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【妄想】陵辱小説1【文章】

1掲示板管理人★:2015/08/18(火) 22:36:54 ID:???0
※このスレは「妄想の雑文投下禁止」です。それは『犯したい二次元キャラ』へお願いします※
※他人の文章に文句をつけることはキチガイがやる「荒し行為」です※

<はじめに>
ここは、あなたの欲望の赴くままに、二次元キャラを犯す小説を投稿するスレです。
好きすぎるキャラを強姦するもよし、むかつくキャラを輪姦するもよし、
あなたのたぎるリビドーをSSにして、このスレに吐き出しましょう。

感想もこのスレに投下してください。
投稿したSSに関しての作者・読者との会話のキャッチボールも歓迎ですが、
余りに長く続くようなら、自主的に『雑談スレ』へ移動をお願いします。

<投稿者へ>
直接書くのではなく、メモ帳や文書エディタなどで書いておき、それをコピペで投稿してください。
話が完結しないで途切れる場合[続く]などを最後に入れて、現在の投稿が区切りであることを告知してください。
出来る限り、作者名とトリップをつけてください。
作風が合わない人が避けるための判断材料にもなります。
掲示板の規約上、掲示板管理者に著作権があるということになっていますが、こちら側で主張することはありません。
ここへ投稿後、作者が他サイト等へ投稿するのは自由です(他人の物は投稿しないでください)。

また、一番最初に可能なら【投稿タグ】としてジャンルの提示をお願いします。
例:スカトロ、四肢切断など
ただし、ネタバレに通じるものなどもあり、書く書かないは自由です。
あくまでも自主的なものであり、強制ではありません。

<読者へ>
文章を書くのは大変です。投稿者には敬意を払ってください。
読んで作風が合わない場合、読むのを止める自由があります。
自分に合わないからと文句を言うのは筋違いです。

2妄想人:2015/10/04(日) 21:57:22 ID:AXjSe96E0
本スレ200です
GATEのノリコちゃん凌辱SS投下します
アニメではかるーく流しそうだなーっていうかあのまま放送したらBPO行きしそうだなー


我々は帝都の宮殿にて、一人の邦人女性を保護した。
彼女の名はノリコ。渋谷襲撃の前に帝国軍に拉致され、
彼の国の王子によって性奴隷にされ、家畜のように裸のまま引きずり回されていた。

その場で自衛官により奪還された彼女は、
ひとまず我々の手に委ねられ、安全地帯へ移送される事となった。
ノリコは応急手当の後、自衛隊から支給された簡素な衣服を身に纏い、
我々の元へ連れて来られた。
その表情はまだ強張ったままで、目には泣き腫らした跡がある。
これまでに受けた仕打ちの悲惨さを伺わせる。

「平和な日本での暮らしから一転、地獄のような日々だったでしょう
 ですがもう安心です。ささ、早くこのハイエーs…輸送車両に乗って下さい」
私がそう語りかけると、ノリコは安心した顔で微笑んでくれた。
そう、すぐに連れて行ってさしあげよう。天国のような所に……ね。

白いバンはゲートを超え、さらに目的へと走り続ける。
外は完全ブラインドで見えなくなっており、この車がどこを走っているのか、彼女に知る術はない。

目的地に到着し、ノリコが降り立ったそこは、
何人もの女性と、その数十倍の数の男たちが全裸でまぐわう空間だった。
一瞬、目の前の光景に理解が追い付かず、私の方へと振り返る。
そこには、自分を拉致し、乱暴したあの兵士達と同じ笑いを浮かべた男たちの顔。
直感的に、騙されたのだと理解するノリコ。
恐怖のあまり男たちとは逆方向へ走りだすが、すぐに別の集団に道を遮られ取り囲まれる。

3妄想人:2015/10/04(日) 22:02:56 ID:AXjSe96E0
「へへ、あっちで性奴隷にされたんだって?可愛そうになあ」
「俺達が優しく慰めてやるよ。何も考えられなくなるまでさぁ」
四方八方から手が伸び、あっという間に捕えられ、衣服をはぎ取られる。
奴隷にされて半年間、ほとんど全裸だった彼女が再び服を着られた時間は、僅か半日程度だった。
擦り傷だらけの身体が衆目に晒されると、男たちから歓声に似た声が上がる。
一度希望を持たされ、それを踏みにじられたノリコは、かつて以上の絶望に半狂乱になり、
泣き叫びながら肉の壁から逃れようとする。
そんな彼女の抵抗を易々と押さえつけ、男たちは思い思いの場所を触り、舐め、揉みしだき、吸いつき始める。
王子の手で散々開発された身体は、嫌がる意志とは裏腹に、
すぐに蜜を垂らし始め、男を受け入れる準備を整えていく。

「そう怖がるなよ。あっちで鳴いてる娘たちみたいに、最高の気分にさせてあげるから…さ!」
屹立したペニスがノリコの女性器に宛がわれ、感触を確かめるようにゆっくりと、肉襞へ押し入っていく。

仰向けにされたまま、助けを請うように辺りを見渡すが、
視界のすべてが男の身体と男性器で埋め尽くされている。
(ああ…もう助からないんだ)
ノリコの瞳から、一筋の涙が零れ、それ以降彼女は抵抗らしい抵抗をしなくなった。
心が完全に折れてしまったのだろう。
まあ、他の少女達と同じように、ノリコもすぐに快楽の虜となり、再び笑えるようになるだろう。
性奴となってしまった彼女は、もう普通の生活には戻れない。これがノリコの一番の幸せなのだ―。


コミック5巻ほぼエロ漫画で笑った
ノリコちゃんは局部は見きれていたが、ウサ耳の娘は陰毛もちゃんと描かれていたな
作者さんにノリコ凌辱本描いて欲しい

4妄想人:2015/10/05(月) 07:10:29 ID:pq.ajtJA0
ナイス!
どうせ日本に帰っても悲惨な現実が待ってるだけだし
死んでも良いと考えてたのだから
雌として開発されたそのカラダを利用させてもらっても良いよね
本編で色々検査されてたしここで妊娠とか発覚したらもっと面白かったのに

5妄想人:2016/02/14(日) 12:06:56 ID:EFD1u5D.0
本スレ605です
比村さんのたわわに興奮してついやってしまいました。設定違ったりイメージと違うかもしれないけどインチキ按摩屋さんにアイちゃん(仮)が催眠されちゃうお話です



prrrrrrrr…


はぁい......あ、お兄さん?

ちょっと今マッサージ屋さんに行ってて施術してもらっててさっきは電話に出られなかったんです、ごめんなさい。
最近肩凝りとかひどくて、それでこの前ネットで調べてみたらここのお店見つけたんですよ。


それでですね、ここのお店の店長さんがすっごく上手いんですよ。

最初はちょっと恥ずかしかったんですけど、施術が始まったらなんだか気持ちよくなってきて頭がとろーん、ってなっちゃいましたよ。

それに部屋の中が結構有名なバンドのクラシックが流れてて凄く良い薫りがするんですけど、ああ言うのがアロマって言うのかな?それの匂い嗅いでたらもっと頭がボーッとしてきちゃいましたね。


いやですねぇもー、別に変なことされてないですって。

確かに先生はおじさんでしたけど別に変なことはされませんでしたし、むしろ凄く良くしてくれましたよ?

指は私の気持ちいい所をしっかり押さえてくれましたし、敏感な所は事前にほぐしてからしてくれるんですよ......あ、けど先生の指がおっぱいに触っちゃった時にちょっと変な声出ちゃったのは恥ずかしかったかもですね...。


あ、そろそろ施術が始まるから切りますねー、それじゃあ。

6妄想人:2016/02/14(日) 12:09:13 ID:EFD1u5D.0
(ぐふふ、それにしても良い獲物が手に入ったもんだ)


とある按摩屋の施術室でこの店の主、フトスギは内心ほくそえんだ。
彼は東京の某所で個人営業の按摩屋を営んでおり、彼自身のマッサージ師の腕は確かな物だった。だが彼がマッサージ師を志したのは『女の身体に触りたい』というかなり不純なものであった。

性感を敏感にするツボとか、女にバレずに胸や秘部を触るコツとか、挙げ句の果てには催眠効果のあるアロマの開発など、その手の事は熱心に取り組んでいた。

しかし客としてくるのは老人や彼のストライクゾーンを過ぎた年増の女ばかりであり、それらが活躍する機会は今まで一切なく、ただただ月日が流れていき彼は順調に性欲を燻らせながら『普通のマッサージ師』として過ごしてきた。

「それじゃあアイさん、ローション塗っていきますねー」

「あ、はーい」

唐突にとある少女がやって来た。

彼女の名前は『アイ』、某高校の女子高生であり、彼の店に来た初の若い女である。

艶やかなショートボブの髪、長い睫毛に大きな目、陶器のように白い肌、たわわに実った豊満な胸、その癖に無駄な物が目立つ事のない身体付き。

フトスギは直感した。俺の研究は今この時のためにあるのだと 、このチャンスをものに出来なければ二度とこんな運命には巡り会えないのだと。

「ちょっと凝ってますねぇ、アイさんもう少し力入れていきますよー」

「はぁい......」

うつ伏せになったアイが大分リラックスしているのか、気の抜けたような返事をする。

フトスギが先程用意したローションは遅効性の媚薬効果がある物であり。アロマはリラックス効果と同時に精神がマインドコントロール状態にされやすくなる効果も持ち合わせていた。更に今この部屋に流れているクラシックも彼が音声に加工を施した物で、曲の至る所に密かに暗示を仕込んでいた。

7妄想人:2016/02/14(日) 12:10:41 ID:EFD1u5D.0
(それにしても本当に良い身体だなぁ、くくくっ)

当たり障りのない所を揉みながら、施術用の水着に着替えたアイの身体をじっくりと視姦する。

うつ伏せになったお陰でその豊満な胸が柔らかく潰れているのと、小振りながらも白く瑞々しい尻が一度に眺めることができ、これだけでも数ヵ月はオカズに困らない。
ちなみに後で分かったのだが、彼女には自分と同年代の恋人がいるらしく、その男とは既に初体験を済ませていた事もわかった。
フトスギとしてはアイの初物も味わってみたかったのだが、そこまで贅沢は言っていられなかった。

「...アイちゃん?」
「......はぁい」

暗示の進行具合を確かめるために馴れ馴れしく呼んでみる。彼女は再び気の抜けた返事をする。

「......」
「...んっ...ふあっ...」

次は大胆に彼女の尻を水着の上から鷲掴みにして軽く揉んでやる。だが彼女は抵抗せず、小さく声を上げなすがままにされている。
どうやら大分進行が進んでいるようだ。しかし準備はまだ終わっていない。フトスギはアイの足の裏にまわると、アイの土踏まずを揉んでやる。

「...アイちゃん、今どんな感じ?」
「...ちょっと、暑いです」

ローションの媚薬効果がじわじわと現れ始めている。

フトスギはその後も身体にある性感を高めるツボを順々に刺激していき、丹念に下準備を行っていく。
はやく極上の身体を味わいたいと煽る本能を抑え込み、荒い息を吐きながら彼女の身体を淫らに作り替えていく。

そしてそのまま3分ほど経過した。

8妄想人:2016/02/14(日) 12:12:05 ID:EFD1u5D.0
「はぁ......ふぅ......んん......」
「アイちゃん、今どんな感じ?」
「...身体が暑くてたまらなくて...んっ、乳首がビリビリして...アソコがぐちゅぐちゅになってます...」
「うんうん、それじゃあ今からボクとセックスしない?」
「......はい、したいです」
「一応アフターピルは飲ませるけど生でしちゃって良い?」
「......はい、構いません」
「アイちゃんっ!」
「んっ...んちゅぅ...」

完全に催眠状態に落ちたとわかるや否や、フトスギはアイを仰向けにし、彼女の唇に吸い付いた。桜色の薄い唇に茶色く分厚い唇が重ねられ、アイの数秒間感触を楽しんだ後、すぐさま舌が彼女の唇を割って入った。

「んじゅっ、じゅるる、ちゅぞぞっ」
「んっ、く、あふぅ...んんんっ」

彼女から薫るシャンプーの匂いがフトスギの鼻腔をくすぐる度に、のたうち回るナメクジのような舌がアイの口内を蹂躙し、塗り潰していく。アイの方も自ら舌を絡め、唾液を交換し合い、フトスギの舌を迎え入れる。
お互いの舌を舐め しゃぶり 甘噛みし、お互いの唾液を混ぜ合わせ飲み下していく。もはやそれは口でするセックスだった。

「はふ、じゅぞぞっ、アイちゃんのおっぱいっ、んまっ」
「んっ、あ、やぁ...く、ひゃあんっ!」

口内を蹂躙しつくすと唇を離し、今度は先程から押し当てられていた豊満な胸に水着のブラを外してからかぶりつく。
形崩れが無くフトスギの掌でも収まりきらないそれは、揉むとぐにゅぐにゅと柔らかく変形し、「胸の大きい女性ほど胸は感じにくい」という話が嘘のようにアイは甘ったるい声を上げ身体をよじらせ、その度にもはや毒とさえ形容してもいい高濃度な少女の薫りがフトスギを狂わせる。
質量、触感、感度、どれをとっても極上の豊乳であり、フトスギはそれを自分の物だとでも言わんばかりに乳房を舐め回し、味わいつくす。

「じゅるるっ、ぶちゅ、ぢゅううぅ...!」
「んっ、ひうっ、はあんっ!」

すっかり勃起した薄いピンクの乳首に赤子のように、しかしそれよりも更にいやらしく吸い付き、乳輪ごと舐め回し、甘噛みして乳首を重点的に責め立てアイの乳房を堪能する。

9妄想人:2016/02/14(日) 12:15:14 ID:EFD1u5D.0
「じゅるるっ...ぷほっ......そ、それじゃあアイちゃん、そ、そろそろ仕上げにいこうか」
「はい...どうぞ」

一通り豊乳を堪能しつくし、興奮が最高潮に達したフトスギは鼻息を荒くして最後の一線を迫る。アイはその指示に嫌がる様子もなく、水着のパンツを下ろした。

「う、うひひ。いつ見てもキレイだよねぇ」

うっすらと毛が生えたそこは既に濡れており、勃起したピンクの淫核が顔を覗かせ、淫裂は愛液を分泌する度に物欲しげにひくひくと疼いており男を誘っているようにも見えた。
フトスギは自らもズボンと下着を脱ぎ、黒く太い巨大なカブトムシの幼虫のような逸物を取り出し、先端を入り口に宛がった。

「い、入れるよ、アイちゃん」
「はい、アイのオマンコをたくさん味わってくださ...ふあああっ!」

未だに狭い媚壺の入り口を押し分けて侵入し、そのまま一気に最奥部まで貫いてやる。
愛液で塗れ熱の籠った膣内は、とっくに処女では無くなったと言うのに膣壁が肉棒をきゅうきゅうときつく締め上げ、しかし膣襞は肉棒全体を優しく撫で回すようにざわざわと蠢き射精を促す。
もう数回ほど彼女と交わったというのに、フトスギは挿入した瞬間に暴発しそうになるがギリギリで堪えて呼吸を整える。
「くぅ……あぁッ! だめ、こんな……あぁぁッ!」

射精感が幾らか収まるとフトスギは逸物をアイに打ち込み、掻き回してやる。太い逸物の幹が、節くれだったエラが、亀頭が、アイの膣を抉り、嬲り、蹂躙していき、アイの膣壁に誰が自分の主なのかを覚えさせる。恋人とのものより強い快楽で塗り潰し、彼女の女の部分に自分の存在を上書きしていく。

「あ、やぁっ、ふあぁっ! ��やだ、おっぱい吸いながらなんて、だめ、んんんんっ!」

腰を打ち付ける度にたぷんたぷんと弾んで揺れる豊乳にフトスギは再びかぶりつく。今度は先程よりも強く吸い上げ、吸い痕でも残すかのように。
乳首を吸い上げ、空いた片手でもう片方を揉みしだき、指で乳輪をなぞり、乳首を転がす。

10妄想人:2016/02/14(日) 12:17:51 ID:EFD1u5D.0
「あ...ん、ふぅ...ああっ、や、あ、だめ、や、んんんんっ!こんなの、すご、きもちいいよぉ...」

腰の動きに緩急をつけて時に激しく責め立て、時には性感帯を開発するためにねっとりと攻めてる。エラでGスポットを抉り、降りてきた子宮口を亀頭で刺激しポルチオ快感を教え込ませると、その応酬として膣壁がグネグネと竿を揉むように動き、襞はが全体を舐め回すように蠢く。
今は他の男の恋人でも、いずれは自分のモノにしてやる。
今の恋人の事よりも自分との事を優先し、やがては身も心も屈服し自分と結ばれることを望み、自分と離れられなくなるようにしてやる。そんなどす黒い欲望が彼女と身体を重ねる度に成長してきてた。

「はーっ、はーっ、だめぇ、きちゃう、イッちゃう、イッちゃいますぅ!」
「ぼ、ぼくもイキそうだっ!ナカに出してもいいよねっ、アイちゃんのオマンコに種付けしていいよねっ!」

いよいよお互いの限界が近づき、動きが激しくなる。
互いの呼吸が荒くなり、大粒の汗を流して快楽を求めあい、無意識に相手を絶頂させようと動く。そして呆気なく決着は付いた。

「アイちゃんっ、アイちゃんっ......ううっ!」

先に絶頂を迎えたのはフトスギの方だった。アイの名前を叫び、情けない声と共に膣内に精液を勢いよくぶちまける。
性欲、支配欲、嗜虐欲、その他諸々の薄汚い欲望の化身はゼラチンのようにドロリと濃厚で、マグマのように熱かった。

「あっ、いく、いくっ、イッちゃううぅぅっ!」

続いてアイがフトスギが射精したのを皮切りにアイが絶頂を迎えたが、アイの地獄はここからだった。

「あっ、やらぁっ、なんれぇ、イクの、とまらな、ああああっ!」
「おおおっ...アイちゃんっ......」

ドクドクと絶え間無く流れ続けるザーメンの熱さに耐えきれず再び絶頂を迎えてしまい、膣壁が更にきつく締まる。するとぺニスから更に追加でザーメンが流れ、狭い膣内でぺニスがビクビクと跳ねて暴れる。
もはや子宮に収まりきらなずに精液が結合部から漏れていると言うのに、未だに膣は精を求めていた。

「やああっ♪もうイクのだめえっ、おかしくなっちゃうぅっ」

結局、アイの絶頂が収まるまで数分間の間フトスギはアイに絞られ続けた......。

11妄想人:2016/02/14(日) 12:19:48 ID:EFD1u5D.0
「んっ、じゅぷ、んむ、むちゅぅ......」
「ぐふふ、いいよアイちゃんパイズリフェラでするのも上手くなったねぇ」

フトスギの愛液と精液でベトベトに汚れた逸物を耳にヘッドフォンをつけたアイは熱心に口と胸で奉仕し、綺麗にする。
アイのヘッドフォンからは暗示が常に流れ続け、フトスギへの想いを増幅させる効果があった。効果自体は効き目が薄いもののそれでもじわじわと効果は出始めており、その証拠に彼女は毎週火曜日にフトスギの元を訪れていた。

