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プロレス・格闘技クリッピング▲6▼
クリッピングが大素敵。
プロレス・格闘技クリッピング
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1132763826/
プロレス・格闘技クリッピング▲2▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1140241291/
プロレス・格闘技クリッピング▲3▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1148182284/
プロレス・格闘技クリッピング▲4▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1154468379/
プロレス・格闘技クリッピング▲5▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1163033562/
子どもたちの夢へ向かって行け行けタイガー!!…20日デビュー
馬名にちなんだ覆面を着けられたタイガーマスク [写真を拡大]
子供たちの夢を背負ったタイガーマスク(牡3歳、美浦・藤沢和厩舎)が、20日の東京競馬5R(芝1600メートル)で武豊を背にベールを脱ぐ。馬名の由来となったプロレスアニメ同様、同馬が稼ぎ出した賞金の9割以上を、児童養護施設などに寄付するJRA初の試みだ。
同馬の山本英俊オーナーは、3年前に馬主資格を得た時から藤沢和調教師にこの企画を相談してきた。16日早朝に美浦トレセンを訪れた山本氏は「ビジネスで稼いだお金を社会に還元して、競馬を盛り上げていきたい」と意図を説明した。
しかも、「このために買ってきた」という同馬は、庭先取引で約3億円もかかったキングマンボ産駒。「馬主としては海外に馬を連れて行くことも、ひとつの夢。キングマンボ産駒なら日本でも海外でも勝っているので、一番いい馬を用意した」と山本オーナーはデビューを心待ちにしていた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20070516-OHT1T00225.htm
作戦会議中
ロサンゼルスに着いたら、空港には石沢選手が迎えに来てくれまして、
そのまま娘のところに寄り、道場に行ってきました。
ジョシュ・バーネットをはじめ、若手選手が15人くらい待ちかまえていました。
バーネットがIGFに参戦するにあたり、IGFの理念というか、
俺の思いを彼に説明しました。
彼も共感してくれて「是非、参戦させてくれ」ということでした。
その後、写真撮影ということでしたが、バーネットが対戦要求をしてきたので、
本能というか熱いものが蘇り、スポーツウェアに着替えました。
リングに上がるとどうしても身体が動きだし、軽いスパーリーングをしました。
本当に何年ぶりかなという感じです。
関節の決め方など、一つ一つチェックしながら「まだまだ俺もいけるかな〜」
というのは冗談ですが、そういった細かいところを教えてあげられる人が
いなくなってしまった、という点もこれから改善しなくてはいけないところでしょうか。
まあ、何年ぶりかにリングに上がったわけですが、
チャレンジということは大事なことだな〜と。
そういうことをやると身体の細胞が動き出すんです。
2年半くらい前は、股割りをしても胸が床につかなかったのですが、
今では床につくようになりました。
ちょうど飛行機の中で、思考に事に関する、ある本を読んでいたのですが、
やはり自分の思考を変えるということが大切で、"出来ない"、"ダメだ"と
思ってしまったことでも、"出来る"、"出来た"という奇跡みたいなものが起こる
というのを昨日は体験をしたような気がします。
ですので、"出来ない"と思ったら、馬鹿ヤロー!!って叫びましょう。
今日は、ロスに滞在している頃、身体のチェックをしていただいていた
先生がいますので、午前中は行ってこようと思っています。
ロスは、朝晩はかなり冷えます。昨日は、久しぶりにメキシカンを食べました。
そして、テキーラをシちょっとだけ飲みました。
今日は、3時間くらいしか寝ていませんが、非常に頭がすっきりしていて、
瞑想を夜明けにやりましたが、気分爽快です。
アントニオ猪木
http://blog.antonio-inoki.net/2007/05/16/post_45.html
新日本の棚橋が右ひざ半月板を切除手術
新日本の前IWGPヘビー級王者棚橋弘至(30)が17日、都内の病院で断裂した右ひざ内側半月板を切除する内視鏡手術を受けた。縫合で済ませられる可能性もあったが、患部の悪化から切除するしかなかった。棚橋は「右ひざに筋肉を付けて保護するしかない、と言われました。右ひざ用の特別トレーニングを考えます」と切り替えた。ひざに痛みはあるが、18日にも松葉づえ使ってのリハビリを始め、2週間後に退院予定。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070518-200409.html
「RO&D」がデビュー戦白星/ノア
<ノア:東京大会>◇17日◇後楽園ホール◇1700人
シリーズ開幕戦にTAKAみちのく、ディーロ・ブラウン、ブキャナンのチーム「RO&D」が登場した。森嶋、ヨネ、潮崎組と対戦し20分32秒、ブラウンが潮崎を必殺のローダウン(フロックスプラッシュ系の技)からの片エビ固めで仕留め、ノアデビューを白星で飾った。
昨年まで全日本で活躍して9月に解散したが、ノアで再結成。ブラウンとブキャナンは6月8日の横浜大会で、秋山、力皇組のGHCタッグ王座に挑戦することも決まっている。TAKAは「一度は別れたけど、友だちのケンカみたいなものさ。GHCのGはグローバルの意味だろ。オレたちが取って、真のグローバルなベルトにしてやるよ」と王者組にあらためて宣戦布告した。
http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070518-200343.html
棚橋7月復帰視野!右ひざ半月板手術成功 前IWGPヘビー級王者、棚橋弘至(30)=新日本=が17日、都内の病院で右ひざ半月板を部分切除する手術を受けた。復帰時期は未定だが「7月がメド」と意欲を見せた。
手術は約1時間半で無事に終了。約2週間入院し、18日からリハビリを始める予定。周囲の筋肉を強化してカバーしていく。棚橋は半月板の縫合を希望していたが「中でボロボロになっていた」ため、部分切除となった。棚橋は「気持ちを切り替えるしかない。看護婦さんと仲良くなるしかないですね。復帰に向けて全力で頑張ります」とジョーク交じりに早期戦列復帰を誓った。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070518-OHT1T00071.htm
上戸彩「チ○コ」連呼 「気持ちいい〜」 女優の上戸彩(21)が、人気漫画が原作のアニメ映画「ピアノの森」(小島正幸監督、7月21日公開)で主人公の少年、一ノ瀬海(カイ)の声を演じることが17日、分かった。
上戸演じる海は、自由奔放ながら、天賦のピアノの才能を持つ少年。仲間をいじめるガキ大将とのけんかのシーンでは「ちーっちゃい、チ○コ!」「脳が腐ってるからテメーの息はくせえんだよ!」などと過激なセリフを連発する。
このほど都内のスタジオでアフレコを行った上戸は「チ○コ!って何度もシャウトしたのは初めてですが、気持ちいいですね。ストレス解消になります」。人気女優にとっては衝撃的なセリフだが「ちゅうちょしたら余計に恥ずかしいので、思いっきり叫ばせてもらってます」。苦笑しながらも「とってもやりやすい作品なので、今までやったアニメの中でも最高の出来になりそう」とすがすがしい表情を見せた。
一方、海とは対照的な秀才タイプのもう一人の主人公、雨宮修平は子役出身の神木隆之介(13)が務める。このほか宮迫博之(37)、福田麻由子(12)が出演。世界的に有名なピアニストのウラディーミル・アシュケナージ氏がピアノシーンを担当する。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070518-OHT1T00069.htm
“平成のテロリスト”が丸藤を襲撃
ノア「Northern Navigation ’07」(17日・後楽園ホール)、丸藤が“平成のテロリスト”に襲撃された。試合前の花道を相棒の杉浦と入場中に、突然、ビッグマウスラウドの村上社長がスーツ姿で乱入。村上は丸藤にターゲットを絞り、殴る蹴るの暴行を加えると、一目散に会場のエレベーターへ直行。報道陣に「あいさつに来てやった。(丸藤に)よう言うとけ!」と捨てゼリフを残した。
試合は一部のマニアックな女性から“杉さまコール”を浴びて奮起した杉浦が、五輪予選スラムでエドワーズを沈めて快勝も、乱入劇で水を差された丸藤は「村上!横浜文体に1人で来い。勝負してやる。あいさつの仕方、しっかり教えてやるよ!」と怒り心頭。6・8横浜文化体育館大会での丸藤VS村上の一騎打ちが決定的になった。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/18/0000340022.shtml
右ひざ半月板損傷の棚橋、手術成功
右ひざ半月板を損傷していた新日本の棚橋弘至(30)が17日、入院先の都内病院で鏡視下内側半月板部分切除手術を行い、成功した。退院は2週間後を予定しており、18日から松葉づえをつきながら軽いリハビリを始める。リングへの復帰時期について、新日本側は「リハビリ経過を見ながら医師と相談の上、後日改めて発表させていただきますが、本人は一日も早い復帰を希望しております」とした。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/18/0000340028.shtml
望月成晃と金本浩二が7.1神戸で一騎打ち=DRAGON GATE
DRAGON GATEは、5月26日福岡・久留米大会と、27日山口・下関大会の対戦カード、および6月主要大会の一部カード、7月1日神戸大会の追加対戦カードを発表した。
6月16日の大阪大会では「オープン・ザ・ドリームゲート王座 次期挑戦者決定戦」として、CIMAとGammaの一騎打ちが行われる。
また、7月1日・神戸大会では、望月成晃と新日本プロレスの金本浩二のスペシャルシングルマッチが組まれた。
さらに、若手選手を中心とした大会「DRAGON GATE NEX」が、7月11日に東京で初めて開催されることも決まった。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070518-00000016-spnavi-fight.html
菊地奈々子が世界王座陥落=WBA女子世界ストロー級戦
女子ボクシングのWBC女子世界ストロー級タイトルマッチが、米国カルフォルニア州リムーアで17日(現地時間)で行われた。チャンピオンの菊地奈々子は、挑戦者のカリーナ・モレノに0−3の判定で敗れ、タイトルを失った。
熱戦の後、菊地は「やれることはやった。アウエーで戦うことの厳しさは分かって試合に挑んだ。アメリカで試合ができ、モレノ選手と戦うことができてよかった」と振り返った。
一方、新王者となったモレノは「今までで一番厳しい試合だった」とコメントした。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20070518-00000015-spnavi-fight.html
棚橋弘至、無事手術終了! 復活を目指し始動!
都内の病院で断裂した右膝内側半月板切除の内視鏡手術を受けた棚橋弘至選手。手術は17日午後より行なわれ、1時間半で終了。その後は病室で安静し、18日昼よりリハビリを開始しました。
また、病室にダンベルを持ち込み、上半身の筋力トレーニングも開始。見舞いに訪れたスタッフに「万全な身体で復活を遂げますから!」と元気に約束してくれました(復帰時期は本人の回復状況と医師との協議の上、追って発表いたします)。
棚橋選手は、現在行なわれているシリーズの試合結果を逐一チェック。G・B・Hの猛威に闘志を見せ、その輪に少しでも早く加わりたい一身で厳しいリハビリに励んでおります。
棚橋選手の“完全復活”にご期待ください!
■棚橋弘至選手のコメント
「ファンの皆様には心配を掛けました。無事手術が終わりました! 必ず完全な身体で復活します! 期待してください!」
※スタッフが進呈したリア・ディゾンさんの写真集をリハビリの休憩中に眺める棚橋選手。これも練習の一環です(何の?)!
※新日本プロレスオフィシャル携帯サイトでは棚橋選手のメッセージムービーを配信しております。こちらの方もぜひご覧ください!
【取材:新日本プロレスオフィシャル携帯サイト】
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6878
タイガーマスク選手、アメリカ遠征結果
■タイガーマスク選手がNWA世界Jr.ヘビー級王座を引っさげ、NWA本拠地アメリカで遠征を敢行した。対戦相手は日本でもおなじみのロウ・キーや、AJスタイルズなど錚々たる顔ぶれ。
5月4、5日は順調に防衛を重ねたが、5月11日にまさかの王座陥落。アウェーの地で王座を失った。
しかし、翌日は元TNA Xディビジョン王者で元NWAヘビー級王者だったAJスタイルズとシングルマッチを行ない勝利。
アメリカの地で、タイガー選手は「ジャパニーズ・レジェンド」と称され、各地で大歓声を浴びた。
アメリカ遠征を締めくくったのは、ご存知TNA(トータル・ノンストップ・アクション)。PPVイベントとして放送されたこのイベント。全米にその勇姿を知らしめ、Xディビジョンの強豪達と互角に渡り合った。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6879
猪木が技術伝授でバーネットと合宿へ
新団体IGFを率いるアントニオ猪木が18日、米国でのカート・アングル、ジョシュ・バーネットとの会談を終えて帰国した。成田空港で会見した猪木は「ジョシュとのスパーリングは写真を撮るだけのつもりだったが、あの格好になるとつい本格的にやってしまった。ジョシュはバリバリのトップ選手だが、殴る、絞めるだけではない気付いていない技があるということを教えた」と話した。さらに、技術を伝授するため、大会をまたいで1週間の合宿を行う考えをあらためて示した。
また空港では、4月に参戦を直訴した安田忠夫から出迎えられた。再び6月29日の旗揚げ戦出場を訴える安田に「こういう挫折したヤツが再起するストーリーもプロレスらしい」と声を掛けた。正式合格こそ出さなかったが、前向きに考える方針だ。
http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070518-200660.html
安田VSアングルかバーネット…猪木社長が示唆
米国から帰国したアントニオ猪木(右)を出迎えて、試合出場を直訴した安田 [写真を拡大]
IGFのアントニオ猪木社長(64)が18日、米国視察を終えて帰国。参戦直訴のため出迎えに来た“借金王”安田忠夫(43)=フリー=と、カート・アングル(38)、ジョシュ・バーネット(29)=ともに米国=との対戦を示唆した。
2度目の直訴となった安田は猪木の荷物を運ぶなどマジメぶりをアピールした。先月10日は肉体改造を行うことを条件に保留となったが、猪木は「何回か挫折して立ち上がるのも面白い。体格的には十分」と2大強豪との対戦案を明かした。
ただ、アングル、バーネットとブロック・レスナー(29)の三つどもえ戦開催の可能性もあり、実現は未知数。参戦へ少し前進した安田だが、猪木の車には乗せてもらえず、複雑な表情で帰っていった。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070519-OHT1T00013.htm
【イノキ・ゲノム】アングルら米国3強、旗揚げで巴戦ダァ〜!
猪木さん、オレを雇ってください! IGF旗揚げ戦への参戦を直訴する安田(左)(撮影・川田尚市)
米国視察を終えたアントニオ猪木氏(64)が18日帰国し、IGF旗揚げ戦(6月29日、両国国技館)でカート・アングル(38)、ブロック・レスナー(29)、ジョシュ・バーネット(29)=いずれも米国=による巴戦の実施を示唆した。
3人によるシングル戦を順番に行い、先に2連勝した選手が勝者となるシステムで、当初アングルVsレスナーの元WWE王者同士の激突を描いていた猪木氏だが、「ジョシュがどうしてもかませてくれと言ってきた。巴戦もありかなと思う」とした。
また、安田忠夫(43)がこの日、成田空港で帰国を待ち、参戦を再直訴。確約を避けた猪木氏だが、「ジョシュVs安田もおもしろい。奇跡が起こるかも」と思案顔。安田は「負け続けの曙と違い、オレには実績がある。ジョシュでもいい。生活がかかってんだ」と悲壮感を漂わせた。
http://www.sanspo.com/fight/top/f200705/f2007051900.html
カートVSジョシュVSレスナー巴戦?
