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【雑談スレ】ルララ宇宙のサラスヴァティ
ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1558413932/
■口論・議論は議論スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1442979183/
他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。
時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000 を踏んだ人が立てて下さい。それより先に立てたい場合は重複を避けるため事前に申告してください。
・次スレを建てる人は【雑談スレ】をタイトルに入れてください。
□wiki
http://www42.atwiki.jp/saraswati/
†前スレ†
【雑談スレ】戦場で女の名を呼ぶサラスヴァティ
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9980/1625913241/
>>1
よくやった
バルマムッサでガルガスタン軍とウォルスタ軍をもろともに鏖殺し、新しいルートに入る権利をやろう
◆人類種の天敵◆
同胞皆殺しが正しいとか当時小学生だった俺には酷ですわ
>>1
よくやった大佐に昇進の上、懲罰大隊の指揮を任せる
>>1 乙
悪の組織の怪人の実験体が一匹逃げ出したけどまぁいいか
どうせすぐ死ぬか迫害されて帰って来るやろ
>>2
公爵も枢機卿も司祭もテンプラもまとめて鏖殺しそう
そしてそれが終わったら俺はローディスに飛ぶんだ
教皇さーん、知ってるでしょう? ゴリアテの英雄でございます……
竹刀食わねえか(にぎりがくさい剣を突き出す)
ネタ装備に見えるが、味方が一人でも残っている限り完全に敵のタゲ対象外になるので
ランパートフォースなどと組み合わせるとけっこう無体な戦術も使えるのだ
まあ手に入るころにはそんな小細工要らなくなってるけどな!
技術者「ぼくがかんがえたさいきょうのらいふるをつかえ!」
突撃兵「カラシニコフでいいです・・・」
女神「魔王を倒すためにさいつよの」
突撃兵「魔王を殺せるカラシニコフください」
魔法少女「「ではこのマジry」
突撃兵「カラシニコフ」(真顔)
実績重視
ニンニクマシマシカラシニコフ
貴族の子弟がたくさん編入されている部隊なので、開発されたばかりの新兵器をたくさん配備してあげようという上層部の思いやり
暗闇で赤く光る目は実に厨二心をくすぐってやまないのであるが、
残念なことに自分が考えているキャラクターは設定上瞳が青くないといけないのだ
これを曲げてしまうと設定が根幹から崩壊するのでアウトなのである
(青白く光るのもそれはそれで味では?)
暗闇で青く輝く瞳はタイミング的に直死なあれと印象が被ってしまうのでは?と懸念
(暗闇で1680万色に光るおめめ)
ゲーミング・アイ
色で格を示す場合は金>銀>青>赤のイメージがある
元死刑囚からの政府暗部の、いわゆる「政府に都合悪い子をメッ(物理)しにいく連中」の元隊長さんの年齢設定等に悩む……何なら性別設定にも悩む
現状は(主人公が政府暗部から去った時点で)二十代後半〜三十代前半くらいの男性想定。だけどヒロインに「あいつの真似事!」とかさせるのに女性でも良いんじゃね感も覚えている
〇公的に見た元”隊長”さん
・罪状は複数件の殺人罪。動機は「親友を自殺に追い込まれた復讐」だったがあまりに多くの人を巻き込んだ
本来なら治安維持局が出撃し、抵抗するなら殺害も辞さない案件であったが、治安維持局の出撃を待たず自首した為に通常の流れで死刑判決を受ける
しかし能力者として有用なため取引によって公的には死刑執行された死人として処理されたが、実際は政府に不都合な存在を処分する特殊部隊への配属
・シニカルなジョークを好むが人柄自体は穏やかでお人好し。少なくとも動機は何であれ大量殺人を実行した人には見えないし、政府暗部の人間にも見えない
面倒見は良く、特に主人公は「全く懐かない犬みたいで逆に懐かせたくなる」という理由で構い倒して実際に懐かせた
・ある日突然に離反。最終的に自身が狩り続けてきた政府に不都合な存在達と同様に処分されるに至る
〇主人公から見た元”隊長”さん
・最初の印象では「拾われた先にいた、何かやたらと自分に構ってくる変人」だったけど交流を深める内に慕うようになった
同時に拾われ当初は失っていた人間性を取り戻す手助けをしてくれたことからも恩人として信頼しているが、たまに構われ過ぎて鬱陶しく感じたりもする
・諸々の重い情報(なぜ元”隊長”さんが政府暗部を去ったかに関する情報群)を最後の最後にぶん投げては問い返す事も出来ず死に逃げした事は割と根に持っている
・しょっちゅう犬っころ扱いされた事は割と根に持ってる
〇ヒロインから見た元”隊長”さん
・育ての親というには親らしさはなく、かといって兄や姉というには横並び感もない保護者
・前からやべー案件に首突っ込んでるのは気付いてるし、それが原因で「こいつ、そう遠くない未来に死ぬなー」と察していたのと
元々「朝起きたら隣の奴が冷たくなっていた件」とかそういう場所で生まれ育ったので死別した事に関しては「そっか……あいつが納得した最期だったなら良いんだけどな」とそんなにダメージは食らってない
・実際にそんな相手を奪った主人公に対してはそんなに悪感情は持ってない。むしろ秘匿主義者ムーブやらかした元”隊長”さんの被害者仲間として同情的
・色々と隠し事されながら保護されていた事は割と根に持っている
・あと最期の日に取り置きしてたお菓子を勝手に食われた事に対して文句言えなかった事はかなり根に持ってる
突撃兵「勝つまでやれば負けませんネバーギブアップですよ」
主人公「属性ガン無視で物理で殴っただけじゃん」
魔法少女「でも一番有効だから侮れんゾ…」
マフティー構文って迷いを抱いてる仲間の背中を押す言葉としても使えるなとふと思った
創作のためにリボルバー式の拳銃欲しかったんだけどモデルガンとか高いから
100均の音のなるやつの銃の本体だけ買った
レシートに「火薬銃 110円」って記載されてるのがシュール
リボルバーって片手でリロードできそう?
ある作品の主人公がやってたんだけど
特殊なリロード用アイテムを使うとかでない限り、リボルバーもオートマも片手だけじゃ無理じゃないか?
あとはアクション映画の主人公みたいな変態リロードをやるか……
https://www.youtube.com/watch?v=Ezz0YyzwM6I
コルトガヴァメントやブラウニングハイパワーみたいに、一部のセミオートマティックなら片手だけでコッキング出来るプッシュローディングって技術も有るんだが、
マガジンそのものの交換は両手使わないと難しいだろうからなあ
やっぱ無理か
その主人公、親指と小指で摘むようにして銃を持ち、残り三本の指で装填するんだ
しかも僅か数秒で
>>23
実にいいね、ロマンが滾る
排莢できるモデルガン楽しいよ
こういうのでいいのなら
https://nico.ms/sm305311?camp202103tw=8v43E8r7gJ_1632035388452
https://www.youtube.com/watch?v=gpMHJzUsweM
こうだぞ
ヒロインの存在が世界の興亡に大きな影響を与える(ヒロイン自身が望むか、あるいは脅されたりで強要されれば世界が滅ぶ危険がある)系の設定で
主人公(戦闘可)-ヒロイン(条件付で戦闘可)の二人暮らしにするか主人公(前述)-サブヒロイン(戦闘可。主人公補助がメイン)-ヒロイン(余程の事がない限り戦わない)の三人暮らしにするか悩む
ヒロインにサブヒロインを搭載しよう ◆2コア◆
マジでサブヒロイン死亡√考慮するならヒロインwithサブヒロインはあり得る……
陽キャ「三人くらい保険掛けるといいぞ」
主人公「ぐぬぬ」
主人公inヒロインかヒロインin主人公ですかねぇ
絶望先生のカフカみたいに、多くのヒロインに主人公への好意・意識を宿す的な措置を取ろう
どっちかと言うと夫婦漫才(主人公-サブヒロイン)with飼い猫(ヒロイン)をするか独身男(主人公)と飼い猫(ヒロイン)するかの問題であるのです
あと主人公一人でドンパチする時にヒロイン手薄になるから事情知ってる人を身内に一人巻き込んでも良いんじゃねーかなという感覚からサブヒロインを身内枠にするかどうか問題でもある
自爆テロ要員少女
「わたしは自爆テロ要員として生まれて、自爆テロ要員として育てられました。
来る日も来る日も爆弾と同じ重さの荷物を背負って走る訓練をしたり、ターゲットに警戒されずに近づく訓練をしていました」
軍人
「そうか……辛かったなぁ……
だけどもう大丈夫だ。テロ組織はなくなったんだ。もうだれも君に自爆を命じたりはしないんだよ」
自爆テロ要員少女
「それは、困ります」
軍人
「え……?」
自爆テロ要員少女
「自爆を命じる人がいなくなってしまったら、わたしはずっと命令を待ち続けることになってしまいます。
自爆するために生きてきたんです。自爆しないと生きてきた意味がなくなってしまうんです」
軍人
「……」
自爆テロ要員少女
「あなたでもいいです。どうか、わたしに爆弾を巻きつけてください。ターゲットを指示してください。起爆しろと合図してください。
完ぺきにこなしてみせます。高性能爆薬の取り扱いは完璧です。一人だけ殺すのも、大人数を巻き込むのも、ちゃんとやり方覚えてます。
建物の壊し方も完璧です。できるだけ人を巻き込むように倒壊させる計算、たくさん勉強しました。
爆薬の量も、50キロまでなら巻きつけて走れます。早く命令してください。誰を爆破したらいいですか? それともどこを?」
すまねぇ、自己犠牲系は好きだけど妄信的なのは好きになれないんだ
本人の中で幾つか選択肢がある中でそれでも「一番これが(自分を除けば)丸く収まる」って決意キメるのはなッ サイコーに胸キュンなんだよッ!
周りに諭され違う選択肢を取っても良いって気付かされた時に「自分は周りに大切にされてたんだな」って気付いて本心から気を許し始めるとなおヨシ!
ここじゃ駐車場係の仕事すらありゃしないんだー!
主人公「これ以上敵組織に誰かの家族や親友を奪わせはしない。そのためなら最悪刺し違える覚悟もできてる」
ヒロイン「私にとって貴方はもう人生の一部。貴方が敵組織に殺されたら私は奴らに貴方を奪われたことになる」
もはや告白である
>>36
わかりみの術……
結局人間爆弾やめられませんでしたルートで爆死ENDにしてもよし
心の爆弾を解体して人間に戻すルートでもよし
自爆ではなく普通に工作員として扱うのが一番効率良さそう
元神風特攻隊の爺さんをカウンセラーとして付けよう
まぁ実際「折角身につけた知識や技術を一回限りしか披露出来ないのはもったいない!」の路線で褒め倒して
知識技術活かした平和的な活動通して「爆破オチは便利だが一回しか出来ないけどこれなら何度でもやれるぞ!」って成功体験得させて
それでも自爆ガチ勢の気が収まらないなら事前に根回ししてやられる前に制圧出来る面子揃えた上で実際にやらせて失敗させて「お前には向いてねぇ」って圧し折ろう
序盤
主人公「皆が仲良くできる世界にしたい」
みんな「素晴らしい」
中盤
主人公「そのためには仲良くできないやつを皆殺しにする必要がある」
みんな「えっ」
これはね、妄信とかそういうのじゃないんだ
「自分は自爆兵器である」と自己定義することによって、「なんで自分だけが」という思いを押し殺しているんだ
自爆するために生まれてそのために生きてきたんだから仕方ないんだいう自己防衛なんだよ
どうやら最近、俺の中で一人称:俺のヒロインが熱くなってるようだ
俺っ娘には、というか一人称オレのキャラクター全般だが、「オレは」ではなく「オレぁ」って言って欲しい
女性の男性的一人称はカタカナの方が好み
ボクでもオレでも
一概にコレ! とは言い切れんのが一人称設定の深み
個人的に感情的な傾向があるなら”オレ”で理性的な傾向があるなら”俺”
穏やかだったり冷静な傾向なら”僕”で陽気だったり活発な傾向なら”ボク”
26種類の一人称バリエーションを持つ魔法少女 ◆アンノーン枠◆
ミーはおフランス帰りザンス!の一人称「ミー」が小笠原諸島で実際に使われていたと知って驚愕している
というかアレだな
「俺」という女性らしさからは程遠い一人称で、どちらかというと粗野な印象を抱かせるはずなのに
良い感じに理性的で男性的な親しみやすさと女性的な魅力を併せ持つ感じが丁度良くぶっ刺さるようだ
単に「俺(オレ)」という一人称ってだけじゃあダメなんだ。どれくらいダメかというと自称サバサバ系くらいダメだ!
一人称はワタシだが男勝りな性格が好きです
一人称が俺っち
語尾が「っスー(少し伸ばす)」という全身から三下感が溢れ出てるキャラクターが誕生した
ハマーかな?(現在初プレイ中の住人がいるため詳細は伏す)
まぁいいでしょう……
三下口調でヒロインレースに一言目で脱落した代打PC……
連休中にドラゴンボール読み返したけど別に色んな人から教えてもらうという視点が抜け落ちてたことに気づいた
悟空さんくらい師匠をとっかえひっかえしてればそりゃ強くなれるわ
史上最強の弟子ソンゴクウ
オイオイwwwこれもう俺に殺戮させるために生まれてきたでしょwww
(超高性能だが適正者にしか操作できない巨大兵器に乗せられた一般チャラ男)
(サイコ野郎かな?)
拷問吏「私はあれだから、職業柄頭がおかしいと思われてた方が色々と楽だから頭おかしいフリしてるだけだから。ファッション狂人ってやつ」
実際体を壊さずに苦痛のみ与えなきゃいけないからかなりインテリじゃないと務まらない仕事らしいっスね
>>61
サイコガンダムなのかも
殺さないように死ぬような思いをさせないといけないから医学的知識がいるとかなんとか
そのうち『オルタード・カーボン』のVR拷問みたいな技術が出てきて
専門家でなくても安心安全にバリエーション豊かな苦痛を提供できるようになるのだ
◆あんこくの未来◆
主人公「魔法少女に論理思考求めんな!話進まねえだろ!」
敵「さーせん」
魔法少女「貴様ら…」
薄い本で夫婦揃って拷問官って奴があった
遺族に復讐されて殺されるんだが邪神によって復活すると言う超展開
友は数じゃない質だ!そして同志は質じゃない数だ!
脳に直接アクセスできる時代になれば苦痛を電子的体験させる事は可能になりそう
感度3000倍に増幅して還暦ジジイのホモビを128倍速で脳内に転写するとかやればたいていの奴は死ぬ
電子的な苦痛体験技術はできれば早く実用化してほしい
「ここらへんがこういう痛み方をしているなら○○という病気の可能性が高い」ってのを体験できるのは医者も患者も楽でいい
朝に良い感じの能力名思い付いたけど「なんかこの語感どっかで見た記憶ある……ボカロ? いや違う……なんだ?」ってなって
一日考えて結局思い出せなかったからGoogle先生に相談してみたら解決した。【久遠案件】だった。なので能力物の細々とした小ネタ備忘録だ
〇要規制能力
能力の(暫定政府から見た)危険性は階位制度(これも何かしっくりこないので要見直し)で設定されるが
全ての特異点能力、及び規制が必要と判断された能力を有する能力者は例外なく暫定政府の監視下に置かれ、能力を使用する際は事前の申請義務を伴う
違反時は罰則の対象となり、事由及び能力使用による影響次第では厳罰に処されるケースがある
尤も特異点能力は本来発生が想定されない程に稀有(※1)である為、実際は規制が必要と判断された能力者に対する措置である
主に要規制能力に指定される能力は下記の通り
・特異点能力
・特異点能力以外で特に広範囲に人的ないし物的な損害を出し、かつ対象の選別等の制御を行えない能力群
・精神に直接的に作用する能力群
・能力因子に直接ないし間接的に作用する能力群
※1
本編中では特異点能力が割と出てくる予定だけど特異点能力は「自然下ではまず出てこない」けど「能力研究という名のガチャぶん回せば小数点以下の確率で引ける可能性があるURキャラ」なので
各地で挙ってガチャぶん回すアホの子が出たり、政府側もちょっと腐り気味で口じゃ「ガチャ禁止! ガチャ回す奴はぶん殴るぞ!」って言ってるけど「……俺らもこっそりガチャ回して戦力補強しようか」やってたりするので割といる
(そもそも特異点能力抜きにしても第六階位や第五階位認定受ける能力者がゴロゴロ発生してる時点で政府関係者が「あっあっあっ……」ってなる案件ではある)
そこでガチャ爆死(物理)に巻き込まれて元政府側の人間だったけど婚約者と親友や同僚を奪われた憎悪で政府に叛いて能力犯罪者になった奴もいるし
URとまではいかずとも強SSRだったけど「ガチャ限は今後レギュ違反だって……」で処分され掛けたので自分の存在を認めさせる為に政府に敵対した奴もいる
成功が不安定・リーチが短い・範囲も狭い・モーションも見え見えだが
当たれば勝てる技を持ってる主人公
仲間からも敵からも 理由は上手く説明できないが当たれば勝てるは当たらないようにできてる
とメタ発言される
言葉どおり作中何度も使用するも
発生前に潰される・発動自体失敗する・見てから避けられると尽く失敗するが
ラスボス戦で初めてのクリーンヒットに成功しそのままフィニッシュブローとなる
メレディス・シャーリー(Meredith Shirley)
英国生まれの魔法少女。
英国軍仕官風の魔法少女衣装に身を包み、ファンシーな失敗兵器を呼び出して悪の怪人を殲滅する。
【来たれ、淑女の棍棒(Lady's Club)】
銃剣付きのL85アサルトライフルを呼び出す魔法。
銃撃は行わず、主な使用方法は銃剣突撃または殴打である。
【来たれ、粘着爆弾(Sticky Bomb)】
No.74粘着爆弾を呼び出す魔法。
ベタベタしており、ぶつければ敵にくっついて離れない。投げる前に自分にくっつく確率も高い。
【来たれ、爆発する小さきもの(Exprosive mouse)】
体内に爆薬を仕込んだネズミを召喚する魔法。
ネズミは使役可能。元は爆薬を仕込んだネズミの死体を召喚する魔法だったが、あまりに役に立たないので現在の形に。
ネズミに仕込める程度なので威力はお察し。
【来たれ、美しく青き孔雀(Blue Peacock)】
雄鶏を召喚する魔法。孔雀ではない。
雄鶏は近づくと核爆発を起こすので危険。
【来たれ、預言者の氷の城(Habakku)】
パイクリート(パルプを混ぜた氷)で出来た、巨大な氷塊を作り出す魔法。
氷塊はあずきバーと同等の頑丈さを誇り、並大抵の攻撃では破壊できず、また水とパルプがあれば再生が可能。
ただし気温によってはどんどん融けるため、意地は困難。
【来たれ、突撃する大いなる偉人(The Great Panjandrum)】
例のアレを呼び出すメレディスの必殺技。
真っ直ぐ進むかどうかは運しだい。
定期的に紅茶を摂取しないと禁断症状で苦しみだしそう
軍のレーションに紅茶が数個入ってて、作戦行動中であってもモーニングティーとアフタヌーンティーは欠かさないと聞く(ホントかどうかは知らんが)
センチュリオン以降の戦車には給湯器も付いてるぞ!
もちろんメインは紅茶でレトルトの加熱などは副次的なものだ!!
【来たれ、百人隊を統べるもの(Centurion)】
戦車センチュリオンを召喚する魔法。
メレディスが呼び出せる兵器の中では恐らく最強だが、大体の場合戦闘終了までに召喚が終わらず、間に合わない。
まあ実際の紅茶ブームはそんな長くなくて最近はむしろ某殺人許可証持ちのせいかコーヒーが復権気味なんだそうな
英国生まれの失敗兵器は「なんでそれできると思ったの?」ってのが本当に多い
切り裂きジャックは織田信長ほどではないが万能素材感ある
タンクやドレッドノートみたいに一般名詞化した兵器を作った国だしその辺呼び出せれば最強そう
一方ロシアは怪人を悪の組織ごとシベリアに送った
源義経がチンギスハンなのと同じように織田信長も切り裂きジャックなんだよね
明智光秀の反乱は大切な人を切り裂きジャックによって殺された明智の復讐だった……?
「歴史上の偉人」とは、「知名度の高い改変自由なフリー素材」のオブラートな表現である
>>82
そもそもソ連がすでに悪の組織感あるんだよなぁ
親守るために死んだ息子を親が自分の命を対価にした反魂の術で甦らせる
なんか無駄に死んだ感あるな息子
「反魂の術とはいうが、一度失われた魂を完全にもとに戻すことはできぬ。
戻された魂はひび割れて欠損し、それを補うためにいくらか寿命が減ることであろう……
どれ程寿命が削れるかは、死んでからの時間経過に比例し、指数関数的に増大する。
三年前ともなると……生き返らせても、いきられるのは10年と少しといったところじゃなぁ」
寿命以外にもいろいろ擦り減ってそう
記憶とか理性とか……
穢土転生って凄いなと改めて思う
ほぼノーリスクだもん
カブトが横着しなかったら忍連合もどうなってたか分からんよな
パワーバランスって考えれば考える程にドツボにハマっていく感覚に襲われるな……
なおここで甦った息子ですが二部にて三途の川を渡りかけた際に先立った親との問答の果てに現世に送り返してもらいます
書いてて思ったが成長しねえなこいつ(辛辣)
パイクリートをいつか創作に使ってみたいと思うのだが、氷の防壁って創作の世界じゃ溢れかえってるので真新しさに欠ける……
一度は敵に純粋な氷の防壁が打ち砕かれる→だが次は耐えきった、なぜなら?
みたいな感じなら
なんか特殊な条件下で凍結させた氷は鉄以上の強度を発揮する、というネタをどっかで見たのだが
あれは元ネタがあるのだろうか
特殊条件下の氷というと多形な相のひとつとかかな……鉄より硬い相があるってのは聞いたことないけど
軽くググったところ、一切不純物を含まない純粋な氷の理論強度は鉄を超える、
みたいな話っぽい?
『そうらしい』という話ばかりで信頼に足るソースは出てこなかった
水に溶けている不純物が多いほど、凍った際に結晶構造が歪になり、微細なクラックを作るため強度が下がる
なので不純物を取り除いた純水を凍らせた場合、堅い氷ができる
さらに、一気に凍らせた氷は小さい結晶がたくさんできる形になるので強度が下がる
固くしたいならゆっくり凍らせて結晶を大きく育てるほうが良い
あとは低温の方が硬くなる
総合すると、超純水を長時間かけて冷やし、最終的に絶対零度近くにまで持っていった氷が一番固いということか
>>98
多分それだ
不純物を除いて、分子を完璧に整列させてどうのこうのみたいな記述があった
(何もかもうろ覚え)
絶対零度の氷を解かすのと鉄を溶かすのだとどっちが楽なんだい?
そうして作り上げられた氷の防壁が、いともたやすく砕かれた。
「馬鹿な……っ」
「お前は馬鹿か。おおかた素材を厳選し、結晶構造まで低温で緻密に作り上げたんだろうが、そんなもの『同様に低温で固めた鉄』のほうが硬いに決まってるだろ」
というオチが浮かんだ
ぶっちゃけすごい防御って突破されるために存在するようなもんだよね
突破できないまま終わる話を面白くするのは難しいからね……
まあ頭使って迂回手段を探すパターンもないではないが
……ダンジョンの壁
ダンジョンの壁を壊して登ろうとする愚弄者対策としてなんかヌルヌルする液体が頂上から流れている
ダンジョンの壁のヌルヌルは非常に高い潤滑性を持つため、機械化が進む現在においてなくてはならない資源であり、
ダンジョンを保有する都市はその輸出だけで十分食っていけるのでいつしか誰もダンジョンに潜らなくなったのであった……
ダンジョンから溢れ出てきてるから潜って採取しなくても良いくらいぬるぬるに塗れているのか……
「ん?エンジン潤滑剤の交換かい?ああ、やってるよ。
おや、潤滑剤の色は綺麗なのにずいぶんと粘度が下がってるな。いったいどこのダンジョンのヌルヌルをいれたんだ?
乾熱砂漠ダンジョンのヌルヌル? この時期にそいつはダメだな。
乾熱砂漠ダンジョンのヌルヌルはこの寒い時期だと固まり気味になるからピストンに剪断されやすてな。燃費も悪くなるし、粘度もすぐ下がっちまうのさ。
今の時期なら極大陸系……南極大腔ダンジョンのがいい。ちょいと値は張るが、初夏まではこれでいけるから実質安上がりだ」
う、ウーロン茶ヌルヌル…… ◆もはや懐かしい響き◆
ヌルポ
ガッ
故人の幻影「俺はお前のせいで死んだんだぁぁぁぁ!!」
こういう展開使い古されてるけどやっぱゾクゾクしますねぇ
本来絶対言わない身を庇って死んだ師匠ポジとかが敵の能力でそういうのされるとクルよね
その手のやり口に対しては「言うはずがないだろうそんなことを俺の家族が!!」でキレ返す炭治郎が好き
主役ポジには使い辛いけど何なら悪夢の中で罵倒されるレベルで引き摺ってる相手から意識が朦朧とするくらいズタボロの時に赦しの言葉もらって
「赦されるなら……」って意識手放しかけるけど「いやいや、何勝手に赦されたつもりになってんだ……っ!」って再起するパターンもお好み……というかヒロイン覚醒イベで使う
逆に理想的な夢の中に囚われて優しい言葉をかけられて「師匠がそんなに甘いはずがねぇぇぇぇーッ!」って起きるのもすき
術者が「どんな教育受けてきたんだよ……」とかそんな感じでドン引きしてるとなおいい
生きてるけどサイコブレイク2のセバスチャンが取った己の罪を認めて幻影と向き合うって破り方は新しいなと思った
確かに背を向けるのは敵の術中だけど「お前は偽物だ!」とぶっぱなすのも自分の罪から目を背けてるだけだから逃げても戦ってもダメなのよね
相手の心の中にある罪悪感と強く結び付いた人間の幻覚を見せ、相手に精神ダメージを与える魔法だが、
とある極悪人(強盗殺人鬼)相手に使用したところ、そいつは罪悪感を微塵も抱いていないうえに自分が殺した相手のことを一人も記憶していなかったのでまったく効果がなかったのであった……
自作キャラについてテキストエディタいろいろ書いてるとワードの素晴らしさを思い知る
自動改行とか字下げとか
指定した領域を消し飛ばすのはちょっと火力過多なので犬要素を持たせつつ再考して結局人狼モチーフになる主人公
平時は単なる身体能力向上、ケモ耳尻尾状態(人狼形態)が戦闘モード、本気になれば身の丈を優に超えるドデカ狼(大狼形態)になって敵に噛み付くぞ! 質量体積問題は気にするな!
サブヒロイン「やっぱり犬じゃないか!」
主人公「犬じゃない!」
メインヒロイン「そういえば大狼形態の時のアレってやっぱケモくなんの?」
主人公「女の子がそういう事を聞くんじゃありません!」
暗殺者「犬を殺した奴は生かしちゃおけねえ…」
あの映画の一番の被害者はマフィアのボス
息子の教育に失敗したことだけが過失
こいつは決して善ではなかったけどこいつの存在に救われた人は大勢いたんだよ、というTRICK的な結末は好きだけど自分で書こうとすると難しいな
悪のトップに立つことで実質的な犯罪の抑止力になってるとか
月くんみたいな
良い暴力組織(警察)より悪い暴力組織(マフィア)の方が、誰かがなんかしでかした時の対応が直接的すぎるから、治安の維持力は高い
コロナ発生したばかりで世界中でパニクってた頃、政府の自宅待機命令を無視した人をマフィアがホニャホニャして外出自粛を徹底させたり、民間への支給品を率先して配ったりしたという話もある
(ただし依って立つルールは法ではなく掟であり、良くも悪くも人治となる)
大阪育ちで大阪弁できますって人がいたら今度キャラのセリフの大阪弁翻訳を手伝ってもらうかもしれない
大阪弁って一口に云っても色々有るからねえ
府内でも南北で大分違うし、個人的に大阪弁と云われると船場言葉の印象になる
キャラ立ての方向性にもよるが、私見としては吉本弁(って表現が適切かどうかは置いておくが)でも良いのでは?
僕は非ネイティヴなので筋違いだろうけど
方言と言えば地元の方言で「はよしねーや!(標準語訳:早くしてくれ!)」はすげぇ誤解招くだろうなーと常々思ってる
金に関する能力を考え中だがどう頑張ってもゴージャス真拳になってしまう
攻撃防御補助と幅広すぎなんだよあの真拳
ゴージャス真拳まだ助かる秘孔(回復技)
シャーマンキングの続編に「金を払ってチート能力を発動する」奴がいるのう
強すぎてどうやって攻略するのかまるで見当もつかんが
商人が百人を雇い労働力を買うという名目で力を借り、
それをまぁ便利エネルギー的システム経由で「百人分のパワー」として発揮して
巨大ロボと真正面から殴り合ったり硬貨そのものに力を付与してコンテナからザバァー落とす事で近接型の強敵を防御でいっぱいいっぱいにまで追い込んだりした
境界線上のホライゾンをどうかよろしくお願いします
メインウェポンは土下座です
噛ませ枠で用意した「純金の弾を連射する」”黄金乱舞《ゴールド・ラッシュ》”を置いておこう
トウモロコシの品種でゴールドラッシュがあるらしいので着弾地点で周囲に弾けるポップコーンめいた技まで用意して
人狼モチーフ主人公に「(一般に効くとされる銀ではなく)金の弾丸で死ね、半獣!」とかやろうかと思ってた(過去形)
青山剛昌の4番サードって漫画では、ポケットにお金を入れたらバッターなら金額に応じた打撃力、ピッチャーなら球速を与えられる(ただし金は一回でなくなる)
って魔法のバットとグローブがあったが、ピッチャーの方はクレカをポケットに入れて一球ごとに少額ずつ支払うって発想は割と好きだった
あとその二人がコナンの世界線で魔法の道具なしで甲子園で対決してたのも良かった
変身能力者が元の自分の形状の細部を思い出せず、毎回なんかグラビアアイドルの体に自分の顔がついてるみたいな姿に戻ってしまう系女子
そのうち面倒くさくなってパーツを単純化し始め、やがては三頭身くらいのゆるキャラになり果てるのだ
◆人間性の喪失◆
ハガレンのエンヴィーはロス少尉の泣きボクロを再現し忘れて偽物ってことを看破されてたけど
逆に言うとそこくらいしか粗のない変身ができるって記憶力すげえなって思う
意外と特徴的なパーツさえ再現してたらバレなかったりすんのかな
文ストのフィッツジェラルドが持つ『素晴らしきフィッツジェラルド』だと口座のお金を消費しての身体強化だったな
結局のところ芥川の羅生門での全面サポート受けた敦の全力パンチに破れて極貧生活始める羽目になるんだが
どうせ変身するなら可愛い子の方がいいよね(要約)とか言うぐらい無意識に人間へ入れ込んでるしそれくらいは覚えられるのかも
「素晴らしき〜」はフィッツジェラルドではなくヒィッツカラルドでは
華麗なる か
文ストが指パッチンの人のオマージュやってるのかと思った(未読勢)
若いけど腕は確かな霊能者の男の元に
女の子が相談に来る
霊障に悩まされてるから何とかしてほしいと
誰にも相手してもらえなかったけどたまたま広告見つけたここが最期の望みなんですと
結末だけ言うと女の子は既に死んでるって話なんだけどうーん
割と王道な感じするけど、王道には王道の良さがあるから悪くないと思いますゾ
『華麗なるギャツビー』が元だけど原作小説の方は『グレート・ギャツビー』の題で出る方が多いから仕方ない
文ストの方も組合出てきた辺りからモンゴメリの『深淵の赤毛のアン』みたいな著作名そのままじゃない異能力出始めるし
時代を超えて尚有効だからこそ王道や常套と呼ばれるものは残され伝わる
怪人二十面十二角相
兵器ブリオンの親戚かな?