「うっ、アイちゃん、そろそろ出るよっ、ちゃんと飲んでねっ」
「んっ、んぷっ......んく、こきゅ、こきゅ」

フトスギが質感と張りのある感触に耐えきれずに再び射精する。
指示通りに精液を飲み込むアイの姿を見て、次の調教プランを考えながらフトスギはほくそえんだ。

12妄想人:2016/02/14(日) 12:21:44 ID:EFD1u5D.0
投下終了です
ちなみにアイちゃんというのはあのキャラのあだ名みたいなもんで、一応この小説では本名になってます
それではお目汚し失礼しました

13妄想人:2016/02/15(月) 00:05:19 ID:mHHGh/v60
乙です
ガハマさんとかもそうだが、処女ビッチいいよね
あんなナリして性経験ナシとか最高だわ
早く本物のビッチにしてあげないと

14妄想人:2017/02/26(日) 06:29:39 ID:iYa3Sx220
某会員制アングラサイトより

猫股:2013/04/24(水) 15:46
   黒猫ゲッチュ!!
   学校帰りの狂気の街でタイで買ってきたテーサーでスタンさせてお持ち帰り
   今アジトに向かってます
   車乗り換えたりして1時間半ぐらいで着きますので
   拉致大会に参加できなかったみなさんはお楽しみに


高町軍曹:2013/04/24(水) 15:49
   サポートしたであります
   といっても人通りを見張ってただけであります
   黒猫の気絶顔マジかわいいであります
   今直ぐただちにぶっかけたいであります


稲妻レイプマン:2013/04/24(水) 16:04
   拉致り犯し参加したかったぁ〜orz
   会議さえなければ…
   仕事引けたらすぐ行くよ
   処女喪失シーンは録画しといてね


ヒューマノイド型インターフェース:2013/04/24(水) 16:10
   >処女喪失シーンは録画
   オケ
   まかせて
  

猫股:2013/04/24(水) 17:30
   黒猫、ゴチソウサマデシタ
   やっぱ処女は良いよね!
   精一杯邪気眼で強がっちゃってまあwww
   だから我々も悪乗りして前世がどうとか
   堕天聖がなんのかのと言いながらいびってあげましたよ
   たまにはああいうのも面白いですよね
   処女喪失寸前は素に戻って泣き叫んでました
   録画はヒューさんがしてくれてるので、後ほど動画をUPしておきますね
   参加できない遠方地の方や日程が合わない方はそれで我慢して下さい
   他の娘も今から楽しみですよ


無茶修行:2013/04/24(水) 18:05
   黒猫可愛い〜
   尻穴に前戯なしでねじ込んだら「あがぁっ!」だってw
   血が出てたから後で鉄分取らせてあげようね


猫股:2013/04/24(水) 18:59
   黒猫処女喪失動画
   UPしました

15妄想人:2017/02/26(日) 06:30:21 ID:iYa3Sx220
秋子さんのジャム:2013/04/24(水) 19:22
   >猫股
   乙乙〜
   早速見たよ
   これなら主演女優賞間違いなしだね


ほむほむ:2013/04/24(水) 19:36
   管理人乙!!!
   マジ泣き黒猫氏激カワユスwwwww
   祭りに参加したかったよ
   鹿児島からはさすがに無理だけど


パステル:2013/04/24(水) 20:07
   見たよー
   興奮したわ
   誰よ途中でスタンガンプレイしだしたのw
   彼女まだ高一でしょ?
   死んじゃうよww


高町軍曹:2013/04/24(水) 20:23
   自分であります
   テーサーて捉えたの猫股隊長だったし
   自分もビリビリ女子中学生ごっこやりたかったであります


肉体言語:2013/04/24(水) 20:31
   だからって5回も感電させることないざましょ
   口から泡吹いて小便まで漏らしあそばしてたぜwww


クリーミー:2013/04/24(水) 20:56
   おお、ばっちしじゃん
   よく撮れてる
   今夜のオカズ決定!
   3人目の長チンポって、あれ誰?
   黒猫タソ半分気絶してなかったら子宮口までゴツンゴツンいって苦しかったんじゃないかな


573コマンドー:2013/04/24(水) 21:24
   僕です
   お褒めに預かり光栄至極 テレテレ
  黒猫ちゃんの最奥はまだ硬くてコリコリしてたよ
   一度出産を経験をした経産婦になると柔らかくほぐれて
   ボルチお性感帯(?)になるみたいだけど
   ぶっちゃけ僕は黒猫ちゃんがハジメテだからわからないや
   

マジカル笑み:2013/04/24(水) 21:33
   >573
   道程卒業おめ〜!
   かく言うオイラも道程だけどね
   オイラも明日には関東入りするから
   あやせで道程卒業キボン

16妄想人:2017/02/26(日) 06:30:54 ID:iYa3Sx220
猫股:2013/04/24(水) 21:50
   >マジカル笑みさん
   了解です
   明日の夕方に桐乃と別れた直後を襲撃予定なので
   それまでにお越しください
   アジトの場所はこの前メールにお送りした通りです


マジカル笑み:2013/04/24(水) 21:33
   ぃヤッホー!!!
   あやせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
   待っててね!!!!!!


魔法処女I:2013/04/24(水) 22:06
   くっそー!
   俺も参加したかったよ
   それはそうと、アジトにプレゼント送っといたから明日には届くと思われ
   黒猫用拘束具一式をクロネコヤマトで送った


フェナリナーサ桃:2013/04/24(水) 22:36
   こっち週末にはそっち行くからね
   動画えがったわwwwww
   今は泣いてるだけだけど、調教とかしてエロ猫にしちゃおうね


573コマンドー:2013/04/25(木) 00:13
   アジトに集まってる6人ではひと通り犯したし
   ヤリ疲れたのか眠り始めちゃった人もいるので
   そろそろ予定どおり任せてもらっていいよね?
   黒猫ちゃんに刺青しちゃうよ?
   この先彼氏が出来ても服脱げないぐらいすんごいの掘っちゃう
   水着も無理だね
   もう人前じゃ肌さらせないよ

17妄想人:2017/02/26(日) 06:45:07 ID:iYa3Sx220
こんな感じのんです
ハードを生理してたら出てきた
だから日付が2013年w

参加したい人はハンドルネームと趣味嗜好・性癖・口癖なんかあると助かります
そのかわりどんな扱いうけても怒らないでね

18妄想人:2017/08/23(水) 21:26:59 ID:N.RSSy7M0
螺旋回廊みたいだ

19ぱよもそ:2017/10/25(水) 14:12:08 ID:NZVO3RTc0
ラクエンロジック 第X1話「HIRUKO IN LOCKER」

[ラクエンロジック][アルテミス][陵辱][異種姦][ホラー]

アルテミスは、テトラヘブンからやって来た月を司る女神である。現在は、警察特殊機関ALCAに所属し、ロジカリスト・明日葉学(あすは まな)の盟約者として、セプトピアの秩序を守っている。

そして、彼女のパートナーである学は、弱冠15歳の優秀なロジカリストだが、生まれてすぐの赤ん坊の頃、母親にコインロッカーに置き去りにされた孤児(みなしご)であった。

学は母親に会う為に、自分の置かれていたコインロッカーに、定期的に母親宛ての手紙を入れる事を習慣にしている。

そして、学がコインロッカーへ手紙を入れに行く日。学はALCA司令部の急な召集で、手紙を出しに行く事が出来なくなってしまう。仕方なく今回は諦めようとした学だったが、残念そうにする彼女を見たアルテミスは、

「学、よかったら手紙、私が出して来ましょうか?」

最初は遠慮した学だったが、アルテミスの世話焼きお母さんの様な押しに負け、仕方なく任せる事に。学は、予め用意しておいた手紙をアルテミスに渡すと、召集の集合場所へ向かい、その後、アルテミスも寮を後にした。

例のコインロッカーは、ガイエン区と呼ばれる地区にあり、学達が入居している寮からはさほど距離も離れておらず、徒歩で行き来出来る距離にある。アルテミスも、今までに学と一緒に何度か来ている為、場所は大体分かっていた。

この日の空は曇り空で、アルテミスは少しウトウトしながら道を歩いていた。

その道でふと思い出す。最近、このガイエン区に住む若い女性が、次々と行方不明になる事案が発生している事を。警察の調査によると、女性達は何の痕跡もなく失踪していて、それぞれの関係性や事件性の有無も不明で、未だに真相は明らかになっていないらしい。

そうして歩いていくと、道はどんどん薄暗く、人気も少ない裏通りへ。

「確かこの辺り…」

そう思いながら一本の路地に曲がり込むと、そこに目当てのコインロッカーを見つけた。そこは、人気の少ない裏通りの更に路地裏で、両側は無人の廃ビルの様になっていた。

昼間であれば十分に明るい所だが、今は夜の上に曇り空で、月明かりもなく、ボロボロの街灯がひとつあり、その下にコインロッカーは置かれていた。

「確かこの番号ね…」

アルテミスは、いつも学が手紙を入れていた番号のロッカーに手を伸ばし、扉を開こうとした。その時。

「(ォギャア…ォンギャア…)」

「え…?赤ん坊の泣き声…?」

とりあえず手紙をロッカーに入れ、声のする方へ行ってみる。どうやら、声は路地の奥から聞こえてくるようだ。

「近くのお家からかしら…」

路地の奥まで来てみたが、先は袋小路になっていて、周囲は廃ビル、人の住んでいる気配はない。

「(ォギャア…ォンギャア…)」

近くで声が聞こえる、さっきまでは周りの建物に音が反響して、よく位置が分からなかったが、
よく聞くと、袋小路の奥の方から聞こえてくる。そこをよく見ると、チカチカと点滅する街灯の下に、古く錆びついたコインロッカーがひとつ、置かれていた。

[つづく?]

(あとがき)
とりあえずここまで…
ちょっとアルテミスでひとつ思いついたので書いてみました、文才レベル0の拙文ですが…
まぁ、状況が伝わればいいよね…?
思い切って書いてみたので、よろしくお願いしますm(_ _)m

出だしどうするかとか、セリフ入れるタイミングとか、ト書きは誰目線とか、色々難しい…
赤ペン先生してくれてもいいのよ?

20妄想人:2018/07/09(月) 04:50:36 ID:vtE2P5zM0
犯したい二次元キャラ5 の228の妄想をSSにしてみました
秋庭里香の凌辱モノが他にも読めたら幸いです

21妄想人:2018/07/09(月) 04:51:24 ID:vtE2P5zM0
梅雨も終わる頃、エアコンをつけるのも早い、と窓を開けたまま眠りについたのが全ての間違いだった
「ん……」
身体に違和感を感じ、秋庭里香は目を覚ました
「起きたか?でもちょっと遅かったな」
聞き覚えの無い声が腹の上から聞こえ、里香は自分が何者か襲われていることに気付いた
「んんーーッ!」
思わず叫ぼうとするが、口にはガムテープが貼られており、籠ったうめき声が出るだけで、誰かに助けを呼ぶことも出来ない
抵抗しようとするも、両腕は何かで拘束されており、頭の上でベッドに繋げられている
「ングッ!んんーーーーっ!」
上半身は動かすことが出来ず、下半身は、男の手によって
パジャマのズボンとパンツが膝まで下ろされ、ふとももはガッチリと男の腕に抱えられていて身動きが取れない
そして、唯一露出された里香の幼い純潔は、得体の知れない固く熱いモノが押し当てられている
里香は今自分が置かれている状況が信じられない
いや、把握はしているが、目を覚ましたら自分が”今まさに犯されようとしているなど”と信じたくないのだろう
唯一動く首を横に振り目の前の悪夢を振り払おうとする、身体をよじって逃げようとする
だが上手く動かすことが出来ずに、自分の股間に当てられた男の怒張との感触を嫌がおうにも感じるのみだ

「暴れるなよ?大人しくしてたらすぐに終わるからジッとしてろ」
男は少し腰を引き、興奮しきった亀頭の先を、里香の割れ目に当てがう

「悪く思うなよ。オレはヤれたらそれでいいんだ……そら!」
「ンンンンンンッ!!」

22妄想人:2018/07/09(月) 04:51:50 ID:vtE2P5zM0
大人の男の陰茎が、力任せに里香の中に侵入し里香の未成熟な膣内をこじ開けていく

文字通り身体を引き裂くような痛みに、里香は大粒の涙を流す
しかし、身体の自由は効かず、ただただ男の陵辱に為す術もない

「やっぱ初物だったか」
問いかけに、里香は必死でコクコクと肯いて慈悲を乞おうとする
男は少し腰を引き、里香の膣奥深くに挿入ったペニスを引き抜く、が

「そうか、お嬢ちゃんのマンコ、よく締まって気持ちいいぜ」
再び、勢いよく腰を打ち付け、怒張は里香の子宮口にまで達した
男は構わず自分の快楽のままに激しく腰を動かす
里香の身体が男の腰の動きに合わせて玩具のように上下する

「今日俺が気持ちよくなるだけのために、お嬢ちゃんの処女膜は破られたんだぜ」
男に追い打ちのように囁かれ、里香の全身から抵抗するための力は失われていく
―――初めては自分の大切な人にあげたい…
そう抱いていた夢は男の乱暴な動きで儚くも引き裂かれていく

里香は気付いていないが、ズボンとパンツこそ膝まで下ろされているものの
外気に露出されているのは女性器だけであり、パジャマは一切脱がされていない
男は、何の戯れも無く、ただ今夜の性処理の、ために里香を襲ったのだ
里香の美しい顔も流れるような黒髪も小さものの形のいい胸の膨らみにも目もくれず
ただ交尾のための肉の穴として里香を「使って」いるのだ
男は腰を動かし始めてからは里香の抵抗や絶望にも生理現象としての微かな快楽にも構わず
一夜の性欲のはけ口として、無言で容赦なく腰を打ち付け続けている

23妄想人:2018/07/09(月) 04:52:12 ID:vtE2P5zM0
「んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっ!」

里香は、リズミカルに突き上げられる行為に呻くことしかできない

だが、この理不尽にも突然訪れた陵辱は永遠には続かず、終わりが来た

「おい、そろそろイくぞ」
絶望の”終わり”を告げられ里香は再び必死に無駄な抵抗をしようとする
女としての本能が”それだけは許容してはいけない”と告げている
だが、男は激しく動かしていた腰を、里香の女性器に力強く押し付け…

―――びゅる!びゅる!びゅるっ!
「んんんんんーーーッ!」

里香は、身体の膣奥に熱いモノが大量に注ぎ込まれるのを感じた
とてつもなくおぞましいモノが、里香の2女の子”を徹底的に穢していく
見知らぬ男のゲル状の濃い白濁液が里香の膣内に射精されたのだ

「……ふぅ、お嬢ちゃん、気持ち良かったぜ」
男は、自分勝手な感想を脱力している里香に投げかける
里香は絶望で真っ暗になりながらも、ようやく訪れた陵辱の終焉を感じていた、が
「じゃあ、溜まってるんで、このまま続けて犯るとするか」
里香に注ぎ込まれ大量の精液が外に出されることもなく男は腰を再び動かし
大きさと硬さを失うことの無い性欲の滾りを、目の前の少女に打ち付け始める

里香が解放されたのは明け方4時頃、6回ほど膣内射精された後だった

24妄想人:2020/07/19(日) 12:21:36 ID:S49klIW.0
【藤丸立香(ぐだ子)×異種姦】

ある日発生した微小特異点。
それは特に際立った特徴はなく、とても小さな特異点、という特徴しかなかった。

人類最後のマスターである藤丸立香は、自身のサーヴァントであるマシュ・キリエライトと複数のサーヴァントで、その特異点の人理定礎に向かった。

しかしレイシフトの時点で、その特異点の異常性に気づくべきだった。もし特異点先に飛ばされたとしても、すぐにカルデアに帰還出来るからだ。それでも立香やマシュ達サーヴァントすら気付くどころか、カルデアの職員全員も気づかなかった。

微小特異点へレイシフトを行なった直後、カルデアの保有するセンサー全てが、藤丸立香とマシュ・キリエライトを含めたサーヴァントの反応を捉える事は出来なくなってしまった。

**********

立香は薄暗い洞窟の中にいた。ともにレイシフトしたはずのマシュや他のサーヴァント達はおらず、立香一人だけぽつんと立っていた。

あれ?みんなどこに言ったんだろう?と、最初は思っていたが、それが異常であると気づくことはない。それどころか、カルデアとの通信が取れないことも気付くことはなかった。

とりあえず合流しなきゃ、と立香は移動を開始した。


しかし1分、10分、30分経っても、

25妄想人:2020/07/19(日) 12:22:52 ID:S49klIW.0
>>24

うっかり誤投稿しちゃいました。続きはあとで……

26妄想人:2020/08/15(土) 18:03:38 ID:nJVkJmDc0
>>24

洞窟から抜け出す気配がないどころか、サーヴァントと合流すら出来ていない。

普通ならここで諦めて休憩ぐらいするだろうが、立香は足を止めることはしない。もう少し行ってみよう。という軽い気持ちで、先へと進んでいった。


だがそれが、自分自身の失敗だと気付くには遅すぎた。


進んでいく洞窟の奥で、一つの影を視認した。もしかしたら、マシュかサーヴァントの誰かだろうと思った。それが間違いだった。

無警戒にも、立香はその影の方へと小走りで向かい、そしてようやく気づいた。


その影は、マシュでもなければサーヴァントでもない、立香よりも長身で、どころか体格もひと回り大きく、ヒトデとタコを混ぜ合わせたようなモンスター、海魔だった。


その影の正体に気付いた立香は、今すぐその場から逃げ出そうとした、だがその巨大さに圧倒され、足がすくんでしまった。

その一瞬が命取りだった。立香の存在に気づいた海魔は、自身の持つ触手で、背中を向けて逃げ出す立香の四肢を捕らえて、こちら側へと引き摺り込むのだった。

**************

「や、やだっ!離して!」

立香の全身を這う触手は、生理的嫌悪を抱くような感触で、振り払おうと抵抗しても、触手を引き剥がせる力もなく、ただされるがままになっていた。

すると一本の触手が、ふいに立香の胸元を撫でる。

「ひっ!?」

撫でられた感触に、思わず声を上げる。それに起因したのか、触手は立香の胸元を執拗に撫で始めた。礼装によって強調されたバストをゆっくり撫でたり、先端で乳房を押し潰したりする。

「んんっ」

その執拗な撫で方に、立香は嬌声を漏らし、思わず乳首が立ち始めた。

すると、触手が立香の纏っている礼装を引き裂き、立香の乳房を露出させた。

「やっ、やだっ!」

乳房を露わにされて、羞恥の声を上げる立香。しかし海魔はお構いなしに、その乳房にそって触手を押し付けさせた。触手の生理的嫌悪を想起させる感触が、わずかに立ち始めた乳首をぷつぷつと刺激する。

