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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
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AA版(・8・)チュン成長図
iミi></二二)
´// リi__/リヽ チュンチュン ,、 ___
ノ |i ・8・ i i><iij_ijヽ_)
( i _ _ .i ← . i ・8・ i チンチン ← メミ
くi ノ ゝ .| ミ フ " iフ ( ・8・) ピヨピヨ
ヽ ノ 丶 " ""ノ ミ,,"""彡
""∪∪" "しJ "o-o"
チュン(・8・)チュン ヒナ(・8・)チュン ピヨ(・8・)チュン
↓過去スレ↓
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレ避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1420472049/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレ避難所Part2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1421591546/
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1423762169/
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風刺AA 穂乃果ちゃんのベッド
________
スリ / ̄ ̄ ̄  ̄\
スリ,、 ___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
.. /><iij_ijヽ_) _ \| \
| i *´8`―一'⌒ー―(二二i><i//、 | l|
|ミ フヽ 枕 / ヽ` ウンチュンデルチュン♪l|
/丶 " ") i *.i_i_  ̄ ̄ │
/ "し J`ー--- - く/ /\ ヽ ノ / │
/ (( ( ;;* | ))
__/ プーン ヽ人;;゙ ノ ブリブリブリブリュリュリュリ
/  ̄ ̄`ー 、__ ノ:;;:;;∪""∪
{ _,,-弋 ゝ (::::;;;;゙'‐;;;) / /| |
`y' `--勹 `' 、___ ヽ;;';・8・;::;;;;ヽ、 ./ /.| |
モグ _/,、 ___ オイチイピヨ `ー、 ./ /..└┘
モグノ i><iij_ijヽ_) メミ ,' _}_ / /
_ノ i *^;8^_i (・8・*)ゝ---、 イ' 、 / /
/ 。゚ ミ フ△丶i ミ △ιミ゚。゚ Y、 ト,,__ _ / /
/ 。゚丶o"__oノ。゚ "o__o" 。 ハ `ハ. /
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. / ノ ,' レ
| {_ ' ハ イ
| | ト、 |
| | |ヽ_ , / | ノ
| | | ヽ | ,ノ| |/
|_|____人____」 \|_____ノ | |
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私達が虐待スレを癒しの場にしているのと同じように、非虐待スレの人達もそこを癒しの場にしています
そんな場所に虐待スレの作品を貼ったり、虐待レスをしたりするのは
上のAAのように穂乃果ちゃんのベッドを滅茶苦茶にしている糞鳥達と同レベルです
マナーを守って楽しくチュン(・8・)チュンにお仕置きしましょう
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「チュン(・8・)チュンと魔女」
その少女はチュン(・8・)チュンを飼っていました。半年前の誕生日に両親にねだって買ってもらって以来、彼女の親友です。ぬいぐるみのような見た目に、犬や猫のような頭の良さ、時折歌うように鳴き出すところなど、すべてが彼女を夢中にさせました。
見た目がまるでぬいぐるみのようなので、着せ替え人形のように洋服を着せて遊ぶのも彼女のお気に入りです。チュン(・8・)チュンは洋服を着せると手足をバタバタと振って喜びます。何度か喜びすぎて服を破いてしまったこともありましたが、その可愛らしさから少女は許してしまっていました。
そんな少女を、かつての友達は最初は遊びに誘いましたが、チュン(・8・)チュンに夢中になっていた少女はその誘いも邪険に断りました。いつしか、少女の周りから人間の友達はいなくなりました。
さて、そんな少女でしたが、チュン(・8・)チュンに対して一つの不満がありました。チュン(・8・)チュンが人の言葉を話さないことです。もちろんチュン(・8・)チュンは鳥なので人間の言葉など話すことはできません。しかし、少女が読む絵本に出てくるチュン(・8・)チュンはどれも人間の言葉を話します。チュン(・8・)チュンの仕草が人間に近いこともあり、少女はチュン(・8・)チュンが人間の言葉を話すようになればもっと可愛くなるのに、といつも思っていました。
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それからさらに半年後、また少女の誕生日が来ました。少女は家を飛び出すと、近所に住む魔女の家に向かいました。魔女は近所の子供が誕生日を迎えると、一つだけ願いをかなえてくれます。
少女は言いました。
「私の飼ってるチュン(・8・)チュンが人間の言葉を話せるようにして!」
魔女は言いました。
「お安い御用だよ」
魔女は呪文を唱えると、
「もうお終いだよ。これであんたの飼っているチュン(・8・)チュンは人間の言葉をしゃべれるよ」
と言って微笑みました。
少女は、
「ありがとう!来年もお願いね!」
と言って帰ろうとしました。すると魔女は、
「いや。来年はもうないよ」
といって寂しげに微笑みました。
「なんで?」
少女は困ってしまいました。
「私が何か悪いことをしたの?怒らせちゃったの?」
魔女は、
「あんたは何も悪くないよ。なに、アタシも歳だってことさ。もう魔女も今年で引退さ」
と言いました。
少女は複雑な気持ちで家路につきました。「魔女」ではあるものの、あの魔女は願いをかなえてくれるだけでなく、とても優しいお婆ちゃんでした。その魔女にかなえてもらった最後のお願い…。それに見合うように、少女は人間の言葉を話せるようになったチュン(・8・)チュンと楽しく過ごそうと決めました。
部屋のドアを開けると、チュン(・8・)チュンが目に入りました。
「チュン(・8・)チュン、ただいま」
というと、チュン(・8・)チュンは、
「オナカスイタチュン、チーユケーキクレチュン」
と言いました。人間の言葉が話せています!
