションを受け、フロントチョークに引き込まれるも、首を抜き、再びパウンドへ。
試合は３ラウンドで決着がつかず判定へ。終始上になり、攻撃を続けた永田が２―１の判定勝利を収めた。


http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6936

746：名無し部員：2007/06/03(日) 16:01:38
レスナーＩＧＦ参戦「聞いてない」

　崔洪万の代打キム・ミンス（右）とにらみ合うブロック・レスナー＝米・ロサンゼルスのウィルシャー・グランド 　Ｋ-１「Ｄｙｎａｍｉｔｅ！！ＵＳＡ」前日計量で、レスナーから仰天発言が飛び出した。ＩＧＦ旗揚げ戦でカート・アングルと対戦することが発表されたばかりだが「ミーのエージェントは聞いているかもしれないが、ミーは聞いていない」と明言。「日本で試合することは考えていない」と、今大会後の予定が白紙であると明かした。

　参戦自体を否定したわけではないがＩＧＦには由々しき事態。だが、レスナーはプロレスに関しては「ミーはＩＷＧＰヘビー級チャンピオンだ」と、昨年７月に棚橋弘至との防衛戦をドタキャンして“持ち逃げ”した３代目ベルトの正統所有者であることを従来通り主張するのみ。現王者・永田裕志との“南北朝時代”を幕開けさせそうな物言いだった。

　今大会には新日本の永田克彦が出場し、菅林直樹社長や克彦と同じく新日本所属の河野真幸も来場する。昨夏の遺恨が火を噴く可能性もあるが、当のレスナーは「あすからミーを総合ファイターと呼んでくれ」「崔との仕切り直し？もちろんイエスだ」と、総合デビュー直前にもかかわらずリラックスしていた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/03/0000364556.shtml

747：名無し部員：2007/06/03(日) 16:04:57
王者・永田 真壁との前哨戦に完勝

　真壁にエルボーを見舞う永田（右）＝草加市スポーツ健康都市記念体育館 　「２００７　ＢＥＳＴ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＳＵＰＥＲ　Ｊｒ．　XIV〜ＰＯＷＥＲ　Ｏｆ　Ｍｉｎｄ〜」（２日・草加市スポーツ健康都市記念体育館）で、飯塚と組んだＩＷＧＰ王者・永田が、石井と組んだ真壁を退け、前哨戦に完勝。得意のビッグブーツを直撃させ「きょうは実力のちょっとを見せただけ。あの憎たらしい顔にブーツ当てられたのは爽快（そうかい）だったね」と余裕の笑顔を振りまいた。

　試合前、ＩＷＧＰ実行委員会が７・６後楽園大会での真壁のＩＷＧＰ王座挑戦を正式に発表したばかり。それだけに、永田は「オレはもともとそのつもりだったから。（タイトル戦が決まった）安心感があったように見えた。心と体がついてきてない」と、挑戦者にダメ出しした。

　長州現場監督が「永田が負けたらオレの髪を切る」と、覚悟を決めた今タイトル戦。手応えをつかんだ永田は「（７・６は）必ず勝ちますよ。長州さんの髪は切らせない。でもあの人、切るって言ってもどうせ後ろ髪を切るだけだろうけど」と、意気揚々と引き揚げた。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/03/0000364554.shtml

748：名無し部員：2007/06/03(日) 16:07:44
真壁、来月６日永田戦決定…新日本・草加大会　◆新日本・草加大会（２日、埼玉・草加市）　ＧＢＨの反則大王、真壁刀義（３４）が東京・後楽園ホール大会（７月６日）で、ＩＷＧＰヘビー級王者、永田裕志（３９）に挑戦することが正式決定した。真壁は、品格に欠けるとされ、王座挑戦を先延ばしされてきたが、連日の猛アピールで新日本に認めさせた。長州力監督（５５）が「永田が負けたら丸坊主になる」と公言しており、真壁は「念願かなったり。長州の丸坊主は決まった。ベルトを取ったら、永田は一番下でやってもらう」と豪語した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070603-OHT1T00074.htm

749：名無し部員：2007/06/03(日) 16:14:28
小川がハッスル一時離脱、ＩＧＦ参戦も
　小川直也（３９）のハッスルからの一時離脱が決まった。主催するハッスル・エンターテインメントの担当者が２日、６月シリーズの欠場を明らかにした。１７日のハッスルエイド（さいたまスーパーアリーナ）で坂田亘戦が組まれていたが、来週中に変更が発表される。その後も未定で、長期離脱することになりそう。担当者は「小川さんは旅に出ると思っています。必ず戻ってきてくれると考えています」と、完全離脱ではないことを強調した。

　今後の参戦団体には、２９日に師匠のアントニオ猪木が旗揚げする新団体ＩＧＦが候補に浮上している。ＩＧＦ担当者は「現時点では話はありません」と言うが、猪木は「来る者は拒まず」の姿勢で、小川の電撃的に参戦が決まる可能性もある。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070603-207963.html

750：名無し部員：2007/06/03(日) 16:14:47
永田が真壁を圧倒、貫録示す／新日本
＜新日本：埼玉大会＞◇２日◇草加市スポーツ健康都市記念体育館◇２１００人

　新日本のＩＷＧＰヘビー級王者永田裕志（３９）が、次期挑戦者の真壁刀義を圧倒した。１日の後楽園大会で現場監督の長州力が真壁の挑戦を認めたことから、新日本もこの日、７月６日の後楽園大会でのタイトル戦を正式発表。タッグ戦で真壁と対戦した永田は、顔面への前蹴りやエクスプロイダーで力の差を見せつけた。試合後も「真壁は挑戦が決まって満足したのか迫力がなかったね」と拍子抜けした様子。さらに「天下を取るため、いつか長州現場監督と戦いたい」と防衛後の計画を口にする余裕も見せた。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070603-207964.html

751：名無し部員：2007/06/03(日) 16:15:44
永田「（G・B・Hは）束でかかってこなければ(何も)出来ないヤツらですから、タイトルマッチ前に、リングでちょこっとだけ実力というものを見せてやっただけですよ。少しは“対永田戦”への予習なり、何なりにしてもらえればって事で。（真壁とのIWGP防衛戦が正式に決まって）心境の変化があったのは、むしろ決まってちょっとホッとした真壁。そのホッとした気持ちが、今日のリングに表れた結果だったんじゃないかな。まぁ、あんなモンなのかもしれないけど。心と体がついていかないというかね。アイツは苦労人だから（タイトルマッチが決まって）嬉しいのは分かるけど、そこで安心してちゃダメなんですよ。真壁には絶対負けませんよ。必ず勝ちます。長州力さんが髪を切る必要は絶対に無いですし。まぁ、仮に百歩譲って負けても、あの人、後ろ髪しか切らないからね。それは平成維震軍の時に立証してるから。そういう過去の苦い思い出が脳裏に浮かんだのが、G・B・Hの越中詩郎さんじゃないですかね。かつて平成維震軍の総大将として、長州の髪を取ったと言いながらも、後ろ髪しか切らなかったっていう、失敗があるからね。でも、長州力現場監督の髪は、これっぽっちも切る必要は無いですよ。ただ、ああいう天下うんぬんっていうのは、よく分からない。今、ベルトを獲っても、時代は来ている感じはするんだけど、天下を取るか取らないかは、何かイマイチはっきり分からない中で、それをはっきり『天下を取れていない』と言う現場監督とは、どこかで闘わなきゃいけないのかなって気はしますね。勝つ、負けるで言ったら、どんな状況を考えても、俺は絶対負ける気はしない。何か長州力という人と闘わなくてはいけないと感じました。(以前に)はっきりと『天下を取れなかった』と(言われた)、じゃあ、今、俺はどうなんだと。（そう言うのならば）向こうは俺を受け止める義務があるだろうし。ノンタイトルでもいいから、一度シングルで闘わなきゃダメなのかなと、そういう気がします」
※飯塚はノーコメント

真壁「永田、（IWGP戦を）やる気じゃねぇか。会社もゴー出したな。間違いないな。オイ、これだけは言っておくぞ。今シリーズかけて、永田の“イモ”チャンピオンを追い込んでやるよ。チャンピオンであることが、どんなにキツいことであるかを分からせてやるよ。俺は何べんでも言ってやる。俺はベルトを巻くぜ。間違いなく巻いてやるよ。新日本に風穴吹かせてやる。アイツ（長州）は丸坊主だ。いいか、これだけは言っておくぞ！ ベルトを獲ったら、俺の言うこと何でも聞いてもらうぜ。長州は自分から言った。丸坊主だよ。永田は一番最初だ。下っ端の下っ端だよ。分かるな？ 内藤の下だよ。IWGP狙えるのは内藤の下だよ。面白れぇじゃねぇかよ。やってやるぜ。新日本にはくだらないチャンピオンはいらないんだよ。永田の“イモ”チャンピオンをケチョンケチョンにやっつけてやるよ。プロレスファンの皆さんもそう思ってんだろ。コテンパンだ！」
※石井はノーコメント
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=50&TKNO=2&MTCH_NUM=2&CRS_NO=0

752：名無し部員：2007/06/03(日) 17:15:24
○タイガーマスク
(1勝1敗=2点) 14分08秒
前方回転エビ固め 獣神サンダー・ライガー×

ライガー「いくらリーグ戦だろうと、いくら点数が気になろうとも、ああいう勝ち方でいいのか!? あれがタイガーのストロングスタイルなのか？ 確かに勝ち点は入るだろう。勝ち点は入っても、その勝ち点に価値はあるのか！ あれが新日本プロレスのJr.を代表する選手とは、俺の口からは言えないぞ。年齢、キャリアで考えるな。（自分の胸を叩きながら）ここで考えろよ！ あんな勝ち方でいいんなら、誰もお客さんは観に来ないよ。それを彼が『今日のスタイルがそうです』と言うなら、新日本Jr.潰してしまえ！ 俺は力ずくでも潰すぞ」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=50&TKNO=2&MTCH_NUM=8&CRS_NO=0

753：名無し部員：2007/06/04(月) 05:40:52
なまずマンがフォール／健介オフィス
＜健介オフィス・ホームタウンマッチ＞◇３日◇埼玉・吉川市、健介オフィス道場

　昨年８月に完成した健介オフィス道場で初開催された大会は、超満員の２３０人が集まった。同オフィス社長の北斗晶のトークショー＆プレゼント抽選会、６人タッグ戦の試合という２部構成で実施。試合はファンがマッチメークを決める斬新な企画で、佐々木健介、小原道由、なまずマン組と、中嶋勝彦、ＡＫＩＲＡ、菊タロー組に分かれて行われた。最後は地元吉川市の名物なまずを模したなまずマンが２１分３９秒で、菊タローからフォールを奪った。

　佐々木は「手応えは十分過ぎるぐらいあった」と話し、今後も定期的に開催する意向だ。また大会後、９月１日に東京・ディファ有明で次回大会を開催し、同大会で佐々木が７年ぶりにパワー・ウォリアーとして出場すると発表した。

http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070603-208334.html

754：名無し部員：2007/06/04(月) 05:45:06
健介感激! 夢のホームタウンマッチがついに実現=健介オフィス

　佐々木健介が代表を務める健介オフィス初のホームタウンマッチが３日、埼玉県・吉川市の健介オフィス道場で開催された。２３０枚限定で発売されたチケットは一瞬で完売。プラチナチケットを手に入れた熱心なファンが、健介ファミリーの戦いに熱い声援を送った。
　社長を務める“鬼嫁”北斗晶のトークショー、クイズ大会に続いて行われたスペシャルタッグマッチでは地元・吉川出身のマスクマン、「なまずマン」がデビュー。健介、中嶋勝彦、小原道由、ＡＫＩＲＡ、菊タローと６人タッグに出場した。
　この試合は抽選で選ばれたファンがくじで組み合わせを決定。まずＡＫＩＲＡが青コーナー、なまずマンが赤コーナーに。次に選ばれた菊タローが青コーナーに入った。そして、次に健介が選ばれると菊タローは「健介さん、待ってます」と同じチームに引き入れようとするが、会場は「赤」コール。空気を読んでか、女性ファンが赤コーナーを選ぶと、菊タローは「嫌だ〜」とのたうち回る。そして中嶋の番になると、今度は大「青」コール。旗揚げ興行に続き、健介と中嶋の師弟対決が決定した。

　試合は健介と菊タローでスタート。菊タローは果敢にチョップを放つが、健介の強烈なチョップをくらい悶絶する。細身のなまずマンはあいさつ代わりのドロップキックを決めると、華麗なルチャムーブを披露。ＡＫＩＲＡの弓矢固めにつかまると「なまず」コールがまき起こる。
　健介と中嶋がリングに入るとチョップとミドルキックの打ち合いで会場を沸かせる。健介はなまずマンのマスクに手をかけた菊タローに制裁のブレーンバスター。そこからフェースバスター、逆一本背負い、ストラングルホールドと必殺フルコース。最後は健介のラリアットから、なまずマンがファイヤーなまずプレス（ファイヤーバードスプラッシュ）で菊タローから３カウントを奪い地元で勝利を飾った。

　健介と北斗にとってホームタウンマッチは道場建設構想時からの夢だった。当初は昨年８月に第１回大会を予定していたが、７月に健介が左眼窩（がんか）底骨折で入院し延期。それだけにやっとのことで実現した大会に二人の感激もひとしおだった。
　健介は「この道場はそんなに広くないけど、２００人以上の人が来てくれた。後楽園ホールも近いと思ってたけど、それよりも近くて“ライブプロレス”みたいだったね。迫力が伝わったと思うし、お客さんの熱気も伝わってきた。手ごたえは十分感じました」と大満足の様子。北斗も「今年中にもう１回やりたいし、今後も続けていきたい」とホームタウンマッチの継続開催に意欲を示した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070603-00000034-spnavi-fight.html