「あ、ぁんんっ」

乳首を擦るたびに、立香の中で性的な昂りがふつふつと沸き始める。それを見越してか、二本の触手が立香の両乳房を絞るように揉みしだき、別の触手が乳首を弄び始めた。

「(なんなのよ……なんでこんなに……)やぁっ」

乳房を揉みしだかれるたびに、触手が乳首をこねたり、引っ張られたりと、立香を反応させる事ばかりやっていた。

そんな時、一本の触手が立香の口元にあてがってくる。

「っ……なに、んぐっ!?」

わずかに空いた口元から、太くて異臭の漂う触手が滑り込むように押し込まれた。その大きさに、立香は思わず窒息を錯覚する。

「(い、いきが……できな)」

それだけではない。触手は立香の口内を舐め回しながら、じゅぽじゅぽと押し込んだり引きずり出したりと、まるでフェラチオのようにしごいていた。

「(くさい……にがい……!)」

触手の感触や匂いは立香が思うよりきつい。口内の舌や歯から感じる感触は噛みきれないタコの皮膚のようで、匂いもまるで泥水と磯が混ざったようなものだった。今にも吐きそうになるが、口元を犯す触手がそれを許さない。とにかく吐き気と生理的な嫌悪を心中に感じながら、ひたすら触手に弄ばれていった。

27妄想人:2020/08/15(土) 18:17:14 ID:nJVkJmDc0
>>26

すると別の触手が、立香の下半身に伸び始めた。

「(や、やだっ、そこはやめて!)」

口元を触手にしごかれて、声を発せない立香の懇願は届かず、触手は太ももに触れながら、ゆっくりとスカートの中へと忍び込み、下半身に包まれた黒タイツをビリビリと破っていき、履いていた下着まで到達。

その下着の上から、タコに酷似した触手が撫でるように擦り始めた。

「ん、んんっ!」

胸元を執拗にいじられた事で、立香のマンコは湿り始めており、触手が股を擦るたびに、立香はびくりと身体を震わせながら、マンコを濡らしていった。

そして触手の股を擦る動きと、口内を犯す動き平行するように速くなっていき、立香の性的な昂りを限界に近づかせていった。

「んっ!んっ!(やめてっ、こすったら、出ちゃう!)」

我慢の限界、立香は股から潮を勢いよく漏らし、口内をしごいていた触手の先端から、何やら粘ついた液体が立香の口内に流し込まれた。

「んんっ!?んんんんっ!!」

自慰行為(オナニー)で幾度となく味わった快感と同時に、口元に流し込まれた苦味と圧迫感を味わい、立香は放心気味になった。

口内に溜まった液体は、押し込まれた触手によって吐き出す事は出来ず、そのままゆっくり飲み込むしかなかった。

「ん、んんっ……」

吐き出された液体をほとんど飲み干してから、触手はゆっくりと立香の口から引き抜かれる。その時、まだ飲み切れなかった液体が、口元からこぼれ落ちた。

「けほっ……にがい……」

後を引く苦味が、立香の表情を曇らせる。それは先ほどの潮吹きも帳消しするほどで、もうこの場から逃げたいとも思っていた。

だがそれで、この海魔は満足するはずがない。

「……っ!」

口の中に残った苦味に気を取られていると、立香の身体は数本の触手に巻き付かれて、まるで分娩台に座らせたような体勢に固定された。

そして、これから一体何をされるのか、立香はわかってしまった。

まず、両足を固定している二本の触手が、立香の濡れた下着を千切り捨てる。そして露わにされたピンク色のマンコに、一本の触手が近づいて来た。

「や、やめて……」

その触手は、口元にくわえられたものより太くて大きい、それが自分の中に入れられようとしている。その事実を突きつけられて、立香は戦慄した。

「やだっ!入れないでっ!それだけはやめてっ!」

恐怖のあまり抵抗するも、両腕や両足は他の触手により動かせず、わずかに身じろぐだけだった。

「初めてなのっ!まだ好きな人にもしてないのっ!お願いやめてっ!」

どんなに懇願しても、触手は止まらない。立香のマンコを軽く撫でるように擦ってから、


一気に、その太い触手がねじ込まれた。

「いっ、いだぁぁぁっ!!」

最初に来たのは激痛。マンコやその中が濡れていても、その太さは立香自身が許容できるものではない。処女膜(バージン)を破る痛みより、マンコの肉壁を削りかねないような痛みが、立香を刺激した。

しかも触手はそれだけにとどまらず、マンコの入り口だけでなく、その中の奥、子宮口へと向かって入っていく。

「やぁぁっ!!いだい!いだいよぉぉぉぉぉ!!」

激痛の余り、立香は手足を激しく動かしながら暴れ出した。その瞳には涙が流れ、触手を入れられたマンコからは、血がゆっくりと滴り落ちていく。

それでも触手は止まらない。マンコの奥にある子宮口まで到達するだけではなく、


その子宮口すら、強引に突き抜けた。

28妄想人:2020/08/15(土) 18:30:37 ID:nJVkJmDc0
>>27

「ぁ″ぁ″っ……」

その瞬間、立香は壊れたような悲鳴と共に、沈黙した。それに伴って、子宮に侵入した触手も、それ以上進む事はなかった。

そして、ゆっくりと引きずり出されるように、触手は立香の胎内から引き抜かれる。


事はなく、膣まで戻ってきたところで、再び子宮まで一気に突き出した。


「あぁっ!?」


あまりの激痛に失神していた立香は、意識を取り戻す。しかしそのまま失神していた方が良かったのかもしれない。何故なら、

膣内を抉るほどの太い触手が、立香の子宮と膣を、激しく往復させていたからだ。それによって膣内で触手が擦れるごとに、激痛が全身に走る。

「いだいっ!いだいぃっ!!」

触手が胎内を激しく突き上げるごとに生じる激痛で、立香は失神する余裕もなかった。ただひたすら上下に揺られながら、股や下腹部の内側から突き出される痛みを味わい続けていた。

その間も、別の触手が揺れる乳房に巻きつきながら、先端の乳首を絞ったり引っ張ったりしていた。

「(おっぱいも……アソコも……これ以上乱暴にしないで……!)」

内心で悲痛な叫びを上げても、触手は立香を犯す事をやめない。

立香の肢体がどうなろうと、触手はやめない。


年頃の豊満な乳房を螺旋状に絞るように巻き付き、その先端に突き出た乳首を引っ張り、血まみれになったマンコを何度も突き出しても、

それだけではまだ飽きたらない。


立香の死角、マンコを犯す触手の下で、彼女の小さなアナルに触手が這い寄ってくる。

「いっ、そっちは、だめ」

自分のアナルに何かが這ってきたと理解した立香は、犯されて羅列の回らない口で拒否するが、

触手はその制止すら無視して、無垢なアナルにも入り込んだ。

自分のアナルに何かが這ってきたと理解した立香は、犯されて羅列の回らない口で拒否するが、

触手はその制止すら無視して、無垢なアナルにも入り込んだ。

「あ、あぁっ……!」

膣内を擦る痛みのせいで、立香の悲鳴は小さかった。だが入れられた事も入れる事もなかったところに、触手が入り込むという感覚は、立香にも耐えがたい事だった。

アナルに侵入した触手は、直腸の中間あたりまで進んでから、マンコを犯す触手と同じようにその中で激しく往復させた。

太い触手と細い触手が、それぞれマンコとアナルを交互に犯すという構図となり、立香はそれぞれ中で交互に突き出された感覚を、その身で受けた。

「あっ、あっ、あんっ」

その感覚は、彼女の中で段々と快楽へと切り替わっていく。先ほどまで感じた激痛や違和感は、自分の中で沸き立つ性的な欲情を掻き立てていった。

そうしていると、マンコとアナルを犯す触手は、胎内を往復する速さを上げ、熱を帯び始めた。

そのわずかな変化に、立香は先程触手から口内に液体を流された事を思い出す。

「やっ、やめっ、てっ、出さないっ、でっ!」

最早その懇願は意味をなさない。どんなに立香が拒否しようと、触手の動きは止まらない。ぐちゃぐちゃと水音を立たせながら、更にその動きを速めていく。

「中はっ、中だけはっ!」

そして触手は一番奥まで突き出してから、


立香のマンコやアナルの中に、粘ついた液体を勢いよく吐き出した。

「あっ、あっ……」

子宮口を突き抜け、子宮に直にドプドプと注がれる感覚と、直腸をあっという間に満たしていく感覚に、立香の意識をわずかに途切れさせた。

29妄想人:2020/08/15(土) 18:50:11 ID:nJVkJmDc0
>>28

そして一分もしないうちに、二本の触手はゆっくりと引き抜かれた。その際、マンコやアナルからは、血が混じった粘り気のある液体が漏れ出ていく。触手から出された量が、立香の胎内に入りきらなかったようだ。

「……おなか、重たい……」

子宮に入った分は、立香でも重たいと思う程に出されていた。直腸に入られた液体は、ほとんど流れ出てしまった。

だが触手が自分から離れていったのを見て、立香はわずかに安堵した。もう犯されなくて済む。という感情が、その表情に帯びていた。

しかしその感情は、すぐに打ち消された。

何故なら、子宮に出された液体が漏れ出るマンコに、表面がトゲトゲとした突起がついた触手が近づいたのを見たから。

「いやっ、いやぁぁぁぁぁぁっ!!」

絶望を浮かべた表情と共に出た立香の悲鳴は、洞窟内の闇の中へ消えていった。

****************

それからは、どれほど時間が経ったのか覚えていない。そのあとも立香は海魔に犯され続けた。

マンコを犯されながら、口に触手を犯されたし、アナルに三本の触手を押し込まれた。太い触手の上に無理やり跨われ、股を激しくこすられて潮を噴き、最後にマンコとアナル、そして口に触手をそれぞれ犯されてから、あの液体を出された。


そうしたのち、ようやく立香は解放されたのだった。

「…………」

解放されて、早速マシュたちを探しに行こうとしても、身体がひどく重たい。体力がないというより、子宮に流し込まれた液体が、彼女の身体を重く感じさせたのだ。

「(……マシュ……)」

その上、疲労の影響で意識も希薄になっていた。今すぐにでも動きたいのに、身体が重たい。重たい上に意識が希薄なのも重なって、眠りに落ちかけている。

こんな場所で眠るのは、さっきの海魔のようなモンスターが襲ってくる危険性が高かった。立香もそれはわかっていたが、襲い掛かる睡魔が、彼女の思考を妨げていた。

「…………」

ぼやけていく視界、閉じかけたまぶた、どんなに耐えようとしても、立香には抵抗する精神がなかった。

「…………」

そうして、襲われる睡魔に押し負けるように、弱々しい瞳をそっと閉じて、意識を手放した。


その直後に、


「先輩!大丈夫ですか!?」


耳元に書き慣れた少女の声が聞こえた。立香はその声に反応して、目を開く。

目の前には、自身の愛する後輩であり、頼りになるサーヴァントでもある、盾を持った紫髪の少女、マシュが居た。

「……マ、シュ?」

第一声に放った声は、とても弱々しい。しかしそれだけで、マシュは立香の無事を再確認させた。

「目覚ましたか?!みなさん!先輩が意識を取り戻しました!」

意識がゆっくりと取り戻していく間にも、マシュ以外にもレイシフトに同行した五人のサーヴァントが集まる。

30妄想人:2020/08/15(土) 18:51:48 ID:nJVkJmDc0
>>29

「……これは酷い。一体誰がこんな事をしたの」

ビキニアーマー状の服を身につけた赤毛の女性、ブーディカは立香の惨状に顔をしかめていた。

「おかあさん、大丈夫……?」

ナイフを携えた白髪の少女、ジャックは心配そうに立香に声をかけている。

「とにかく、今はマスターの処置を、怪我の心配はありませんが、ケアは必要かと」

「……そうですね。カルデアとは通信が見込めない今、先輩を再び危険に晒してしまう恐れがあります」

旗を持った金髪の聖女、ジャンヌは、マシュと共に立香の快方を行なった。

その直後、洞窟の奥から、何やらぞろぞろと足音が聞こえてきた。

その正体は、大量の多種多様に溢れたモンスターの大群だった。

「こんな時にタイミングが悪いな……マシュ、ジャンヌ、二人はマスターを守れ。ここは我々が引き受ける」

「マスターには指一本触れさせないわ」

弓を持った獣の耳と尻尾を持った狩人、アタランテが向こうから迫るモンスターを睨みながら、二人に言葉を投げかけ、

魔導書を携えた小柄な魔術師、エレナは戦闘に際して魔法を展開する。

「……わかりました。先輩はわたし達が護ります」

サーヴァント一行は、迫りくるモンスターの群れに、各々の武器と能力を手に、戦闘を開始させた。


***********


しかし、戦闘は起きなかった。正確に言えば、戦闘は起きる間も無く終わった。


エレナの放つ魔法は無効化され、


ジャックの気配遮断やナイフは一切通らず、


アタランテの矢は弾かれ、


ブーディカとジャンヌのかけた加護は容易く破られ、


マシュの持つ守護の盾は呆気なく砕かれた。


戦闘は起きる間も無く終わった。


その代わり起きたのは、一方的な蹂躙だった。


ブーディカは複数の醜悪なゴブリンによって仰向けに押さえつけられながら、口とマンコを犯されていた。ブーディカがどんなに苦しんでも、ゴブリンはひたすら自身の情欲で犯し続ける。そして二体のゴブリンが射精しても、他のゴブリンが変わってブーディカを犯し始める。絶え間ない蹂躙に、ブーディカは混濁する意識の中で、絶望を抱くのだった。


アタランテは獅子と山羊と蛇が混ざり合ったキメラにうつ伏せで押さえつけられながら、キメラの巨根をアナルにぶち込まれていた。二度も中に出された事で、アナルからは湧き出るように精液が漏れ出ていた。それでもキメラの底知れない性欲は止まらず、ひたすらアタランテのアナルの中に精液を注ぎ込むのだった。


ジャックは複数のワイバーンに未熟なマンコとアナルを押し込まれていた。子供であるジャックにとっては、耐えられない程の太さをその身で受けていた。最初は泣いていた彼女も、絶え間なく犯されるごとに、何も感じなくなるように静かになっていった。そしてワイバーンが同時に射精されても、ジャックは消え入るような声を漏らすだけだった。


エレナは複数の小鬼たちによって両腕を縛られて吊るされながら、大鬼の巨根に突き上げられていた。ジャックのように両方犯されなかっただけマシだろうが、大鬼の巨根はエレナの胎内をあっという間に収まり、突き上げられるごとにエレナは痛みに悲鳴を上げていた。その様子を小鬼たちはおかしそうに見ていた。そして大鬼の射精をその小さな子宮で受け止め、消え入りそうな意識の中で、この悪夢が早く終わって欲しいと願うのだった。


ジャンヌはエレナに興味のない小鬼たちによって仰向けにさせられ蹂躙されていた。マンコに旗の石突を突っ込まれ、胎内をほじくられながら、衣服を引き剥がされた巨乳に小鬼のチンコをしごかれていた。小鬼たちは犯されているジャンヌを見て嘲笑をしながら、自身のモノをジャンヌの髪や両手を使ってしごいている。そして小鬼たちは一斉に射精し、かつて聖女と呼ばれていたジャンヌを汚していくのだった。

31妄想人:2020/08/15(土) 18:53:08 ID:nJVkJmDc0
>>30

そしてマシュは、


「やめて下さいっ!そんな大きいものは入りませんっ!」


マシュより一回り大きい巨躯をしたスプリガンに掴まれていた。既に他のモンスターに二度も中出しされていたが、まだ意識を保っていた。しかし今度は必死に抵抗していた。

何故ならスプリガンはそれらよりも太く、硬いモノだったからだ。

「離して下さいっ!それはダメなんですっ!それ以上は」

だがスプリガンはマシュの意に反して、既に中出しされた精液が垂れていたマンコに、その巨大なチンコを挿入した。

「あ″っ、あぁぁぁぁぁっっ!!」

無理やりマンコに押し込まれて生じた激痛で、マシュは意識を手放しそうになったが、スプリガンはまるで玩具のようにマシュを上下に動かし始めた。

「痛いっ!痛いですっ!」

サーヴァントとしての補正もないようなもの、今のマシュは普通の少女と同じ強度しかない。スプリガンの巨根がマシュの膣内のみならず、子宮口すら突破して子宮をも犯していた。


そして上下に動かすスピードも速まり、巨根にも熱が帯び始めた。

「出さないでっ!出さないでくださ」

そして絶頂、掴んでいたマシュを一番奥まで届くように巨根を子宮に押し込み、許容以上の精液がマシュの子宮内に注ぎ込まれた。

「う″、ご……」

己の腹部が妊婦のように膨らみながら、マシュは声を漏らしながら、びくんと震えた。

腹の中が破れそうな感覚と、押し込まれた激痛の両面が、マシュに襲いかかっていた。


しばらくしてから、スプリガンはマシュを巨根から引き摺り出すと、マンコから精液がドバドバと流れ出て、膨らんでいた腹部も小さくなった。そうして、興味が失せたようにその場に投げ捨てられた。

「…………」

それらの様子を逐一見ていた立香は、なんとも言えない絶望を味わった。何も出来ずに、自分の仲間たちが一方的に蹂躙される事に。今まで感じた以上の絶望が、立香の中で渦巻いていた。

自分が最初から一人で動かなければ良かったのか、海魔に遭遇した時に逃げれば良かったのか、遭遇したとして、海魔を倒せるほどの力を持てば良かったのか。最早何が良かったのか、わからない。