俺だと大体依頼人の少女が黒幕になる
特に女に騙された経験とかはないはずなんだが
依頼人という本来なら信頼関係で結ばれるべき対象、かつ少女という本来なら庇護下に置かれる存在とのギャップに何か良い感じな物を感じてるのでは?
依頼人は裏切るものだろ?(クソGM並感)
少女「騙して悪いが」
Aルート:依頼人の少女を苦しめている霊障の正体は魔法少女だった。
Bルート:依頼人が魔法少女だった。
霊能者「まともなオチは???」
Cルート:依頼人の少女を苦しめている霊障の正体は魔法少女であり、
それはそれとして依頼人も魔法少女だった。
少女をみて開口一番
…厄介なのが来たな
その言葉を聞いた少女は自分に憑いてる?ソレがそんなに危険なものなのかと思う
どうしても助けてほしいと泣いて懇願する
ずっと眠ることもできない、何も喉を通らない
瞼を閉じるだけでもソレが浮かんできて怖くて仕方ないと
しばらく考えて なんとかしてやるから泣くな と言う
本来は神仏の域に達したものを扱う
何処も手に負えないようなものを扱う
そういう依頼が回ってくる
若いが名前が売れて金も入る、俺にしかできないって少なからずの使命感めいたものもあるが、
なにより「こういうの」に関わることが殆どないからって理由が一番大きい
霊障は造作もない
問題は少女が死んでること、自分が死んだことに気づいていないこと
英国吸血鬼
・他の国の吸血鬼と同じカテゴリに入れられたくない
・伝統にこだわる、というか新しいもの嫌い
・意地でも日中は起きてこない
・身の回りのことは配下にやらせるのがステータス
独国吸血鬼
・名前に絶対“フォン”が入っている
・男は全員ムスタッシュかカイゼル髭
・研究者気質、学者肌が多い
・長生きなのに珍しく時間厳守
・ブルートヴルストは屋敷に常備
仏国吸血鬼
・バラくわえてる
・いつでもワイン飲んでる
・裸で月光浴しないと死ぬと思っている
・日光浴も可能ならしたい
・セ・ラ・ヴィといって諦めるけど未練がましく日焼け止めの研究をする
・待ち合わせに百年単位で遅れてくる
・どんなときでも大体上から目線
伊国吸血鬼
・血と同じくらいトマト食べてる
・血と同じくらいオリーブオイル飲んでる
・吸血鬼になってもニンニクが食べたい
・そもそも地中海沿岸は日差しが強すぎて吸血鬼の絶対数が少ない
・シエスタしちゃうので他国の吸血鬼に比べて圧倒的に活動時間が短い
・マンマには絶対に勝てない
草
日式吸血鬼は何の作品に影響されて吸血鬼になったかで派閥作ってそう
[memo]
遺構兵器“スクリーミングバード”
鳥が高く囀ずるような掃射音から名付けられた、古代の拠点防衛用レーザー砲台。
禍鳥の哭鳴が大気を焦がすたび、誰かが死ぬ。
そういえば久しく儀式やってナイナーと思いつつもまぁ良いんじゃね感も覚えてる
思い出した時に「次の週末にでも……」と構えるのだが、週末には忘れてしまっている(痴呆)
話題振った自分自身も忘れてるから仕方ないぜ
うーむ
主要人物たちの動機とストーリーが絶妙に噛み合わない
ストーリーに動機関係無しに巻き込んでいくスタイルもある
まあ一部は巻き込まれ型ではあるのだが、巻き込む側に必然性が足りないというか…
こいつだからこそこうなるとか、こいつでなければ成立しないとか、そういう必要がうまく極まらない感じ…
どういう話と動機なのか分からんから何とも言えないけど「その人でなければならない」ってレベルの必然性って巻き込まれた段階ではそんなになくても良いんじゃないかなって思う
ざっくり言うと悪魔術師Aと悪魔術師Bが勝手に戦ってるところに、善魔術師Cと善魔術師Dが止めに入りつつ、悪魔術師両者を狙う中立魔術師Eがいて主人公はなんやかんや戦いに巻き込まれるみたいな話なんだが(大筋は合ってる)、
善魔術師CDはまあ動機として分かりやすいからいいんだが、そもそも悪魔術師たちはなんでこの土地に来たのか、どうして敵対してるのか、だいたい中立魔術師Eは何しに来てんねんとか、それぞれのバックボーンが絶妙なバランスで噛み合わないのだ
悪魔術師達と中立魔術師が狙ってる作中の重要アイテムか人物の争奪とか?
その辺りは設定で背景埋めていくしかないんじゃない?
なんか魔術的に有用な何かがその土地にあったからA/Bが来たけど目標が被って「なんや?」「なんやとはなんや?」からの殴り合いして
Eは「何か良くない魔術に使える何かが此処にあるらしいからちょっと監視してみよう」とかで訪れて、C/Dに主人公は……もう偶然その場に居合わせたとかで
ほむほむ
動機もそうだが、やっぱり動機に至る為の設定が必要かー
AとBに共通の目的を、別の立場から求める様な設定を作るか(片や封印、片や破壊みたいな)
話を聞く限りはそこを決めれば必然性が高まるんじゃねーかなって印象
まぁA〜Eまでが使い捨て感覚のモブなら別にそこまで必要ないけどそうじゃなさそうだし
マジカル☆ヤクザ抗争ということにすれば面子のための報復合戦が簡単に始まるゾ(胡乱な設定を生やす法)
中立魔術師Eはバウンティハンター的な立ち位置で良くない?
「お前らの首にゃ50000ドルの値が付いてるんだ。こんなとこで勝手に争ってくれてるなら漁夫の利を狙うのは当然よ」って。
どっちかの足取りを追ってきたことにすれば舞台に出てくる理由にもなる
前提としてCDEの三人がヒロインで、それぞれのルートがある
CルートではAを先に倒す事でBがパワーアップしてB戦
DルートではBを先に倒す事でAがパワーアップしてA戦
EルートではABの戦闘中に漁夫ったEを倒すべくC戦D戦を経て、CDの協力の下ABの力でパワーアップしたE戦
って感じになるのだが、それぞれのルートで登場人物の納得の行く行動動機がふわふわ村してるのだ
諸事情あってEの扱いが非常に難しく、Bの目的がEに関する事なので、Aは逆の立場からEを狙う事にするのが一番分かりやすい気がしてきた
各人物が「動く理由」と、各人物がルート次第では「動かない理由」が両立する様な設定を作る事から始めないといけない訳か
ギャルゲ的な複数ルートを一人で書ける人って凄いなと思いました
特にバトル系のノベルゲーのキャラが癖や思想強い感じになるの、
その方が主人公やプレイヤーにとっては些細な(しかし当人にとってはとてつもなく重要な)違いで
行動がまるきり変わることに説得力を持たせるため……みたいのもあるんかな
やりたい事と実態が噛み合ってないように感じるけど「動く理由」と「動かない理由」を一気に解決するのは利害関係で縛ってやる事かな
あとは舞台の背景とか各個人の状況が分からんので何とも言えんね
一番よく分からんのは「最終的にC/Dの協力受けてEをぶん殴るのにどうしてその前にC/D殴る必要があるんですか」
(俺の解釈違いで「C/Dの協力の下でA/Bの何か使って盛るペコされたEを殴る」のではなくて実際は「A/Bの何か使ってC/Dが協力してE盛るペコ」かも分からんけど)
ABの力を得るのはEで、主人公はEを止める為に最終的に戦うみたいな感じになる
CDとの連戦(二人まとめてではない)の時はEは守るべきものだと思ってたけど、なんやかんやEが一番ヤベー奴になってた、的な
FateHFルートっぽい構成になるって言うかまんまアレ
Cルートは単純なボーイミーツガールで、主人公がCに協力してA→Bの順番で倒してハッピーエンド
DルートはBの目的と主人公との関連性で人間関係が複雑になる、Cルートの裏側が見えるルート
…と思ってたら更に主人公のどんでん返しがEルートで発覚するしEがヤベー事になるからそれを止める更に裏・真ルート、みたいな感じ
(この界隈に身を置く者にしては非常に稀有な事ながらFateシリーズはまるで分からんという希少種だったりする)
そんな感じならとりあえずC√を可能な限り完成させておいて、後は他√を整合性取れるようにC√に干渉しない程度に微修正する感じで良いんじゃないかな
√構想は完全に独立してない限りは並行させると割と頭おかしい事になるのでX+Y+Z=100ならせめてXだけでも確定させておいた方が融通が利くように思える
メモ:ネフィルとテスタメンタ間の同義性共振マトリクスによる通信は、
無遅延である上に帯域もわりと太いので、
『大出力の通常述式』ぐらいまでなら遠隔で発動可能/
つまりテスタメンタ自身の戦闘能力は基本的には『強化された人体』の域を出ないが、
述式攻撃力だけは自身のネフィルと同等
また戦場にいるネフィル甲⇔安全地帯にいるテスタメンタ甲、と物理接触しているネフィル乙ORテスタメンタ乙、
と通信をリレーすることで、ネフィル乙の計算資源をネフィル甲に融通することも可能
>>180
そうだね、とりあえず他のルートは置いといて、どれか一つを作る事にするわ
全部いっぺんに整合性を求めると死ぬ事がわかった
ちなみにCDEルート後の番外編でFヒロインの話まで考えてるゾ(加速するカオス)
ネフィル-テスタメンタの同調ペア間ではラグもロスも出ないが、
他人/他ネフィルとの物理通信ではそうではないので、
遠隔述式のリレー回数は基本1、だいぶ効率落ちて2、3以上はよわよわぐらいに制限した方がいいかな
主人公の行動原理はヒロインに幸せになってもらうことだけど
自分が幸せになることは端から考えていない
ことに気づいたヒロインを主人公にして第二部が始まる
ヒロインが続編主人公なのなんか好き
第一部メインヒロインが変身アイテムと化した主人公を持って旅に出かけたせいで
相性のいいサブヒロインが弱体化してる
作中の能力者が、自身の属性と変身アイテムの属性を掛け合わせるんだが
サブヒロインと主人公が同じ属性なんで最高に相性良い
なおメインヒロインと主人公はやや相性悪い属性でかつ能力未覚醒のため変身すらできない
第一部と第二部で主人公が違う方がいいのは、主人公の物語は第一部で完結してるからそれ以降は蛇足になりかねないって所じゃないかと思ってる
広い世界で見るなら主人公は人類の一人でしかない訳で、その主人公の物語が第一部で綺麗に収まっているのなら、別の人類が主人公になっても問題がないと言うか
やる話にもよるんじゃないかな
俺達の戦いはこれからだ! というか一つの案件が片付いただけで生活の為にはまだ働かなきゃならん……的に第一部を終えたなら第二部でも主人公続投でも問題ないと思うけど
主要人物を取り巻く諸々のしがらみを解決して完結! ハッピーエンド! って終えたなら第一部と第二部は別主人公が良い気がする
最終回は結婚した!子供できた!完!よりも次の目的地が決まったから出発!とかの方が好み
果てしなく遠い坂道を登り始めたばかりエンド
割とさくさくプロット製作が進む様になってきた
やっぱりシナリオ作りながら設定の辻褄を合わせた方が捗るものね
先にあれこれ決めようとしても上手くいかんわ
我多大謝謝
頭の中で大体筋道作るとそれで満足して文章化するのがめんどくさくなる病治したい
わかるおじさん「わかる」
カイトの念能力+強運という敵を考え中だがシンプルなクッソ強いというかやはり現実でもフィクションでも運は最強のステータスなんだなと
仮にレベル1であっても6ゾロを無限に出し続ければどんな敵だって倒せるのだ
(ダイスとイカサマのダイスを二刀流して乱れ撃ちする構え)
不動産を転がしたり株やFXやマイニングなどで稼いだり、単純労働以外で金を稼ぐ手段はいくらでもあるが、たぶん一番稼げる方法は「常にギャンブルで一等を当て続ける」事なのだ
それが出来りゃ苦労はしねぇって話だが、運の強さとはそういう物と言えよう
運が超良かったらそれこそFXや投資で
自分に都合がいい事象が重なりまくってガッポガッポじゃないかな
宝くじはどうなん?
複数の能力を使えるんだけどどの能力を使うかは選べない
ただし持ち主が強運の持ち主なので常にその状況で最善の能力が使える
ただし強運によって選ばれる最善はあくまでその能力者がその時点で認識してる情報から求められる最善なので発動の瞬間に予想外のことが起きると最善の結果ではなくなることがある
初登場時に単発でSSR引くとかやって強運の印象つけるかな
能力もガチャっぽいし
色々弄り回す前の能力物のヒロインが「現実的に起きうる事なら実現させられる能力」だったな
トランプの山札から狙いのカードを一発で引ける確率は1%超えるので現実的判定で狙って引けて、これを連発する事で総じて見れば非現実的でも「1枚毎は現実的な1%以上」で連続で初手ロイヤルストレートフラッシュキメたり出来る
ただ「我が書き換えたのだ」する訳じゃないのでそもそも山札に狙ったカードがいない場合は引けないし可能性はあっても単発で現実的ではない確率だと無理(現実的な確率の線引は「こう……気合入れたら割りと小数点以下でもイケる」)
うちも運命操作系の奴はいるな
運命を操作するのであって現実を改変する訳じゃないから、既に決まった運命には干渉できないが、定まる前であればいくらでも干渉可能
トランプでハートのエースを山札の一番上に持ってきたい時、カット中であれば運命操作で狙い札を持ってこれる(マジシャンがカードコントロール技能を使ってる場合は運命操作がとても「厳しい」がミスを誘発させる方向で出来なくない)が、切り終わった山札の一番上をハートのエースにする事はできない
サイコロをふって全部6出せるってんなら全面1のサイコロを作るまでだっ……
(6面が同時に出る音)
確率操作でマクロ規模でのトンネル効果を引き起こし、壁抜けをするのだ
脳内op映像で外向きに円陣組んだ仲間たちをカメラが回りながらそれぞれ正面から写していくいわゆる回転寿司演出を多用してしまう
あと大体誰かが走ってる
武器を引きずる、満月バックにヒロイン、口元にやりドアップが多めかな
\大体荒廃した背景か灰色感ある修正、あるいはノイズ走る演出が出てくる勢/
俺は無駄にカメラアングルを一周させながら斬り合うシーン出るわ
かわいい女の子だけなめるようなカメラアングルになります(断言)
脳内ED映像ではそれぞれの時間を思い思いに過ごす、登場人物たちの普段描かれない姿がワンカットずつ出るのだ!
しかしあれよ、10年前はもっとこう、なんて言うのか……脳内OPにしてもEDにしても、映像がありありと浮かんでいたんだが……
音楽聴きながらなら良い感じに映像が脳内を駆け巡るけど残念ながらそれを出力する術は存在しない
(ボッ) (ボッ) (ボンバヘッ)
暗闇背景 → 背景のさらに後ろから爪が突き出る → 背景を引き裂いてキャラAが現れる
(ボッ) (ボッ) (ボンバヘッ!)
キャラAの画面をその後ろから撃ち抜くように弾痕1 → さらに弾痕2 → 画面が砕けて銃を構えたキャラBが見える
.(ボッ) (ボッ) (ボンバヘッ)
キャラBの画面をその後ろから斬るように斬撃痕1 → さらに斬撃痕2 → 両手に剣を構えつつ斬った画面を蹴倒すキャラC
(ボッ) (ボッ) (ボンバヘッ!)
キャラCの画面が揺れて亀裂が入る → さらに揺れて亀裂が大きくなる → 画面が砕けてフレイルを持つキャラD
ボンバヘッもアニソンなんだな…
枯れた彼岸花に惹かれてしまった
https://i.imgur.com/bcdMvOP.jpg
https://i.imgur.com/WKqJuiI.jpg
毛細血管じゃん
退廃的でこれにはこれの美しさがあるじゃろ!
なんか非現実的よね
花が枯れてこうなるとは
たしかに
脳内OPのイントロ部分に、満開の状態から一気に枯れていく彼岸花のシーンが追加されたわ(超単純)
植物だったり空だったり、早送りや巻き戻しの映像ってなんかエモいのか気味悪いのか分からなくて好き
どうでもいいけど今は巻き戻しって言わないらしいね(巻かないから)
酢の物にして美味しく頂けそう
フハハハハ刻んでチャーハンに入れてくれるわ
正しい行いならば必ず見てくれる人がいる、というキャラクターの対比として正しいことをしたのに認められなかったというキャラを考えてるけど現代社会だと内部告発者とかになるんだろうか
調べるだけで暗い気持ちになれたぜ
折角だから「本人は悪行のつもりだったけど(色々間が良くて)善行扱いされた奴」も添えようぜ
イタズラのつもりで火災報知器鳴らしたらマジで知らんとこで火事起きてたとか、イタズラでガラス割ろうと石投げ込んだら強盗に直撃したとか……
なんかで「悪戯で落とし穴を掘ったら泥棒が落ちて、褒められたけど釈然としない」ってのを見たなあ
「神仏が実在するなら、現世において人を(少なくとも善なる人を)救済しないのは何故か?」
という宗教的命題に対して
「地上における人の生は死に至るまでのすべてが“採点期間”であり、その評価に応じた賞罰は死後の世界において下るから」
という趣旨の回答を与えている宗教、リアルでもフィクションでも在っただろうか
地獄や極楽の概念が確立されて以降の仏教はわりと近しい気もするが
キリスト教の場合は「神の御心を人の次元の善悪で測ることはできない」という不可知論の方がよく見る印象
精密誘導誤爆(米軍がよくやるやつ)
神様はサディストなのさ
人間達が苦しむ様を見てほくそ笑んでるんだよ
むしろここが地獄説
幸せそうなあいつも、人生勝ち組だと言ってるあいつも皆罪人
地獄を見れば心が乾く
>>224
そのタイプ出しても上の二人と上手く噛み合わせられる自信がない
前の二人は正しいことをしたいという目的意識の点で対比させられるけど結果として善行になった人はあくまで結果であって意思は真逆のものだし
救いがない自分が嫌になって一生懸命悪ぶるけど友人が一言
無理すんな。お前を嫌ってるやつなんて見たことねぇわ
能力者は世界に9人
能力者が死亡すると完全にランダムで能力が継承される
能力の継承先が生物とは限らない
死亡の定義は非常に曖昧
いつの時代から存在するかは解らないが9つの能力の概要は全て伝聞されている
>>233
せめてターゲットを人間・生物・人工物くらいに限定しないと
人目につかない場所にある小石とかに継承されてそのまま忘れ去られるのでは
特に目立った特長がないと思われていた主人公の能力が
実は一番やべえことが最終章で判明しそう
あー、誰にも知られない場所に継承ってのは想定しとらんかった
能力自体は記録として残ってるから忘れられるってことないが
主人公の能力は
どんな状態でも全快時と変わらない動きができ、肉体を消滅させて好きな場所で復活させる能力
死んでるじゃねーかってのはうん、死の定義は曖昧なんだ
どんな状態っていうのは四肢がバラバラになるとか
胴体がぶっ飛ぶとか消滅するとか
再生はしないがあまりもので人型を形成して活動ができる
その際消失した部位は青白い炎で形成される
意志のない存在が継承した場合は能力が無条件発動し続けるとかは?
心理学に曰く、人間は無数に湧く欲望を理性で制御する事ができる、からこそ能力を「使わない」という理性で封じている事ができるが、
動植物や無機物が継承した場合は能力垂れ流しで周辺が魔界じみた物になるから、居場所が分かりやすくなる的な
いいかも
というのも作中である剣に能力が継承されてるんだがそれが常時発動型の能力なんだよね
故に聖剣と扱われてるんだが
まあ継承先が砂漠に落ちてる一粒の砂金みたいになったら、地獄作業が待ち構える訳だが
能力を発見する能力を出さないと
能力物のメインヒロインちゃんをラスボス兼業にしてみる案
まぁガチ戦闘なんてしたら主人公がダース単位で束になろうがワンパンされるのでほぼイベント戦闘
「もう諦めろよ!」「なんで、止まらねぇんだよっ!」って泣き叫びながらも
主人公ボコるメインヒロインちゃんの猛攻(※メチャクチャ手加減)を踏み越えて主人公が抱き締めに行く感じになる
メインヒロインの中にラスボス陣営が喉から手が出るほど欲しい能力があるので狙われてたのを保護してたのが主人公の恩人でありサブヒロインの師匠で、死ぬ時に「信頼出来る連中だから」と主人公達に託した
主人公達は「恩人(師匠)の頼みだから」って特に正体を詮索せずに共同生活送ってたけど色々あってラスボス陣営にメインヒロインの存在を勘付かれて明確にラスボス陣営と敵対して
真っ向からのぶっ殺し合いなら主人公達も上から数えた方が早いくらい強いので普通に殴り返せるけど流石に最大手(?)の能力犯罪者集団相手に実質2人で戦い続けるのは体力的にも気力的にも無理
本当は治安維持局にでも頼れば良いんだろうけど元政府暗部の人間である主人公達には潜在的な敵と言えるし、何より若い二人には色んな物を巻き込むという発想がどうしても出てこなくて
補充の無い二交代制で主人公-サブヒロインが警戒し続けてたけど疲労困憊の中でサブヒロインが負傷してしまい、主人公がワンオペ状態でどうにかしようとするけど当然体力も気力も尽き果ててぶっ倒れそうになる
悩んだ結果、同性で色々ぶちまけやすかったという理由でサブヒロインに全部伝えたメインヒロインが出奔してラスボス陣営側に付くが、色々言い訳(準備が必要、等)してラスボス陣営が望む能力を使う日を可能な限り延期させた
まぁラスボス陣営は期日までメインヒロインを守り抜けば陣営としての勝利条件達成というところなので悪役特有の放送ジャックからの演説で勝利宣言
当然主人公は黙って静観する気はなく「メインヒロインを取り戻す」と決意キメるが、一方でサブヒロインは「あいつの覚悟を無駄にするな」と違う決意をキメて真っ向から対立
最終的に主人公が勝って、サブヒロインの本格的な治癒を待ってからラスボス陣営にカチコミ仕掛けてどったんばったん大騒ぎ! からのメインヒロインのいる場所に辿り着き最終決戦
「もうこれ以上誰にも傷付いて欲しくないから、これで全て終わらせるんだ!」って決意キメたメインヒロインを主人公が止めてハッピーエンド
……って案だけど俺の中のダークな感覚が「これもう少しで抱き締めてハッピーエンド! って寸前で何か真ラスボスめいた何か登場させて悪ささせても良いんじゃね」という提案をしてくる
元々真ラスボス枠の奴はいたのでそれを採用して、バケモノ隠さないモードのメインヒロインちゃんもラスボス陣営が捕獲してるある能力者がメタって無力化も出来るのでやれない事はないのが悩み
(メタられたメインヒロインちゃんは主人公達からすれば逆にダース単位で掛かって来てもまるで相手にならない戦闘力しかなくなる……というかメタられ方次第では猫被りモードよりも弱体化する)
メタられたら他の問題(※1)が発生するけどこの時点でラスボス陣営は壊滅してるし、真ラスボス的には「ンな事はどうでも良いからあのクソ犬(主人公)を最悪な目に遭わせてぶっ殺す!」だから物語的にも問題は無かったりする
※1 他の問題
メインヒロインをその能力でメタったら、ラスボス陣営が欲していた能力がメインヒロインの中からいなくなる
そしてそのメタった能力自体が、宙ぶらりんになったラスボス陣営が欲してる能力の引き金と化するので、ラスボス陣営健在の場合はメインヒロインがメタられた段階でラスボス陣営が勝利条件を満たす
というか元々メインヒロインの中にラスボス陣営が欲してる能力がなければその能力者を説得(物理)して引き金引いてもらうのがラスボス陣営の計画だったけど
いざ説得(物理)して能力使わせたら失敗して「欲しい能力を誰かが持ってるぞ!?」ってなって、持ち主がメインヒロインだと気付いたので色々な騒動に発展したと言える
(メインヒロイン自身「この能力を持ってるって周囲に知られたら不味い」って考えたからずっと隠してて、その情報を正確に知っていたのは主人公の恩人でありサブヒロインの師匠その人のみ。
むしろその人はメインヒロインの危険性と、それ以上に下手に殺したら余計に不味い事も知ってたから保護する為に立ち回った結果、政府の犬時代の主人公達と敵対して命を落としている。
一応メインヒロインが元々いた集団はあるけど、そこにいる人達はサブリーダーが「こいつ能力偽ってね?」と勘付いてるくらいで詳細は知らなかった)
問題点は幾ら主人公達の為〜と言っても元々「この能力持ってるのバレたらやべーよな……いっそこのまま死んだ方が平和的に終わるかもしれねーな」って事実上の自殺図った事もある子なので
そんなに問題視してる能力を使う動機が弱いかなーってところ……それこそラスボス陣営の中枢に食い込んだ後「ごめん、協力するの嘘だから」って力なく笑って心中図る方が自然かもしれない
(一応自分をメタれる奴の存在が「自分が死んだら、今度はそいつがトリガーになるだけ。だったら自分が制御して終わらせた方が良いのか……?」って発想に至らせる可能性はあるけどちょっと弱い
むしろそいつも巻き込んで盛大に自殺して「ラスボス陣営が望んだ能力の鍵を二つとも潰して(少なくとも短期的には)使えなくする」という事を仕出かしても不思議ではない)
というか現状形振り構わなくなればラスボス陣営程度なら一人でサクっと潰せるくらい戦力的にバケモノだから「うちのわんこ(主人公)に何してんだゴルァ!」って殴り倒すメインヒロインちゃん像も容易に想像出来る
(なので結局メインヒロイン自身の戦闘力も見直す必要が出てくるんだよなー……現状のままだと一人で解決力があるのにアホの子ムーブして事態を大事にしたクソ女になってしまう)
それに「(同性だから惚れた相手を傷付けたくない、という想いが分かるから)あいつの覚悟を無駄にするな」というサブヒロインが相当色ボケしてねーかっていう問題もある
(ラスボス陣営withメインヒロインin例の能力でラスボス陣営が勝利条件満たすと社会がメチャクチャな事になって夥しい量の血が流れる事になる
幾ら主人公共々「今の政府は聳え立つ【自主規制】だよ」って思ってるサブヒロインでも政府がボロボロになるのを許容しても一般市民の犠牲を許容するのは何か違くねーかな……)
敢えてサブヒロインが止めるならそれこそメインヒロインから「ラスボス陣営の中枢に食い込んで盛大に心中図って全部片付けてくるから、サブヒロインは主人公と末永く爆発しとけよー」って言われたから
「(命と引き換えに全てを片付けると決めた)あいつの覚悟を無駄にするな」ってのなら分からんでもない
結論:メインヒロインちゃんのラスボス兼業化は没&メインヒロインちゃんは下方修正です!
本編の大筋は↑をベースに主人公的には「ラスボス陣営潰してメインヒロイン取り戻す」メインヒロイン的には「自分が犠牲になって全て片付ける」
サブヒロイン的には「メインヒロインを犠牲にすれば丸く収まるし、そうするのが正解だと思ったけど諦めないバカがいるなら試してみる価値はある」で良いんじゃねーかな感
(真ラスボスは……まぁ旧案主人公時代の産物だから色々弄って因縁作ればそのまま再利用出来るので要再考)
森の中にある一本の木に発火能力が継承されたせいでとんでもない山火事が!
不死者「死ぬまで鍛練して死んだら復活時に全回復する性質を利用して体力を回復。そして再び死ぬまで鍛練し復活を繰り返す!名付けてデスベホマ大作戦だ!」
よく考えたら長命な種族って代謝も控えめだろうから傷の治りが遅かったりするんだろうか
傷の治りが遅かったら生命維持が間に合わないから、治癒速度自体は変わらないのでは?
ただ代謝が遅いって事は失ったエネルギーの補充に時間がかかるから、傷は治っても失った体力を回復できずに死ぬってのはありそう
>>244
一万年生きるエルフの平均心拍数は100分に一回。
動きは非常に緩慢で、変温動物のため日中は日向ぼっこをしている。
エルフの耳が長いのは太陽の熱を効率よく吸収するためと最近エルフ学会で発表され注目を浴びた……
そんなエルフはイヤだ!
なんか……こう……不思議なエネルギーで寿命と治癒力を両立してるんじゃない?
