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都市計画道路・高速鉄道スレッド

1 ■とはずがたり :2002/12/21(土) 09:07
都市計画に関するスレッド。田舎の道路開通も可。

3098 とはずがたり :2017/09/09(土) 22:36:27
>>3096-3098
「失敗」「貧相」「残念」日本橋完成当初の悪評
工学博士・塚本靖によれば、まず材料からして「今頃石でコツコツやるのは古い」。特に裏のほうまで花こう岩を使ったのは「馬鹿な話」で、それだけ金があるなら装飾に費やすべきだった。橋のアーチが2つというのも面白くない。川幅が短いのだから、1つにするか、3つにして両端2つを小さくしたほうが「美観上非常にいいし」、1つであれば船の通行に便利であった。そして、橋上に高架鉄道を通したパリや、船に合わせて開閉するロンドンのタワーブリッジを例に挙げ、機能的にも審美的にも日本橋はいまいちだと批判する。

工学士・田邊淳吉は、「欧州の橋と比べてもコムポヂションから見れば恥ずかしくない」としつつも、装飾や意匠を非難する。まずは「貧相な四角なおむすびのような飾り」だ。架け換え前の橋にあった擬宝珠の名残りだというが、「その不調和な形のマヅイ事はお話にならぬ位」であり、「日本橋そのものをスポイル」している。

次に橋の上部と下部の色の不一致である。橋の路面は白いが、欄干上の飾柱は青銅製だ。これを日差しの下で見れば、白い路面だけが目立ち、飾柱は黒い棒になってしまう。田邊は「色々の点から見て日本橋は意匠設計の上に何等の連絡も何等の統一もない、根本的に失敗して居る事を自分は大いに残念に思ふ」としている。

田邊の批判は東京市の都市計画にも及ぶ。そもそも橋を造る時、「本来ならば日本橋とその周囲とを相関連させて設計しなければ」ならなかった。田邊は周囲の建物の高層化も見通していた。近い将来、橋の周りの建物は高層化されれば、日本橋の装飾や色、柱の太さ、デリケートな彫刻は効果を発揮しないというのである。

同様の見解は、某工学博士の談話「建築家の見たる日本橋」にも見て取れる。日本橋は「雄大宏壮の気魄が微塵も無」く、将来、周囲が高層化すれば「ますます貧弱」に見える。欄干は低すぎで、装飾は不格好であり、欄干上の電燈柱も繊細すぎる。「電燈柱の腕の曲線はいきんでいる様で、ある若い建築家が野糞をたれていると云つたのも適当な悪口」だ。麒麟の像も奇怪であり、そもそも「全体に精神」がなく、日本橋は「死んだ橋」だとしている。

「シンボルとしての日本橋」を寄稿した黒田鵬心は、日本の美学研究を創始した大塚保治門下で、美術評論家として活躍した人物だ。黒田によれば、江戸時代、日本橋は全国の里程を測る基点とされたことで日本文化の中心となった。そのため明治時代においては、日本橋は江戸のシンボルと見なされるべきだという。日本橋は「極めて小さな橋」にすぎず、「実用上から云っても特に重要な橋でもない」。唯一、江戸のシンボルとしてのみ、日本橋は意味を持つ。江戸というイメージがなければ、日本橋は見るに値しないというのだ。そのため黒田は、早くも日本橋改築を提言する。材料や構造は最新でも、「形式や装飾で江戸趣味をあらわす様」にすべきだとしている。

青空のほかに何が取り戻されるのか
100年前の開通時、日本橋は美しいものとは見なされていなかった。むしろ建築的・美学的には、半端に和洋折衷を試みた失敗作だと批判されていた。

中でも黒田の指摘は興味深い。日本橋は道路網の起点としてのみ象徴的意味を持つ。黒田の言にしたがえば、今や路線長は300kmを超え、首都圏の大動脈となった首都高こそ、日本橋にはふさわしいと言える。

2000年に刊行された『TOKYO NOBODY』(リトルモア)という写真集がある。銀座・赤坂・青山・渋谷・新宿など東京の繁華街が撮影されているが、写真の中に人影がまったくない。連休早朝などに、人が一切いなくなるのを見計らって撮影されている。写真家・中野正貴氏が制作に10年を費やしたという名作だ。


写真集『TOKYO NOBODY』(撮影:中野正貴/刊行:リトルモア)
人影皆無の東京を見て痛感するのは、首都高が東京の風景に不可欠なことだ。都心を走り抜ける直線やカーブがリズムを作り出している。首都高がなくなれば、東京がどれだけ野暮ったくなるかわからない。

国交省の計画によると、首都高地下化の事業費は数千億円規模の見込みだという。五十嵐氏が指摘するように、景観を理由に首都高撤去が叫ばれるわりに、周囲の高層建築には批判の声が上がらないことも矛盾している。

日本橋は開通から半世紀たって首都高に覆われ、それからまた半世紀がすぎた。ある世代以降の東京の人にとっては、日本橋と首都高は当たり前の組み合わせだ。首都高と東京の近代化はそれほどまでに「悪しきモデル」であり、数千億円かけて排除すべきものなのだろうか? それで手に入るのは、高層ビルに切り取られた空と、白日の下にさらされた繊細なデザインの橋だけなのである。

3099 名無しさん :2017/09/10(日) 22:15:11
(都)泉州山手線
平成32年度までの着手に向けて動き出しています。

r30BP 大阪和泉泉南線バイパス
貝塚市〜熊取町(大阪外環状線より北側)の都市計画が廃止されました。

R170大阪外環状線
熊取町の一部区間(泉州山手線〜大阪和泉泉南線バイパス)で2車線から4車線化される計画があるそうです。


「泉州山手線」事業化へ 32年度までに着手 4車線 自転車道も整備
ttp://news-s.jp/baser/index.php/news/archives/432

大阪府のホームページで資料(図面・断面図)が参照できます。
ttp://www.pref.osaka.lg.jp/kishido/kishido-home/tokeidou.html

3100 とはずがたり :2017/09/10(日) 22:40:20
おお!情報提供ありがとうございます!!

中途半端に末端を廃止したり未着工にしておくくらいなら泉州山手線と大阪岸和田南海線を統合して呉れれば綺麗なのに(;´Д`)

3101 荷主研究者 :2017/09/16(土) 18:56:18

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFB30HA7_Q7A830C1L71000/
2017/8/31 7:01 日本経済新聞
千葉市 モノレール追加支援 12年で35億円

 千葉市は30日、千葉都市モノレール(千葉市)に2017年から12年間で総額35億6000万円を補助すると発表した。車両基地の耐震補強や車両の更新費用に充てる。これまでも同モノレールは公的な支援を受けて経営再建に取り組んできたが、さらに追加の支援を受ける。市が設備投資の負担を肩代わりすることで経営の安定を図る。

 千葉都市モノレールには千葉市が93%出資している。同社が策定した長期経営収支計画(17〜34年度)では、車両や車両基地、運行管理システムなど期間中の設備更新に必要な費用は174億円にのぼる。このうち車両基地の耐震補強(17〜19年度)にかかる費用の半分にあたる2億7600万円、車両購入費(19〜28年度)の半分の32億8400万円を千葉市が負担する。

 1988年に開業した千葉都市モノレールは当初から赤字の状態が続いていた。2005年度は累積の損失額が296億円に達し、市の財政支援により累損を解消し経営再建に取り組んできた。今回の補助は2度目の大型支援になる。