「……せ、んぱい」

その時、スプリガンに投げ捨てられていたマシュが、その身を引きずりながら、倒れ込む立香に近づいた。

そして、優しく右手に触れる。

「……もうしわけ、ありません。わたしたちが、未熟だったばかりに……」

それは謝罪。

助けに来ていたはずなのに、結局守れず、同じように蹂躙されたことに対するものだった。

「……そんな、ことないよ。マシュ……わたしが、一人でいた、せいだよ……」

立香も、同じようにマシュに謝罪した。決して彼女らのせいではない。自分の落ち度だと訴えた。

だがその訴えに対する返事はない。


何故なら、いつの間にか近づいていた海魔によって、遮られていたからだ。

「「あ……」」

言葉が重なり、海魔の触手が二人の四肢を掴み、凌辱し始めたのだった。


この微小特異点は人の欲望により生まれた迷宮、ただひたすら、迷い込んだ女性をモンスターに蹂躙される。それのみで存在する迷宮


出口のない迷宮で、立香たちは終わりのない凌辱をその身に受け続けるのだった。

【終】

32妄想人:2020/08/15(土) 18:59:44 ID:nJVkJmDc0
>>31

思ったより長く書いてしまいました。コメントとか圧迫されてますけど、ぐだ子をたくさんいじめたから悔いありません。

サーヴァントの選出は特に意味はありません。みんな共々モンスターに凌辱される姿は見てて我ながら良かった。

33妄想人:2020/08/23(日) 02:51:51 ID:xCPGw/cA0
【[スポーティ]猿飛佐助×エロ拷問】

猿飛佐助は単独任務のため、森林を駆け抜けていた。

その道中、謎の敵勢力に包囲され、戦闘を開始する。

相手は飛び抜けて強いわけではない。彼女の腕であれば簡単に一掃出来た。

油断はしていなかった。しかし単独だったのが彼女の不運。攻撃を仕掛けてくる相手に意識が向いていた為に、


自身の腕に針が刺さった事も気づかず、彼女はそのまま気を失った。

*********

目を覚ました彼女が目覚めたのは、蝋燭が一本だけで明かりを灯した暗い地下牢だった。

外傷や体調に異常はない。異常なのは、


両手両足に枷を嵌められ、磔の状態にされていた事だった。おかげで手も足も出ない。その上持ち合わせていた武器は全て取り上げられていた。


磔にされて四苦八苦しているところ、格子がおもむろに開いて、一人の男が佐助に対峙した。

男は静かにこう言った。

「真田幸村含め、真田十勇士のことを全て話せ」

その一言。端的に言えば尋問だった。

対し佐助は、磔にされながらも、毅然とした態度で返す。

「そんなの、お前らに話す事なんて無い!」

その返答に、男は何やら呆れたようにため息をつき、

「そうか……ならばこうするしかない」

と言って、佐助の小ぶりな口に、猿轡をはめさせた。呼吸は支障なく行える。これではむしろ自供も出来ないのでは、と佐助は思った。

「では、後は任せた」

男はそれだけ告げて、地下牢から去る。

そして入れ替わるように、醜悪な見た目の男が入ってきた。いやらしい笑みに、佐助の身体を舐め回すように見る目、わずかに聞こえる呼吸音に、佐助は肝が冷えるのを感じた。そして理解した。これは尋問でも拷問でもないことを。

その考えに行き着いた瞬間、男は磔にされて無抵抗になっている、二の腕から太ももまでの網目タイツにスポブラと半ズボン程度の面積しかない忍び装束を纏った幼い肢体に、野獣の如く飛びつくのだった。

*******

「っっ……」

そうして佐助は、10分ほど全身をまさぐられていた。

股間に顔を突っ込んで嗅ぎ、左の太ももを撫でながら右の太ももを頬擦りし、尻を両手で撫で回し、腹を軽く揉み、小さな胸を指でなぞり、両脇をつつき、二の腕をつまみ、首や頬を大きく舐める。

一通り、佐助の肢体をまさぐったのち、今度は股間を触り始めた。まだ忍び装束の上だったが、全身をまさぐられた佐助は、それでもこそばゆくなり始める。

股を閉じたいが、磔にされた状態では難しい。耐えるように苦悶の表情を浮かべていると、反対の手が佐助の乳首をいじってきた。撫でたり、つまんだり、爪で弾いたりしていくうちに、忍び装束の下で乳首が立ち始める。

それでも佐助は耐えていた。それを見越してか、男は半ズボンほどの忍び装束の中に手を入れ、佐助の幼いマンコを直に触り始め、その太い指が膣内へと入り込んだ。

「っ、っっ……!」

直にマンコを触られ、中からかき乱された事で、佐助の耐えられる容量を優に超え、

「っ、っっっっっ〜〜〜♡♡!!!」

全身を震わせながら、マンコから盛大に液体を流した。それだけではない。

その液体に混じり、黄色い液体が忍び装束からにじみ出るように流れる。そしてひとしきり出し切ってから、佐助はがくりとうなだれた。

34妄想人:2020/08/23(日) 02:54:27 ID:xCPGw/cA0
すると男は、佐助の両手両足の拘束だけでなく、猿轡を外し、彼女を座らせた。

そして放心気味の彼女の目の前に、チンコを露出させる。

「……えっ、それんぐ!?」

放心から意識を取り戻した佐助が、出されたものを言及しようとする前に、太くて臭いチンコが口内に押し込まれ、喉元まで突っ込まれた。

それだけでは終わらない。男は腰を振って、佐助の口内や喉元をチンコがしごいている。小柄な彼女の口内は、そこいらのオナホと同等で、佐助にとっては息が詰まるほどの太さだった。

「んっ、んぐっ!!」

佐助が口からチンコを引き剥がそうとするが、結んでいたポニーテールを掴まれて、それが出来ない。彼女がどんなに拒否反応を見せても、男は容赦なく佐助の口内をしごく。

そして、ある程度腰を振ってから、佐助の口内奥にチンコを押し込んで、

「んっ!?んんんんんんんっっ!!!」

精液を余す事なく注ぎ込んだ。佐助が引き剥がそうとしても、男の腕力には勝てない。ひたすら注ぎ込まれた精液を、ゆっくりと飲むしかなかった。

数秒経ってから、男はようやくチンコを引き抜く。口元を解放された佐助は、あまりの気持ち悪さにその場で口を押さえて俯いていた。

だが男はやめない。地下牢にあった寝具の上に佐助を無理やり寝かせて、両手を縄で縛り付けた。

「っ……もう、やめて……」

口内をしごかれた為か、佐助の声は小さい。無論男は無視して、佐助が持っていた小ぶりの刀で半ズボンの股間部分を引き裂いて、露わになった無垢なマンコを露出させる。

そしてそのマンコを、舌で舐め回し始めた。

「いっ、やっ……」

男を押し除けようとしても、佐助は両手を封じられている。

そしてある程度マンコを舐め回してから、男のチンコが佐助のマンコに突っ込み、その中をブチブチと押し込まれた。

「あ、あぁぁぁぁっ!!!」

あまりの激痛に、佐助は全身に電流が走る感覚を抱き、その身をのけぞらせた。

男は佐助の小さな膣内の温度を、昂ったチンコで感じ取りながら、ゆっくりマンコから引っ張り出し、

そのまま奥まで力強く押し込んだ。

「あっ、あっ……」

佐助が悶えても、男は腰を振るのをやめない。男のチンコが佐助の奥を突き上げるたびに、佐助は嬌声を漏らす。その声が男の性欲を沸き立たせ、佐助の胸元の忍び装束を剥ぎ取り、乳首を親指でこねるようにまさぐった。

「やっ、やぁんっ……」

小さく立っている乳首を撫でられるたびに、チンコが膣内を突き上げるごとに、佐助は段々と快感を抱き始める。最初の拒絶反応も最早見る影もなく、中で浴びせられるピストンを受け止めていた。

すると男は、身を屈めて佐助の唇を重ね合わせ、ディープキスを行なった。佐助も男の舌を口内に受け入れ、淫らな水音を立てていた。

「んっ……はぁっ……」

お互いの唇が離れると、男は腰を振るスピードを早めた。それに合わせて、佐助の膣内で暴れるチンコも、子宮口まで激しく突き出していく。

「イク……イクっ!」

佐助の我慢していたものが限界を迎えると同時に、男のチンコからドロドロとした温かい物が膣内へと流れ込んだ。

「……んんっ……あったかい、よぉ……」

膣内、子宮に至るまで、温もりのようなものを抱きながら、ゆっくりとマンコからチンコが抜かれた感覚を味わう。しかも出された物が多かった為か、佐助のマンコから、どろりと白い液体が流れ出ていた。

「……ねぇ……もっと、佐助を犯して?」

とろけた表情で、佐助は更に犯される事を求めるのだった。

35妄想人:2020/08/23(日) 03:01:56 ID:xCPGw/cA0
それから、佐助は男に沢山犯された。あの後マンコには三度出されて、更にアナルにも沢山出された。他の男とも犯され、朝方にはチンコの虜となっていた、

そしてもっと犯されたい為に、佐助は男たちに仲間や主君のことを全て話した。その日のうちに、主君の真田幸村と真田十勇士全員は捕らえられ、男たちの肉便器になった。


地下牢では、仲間たちの悲鳴と嬌声が聞こえる。

[天罰ワンド]清海入道と[神罰ロッド]伊佐入道は、両手を吊るされた状態でマンコを犯され、無理やり姉妹同士でキスをさせられていた。

[パイレーツ]根津甚八は、水槽の中に入れられて、放たれていたタコやイカの触手で全身を弄ばれていた。

[爆狂]望月六郎と[艶爪]海野六郎は、台に寝かせられて、自慢の巨乳を男たちにパイズリさせられていた。

[斬遊]由利鎌之助は、鎖鎌で縛られながら、ズボンを脱がされた股間にハケ水車でこすられて悶えていた。

[鈴々ヒーラー]穴山小助は、得物の杖を拘束具として扱われながら、マンコとアナルを同時に挿入されていた。

[南十字]筧十蔵は、壁穴に押し込まれ、男たちにマンコと巨乳を同時にしごかれていた。

[烈風舞姫]霧隠才蔵は、十勇士の中では最後まで抵抗していたが、10人に連続で犯されてからは、中出しされてもわずかな反応しかしなくなった。

そして主君である[炎乱]真田幸村は、媚薬を飲まされた上で調教を受けた事で、好きなだけ股を開いては男に犯されるだけのマゾ雌に成り下がった。


それらの様子を遠目で眺めていた猿飛佐助は、

「あは、みんな、楽しそう、んっ♡」

と、満足そうに、バックで中出しされていた。

これでもう13人連続で中出しされており、佐助のマンコは精液で溢れていた。それでも彼女は未だ満足しないだろう。また違うチンコに犯されるのを待つように、自身でマンコを開いて、入れるように誘う。

「あっ、来たぁ♡」

精液溢れたマンコにまたチンコを入れられて、佐助は嬌声を上げながら、快楽に身を委ねていった。


こうして、真田家は人知れず滅亡する事となり、歴史からも消えゆくこととなるのだった。

【終】

36妄想人:2020/08/23(日) 03:09:50 ID:xCPGw/cA0
>>35

猿飛佐助は戦コレの時から目をつけてたから書きました。ちなみに才蔵と幸村はL(レジェンド)、他の十勇士はR(レア)の枠にあったイラストを参考にしてます。興味ある方はリンク先で探してみてください。
[スポーティ]猿飛佐助↓
ttps://sencolle.obrhnk.net/card/4053
戦コレ保管庫↓
ttps://sencolle.obrhnk.net/card

37妄想人:2020/09/18(金) 01:15:24 ID:OxJ0Yd2A0
【エネ×触手姦】
電脳生命体であるエネは、同居人であるシンタローのパソコンの中にある電脳空間で過ごしていた。

と言っても、現在は午前1時を回っており、シンタローは就寝していた。そんな中彼女は、今度彼にどんなイタズラを仕掛けようか考えていた。

ふと、シンタローがパソコンに保管しているファイルの中に、見たことのないデータを見つけた。タイトルは無題としか書かれていない。

エネは思わず「これはご主人のオカズコレクションでは!」と考え、早速そのデータを開いた。

しかし、中に入っていたのは、おびただしい数の触手。まるで待ち構えたように、データに触れたエネの身体に巻きついた。

悲鳴を上げる間も無く、エネはそのままデータファイルの中に引き摺り込んで行った。

***************

「うぅっ……離してくださいよぉ……」

引きずり込まれたエネは、触手に両腕を抑えられながら、全身をまさぐられていた。

触手は表面がねばついている為、エネの青い上着や黒いミニスカート、青いラインの入ったニーソにもねばついたものが付着している。

「(気持ち悪い……)」

全身の至るところに付着するねばねばに嫌悪感を抱いていると、一本の触手がエネの口元を当てがい始めた。

「ん、なにこ、うぐっ!?」

わずかに口を開けた瞬間に、触手がエネの口内に入り込んだ。その太さに、呼吸がスムーズに出来ず、吐き出しそうな感覚に襲われるが、押し込まれた触手がそれを許さない。

触手はエネの口内を撫で回すように、ゆっくりと出し入れし始めた。触手のねばねばと、エネの唾液が相まって、じゅぼじゅぼといやらしい音を立てている。

「んっ、んっ……」

口内をしごく触手に、エネは抵抗出来ず、耐える事しか出来ない。歯に擦れる触手の感触が気持ち悪く、じわじわとエネを苦しめていた。

そんな時、エネの両足に二本の触手が巻きつき、ゆっくりと開き始めた。そしてミニスカートの中に、一本のツブツブとした触手が近づいてくる。

「んっ、んんっ……!」

エネは何をするのか予想がついて、身をよじらせようするも、両足に巻き付いた触手が抑えている為、意味のない行動だった。

そして触手は、エネの縞パンの上から、マンコをこすり始めた。

「っ!」

まだマンコは濡れていなかったが、ツブツブした触手の刺激によって、身体を震わせながら濡れ始める。

股は閉じれない為、ツブツブした触手がマンkをこするたびに、太ももをスルスルとこする感触も感じていた。その感覚も相まって、エネも興奮を抱き始めた。

それに反応するように、エネの口内をしごく触手と、マンコをこする触手が、段々と早く動き出し、熱を帯びる。

「(んっ、なにか、出る……!)」

そして素早く動いていた触手の先から、ねばついた液体を吐き出し、エネの口内に注ぎ込まれる。それと同じくして、エネはマンkから潮を噴き出させた。

「ん、んっ……」

触手から出された液体をゆっくり飲み干して、触手はようやく口元から離れ、ねばついた液体が口端から流れた。


38妄想人:2020/09/18(金) 01:17:23 ID:OxJ0Yd2A0
「まずい……苦い……」

飲まされた液体に不快感を抱いていると、両足に巻きつく触手が、エネをM字開脚の姿勢にさせた。ミニスカートに隠れていた縞パンが晒される。

そこに二本の細い触手が、縞パンを引き千切り、マンコを露わにさせたかと思うと、太い触手がマンコに近づいてきた。

「や、やめてくださ」

エネの懇願も無視して、触手はエネの処女膜を貫いて膣内に押し込まれた。

「あ、ぁっ!!?」

触手はエネの膣内の子宮口まで突き上げ、全身に痺れる感覚が走る。触手は押し込むだけに終わらず、子宮口からマンコにかけて激しく突き出し始めた。

「いやっ!あっ!」

ここまで激しさは、エネには快楽より激痛が大部分を占めた。触手が挿入されたマンコも、ネバネバした液体だけでなく、血も滲み出ている。

しかしエネがどんなに痛がっても、触手は突き出すのをやめない。膣内から子宮口まで、絶え間なく突き続けている。

そんな中、別の触手がエネの上着のチャックを下ろし、スポブラを剥ぎ取って、胸元と乳首をいじり始めた。

胸全体をこね回したり、乳首だけ執拗にいじり回したりと、エネを上から下から攻め続けた。

「あっ、あんっ!」

膣内突き出すたびに、胸をいじられるたびに、エネは嬌声を上げる。抵抗する余地もなく、ただ浴びせてくる攻めに耐えるしかなかったが、最早声を抑えられるほど、エネには耐えられなかった。

膣内を犯す触手が、熱を帯びながら、突き出す動きを速める。その動きは、先ほど自身の口をしごいていた触手を思い出した。

「な、中には、出さないでください……」

そんな懇願も聞き入れないのは、わかり切ったことと言わんばかりに、触手は膣内を激しくしごいたのち、

子宮口を突き抜けて子宮内に液体をぶち撒けた。

奥で出された感覚や、わずかに帯びた熱を感じ取ったエネは、びくんと身体を震わせた。

「あっ……あっ……」

子宮や膣内に大量に出されてから、触手はゆっくりを引き出される。マンコからは、触手が吐き出した液体がどろりと流れ出た。

「(たくさん、出されちゃいました……)」

エネが自身のマンコから流れ出る液体を、呆然を眺めていると、触手はエネを四つん這いの姿勢に変えた。

「……まさか、まだやるんですか?」

そのまさか、別に現れた触手が、エネのアナルを無理やり押し込まれ、再び犯し始めたのだった。

*************

エネが触手からようやく解放されたのは、外が朝になった頃だ。

服はニーソックス以外全部脱がされ、マンコやアナルは液体まみれになったあり様だった。

「うぅ……酷い目に遭いました」

それでもエネは、そんな軽い一言で済ませていた。電脳生命体という特異な存在である彼女からすれば、これぐらいの精神的ダメージはすぐに回復する。身体の痛みも例外はない。

「(しかし、あのデータはなんだったのでしょう?てっきりご主人のオカズを収めた秘蔵データかと思ったのですが……)」

ここで明かしてしまうと、あのデータはシンタローが自分のオカズの為に作成したものだ。

しかし題材は、ネットで拾ってくるエロ画像などではない。実際は自身のパソコンに居着いているエネを犯す為のものだ。

エネがデータを開こうとすれば、その中に潜んでいる対エネ用触手型ウィルスが反応して、エネを引きずり込んで犯すというシステムだ。無論エネが触手に幾度も犯されている間、その様子をくまなく録画、保存されているのだが、エネはまだ知らない。

「まぁ何にせよ、早く服を着替えなきゃですね。こんな姿を見せたらご主人の股間に悪いです!」

すぐさま気持ちを切り替えて、いつもの格好に着替えると、画面外で起きたであろうシンタローに挨拶しに向かっていくのだった。


だがエネはまだ気がついていない。


シンタローが自分を犯す為のデータが、あらゆるシチュエーション別に存在しているということに。

【終】

39妄想人:2020/09/18(金) 01:22:40 ID:OxJ0Yd2A0
>>38

妄想するあまり書いてしまいました。エネはスーパー電脳プリティガールだから、ひどいことしたって大丈夫っしょ。

カゲプロのAVが無いのつらい。触手本でもいいから描いて欲しいものよ。

40掲示板管理人★:2020/11/06(金) 22:36:12 ID:???0
現時点で生きているスレを上にあげています。

41妄想人:2020/12/01(火) 02:28:18 ID:vp/acugA0
【艦娘×拷問】
尋問レポート

我が海域に侵入してきた艦娘を数名捕らえた。

どれもこれも手こずらせたが、今は鹵獲済みで手は出せない状態になっている。

鹵獲した艦娘から情報を聞き出す為に、尋問を行う事にしたが、彼女らは随分と口が固いようだ。

まぁその方がこちらも幾分か都合がいいので一向に構わない。早速尋問を行わせてもらった。

○捕虜1

名前は『漣』。彼女は軽薄な態度に徹しており、唾でも吐いてみせて尋問を拒否する始末だ。尋問担当はその軽薄な態度を崩すべく、首輪をかけてから大型のタンクに放り込んだ。

ちょうど試作の改造イ級がタンクの中に居たから、彼にとって漣は良い相手になったようで、最初は必死に払い除けていた彼女も、今はタンクの淵にしがみつきながら震えている。

なんせマンkにイ級の触手が入り込んで、膣内や子宮を掻き乱していたからだ。もう6回もイッたようだが、3時間のうちでは流石に足りない。もう3時間……思い切って21時間やらせてやろうか。

その間にイキ過ぎてタンクの中で沈んでなければいいが。

○尋問2

名前は『加賀』。彼女も同じように尋問を受けようとはしなかった。口が硬い、というか口数が少ないので、話を持ってくのも難しい。それなら無理矢理開かせるまで。

まず加賀には胸元あたりの服を剥ぎ取らせ、そしてその胸を万力で圧縮させてやった。挟まれた胸は乳首が突き出しそうなくらいに変形し、鬱血でもしたかのように赤く変化した。

