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プロレス・格闘技クリッピング▲6▼

821名無し部員:2007/06/11(月) 10:15:53
猪木ラッパーデビュー3人組ユニット結成
 29日にプロレス新団体IGFの旗揚げ戦を行うアントニオ猪木(64)が、また新たに団体を結成!? 沖縄で活躍する2人組ユニットTRIPLE−P(トリプルピー)とラップユニット「TRIPLE−P VS アントニオ猪木」を結成、7月11日にシングル「道」でラッパーデビューすることが10日、分かった。猪木はフレーズで曲を盛り上げるDJを担当する。

 猪木は「本当はちょっと恥ずかしい。肩も腰も悪いし、若い2人と一緒にやって、元気をもらっているんだ」とラップへの挑戦理由を語った。女性ボーカルALICE(20)と男性メンバーSHUN(18)は「勘が良くてどんどんうまくなる。レコーディングも気合が入って1発OKだし、ロボットダンスも一緒にやっている」とラッパー猪木の魅力を説明した。

 同曲は98年4月、東京ドームで行われた猪木の引退セレモニーで、ファンに向けた詩「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 迷わず行けよ 行けば分かるさ」をベースにしている。「1、2、3、ダ〜」「元気ですかー、元気があればラップもできる」など猪木節がアレンジされている。

 猪木は昨年12月、沖縄県内にオープンした飲食店の記念イベントで2人に出会った。「ラップに全く興味はなかったが、2人の歌は、温かい性格がにじみ出ていて、我々の世代が聴いても分かるんだ」とほれ込み、2人のスーパーアドバイザーに就任。ライブにも飛び入りしている。15日には東京・渋谷のライブハウスで会見と初ライブを行う。

http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070611-211485.html




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