 千葉都市モノレールは16編成32両を保有しているが、4分の3近くにあたる11編成が老朽化などにより設備の更新が必要になっている。06年度当時の再建計画に比べコストが大きく膨らんでいるのも追加支援を迫られた理由だ。

 当初の計画では1編成あたり4億2000万円だったが、市は「約6億円に膨らんでおり、自動列車制御装置(ATC)の更新などの費用もかさむ」と説明している。

 市はこれまでの試算で追加支援しない場合は、20年度で千葉都市モノレールの資金の残高がマイナスになるとしてきた。補助した場合でも22年度には底をつく見通しだ。ただ、設備投資の負担が減るため市は「30〜34年度の間にはプラスに転じる」としている。

 千葉都市モノレールは同日、17年度からの3カ年計画を発表した。収益源を多様化するため今年度から地域限定の旅行業を開始。モノレールと市動物公園や加曽利貝塚などの沿線施設を活用した旅行プランを計画する。16年度の乗客数は前年度比2.5%増の1803万人と増加傾向にあるものの、人口減少が進むなか25年度以降は微減に転じると予測している。

3102 荷主研究者 :2017/09/16(土) 18:59:40

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/129125?rct=n_hokkaido
2017年08/31 05:00 北海道新聞
さっぽろ駅南北線-東豊線 通路の柵、1日から撤去 乗り換え、専用の新改札で

http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20170831hokkaido01.JPG

 札幌市は9月1日、市営地下鉄さっぽろ駅の南北線、東豊線の乗り場をつなぐ連絡通路の柵の撤去を始める。柵は地下を南北方向に歩く人の流れを一部遮断していたことから、撤去により移動をスムーズにするのが狙い。1日からは両路線の乗り換えは、改札をいったん出る方法に改める。一方、乗車経路が最短ではなく、遠回りして乗り換える場合は追加料金があらたに生じるため、注意が必要だ。

 さっぽろ駅の南北線と東豊線の乗り場は東西に約250メートル離れ、その間を連絡通路で結んでいる。現在は改札を出ずに両路線の乗り換えができるよう改札内扱いの連絡通路が設けられ、乗客以外も通れる改札外の通路とは柵で仕切られている。

 ただ、この柵が2011年に開通した札幌駅前地下歩行空間(チカホ)への利用者らの通行を遮っており、市は撤去を決定。9月1日から順次作業を始め、10月末までに終える予定だ。

 撤去で両路線の乗り場は分離されるため、市は、一度改札を出ても乗り換えることができるよう改札機のシステムを改修。黄色の専用改札機を3台ずつ設置し、この機械を通した切符は手元に戻り、再入場できるようにする。一方の改札を出た場合、30分以内にもう一方の改札を通る必要がある。

 また、改札機の改修で乗り換えた通過記録が残るため、9月1日からは、最短経路で乗ったかが分かるようになる。例えば、南北線の麻生駅から乗り、さっぽろ駅ではなく、大通駅で東豊線に乗り換え、北方向に向かう「遠回り乗車」をした場合は、通過記録がないためさっぽろ―大通間を2回乗車したと判断され、追加料金がかかる。現在は乗り換えた駅が判別できないため、遠回り乗車は「不問」だった。

 市交通局は、1日から当面の間はさっぽろ駅の改札口に職員を常駐させ、乗客の問い合わせに対応する。

3103 荷主研究者 :2017/09/16(土) 20:52:03

http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201709/CK2017090602000189.html
2017年9月6日 東京新聞
費用対効果の達成「難しい」地下鉄7号線延伸 さいたま市 3度目の外部委初会合

http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/PK2017090602100103_size0.jpg

 さいたま市の長年の懸案となっている地下鉄7号線(埼玉高速鉄道線)の延伸計画について、有識者が議論する「延伸協議会」の初会合が五日、さいたま市内であった。「採算性」と「費用対効果」のハードルを越える道を探るが、過去二度の第三者委員会の提言を受けても事業化の見通しが立っておらず、「三度目」を引き受ける委員からは「難しい」「荷が重い」との声も漏れる。(井上峻輔)

 計画は、埼玉高速鉄道の浦和美園駅(さいたま市緑区)と東武野田線岩槻駅(同市岩槻区)を結ぶ。二〇〇〇年に国の運輸政策審議会(当時)が「一五年までの開業が適当」と評価して以降、市が主導して検討を進めてきた。

 実現を阻んできたのは、採算性と整備による費用対効果だ。採算性は黒字転換まで三十年、費用対効果は1・0以上が事業認可の目安とされる。しかし、一二年の試算で費用対効果が0・9となり、清水勇人市長は「一二年度まで」としてきた事業着手の判断を五年間先送りすることを決めた。

 今年がその五年目となるが、市の担当者は「大変厳しい状況」と語る。

 市は需要を創出しようと沿線地域の開発に取り組んできたものの、一五年の費用対効果は0・8に悪化。昨年の国の交通政策審議会でも「沿線開発や交流人口の増加に向けた取り組みを進めた上で、事業計画について十分な検討を」と指摘された。その後の試算では費用対効果が0・7まで低下し、黒字化まで四十五年かかることになっている。

 市は今回の協議会での議論に期待をかけるが、第三者委員会の立ち上げは初めてではない。既に一一年度の「延伸検討委員会」、一四年度の「延伸検討会議」で議論が行われ、結果的に状況が好転しなかった過去がある。

 今回は大学教授や鉄道事業の専門家など十人で構成する。初日の議論でも委員からは「このままでは荷が重い。雲をつかむような話で良いのならいいが、われわれにどれくらいの線を期待しているのか教えてほしい」との意見が出た。

 委員長を務める埼玉大大学院の久保田尚教授は取材に「既に何度も議論がされていて、1・0が難しいことは委員も分かっている」と明かしつつ、「まちづくりを議論する中で、地下鉄延伸の意義がでてくればいい」と語る。

 協議会は今後、「鉄道」と「まちづくり」の二つの分科会に分かれて、費用対効果や採算性の試算と、沿線の「成長・発展プラン」を協議。年度内に意見を取りまとめるという。

3104 とはずがたり :2017/09/26(火) 13:35:26
凄いなあ。。
是非真岡線迄延ばして下館経由で常総線に乗りいれ更にはTXで秋葉原迄繋いで欲しいww
で,東武宇都宮からも浅草迄乗り入れをw

「宇都宮ライトレール」まもなく着工!-日本初の「新設LRT」、その計画概要は?
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170926/Harbor_business_151477.html
HARBOR BUSINESS Online 2017年9月26日 08時51分 (2017年9月26日 13時09分 更新)

JR宇都宮駅東口に掲げられた「LRTがまちを変える!」と書かれた看板。全国初の新設LRT「宇都宮ライトレール」の着工はもうすぐだ。

 北関東最大の都市・宇都宮市の交通体系が大きく変わろうとしている。

 近く、市内を東西に貫くLRTの新規着工が予定されている同市で9月2日に行われた「LRTの早期着工を目指す市民大会」には、定員の1,600人を遥かに超える約3,000人の参加者が集結。登壇した佐藤栄一宇都宮市長は「郷ひろみのコンサートでもここまで集まることは無かった」と感服するほどだった。

 これほどの数の市民が会場に押し寄せたのは「LRTの早期着工」を願う声がそれだけ大きいということにほかならないのだが、宇都宮市でそれほどまでにLRTの開業を急ぐ声が大きいのには、いくつかの理由があった。