755：名無し部員：2007/06/04(月) 06:05:32
真壁「オイ、何が苦労人だよ。ふざけやがって、バカ野郎！ 何が安心してホッとしてるだ？ 今日の結果見たな？ 安心してんのはどっち何ですかって！ 喧嘩？ 路上？ 喧嘩の売り方も分からねぇのかって。今日の勝負、どこにアイツらの勝機があったよ。全くねぇんだよ！ いいか、これが現実だよ！ オイ、“イモ”チャンピオンに言っとけ。俺の言葉をおもしろおかしく使うのはやめてくれって。格が下がるよ」
※天山、石井はノーコメント
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=50&TKNO=3&MTCH_NUM=4&CRS_NO=0

756：名無し部員：2007/06/04(月) 06:06:19
田口「最後の技の名前は“鹿殺し”。去年のサングレ（アステカ）に出して以来、2回目です(5/27草加)。まさか内藤が“どどん”をきり返してくるとは思わなかったので。とっさのひらめきというか、過去の経験が活きた格好になりました。勢いだけでは勝ち上がれないですよ。やっぱり何らかのキャリアというか、経験の差が（必要）。内藤と僕のキャリアの差が、この試合で証明されたと思います。でも、内藤は凄い勢いで成長しているので、この前の外道戦の勝利もまぐれではないという事が十分、分かりました。内藤に“どどん”を研究されているので、これはちょっと気を引き締めて“どどん”に入るまでの対策を十分に研究しておかないと。この後、曲者揃いですから。（鹿殺しを出した事で）手の内を見せて、マイナス面もありますけど、鹿殺しもあると(いうのが)頭にあると、相手は色々なものを警戒しないといけないですから。サングレに出して以来、使ってなかったんですよね。今後の事も考えて、試運転として、とりあえず出しておこうかなと。サングレも内藤もフォールしていますし、破壊力は十分あるんだって実証されましたし。内藤もこれからいろいろ技を覚えていくでしょうけど、技を大事にしてこだわりを持ってやっていってもらえれば、面白くなると思います。（自分には）まだ必殺技がありますよ。“円盤中毒”とだけ言っておきます」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=50&TKNO=3&MTCH_NUM=5&CRS_NO=0

757：名無し部員：2007/06/04(月) 06:08:04
○獣神サンダー・ライガー
（2勝1敗=4点） 12分29秒
CTB→体固め 石狩太一×
（1勝1敗=2点）

俺には関係ない事。昨日、タイガーに１敗食らったけど、気にしない。しかも昨日の試合は全くダメージがない、全くだ！ （マスコミに対し）あんたらも見ただろ？ あれがタイガーマスクの勝ち方か？ タイガーマスクは何なんだ？ ただ虎のマスクを被っていれば、それでタイガーマスクか？ 会場に来ていたチビッコはライガー強いと思ったかもしれないけど、タイガー強いとは思わねぇぞ！ それが新日本スタイルだと言うのなら、ヤツは新日本を出て行った方がいい。そんなモンじゃない。
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=50&TKNO=3&MTCH_NUM=7&CRS_NO=0
758：名無し部員：2007/06/04(月) 07:07:31
アントニオ猪木氏が藤波と緊急会談、無我戦士がIGF参戦か

　新団体「ＩＧＦ」（イノキゲノムフェデレーション）を設立したアントニオ猪木氏が１日、都内のＩＧＦ事務所で会見を行い、かつての愛弟子・藤波辰爾と会談を行ったことを明かした。
　この日、藤波と１時間半に渡り話し合ったという猪木氏は、藤波からの「何ができるか言ってください」との協力の申し出に「手を上げてもらってありがたい」と感謝の気持ちを伝えたという。具体的な話はこれからだが、無我所属の選手が２９日の旗揚げ戦に出場する可能性が高まった。
　気になる藤波の出場について猪木氏は「ないと思うが、（世間から）藤波に出てくれという声が上がれば」とニヤリ。「お互いの趣旨は同じ。前向きにものが進んでいけばいい」。プロレス復興のために師弟コンビが再びタッグを結成する！
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070601-00000036-spnavi-fight.html

759：名無し部員：2007/06/04(月) 07:14:10
◆Ｄｙｎａｍｉｔｅ！！ＵＳＡ　○ブロック・レスナー（１回１分９秒　マウントのパンチによるタップアウト）キム・ミンス●（２日、米ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム）　元ＩＷＧＰ王者のブロック・レスナー（２９）＝米国＝は、総合格闘技デビュー戦で、アトランタ五輪柔道９５キロ級銀メダリスト、キム・ミンス（３２）＝韓国＝を１分９秒で瞬殺した。

　

　キムがローキックを放ったファーストコンタクトで鮮やかにタックル。あとはバックからのしかかり、パンチの連打でキムにタップアウトさせた。「キックを狙われて火がついた。難しいと言われるプロレスからＭＭＡ（総合）への転向がうまく行くことを証明できてうれしい」と話した。

　アントニオ猪木率いるＩＧＦの旗揚げ戦（２９日・日本武道館）の参戦には「まだ分からない」と話したが、今後もプロレスラーとして戦う意向もあり「すべてのスタイルに対応できるようになりたい」と意欲を見せた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/fight/news/20070604-OHT1T00108.htm

760：名無し部員：2007/06/04(月) 10:54:18
レスナー 鮮烈総合デビュー星！69秒殺

キム（下）を相手に秒殺勝利でデビュー戦を飾ったレスナー＝米・ロサンゼルス（ＦＥＧ提供） 　Ｋ-１系の総合格闘技イベント「Dynamite！！ＵＳＡ」米国大会が２日（日本時間３日）ロサンゼルスで行われ、レスナーが崔洪万の代役を撲殺した。キムのローで怒りに点火されると、パンチにタックルを合わせてテークダウン。「ミーはまずアマレスラー」と自認する、ＮＣＡＡ（全米大学選手権）レスリング王者の本能だ。

　すかさずマウントを奪うと、しがみつくキムにゴツゴツという音が聞こえてきそうな破壊力十分のパンチを投下し、左パンチが２発入ったところでキムがタップした。

　最高の総合デビューに「リングの上では安心して、一瞬一瞬を楽しめた」と笑顔のレスナー。キムに同行し、試合後はリングに上がってきた崔と仕切り直しを誓い合い「ケガがない限りこういう試合を続けたいし、この世界に残りたい」と、総合格闘家宣言を発していた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/04/0000366108.shtml

761：名無し部員：2007/06/04(月) 10:55:09
アッカが元ＮＦＬスターを失神ＫＯ
　　Ｋ-１系の総合格闘技イベント「Dynamite！！ＵＳＡ」米国大会が２日（日本時間３日）ロサンゼルスで行われ、お笑いコンビ「塩コショー」のアッカが、ＮＦＬのスターで地元の英雄モートンをわずか３８秒、左ストレートに合わせた右のクロスカウンターで失神ＫＯ葬。モートンは首を固定されてタンカで退場し、救急車で病院に直行した。アッカは観戦していた柴田勝頼に「次やりましょう」と宣戦布告したが、会見では「『合コン』が抜けてた」ととぼけていた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/04/0000366113.shtml

762：名無し部員：2007/06/04(月) 10:56:52
健介“ホームタウンマッチ”大盛況
　健介オフィスが初の道場マッチ「健介オフィスホームタウンマッチ」を３日、埼玉県吉川市の道場で開催。超満員となる２３０人のファンを集めた。佐々木は「９月１日にディファ有明で自主興行第２弾をやる」と宣言し、門下生で元アマレス学生王者・山口竜志が、同じくアマレス出身の諏訪魔とデビュー戦を行うと発表。また北斗は「７年ぶりにパワー・ウォーリアーが帰ってきます」と、９・１で佐々木の化身復活を宣言した。大会は地元のレスラー「なまずマン」も登場。佐々木、中嶋らと６人タッグなどで盛り上がった。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/04/0000366115.shtml

763：名無し部員：2007/06/04(月) 10:58:52
健介が化身パワーの７年ぶり復活を発表
※画像クリックで拡大表示


初のホームタウンマッチを終えた佐々木（左）は笑顔でファンにあいさつ　佐々木健介（４０＝健介オフィス）の化身パワー・ウォリアーが、７年ぶりに復活する。３日に埼玉・吉川市の健介オフィス道場で大会を初開催。大会後のリングで、９月１日に東京・ディファ有明大会を開催し、００年５月５日の新日本福岡大会で、グレート・ムタを破って以来となるパワーの登場を発表した。パワーは故ホーク・ウォリアーさんとのタッグで９０年代に大活躍した。佐々木は「（０３年に）ホークが亡くなって、ようやく心の整理がついた。天国の彼に元気な姿を見せたい」と話した。

［2007年6月4日9時6分　紙面から］

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070604-208473.html

764：名無し部員：2007/06/04(月) 18:27:53
かっわいい来客 2007年06月03日 (Sun)
レースクイーンやモデル業で今活躍中のAYAMIさん。

実は某プロレスラーのお嬢様です。

すっごく可愛くて性格も素直で素敵な
笑顔はじける女の子でした。



スタイル抜群なのは言うまでもありませんが、
人懐っこさと元気さで場がとっても弾けました！



　今日はサンデイ企画への参加とYOSAをしに
　いらしてくださいました。

　でもぉ〜、あのお方にこんなに美しいお嬢様が
　なんて・・・ちょっとオドロキマシタ。
http://www.nagata-lock.jp/topics/

765：名無し部員：2007/06/04(月) 18:28:17
ttp://www.versatileltd.com/?p=176
５月22日発売のFLASH５月29日号誌面にてAYAMI
（安田忠夫の娘）さんへのインタビューの記事が掲載されます。
お楽しみに。

ああ、これか

766：名無し部員：2007/06/04(月) 18:54:02
レスナーが猪木興行出場を明言「ちゃんと日本に行ってやる！」=IGF

　アントニオ猪木氏が設立した新団体「ＩＧＦ」（イノキゲノムフェデレーション）は４日、ブロック・レスナーの旗揚げ興行「闘今ＢＯＭ−ＢＡ−ＹＥ」（２９日　両国国技館）出場を明言した。
「Ｄｙｎａｍｉｔｅ！！ＵＳＡ」に出場したレスナーがＩＧＦ参戦について「エージェントは聞いているかもしれないが、オレはその話は聞いていない。今は日本で試合することは考えていない」と発言したことで、様々な憶測を呼んだが、ＩＧＦはレスナー本人と直接コンタクトを取り契約が完了していることを確認。予定通り「闘今ＢＯＭ−ＢＡ−ＹＥ」のメーンイベントでカート・アングルと対戦することを発表した。

　電話でＩＧＦスタッフと会談したレスナーは「オレの発言でオマエ（スタッフ）も忙しいだろ。ビックリしたか。人生はサプライズだ。そんなに驚くな。チャンピオンはちゃんと日本に行ってやるよ」とコメント。対戦相手のアングルには「オレのことを腰抜けって言ったみたいだな。許さねえぞ。ＩＷＧＰ３ｒｄ（３代目ベルト）マッチをやってやるから、ちゃんとアイツに金メダルを持ってくるように言っておけ。もし、持ってこなかったらキャンセルだ！」と吠えた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070604-00000024-spnavi-fight.html

767：名無し部員：2007/06/05(火) 04:22:14
永田克彦、判定勝ち！／永田克彦選手「Dynamite!! USA」試合結果
■試合後コメント
--試合を終えた感想を
永田「勝てて良かったですけど、内容は満足できないです。喜びには浸れません。まだ課題がありますね」
　
--鼻を負傷したのはいつ？
永田「ヒザかパンチか分からないんですけど。これで心が折れそうになったんですけど、諦めない気持ちで行こうと思ってました」
　
--鼻は折れているのか？
永田「ドクターからは『折れているだろう』と言われました」
　
--屋外での試合はいかがでしたか？
永田「ちょっと明るいなとは思ったんですけど、気持ちよかったです（笑）」
　
--作戦は実行できたか？
永田「相手の汗で極めきれないと思ったのでパウンドで行こうと。もっと極めきれるところまで持っていきたいですね」
　
--着ているシャツは？
永田「世界に向けて一歩踏み出せたと思います。『NEW JAPAN FACTORY』をよろしくお願いします」
　
--新日本プロレスの菅林直樹社長も会場に来ていましたが
永田「試合前に激励をいただきました」
　
--お兄さんの永田裕志選手と何か話しをしましたか？
永田「日本時間だともうそろそろ起きる頃だと思うので連絡しようと思います（笑）」
　
--次の試合の予定は？
永田「ダメージは無いんで、ぜひ(HERO'Sの)トーナメントに参加したいですね」
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6936

768：名無し部員：2007/06/05(火) 09:54:21
レスナー 一転“行ってやる”

レスナーとアントニオ猪木のサイン入り契約書 　ＩＧＦ旗揚げ戦（２９日・両国国技館）でのカート・アングル戦が日本時間１日に発表されながら、Ｄｙｎａｍｉｔｅ！！ＵＳＡの前日会見（米１日、日本２日）で「聞いていない。日本で試合することは考えていない」と、問題発言を投下したブロック・レスナーが２日（日本時間３日）の試合後、ＩＧＦの事情聴取に応じた。レスナーは「ミーの発言でユーも忙しいだろ？ビックリしたか？人生はハプニングだ、ユーのボスも言ってるだろ？ガハハハ。ちゃんと日本には行ってやるから心配するな」と、来日を約束した。