その胸を見た尋問担当は、針で乳首を突き刺した。すると刺したところから血が噴き出る。そこから味をしめたように、更に針を刺していった。刺していくごとに、加賀は悲鳴を上げていた。それでも情報を吐かないのは褒めてやりたいが、尋問担当はお構いなしに、もう片方の胸を万力にかけ、同じように針を刺していった。

数時間後、刺されまくって血だらけになった胸と、苦悶の表情で気絶した加賀を目撃した。これでは尋問が出来ない。後で尋問担当には罰として牡蠣の殻剥き係をやらせてやった。そして加賀には、治療を行なった上で目覚めた時に再度尋問させてもらうとしよう。

○捕虜3

名前は『龍田』。目覚めても終始穏やかな表情が印象的だった。敵に対する威圧的な態度は変わらなかったが、しかし情報を吐かないのは、こちらとしても都合がいい。

そこに尋問担当が、『こんな顔してるけど、尻穴に棒とか突っ込んだら普通に泣くよな』と呟く。それだ、早速工廠に大至急ある物を作らせた。

そして6時間後、龍田は四つん這いにされながら、アナルにブツブツの突起が特徴の棒を何度も突き抜かれていた。四つん這いに拘束されても平静を装っていたものの、棒を見せられたら流石に動揺していた。最初に突っ込まれた時は歯を食いしばって耐えていたが、15分後には泣き叫ぶようになり、1時間もすれば悲鳴も上げなくなった。

尋問するために、機械を停止させて棒を引き抜いた。最早汚物なのか血液なのかわからないものが付着していた。あとで洗浄しておこう。

なお尋問の件だが、激しくヤられたせいか、言葉もままならないくらい放心していた。彼女には独房に入れてから尋問するとしよう。

42妄想人:2020/12/01(火) 02:32:20 ID:vp/acugA0
>>41

○捕虜4、5

名前は『北上』と『大井』。この二人は尋問する前に脱走を図っており、警備中の者が捕らえた。ちょうどいい、脱走した罰を与える為にも、少しアレを使わせてもらおう。

まずスカートと下着を剥ぎ取らせた大井(上着とソックスを脱がせなかったのは尋問担当の指示)を分娩台に座らせて、マンkに媚薬を混ぜた液体を流し込んだ。1Lほど入れたので、大井は苦悶の表情を浮かべていた。

隣では上着とブラジャーを剥ぎ取って両手を上に縛り上げた北上(スカートとソックスを脱がせなかったのは尋問担当の指示)がいる。北上の両乳首にはみの虫クリップを噛ませており、大井が漏らすごとに5分間電流が乳首に通電する仕組みである。だから大井は漏らさないように耐えてるし、北上はその姿の大井におどおどしていた。

結果から言って、大井は4回ほど漏らした。尋問担当が彼女のアナルにも液体を注入した上で、バイブで両方ほぐしていたから当然だろう。そして北上はペナルティとして、20分間ほど乳首に電流を流された。おどおどしていた彼女が、身をよじらせながら悲鳴をあげる姿は愉快だった。しかも通電中に漏らしたのだからなおのこと笑える。

ひとしきり感電した北上は、項垂れて気絶していた。電流を浴びせられた影響だろう。一方大井はむせび泣いて、『北上さん』とぽつぽつ呟いていた。自分がやらかした結果なのだから、当然の反応だ。

とはいえ情報を吐かないままでは、ここで終わらせるわけにはいかない。尋問担当には注入する液体を3Lに増やせと伝えた。脱走しようとしたのだから、これぐらいやっても構わないだろう。

○捕虜6

名前は『愛宕』。彼女を鹵獲した当初、やけに尋問担当を買って出た者たちが多かったが、理由がわかった。あいつら尋問をすっ飛ばして愛宕を拷問の一環で肉便器にするつもりだったようだ。まだパイズリだけだったから良かった。あいつらにはレ級様のお遊び担当に変更だ。

さて、愛宕にも一応尋問をかけたのだが、やはりというか当然というか、頑なに情報を吐かなかった。マワされそうになったのに、中々太いらしい。ならばどうしよう……と思ったが、愛宕の胸を見て閃いた。早速工廠に連れて行く事にした。

半年ほど前に始めた建造方法、それは艦娘を母体として、生殖機能を持つ深海棲艦に種付けさせて産ませるというものだ(考案した工廠員は生殖建造と呼んでいた)。艦娘との私的接触の疑惑がある港湾棲姫に被検体としてやってみたが、建造ペースは半月に一体、しかもほとんどがイ級かロ、ハのいずれかにしか育たなかった。愛宕ならどれほど建造出来るか不安だったが……

愛宕を生殖建造に組み込んだ数ヶ月後、工廠から高評価をもらった。週に一回のペースで出産し、しかも産まれた深海棲艦は駆逐艦のみならず、重巡や軽巡、はては戦艦クラスのものに進化していた。副作用で溢れた母乳が、産まれた深海棲艦にはいい栄養となったらしい。この建造方法を考案した工廠員にはボーナスをあげよう。

なお、建造中愛宕がうわごとのように『高雄』と呟いていたが、もしかすれば愛宕のように母体として優秀な艦娘がいるのではと思い、ヲ級様を含めた上位深海棲艦に、母体に使えそうな艦娘がいたら鹵獲してほしいと頼んだ。これで建造担当の仕事が楽になれば良いが。

ちなみに工廠員の中には、『貧乳!貧乳!』『見た目が小学生以下の艦娘も生殖建造に!』とのたまう奴らが居たが却下した。母体が壊れたら意味がないだろうに。

43妄想人:2020/12/01(火) 02:38:43 ID:vp/acugA0
>>42

○捕虜7

名前は『霞』。漣と同じ駆逐艦娘で、情報を一切吐かない厄介さは筋金入りだった。鞭打ちをしても水責めをしても、口を割らなかった。どころか尋問担当も参るくらいの罵詈雑言を浴びせる始末だ。ここは少し強気でいく必要がある。

ギロチン拘束具で両手と首を固定させた霞に、北方棲姫様の世話役の者たちを放った。案の定、そいつらの慰み物となったようで、最初は彼らを罵倒していた彼女も、フェラをされ過ぎて呂律も回らなくなったし、マンkとアナルは白い液体がどっぷり流れている。

途中彼らを撤収させてから、再度霞に尋問をかけてみたが、『やめて、やめて……』と言うだけだったので、尋問拒否とみなし、また彼らの慰み物となってもらった。退室時に泣き叫ぶような悲鳴が聞こえたが、聞き流す事にした。

なお尋問担当は、『生殖建造に回すべきだったよな』と呟いていた。この前の工廠員といい……なんで未熟な母体をそっちに回そうとするのか、理解に苦しむ。

○総評

今回は残念ながら、敵側の情報らしいものは見受けられなかった。ここしばらくは尋問を行い、収穫が得られなかった場合、半数は工廠員に頼んで深海棲艦へ転用しておくように頼んでおこう。特に加賀と龍田は練度が高い為、こちらとしても心強いものになるはずだ。なお、北上と大井は母体として十分な素質があるらしく、期間明けには愛宕と同じように生殖建造に回そうと思う。その前に身体に支障がなければ良いのだが。

そういえば昨晩、また別の海域で、今回尋問した捕虜の仲間らしき艦娘を鹵獲した模様だ。やれやれ、またレポートを纏めないといけない。

次はどうやって吐かせようか、胸が躍る半分、気が滅入るような気持ちだ。

【終】

44妄想人:2020/12/01(火) 02:40:34 ID:vp/acugA0
>>43

艦これの艦娘たちを拷問するSSでした。沈められた子たちは、こうやって深海棲艦に乱暴されてるのだろうか。

あと愛宕に対して行なった生殖建造は是非とも観察したい。

45妄想人:2021/02/01(月) 01:06:34 ID:7HTll7Mo0
【アン・ボニー&メアリー・リード×機械姦】

近未来都市じみた時代に発生した特異点に、人理修復のためレイシフトしたカルデアのマスターとそのサーヴァント。

しかし敵の攻撃によって、一騎のサーヴァントが、マスター達と離れ離れになってしまった。

そのサーヴァントの名前は、アン・ボニーとメアリー・リード。他では珍しい、二人で一騎のサーヴァントである。


彼女らはマスター達と合流すべく別行動を取っていた最中、たまたま目についた建物に入った。合流出来る手がかりが無いかを探る為だったが、後にその選択は間違いだったと気づく事となる。


建物の中は侵入者を迎撃する為の仕掛けが施されており、襲いかかってきた防犯システムに対し二人は応戦した。

宝具で一掃しようかと思った矢先、鎮圧の為に散布された神経ガスによって、二人は呆気なく気絶した。

それが彼女たちに襲う悪夢の始まりだった。


****************


「……うう」


大柄な女性、アン・ボニーは、まどろみの中から目覚める。

その場所は、何の装飾も施されていない、殺風景の部屋だった。


「(いつの間にか、気絶していたようですわね……とはいえ、この格好は)」


それは、アンの状態のことだ。彼女は今、両足を開くように座らされている状態だった。

タイツに包まれた両足が、拘束具でがっちり締められており、左右それぞれに開くようにされている。その姿はまるで分娩台のようで、スカートがめくれて下着があらわになっている。なお両腕は頭上で手枷にはめられて固定されている。


「すごい格好だねアン。マスターが見たらびっくりするよ」


隣からは相方である小柄の少女、メアリー・リードが話しかける。

彼女もまた、アンと同じように拘束されている。だがメアリーの場合は、着ていたロングコートを脱がされてインナーである白のバニーガール姿になっており、無理矢理四つん這いにさせたまま、胴、両太もも、両足に枷をはめられていた状態で、はたから見れば尻をつき出したような姿勢である。両腕は背中に固定されていた。


「……メアリーに言われたくありませんことよ。しかしこのまま時間を食うわけにはいきませんわ」

「そうだね……カトラスやマスケット銃は取られちゃったし、外せそうにないしね」


試しに身体をよじらせても、がっちり固定された拘束具はびくともしない。

サーヴァントの力も合わさっているはずなので、相当頑丈に作られているということになる。


「こういう時、虞美人みたいに自爆&再生して外れたりしないかな」

「わたくしにも害が及ぶので、出来たとしても却下ですわ」


くだらない雑談を挟みつつ、どうやってこの状態から脱出するかを考えていると、床から何やらケーブル状の物体が数本伸びてくる。

先端は眼球に似た球体をしており、拘束された二人をまじまじと観察している。


「なんだろうね。僕たちを調べてるのかな」

「おおよそ、尋問目的でしょうけど」


二人の反応は鈍い。拘束された状態で、見られるとなるなら、見当がつくようだ。

そうして、ケーブル状の物体は満足するように引っ込む。その代わり、先ほどとは違う種類のケーブルが現れた。


先端が注射器のもの、丸い棒状のもの、穴だらけのもの等、いくつもある種類のケーブル状の触手数十本だ。

46妄想人:2021/02/01(月) 01:09:35 ID:7HTll7Mo0
「……これは何かわかる?アン」

「わかりませんわ。でもただ見られてるわけでは、無さそうですわね」


訝しむように言っていると、おもむろに2本の機械触手が、アンの豊満な乳房を包む服を剥ぎ取った。

ぶるんと揺れる乳房に、2本の機械触手が素早く螺旋状に巻きつき、ゆっくり揉みほぐす。


「っ……なにをして……あっ」

「こいつら……っ!」


機械触手の動きを警戒するメアリーに、穴の空いた機械触手が目の前まで近づき、先端から白い液体を放つ。どろりとした液体は、メアリーの童顔を汚す。

しかしただぶっかけたのではない。その理由はメアリーがよく理解していた。


「(……っ、身体が……)」


熱い。まるで内側から燃えるような感覚だ。思わず股間がうずき、無意識に足を閉じようとするが、両足を固定した拘束具がそれを許さない。

そして無防備な股間に、表面がぶつぶつした機械触手が撫でられる。


「ひっ!?」


股間を撫でた瞬間、メアリーはそんな情けない声を上げる。

しかし機械触手は動きを止めず、執拗にメアリーの股間を擦り始めた。


「あっ、やっ、やぁっ」


うずいている股間を機械触手が前後にこするごとに、メアリーは淫らな声を漏らしながら、身体を震わせる。腰はびくびくと小刻みに揺れ、口元からよだれが垂れ落ちる。


「こす、っちゃ、で、出る、から」


機械触手は濡れ始めた股間を更に擦りだす。メアリーは奥歯を噛み締めながら耐えるが、先程ぶっかけられた液体のせいか、下腹部が痙攣してしまい、限界に近づいていく。


「出る、出る、ぅっ!」


びくん。と震えた直後、まるで堰を切るように、股間から愛液が噴き出た。

愛液はメアリーの太ももだけでなく、床や拘束具をも濡らす。


「あ、あぁっ……」


イってしまった感覚に、恍惚な気持ちで俯くメアリー。隣にアンが居るのに、漏らしてしまった事に対する羞恥心は拭えない。しかし周りを囲う機械触手は、お構いなしにメアリーを責め始めるのだった。


「うぅっ……」


一方アンは、自身の豊満な乳房を機械触手にもみくちゃにされていた。しかしそんな事をしても、乳首からミルクは出てこない。出てくるのはアンの噛み締める声だ。


「(胸ばかり攻められると、我慢出来なくなりそう……)」


メアリーのように下半身を攻められてはいないが、執拗に揉まれ続けた事で乳首が勃ち始め、息遣いが荒くなる。このまま揉まれるだけで終わるなら良いのだけど、と思っていると、揉みほぐしていた機械触手が、螺旋状に巻き付いている乳房を絞るようにして固定、

次に注射器型の機械触手が現れ、乳房を絞られて突き出したアンの両乳首を突き刺した。


「っ……!痛い……!」


乳首に針が刺される感覚は、アンには未経験だった。そして針を介して、乳首から乳房の中へとかけて、何かが注がれているのを感じた。

47妄想人:2021/02/01(月) 01:10:44 ID:7HTll7Mo0
「(な、なに?何か入って……)ぁっ!?」


アンは思わず声を漏らす。

注入された薬品の効果なのか、大きな乳房が更に大きくなっていき、敏感になり始めていた。

そして注入し終えた注射器型は、ゆっくり乳首から針を抜き出し、乳房を固定していた機械触手が両乳首に巻きついた。


「ひゃぁっ!?」


乳首に巻きついた感覚に、身体が揺れる。乳房全体から乳首の先まで、アンは反応せずにはいられない。機械触手が乳房を揉みほぐされるたびに、身体中に電流が走り、アンの脊髄を刺激した。


「やぁ、やめ、て、いやぁっ!」


隣にメアリーが居るのにも関わらず、アンは悲鳴を上げて暴れる。だが固定された拘束具により、悶える身体は機械触手の攻めから逃れられなかった。

そしてその状態で乳房と乳首を揉みくちゃにされた事で、アンのマンコからつゆが漏れ出始める。そのことを彼女が知るよしもなかったが。


「(あぁっ、出るっ、おっぱいからっ、熱いのが出るっ……!)」


執拗に揉まれたアンは、内側から込み上げてくるものを感じ、それを堰き止める術が無い事を察した。


「出る、出る出る出るぅぅぅ!!」


今日一番の嬌声と共に、機械触手に揉みほぐされた乳房の先にある乳首から、白濁のミルクが噴水の如く吹き出した。

その勢いと量は、人体の出るものとは桁違いで、壁や天井にもかかる程だった。

1分ほどの噴出したのち、ようやく勢いは収まる。それでも乳首からは、チョロチョロとミルクが流れ出ていた。


「あ……あぁっ……」


ミルクを噴出した感覚は、アンにとって耐え難い刺激だったようで、わずかに痙攣を起こしながら、ゆっくりと意識を落としていき、タイツと下着に包まれたマンコからは、堰き止めていたものを出し切るように、黄色い小水が流れ出ていた。

隣にいたメアリーは、相棒が乳首からミルクを噴出する様子を目撃していない。彼女も同じように、強い刺激を受けた影響で、意識が混濁していたからだ。

だが彼女たちに待ち受ける生き地獄は、終わらない。

48妄想人:2021/02/01(月) 01:12:25 ID:7HTll7Mo0
機械触手は気絶しかけている彼女らの股間を包むものを全て破り捨て、熟したように濡れているマンコを晒した。

そしてそのマンコに向かうのは、他のより大きい機械触手。まるで男性器を模した形状のそれは、何の躊躇いもなく、そのマンコの中へと入り込んでいった。


「あぁっ!?」

「うっ!?」


混濁していた意識が一気に覚醒。しかしそれは悪い事だった。今から起きる事を、知覚した上で受けるのだから。


「な、何をしてますの!?抜いて!」

「ア、アン?今僕どうなってるの?」


マンコに機械触手が入るのを目撃したアンは、恐怖するように叫び、自身のマンコを見ることが出来ないメアリーは、戸惑うような声をあげていた。

だが機械触手はやめない。プログラムに従うのみ。

そしてプログラムに従う通りに、マンコの中をぐちょぐちょに掻き乱すのだった。


「いや、いやっ、あぁんっ」

「あ、あぁ、あぅっ」


膣内から子宮口に至るまで、機械触手はその中で激しく掻き乱し、

アンとメアリーは、その機械触手が子宮口まで突き出されるたびに、口元から喘ぎ声を漏らしていった。

その最中に、上下に揺れてミルクがこぼれるアンの乳房には、搾乳機型の機械触手が吸い付き、インナーがめくれて露わになるメアリーの乳首には、電極クリップ型の機械触手が噛み付いた。


「(み、ミルクっ、吸われてっ)」

「(乳首が、千切れるっ……!)」


乳首からミルクを吸われるアンと、乳首を噛まれて痛みを味わうメアリー。それらの刺激によって、マンコを掻き乱される不快感がわずかに揺らぎ、それが逆に二人の下半身をうずかせる事となった。


「あぁ、あんっ、なにか、来そうっ」

「か、噛まれて、下が、濡れてっ」


二人の絶頂が迫るのを感じ取ったのか、膣内を掻き乱す機械触手や、胸をいじる機械触手が、更に刺激を加えるように暴れ出す。


「あんっ、あんっ……っ♡」

「うっ、うぁっ……っ♡」


そして機械触手が子宮口を突き抜けると同時に、


「「い、イクぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」」


アンとメアリーは、甘ったるい絶叫と共に、絶頂した。マンコからは、溜まりに溜まった愛液が噴き出す。

普段からお互いを慰めあってる二人でも、この絶頂は味わった事がなく、目がチカチカする感覚に陥った。


膣内を掻き乱した機械触手は、ゆっくりと二人のマンコから引き抜かれる。


二人はおぼろげな様子で、ようやく終わると思い、意識を失った。


だがそんな考えは甘かったと、次に目覚める時に悟るのだった。

49妄想人:2021/02/01(月) 01:14:44 ID:7HTll7Mo0
拘束されて2日が経っても、アンとメアリーはまだあの部屋にいた。


今度は二人の状態が変わっており、着ていた服を全て脱がされて全裸のまま、磔にされていた。

今は機械触手によって、何度もその中に液体を注がれていた。


「っ……また出る……」


メアリーはマンコから注がれた液体を排出する。ぽっこりと張っていた腹部は、ゆっくりと小さくなった。


「ああっ……乳首吸わないでぇっ……」


アンは中に液体を注がれるほかに、乳房に搾乳機を取り付けられ、未だあふれ出るミルクを吸われていた。


昨日からこの状態が続いているが、仲間が助けに来る様子も、脱出する手立ても見つからない。サーヴァントの力も使えないので、ひたすらこの作業を受けるしかなかった。


「(マスターは、まだ来ないのかな……)」


磔にされたメアリーは、おぼろげな意識の中、自身のマスターのことを思い返す。出来ることなら、早くこの責め苦から解放されたい。アンも、恐らく同じことを思っているだろう。