【I・G・F】アントニオ猪木がロス道場や米団体TNAなどの視察を終え帰国した。猪木は6・29旗揚げ戦への参戦が決定しているカート・アングルやジョシュ・バーネットらと直接会談。すでにカートからは元IWGP王者ブロック・レスナーとの対戦を要求されていたが、今回はバーネットもレスナー戦を希望。これに猪木は「2人と話をした。1回1回が勝負だし(レスナーを加えた)3人の巴(ともえ)戦もありえる」と話した。レスナーとの契約次第だが、豪華巴戦が実現する可能性は高い。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/19/01.html
猪木&森嶋がプロレス報道展で遭遇
報道展会場を訪れ、握手を交わす森嶋(左)と猪木
第9回プロレス写真記者クラブ主催の報道展「激闘!」が、品川のキヤノンSタワーで開幕した。初日はノアの森嶋やロスから帰国したアントニオ猪木が駆けつけた。現在ROHヘビー級王者の森嶋は「写真に残って語り継がれる試合をしたい」と話した。また、猪木は今年亡くなったクラッシャー・バンバン・ビガロさんら故人の写真を見つめながら「まだ生きているみたい」と感慨深げ。6月7日まで開催。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/19/02.html
一応、スパイクがDSでプロレスゲームだす予定。
DSじゃあ、せいぜいPS版ファイプロ並のグラだろうけどな。
もうリアルなグラに慣れすぎて、あの頃には戻れない。
アブドーラ・ザ・ブッチャー初インタビュー(後編)
「親の面倒を見ろ、老人ホームには入れるな!」
2007年5月18日
5月某日東京都内にて、5・9『KYORAKU presents ハッスル・ハウスvol.24』でインリン様の魔法のランプから降臨し、RGとシングルマッチで対戦したアブドーラ・ザ・ブッチャーにオフィシャルサイト取材班がインタビューを行いました。後編では、質問攻めで“悪役レジェンド・レスラー”の素顔に迫る!
http://www.hustlehustle.com/free/news/index.html?id=1179396045
IGF旗揚げ戦で三銃士vs借金王?
バクチはリングの上でやれ!IGFのアントニオ猪木社長(64)が18日、米国視察旅行を終えて帰国し、6・29旗揚げ戦のメーンカードとして、カート・アングル(38)、ジョシュ・バーネット(29)、ブロック・レスナー(29)のIGF三銃士による巴(ともえ)戦という爆弾カードをぶち上げた。その一方で、成田空港で出迎えた平成の借金王・安田忠夫(43)には三銃士にぶつける案を示し、ハッパをかけた。
猪木は米国視察でアングル、バーネットと会談。「アングルはレスナーに注文をつけてきたし、バーネットは『ミーにもかませろ』と言ってきた」と明かした。
「オレこそ天下だという気構えが欲しい」と口にしている猪木だけに、2人の闘魂には「彼らは1回1回が勝負だからチャンスは逃したくないんだろう」と感じ入った様子。「三つ巴戦というのもある」と、3人につぶし合わせる仰天マッチメークをぶち上げた。
ちなみに古巣・新日本では05年の1・4東京ドーム大会で長州、蝶野、天山の巴戦が実現。同年の10・8東京ドーム大会では王者・藤田、蝶野、レスナーによる史上初の3WAYでのIWGPヘビー級戦が実現した。ストロングスタイルの観点からも、決して無理がある話ではない。
そんな闘魂プランに割って入ったのが安田だ。本来ならIGF三銃士に引けを取らない実績を持つ“堕ちた大物”は猪木を出迎え「試合に出させて下さい。まじめにやってます」と、精かんになった表情で懇願した。
猪木も確約はしなかったが「そのつもりでやってんじゃねえの?リングでバクチやれよ」と“借金王”を激励。「何回も挫折しているからストーリーもつくれる。体格的には十分」と不肖の弟子の抜てきも示唆した。
ロサンゼルスではケンドー・カシンの出迎えを受けた猪木。旧猪木軍も集結し、マッチメークは最終段階に突入している。(藤澤浩之)
帰国したアントニオ猪木(左)を最敬礼で出迎える安田忠夫=成田空港
帰国したアントニオ猪木(左)を最敬礼で出迎える安田忠夫=成田空港
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/19/0000341334.shtml
韓流化?M軍に“コリアン四天王”
韓国遠征から帰国したTAJIRIは18日、デイリースポーツ・ハッスル取材班に対し、インランプの大魔神・ブッチャーが会長を務めるWWA(韓国プロレス連盟)から、高田モンスター(M)軍にスカウトした“コリアン四天王”の存在を明かした。
TAJIRIはおもむろに4人の顔写真をポケットから取り出した。変な帽子にサングラス姿の小太りな男(1)は某国の総書記にそっくり。顔面ペイントの(2)は鎖ガマを凶器に、群馬県伊勢崎市の“暗黒街化計画”を推進してきた男をほうふつとさせるが、なんとタキシードを着て戦うというから驚きだ。海坊主みたいな(3)は某メジャー団体をリストラされた選手を連想させ、(4)は明らかにジャイアント・バボに似ていた。
TAJIRIは「彼らをスカウトし、イン乳を飲ませてきました。いずれも新モンスターにふさわしい選手です」と自信満々で「後日、高田総統に報告し、認められれば、ハッスルのリングに初めてWWAのレスラーが上がることになるでしょう」と予告。M軍が韓流化するかもしれない。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/19/0000341338.shtml
安田が猪木率いるIGF入りへ1歩前進
※画像クリックで拡大表示
帰国した猪木(左)は空港で待ち受けた安田から出場を直訴される 元IWGPヘビー級王者安田忠夫(43=フリー)が、アントニオ猪木率いる新団体IGF入りへ1歩前進した。18日、帰国した猪木を成田空港で出迎え、再び6月29日の旗揚げ戦への出場を直訴。猪木から「4月は病人みたいだったが今はよく日に焼けて練習もしているようだ。体も大きいし、参戦が決まったアングルやバーネットとも戦える」と前向きな発言を引き出した。参戦へ手応えをつかんだ安田は「オレは本当はまじめなんだよ。たまにポカするけどな」とおどける余裕も見せた。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070519-200878.html
荒鷲二世、デビューはほろ苦いKO負け。
門馬忠雄=文
text by Tadao Monma
photograph by Susumu Nagao
+zoom
現実は厳しかった。仕事と格闘技の両立に挑んだ“荒鷲二世”坂口征夫(33・坂口道場)のプロデビュー戦は、111秒の惨めなKO負けだった。
パンクラスの4・27後楽園ホール大会。第4試合に登場の征夫は、ウェルター級(75kg未満)5分2Rで空手出身のチェ・ヒュンソクと対戦した。ヒュンソクの長いリーチに阻まれ、得意のヒザ蹴りが決まらず、右フックから左ストレートの連打を食らって、ひざから崩れ落ちた。
「ヒザもパンチも当たらなかった。経験不足の一言です」。敗れた征夫は潔かったが、それでも負けん気が頭をもたげ、尾崎允実社長に韓国でヒュンソクとの再戦を直訴していた。
征夫は坂口征二新日本プロレス相談役の長男。筆者は小さい頃から見てきたが、彼の生活の中には常にプロレスがあった。世田谷・野毛の道場で遊び、ひとりで会場へも出かけた。将来は親父と同じ道を……。しかし、体が小さかった。当時の新日本の選手入門規定は180cm。社長だった親父が入門テストのOKを出せるはずもない。そこに永田裕志、中西学らの世代から「お前なんか、その体じゃ無理だよ」とダメ押しを食らったのだ。
この現実に明大中野高校で柔道をやっていた征夫は荒れた。喧嘩喧嘩の毎日で両親を困らせ、大学への進学が決まっていながら、専門学校に通って就職した。親父を尊敬しながら、高いハードルを越えられなかった重圧と挫折。その苦闘が背中に踊るタトゥーに表現されているのかもしれない。
普段は建築会社の役員を務め、現場監督で深夜まで続く作業も多いという。すでに1男1女の父親であり、利英子夫人(32)は7月に第三子を出産の予定とか。征夫は「オレは親父や憲二とは違う。仕事と家族があるからね」と言う。
この日父親は「オレが行けば迷惑だろうから……」と会場に来なかったが、弟の憲二(31)はスタンド席最前列で兄の活躍を見守っていた。その憲二は勝負が決まった瞬間席を立ったというが、勝てばリング上での2ショットが見られただろうに残念だった。
かなえられなかった夢を総合格闘技のリングで咲かそうと、スタートラインに立ったばかりの“荒鷲二世”。ケガをしないことを祈るばかりだ。
http://number.goo.ne.jp/kakutogi/678/20070517-1-1.html
「レッスルキングダム2」発売記念イベントに、
“レジェンドレスラー”船木氏が登場!」
レッスルキングダム2発売記念イベントinビックカメラ 新宿西口店 5FTVゲームコーナー
(2007年5月13日)
5月13日、東京都内の「ビックカメラ新宿西口店」にて、
「PlayStation®2」用ゲームソフト「レッスルキングダム2
プロレスリング世界大戦」の発売記念イベントが
開催された。
今回ゲストとして招かれたのは、レジェンドレスラーとして
「レッスルキングダム2」に参戦している船木誠勝氏。
トークイベントを行なうのは約7年ぶりという船木氏が
特設ステージに登場すると、何処からともなく大きな
拍手が起こり、ステージ周辺は黒山の人だかりとなった。
まずは、司会進行を務めた清野茂樹アナウンサーと
船木氏が、約13年前にトークイベントを開催していたと
いう話題からトークコーナーがスタート。
「見られない時は録画しています。プロレスファンです
から(笑)」と、TVのプロレス中継は毎回欠かさずに
チェックしているという船木氏。中でも、自らの出身団体
である新日本プロレスは特別な思い入れを抱いて見て
いると語る。
「今いる選手が自分の同期とか後輩で、もちろん先輩もいますし。だから、新日本は気になって
いますね。辞めた自分が言うのもおかしいんですけど、見ていて新しいものを作ろうと
努力している姿がありますので」
そして、話題の中心は、現在マンツーマンでトレーニング指導している柴田勝頼選手についてや、
自らの現役復帰について、さらには新日本時代の秘話へと移行。ここでは数々の貴重なエピソードが
飛び出し、会場は大盛り上がり。
自身も登場している「レッスルキングダム2」については、「どういう動きをするかは分からない
ですけど、ぜひ僕を使ってください!」と、ソフトを購入したファンに“船木誠勝”を使って
勝利する事を促した。
トークコーナーが終盤に差し掛かると、ファンからの質問コーナーへと突入。ここで船木氏は、
「僕には息子が3人いますので、1人くらいは(プロレスラーに)引っかかるかなと。とりあえずは
殴り方から教えますよ。星一徹みたいにやります!」と、英才教育でプロレス界に船木2世を
送り込む事を宣言するという一幕も。
http://www.yukes.co.jp/wk2/event/event_04.html
全日本21年ぶり海外!台湾を最有力候補に
全日本が21年ぶり2度目の海外興行を計画していることが19日、分かった。86年2月に開催した台湾を最有力候補に、アジアで今秋の開催を目指している。4月から台湾のケーブルテレビで試合の模様が放送され始め、7月からはレギュラー番組に昇格。現地での待望論も高まり、すでに開催に向けて交渉が始まっている。社長の武藤敬司と親交が深い「台湾の永ちゃん」こと人気歌手・伍佰(ウーバイ)の協力も得て、大会を盛り上げる。
全日本が、世界進出に向けて本格的に動きだした。この日まで、取締役の1人が台湾を訪問。プロレス専門放送局Zチャンネルに、興行開催を打診したところ、先方も乗り気で、早ければ今秋の開催を目指すことになった。同取締役は「グレート・ムタが昨年からメキシコ、英国、米国と進出し、次はアジア。テレビで放送されるので、ムタ個人ではなく団体で行きたい」と話した。
台湾では、日本のプロレスの人気が根強い。Zチャンネルでは新日本やノアも放送され、日本のプロレス雑誌が1、2週間遅れで販売されている。全日本の放送は、7月から月9ならぬ月10としてレギュラーになる。さらに、97年3月に全日本が新人オーディションのため台湾に持ち込んだリングは、現在も同局で保管されている。興行へ最大の難点となるリング輸送の心配はない。
加えて心強いのは、台湾だけでなくアジアで人気抜群の伍佰が、来場に名乗り出ている。伍佰は「台湾の永ちゃん」と呼ばれる大スターで、熱狂的なプロレスファン。武藤の化身黒使無双の入場曲も作曲し、武藤とは親交が厚い。武藤は常々「プロレスと音楽を融合した興行をやってみたい」と話しており、試合の合間に伍佰が歌うとなれば、超満員は間違いない。
全日本は、故ジャイアント馬場さん体制時代から、国内重視の路線を歩んできた。だが、最近は芸能人がリングに登場するなど、従来の王道プロレスから変化して人気が定着。今回の台湾でのテレビ放送にも結び付いた。就任から5年という節目を迎える武藤全日本が、世界進出を目指し、21年ぶりの海外興行に挑む。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070520-201399.html
IWGP 王者・永田裕志が〜山本&裕次郎〜若手を特訓!