　ＩＧＦではレスナー発言後、ファンや関係各方面から問い合わせが殺到し、対応に大わらわ。この日、アントニオ猪木社長とレスナーのサインが入った契約書を公開し「契約は完了しており予定通り試合を行います」と、火消しに努めていた。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/05/0000367618.shtml

769：名無し部員：2007/06/05(火) 19:32:50
中邑選手が「バーガーキング」オープニングイベントに登場！
6月5日、中邑真輔選手が「バーガーキング」新宿アイランドイッツ店のオープニングイベントに参加しました。
メニューにはない、クワトロワッパー（ビーフ4枚入り）を食べ、TVの取材も受けていました。

　なお、「バーガーキング」新宿アイランドイッツ店は6月8日にオープンします。

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6941

770：名無し部員：2007/06/05(火) 20:43:17
［天山の激録！玉取ったる］ＣＲ時代をまたぐよ！黄門ちゃまを撃破
わずか５回転で確変をゲットした天山！　こんなイイ表情見たことないぞ！？ [写真を拡大]
　天山がまたもやサプライズ！？　「パチパチホーチ」の実戦で、超プレミアムやお座り一発で大当たりなど、驚きの引きを見せた天山が、東京・渋谷の「コンサートホール渋谷」で「ＣＲ時代をまたぐよ！黄門ちゃま」（ＨＥＩＷＡ）に挑戦した。ちょうど１年前のこと「冬ソナ」に挑み、見事に攻略した縁起のいいホール。今回も、その再現とばかり「黄門ちゃま」を撃破した！？

　実戦直前の天山が、ポツリと話した。「懐かしいのぉー。ワシが生まれて初めて打ったパチンコ台が、これや」銀玉ならぬ“銀幕”デビューも決まった天山。思えば十数年前、パチンコの“デビュー台”が、初代の「ＣＲ黄門ちゃま」だったという。「あのころは、よく出させてもらったもんや。よし、初心に帰って出して見せる！」と、意気込みだけは人一倍の天山だった。

　ところが、そんな感傷的な気持ちが収まらないうちに、とんでもないことが起こった。投資額はわずか５００円。朝イチ、たった５回転目だった。疑似連予告が３度続き、時代背景が江戸時代から現代にチェンジした。「ン？、何やこれ？」と叫んだ途端、今度は魚群ならぬ“印籠（いんろう）群”が、盤面の右から左へ横切った。確変の９（助さん）での激アツリーチ。弥七が投げた風車が、あっさり９を仕留め、何と大当たり。「ガッハッハッハー」の高笑い。またも天山が起こしたサプライズに、周囲も唖然（あぜん）とするしかなかった。

　まさかの展開はまだ続く。確変をゲットし、１箱出したあとの１回転目だ。確変の３（お銀）でリーチがかかると、これが何とノーマルでズッポリ。開店から、合わせて６回転しかさせていないのに、もう３箱を確保したことになる。「控え〜！　控え〜！　控えおろー！」と台に向かってほえる天山。まさに、“天山黄門”の独壇場になってきた。

　３回目の当たりは６で、ノーマルだったものの、勢いは止まらない。ラウンド中の昇格チャンスをものにして、４連チャンが確定。さらに、確変の３で５連チャンに伸び、５度目の当たりもノーマルからの確変昇格で、怒とうの６連チャン。これには天山も「どや、どや、これこそワシの実力や。ホンマかわいいのぉー、黄門ちゃまは。ヒッヒッヒッー」。昔を思い出しながら？気色悪い笑い声をあげた。

　隣で打っていた「パチパチ…」担当が、「去年もこのホールで、勝ちましたね」と教えると、天山は「そうや、そうそう『冬ソナ』だったな」。積み上げた６箱をジロリと見回し「このホールでは、負けなしや」。至福の表情で話した。

　しかし、どんな時でも天山は、天山らしさを忘れない！？　これほど順調で、これほど運の良い展開ならば、大爆発も夢ではないはずだ。なのに、突然の沈黙が始まった。６連チャンが終了して、時短の１００回転では当たりを引き戻せなかった。ならば、１箱くらいつぎ込んで当たれば、あとは一気にドル箱を積み上げるだけのはずだった。だが、打てども打てども、アツイリーチもかからない。「おかしい。何か変だゾ」天山が、その異変に気が付いたのは２００回転以上してからだった。

　すでに遅し。１箱がのまれ、３５０回転が過ぎていた。もう少し早く、引き際を見極めていれば、圧勝で終わっていたはずなのに…。毎度、毎度の詰めの甘さを露呈して、結局は隣の「パチパチ…」担当（約１万発）にも抜かれ、タイムアップを迎えた。

　「パチは奥が深いナ。勝ったと、スキを見せたら一気にいかれる」と天山。そんなことは、初めてハンドルを握ったときから、わかっていたはず。それを、シミジミかみしめながら話すのが、いかにも天山らしかった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/leisure/pachinko/news/20070602-OHT1T00224.htm

771：名無し部員：2007/06/05(火) 21:45:31
中邑真輔選手・結婚発表記者会見
■新日本プロレスの若きエース中邑真輔選手が結婚を決意した。本日（６月５日）、新日本プロレスリング（株）にて記者会見が行われ中邑選手本人が結婚を発表、９月１日都内ホテルにて挙式を行う。

お相手は「前川陽美（はるみ）」さん（26）で、２人は青山学院大学在学中に知り合ったという。中邑選手の「海外で試合することになっても付いて来てくれるか？」というさりげないプロポーズに、陽美さんが二つ返事でＯＫ。

中邑「結婚することになりました。プロレスラーとしても今が勝負の時だと思っています。今まで以上に飛躍することを誓って、がんばっていきたいと思います。結婚することで、より責任感を自覚できると思うし、しっかりとしたベースを築き、これまで以上にがんばっていきたいと思っています。」


【写真：山本正二／記事：佐藤】

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6942

772：名無し部員：2007/06/06(水) 00:22:34
ライガーがCIMAとGammaの急造タッグに完勝！/6月5日DRAGON GATE後楽園大会試合結果
■試合経過
ライガーの持つオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦する権利を賭け、普段は敵対しているCIMA（タイフーン）とGamma（マッスル・アウトローズ）がタッグ結成。しかし、ゴング前から早くも激しくいがみ合う。
試合が始まってもまったく噛み合わない急造タッグに対し、ライガーと望月は冷静な試合運び。クイックタッチを駆使し、GammaとCIMAをそれぞれ追い込んで行く。
しかし、CIMAが望月のキックをライガーに誤爆させたことで形勢逆転。CIMAとGammaのミサイルキックが同時にライガーへヒットする。さらに、CIMAがライガーへシュバイン、Gammaが望月へGammaスペシャルを同時に放つ。
ここでCIMAがライガーをフォールすると、なんとGammaがそれを妨害。やはり、両者は仲間割れを始めてしまう。さらに、玉岡金太（マッスル・アウトローズ）が介入して来てCIMAにプロテインパウダー攻撃。望月がプランチャでGammaを分断する中、ライガーがCIMAへサンダーライガーボム、垂直落下式ブレーンバスター。そして、最後はCTBからの体固めで3カウント。望月、ライガー組の勝利となった。

■試合後のマイク合戦
ライガー「オイ、CIMA！ なんてザマだ。それで俺のベルトに挑戦するのか？ このマンガ（Gamma）の方がよっぽどマシだ！」
CIMA「（挑戦者に）楽な方を取るな。今日、俺は誰にも負けていない。それから、お前、DRAGON GATE（DG）のことを『仲よしこよしのぬるま湯』と言っただろう。（新日本を応援する横断幕を指差し）何が『魂こめて新日本プロレス』だ。恥を知れ、恥を！ DGがぬるま湯なら、あんなことを書いている新日本は“水”や！ それに、お前が指名した（6/10）博多の試合、邪道がケガ（で欠場）しとるやないか。俺なら、這ってでも試合に出るぞ」
ライガー「おしゃべり小僧、あんまりピーチクパーチク騒ぐな！ 我々C.T.Uには何人メンバーがいると思っているんだ？ もう、シングルは面倒臭い。（タイトルマッチは）3WAYでも何でもいい。お前らの望む試合をやってやるよ。最後にベルトを締めて立っているのはこの俺だ。忘れるな」

■試合後コメント
ライガー「見たか！ これがベテランの強みだ。俺と望月選手は初めてのタッグで、マンガとおしゃべり坊主（CIMA）、この2人を倒した。あと、誰が来るんだよ？ これが、現実だよ。この勝利こそが、その証だよ」
望月「ユニットも色々と整理されて来たけど、俺は誰とも組まないけど、誰とでも組む。今日は楽しかったですね。あとは、ワールド（7/1神戸ワールド記念ホール大会）に向かって行くだけ。もう、誰が敵、味方、関係ない。前にいるヤツが敵。横にいるヤツが味方。まぁ、お互いワールド頑張りましょう（とライガーと握手して去る）」
ライガー「ああいう人間が一番怖いんだよ。そばで何を考えて、何を研究されているか分からん。俺が警戒するのは、ああいうベテランたちだよ」

CIMA「なんか、負けて吹っ切れたよ。今日はたしかに俺の詰めが甘かったかも分からん。けど、俺の照準はワールドや。ワールドに懸けてるんや。新日本プロレス、お前らはただの水や。いつでもかかって来いや。（ライガーへの挑戦権獲得について）今のところ、今日、俺が負けて、Gammaより俺の方が不利かも分からんけど、博多スターレーンと（6/16）大阪府立（体育会館）で結果を残して、必ずワールドに辿り着くから。最後にはワールドの“伝説超え”をやるからな。今日の負けは、なかったことにしてくれや」
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6943

773：名無し部員：2007/06/06(水) 06:03:51
キラー・カーンがCD発売
　キラー・カーン（キラー・カン）が6日、クラウンレコードからCDを発売する。「新宿三百六十五夜」「夕月子守唄」を情感たっぷりに歌い上げている。
　カーンは大相撲から日本プロレス入り。193センチの巨体、剃りあげた頭、後頭部にべん髪をたらすモンゴリアンスタイルで、世界マットを舞台に暴れまくったレジェンドレスラー。現在は、東京・新宿でちゃんこ居酒屋「カンちゃん」を経営している。
（6月6日付け東京スポーツ）

774：名無し部員：2007/06/06(水) 06:06:35
ストーカー市川選手が、永田裕志選手に対戦要求！/6月5日DRAGON GATE後楽園大会
掲載日： 2007年06月06日

６月５日DRAGON GATE（以下DG）後楽園ホール大会。会場を笑いの渦に巻き込むコミカルファイトで大人気の“ハリウッド”ストーカー市川選手が、なんとIWGPヘビー級王者永田裕志選手との対戦をブチあげた。

市川選手は、この日行なわれた「エクストリーム・コメディマッチ」でドン・フジイ選手と対戦。しかし、アパッチプロレス軍の黒田哲広選手の乱入で試合はメチャクチャとなってしまう。

そんな中で市川選手は「（DGの）７月１日神戸ワールド記念ホール大会で、自分の対戦相手がまだ決まっていない」と文句を言い始める。そして、「自分にふさわしい大物は、IWGPチャンピオン、“この人”しかいないですよね」と言いつつ敬礼ポーズ！

この市川選手の言動で、場内は驚きと疑問の入り混じった複雑な声に包まれる。だが、市川選手は本気も本気。新日本プロレスの６月８日大阪府立体育会館大会に、永田戦実現の嘆願書を持って乗り込むと宣言したのである。

市川選手といえば、これまでに数多くの大物プロレスラーとシングル対戦した経歴を持つ選手。そんな市川選手の対戦要求に、永田選手はどう回答するのか？ ６／８大阪で、何かが起こる……!?

