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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3490
:
荷主研究者
:2022/01/09(日) 17:18:43
https://kumanichi.com/articles/501314
2021年12月18日 08:30 熊本日日新聞
高架橋95メートル、豊肥線またぐ 菊陽空港線延伸で素案 熊本県と菊陽町
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211218kumamoto01.JPG
菊陽空港線の延伸に向けて県と菊陽町が開いた住民説明会=16日夜、同町
熊本県と菊陽町は、同町を南北に走る都市計画道路・菊陽空港線を延伸する計画の素案をまとめた。JR豊肥線と県道熊本菊陽線(旧国道57号)をまたぐ長さ95メートルの高架橋を建設し、北側に約1・3キロ延ばして県道大津植木線と接続する。
工業団地セミコンテクノパーク(菊陽町・合志市)周辺の交通渋滞緩和や熊本空港へのアクセス向上が目的。同パークの隣接地では、世界的な半導体メーカー台湾積体電路製造(TSMC)が11月に大規模な工場進出を発表し、一帯の道路網整備が喫緊の課題になっている。
TSMCの新工場は2022年着工、24年末までに生産を開始する予定。道路延伸の着工時期や事業費は未定だが、県と菊陽町は「連携して早期の開通を目指す」としている。
菊陽空港線は現在、県道熊本空港線(通称・第1空港線)から県道熊本菊陽線まで約3・2キロが開通。素案によると、延伸に係る整備区間は高架橋を含め片側1車線の約1・9キロで、県が南側約1・2キロ、町が北側0・7キロを整備する。
16、17日に菊陽町で住民説明会があり、参加者からは「さらなる交通渋滞が予想される。安全確保のため急いで完成させてほしい」などの声が上がった。県は今後、意見を反映させた成案を作成し、来年2月の県都市計画審議会で審議。計画決定後、用地測量や買収交渉に入る。(中村美弥子)
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