■山鹿大会試合前、永田裕志選手が山本尚史選手(本隊)、裕次郎選手(サムライジム)を特訓した。両選手には、シリーズ最終戦〜22日広島大会で大一番が待っているため。
※山本選手は真壁刀義選手(G・B・H)とのシングルマッチ、裕次郎選手はIWGPジュニアヘビー級王者・稔選手(C.T.U)への挑戦〜
永田選手は、会場前にあるグランドで、二人と共に何周もランニング。山本選手にはキックの強化、裕次郎選手には『インカレスラム』を提案した。
永田:「G・B・Hはゴミの集まり。山本には真壁をキッチリ倒して、ゴミ掃除をしてもらいたい。裕次郎にはベルトと一緒にサムライジムの看板を取り返してほしいね」
山本、裕次郎の両選手は、永田選手の厳しい特訓と激励を受け、最終戦での必勝を誓った。
※裕次郎選手は2002年全日本学生レスリング選手権(インカレ)グレコローマン84キロ級で優勝している。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6882
藤波、弟子の西村を卍固め…無我ワールド岡山大会
3500試合出場記念に勝った藤波(右)は伽織夫人(中)、西村と握手した [写真を拡大]
“ドラゴン”藤波辰爾(53)が国内3500試合出場の大記録を達成した。まな弟子、西村修(36)との一騎打ちで大逆転勝ちし、生涯現役をぶち上げた。
急きょ、3本勝負に変更された試合で、藤波が西村の厳しい足攻めをかわし、卍固めで勝負を決めた。伽織夫人(53)とリング上でがっちり握手。選手たちに胴上げされた。「ほっとしました。試合を積み重ねていけるというのは幸せですよ」と満面の笑みを浮かべた。1971年に日本プロレスでデビューし、新日本を経て、自ら創設した無我で金字塔を打ち立てた。腰痛で1年以上欠場したことも、何度も引退宣言したこともあった。「今思えば、辞めなくてよかった。できる限り、リングに上がり続けたい。ファンが夢を持てる試合をやりたい」3500試合は通過点に過ぎない。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070521-OHT1T00030.htm
勝利で飾った!藤波3500試合出場
【無我ワールド】藤波が国内3500試合出場を白星で飾った。西村の要望で試合が3本勝負に変更されたが、伽織(かおり)夫人、息子の怜於南(れおな)君が見守る中、持ち味のパワーと根性で逆転勝ちした。71年5月9日に日本プロレスでデビューして以来、新日本、無我ワールドと戦いの場を移し、36年で打ち立てた金字塔に「ホッとしました」と笑顔を見せた。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/21/03.html
藤波通算3500試合を白星で飾る/無我
<無我ワールド:岡山大会>◇20日◇岡山卸センター・オレンジホール◇1500人
藤波辰爾が西村修との3本勝負を2−1で制し、国内通算3500試合出場を白星で飾った。当初は60分1本勝負の予定だったが、試合開始前に西村の要求で3本勝負に変更。1本目は足4の字固めを裏返される裏足4の字固めで失ったが、2本目は足4の字固めを狙った西村を丸め込む首固めでお返し。3本目は西村の執ような足への攻撃に耐え、コブラツイスト、卍固めと攻めてギブアップを奪った。
試合後の藤波は「ほっとした。3本勝負への変更は、長年の経験があるからスタミナ配分を変えればいいこと。逆に西村がオレの得意な形になるように気を使ってくれたのかな」と笑った。今後は記録の更新より、往年の名選手と戦うなどテーマのある試合を重ねることを目標に掲げた。
http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070520-201832.html
■IWGP Jr.ヘビー級選手権試合調印式■
第1試合開始前、5月22日広島グリーンアリーナ大会で争われるIWGP Jr.ヘビー級選手権試合の調印式が行なわれた。
まずは、鍛え上げられた身体を左右に揺らしつつ、挑戦者の裕次郎が堂々とリングイン。
次に、IWGP Jr.のベルトと、田口隆祐から奪い取ったサムライジムの看板を携えて“二冠王者”稔が入場する。
そして、両者はタイトルマッチに向けた意気込みを、次のようにコメント。
裕次郎「あさっての広島でJr.のチャンピオンになります。そして、サムライジムの看板を必ず取り戻します」
稔「今日は、調印式という場なので、正式に発表したいことがある。このIWGP Jr.のベルトを賭けるのは当然として、広島ではこの臭って来そうな(サムライジムの)看板も賭けます。この試合は、現サムライジム会長である俺が二冠戦と認定します。万が一、このジャ○アンみたいなの(裕次郎)が勝てば、素直に両方を渡す。ただし、俺の愛情から来るドメスティックバイオレンスは終わらないぞ」
稔の発言によって、5/22広島のタイトルマッチは、正式に“二冠戦”と決定。裕次郎としては、絶対に負けられない展開となった。
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=49&TKNO=8&MTCH_NUM=3&CRS_NO=0
ミラノ「内藤哲也君よ、石狩太一君よりやるんじゃないの。でも、あんな内藤でも(BEST OF THE )SUPER Jr.に出られないんだよ。レベルが高いんだ。分かるか? でもな、(レベルが高いのは)石狩だけは除くぞ。石狩は認めてないからよ。SUPER Jr.、俺がもらうからな」
内藤「負けられないのに、また負けてしまった。SUPER Jr.にあっさり出場を決める人は、悔しいけどレベルが違うなって、シングルをして感じました。ただ、俺にはまだ(5/22)広島で石狩戦があるから。これで勝ったら、俺がSUPER Jr.に出られると確信しているので、広島で何が何でも石狩を潰します。俺がSUPER Jr.に出る!」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=49&TKNO=8&MTCH_NUM=4&CRS_NO=0
“サムライジムオーナー”とコール時に呼ばれた稔。持参したジムの看板をワザと投げ飛ばし、いつものようにDV(ドメスティックバイオレンス)な愛情を注ぐ。
すると、場外の床に落ちた看板は、なんと真っ二つに! あまりにも悲惨な看板の末路に、サムライジムのメンバーは言葉も出ない。
裕次郎「明後日の22日広島大会、この俺がIWGP Jr.チャンピオンになる!」
サムライ「何だ、アイツ(稔)! 大事な(サムライジムの)看板に傷を付けやがって! こうなったら、意地でも裕次郎をチャンピオンにするからな。アイツには負ける要素がいくらでもあるんだから。裕次郎が勝てる可能性だって十分あるはず」
田口「看板っていうのは、あれしかないんですよ! あれしかないのに、あれを割ってどうする!! もっと看板の扱い方を考えろ。とりあえず今日は(俺が)裕次郎の景気づけに1発踊ったので、あとは期待してるぞ」
裕次郎「とりあえずごっちゃんです。俺が看板を取り戻して看板を修理する! アロンア○ファ(接着剤)持って来い!」
田口「アロンア○ファでくっつくかなぁ……」
外道「田口! いいか、次のシリーズ、楽しみにしてろよ」
邪道「オイ、田口! (BEST OF THE SUPER Jr.で)俺と同じリーグだったな。田口、サムライ……、まぁ、いっか」
稔「調印式の時に『俺の愛情からくるドメスティックバイオレンスは終わらない』って言ったろ。見ろ、これ(と言って真っ二つになったサムライジムの看板を出す)。看板が2枚になったから、1枚返してやってもいいぞ。せっかく2枚になったんだからよ。まぁ、そんなことより、ジャイ○ン(裕次郎)、やる気になっているみたいだけど、かっこいいところを見せられるのは今日まで。次のシリーズ、SUPER Jr.が始まる頃には、今日見せたかっこ良さとは裏腹に、もの凄いかっこ悪さをさらしているよ。アイツの入場テーマ、裕次郎だけによ。“夜霧よ今夜も有難う”(故石原裕次郎さんの大ヒット曲)とかに変えてやるからな。音響さんとも仲いいからな」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=49&TKNO=8&MTCH_NUM=5&CRS_NO=0
■コメント
※試合が終わるのを待たず、自らリングを降りて退場した蝶野のコメント
蝶野「新日本、選手を管理するなら、ちゃんと管理しろよ。それからカード管理も……」
※そこへ蝶野を呼び戻そうとする長州が現れ、2人は口論となる
長州「まだ試合は終わってねぇじゃねぇか! 上がれ、コラ!」
蝶野「何で俺とテメェが組まなきゃいけねぇんだ!」
長州「俺だって組んでやってんだろうが!」
蝶野「お前があのガキ(G・B・H)をほったらかしてるからだろうが!」
長州「まだ試合は終わってねぇんだ。上がれ、コラ!」
蝶野「おう、上がってやるよ。(長州とは別の方向を指差して)こっちから行ってやる。お前も上がれよ」
※その後、蝶野は長州がいなくなったのを見計らって、「頭使え、あのタコ」と捨て台詞を吐いて、1人控え室へ戻った
真壁「オイ、いいな! IWGP(ヘビー級王座)挑戦権、もらったな! いいか、永田に言っておけ! テメェがIWGP(挑戦を)認めなくても、何でもいいよ。ベルトは俺が持ったままだよ!」
天山「オイ、永田、悔しくないんかい! このままでいいんか? 情けないなぁ! ベルト取りに来いよ! こうなったら、G・B・Hが認定しよう。真壁、チャンピオンになれ!!」
真壁「G・B・Hが世界一だ! 分かったな! いいか、新日本、よく聞けよ! これでタイトル戦を組まなかったら、分かってんだろうな? 新日本の社員、並びにIWGPの選考会、テメェら毎日ブルブルしながら待っていろよ! 素人だからって容赦しねぇぞ! 俺を怒らせたらどういう事になるか、分からせてやる! いいな、IWGPだ!」
天山「ここまで追い込んで、逃げんなよ、タコ! しっかり挑戦させろよ、アホンダラ!」
※越中、矢野、石井はノーコメント
※永田、山本、中邑はノーコメント
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=49&TKNO=8&MTCH_NUM=9&CRS_NO=0
タイガーマスク、デビュー戦は9着
20日に東京競馬場で行われた5R・3歳未勝利(芝1600m)に、賞金の一部を児童養護施設などに寄付するというタイガーマスク(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)が武豊騎手騎乗で出走。単勝2.8倍の1番人気に推されたが9着に敗れた。
デビュー戦で9着だったタイガーマスク(撮影:下野 雄規)
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=20555&category=A
新日本携帯公式サイト スペシャルインタビュー(5月7日)
「G・B・Hの石井智宏選手が、皆さんの質問にスバリ回答!(前編)」より
――GBHのメンバーの石井選手ですが、石井選手がGBHに入った目的とこれからの野望を教えてください!!
石井「今も言った通り(*)、矢野と2人でIWGPを獲ること。G・B・Hに入っても、その野望は変わらないよね。あくまでも矢野とのタッグがベースだから、気に食わないことがあったら、すぐにG・B・Hからいなくなるかもね。元々G・B・Hは、組んだ当初からそれぞれが好き勝手に暴れているだけ。誰からも指図されること無く、正規軍やBlackを圧倒するくらい暴れて、インパクトを残せればいいという感じだな。別に、天山(広吉)がリーダーというわけじゃないしね」
(*)新日本に参戦するようになった2006年2月、どうして良いのか立ち位置が無かった。
周りを見ると矢野選手も同じような境遇で、それから意気投合。一緒に練習をするようになった。
藤波が3500試合を卍で制す/無我ワールド
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国内3500試合出場を達成した藤波は出場したレスラーたちから胴上げされる<無我ワールド:岡山大会>◇20日◇卸センターオレンジホール◇1500人
無我ワールドの藤波辰爾(53)が、国内通算3500試合出場を白星で飾った。弟子の西村修との3本勝負で、1−1で迎えた3本目を師匠のアントニオ猪木譲りの卍固めで制した。節目の試合に勝ち「ホッとした。たまにはプレッシャーがある試合もいいね」と笑った。
「これからは36年のレスラー人生の中の思い出の選手と戦うのも大事」。今後の目標を、藤波はファンへの恩返しに置いた。無我では4月の大会に、かつて藤波と名勝負を演じたメキシコの英雄チャボ・ゲレロを出場させた。同様に往年の名選手と戦うことで、ファンに懐かしい記憶を呼び戻してもらう。「日本人相手などで団体の利害が絡むなら、無我を離れた中立のリングでもいい」と藤波。自分を育ててくれたプロレス界とファンへの恩返しを、ライフワークにする。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070521-201939.html
G・B・H決起集会!
■シリーズ最終戦〜5月22日広島大会の前日、現地入りしたG・B・Hメンバーらが、広島城下に集合し、最終戦に向けた決起集会を行った。真壁刀義選手は、20日福岡大会メインのイリミネーションマッチにおいて、IWGP王者・永田裕志から3カウントを奪うと共に、至宝であるIWGPベルトをも強奪。兼ねてから要求していたベルト挑戦をアピールした。
*挑戦させろ!ベルトは人質
真壁:「もう言い逃れできねぇだろう。マットに沈んだのはどっちだ?昨日の試合で、永田はオレにやられて、ベルトを取り返しにも来れず、ひざまずいていただろ?
今シリーズを通して俺達G・B・Hはしっかりとした結果を出しているし、俺の挑戦を拒否する正当な理由はどこにも見当たらねぇ。それでもグチャグチャ言ってっからベルト強奪したまでよ。ベルトは人質だ!挑戦させろ!」
*命がけで交渉しに来い
真壁:「レスラーであろうが会社の人間であろうが、認めない奴には手を出すよ。年間、何百試合もこなしている俺が、一発お見舞いしたら、まず一瞬でTHE END。俺達は命がけで試合してんだから、そっちも命がけで交渉しに来い。でもベルトは返さねぇからな」
*真っ白なリングを山本の血で真っ赤に染める
真壁:「明日の『引退勧告試合(真壁刀義vs山本尚史)』は、G・B・Hの真っ白なマットを山本の血で真っ赤に染めて、完全引退に追い込んでやる。受けてたったからには、あいつもそれだけの覚悟があるんだろう。山本にミラクルはあり得ない。存在自体消滅させてやるよ」
新日本始まって以来の暴挙を達成した史上最悪のヒール軍団G・B・Hは、シリーズ最終戦を前にますます勢いを増している。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6886
新日社長殴る!真壁が暴行予告
広島城の前で強奪したIWGPベルトを誇示する真壁刀義 [写真を拡大]
IWGPヘビー級王者、永田裕志(39)=新日本=への挑戦を狙う真壁刀義(34)=GBH=が21日、菅林直樹・新日本社長(42)への暴行を予告した。真壁は、20日の福岡大会で永田をフォールし、IWGPベルトを強奪。事態を重く見た菅林社長は、22日の広島大会へ緊急来場することが決定した。真壁は「ベルトは人質だ。挑戦を認めないなら、プロでなくとも手を出す。本気でぶん殴ってやる。まず、死ぬな。クビになっても関係ねえ」と脅迫。挑戦が決まるまで手段を選ばない。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070522-OHT1T00076.htm
まさにツームストン 第4回 まさに一撃必殺……!?
そこに暴れん坊を寝かし付けた嫁ハンが戻ってきた。早速、荷造りを手伝ってくれるかと思えば、なにやらDVDをセットし始めた!? 録ってたドラマを見るんやったら明日にしろよ!! と、内心思いながら「明日、朝早いから早くまとめろよ( ̄□ ̄;)!!」と、少し逆ギレで頼むと「今、忙しいからあとにして!!」と返ってきた……。
そして、「アンタが使ってるゴム貸してよッ! ゴムッ!ってゆうもんやから、一瞬ドキッとした(◎-◎;)。
ほんの数秒の間にさまざまな妄想が働いた(*^_^*)。
まさか、ゴムって? ……明日から10日間ちょいオレがないなくなるから、もしや淋しいのか?
しかも、わざわざDVD(エロい系?)を見ながら…(☆。☆)。ここでは書けないことを想像しながら思わずニヤけてしまった!!
そんなニヤけた馬鹿面しているオレを見て、「早く持って来なよ、アンタがいつも“練習”で使うチューブを!!」、「チュッ、チューブ(?_?)」、「今からビリーのキャンプ始めるから(^^)v」。今からどこにキャンプしに行くんじゃ、おまえは……!?
半信半疑でいるオレを尻目に突然テレビを見ながらスクワットし始めた(・・?)。
画面には、外国人のオッサンが映し出され、軽快なフットワークでリズムを取ってやがる!
スクワット→プッシュアップ→キック→ジャブと、ほとんど休みなしに延々と続き、嫁ハンも息を切らしながら同じように体を動かしている!!
そんな嫁ハンをただ呆然と見ているだけで、さっきほんの少しの期待と想像を膨らませていたオレの立場は………。友達からDVDを貸してもらったのでビリー専用のチューブがなくて困っていただけのことだったらしい。
勘違いも甚だしいとはまさにこの事だった(>_<)。
よくよく聞くと、今、巷ではっていうか、全米でヨガ・ピらティスと並ぶ3大エクササイズの一つで、かなりのブームを巻き起こしているらしく、数々のハリウッドスターやセレブのトレーナーとして有名なビリー・ブランクスによる、短期間で効果を発揮するエクササイズらしい!
なるほど、暴れん坊が起きていると集中できないから今しかないってゆうけど…オレよりダイエットの方が大事らしい(>_<)。
それにしても、ウチの嫁ハンもダイエットってゆう割には毎回の食事の量が半端じゃない! ヘタしたら軽くオレより食いまくってる時がある(@_@;)。
まさにツームストン 第4回 まさに一撃必殺……!?(続き)
まだ結婚前の付き合ってる当時、一緒にしゃぶしゃぶを食べに行った時なんか、霜降りを大皿で5皿食べた時にはマジで引いた(・_・|。
コイツと結婚したら金かかるなぁぁ……と思ったもんである(T_T)。しかも、大して運動もしないくせに、そんなに太る体質でもなく、体重は昔とさほど変わってないらしい(真相は定かじゃないが……!?)。
まぁ、最近はさすがに食べる量も減ってきてはいるみたいだが……そんな事より、「先に荷造りやってくれよッ!!」って、あまりのしつこさに堪忍袋の緒が切れたのか、俺に向かってビリー直伝?! のキックが飛んできた。避けようとすると、今度は調子に乗って「必殺! カカト落とし!!」が脳天めがけて飛んできやがった( ̄□ ̄;)!!。
かなりいいタイミングで左の首と肩の間にとがった、かかとがグッサリ突き刺さり、「ヴァッッ〜痛ッッ(-Q-)」と、あまりの痛さに意味不明な言葉を叫んだ瞬間、物凄い電流が首から背中を突き抜けた(☆。☆)。
ま・ま・まさにツームストンである(T_T)/~。
昔から“ヤツ”の得意技のひとつに、“カカト落とし”があるんやけど、これがまた、どこで誰に習ったのか知らんが、いつもピンポイントで捕えてくる!!