少女はさっきまでの憂鬱など忘れてしまいました。
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チュン(・8・)チュンが人間の言葉を話すようになって一週間が過ぎました。しかし少女は思ったより楽しくないことに気づきました。チュン(・8・)チュンが全く楽しそうではないからです。
チュン(・8・)チュンはことあるごとに「オウチチッチャイチュン。オヤマニカエリタイチュン」とか、「オトモチュンイナイチュン、サビシイチュン」などと言います。どうやら今の家に不満があるようです。
そんなことがあって不満が募っていた少女でしたが、魔女に最後に叶えてもらった願いです。楽しまなければ魔女に悪いと思いました。
少女は以前したように、チュン(・8・)チュンと着せ替え人形ごっこをしようと思いました。
「チュン(・8・)チュン、着せ替え人形ごっこしよ?」
するとチュン(・8・)チュンは、
「イヤ、イイチュン」と言って首を横に振りました。
「そんなこといわずにやろうよ」
「イヤ、イイチュン」
「やろうよ!」
「シツコイチュン!チュンチュンハオニンギョウジャナイチュン!」
そういってチュン(・8・)チュンは怒鳴りました。突然怒鳴られたことで少女はびっくりして黙ってしまいました。
チュン(・8・)チュンは続けます。
「チュンチュンハチュンチュンデオニンギョウジャナイチュン!オニンギョウゴッコシタカッタラオニンギョウトアソベバイイチュン!」
「そんな・・・せっかく魔女さんにチュン(・8・)チュンがしゃべれるようにしてもらったのに…」
「ソンナノシラナイチュン!」
そのとき、少女は気づいてしまいました。チュン(・8・)チュンのことを友達だと思っていたのは少女だけだったのです。人間の友達をなくしてまでチュン(・8・)チュンを一番の友達だと思っていましたが、当のチュン(・8・)チュンは全くそんなことは思っていなかったのです。
少女は思いました。こんなことに気づくなら魔女にお願いなんてしなければよかった、と。
チュン(・8・)チュンは少女を見ながら、
「チュンチュンイガイニオトモチュンハイナイチュン?チュンチュンモオヤマニイタコロハニンゲンジャナクテオナジシュルイノオトモチュンガイタチュン」
と言いました。心なしか、少女のことを哀れんでいるように見えます。
やめて。少女は思いました。もうチュン(・8・)チュンには話してほしくない。
少女は机の引き出しから鋏を取り出しました。そして、チュン(・8・)チュンの体を押さえると、口をこじ開けて鋏を口の中に入れました。
「チュン!?ナニスルチュン!?」
チュン(・8・)チュンは手足をばたつかせて抵抗します。しかし少女は全く力をゆるめませんでした。そして舌を見つけ出すと、鋏に強く力を込めました。
ブチュッ、という嫌な感触とともに、チュン(・8・)チュンの舌は切り落とされました。
チュン(・8・)チュンは叫び声をあげてのたうち回りました。そして、少女をにらみながら何か必死に言おうとしています。しかし、舌を失ったチュン(・8・)チュンの言葉は言葉になりません。
少女は鋏を短く持ち帰ると、空いている方の手でチュン(・8・)チュンの体をまた押さえつけました。そして、チュン(・8・)チュンに鋏を突き立てました。何度も何度も。
少女がふと我に返った時には、チュン(・8・)チュンは肉の塊になっていました。少女は思いました。魔女に叶えてもらった最後のお願いがこんな結果を招くなんて。人間の友達をなくしてまでチュン(・8・)チュンと話したかったのに、こんなことになるなんて。
少女は思いました。一方通行の愛情は却って幸せだということを。
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次スレここかな?