聖闘士星矢の老師も心臓が一年に一度しか鼓動しないらしい
よって肉体年齢は全盛期から数十日経った状態でしかないってムチャクチャよ
ふだんは長周期代謝で寿命を温存しつつ
傷を負うと高速再生モードに切り替わる変速ギア搭載型で……
長寿は理屈を考えてはいけない
代謝で細胞が劣化しないくらい生物の枠組みから外れた存在でいいんだ
9つの能力についてのあれこれ
不変
聖剣に継承された能力
能力の特性上この聖剣が最後の継承先であり、以後継承者は現れないと思われる
作中のキーアイテム
周囲からの影響を受けなくなる力
その存在が元来保有する特性を不変にする力
の2つの力を持つ
生物に継承されている場合
外部からの一切の影響を受けないが生物としては食事も代謝も必要
寿命で真っ当に死ぬといった具合
端的に言えば外的要因から無敵になる能力
無生物に継承されている場合
外部からの影響を受けないことに加え、寿命や飢えの概念がないため永遠の存在となる
聖剣について
外部からの影響を受けない刃物、つまりは壊れず何でも切れる剣
硬かろうが軟らかかろうが不定形だろうが、はたまた実体がないものであろうと
「刃物は斬るもの」という特性を不変にしてるために切り裂くことができる
さらに影響を受けない能力により能力封じの側面も持つ
欠点として
・対象に直接触れなければならない
(何でも切れるがあくまで刃を当てた場合である)
・同様に能力封じも刃を当ててる間しか作用しない
・影響を受けない能力がデメリットにもなる
例 転送ができない サーチができない等
なぜ影響を受けないものを武器として扱えるのかは
武器という存在として不変となっているから
そこまでできすぎた能力だと、なんで剣に継承されたのかって理由がほしくなるなー
狙って継承させる方法がないとそこまでうまくいかないでしょって考えてしまう
それ以前に無機物にならなかったのも結構凄い確率だと思う
たまたま剣になったから良かった(?)けど、それこそ石とかになってたら永遠無敵の石から次世代に流れなくなるし
剣に継承され、それを握るものが現れるのは運命だったのではないか
と作中では言われてる
[memo]
異なる『正義』の対立とは、異なる『悪』の対立が投げる影のようなものである。
本編もマトモに出来てないのに番外編のシナリオが進む進む
能力者は絶対な存在と
非能力者が神格化して能力者に絶対服従の世界を作ろうとするカルトを立ち上げている
能力者的には相手にもしてないけど
非能力者が非能力者を虐げる事態となっている
暫定政府は「能力者も無能力者も自らの責務を全うする事が社会の継続的な発展に繋がるのです!」とは言うけど
多くの無能力者の中には「そもそもこんな社会になったのは能力者が暴走したせいだから能力者が尻拭いするのは当然では?」って程度の大小はあれど思想として根付いており
無意識のうちに「能力者はその能力を活かすのが普通。活かせない奴はダメだな!」って差別的な言動が横行してる能力物
高位能力者は「まぁ適正ってあるから多少はね?」って自分の能力を活かして働いてるけど
あんまり有用じゃない能力しか持ってない低位の能力者は「畜生、なんて社会だ!」ってずっと思ってるし、明確に「やってられっか!」って暴れてドナドナされる事もある
(そして「また能力者が暴れたらしいな」「こわ……戸締りしとこ」「やっぱ能力者は悪い奴なんだ!」って負のループに陥ってる)
そんな社会で「そんな能力者サマの皆様の為にぃ、能力者の能力者による能力者の為の社会をぉ、我々が実現しまぁす! 飼われるブタで満足しない能力者諸君の(捨て駒的な意味で)ご協力をお待ちしておりまぁす!」してるのがラスボス陣営(の中でも煽動担当)
大体しょっぺぇ能力者共を良い感じに犯罪に煽動して、治安維持局の注意を引いてる間に本命の事を仕出かすのが良くあるパターン
開祖「なぜ私はライバルに勝てないんだ。あいつの強さの秘密はなんなんだ?教えてくれ御意見番」
御意見番(私も知りたい。でも分からないって言ったら面子つぶれるし、適当に言っておこう)
御意見番「実は貴方のライバルは純粋な人間ではなく半妖なんです。あれは半妖にのみ許された力なのですよ」
開祖「あいつ人間じゃなかったのか!?道理であり得ないほど強いわけだ。さすが天下の御意見番。感謝するぞ」
御意見番(ホッ)
開祖(しかしライバルは幸いにも常識的な性格だから良かったがあれで悪人なら大変なことになっていた。今後、人間に悪意を抱かない半妖が現れないと言い切れるか?災いの芽は摘まなければならん。これからは人間と関わる妖怪は消しておかねば)
敵組織誕生の経緯でした
世間に隠れてる能力者が政府とか国からどう思われているか考えていると
能力を発揮するのに変身アイテムが必要で、変身アイテムの質が時代を重ねるごとに劣化していっている傾向にあるため
世界中の変身アイテム技術を枯れさせるために技術者同士の接触を防ぐこと
また変身能力者による他国への干渉はタブーで、異国の技術者から変身アイテムをもらうのもアウト
異能者モノの設定で面白いと思ったのが「政府は異能者の人権を破棄できる」って奴だな
政府が異能者を都合良く使おうと思って法案を通したが、それは全て精神感応能力者の仕業で
正しくは「人権を破棄した異能者に何かを強制しようとしたり、危害を加えようとしたら相手の人権を無視できる」
自分を利用しようとする者に異能者達は必ずこう尋ねるのだそうだ
「それは貴方個人の頼みですか? 貴方の所属する組織の命令ですか? それとも人類の総意ですか?」
能力者を蒐集する組織があって、元の戸籍を抹殺した上で新しい偽の戸籍が与えられて組織の為に働かされる
新しい偽戸籍で学校に通ってたり働いてたりしつつ組織からバックアップされつつ闇稼業に従事する
結局色々下方修正したけどまだ上から数えた方が早い強キャラなメインヒロインちゃんの各モードの使用能力案
(元々が能力を獲得する能力で普段使いから本気モードまで全部貰い物の能力)
〇猫被りモード
・第六階位能力”我ら等しく有象無象《アノニマス》
領域内の対象に認識障害を引き起こし、特定の対象を識別出来なくする。
(例:視界に映るそれぞれの人物自体は分かるけど、その中から”Aさん”という特定の対象を探そうとすると識別出来なくなる)
普段はこの能力を使って「見つかったら面倒な事になる連中」から見つからないようにしてる。
〇バケモノ隠さないモード(※全体の一部)
・第四階位能力”無閃”
見えない斬撃で対象物を斬りつける。大体バケモノ隠さないモード入りする時に相手の前の地面を斬りつけて「その線踏み越えたらマジでぶっ殺すぞ?」ってやる時に使う。あと忘れた時に不意打ちで飛ばしてくる
・第五階位能力”幼心の理想結界《バーリア!》”
能力者自身が拒絶する物理的な影響を受けなくなる。\バーリア! 俺バリア張ったから無敵だからな!/
能力の強度は能力者自身の精神状態へ依存し、能力者曰くの”ワクワク”を失えば失う程に効力を失う
(なおメインヒロインちゃん自身バケモノ隠さないモードの時点で「ははっ、楽しめる状況じゃねーんだけどな……」なので見た目だけで実質作用してない)
・第五階位能力”黒の武器庫《ブラックスミス》”
影から武器を生み出す能力。元々は主人公達の恩人(師匠)の能力だったがその死後にメインヒロインちゃんが受け継いだ。
ただ素の身体能力が低いメインヒロインちゃんには中々扱いが難しく、主に敵が影に入った時に影から突き出すのが主な使用方法。
たまに武器を組み合わせた即席の拘束具で相手の足を封じ、身動きできないところを後述の”不浄の喰腕《ベルゼブブ》”で思い切り殴り抜いたりする。
・第五階位能力”不浄の蝕腕《ベルゼブブ》”
接触した対象を急激に腐敗させる粘液を帯びた、巨大な腕状に寄り集まった触手を生み出して使役する。その総重量から質量攻撃にも堪える。
数は出せないが割と俊敏に動かせるので両腕分作り出してオラオラなラッシュを仕掛けたりは出来る(が、殴る度に飛び散るのでそんなに長時間殴り運用は出来ない)
・第六階位能力”誇大妄想英雄《ルナティック・ヒーロー》”
能力者自身が”理想”とする自身へと姿を変える。外見は勿論、身体能力や精神性も”理想”の存在と化すが、長時間の使用は”理想”と”現実”の乖離に伴う幻覚に見舞われ、最終的に発狂して能力が暴走し死に至る。
また仮初とはいえ”理想”の存在になる為に精神的な中毒性があり、「これが、ありのままの、俺!」って言うメインヒロインちゃんも危険性を考慮して滅多に使わない。
使うと顔立ちはそんなに変わらないが(やっぱり発育不良を気にしてるのか)背も伸びるし胸も大きくなる。この状態になると”黒の武器庫”で作った武器を手に取って殴りに行く。
・第六階位能力”克死者《デッドリー・リアクト》”
対象者が死亡した際、一時的に時間を逆行させる。能力を発動した時間までに対象者の死の原因を排除出来れば生還させられるが、失敗した場合はそのまま能力者共々死亡する。
実は戦いに行く主人公達にこっそり仕掛けてるけど(作中で主人公が死んでバケモノ隠さないモードをお披露目するまでは)一度も発動した事がなかった。
・第六階位能力”腐酸大瀑布《リヴァイアサン》”
現実的に対面するほぼ全ての物質を激しく侵す特殊な液体を生成し周囲に散布する。飛沫のみの接触でも接触量次第では骨まで逝く危険性がある。
特定の対象を狙って攻撃するには絶望的に不向きな為、形振り構わず周囲全てを破壊し殺し尽くす時にしか使わない、メインヒロインちゃんの必殺技。
・特異点能力”黎明”
能力者の能力因子に直接干渉し暴走させ、心身共に破壊し尽くす能力。100年前に当時の社会体制を崩壊させた能力者の同時多発的暴走事件の原因である能力そのもの
その気になれば100年前の能力者の同時多発的暴走事件を再度引き起こす事が出来、高位能力者の社会進出が進んだ現代では100年前以上の惨劇になると試算されている。
ラスボス陣営がメインヒロインを狙う理由であり、メインヒロインが政府側の人間に頼れない(こんな能力を持ってると知られればどう考えても酷い目に遭う)理由でもある
魔法は一般的に、精神力を原動力として発動すると言われている。
が、これは誤解である。
魔法使いが限界まで魔法を行使したとしても、意志薄弱になったり鬱病になったりはしない。
疲労により思考が鈍るということはあるが、それも疲労の範疇であり、精神力の消耗が原因と言えるほどではない。
ではなにを消費しているのか? ずばり、体力である。
一般的に魔力を操ると言われる生物、つまり魔物や魔法使いは、通常の生物が持たない『魔法器官』とでも呼ぶべき器官を備えている。
これは魔法の発動が引き起こされる根源の次元、X,Y,Zの三軸に直交するW軸方向へと伸びる腕のようなものである。
通常の生物は、この第四軸方向を認識できず、干渉することもできない。
しかし、この第四軸方向からは魔法現象という形で一方的に干渉が可能である。
魔法器官は上述した通り、腕のようなものである。
常人が石を持ち上げて投げるように、あるいは木を削って彫刻を作るように、魔法器官は三次元世界へと干渉して魔法現象を引き起こす。
魔法器官は魔法現象を引き起こせば疲労する。疲労の度合いは起こした魔法現象の規模によって変化する。
魔法器官がその現象を引き起こすのに込めた力を魔力、疲れ切るまでにどれだけの魔法現象を引き起こせるかを魔力量と一般的に呼称する。
魔力器官は?伸びる方向がW軸方向というだけで、実際には腕や足と変わらない人体の一部である。
腕や脚と同じように血が通っており、筋肉や神経が存在している(と思われる)。
当然ながら精神力、気合や根性などで動かすことはできず、その原動力はクエン酸回路によって生成されるATPである。
手足を鍛えるようにトレーニングで鍛えることもできるが、どれだけ鍛えられるかに関しては素質が関わってくる。筋肉と同じである。
では、何故に長い間、魔法を引き起こすのは精神力などと言われてきたのか?
端的に、何物も「自分の身体に存在する第四軸方向に伸びた器官」の説明ができなかったことが原因である。
魔法を使った、疲れている、でもどこが疲れているか説明できない、故に「精神力を消費したのだろう」と、そういうわけである。
世界最強の魔法使いの二つ名がそのまま"魔法使い"
彼が扱うものが魔法と言うならこれまで見てきたもの、知ってきたものは何だったのか
という意味合いで
主人公の夢が女の子にモテモテになりたいだが
既にモテモテで拗らせてる嫌味なやつだ
魔法使いがヒョロガリになりやすいのは、
第一に魔法器官の鍛練に体力を消費し、筋トレを行う体力が残されていないため
第二に発達した魔力器官の維持にタンパク質やカロリーを消費してしまうためである。
ゆえに、マッチョな魔法使いは二種類に別れる。
一方は魔法器官よりも筋肉を優先した、さほど脅威とならない魔法使い。
もう一方は、魔法器官を鍛え上げ維持してなお全身の筋肉を鍛える余力を持つ怪物である。
うちの魔術師は基本的に肉体(HP)の強さも必要になってる
魔力は石油、魔術のエネルギーはガソリンみたいな物で、石油から適切な含有量のガソリンを生成するのに体力を消耗するから、実戦派の魔術師はちゃんと体も鍛えてる事が多い(魔術師は実戦派と学術派に分かれる)
具体的に言うと、魔力には二種類あって、近代では大気魔力(アトモスフィア)と待機魔力(スタンバイ)と分類してる。古い言い方ではマナとオド
人が蓄えられる魔力量は大気魔力と待機魔力の合計値で換算され、大気魔力を取り込んで待機魔力を生成するのにHPが必要になる
最大魔力量が1000ポイントの魔術師がいるとして、普段から「すぐに使える待機魔力」を生成すると大気魔力0:待機魔力1000/最大魔力1000として用意しておけて、このうち待機魔力を500使うと大気0:待機500/最大1000という計算になる
ここから大気魔力を100ほど取り込んで待機魔力に変換する際、魔力の変換効率によって消費するHPが変わる。変換効率がよわよわな人はHPを4消費して待機を1回復させるし、つよつよな人ならHPの消費1に対して待機4を回復させる
もちろんHPを消費する訳だから、変換効率が低い人ほど戦闘では不利になるので、変換効率と体力の増強が必須事項になるという背景がある
修験者とか僧兵とか日本の魔法使いポジションは体鍛えてるな
祓魔師やドルイドがマッシブなイメージない
SUMOUはジャパニーズ・ゴッド・インシデントでありSUMOUレスラーは神に仕える神官(プリースト)である
SUMOUでは最も強いSUMOUレスラーを決め、そのトップレスラーたるヨコヅナ・キングは教皇として君臨する神の代弁者であり、日本の神官がマッシブなのは当然と言えよう
色々悩んでた展開案に良い感じの落としどころが見つかったような気がしてちょっとスッキリした
その過程で「ド底辺から這い上がってきた、絵に描いたような努力の人、The好青年!」って人を「実はド底辺時代に家族を理不尽に奪われた憎しみが生きる力な復讐者で政府の裏切り者(実はラスボス陣営側)」って属性を盛られたが
致し方のない犠牲なのだ……彼がラスボス陣営側の人間である事で色々と展開の融通性が利いてしまうのが悪いんだ
(あと、こう……なんか文字通り血反吐ぶちまける努力して這い上がってきて、それでも「まだ、足りねぇんだよ……っ!」って自分の限界を悟りつつも諦められず本性を抑圧し続け
ようやく訪れた本性を露わに指定場面で本性を露わにして、アニメとかだと所謂”顔芸”になるような勢いで狂気を振り撒くような表面上好青年キャラって……なんか良いよね!
指定場面→していい場面
弾薬こそパワー(火力)
レールガン?レーザー?インフラ全滅でねンだわ、これが…
メモ:
聖塔騎士団ネフィル運用部隊『主意代剣』、
第一位階<サーベル>、第二位階<レイピア>、第三位階<エストック>の三層構成、
指揮・命令系統なので位階と直接戦闘能力は必ずしも一致しない
師匠による主人公の人間性の評価
善人であることに違いはないのだが大局的な視点を持たず感情に流されやすい。
もしかして:バカ
善人は手の届く人を助けるくらいで丁度いい
大局的な視野を持ったら飛行機に対空ミサイルを撃ち込む羽目になるのだ
空自「今日も国籍不明の魔法少女に備える一日が始まるお…」
やりたい事を全て良い感じに片付ける案を思いついたので気分が良い
設定を盛る度に「みんな(信じる正義が)違って、みんな(やってる事が)悪い」になっていくのを感じる
魔法少女の魔法少女による魔法少女のための政治を唱えた魔法少女合衆国大統領は奴隷魔法少女の解放運動を行ったが、
南部の農場で黒魔法少女たちを働かせていた農場主の白魔法少女たちはこれに反発。国を二分する内戦が勃発した。
その後、魔法少女大統領率いる北軍は南軍を打ち破って内戦に勝利し、白魔法少女と黒魔法少女は同等の権利を持つとされたが、
白魔法少女の黒魔法少女に対する差別意識は根深く、黒魔法少女たちが作り上げた互助組織は現在では犯罪の温床となっており治安の悪化を招くなど、
いまだに根深い問題として残っている。
なお、黒魔法少女の解放を行った魔法少女大統領だが、原住民であるネイティブ魔法少女の虐殺については特になにも思っていなかったらしいと言われている
主人公からみたヒロイン評(序盤)
超かわいい
お淑やかで癒やされる
責任感が強すぎる
俺が彼女の立場だったら耐えきれなくて全てを投げ出すと思う
一言でいいから助けてと言ってほしい
黙って微笑んでりゃ人形に見えるくらい儚げな美少女だけど黙らねーし笑うと時折ヒャハるし
動物で例えたら満場一致で「ノラネコ」って例えられる程度に気分屋で何より物凄くタフなので主人公からもサブヒロインからも基本心配されないメインヒロイン
今書いてる女主人公の性格はっきりしてないや
能力が自身の生命力を燃やして不死者を殺す蒼い炎で、両親の内母親が不死者の親玉になってるから
母親討伐を目標に生きている、というより命を消費している?
家族代わりに父の妹と暮らしており能力発動の変身アイテムを作ってもらっている
料理を友人に習っており、上記の叔母は家庭力0なので家事全般はできる
左手に母親が不死者の化け物になる事故で負ったやけどの傷を隠している
クラスでは空気、同じく地味だけど街で隠れた名店のカレー屋の女の子が友人にいる
元カノにガチで心配されるぐらいのやべーやつがヒロイン
マジオペ読み始めてロリとショタにモテモテの話書きてえなって思いました(健全)
小学校の先生になってクラスごと異世界転移して少年兵団として無双する話にしようぜ
小学校の教師はほぼクソだから(十割私怨)
中学教師の方がクソだぞ(実体験)
マトモな教師は記憶に残らず、結果クソしかいなかったような気がするのだ
小中高大で一番楽しかったの大学だったから学校が舞台になるとだいたい大学になる
今の職場に高校中退して住み込みで雇ってもらった
今はもうマンション借りてるけど
そういやなんでファンタジー学園ものってほぼ「高校」なんだろうな
大学があってもええやろ
15��18って年齢が子供でもなくかと言って大人にもなりきれずで丁度いいんだ
>>291
モラトリアムだからだろう
アルバイトやらなんやらで社会との関りを持ち始めるが、大多数は「就職なんてまだ先のこと」と感じるのが高校生なのだ
大学まで行くと行動範囲も広がるし、学部ごとでの特色も高校の比ではないし、そもそも大学行ってない作者/読者もそれなりにいるというのもあるかなーとは思う
ファンタジーに限らず現代日本の学園モノも大学より高校の方が圧倒的に多いですし
だって女子高生ヒロインにしたいし
大学はサークルから授業・研究まであらゆる事に自主性求められるから話は作りにくいと思う
高校までは流れに身を任せるだけで受け身型キャラでも話を進められるけど
制服への民族的フェティシズム、あると思います
ホグワーツ魔法魔術学校なんかは日本でいう高専のようなもの(イギリスだとパブリックスクール)だけど
あの世界に魔法大学ってあったっけ?
そういえばホグワーツ出た後にどこかに進学するとかっていう全然読んだ覚えがないな
ハリーも卒業後は即座に魔法省の闇祓いに就職してるっぽいし、ホグワーツが実質上の最高学府なんだろう
しかし基礎の基礎から七年間だけの教育だけで、その後社会人としてやっていけるんだろうか魔法使い。
魔法省の役人になってるか、魔法学校の教職員になるか、大納言横丁で怪しげな店やってるか、
あとは闇の魔術に傾倒してマジカル☆モヒカン化してるか……ぐらいしか進路がなくない?
あ、新聞社とかも一応あったか……
確かラノベの主人公が高校生ばっかなのは読書の主な年齢が高校生くらいなのと大学は通ってない人もいるからってのが理由だったはず
卒業後は実家で家業を継ぐための技術の伝授が行われるので、ホグワーツでは基礎さえ学んでおけばよいのだ……とか
そう考えると、ホグワーツは魔法学校と銘打たれているが、学府というよりサロンに近しいのかもしれない。
卒業後の人生に役立つコネづくり、顔つなぎこそホグワーツの生徒の本業なのだ。
さらに魔法界でマグル生まれが差別される理由もなんとなくわかるな。
代々続く家業がないので、伝授される専門技術がなく、それ故に「替えの効く人材」としてしか扱われない。
安定収入もないので貧困から悪行に手を染めるものも多く、治安を悪化させる存在と思われている。
英国政府に入って4枚舌外交を学ぶんだゾ
そういや大学出て実家の財産でダラダラ遊びまわる貴族の倅の小説があったな
コネと言えば
・政府暗部からほぼ脱走の形で無所属になったので政府絡み全般を頼れない
・かといって自主的に犯罪に手を染めるような気質でもない
……という主人公連中がどうやって生計立てるか考えた結果に政府暗部時代のコネ使って仕事貰う形でどうにかする事にする
シショー
9の能力の一つ「追放」の継承者
主人公の師匠。世界でも極めて希少な純血の獣人
人物像
非常に寡黙で最低限の発言しかしない
主人公一行で一番にして唯一の常識人にして苦労人
物資調達・資金管理・交渉諸々を担当している
趣味は読書
そして自他共に認める戦闘狂
一見冷静だが激情家な上すぐ挑発に乗る
争いに参加する口実を常に探しており、
強者を見つけそれを更に上回る力で蹂躪するのが楽しみ
というとても味方キャラとは思えない性格
期待してた相手が期待より弱いと逆上し手がつけられない
普段の寡黙さは何処へやら、もしくは鬱憤を晴らすかのように饒舌になる
人間関係
ヒロインの付き人で主人公の師匠
主人公に厳しい修行を課す一方で
ヒロインには全く頭が上がらず、ヒロインへのフォローを主人公に頼るといったややこしい関係に
もう一人の仲間は腐れ縁でライバルで親友
売り言葉に買い言葉な仲だが喧嘩するほどなんとやら
戦闘能力
追放を抜きにしても作中トップクラスの実力者
パワースピードテクニック全てが高水準で纏まっており、肉体の頑強さも生身のそれとは思えないほどていうか最早生物であることを疑われる強さ
追放
自分自身と自身に触れたモノを任意の場所に瞬間移動させる能力
やっぱ読者の対象年齢に合わせてっていうのが一番大きい気がする
ファンタジー学園モノに限らず少年漫画とかも主人公は大抵は中〜高校生だし
中高は制服あるから若者のファッションの資料とにらめっこする手間がいくらか省けて楽なんや(小声)
私服DLC
水着DLC(1キャラ300円)
サンタコスDLC(1キャラ300円)
ハロウィンコスDLC(1キャラ300円)
ナース服DLC(1キャラ300円)
夏服DLC(1キャラ300円)
アウトドア服DLC(1キャラ300円)
総額30万円
妹大好きお姉ちゃんは姪っ子大好き伯母さんにジョブチェンジできるか
ヒロイン「くっ、しまった!機械兵に囲まれた!私もここまでか…!」
主人公「いやそれルンバだから」
狭帯域世界(ナロウ・ワールド)という語句を思い付いた
思い付いたが生かす方法が思いつかない
知覚範囲の限定とかは?
見える範囲が10Mまでとかになるとたぶん家の中を歩くのも苦労するだろうし、音や匂いもそのくらいとかになるとけっこう感覚狂いそう
五感や第六感の全てが限定空間だけになるなら超絶デバフになるかと
(小説家に)ナロウ・ワールド的な単語として考えてたから純粋に能力とは考えてなかった
そっち方面で考えるなら、周波数で表現されるものを狭めて限定する範囲能力になるだろうか。
「いま、一定周波数以下の音を消し去った。俺たちにはギリギリ会話可能だが……ジジイ、てめえの耳にゃもう聞き取れまい」
みたいな。
立場の違いから望まない闘いをさせるのが好きでたまらない
>>316
1チャンク(16×16)までしか認識できなくなる認識阻害能力って感じのつもりだったが字面的にはそっちの方が良い感じあるな
無間法界(むげんほうかい)という術名を思い付いた後に使い手が古神道の術者であることを思い出し没とした
仏教に心を売ったか痴れ者めと言われちゃう
多流派を渡り歩いてチャンポンめいた我流呪術を練り上げた猛者ではないのか!?
量産型のカスタム機っていいよね
部隊長の特権って感じ、あるいは部隊の役割ごとに量産機をベースにカスタムされるのもいい
あ、あれは……当初の制作予算を全部持って行ったスタークジェガン!! ◆異様に強いモブ◆
量産型のカスタム機
もうこの文字だけでカッコいいもの
やられ役のモブかと思ったら一人一人がその世界でもそれなりに強い系の軍団とか好き
強敵(ちっ、警官どもを蹴散らすのに魔力を使いすぎた。全開の状態ならまだしも今このレベルの相手はきついぞ)
モブの死にも極力意味を与えてあげたい
たまに壁走りしたり落下空中戦できるモブ書きたくなる
唐突なんだけど『砂漠でひとり野盗に囲まれる』という喩えを窮地以外の単語で表すとしたら何があるだろう
別にその一人が特別強いとかではない状況
>>324 ゴールデンカムイの第七師団とか然るべき練度と戦意を持ち合わせて数に優れる名無し共が十分な脅威として存在しているの良いよね
\孤立無援/
\四面楚歌/
ガチでエリートだったウィンキー時代のエリート兵置いときますね
スパロボFのエリート兵はCVが四人居るんだけど最後の一人が分からない
コンプリートボックスのディスク2だと若本規夫氏になってるけど全然違うし
パ、パワーが違いすぎる!←パワー以前にサイズが違いすぎる
やっぱ前の章で戦った強敵が次の章で仲間になるのはワクワクするっスね
ジャンプ漫画でこの流れが長きに渡って受け継がれてきたのは理由があったということか
ライバルが主人公のために死ぬ展開が好き
内容は忘れたがクローン九龍ってワードが夢の中に出てきたのは覚えてる
よく分からんがやばそうなのは分かる
伝説の八竜……ブルードラゴン無限生成……うっドアの開閉音が
こないだアホみたいな夢を見て、寝起きに夢の内容をメモした。それがほんとにアホみたいな内容だった。
・ 現代ダンジョンもの的な感じで、人類に敵対的なモンスターが湧いてくる大穴が出現
・ モンスターは9ミリパラベラム弾では傷一つつかず、対物ライフルでようやく外皮をぶち抜けるレベルの強さ
・ が、何故か特定の体質の成人男性の大便に弱く、接触するとグズグズに腐って死ぬ
・ これが判明して以降、コンビニのトイレや公衆トイレが政府のエージェントに監視されるようになり、流さなかったヤツのウンコは検査され、特殊体質が判明すると半ば強制的にウンコ製造機として大穴に連れていかれる。
・ タイトルが「エ クソダス〜ウンコ流さなかったら最前線に連れていかれた〜」
なんでこんな夢を……
特異な体内菌に弱いくらいまでオブラートに包み込めば一般向けまで行けそうな気がしなくもない
ヴードゥー呪術における“ゾンビ”の起源が村八分めいた社会的制裁の一種だった説、えげつなくて好き
小学生が嫌われ者の机に花を供えることでそいつを(共同体内の)死者に変えてしまうのと同様の発想なのだ
主要人物達の死生観を台詞調で
・主人公
「生きる意味なんてないのかもしれない。でも、生きた意味なら、きっと、自分達の足跡に見出せるだろう」
・メインヒロインちゃん
「望もうが、そうじゃなかろうが、息の根が止まるその時までは人は嫌でも生きてなきゃならねーんだ
……そう辛気くせーツラすんなって。もしかしたら次は、今よりちょっとはマシになるかもしれねーだろ?」
・サブヒロイン
「……生き死にに理由が必要か? 生きて、生きて、生き抜いて……死ぬ。ただ、それだけ」
[memo]
砂時計を呪術的なモチーフとして解釈する場合、上部は未来または可能性、
下部は過去および確定した事実、中間部(オリフィス)は現在に対応する。
主人公の両親が生きていて学生じゃなくて、過去にトラウマがない主人公作らなきゃ
パターン化してるんだよなぁ
20代フリーター夢はπ乙か金貨に溺れて死ぬことみたいなキャラを主役にしたい
阿頼耶識システムのピアスしか残らなさそう(フリーターとは)
落乱の乱きりしんは忍びの一族・戦災孤児・豪商の跡取りと結構ドラマ性の強いメンバーだなと今にしてみると思う
ラブホから出てくる魔王と主人公のツーショットをパパラッチする魔法少女
(まさかのホモ展開)
>>339 を真似てなんとなく自キャラの死生観
・不老の敗残兵
「自分が最後に受領した命令は、『別命あるまであらゆる手段を用いて生存すること』であります。
その命令を発した上官殿は既に亡くなっておられますが、後任も決まっておらず、上位指揮官からの新たな命令も発せられていません。
新たな指揮官より『死ね』と命令されたら、それに従います」
・放浪する魔法使い
「東方のある坊主曰く、『生まれて生まれて生まれて生まれて生の始まりに暗く、死んで死んで死んで死んで死の終わりに冥い』。
誰も彼も、何度生まれ変わろうとも、何のために生まれたのかも、どのようにして死ぬのかも考えずに、ただ今を生きておる……だそうじゃ。
別にそれでよかろう? そんなものであろうさ。
生まれた意味だの、死ぬ意味だの、考えていたらキリがないうえに一銭の得にもならぬ。
所詮は父母の避妊の失敗で生まれ、野辺で骸を晒して朽ちる命ぞ。なれば楽しまねば損ではないか」
黒幕と見せかけて実は駒の一つでしかなかったっていう展開の伏線として偽黒幕の二つ名をキングにしようかな
王将も所詮は指し手からすれば駒の一つでしかないんだよってことで
そうか、王を取れば……例の有名のセリフについてだが
王は取るモノではなく詰ませるモノじゃないですかい?
初手から盤外攻撃かます大馬鹿野郎
「盤上での殴り合いは勝って当然。真に優れた者は盤前に立つ前に勝利を手中に収めているものだ」という台詞と
「本当に強い奴は、そもそも平等な戦いに持ち込ませてくれないんだよ」って言いながら第三勢力巻き込んで戦闘に持ち込ませないという展開をどこかで使おうと思ってるけど使いどころが思い付かない
「策とは弄した時点で既に詰んでいる。対処でどうこう出来るモノはな――賭けって言うんだよ」
どこで見たかは忘れたが、この言葉が凄い好き
観測者とか上位存在の存在に
ほんの違和感程度でも気づいてるとめちゃくちゃ強キャラ感ある
>>352
それ、ボス感出しながら出てくるけど「お前は気づかないのか?この視線に……」とか意味深なことを言いつつ戦闘になって、
結局なんのことやら分からないまま倒しちゃうんだけど、後々になって真のボスが出てきたときに
「あいつがいってたのはこの事か!」ってなるヤツじゃん
大体真ボス(とその勢力)が強キャラ過ぎて、それと渡り合えるようになる頃には既に過去の人になってるから
あんまり強キャラ感ないわ
次元の壁ぶち破って観測者に喧嘩売りにいくやつ最近見たなあ
スターオーシャン3とかそうだったよね
ホントに少しの違和感だから
ソイツからも何の言及もされない
違和感0.01%・気の所為99.99%くらいの比率
その違和感の正体も作中では終ぞ登場しない
ナラカに感づいてた波旬くらいのアレ
アンスパが登場したせいでそれまでのラスボス感が一転して前座に格下げされたロージェノムみたいな
ロージェノムはアンスパ戦で強キャラに返り咲いたけどさ
上位存在とは違うけど敵四天王の一人が次章ボスの部下だったという展開好きなのでよくやる
そういやこいつ死んだ描写なかったなと思ったら普通に悪の幹部会議に参加してるみたいな
上位存在は上位存在として下位存在に干渉できないって設定だから、下位から上位は認識できないが上位も同じ条件になってる
下位に干渉するには下位存在にならないといけないから、上位にいる神が現世に現れたなら必ず下位の技術体系で殺す事ができる(理論上は)
神は自分が代理人として選んだ人間としかコミュニケーションが取れないという主人公(人間)とヒロイン(神)の関係性を特別なものとするために作った設定が結構作劇上の縛りなってしまってる
ヒロインの会話劇が主人公としか作れねえ
神はいるけど今のところ干渉する作品はないな
神に近づく技術を極めた老人はいるけど(町破壊レベルの怪物の製作者)
昔々、山賊に村を襲われて家族や友人を失った少年がおったそうな
みんなの墓を作っている最中、旅の神父が「これも神の試練です」と少年に言った
すると少年は手に持った石で神父を殴り付け言いました
「神を呼べ」
神の試練、即ち神が山賊を遣わして村を襲わせたと判断したからです
何度も何度も神父を殴り付けましたが神様は一向に姿を現しません
「こいつじゃダメか。もっと偉い奴じゃないと」
これが今巷を騒がしている殺人鬼の正体です
教会は神の家らしいし、全部焼き討ちだな!