それに最近はあまり使わなくなったが、“猛牛スリーパー”(バッファロースリーパー)も、実は何を隠そう、考案者はヤツなのである!! えっ!! 本当に!? と思うかもしれないが紛れもない事実なのだ(^O^)。
なぜ、嫁ハンが考えた技があるの? と、思うかも知れないが、昔、嫁ハンと技の研究中? に、いきなりコレをかけられて思わずタップしそうになったのが始まりで、それからというものの、軽い口喧嘩がエスカレートするとしまいには一方的に手も足も飛んで来るわ! 締め技も繰り出してくるわ!! で、オレがやり返さないことを承知でメチャクチャなことまでして来る(>_<)。
この前なんか、こっちもムキになって、「いくら頑張ってもオレはマイッタしないよ(^^)v」って挑発してやったらトンでもないことを仕掛けてきやがった!
家の台所の端の狭いところにオレを押し込み、押し倒し仰向けになったオレに向かって、上からまるで真壁がトップロープからニードロップを落とすかのように突き刺し、それと同時に“グイッグイッ”とヤツの全体重がのしかかった(@_@;)。
さすがに数秒間は耐えられたが、「このままじゃぁ殺られる〜〜〜!!」と下から鬼の形相のヤツの目を見ると限りなく本気になっていた……(;-_-+)。コイツ……??? しょうがなくヤツのお望み通りタップしてやりました!!! そしたら嫁ハンが一言、「今日のスパーリングは終了!!」と立ち去った。オマエはオレの専属コーチか?
後で、嫁ハン曰く、「アンタ、白目むいてたよ(°_°)(。_。)とほくそ笑んでやがった(T_T)。まさにツームストン行き手前だった……うちの嫁ハンは何を目指しているんだろう?
(中略)ビリーを続ける嫁ハンを横目に俺は荷造りを諦め、ひとり床につくことにした。
朝起きると適当に用意していたバッグはきちんと荷造りされ玄関に用意されていた。一体、うちの嫁ハンは何者なんだろう? 最近よくわからないが、言えるのは恐ろしいヤツってことである(T_T)
真壁がベルトを“人質”に王座挑戦を要求
真壁(中央)はベルトに鎖を巻き付け広島城の前でGBHのメンバーと記念撮影 新日本の真壁刀義(34)が21日、新日本の象徴IWGPヘビー級王座のベルトを“人質”に王座挑戦を要求した。ベルトは20日の福岡大会で、王者永田裕志から盗み出した。この日は鎖を巻かれ無残な姿になったベルトをぶら下げて広島市内を歩き回り、市民や観光客の前でさらしものにした。「これは人質代わりだからな。タイトル戦を実現しなきゃ、どうなるか分かんねえぞ」と永田と新日本フロントを脅迫した。今シリーズはタッグ戦ながら6勝1敗。入場曲、凶器の鎖、必殺技キングコング・ニードロップとかつての名悪役ブルーザー・ブロディのスタイルで戦っていたが実績も伴ってきた。「平成のブロディ」となって、王座を奪い取るつもりだ。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070522-202310.html
真壁 IWGP挑戦へ“力技”
広島城をバックに、チェーンで緊縛した〝人質〟のIWGPヘビー級ベルトを見せつける真壁刀義=広島市内 新日本の20日・福岡大会でIWGP王者・永田から3カウントを奪うとともにベルトまで強奪し、挑戦要求を強めているGBHの真壁が21日、広島市内で緊急会見。「オレは手ぇ出すよ。脅迫ととってもらってもかまわない」と、22日・広島大会に来場する菅林社長を拉致し、暴力で挑戦を認めさせることを明言した。
真壁は「本気でぶん殴ってやるよ。まず死ぬな!クビになってもかまわねえ」とうそぶき、難色を示す菅林社長に「新日本でモノ言うならそれくらいの腹くくれって」と無理難題だ。しかも「ベルトは人質」と言いながら、たとえ挑戦が決まっても「返すのもなんでしょ、オレだから」と、返却する気は皆無とくるから理不尽極まりない。
広島城見物に出かけた真壁は、ベルトを愛用のチェーンで緊縛するなどやりたい放題。永田は「ベルトを粗末に扱うとは許せん。IWGPの威厳を守るためにお仕置きしてやる」と怒り心頭。挑戦を受諾せざるを得ないところまで追い込まれた。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/22/0000345640.shtml
獣神サンダー・ライガー選手、メキシコ遠征試合結果
■先日、獣神サンダー・ライガー選手がメキシコ遠征を行ない、2大会に出場。5月13日(現地時間)の「DRAGOMANIA II」では、現在メキシコ遠征中の“C.T.Uの同志”後藤洋央紀選手と久しぶりの合体を果たした。
また、翌14日(現地時間)のCMLLアレナ・プエブラ大会では、ウルティモ・ドラゴンと6人タッグマッチで激突。トータルスコア2対1で勝利した。
5月13日(現地時間)メキシコ・アレナ・メヒコ
闘龍門メキシコ自主興行「DRAGOMANIA II」 セミファイナル
○ネグロ・カサス
ドクトル・ワグナーJr. 16分40秒
ラ・マヒストラル 後藤洋央紀×
獣神サンダー・ライガー
5月14日(現地時間)メキシコ・アレナ・プエブラ(CMLL)
メインイベント 6人タッグマッチ
獣神サンダー・ライガー with 下田美馬
ウルティモ・ゲレーロ
アトランティス 2−1で
ライガー組の勝利 ウルティモ・ドラゴン
ネグロ・カサス
マルコ・コルレオーネ
1本目
○獣神サンダー・ライガー ダイビングボディプレス→体固め ウルティモ・ドラゴン×
2本目
○獣神サンダー・ライガー アサイDDT→片エビ固め ウルティモ・ドラゴン○
3本目
○ウルティモ・ゲレーロ マスク剥ぎによる反則 マルコ・コルレオーネ×
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6889
獣神サンダー・ライガー選手「UWAハードコアレスリング」参戦情報
掲載日: 2007年05月22日
トロントで行われる「UWAハードコアレスリング」に獣神サンダー・ライガー選手が参戦します。
・5月25日 TORYUMON CANADA旗揚げ戦
・5月26日 TORYUMON vs UWA
■会場名: St.John's Hall Mississuauga ON CANADA
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6888+
「ガッチリ血まみれにしてやる」(真壁)/韓国「A.W.F.世界プロレス」に新日本から4選手が参戦!
■5月22日、広島大会の試合開始前に菅林直樹社長、星野勘太郎氏が、韓国のプロレス団体「A.W.F.世界プロレス」遠征に関する記者会見を開いた。
まず菅林社長は、5月25日に韓国・ソウル・チャムシル学生会館で開催される同団体の大会に、新日本プロレスから真壁刀義選手、矢野通選手、金本浩二選手、B・S・マシン選手を参戦させると発表。
同団体のエグゼクティブプロデューサーを務める星野氏は、「(昔は)テレビ放映がある度に視聴率が70、80パーセントあったけど、今は冷え切った状態。韓国(プロレス界)復興のために頑張ってきたい。(今回参戦する)真壁、矢野、金本は、日本のプロレス界の中でも、一番元気がある。申し分ない。ゆくゆくは、『G1( CLIMAX)』の開幕戦も(韓国で)やりたい」と、新日本のレスラーの上陸を機に、韓国のプロレス人気を一気に加熱させたいと語っていた。
そして、この会見に同席した真壁選手、矢野選手、金本選手がそれぞれ韓国遠征への意気込みを語った。
金本「(対戦)相手の矢野、真壁は今、G・B・Hで勢いがある。それで、俺と向こうの選手(崔太山)が組んで試合をするからには、新日本プロレスを向こう(韓国のファン)に見せたい。でも、向こうのトップの選手にはいい格好はさせない。新日本を見せつけます」
真壁「俺たちの勢いを見たら分かるだろ。この試合に選ばれて当然だ。俺は俺のファイトを見せてやる。韓国のプロレスを観に来ているヤツ、韓国のレスラー、金本浩二に。大体、こうやって(金本と並んで)仲良く会見やるのはおかしいだろ。俺は金本に『G1(CLIMAX 2007)』の借り(リーグ戦で敗北)のがあるんだよ。金本を血まみれにするぜ。もちろん、韓国のヤツ(対戦相手の崔太山)もだ。ガッチリ血まみれにしてやる。ただで済む試合になると思うな。この試合は(A.W.F.世界タッグ王座の)タイトルマッチだからな。ガッチリ俺たちが(ベルトを)獲ってくる。以上だ」
矢野「日本以上のことをやるって言ってんだろ! 見ときゃいいんだよ。(金本選手と崔太山選手に対して)やるからには覚悟をしておけ!」
なお、この大会は韓国国営放送(KBS)での放送も決定している。
※対戦カード等、この大会に関する詳細は以下を覧下さい。
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5月25日(金) 韓国・ソウル・チャムシル学生会館 19:30試合開始
〜メインイベント〜 A.W.F.世界タッグ王者決定戦
(A.W.F.世界プロレス連盟) 崔太山
(新日本プロレス) 金本浩二 VS 真壁刀義(G・B・H)
矢野通(G・B・H)
〜セミファイナル〜 シングルマッチ
(A.W.F.世界プロレス連盟) 南泰領 VS B・S・マシン(新日本プロレスBlack軍)
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6890
韓国襲撃だ!魔界倶楽部4戦士
金本(左)と星野総裁を横目に不敵なポーズを取るGBHの真壁(右)
【新日本】魔界倶楽部・星野勘太郎総裁が広島大会前に会見。韓国AWFにブラック・ストロング・マシン、金本浩二、真壁刀義、矢野通の4選手を派遣すると発表した。下火となっている韓国プロレス界の人気復活が目的で、同総裁は「秋にも第2弾を考えている。G1の開幕戦もやりたいし、もう一度火をつけたい」。韓国国営放送・KBSでの放送も決定した。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/23/02.html
チョップ、エルボー合戦を制した石狩は、フライングメイヤーからサムライの背中へ低空ドロップキック。一方、サムライはナックル連打でペースを掴むと、石狩に反撃の隙を与えない。
しかし、走ってきたサムライにヘッドシザースホイップを決めた石狩は、ドロップキック、スイングDDTで逆襲。すると、サムライもDDT、ミサイルキック、ダイビングヘッドバットで石狩をフォールし、主導権を渡さない。
スクリューハイキックからジャーマンスープレックスホールドを繰り出し、サムライを追い詰める石狩。だが、カウント2で返したサムライは、すぐにチキンウイングアームロックで石狩の腕を捕獲。ギブアップ勝ちを狙う。
これをなんとかロープエスケープした石狩は、その後、リバースDDT、雪崩式フランケンシュタイナーからサムライにフォールされるが、カウント2でキックアウト。
そして、石狩は“スーパージュニア殺し(変型十字固め)”でサムライを丸め込んで、3カウントを奪取。「SUPER Jr.」開幕直前に嬉しい勝利を収めた。
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=49&TKNO=7&MTCH_NUM=1&CRS_NO=0
真壁IWGP挑戦中ぶらりん 永田は受諾新日本は保留 ◆新日本・広島大会(22日) 真壁刀義(34)=GBH=のIWGPヘビー級王者、永田裕志(39)=新日本=への挑戦が22日保留となった。永田は挑戦を受諾したが、新日本の菅林直樹社長(42)は、真壁の試合内容を理由に保留した。
王者の永田が、しつこく迫っていた真壁の挑戦を認めた。真壁が山本尚史(29)に圧勝したリング上に、永田が登場。強奪されていたベルトを取り返すと「挑戦を受けてやるよ。おまえの実力の身のほどを教えてやる」と言い切った。
今まで、永田に相手にされなかった真壁は、至宝への初挑戦に前進し「最高の日だよ。チャンピオンが受けたんだ。もう、引けねえぞ、菅林」と新日本に正式決定することを要求した。だが、菅林社長は「凶器攻撃が多く、試合内容がひどすぎるので、IWGP実行委員会で検討します」と挑戦者の品格に欠けることを指摘した。
◆“3冠”チャンスだ 真壁に3冠のチャンスが到来した。真壁は、25日に韓国・ソウルで開催される「AWFタイトルシリーズ」に出場。矢野通と組んで、AWF世界タッグ王者決定戦に出場する。すでにWEW王座を保持する真壁は「取れるものは何でも取る」と宣言。IWGPを加え、3つのベルトを手中に収める。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070523-OHT1T00029.htm
永田VS真壁のタイトル戦実現へ/新日本
<新日本:広島大会>◇22日◇広島グリーンアリーナ◇2100人
真壁刀義がIWGPヘビー級王座挑戦を王者永田裕志に認めさせた。山本尚史とのシングル戦に勝利後、リングに登場した永田から「挑戦を受けてやる」という言葉を引き出した。
念願のタイトル戦をほぼ手中にした真壁は試合後もご機嫌。「見たよな。チャンピオンが認めたぞ。あの弱いチャンピオンに怖いレスラーを見せてやる」とまくしたてた。
菅林社長は、真壁の反則攻撃ばかりの試合内容を理由に、タイトル戦実施に難色を示したが、IWGP実行委員会で検討することは認めた。永田が受けると宣言したこともあり、タイトル戦実現は確実だ。
http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070523-202713.html
永田が真壁の挑戦を怒りの受諾/新日本
<新日本:広島大会>◇22日◇広島グリーンアリーナ・小アリーナ◇2100人
新日本のIWGPヘビー級王者・永田裕志(39)が、真壁刀義の挑戦要求を受諾した。山本を撃破した後、菅林社長にまで暴行しようとした真壁に怒り心頭。リングに駆け上がって「挑戦を受けてやる。お前の身の程を分からせてやる」と宣言。菅林社長は真壁の反則の多い試合内容にタイトル挑戦を保留したが、永田は「今の新日本には凄惨(せいさん)な試合も必要」。IWGP実行委員会が最終判断を下す。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070523-202802.html
新日本選手が25日AWFソウル大会に出場