◆構想から苦節24年「宇都宮ライトレール」の挑戦

 さて、ここで今一度、宇都宮市に新たに導入される「LRT」とは何かを再確認しよう。

 「LRT」とは「ライトレールトランジット」(Light Rail Transit)の略で、平たくいえば「高性能な軽鉄道(路面電車など)を用いた交通」のこと。バスと比較して省エネで、高頻度の大量輸送が可能なうえ、騒音・振動が少ない超低床車両(LRV、Light Rail Vehicle)の導入などによりバリアフリーにも配慮されており、誰もが使いやすいことが強みだ。

 欧米各国では、かつてモータリゼーションにより廃止された路面電車をLRTとして復活させたり、既存の路面電車の車両をLRVへと置き換えるケースが多く、近年は中国や台湾でもこうした例が見られるようになった。

 日本ではJR富山港線を改装、LRT路線へと転換した富山ライトレールや既存の路線にLRVを導入した広島電鉄宮島線などが一般的にライトレールとして認識されている。

 しかし、今回の宇都宮は富山や広島などと大きく異なり、導入の母体となる路線が存在していない。つまり、宇都宮ライトレールは線路も何もないところに一からLRTを新設する「日本初のプロジェクト」なのだ。

 宇都宮ライトレールでは、線路を宇都宮市と東側に隣接する芳賀町が整備・保有し、運営は関東自動車や東武鉄道などが出資する第三セクター企業が担う「上下分離方式」を採用。

 路線は宇都宮市の東西を貫くように約18kmに亘って敷設される。そのうちJR宇都宮駅東口から宇都宮市の東隣・芳賀町の本田技研北門までの東側区間(約15km)を優先整備区間とし、東側区間は2017年度中の着工、2022年3月の開業を目指している。その後、JR宇都宮駅から東武宇都宮駅附近の中心市街地へと向かう西側区間(約3km)を延伸する計画だ。

 東側区間の総工費は約458億円で、単年度収入予想によると開業2年目から黒字となり、開業9年目には累計収支も黒字に転換する見通しだ。

 もともと、宇都宮市におけるLRT構想の発端は1993年のこと。渋滞の深刻化により工業団地へのアクセス改善を求める声が高まったことによる。それ以降、宇都宮市と栃木県が共同でLRT導入への研究を進めていたものの、2003年に財政再建を優先した福田昭夫栃木県知事(当時)の判断で一度は計画中止となった。

3105 とはずがたり :2017/09/26(火) 13:35:54
>>3104-3105
 2004年に「LRT推進派」である現在の福田富一栃木県知事、佐藤栄一宇都宮市長が就任すると、再びLRT導入への議論が活発化したが、採算性を疑問視する反対派の声などもあり、国土交通省にLRT計画が認定されたのは就任から12年経った2016年9月。その時点では、優先整備区間である東側区間は2019年12月の開業が予定されていたものの、国交省に提出する工事施行認可作成の遅れなどから、着工は2017年度末の、開業は2022年3月の予定へと、大幅にずれ込んでしまった。

◆「工業団地への通勤環境の改善」と「コンパクトなまちづくり」にかける期待

 今回着工されるJR宇都宮駅から東側の区間における最大の整備目的は、沿線に立地する工業団地への通勤環境の改善だ。

 鬼怒川の東側には内陸型工業団地としては国内最大級の「清原工業団地」(宇都宮市)や宇都宮テクノポリス(宇都宮市)、ホンダの工場・研究施設が集積する「芳賀工業団地」(芳賀町)などが立地するほか、国道4号線バイパスと交差する平出地区には宇都宮工業団地(平出工業団地、宇都宮市)もある。宇都宮都市圏では長年に亘ってこれらの工業団地への交通渋滞が問題となっており、工業団地の拡張のたびに渋滞は深刻化していた。LRTは、こうした状況の改善に大きな効果をもたらすものとして期待されている。

 さらに、沿線にはショッピングセンター、温浴施設、病院、大学など様々な大型施設があり、通勤輸送のみに留まらない、日常生活の様々な場面においても重要な路線としても活躍することになる。

 また、LRTが通らない近隣の住宅地などの交通環境もLRTの整備によって大きく改善することになる。

 大型ショッピングセンター前に設置される「ベルモール前停留所」など、拠点性の高い一部のLRT停留所には、ターミナル機能を備えた交通結節点「トランジットセンター」を設け、さらにLRT路線の周辺には路線バスや地域内交通、デマンドタクシー(予約型乗合タクシー)といった公共交通網を張り巡らせて、それらを「トランジットセンター」に直結。これにより、バスなどの公共交通、自家用車、自転車など、あらゆる交通機関からLRTへのスムーズな乗り換えをおこなうことが可能となり、JR宇都宮駅や中心市街地への交通アクセスも改善されることになる。

 実は、LRTの沿線となる住宅街、ニュータウン地域でも少子高齢化の波は少しずつ訪れており、工業地帯であり宇都宮市のベッドタウンでもある芳賀町でさえも、1990年代より人口が減少しはじめている。

 宇都宮市と芳賀町は、このようにLRTが街の軸となることによって、自家用車の有無にかかわらず「誰もが安心して移動できるコンパクトシティ」を実現し、迫り来る人口減社会や高齢化の波に対応したい考えだ。

◆期待を背負ったLRTだが…中心部への延伸は目処立たず

 沿線住民の様々な期待を背負ってようやく着工にこぎつけた宇都宮ライトレール。しかし、宇都宮ライトレールが抱える最も大きな問題は、JR宇都宮駅から東武宇都宮駅附近の中心市街地(中心商業地)へと向かう西側区間(約3km)の延伸が果たせるかどうかだ。

 この区間が開通すれば、宇都宮市東部から中心市街地までの利便性が飛躍的に向上するものの、繁華街の街路を通過する路線であるゆえ建設費も大きくなるとされ、未だに着工の目処は立っていない。

 この「延伸問題」は宇都宮市の将来にも大きく関わるものであり、それこそが「LRTの早期整備を求める声が大きい理由」の1つでもあるのだが、それについて述べた「『ライトレール』に期待懸ける宇都宮市中心部-『タイムリミット』はすぐそこに」は近日公開予定。

<取材・文・撮影/佐藤(都市商業研究所)>

【都市商業研究所】
若手研究者で作る「商業」と「まちづくり」の研究団体。Webサイト「都商研ニュース」では、研究員の独自取材や各社のプレスリリースなどを基に、商業とまちづくりに興味がある人に対して「都市」と「商業」の動きを分かりやすく解説している。Twitterアカウントは「@toshouken」

3106 とはずがたり :2017/10/01(日) 17:38:00
129 R774 2017/09/10(日) 16:48:20.06 ID:pr/oVk1R
国道246号を厚木〜秦野、4車線化
綱島街道を日吉〜環状2号、4車線化
府中街道or多摩南岸道を小杉〜矢野口、4車線化
津久井道を登戸〜鶴川、4車線化
藤沢街道を全線4車線化

この5つは必須。

渋滞で有名な東京多摩だって東西に甲州街道、青梅街道、東八。南北に調布保谷線、新府中(鋭意建設中)が4車線で整備されているんだから。

そもそもあの246が厚木以西で2車線になるのはオカシイんだよ。有料のバイパス整備なんかしなくていいから、現道の4車線化or4車線の新道を整備してくださいよ。

3107 とはずがたり :2017/10/27(金) 09:36:50
550 R774 sage 2017/07/09(日) 15:34:02.29 ID:TpkA2pE6
南浦和越谷線と浦和野田線を早くどうにかして欲しい
特に前者はあと少しで4号ってところで何十年も止まってるし…