教会に行くのは今日かい?だけに神ing soonって事だな!
神が日曜日に休まず世界の不備がないか点検すれば
俺たちが日曜日に休める世界が作れたのにな
デバッグは終わりがないから、日曜日どころかそこから一週間増えてもおかしくないぞ
そこまでやってもバグを探す人がいるから永遠にメンテが終わらぬのだ
神「すまんがまだβテスト期間なんじゃ」 ◆リリース版は来世◆
神「ユーザーがデバッグするやろ」
神「我欲に囚われてはなりませんよ。欲望や執着といった人の心に惑わされては人の領域からは抜け出せません」
魔「俺達は腹が減ったら食う。眠くなったら寝る。そして奪いたくなったら奪うのだ。人の理に囚われては人の領域からは抜け出せんぞ」
行き着く先は一緒なんだなって
神「後からMOD入れりゃいいか」
こないだカクヨムで、
「改造手術に失敗した結果、メスガキっぽく振る舞っている間だけニュータイプみたいになるおじさん」
が主人公の小説があった
戦場でメスガキロールをオープン回線で垂れ流しながら敵機を撃墜するおじさんは見ていて笑いが止まらなかった。
明らかな記号のミスマッチをしっかり書ける事が新たなジャンル開拓に繋がるのだろうなぁ
成功してたらどうなってたんだろうか
本命:デメリット無しでニュータイプみたいになる
対抗:性別含めてメスガキになる
大穴:普段の言動がメスガキになるが戦闘中は素に戻る
>>372 なおかつ記号の片方が手に馴染んでるのも大事だなって思ったり
その人はロボットバトルとメスガキ性癖のどちらが得意だったのだろう
或いは両方ともか……
ソ連「党は神より上にいます。」
中国「そうだゾ」
北朝鮮「Communism is God」
>>371
ハイテンションにプルツーの声マネするオッサンを想像した
今日の夢はゾンビがハザードした世界で仲間たちと人口密度が低い山奥まで避難しようぜ!って内容だった
結局、仲間みんな死んだけど俺一人だけで山に向かった辺りで目が覚めて、も一回寝たら続き見れるかなって二度寝したら、シロアリを駆除する夢になった
ゾンビどこ行ったねん
恐怖!ゾンビシロアリ
実は太陽光は生物にとって極めて有害であり、太陽の下でいきられる生物は太陽光から身を守るために魔力的に多大なリソースを費やしている。
その事に気づいたある魔術師は、太陽光を防ぐために使っていた魔力リソースを他のことに転用できないかと考え、自分の体に魔術的な改造を施した。
結果、彼は人並外れた身体能力と、不老不死に近い生命力を手にいれたが、太陽光から身を守るすべを失い、夜の住人と呼ばれるようになった。
その研究を引き継いだ別の魔術師は、
「日中は太陽光からの防御に魔力を使い、夜間は他に使えば良いのでは?」
という当たり前すぎる考えに至る。
彼は自分の体をそのように改造し、日中も活動できる夜の住人が誕生した。
しかし魔力リソースの用途の頻繁な切り替えは難しいうえに無駄が多く、彼は日中は陽光で体調を崩し、夜になってもそこまで強くならないという中途半端な体になってしまった。
さらにその研究を引き継いだある魔女は、
「魔力が足りないなら他から補えばいい」
ということで、他人に齧りついて、血液を介して魔力を奪い取る術を開発。
定期的に他人の血液を必要とするが、日中も夜間も好きに行動できる夜の住人となった。
彼女は現在、始祖吸血鬼と呼ばれている。
国を救った英雄なんてのが本当にいたらよっぽど善政をしいてるのでもなければ国民も王侯貴族より英雄の方を慕うよね
危険思想だおじさん「危険思想だ!!」
だからこそ、英雄を王族に取り込むか、さもなくば殺すしかないのよ
国を救って国民に英雄扱いされ
王侯貴族からも非国民なのに永住権を与えられたりめちゃくちゃ高待遇だが
慕われるというか好かれるのが苦手な拗らせ系なんで国には近付きたがらない
英雄に姫を妻として娶らせるってそういう意図もあるんだな>王族に取り込む
>>384
店員に顔を覚えられるとそのラーメン屋に行けなくなる系英雄か……
別に国救ってなくても俳優とかアイドルとかで十分人気出るしな
Q英雄をぞんざいに扱うとどうなる
Aランボーを見るべし
ガリウス、お主は勇者としてはブサイクすぎるのだ!←一時期めちゃくちゃ広告出てた
現国王が国王になれたのって英雄である主人公をあらゆる点でサポートし続けた功績を認められたからなのでうちの国王と英雄はドゥブドゥブの間柄ですよ
>>386
居心地が悪いってか極端な照れ屋なんだ
罵詈雑言に罵詈雑言で返すのは大丈夫みたいな性格なんだが
敵対国との戦争で王宮まで攻め入れられる
王宮が陥落する
王族を人質に立て籠もられる
見せしめに王族を斬首すると言う
この状態から2日で一人で王族を救い出し
その勢いで味方の士気をあげ敵軍を敗走させる
部外者が訊いても信じ難い話で
歴史に名を残す英雄と言われる
関係ないかもだけどへルクって漫画メチャクチャ面白かったな
倒された魔王の後継者決定戦に勇者が正々堂々と参加してくるやつ
(チラ裏)
クライマックスの直前で、主人公とヒロイン(?)が引き裂かれる危機になるやつを書こうと悪戦苦闘中
物理的なものやロミオとジュリエットみたいな不可抗力の社会情勢とは違って、
ある状況や事態に対する捉え方が、それぞれの現状認識として根本的に食い違ってるのが明るみに出る感じ
例えば片方にとっては嬉しい(自分の成功に繋がる)けど片方にとっては悲しい(相手と会えなくなる)みたいな時に、
互いの優先順位の付け方や関係の認識が違うことですれ違う、その上で状況や事態は外から持ってきても良いんだけど
どっちかというとロックバンドがメジャーデビューに際して音楽の方向性の違いで解散の危機になるとかが近いかもしれん
魔王「海軍力を海軍力がほちい…」
側近「内陸国定期」
魔王「倅のポストを作るために海軍作ったから後に引けねえンだ」
側近「」
モンゴル海軍「」
水軍じゃ駄目なんですか……?
危険度SS+
政治的思想犯を抑えての最警戒人物
現在における世界最強の剣士、ひいては世界最強の「個人」として名前の上がる人物であり
それは疑いようののない事実として多くの闘争を生業にする者、
果てはそういった事柄とは無縁ともいえる一般人からも認識されています
先に申しますと彼の危険度の本質はこの知名度にあり、
彼個人の戦闘能力はそれと比べれば些末なものでしかありません
というのも個人はあくまでも個人であり、できることに大幅な制限が課せられます
また、彼自身の政治的思想は皆無と言ってよく、
そういった意味での危険度は限りなく低いことも同時に記しておきます
真偽や出処が不確かなものありますが
数多くの事件、災害の解決に関わっており、国家単位で彼を英雄視し支持する動きは少なくありません
三大教派以上の影響力を個人が有している形であり
彼を敵に回す=世界を敵に回すという図式が成り立ってしまいます
そしてこの図式を確固たるものとしているのが彼個人の戦闘能力にあります
些末なもの、と表現したことに矛盾があるようですが
仮に彼を問題なく排除できたとするならば、その後の始末は世情のコントロール等により如何様にも考えられます
そしてそれが不可能であることの要因が彼個人の戦闘能力にあると言えます
絶大な影響力を持つ個人というのは非常に厄介な存在であると言えますん
敵が散っていった仲間達の能力を次々と使ってくるシーンは格好良いけどなんか敵の方が主人公っぽくなる諸刃の剣
お前もっ!
お前もっ!
お前もっ!
だからこそ、
俺の為に死ねっ!
※主人公たちのパーティーです
敵の大ボスの一人を「主人公と交流のあった相手の能力を分捕ってきて精神攻撃しつつ殴り掛かってくる」というものにしてる
メインヒロインちゃんと同じコピー能力者だけどメインヒロインちゃんが「クソデカ容量記憶媒体」とすれば大ボスの方は「中小容量の記録媒体が複数」という違いがある
まぁ作中での違いはメインヒロインちゃんの能力だと「容量任せに何でもコピー」だけど大ボスの方は「容量以上の能力はコピー出来ない」という違いがあるし
そもそもの総合的な容量自体がHDDとフロッピーディスクくらい違う(メインヒロインちゃんはマジで何でも行けるけど大ボスの方は規格外の能力群は無理。最高位の能力は物によっては1つも無理な事もあるし、仮に突っ込めても割と容量限界に近くなる)
それでもメインヒロインちゃん自身が戦闘センスないしそんなに攻撃出来る能力をインストールされてないし、大ボスは戦闘センスの塊でコピーしたその日の内にでも元の能力者以上に能力を使いこなすので
メインヒロインちゃんの奥の手(対能力者用即死攻撃)抜きで殴り合ったら普通に負ける。持ち込み能力次第じゃ主人公とサブヒロイン(共に最高位能力者)がペアで殴り掛かっても互角になるので割とスペック上はトップクラスの強キャラである
ただ大ボス自身過去に捨てられた経験から「相手の全力を叩き潰す事で自身の優秀さを証明したい」って理由で相手の底が見えるまでは割と舐めプ気味の立ち回りに走るのが玉に瑕……
(逆に言えばそこまでせずに明確に「自分より格下だ」と判断した相手には護るべき対象と認識して優しくなる。逆に自分より優れてると感じる相手にはすさまじく劣等感と敵愾心を露わにする
……けどそういう相手は最高位の能力者やそれすら逸脱するバケモノ共くらいで、常識的な範囲で遭遇する相手には大概優しい)
主人公面してくるラスボスといえばシルヴァリオシリーズ……
タフのジェットが格好良かったので聾唖キャラに挑戦したがすっげえ難しいな
盲目キャラはよくいるのに聾唖キャラはあまり見ない理由が分かった
佐村河内さんを参考にした聾唖キャラ
魔王「海軍はあきらめた!戦車帝国を作る!」
側近「待ってました!」三突、四突、ブルムベア、ヘッツァー、ヤークトパンター
魔王「戦車が一両もいないとな?」
ターゲット:横尾 零(ヨコオ ゼロ)
世界で一番歌が上手くなりたいという願いで悪魔と契約。
自分より歌が上手い人間が皆殺しになったディストピアなパラレルワールドに歌姫として君臨する。
外見はDOD3のゼロ。
守護天使:オトガキコエル
天界から派遣されてきた零の守護天使で、零専属の作曲家としても活動している。
外見はヘイローと翼を持つ佐村河内。
この設定でやったキルデスビジネスはPLからかなり高評価だった。
オトガキコエルの名前で佐村河内を出したときは、
「なんでその名前でDOD無印の母じゃないんだ」「お前は聞こえないんじゃないのか」と総ツッコミだった
将軍「なんだって魔法世界はこう塹壕戦に対する根性がねえんだ?」
主人公「そう申されても…」
魔法で地震起こされたら生き埋めにされるからとか?
【対魔法陣地】
塹壕によって魔法的に意味を持つ幾何学図形を描くことで、攻撃魔法の術式を掻き乱し、威力を減衰させる野戦陣地。
対魔法結界の魔方陣を簡略化した図形ものがよく用いられる。
図形の正確さが魔法の減衰率に直結するため構築には高度な知識が必要となり、
そのため大戦末期には数学者が多数徴兵され、国中の学府から数学教諭が姿を消した。
というか実際に塹壕戦ってどのくらいの時代に発達したもんなん?
魔法世界ってだいたいが中世から近世くらいの文明設定だから、塹壕って概念はあってもそれを活用しようって発想がなかったりするのではないかな?
WWⅠだねぇ…(塹壕戦)
塹壕は戦車ができてからだね
砲撃から身を隠すために溝掘ったんだっけ
塹壕の概念自体はものっそい昔からある。
騎馬突撃を潰すための空堀とかで、そこに潜ってどうこうってのはないが。
そのあとずっと時代が下って銃砲が出てくると、主に城を護るときなんかに兵隊がそこに隠れて戦うようになる。
ただマスケットやフリントロックが主流の頃っていうのは銃自体の性能も高くなかったので、
横隊や密集陣形みたいな隊列を組んでの一斉射撃&銃剣突撃というのが普通だった。
またその当時は「いついつにどこどこで集まってヨーイドンで戦争開始な!」という取り決めを交わしてから開戦だったし、
封建制故に兵隊の指揮権が各貴族に散り散りになっていて、しかもそもそも本当にちゃんと貴族が兵隊率いて来てくれるかどうかも
運任せみたいなところがあったので、野戦になったからその場で塹壕を掘ってとかっていうのが難しかったりもした。
そこからさらに時代が下って銃の性能が上がり、後装式になって連射ができるようになってくると、
密集陣形だの横隊だのはただの的になってしまうので廃れ、散兵戦術が主流になり、兵隊は塹壕に隠れるのが一般的になってくる。
銃の性能の向上は兵隊の死亡率に直結するので、開戦のたびに洒落にならない死人が出るようになり、
兵隊を死なせないようにしないとあっという間に軍隊が崩壊するという危機感も背景にあったんじゃないかな。
ここら辺から、兵隊の仕事は塹壕掘りで、撃ち合うのはオマケなんて言われるくらい塹壕掘りが重要になってくる。
ついでに野戦で一番多くの兵隊を殺した武器はスコップなんて言われるようになってくるわけだな。
塹壕を攻略するためにサメ、ヤクザ、田中、魔法少女などを流し込む非人道戦術が発展したのじゃ
塹壕をもちもちで満たして制圧しよう
向こう100年くらい土地がカオスに汚染されそう
非戦闘型魔法少女が輸入されてから裏でごりごりの違法改造受けて対魔法少女魔法少女として流通しているのだって
おそろしい世の中だぜ……どうだい、アンタも護身用に対魔法少女ライフルの一丁もっとかないとこの先死ぬ確率上がるぜぇ
>>416
なおいまだヴェルダンは土地利用ができない模様
フランス人「魔法少女を撃退するにはこのショーシャ機関銃が一番!使い方?こうだ(脳天に振り下ろす)」
(もちっとした手応え)
ソ連「魔法少女を戦車にの装甲に溶接するゾ」
20?年、地球は謎の存在による侵略を受けていた!
“彼ら”は概念装甲と呼ばれる能力により、「武器」や「兵器」にカテゴライズされたモノによる攻撃を受けてもダメージを受けない。
そのためあらゆる軍隊は“彼ら”に対して無力であり、瞬く間にアメリカ大陸が陥落。人類滅亡も目前と思われた……
だがあるとき、英国政府が驚くべき発表を行った。
英国軍駐屯地を“彼ら”の軍勢が襲った際、ある兵士が倉庫の奥に眠っていた未改修のL85を引っ張り出して発射したところ、
“彼ら”にダメージを与え仕留めることができたのである。
武器の概念から外れた武器であれば、兵器にカテゴライズされない兵器であれば……
……失敗兵器、駄作兵器、珍兵器と呼ばれるものであれば、“彼ら”の概念装甲を貫くことができるのだ。
そのことが知られるや否や、世界中でありとあらゆる失敗兵器・駄作兵器・珍兵器がかき集められた。
英国紳士の棍棒、言うこと機関銃、イタリアの赤い悪魔、自滅必至の携行?核爆弾、皇帝陛下の戦車……
博物館に収められていたもの、好事家が所有していたもの、軍の倉庫に眠っていたもの。
世界中からかき集められたそれらを扱うため、その技術を有するものたちもまた世界中からかき集められた。
最終的に組織されたのは規模にして一個師団程度の軍集団。
人々は彼らを、人類最後の抵抗勢力「グレート・パンジャンドラム師団」と呼んだ
信仰で動く超パーツ内蔵しているロボで信仰対象から「私神じゃないんでロボに乗って助けてください」
って言われて乗せられるのってどうなんだろうか
他のパイロット以外の人間の信仰で動くつもりだけど、やっぱ自分を信じる「自信」とかで覚醒させるパートでも作ろうかな
パイロットの信仰は問わないんです?
パイロットも信仰してたんだけどロボ乗せるために神話とか伝説的なのを全て説明される
信仰以外でも恐怖とかでも動くから、信頼とか愛情でもいいかも
精神エネルギーでそのロボは動く
本来はパイロットの精神エネルギーを燃料にするが、外付けの燃料タンクとして神像を使用できる
なんでかというと、神像には「信仰心」という形で信者たちから向けられた精神エネルギーが蓄積されているため
しかし長い歴史の中で「本来はパイロットの精神力で動かす」という部分が忘れられ、本来は外付けだったはずの神像が正式なエネルギー源として使われるようになっていた
主人公はロボで戦っている最中に神像のエネルギーが空になったことで行動不能に陥るが、主人公の精神力によってロボが再起動し、敵に勝利する
みたいな感じではいかんのか
愛国心と大和魂があれば何でもできる
信仰ロボの敵は自然とかの擬人化というか信仰によって実体化したドラゴンで
主人公の乗るロボにもドラゴンの骸が何部位かに分けられて埋め込められている>>426 のいう神像がこれに近いかも
本来は自然を敬う人間とその力で生まれ生きているドラゴンは共存していたんだけど
人間に『恐怖心』を植え付けることで繁栄するイレギュラーが生まれたんだ
んで主人公達は隠れ里に住み、イレギュラードラゴン勢と戦い敗れたドラゴンの骸とその娘の竜人を里の神として信仰の対象にして
信仰心パワーで竜の骸がくっついた鉄くずを動かしてイレギュラードラゴン勢と戦うぜみたいな感じ
ロボ作れる科学力はあるけどドラゴンでブーストしないとマジで鉄くずなパワーバランス
たった今、優秀な探偵を育てる為の高校に入学する、みたいな夢を見てた
かなり緩めなハンター試験みたいな謎解きをいくつかして(夢だから謎解き部分が支離滅裂すぎた)、それで集めた中学生がバスに乗って全寮制の高校に向かうみたいな感じの内容だった
なお俺は目覚める瞬間まで、探偵学校とかなんなら全部詐欺なんじゃないかと疑ってた
探偵学園Q思い出した
俺も書き込んでる時に「これ探偵学園Qだよななっつかし!」って思ってた
無機物を圧縮して直径10cmほどの球体にする能力
(耐性無視・不可逆・質量そのまま・圧縮した能力者にのみ100g程度の感覚で扱える)
をライバルの能力に据える
圧縮出来る体積の上限を決めておかないと色々と面倒な事になりそう
体積上限ないです…
(これは星を圧縮からの全滅をチラつかせる盤外戦術が捗りますな)
(炭素含んでたらNGっぽいので、惑星スケールではほぼ使用できないのでは……)(意外と制限ある)
今考えてる新キャラの「水を伝って瞬間移動する術」も移動先は視界範囲のみとか縛り付けないと便利すぎるので見直し中
実際無制限は何でも面倒臭い事になる……やはりレギュレーション、レギュレーションは(正確に設定すれば)すべてを解決する……
>>436
(実際に出来なくても「出来るかもしれない」って相手に思わせた時点で脅しは成立してしまうのだ)
無機物以外ってのが生物全般という範囲だけど
例えば生木は駄目だが建材はOKみたいにガバガバ
あと圧縮する内部に生物がいた場合は巻き込んで圧縮する
圧縮する内部に生き物がいても問答無用なら、敵がいるであろう建物に対して使用するだけで問答無用で殺せるな
圧縮される無機物に挟まれて死亡した生物なら一緒に圧縮できる様になるんかな
そういう能力だね
ライバルがそういうことしたがらない性格なのが一応の肝だけど
主人公と敵対はしてるけど部外者は絶対巻き込まないマンなんだ
対物性能は最強格で事実上の無敵+一撃必殺だけど自分で縛りかけてるタイプ
あと炎や水や光とかも圧縮できるよ
…圧縮…?
プラズマ・液体・電磁波と通用するなら空気(気体)もいけそうだな……
>>432 を見ると不可逆と書いてあるので、空気を圧縮してもただの軽いボールができるだけなのがなあ
任意で解除可能なら即席爆弾にできるんだろうけど
断熱圧縮で一時的に高温にできるだろうけど、
より高密度の物質を圧縮した方が高温になること考えると気体に拘る理由もないし……
いろんなウィルスを圧縮して密にしてやる
「この部屋の空気を、全部ここに圧縮した。正真正銘の真空に内側から引き裂かれろ」
なんて使い方を思い付いたが、これやると自滅するわ。ダメだわ。
屋外でも相手の周囲の空気を圧縮した事による急減圧で大概やれそうな気がする
“宝石の”ジュリアーノ
“勇敢なる”フランコ
“気ままな”ジャン
“獅子の”セルジオ
“東木の”クリント
“道案内の”アントニオ
……最後二つダサいな
[memo]
しかし友よ、およそ人間的な美徳というものは、愚かしさの中からしか生まれ出ないものではないのか?
――とある騎士
ラスボス陣営の大ボス級5人の能力名と一言メモ
・爆撃公《ミスター・ナイトロ》
→爆薬を取り扱う程度の能力。自傷の危険性から直接戦闘はさほどでもない(世界樹並感)。大体交戦する前に不意打ちや罠で削り殺すのがメイン戦法
能力を活かした爆破テロを各地で起こしていた筋金入りの能力犯罪者であり、ラスボス陣営においても無所属時と同様に爆破による破壊工作を担当する
・踊り沸す偶像《ボイリング・コール》(読み方の別案:《ネバーストップ・ステップ》)
→歌声を介して洗脳を施す程度の能力。即効性は全くないがずっと聞き続ければ最終的には能力者の声に違和感なく従う状態にまで陥る(※耐性には個人差があります)
表の顔が人気絶頂の歌姫である事を利用して既に多くの人が潜在的に”踊り沸す偶像”の支配下にある
・黄金乱舞《ゴールド・ラッシュ》
→貴金属を生成して操る程度の能力。質量攻撃性能はトップクラスだが本体の性能は(本来の意味で)さほどでもない
直接戦う事はそう多くなく、金の力で集めた配下で制圧した後に自ら手を下すなど、小物界の大物感溢れるムーブがお好み
・凍刃
→接触した対象を瞬時に凍結させる刃を扱う程度の能力。ラスボス陣営の中では下記の”虚造の才児”と並んで戦闘力ツートップの片割れ。
・虚造の才児《イミテーション・ジーニアス》
→能力を模倣する程度の能力……であるが厳密に言えば文字通り”造られた天才”である事を含めての能力。
見た相手の能力を完全に模倣し、生来の才覚で本来の使用者以上のスペックでぶん回すが、半ば人間辞めてるような能力者連中のは模倣出来ない
タンク職「今こそ盾(イージス)の役割を果たす」(兵装システムが起動する音)
主人公「盾とは…」
カウンター、接触デバフ、スキルツリー次第でなんでもできますよ
タンク「それじゃヒーラ-さん庇って死にます」
ヒーラ-「また強攻撃くるから目覚めろタンク!そしてまた庇って」
タンク「それじゃまた庇って死にまーす」
ゲームの中という自覚があっても何回も死んで甦ってたら現実に帰った後も意識によくない影響残りそう
ゲームなら死というか気絶、何なら寝落ちした時くらいの感覚に留まるんじゃない感はある
タンク職「私の盾は100mmです。」(ドヤァ)
主人公「盾の暑さでマウントとるのか」(呆れ)
MBT「前面装甲は複合装甲でRHA換算で700mmですが?」
タンク職「ぐぬぬ…」
鬼哭街みたいな雰囲気をファンタジックな世界観で出した上で、少しマイルドにした九龍城砦みたいな街の話を書きたい
と思ったので、鬼哭街みたいな中華風(アジア風)サイバーパンクをインプットしたいなぁ、と思うんだが、そんな雰囲気の作品に心当たりある?
サイバーパンクという意味ではゲームの鬼哭街とサイバーパンクはやったんだが、ブレードランナーも見るべきかなぁ
押井版攻殻は観たかの
サイバーパンク風味は薄いがクーロンズゲート、シェンムー2、九龍ジェネリックロマンスあたりも情景の参考にはなるかも
ウェアハウス川崎が開いてた頃はあそこでちょっとした九龍住人気分を味わいにも行けたんじゃが
ありがとう、参考にさせてもらうよ
ウェアハウス川崎は本当にいつか行って見たかったんだがね…
主人公「異世界にハイラックス持ってきて正解だったな。」(とげまみれのハイラックス)
女騎士「マッドマックスになっているんですがそれは…」
モヒカンゴブリンが荒野に跋扈してそう
快餐兵(クゥアイツァンピン)
一人っ子政策の弊害により超少子高齢化社会となり、兵士になる人材が払底した中国が戦場に投入した即席兵士。
快餐はファストフードの意であり、その程度の気軽さで提供され、消費される兵士を意味する。
快餐兵の原料は加工された人間の脳髄である。
遺伝子データベースに登録された遺伝子情報の中から男女をランダムにピックアップし、掛け合わせて脳髄のみを培養。
兵士として必要な情報をインストールした後、意図的に前頭葉の一部を切除し、共感能力を欠落させる。
しかるのち、完成済みの義体に加工された脳髄を格納することで、快餐兵は完成する。
快餐兵の義体は酸素や栄養を外部から補給するための機構が存在しない。
全ての快餐兵は義体の内部に封入されたブドウ糖と酸素のみで活動し、それが尽きれば死亡する。
ブドウ糖と酸素を使い果たすまでの期間は平均して一ヶ月ほど。
正直、わざわざ人体を培養するよりAIとかコンピュータ活用したほうが現実的だと思う
前に夢で見たポスアポ系ディストピア物では義体とかは発達してなかったので
入れ物は【久遠案件】な設備で量産したおチビの肉や骨を盛るペコして作って
中身は歴戦のエース共の記憶をぶっ込んだインスタント歴戦兵とかやってたな
とはいっても格闘漫画でロボットに強キャラが蹂躙されたりするのもなんだし
トダー…
AIはAIどうしでネットワーク越しに殴りあってるから結局人間の兵士が要らなくなることはなかったのだ……
自立型ロボが地下格闘場で殴り合い壊し合いする見世物が流行ってる近未来や
バックアップ取っておけば何度でも復活できるから人工知能は良いね
人間もバックアップしようぜ! ◆ポストヒューマンへの第一歩◆
なんか歴史的な学者とか有名人の細胞保存してる機関とかあるけど
別にそれで天才クローンできる保障もないだろうし、爪とか髪の毛量産して
あの有名人の毛で作ったマフラーとかのが売れそう
長らく滞ってたストーリー周りの設定が、性癖的な理由でこだわってた部分を捨てて手直ししたら光明が見えてきた
このまま性癖に背いて進めてしまうべきか否か悩ましい……
本筋はそのまま進めつつ、性癖要素については廃棄せず再利用を狙ってみるとか……
色々と行き止まってる感が出てきたので、気分転換に雑なファンタジー妄想でもしようかな
犬は家畜化した狼であるって定義があるので、モンスターがイヌ科ばかり出てくる的なファンタジー世界
狼はもちろん、キツネやタヌキ、ハイエナやコヨーテなんかのイヌ科も出てくるけど、モンスターとして登場する場合は名前はそのままだが、人類が扱いやすい様に家畜化したイヌは全て犬と呼称するような(ややこしい)世界
馬の代わりに犬に乗り、牛の代わりに犬を牽く様なわんちゃんいっぱいファンタジー
雑食とはいえ犬は基本的に捕食者なので被捕食者である草食動物がいないと生態系が成り立たんのでは
いや、普通のファンタジー生態系に「イヌ科」というモンスター特性が添付された世界
普通の馬や牛もいるかも知れんが、イヌ科というモンスター特性を持つ生物が基本的にモンスターとして出てくる感じ
草食性のマジカル☆犬とか、霞を食って生きてる犬とかが出るのかもしれない
備えよう
スライム犬とか絶対久遠案件だぞ
物体X犬……イヌー……
女神「特典ガチャもやりつくしたんで特典福袋にします」
主人公「鬱袋かな?」
ライバル「俺の目的は人類の希望であるお前を倒すこと。裏切り者になったお前を倒しても俺の目的は達成できないからお前が元いた組織に戻るまでは協力してやるぜ」
今まで仲間だった人達が敵になる逃避行編はストーリーのターニングポイント迎えた感じがして好きだなぁ
これ最後まで協力して、主人公が戻るまでの全ての障害を取り除いた後日談で、「さあやろうか」的な会話から激突して作品が完結するタイプのライバルやな
典型的なライバルキャラは現状の手持ちにはいないなー……そもそも今までを思い返しても明確なライバルポジがあんまりいないわ
いても利害関係の問題で刺客的な関与するような奴か、因縁があってぶつかり合うけど因縁故に本心じゃ「いやコイツと同類なんだよなー」感もあるから共通の敵には『邪魔すんじゃねぇ!』って殴りに行く奴
ライバルというか味方怪人みたいな枠のキャラを男か女にしようか迷ってたけど女の子にするわ
別作品のヒロインが女主人公の唯一の友達だから百合百合するわ
まぁ手持ちの主人公共が良くも悪くも利害関係でしか敵作らないから調整次第じゃ何なら味方にも引き入れられるし
それに色んな意味で火力過多で一回退場させるレベルで殴った相手を再登場させにくいというのもあるかも分からんな
どいつもこいつも「敵は後々で対策されたら厄介だから初見殺しするよ!」が敵の対処方法の根底にある
一口にライバルと言っても、味方側(同じ陣営)としてのライバルと、敵側としてのライバルがそれぞれ居ても良い
その三人のライバル関係が最終戦でそれぞれ協力してラスボスを打倒するとかだと最高にあつい
ゴーレム使い「背中に〇ガサ〇ーン積んだゴーレムだとっ?」
魔法少女「電脳戦記なめんじゃねえよ!」
プレステのほうが強いよなぁ
バーチャロンはセガサターン背負ってる
次回作でドリキャスになってるが
プレステ背負ったロボットと、セガサターン背負ったロボットと、64背負ったロボットと、ネオジオ背負ったロボットたちによる四つ巴
64DD機体のオーバードウェポン感(公式)
全力で生きるために足掻いた結果として死にたいという願望持ちの敵キャラ考えたがゴールデンカムイにこんなのいたわ
全力で戦っても勝てない相手に負ける事で「自分の欺瞞を打ち砕いてくれ」って願望から死地を求め続ける系の戦闘狂はいる
ざっくり言えば元最強を不本意な形で下してしまった事で周囲から押し付けられた「最強」の称号が苦しくて逃げ出したいけど
根がクソ真面目過ぎるから周囲の期待を応え続けなければならないって無意識に思い込んでるし
何より不本意な形で下した元最強への申し訳なさから「最強」の称号を裏切れないってなって一人勝手に苦しんでるアホの子
まぁ元最強を除けばマジでクソつよ枠なので全力出して戦うような相手自体がそう多くないし、全力出せば割と「最強」の称号に恥じない実力者ではある
(ただ元最強の実力を実体験として知ってる奴でもあるので「上には上がいる。俺は最強じゃない」ってトラウマを抱えてるとも言える)
元最強的にとっては「当時の最強格共に寄って集って不意打ち仕掛けられてタコ殴りにされたけど最終的に生き残った方が強いんだからそんなに気にしなくても良いのになー」といった感じ
最強の兵士(あるいは人間の形をした兵器)を生み出す研究の成果として産み落とされ、完璧な兵士になるための教育や訓練を受けて育ち、
人格形成の段階で人間としてではなく兵士や兵器としてのアイデンティティを確立させるも、初陣を迎える前に戦争が終結。
これからは人間として生きろと言われ、戦争から離れた生活をさせられるうちにある程度の人間性を身につけるに至るが、
それでも既に兵士として確立させてしまったアイデンティティを捨て去ることが出来ず、むしろ下手に人間性を身につけたことで完全に拗らせてしまい、
「戦場で、身につけた全ての能力を使って戦い、その果てに力及ばずに死にたい」という願望を抱いて、傭兵として紛争地帯を転々とするキャラ。
魔王「いや、世界中から国が認定した勇者が俺を殺しに来るのは分かるよ? 自分たちの国を守る為だもん、しゃーないよ。でもさ、なんで俺がいちいち挑戦を受けてやらないといけないのさ」
魔王「という訳で、人間たちによる魔王討伐ツアーを魔界の公共事業として提供する事にした。挑んで来るなら金ぐらい払え人間どもめ!」
魔王「…まさかツアー始めた途端に挑戦者がゼロになるとは思わんかった。俺ってそんなに人気なかったんか?」
側近「おいたわしや…」
主人公「魔界で民族主義をあおって年がら年中戦争させよう。」
魔法少女「CIAかな?」
王族であるがゆえに人間からも人外からも命を狙われる王子の身を案じて早く君主制を撤廃し共和制に移行するよう再三要求する救国の英雄
魔界はそもそも常に民族間紛争が絶えず、時々クソ強いヤツがパワーで魔界統一して魔王を名乗るって印象ある
7つの国境、6つの自治州、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字を内包する国家の魔王……?