韓国の団体AWFの星野勘太郎エグゼクティブプロデューサーと新日本の菅林直樹社長が22日、新日本選手を25日のAWFソウル大会へ派遣することを発表。金本がAWF王者の崔太山と組み、真壁、矢野組とAWF世界タッグ王者決定戦を行う。ブラック・ストロングマシンは、南泰領と対戦。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070523-202804.html
真壁のIWGP挑戦に社長が待った
永田は真壁の挑戦を受けるとアピール=広島グリーンアリーナ 新日本「Circuit 2007 NEW JAPAN GLORYדG・B・H”〜Desperado〜」最終戦(22日・広島グリーンアリーナ小アリーナ)、資格はあるが品格がない!ベルト持ち逃げなど度重なるGBH・真壁刀義の挑発に堪忍袋の緒が切れたIWGPヘビー級王者・永田裕志が22日・広島大会でついに挑戦を受諾。正式決定と思いきや、菅林直樹社長が待ったをかけた。
この日、真壁は本部席の菅林社長に決断を強要。返す刀で山本尚史を血だるまにすると、爆弾を抱える首にコーナー最上段からドンピシャのキングコングニードロップを投下してタンカ送りの刑に処したが、そこへ永田が登場。ベルトを取り返し「挑戦を受けてやるよ!教えてやる、身の程をな!」と通達した。
言質をとった真壁は「ヘッヘヘーイ!菅林!もう延ばせねえぞ!」とゴキゲンだったが、手段を選ばない真壁のファイトを目の当たりにした菅林社長は厳しかった。
「確かに強いことは強いけど試合内容があまりにもひどすぎる。資格はあっても品格はない」と断じ「IWGP実行委員会で検討します」と、判断を保留した。
永田は「社長、オレに任せてくれ」ときっぱり。双方の思惑は一致しているだけに、実行委の判断が待たれる。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/23/0000347052.shtml
バーネットIGFにレスナー戦要求
ジョシュ・バーネットからブロック・レスナーに対する対戦要求コメントが22日、IGF事務所に届いた。猪木から初代IWGPベルト保持を認められたバーネットは「俺がIWGPファースト、お前がIWGPサードのベルトを懸けて誰がNo.1か決めようぜ。カート(アングル)もベルトを持っているみたいだから、すべてのベルトを懸けての戦いでもいいぞ。IGFのNo.1は俺だ!」とコメントした。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/23/0000347056.shtml
次期シリーズ「BEST OF THE SUPER Jr.XIV〜Power Of Mind〜」追加カードと蝶野選手欠場のお知らせ
掲載日: 2007年05月23日
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6894
次期シリーズ「BEST OF THE SUPER Jr.XIV〜Power Of Mind〜」
6月1日(金)後楽園大会・開幕戦〜6月16日(土)京都大会*中西デビュー15周年記念
の追加カードが決定しました。
なお、蝶野正洋選手が左膝半月板損傷のため、内視鏡による状況の判断により半月板の切除あるいは縫合の手術を行います。よって6月シリーズは全戦欠場となります。
蝶野選手の試合を楽しみにしていたファンの皆様には深くお詫び申し上げますと共にご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
蝶野 満身創痍の43歳 棚橋に続き左ヒザ半月板手術
黒のカリスマ・蝶野正洋が左ヒザ半月板を手術することが22日、明らかになった。6月1日に後楽園ホールで開幕する次期シリーズは欠場する。
左ヒザは爆発寸前だった。蝶野のマネジャー・佐藤守孝氏が「左ヒザを手術することになりました。5月の末を予定しています」と打ち明けた。三澤威士トレーナーも「手術は患部を見てみないことには何とも言えませんが、おそらく棚橋選手と同じ、内視鏡を入れて、欠けた半月板を除去することになるでしょうね。2シリーズはかかるのでは」と語った。
黒の総帥も今年9月で44歳。満身創痍ながらも戦い続けていた。今シリーズは蝶野軍の核弾頭・IWGPタッグ王者ジャイアント・バーナード、トラヴィス・トムコが欠場し、大将自らが最前線で体を張りつづけた。その結果、ついに限界がきてしまった。
復帰は未定だが、8月のG1クライマックスには元気な姿を見せたい意向だ。蝶野はG1咲いた優勝回数5回を誇るが、昨年は欠場。同年6月に右ヒジを手術し、G1に備えたが間に合わなかった。同じテツは二度と踏みたくないという思い出、この時期の手術に踏み切った。
この日、シリーズ最終戦の広島大会では中邑真輔と組んで天山広吉、越中詩郎組と激突。越中にトップロープから久しぶりのダイビングショルダーを決めると、STFで絞め上げて奮闘した。肝心のケガに関しては一切触れず、男らしく沈黙を貫いた。
(5月24日付け東京スポーツ)
棚橋退院7月復帰へ…右ひざ手術から6日驚異の回復力
手術した右足だけで立ってみせた棚橋 [写真を拡大]
17日に右ひざ半月板部分切除手術を受けた棚橋弘至(30)=新日本=が23日、都内の病院を退院。驚異的な回復力で、7月中の復帰を目指す。
悩み続けた痛みが消え、棚橋は笑顔を取り戻した。松葉づえを使ったのは1日だけ。手術2日後に腕立て伏せ200回などのトレーニングを開始した。10〜14日と見られた入院期間は、わずか6日。24日には早くもジムワークも始める。「(8月の)G1クライマックスを見据えてますから。いきなりより、実戦を重ねて臨みたい」と復帰の青写真を披露した。
入院中に考えたのは、今後の練習法だった。「競輪とか、サッカーとか、いろんなスポーツのトレーニングを取り入れたい。最終目標はIWGPベルトですから」パワーアップしてリングに帰ってくる。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070524-OHT1T00041.htm
島→東京→ドラノー
新幹線で帰京。広島は飛行機か新幹線か交通手段の分岐点になる土地。まあ、今回はあまり悩まずすんなり新幹線。
のぞみで4時間。指定席が3人がけの真ん中しかなかったが、あっさり睡眠に入ったのでとくに問題なし。
岡山、新大阪、名古屋ら停車のたびに一瞬だけ目覚めるがすぐ再睡眠。おかげでかなり寝れた。
たまってる仕事をひたすら会社でやる。約束の時間がきたのでドラノー取材のため都内某所へ。
「早めにつきました。あのカフェで待ってまーす」
メールがきた。俺もちょっとだけ早めに駅についたつもりだったが上手がいた。
「まーす」については目を瞑るとしても、あのカフェって……?
なんとなくあれかと思い当たるカフェに入るも見当たらず。仕方ないから店員に聞く。
「今日退院したばかりのマッチョなレスラーが俺を待ってはいないですか?」
そう聞きたい気持ちをおさえ、「男一人の客いないですか?」と簡潔に問うと、「いませんねぇ」。
恥ずかしいから慌てて店外。そして一人思う。
あのカフェってどのカフェ!?
自力でさがしたい気持ちもなきにしもあらずだが、出張帰りで荷物も重いから、さっさと電話して無事あのカフェ到着。
テーマはもちろんあの話題。あの写真も撮らなきゃと撮る。
「ブログ更新してくださいね!」
別れ際そんな言葉を残して去ろうとしたので、ならばと写メを撮らせてもらった。
なにはともあれ無事退院なによりです。次からはあのカフェ一発でたどり着くことを誓って、退院祝いにかえたい。
http://blog.livedoor.jp/yuzawa8940/archives/50562040.html
棚橋が退院、7月復帰を目標に掲げる
新日本の前IWGPヘビー級王者棚橋弘至(30)が23日、都内の病院を退院した。棚橋は右ひざの半月板を損傷し、17日に内視鏡による切除手術を受けた。19日に歩行可能になり、毎日2時間のリハビリのほか、腕立て伏せ200回、上半身の鍛錬を続けていた。8月5日開幕のG1クライマックス出場を想定。「先生からも動くのもリハビリと言われている。G1の前に実戦を重ねたい」と7月6日に開幕するシリーズでの復帰を目標に掲げた。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070524-203371.html
本隊選手がグリオ・メンバーズクラブ沖縄チームと草野球で激突!
掲載日: 2007年05月24日
■シリーズ最終戦を終えた本隊の面々は、沖縄入りし、弊社スポンサーを務める(株)グリオ主催の「グリオ・ベースボール・チャリティー」に参加。グリオ・メンバーズクラブ沖縄チームと草野球で激突しました。
新日本軍の打順は以下の通り
1・山本尚史(センター)
2・裕次郎(キャッチャー)
3・飯塚高史(ファースト)
4・永田裕志(ピッチャー)
5・内藤哲也(ショート)
6・レッドシューズ海野(サード)
7・タイガーマスク(セカンド)
8・井上亘(ライト)
※途中で平澤光秀と交代
9・田口隆祐(レフト)
終始、選手たちはリラックスモードでしたが、序盤に永田選手が7失点してしまうと、選手たちは徐々に本気モードへ。
タイガーマスク選手、そして永田選手自らタイムリーを放ち、最終回表で9ー8と逆転に成功しました。
ところが、最終回でリリーフに上がった山本選手が2失点を喫して試合はサヨナラ負けに・・・。くやしい敗戦にも選手たちは試合を大いに楽しみました。
なお、この試合ではショートの内藤選手が華麗な守備で観客をわかせ、ファインプレー賞を受賞しました。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6898
IWGPヘビーが7.6後楽園で開催 挑戦者は果たして!?=新日本
新日本プロレスは24日、7月6日の後楽園大会でIWGPヘビー級選手権試合を行うことを発表した。
王者の永田裕志にとっては2度目の防衛戦となる。
現在のところチャレンジャーは決まり次第発表ということだが、かねてより名乗りを上げている真壁刀義が対戦することになるのか!? それとも挑戦者として別の選手が名乗りでるのか!?
詳細は以下の通り。
■新日本プロレス創立35周年TOUR Circuit 2007 NEW JAPAN SOUL
7月6日(金) 東京・後楽園ホール 開始18:30
<IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[チャンピオン]永田裕志
[チャレンジャー]未定
[ スポーツナビ 2007年5月24日 12:54 ]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070524-00000015-spnavi-fight.html
【7/6 後楽園ホール大会】IWGPヘビー級選手権試合開催決定!!
掲載日: 2007年05月24日
IWGPヘビー級チャンピオン 永田裕志選手の2度目の防衛戦が7月6日(金)後楽園ホール大会と決定致しました。
※挑戦者は決定次第発表いたします。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6897
猪木 新日本プロ勢とバッタリ再会(ガッチリ握手) 沖縄でハプニング
IGF総帥・アントニオ猪木と新日本プロレス勢が23日の夜、偶然にも沖縄市内の飲食店でバッタリと再会して旧交を温めた。
まさにハプニングだ。この日沖縄入りした猪木は、ヒップホップユニット「トリプルP」のプロモーション活動で飲食店を訪れた。たまたまその場に居合わせたのが、なんと新日プロの面々だった。前夜(22日)の広島大会でシリーズを終えた本隊勢は後援者の招きで沖縄入りし野球大会に興じた。その打ち上げを行なっていた矢先だった。
猪木との遭遇に新日プロ勢もビックリ仰天。以前は毎度おなじみだった「元気ですかーっ」のフレーズにも、少々表情がこわばっている様子だ。
猪木は「オレこそビックリだよ。トリプルPの応援に来たのに、新日本のヤツらがいるんだからさ。まあ人生は一寸先はハプニングだから。ムッフフ」と平然と笑った。
元オーナーに対して新日プロ勢はそれぞれ「お久しぶりです」とあいさつした。猪木・IGFと新日プロは現在、IWGPベルト問題をめぐって政治的な緊張関係にあるが、沖縄は治外法権だった。
IWGP問題では“渦中の人”となる王者・永田裕志は「まさにエニシング…。偶然にしても驚いたよ。まあ創業者だし、あいさつするのは当たり前だからね」と、久々に再会した師匠としっかり握手を交わしていた。
(5月25日付け東京スポーツ)
G・B・H、韓国でいきなり暴挙! 金浦空港は大パニック!
掲載日: 2007年05月24日
■5月24日午後、G・B・Hの真壁刀義選手と矢野通選手が韓国・金浦空港に到着。入国審査官に凄み、強引に入国審査を終えた両者は、不機嫌な顔つきでスーツケースを受け取った。
そして到着口をくぐった先で、先発で到着していた金本浩二選手が明日のタッグパートナーであるチェ・テサン選手とツーショットで韓国メディアの取材を受けている光景を発見。
これにG・B・Hの2人が、一目散に金本選手目掛けて襲い掛かり、たちまち空港がパニックとなった。
真壁「てめぇ、なに二枚目ぶってんだ、この野郎!」
矢野「来てやったんだから感謝しろ、このタコ!」
真壁「明日は容赦しねぇぞ、テメェ!」
襲い掛かったG・B・Hに対し、金本選手も臨戦態勢。さらにチェ・テサン選手もこの輪に加わり大乱闘。空港内は一気に黒山の人だかりとなった。
同じく先乗りし、韓国メディアの取材を受けていた新日本プロレス菅林直樹社長とAWFエグゼクティブ・プロデューサー星野勘太郎氏が制止を試みたが、4人はさらにヒートアップ。
この事態に、空港警備隊が出動。両者を分け事なきを得た。
真壁選手と矢野選手は、空港警備隊にも一向に凄み続け、なんと航空管理局に連行される事態に。明日の1戦を控え、事態はとんでもない方向へと走り出した。
去り際に真壁選手は「てめぇら、覚悟しておけよ! 血みどろにしてやるからな!」と言い残し、空港のど真ん中で金本選手の抹殺を予告した。
金本「何をやっとんねん。明日やぞ、試合は。明日は俺とチェ・テサンであいつらをブチ殺したるから。マジでシバいたるから!」
G・B・Hの暴挙に対し、金本選手はケンカマッチを宣言。韓国で双方の抗争が一気に点火する事態となった。果たして明日の1戦はどうなる!?