【取材：新日本プロレスオフィシャル携帯サイト】
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6944

775：名無し部員：2007/06/06(水) 06:07:07
永田裕志選手が第９回プロレス写真記者クラブ報道展「激闘！」を視察
永田裕志選手が、オープンギャラリー（品川）で開催されているプロレス写真記者クラブ写真展に来場。各スポーツ紙、専門誌のカメラマンのベストショット約１２０点の大判写真をゆっくりと観賞した。
激闘の一瞬を捕らえた迫力の作品群を見終えた永田選手は、「こうして写真を観ていると、過去の試合を含め、いろんなことを思い出すね。これからも壮絶な試合をして、カメラマンの皆様が、名シーンを撮れるようがんばりますよ！」とコメントした。

■場所：オープンギャラリー
（港区品川港南２−１６−６キャノンＳタワー２Ｆ　品川駅港南口から徒歩８分）

■開場時間：１０時〜１７時３０分
６月７日木曜で終了してしまいますのでお早めにどうぞ！

【写真：山本正二／記事：佐藤】
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6945

776：名無し部員：2007/06/06(水) 06:31:21
【IGF】小原道由が闘魂詣を敢行

今月29日に東京・両国国技館で行われる『闘今BOM-BA-YE』に小原道由の参戦が決定。
対戦カードは後日発表。

新日本プロレス、PRIDEで活躍した小原選手が都内ホテルにてアントニオ猪木を電撃訪問し、闘今BOM-BA-YEへの参戦を直訴した。
急遽、アントニオ猪木と会談が行われ、会談を終えた小原選手にいきなりの闘魂ビンタを炸裂させ、「OK！やりたい奴とやれ！」と出場を許諾。参戦が決定した。
注目の対戦相手については、「俺のスタイルでやらせてもらう。その辺（対戦相手）は猪木さんにおまかせします。」とコメントした。


■アントニオ猪木のコメント

最近は俺に参戦を直訴する奴が多いな。プロレスの復興ということで、大きな意味でいうと彼とか安田もそうだけど、燻っている奴らをもう一度再生していくのもIGFなのかな。それだけの決意を持って来ているであろうし、（対戦相手は）簡単な相手じゃないというのは伝えてあります。彼らも負けられないし、もちろん相手だって負けられないですから。
まあ、これで安田の出番が無くなったかな。


■小原道由のコメント
相手は誰でもいいです。猪木さんから（会談中に）ある指令を受けましたので必ず遂行します。
http://news.livedoor.com/article/detail/3188016/

777：名無し部員：2007/06/06(水) 07:47:53
見てたぞ！金本浩二！ 記入者：望月成晃 [2007年6月2日(土) 00:35:24]

今日後楽園ホールに行って来た。
そしてメインで行われた金本浩二対ＢＸＢハルクを会場の片隅で観戦した。
ハルクは敗れたとはいえ、よくぞあのキャリアで新日本プロレスの
メインイベントを立派に勤めたと思う。（しかもシングル）
この先も変に”ドラゴンゲートの代表”なんて気負わず頑張って欲しいね。
個人の戦いでいいんだよ、スーパーＪｒは。
そうすれば、おのずと結果もファンもついてくる。
かくいう俺も今日は別にお前の応援に行った訳じゃないし。
試合もなかったから敵情視察。
メインは見てたけど金本選手とはあえて接触はしなかった。
今日はハルクの戦いだしね。
そして”ハルクの仇”なんて気も毛頭ない。
ワールドは俺の戦い。
逆に俺の目の前でハルクに負けてもらっても困るよ。
（まあ危なげなかったけど）
もちろんアンクルは大要注意。
色んな入り方があるとわかっただけでも今日は収穫あった。
絶好調そうなんで、俺もガッチリ気合入れてきます！



[1552] ハルク速報 記入者：Ｂ×Ｂハルク [2007年6月1日(金) 23:26:34]

スーパーJr.開幕戦。

今回はダンスを封印、モードチェンジしたハルクで闘います！

と、闘志むき出しで臨んだ開幕戦‥金本選手に敗れました↓
しかし、試合に対する意気込みや気迫は負けていないつもりです！
まだまだ始まったばかり、チャンスはあります。
ハルクは優勝を、諦めてませんよぉ(*'へ'*)ウガー！！



[1551] スーパーJr. 記入者：Ｂ×Ｂハルク [2007年6月1日(金) 13:02:39]

いよいよです！スーパーJr.(^-^)

ミッドブレスに通ってコンディションはバッチリ！
開幕戦からガンガンいきますよー。
ドラゴンゲートのプロレスを、Ｂ×Ｂハルクの存在を見せつけてきたいと思います！！
ドラゲーファンの皆さん良い結果を待っていて下さい☆


http://www.gaora.co.jp/cgi-bin/bbs/dragon/info.cgi
778：名無し部員：2007/06/06(水) 07:49:27
新日本・中邑結婚…９月挙式披露宴
祝福の花束を渡されて笑顔の中邑 [写真を拡大]
　新日本の中邑真輔（２７）が５日、都内で会見し、同じ青学大出身でＯＬの前川陽美（はるみ）さん（２６）と結婚することを発表した。９月１日に挙式、披露宴を行う。２人は大学時代に知り合い、中邑が新日本に入門した後に一度は別れたが、２年前に偶然再会し、ゴールインに至った。中邑によると、陽美さんは「和服が似合うタイプで、安心感がすごくある」という。「責任感を感じていますし、これまで以上に真剣にプロレスに取り組んでいこうと思います」と飛躍を誓い、子ども好きらしく「５人欲しい。できるだけ早くと思ってます」と笑顔を見せたいた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070606-OHT1T00040.htm

779：名無し部員：2007/06/06(水) 07:49:52
藤波、ＩＧＦに無我勢参戦に含み　無我ワールドを率いる藤波辰爾（５３）が５日、サムライＴＶ「Ｖｅｒｓｕｓ」で川田利明（４３）と対談。ＩＧＦの旗揚げ戦（２９日、東京・両国国技館）への無我勢の参戦について「今のところは何もない」と現時点で否定した。藤波は１日にＩＧＦ総帥のアントニオ猪木（６４）と会談したが「猪木さんの笑顔を見たということ。参戦の可能性はゼロではないけど…」と話した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070606-OHT1T00044.htm

780：名無し部員：2007/06/06(水) 07:51:02
復活愛実らせた！新日・中邑結婚

　新日本プロレスの若きエース、中邑真輔（２７）が都内の事務所で会見し、都内在住のＯＬ、前川陽美（はるみ）さん（２６）との結婚を発表した。９月１日に結婚披露宴を行う。２人は大学時代に知り合い交際をスタート。１度別れたものの、２年前に再会を果たし交際を続けていた。生涯の伴侶を得た中邑は「これまで以上に真剣にプロレスに取り組んでいきたい」と決意を語った。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/06/06/02.html

781：名無し部員：2007/06/06(水) 18:42:42
中邑がデレデレ結婚発表

結婚会見を行った中邑＝都内の新日本事務所 　新日本の中邑真輔（２７）が５日、都内の新日本事務所で結婚を発表した。お相手は都内在住のＯＬ・前川陽美（はるみ）さん（２６）で、９月１日に結婚披露宴を挙げる。中邑は「結婚することになりました。結婚で地に足がつく気がする。飛躍を誓って頑張りたい」と笑顔で話した。

　青山学院大時代から交際を始め、プロレス入りを機に一度は別れたが、２年前に再会し、再度交際スタート。一般の女性のため写真などは公表しなかったが「和服が似合うタイプ。髪は長めかな」。プロポーズは昨年で、「自分が海外で試合するとしても付いてこれるか」との言葉だった。人生の伴侶を得て「結婚したから強くなるわけじゃないが、しっかりとしたベースができるし、責任感も出てくる」と二人三脚でのパワーアップを宣言した。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/06/0000369202.shtml

782：名無し部員：2007/06/06(水) 18:43:41
藤波 ＩＧＦ旗揚げ戦参戦「進展ない」
　無我・藤波と川田が５日、都内のサムライＴＶで対談番組の収録を行った。藤波は１日に都内でＩＧＦのアントニオ猪木と会談し、「何かあれば協力したい」と６・２９旗揚げ戦「闘今ＢＯＮ-ＢＡ-ＹＥ」（両国国技館）での無我参戦の可能性を示していたが、この日は「現時点では何もない。向こうからも何も言ってきてない」と進展がないことを強調した。２１日の無我・後楽園大会でシングルで吉江との対戦が決まった川田とは「いずれタッグを組んでやるのもいいね」と、今後の共闘も誓い合っていた。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/06/0000369206.shtml

ライガー 挑戦者はＧａｍｍａに軍配
　オープン・ザ・ドリームゲート王者・ライガー（新日本）が、共に挑戦者として名乗りを上げているＧａｍｍａ＆ＣＩＭＡ組と対戦。犬猿の仲である両者は試合中に仲間割れし、最後はライガーがＣＴＢでＣＩＭＡを沈めた。挑戦者は１６日大阪大会で最終決定され、７・１神戸大会でタイトル戦を行うが、現時点で王者は「オレのベルトに挑戦するのはマンガ（Ｇａｍｍａ）の方が向いてるんじゃねぇか」と軍配を上げた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/06/0000369207.shtml

783：名無し部員：2007/06/06(水) 18:44:43
新日本の中邑が26歳ＯＬと９月に結婚
　新日本プロレスの中邑真輔（２７）が５日、都内事務所で９月に結婚することを発表した。相手は都内在住のＯＬ前川陽美（はるみ）さん（２６）で９月１日に挙式予定。中邑は「一般の人なので名前以外は極力、伏せたい。それが彼女にしてあげられる一番のことです」と写真を公表しない理由を説明した。青学大時代の２年に知り合い交際スタート。プロレス入りを機に連絡が途絶えたが２年前に偶然、再会し結婚に至った。中邑は「彼女と居ると安心感がある」と照れつつも「今まで以上に頑張る」と決意を新たにした。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070606-209313.html

784：名無し部員：2007/06/06(水) 18:53:18
アニマル浜口が島谷ひとみに抱きつく

新曲の宣伝会議にＯＬ風衣装で登場した島谷ひとみ（撮影・近藤由美子） 　歌手島谷ひとみ（２６）がアニマル浜口氏（５９）に気合を注入された。６日、２人そろって都内のエイベックス本社で行われた島谷の新曲「Ｎｅｖａ　Ｅｖａ（ネバエバ）」の宣伝会議に乱入した。

　島谷は赤い眼鏡に赤いスーツのＯＬ衣装で登場。最初は「気合だ！　気合だ！」を連発する浜口氏をぼう然と見ていたが、気を取り直して「やっぱりピリッと引き締まります。熱い人は大好きです」と笑顔を見せた。一方、浜口氏はリップサービスに「オイ、（娘の）京子。どうだモテるだろ。たまにはビューティフルにもモテるんだ。よく見ておけ！」とデレデレ。喜びのあまり、ほえながら自分のＴシャツを引き裂いたり、島谷に抱きつく“荒技”を連発していた。

http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070606-209453.html

785：名無し部員：2007/06/06(水) 19:39:50
衝撃計画　真壁IWGP奪取→アパッチ移籍
　黄金のベルトを場末で輝かせる。デスマッチ王・真壁刀義がIWGPヘビー級王座・永田裕志から王座を奪取後、アパッチプロレス軍への移籍を計画していると言う衝撃事実が5日、明らかになった。念願のタイトル戦本番を前に、早くも真壁が爆弾を投下した格好だ。
　真壁は新日７・６東京・後楽園大会でIWGP王座初挑戦が決定したばかり。人生最大の晴れ舞台を迎えるにもかかわらず、デスマッチ王は「べルトを取ったらアパッチに移籍すんのも面白いかもな。クソどものいる掃きだめでIWGPやっても問題ねえだろ」と不適に吐き捨てた。
　実はアパッチ軍も水面下で真壁獲得に動いていた。伊藤代表は「真壁選手はウチのチャンピオン（WEW王者）であり、事実上のエース。もしIWGPを取ってウチに来てくれたら、こんなにありがたいことはない」と胸中を明かす。
　伊藤代表は、すでにアパッチ軍のスポンサーである年商9億円のフードビジネス企業が、移籍金として破格の5000万円を用意している事実も明かした。本来ならアパッチ軍本体のテコ入れに使うべき大金だ。敵対する真壁へ使うというから、いかに「日本一下品な集団」がデスマッチ王に入れ込んでいるかがうかがい知れる。
　アパッチ軍の前身であるFMWは毎年、川崎球場でビッグマッチを開催し、5万人もの大観衆を集めていた。FMW崩壊後も冬木さんが旗揚げしたWEWが2年連続で川崎球場に1万人を動員している。
　しかし、現在のアパッチ軍のビッグマッチは後楽園が限界。伊藤代表は「あの大観衆と熱気をもう1度取り戻したい。そのためにもIWGPを巻いた真壁選手は絶対必要不可欠です」と明言。デスマッチ王を核弾頭に「FMW黄金時代」再興を目指すつもりだ。
　破格のオファーを受けた真壁は何食わぬ顔で「あの野郎（永田）はチャンピオンの器じゃねえ。必ず俺が殺す。オレが新日本のすべてをひっくり返す」と再度、永田抹殺を誓った。血を流してノシ上がった雑草が、メジャーとインディの間に激震を走らせる。
（6月7日付け東京スポーツ）

786：名無し部員：2007/06/07(木) 07:52:18
新北京プロレスが初の日本公演を開催　本場直輸入の迫力ファイトにファンが熱狂

　前漢時代に旗揚げされ、１０億人の所属選手を擁する新北京プロレスが６日、２０００年の歴史の中で初の日本公演を開催。新木場１ｓｔＲＩＮＧで行われた「新北京プロレスＪａｐａｎ　Ｔｏｕｒ　２００７」は、来日を待ち構えていたファンで埋め尽くされ、超満員札止めとなる４１０人を集めた。
　今大会はＤＤＴや「マッスル」でおなじみのプロレス留学生・趙雲子龍が全面プロデュース。ゴングの代わりにドラが鳴らされ、カウントも中国語で数えられるなど、セットや衣装、音楽まですべて本場から直輸入された。

　メーンイベントでは趙雲が新北京の人民覇王（ピープルズ・チャンピオン）「猛龍咆哮」ことＤｒａｇｏｎ−Ａｃｈｏｏｏｏとタッグを結成。４０００試合無敗のプロレスマスターである老師トウ・ゴーとそのまな弟子の安浦野（アン・プーイェ）と対戦した。恩師と兄弟子との対戦とあって、趙雲はいつも以上にさえた蹴り技、飛び技を披露。安に対し連係のダイビングボディープレスを放つなど奮闘したものの、力及ばず、トウ・ゴー組の同時ツームストンからのチャイニーズ・インパクトにごう沈した。
　試合後、客席から沸き起こった「新北京」コールに感無量となった趙雲は、中国ではおなじみの「イー、アル、サン、スー、新北京！」の合唱で大会を締めくくり、「不安もあったけどみんなの協力やファンの声援のおかげで無事に終わることができた。まだ修行が足りないので、次回以降はもっとすごいものを見せられるよう頑張ります」と、次回大会の開催を予告した。

　セミファイナルでは、「死亡遊戯」と称する危険な試合で知られる新北京のライバル団体・大中華プロレス（ＢＣＷ）の関羽大介、“黒旋風”邪鬼が登場。新北京のホワイトアイブロー馬良、ジャイアント馬謖と団体対抗戦で激突した。
　大中華勢は得意のイス攻撃でジャイアントコンビを圧倒。しかし、何度死んでもよみがえり、中国の神秘を体現する馬謖が驚異の粘りを見せ、関羽のパワーボム、逆エビ固め、ダイビングボディープレスなどを耐えしのぐが、最後はラリアットのような技、関羽千里行に力尽き、日本での勝利を飾れなかった。