558 R774 2017/07/18(火) 01:49:07.22 ID:3uDS0OEN
>>550
草加にしてみりゃ
市の北西の端っこの角にちょこっとだけ計画道路が通ってるってだけで
越谷と川口だけが得をして自分のところにはほぼ何の得にもならないし

その計画部分のほとんどが莫大な金がかかる4車線の大きな橋
ってのが究極の後回しの対象なんだろうな

559 R774 2017/07/18(火) 15:10:01.34 ID:eUpGroNa
>>558
川口市は腹いせに、3・4・16草加北通線の新栄から南浦和越谷線までの接続部分を後回しにしている模様。

3108 荷主研究者 :2017/10/27(金) 22:50:57

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201710/CK2017101302000144.html
2017年10月13日 東京新聞
鎌ケ谷の新京成線 高架化完成 21日から下り3.3キロ区間で運行

下り線が高架化された新京成線=鎌ケ谷市で

 鎌ケ谷市を走る新京成線約3.3キロの下り線(津田沼方面行き)が高架化され、11日に新鎌ケ谷駅の新駅舎で記念式典があった。工事により同駅と初富駅、北初富駅の下り線ホームが高架上となる。21日の始発電車から、下り線が高架線での運行となる予定。

 県と市、新京成電鉄が「連続立体交差事業」として工事を進めてきた。高架化区間は鎌ケ谷大仏駅-くぬぎ山駅間の、鎌ケ谷市南初富6から同市北中沢1の付近。20日の最終電車後、下り線で切り替え工事を行う(荒天は順延)。

 全区間の高架化は2019年度を予定しており、その後、関連する側道の整備などを実施。事業完了は24年度の見込み。概算事業費は約495億円。高架化事業により踏み切り12カ所がなくなり、交通渋滞や地域の分断の解消が期待される。

 記念式典には約70人出席。清水聖士市長は「再来年に上り線の高架化が完成すれば、交通渋滞の解消など市のさらなる発展につながる」と話した。この後、事前に応募した市民による見学会もあった。 (保母哲)

3109 荷主研究者 :2017/10/27(金) 23:11:25

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/139642?rct=n_hokkaido
2017年10/20 05:00 北海道新聞
札幌の市電、乗客減でも増収 運賃値上げ半年 収支改善に一定の効果

4月に運賃を値上げした市電。半年間の乗客数は前年を下回った

http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20171020hokkaido02.JPG

 札幌市は、路面電車(市電)の運賃を値上げした4月から9月までの半年間の利用実績をまとめた。1日の平均乗客数は前年同期より203人減の2万2196人で、当初想定していた減少幅(130人減)を上回る結果となった。一方、運賃収入は前年同期に比べ、約8800万円(推定値)増え、収支改善に一定の効果があったとしている。

 市電運賃は4月1日から25年ぶりに改定し、一律170円から200円となった。通勤定期(1カ月分)は7550円から8040円に、中学生以上の通学定期(同)は5250円から5760円に値上げした。

 市によると、値上げ後の4〜9月の市電の乗客数は延べ約406万人で、前年同期に比べ約4万人減った。月別では4、5月は前年実績を上回ったが、6〜9月は下回った。市は「値上げによる乗客の市電離れが一定程度あったのではないか」(交通局)としたうえで、6〜9月に減少した要因として、市中心部で開かれたYOSAKOIソーラン祭り(6月)や大通ビアガーデン(7〜8月)、さっぽろオータムフェスト(9月)の来場者数が軒並み前年割れとなったことも挙げた。

 一方、定期券利用客は4〜8月の平均で1日4167人と、前年同期に比べ513人増加した。沿線人口の増加が続いていることに加え、定期運賃の割引率を従来より高めたことが背景にあると、交通局は分析する。

 4〜9月の運賃収入は約6億7400万円(推定値)で、前年同期比15%増(約8800万円増)となり、増収を確保できたもようだ。ただ、値上げによる収支改善は年間約2億円を見込んでおり、市は例年乗客が多くなる寒冷期の10〜3月に客足が戻ることを期待している。(鈴木雄二)

■朝の混雑時に増便 冬ダイヤから「乗り残し」解消へ
 定例札幌市議会は19日、決算特別委員会で質疑を続行した。交通局は路面電車(市電)について、冬の通勤ラッシュ時に利用客が車両に乗り切れない状態を解消するため、冬ダイヤになる11月16日から朝の時間帯に増便する計画を示した。

 交通局によると、市電は2015年12月にループ(環状)化してから1日平均乗客数が約2千人増えた。その影響で昨冬、市内中心部に向かう外回りの西線11条―西線6条の両停留場間で「乗り残し」が頻発した。防止策として今冬は外回りで午前8時台に中央図書館前発を1便増やし、西4丁目で折り返して外回り運行に戻る車両を7両から8両にする。

 橋本成年高速電車部長は「定期的に利用実態調査を行って混雑状況を把握し、適切な対応に努めたい」と述べた。中村剛氏(民進党市民連合)への答弁。

 札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)で実施予定のIT活用の実証実験について、市まちづくり政策局は歩行者向けのスマートフォンの専用アプリを11月1日から配信し、チカホ内の人の流れを感知するセンサーを来年1月に設置する考えを明らかにした。前川隆史氏(公明)の質問に答えた。

(鈴木雄二、小林史明)

3110 荷主研究者 :2017/11/07(火) 23:01:04

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22887070Q7A031C1L83000/
2017/10/30 22:00 日本経済新聞
日暮里・舎人ライナー、混雑緩和で新型車両

 東京都は日暮里・舎人ライナーで通勤・通学ラッシュ時の車内混雑を緩和するため、2020年春をメドに車内空間が広い新型車両を増やす。都は通勤ラッシュを緩和するため、官民で時差出勤に取り組む「時差Biz(ビズ)」を推進している。混雑が激しい日暮里・舎人ライナーで輸送力を増強し、混雑緩和につなげる。

 日暮里・舎人ライナーでは車内空間を広く確保するため、乗客が窓を背にして座る横長のロングシートを全座席に採用した新型車両「320形」を17年5月に導入。1編成(5両)を運行している。20年春をメドに同様の車両2編成10両を追加導入する。

 日暮里・舎人ライナーは座席の一部に4人掛けのボックスシートなどを採用している車両が多いため、より広い全席ロングシートの車両を増やすことにした。新型車両の追加導入によって、日暮里・舎人ライナーは全20編成100両になる。

3111 荷主研究者 :2017/11/07(火) 23:14:37
>>3057
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/255936
2017年11月1日 午後5時10分 福井新聞
全22本低床車両に、相互乗り入れ
えち鉄、福鉄 「快適」と好評

鷲塚針原駅で出発を待つさくら色のフクラム。相互乗り入れ便が全て次世代型低床車両に切り替わり、利用者から好評を得ている=10月31日、福井市

 福井県のえちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線の相互乗り入れ区間に、福鉄の次世代型低床車両「フクラム」のさくら色が仲間入りした。これで直通便の上下22本全てがバリアフリー化された低床車両に切り替わり、どの時間帯もホームとの段差を気にせず、快適に乗り降りできるようになった。お年寄りらから「さらに便利になった」と好評を得ている。