「うっ、あぁっ……」


そこに、機械触手がメアリーのマンコに入り込み、また液体が注がれる。

この責め苦はしばらく続くのだろう。とメアリーは諦観の気持ちを抱きながら、液体が子宮に溜まるのを感じるのだった。


******************


しかし、現実はあまりにも残酷だった。


アンとメアリーが、機械触手に責められていた頃、同じようにマスターと複数のサーヴァント達も、この建物に入っていた。


そして二人と同じように、警備システムと戦闘し、神経ガスによって全滅したのである。


サーヴァント達は勿論のこと、マスターも機械から激しい責め苦を受けていた。


語り手のキャスターは、吊るされた状態で突起のついたチェーンで股間を責められ、


吸血種のアサシンは、四つん這いの姿勢で固定されたまま、マシンバイブに口内、マンコ、アナルを激しく掻き乱され、


女騎士のランサーは、薬物によって噴き出したミルクを搾乳されながら、尻を定期的に叩かれて、


剣豪のセイバーは、媚薬をベースにした培養液の入ったカプセルの中で、全身を性感帯に改造されて絶頂し続け、


女神のアーチャーは、ギロチン拘束されたまま、飼育されていた実験動物にひたすら種付けされ、


マスターとシールダーは、三角木馬に跨がされたまま、床を濡らすほど愛液を流しながら、激しく揺られていた。


この特異点に訪れたマスター一行は、一人たりとも、この建物から出ることは叶わず、冷たい建物の中で、ひたすら終わらない凌辱を受け続けるのだった。

【終】

50妄想人:2021/02/01(月) 01:19:17 ID:7HTll7Mo0
>>49

あけましておめでとうございます。アンとメアリーの機械姦でした。他に登場した鯖のことは、知ってる人なら辛うじてわかるかと思います。チョイスした理由は特にありません。

少し長めに書いてしまったのは失敗でしたが、オカズになるなら幸いです。

51妄想人:2021/09/07(火) 02:31:16 ID:7WtcqqGk0
【リルトット・ランパード×実験動物】

星十字騎士団のメンバーである女性滅却師の4人は、主君の命令で敵地を侵攻していた。

そこで、生体兵器であろうモンスターが現れたが、自分たちに敵うことなく死んでいく。一方的な蹂躙だ。最早向かうところ敵なしで、誰も自分たちを止めることは出来ないと自惚れていた。

だから、再び現れたモンスターも、一瞬で片付くと思っていた。

そうじゃないと理解した時には、既に遅かったと彼女たちは悟った。

#####################

「……っ」

ボブカットの少女『リルトット・ランパード』は、手放した意識を取り戻す。

いつの間に気絶してたのか、と頭に手を当てようとしたが、

「……あ?」

手が動かない、どころか身体が思うように動かなかった。

よく見れば、彼女は手術台のようなところに磔にされていた。彼女の細い両手両足には、頑丈そうな枷がはめられ、身をよじってもびくともしない。

「なんだよこれ……ちっ」


こうなったら枷を食い千切ってやろうと思い、自身の聖文字(主君から与えられる能力)である『食いしん坊(ザ・グラタン)』(口元を変形、巨大化させて捕食する)を発動させる。

しかし何も起きない。彼女の口は、何の変化も示さなかった。

「(……どういう事だ?なんで使えないんだ?)」

「目が覚めたかね」

「!」

突然聞こえてきた声に、思わずその方向に目を向けた。

そこには、科学者のような出立ちの青年が立っている。リルトットの目から見ても、少々弱々しい出で立ちをしていた。

「なんだお前は?ここはどこだ?」

やや威圧的に、リルトットは青年に尋ねた。しかし磔にされている姿のせいで、あまり意味がなかった。

「名乗るほどではない、君たちが殺したモンスターを作っている研究員、と言ったところだ。そしてここは、私が手がけた研究所だよ」

青年は一切気を悪くする様子もなく、素直に回答する。彼女なぞ脅威とは看做していないように。

「……随分と余裕だな。オレをこんな姿にしてるからか?ヘンタイヤローがよ」

「別に趣味ではない。その方が都合がいいからな」

とてもつまらなそうに、睨みつけてくるリルトットを冷めた眼差しで見つめ返す。その冷たい反応が、何やら恐ろしく見えた。

「他の3人と同じように、君も相当厄介な力を持っているからね、封じさせてもらったよ」

「……やっぱり封じてやがったか」

さっきから力が使えていない。まるで押さえ付けているような感覚が、全身を駆け巡っている。

「オレの仲間はどこだ?ここに居るんだろうな?」

先程、青年は他の3人。とも言っていた。彼女たちがこの建物の中に居るのは間違いないだろう。

「気になるか。なら見せてやろう。丁度処置している途中だ」

そう言って青年が指し示した液晶画面が、突然つき始める。

そこに映ったのは、先ほどまで行動を共にしていた仲間の3人。

52妄想人:2021/09/07(火) 02:33:18 ID:7WtcqqGk0
『やめ、やめろっ!中に出すなぁ!』

『おっぱいいじめないでぇ!いだいぃ!』

『うぶっ、うぐっ』


その3人が、人ではない何かに犯されている様子だった。

ライム色の長髪の女性、『キャンディス・キャットニップ』は、うつ伏せにされた状態でコガネムシに似たモンスターに種付けされていた。彼女は抵抗するように身をよじらせていたが、何度も中に出されていたようで、股間から白い固体が混じった液体が漏れ出ている。

ピンク色の頭髪の女性、『ミニーニャ・マカロン』は、複数体の猿に似たモンスターに仰向けで押さえられながら、豊満な乳房を揉みくちゃにされていた。何体かのモンスターは、彼女の頭髪にイチモツを巻きつけてしごいている。

触覚のような髪型の女性的な男性、『ジゼル・ジュエル』は、タコに似たモンスターに両腕を縛られながら、口元に触腕を押し込まれていた。それと並行して、露出した下半身にも触腕が伸び、アナルとチンコを激しくしごいていた。

その様子はリルトットも言葉を失っていた。そっけなく付き合いつつも、それなりに仲間意識を抱いていた彼女からすれば、何か言ってやる余裕もなかった。

「黒髪の彼女……いや、彼に関しては、正直言葉を失ったが、有効利用出来る部分があって助かったよ。他の二人はご覧の通りだ」

「……やっぱりお前ヘンタイだろ」

先ほどまで一方的に蹂躙していた自分たちが言える義理では無いが、これは常軌を逸していた。おおよそ、普通の人間が考えうる所業ではない。

引き気味に言い放つリルトットに対して、青年は画面を消してから、つまらなそうに返した。

「生きたまま解剖されるよりは、ずっと良心的だろう。それに私は下品な女に興味はないのでね……せめて清楚な女がいいものだ。まぁこの仕事柄、無理な話だが」

そう言って、懐から注射器を取り出す。

「君にも、彼女らと同じように私の実験に加わってもらう。少し痛いが、我慢しろ」

「っ……そいつを近づけんじゃ、っ!」

リルトットが言い切る前に、首元に注射針が突き刺さり、ゆっくりと注入されていく。

「ぐ、ぅっ……!」

薬品を注入し終えてから、注射針は引き抜かれた。何を仕込んだ、と言わんばかりに、リルトットは青年を睨みつける。

「毒物ではない。でもこれを投与しなければ、怪我をするぞ」

そう言って、台の近くにあったコンソールを操作すると、リルトットの手足を拘束していた枷が外れる。

何故そうしたのか、リルトットにはわからなかったが、

「『食いしん坊(ザ・グラタン)』!」

この好機を逃さんと言わんばかりに、聖文字を発動させる。

瞬時に、彼女の口端が流体のように伸び、そこから剥き出しになる牙が、青年目掛けて迫る。

「……成る程、やはり厄介だな」

「死ね、っ!?」

いざ、牙が青年を噛み砕かんとした時、

突然リルトットの全身から力が抜けた。それに合わせて、肥大化した口端が、彼女の小さな口元に戻る。

そしてバランスを崩して、台から落ちそうになったところを、青年が素早く抱えた。

「随分と血気盛んだな。転んで怪我をするぞ」

「(……なんで、だ……?身体が、動かない……?)」

理由はわかっている。青年が先ほど注入した薬品だ。だがそれでも、能力すら使えなくなったのはわからなかった。

「説明は後にしよう。まずは移動だ」

力の抜けたリルトットの身体を抱えて、青年はある場所へと移動した。

53妄想人:2021/09/07(火) 02:34:43 ID:7WtcqqGk0
そこはやや広めの部屋。四方を灰色の壁で囲っている。ただの安置室、にしてはいかにも殺風景だ。


リルトットはその部屋に放置され、青年は部屋を出ていった。


「っ……」

どうにかして身体を動かそうとするも、やはり力が入らない。

『聞こえるかね』

すると、部屋にあるスピーカーから青年の声が響く。年季の入った、若干ぐぐもった声だ。

「……ここで何するつもりだ」

『何も?ただ身を委ねる事だ。だが薬品を投与したとて、抵抗すると怪我はするから、気をつけてろ』

次に、入ってきた方とは反対側の壁が、左右にゆっくりと開かれる。そして開かれた壁の中から、全身を蠢かせた何かが、水音を響かせながら現れる。

「……は?」

『君に投与したのは、筋肉弛緩剤……と思ってくれればいい。ついでに君の能力を封じる薬品も混ぜているが、そっちはついでのようなもの』

壁の中から現れた『それ』は、一瞬、ジゼルを犯していたタコ型のモンスターを思わせたものだった。だが見た目はタコではないと理解してしまった。

『それ』はさながら、イソギンチャクの触手を思わせるおびただしい数の赤黒い触手、胴体にあたる器官が一切ない。ただ触手で形成されたような、どの生き物にも該当しない異形の生物だった。

『こいつは私が手がけた実験動物の一つだ。ただ少々加減ができなくてな、最初は検体の腹を勢い余ってぶち破ってしまった……何故かそいつは死にはしなかったがね。虚だか破面だったからか知らないが」

「……おい、冗談じゃ、ねぇぞ。こんなの、遠回しに死、死ねって言っ、てるようなもん、だろ」

本人は動揺を隠すつもりだったが、言葉が震える。心底から滲み出る恐怖が、彼女の小ぶりな口から漏れ出ていた。

『心配するな、君に投与した薬品で、体内組織を少しばかり柔らかくされている。多少内側から乱暴にされても、突き抜けることはない』

と、僅かに希望を持たせるようなことを口にしてから、

『まぁそれでも、痛覚だけはそのままだ。死にはせずとも、精々中を蹂躙されるだけの痛みはあるだろうな』

とてつもなく絶望に等しい事実を言い放った。

おびただしい触手を形成したモンスターは、無抵抗のリルトットを感知し、その小柄な肢体を素早く捉え、吊し上げる。

リルトットは抵抗しようとするが、身体は薬品の影響でまともに動けない。最早操り人形のようなものだった。

「っ……痛……」

一本の触手が、持ち上げられたリルトットのスカートに近づくと、その中で彼女が履いていた下着を乱暴に剥ぎ取る。

陰毛が一切生えていないパイパンマンコが、モンスターの前に晒された。

「っ!こいつ……!」

それで何をするのか、リルトットは理解してしまった。理解して、暴れようと身をよじろうとしても、やはり身体は動かない。その間にも、晒されたリルトットの股間に一本の触手が近づく。

彼女の小さな膣口では、あまりにもデカい触手に、段々と表情が青ざめていった。

54妄想人:2021/09/07(火) 02:36:30 ID:7WtcqqGk0
「んなもん入る訳ねぇだろ!やめろ!入れるな!入れるなぁ!」

リルトットの叫びも虚しく、触手は小さな膣口に入り込む。

最初はゆっくりと膣口を広げ、わずかにめりめりと裂ける音を鳴らせた。

「う、ぐ、ぅ、」

股間が裂ける感覚を味わい、苦悶するように呻き声を漏らすリルトット。だが触手は止まらない。

狭い膣内を押しのけるように進み、あっという間に子宮口まで辿り着いた。この時点で既に、リルトットの身体には凄まじい痛みが走っているが、触手はお構いなしに、

子宮口を貫いて、そのまま子宮を突き抜けた。

「ご、が、」

激痛なんてものじゃなく、子宮が破れたんじゃないかと錯覚するような痛み。絶叫するはずだった声も、辛うじて絞り出ただけになり、意識も朦朧となる。

だが一度で気絶しなかったのは、彼女にとっての不幸だっただろう。

「あ、がぁっ!?」

規格外の大きさを持つ触手は、膣内から子宮にかけて、激しくしごき始めた。触手が出たり入ったりを繰り返すたびに、リルトットは擦れる激痛を受け、子宮まで到達するごとに、苦痛の悲鳴をあげていた。

その間にも、膣口からは血があふれ出て、触手を赤く染めていく。しかし血を浴びれば浴びるほど、それが潤滑油の役割を果たすように、更に触手は膣内をしごくスピードを上げていった。

「ぎぃ!ぐぎぃ!」

激痛に悶えながら、触手から帯びる熱を身体の中で感じ取る。それが何を意味するのか、オナホ同然に扱われる彼女でもわかった。

「(まさか、こいつ中に……!)や゛、やめ、ろ゛、ながにだ、だすんじゃ、」

絶え絶えになる声で懇願しても、所詮は人ならざるモンスター。彼女の必死な言葉も、彼女の苦しみも一切無視して、触手が子宮の奥まで突き抜けた瞬間、

「ぎ、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!??」

触手の先から勢いよく噴き出た液体が、リルトットの子宮内を一気に満たした。だが液体は絶え間なく噴き出し続け、あっという間にリルトットの小柄な下腹部を、妊婦のような丸々としたボディラインへと変貌させる。

そんな変化にリルトットが耐え切れる筈もなく、自身の下腹部が膨張した様子を見届ける暇もなく、口元から泡を吹きながら朦朧となった。

「ご、ぶぁ……」

そして触手が膣口から抜き出された瞬間、触手が出したとされる白濁の液体が、鉄砲水の勢いのまま血に混じって流れ出た。それに合わせて、膨らんでいた下腹部も徐々に小さくなって、元の大きさに戻っていった。

『腹部の膨張はあれど、壊れなかったか……たった一度の投与だったが、喜ばしい誤算だ』

リルトットが想像を絶する仕打ちを受けているにも関わらず、監視している青年は、淡々と冷静に語る。まるで気にも留めない言動に、リルトットは混濁とした意識の最中、殺意が芽生え始めた。

「……ころす、殺す……!」

だがその言葉、今ではただのうわごとでしかなかった。聖文字を使う事が出来るなら、今頃あの青年を咀嚼(そしゃく)しきっていただろう。

『まだ口が回る元気はあるようだな……なら、そのまま続行だ』

その言葉の直後に、吊るされていたリルトットは、ゆっくり床に下ろされた。無論、それで終わるわけではない。

「……っ!」

座らされたリルトットの目の前には、一本の触手。

赤黒い体色と、僅かに脈打つ肉質、わずかに腐臭が漂うそれは、リルトットも思わず意識をはっきりとさせた。

55妄想人:2021/09/07(火) 02:37:38 ID:7WtcqqGk0
「ち、近づけんじゃねぇ!そんな汚ねぇモン!」

リルトットは脊髄反射で離れようとするが、それを他の触手が逃すわけがない。素早く彼女の細い首に巻きつき、頭部を固定。

しかも触手は首をやや強めに締め付けた為、リルトットの口元が僅かに開かれる。これ幸いと言わんばかりに、彼女のマンkを犯していたものと同じ太さの触手を、そのまま口元へと突っ込んだ。

「ぶごっ!?」

その大きさに、リルトットの顎が外れかける。しかも口内のみならず、喉元に到達する手前まで押し込まれ、一時的に呼吸困難を引き起こした。

「(息が……でき)ぶぅっ!」

首元を閉められ、口元に押し込まれたまま、リルトットは強制的にフェラチオをやらされた。首元の触手が、頭部を乱暴に揺らし、口元の触手が、口内を激しくしごく。鼻呼吸すら満足に出来ない苦しみを味わいながらも、舌の上で滑る触手の味が、リルトットの意識をはっきりとさせていた。

それは今まで味わったことのない苦味、気絶すら許されない、おおよそ食事を行う際に味わう程度の苦味ではなく、大食いだったリルトットは心の底から拒絶したい程だった。

「(まずい……にがい……!)」

あまりの苦さに、リルトットが大粒の涙を浮かべても、触手はフェラチオをやめない。そして先ほどと同じように、小さな口内目掛けて、白濁の液体を流し込んだ。

「う、ぐぅ!?」

その量は、やはりリルトットには限界を越えた。

口内に留まらず、食道や胃にも、満遍なく液体が注がれる。そして入りきれなかった液体は、鼻や口元からわずかに流れ出ていた。触手は十分流し終えた後、ようやく口元から引き抜かれ、首元を自由にした。

「ぅ……おげぇぇぇ……!」

リルトットが解放されて最初にしたのは、嘔吐。

その生理現象は、流し込まれた液体の苦味によるものが大きい。触手に対する苦さもそうだが、液体も度が過ぎるほど苦かったのだ。おかげで胃に注がれた液体は、ほとんど吐き出されてしまった。

『みっともないな。まがりなりにも敵を食べる能力を持つ君が嘔吐とは……ふん』

その様子を見ていた青年は、まるで愉快げに鼻で笑う。

「……っ……!」

その反応に対して、リルトットは再び青年に殺意を向ける。あれほど惨い仕打ちを受けながらも、未だ精神は瀬戸際まで保っていたようだ。

それが更に青年を関心させる。

『ほう、これでもまだ折れないか……なら、これは?』

そういうと、またモンスターは、リルトットの両腕を触手で持ち上げて、マンコを晒した状態にした。

「……またオレのアソコに、この汚ねぇモンをぶっ込むつもりかよ?」

一度目は確かに堪えたが、二度目ならば我慢出来る。リルトットは歯を食いしばりながら尋ねると、

『まぁ、その通りだが』

自身の眼下にある触手が、突然別の触手とくっつく。

するとどうだろう、2本の触手が融合して、倍近い大きさに変貌した。

『次はさっきより凄まじいぞ』

「……は?」

その変貌ぶりは、またもやリルトットの表情を青ざめさせた。先程の太さでも、耐えられる大きさではない。

それ以上の大きさになればどうなるか、火を見るよりも明らか。

56妄想人:2021/09/07(火) 02:39:14 ID:7WtcqqGk0
「や、やめ……そいつは無理だ!」

吊るされたまま、暴れ始めるリルトット。薬物の効力が解け始めているが、やはり振りほどくには足りない。更に別の触手がリルトットの両足を掴んで、無理矢理開脚させる。

そして無防備となったマンkに、極太の触手が迫っていく。

「やめろ!これ以上は死んじまう!腹が破れる!」

足を掴まれ、最早どうすることも出来ない。極太の触手は、ガバガバになった膣口に接触して、

「やめ」

そのまま力いっぱい、子宮すらぶち抜く勢いで、挿入された。

「ご、あ、がぁぁっ!!??」

遠慮のない挿入、膣内や子宮口をぶち抜き、更に子宮の壁を突き抜けんとする勢いで入れられた為、リルトットの下腹部は、触手によって押し上げられ、不自然に膨らんだ状態になった。