SS乙ですー
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乙
最近のチュンチュンはよく理不尽な目に遭ってて良いね
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SS乙。
チュンチュンのほうが人間よりまともなことを言うパターンは珍しいな。
そこから理不尽に殺されるのに愉悦を感じる。
ただ残虐にブチ殺しても良し
可愛がって可愛がって最後に落としても良しのチュンチュンが大好きです
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でも養ってもらってる分際でこれだしなあ。
とか思うあたり俺は相当ヘイトたまってるんだろうか。
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スレ立て&新作乙です
ペットに見返りを求めるのは間違ってるけど、普通のペットは存在そのものが癒しになりうる
とくに自分が愛情をかけて接してやれば、それだけ癒しも大きくなる
けどチュンチュンは違う
愛情を注げば注ぐほど付け上がっていくばかり
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新スレ乙です
ssは結末が意表を突く感じでいいね
てっきり言葉と引き換えに性格が最悪になるもんかと思ってたけど
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私が小学生の頃の話だ。何年生だったかはもう覚えていない。
私の家のすぐ近くの庭にチュン(・8・)チュンが住んでいた。ひどく内気だった私は、人間よりもむしろチュン(・8・)チュンと過ごす時間の方が長かった。チュン(・8・)チュンはいろいろなことを教えてくれた。森の中での虫の見つけ方、暑い夏の過ごし方、いじめっ子から身を守る方法…。今の私を作った価値観のいくつかはチュン(・8・)チュンに教えられたといっても過言ではない。私を虐めていたガキ大将たちが野球に興じている間、私はチュン(・8・)チュンと遊んで過ごしていた。
私は仕事の最中や酒を飲んだ時などに「今までに過ごした中で一番楽しかった時間は何か?」と考えるときがある。その時に出す結論はいつも同じだ。あの時にチュン(・8・)チュンと過ごした時間だ。
しかしそんな幸せな時間も長くは続かなかった。ガキ大将がチュン(・8・)チュンが住んでいることに気づいたのだ。
ある日駄菓子屋から家に帰る途中、私はガキ大将に絡まれた。チュン(・8・)チュンのいるところを教えろというのだ。
私は勇気を振り絞って「嫌だ」と答えた。ガキ大将のそれに対する答えは腹への強烈な一発だった。私は駄菓子屋で飲んだラムネをすべて吐き出してしまった。ガキ大将と言っても所詮は子供だ。手加減など知らなかった。私は彼にモデルガンで顔を撃たれたことがある。弾が目に当たっていたらと今でもゾッとする。
私はすっかり怯えてしまった。答えなければ本当に殺されると思った。
私はガキ大将の言うとおりにチュン(・8・)チュンの居場所を教えた。私は裏切ったのだ。いじめられっ子の辛い毎日の中での唯一の居場所であったチュン(・8・)チュンを。
そのあとどうやって家に帰ったか覚えていない。覚えているのは、自分の大切な居場所が壊されること、そしてその引導を渡したのがほかならぬ私自身ということだった。
チュン(・8・)チュンがどうなったのか、もう察しが付くだろう。
翌朝、恐る恐るチュン(・8・)チュンの巣に立ち寄った私が見たのは、考えられるだけの虐待を受けたチュン(・8・)チュンの死体だった。耳はそぎ落とされ、手足は引きちぎられていた。誰かがライターを持っていたのだろうか。右半身は焼けただれていた。
私は涙が止まらなかった。声の出る限り叫んだ。チュン(・8・)チュンを殺したのは私だ。誰かに言って欲しかった「お前が悪い」と。
私はその後裁かれることもなく生きてきた。
人並みの高校・大学に進学し、人並みの会社に就職し、人並みの生活を送るようになった。
最近中年と呼ばれる年齢になって思うようになった。あの時チュン(・8・)チュンの居場所を頑として答えなかったらどうなっただろうか。今よりももっと骨のある人間になっていただろうか。
しかし、いずれにせよナンセンスな問いだ。もう一本ビールを開けて、ねることにしよう。
終わり
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悲しいなぁ
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糞鳥と仲良くするやつなんてろくな人間じゃねえな
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耳ってどこだろ
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チュン(・8・)チュンが理不尽に死ぬのはある種の芸術
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我が身のかわいさあまりに大切なものを売るクズのことは割とどうでもいい。
チュンチュンの阿鼻叫喚が見たかったなあ。
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こいつ千切るような耳あったっけ
と思ったらこれしぃ虐待の改変か?