※現地では「Yahoo!コリア」を始め、プロレスマスコミや一般メディア数社が新日本プロレス韓国上陸の取材に訪れていた。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6904
【格闘技】 新日本プロレス IWGP王者・永田裕志と、挑戦が決定的な真壁刀義が〝紙上バトル〟を展開
新日本プロレスのIWGPヘビー級王者・永田裕志と挑戦表明しているドヒール軍団GBHの〝キングコング〟真壁刀義がしのぎを削っている。22日の広島大会では永田が真壁の挑戦を受け入れたものの、菅林直樹副社長が待ったをかけるなど、いまだ決定には至っていない。そんな中、本紙の取材に両者がそれぞれ思いのたけをぶちまけ舌戦を展開。次期タイトル戦をめぐる舞台裏のいさかいを〝紙上バトル〟としてお伝えする。
広島大会前のことだった。「オイオイオイッ。何じゃこりゃあぁ!!」。控え室前から怒号が響き渡った。チャンピオン永田が執筆する本紙コラム「セカンドバック」(隔週火曜掲載)の21日発売号を手に真壁がいきり立っていたのだ。
「このウ○コチ○コは何をほざいてんだ」。チェーンで本紙をグルグル巻きにし、相当おかんむりのようだ。無理もない。この日の永田コラムの内容は「真壁かかってこい」というもの。そればかりか、ヤングライオン時代の真壁がゲロを吐いたエピソードなど、そこには屈辱の内容が記されていたのだ。
真壁は本紙を見つけるや否や、「何がセカンドバックじゃ? ドブネズミだかアンパンマンだかよくわからない顔しやがって」と吐き捨てれば「セカンドバックなんて、まあ、ダサさを露呈してるわ」とコラムタイトルにもケチ。間髪入れずに、「それにここに書いてあるゲロなんて吐いてねーよ、バーカ。今度は絶対オマエにゲロを吐かしてやるからな」と、ブチ切れながら予告した。
キングコングのごとくいまにも暴れだしそうな真壁だが、そのときチャンピオンも怒りに打ち震えていた。20日の福岡大会で真壁に初めてピンフォール負けを喫した永田は取材陣に「このままのさばらしておくワケにはいかない」と正面きって反撃開始することを明かしたが、ハラワタは煮えくり返っていた。
実はチャンピオン永田には聞き捨てならない言葉があったのだ。真壁が本紙の取材で度々放っている「ドブネズミ」発言だ。永田は「あの顔に言われたくないね。アイツに言っておけ、オマエの顔だってキングコングか、ゴリラだか、よくわかんない顔なんだよ。テメーの方がドブネズミみたいな顔だ」とカンカンだ。
http://npn.co.jp/modules/nmblog/response.php?aid=738
猪木、新日本選手と沖縄で遭遇=IGF
5月23日(水)沖縄・アントニオ猪木酒場沖縄店において、IGFアントニオ猪木と新日本プロレスの選手が偶然に再会した。
この日、猪木は沖縄出身の歌手「TRIPLE−P」のプロモーションビデオ撮影、同店を紹介するTV番組の収録の為沖縄入りしていた。
TRIPLE−Pが同店でのゲリラライブを敢行することを聞いた猪木が、「オレも店で収録があるから、一緒に盛り上げてやるっ!」と乱入を予告。
ライブは店前の交通がマヒする程盛り上がり、テレビ収録の為別フロアに移動して行くとそのフロアでは、新日本プロレスの選手たちが打ち上げの真っ最中。
偶然の遭遇に猪木自身も「オレの店に新日本の選手がいるんだから、びっくりしたよ。一寸先はハプニングだな。
あいつらも、がんがん飲んで食っていい試合をしてくれればそれでいいよ。
勘定はオレが払ってやるから。また来ればいいさ」とコメント。
最後は店内の全員で「1・2・3ダァー!!」と締めくくった。
[ スポーツナビ 2007年5月24日 22:33 ]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070524-00000028-spnavi-fight.html
新日本が総合部門新設
初の兄弟対決で兄・裕志を投げる永田克彦(左)(2005年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会から) [写真を拡大]
新日本プロレスが、6月に総合格闘技部門の「NEW JAPAN FACTORY(NJF)」を設立することが24日、分かった。新日本は、総合格闘技イベントHERO’Sに参戦中の永田克彦(33)らのマネジメントを行っているが、今後は選手の獲得と育成に乗り出す。新日本の坂口征二相談役(65)が主宰する坂口道場と提携するなどして、総合格闘技での最強軍団を目指す。
新日本が総合部門に本格的に殴り込む。現在、新日本では永田克彦と、K―1トライアウトに参加している河野真幸(27)のマネジメントを行っているが、NJF設立の狙いはズバリ、選手の獲得と育成だ。新日本の担当者は「選手を強くするのは、素質プラス環境」と話し、選手が練習に打ち込める場を作る。
NJFは、坂口道場との提携が決まっている。また、新日本は米国・サンノゼにある総合格闘技ジム、AKAと友好関係にあり、積極的に活用していく方針。永田克と河野は、階級が違うこともあり、バラバラに練習しているが「1人より、たくさん選手がいる方がレベルは上がっていく。試合の時も、仲間の応援があった方がいい」ということもあり、少なくとも、1週間に1度の合同練習を行い、レベルアップを図るという。
さらなる選手獲得も目指す。担当者は「いい選手をどんどん増やしていきますよ」と話し、現在、入団が決まっている選手はいないが、最低でも5人にする予定。チーム対抗戦形式の米総合イベント、IFL出場も視野に入れている。
永田克は、今後もHERO’Sに参戦。パンクラスに出場経験のある河野は、同団体と提携するボードックへの出場も目指すという。「ほかのアメリカの試合にも出していく。チャンスがあれば、団体は選びません」と総合格闘技界席巻を狙っている。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070525-OHT1T00063.htm
7月6日にIWGP戦決定!挑戦者は未定 新日本は24日、7月6日の東京・後楽園ホール大会で、IWGPヘビー級タイトルマッチを開催すると発表した。挑戦者は未定で、王者の永田裕志(39)は、2度目の防衛戦となる。ヒール軍団、GBHの真壁刀義(34)が挑戦を猛アピールし、永田も22日に挑戦を受諾しているが、菅林直樹社長(42)は態度を保留。タイトルを管理するIWGP実行委員会はまだ開催されておらず、近日中に決定する予定。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070525-OHT1T00062.htm
モー娘ミキティが庄司智春と真剣交際
モーニング娘。の新リーダー藤本美貴(22)が、お笑いコンビ品川庄司の庄司智春(31)と真剣交際していることが24日、分かった。25日発売の写真週刊誌「フライデー」が、都内で岩盤浴デートを楽しむ姿や、藤本が庄司の自宅を3日連続で訪れた様子などを報じている。
[2007年5月25日6時33分]
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070525-203746.html
GBH韓国上陸空港で大乱闘!
GBH台風、韓国上陸!韓国の「AWF世界プロレス」25日・ソウル大会に出場するため24日、韓国入りした金本とGBHの真壁、矢野が当地の金浦(キンポ)空港で大乱闘を繰り広げた。金本、崔(AWF)組とAWF世界タッグ王座決定戦を争う真壁と矢野は、先に着いていた金本が出迎えた崔と取材を受けているところを急襲。空港警備隊が出動し、真壁と矢野は航空管理局に連行されてしまった。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/25/0000350351.shtml
蝶野が左ひざ手術決定もG1出場へ意欲
左ひざ手術が決まった新日本の蝶野正洋(43)が、8月5日開幕のG1クライマックス出場に意欲を見せた。24日、出演した北野武監督の映画「監督・ばんざい!」の舞台あいさつ後に会見。「(痛めている半月板は)手術してみないと症状が分からないが、悪い場合は応急処置だけにしてG1には必ず出る」と言い切った。天山広吉らと出演した映画では乱闘シーンを演じ、北野監督から「割れるように細工したテーブルを準備したのに、違う物で頭を殴って、最後まで演技していた。さすがプロ」と絶賛された。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070525-203780.html
名タッグチーム“蝶天コンビ”がスクリーンで大復活!
■5月24日、東京・台場のシネマメディアージュにて、6月2日公開予定の映画「監督・ばんざい!」の完成披露試写会が開催された。
同映画は“世界のキタノ”こと北野武監督の最新作で、公開前からすでに話題となっており、蝶野正洋選手と天山広吉選手がスクリーンデビューを果たしている。
蝶野選手と天山選手は、本編上映前に行なわれた舞台挨拶に登場。北野監督、江守徹さん、岸本加世子さん、鈴木杏さん、吉行和子さん、内田有紀さん、松坂慶子さんら豪華キャスト陣と共に壇上へ並んだ。
「アイ アム チョーノ!」と、まずは会場のファンにお馴染みの挨拶をした蝶野選手。「(映画出演は)初めてなので、映画の舞台裏とかを見た事が無かったのですが、非常に気持ちよく仕事をさせて頂きました」と、満足げな表情を浮かべながら語った。
そして、北野映画に参加できると聞いて舞い上がってしまったという天山選手は、撮影時のエピソードを告白。
「最初の撮影の時に、(北野監督に)『ちょっとそこの兄ちゃん』と言われた時に、(自分の)名前を覚えていないのかなって(苦笑)。ちょっとショックだったのですが、楽しくやらせて頂きました」
2人の出演シーンについて北野監督は、「(格闘するシーンでは、)やっぱりプロだから物凄い迫力があったし、イメージ通りにやって頂いた」と、その出来と両選手の役者ぶりに太鼓判を押した。
気になる出演シーンの内容とは……かつて5度に渡ってIWGPタッグ王座を奪取した名タッグチーム“蝶天コンビ”が、「蝶天ラーメン」の主人として復活。そこでひょんな事から大乱闘が勃発し、ケンカキックやモンゴリアンチョップを炸裂させて、スクリーン上を所狭しと暴れまくる。
さらには、今最も勢いに乗るヒールユニットのあの選手や、某マスクマンも登場! この続きはぜひ劇場でご覧ください!!
そして、舞台挨拶を終えた両選手は、“Blackの総帥”蝶野正洋、“G・B・Hの大将”天山広吉として、各々1人ずつに分かれて記者団の前でコメントした。
■蝶野選手のコメント
「(左膝半月板の負傷について)2003年4月に(左膝を)怪我したのが古傷となっていて、それで半月板の方に負担がかかって膝が曲がらなくなっている。(復帰時期は)自分の中では7月中か、遅くてもG1には間に合わせるために手術をする」
■天山選手のコメント
「まぁ、次のシリーズはJr.の大会(BEST OF THE SUPER Jr.XIV)だけど、G・B・HはJr.以上に(シリーズを)盛り上げたい。蝶野も手術するみたいだし、まぁ、先シリーズ闘ってみて使いモノにならないと感じた。(蝶野には)このままフェードアウトしてもらって、俺ら中心でやっていきたい。(7月6日後楽園でIWGPヘビー級王者永田裕志に挑戦するのは)真壁(刀義)しかいないでしょ。今、アイツの勢いは誰にも止められないと思うしね」
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6905
新日本プロレス総合格闘技部門をリニューアル
掲載日: 2007年05月25日
この度、新日本プロレスでは総合格闘技部門を「NEW JAPAN FACTORY」とし、永田克彦選手に加え、全日本プロレス出身でパンクラスなどでも活躍中の河野真幸選手も獲得し活動する運びとなりました。今後「NEW JAPAN FACTORY」では、所属選手を増員し世界中の格闘技大会に参戦させる方針です。
元オリンピック銀メダリストの永田、日本人離れした体格の持ち主の河野など、個性的な人材を確保する一方で、国内では坂口道場、海外ではアメリカMMAのTOPファイターが多数所属するカリフォルニア州サンノゼのAKA(アメリカン・キックボクシング・アカデミー)との提携、またグリコ・パワープロダクション協力の元、栄養補助から更に進化したアスリート格闘家仕様のサプリメント活用方法や肉体作りのアドバイス等、強い選手を作る環境作りに本格的に着手します。
今後の両選手の活躍にご期待下さい。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6906
邪道選手欠場のお知らせ
掲載日: 2007年05月25日
「BEST OF THE SUPER Jr.XIV」に出場予定の邪道選手ですが、先シリーズ最終戦の広島大会にて左股関節内転筋断裂及び恥骨筋挫傷の重傷を負い、 「BEST OF THE SUPER Jr.XIV」全戦欠場することとなりました。邪道選手の試合を楽しみにしていた多くのファンの皆様にお詫び申し上げます。
また、邪道選手に代わりまして、内藤哲也選手が出場致します。内藤選手はBEST OF THE SUPER Jr.」 初出場となります。内藤選手の活躍にご期待下さい。
※Jr.公式戦変更カードに関しては、下記リンクよりご確認ください。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6908
カート・アングル、IWGPベルト統一をぶち上げ=IGF
アントニオ猪木氏が代表取締役社長を務めるIGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)の旗揚げ戦「闘今BOM−BA−YE」(6月29日 両国国技館)に参戦が決まっているカート・アングルがIWGPベルトの統一をぶち上げた。
アングルは3代目のIWGPべルトを保持するブロック・レスナーとの対戦を熱望。「もし、出場しないならアイツは腰抜けだ」と挑発した。
また、初代ベルトに興味を示すジョシュ・バーネットに対しても「初代ベルトを賭けると言っているが、受けて立とうじゃないか。そのほうがすべてのIWGPベルトを統一するのに手間が省ける」と、ベルト総取りに意欲を示した。
カート・アングルのコメントは以下の通り。(原文ママ)
IGFファンのみなさん、あと1カ月で日本に行きます。楽しみにしていてください。IGF参戦にあたり、ミスター猪木にはIWGPのベルトを賭けてブロック(レスナー)と戦わせてくれと要望を出しているし、ジョシュ(バーネット)がIWGPのファースト(初代ベルト)を賭けると言っているが、受けて立とうじゃないか。そのほうがすべてのIWGPベルトを統一するのに手間が省ける。ブロックが出場しないのであれば、アイツは腰抜けだ。IGFは最強を決める場所だ。弱い奴はいらない。
カート・アングル
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070525-00000027-spnavi-fight.html
☆Pineさんの質問?自分は、そういう被害にあった事は、ありませんが、以前、チョコボール向井が、新日本の後楽園ホールへ参戦した時、控室のチョコボールの前で、ライガーと邪道
が、喧嘩しました。チョコボールは、青くなって、どうしたら分からない様子でした。実は、ライガーと邪道が、打ち合わせて喧嘩のふりをしたんですが…チョコは、ビビリまくってました。 ☆択さんの質問?大仁田は、確かに、カリスマ性は、有りますが、強いとも上手いとも思えません! ☆Knさんの質問?バスの座る場所は、だいたい決まってます。自分は、最後部の一人掛けの席です。よくメールのやり取りをするのは、金本以外では、天山や田中将人・神風と言ったところですね! ☆mamaさんの質問?菅原とは、ゼロワンで知り合い、一緒にシリーズを回ったり、タッグを組んだりしました。☆ton-ka-stuさんの質問?人それぞれだと思います?自分は、引退してませんが、生活は厳しいです。(ToT)
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10034658300.html
金本浩二&崔太山が初代AWF世界タッグ王者に!/AWF世界プロレス・試合結果速報!
掲載日: 2007年05月25日
■AWF世界プロレス「AWFタイトルシリーズ」
5月25日(金)7:30pm ソウル・チャムシル学生会館
観衆:500人
〜メインイベント〜
A.W.F.世界タッグ王者決定戦 60分1本勝負
○(A.W.F.世界プロレス連盟) 崔太山
(新日本プロレス) 金本浩二 11分34秒
スパインバスター→エビ固め 真壁刀義(G・B・H)
矢野通(G・B・H)×
※崔太山、金本浩二組が初代王者に
〜セミファイナル〜
シングルマッチ 45分1本勝負
×ユン・ガンチョル
(A.W.F.世界プロレス連盟) 9分32秒
ブレーンバスター→エビ固め B・S・マシン○
(新日本プロレスBlack軍) ※カードが変更になりました。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6909
新日本が総合部門設立発表 新日本は25日、総合格闘技部門「NEW JAPAN FACTORY」の設立を発表した。所属選手は、永田克彦(33)と河野真幸(27)の2人で、今後も選手を獲得していく。坂口道場、米サンノゼのAKAと提携。また、グリコ・パワープロダクションの協力で、格闘家のためのサプリメント活用法や、体づくりのアドバイスを受けるなど、万全の体制を整える。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070526-OHT1T00060.htm
崔洪万VSレスナー中止決定的 海外初進出する総合格闘技大会「Dynamite!USA」(6月2日=日本時間3日、ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム)で対戦が予定されている崔洪万(26)=韓国=対ブロック・レスナー(29)=ブラジル=の中止が25日、決定的となった。開催地カリフォルニア州のアスレチックコミッションが健康診断などの結果、崔の試合出場を認めなかったことが複数の関係者の話で分かった。
また、ホイス・グレイシー(40)=ブラジル=と7年ぶりの再戦が組まれ、22日に渡米した桜庭和志(37)=フリー=にも、まだ許可が下りていないことが判明。昨年8月の試合後に椎(つい)骨脳底動脈血流不全により入院した経緯があるため、最悪の場合は健康面を考慮してストップがかかる恐れもある。
主催するFEGは「カード変更になる場合は決まり次第、発表します」としている。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/fight/news/20070526-OHT1T00056.htm
レスナー来い!アングル挑発…IGF旗揚げ戦 IGF旗揚げ戦(6月29日、東京・両国国技館)に参戦するカート・アングル(38)=米国=が25日、IGF事務所を通じてコメントを発表。参戦がうわさされるブロック・レスナー(29)=米国=を挑発した。
アングルは「ブロックが出場しないのであれば、あいつは腰抜けだ。IGFは最強を決める場だ。弱いヤツはいらない」とのメッセージを送った。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070526-OHT1T00058.htm
新日本が「総合格闘技部門」を設立へ
新日本は25日、総合格闘技部門「NEW JAPAN FACTORY」を立ち上げることを発表した。レスリングのシドニー五輪銀メダリストの永田克彦、全日本プロレス出身でパンクラスなどにも出場した河野真幸らが所属する。今後は格闘技部門の所属選手を増やし、世界中の格闘技大会に参戦させる方針。
所属選手の練習場は、坂口征二相談役の主催する坂口道場になる。海外では提携したAKAジム(米・サンノゼ)を拠点に置く。強い選手を育てるため、製菓会社グリコとも協力し、栄養補助、肉体づくりの研究も進める。新日本の武田広報は「坂口相談役からの助言もあり、総合格闘技部門をつくることになった。6年前から所属する永田克彦選手をより一層サポートし、所属選手も増やしていきたい」と話していた。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070526-204291.html
アングル、ホントに3WAY戦やるぞ
IGF旗揚げ戦(6月29日・両国国技館)に出場するカート・アングルが25日、3WAY戦も辞さない構えを見せた。レスナーに3代目IWGPベルトをかけて戦うよう要求していたが、バーネットが初代ベルトをかけてアングル、レスナーに挑戦したため「受けて立とう。統一の手間が省ける」ときっぱり。いまだに態度を明らかにしないレスナーには「出場しないなら腰抜け。最強を決めるIGFに弱いヤツは不要だ」と、最後通告を突きつけていた。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/26/0000351577.shtml
アントニオ猪木、旗揚げ戦とIWGP構想についてコメント=6.29IGF
アントニオ猪木が、自ら設立した新団体IGF(イノキゲノムフェデレーション)の旗揚げ興行、6月29日「闘今BOM−BA−YE」(両国国技館)に向けて、コメントを発表した。同大会には、すでにジョシュ・バーネット、カート・アングルが参戦意思を表明。ブロック・レスナーの参戦が正式に決定するかが注目を集めている。
■猪木コメント
IGF参戦のジョシュ、カートともにすでに熱くなっておりますが、彼らの要望でもありますしIGFの旗揚げには、「世界中の王者を集結させた戦い」IWGP本来の姿に戻すべく、初代IWGPを賭けた戦いを検討しております。カート・アングルもTNAのチャンピオンとしての誇りもあるでしょうし、また、ジョシュ・バーネットもこのベルトを巻くのに十分な資格があると思います。ブロック・レスナーも3代目のベルトを保持している以上、初代のベルトには無関心ではいられないでしょうし、そうなった場合は自身のベルトを賭けざるをえないでしょう。日本人選手でもこのベルト奪回を目論んでいる奴がいるようですし。とにかく、IGFは強くあることを目指します。
アントニオ猪木
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070526-00000020-spnavi-fight.html
おはようございます。|Mr.バックドロップ 後藤達俊
因みに、今日は、自分の誕生日で、お祝いメールをたくさん貰いました。一番が、フライングの富豪2夢路(24日PM9:56)、二番が、ゼロワンの小林たまきさん(00:00)、3番が吉江(00:00)・4番が、吉江夫人(00:01)、5番が、神風(00:04)、6番が、田中将人(00:24)、7番目が、天山(00:52)、8番目が、菅原 拓也(エルドラド)(08:28)、9番目が、妻(8:50)、10番目が、長井(8:50)でした。
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10034629366.html
PS…昨日、あの後、お祝いメールが、たくさん有りました。長井夫妻(無我)・タイガーマスク(新日本)・高橋冬樹(ゼロワン)・デューク佐渡(無我レフリー)・木更津の母&息子他知り合いや友人から、お祝いメールをたくさん頂きました。この場を借りて、お礼を申し上げます。有難うございました。しかし、唯一の弟子、山本からは、来ません?アイツは、破門にします。(o`∀´o)
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10034727065.html
PS…先程、新日本の山本から、誕生日祝い&謝罪のメールが来ました。皆さんに、お尋ねします。礼儀知らずな奴は、破門した方が良いですか?それとも、今回だけは、許した方が良いですか?