うちの魔王は素質ある連中の中で一番魔力がある(※実運用上の才能は考慮しない)奴が魔王を継承する感じだなー
魔力だけあっても素質なければ魔王のお仕事が出来ないのでダメだし、素質あっても魔力が一番じゃなけりゃ横から主導権ぶん取られて仕事にならんのだ
魔力の扱いがヘタクソでも「主導権を自由にさせない」という最低限の仕事は果たせるので素質があればあとはとにかく魔力バカが継承する
より厳密に言えばドラゴンめいた連中を除いた素質ある連中になる
というのもドラゴンめいた連中は「俺らは世界の循環の維持管理が本職だから魔王なんて兼業してられんから好きにしろ」が根底にあるので
別に当代魔王より魔力的に優れてても簒奪は考えないし、仮に考えて実行するような馬鹿は同族から力の限りぶん殴られて大体死ぬ
じゃあ同族を相手取って殴り勝てる最上位連中はと言えばもう長生きし過ぎて物理法則の一種と化してるので「うん、うん……それも世界の在り方だね」とか
「明確にわざと世界を壊すつもりなら潰すけど、結果的に世界の敵になったなら仕方ないから最期まで見守るよ」とかになってる
毎回圧倒的な強さで外様の魔を打ち破るが「なんでそんな強いのに弟君(ミカエル)に勝てないんですか」とメフィストフェレスに突っ込まれるうちのサタン様
うちの魔王は単純に魔族国家の王というだけの意味合いで、立ち位置は人間の王とさして変わらない
地理的な問題から歴史上人間・魔族間の交流が乏しいため、過去にあった両種族間の戦争の名残で魔族=悪、魔王=悪の親玉というイメージが残っているに過ぎない
それも数百年前のことであり、現代は百年ほど前から両種族間の交流が増え始め、差別感情は若い世代を中心に少しずつではあるが薄らいでいる
ただし魔族の文化は実力主義と契約主義が非常に重く、五つある魔族国家の全てにおいて、魔王の次代継承条件は前代の魔王と勝負して勝つことである
そのため実質的な国家運営はその部下が担うことが殆どで、概ねどの魔王も自身の強さを高めることだけに力を注いでいる
これはあくまで人間国家内で噂されているものではあるが、ワイバーン(理性のない龍種の魔物。魔物の中では最上位の強さを誇る)を
無傷で屠れて魔王への一歩目
指先一つで屠れば三歩目
そもそもワイバーンが(理性がないのに)頭を垂れて道を譲れば魔王への挑戦が許される
との言葉もある
ちなみに人間国家に来た魔族にその真偽を尋ねると、大抵は苦笑いしながら
「まあ、挑戦は自由だからな」
と語るそうな
なんというか魔族だの魔物だの言われてるけど元々は精霊じみた存在で、その管理役が今でいうとこの魔王職で、必要な素質ってのがこの管理用の設備へのアクセス権の有無
アクセス権あれば魔力任せに強奪できなくもないので管理者以外に好き勝手されたら堪らんから「どんなボンクラでも管理権限を他者に取られなけりゃ最低限の仕事を果たせるから……」って事で魔力バカが代々の魔王
(まぁ実際は魔力バカと戦闘力は両立出来るので「管理権限奪おうとするやつは殴り倒すぞ!」は出来る事が大半。むしろ出来ない奴が稀)
元々の役割を逸脱しない範囲で再定義とかが出来るので
「人間ぶっ殺すように火力マシマシ暴力カスタマイズだ!」ってやってドンパチしてた魔王もいるし
「やっぱり大切なのは愛だよ愛!」って事で人類と共存できるようにいわゆるモン娘めいた状態にした魔王もいる……というか当代魔王がそういうスタンスで再定義してる
(そういった親人類派魔王に「エゴだよそれは!」って殴り掛かってボコられて
「(反人類派が)信じて送り出したクソつよドラゴンが人間社会にドハマりして幸福Wピースするなんて」になるのが本編の主人公のクソつよドラゴンさん)
(魔王・モナ王・スパ王・ラ王が一堂に会して大乱闘を始める音)
(画面外から剛掌波が飛んでくる)
(覇王翔吼拳を使わざるを得ない)
ガノおじ大会開幕ッ……!
次のエピソードで一気に新キャラ5人追加
名前はルナ・フレア・アクア・ウッド・ゴルド
名前の時点で(こいつら使い捨てだ)と分かるぜフゥーハハ
あとから補充メンバーでソイルとサンも入ってきそう
「あ、曜日モチーフなんだな」とは思うけど使い捨てかどうかはわからないじゃん!
シヌーンとかマケルーみたいな名前ならともかく
いやマケルーはなんか出番生えてきたけど……
魔王「書記長がなんでここまでえらいんだよ…」
書記長「そらあれよ、地味部署の書記院に全部お伺い立てなきゃならないようにしたんだよ。」
魔王(やだこのひとこわい…)
死神と契約し、手に入れた特殊なノートを用いる書記
エロノート(同人などで100万回くらい見た名称)
デブノート(決算直後に遭遇するとコントローラーが飛ぶ名称)
ノートと言えばテニプリの乾には一時期めちゃくちゃ影響受けてた
データが主軸なんだけど自分自身も強く在ろうとする姿勢は感銘を受ける
データキャラの役目
・データが通用しない
・データを捨てる
・解説役
復讐を止めさせるのはエゴか否か
主人公が強くなりたかった理由が
ヒロインの復讐の相手を一人で倒せるようになったうえで
止めを刺させないことで復讐を止めさせたかったから
で
仲間たちからは 何言ってんの?と言われる
家族を殺されて傷心してる子に復讐させるとか頭おかしいんじゃないの?
ってのが主人公の言い分で
実際にヒロインは仇敵が近づくにつれ、止めてほしいと思いながら
仲間たちに申し訳なくて進んでしまったわけだが
復讐って部外者は口出しすることじゃないという
暗黙の了解じみたものがあるよね
殺れ
殺るんだ
駄目だ殺るのだ
殺るのだ殺らねばならぬのだ
ここがどこでお前らが誰であろうと
仇はお前らが討たねばならぬ
この子が応報せよと言っている!!
と、妖怪首おいてけが申しております
復讐はともかく、仇討ちは義務って気がする
一族郎党皆殺しにしてしまえば次の復讐は生まれないのだ
そりゃ本人の意志が大切だろうに
父の仇を主人公さんにモンスターボールで捕獲できそうなくらい弱らせてもらってから自分の手でトドメ刺して「父さん・・・やったよ・・・!」(落涙)
お前はそれでいいのかと少し思った
仇討ちなんて助太刀上等だし…… ◆ある種の極地が赤穂事件◆
【久重機関(Guiemon's Organ)】
蒸気圧を原動力とした階差機関の一種。
ペリーの来航とともに日本へ蒸気機関が持ち込まれた際、これの研究に当たった田中久重によって開発された。
久重機関は、ようは蒸気圧によって動作する小型かつ高性能な演算装置である。
開発された当初は握りこぶしほどの大きさで、久重はこれを組み込むことで簡易な(当時からすれば驚くほどに高度な)人工知能を搭載した
自立型の自動人形を製作した。
その後、久重の立ち上げた芝浦製作所(現・東芝)によって研究開発が進められ、更なる小型化・高性能化に成功。
耐超高圧ボンベの開発や日本全土での蒸気ラインの整備が行われたことで、久重機関を搭載した自立型自動人形は急速に普及することとなった。
みたいな和風スチームパンクが見たいのである
[memo]
マリアナ海溝をはじめとする世界の深海には、鉛などで固めた不死者を沈めて封印するための“獄葬海域”が存在する。
パーツが引き寄せ合って再結合するタイプの不死者は、解体したうえで個別の界域に分散封印することで再生を阻害できる。
組織が自己増殖したり、そもそも実体を破壊できないようなタイプは丸ごと沈めるしかないが、この場合でも
深海の水圧下で行動できるほどの強力な個体以外であれば、たとえ封印が破られても活動不能のままにしておくことが期待できる。
溶岩に沈めてbしても良いのかもしれない
でも比重考えたら人体とかだと溶岩には浮かぶのよね
たぶん深海の水圧でも行動を封じられないヤバげなやつはもっと高コストの封印手段が採られるのだ
惑星探査機と一緒に打ち上げて太陽への落下軌道に放り込むとか……
太陽に不死者を大量廃棄したことによる地球への悪影響について
如何な不死者とて太陽に叩き込まれりゃ原子の塵にまで分解されてしまうのではなかろうか
概念的不死者は「あいつは死なない」という誰かの思考の中から蘇るという……
>>531 創作補正的な意味での不死身もこれが多いよね
マグマの底に呑み込まれたりとかHP0の状態から体内に爆炎流し込まれた上に自爆技使ったりしても
『これでは助からん……』みたいな誰かの発言をフラグにして強制的に戦場に復帰するヒュンケル的なやつ
不死者には受け継がれる想いこそが永遠とか言っておけばマウント取れると聞いた
死生観がテーマの一つにあるので不死については色々複雑
永遠の命は羨ましい派もいるし
そんなの生命じゃない派もいるし
不死能力者本人は死ねば死ぬほど自分の魂が薄まると自嘲している
500年くらい生きてて19歳の青年に惚れるのはどうなんだろうなと思いながらヒロイン書いてる
大丈夫だって、愛さえあれば年齢なんて関係ないから!
激闘焦土空間
最強の生物を決めようぜ!という目的で集まった7人からなるパーティ
通称 激焦・決戦場
最強を求める奇人狂人変人が纏まっていた奇跡的な集い
5年前に解散・消滅済み
かつての所属メンバーが各章のキーパーソンになっている
いっそのこと主人公を序章でボロ雑巾にしてヒロインに拾わせてそのままヒロインのいる集団に潜り込ませても良いんじゃねーかな感が出てくる
人数が増えて面倒な事になる事を除けばいろんな問題(諸々の人間関係など)を一気に解決できるのだ……
友人が結束バンドの拘束から力技で抜け出す練習をしていたら右肩を脱臼して病院行ったらしい
どこから突っ込めばいいんだ
フルダイブ型VRネトゲのお話考えてるが戦闘中にひたすらスキル発動と効果を宣言してるから遊戯王みたいなってる
スキル名はともかく効果の宣言まで必要なのか
情報の公開が縛りとして効果を上げる的な
フルダイブで今のMMORPGみたいなゲームやるとしたら、たしかにアクティブスキルの発動が面倒くさくなりそうよね
今のゲームを考えると、ボス戦なんかだとスキル何十発も打つわけだし
なのでフルダイブ黎明期はまだしも、ある程度発展したらアクティブスキルは超強力になる代わりにクールタイム激長に調整されて、通常攻撃に幅をもたせるシステムになりそう
手持ちのVRRMMOトリップ物だと「しかも脳波コントロールできる!」で宣言が仕様上で必要ない物以外は使おうとした脳波からアクティブにする仕様だった
まぁトリップ物なのでゲーム自体の仕様は然して絡んでこないのだ(初っ端にゲーム上の仕様と実態の乖離を相棒枠の奴が開設する時くらい)
VRMMOがヘッドセットがあれば家庭でできるのは分かる
でもヘッドセットが脳波でどうこうするってのはなんか技術的に怖くねぇのかなってなる
あと認識する時間が圧縮されて、数時間のプレイで一週間くらいぶっ続けでプレイするのも怖ぇよなコレってなる
技術が進めばそんなにカジュアルに脳波コントロールできるようになるもんなんかな
他の技術レベルは現代とそう変わらん描写されてたりするのに
>>545 実在のMMOでもスキルをキーボード全部に振っても足りなくてゲーミングマウスのショトカ使うのが当然だったりするし
手の動きを連動させるスティックコンにボタン増やし過ぎるのは難しいから魔方陣タイプ(数個のボタンと手の動きの組み合わせ)がやりやすそう
>>544 脳波VR系は技術的にやれば出来んこともないけど商用レベルまで安全面を確保するのが難し過ぎてSFにおけるファンタジーな要素の最たるものだと思う
グリードアイランド式MMORPG
スキルの類はカード化してバインダーにセットするか音声で発動しよう
ところでスキルを覚えるんじゃなくて使い切りでどこかで入手したり交換する要素は楽しそう
脳に電極ぶっささないとVRMMOは無理じゃねえかなあ
その点うちのVRMMOトリップ物はフルダイブ型黎明期にとあるゲームのβ版で事故った段階で政府から「当面は指針に沿った運用をする事!」されたので安心(?)なのだ
そんなやべーゲームの調査に突っ込まれてVRMMOトリップする事になる人材も(一人以外)やべー奴らなので実際安心
ザックリ言えば昔にフルダイブ型VRMMOのゲームが作られて、不幸にもβ版テスターに選ばれた連中が盛大に事故って
事故直後は強制停止掛けた連中が軒並み脳死状態に陥ったので強制停止は禁止されたけどやっぱり衰弱死する連中もいるし家族的に安楽死を選んで強制停止掛けられた奴もいて
何人も経っても原因分からんから「もう死刑囚でも使って原因究明しようぜ!」な話が起きて主人公と不愉快な仲間達(with開発者の息子)が生還したら減刑という取引の下でゲームスタート
開発者の息子は「こんな危険人物共と一緒にいられるか! 俺は個人行動させてもらう!(無所属スタート)」して
主人公は「死んだ妹偲んでアバター作ってたらなんか強制的に始まったんですけど!? 所属とかその辺打ち合わせ通りに選んでないんですけど!?(無所属スタート)」で合流して
元死刑囚系主人公(中身は二十代半ばの男性、外観は見目麗しいJK)と荒み系相棒(事故関係でマスコミが死ぬほど嫌いなコミュ障)が戻りたい系β版テスターが作った国でどったんばったん大騒ぎする感じのお話
赤チン塗っても治らない!
衛生兵「モルヒネなら一発で元気ピンピンになるゾ」
フルダイブVRMMOで、数時間のプレイで一週間分の時間体験をするって、普通に考えたらヤバない?
たまに見るんだけどさ
過負荷で脳に変な障害起きそう
数時間のプレイで一週間分になるんだったら
受験生も数時間で一週間分勉強できるな(リアル精神と時の部屋)
言われてみたらそうだわ>精神と時の部屋で勉強
無駄にゲームなんかに使ってないでもっと建設的な技術として普及させろって話だな
たぶんそういう技術で暗記系の科目は無くなってそう
教育レベルが上昇しつつ娯楽のレベルも上がってるんでしょう
囚人の四肢の自由を奪って機器につないで何もない空間を見させ続けよう
メタバースにバーチャル九龍城つくりたい
史実再現派と拡張発展派でインスタンス分かれてそう
電脳空間上に子どもたちに魔法少女体験をさせる為のマジカル☆キッザニアがオープンしました
さあ、君も電脳世界でもちもちしよう!
バーチャル死刑とかバーチャル拷問とか存在してそうだな
実際に殺すわけじゃないから人道的にもオッケーみたいな屁理屈で、でも二度と再犯できないレベルでエグい精神的ショックを与えるような
バーチャル死刑の判決を下されると、初犯の奴はどうせバーチャルだろ?実際死なないなら余裕余裕、みたいな態度だけど、
一回でも食らった経験があるやつには、バーチャル死刑くらうくらいなら死ぬ、とまで言わしめる感じで
そこまで行くとなんか電極刺して神経刺激してあっあっあっするのとの差別化が面倒そうだ
『オルタード・カーボン』とか『重力が衰えるとき』でVR拷問シーンあったな
もうSFではおなじみの邪悪ガジェットかも
夢の中で死んじゃったら現実の身体も誤認して死んじゃうらしいので、VR死刑は執行したら囚人は戻ってこれないしVR拷問もやり過ぎるとやっぱり死んじゃうのでは
ヒロイン「11月ってなんでも『良い〇〇の日』って語呂合わせするよね」
主人公「23日は良い夫婦の日らしいな」
ヒロイン「他の月が不公平だと思わないの?」
主人公「俺に言われても…例えばどうすんのさ?」
ヒロイン「そうだなぁ…来年から、10月は伊藤の月にしよう」
主人公「伊藤夫婦の日か」
ヒロイン「伊藤夫婦の日ね」
主人公「誰だよ伊藤」
くっ……9月!!
ヒロイン「9月31日はくさい日!」
主人公「君は西向く士って言葉を覚えるべきだ」
チャフとフレアをばら撒きながら急旋回する魔法少女に食いすがるF-15の飛行音
またUFOとドッグファイトした戦闘機の伝説が増えるのか……
魔法少女人生ゲームのスタート時のBADスタート
昔流行ったレトロゲームみたいな名前の害獣マスコットに目を付けられ魔法少女の契約をしてしまう……
魔法少女になるかエリア88で傭兵になるかの二者択一から始まる物語
仙人の最高位は空飛べる天仙で天使は背中に羽があって飛べてと古代から空を飛ぶってのは人類共通の夢だったんスねぇ
エア・ギアみたいな話だね
(空を飛べるおくすり)
異世界人の精神を上書きするタイプの異世界転生で、地球の偉人たちが一人の体に入りまくる様な話ってどうだろうと思った
異世界での常識を踏まえた上で現実の知識を持つ偉人たちが人格を切り替える事で、各ジャンルで無双する知識無双
傍目からは多重人格に見える
見えるっていうか真の意味で多重人格だなコレ
作者の知識インプットが大変な上に、偉人のチョイスも難しいな
下手に超天才な偉人とか入れると、そいつの頭脳はもっと凄いだろ、ってなりそう(例:ガリレオ、アインシュタイン等)
地球で名を残した偉人ではないが、複数人が合体転生してそれぞれの得意分野を担当するタイプの話はたまに見かける
異世界人(身体の持ち主)+現代日本の高校生+戦国武将 とか
偉人インストール系のお話は大概武人系の偉人
学問系は扱い切れないというのもあるだろうけど何より暴力は創作映えが良いのです……
武人も軍師とかならいいんだけど、前線に立つ英雄とかだと体を鍛えないといけないから、知識&技術無双が一番無難かなーって
まあ偉人に限らず希望ヶ峰学園の超高校級キャラクターが揃って一つの肉体をシェアするとかでもいいんだが
我が名はATM!!(異世界ゲーム無双)
もう一人の僕…!
ご利用は計画的にって言うけどよぉ!
ご利用になる時点で無計画だよなぁ!?
給料日前のちょっとした支出の時に初期利息の段階で返せる様に借りれって事じゃよ
本当に計画的な人は急な支出が問題ない程度には貯金してるでなぁ…(現在進行形債務者並感)
リボ払いドラゴン……!(なんもいいことない)
おっそうだな(無職低貯金並の感想)
「わたしは金がないのに転生モノアニメのBDをポチった敗北主義者です」
街灯に吊るされた男の首には、そう書かれた板切れがひっかけられていた
『あなたの未来を創るお手伝い』『急な魔力不足の際はご連絡ください』『いつも・にこにこ・マジカル☆ファイナンス』
これまでの人生で全力を出したことが二回しかないって字面だけ見るとただの怠け者ですねこれは
人生で努力した経験が自転車乗る練習ぐらいしか思いつかない……
とりあえず豆腐をカナヅチで叩いて鍛えて鉄下駄を作る事から始めよう
努力している暇がない時は金を使おう(大人の悪知恵)
[memo]
宗教の前段階が呪術だとか言ってた学者もいたけど、これは明白に間違ってるね。
システムとしてより効率的に、より強固に。“進化した呪術”が宗教なんだよ。
――とある呪術傭兵
WB400
魔女・久遠綾香の乗っているバイク。
YAMAHAのSR400をベースに、オイルクーラーの取り付けや、オイルラインの二重化、
マフラーの社外部品化、ETCの取り付けといったカスタムがされている。
魔法的な改造はされておらず、いたって普通の単気筒バイクであり、車検もそのまま通せる。
WBは「Witch´s Bloom(魔女の箒)」の頭文字だが、空は飛ばない。
bloomは咲くって意味の動詞でbroomが箒なんだよなあ
僕が通った後は真っ赤なお花畑ができるんです。
花はしゃべらないから、静かで、いい。 (ラスボス初遭遇戦)
ラスボス陣営最強格の片割れは「能力を展開すると思わず身震いするくらい周囲の気温が下がる」とかはあるけど
そういう「意図的に何か、特に臨戦状態に入っている訳でもないのに伝わってくる凄味」的な物を演出したいとは思ってても中々思いつかんね
そういうのって能力の副産物から発生させる方がもんじゃないかな
気温が下がるなら冷気を発生させる能力か、熱エネルギーを集めるから能力の集中する場所以外の熱エネルギーを奪って結果的に冷気を生むとか
ラスボス陣営最強格の片割れは「接触したら(ほぼ)何でも凍結させる氷の刃を作って操る」なので能力を使う→冷気駄々洩れ→周辺の気温が一気に下がる
(同じ理屈で敵の敵は味方理論で実質味方陣営の氷結系能力者も「平時でも街の一区画が数度下がってる。戦う時は狭い範囲に影響するので一帯の温度が戻るが作戦領域ではクッソ寒くなる」)
なんというか能力に関わらず「あっ、こいつはやべーぜ」っていう凄味というか威圧感というか……
考えたのは苦戦した相手の前にすっごい気楽な感じに現れて「異物感」と戦闘を戦闘と捉えていない「超越者」感でも出そうかなとも
(というかラスボス陣営最強格の片割れが割とそういう奴。自分の敵だと認識するとすげぇ好戦的で嗜虐的になる)
(片割れと片割れで片割れがダブってしまったな
片割れAが「夏場は人気者で冬場は邪魔者系能力者」でもう一方の片割れBが「敵相手には余裕を失くす系能力者」)
「あっ、こいつやべえやつだ」的な演出だと
敵は全部無感情&無表情でコミュニケーションが取れない
なんだけど主人公が「お前の相手は俺だ!」と吠えた際にニィィィと口角を上げ臨戦態勢へという流れを考えたことが
近付いてくると頭がぬんぬんするボス ◆変な電波が出ている◆
ラスボスが強すぎて認識したら死ぬ
普通は存在することが認識できないんだけど
読んでいた小説に、
エルフなどの長命の種族は一代で相当な年数を統治することが可能であり
只人の貴族と比べて経験豊富になるため有利である
そのため慣例的に長命の種は貴族社会から排除されるし
それらの血が入ってることがバレると周囲の貴族から袋叩きにあう
という設定があったんだが、代替わりのペースが遅いと知識の更新も遅くなりがちなので
長命でもあまり有利とは言えないというかむしろ不利なのでは、と思った
ほとんどの作品でエルフが排他的かつ多文化を許容しない原因は長命だからってのはあるかもな
(鍋かな?)
社会の変化が遅かったり、ほぼ停滞してたような中世以前なら
硬直化によるデメリットよりも、統治のノウハウをより多く蓄積運用できる
長命種ならではのメリットの方が重んじられるかもしれない
「実際有利かどうか」と「有利に見えるかどうか」は必ずしも一致せぬことであるし
実際、平時の国家運営、いわゆるお役所仕事というものに長命種は向いてると思うよ
何百年生きててもボケないということはそれだけ記憶容量もあって、なおかつ記憶領域が健全だということで、前例が物を言うお役所仕事にはあの時はこうした、という記憶が何より必要なわけだし
もちろんそういうお役所仕事が活きるのは平時の国家運営だから、非常時などに思考が硬直することは否めないけど、
何百年とか政治に関わってたら大抵の非常事態の前例は経験してるから、本当に時代の変わり目みたいなタイミングじゃなければ有能だと思う
国家運営のオブザーバーに長命種据えて大陸中最長の歴史を誇ってる帝国とかは考えたりしてた
あくまでオブザーバーなので政治的な権力は明文化されてないけど帝国史の生き字引であり建国の立役者でもあるのでそこそこの提案でも呟いた程度で通るくらい発言力は強い
けど「あくまで人間の国は人間の意思によって進路を決めるべき。自分の様な人外に進退を委ねてはならない」というスタンスで基本的に関与はしない
関与する時は大概「初代皇帝、つまりオブザーバーの亡き親友の遺志に反する事」くらい
やらかす側からすれば「関与しないんじゃないのか!?」って話だけど「国家の進退と、亡き親友の遺志を汲んでやる事は別物」らしいので
電人HALや仙水忍みたいな殺されこそするけど目的は達成する敵には魅力を感じる
勝ったぞ!!(ビームサーベルで焼かれるもガトリングでガンタンクを撃墜する音)
【ポーション不耐症】
冒険者や軍人などが使用する傷薬として一般的なポーションだが、
一部の人間はポーションを分解・吸収するための酵素を持たない。
結果、分解されなかったポーションが直に腸を刺激し、蠕動を促すことで腹痛や下痢を引き起こす。
またこの場合成分が吸収されないため、回復効果もほとんど発揮されない。
軍では徴兵時の検査でポーションを飲ませ、不耐症が発覚した場合は不合格としていたが、
事前に下剤を飲んでおき、ポーション不耐を装って兵役逃れをする手段が横行したため
現在では便から吸収されなかったポーション成分が検出された場合のみ不適格としている。
ケツからポーションを……?
馬の覆面被らないと……
回復系の魔法使える人間が超希少な世界観
主人公の得物であるとある大業物に憧れた刀工が真物を超えた贋物を作ろうとして生み出した刀の名前を考えていたら
迷走に次ぐ迷走の果に「豪・美世音頭(ごう・びよんど)」になった
こんなはずでは
武器と言えば武器精霊物もいい加減どうにか手を付けないと
結局複数√にするか、もう色々端折ってメインヒロイン√だけにしようかも決まって無い
まぁメインヒロインを相棒に話毎に要問題解決な武器精霊達と交流する話が一番手っ取り早いのかもしれない
問題はその性質上仕方ないがどいつもこいつも方向性が違えどメンヘラ/ヤンデレの気が多かれ少なかれ存在してるから
話が進むごとに「攻略したヤンデレ武器精霊に死ぬほど愛されて永眠(ねむ)れない主人公」化しうる事であって……
恋愛感情ではなく信頼関係だからドロドロはしないだろうけど元が武器に宿った精霊なので武闘派の気が強く「恩人(主人公)を傷付けるなら殺すよ?」な連中が多いこと
序盤妖艶なお嬢様キャラ
序盤以降お嬢様口調もせずチームの指揮しつつ先頭にたつ
終盤自分の父親の仇とタイマンで相討ちで散る
クールで人を惑わすようなキャラにしたかったのに頼れる姉御キャラになっちまったわ
相良軍曹や白銀会長のような意中の相手以外からアプローチされてもちゃんと振るキャラクターは好感持てますね
>>614
そのぅ……刀身が? この世に存在しない回転を?
【探測針】
都市<コロニー>の外殻より生える、長大な針。全長は最大で10kmを超える。
すべてのセンサーが白闇化<ホワイトアウト>する高濃度虚霧環境において、周囲の状況を『手探り』する機能を持つ。
虚霧の中で探測針の先端からのフィードバックが忽然と消え失せた場合、その先には虚海が広がっていると推測され、都市はこれを回避すべく、速やかに進行方向を変える。
元から消耗品である探測針は、物理的に極めて均一な構造をしており、先端が消えたり折れたりした場合、
生物の爪のように基部から生え伸び、元の長さを取り戻す。
一番偉い人間から好かれてるがその部下達からは嫌われてる存在
同族経営かな?
ある理由で姫は平民の男が好き好きだけど
臣下達は高貴な姫が汚れると邪険にするみたいな
あーいや、クソでかい針じゃなくて有線式ドローン群とかの方がスマートかな……
爪みたいに押し出されて生え変わる構造体は衝角とかにするか……
魔法スキル使える盗賊の妄想してる
戦闘面を魔法で補い、サポート面を魔法で補い、鍵開けなども魔法で高速化……
鍵開けスキル持ちの魔法使いな気がしてきた
魔法使える盗賊枠…… 学術士(G-XTHシリーズ)かな?
魔術よりも技術に特化した盗賊の方が好み
オーフェンかな
なんとなく盗賊からニンジャにジョブチェンジできるイメージがあったが
いま思うとこれは聖剣3の影響ですね……
僕の盗賊好きはGBAシリーズのFEから
魔法盗賊はダクソの影響だな、正確には呪術盗賊だけど
盗賊の短刀のスペシャルパワーを解放するんだよ
RPG作品における狙撃兵の扱いの悪さ
RPGの射手系は良くも悪くも育成段階に振り回されるイメージが強い
スキルや装備が整えば高火力ばら撒けるけど整わない間は紙装甲微妙火力で器用貧乏感が否めないという印象
RPGの射手…対戦車兵かな?