　今大会唯一の日本人参加選手だったインディー界のスーパースター・佐野直は、対戦相手のロングリバー黄河がまだまだ伸び盛りのため輸送手段がなく、来日不能に。佐野は急きょ中国に渡り、天まで届く大巨人のロングリバーに石を投げて対戦をけしかけたものの、お返しに投げ返された岩石でペチャンコにされてしまった。
　孫悟空のリングネームをかけた新北京プロレスvs.上海黄金郷プロレスの孫悟空対決は、熊のように大きな黄金郷の悟空が、梨のように小さな新北京の孫悟空をパワーで凌駕（りょうが）し、ファイナルフラッシュで圧殺。敗れた新北京の悟空はリングネームを奪われた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070606-00000032-spnavi-fight.html

787：名無し部員：2007/06/07(木) 07:53:18
アングル、レスナーに宣戦布告「MMAとは違う時間無制限の地獄を見せる」=IGF

　６月２９日に行われるＩＧＦ（イノキ・ゲノム・フェデレーション）主催の「闘今ＢＯＭ−ＢＡ−ＹＥ」（東京・両国国技館）。ブロック・レスナーの参戦を受けて、カート・アングルとジョシュ・バーネットのコメントがＩＧＦを通じて届いた。
　
■カート・アングルのコメント
「おい、ミネソタの田舎っぺ大将が、ＭＭＡにまぐれ勝ちしたからといって、ほざいてくれるじゃねーか。坊やにはＷＷＥ時代にプロレスの怖さをしっかり染み込ませる必要があったな。まあ、ＩＧＦでは、坊やにプロレスの厳しさを教え込んでやるさ。シルバーメダリストに勝ったくらいで、いい気になってもらったら困る。俺はゴールドメダリストだぞ。国内王者止まりのユーよりミーの方が上だ。坊やには世界の広さを教えてやるよ。ＭＭＡとは違う、時間無制限の地獄を見せてやるよ」

■ジョシュ・バーネットのコメント
「ブロックvs.カートと対戦できないのは残念だが、ブロックvs.カートの勝者は俺とやるときは敗者になる。ミスター猪木は、俺にＩＧＦの旗揚げに相応しい選手を対戦相手として用意すると言っていた。おそらくみんなも予想するあの選手だと思うが。俺はいつでもやってやるよ。ＩＧＦは強い奴だけが生き残るリングだからな」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070606-00000026-spnavi-fight.html

788：名無し部員：2007/06/07(木) 12:20:11
借金王・安田、参戦直談判も空振り
　次々にＩＧＦ旗揚げ戦（２９日・両国国技館）の日本人参戦選手が決まりだしたことに焦った借金王・安田忠夫が６日、アントニオ猪木社長に直訴すべく東京・銀座のＩＧＦ事務所を電撃訪問。あいにく猪木は不在で、空振りに終わった。

　前日、小原道由の参戦が決定し、猪木から「これで出番がなくなったかな」と非情通告された。この日はロサンゼルス、ソウル五輪のレスリングフリースタイル銀メダリスト・太田章氏が秘蔵っ子のタカ・クノウを連れて都内ホテルに猪木を訪れ「そういう選手ならぜひ」と、参戦を許されており、日本人枠はどんどん埋まり始めている。

　「何でカスみたいなヤツばかり決まってボクはまだなの？」とフテくされた安田は、勝手に猪木のイスに腰掛け、持参したチーズケーキをムシャムシャ。「次に会った時の話題作りに、猪木さんの本でも読んどくか」と、机に置いてあった猪木の近刊「元気があれば何でもできる！」をナナメ読みした。旗揚げ戦まで残り２２日だが、参戦への道は遠い…。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/07/0000371132.shtml

789：名無し部員：2007/06/07(木) 12:20:38
バーネットが小川直也との対戦示唆
　ＩＧＦ旗揚げ戦（２９日・両国国技館）に参戦するバーネットが６日、アングル-レスナー戦の決定に対し「猪木さんはボクにふさわしい選手を用意すると言っていた。おそらく皆も予想するあの選手」と、ＩＧＦ参戦が浮上する小川直也との対戦を示唆した。また、アングルは「ミネソタの田舎っぺ大将が総合でマグレ勝ちしたからってほざくな。国内王者どまりのユーに金メダリストのミーがプロレスの厳しさをたたきこんでやる」と、２日に総合デビューを飾ったレスナーに冷や水を浴びせていた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/07/0000371133.shtml

790：名無し部員：2007/06/07(木) 13:19:41
プリンス・デヴィット選手・欠場のお知らせ
掲載日： 2007年06月07日

シリーズ「BEST OF THE SUPER Jr.XIV」に参戦しているプリンス・デヴィット選手が蜂窩織炎(ほうかしきえん=皮下にある結合組織に起こる化膿性の炎症)と診断され、試合を欠場することとなりました。
リーグ戦に関しては不戦敗となります。
復帰時期については経過を見て後日発表させて頂きます。

※上記デヴィット選手の欠場に伴い、今シリーズのカードが変更となります。
カード情報は、下記リンクよりご確認ください。


http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6949

791：名無し部員：2007/06/07(木) 22:29:54
金本浩二選手サイン会 in 闘魂ＳＨＯＰ大阪店（報告）
■６月７日（木）、明日８日に行われる大阪府立体育会館・第二競技場での試合を前に、会場の横にある闘魂ＳＨＯＰ大阪店にて、金本浩二選手のサイン会が開催された。ジュニアリーグ戦真っ只中、約１００名の熱烈なファンが集結。金本選手は５月２５日に韓国で戴冠したＡＷＦ世界プロレスタッグベルトを持参。写真撮影では、本邦初公開とも言えるこの貴重なベルトとの撮影で、来店したファンも大喜びだった。

イベント終了後、『BEST OF THE SUPER Jr.XIV』で激戦を繰り広げている金本選手が、今大会に賭ける意気込みを改めて語った。（金本選手は現在１勝１敗で勝ち点２。明日の大阪大会では稔選手と対戦）

金本：「今日来てくれたファンに、『優勝して下さい！』とか応援してもらったけど、優勝は当たり前。俺はこの大会に優勝以上のモノを求めている。他のみんなより次元が上っていうことやな。
明日は“稔”戦。“稔”とはもう何年もライバルとしてやって来てるけど、俺の新日本での１８年のキャリアの差を見せつけて勝つつもりや。見ててくれ！」
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6952

792：名無し部員：2007/06/07(木) 22:30:58
金本選手とA.W.F世界タッグ王座を獲得した“韓国の英雄”チェ・テサン選手が新日本事務所を訪問
■６月７日夕刻、先月５月２５日に韓国で開催されたAWF世界プロレス「ＡＷＦタイトルシリーズ」にて、金本浩二選手と共にAWF世界タッグ王座を獲得した“韓国の英雄”チェ・テサン（崔太山）選手が来日し、新日本プロレス事務所を表敬訪問した。
　
チェ選手は、先日の韓国への選手派遣の感謝を込めて、新日本プロレス事務所に訪れ、菅林直樹社長と会談。今後の両国のプロレス界の発展について話し合った。
会談を終えたチェ選手に、当サイトの取材班が直撃インタビューを敢行した。
　
--来日されたのは今回が初めてですか？
チェ「私はアマレスをやっていまして、１９８０年に試合で日本に来たことがあります」
　
--日本という国の印象は？
チェ「日本の方々はとても礼儀正しく、マナーがいいですね。食べ物もどれも美味しいです。特に“神戸牛”が大好きですね（満面の笑みで）」
　
--先日、金本選手とAWF世界タッグ王座を獲得されましたが？
チェ「金本選手と一緒に（真壁刀義＆矢野通）に勝ってから、テレビやインターネット、新聞で取り上げられて、知名度がかなり上がりました」
　
--対戦相手だった真壁選手、矢野選手に対して、どのような印象を持たれましたか？
チェ「空港や繁華街で暴れたり、極悪非道な２人でしたけど、真壁選手は物凄くパワーがありましたし、矢野選手は素晴らしいテクニックを持っていました。いい選手だったと思います」

--「BEST OF THE SUPER Jr.」に出場中の金本選手へ応援メッセージをお願いします。
チェ「頑張って優勝してほしいです。私は金本選手が優勝することを韓国で祈っています（両手を合わせる）」
　
--最後に新日本プロレスファンの方々へメッセージをお願いします。
チェ「新日本プロレスをご覧になっているファンの方々、新日本の選手がまた韓国遠征に来る際は、ぜひ皆さんも韓国へ観に来て下さい。韓国のプロレスファンと応援合戦をしてほしいです。カムサハムニダ（ありがとうございました）」
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6953

793：名無し部員：2007/06/08(金) 04:26:18
アニマル部長が島谷ひとみにセクハラ

アニマル浜口宣伝部長（右）のセクハラに遭う島谷ひとみ＝東京・港区のエイベックス 　歌手・島谷ひとみ（２６）が新曲「Ｎｅｖａ　Ｅｖａ」の発売である６日、東京・港区の所属レコード会社「エイベックス」の宣伝会議に出席した。

　プロモーションビデオにも出演している“宣伝部長”アニマル浜口（４９）とともにＯＬ姿で登場した島谷だったが「ネヴァエヴァ、気合だ！」と当たりかまわず絶叫する浜口に苦笑いするばかり。最後はＴシャツを破くパフォーマンスを見せた浜口が島谷に抱きつくセクハラを敢行。これには、島谷の笑顔も引きつっていた。

　曲は今年の日本テレビのレスリング中継イメージソング。“頑張っている人への応援歌”というコンセプトだが、島谷は「気合を入れてもらって、ピリッとしてます。応援する立場なのに、逆にパワーをもらってます」と浜口に感謝していた。
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/06/06/0000371068.shtml

794：名無し部員：2007/06/08(金) 04:55:41
アニマル浜口、宣伝会議で島谷ひとみにパワハラ？



　人気アーティストの島谷ひとみが、ニューシングル「Neva Eva」の発売日である6月6日（水）にエイベックス本社会議室で行われた宣伝会議に出席。そこにアニマル浜口が乱入し、会議室は一時騒然となった。

　「会議中お邪魔します」と登場した島谷は「頑張っている人を応援したいと思って、自分もOL姿で来てみました。（新曲で）世の中を明るく盛り上げたい！」と笑顔で挨拶。そして「PVにも出てもらった上司を連れてきました。アニマル浜口部長〜？」と呼びかけると、スーツ姿のアニマル浜口が登場し「会議は俺が仕切る」とキッパリ。

　会議中の男性社員から現在の宣伝の進行報告を聞くと「気合いだ！気合いだ！全世界に向けて「Neva Eva」を発信するんだー！」と気合い注入。だが、女性社員には「可愛いね。ビューティフルだ。体を壊さないようにね」と優しく語りかけたのも束の間「君は結婚してるのか？子供は何人欲しい？好きなタイプは俺みたいな奴だろ？」とパワハラ（？）発言を連発し「ガハハハハ」と笑い飛ばした。

　そんなアニマルも会議後に行われた会見では「人生において決してギブアップしちゃダメだ。日本の元気のない人は「Neva Eva」を聴いて元気を出すんだ！」と宣伝部長としての役割もキッチリ果した。
　また、島谷に「背広姿がダンディーでした。熱い男の人は好きですよ」と褒められると「アハハハハ。俺も人生が2度3度あれば島谷ひとみちゃんに惚れられたかったな。浅草に妻がいるけど。京子！どうだ！モテるだろ！よく見とけ！」と喜びを爆発させた。

　そして最後の“気合い10連発”では「気合いだー！」とTシャツを破り、そのままの勢いで島谷に抱きついた…。
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/45244/

795：名無し部員：2007/06/08(金) 05:15:44
『ミノワマン、I.G.F　旗揚げ大会を無念の辞退』



先日ミノワマンは、Ｉ．Ｇ．Ｆ．（イノキ・ゲノム・フェデレーション）様より旗揚げ大会である、６．２９『闘今ＢＯＭ−ＢＡ−ＹＥ』への参戦オファーを頂きました。しかし、メキシコ修行中であるミノワマンは、このオファーを辞退させて頂く事となりました。以下、ミノワマンのコメントです。

５月２５日の記者会見での私の発言から、このたび　I.G.F　さんより旗揚げ戦へのオファーをいただきました。　尊敬するアントニオ猪木さんの新団体の旗揚げ大会で戦いたいと、強くおもっておりましたので、心より感謝しております。　しかし、先日からのメキシコ武者修行で、本場のルチャリブレの凄さを初めて体験しました。　これほどのものとは思っていませんでした。今になって私は、プロレスの奥深さと難しさをあらためて理解したのです。
今の私は、猪木さんの旗揚げ大会に参戦できるレベルではありません。　誠に申し訳ありませんが、今回のオファーは辞退させていただきたいと思います。
私自身の発言から始まったことで、関係者の皆様にはご迷惑をおかけしてしまいました。　じっくり時間をかけて勉強し、来るべく日に備えたいと思います。　今は７月２３日の試合に向けて、メキシコ修行を精一杯頑張りたいと思います。