 直通便区間(福井市の鷲塚針原―越前市の越前武生)では当初、▽えち鉄の次世代型低床車両で黄色い車体が特徴の「キーボ」(2両1編成、定員100人)▽福鉄の次世代型低床車両フクラム(3両1編成、定員155人)▽福鉄の通常タイプ「770形」(2両1編成、定員90人)―で運行されていた。このうちフクラムは、さくら色を除くオレンジ色と青色、緑色が走っていた。

 だが770形は乗降口に階段があるため、お年寄りや体の不自由な人、車いす利用者からは改善を求める声があったほか、定員が少なくラッシュ時には使いづらい面があった。このため、福鉄はさくら色のフクラムの機器をえち鉄の区間も走ることができる直通便用に切り替えた。9月中旬からはキーボとフクラムの計5色のバリアフリー化された低床車両で運行されている。

 病院帰りに、さくら色のフクラムに乗車した鷲塚針原駅近くの井端俊行さん(81)は「ホームとの段差がほとんどなくてとても便利。安心して乗り降りできました」と笑顔で語った。

 福鉄の村田治夫社長は「さくら色のフクラムを直通便に導入したことで、通勤通学客の多いラッシュ時もフクラムで常時対応できるようになった。これで直通便の全車両がバリアフリー化されたので、さらに多くのお客さまに快適にご利用いただければ」と話している。

3112 とはずがたり :2017/11/17(金) 14:28:30
大阪橋本道路・(都)大阪河内長野線の此処から南へ225m(短かw)だが着工されてた〜

https://map.goo.ne.jp/map/latlon/E135.32.40.663N34.33.18.821/zoom/11/

8 大阪河内長野線(八下地区)
http://www.city.sakai.lg.jp/kurashi/doro/keikaku/shokai/toshikeikaku/rosen_shokai.html#cms08

3113 荷主研究者 :2017/11/19(日) 11:46:42

http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20171114/CK2017111402000033.html
2017年11月14日 中日新聞
バリアフリーへ 新たに低床車両 富山地鉄、1両導入

導入された低床車両=富山市大町の南富山駅前で

 富山地方鉄道(富山市桜町)は十三日、バリアフリーに配慮した低床車両一両を新たに導入した。長さ十六メートル、高さ三メートル、幅二・四メートル。高齢者や車いす利用者らが乗降しやすいように従来車両の出入り口にあった段差をなくし、全体を低床化した。一部の座席を折り畳むことで、車いす利用者用のスペースを確保できる。車体の色は、白やオレンジをベースにし、花畑に咲き乱れる菜の花をイメージした。

 同社は、二〇一〇年四月から低床車両の運行を始めた。今回の導入で運行中の車両二十両のうち、四両が低床車両となった。

 新車両は南富山駅前-富山、南富山駅前-大学前間で運行する。 (酒井翔平)

3114 荷主研究者 :2017/11/19(日) 12:06:08
>>2126
http://www.kanaloco.jp/article/291638
2017/11/17 02:00 神奈川新聞
2期区間の連続立体交差は中止決定 京急大師線、川崎大師-京急川崎間

 京浜急行大師線(京急川崎-小島新田間、延長約5キロ)のほぼ全線を地下化する連続立体交差事業で、川崎市は16日、全事業区間のうち未着工の2期区間(川崎大師-京急川崎間、2・9キロ)を中止することを明らかにした。

 同日の市議会まちづくり委員会で報告した。同事業は14カ所ある踏切をなくし、交通渋滞を解消するのが目的。1993年に都市計画決定、94年に事業認可され、踏切箇所が多い1期区間の一部(小島新田-東門前間、1・2キロ)から優先的に着工している。

 2期区間は、地下化とともに路線を多摩川沿いから市街地を通るルートに変更し、京急川崎-港町間に新駅を設ける予定だった。

 しかし、一体的な整備を予定していた川崎縦貫道路(高速部)の当該区間が事業休止となっており、着手できる状況になっていないため、昨年3月の都市計画審議会で事業休止を決定していた。

 市が事業再評価を行った結果、事業実現の見通しが低く、費用対効果も低いことから中止を決定。除去する計画だった本町踏切など4カ所の対策については、鉄道を国道409号の上空か地下を通す単独立体交差化など代替案を検討していく。

3115 荷主研究者 :2017/12/02(土) 21:12:06

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20171123/CK2017112302000056.html
2017年11月23日 中日新聞
リニモ好調、利用者アップ イオン、イケアが追い風

http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/PK2017112202100244_size0.jpg
http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/PK2017112202100245_size0.jpg

 名古屋市と豊田市を結ぶ東部丘陵線(リニモ)が好調だ。沿線の大型商業開発や人口増で利用者が増加。沿線の愛・地球博記念公園(長久手市)は2020年代初頭に「ジブリパーク」に生まれ変わる構想があり、好調はしばらく続きそうだ。

 運営する「愛知高速交通」(長久手市)の事業報告によると、一六年度のリニモ利用者は前年度比7・8%増の八百十七万八千人。旅客運輸収入も9・1%増え、十四億二千万円となった。

 愛・地球博が開催された開業初年(〇五年)度の二千百三十万五千人には遠く及ばないが、利用者数が大幅に落ち込んだ〇六年度以降、じわじわと右肩上がりを続けている。

 背景にあるのが、名古屋市のベッドタウンとして定着し、人口増が続く長久手市に相次ぐ大型店の進出だ。

 多機能複合型ショッピングモール「イオンモール長久手」は一六年十二月に、長久手古戦場駅(長久手市)に直結する形でオープン。公園西駅(同)近くにも今年十月、スウェーデン発祥の家具量販店「イケア長久手」が開店した。

 県交通対策課は、一七年度以降も利用者数は伸びると見込む。県とスタジオジブリ(東京)が進める「ジブリパーク」構想は国内外から期待が大きく、さらなる追い風となる。

 リニモで通学している県立大(長久手市)の三年、佐野香澄さん(21)は「朝は以前から混んでいたけれど、最近は昼間の乗客も多い。昼でも座れないことが増えた」と話す。

 愛知高速交通は県や長久手、名古屋市、名古屋鉄道、トヨタ自動車などが出資し、〇〇年に設立。磁気浮上式リニアモーターカーを使用し、地下鉄東山線藤が丘駅(名古屋市名東区)と愛知環状鉄道八草駅(豊田市)間の八・九キロを結ぶ。

 建設時の借金が負担となり、一時は債務超過の危機にあったが、〇八〜一六年度に県や長久手、名古屋、豊田市などが総額二百八十億円を支援。一六年度に設立以来初めて黒字を記録した。

 (中村禎一郎)

3116 荷主研究者 :2017/12/10(日) 10:49:00

http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20171125/CK2017112502000039.html
2017年11月25日 中日新聞
来月11日〜1月19日 平日に環状線を増発 富山地鉄

冬季に増発される環状線=富山市大手町で

 富山地方鉄道は今冬、乗客の利便性向上や待ち時間の軽減などを図るため、富山市中心部を走る路面電車の環状線の本数を増発させる。二十四日に発表した。

 環状線は大手モールや総曲輪商店街といった商業施設などが集まる場所を通り、クリスマスや正月関連のイベントが増える時期の混雑解消にも期待される。

 増発の期間は十二月十一日から来年一月十九日までの平日(一月二、三日除く)に、午前十時から午後五時まで十分間隔で運行。通常の平日ダイヤ六十一本を七十三本に増やす。

 (向川原悠吾)