芋砂しね
ファンタジー×FPS×異世界トリップ物の主人公がいたクランのリーダー(通称:隊長殿)も芋砂絶対ぶっ殺すマン
隊長殿「かの者(芋砂)共は最たる害悪だ。よって我々の手によって一匹残らず撃滅するものである!」
隊長殿「我々の戦場にかの者共は不要だ! 蹂躙せよ! この地に降り立った事を後悔する程に!」
隊長殿「でもフェアプレー精神は大切にしよう! 不要な煽りやリスキルなどはかの者にも並ぶ害悪と心得よ!」
魔法少女「うちのクラス、文化祭では演劇をやることになり申した( ´ω`)」
主人公「どんなの?」
魔法少女「『君の名は。(ハードモード)』ってタイトルなんじゃけど……」
主人公「嫌な予感しかしない」
魔法少女「ざっくりいうと、異世界で最強のパラディンと最悪のネクロマンサーが精神を入れ替えられてしまい」
主人公「初手からいろんなもの台無しにしながら企画倒れ必至の超大作ぶち上げるのやめない???」
魔法少女「お互い正体を隠したまま敵軍を中から荒らしたり、戦場で死闘を繰り広げたりする( 'ω')」
主人公「まさかの恋愛要素ゼロ(´_ゝ`)」
◆客はそこそこ入った◆
世界樹のスナイパーは最序盤からクリア後までずっと強かった。
狙撃って一方的に攻撃する演出上
狙撃に重点的にスポット当てた作品じゃないと活躍しづらいんだよね
物語に重要な主人公の設定
暗闇恐怖症
ある理由から主人公は極度に暗闇を恐れる
ただし主人公は夜目が強く効き、周囲の明るさは恐怖症に影響せず
物理的に視界を塞いだ際の暗闇が恐怖の対象となっている
瞬き程度なら問題はないが、目を閉じることさえ恐れ
意識のある状態で視界を塞がれると脂汗を流し、呼吸もままならないほど半狂乱状態に陥いってしまう
この暗闇恐怖症のため主人公は意図的に睡眠につくことができず
主人公にとっての睡眠=疲弊による肉体と精神の限界からくる気絶・失神となっている
……総合猟術工
異世界転生の特典でチート魔法「ユニークロック/ユニークアンロック」を与えられた職業:錠前師という電波を受信した
普通の鍵や魔法の鍵とかがある世界で、主人公は「それが扉という概念であれば絶対に突破不可能な鍵をかけられる」という感じ
普通の鍵は鍵開けスキルで、魔法の鍵はマジックアンロックの魔法で、達成値に応じて開いたり開かなかったりするが、主人公のユニークロックは主人公にしか開けられない無敵の鍵になる(しかも錠前の機構がなくてガバガバな扉でも閉められる)
ただし鍵が開かないだけで扉が破れない訳ではないので、破壊能力の前には無力である
ってのをどうにかこねくり回せれば新規開拓できねぇかなって思った
ちなみにユニークアンロックではマジックロックは開けられないし、ユニークロックはマジックアンロックでは開けられないという制約もある
コインロッカーでスローライフ生活
なんやかんやで開いた地獄の扉みたいなのを封印しそう
何でも開けられる系の能力なら拡大解釈で、本来人間種では開けられない能力の扉を開けるとかできそうだけど、そういうのでは無いみたいだから防御・封印方面特化になるんだろうなぁ
スキルツリーをロックさせて成長を封じた(主人公の所業じゃない)
ライバルが「そいつ自身のものではないものを切り離す能力」を獲得したがかなり適用範囲広そう
絶妙に使いづらそう(追放系の理由になりそう)でかつ使い方次第では超やばそう、って言ういい具合の塩梅かなって思ったのじゃ>ユニークロック
錠前師の職業補正で錠前作成スキルとかついたり、マジックロック/マジックアンロックの発動に補正がついたりするなら普段使いはこっちでも良いかなとか考えたり考えなかったり
追放系はぶっちゃけそんなノータリン共ならその内いつか事故死するだろって連中ばかりだから
どんな物でもお局が気に入らん社員潰す時みたいに見事に難癖つけて追い出すから大丈夫では?
鍵をかける、と思いきや固定化だったら話は広がるんだけどなぁ
固定化って凄い便利だからね
念の制約と誓約みたいに装備にあえて呪いを与えることで強力な武具を作れる鍛冶師みたいなキャラ思いついた
ソードワールド2.5のアビス装備はなかなか奇天烈な呪いの武器防具を手軽く作れる良い意味で狂ったルールだぞ
絶妙に嫌ーな呪いと引き換えにそこそこ強くなる上に、その呪いを複数つける事もできる(そして呪いがカオスになる)って優れものや
現代日本が舞台だと武器の評価項目に『持ち歩いてても警察に捕まらない』が加わりそうだと駅前で職務質問くらってる人見てて思った
ボウガンがリミットされました
ボロンして持ち歩けば工具でもしょっ引かれるので現代物においては鞄に入れられる程度の傾向性が最低限要求されるのだ
……やっぱ仕込み傘だなー
雨がモチーフのキャラの攻撃に折り畳み傘爆弾がある
持ちてを伸ばして投げるだけ、ぶつかると爆発する
某不良漫画で釘バットを花束で偽装してたのがあった
どこにでも持ち歩けて便利って
大陸弾道正拳カラテ
防弾繊維の傘にショットガン仕込む南米原産殺戮メイド
Q大気圏に突入しながら鉄打つことにはなにか意味が?
Aありません。ただの趣味です
スタンドや念能力みたいな普通の人間には見えない超能力は特別な存在って感じがして善き
花モチーフ変身モノ妄想再熱中
七十二候の言葉とかいいなぁと眺めている
夏至の乃東枯(なつかれくさかるる)が好き
ヴォクー・ド・ラ・エモンデス
ヴォクー・ド・ラ・エモンデス(仏:Vocoup de la Emondes, 1654年11月24日-1720年3月5日)は、フランスの聖職者。パリ大学神学教授、ソルボンヌ大学教授、ランブイエ司教を務めた。『四福音書注解』の著者である。
生涯. ヴォクーの出生についてはほとんど知られていないが、サン=シュルピス教会の司祭だったと考えられている。彼はランブイエでジャン・カルヴァンに学び、ジュネーヴで神学を学び、1655年に司祭に叙階された。その後、パリ大学で神学を修めたのち、ランブイエで教鞭を執る。さらにソルボンヌでも教えるようになり、その名声はフランス全土に及ぶようになった。
彼は『聖書註釈』(Supplementum Biblicale)という著作を著したが、これは旧約聖書と新約聖書の両方について注釈をつけたものである。また、この書物には「四福音書」についての詳細な解説が加えられている。ただし、これらの解説書や四福音書の注解書の多くは後に失われてしまった。現存するヴォクーの著作はきわめて少ない。
AIのべりすとクッソ面白い……
ヴォクー・ド・ラ・エモンデスなるふざけた名前のフランス人の人生を勝手に考えてくれる
抽斗から出てきそう
異世界転移した人間の周辺の人間を主役にして話を作っている
一部の界隈では同性の友人にメチャクチャ重い感情を向けている登場人物をホモ/レズと言い表すことがあるが、
呼称の是非は置いといて、そこまで言われるほど特定個人に愛や執着を向けるキャラクターが書けねえってなる
俺も特定のものに執着した経験もないし、そういう感情の動きはどこかの作品からの借り物にしかならんのよなぁ
その辺は「対象物の為にどこまで自分に関わる存在を犠牲に出来るか」で測っても良いのかも分からん
正直ソシャゲのガチャ課金とかも瞬間的には「ゲーム内配布等だけでダメだからリアルを削る」という意味では執着してるようなもんだし
西洋において自然とは征服すべきもの→自然と共に生きるエルフ等は異端→征服しなきゃ(使命感)→ホロコースト開始
主人公「おかしいですよカテジナさん!」
魔法少女「誰がカテジナじゃ」
ライバル君が主人公に執着する流れ
行方不明者を大量に出した心霊スポットの除霊に向かった父親が無惨な亡骸となって帰ってくる
父の敵討ちのために修行に明け暮れるもある日自分と同い年の新人退魔師が父を殺めた妖魔を祓ったと聞く
新人とその師匠の会話を盗み聞きしていたら「思ってたより大したことなかった」と祓った妖魔を評したのを聞きそれに負けた父が侮辱されたように感じいつか吠え面かかせてやると息子は誓うのであった
どっかの作品の借り物でいいんじゃないの……?
自分で経験した事を応用してしか書けないわけでもあるまいよ
むしろ俺は自作における動機やらがやたら重たい感情になって首を傾げている。
便利……ではないんだけど、なんでだろ……
設定は思いつくけどそれを使って、どういう話を見せたいかとかテーマとか特にない
このシチュエーションでこういうことしたらカッコイイ、エモい!!ただその一瞬のために
キャラも世界も物語も作ってる感じ
自分まさにそれだわ
大体に視覚描写が甘いんだろーなって自分の文章見てて思う……視覚由来の描写が大概ゆるふわ系になる傾向になる
大体触覚>聴覚>視覚≧嗅覚(出番的に絶対数が少ないので)>味覚(嗅覚同様)。
触って確かめる造形は延々と続けられるが視覚で確認した造形は割とさらっと終わるのだ……
比重じゃなくて階層にしてみるってのはどう?
例えば森を見るシーンだと、まず森の緑とか明るさとかの視覚表現
その後に風で木々がこすれる音とか、鳥のさえずりや獣の声などの聴覚表現
その後にその時刻による空気の匂いとかの嗅覚表現
足を踏み入れたときに靴底から感じる触覚表現とか
よく言う「映画などの映像作品を文章化する」的な練習をすると上達するもんなんじゃない?
一時停止や低速再生なんかを駆使して極力観たものを微に入り細を穿つ描写にする訓練をして、脳内映像を文章にする文章力を身につけるとか
絵も一緒で、脳内映像を指先に伝えるには相応の練習が必要な訳で、文章も同じ方向性の努力は必要なんじゃないかな
書けない訳じゃないんだけどなんというか意識しないと視覚情報に基づく描写よりも触覚聴覚情報に比重が傾くというか……まぁ意識的にやれば改善するんだろーなとは思ってる
剣と魔法世界のポストアポカリプスやりてえなあ
剣と魔法の世界でポストアポカリプスやっても、それはただの魔法がある世界の原始時代なのでは
と言っても既存の文明〜種自体の存亡の危機に対面してるならポスアポ物と言えるのでは?
(書き込んだ後に「あっこれポスアポ物じゃねーや」と気付いた迂闊者)
まぁでも魔法文明の崩壊後とかなら技術体系が違うだけで十分イケるんじゃねーかな感はある
剣と魔法の世界でも、マッドマックスめいた荒野ベースの舞台ならビジュアル押しでポスアポ主張はできそう
遺跡から古代の高度マジカル文明の異物が発掘されたりするのだ
異物→遺物
魔法が主体の戦争で強そうな魔法兵器って
巨大な威力を放ちつつ、被弾した箇所から魔力を吸い取り枯渇させる兵器だと思うんだ
広く取ればサガフロ2とかWizXTHもポスアポと言える
ワイルドアームズ……はどっちかというと西部劇か
荒野つながりでビジュアル面の親和性は高い
ソードワールド2.0は正しくポストアポカリプス
蛮王の誕生とイグニスに連なる神々の降臨によって栄華を極めた魔動機文明が滅び去り、
人類はどうにか生存圏を確保するものの、いまだに蛮族たちの脅威は消えず、魔動機文明やそれ以前の文明の遺産に縋って生きている。
ただ、終末のあとの世界であるとはいえ、法が敷かれて人々の生活基盤が確立されているあたり、
一般的にイメージされるポストアポカリプスとは少し違うのかなとも思う。
鬼滅の新しいOP曲かっけぇ
>>687
〈大破局〉直後のシナリオとかならポスアポでいいんじゃないかな
たぶんその頃は全人類絶望しかなかっただろうし
先生、FF6の崩壊後はポストアポカリプスに入りますか!
最近俺が書きたいポスアポの雰囲気モデルがブレワイだと気づいた
前に考えてたポスアポ物は元生物兵器達が文明崩壊後の世界で色々やるお話でした
縄張り持って同じ縄張り持ちとドンパチする奴もいれば、(元生物兵器の基準で)平和になった世界を旅して楽しむ奴もいたりする
元生物兵器共は本能的に人類には友好的(※無害とは言っていない)な連中で、人類滅ぼそうとする系のラスボスも根本的には
「こんな状態になっても生きていかないといけない人間さんは可哀そうだよね……だから楽にしてあげよう(おめめグルグル)」という愛情捩じれ系ラスボス
前回までのあらすじ:
数々の労災事故を生み出してきた「魔法少女にじゃがりこを食わせるバイト」は、
労働者たちの決死の訴えによって、とうとう廃止が決まった。
――そして翌日から、「魔法少女にトッポを食わせるバイト」が始まった。
◆最後までチョコたっぷり◆
へー、ナウシカって原作は人類絶滅エンドなんだ(今更)
ソードワールドといえば、2.0の頃に剣なしドレイクのデーモンルーラーやってたのは楽しかったなあ
人族からも蛮族からも爪弾きにされるし、街中で魔法使うと官憲に追い回される完全なハグレモノ
本人は「人族の文化は好きけど、別に人族社会の中にいたいわけじゃない」というスタンスで人族にも蛮族にも与しない
PTメンバーも「強敵と戦えれば幸せ」なラルヴァと、「何物にも縛られたくない」ミアキス、「知識の収集ができればあとはどうでもいい」フローライトで、
全員が全員そんな感じの根無し草だったから、こんな社会の敵みたいなのがPTにいても何の問題もなかった
>>695
そんな君に、2.5では冒険者にもなれないはぐれ者の「ヴァグランツ」という新ルールがサプリメントで追加されたぞ!
他にも2.5版ウィークリングも来たし、アルフレイム大陸では「デモルラは生贄とかしなきゃ魔法学問的にはありっちゃあり(でも大々的には使わないでね?)」って空気もあるので、2.0より敷居が低くなっててオススメだ!
黒暈<コクーン>という駄洒落ネームを思いついた
たぶんなんか黒い蛹状の物体で……いろいろあって孵化するやつ……(名前以外なんも考えてない)
黒い桶状の卵……それってゴk……きわめて生命力が高い生物が生まれそう
(じょうじ)
やがて産まれた「それら」は黒雲(コクーン)を成すのか
ヴァグランツいいなあ
この手の「何物にも縛られず、己の信念にのみ生きる」っていうキャラ好き
警備隊隊長という立場から抜け出したことで己の心にのみ従い自由に戦えたけど隊長であることを辞めてしまったが故に「隊長として負けるわけにはいかない」という矜持をもって戦った現役隊長に敗北してしまったのです
隊長時代に悪に強い怒りを覚えていた理由が「俺はこんなに我慢してるのに悪人共は自由に生きててズルい!」という嫉妬であったことに気づいてしまう流れを劇的にしたいなぁ(願望)
悪の敵と正義と正義の味方のそれぞれの末路みたいなの書きたいな
みんな共通の悪と戦ってたけど、悪の敵はその悪を倒すともはや生きる目的も見失い
正義は悪を倒すと、別の悪や別の正義と戦い始め、正義の味方はかつて共に戦った『正義』を
新たな正義の『敵』としてやっつける立場に強いられるみたいな
うちの正義サイドの連中は
・局長
罪を犯すのはそれ相応の理由があるはず……だから自分達が本当にやらなければならないのは「犯罪者を処理する」事ではなく「犯罪が起きない環境作り」なんだ
もちろん理想論だって分かってる。大した理由も無く人を傷付けられる人がいるのは仕方がない事……だけど、事後的な対応だけじゃ救えない人がいるなら、私は無理をする価値があるでしょ?
……とは言っても自分の部下と犯罪者を天秤に掛けるなら部下の方が当然大切だから、部下が不必要に傷付くような戦いは、私が片付けて見せるよ
・東部支局長
真っ当な教育を受けて、それでもやって良い事と悪い事の分別が出来ない者は処分するしか無いだろう?
更生に期待出来る程、この社会に余裕は無い。我々が為すべき事は、この社会で”真っ当に”生きる者の生活を守る事
そして……”真っ当に”生きてなお、理不尽に奪われた幸せの代価を、犯罪者共に支払わせる事だ
・西部支局長
罪を憎んで人を憎まず、ってのは口で言うのは簡単だが実践するのは難しい事だよな
……俺は幸いにも身内が犯罪に巻き込まれた事は無いんだが、それでもな、仕事柄加害者と被害者の言い分聞く事多いから……そしたらどうしても罪じゃなく人を憎んでしまいそうにはなる
そういう難しい事をそもそもせずに済むように、俺達”治安維持局”が頑張ってんだ。皆が罪も人も憎まず済むように、な
・南部支局長
我々は政治家じゃない。局長が掲げる「犯罪が起きない環境作り」なんて、四六時中くだらない論議を繰り返すごく潰し共にさせておけば良い事だ
なら我々は何だ? 正義の執行者か? 復讐の代行者か? あるいは平和の守護者か? 各員が目指す理想は千差万別であろうが、根底にあるべき思想は秩序を重んじる事である
我々がすべきはうちの正義サイドの連中は
・局長
罪を犯すのはそれ相応の理由があるはず……だから自分達が本当にやらなければならないのは「犯罪者を処理する」事ではなく「犯罪が起きない環境作り」なんだ
もちろん理想論だって分かってる。大した理由も無く人を傷付けられる人がいるのは仕方がない事……だけど、事後的な対応だけじゃ救えない人がいるなら、私は無理をする価値があるでしょ?
……とは言っても自分の部下と犯罪者を天秤に掛けるなら部下の方が当然大切だから、部下が不必要に傷付くような戦いは、私が片付けて見せるよ
・東部支局長
真っ当な教育を受けて、それでもやって良い事と悪い事の分別が出来ない者は処分するしか無いだろう?
更生に期待出来る程、この社会に余裕は無い。我々が為すべき事は、この社会で”真っ当に”生きる者の生活を守る事
そして……”真っ当に”生きてなお、理不尽に奪われた幸せ、その代価を犯罪者共に支払わせる事だ
・西部支局長
罪を憎んで人を憎まず、ってのは口で言うのは簡単だが実践するのは難しい事だよな
……俺は幸いにも身内が犯罪に巻き込まれた事は無いんだが、それでもな、仕事柄加害者と被害者の言い分聞く事多いんだ。……そしたらどうしても罪じゃなく人を憎んでしまいそうにはなる
ま、そういう難しい事をそもそもせずに済むように、俺達”治安維持局”が頑張ってんだ。皆が罪も人も憎まず済むように、な
・南部支局長
善悪の全てを定義付ける事は困難である事を考慮すれば、私達の行動と、私達が戦う相手に善悪を一々当て嵌める事は無意味な事でしょう?
だから私はこのように部下に伝えるのです。――規則に背いた者を処す。ただ、それだけの事……そう、たったそれだけの事なのですよ、と
私達は正義を遂行する者でも、悪を討滅する者でも御座いません。私達はあくまでも”治安維持局”、この地の秩序を恒久的に護る者なのです
・北部支局長
そういう仕事だからね! みんながルール通りに生活してるか見張ってさ、もしも悪い事が起きたら最小限の被害に留められるようにさっさと片付ける!
……俺達は別に正義のヒーローじゃないよ。その辺の会社員と同じさ。お上からさ、お前らこういう風に働けよー……って言われた事を良い感じに守ってるだけの、ただの一般人
犯罪者ぶん殴ったりしても怒られないのとかあの辺はさ、仕事する為に与えられた権限だよ。ほら、料理人だって包丁持つなって言われたら全力で働けないでしょ? それと一緒だよ、一緒
(コピーしてたのが暴発してるのぜ……!)
悪の組織が滅ぶ
↓
正義の機関の規模が縮小
↓
正義の味方達がリストラ
↓
食い詰めて犯罪者へ
↓
悪の組織が誕生
↓
正義の機関が拡大
↓
最初に戻る
本編書く前に舞台や世界観、設定が同じの本編に後々絡んだりしたりしなかったりする
短編でも書こうかな、書いてる途中にやりたいこと増えて詰め込んで、結局中途半端に処理しちゃうんだよね
共通の舞台設定で視点主を変えてそれぞれの話を展開するのは構想くらいまでなら割とやる
(大事やった後はニュースとかの情報媒体でちらっと流れたりはするけど基本的に接点は存在しない
もしくは時期が違うので物理的に遭遇しようがなかったりのパターンもある)
同じ世界観を時間軸を進めて使い続けるのは楽しいぞケンシロウ
Aシナリオのキャラが最終回後にこういう成長をしてBに登場するとか考えるとめっちゃ捗る
現在の仲間の一人が過去時間軸の主人公
俺もずっっっと同じ世界観のまんまだわ多分インパイア元はMCU
でも一切関わらない妄想無いからそういうのも作ってみたい
前作の最強キャラが変身アイテムない状態で日常送ってて今作の主人公の友人やってるんだけど
主人公が戦ってることに気付かせるかさせないか悩む
主人公と過去主人公である仲間が10歳年が離れてて
戦闘を他の仲間に任せきりだったり普段のテキトーな性格から正直軽く見ていたけど
他者からの評価が異常に高くてもしかして凄い奴なんでは?となっていく
現案主人公と旧案主人公の共闘とかしてみようかと思ったけど旧案主人公の戦法が噛み合わずに断念する
ライバル「決勝で会おうぜ」
これで本当に決勝で戦ったら斬新じゃないだろうか
地方の大会とかだったら割と当たるイメージはある
でも全国大会とかだと確かに当たるイメージは無い
たまにはむさくるしい筋肉モリモリ戦士おじさんを出したいと思い始めた( 'ω')
主人公を勝手にライバル認定してるやつが
決勝で待ってるぜと言って言葉通り決勝で戦って主人公に勝った
そもトーナメント編でまともに大会終わった作品ってある?
アイシールド21とかドラゴンボールとか
スポーツ物なら大体は最後の大会終了で終わらないかな
まぁ高校生主人公なら大学編だったりプロ編になったりもするけど
烈火の炎の裏武闘会編は途中のアクシデントはもちろんあったが、中断まではいかず最後までやり切ったな
主人公チームはだいたい優勝候補とかめっちゃ強いとこと当たって常にギリギリ疲労困憊だけど、ライバルはそこそこ程度のチームとばっかり当たって余裕あるイメージ
なんか(快晴時の日中に限り)瞬きするより早くを物理的に消滅させる奴とか(その一振りでガス欠になるけど)一振りで数百mを熱波&爆風でぶっ壊す連中を考えたら
F1カーを平坦路で千切る速度かつ戦車を鼻で笑う踏破性で突っ込んでくる準中型トラック程度の破壊力しかない主人公ってそんな大した事ないのかもしれないと思い始める
(まぁ主人公の攻撃手段の中で本当にヤバいのは大概の物体を噛み千切る顎と牙、鉄板を引き裂く爪の方だけど)
魔法少女「ぬ疲も」
女騎士「こいついつも疲れてんな」(疲労困憊)
主人公「やっぱFPS君を「世界観に合ってない」って理由で外したのは失策だった…」
女騎士「ハンヴィーがあんなに快適だったなんて…」
魔法少女「石油価格上昇したんで切るわって言った主人公君をぶっ殺したいゾ…」
下らん理由で後悔する追放もの
魔法少女「( ´ω`)ぬわ〜ん ぬわ〜ん ぬわ〜ん ぬわ〜ん」
主人公「あいつどうした???」
SE「Log4j脆弱性を利用したゼロデイ攻撃がブッ刺さって……サーバー側の魔法少女がApacheで動いてたもんだから……」
主人公「まず魔法少女にサーバー側とかいう概念あるのおかしくない?????」
◆メッセージが無限に再表示されるだけのバステ◆
主人公「という事でどうにかしてハンヴィーを手に入れたぞ」
魔法少女「…なんか車体にいっぱい変なもの張り付いてません?それ」
解説&実況役(リアクション要員と言い換えても良い)がいないとなんか画面が単調になる感じがする
俺もしたり顔で「ほう、今のを捌くとはそちらの戦士も少しはやるようだな」とか「○○(主人公の対戦相手)はまだまだ本気ではないぜ」とか外野で好き勝手言ってみたい
異世界に軍用車両で乗り付けてロードキルだけで経験値を稼ぐFPSの者
主人公「チートや!チート!チーターや!」
FPS「神様公認でチートもらってるやつの言うことか?」
主人公「ぐぬぬ…」
魔法がカード制の世界観考えてた
まず魔法は神から授かる奇跡であり、教会にいくと貰える
一定の資格のある神官がいればお供え物とかで簡易教会を作れるが貰える魔法の数や質が下がる
もらえる魔法は神への信仰が関わっており、神への信仰が深いほど一日にもらえる魔法の数が増える
そして神や魔法に関する知識があるほど魔法の質が高くなる
あと信仰する神や流派で魔法の属性や発動条件とか変わる
魔法カードは質も量も大事なので冒険者を目指す者は学と信仰をバランスよく
高品質な魔法は高値で売れるので学者は魔法を売りながら日々の研究費を稼ぐ
信仰者達は大量に魔法は貰えるが品質は低いのでボランティアとして冒険者ギルドに回して、仕事の支給品とかにしている
慎ましければそのまま死ぬまで暮らせるだけのお金で買い取ってもらえるカードとかありそう
そういうのではないけどファンタジー×カードゲーム×召喚物とかは考えた事はある
自分で作ったキャラクターを見て初めて気づく自分の性癖
そうか、オレは角の生えた女の子が好きだったのか
聖剣(注:中古)伝説 〜 異世界に転生したらハードオフで伝説の聖剣が売っていたので購入したものの故障(ジャンク)品でまともに動かない上に女神様のサポート期間も終えててもう遅い 〜
sandyおじさん「まだ戦える」
聖剣は拾った
人は拾った聖剣で救世できるか?
拾った聖剣を行く先々で叩き直してゆくのだ
最後は封印されていた木の精霊魔法で覚醒させてもいいし、ニキータバグで最初に戦ったボスと再戦して武器パワーを掠め取ってもよい
自分の主人公の好きなセリフの一つが
聖剣は!こう使う!(モルトシュラーク)
最後に儀式したのいつだったかレベルなので来週の聖夜に儀式をしないかい?
来週が……聖夜……ッ!?
バカな、今年はまだ始まったばかりのはず……!!(現実から逃避する音)
年々時の進みが加速していくよね(この間まで夏だった気がする顔)
大人になると新陳代謝がどうのこうので時間の流れが速く感じるそうだ
晒せそうなネタもぼちぼち溜まっておるし、よいと思う>儀式
加齢とともに脳のクロック数が落ちていると考えれば時間が早く進むというのは納得できる
若い頃と比べて世界を知覚できる回数が減ってるんだよ
子供の頃の一年は1/10とかだけど、大人になると1/30とかになるから一年の割合が早い、みたいなのは絶望先生でネタにしてたな
その理屈で言えば人生の折り返しは18歳だとか
FPS「脳のグロックが落ちるとな?」
主人公「お前から外れているのは頭のネジ」
マッチングApp売りの少女
マッチの炎が灯っている間幻覚を見せる能力
マッチョが売りの少女(フィジカル系能力者)
[memo]
術統による用語の違い。
『式を打つ』は陰陽師が使い魔を放つこと。
『式を引く』は数秘術師が事象演算式を構築すること。
『式を組む』は西洋近代魔術師による多次元術式形成の訳語。
格闘家、武道家、武術家はそれぞれ別のものを指してる感がある
格闘家は武の在り方というよりは純粋な強さを追求してる感があって
武道家は純粋な強さというよりも武の在り方について追究してる感があって
武術家は武の中でもより動作を突き詰めて洗練化していく事を追求してる感はある
武術は芸術、芸術は爆発
最高の武術は爆発なのだよ
(ボムボムの実の能力者並みの感想)
Mr.5さんは最高の能力からクソみたいな弱さの典型例
魔法少女からサンタクロースを護衛する任務に各国の空軍が参加表明する音
(毎年恒例のイベント)
クリスマスイブの深夜にトナカイ型Gディフェンサーと合体して子供たちに夢を振りまくサンタコス魔法少女
街中でバトル開始した時に一般人が「映画の撮影か?」みたいな暢気なこと言うシーンあるけど今なら「YouTuberか?」とかになるんだろうか
単純に映像的に派手なら今でも規模を考慮して映画やドラマの撮影かなって感じじゃないかな?
なんかアホな事やってたらYoutuberか? ってなりそうではあるけど
むしろ野良Youtuberがバトルを撮影しようとして巻き込まれそう
企業のYoutuberは戦闘の結果を左右しない程度に自己防衛しつつ戦闘映像を録画するからな
シンカ
王女親衛隊隊長・王直属護衛軍軍団長
25歳
異世界転移者(地球人)
主人公が正攻法で勝てない惟一の相手
異世界転移者特有の次元違いの身体能力に合わせてて白兵戦技術を持つ
主人公からは陰でメスゴリラ呼ばわりされる
異様な戦闘力からなし崩し的に現在の地位まで上り詰め(てしまっ)たが
それはそれとして王女には忠誠を誓っている
王女も彼女を強く信頼している
…姫様クンカクンカ、んほぉおお肌もちもちすべすべぇうぇへへへ…
髪の毛超ふわふわサラサラぁ…一生撫で撫でしてたいぃ良い匂いすぎるぅほほぅ
姫様良い子すぎるぅあんな可愛い声でお願いされたらなんだってきいちゃいますわぁ
が本性のやべー奴
未来予知能力者同士が戦ったらどうなるのかなーと考えた結果、お互いに相手の予知した未来に干渉できるため現在ではなく未来の時間軸で殴り合うという観客置き去りの展開にした
未来での戦いでダメージを負った時間に現在が追い付くと現在に傷が出てくる
未来予知能力者同士の戦いと聞いて未来日記を思い出す
日記の傾向毎に得意分野が分かれてて良かった(小並感)
未来予知だと空の境界の未来福音の能力タイプの違い面白かった
予知能力者限定の能力バトルを昔考えたな
考えたっていうか思いつきを書きなぐっただけだからメモに残してないのが悔やまれる
予知能力とは言うけど予知は同系統能力者の中で最高峰で、それ未満の人達によるマインドスポーツめいた異能(物理)バトル
未来予測、未来予感、未来予定、未来予想…と言う感じで、予〇という「同じような結果だけど過程が違う」という予知能力者だけが集まってなんやかんやする
未来予知の人はこのルールでは最強過ぎるのでバトルには参加しないけど、世界観上はいる
アナキンとオビワンの例のライトセイバーブンブンが未来予知同士の結果
魔王の遺物を持った継承候補者達のデスゲーム巻き込まれ系主人公がヒロインの持つ遺物(筆)借りて戦う話で予知能力を搭載してたな
ヒロインは一般人にも競り負けるくらい弱いけど遺物は絶対的な予知能力(知りたい事を考えながら書けば何でも教えてくれるマジカル☆羽ペン)だから
事前に「あいつに勝つにはどうすりゃいいの?」→「〇〇を××して△△したら勝てるよ!」って予知自体は出来るけど
当然本番では一度のミスなく実行する必要があったので「ざぁこ♡メンタルよわよわ♡ビビりのいくじなし♡」なヒロインに代わって巻き込まれ系主人公が頑張る感じで……
絶対的な予知能力持ちの少女を守るために闘う男
自分を守って男が死んでしまうことを知ってしまった少女
これが敵になってメンタルやばい主人公
絶対未来視持ちはやっぱり少女で、かつ悪堕ちさせたくなるよね
未来視系の能力はファフナーのカノンのSDPが一番好き
「仮にこの世の万物を俯瞰的に観測し把握する存在がいたとしたら、それが導き出すであろう『予測』は限りなく『予知』に近いものになると思わないか?」
という感じのラスボス出してたけど現在ではラプラスの悪魔って否定されてるのね
神の眼を持つ悪魔って二つ名は結構気に入ってただけに残念
ミクロとマクロを繋げられる物理法則が成立すれば量子論の不確定性と両立できてワンチャン復活もできる?