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新スレ乙
ss乙
>>3
魔女からどんな対価を求められるかと思ったら意外なものが犠牲に
>>18
実装石そのまんまな設定のssも結構あるな
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マカロン早食い競争
iミi></二二)ガンバユチュン iミi></二二) ファイトチュン
´// リi__/リヽ ´// リi__/リヽ
ノ |i `8´ i メミ ノ |i *´8`* i__ |\
( i _ _ .i ( ・8・) (( ̄ iノ | \
くi ノ ゝ .| ミ,,"""彡 ぐ| | | \
ヽ ノ "o-o" ヽ __ _ _ノ | | \
""∪∪" ∪∪ | | |\
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,、 ___ | (三) | |\
i><iij_ijヽ_) | (三) | \
i ; ・8・ =3 | | |
ミ フ " iフ ,、 ___ | (三) |
丶 " ""ノ i><iij_ijヽ_) | ,、 ___ |
ε= .レ ヽ) i #`8´i | (_,/'ji_jii><i |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ フ " iフ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ _ i `8´U ; |
丶 " ""ノ \ (( 丶i " iフ)|
____ (ノ二\) \ 丶 " "ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,、 ___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (ノ二\) |バタバタ
i><iij_ijヽ_) \││ |
と/⌒ ゞ|i ;8;i フ \ |
と ゛゛ ゛フ \ |
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ヒナチュン組み体操
___ チンチン
'(_,r'ji_jii><i
i ^8^ ゙ィ
,., ⊂(""*""))フ,、 ___
カワイイチュン (_,r'ji_jii><i 〇゛〇 i><iij_ijヽ_)
iミi></.二ヽ ⊂ i ^8^ ゙ィ ⌒゙iつと/⌒ ゞ ^8^ i フ
´// リi__/リヽ ⊂" "___ つ⊂、 ___゛゛ ゛フ iミi></二ヽ チュゴイ
ノ |i ,,・8・,,.i ∩(_,/'ji_j∩ ∩j_ij'゙i,_)∩ ´//リi__/リヽ
( / i,, :ヽ i `8´# i i #`8´ i /: チンチン ノ_|*^8^*_ .i
く. ( ノ |ノ ::i ゛ ミ ミ " i:: ( ヽ ( ヽ丶
ヽ ノ !、゛゛ , '; ;;' , ""ノ ヽi 丶 i >
""∪∪" レし しJ ヽ ノ
""∪∪"
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やさしい世界
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>>21
上に乗ってる糞雛が落っこちて首折る展開希望
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ミ ヽ.. ││ ,、 ││ ___ iミi></二ヽ チュン!
ミ " !ヽ (_,r'ji_jii><i i><iij_ijヽ_) ´//リi__/リヽ
!∪>.8<V チン ⊂ i ゚'8゚' ゙ィ ⌒゙iつと/⌒ ゞ ;8; i フ ドスン ノ_| ゚'8゚' .i
!><!!j~!jヽ) > ドカ ⊂" "___ つ⊂、 ___゛゛ ゛フ ││ ( ヽ ( ヽ丶
V⌒vヽ/ ;; ̄;:;,;:´8;;,│'゙i,_);,' ;,;;`8;,' ;,';:ビチ ヽi 丶 i
⌒ヽ/V⌒v、/ヽ/V⌒vヽ ヽ ノ
""∪∪"
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>>24
骨折だけで済むかと思ったけど、やっぱ中身も出ちゃうんですな
GJ
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素早い対応乙
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>>24
ありがとう
母親が二羽以上いる場合はママ友同士の争いみたいなのもいいかもね
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乙
もう運動会シーズンね
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5スレ目か
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,! \
,!\ ! \ こういうAA、マジでもういいから・・・
i \ l \,,..__
,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、
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五月蝿い糞鳥
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暫く静かだったのに急に盛り上がってきたな
お前らなのにGW予定あったんじゃないかと焦ったよ
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糞鳥の癖に人間みたいなイベントで楽しんでるところが腹立つなー。
影響されて魔が差したんだろうけど、さっさとくだらないことで自滅しあってほしい。
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他のキャラがどんなに幸せそうにしていても
皆から愛されていてもちょっとくらい我儘でもいたずらでも
何とも思わないしむしろほほえましくて可愛いねと思うのに
チュンチュンのそういう状態は許せないし処刑不可避としか思えないんだよなぁ
不思議だ
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>>34
そう思わせてくれる設定諸々を作ってきた絵師、SS作者、AA職人の力が大きいな
虐待対象キャラは数あれど、チュン(・8・)チュンほどナチュラルに憎しみがわくのもそうそういない
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「ねじまきチュン・クロニクル」
妻が「森にチュン(・8・)チュンを見に行こう」というので付き合うことにした。私たちの住む町の森にはチュン(・8・)チュンが住んでいる。とはいえ、チュン(・8・)チュンは数が少ないので地元の人間でも滅多に見ることはできない。
山登りが趣味の妻の後ろについていった。外出好きの妻と違い、私はどちらかというとインドア派だ。テニスをしたり釣りをしたり、といったことよりも家で読書や音楽を聴いたりすることを好む私にとってこのハイキングはちょっとした苦痛だった。iPodでビートルズでも聞きながら歩きたいところだが、慣れない森の中で聴力を制限することは不安だった。「ラバーソウルを聴きながら死ぬことは人間にとって最大の幸せだ」と豪語する私だが、こんな森の中で死ぬのはごめんだ。
ふと思う。妻はなぜ私を誘ったのか。チュン(・8・)チュンはそのマスコットのような見た目から女性に人気の鳥だ。どうせなら同性の友人を誘えばよかったのに。きっと誰でもよかったのだろう。彼女が求めていたのは一緒に来てくれる誰かだった。今彼女と一緒に歩いているのは「誰か」であって「私」ではないのだ。
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一時間くらい歩いただろうか。
すっかり疲れ果ててしまった私を知ってか知らずか、妻は「ここだよ」と言った。チュン(・8・)チュンの住む場所についたようだ。
そこはちょっとした平地になっていた。妻曰く、ここに生えている木の中にチュン(・8・)チュンの巣があるらしい。
妻はいともたやすくチュン(・8・)チュンの巣を見つけた。「見てみなよ」と手招きするので、私も巣を見た。外見からは普通の鳥の巣のように見えた。もっとも、私は普通の鳥の巣というものがどういうものか知らないのだけれど。
「中も見てごらんよ」
妻が言うので、巣の中を覗いてみた。中に何羽かのチュン(・8・)チュンがいるのが見えた。おそらく雛だろう。その中には産毛の生えているものと生えていないものがいた。愛好家は産毛の生えた雛のチュン(・8・)チュンと呼ぶそうだ。
ヒナ(・8・)チュンたちは私たちに気づいたようだ。しかし、大声を挙げたり暴れたりはしなかった。チュン(・8・)チュンたちは人間から可愛がられることが多く、チュン(・8・)チュンたちもそんな人間の性質を利用して餌などを手にしているらしい。一種の共生関係が成立しているのだ。
ふと思った。チュン(・8・)チュンは確かに可愛らしい生き物だ。人間はその可愛らしさに負けてチュン(・8・)チュンを甘やかす。しかし、人間がチュン(・8・)チュンを虐げたらチュン(・8・)チュンはどんな反応をするだろうか?