ミノワマン

http://minowaman.com/topics.html

796：名無し部員：2007/06/08(金) 10:12:52
猪木「小川よＩＧＦで勝負かけろ」

「テリー伊藤のってけラジオ」の女性リポーターに闘魂を注入するアントニオ猪木＝東京・有楽町のニッポン放送 　小川よ、大勝負をかけろ！ＩＧＦのアントニオ猪木社長（６４）が７日、東京・有楽町のニッポン放送で会見。愛弟子・小川直也（３９）と、ＩＧＦ旗揚げ戦（２９日・両国国技館）参戦に向けた交渉に入っていることを明らかにした。小川はハッスルエイド（１７日・さいたまＳＡ）で坂田亘（３４）との一騎打ちが決定しているものの、このところ公の場に姿を現さず、去就が注目されていた。

　猪木はこの日、ニッポン放送の４番組に出演。旗揚げ戦を精力的にＰＲしたが、裏でもエネルギッシュに動いていた。

　「入っております。いろいろ今、話をしてやっている最中」-入っているのは小川との参戦交渉だ。「プロレスラーとして、格闘技で天下を取れた」と、強く期待をかけていたが、猪木の目から見た小川の現状は「達成できていない」という、厳しいものだった。

　猪木のもとを離れた小川は、故・橋本真也さんと合体。２人のタッグ「ＯＨ砲」、橋本さんと立ち上げたハッスルで一世を風びしたが、ＰＲＩＤＥでエメリヤーエンコ・ヒョードルと吉田秀彦に完敗して最強幻想が崩壊。本拠地のハッスルでも高田総統、ＨＧ、ＲＧ、インリン様ら個性豊かな面々の前に存在感が埋没しがちで、“セレブ小川”という新キャラで高田モンスター軍入りというヒール転向も起死回生とは言い難かった。

　柔道王再生に動いた猪木は「峠はいつか下っていく。下りに入る前に、大きな勝負をかけたらどうか、という思いは持っている」と、壁にぶち当たっている小川に猛ゲキ。「明日、あさってには決まる」と、楽観的な見通しを示した。

　幸い、小川の参戦情報を聞きつけて対戦をぶち上げたバーネットやアングル、レスナーのＩＧＦ三銃士に猪木軍で因縁がある安田忠夫ら、ライバルはめじろ押し。あとは小川の決断次第だ。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/08/0000372645.shtml

797：名無し部員：2007/06/08(金) 10:13:56
みのる＆高山ハッスル・エイド参戦へ

バースデーパーティーを１７日にさいたまＳＡで行う鈴木みのる（左）と高山＝ピーズラボ横浜 　“世界一性格の悪い３冠王者”鈴木みのると“帝王”高山善廣が７日、横浜市内のパンクラス道場で会見し、鈴木の誕生日となる１７日に、さいたまスーパーアリーナ（ＳＡ）で誕生会を行うことを発表。これにより、同日同所で開催される「ハッスル・エイド」への参戦が決定的となった。

　３９歳の誕生日を迎える鈴木は「俺へのプレゼントは現金か貴金属か姉ちゃんな」と切り出し、ハッスルに関しては「何かやっているらしいね。でも俺たちには関係ないんで」と“ハ”の字も出さずに参戦を否定した。

　だが、それが性悪男一流の参戦表明だ。わざわざ６・１７さいたまＳＡで誕生会だけ開いて終わり-なんてことはあり得ない。一緒に参加するという高山は「もし（誕生会の会場に）リングがあればちゃぶ台のようにひっくり返すよ。あ、下手な歌を歌うオッサン（川田）にハッピーバースデー、歌ってもらおうか」と、こちらも事実上の参戦を宣言した。

　過去に鈴木は３度、高山は１度ハッスルに出場し、０６年１２月のハッスル・ハウス後楽園大会ではタッグも組んだ。今回もタッグか、相手は誰か、詳細不明だが、両巨頭が参戦となれば、ビッグマッチの実現は間違いない。鈴木は「俺らは銭ゲバでセレブだからさ。（さいたまＳＡを）押さえてるヤツらに、俺らの会場代も払ってもらおう」と不敵な笑みを浮かべた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/08/0000372643.shtml

798：名無し部員：2007/06/08(金) 10:15:54
ヒロシ、銀幕デビューするとです

映画「転校生-さよならあなた-」の舞台あいさつを行った（左から）高木古都、斉藤健一ことヒロシ、蓮佛美佐子、関戸優希＝東商ホール 　お笑いタレントのヒロシ（３５）が７日、都内で行われた映画「転校生-さよなら　あなた-」（２３日公開）のＰＲ試写会に出席。今作で本名の斉藤健一として銀幕デビューしたヒロシは、主演の蓮佛美沙子（１６）らと舞台あいさつを行った。

　ヒロシは「皆さんの持っているヒロシの印象をなくすと思いますよ。本名を名乗った意味があると思う」と出来に自信顔。劇中、蓮佛から股（こ）間を蹴られるシーンがあったが、「家で見たらみみず腫れになってた」とボヤいたが、蓮佛は「楽しんでやりました」とケロリ。

http://www.daily.co.jp/gossip/2007/06/07/0000372579.shtml

799：名無し部員：2007/06/08(金) 10:18:23
小川がＩＧＦ参戦…“師匠”猪木示唆　ＩＧＦの総帥、アントニオ猪木（６４）が７日、ニッポン放送ジャックを敢行。旗揚げ戦（２９日、東京・両国国技館）に、かつてのまな弟子・小川直也（３９）が参戦することを示唆した。

　小川がプロレス入りしたときの師匠は猪木だが、現在はたもとを分かち、ハッスルが主戦場。ただハッスルの６月大会は欠場が決定している。猪木は「今、話をしている最中」と交渉中であることを認めた。さらに「（レスラー人生の）下りに入る前に、大きな勝負をかけたらいいと思います」と呼び掛けた。この日は、「テリー伊藤　のってけラジオ」など４番組に出演。アナウンサーに闘魂ビンタをするなど、旗揚げ戦のＰＲに努めた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070608-OHT1T00086.htm

800：名探偵：2007/06/08(金) 10:31:15
【イノキ・ゲノム】猪木がニッポン放送ジャックを敢行！
　新プロレス団体「ＩＧＦ」を立ち上げたアントニオ猪木が７日、ニッポン放送ジャックを敢行。ＩＧＦ旗揚げ大会（２９日、両国国技館）を同局が後援するのが縁で、「テリー伊藤　のってけラジオ」に生出演したのを皮切りに、「ナインティナインのオールナイトニッポン」まで４番組に出演。ハッスルから一時離脱が決まった小川直也に、旗揚げ大会参戦へ交渉中であることを認め、「小川はまだ天下を獲れていない。勝負をかけた方がいい」とラブコール。
http://www.sanspo.com/fight/top/f200706/f2007060802.html

801：名探偵：2007/06/08(金) 10:42:04
みのる ハッスル誕生会ブチ上げた

ハッスル・エイド参戦を示唆した鈴木（左）と高山

　【全日本】３冠王者の鈴木と高山が７日、横浜市内で会見し、１７日にさいたまスーパーアリーナで行われるハッスル・エイドへの参戦をにおわせた。鈴木は「オレの３９歳の誕生会を開く。そこには昔の先輩がいるし、プレゼントをもらう」とＵＷＦ時代の先輩・高田総統にプレゼントをねだるという。昨年１１月のハッスル・マニア以来２度目の参戦となる鈴木だが「試合はイヤ。酒と先輩にたかりにいくだけ」と相変わらず言いたい放題だった。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/06/08/04.html

802：名探偵：2007/06/08(金) 10:42:28
小川勝負しろ！猪木が参戦呼びかけ

　【Ｉ・Ｇ・Ｆ】ハッスルを一時離脱する小川に、猪木が２９日の旗揚げ戦への参戦を促した。猪木はこの日午後１時から午前３時までの１４時間で４番組に出演し電波ジャックを敢行した。その合間の会見で参戦が噂される小川について「今は話をしている最中でコメントを出せない」と前置きしながらも「格闘技で天下を獲ると期待していたが達成できていない。格闘人生が下りに入る前に大きな勝負をかけたらどうだろう」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/06/08/05.html

803：名探偵：2007/06/08(金) 10:47:50
猪木が小川に「勝負に出ろ」とラブコール
　新団体ＩＧＦを率いるアントニオ猪木（６４）が７日、ハッスルを一時離脱した小川直也（３９）にラブコールを送った。現時点では交渉中で、参戦についてはノーコメントを通した。それでも「デビュー時には格闘技界で天下を取れると期待した。だが、いまだに達成していないと思う。大きな勝負に出たらどうかなと思う」と、かつての弟子に決断を促した。９７年のプロ転向時に付きっきりで指導したほど才能にほれ込んでおり、不完全燃焼な小川の姿を歯がゆく思っている。自分が最後の勝負をかけるＩＧＦで、才能を開花させることを期待している。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070608-210121.html

ＷＷＥがドラフトに往年のスターを招待
　ＷＷＥが１１日に行うロー、スマックダウン、ＥＣＷの３ブランド選手入れ替えドラフト大会に、往年のスター３人を特別ゲストとして招くことを発表した。前身のＷＷＦ出身で、９８年にミネソタ州知事に当選したジェシー・ベンチュラ、アンドレ・ザ・ジャイアントのマネジャーとして活躍したボビー・ヒーナン、元スター選手で作家でもあるミック・フォーリーの３人。テレビ放送枠も３時間に拡大する。（デーブ・レイブル通信員）

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070608-210127.html

804：名無し部員：2007/06/08(金) 18:52:33
獣神サンダー・ライガー選手出演情報
６月某日・都内スタジオにて、エルフル（株）の新バ−ジョンＣＭ撮影が行われました。

「エルフル（株）なわとび篇」（新バージョン）　放送開始日は、６月１６日もしくは６月２３日予定。
放送地域は、広島県。　広島県にお住まいの方は長縄と格闘するライガ−選手を要チエックじゃけん!
６月某日・都内スタジオにて、エルフル（株）の新バ−ジョンＣＭ撮影が行われました。

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6955

805：名無し部員：2007/06/08(金) 22:38:40
契約成立！？ 一騎打ちを要求していたストーカー市川選手が永田裕志選手のサイン会に乱入!
6月8日大阪府立体育会館・第二競技場大会の試合開始前、会場特設売店で行われた永田裕志選手のTシャツサイン会に、6月5日DRAGON GATE（ドラゴンゲート）後楽園ホール大会で同大会への来場を予告していた“ハリウッド”ストーカー市川選手が乱入した。
　
ファンが騒然とする中、何食わぬ表情で行列に混じって並んでいた市川選手は、「サイン、お願いします！」と持参した「KILLER永田Tシャツ」を永田選手に差し出す。
明らかに不審な市川選手の風貌に一瞬困惑した永田選手だが、サインに応じようとする。ところが、市川選手はTシャツではなく、共に持参していた丁寧に折られた白い用紙へのサインを希望する。
　不思議がりつつも永田選手が用紙にサインを書き終えた瞬間、「やったー！ これで契約成立！！」と、市川選手は大歓喜。折り曲げられていた用紙を広げると、そこには“契約書”という大きな文字が。なんと、この用紙には7月1日ドラゴンゲート神戸ワールド記念ホール大会で永田選手と市川選手とシングルマッチで対戦するという契約書の文面が隠されていた！
全く状況が飲み込めない永田選手は呆れ顔。「つまみ出せ！」と永田選手に指示された内藤哲也選手が、市川選手を担ぎ上げ、その場から退去させた。
しかし、市川選手はそんな状況下でも満面の笑みで“敬礼ポーズ”を決めていた……。
　
会場特設売店から追い出された市川選手は「3年ぶりにワールドで大物（選手）と試合ができる。一生、白目をむかせてやる」とコメント。不気味な笑え声を発しながら、永田戦への闘志を燃やしまくっていた。
大勢のファンの前で、市川選手の策略にまんまとハメられてしまった永田選手。果たして、このまま一騎打ちをすることになってしまうのか？！
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6957

806：名無し部員：2007/06/09(土) 08:34:42
市川　永田の“サイン”もらった！

　新日本プロレス大阪大会で、ドラゴンゲートの“滑走王”ストーカー市川が、永田裕志のサイン会に乱入。自ら購入した「永田Ｔシャツ」を持ってファンの列に並び、契約書の文言を隠してサインをもらい、ＩＷＧＰタイトル戦の契約を取り付けた。「契約成立しちゃったもんね。やっと大物と試合ができる」と狂喜乱舞だった。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/06/09/03.html

807：名無し部員：2007/06/09(土) 08:44:10
“第3の虎”もデビューしたリアルジャパンにデンジャラスKが登場！
　前回の後楽園大会でプロレスデビューした2代目スーパータイガーと、その際に佐山タイガーが「もう一匹の虎を投入する」と予告していた“リアルジャパン第3の虎”タイガー・シャークがタッグで激突。
　この日がデビューとなるシャークはミル・マスカラスのオーバーマスクを彷彿させる大きな口のマスクに、黒いロングタイツという出で立ち。パートナーが最近はFECとして暴れている折原ということもあって、初代タイガーの後継者というよりは、どちらかというとヒールのブラックタイガー系の選手か。
　試合はキャリアの浅いSタイガーとシャークよりも、まずは折原とHi69が場外乱闘を交えながら激しくやり合うことで盛り上げる。そして注目のSタイガーとシャークが出てくると、やはり打撃戦が中心となるのだが、どうしてもまだ動きがぎこちない。とくにSタイガーは、マットに叩き付ける音もしないツームストン・パイルドライバーをやってしまい、観客からは一斉に「えーーー！！！」という声が上がってしまう。
　また、Sタイガーはタイガーマスクでありながら、基本的には打撃、投げ、関節を中心としたスタイル。しかし、観客はどうしても飛び技を期待してしまう。相手が場外にいて、ロープ越にSタイガーが睨み付けていれば、否応なく飛ぶこと（プランチャなど）を期待するが、結局飛ぶことなく動きがないため、観客は肩すかしを食らった感じになってしまう。Sタイガーは同じようなスタイルの選手と対戦したほうが、持ち味がもう少し発揮できそうなのだが……