3117 荷主研究者 :2017/12/10(日) 11:25:02
>>3103
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23996950Y7A121C1L72000/
2017/11/28 22:00 日本経済新聞 南関東・静岡
埼玉高速鉄道の延伸計画、4パターンで需要予測

 埼玉高速鉄道(地下鉄7号線)延伸計画の採算性などについて有識者が議論する「地下鉄7号線延伸協議会 鉄道分科会」の初会合が28日、開かれた。会合でさいたま市は将来鉄道を整備した場合の需要予測を4つのパターンで検証する考えを示した。それぞれの需要予測に基づいて費用対効果を試算し、2018年1月の2回目の分科会で提示する方針だ。

 延伸計画は浦和美園駅から東武野田線岩槻駅までの7.2キロメートル。同日示した需要予測は、昨年に国の交通政策審議会がまとめた答申の分析手法を活用し、埼玉スタジアム利用者の推計など地域の特性も加味した。浦和美園、岩槻、その中間地域の開発が進んだ場合のほか、快速電車が運行する場合、浦和美園エリアの開発に加えて埼玉スタジアム駅を常設とした場合の4パターンの検証方法を提示した。

 分科会の委員からは「埼玉スタジアム駅は臨時と常設の両方の試算を出すべきだ」などといった意見が出た。市は意見を踏まえて需要予測の前提条件を練り直し、18年1月の2回目の分科会で複数パターンの費用対効果を示す予定。

 延伸計画については昨年の国の交通政策審議会答申で、事業性や沿線の街づくりが課題として指摘された。

 協議会はこれらの課題を解決するため、有識者から成る協議会を開催。鉄道とまちづくり分科会で協議している。市は18年3月をめどに意見を集約する方針だ。

3118 荷主研究者 :2017/12/10(日) 11:35:33

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24025140Z21C17A1CN0000/
2017/11/29 12:26 日本経済新聞 中部
名古屋市が新駅「柳橋駅」実現に予算計上へ

http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20171129CN0001-PB1-2.jpg

 名古屋市は29日、地下鉄東山線の名古屋駅と伏見駅の間に「柳橋駅」(仮称、中村区)を新設する具体的な作業に入ると明らかにした。河村たかし市長が同日の市議会本会議で「来年度に具体的な調査の予算を立てたい」と述べ、新駅設置の構想をまとめるのに必要な経費を2018年度予算案に盛り込む方針を示した。新駅設置を再開発の起爆剤にするのが狙いだ。

柳橋新駅構想の質疑があった29日の名古屋市議会

 斉藤高央市議(自民)の質問に答えた。河村市長は27年のリニア中央新幹線の開業について「空前の名古屋のチャンスだ」と語ったうえで「ちゃんと投資せんと(いけない)」と述べ、市として再開発に力を入れる必要性を強調した。

 新駅の予定地は再開発が進む納屋橋地区やオフィスビルが立ち並ぶ名古屋駅の東側地区に近い。同駅は1940〜50年代に建設が検討されており、当時の駅設置を想定した構造物も残っているという。一方で新駅の予定地の周辺には柳橋市場があるなど土地確保に課題があるほか、建設には多額の費用が必要になる。

 河村市長は新駅設置に向け、現場視察をする考えも表明した。市長は14年にも現場を視察し、新駅設置の実現性を探っている。

3119 荷主研究者 :2017/12/28(木) 22:59:01

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/378770/
2017年12月08日 06時00分 西日本新聞
路面電車「西鉄1000形」熊本を快走 「還暦」なんの輸送力健在

通勤通学客が乗降する熊本市電の「西鉄1000形」車両

 かつて西日本鉄道(福岡市)の路面電車として使われ、今年3月に熊本市電で復活した車両「西鉄1000形」が貴重な輸送戦力になっている。2両編成の車両はラッシュ時に増便され市街地を快走。福岡市で親しまれたクリーム色と栗色の「還暦」車両が元気に熊本市民を運んでいる。

 熊本市電は均一料金導入などの効果で乗客が増加。JR豊肥線が一部不通になるなどした昨年4月の熊本地震以降はさらに利用客が増え、朝のラッシュ時は乗り切れない人が電停にあふれることもあった。

 熊本市電の車両は8割が定員約70人の1両編成で、2両編成の定員も約80人にとどまる。そこで見直されたのが2両編成、定員130人の西鉄1000形。鉄道ファンの要望に応える形で今年3月に復活した際は朝の1往復だったが、5月からは夕方を含む3往復に増便された。市電を運行する熊本市交通局は「頼もしい車両。重宝している」という。

 車両は市交通局が約40年前に西鉄から買い取り、2009年まで使用したものだが、もともとは1957〜75年、路面電車として福岡市内を走っていた。西鉄広報課の吉富実さん(63)は「大量輸送が求められた高度成長期の車両は時代遅れとも言われたが、今も活躍の場はあるんですね」と感慨深げだ。

=2017/12/08付 西日本新聞朝刊=

3120 荷主研究者 :2017/12/28(木) 23:00:31

http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/269842
2017年12月9日 午後5時10分 福井新聞
福井鉄道「市役所前」11日開業
対面式ホーム、バリアフリーに

11日に供用開始となる福井鉄道の新たな市役所前停留場=8日、福井市順化1丁目

 福井鉄道福武線と福井駅前線(通称ヒゲ線)の乗り換え拠点となっている福井市の市役所前停留場の新たなホームが11日に供用開始となる。移設改修前は上下線のホームが交差点を挟んで離れた場所にあったが、横断歩道からそのまま移動できる対面式ホームに生まれ変わった。お年寄りや体の不自由な人が利用しやすいようスロープや手すりを設置した。

 移設改修は7月に本格着工した。工事前、県繊協ビル西側の上りホームに向かうには大名町交差点地下横断歩道の階段を上る必要があった。狭くてエレベーターがなかったため、車いすの人は介助がないと利用できなかった。

 これで2013年度から進めてきた福井市内の路面停留場の改修が完了。福井、鯖江、越前市の鉄道区間の駅を含め全てバリアフリー化された。次世代型低床車両のフクラムや、相互乗り入れで運行されているえちぜん鉄道のキーボを全区間で快適に利用できる。

 新たな市役所前停留場のホームは長さ約35メートルで幅約2メートル。全長の長いフクラムへの対応で、傘を差さずに乗り降りできる屋根付き待合スペースの長さを約24メートルに広げた。

 同じ行き先でも電車によってホームが変わる場合がある。福鉄は「電光掲示板と音声案内でお客さまを分かりやすく誘導する」としている。

 インバウンド(訪日外国人客)対応の一環で看板の駅名は日本語と英語、中国語、韓国語で表記した。駅や停留場を識別しやすくするための駅ナンバリングは「F21」。社名のアルファベット頭文字と駅の番号をイメージカラーの緑色の輪の中に表示した。