「あ、が、が……」

今度こそ、リルトットは気絶する。口元から泡を吹かせて、意識を喪失させた。後は終わるまで待てばいいだけだが、

忘れてはいけない。このモンスターは、加減を知らない。

リルトットの膣内を大きく占める極太触手は、膣口手前まで引きずり出されたのち、

またもや力いっぱい、子宮を打ち付けた。

「ごひゅっ!?」

それは、内側から拳打を受ける衝撃、痛みも先ほどより計り知れず、突き破って外に出るほどの強い突っ込み。触手が膣内で出し入れを行うたびに、リルトットの下腹部は凹んだり突き出たりを繰り返していた。

もし薬品を投与していなければ、リルトットの下腹部は余裕で突き破られていただろう。しかしそれでも、リルトットからすれば、腹を突き破られたような激痛がともなっているようなもの。

ぶち抜かれずとも、決して苦痛がないわけではない。

「あ゛っ!あ゛ぁ゛っ!?」

そしてリルトットも、尋常ではない激痛に悲鳴を上げていた。血管が千切れたような気がして、骨が折れたような気がして、身体も悲鳴を上げていた。

そんな状態の彼女に、更なる責め苦が加えられる。極太触手が押し込まれたマンkとは別の穴、引き締まったアナルに触手が近づいて、

直腸にも届く勢いで、無理やり押し込むのだった。

「ぐ、ぎゃぁっ!?」

極太触手で犯されていたリルトットは、また更に大きな悲鳴を上げた。最早ぐちゃぐちゃだった。全身くまなく激痛が走り、息つく間もない責め苦を浴びせられて、リルトットの精神は、

段々と限界を迎え始める。

「(やべぇ……もう……もた、ねぇ……)」

キャンディスやミニーニャのような体格であれば、まだ耐え切れたかもしれない。そうであれば、このモンスターを抹殺して、あの白衣の青年に逆襲出来るチャンスがあったかもしれない。

しかしリルトットは小柄な体格をした少女。規格外過ぎる大きさの触手の前では、まさに赤子の手をひねる程度の差だった。

「(……ああ……出るのか……出す……のか……)」

自分を犯している触手が、再び熱を帯び始めた。抵抗の意思も無くなった彼女には、それだけわかっていても、どうすることもなかった。

「(……出せ……もう……出しちまえよ……)」

投げやりに、耐え切れなくなったと思った瞬間に、

触手はリルトットの子宮と大腸に目掛けて、凄まじい量の液体がぶっかけられた。

「……あ″ぁ″……う″う″っ″……」

腹が見たこともない程に膨れ上がり、そして隙間から入りきれない液体が噴き出す。その様子は滑稽な噴水のような有様だった。

二度目の中出しをされたリルトットは、光の宿っていない瞳で、自身の膨らむ腹を見つめながら、乾いた笑い声が漏れる。

「……へ……へへ……」

他の仲間が見れば、さぞ情けない光景だろう。犯されていた三人も同じだが、特に自分の場合は、輪をかけて滑稽だった。

マンkとアナルから触手を引き抜かれると、触手から吐き出された白濁の液体が水道から漏れ出る勢いで流れ出た。そうして、膨らんでいた下腹部が引っ込んだあたりで、ようやく液体は流れなくなった。

57妄想人:2021/09/07(火) 02:41:53 ID:7WtcqqGk0
しかしこれほどリルトットを犯しても、モンスターはまだ満足していないようで、犯し尽くされて開き切ったマンkとアナルに、また別の触手が押し込まれる。

「あ、あ……ぁ……」

触手を挿入されても、リルトットはもう消え入るような声を漏らすだけに留まり、再びモンスターに犯され続けるのだった。

#####################

数日後、四人は別室に移動させられていた。

キャンディスとミニーニャは、それぞれ種付けされたコガネムシと猿のモンスターを出産させられ、豊満な乳房からあふれ出た母乳をその赤ちゃんに与えていた。

長時間犯された事で、二人はまるで子を産んだ母親のように、産み落としたモンスターの赤ちゃんを懸命に世話し続けている。しかしそんな彼女らも、子育てを終えればまた種付けされる運命にあった。彼女らの身体は、モンスターの苗床として十分過ぎる母体である為、決して避けられないものだ。また種付け作業に戻ると知った時、再び悲壮な表情を浮かべるだろう。

ジゼルは、メスのモンスターの種付け係をさせられていた。彼の場合はキャンディスとミニーニャ以上に自由がなく、両腕を吊るされたまま、口元に栄養剤と興奮剤を注入するチューブを固定させた上で、彼の肉棒は半永久的に勃起させられていた。

そして勃起させられた肉棒は、メスのモンスターを種付けするだけの道具へと成り下がった。ジゼルがどんなに苦しもうが、この扱いは決して変わることはないだろう。彼の肉棒が硬くたかぶる限り、種付け係から逃れることはない。


そしてリルトットは、


あのモンスターに奉仕する肉便器に成り下がった。

あれから一日中、モンスターによって全身を犯され尽くされて、リルトットは完全に堕ちた。

壊れたと言ってもいいだろう。激痛に抗うよりも、甘んじて受けた方が、責め苦を乗り切れると思ってしまったからだ。着ていた服は、邪魔だと思って自ら脱ぎ捨てた。それから更にモンスターから辱められたが、それでも以前より苦痛を感じる事が少なくなった気がした。

身体が触手による凌辱に慣れた結果か、苦痛を苦痛とすら思えないくらい麻痺してしまった要因か、リルトットにはもうわからなかった。今わかることは、ひたすら触手を満足させるまで弄ばれるのがいい。という事だ。

「んっ♡んっ♡」

生まれた時の姿同然のリルトットは、全身余す事なく、触手を奉仕している。

口元やマンk、アナルには触手が押し込まれ、両手や脇、膝裏や足裏に至るまで、触手を擦り合わせて、ひたすらしごいていた。

触手の匂いや味は、気にもならなくなり、気色の悪い感触は、普通に慣れてしまっていた。以前の彼女なら、生理的に不快と思っていただろう。だが今は、それがありえないと思うくらいに変わり果ててしまった。

「んっ……っーーーー♡♡♡♡♡♡」

必死にしごいていた触手から全て、白濁の液体を噴き出させ、リルトットは全身で受け止める。勿論小柄な彼女では全てを受けきれず、中出しされた液体はそのまま外へと流れ出てしまった。

「(あぁ……また出された……ぜ♡)」

しかしそれを不快だとは思わない。それら全てが、悦びだと割り切った。

こうしてリルトットは、モンスターが飽きるまで、自身の身体を使い、奉仕し続けるのだった。

#####################

それらの様子を、白衣の青年はカメラを介して見ていた。性的欲求の為ではない、自身が手がけた実験モンスターとまぐわせた上で、モンスターの繁殖とデータ収集に勤しむためだ。

キャンディスとミニーニャは、モンスターを孕ませる為の苗床として起用、

ジゼルは逆に、モンスターの種付けとして利用し、

リルトットは三人とは別に、扱いの難しいモンスターを大人しくさせる相手をさせていた。

「(ふむ……データ収集としては、十分なほどに出揃った。これなら尸魂界への進軍に必要なモンスターは揃うだろうな……ん?)」

別の映像を映した画面に目を見やると、そこには四人が着ていた服装に似た格好の女性が映っている。

「……また侵入者か……格好からして、奴らの仲間か?」

それならそれで、好都合。

「また捕まえて、モンスターの苗床にしてもいいな。どうせなら、馬型か牛型だな……」

青年は捕まえた時のことを考えながら、侵入者である彼女、『バンビエッタ・バスターバイン』の捕獲のために、モンスターを投入するのだった。

【終】

58妄想人:2021/09/07(火) 02:51:26 ID:7WtcqqGk0
>>57

思った以上の超大作になりました。リルトットを含めた四人のエロ画像が探しても見つからないので、公式絵を見て妄想しながら書きました。

彼女らのみならず、BLEACHの女性キャラってエロい子多いですね。作者は一体何を考えているのやら……あと他の作品も今年中に書けたらいいなぁ

59妄想人:2022/01/10(月) 00:40:33 ID:tPvyGyhA0
【ネメシス×ゾンビ】

近いうち行われる皇国との戦争イベントに備えて、装備やアイテムを揃える為に資金を稼ぐことにした『レイ・スターリング』は、冒険者ギルドにて『ギデオンの南の森で大量発生したモンスターの討伐』という内容のクエストを受けた。

報酬はそこまで貰えないが、今の実力でこなすなら妥当であったし、地道に稼いでいけば、それなりにお金も貯まるだろうと考えていた。

レイは発生場所である森林地帯に移動。そこではアルター王国ではまず見かけないであろうモンスターが跋扈(ばっこ)しており、ほとんど初めて見かけたものばかりだったが、どうにか苦戦せずにクエストをクリアすることが出来た。

しかし一つ問題があったとするなら、


最後のモンスターを倒した際に、自身の武器でありエンブリオである『ネメシス』が、モンスターが死に際に放ってあろう攻撃を受けて、昏睡してしまった事だった。

=======================


「やめろ!このっ……放せ!」


ゴスロリ風の黒いドレスを纏った少女ネメシスは、見知らぬ洞窟の中で大量のゾンビに襲われていた。

というのも、森の中でモンスターから受けた攻撃で昏倒した直後だった為、今の状況が上手く飲み込めなかった。何故ゾンビがいるのか、というか何故違う場所にいるのか、という状況に冷静さを欠き、反撃も抵抗する暇もなく、両手足をゾンビ達に取り押さえられていた。


元よりゾンビが嫌いなネメシスにとって、この状況は最悪だった。腐り落ちて、醜悪に成り果てたゾンビの顔が目の前まで迫り、更に彼女を恐怖に追い込んだ。


そんな時、一体のゾンビがおもむろに、ネメシスの下半身を見つめたかと思えば、ゾンビはスカートをめくりあげ、その中を覗き込んだ。

「ひっ……こ、こら!スカートの中を見るな!」

ネメシスが怒鳴るも、ゾンビはその言葉を無視していると、スカートの中の黒い下着を目撃する。

60妄想人:2022/01/10(月) 00:43:42 ID:tPvyGyhA0
するとゾンビは、枯れていたはずの性欲を呼び覚ましたかのように、スカートの中に頭を突っ込み、腐った舌で下着越しに股間を舐め始めるのだった。

「ひゃぁっ!?」

同性はおろか、マスターのレイにすら触れられていない秘部を、腐食した死体に舐め取られ、ネメシスは悲鳴を上げた。

他のゾンビも、それにつられるようにネメシスの太ももを舐め始める。

「そ、そんなところを舐め、やぁっ!?」

他人に触れられたところのない箇所を舐められ、思わず背筋が痙攣した。しかし身をよじらせても、押さえつけるゾンビの手から逃れられない。

「(ま、まさかこやつら……わたしの身体を……!)」

おぞましい想像をして、ネメシスは青ざめた。

その想像が現実になるかのように、左手を押さえていたゾンビの下半身から、何か昂るように突き立てた腐った肉棒が生えた。

それをネメシスの口腔に向けて近づける。

「ひぃぃぃっ!?」

どうにか遠ざけようと、顔を反対側に向けるが、そちらにもゾンビの腐った肉棒があり、そのままネメシスの口腔に押し込まれる形になった。

「う、ごご……!?」

口に入った瞬間、鼻をつくような腐臭が鼻腔をつき、土を喰むような味が舌の上を這う。

ネメシスはどうにかして抜き出そうとするが、それよりも先に、ゾンビはネメシスの頭を片手で押さえながら、引き抜きかけた肉棒を、更に口腔の奥へと押し込む。

「(や、やめ……臭っ……息が……できな)うぐぅっ!」

ネメシスが肉棒の味に苦悶していると、ゾンビは腰を動かしながら口腔をしごき始めた。そのたびにネメシスは、吐き気を催す感覚に襲われた。

左手にはもう一体のゾンビの肉棒が握られ、そちらでも同じようにしごいていた。

「(いぃぃぃっ……臭いっ!気持ち悪いっ!)」

口腔を塞がれて、叫び声も小さく消え去る。ゾンビたちはネメシスの苦悶を無視しながら、己の欲を満たさんと、よれよれの腰をきびきびと動かしていた。

「んぐっ!んぐっ!」

そうしている内に、口腔と左手でしごいている二体のゾンビは、腰を動かすスピードを早める。

その行動が何を意味するか、ネメシスは察知した。

「(まっ、まさかっ!?や、やめ)」

しかし拒絶する意思を無視して、ゾンビはネメシスの頭を押さえつけて、自身の情欲を吐き出した。

「んんんんっ!!?」

腐り切った肉体から放たれた液体は、ネメシスの生理的嫌悪を沸き立たせる。だが口内に液体は流し込まれ、髪の毛には白濁の液体がぶっかけられた。

「ぐ……ぶはっ!」

そして耐えきれず、ネメシスは液体を吐き出す。

吐き出された液体が地面に飛び散ったことで、何をされたのか、改めて知らされた。

「ぞ、んびの精液……飲んで……!」

死人の身体でありながら、精液には熱が帯びており、まるでゾンビが生きていると錯覚すらしてしまう。

その精液をわずかだが口にして飲み込んだ事実に、ネメシスはまた吐き気を憶えた。

61妄想人:2022/01/10(月) 00:48:14 ID:tPvyGyhA0
『オォォォ……』

そうしている間に、先程まで秘部や太ももを舐めていたゾンビ達は、ネメシスの黒い下着を乱暴に剥ぎ取り、無垢な膣口を露わにさせた。そして一体のゾンビが、自身の腐った肉棒を、彼女の秘部にあてがえていた。

「や……やめろ……!それは、それだけは……!」

乙女(メイデン)のカテゴリーを持つ彼女からすれば、一種のアイデンティティを失いかねない行動に、身をよじらせながら逃れようとする。

しかし周囲のゾンビが手足をがっしりと押さえていた為に、逃れる事は不可能だった。

そしてゾンビの腐った肉棒が、ネメシスの膣口にゆっくりと入って、乙女の証だった処女膜(ヴァージン)を呆気なく貫くのだった。

「ぐ、ぎゃぁぁぁぁぁ!!?」

処女膜を貫かれた感覚、ゾンビの肉棒から伝わる熱、どれも経験のないものだった。膣口から下腹部の中にかけて、何やら熱い棒のようなものを差し込まれた感覚が、ネメシスには異物を取り込んだような気持ち悪さを味合わせる。

「(熱いぃ……挿れられただけなのに、中が溶けるような……)ぃぃっ!?」

肉棒を押し込んだゾンビは、ネメシスの腰をがっしりと掴んでから、己の腰を激しく動かし始めた。

性交なんてしたことのないネメシスからすれば、痛い以外の何者でもない。ゾンビが腰を打ちつけるたびに、ネメシスは苦悶の悲鳴を漏らす。

そんな中、両腕を押さえていた二体のゾンビが、ネメシスの胸元の服を乱暴に剥ぎ取った。

そして露わになった小振りな胸部めがけて、腐りかけた口で我先に吸い付き始めたのだ。

「痛いっ!胸を吸う、ひぎぃっ!」

乳首すら引きちぎるような吸い付きに、ネメシスが拒絶するように声を上げるも、挿入しているゾンビの肉棒が、膣内を激しく突き上げて遮らせた。中で暴れるように掻き乱す肉棒が、更に鋭く昂らせ、ネメシスの下腹部を疼かせていたからだ。

「あぁっ!やぁぁっ!」

いつの間にか、ネメシスの上がる悲鳴は、嬌声へと変わる。膣内を突く肉棒に、痛みではなく快感を抱き始めていた。

その様子を察したのか知らないが、ゾンビは更に腰を振るスピードを上げていく。奇しくもその様子は、先ほど見た状況を想起させていた。

「や、やめろ、中に、中に出しては、ならぬ……!」

突き続けられてもなお、ネメシスは拒絶の意志を示す。だがゾンビは聞き入れない。ネメシスの腰を掴む手を強めながら、更に激しく腰を振り続けて、

「やめ、あ、ぁぁぁぁぁっ……」

肉棒の先から、己の中に眠っていた精液を、ネメシスの中へとぶちまけた。

ゾンビから出されたとは思えない熱さに、ネメシスは放心気味にその中で受け止める。

「あ、ああ……」

とくん、とくんと、膣内のみならず、子宮にすら流し込まれる感覚を感じ取る。

ゾンビから出されたとは思えない精液の生温かさの前に、ネメシスは抵抗しなくなった。

しばらくして、流し込み終えたのか、ゾンビはゆっくりと肉棒を引き抜く。犯された膣口からは、粘ついた精液が、どろりと外へと流れ出していた。

「(うぅっ……わたしのナカに、ゾンビのものが……)」

未経験のネメシスには度し難いものだろう。しかも犯されたのが生きた人間ではないゾンビ。沸き立っていた感情が、恐怖により一気に冷めてしまった。

放心気味に秘部から漏れ出る精液を眺めていると、別のゾンビが肉棒を晒しながら、その秘部に向けて挿入しようとする。

「ひぃっ!もう入れるな!やめろぉぉぉ!!」

ネメシスの懇願を遮るように、ゾンビは腐った肉棒を容赦なく押し込み、犯し始めるのだった。

62妄想人:2022/01/10(月) 00:50:05 ID:tPvyGyhA0
=========================

あれから数時間、ネメシスは服を脱がされ、全裸のままゾンビにマワされていた。今は四つん這いの状態で、三体のゾンビから秘部、アナル、口に挿入されてしごかれていた。

「んっ……んぐぐっ……」

ネメシスへの扱いは、相変わらず激しい。彼女がどんなに苦悶の声を上げようとも、ゾンビ達は己の性欲に身を任せて腰を振るう。既に膣口やアナルからは精液が溢れ出ていたが、それでもゾンビ達は腐った肉棒を押し込み、突き続けていた。