よし今日はまだ覚えてるぞ……
明日ひさびさに儀式やりたいという意志……!
弾は非常に珍しい事に存在してるので行けそうな気がする
ただ長文設定なのでタイミング見計らって投げる必要がある
帰宅、スレはいつ建てる?今日か明日?
民意に委ねるけど明日で良い様な気はする
培養人脳をコンピュータに繋いでゲームソフトをプレイさせることに成功してしまったらしいね
世界が我が妄想に追い付いてきたようだ
つまり……マトリックスに人造人間BOTをリリースすることが可能に……? ◆理論の飛躍◆
ぼくはお仕事にゃのだ……
夜までまかせたのだ……
我出先より帰宅、人が集まるまで待機す
そういや長らく儀式やってないのでアレだが、テンプレは前回の本スレから持ってくるのだったか
前回isいつ……
テンプレはWikiの方にあるのだ
なるほど了解した
立てても良さそうかの???
一応スタンバイはしておこう……もう一人くらいいても良いかも分からんな
アナタハソコニイマスカ_
イエス! アイアム!(同化される音)
俺もいるぞ!
ぼち行けるか……?
スレ立て準備中、いつでも投下できます!!
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1640438132/
限界だ!建てるね!!
ヨシ!(って書き込もうとした直前にリロードしたら立ってた)
にゃん…書き込もうとしたら落ちてしまっていたようだ、すまぬ
まだ助かる……マダガスカル!
通常ブラウザから書き込めた
専ブラが調子わるいのかな
儀式によって捧げられた供物は51レス
師走は忙しいか
今日は儀式諦めて年末年始SPも有りやも知れん
油断すると主人公世代から見て一世代前(親世代)にくそつよポジの奴を1人以上生やしそうになる病が再発したようだ
むしろ主人公世代が子供の喧嘩扱いになるくらいに前世代を盛り盛りしちゃう…
当時の騒動相応の実力者はいても現状は真正面から戦ったら現世代>前世代ではある
まぁ天然物縛りで戦ったら前世代の方が強くはある
Q.かなり歴史が長い組織なのになんで上位戦闘員が20代〜30代の若手が多いの?
A.主人公達が入る少し前に大きな戦いがあって中年〜壮年の熟練の戦闘員のほぼ全員が戦死したからです
伏線として上の世代には退場してもらった
主人公の一つ前の世代のキャラが過去編の主人公なんだが
ソイツが人類あるいは世界の脅威になりうる怪物を狩り尽くして
今残ってるのがそれらと比べたら残り滓みたいなものというハイパー逆インフレ設定になってる
現代の章ボスより過去編のモブ雑魚のが強いくらい
上の世代が強すぎると現役世代は「こんなに強い人達がいるなら俺が頑張らなくても・・・」とかなっちゃいそうよね
ドラゴンボールの悟天とトランクス(現代)辺りを思い出す
全陣営が一丸になって戦う巨悪とかは無いから基本的にそういう事にはならないなー
政府側が強いから中小陣営が恭順を示してるけど個々で見れば中小陣営でも政府側の強キャラと戦える奴はそれなりにはいる
自衛隊も組織としての精強さを保つ為に、幹部クラスも含めて五十代で定年だったりするとか
強いかどうかはともかく、次世代の戦士に色々と託すのは必要ではあるが、前世代は次世代戦士の最高レベル完成体って考えるとそっちの方が(経験値として)強いってのは何となく分かる
経験値が高くても生物的なピークがすぎて弱体してるだろうから、能力的に次世代に劣るというのも何となく分かる
[memo]
真か、善か、美か。
人はいずれか一つを選んで仕え、選ばなかったものを悪徳と呼ぶ。
正体不明の凄腕情報屋集団がいて、その取引が
1.その集団と取引したいと考えたら手元に”対価”と”対価を置いておく場所”、あと集団のマークが書かれた書状が届く
2.指定された対価を指定された場所において立ち去れば自分の拠点に知ろうとしていた情報が記された書類なり写真なり情報媒体が届けられる
って感じだから幾人もの人が「書状や情報を届けられる瞬間や、取引現場から対価を回収する瞬間見て正体暴こうぜ!」したけど
”偶然”意識が逸れるようなトラブル(近場で事故が起きて思わずそっちを見てしまった等)が起きて意識を逸らした瞬間に全ての事が片付いてるので
「あの集団には情報を得る能力者だけじゃなくて瞬間的に書類を運べる能力者や、確率やいわゆる運命に作用する能力者が在籍しているに違いない!」って思われてる感じの設定を生やす
問題はこの正体不明の凄腕情報屋集団の設定がゆるふわを通り越して気化して空気と同化してるぜ! って事である
対価が金とかモノじゃなくて、鳥の心臓だとか猫の足とか要求してきたら
正体が人間じゃなくて悪魔とかオカルトじみたものだと認知されそうだぜ
基本的に情報に対しての依頼主の中での価値観による対価になるから
「自分の事が何より大切だよ!」って人だったら「自身の利き腕の肘から先」とかの指定食らったりもするし
「家族が大切!」って人だったら「息子(物理)」だったりする事もある
まぁそんな重い対価が要求される事は基本的に無くて大体金銭や普通の物品
対価というか「知る為の覚悟」を問う為に要求してるから貧乏人でも相応の覚悟があればワンチャンあるのと
ろくに覚悟しない相手(特に契約でのやりとりを狙って素性を暴こうと考える連中)には割とエグい対価吹っ掛けていったりする
自分はふりかえってはいけない小道とかカツアゲロードみたいな特殊な場所が好きで
外出先で思いついた5階建てのビルの中ぎっしり電話ボックスだらけの巨大電話ボックスって場所をどうにか作中に出したい
【魔術結社“ミーミルの首”】
主に欧州を中心に活動している、金銭と引き換えにして魔術や呪術の知識・技術を提供する魔術師集団。
知識の秘匿を原則とする魔術師の社会において彼らは異端中の異端であり、また取引相手を選ばないこともあって、
世界中の魔術に関わるものたちから危険視されている。
歴史上、彼らが関わったと思われる出来事は多々存在するが、その中でも関与を確実視されているのが
ドイツにおける国家社会主義労働者党の台頭と、アーネンエルベの設立である。
とくに、表向きは「ゲルマン民族の人口増加」を目的として行われた生命の泉計画だが、
これは魔術的に優れた素養を持つ子供や、常人よりも遥かに高い身体能力を持つ人間と魔物の混血児を生み出す計画のカモフラージュであり、
この計画の技術的な基盤を提供したのがミーミルの首であるとされる。
世界各国の魔術結社は計画にミーミルの首が深くかかわっていることを察知していたものの、
ナチスの重鎮でオカルト趣味で有名なハインリヒ・ヒムラーがミーミルの首に公的立場の保証や身辺警護など様々な便宜を図っていたため
結局二次大戦が終結し、ナチスが解体されるまで手出しをすることができなかった。
結社の名前であるミーミルの首は、北欧神話における賢者ミーミルに由来する。
ミーミルは水を飲むものに知識を与える泉を所有し、その泉の水を飲みたいと欲した主神オーディンに対し、対価として片目を要求したとされる。
また紆余曲折あって斬首されたミーミルの首はオーディンの魔術によって蘇生し、以降はオーディンの相談役になったとされる。
>>815
よき……( ´ω`)
トゥーレ協会ともつるんでそう
北欧神話調べてたら
山の女神スカジ「父の仇だ!アース神族め皆殺しにしてやる!」
アース神族「ロキのバカが本当にすいません」
山の女神スカジ「一発芸で笑わせられたら許したるわ」
ロキ「責任とって、ワイのふぐりをヤギの髭に結びつけて綱引きする芸やります!」
和解の条件に一発芸を持ち出すスカジもアレだし、よりにもよって陰嚢でヤギと綱引きするロキもロキである
全方面に恐怖をバラ撒けば皆怯えて平和になる
という悪役じみたことを味方側のキャラがやっていた
昔考えた主人公悪堕ちエンドがそんな感じだった
世界の管理者級の種族の最上勢(トップを除く)が揃いも揃って「決意キマった奴って……良いよね!」なので
大小問わねば割と頻繁に決意キマった奴がヒロイックな事をしてくれやがるような傍観者にとっては面白く当事者にとっては堪ったもんじゃない世界
NARUTOの長門がやろうとしてたのがそんな計画だったな
全ての国家に地球破壊爆弾渡せばみんなビビって戦争にならなくなるよねみたいな
破滅主義者のキ印が一人POPするだけで全部吹っ飛ぶのでは……
まぁ現実世界で「全国家が核保有国になれば互いに使えなくなって平和!」ってやるのと同じようなもんだしなー
破滅主義者「世界滅亡規模のピタゴラスイッチが見たかったんや」
何かあったら人類滅亡が前提になる抑止論の危うさよな
MGSPWとかそのへんのテーマおもろかった
やるなら誰とも利害関係にならない、なり得ない存在に1つだけ握らせる事だろうけど
どうやってもそんな事無理だから全員が理性的に生きていくか、あるいは殴られても問題ないくらい頑丈になるかのどちらかしかないかなーって
本編ではめちゃんこ優しいし言動やノリも軽くて主人公からも雑な扱いされるくらいなのに
過去辺では売られた喧嘩は買うどころか自分から難癖つけてまで喧嘩売りに言って
控えめに言ってキチ○イな仲間
地球破壊爆弾を使用しない戦争しようねってなるだけだと思う
魔王「この王国を手にするのは私だ」
勇者「それは違う。この国は俺の手で共和制へと変えていく」
作者の歴史知識がなく王室解体までの流れに説得力が出せなかったためお蔵入りとなった
でもみんな好きだろ?民主主義
産業の発展や流通の高速化に伴って民衆が力や情報を持つようになって「これもう貴族要らねーな?」ってなったらその動きにはなるのかなとは思う
象徴として残すのか完全に解体するのかはそれまでの王侯貴族の在り方とか国民性、近隣国家との関係にもよるだろうけど
民主主義にするのなら一番大事なのが平民や農民の教育だね
某ドラクエ3の二次作であったサマンオサ内乱編を見てそう思った
専制主義から民主主義に一足飛びでシフトするよりは
権力の分散を段階的に進めていって結果的に民主主義に行き着く、ぐらいの方が荒れないとは思う
うちの世界一応は君主国家だが無法者が多すぎる
国家に叛逆しようって奴はいないが
(それは無法者をのさばらせている時点で叛逆するほどの権威を認められていないのでは……?)
>>834
俺らは好きにやらせてもらうぜ
でも王は嫌いじゃない寧ろ好きだぜって感じ
なんだろうこのバランス
反抗期かな
水滸伝がちらつく
まあ君主への忠誠は主に宋江からだが
王子に死んで欲しくないから守ってたらその功績から王子が国王になってしまいますます命を狙われるようになるという皮肉
共和制への移行も国王が権力を持たない象徴となれば命を狙われることもないだろうという考えからなのです
[memo]
国家とは、要するに人類が発明した中で最も大規模な
各種保険の統合パッケージであると申せましょう。
――とある保険業者
民、領土、SEIHU!!
全然年末感が無い。明日は2021年13月1日なのかもしれない
そうか、『この世界』では『13月』が無い世界線だったな……
KGB「古い魔王は死んだ。これからはお前が新しい魔王だ。」
魔王「はは〜」(頭ペコペコ)
オーク「流石宗主国様、素早い対応ですわ…」
明けましたゾ
明けましたな
HNY……( ´ω`)
忠義を尽くさなければ生きていられない
主の幸せが自分の幸せ
主のために働けるに勝る幸福はない
名もない、定住もない、読み書きもできない状態から
ふとした縁で王女専属の使用人になった男
特に教養を得る機会を授かったことには一生の恩を感じている
凄い設定だね
最終盤で最高峰の炎熱系VS最高峰の氷雪系の戦闘をするにあたって
二人は血縁関係にあって二人ともその世界を憎むに至る事が出来るバックボーンがあるけど
片や同じ境遇の仲間達と今を生き抜く事を選び、片や犠牲者は自分達で最後にする為に血を流し尽くしてでも世を正す事を選んだ
……で、現状は炎弟(味方)と氷兄(敵)で双子の兄弟なんだけど今更性別に悩む
元々の案では炎弟が「最後の最後で兄を超えるってエモくね?」とは思ってたけど
「いや双子の兄ちゃんなら別に超えた感なくない?」って考えるようになっている
(なら双子設定外して兄ちゃん年上にしちまおうぜとも思うけど……双子で相反する属性で、道を違えて自分の信念の為にぶつかり合うのはサイコーに胸キュンだから……)
どっちが先に戦いの環境に身を投じたのか、でたまたま兄が先だったとかは
双子なら兄も弟も関係ないとは思うが、たまたま戦いの先輩が兄であり弟より先んじてたというプライドがあるとか
肉体的には同時に生まれても精神的な成熟は兄の方が早く、
幼少期はいつも兄の後ろをついていった/兄に助けられてばかりだった、みたいな回想を入れるとか
弟は幼少期親にべったり甘えてたけど兄は甘えたいと思っても行動に移せなかったとか
むしろ弟に母親やらおもちゃやら譲ってやってたとか
自分すら犠牲にして世をただす兄の原点
そんな兄に支えられて、人の温かさが原点の弟とかどう
スマホだと長文も打ちにくいので中々難しいのだ……
というか氷兄は兄として炎弟をどうするかの問題な気はする。主人公から見て戦友ポジは確定として「自分の親友」を軸とするか「ヒロインの理解者(炎弟はヒロインが元々いた集団のメンバー)」を軸とするかで弟/妹で変えてもいいのかも分からない
字面で唯一神が浮かんでしまうなあ ◆ポケモン脳◆
愚弟炎弟
二年参りという参拝のやり方があると知ったが流石に15〜6の子供がやろうとしたら親に止められるなこれは
近所ならいいんでない?
確かに夜中の外出になるけど、神社ならそれなりに人もいるから危険度はかなり下がるし
そのまま友達んちに外泊するくらいも許容範囲と言えば許容範囲やろ
流れとしては以下のような感じ
生徒会長の家が神社なので生徒会メンバーで初詣に行こうと誘われる→折角なので二年参りしてそのまま会長宅にみんなで泊まる→夜明けに解散したら帰路で事件発生
会長父は地元の名士で信頼も篤いという設定なので親も問題なく送り出してくれるか
友人の家で友人家も評判良いとこなら問題ないか、あるいは「〇〇家のお世話になるなんて畏れ多い!」ってそっち方面で指摘食らうかのどっちかな気がする
勇者「なんでラストダンジョンなのにクソほどのアイテムしかねえんだ!」
魔王「うちは万年赤字経営なんだよぉ!そんなもんおけるか!」
ラストダンジョンにカジノ置いとけば勇者一行勝手に破産するんじゃね?
勇者「お前はそのサイコロを使ったままでいいぞ魔王」
魔王倒せるほどの戦力を保有した勇者が、敵領地のカジノで素直にゲームしてくれるかが問題だな
ポケモン剣盾のダンデは主人公(PC)をキャラクター(NPC)化したものという説で次の目的地が設定されてるのに寄り道しまくるプレイヤーの行動を方向音痴という性質で表現してると解釈してるのは面白かった
世界を救うという大任を背負ってるのにカジノに通いつめる勇者を仲間は怪訝な目で見てたりするんだろうか
>>862
裏ボスに到達するためのダンジョンの鍵が景品になってりゃ血眼になって遊んでくれるんでねぇか?
なお、この鍵は絶対にとれないようになっていて、2周目以降に別の場所で条件を満たすことによって入手可能
>>864
いや、そうでなくて
魔王に立ち向かって倒せるかどうか、くらい強いならそもそも略奪してしまえばいい訳で
人間社会でのカジノでは、人間社会の秩序を守る為に強行できないとしても、魔王領なら秩序とか知らんからころしてでもうばいとるを実行しても問題ない訳じゃない
狙撃手「勇者さんは魔王軍とどう違うの?」
>>865
「こいつ人間世界でもおなじことしそう」って思われると暗殺ルート待ったなしなのでは
まあするかしないかではなくできるかできないかが重要で、できる以上はどうしても腫れ物扱いか暗殺ルートなんだけど
勇者の存在って面倒で厄介だよね
だから女神様も関係のない異世界の人間に頼むのだろうか
ぶっちゃけ在来種の中でヌシが生じるよりも特定外来生物のがやべー気はしてる
だから冒険者にやらせる……(Wiz
他所の世界から適当な人間見つけてスーパーパワー与えて事件解決とかジュラル星人みたいな遠回りするくらいなら神様が直に解決しちゃえば良いのにって感じはする
[memo]
価値のバックアップ(人間として・恋人として・公人/組織人として・親/子/家族として・主義者として・趣味人としてetc.)
→どれか一つの軸が折れても、別の価値が生きている限り自己肯定の余地が残る
→精神的/ソフトウェア的リスク分散
>>871
前に考えてた奴だと直接アクション取ると何やっても過剰になるから
例えば100ある力を「異世界からの送迎分で90」「拉致被害者バフで5」「非常時の干渉用で5」とかで絞り込んで影響を最低限にするようにしてるって理由にしてた
もしかして:マスタードラゴン
死を恐れない人間なんていない
お前は死を恐れてないんじゃなくて
死を実感したことがないだけだ
気分はどうだ?
呼吸が乱れるか?動悸が激しいか?思考は鮮明か?
初めて実感する死の恐怖のレアル感想は?
狂戦士気取りはどうした?
ほら、死ぬぞ
主人公を俺の考えた最強の戦士「逃れられない死の恐怖」としてプロデュース
御伽噺として広めた主人公の親友のセリフ
標的は主人公と親友の二人で決め
主人公も無慈悲の殺しを演じるのにノリノリ
大きな野望があるわけでもなく
「まことしやかに語り継がれる程度の伝説を作りたい」
「死の恐怖の名を口にしたとき、誰もが嘲笑うくらいの荒唐無稽さを」
「そして現実を突きつけられた者への絶対なる死の恐怖を」
広めることが目的
解毒魔法がいろんな種類の毒に対応している理由を考えてみた結果
神殿で医療の神に「この物質は毒なので解毒魔法の効果対象に加えてください」
と登録申請していくアップデートパッチ方式になった
このため未知・新種の毒には効果がない
あと酸素みたいな「人体には必須だが多すぎると毒」の物質は
体内にある分すべてを完全分解すると死んでしまうので、
「適量に調節」などの細かい制御条件を組み込んだ高位術式で対処するのかもしれない(未定)
あらゆる物質は毒であり薬でもあり、その差は量の問題だってくられ先生が言ってた
うちの解毒魔法の最上位は厳密に言えば解毒ではなく発症前のバックアップを再インストールしてるようなものである
ただ理論上やれるというだけで普通はそんな事やれる奴は(最上位のバケモノ共を除いて)いないので「この症状にはコレ」ってのを覚えつつ、同時のその症状の調べ方も覚えて対処する必要があるし
それこそ人にとって毒にも薬にもなる様な物に関係するような奴だと出力を制御しないと逆にダメージ入るので困難な場合は知識担当と施術担当で分かれて事に当たったりする
より細かくいけば毒による症状を緩和させる為の諸々も併用するので間違っても白魔法Lv1ではないのだ……何なら大概の毒を対処出来るレベルの術師はホーリー使える奴より優秀な事もある
まぁ最上位連中はその辺のセオリーをガン無視して「バグった身体はリセットすりゃいいんだよ」とか「悪いとこは物理的にパージして再生成すっぺ!」という理論上可能だが制御が現実的ではない事を平然とやってのけるけど
最上位連中は
・第一位
魔法を並行して処理する能力と、それを支える魔力の保有量がバケモノ
特に多種多様の魔法を組み合わせる事で「理論上不可能」とされているような文字通りの意味で魔法の様な事すら実現させる
単品の激重魔法の取り扱いは然程でもない(※単品の取り扱いでも上位陣と遜色は無い)
・第二位
魔法を並行して処理する能力はへっぽこが単品の激重魔法の取り扱いに限っては第一位を上回る
第一位と違って即興で組み合わせて何でも出来る訳ではないが、既存の単品魔法ならどれ程重い処理でも対応出来る
現在の「理論上可能」の基準になってる存在であり、第二位が発動出来ない魔法は「理論上でも発動不可能」扱いされる
・第三位
一般的な人間の枠組み内で最上位。
逸般人の第一位、第二位がやってる事を理解して説明出来るし物によっては真似出来るくらいの熟練者にして問題児二人に振り回される被害者
上位二人のやり方が全く参考にならないので「最も模範的で最も優れた術師」とも呼ばれる。なので人間基準では実質第一位
回復魔法は遺伝子を参照して行うマジカル☆再生医療なので
放射線とかで遺伝子が損傷している場合は正常に組織を再構成できない
みたいなのも考えると楽しい
思えば作中にヒーラーいないなぁ
自己再生能力持ち以外は大打撃喰らうと即戦闘不能になりがちだわ
うちもヒーラーなしというか回復系の特殊能力自体が存在しない
そう考えたら回復魔法もかなりゲームチックだよなーって
経緯は何であれ数値上HPが回復すればヨシ!
簡単な「多少の傷なら治癒力を高めて治す」系の魔術は魔術師なら四則演算習うレベルで誰でも使えるけど、
重傷を治すには一人の魔術師がそれだけを極める為に一代を消費するレベルで研究が必要で、
致命傷すら直せる魔術師はそれが何代も続いた上で何度か奇跡レベルの技術革新が起きたくらいは必要
具体的に言えばHPの概念に「致命傷(体力x1)/重傷(体力x2)/軽傷(体力x4)」の三段階があって、重傷や致命傷は時間経過でスリップダメージが入るペナルティがつく
簡単な治癒魔術は軽傷は治せるけど重傷や致命傷は治せない。いや治せない事はないけど効果がほぼ通用しないというのが正しい。回復値が1/2とか1/4とかになるから、DoTの速度に追い付けない
中位回復魔術は重傷まで治せるけど、軽傷を治す場合でも特に回復量が増えたりはしない。あくまでも「重傷帯で回復補正が発生しない」というもの
上位回復魔術はそれの致命傷バージョン
うちのだと
『回復(解毒含む)魔法が使える術師を名乗れる最低限の水準』
・傷口の消毒、(手段は問わず)止血などの最低限の応急処置の知識、技術を有する
・根本的な処置は出来ずとも症状を緩和させてより上位の術師の到着までの時間を稼ぐ事が出来る
『回復魔法が得意と言っても良いレベル』
・現地で自身の判断で直ちに命に影響はないが行動不可能となる程度の外傷の応急処置を施せる
・一般的に遭遇が想定される幾つかの毒に対する直接的な処置が行える。または症状を下に処置を施し、自然治癒力に任せる事で回復させる事が出来る
『回復魔法の専門家』
・現地で自身の判断で直ちに命に係わる外傷の応急処置を行い、可能な限りの延命を行える
・専門的なチームに組み込まれる事によって重症患者の処置に当たれる。また、そのチームを指揮する事が出来る
・人工的な毒物に対してもそれ自体の解毒を行うか、症状を見極めて処置を施し自然治癒力に任せる事で回復させる事が出来る
『バケモノ』
・本来はチームで対処する規模の治療を一人で全て対処する事が出来る。
・腐敗が始まっていない死体を蘇生させる。あるいは腐敗した部位を正常化した上で蘇生を行える
・肉体改造を筆頭に本来の状態から逸脱させる事が出来る
解毒魔法を考え始めると、いつもアルコールの扱いをどうしようか悩む
上でも言ったけどあらゆる物質は量次第で毒にも薬にもなるから、そもそも毒という物質自体は存在しないと考えてみよう
つまりスタンダードな状態を変化させようとする全ては毒(薬)なので、平常を乱す行為すべてが解毒行為である的な
訂正:解毒行為の対象である的な
そういえばゴブスレで敵の血液全てを浄化して水にして神に怒られてたな
物質の組成じゃなくて、効果・現象基準で考えてみるかのう
仲間の攻撃力を自分に加算できるアタッカーとダメージ肩代わりできるタンクのタッグにヒーラーが加入してすげえ敵に回したくないパーティーが出来上がった
毒や病について、自作ルールに落とし込めないかちょっと考えた
バステ回復魔術も「簡単な物なら四則演算レベルで治せる」ってのは共通するけど、それを判別する為の専門知識が必要って事にしようと思った
具体的には、毒なら「専門知識:薬物」、病なら「専門知識:病理」という専用スキルによる事前の鑑定をしないと治しようがないって方がそれっぽいなと
四則演算レベルの下位回復魔術(応急処置程度)を習得した時点で専門知識スキルは手に入るけど、高難度(高目標値)の毒や病の鑑定に成功するにはやっぱりそのスキル練度を上げないといけない
その上で、毒や病に分類として強(上)・中・弱(下)を設定しておけば、そのクラスの回復魔術でないと「そもそも治療法がない」という制限もかけられる
これを人力で処理していると頭が爆発四散しそうだけどルール上ではこういう処理になりますよって目安にしとけば後々役に立つかなと思いましたまる(小並感)
ついでにいくつかHPに関係する記述(無視していい)
ダメージの分類には「物理」と「エネルギー」と「体内」の3パターンがある
物理ダメージは回避・防御ともに手段が豊富だが、攻撃側も同じく当てる手段が多い上にダメージ量もヤバい。ごく一般的な攻防による被弾ダメージがここに分類される
エネルギーダメージは炎熱や氷結、圧力や衝撃など広範囲に与えられるダメージ。回避手段は乏しいが防御は割かし可能。落下ダメージなどもここに分類される
体内ダメージは特殊で、攻撃手段・防御手段ともに少ないかなり珍しい種類。特徴としては、軽傷HPを無視して重傷HPから与えられる(つまり外傷がほぼない)。毒や病気、物理攻撃なら浸透勁などで、重傷HPが減った時点でスリップダメージと全行為ペナルティが発生するので体内ダメージは受けるだけでとても危険になる分類
軽傷HPが減っても行動に支障はないし、回復手段も豊富なので特にヤバいみたいな事はない
軽傷HPが0になると重傷HPが減る様になり(または体内ダメージを受けた時点で)、重傷になると全行動がペナルティを受ける様になるしスリップダメージも入るし戦闘中に回復する事はとても難しい。戦闘続行スキルを持っていればペナルティを軽減、または無効化できる
重傷HPが0になると致命傷HPが減る様になり、スリップダメージはもちろん有り、上位ランクの戦闘続行スキルがないと気絶するし毎ターン(約1分おきに)生死判定が発生する。戦闘中でなければターン経過が一時間に延長される
上位の戦闘続行スキルがあれば気絶はしないが、生死判定に失敗した時点で「回復しなくなる」という処理になる。つまり「HPがある内は動けるが確定で死ぬ」という最後の行動が可能になるだけ
致命傷を受けたら戦線離脱してすぐに上位回復しないとすぐ死ぬバランス
「おや、久しぶりに顔を見せたと思ったらずいぶん具合が悪そうじゃないか。拾い食いでもしたのかい?」
「いや、その様子だと呪詛をもらったようだね。わたしの見立てだと『蝮毒の呪詛』じゃないか? どうだい、あたりだろう」
「しかし、また厄介な呪詛を受けたものだ。キミの体内に生成された蝮の毒素は体中の血管を破壊し、さらに血液の凝固を阻害する」
「今まさにキミの体内ではそこかしこで血管が破壊され、内出血が起きているところだろう」
「さらに血管が分解されたことで生じたタンパク質が腎臓の処理機能をパンクさせ、急性腎不全を引き起こす」
「もう少し早く来れば血清の魔術で対抗できたんだがね。残念ながら大分体に回ってしまっている。これだともはや血清ではどうしようもないな」
「ふふふ、そんな顔をするなよ、キミ。わたしを誰だと思っている」
「とりあえずそこに横になりたまえよ」
「まずは血清の魔術だな。だいぶ毒が回っているとはいえ、効果がないわけじゃない」
「さらに造血の魔術で君自身の造血細胞を活性化しつつ、瀉血を行う。健康な血液を作り出しつつ、毒に汚染された血液を排出するというわけだ」
「こいつは長丁場になるよ、高くつくから覚悟しておくように」
毒をもらったので昔馴染みのなんか歳をとらない魔術師のところへ駆け込む妄想
魔王「私にはこの世で許せないものがふたつある。ひとつは『力もないのに弱き者を助けようとする偽善者』、もうひとつは『オラついた見た目派手なだけの女』をギャルと言い張るエロ漫画だ」
魔王「ギャルはその時代の若者言葉を使ってこそ完成されるのだ! ただ見た目が派手なだけでギャルと称すのは作者の努力不足ではないか!? ていうかオラついてるのはギャルじゃなくてヤンキーだろう!?」
勇者「後者の主張強すぎね?」
四天王A「たまに思うんだ。俺達と人間の行いに大した違いなどないのではないかと」
四天王B「なに言ってるの?全然違うでしょう。私達はクイーンの命令に従っている。例え同じ行いであってもクイーンによるものは全て賢明で正当な行いであり、人間によるものは全て愚かな過ちとなるのよ」
狂信者がいるとボスの格が上がるんだ絆が深まるんだ
主人公くん窮地
※回想
万事休す、八方塞がり、背水の陣、四面楚歌、絶体絶命ー
うははっ、良いな!進むも戻るも地獄ってやつ!?いよいよ死ぬか!?
ーなんでそんな楽しそうなんだって?
だって…死なねぇもんよ。
イイコト教えてやる
こういう状況を一言で打破できる魔法の言葉があるんだよ。
ヤベェ時こそ悪い顔で笑ってこう言ってやれば、
面白いくらい上手くいくもんだぜ
「「面白くなってきたじゃねぇか」」
ふとした思いつきによる出オチ設定に執着しすぎて自分の首を絞めている創作者は、どこのどいつだ〜い?
僕です。
出自と身分がちぐはぐなのっていいよねということで“妖怪(刀の付喪神)なのにカトリックのシスター”というキャラを作ったものの、妖怪かつシスターなキャラが主人公なことに意味がある物語が書けなくて大変困っております!
ただの刀だった頃の持ち主が隠れキリシタンで、島原の乱により死亡。
宗教だなんだにこだわるから人が死んだじゃないか、と一度は考えるものの、死ぬ間際まで善人として生きた持ち主のことを思い出し。
「知らない世界のことなんてどうとでも悪く言える。自分もキリシタンになって、なんであの人がこの道を選んだのか理解したい」
といってシスターになる。
そして同じく武器の付喪神である仲間たちから「醜い殺し合いの道具として使われたことを忘れたのか、我々は人間や宗教などに縛られず自由に生きるべき」と批判され対立してしまう……。
みたいな感じで、ここまでは良い(多分)として、これ、妖怪を普通の人間に置き換えても同じ話作れるよね?