私は巣の中に手を突っ込んだ。そしてヒナ(・8・)チュンを一羽握ると、巣の外に引きずり出した。ヒナ(・8・)チュンは一瞬驚いたようだったが、大した抵抗は見せなかった。きっと遊んでくれると思ったのだろう。
私は木の枝をヒナ(・8・)チュンの右眼に突き刺した。ヒナ(・8・)チュンは「ビィィッ!?」という悲鳴を上げた。おそらく人間にこんなことをされるとは予想だにしなかったのだろう。
私はその状態でヒナ(・8・)チュンを巣の中に放り込んだ。巣の中では自分の家族の一羽が片目を失った状態で戻ってきたことでパニックになっているようだった。
私は巣の屋根に当たる部分を掴むと、思い切り引き裂いた。中には右往左往するヒナ(・8・)チュンたちがいた。
私はさっき右目を潰したヒナ(・8・)チュンを再び摘み上げた。この人間は自分に危害を加える存在だということを理解したのだろう。そのヒナ(・8・)チュンは体をくねらせて私の手から逃れようとした。
私は「片目つぶれたね。もう片方つぶれたらもう何も見えないね」と囁きながら、木の枝を握りしめた。そして、木の枝を躊躇せずに左目に突き立てた。
そのヒナ(・8・)チュンは「ビィィアアッ!!」という悲鳴を上げた。これからこのヒナ(・8・)チュンが一生暗闇の中で過ごすと思うと、私の胸はひどくさわやかな気分になった。私が両目に木の枝を突き刺したために、このヒナ(・8・)チュンはこのあと何も見ることができないのだ。そう思うととても気分が良かった。
巣の中に再び目を戻す。残る二羽のヒナ(・8・)チュンは身を寄せ合って震えていた。母親が不在だからだろうか?すでに逃げるという手は諦めたようだった。
私は迷った。次はどちらに手をかけようか?
そのとき、名案が浮かんだ。この子たちの母親に選んでもらおう!
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思ったより早く、親のチュン(・8・)チュンが巣に戻ってきた。ただならぬ気配を察知したのだろう。チュン(・8・)チュンは「ビィィッ!ビィィィィィッ!」という威嚇の鳴き声を叫びながら私の手元にやってきた。そして私の手を突き始めた。しかし、少しちくりとする程度だ。私はチュン(・8・)チュンに拳骨を食らわせた。そしてチュン(・8・)チュンを押さえつけると、「こいつはもう目が見えないぞ」と言って先ほどのヒナ(・8・)チュンを突き出した。チュン(・8・)チュンはわが子の惨状を見ると、激しく暴れ出した。私はさらに強く締め付けることでそれを押さえつけた。
「ところで相談なんだが、今無事で残ってる二羽のうち、どっちを先に痛めつければいいかな?」
私はごく自然な風に問いかけた。まるで「朝食はスクランブルエッグとトーストのどっちがいいかな?」とでも聞くように。
チュン(・8・)チュンはさらに激しく暴れた。
埒が明かないので、私は二羽のうち一羽を適当に選んだ。そしてチュン(・8・)チュンを掴んでいた手を離した。どうせ手を離したところでこいつが逃げることはないのだ。
ふと気づいた。私の手は爪が伸びすぎている。せっかくなので、伸びすぎた爪を活用するか。
私はヒナ(・8・)チュンの背中に両手の爪を突き立てた。これだけでも痛いのか、ヒナ(・8・)チュンは「ヤンヤン!」という悲鳴を上げた。
私はその爪をさらに深く突き立てながら左右に引いた。ヒナ(・8・)チュンの肉が爪と指の間に食い込む感触と同時に、肉が引き裂かれていくのがわかった。
チュン(・8・)チュンは「ヤメチュン!ヤメチュン!」と叫びながらさらに私の手を突いた。私はそれを無視して、さらにヒナ(・8・)チュンの体を引き裂いた。
結局ヒナ(・8・)チュンは体が半分避けたところで悲鳴を挙げなくなった。死んでしまったようだ。
さて、残る一羽をどう片づけるか。そう思っていると、チュン(・8・)チュンがすばやく最後の一羽の前に回り込んだ。この一羽だけは何としても守るつもりらしい。
私はここで考えが変わった。私自身が手を下すのはもう飽きた。最後はこの母親に子供を手にかけてもらおう。
私はヒナ(・8・)チュンを摘み上げると、チュン(・8・)チュンの口をこじ開け、その中にヒナ(・8・)チュンを押し込んだ。そして確実に喉を通るよう、さらに押し込んだ。
チュン(・8・)チュンの喉がチュン(・8・)チュンの意思とは関係なくヒナ(・8・)チュンの体を飲み込んだのを確信した。そう、このチュン(・8・)チュンはたった今、自分の子供を生きながら食い殺したのだ。
チュン(・8・)チュンの体の中から「ヤンヤン!ヤンヤン!」というエコーのかかった声が聞こえる。
私はしばらくその様子を眺めていくことにした。ヒナ(・8・)チュンの声がしばらく聞こえたが、そのうち「ヤ・・・ヤン・・・」という風にか細くなっていき、ついには聞こえなくなった。胃液で溶かされたのだ!
すっかり満足した私は、先ほどの失明させたヒナ(・8・)チュンをチュン(・8・)チュンの目の前に置くと、「じゃあこいつを大事に育てろよ」といって頭を撫でた。これは本心からの言葉だった。
ふと我に返った。妻が私を見つめていた。
冷静に考えれば異常な状態だ。夫が野鳥を虐待していたのだ。
妻は、
「何も不思議じゃないわ」
と言った。
妻は、
「あなたはしたいことをしただけ。ビートルズよりはストーンズの方が似合いそうだったけどね。さあ、帰りましょう」
と言って私の手を取った。
今度は、「誰か」ではなく、「私」の手を握ってくれたような気がした。
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妻がサイコすぐる
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なんともクレイジーな夫妻だ
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良いね良いね!
飽きたら殺してしまう展開よりも、決定的な傷を付けて生かす方が好きだったんだ!
曰く死の苦しみより生の苦しみってな。
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こういう何も悪くないチュンチュンを虐めるのも実にスカっとしますね。
ところでpart3の、
>>248,>>320,>>361-363,>>453,>>500,>>544の3番目
>>811-812,>>905-907ってどこかに保管されていませんか?
もう見ることができないみたいです。
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なんか文章がくさい