　リアルジャパンマット恒例になっている掣圏真陰流の試合は、今回は三つ巴戦。第1試合の前にくじ引きを行い、スーパータイガージムの滝沢とピンクタイガーモンスター軍の加藤が、まずは第1試合で対戦。時間切れ判定の結果、滝沢が勝利。
　続いて第4試合で先ほど勝利した滝沢と、第7回掣圏真陰流トーナメントで準優勝した佐藤が対戦。この試合も滝沢がTKOで勝利。当初の予定では続く第5試合で加藤と佐藤による順位決定戦が行われるはずだったが、滝沢が2勝したためそのまま表彰式となった。
　なお、市街地での戦闘を想定して、今まではスーツ姿で行われていた掣圏真陰流だが、今回から侍の格好で行われることになった。エプロンで腰の刀を抜いて、オープンフィンガーグローブをはめる姿は、なかなか見られるものではない。

http://www.angle-j.com/archives/2007/06/08_2344.php

808：名無し部員：2007/06/09(土) 09:05:01
「兄さん登場！」和田
今日から新日本道場が工事の為に新日本さんの練習生三人と山本小鉄さんと…なんと、兄さんが練習しにいらっしゃった！兄さん「今日はちゃんと遅れないでブログ更新しろよ！俺が来た事を書けばいいよ！」兄さん、ありがとうございます！うちにはゼロワンMAXさんも練習しに来るけど、対抗意識が出るから、他団体大歓迎！月曜はゼロワンMAXさんの練習生も来るから三団体、若手合同練習p(^^)qと言っても、自分を含めて、半分以上は浜口道場出身者なので顔見知りが多いf^_^;浜口道場出身者以外にそれぞれ十代がいるので、そちらの意地の張り合いも注目しています。で、今日の練習は…練習生にとっては、コーチの保永さんが鬼に見えた事だろう(*_*)明日と月曜は保永さんが所用で休みなので自分が練習メニュー決め(☆_☆)リキプロ名物メニュープラス自分のメニューをやってもらいます！あ、もちろん自分も一緒にやりますよp(^^)qたぶん、こういうチャンスは最初で最後なので、それぞれの団体の先輩達に少しでも成長したなぁ、変わったなぁと言われるような練習にしたいと思っています！あ、結局、兄さんの事、書い
てない(-.-;)兄さん、すみませんm(__)m
http://blog.livedoor.jp/riki_pro/archives/50960565.html

809：名無し部員：2007/06/09(土) 11:13:53
永田がドラゴンゲートに電撃参戦へ！
　ＩＷＧＰ王者永田裕志（３９）のドラゴンゲート進出が電撃決定した。８日の新日本大阪大会の試合前に永田がサイン会を実施。そこにファンを装ったドラゲーのストーカー市川（３２）が紙を差し出し、王者は思わずサイン。しかし、それは７月１日のドラゲー神戸大会出場契約書だった。姑息（こそく）な手段に永田は激怒したが、市川は「永田選手のＴシャツを購入してまでサイン会に並んだ努力が実った」と大喜び。当日はノンタイトルで初の一騎打ちが実現する。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070609-210599.html
イケメン団体についに真のイケメンさんが！

810：名無し部員：2007/06/09(土) 11:14:32
スタイナー兄弟の弟スコットが緊急手術
　スタイナー兄弟の弟スコット・スタイナーが九死に一生を得た。３日にＴＮＡのプエルトリコ・サンフアン大会でアポロと対戦し、のどにキックを受けた。試合後は問題なかったが、ホテルに戻って容体が急変。激しい吐き気と呼吸困難を起こし、夜中に病院に緊急入院。気管と食道の手術を受け、一命を取り留めた。ＴＮＡは容体は安定していると発表。復帰は来年の見込みで、１７日のＰＰＶ大会で兄リックと出場予定だったＴＮＡタッグ王者決定戦はカード変更される。（デーブ・レイブル通信員）

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070609-210601.html

811：名無し部員：2007/06/09(土) 11:39:05
ＮＯＳＡＷＡ大会に竹村が賛同参戦

７・６「ＮＯＳＡＷＡ　ＢＯＭ-ＢＡ-ＹＥ　４」の無我・竹村の参戦を発表したＮＯＳＡＷＡ論外（右）＝都内 　ＮＯＳＡＷＡ論外が８日、都内で無我・竹村豪氏が７・６「ＮＯＳＡＷＡ　ＢＯＭ-ＢＡ-ＹＥ　４」に参戦することを発表した。セントロアメリカタッグ選手権、ＭＡＺＡＤＡ＆竹村-ミゲル・ハヤシＪｒ．＆エル・ノサワ・メンドーサ戦を行うことが決まった。アゴを突き出して会見場に現れたＮＯＳＡＷＡは「竹村が『プロレスに元気がない』というＮＧＦの趣旨に賛同してくれた。今後はＮＧＦと無我・竹村との交渉になるが、無我・竹村がＮＧＦに全面協力することが決まった」。藤波協力決定時のＩＧＦ猪木のコメントを、固有名詞を変えて読み上げた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/09/0000374031.shtml

812：名無し部員：2007/06/09(土) 11:40:23
初代タイガーが川田とキック競演！

川田（左）にローリングソバットを見舞う初代タイガーマスク＝後楽園ホール 　リアルジャパン「ＴＯＲＡＮＯＡＮＡ２００７」（８日・後楽園ホール）、初代タイガーマスクと川田利明がタッグで初対決した。壮絶な蹴り合いを演じ、観客を沸かせた。最後はタイガーがＫＵＤＯをタイガースープレックスホールドで仕留め、勝利。「あの体で動けるからすごい。ハイキックを数、受けて効いた」と驚嘆する川田に対し、タイガーは「蹴りがあんなに重いとは、びっくりした。次はシングルでやりたい」と再戦を熱望していた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/09/0000374029.shtml

813：名無し部員：2007/06/10(日) 13:29:17
街頭プロレス復活！ノアが８月に屋外大会
　懐かしの「街頭プロレス」が復活だ〜。ノアが８月１０日に東京・汐留で屋外大会を行うことが９日、分かった。公共の広場にリングを持ち込み、ＧＨＣヘビー級王者三沢光晴（４４）同ジュニアヘビー級王者ムシキング・テリーらトップ選手が試合を行う。場所は、５４年（昭和２９年）に街頭テレビのプロレス中継に２万人を集めたＪＲ新橋駅前広場から３００メートルほどの距離。大型ビジョンでも試合の様子を流す予定で、力道山の空手チョップに熱狂した「街頭プロレス」の興奮が、現代によみがえる。

　あの熱気を現代によみがえらせたい。大人から子供まで、肩を寄せ合いテレビの中の力道山に熱狂した雰囲気の再現をノアが狙う。社長でもある三沢は「先入観を持っていない人たちに気楽な気持ちで見てもらえればいい。その中からプロレスの魅力に気付いてもらえれば」とうなずいた。

　５３年前の街頭テレビは、プロレス人気に火を付けるきっかけになった。５４年２月には、今回の会場から歩いて３分ほどの新橋駅西口広場に、力道山、木村政彦組対シャープ兄弟の街頭テレビ放送を見ようと２万人が集まった。今回の会場も人が自由に出入りできる広場。さらに現代版の街頭テレビといえる縦５メートル、横６・４メートルの大型ビジョンもあり、通行人も含めれば２万人以上の目に触れることになる。

　当日は三沢、ムシキング・テリーら王者クラスが、午後６時から３〜４試合の本格的な試合を見せる。キーワードは、かつての「街頭」がそうだったように、大人から子供まで。団塊の世代には三沢の正統派の試合、子どもにはムシキングと、新規ファン獲得のターゲット世代にアピールする。仲田龍取締役（４５）は「子供がおじいちゃんの手を引いて見に来てくれるのが理想。そのきっかけになれば」と話していた。

［2007年6月10日9時5分　紙面から］

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070610-211064.html

814：名無し部員：2007/06/10(日) 13:30:12
猪木がＩＧＦ外国人獲得へ緊急渡米
　新団体ＩＧＦを率いるアントニオ猪木（６４）が１０日から緊急渡米する。２９日の旗揚げ戦（両国国技館）に参戦する外国人選手を最終決定するのが目的。８試合程度を予定しているが、現時点で出場が確実なのは６人だけ。残る１０〜１４人のうち半数は外国人になる。ＩＧＦの関係者は「アフリカ系、メキシコ系、アジア系など出身地や人種にもこだわった選考をすると思います」と説明。猪木はインターネットによる世界発信を考えており“各地区代表”をメンバーに入れて、海外にもアピールする考えだ。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070610-211069.html
ゴッチの企画大会が23日に開催
　往年の名レスラー、カール・ゴッチ（８２）の企画で、伝統ある英国ランカシャーレスリングの大会が２３日に米ミシシッピ州マジソンで開かれることになった。同競技はプロレスの基礎となったもので、１９２０年代に英国のランカシャー地方で生まれた。アントニオ猪木、藤波辰爾らも影響を受けている。大会はトーナメント形式で、１回１２分の２本先取で勝者を決める。出場選手は後日発表される。（デーブ・レイブル通信員）

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070610-211076.html

815：名無し部員：2007/06/10(日) 13:31:29
狂虎シン来日 クロマティ惨殺宣言

　６・１７ハッスルエイドでのクロマティ抹殺を高らかに宣言したタイガー・ジェット・シン（右）とＭ軍に新加入したスコット・ノートン＝青森空港 　タイガー・ジェット・シン（６２）が、クロマティ（５３）惨殺を誓った。高田モンスター（Ｍ）軍に新加入したスコット・ノートン（４５）とともに９日、「ハッスル２３」（１０日、青森県営スケート場）へ向け空路青森入りしたシンは、ハッスル・エイドでの対戦がうわさされるクロマティに敵意をむき出し。“プロレス界の阪神-巨人戦”実現なら「このサーベルを耳からつっこんで目をえぐり出す」とどう猛な虎そのままの残虐ファイトを約束。プロレスの素人に洗礼を浴びせる。

　やはり残虐だった。青森の地に降り立ったインドの狂虎は、サーベルを口にくわえて大きく曲げてみせると、次の瞬間、報道陣に刃先を向けて威嚇した。その目は狂気に満ちていた。すでに殺気立っていた。

　「あの野球野郎がハッスルに出るって？冗談じゃねえ。今後、姿を見た瞬間に倒しに行く。どこにいても気をつけた方がいい」。参戦表明した上にハッスル（Ｈ）軍入りを志願したクロマティに、敵意むき出し。そしてかつて猪木夫妻を奇襲した「伊勢丹前事件」の再現すら示唆した。

　“巨人軍史上最強の助っ人”でもプロレスは素人。そのへんが気に入らない。対戦実現なら、もちろん洗礼を浴びせる。「このサーベルを耳からつっこんで目をえぐり出してやる」。そう宣言するとサーベルをグルグルと回してニヤリ。ノートンも警告する。「野球選手？シンは男、女、子供に至るまで、どんな相手にも本気でやってきたんだぞ？」。そして２人で高笑いしてみせた。

　クロマティは５日の来日会見で、あくまで本気で臨むことを宣言している。必殺技「ホームラン・チョップ」の存在を明かし、シンのサーベルをグラブでキャッチするという対策も口にした。そんな姿勢もシンは一笑に付した。「ホームラン・チョップ？何だ、それは？ヤツは頭がいかれてるんじゃないのか？」と頭のそばで指をクルクル回すジェスチャーで挑発だ。

　「今回がやつが日本にくる最後の機会だ。ハッスル・エイドでオレと闘えば、死ぬことになるだろう」。“Ｈ軍史上最強の助っ人”を目指すクロマティと立ちはだかろうとするシン。巨人と狂虎は、一触即発だ。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/10/0000375548.shtml

816：名無し部員：2007/06/10(日) 13:31:47
ノートン 虎象同盟でＨ軍根絶宣言
　「ハッスル２３」（１０日、青森県営スケート場）でハッスル初参戦となったノートンがシンと残虐虎象同盟を結成した。青森で仲良く会見。「オレたちは強い。Ｈ軍を１人ずつ次々に倒して、最後は全滅だ」とＨ軍根絶を誓った。

　手始めに、青森ではＲＧと対戦。「はっきり言って闘いの対象にならない。やつにファンがいるのなら、お別れのあいさつをしたほうがいいぞ。最後の１日になるからな」。相手がプロレス史上最弱であることは了承済み。残酷物語を演じる。

　シンは「ノートンは象のように強い。オレは虎だ。２人が組めば相手になるやつはいない」と最強最悪のタッグ結成プランも示唆。ノートンも「Ｈ軍でわれわれにかなうヤツはいない」と残党狩りを誓った。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/10/0000375551.shtml

817：名無し部員：2007/06/11(月) 07:17:05
　◆全日本・後楽園大会　フェイク―１タッグ（１０日・後楽園ホール）　ダチョウ倶楽部の上島竜兵（４６）が、散々なプロレスデビューを果たした。プロレスラーとお笑い芸人が覇権を争うＦ（フェイク）―１タッグ選手権で、渕正信（５３）と組んで武藤敬司（４４）、神奈月（４１）の王者組に挑戦したが、熱々の“おでん攻撃”を受けてごう沈した。