 県交通まちづくり課によると、事業費は1億8千万円。福鉄に対し、国が6千万円、県は5400万円、福井市が6600万円を補助した。

3121 荷主研究者 :2017/12/30(土) 21:17:40

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/151781?rct=n_hokkaido
2017年12/17 05:00 北海道新聞
札幌市電、見通せぬ延伸 ループ化2年、乗客1割増でも

http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20171217hokkaido01.JPG

 札幌市営の路面電車(市電)が、既存路線を延伸してループ(環状)運行を始めてから、20日で丸2年となる。乗客がループ化前よりも約1割増えて経営は徐々に上向き、札幌市は次段階として札幌駅方面など3地域への延伸を構想中だ。ただ、実現には巨額の投資が必要。慎重論が残る中で市民合意も欠かせない。市は今後、さらなる延伸を視野に調査を行うが、先は見通せていない。(報道センター 鈴木雄二)

■「経営基盤強化が先」
 「電車は何両でどんな運行形態なのか」。富山市議会まちづくりと公共交通対策委員会の視察団11人が11月下旬、札幌市を訪れ、担当職員に質問を重ねた。富山市は路面電車を地域活性化に生かした先進地とされる。札幌のループ化に、その富山市も注目する。

 1971年の地下鉄開通以降、市電利用者は減り続け、2000年前後には存廃論議が起きた。このため市は事業のあり方を内部検討。10年に「延伸による利用増や事業効率化で経営を改善する」との方針を打ち出した。その後、住民や学者らによる「市民会議」を重ねて開き、ループ化の先行実施を決定。西4丁目―すすきの両停留場間の約400メートル(中央区)に42年ぶりに線路を敷き、15年12月にループ化が実現した。

 この結果、17年1〜10月の1日平均乗客数は、ループ化前より約2500人多い約2万4千人に伸びた。市は、延伸部分の線路を歩道側に寄せて乗降が便利になったことなどで需要が生まれたと分析。秋元克広市長も「にぎわいづくり効果は明らかだ」と話す。

 道外からの視察は2年間で40件超。昨年、視察に訪れた熊本市都市建設局は「全国的に市電縮小が進む中、札幌の延伸に関心があった。合意形成の方法などを教えてもらった」と話す。

■安定的黒字へ模索
 慢性的な経営難だった市電事業は、経費削減に加え都心部の人口増やICカード乗車券の導入などで赤字の悪化を食い止め、13、14年度は経常収支が黒字になった。ループ化した15年度は新施設の減価償却費や維持費の増加などで1億円超の赤字だったものの、16年度は4970万円に。17年度は25年ぶりの運賃値上げにも踏みきり、赤字幅は約3千万円と見込んでいる。

 札幌市は今後、ループ化計画と合わせて打ち出した次の延伸構想を見据え調査を進める。構想は《1》都心(JR札幌駅方面)《2》桑園《3》創成川以東―の3地域への延伸。道路の交通量や埋設物などを調べる方針だ。

 ただ、調査期間や延伸の判断時期は明確ではない。市は安定的に黒字となる目標時期を23年度に置いており、延伸よりも「経営基盤の強化が先」(市幹部)と判断しているからだ。また延伸実現には、市電会計とは別に数十億円単位の建設費も負わねばならない。

■巨額投資疑問視も
 新たに市民の理解を得る手続きも不可欠。北海道トラック協会の西原英二常務理事は、今後の延伸について「住民の意思を尊重するが、荷さばき環境の整備も一緒に考える必要がある」と慎重姿勢を示す。これまでのループ化でトラックの荷さばきが行えない場所が増え「配達先から離れた場所に車を止めるので時間がかかる。特に冬は苦労する」といい、運輸業界からの反対・慎重論は必至だ。市民にも「巨額をかける利点があるか」と反対がある。

 路面電車に詳しい北大大学院経済学研究院の吉見宏教授は、延伸構想には多くの市民がメリットを感じられることが重要だと指摘。「都市活性化やまちづくりに寄与できることを明確に示すべきだ」と話し、綿密な調査や市民への詳しい説明を求めている。

3122 荷主研究者 :2017/12/30(土) 21:36:21

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20171219/CK2017121902000044.html
2017年12月19日 中日新聞
前畑電停上り、車いすOK 豊橋鉄道、床面低い一部車両で

バリアフリー化工事をほぼ終えた前畑電停のホーム=豊橋市南旭町で

 豊橋鉄道市内線上りの前畑電停(豊橋市南旭町)で、バリアフリー化工事がほぼ終了した。運転士の手助けは必要だが、床面が低い一部車両では、車いす利用者も乗降できるようになった。前畑電停は、市総合福祉センターあいトピアと市障害者福祉会館さくらピアの最寄り駅。車いす利用者が施設を訪れる手段が広がることになる。下り電停も来月着工し、来年二月から利用可能になる予定。

 工事後の前畑電停のホーム幅は一・五メートルほどで、旧ホームの約二倍に広がった。スロープも付け、これまで進入できなかった車いすも入れるようになった。床面が高く、階段で乗り降りする旧型車両では難しいが、床面が低いT1000形車両(ほっトラム)など一部車両では車いす利用者も乗り降りできる。

 さくらピアを運営する豊橋障害者(児)団体連合協議会の山下徹会長(55)は「車いす利用者が施設に来る手段が、バスやタクシー以外にも広がった。狭いホームでは、障害者の荷物が電車と接触しそうになったこともあるが、幅が広くなり安心できそう」と歓迎した。

 市内線電停のバリアフリー化で豊鉄は、既に整備を終えていた駅前、駅前大通の両電停に続き、二〇〇六年度から五電停で工事に着手。前畑電停は遅れていたが、本年度に国と市の補助金を受け、約四千七百万円をかけて工事している。

工事前の上り前畑電停(右)。走行中の車両はほっトラム=豊橋市南旭町で

 ただし、ホームまで入ることができても、車いす利用者が乗る際は手助けがいるため、前日の午後六時までに市内線営業所=0532(61)5771=に連絡が必要。乗降できるのは、前畑(上り)、駅前、駅前大通、札木、市役所前、豊橋公園前、競輪場前の七電停。

 全十四電停の中には、道路幅が狭いなどの制約があって工事できない電停もあるという。豊橋鉄道鉄道部の中尾悦唯技術課長(49)は「道路環境との兼ね合いだが、バリアフリー化できる他の電停があれば、今後の工事を検討していきたい」と話している。

 (阿部竹虎)

3123 荷主研究者 :2018/01/02(火) 11:10:57
ここ
https://www.google.co.jp/maps/@38.2467969,140.3227267,18z

http://yamagata-np.jp/news/201712/22/kj_2017122200439.php
2017年12月22日13:47 山形新聞
新文化施設の開館見込み道路整備要望 山形駅南アンダーより西側

4車線と2車線が交わる十日町双葉町線の交差点=山形市双葉町

 山形市のJR山形駅西に県が整備を進める山形駅西口拠点施設(新県民文化施設)の開館が2019年度に見込まれることから、周辺住民が15日、都市計画道路十日町双葉町線「山形駅南アンダー」より西への延伸など道路環境の早急な整備を市に要望した。

 駅西では13年、同線の山形国際ホテル―山形テルサ付近の611メートル区間が4車線道路として完成した。しかし整備計画はそこまでで、双葉公園前から2車線となる。そのため交差点は特殊な形状となっている。

 沼沢善右衛門山形地区交通安全協会会長や、鬼嶋成禎上町2、渡辺信治上町4、長沢杉治双葉町の各町内会長らが15日、市役所を訪れ、要望を行った。現状について「アンダーから西に向かう道路は歩行者、自転車にとって危険」「交差点の接触事故があり、夜間は街灯不足で暗く危険」と指摘し、道路拡幅や改良を求めた。