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なんか文句ばっかいうやついるよな
たぶん同一人物なんだろうけど
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人のSSに文句つけてる奴って愛護厨かガキか気違いかチュンチュンそのものかのいずれかだろう
生きてること自体万死に値する
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チュンチュンそのものとは言い得て妙
新しい風刺AAが生まれるか・・・?
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いちいちかまうのもガキなんやで
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でも何か無駄に文豪ぶってるの多いよなwwwここの作者ww
やってることは最低なのにwwww
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だがそれが良い
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ごめん、文豪ぶってるの意味が分からない
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文豪ぶってる……?
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文豪ぶってるかはさておき周りが持ち上げすぎなところはあるかも知れん
まぁ何書いても「最高!」しか言わないのもアレだな
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批判する側にも節度と見識が欲しいな
少なくとも自分が他人を批判するに足る存在かどうか相手からも品定めされている
という認識は持つべきだと思う
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>>53
>少なくとも自分が他人を批判するに足る存在かどうか相手からも品定めされている
品定めするには材料が少なすぎるんですがそれは
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>>54
つまり、偉そうに批判しても
その発言の程度が低すぎて相手から逆に馬鹿にされている可能性があるってこと
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_____
|:: :|: .::| .:|:. l:| / /|
|::.,: :r.:| ヽ.:|:.ミi></.二> ピ〜〜〜 / / |
|: |:: |::.. ´ /// リi__/=ヽ_ タチュケテチュン メミ メミ / / / |
|: |::. ::|ノ |i ;ii|゚8゚ヽヽ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( *・8・=3 ̄( *・8・=3 / / / /
{|三三三三三三三三 | ミ,,"""彡 ミ,,"""彡 ,、 ___ チーユケーキ / / //
|:i ::| く. ( ノ ヽヽノ ε=."o-o" ε=.o-o" i><iij_ijヽ_)チンチン / / //
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親不幸な雛だな
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えらく子沢山な糞鳥だな
獣害が出る前に駆除しなきゃ(使命感)
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>>54
「批判はするけど批判したことを批判されるのは不服だよ☆」ってか
勝手すぎわろた
だいたい作品が気に入らないならスルーすりゃあいいんだよ
自分が気に入らなくてもそれを面白く思う人だっているんだから
ここは品評会の会場じゃあないの
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それじゃあ批判も一つの意見としてスルーしなよ
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この話題もう終わりな
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ここは批判をする場ではないからな
賛成できないやつは来なければいい
それ以外は見たくない
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と作者が申しております(笑)
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と評論家様が申しております(笑)
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もっと肩の力抜けよ
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批判厨はチュンチュンと同レベルに堕ちた人ならざる存在だからチュンチュンと同じくらい痛め付けられるべき
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別に批判は悪いことじゃないだろ
言い方とかの問題であって
何でもかんでも賛美しろってのは作者の横暴としか思えない
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まーだ続いてるのか(呆れ)
いつまでひっぱるつもりだよ
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>>67
賛美したくないなら黙ってればいいじゃん
批判を批判すると「ここは批判することも許されないのかムキー」ってなるダブスタ
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じゃあ批判にも黙ってろよ
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ここの作者ってホント面倒くさいやつが多いな