　注目の上島は、やはり大仁田厚（４９）のモノマネで登場した。先発を志願して武藤と対戦したものの、技を出さずに走り回っただけで息が切れ、コーナーに逆戻り。すぐさま、ダチョウ倶楽部のメンバーの肥後克広（４４）、寺門ジモン（４４）を呼び込む始末だった。

　「モノマネ合戦」の末に登場したのは、予想通り熱々のおでん。だが、武藤を羽交い締めにしていた上島に誤爆。神奈月の足４の字固めをくらいながら、おでんまみれにされてギブアップ負けを喫した。上島は「おでん攻撃が出せただけで十分だ。左目が見えにくい。やけどしてるよ」と言いながら、大満足の表情。肥後は故・ジャンボ鶴田さんのモノマネでの出撃をアピールし、武藤とダチョウ倶楽部の抗争が続きそうだ。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070611-OHT1T00025.htm

818：名無し部員：2007/06/11(月) 07:19:47
稔「サムライジム発足以来、田口と2回やって、こないだ裕次郎とやって、今日初めて会長とやったけども、サムライジム強いね。ただ、アイツは会長って言っても、雇われ会長だから。俺がオーナーとして雇っている立場だから、あんな雇われ会長に負ける訳がない。とりあえず、これで2勝目。残り、準決勝、決勝を含めて、全勝で突っ走る。あと、開幕戦で田口に負けて、アイツが『IWGP Jr.のベルトに挑戦させろ』とか言っているけど、俺がここで宣言しとくよ。俺が、もし優勝できなかったら、優勝できないどころか、決勝トーナメントすら上がれなかったら、看板選手権とか関係なく、京都でも後楽園でもいいから、看板をきっちり修理して、アイツらに無条件で返してやるから」

※ここで稔は「この看板もそろそろ直さなきゃいけない時期だと思うから、今日は公開で修理しようと思う」とサムライジムの看板を手に取る。「きれいに割れているから、貼り付ければ何とかなると思うんで、ここに接着剤を用意している」と言いながら、なぜか接着剤ではなく、小さな器に盛られた米粒を取り出し、雑な手つきで看板に塗り込む。そして、「よし、オーケー！」と言って、看板をくっ付けて修理してしまう。しかし、「これで完璧に直ったから、返して欲しかったら、いつでも言って来い!!」と修復した看板をポンと叩くと、修復したかに見えた看板が再び真っ二つに。それでも稔は「まぁ、いいや」と何事もなかったように控え室へ戻った
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=50&TKNO=6&MTCH_NUM=5&CRS_NO=0

819：名無し部員：2007/06/11(月) 07:26:45
猪木ラッパーデビュー３人組ユニット結成
　２９日にプロレス新団体ＩＧＦの旗揚げ戦を行うアントニオ猪木（６４）が、また新たに団体を結成!?　沖縄で活躍する２人組ユニットＴＲＩＰＬＥ−Ｐ（トリプルピー）とラップユニット「ＴＲＩＰＬＥ−Ｐ　ＶＳ　アントニオ猪木」を結成、７月１１日にシングル「道」でラッパーデビューすることが１０日、分かった。猪木はフレーズで曲を盛り上げるＤＪを担当する。

http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070611-211479.html

820：名無し部員：2007/06/11(月) 07:34:12
　ノートンのあまりの迫力に怯えるＲＧは場外に逃げ出す。「ＲＧ」コールに、そおっとチョップすると、チョップのフェイントから片足タックルを狙うがビクくともせず。ＲＧは無謀にもアームレスリング勝負を要求するが、腕を取りそこから腕十字へ。しかし、ノートンはそのまま持ち上げバスターで叩きつける。ＲＧは「もう無理〜」と控え室に逃げ帰ろうとするが、モンスター軍に捕獲され再びリングに連れ戻される。

　ノートンは重たいチョップから、ケツを引っ叩き、高角度のアトミックドロップ。ＲＧはラリアットをかわしてボディーアタックにいくが、そのままキャッチされパワースラムで叩きつけられ撃沈した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200706/10/b05.html

821：名無し部員：2007/06/11(月) 10:15:53
猪木ラッパーデビュー３人組ユニット結成
　２９日にプロレス新団体ＩＧＦの旗揚げ戦を行うアントニオ猪木（６４）が、また新たに団体を結成!?　沖縄で活躍する２人組ユニットＴＲＩＰＬＥ−Ｐ（トリプルピー）とラップユニット「ＴＲＩＰＬＥ−Ｐ　ＶＳ　アントニオ猪木」を結成、７月１１日にシングル「道」でラッパーデビューすることが１０日、分かった。猪木はフレーズで曲を盛り上げるＤＪを担当する。

　猪木は「本当はちょっと恥ずかしい。肩も腰も悪いし、若い２人と一緒にやって、元気をもらっているんだ」とラップへの挑戦理由を語った。女性ボーカルＡＬＩＣＥ（２０）と男性メンバーＳＨＵＮ（１８）は「勘が良くてどんどんうまくなる。レコーディングも気合が入って１発ＯＫだし、ロボットダンスも一緒にやっている」とラッパー猪木の魅力を説明した。

　同曲は９８年４月、東京ドームで行われた猪木の引退セレモニーで、ファンに向けた詩「この道を行けばどうなるものか　危ぶむなかれ　危ぶめば道はなし　迷わず行けよ　行けば分かるさ」をベースにしている。「１、２、３、ダ〜」「元気ですかー、元気があればラップもできる」など猪木節がアレンジされている。

　猪木は昨年１２月、沖縄県内にオープンした飲食店の記念イベントで２人に出会った。「ラップに全く興味はなかったが、２人の歌は、温かい性格がにじみ出ていて、我々の世代が聴いても分かるんだ」とほれ込み、２人のスーパーアドバイザーに就任。ライブにも飛び入りしている。１５日には東京・渋谷のライブハウスで会見と初ライブを行う。

http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070611-211485.html

822：名無し部員：2007/06/11(月) 10:40:00
小川が「ハッスル・エイド」欠場へ
　高田モンスター（Ｍ）軍入りしていたセレブ小川が“武者修行”のためにハッスルエイド（１７日・さいたまスーパーアリーナ）を欠場することが１０日、明らかになった。高田総統は「下々の者に“しょっぱい、しょっぱい”と言われ続けた。私も否定しないが…。ヤツは武者修行に出した」と説明。-エイドで小川と一騎打ちする予定だった坂田が「１カ月準備してきたのに、どうしてくれる」と食ってかかると、高田総統は「おい、ノートン、エイドであそこにいるチビと遊んでやれ」と急きょ、対戦カードを変更した。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/11/0000377421.shtml

823：名無し部員：2007/06/11(月) 10:40:30
上島お約束？“ショック死”デビュー

大仁田厚に扮して登場した上島は、熱々の卵を口に入れられ吐き出そうとする＝後楽園ホール 　全日本「武藤祭」（１０日・後楽園ホール）、お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵（４６）が１０日、全日本の後楽園大会でプロレスデビューを果たした。上島は渕正信（５３）と組み、芸人・神奈月（４１）と組んだ武藤敬司（４４）とタッグ激突。セコンドを務めた同僚の肥後克広（４４）と寺門ジモン（４４）が放った“熱湯おでん攻撃”の誤爆をきっかけに玉砕したが、体を張ったリアクション芸で会場の喝采（かっさい）を浴び、次の刺客として肥後投入を予告した。

　竜ちゃんがアツアツおでんで“ショック死”デビューだ。上島が「俺の秘策」と公言していた「熱湯おでん」を誤爆で受けてギブアップ。Ｆ（フェイク＝偽物）-１タッグ王者・武藤＆神奈月組に挑んだデビュー戦は熱く、ほろ苦い結末となったが、メタボリックな体を張った芸人魂で超満員のファンを沸かせた。

　参議院議員レスラーの大仁田厚のコスプレで登場した上島はリングイン前、元祖ばりの毒霧噴射でエンジン全開。神奈月が衆議院議員の元レスラー馳浩のモノマネで「プロレスも政治も中途半端なんだよ」と応戦すると、メンバーの肥後、寺門を呼び寄せてものまねバトルを展開。「くるりんぱっ！」「どうぞどうぞ」など、おなじみのネタで会場を爆笑させた。

　試合では、渕と上島が２人がかりで武藤を取り押さえたが、肥後がつかんだおでんが上島に誤爆し、もん絶。そのまま神奈月に足４の字固めをかけられ、さらに武藤らにおでんの集中攻撃を受けてギブアップした。


http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/11/0000377414.shtml

824：名無し部員：2007/06/11(月) 10:40:54
痴漢逮捕の風香は今後も格闘家です
　７・１６新木場大会を最後に活動を休止するＪＤスターのアイドルレスラー・風香が１０日、今後もタレント活動とプロレスラー、総合格闘家として活動していくことを報告。「どれも大切に、より力を入れて取り組んでいく」と新木場大会のリングで誓った。風香は４日、過去に自分を襲った犯人を発見し、警察に通報。強制わいせつ未遂容疑で逮捕に貢献した。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/06/11/0000377418.shtml

825：名無し部員：2007/06/11(月) 21:07:38
中西学と関本大介が仕切り直しの対戦=LOCK UP

　新日本プロレスは、７月１日「ＬＯＣＫ ＵＰ」埼玉大会の全対戦カードを発表した。第６試合では、真壁刀義らＧＢＨと金村キンタロー率いるアパッチ・プロレス軍が６人タッグマッチで激突。また第４試合には、４月２９日の大日本プロレス横浜大会で対戦が決まっていながら、関本大介のケガで一度は流れた中西学との対決がタッグマッチで実現する。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070611-00000027-spnavi-fight.html

826：名無し部員：2007/06/12(火) 04:31:31
馳議員も参戦!? 能登半島震災復興チャリティー大会開催=全日本プロレス

　全日本プロレスは１１日、３月２５日に石川県能登半島沖の日本海で発生したマグニチュード６．９の地震「能登半島地震」に遭った被災地を復興するためのチャリティー大会を、７月２９日に石川県産業展示館で開催することを発表した。

　チャリティー大会実行委員長に就任した元全日本プロレスの馳浩・衆議院議員は「自分の地元が大変な被害に遭い、何らかのお手伝いをしないとイカンと思い、今回、実行委員長をさせていただくことになりました」とコメント。石川県が発行している北國新聞を通じて売上金の一部を寄付することを語り、「全日本プロレスで盛り上げて、少しでも多く被災地に寄付できるように頑張りたい」と意気込んだ。
　馳議員は昨年８月２７日に引退マッチを行っているために、最初こそ参戦をやんわりと否定していたものの、「自分が出るか出ないかは、今ここで言ったら面白くないじゃないか。何が起きるのか分からないのがプロレスだからね」とニヤリ。まさかの馳議員電撃参戦が当日に見られるかもしれない。

　一方、全日本プロレスの武藤敬司社長もこのチャリティー大会にヤル気満々。「お金での支援も大事だけど、オレたちプロレスラーができることはみんなに夢を与えられる、元気を与えられる試合を見せることですからね。そのことを心がけて試合を頑張りたい」と、全力プレーで被災地に元気を注入していくことを誓った。
　また、武藤はこれより前に行われる７月１日の横浜文化体育館大会で現三冠王者の鈴木みのるに挑戦。当然、馳議員は武藤に肩入れしており、「そりゃあ、武藤ちゃんに勝ってもらって、三冠王者としてチャリティー大会に参加してもらいたい。チケットの売れ行きが違うもん。鈴木なら３０枚程度だけど、武藤ちゃんがチャンピオンになったら２０００枚は売れるからね」と、エールを送った。

　ところで、馳議員の引退マッチで思い出されるのは、ＴＡＲＵ率いるブードゥー・マーダーズが大暴れし、観戦に訪れていた馳議員と同じ石川県が地元の森喜朗元首相にも突っかかっていったことだ。特に“ｂｒｏｔｈｅｒ”ＹＡＳＳＨＩの森元首相への暴言が永田町でも問題になったようで、「あのあと、森先生に土下座しにいったよ」と馳議員。
　武藤も全日本プロレスの社長として、あの“事件”を重く見ており、「森さんにはご迷惑をかけた。ＹＡＳＳＨＩに詫びを入れさせるよ」とコメント。チャリティー大会当日に森元首相が来場すれば、ＹＡＳＳＨＩvs森元首相の“リターンマッチ”が実現するかもしれない。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070611-00000030-spnavi-fight.html

827：名無し部員：2007/06/12(火) 15:53:30
全日本７・29石川で復興支援大会を開催
　全日本は１１日、３月に起きた能登半島地震の被災者を支援するチャリティー大会を開催すると発表した。７月２９日に予定されていた、石川県産業展示館大会を「プロレスＬＯＶＥ　ｆｏｒ　能登半島」と題し、売り上げの一部を復興支援基金に寄付する。この日、都内で武藤敬司社長（４４）と昨年引退したＯＢの衆議院議員馳浩氏（４６）が会見。武藤は「被災者の方々に、夢と元気を与える試合をしたい」と力を込めた。同大会の実行委員長を務めることになった馳氏は「オレは出なくていいの？」と武藤に尋ね、１試合限りの限定復帰に含みを持たせていた。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070612-211994.html

828：名無し部員：2007/06/12(火) 15:55:50
武藤来て！馳議員が熱烈ラブコール

能登半島震災復興支援チャリティー大会開催を発表する馳議員（左）と武藤

　【全日本】馳議員が武藤に注文を出した。７月２９日に石川で行われる能登半島地震復興支援チャリティー大会の記者会見で、実行委員長の馳衆院議員は「武藤に来てほしい。絶対にベルトを獲ってほしい」と７・１横浜大会での３冠奪取を厳命。武藤は「王者としてチャリティー大会に参加したい」と意気込んでいた。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/06/12/02.html

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