 市は山形警察署と協議しながら、引き続き要望を検討するとし、延伸については3月に策定した都市計画道路見直し計画で、新たに「十日町双葉町線延伸」として新規候補に挙げたことや、県あかねケ丘陸上競技場の今後の見通しも踏まえ、将来的な道路改良の方向で努力するとした。

3124 荷主研究者 :2018/01/02(火) 11:12:14
>>1532
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24982430S7A221C1L61000/
2017/12/22 23:30 日本経済新聞 南関東・静岡
静岡・沼津市、沼津南一色線をトンネル・橋梁で整備

 静岡県沼津市は都市計画道路沼津南一色線の整備計画について、建設予定地で発見された高尾山古墳の地下を通るトンネルと上を通る橋梁による計4車線で整備する方針を固めた。古墳保存への影響が少なく、道路の安全性や通行の円滑さなどを考慮して決めた。事業費は35億〜40億円を見込み、約10年で完成させる。

沼津南一色線の建設予定地で発見された高尾山古墳(沼津市教育委員会提供)

 南一色線は東名、新東名高速道路のインターチェンジ、国道246号と沼津市中心市街地をつなぐ幹線道路として位置づけられている。市は1996年度から事業に着手したが、工事中に高尾山古墳を発見。東日本で最大級で最も古い時期とみられる前方後方墳で考古学上の価値が高いことから、市はこれまで複数のルート変更案を検討していた。

 市が決定した整備案では、北方向へ向かう西側2車線が墳丘部の下をトンネルで通過。反対に南へ向かう東側2車線は橋梁で通過する。高尾山古墳については今後、市のシンボルとして保存などを進め、国史跡指定を目指すという。

3125 荷主研究者 :2018/01/02(火) 11:52:35
>>2894 >>3118
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25243350Z21C17A2000000/
2017/12/29 4:06 日本経済新聞 中部
幻の「柳橋駅」 河村市長が視察 名古屋市営地下鉄

 名古屋市の河村たかし市長は29日未明、市営地下鉄東山線の名古屋―伏見駅間にかつて建設が検討された「柳橋駅」(仮称、中村区)の建設候補地を視察した。河村市長は11月に市議会で、再開発の起爆剤とするため、新駅設置の構想をまとめるのに必要な調査費を2018年度予算案に盛り込む方針を示している。

駅の基礎工事がされたトンネルの構造を確認する河村たかし市長(左)(29日未明、名古屋市中村区)

 柳橋駅は地下鉄開業前の1940〜50年代に建設が検討されたが、利用者数が見込めないことなどから実現せず、「幻の駅」といわれてきた。

 29日午前0時45分ごろ河村市長や職員、市議らが伏見駅から名古屋駅方向に線路を700メートルほど歩いた。駅の基本構造として残る約120メートルのコンクリート製の床や「柳橋構造物」と書かれた壁などについて、河村市長は市職員らの説明を受けた。

 河村市長は報道陣に対し「構造があった所に(駅を)造るのはハイリスクではない」とした上で、付近に柳橋中央市場があることを踏まえ、「名古屋に観光に来てもらうには食文化も大きなテーマになる」と話した。

 名古屋―伏見駅間は約1.4キロメートルあり、東山線では最も長い。27年のリニア中央新幹線の開通に向けて名古屋駅東側は再開発が進み、伏見でも高層マンションの建設が相次ぐ。一定の利用者数は見込めるものの、用地確保や巨額の事業費などの課題もある。

3126 荷主研究者 :2018/01/14(日) 23:35:40
>>2712
https://this.kiji.is/321815596008227937?c=92619697908483575
2018/1/5 10:00 熊本日日新聞
JR高架化、3月17日完了 熊本駅周辺の残り2キロ、踏切撤去

http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20180105kumamoto01.JPG

3月17日に高架化されるJR鹿児島線の下り線。写真上の高架橋に切り替えられ、線路による市街地の分断が解消される=4日、熊本市西区の古道踏切

 熊本市中心部のJR鹿児島線と豊肥線の6キロ区間で県が進めてきた連続立体交差(高架化)事業は3月17日、未完成だった熊本駅を挟む2キロ区間の工事が完了し、全区間開通する。2001年度に着手した高架化事業で区間内にあった計16カ所の踏切は全て撤去され、線路による市街地の分断が解消される。

 蒲島郁夫知事が4日の年頭記者会見で発表した。知事は「都市交通の円滑化や周辺住民の利便性向上、高架下スペースの有効利用で地域活性化も期待できる」と高架化事業の効果を強調した。

 熊本駅と上熊本駅を含む事業区間のうち、鹿児島線の上り線6キロと上熊本駅を挟む下り線4キロの高架化は15年3月に完了。この時点で踏切13カ所を撤去した。今回は、残り区間の鹿児島線の下り線2キロと、豊肥線1キロの高架橋を整備した。

 3月16日の営業終了後に線路を切り替え、17日の始発から高架橋を利用する。この際、残りの古道[ふるみち]、百貫[ひゃっかん]、田崎の踏切3カ所も廃止する。17日はJR九州がダイヤを改正。高架化に併せて熊本駅構内に整備した商業施設「肥後よかモン市場」もオープンする。

 18年4月以降、現熊本駅舎を解体し、0番線、1番線、2番線のホームを撤去。建築家の安藤忠雄氏が、熊本城の石垣「武者返し」をイメージしてデザインした在来線新駅舎の外壁を整備し、19年3月までに高架化の全事業を終える。

 総事業費は約606億円。国が303億円、県が184億円、熊本市が78億円、JR九州が41億円を負担する。(並松昭光)

(2018年1月5日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

3127 荷主研究者 :2018/01/14(日) 23:44:38
都市計画道路 庄の原佐野線(下郡工区)
都市計画変更説明会資料
www.pref.oita.jp/uploaded/life/1030409_1316573_misc.pdf

http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/01/06/JD0056499278
2018/01/06 03:00 大分合同新聞
宗麟大橋 14日に開通 8日と当日、記念行事

開通間近の宗麟大橋と周辺道路(大分川右岸側上空から撮影)=4日、県大分土木事務所提供

 大分市の大分川に架かる「宗麟大橋」(約350メートル)と前後の道路区間が14日に開通する。県や県大分土木事務所は開通を前に、誰でも無料で参加できる記念行事を開催する。

 開通するのは、都市計画道路「庄の原佐野線」の元町・下郡工区。芸短大北交差点から、宗麟大橋を挟んで下郡工業団地入口交差点までで、延長は1・2キロ。

 8日は開通のプレイベントとして、宗麟大橋を歩くウオーキング大会を開く。5キロと10キロのコースがあり、午前9時〜10時半にJR大分駅上野の森口側の大分いこいの広場で受け付けしてスタートする。事前の申し込みは不要。健康アプリ「おおいた歩得(あるとっく)」のミッションに登録されている。

 開通日の14日は午前11時ごろから、渡り初めのイベントがある。火縄銃の演武や吹奏楽の演奏の後、参加者で宗麟大橋を歩いて渡る。イベント後、午後2時まで開通区間が開放されて自由に行き来できる。いずれも近くの大友氏遺跡体験学習館前で受け付けがあり、申し込みは不要。道路は午後4時から一般車両が通行できるようになる。

 大分川河口部に橋が新設されるのは弁天大橋(1966年)以来、約半世紀ぶり。県都市・まちづくり推進課は「めったにない機会。多くの人に参加してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは同課(TEL097・506・4652)。


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