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みんなで楽しくやってんのにつまらんとわめく奴がいたら白けるんだよ
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褒めたきゃ褒めればいいし、批判的な意見なら黙ればいい。
沈黙を以てその評価とすればいいだけじゃん
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人が褒められているのがとにかく気に入らない狭量の輩に分別なんか期待できないよ
連中の最も苦手なことは空気を読むことだからね
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糞鳥殺す
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本来なら賛美的な意見よりも
批判的な意見のほうが的確な感想だったり成長のヒントがあるものだったりするんで歓迎なんだが
ここの批判的な意見って荒らしが嫌味を言ってるレベルのものばかりで参考にならないのが辛い
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うるせえよ偉そうに
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まだやってるwwww
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反論しなくていいからss書こうよ
褒めてあげるからさ
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(・8・)アラソウチュン…モットアラソウチュン…ソウスレバコノジャンルガツブレルチュン…
と糞鳥が申しております(笑)
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あっそ
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ここまで糞スレ
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もう辞めなこの話
続けたいならスレ立てて議論してから結果だけもってこい
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この話は止めるとして、とりあえずこれからどういう方針でやってく?
個人的には、批判する場合は良かった点を必ず一つは褒めるとかそういう配慮をすれば
お互い折り合いをつけられるんじゃないかと思うんだが
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×批判する場合は良かった点を必ず一つは褒める
○批判する場合は良かった点も必ず一つは褒める
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別に自由でええやん
適当な批判と参考になるような批判なんて区別つくだろ
参考にするかしないかは作者次第
あとはお前らのスルースキルを高めろ
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続けるならスレ立ててやってよ
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そんなどうでもいい話よりクソ鳥お仕置きしようぜ
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荒らせば荒らす程チュンチュンへの虐待が熱くなる
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書き込む際に語尾にチュンを付けるとあら不思議!ムカつく書き込みもチュン(・8・)チュンお仕置きの糧になるチン!
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ますますむかつくじゃねーか
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ますますむかつくじゃねーか
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ごめん
二回書いちゃった
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大事なことなので
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チュンチュンって踏み心地良さそうだよな
体の骨がメキメキと折れる感触を楽しみながら踏み潰したい
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わかる。
丸っこくて柔らかそうで。
腹を踏むとちょうど顔が見えるくらいの大きさだと最高。
軽く足を乗せて押さえつけて動けなくした後、
何分もかけて、ゆっくり、ゆーっくり、体重をかけていくの。
ヤメテ!ヤメテ!と声が出せる程度の踏みつけから、徐々にきつくしていって、どんどん声に余裕がなくなっていく様をじっくり観察したい。
懇願したり、罵倒したり、絶望したり、どんな声で鳴くんだろうなぁ、想像するだけで可愛くて仕方がないよ。
骨が軋んだりするのかな、血を吐いたりするのかな、自分の体が潰れていく様を、もう二度と戻らない様を、音で、痛みで、しっかりと、ゆっくりと感じさせてあげたいね。
本当に苦しくて苦しくて仕方がない、内臓が飛び出て死んじゃう一歩手前ぐらいまで踏み潰して、
たっぷりと呻き声を堪能したら、踏むのをやめてあげる。
きっと助かったと思うんだろうね、苦しみから解放されたと思うんだろうね、これで終わったと思うんだろうね。
でも、だぁめぇ〜だぁめぇ〜。
それじゃあ潰してあげるね、さようなら、と囁いた後、その言葉を噛みしめるだけの時間を与えて、
足の裏を見せつけた後、一気に振り下ろす。
どんな音がするんだろうなぁ、ぷちゅっと面白い音なのかな。
これで即死しなかったら嬉しいね、生き絶えるまでのピクピクと動く様子を観察して楽しめる。
そうすると少し手加減してあげたほうがいいのかな、何回も強く踏んでフィニッシュのほうが良さそうかな。
ああ、チュンチュンと遊びたいよ。俺のところにチュンチュンが居ればいいのに。
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乙!最高の妄想だね!