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10034743269.html
G・B・Hの真壁と矢野が韓国の街で暴挙! 梨泰院(イテウォン)が大混乱!
■5月25日、韓国・AWF世界プロレスに参戦するG・B・Hの真壁刀義選手と矢野通選手が梨泰院(イテウォン)を訪れ、試合前にもかかわらず「祝勝会」を勝手に開催した。
まだ午前中だというのに、2人は缶ビールを開け、豪快に街を練り歩いていた。大柄な金髪の日本人が酒を飲みながら歩く姿に、街の視線が一気に集まったのは言うまでもない。
そこに現れた地元のプロレスファンらしき人物が、G・B・Hの2人を見つけるなり、サインと握手を求めてきた。
ファン「G・B・Hの真壁さんと矢野さんですか?」
真壁「(ビールを飲みながら)だからなんだよ。なんかくれるのか?」
矢野「(JINROを飲みながら)帰れ! 今忙しいんだよ!」
ファン「サ、サインください!」
ここで悲劇は起こった。なんと、このファンが着ていたTシャツが、真壁選手を始めとしたG・B・Hと抗争を繰り広げている「アパッチプロレス軍」のTシャツだったのである。これを見た真壁選手は、缶ビールを捻りつぶし、ファンの胸倉をつかむ暴挙に!
真壁「てんめぇ! 俺が誰だと思ってんだ? WEWのチャンピオンだぞ!」
矢野「お前、アパッチのファンか? だったら目の前に現れるな!」
真壁「お前らの英雄(チェ・テサン)に言っとけよ。痛い目に会う前にとっととタッグのベルトを渡せって!」
その後も2人はファンに対し暴言を連発。ファンは涙目でこの場を去っていった。
真壁「だははははっ! 誰がチャンピオンか教えてやったんだよ。これが現実だよ! 金本をブチ殺したら、次は永田だって。俺が韓国に出る直前に永田の王座戦を決めやがって。下手なこと発表したらマジで行くよ」
矢野「どいつもこいつもなめやがって。ブチ殺すぞ!」
その後両者は、ほろ酔い気分のまま、試合会場であるチャムシルの学生会館へと向かったのだった。
※ちなみに前日の空港での乱闘事件は、Yahoo!コリアをはじめ、一般メディア、地元新聞紙が社会欄で報じた
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6910
IWGPヘビー級ベルトを手に、永田選手が闘魂SHOPへ凱旋!
■5月26日14:00、闘魂SHOP水道橋店にてIWGPヘビー級王者永田裕志選手のサイン&握手会を開催された。
IWGP王者として闘魂SHOPに凱旋した永田選手の勇姿を一目見ようと、約100名のファンが店内を所狭しと埋め尽くした。
ファンが持参した永田グッズや、このイベントにて先行発売された「KILLER NAGATA Tシャツ」(6月1日発売予定)にサインを書き込み、金色のIWGPベルトを手にファンとの記念撮影に収まった永田選手。
終始和やかなムードの中、「防衛戦頑張ってください!」というファンからの激励には「ありがとう!」と笑顔で応えていた。
すると、ここで千葉県警の採用試験を受けるという男性ファンが登場。「千葉は治安が悪いからなぁ(苦笑)。ぜひ合格して、頑張って千葉を守ってほしい」と、地元千葉の安全を託した。
さらには、撮影時にIWGPのベルトを持った女性ファンが、そのあまりの重さに驚いたり、ちびっ子ファンからの質問に丁寧に答えたりするという一幕も。
試合会場同様に“熱き永田ファン”との交流を楽しんだミスターIWGPは、「7月6日後楽園ホールで2度目の防衛戦が決まりました。誰が来ようが必ず防衛します。ぜひ会場に来てご観覧ください!」と、次回防衛戦の勝利を約束した。
そしてイベント終了後、永田選手は7月6日後楽園大会にて行なわれる事が決定したIWGPヘビー級選手権試合についてコメントした。
■永田選手のコメント
「(挑戦者が未定となっていますが?)真壁(刀義)でしょうね。真壁をデビュー前から知っている人間としては、“あの真壁”がここまで来たという意味では素直に敬意を表します。品が無いとか素行が悪いという部分は、僕に任せてもらえればリング上で徹底的に叩きのめす事で、真壁の曲がった根性をまっすぐに引き伸ばしてやる事はできますよ。数々の苦難を乗り越えて成長してきた事は認めるんですけど、ちょっと曲がった方向に行ってしまったかなと。
まぁ、やり方はともかく、1番(挑戦を)アピールしているし、目的を1つに絞ってG・B・Hを動かしていると言う部分で、真壁はG・B・Hのリーダーになりつつある」
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6911
獣神サンダー・ライガー選手参戦!/闘龍門カナダ旗揚げ戦試合結果
■闘龍門カナダ旗揚げ戦
5月25日(現地時間)=カナダ・オンタリオ州ミシサーガ「セントジョンズ・ホール」
観衆500人(満員)
〜メインイベント〜
60分1本勝負
○獣神サンダー・ライガー
PUMA 18分44秒
ランニング・ライガーボム→エビ固め ウルティモ・ドラゴン
岡田かずちか×
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■試合後にクリス・セービンとアレックス・シェリーがエプロンに現れ、翌日に同会場で行われるUWAハードコア大会での対戦を要求。実力行使に出たセービン&シェリーに対し、ウルティモが対戦を受諾。
当初は「ライガー vs ウルティモ」のシングル対決が行われる予定だったが、「ライガー&ウルティモ vs セービン&シェリー」にカード変更となった。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6912
永田「真壁しつける」…7・6防衛戦
IWGPヘビー級王者、永田裕志(39)=新日本=が26日、東京・水道橋の闘魂ショップでサイン会を開催。2度目の防衛戦(7月6日、東京・後楽園ホール)で、“反則大王”真壁刀義(34)を更生させることを誓った。防衛戦の相手は決まっていないが、猛アピール中の真壁が有力となっている。前シリーズでは、ベルトを強奪されるなど悪質な行為に悩まされ、「成長してきたのは認めるけど、間違った方向に行っている。曲がった根性を叩き直してやる」と宣言した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070527-OHT1T00036.htm
猪木IWGP統一戦ダ〜!…IGF旗揚げ戦
IGFの総帥、アントニオ猪木(64)が26日、旗揚げ戦(6月26日、東京・両国国技館)で、初代IWGPベルトを懸けた試合を行う考えを明かした。
IWGPベルトは過去3本作られており、猪木は15日にジョシュ・バーネット(29)に初代ベルトの所持を許可。参戦がうわさされるブロック・レスナー(29)は昨年、3代目ベルトを所持したまま、新日本を離脱。現在の新日本の王者・永田裕志は2代目ベルトを使用。
猪木は「旗揚げには、世界中の王者を集結させた戦いというIWGP本来の姿に戻すべく、初代IWGPを懸けた戦いを検討しております」と話した。レスナーに対しても「初代のベルトに無関心ではないでしょうし、そうなった場合は自身のベルトを懸けざるを得ないでしょう」と“統一戦”をうながした。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070527-OHT1T00039.htm
藤波の情け 嵐に査定試合
“ドラゴン”藤波辰爾(53)=無我ワールド=が26日、都内でデビュー35周年記念パーティーを開催。昨年7月に大麻取締法違反で逮捕され、無我での復帰を熱望している嵐(45)に査定試合を行う考えを明かした。嵐はこの日、都内で謝罪会見を行った。様子を聞いた藤波は「(普段から)誠意が陰に隠れて見えないけど、本来なら土下座でしょう」と厳しい表情。だが、扉を閉ざすつもりはなく「再スタートする気があるなら、見せてほしい。彼の姿勢を見るためのリングです」と後楽園ホール大会(6月21日)で審査する構えだ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070527-OHT1T00037.htm
リング復帰を…嵐が自費で巡業参加
【無我】昨年7月に大麻の不法所持で逮捕され、全日本を追放された嵐が都内で会見した。4・11後楽園大会に突然姿を見せて藤波に参戦を直訴。5月シリーズは自費で参加し、リング設営など手伝ってきた。しかし、他の選手たちは参戦について「時期尚早」と反発。嵐は「分かってもらえるまで巡業に参加する。(リングに)早く上がりたくてしようがない」とリング復帰へ強い意欲を口にしていた。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/27/01.html
GENTAROが殿・佐々木貴をだまし討ち 6.10新木場でWEW王座挑戦者決定戦=アパッチ
26日のアパッチプロレス・新木場1stRING大会は200人を集めた。
メーンイベントでは葛西純、GENTARO、佐々木貴の3選手が3WAYマッチで対戦。「デスマッチ嫌い」を公言するGENTAROに対し、貴は有刺鉄線バットを持ち、葛西は有刺鉄線を体に巻きつけて入場。GENTAROは葛西の串(くし)刺しボディープレス、パールハーバースプラッシュで有刺鉄線の洗礼を受けながらも、貴に攻めこまれそうになると、場外から「たかし軍団」のジ・ウインガーがまさかのアシスト。エプロンから「殿」に裏切りのスタナーを浴びせ、すかさずGENTAROがシューティングスタープレスで3カウントを奪った。
呆然(ぼうぜん)とする貴を尻目にウインガーと結託したGENTAROは、「勝者の権限」である6.24後楽園ホール大会でのマッチメーク権を行使。貴組VS葛西組(いずれもパートナーは未定)の勝者がGENTARO&ウインガー組と対戦する「WEWタッグ王座決定戦」を行うことを一方的に通告。犬猿の仲である貴を孤立させることに成功し、薄笑いを浮かべた。
これに対し、葛西は「てめえが後悔するようなパートナーを連れてくる」と報復を予告。腹心に捨てられた貴は失意のままノーコメントで引き揚げた。
セミファイナルでは、新日本プロレス・真壁刀義の持つWEWヘビー級王座次期挑戦者査定試合として金村キンタロー、関本大介VSマンモス佐々木、黒田哲広が激突。凶器をまったく使用せず、ほぼ場外戦も行わない純粋な肉体と肉体のぶつかり合いを繰り広げた。
マンモスと関本の気迫みなぎるタックル&ラリアット合戦や、金村と黒田の哲っちゃんカッターをめぐる駆け引きなどで、あっという間に時間が経過。結局誰一人譲らることなく、30分時間切れ引き分けとなった。
試合後、この4人の中で唯一真壁のベルトに挑戦経験のない関本が「新日本の中西にベルトを手土産に挑戦したい」とアピールし、「時間無制限での完全決着戦」を要求。これに他の3選手も呼応し、6.10新木場で金村、黒田VSマンモス、関本による時間無制限一本勝負を行い、勝った選手がWEW王座挑戦権を得ることが正式決定した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070526-00000026-spnavi-fight.html
大麻所持で逮捕の嵐が6・21無我で復帰へ
昨年7月に大麻不法所持で逮捕され、全日本を追放された嵐(45)が、6月21日の無我ワールド後楽園ホール大会で復帰戦を行うことが濃厚となった。無我ワールドの藤波辰爾が26日、都内で会見し「ファンが見ている前で嵐の気持ちを確かめたい」と査定試合を行う考えを明かした。嵐は復帰を希望し、1カ月前から無我ワールドに帯同してリング設営の手伝いなどをしていた。
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070527-204792.html
“夜回り先生”永田が真壁を更生だ
永田裕志は新作「KILLER永田Tシャツ」を披露。「オレが白目になったら真壁は大変だよ」=東京千代田区 新日本・IWGPヘビー級王者の永田裕志(39)が、26日、都内でサイン会を行い、7・6後楽園ホール大会での防衛戦について口を開いた。現段階で未定となっている挑戦者に、改めて真壁刀義(34)を“指名”。リング上の“夜回り先生”と化して、素行不良の挑戦者を過激な体罰で強制的に更生させる。
対戦相手は真壁-。永田はすでに照準を絞り込んでいた。「品格がない?素行が悪い?リング上で徹底的に叩(たた)きのめすことで、曲がった根性をまっすぐにしてやりますよ。更生だよ、更生」とリング上で“夜回り先生”と化す考えだ。
すでに7・6後楽園ホールで2度目の防衛戦開催が決定しているが、相手については「未定」。真壁について、新日本・菅林社長も「IWGP実行委員会で検討したい」と意見を保留している状況だ。
だが、永田は「やり方はともかく、いちばんアピールしているのは真壁だから」と挑戦者として認める構えだ。「デビュー前から知っている。学生プロレス出身でIWGPのベルトを懸けて戦うまでに上がってきたことに敬意を表するよ」と一定の評価を口にした。
手の内は知り尽くしている。今年3月のニュージャパンカップ決勝で対戦。「あのとき以上に厳しくいく。(真壁が)当時と変わっていなければ試合はすぐ終わる。進化していればえげつない試合になる。勝つのはオレだけどね」と自信を口にした。
この日は白目をむいた自身をモチーフにした新作Tシャツを披露した。「ボクがこう(白目に)なったらどうなるか知らないよ。徹底的に返り討ちにする」。後楽園で“KILLER永田”に変身。容赦ない体罰で真壁を更生させる。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/27/0000353437.shtml
IGF旗揚げ戦は世界中の王者集結!?