っていう。
「知らない世界のことなんてどうとでも〜」の部分がテーマになると思うんだけど、それにあたってあとどんなことをプラスすれば妖怪主人公ならではになるのか。
あるいは今必要なのは足し算じゃなく引き算なのか。
思いつくことがあったらなんでも、よろしくお願いします。
長文すまぬ。
それは逆に「人間では駄目な理由」を考えた方が早いのでは?
少なくとも武器の付喪神の同僚と付き合いがある(結局対立したけど)って設定は人間では駄目な理由に値すると思うが
あとそういう時は話の終着点に「刀の付喪神で/カトリックの思想で/物語の決着に必要な展開」を先に決めておけば、物語の途中で多少寄り道しても最後にそこに行き着けばいい訳でしょう
やりたい要素を詰め込むのは悪い事ではないし、その要素が最終的にどうプラスに働くかを考えた方がやりやすいと思うよ
>>898
四天王B「そう、つまりウィー・ア・ザ・チャンピオンというわけよ」
BはたぶんブライアンのB
武器としての自分と、付喪神としての自分の葛藤は人外でなければ出来ない事なのだ
……スイッチ入ったら闘争心剥き出しの設定でも盛るのだ?
我に返ったら返り血塗れで、自分が斬った相手に「所詮は殺し合いの道具でしかないのだ!」って言葉の刃でぶっ刺させるのだ?
たしかに。
元は刀なので錆の原因になるようなものを嫌がる……くらいのキャラ付けは(作中で役立つかどうかはともかく)入れるつもりだった。
でもそれじゃまだまだ弱いかもね。
付喪神たちが過剰に宗教を冒涜するようになった理由は宗教戦争を経験したからだけじゃなくて、その上さらに悪魔がそそのかしたから。
「宗教の良いところ悪いところは正直完全には分からんのでこれから見つけていくことにする。みんなは信仰しない側からそれを手伝ってほしい」みたいな形で付喪神たちを和解させ、武器付喪神の闘争本能は悪魔をボッコボコにすることで解消する。
自分も武器憑き精霊な話を色々考えてるのでこっちとしても考えを纏める切っ掛けになり得るので助かるのだ
まぁうちの連中は
・精霊が宿った時点でなんか霊力的なすげー力に保護されるので元々の武器とは段違いの性能になる
・精霊は十精霊十色だけど本質的には全員程度の差はあれど戦い好き。シスター系の娘もいるけど直接ドンパチは嫌いでも自分の欲求との戦い路線で闘争心が滲み出てる
・本体の武器は実家でもあり自分自身なので基本的に他人に触らせたくはない。手入れも自分でやる
・依り代を用いた戦闘ではその道の達人にも比肩するくらいの実力があり、自身が気を許した相手に依り代を使わせたらその人も信頼度に比例してその恩恵を受けられる
・精霊として具現化出来る程の連中なら「こう……ぐっと力を入れると治る」とか言って多少依り代が曲がったり刃毀れしても治せる
・精霊として具現化出来ない連中でも霊力的サムシングが豊富なところに安置してたら自然と修復される
・精霊として消滅せずに休眠状態になるが、武器として壊れると流石に死ぬ
ウチとほぼ一緒ってワケね……。
ショートショートのネタとして作ったランドセルの付喪神ちゃんが「ランドセルは背負われてなんぼだから」っつってすぐ背中から抱きついてくるんだけど、そういう設定の子がすでにいるなら武器の付喪神は破壊衝動があるって自分で気づきたかったぜ……。
コラショはランドセルの付喪神
そのとおり。
それ言い始めたら自分のも世間に出てる奴とそれとなく被ってるので問題ないのぜ
メインストーリーは「精霊としてはイレギュラーな生まれ方した精霊が自分探しをしてたら世界を巻き込んだ大騒動に発展した」って感じの話で
個人的な趣味のサブストーリーは「精霊って全員見目麗しいから武器取り上げて人質ならぬ武器質にして無力化して、その手の好事家に売ったら高く売れるんじゃね?」から始まった
武人自身の得物を用いた連続殺人事件(※1)で死んだ元傭兵、現武器精霊な主人公が「俺を殺した連中に落とし前つけさせっぺ!」しにいくお話
※1 優れた武人、つまり人を沢山殺った人にはなんかそういう値が蓄積されてるので、そういう人が殺されると殺した凶器には普段以上に値が蓄積されるのと
そもそもそういう人が使ってた武器は元からの経験値が高いのも相俟って精霊が一層憑きやすいという事に気付いた連中がやらかしてくれやがりました
ああ、やっぱり王道に帰結するねって思っただけよ。
キリシタン付喪神と無宗教付喪神が寄ってたかって悪魔をボコボコにするいい話になりそうだ。
俺は化け物が化け物をボコボコにする話が大好きだからな。
自分はバケモノにバケモノぶつけたら相討ちになりがちだなー
もしくはバケモノにバケモノぶつけて弱ったバケモノを寄って集って叩くか……まぁこれは本編じゃなくて前日譚というかそっちで使う事が多いかも
化け物をさらにやばい化け物がボコボコにする話が好き
でも最後に化け物を倒すのは人間
バケモンにはバケモンをぶつけんだよって聞いたことあるけど元ネタ見たことなかったから
ぶつけた結果悪魔合体するのは意外だったのだ
あの映画結構しっかりホラーやってるんだよね
あと霊能者の強キャラ感
カルトって映画は霊能者の俺TUEEが見れて面白い
>>912
ナチの軍歌をよりによってワルシャワフィルに演奏させちゃうあの漫画ですねわかります
死ぬ覚悟なんて持ってほんとに死んでしまったらどうする
命のやり取りなんてバカらしい
勝てない戦いを避けるのも立派な戦い
カッコよく死ぬより無様に生きたほうがカッコいい
弱いまま死ぬことは簡単だが、生きてなきゃ強くなることもできない
自分の弱さを嘆く主人公に世界最強の男がかけた言葉
なお世界最強は主人公を強いやつと評価してる
うちの連中の最上位陣は大体「死ぬ時は死ぬから気楽に逝こうぜ!」ばかりだな
良くも悪くも死に慣れ過ぎて「敵は殺す。仲間は死ぬ。自分もいつか力尽きる」になってるか「弱肉強食は自然の摂理だから仕方ないよ」の達観系かどちらか
強さの種類は一つじゃない、強さの手段は一つじゃない、ってのは常日頃から作中で心がけてる
全一空手マンと全一ゲーマーはそれぞれ別種の強さがあって、如何にして自分のフィールドに相手を巻き込めるかみたいな
一番強いやつが命のやり取りを拒否っている
奪うときは一方的に奪うが絶ッッッ体に差し出しはしないというポリシー
先に戦闘不能になった方の負けってルールで勝負
敵が倒れるもその直後に主人公も倒れる
敵は数秒後に立ち上がり主人公は倒れたままだが先に戦えなくなった方が負けなので実戦なら主人公の負けだけどこのルールでの勝負なら主人公の勝ち
素直に敵も自分の負けを認めて主人公を部屋まで運ぶアフターサービスをすることで格を落とさなかったぜ
主人公チームが子供で、敵対した奴がその世界でも最強格の一人(後のラスボス)
出会ったからには殺さないといけないが子供を相手に本気を出すのもみっともない
って理由で「普通の人なら戦闘不能になる程度の決定打を与えられたら見逃そう」というクソ舐めプを披露
主人公チームが少しずつ成長する折の分水嶺で度々現れ、少しずつ舐めプの限度を減らしていく
最終戦で大人になった主人公チームとガチバトって負けるけど、数百年ぶりに本気で戦えて「あの頃に殺さなくて良かった、もったいない」みたいな感じで満足する
っていう長編が読みたい
最強格同士が序盤から割とガチで潰し合いつつも外乱で中断されて『次は殺す』を繰り返して最終盤でようやく決着付く感じの戦いも好み
最序盤は何が起きてるか分からんけど段々と戦いの全容が見えるようになるという点で主人公の成長も表現できる
うちのヒロインは毎回相手が本気出してなかったり不完全な状態だと圧倒できるんだけど100%の状態になられると一方的にブチのめされるという流れだがなんか見覚えあると思ったらベジータだったわ
敵が「ちくしょー完全体にさえなれれば……!」とか言ってるだけの回がありそう
計8回強化復活するボスをほぼ一人で圧倒して倒した味方の最強キャラ
周囲との温度差がすごすぎて(一段回目から勝てるわけないよぉ状態)
4回目の復活くらいから主人公はニヤニヤが止まらなかった
世界を恐怖で支配する魔王がいた
魔王を一人の男が倒した
魔王に怯えて手を取り合っていた人々は魔王無き世界の実権を握るため戦争を始めた
魔王を倒した男は世界を争いの渦に陥れた最悪の犯罪者となった
妖魔「結界で私の妖力を抑えていればよかったものを。判断を誤ったな」
退魔師「俺達が結界を使って勝ってもお前はこう思っただろう。『結界さえなければ勝ててた』と。それでは駄目だ。俺の望みは『完全なる勝利』。一切の言い訳の余地も与えん。100%中の100%、ベストコンディションのお前を正面から叩き潰してやる」
誇り高きサイヤ人ムーブは良いな
逆に本調子じゃない最強格を死闘の末に倒す方が好きだったりする
倒される側も本調子であれば勝てたのにとか恨み言は言わず「弱り目に付け込むのも良い判断してたね!」って称賛しながら退場していく
けど倒した側は「アレで本調子じゃないとかマジかよ……」ってなったりすると良いかな
そういうのは後々で「あいつが本調子だったらこれこれこういう感じだった」「お前らよくあいつ倒せたな」みたいな展開を入れたくなるよね
個人的にそういうルートに行くなら最強格の弟子ないし後継者ポジに突っ掛かられるのが好みかなー
最強格ほどではないけど真正面から殴り合うと普通に競り負ける可能性もあるくらいに拮抗してくれると中々に楽しい
ゲーマー心理的には最強とやらないと勿体ない
競技的な物なら最強を間近で見たくはあるけど命のやりとりだったらなー……
ラスボスを主人公の恩人にする案
プロローグで死闘した二人でプロローグを再現するかのような最終決戦を再演する事でエモさを補給する事が出来るかもしれない
【“拳骨姫”のアウグスタ】
アウグスタ・ザスキア・フォン・ランゲンフェルト、通称「“拳骨姫”のアウグスタ(Augsta the Lady of Fistfucker)」。
前ランゲンフェルト大公の一人娘である彼女は、殴り合いに性的興奮を覚えるという異常性癖の持ち主であり、百人以上を己の拳で殴殺した大罪人である。
幼少のみぎり、父であるランゲンフェルト大公フリードリヒが病没。
それからというもの大公位を望むものたちから命を狙われる生活が続き、そのことがアウグスタの性格を決定的に歪めたものと思われる。
さらに思春期になると、その歪んだ性格が性欲と結合し、如何なる変化を起こしたか「殴り合うことに興奮する」という異常性癖として発露した。
その後、成人して大公位を継承した彼女は自らの住まいであるキーファンヴ―ゼル城のすぐ近くにある森の中に特設の闘技場を建設。
犯罪者として捕らえられた者や、過去に自分を暗殺しようとした貴族、粗相をした使用人、果ては無辜の領民を拉致し、闘技場内で殴殺した。
特筆すべきは、彼女に殴殺されたものたちが決して無抵抗であったわけではないということである。
アウグスタは一方的に相手を殴りつけることを好んだわけではなく、あくまで殴り合い、対等な条件での拳闘の試合を好んだ。
ただし、彼女は貴族の子女でありながらなにゆえか異様に格闘を得意としており、ほとんどの被害者は成すすべなく彼女に殴殺されたと記録されている。
やがて行状が明るみになると、王命により彼女は捕らえられ、犯罪者としてキーファンヴ―ゼル城内の一室に生涯幽閉されることが決定した。
王軍に捕縛された際、彼女の全身には拳闘でできたと思わしき無数の骨折の痕跡があり、とくに両手の指は骨折と整復を繰り返したため、歪に曲がっていた。
また顎の骨も一度砕けたものを整復した痕跡があり、歯に至ってはほとんど残っていなかった。
アウグスタが捕縛されたのち、彼女の闘技場があったキーファンヴ―ゼル城近くの森を王軍が捜索したところ、尋常でない数の人骨が発見された。
王軍の兵士たちが数えたところ、その数は百を超えたが、それは頭蓋骨が原型を保っていたもののみであり、そうでないものを含めれば犠牲者は二百を超えると予想された。
それらの骨はどれも、生前に拳打を受けたことによって折られたと思わしき多数の骨折の痕跡があり、犠牲者の人数の特定をより困難なものとした。
キーファンヴ―ゼル城は現在でも元ランゲンフェルト大公領に現存しており、届け出を出せば内部を見て回ることも可能。
アウグスタが死ぬまで幽閉されていたのがどの部屋かは記録に残されていないが、「西棟四階の一室から内側から扉を拳で打つような音がする」という報告が度々上がっている。
拳骨姫という単語を思いついて妄想膨らませたら「ID:INVATED」のタイマンと、バートリ・エルジェーベド混ぜたようなキャラができた
射殺しなきゃ……
上位存在も更に上の存在がいて定期的に審査が課せられる
その時に最上位存在を納得させられるだけの実力を見せられなければ能力と階級を剥奪される上に基本的に一度降格させられた者は二度と上位存在にはなれない
なんか胃痛が・・・
(本社から支所への査察かな?)
ありとあらゆる面で最適解しか出さないというか
いや、それ思いついても口に出さんだろ…ましてや実行しようとか思わんだろ…
みたいなキャラを出したいが
悲しいかな自分のオツムが足りない
あとどうも態とらしいというか、はいはい解ってますよ感が出てしまうのも好きでない
発想を逆転させて「何を知っていれば/何を知らなければそういう選択を取るか」を逆算していくとか?
そういうキャラクターだとゴールデンカムイのウイルクを連想した
ウイルクの心理は一切描写してないことで底の知れなさを演出してたから常に第三者を同行させると良いかもしれん
周りに引かれるような最適解ってことは、効率最重視で多少の人命や倫理観ガン無視ってことでしょ?
敵のアジトぶっ潰すにあたって、どうせ殺すんだから死刑囚にでも自爆テロさせればええやんけ、みたいな
小田原攻めの際に「夏でもないのに陽炎が起きてる……これはおかしい……」と気付いた寄せ手側が捕虜を先に向かわせて地雷を起爆させた逸話が有ったような
あれ真田昌幸だっけ?
地の文?モノローグやウニフラッシュのセリフを一切出さないとかで
何か考えてるけど何を考えてるかは解らないのが好き
[memo]
お嬢さん、復讐ってのはね……
「やりたいからやる」もんであって、「やらねばならないからやる」ものじゃないんだよ。
――とある傭兵
俺が天遂連舞・楼断裂牙・絶空で動きを止める、お前はその隙にヤツを叩け。勝負は一瞬だぞ
おう…………おう……ごめん、今のもっかいいいか
俺が天遂連舞・楼断烈牙・絶空でヤツの動きを止める、その隙を狙ってお前がヤツを叩くんだ。
集中しろ、死ぬぞ
どうしよう、俺死んじゃうかもしれない
最終盤で主人公
最終盤で主人公に 見た技をそのまま再現できる才能があると判明し
中堅下位程度から一気に作中最上位格になる
再現は技術や知識によるものではなく、見たままの結果を再現してるだけなので
準備や詠唱、コストもなし
おまけに才能に気づいた後は一度見た技は使い放題
才能を見出したキャラ曰く
なんとなく思いついただけ
たまには思いつきで色々やってみるもんだ
守護神という要するに
途中で書き込んじゃった
守護神という要するにその神様の力を借りる術なら100%の力を引き出せるという才能を次々と仲間達が開花させていく中で
一人だけ守護神がいないのに普通に守護神持ちの仲間達のバトルについていくキャラクターがいるんだが才能あるんだかないんだかわかんねぇなこれ
なろう系なら追放からの復讐で関係者の神様系ヒロインNTRし始めそう
守護神がいないので無能、もしくは神々に見放された不信心者、下手したら邪教徒扱いされて追放
その後復讐を願った時初めて神の声が聞こえて加護を得る
なぜならそいつの守護神は復讐神であるため、心から復讐を願わなければ神とのパスが繋がらなかった
復讐神の権能は本当に復讐特化なので、復讐心を向けた相手、一度敗北した相手、自分に対して嘲笑・侮蔑・またはそれに類する感情を持つ相手に対しての特効が主軸
故に初見の相手には全く何の効果も現れない
みたいなの妄想した
???「俺は俺を信仰してるよ」
まぁ仲間達に引けを取らない理由としては
・単純にキャリアの差。仲間は全員十代後半から二十代半ば程度の中で60年近く修行してた最年長者(仙人なので加齢による劣化はなし)
・神の力は使えないが星(北斗七星)や文字(九字)の力などを使える上に宝貝も多数所持しており足りない力は装備で補える
・名誉や矜持よりも勝利を最優先とする誉れが浜で死んでるリアリストな気質
辺りがあげられる
ただし師からは今は経験の差から主人公達を上回れてるけど20年後には追い越されるかもと言われてはいる
ミケ
人語を介する黒猫
創世神話の主神であり創造神
世界が無であった時に現れ、光と闇を、そして世界の全てを生み出したと伝えられる創作上の存在
と思われていたが実在していた
本来は実体すらもたないが神話に倣って黒猫の姿をしている、ファンサービス精神に溢れるお方
ラスボス戦で登場
世界が滅びるのも運命だが、作為的なものは看過できないということで主人公達に協力
とはいえ明確に手を貸したのは主人公の才能を見出し開花させるきっかけを作ったくらい
神が手を出すのもまた作為的、らしい
絶対的な力を持ち、全知ではないが全能
物語として存在がタブー
[memo]
人間にとって、自分が本当に怒っているときと
「怒るべき状況だから怒っているようにふるまう」ときとを区別するのは、存外難しい。
アドラー心理学が言うには、怒りで我を忘れるって事はまずないらしい
魔王 何故私が内陸国なのに海軍を欲するかわかるか?
側近 我儘以外の何があるって言うんですか?
魔王 お前はまだスタンドオフ攻撃で一方的に攻撃される恐ろしさを知らない
側近 前世サダム・フセイン説
【殴殺手甲(ガントレット)】
本名不明、来歴不明の女傭兵。
超至近距離での格闘戦を得意とし、人間であろうと魔物であろうと、拳打による連撃で殴殺する。
通り名の『殴殺手甲(ガントレット)』は、武器として使用しているのが黒竜の骨と鱗から作り出した漆黒の手甲(ガントレット)であること、
彼女の拳打による連撃を受けて生き延びたものが「まるでガントレット(大勢で寄ってたかって一人を殴り殺す処刑法)だ」と表現したことにちなんでいる。
何故に彼女がそこまで拳闘の技術を磨いたかは不明だが、一説によれば、
他人に拳闘の試合を強要して殴り殺すことが趣味の貴族に父を殺され、その復讐をするために拳闘の技術を磨き、
その貴族のリングに上って殴り殺してやろうと考えていたらしい。
ただし、その貴族はその行状が明るみになったことで、王命によって処断されており、
彼女は復讐を果たす機会を永遠に失ってしまった。
彼女が常にどこか投げやりで、憂さ晴らしをするかのように敵を殴り殺しているのは、
復讐する相手を失ったやり場のない怒りを敵にぶつけているからだ、とその説の支持者は語る。
砂色の髪(艶のない金髪)で、背中に「ぶち込んでやる」「必ず逝かせる」という文言とともに拳のマークが彫られているガール。
自分で考えといてアレなんだが、
辛い経験をするほど殴り合いが強くなる世界なんだろうか……
辛い過去があるほど強いのは創作では鉄板…
主人公が異能力を奪う能力者と単独で戦うんだが
完全初見だとほんとに勝ち目がないな
>>962
異能以外になんかないんか
能力を奪う能力はないけど能力をコピーする能力とか、能力を使えなくする能力とかはあるな
厳密に言えば一人だけ能力を完全に奪う能力者はいるけど設定的には奪ってる訳ではない……みたいな感じになる
能力自体がなんか、こう……能力因子には固有の波長があって、それが良い感じに観測不能な棚に干渉する事で波長特有の”事象”を観測不能な棚から取り出す事が出来る
この取り出した”事象”が所謂”能力”と呼ばれる事象群であって、その波長を発する能力因子の所有者が”能力者”であるって感じの設定なので能力自体を奪う事は基本的には無理
(個別に波長が違うから、例えばAさん固有の波長で出てくる事象はAさん固有の物であって、如何に観測結果上似ていてもBさんの固有の波長で出る事象とは全く別口になってる
なので能力を奪うという事は「Aさんの固有の波長を妨害した上で、自身がAさんと同じ波長を出して事象を引っ張り出す」というちょっと面倒臭いプロセスになるのだ)
能力をコピーする能力は「一時的に自分の固有の波長を特定の対象の波長に合わせる事で同じ棚から同じ物を取り出せるようにしてる」って感じのプロセスでやってて
(完全に同じ波長にしてしまうとずっと同じ能力しか使えなくなるので「波長を一時的に任意の波長に変える」という事象を引き出せる波長がコピー能力者と言える)
能力を使えなくする能力は単純に「棚から物を取り出す前に棚を封鎖しておく(棚の封鎖)」もしくは「本来とは違う波長に歪める事で棚に干渉出来なくする(鍵のすり替え)」のどちらかがほとんど
異能力と魔法があって主人公含むだいたいのキャラは魔法がメイン
異能力は超希少な代わりにだいたい解りやすくチート
重力操るとか空間操るとか時間操るとか不死になるとか
その中の一つに異能力を奪う異能力がある
弟子「コピーの精度が高すぎたことと御師様をコピーしたことが仇になりましたね。私は7歳の頃から御師様の術を見てるんですよ?今なら眠ってても捌ける自信があります!」
師匠「・・・」(弟子の成長を喜ばしく思いつつも自分にこいつほどの才能があればと嫉妬する複雑な表情)
性格的に弟子は師匠相手に本気になれないのでコピー能力者に踏み台になって貰った
能力者は一種類だけしか使えない事多いけど、 コピー能力者は色んな能力を無制限に使えるパターンが多くて、ちょっと理不尽な感じするからコピー能力には制限をつける事が多いな
大体コピー系が最強格の能力物よ、うちの奴(ヒロインとラスボス陣営最強格片割れがコピー系能力)
ヒロインは公的には「認識障害を引き起こす能力」って偽ってるけど本来は「死んだ能力者から能力を得る能力」で、普段使いの能力はそれで得た能力
最上位の能力でも何でも得る事が出来るし所持数の上限もないし、何でも最大出力でぶっ放す事が出来るけど一つだけ「公になったら世界の敵認定される能力」を持ってるから本来の能力含めて隠してる
その「公になったら世界の敵認定される能力」のお陰で真正面からぶっ殺し合ったらどんな能力者も勝てないし、本気で殺し合いすると自分が殺した能力者の能力を得て加速的に危険度が上昇していく
現状でも「公になったら世界の敵認定される能力」抜きでも本気で戦えばかなり強い(かつて所属した組織方針で攻撃性のある能力は殆ど持ってなかったけど、組織脱走後に最高位に区分される攻撃性のある能力を得てる)
ラスボス陣営最強格の片割れはコピーするというか「相手の能力を再現する能力」の持主だけど実質的にはコピー能力者
能力で再現できる限界はある(他の最高位の能力はやれないか、やれても劣化する)けど本人自体が能力抜きの殺し合いさせたら誰も勝てないくらい戦闘センスの塊なので多少劣化してもコピー元を余裕で倒す事も多い
不意打ち含めた何でもありなら最高位能力者すら一方的に狩り殺す事も出来るけど流石に本気の最高位能力者と真正面から殺し合うと分が悪い
戦略戦術戦法を以って相手を一方的にハメ殺す事に徹底すればバケモノ隠さないモードのヒロイン以外誰も勝てないくらい強いけど性格に問題があって舐めプしたりする(けど舐めプしてもクソ強い)
強いやつはとにかく理不尽な強さにしたいから能力使用に制約はかけないスタイル
理不尽には理不尽をぶつけるんだ
5秒間時間を止めることができて
視界全域を一瞬で更地にできて
視界内に映るもの全ての瞬間移動ができて
本体も不死身
これだけ盛っても負けるんだ
四天王(コピー能力持ち)「ボス。ちょっと今回はボスの能力コピらせてもらっていいっスか?」
ボス「いいぞ。お前が俺の能力どう使うのか興味あるし」
コミュ力という最強の能力
【魔導】
魔力を用いて三次元以上の高次元に干渉し、何らかの事象を引き起こす現象のこと。
【魔法】
主に悪魔や精霊と呼ばれる存在が行使する魔導のこと。
行使するためには魔力の作用する高次元世界を知覚する能力と、また魔力を手足の延長のように操作する能力が必要になる。
人間を含む三次元世界の生物は、一部の例外を除けばそれらの能力を持っていないため、魔法を行使することはできない。
悪魔や精霊と呼ばれる存在はそもそもが高次元世界の住人であり、人間の目の前に現れるのは実体を伴った影に過ぎない。
そのため彼らは、人間が小石を拾って放り投げるのと同じようにして、魔力を操作し、魔導現象を引き起こすことができる。
【魔術】
呪文の詠唱や、あるいは何らかの儀式などの予備動作を行うことで間接的に魔力を操作し、魔導現象を引き起こす技術。
悪魔や精霊の行使する魔法を観察し、高次元世界において魔力がどのように作用しているのかを突き止め、体系化することによって発展した。
魔法は、魔術のように呪文を詠唱したり、儀式を行ったりせずに、感覚的に行使することができる。
ただし感覚的なものであるため効果は行使者の技量次第で変化する。当然、行使者によって得手不得手が存在する。
また高次元世界の住人である悪魔や精霊を除けば、高次元世界の知覚と魔力操作という非常に特殊な才能を持ったものにしか行使できない。
魔術は、魔法のような自由度がない代わりに、同じ魔術であれば誰が行使しようとも同じ結果が得られる。
また優れた魔術師は必要に応じて呪文や儀式の内容を改変することで、発生させる魔導現象を望んだように変化させることもできる。
魔術=凡庸
魔法=非凡
みたいになってるうち
火とか水とか基礎的なのが魔術で
転移とか霊体化とかなんでもありが魔法
基本的にその場のノリで決めてるけど「魔法使いより魔術師の方がカッコいい……カッコよくない?」って理屈で魔術が多い
魔法は原理的な「法」則
魔術は学問的な技「術」
って感じはする
積んでた本をたまには読むかと読んで、前々から考えてた「人間より賢いし力も強い種族がいる世界を考える上で、なんでそいつら覇権取らねぇんだろう?」の問題を解決出来そうな気がしたので読書って大切だなーって
繁殖力が低い or 社会性が低い or 野菜や穀物を摂取できない
人間より強くて頭が良くても、ここら辺が合致してると世界の覇権を握るのは難しい
興味がなく面倒臭いって理由もありそう
結局個が自立し過ぎてて「社会的に生活する必要なくね」になって各自が思うがままに生きて繁殖期が来たらそれとなく交流して繁殖してる感じになった
物凄く長命なのとクソつよ種族なのでそういうやり方でも普通に個体数は維持出来てる
10年後の未来から来た主人公が敵なんだけど
主人公と一緒にいるとヒロインが死ぬから
ヒロインを生かすために主人公を殺すって中々キモいやつで好き
主人公の前に強大な敵が現れる
主人公庇ってヒロインが死ぬ
仲間に(現代主人公と比べて)キャラクター違いすぎだろと突っ込まれたり
(ヒロインが死んで壊れちゃった)
未来の自分に向かって どれだけ強くなってもバカは成長してないと言ったり
なんなかんやあって現主人公が強くなってヒロインを守ると約束して和解
未来の自分が消えるってどうなの?とかもなんなかんや解決して消える
未来の自分との闘いを経ての主人公の大幅なパワーアップ
旅の仲間程度の認識だった主人公とヒロインが異性として互いを強く意識する
やがて対峙することになる強大な敵
と、結構大事なイベントつめこみ
過去に干渉して未来を変えようとするという意味ではある意味ドラえもん
仇「ひぃぃぃ!やめてくれぇっ!俺は金で雇われただけなんだぁっ!」
依頼人まで輪を広げるか実行犯だけ殺って終わるかで人間性が測れそうだ
依頼人の故郷を滅ぼすまで行くぜ
倍の料金で依頼人抹殺するように命じれば手早い解決ですね
雇われ殺し屋も自分の命惜しさに依頼人ぶちころがすような奴だと風評が悪くなって廃業
一石二鳥だぜ
「死なないけど深刻な後遺症が残る毒」ってあり得るのかな……
まあ自作に出すならファンタジー毒をでっち上げてもよいのだが
単純に死にかけたら相応の後遺症はあったりするんじゃかいかな
うちの主人公怪我と失血で意識不明になって目覚めるまで3週間
自力で身体を起こすまでに2ヶ月
自力で歩けるようになるまで1年かかって主人公とは
逆裁のゴドーが毒で昏睡状態に陥って目覚めた後もあのごついゴーグル無いとほぼ何も見えなくなってたな
まあ物質はぼかされてるから最悪やっぱりそういうものがあるって形に
毒以外でも凍傷とか鬱血なんかで麻痺とか切断要したりとかの後遺症出る事あったはず
後遺症が出るけど死なないっていうのは難しいな。
量によっては死にはしないけど後遺症が残るっていうなら色々ある。キノコの毒は生存しても後遺症が残るのが多い。
話は少し違うけど、ドクササコの毒は面白い。
手足の先が火傷をしたかのように腫れあがって水ぶくれになり、焼けた火箸を押し当てられるような激痛が一ヶ月から三ヶ月ほど続く。
あんまりひどいと末梢神経が壊死することもあるが、それ以外はとくに死んだり後遺症が残ったりしない。
ただ嫌がらせのように痛い目に合わせるだけの毒。
ただ苦痛だけを与える毒とか神の悪戯
なるほど。致死量まで行かないように調節することで後遺症だけを与えられる……みたいなのが自然か
運用でカバーするんだよ!(まほうのことば)
キノコの毒はどう考えても悪意の塊としか思えないものが多い。
全身が腫れあがって激痛と吐き気と眩暈に数か月に渡って苦しめられ、死ななかったとしても内臓がボロボロになるとかある。
カエンタケドクツルタケドクササコの毒キノコ御三家は
そのまま擬人化して敵にできそうな厨ニ味ある
全ての物質は量次第で毒であり薬でもある
フグ毒だって量さえ調整すれば薬になる
って言うけどキノコの毒はホンマに生物をただ生殺しにする為の毒にしかならんのがほとんどよね
「死なないけど深刻な後遺症が残る毒」と聞いて公害が思い浮かんだ
手足のふるえ、感覚障害、聴力障害、神経障害、運動失調、視野狭窄、平衡機能障害、言語障害とかバステモリモリよ
イタイイタイ病とかなにちょっと可愛子ぶってんだよ
まあキノコの毒って基本的に相手を殺して腐らせて自分の養分にするための生存戦略の賜物だしね
それなら即効性が必要じゃない?
キノコってなんで毒があるのか分からないみたいな話を聞いた事ある
理由も何もなくただ単にキノコの生命活動で作られる物質がヤバいだけなんじゃないか
次スレ立てもす
(((立ち申した)))
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1643271212/
質問いい…よくないですか?
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