さすがです先生!
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チュンチュンって、本当に最高の素材だと思うよ。
かつてしぃとアフォしぃを分けたみたいに、善良で可愛らしいチュンチュンと生意気で憎たらしいチュンチュンをイメージする人で分かれてるみたいだけど、どっちも味があっていいよね!
チュンチュンは見た目が本当に可愛い。丸っこくて、柔らかそうで、ふわふわしてそうで、トサカのリボンとか、ことりちゃんを彷彿させてあざといくらい可愛らしい。
小さいペンギンみたいなのかな?でっぷりした体の割に足が小さくて短いから、ヨチヨチと頼りなさげに歩くんだろうね。
旭山動物園でペンギンの散歩を見た時抱きしめたいくらい可愛かったけど、それくらい可愛いんだろうな。
つぶらな瞳、小さいくちばし、チュンと小さな鳴き声。
もう想像するだけで可愛い、ホント、潰れるくらい抱きしめてあげたい。
しぃも可愛かったけど、鳥類はまた別の可愛さがあるよね。
やっぱり素材は可愛いほうが好き。
実装石は顔があまり可愛くないし、ゆっくりは元が煽り用AAだから小憎たらしい感じだし、どちらかというと一気に潰して長い間観察したいタイプじゃないな。(個人の感想です)
その点チュンチュンは素晴らしいわ、最初から最期まで余さず見ていたい気持ちになれる。
あと、チュンチュンは歌うってところがいい。
しぃのキョウモゲンキニシィシィシィはちょっと間抜けっぽさが強かったけど、チュンチュンのピュアピュア〜、ラビュラビュ〜は、もう全力で媚びてて大好き。
脳が溶けるくらい聞いていたいね、そして歌を褒めてあげるの。
きっと喜ぶだろうなあ、気分が高まってもっと一生懸命小さい体を震わせて歌ってくれるかもしれない。
なでなでしてあげたり、ご褒美をあげたりするのもいいかもしれない。
きっと安心するだろうね、憎たらしいタイプだと、自分を誇らしく思ったりするかもしれないけど、それも実にいいね。
得意げな感じで、ピュアピュア〜といつものように歌っているところに、
丸っこいお腹に突然爪先で蹴りを入れてみたい。
声を出してる最中そんなことをされたらどんな声に変わるんだろう。
安心や自信の象徴みたいになってる歌を歌っているところに想像もしてなかった痛みを与えられて、どんな気持ちになるのかな。
顔をじっくり観察したいね。
さて、どんな反応するかな?怒るかな、泣くかな、困惑するかな、どれも可愛いだろうな、楽しみで仕方ないよ。
この後はどうしようか、何事もなかったかのように過ごしてみようか、それとももう少し痛みを与えてみようか。
今回は、どうしたの?歌ってよと言って更に歌うように強要してみよう。
そして、わけがわからないまま歌い出したところでもう一度蹴り。
悶絶し終わったら、もう一回歌わせる。
怒ろうが嫌がろうが歌わせる。歌わないなら体の一部を壊すのもいいかもしれない。
あ、それいいな。
歌って少ししたら蹴り。歌わなければ破壊。
死んじゃうまでそれを繰り返さなければならないようにしよう。
あっ可愛い絶望顔を想像しちゃった。
いいよ、いいよ、チュンチュンは最高だよ。
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あとはチュンチュンのヒナチュンの設定もいいね。
かつて虐殺スレで生み出されたベビしぃは、
親に無力さを味あわせたり、親子の絆を壊したり、幸せさを強調してそれをぶっ壊すカタルシスを感じる道具に使われてたけど、
それに近いことができて実にいいね。
産毛の小鳥ってのもμsの歌に沿ってていいね。抜きたい。
丸いからボール遊びができそうで楽しむ幅が広がりそう。
でもやっぱりチュンチュンは可愛いから、ヒナチュンと一緒に可愛がって、歌ってもらって、さっきの潰したり蹴ったりを親子の絆を試す要素を加えて試してみたいね。
歌わないとヒナチュン潰しちゃうよ?とか言ってみたい。
あとワンヤフユヤッチュンの設定を見た時衝撃が走るほど心が愛に溢れたよ。
親チュンチュンがヒナチュンに作ってあげる枕?生涯替えがきかないタカラモノズ?
感動的で涙が出るよ、親子の絆がはっきりとカタチに出来ている設定なんて。
もう壊してくれって言ってるようなものじゃん!
直接身体を傷つけなくても心にダメージを簡単に与えられるなんて!
ワンヤフユヤッチュンという言葉もぷわぷわーおしてて、暴力的な響きが全くないのもいい。
日常を、宝物を、幸せを、少しずつ壊して行って、親子共々の表情の変化を見守りたいね。
ああ、可愛い可愛い可愛い。
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ふーむ!先生のチュンチュンへの愛が体に染み込むほどに伝わる名作でした!
これからもがんばってください!
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