“燃える闘魂”猪木が26日、IGFを通じて6・29「闘今BOM-BA-YE」についての見解を示した。猪木は「IGF参戦のジョシュ、カートともにすでに熱くなっておりますが、彼らの要望でもありますしIGFの旗揚げには、“世界中の王者を集結させた戦い”IWGP本来の姿に戻すべく、初代IWGPを懸けた戦いを検討しております。とにかく、IGFは強くあることを目指します」とコメント。ジョシュ・バーネット、カート・アングル、ブロック・レスナーだけでなく、日本人選手を含めた戦いに期待した。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/27/0000353448.shtml
藤波が嵐にダメ出し!査定試合示唆
藤波辰爾デビュー35周年記念パーティーでゲストの女優・山口いづみ(右)と「緑の季節」を熱唱する藤波=東京ドームホテル 無我の藤波辰爾(53)のレスラー生活35周年と3500試合出場を祝う「藤波辰爾デビュー35周年記念パーティー」が26日、東京都内のホテルで行われ220人が祝福した。藤波は最後に壇上であいさつ。「これから何試合できるか分からない。昔のようなドロップキックは難しいと思いますが、ご期待に沿えるファイトをもう少しさせていただければと思います」とさらなる意欲を打ち明けた。
また、この日無我参戦を熱望した嵐に対して「誠意が見えない会見だったと聞いた。みそぎや罪滅ぼしするなら、ふつうなら土下座でしょう?」と厳しい表情。その上で「6月21日の後楽園大会で、気持ちや姿勢をリングの上で確かめたい。真正直にやるというなら手を差しのばす。われわれを逆利用するというならそれまで」と“査定試合”で本心を見定める考えを明かした。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/27/0000353443.shtml
嵐、全日への直接謝罪「考えてない」
謝罪会見を開いた嵐=都内 昨年7月に大麻不法所持の容疑で逮捕された嵐が26日、都内で会見し「全日本ならびにプロレス関係者、相撲関係者の皆様に申し訳なかった」と謝罪した。現在は無我での復帰を目指し巡業に帯同し、裏方業務に精を出す段階。「藤波さんに『リングに上がるためにやらなきゃいけないことがある』と言われた。今日の会見もそれで開いた」と説明した。
それでも、全日本への直接の謝罪は「考えていない」。「ボランティアや社会福祉活動はやり方が分からない」という始末。「リングで頑張っている姿を見せたい」と言うが、その前にやるべきことが多いようだ。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/27/0000353445.shtml
ライガー&ウルティモ組が快勝!/5/26 UWAハードコア大会・試合結果
■UWAハードコア
5月26日(現地時間)=カナダ・オンタリオ州ミシサーガ
「セントジョンズ・ホール」
--------------------------------------------------------------------------------
〜メインイベント〜
タッグマッチ 60分1本勝負
○獣神サンダー・ライガー
ウルティモ・ドラゴン 18分03秒
ライガーボム→エビ固め アレックス・シェリー×
クリス・セービン
■現在では日本でもコンビ結成が難しい夢のタッグ。
TNAで活躍するXディビジョンコンビのコンビネーションに苦しめられたものの、ファンの後押しもあって逆転。
最後はウルティモのドラゴンスリーパーとライガーのライガーボムの競演でドリームコンビが勝利を収めた。
試合後、ライガーはカナダのファンに近い将来での再会を約束した。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6915
504 :お前名無しだろ:2007/05/28(月) 17:28:56 ID:PzQspooBO
◆IGF新タイトルに向けて審議委員会発足
プロレスラーが王者たる強さ・王者としてのふさわしさを持っているか否かを
査定するための「IGF審議委員会(I審)」の設立にIGFが動きだす。
王座の価値が下落した現在だからこそ「王者の品格」を確かめるため、
言動やパフォーマンス、リング外での服装を厳しくチェック。
「セカンドバッグ片手に夜の繁華街をうろつくなど論外」と関係者。
なお審議委員会の委員には、猪木以外にホーガン、ニック・ボックウィンクル、
ドリーファンクJr、ボブバックランド、ジャックブリスコ、ビルロビンソンなどが候補に。
特別枠としてボクシング界からモハメド・アリの参加も。
ソースは東スポモバイル。たこ焼きさんの猪木ネタに乗っかってみました。
瞑想のプロレスラーが作る新たな観客集団
2007年5月29日 火曜日 石山修武
イノベーター プロレス ヨガ ガン
もの作る人々がいるならば、もの作られる人もいるな、と気づいた。あらゆる商品は市場があって、初めて出現する。一度、その市場の側から考えてみたらどうだろう。いわば逆転の発想だ。どうせ逆転するならば、大逆転の方が面白かろう。そこで周囲を見回してみた。あらゆるヒントは日常茶飯事にある。
「無我ワールド」のプロレスラー、西村修選手(写真:田中昌、以下すべて)
私の家には若者がよく集まる。私の周りにではなく、家族の友人達だ。明らかに異世代の人々だ。彼ら、彼女らを観察するに、その中でも異色の人間がいる。働くでもなく、何するでもなく、どうやらフリーターらしきを演じている。もしかしたら今流行のニートかもしれない。しかし、全然、沈澱したり、暗いふうはない。前向きなのである。でも、関心のない事、嫌いなモノにはサッと距離をとる。冷淡なのだ。
S君はK大学の何年生だか知らぬが、まだ学生だ。スポーツに関心があって、それでニューヨークまで出かけて、バスケットボールや、ベースボールの試合を見て回ったりする。好きな選手に焦点を絞って追いかけたりもする。
聞けば、スポーツというよりも、身体に関して強い興味があるらしい。そう言えば、私の若い友人にも、父親のビジネスを継ごうとせずに、鍼灸の道に入ったのがいる。彼も身体には深い関心がある。拡張、また拡張の道をたどってきた20世紀文明とは明らかに違った方向、縮んで縮小し切って、身体の組織への関心に若者が行き先を転換しているのかもしれぬ。
S君の友人にA君がいる。同じくK大学出身で、こちらはアッサリともう大学は中退してしまった。関心のおもむくままに世界を見て回り、写真を撮ったりしている。彼らを中心に何十人かの「サークル」があるようだ。時々、集団で何かを試みたり、離合集散を重ねている。
意地悪く考えてみれば、いい身分の若者たちだ。汗水たらして働かなくても、元々よい階層に属しているのだろうか。しかし、ブランドモノを買い漁る手合いよりも余程僕には興味深い。
静かに斜陽の道をたどるプロレスだが…
彼らは何に関心を持ち、反応しているのだろうか。日本の経済成長の行き詰まり、人口減少社会を象徴するような、日本の未来を暗示するような彼らの関心はどの辺にあるのか、ウーム、といささか大時代風に考えてみた。
プロレスなんである。
彼らに共通する趣味はプロレス観戦、しかも、どうやら1人のプロレスラーに関心が集中しているようなのだ。一個のプロレスラーという人間の周りに人々が引き付けられ、新しい小集団が存在している。これは明らかに新市場のパイロット集団ではないだろうか。
プロレスの今は、明らかにマイナーな存在である。「力道山VSルー・テーズ」の世界選手権白黒テレビ放映を中央線駅前まで出かけて、大群衆と共に観た世代としては隔世の観ありだ。ジャイアント馬場、アントニオ猪木時代の華も今は失せた。K1、PRIDEという新格闘技にも押され気味である。斜陽の道を静かに降りている最中であるかもしれぬ。
しかしである。そんなプロレス界に全く新しい観客集団が現れ、新市場の芽が出現したと考えたらどうなのか。あながち希望がないわけではあるまい。
「哲学派」レスラーが登場
某日、彼らに誘われて後楽園ホールへと足を運んだ。プロレス界のメインスタジアムである。新日本プロレスから分離独立した無我ワールドのレスラーたちの6試合を見た。A君、S君の解説付きであった。彼らは6試合すべての流れの性格と共に、1試合1試合の意味、見どころを微に入り細も尽くして解説してくれた。
「この試合は、新人レスラーの力量を先輩レスラーが試す、観客もそれを見るのがテーマなんです。新人レスラーのトレーニングの成果、演出力を、つまりその将来性をマット界も、観客も値踏みするんです」
「この試合は、力をつけてきた選手の成長の成果を先輩レスラーがどれ程引き出せるかが見どころです」
「この金髪の日本人レスラーには得意技があって、かつてその技で対戦相手を本当に失神させてしまった。そんな神話みたいなのがあって、観客は皆、特にリングサイドや上階の立見席の連中はそれを知っています。だから、いつ、どのタイミングで、その技が出されるのか、それが見どころです。その技に向けて演出が集中し、高められていくんです」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20070523/125446/
「セミファイナルは、引退するメキシコ系プロレスラーへ花向けの試合です。プロレスラーは皆、選手寿命が長いんです。50代の藤波辰爾も頑張ってますし、今日は、かつて流血の名勝負として語り継がれた試合の一部が再現されるんじゃないでしょうか。テンカウントの引退の儀式も見ておいて下さい。年齢と共に味が深まるプロレスラーも、いつかはマットを去らなければなりません」
「いよいよ、西村修の登場です。西村は哲学派レスラー、瞑想派とも呼ばれ、呼んでいるのは僕らなんですけれど…。非常に際立ったコンセプトを持ったレスラーです。
この選手は1998年にガンを患いました。ガンは摘出手術で取り除いたんですが、再発の恐れが十分にあります。西村修はそれでインドに行って、ヨガ等を修練しました。南インドのヒンドゥー教道場に入門して、食事療法、メディテーションも含め、総合的にガンと対決しようとしたんです。
今のところ、ガンを克服していると聞きます。K大の哲学科、通信教育を受けて、本格的に生きる哲学を学ぼうともしています。
このプロレスラーは全くこれまでのレスラーにないタイプなんです。試合の途中にヨガのポーズを織り込んだりもしますから、見て下さい。殴ったり、蹴ったりの大向こう受けは少ないんです。一見、地味な技の連続に見えかねないんですが…、そこから浮かび上がってくる西村修の生き方みたいなものを僕らは見たいと思ってるんです」
解説の熱気は頂点に達した。それをバックに、マット上の西村修の立ち居振る舞いを、極々自然に見ている自分がいる。西村修は、少数派ではあるけれど、確実にある若者の、静かにたぎる希望を背中に負って、マット上でその夢を演じている。
生死の狭間をかいくぐって来た者の言葉
某日、彼らに仲介を頼んで九十九里浜の道場へ。西村修に話を聞いた。レスラーはやっぱり、マットの上が様になる。マットに上がり込み、あぐらをかいて話を聞いた。話は、自然に今風ではない内容となる。重い人生のテーマ、生老病死の話に傾いてゆく。しかしマット上のプロレスラーとしての肉体が、その風姿が、その重さを気持ち良く脱力させてくれる。九十九里浜の波乗りの軽快さに転じてくれるのだった。
愛車、リンカーンで道場に乗りつけた
「病気をした直後は、またプロレスできるとは思えませんでした。体に影を持ったけれど、その体のおかげで、同時に非常に大きな武器も手にすることができました。98年10月に日本の病院を退院し、翌年8月にインドのベナレス、ガンジス河のほとりで、沐浴とヨガに没頭しました。本当に率直になった10日間でした。いろんなことが、砂時計の砂が失くなるようにスムーズに理解できて…、それで、死への恐怖心は見事に消えました。
一瞬、一瞬を生きる、そして暗い過去があっても、それをベースに明るい未来を作らなくちゃならない。それは、プロレスの戦法に当てはめられるということにも気づいたんです。マット上の1秒、1秒が作品を作ることなんだって。今でもインドには1年に1回は行きます。南インドのヒンドゥーの道場で過ごして、幸せになって帰ってきます」
「私が伝えようとしているのは、人間には様々な物差しがあるということでしょうか。1人のプロレスラーとしての物差しがあれば、観客の物差しもある。その物差しの規準を高めていきたい。そして最後にはそれも捨て去りたい。
これから先やりたいことですか。試合を一番やりたいですね。体力つけることも。試合以外では、引きこもりやニートといった若者、子どもに関心があります。彼等のための学校、塾を開きたいですね。プロレスラーによる、不登校の子どものためのフリースクールです」
この人物の言葉には自然に受け入れられる何物かがある。生死を語るに重圧のない、柔らかい説得力もある。本来異形の人であるプロレスラー、しかも生死の狭間をかいくぐって来た者の特権であろうか。
取材に同行したA君、S君らと談笑する西村選手
西村修、1971年東京生まれ。ヘビー級プロレスラー。フロリダのタンパ、南インドを旅し、マット上の神話を作り始めている。それに反応する特別な観客たちもすでに現れている。モノづくりならぬ夢づくりの達人である。その未来の姿を、A君、S君たちと共に見届けてみたい。特に、ビジネスの未来に、自分の将来に不安を抱くビジネスパーソンにぜひ見てほしいプロレスラーである。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20070523/125446/?P=2
全日本がマスターズプロレス開催を計画
全日本が、50歳以上の選手を集めたマスターズリーグ開催を計画していることが28日、分かった。社長の武藤敬司(44)が明かしたもので、往年の名勝負、夢のカードを実現させて、プロレス離れが顕著とされる50〜60代の「団塊の世代」に、再び観戦を呼びかけたい考え。ファンクスやブッチャー、タイガー・ジェット・シン、他団体の大物日本人を候補に、今秋のリーグ戦開催を目標にプランを進める。
ブッチャーのフォーク攻撃で、ファンクスの額が真っ赤に染まる−。少年時代に悲鳴を上げながら観戦した団塊の世代に、当時の興奮をよみがえらせるべく、武藤が音頭をとって、マスターズリーグ開催に着手することになった。「潜在的なプロレスファンは多い。若い人に魅力を伝えることも大事だけど、団塊の世代にも訴えていきたい。同世代が活躍する姿を見れば活力にもなるはず」と武藤。50歳以上の選手による夢プランだ。
50歳を超えても、現役を続けている選手は多い。ブッチャーやシンは、現在も変わらず悪玉として、ファンを近づけないオーラを放つ。国内でも天龍、長州、藤波らが一線で活躍。かつての名勝負の再現だけではなくホーガンと天龍、ファンクスと藤波など、当時は全日本と新日本に分かれ、対戦が実現されなかった夢のカードも、ファンを魅了するに間違いない。武藤は「団体の垣根を越えて呼びかけたい」と、タッグによるリーグ戦形式で、今秋にも実現させたい考えだ。
団塊の世代を意識したサービスも考えている。60歳以上にはシルバー割引、選手と同じ50歳以上ならサインなどのプレゼント…。武藤は「おじさんたちが頑張っている姿を見れば、若い人も感じるところがあるはず」と、新規のファン開拓も目指している。ベテランの実力と知名度を借りて、かつてはテレビのゴールデンタイムで人気を集めたプロレスの復活に乗り出す。
[2007年5月29日8時42分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070529-205773.html
韓国遠征試合後コメント
金本「見たでしょ? やってやりましたよ! 海外のベルトもなかなかいいですよね。やってやりましたよ! これ日本に持って帰りますから。楽しみにしててくださいよ」
真壁「何にもねぇよ! 何にもねぇ! ふざけんな!」
矢野「(マスコミを睨む)」
真壁「もう一丁だろ? ああ。このままで追われるか? ふざけんなよ! ぜってぇあのベルともらってやるよ!」
矢野「(地元マスコミに向かって)いつまでもくだらねぇこと聞くな! バボ(韓国語でバカの意味)!」
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