「(あと、どれだけ犯されれば、良いのだ……?いつになれば、わたしは解放される……?)」

犯され続け、穢され続けた彼女の精神は、最早限界だった。綺麗だった黒髪はゾンビの精液で汚れ、面影すらない有様だ。

そんな荒みきっていたネメシスに向けて、ゾンビ達は更に精液をぶち撒ける。

「う……ぶふぅ……」

あれほど嫌っていた精液も、ネメシスは諦めるように口の中や子宮、直腸で受け止める。吐き出された精液が出なくなれば、満足するように肉棒を引き抜かれ、また別のゾンビが、彼女の穴という穴に肉棒を押し込んでいく、その繰り返しだ。

「(レイ……たすけて、たすけてくれ……レイ……)」

親愛なるマスターの名前を呼ぶ間も、ゾンビ達は少女(メイデン)でなくなったネメシスを犯し続ける。

どんなに救いの声を心の中で上げても、決して届くことのない夢とも現実とも言えない冷たい洞窟の中で、ネメシスはゾンビ達の肉便器として、その身を汚されるのだった。

《終》

63妄想人:2022/01/10(月) 00:59:35 ID:tPvyGyhA0
>>62

あけましておめでとうございます。

インフィニット・デンドログラムのネメシス、書かせていただきました。

この作品のアニメが放送されて2年が経ちましたが、聞けばその頃同時期に放送されてた「防振り」が、今年二期で放送するらしいですね。許せねえ。

デンドロにも犯しがい……もとい魅力的なキャラがいますんで、どうか絵師のみなさまはデンドロを描いていただけると嬉しいです。というか見てほしいです。

この話の続編的なものも書く予定ですので、もしこのスレに書く人がいなかったら、このあと続けて投稿しようかなと……

64妄想人:2022/01/10(月) 16:55:15 ID:Gc1Ctdhw0
新年早々ゾンビ姦、GJでした
デンドロはアニメ1話だけ見た記憶がある

65妄想人:2022/01/10(月) 18:15:34 ID:tPvyGyhA0
>>64

去年から温めてたやつです。喜んでいただけて光栄です。

アニメ版は細かいところ端折ったり荒い描写とかでダメでした。お時間があればweb小説版をお勧めします。

66妄想人:2022/05/03(火) 02:54:16 ID:OL0ZQUw60
※前回の続き

【バビロン×蟲姦、出産】

レイのエンブリオであるネメシスは、クエストの最中モンスターの攻撃を受け、未だ覚めない眠りについていた。

宿に戻ってから、状態異常を消すアイテムやその類のスキルを使っても、ネメシスは一向に目覚める様子がなく、レイや仲間たちも頭を悩ませていた。

そこで仲間の一人である『ルーク・ホームズ』のエンブリオ『バビロン』が、

『もし寝てるだけなら、バビがその夢の中に入ってどうにか出来ると思うよ〜?』

と、気の抜けた口調で提案した。なんでもバビロンは、最近自身と同じ種族である淫魔を倒した際、夢に入り込むスキルを得ていたのだ。

もし夢に囚われるスキルによってネメシスが目覚めないというのなら、その夢をどうにかすればネメシスが目覚めるかもしれない。

バビロンは早速、眠りについているネメシスにスキルを使用し、自身もその中で眠りにつくのだった。

しかし彼女は見誤っていた。ネメシスが見ているのは吉夢でも悪夢でもない、淫夢であるということを。


=====================


淫魔のエンブリオであるバビロンが降り立った場所は、洞窟の中。

しかしただの洞窟ではなく、人並みの大きな虫、魔蟲が大量に巣食う洞窟だった。

そこに無警戒に降り立ったバビロンは、魔蟲にとっては恰好の獲物。彼女の抵抗も虚しく、あっという間に捕らわれてしまった。

「いやだぁ!どいてよぉ!」

仰向けに倒れているバビロンは、自身に覆いかぶさっているアリ型の大型魔蟲を引き剥がそうとするが、彼女の腕力ではぴくりとも動かなかった。というより、何故か保有するスキルが全て使用不可になっていた。ゆえに今のバビロンは、ジョブを持たない少女とほぼ同じ状態だった。

するとアリ型は、下半身を思わせる腹部の先端から何やら湿った鋭い肉棒を剥き出しにすると、バビロンのスカートの中へ入れて、股間に当てがい始める。

「えっ、な、なにしてるの……?」

アリ型は自身の肉棒を下着の上からこすらせて、そのまま下着を突き破り、バビロンの膣口に突っ込ませた。

「いぃっ!?痛いぃ!」

挿れられた事のないところに固く太いものを押し込まれ、バビロンは激痛に悶えた。だがどんなに身をよじらせても、アリ型の巨体から逃れることはない。

肉棒は膣内、子宮口へとゆっくり進んでいき、とうとう子宮内へと到達した。すると肉棒が不自然に膨らみ始める。それはまるで肉棒の中で蠢くように込み上げるような感じだった。

「な、中で膨らんで……ひぃっ!?」

バビロンは子宮内に何やら重たいものがずしりと落ち、悲鳴を上げる。その重たいものは、一つ、二つ、三つと増え、子宮内で積み重なっていく。

その重たいものの正体は、この魔蟲の卵。

バビロンは今、魔蟲の卵を植え付けられていたのだった。

「なにしてるの?!バビのナカに入れないでぇっ!」

魔蟲の卵を植え付けられている現実に、バビロンは恐怖のあまり手足をジタバタさせながら、アリ型を引き剥がそうとする。だがバビロンの抵抗も意に介さず、アリ型は次々とバビロンの子宮内に卵を植え付けた。

そうして10個、20個と卵を植え付けていき、

バビロンの下腹部を丸々と肥大化させていった。

67妄想人:2022/05/03(火) 02:59:37 ID:OL0ZQUw60
50個ほど植え付けたところで、ようやくアリ型は子宮から肉棒を引き抜き、バビロンから離れていった。

「(お、おもたいよぉ……)」

しかし残されたバビロンは、子宮に植え付けられた卵によって、まるで腹の中に石が詰め込まれたように、その場から逃げる事が出来なかった。

その状況下で、バビロンに更なる絶望を突きつけた。

「……えっ?」

気がつけば、周りには複数体のアリ型魔蟲が居た。体格は先ほどのアリ型より一回り小さいが、普通の虫と比べれば下半身程の大きさだった。

その小アリたちは、腹部の先端から肉棒を剥き出しにし始める。それが何を意味するか、バビロンはすぐに理解してしまった。

「や、やめて……!」

逃げようとしても、植え付けられた卵によって動くことができない。一体の小アリは素早くバビロンの下腹部に張り付き、剥き出しになった肉棒を膣口に突っ込ませた。

「いやぁっ!!」

肉棒は一気に子宮内まで到達した。先ほどより無遠慮に突っ込まれた為か、バビロンはあまりの激痛に泣き叫ぶ。引き剥がそうとしても、小アリは脚でバビロンの身体にがっちりひっついており、引き剥がせなかった。

肉棒が子宮まで届いているのを理解した小アリは、腹部を前後に振り、肉棒をそのナカでシゴき始める。

「痛い!ズボズボしないでぇ!!」

膣内をシゴかれているバビロンにとって、激痛以外の何ものでもなかった。未だ傷ついていなかった処女膜や膣内は、小アリの肉棒によってボロボロになり、膣口からは血が流れていた。

そんな時、もう一体の小アリが倒れているバビロンの頭上に近づくと、剥き出しになった肉棒を口元に突っ込んだ。

「んんっ!?んぐぅっ!」

無理やり押し込まれ、バビロンは呼吸を遮られる。小アリはそんな彼女のことなぞ関係無しと言わんばかりに、口内を激しくシゴいた。肉棒は腐ったような臭いと味が染み付いており、バビロンを更に苦しめていた。

「(臭いよぉ……やめてぇ……)」

そうして小アリにシゴかれていると、口元と膣内に挿入された肉棒から、熱を帯び始め、小アリの腹部を振る動きが速くなっていった。

そして、二体の小アリがびくりと身体を震わせると、

「(な、なにして……!)うぶぅ!?」

肉棒の先端から熱い液体を噴き出させた。それは小アリの精子だった。

「んっ……んんっ……(いやぁ……あついよぉ……)」

小アリ達はバビロンの口内や膣口に容赦なく液体を注ぎ込んでいき、しばらくしてからようやく肉棒を引き抜いた。だが出された量が多かった為か、膣口からどろりとした液体が漏れ出る。口内に出された液体も、飲み切れず吐き出した。

「けほっ……苦い……ひっ!?」

そんなバビロンに、別の小アリが跨り、またもや彼女の膣口に肉棒を突っ込んだ。

「やめて!もうバビのナカに挿れないで!いやぁぁぁぁぁ!!」

淫魔の悲痛な叫びも虚しく、小アリは胎内に液体を注ぎ込む為にシゴき始めるのだった。

==================

数多の小アリに種付けされ続けて数時間以上が経ち、

バビロンは消え入りそうな呼吸を立てていた。

今はどの小アリに種付けされず、そのまま放置されていた。それでもバビロンは、妊婦のように肥大化した下腹部のせいで動けず、種付けされた影響で元から大きかった乳房は更に大きくなって、服の下から零れ落ちるように垂れていた。

このまま何も無ければいいのに、とバビロンは静かに願った。それはあの魔蟲に犯される恐怖と、膣内をシゴかれる苦痛を二度と味わいたくないという、切なる思いから来ていた。

だが現実は残酷だった。その要因となるものは、バビロンの胎内に潜んでいたからだ。

68妄想人:2022/05/03(火) 03:11:35 ID:OL0ZQUw60
「……?」

ふと、バビロンは胎内で何やら蠢き始めるのを感じ取る。おぼつかない手で下腹部を触ると、手を伝って何かが震えているのがわかる。

それが何なのか、バビロンは気がついてしまった。

「……あ」

あの時、胎内に植え付けられた卵が、孵ってしまうんだ。と。

そう考えた瞬間、卵から孵った魔蟲が胎内で暴れるように蠢き始めた。

「いぃっ!?」

陣痛のような痛みに、バビロンの身体がびくりと痙攣する。卵から孵った魔蟲は胎内を掻き乱しながら、膣内をゆっくりと下る。

頭によぎる、自身の股間から魔蟲が産まれ出るという状況。それはバビロンにも充分理解できる嫌悪感を抱かせていた。

「うぅっ……あぁっ……!」

膣口から血が流れ出る。孵った魔蟲がそこまで来ている証拠だ。

「う、うみたくないよぉ……ムシのママになっちゃうよぉ……!」

バビロンは必死に両足を閉じて、這い出る魔蟲を阻もうとした。

しかし魔蟲が身をよじらせて膣内を削るたびに、バビロンの力が抜けていってしまい、とうとう我慢できず、

「出て、きちゃ……だめ、痛……あぁぁぁ……!!」

ぶりゅぅぅぅぅぅ、と噴き出す音をさせながら、膣口から魔蟲を産み落とした。

その魔蟲はウジムシに似た姿をしていた。膣内を傷つけて出てきた為か、身体は所々血で赤く染まっていた。

「はぁー……っ!?あぁぁぁ!!?」

一体を産み落とすだけでは終わらない。バビロンが激痛に身体をねじらせると、膣口から更にウジムシが出てくる。

「いたいっ!あぁぁぁっ!!ぎぃぃぃぃっ!!」

胎内を、膣道を、膣口をウジムシに抉られるバビロンは、その場でのたうち回りながら絶叫を上げていた。卵から孵ったウジムシ達は、そんな淫魔の苦痛なんて知るよしもなく、膣道を通って産まれ出ていく。


ウジムシを次々と産み落とすたびにバビロンは悲鳴を上げ、悶える挙動を続けていたが、後半になるにつれて悲鳴や挙動は小さくなり、最後の一体になった時には、放心状態のままウジムシを産み落として終わった。

「はぁ……はぁ……」

全てのウジムシを産み落として体力を使い果たしたのか、あるいは激痛で力が入らないのか、バビロンは朦朧とした状態で小さく呼吸をし、ひくついた小陰唇の尿道口から小水を漏らす。

全部出し切った。という事が、バビロンをわずかに安堵させていた。産み落とす苦しみから逃れられた。もう産むことはない。

そう思って、

「……え」

アリ型よりも更に大きなクモ型の魔蟲が、倒れ込む自分の目の前に現れ、腹部の先端から肉棒を露出する様子を目撃した。

「……は、は、」

ああ、そうか、

また、産むのか、

そんな現実を突きつけられて、

「はは、はははははは……」

バビロンは大粒の涙を浮かべて、歪んだ口角をわずかに上げて、乾いた笑い声を漏らす。

終わらない。魔蟲の種付けも、出産も。

そんな現実を受け入れるように、バビロンはクモ型の肉棒をその身に受け入れた。

こうして性を知らなかったはずの淫魔は、淫らな夢の中で、おぞましい魔蟲たちの苗床へと堕ちていくのだった。

《終》

69妄想人:2022/05/03(火) 03:18:24 ID:OL0ZQUw60
>>68

インフィニット・デンドログラム女性キャラ陵辱作品第二弾。バビロンの蟲姦でした。

原作だとエロ要素満載なのに、マスターが未成年なため健全にならざるを得なかったエンブリオなので、ここらで発散させていただきました。でも本気になった時には淫魔100%を見せてくれるはず、その時になるまでいつになるやら……

というか誰かデンドロのエロ絵を描いてほしいです。

70妄想人:2022/05/03(火) 19:17:42 ID:C9GfRzdI0
そういや蟻の幼虫は蛆虫タイプっけか
でも次に行われるのが蜘蛛種付けでまだ良かったんじゃない?
だってウジムシのご飯としてアリの巣に連れ込まれる展開もあったかもしれないし

71妄想人:2022/05/03(火) 23:18:07 ID:TK0C2sL20
>>70

何も考えてなかったけどそうだったんですね……ちょうどアリに種付けされる薄い本を読んでて、アリにしようと思ってただけなんですけども。

まぁ不快害虫たるクモに種付けされるのも十分地獄ですがね……

72妄想人:2022/07/30(土) 18:10:32 ID:J2QdqzB20
【浜風、浦風×青姦レイプ】※短編


鎮守府の近くにある神社で縁日が行われてると聞いて、浜風と浦風は自室のタンスにしまってあった浴衣を身に着けて遊びに行った。

近頃遠征任務ばかりだった為、息抜きとしては十分なものだった。屋台でイカ焼きやかき氷を堪能したり、射的や金魚すくいに興じたり、神社から見える鎮守府を眺めては配属したてだった頃の話に花を咲かせたりした。


二人は休みが合えば今度提督と一緒に行こうか。そうすればとても楽しい思い出になるだろう。と話し合った。


そんな二人の胸が躍るような気持ちは、あの瞬間泡沫のように消えるとは知るよしもなく。



ttps://二次萌えエロ画像.com/wp-content/uploads/2018/04/11/a004.jpg

浜風「は、離してくださいっ!いやっ!いやぁっ!」

浦風「やめ、やめろやぁ!奥まで突かんどいてぇやぁ!」


神社を後にして、鎮守府に帰ろうとした道中、突然現れた二人組の男によって羽交締めにされ、人気のないところに連れ込まれた。


草むらの上に押し倒され、浴衣を無理やり脱ぎ捨てられ、こぼれ落ちた乳房を乱暴に揉みしだかれていた。時折乳首に吸い付いたり、無理やりキスもされた。

それだけじゃ飽き足らず、男たちは自身の肉棒を浜風と浦風のたわわな乳房に挟み込み、激しくしごかれた挙句射精された。


隙を見て逃げ出そうとした浦風だったが、あっという間に組み敷かれると、うつ伏せのまま無理やり膣口に突っ込まれ、子宮口をズンズンと突き立てられていた。

浜風はうまく抵抗出来ずに仰向けの状態で挿入され、乳房を好き勝手に揉みくちゃにされながら、秘部の奥を肉棒で何度も突き出されていた。


浜風「痛いですっ!おっぱいもアソコも痛いですぅ!」

浦風「激しく突かんでぇ!ヘンになってしまうぅ!」


嬌声とも悲鳴とも取れる声を上げる浜風と浦風をよそに、男二人は腰を振る力を一気に入れた。

それが何を意味するか、二人はすぐに察知する。


浜風「やめて下さいぃ!ナカだけは!ナカだけはぁ!」

浦風「いややぁ!提督さん以外のモノ出されたくないぃっ!」


だが二人の悲痛な叫びは虚しく、


男たちの吐き出された精液は嫌な水音を立てながら、二人の子宮へと容赦なく流し込まれるのだった。


浜風「あ、あぁっ……」

浦風「う、んんぅ……」


ナカに出された。その事実を前に二人は脱力して大人しくなった。男たちが肉棒を抜き取ると、二人の肉壺からは白い液体が漏れ出て、中出しされた事実を見せつけられた。


だがこの陵辱劇は、ここで終わらなかった。


男たちは浜風と浦風を取っ替えて、それぞれの膣口にそそり立つ自身の肉棒を押し込むのだった。


浦風「やめぇ……もう、ナカ入れられたないぃ……」

浜風「提督……助けて……ぁぁ」


二人が男たちから解放されるのは、まだ先のようである。

【終】

73妄想人:2022/07/30(土) 18:15:02 ID:J2QdqzB20
>>72

今回は短めにしておくために、文章やセリフに違和感があると思われますがご容赦ください。

過去に『一枚のエロ絵からストーリーを立ててはシコってた』という話を聞いて、それを参考に書きました。

途中に元ネタのエロ絵のアドレスを載せておりますので、別窓で開いてから小説を読むと捗ります。


この二人合わせてのレイプ話がそこまでなかったのがつらい。

74妄想人:2022/08/03(水) 18:46:33 ID:IaTd0Vy20
絵と合わせてというのは良いね
縁日の浮かれ気分から、どん底へいらっしゃいw
もうこのまま拉致って監禁しちゃいなよ

75妄想人:2022/08/05(金) 16:53:08 ID:US1vxMPE0
>>74

他に題材になるエロ絵があったらまた書きたいですね。

艦娘とて艤装がなければ女の子と変わりありませんから余裕ですとも

76妄想人:2022/08/16(火) 08:29:51 ID:B6UEaq.c0
いろいろあって、埋もれてたSSを投下させていただきまする
お盆の時期だし、書いたものも供養しないと

ご注文はチノちゃんですか? オークランドへようこそ編

作:8枚切りの触パン

ここはファンタジー世界や二次元某マガジン等でお馴染み
醜悪モンスターの代名詞であるオークたちが平和に暮らす世界。
猿の惑星という小説や映画をご存知の方は、そいつのオーク版とでも思っていただきたい。
断じてニュージーランドやカリフォルニア州の同名の街ではないのです。


彼の名はブレネリー・ヨーデル。
普段は東区の工場でフォークリフト作業員として働く、中肉中背のオークである。
今日は休日。
彼は先日、オークションにて競り落とした可愛い女の子の到着を待っていた。
少女のプロフィールは

 氏名:香風智乃(カフウ チノ)
 15歳 牝
 身長:144cm 血液型:AB型 誕生日:12月 4日
 スリーサイズ:B 無い W 寸胴 H 小さい
 備考欄:処女 未調教


インターホンが鳴る。
いそいそと玄関を開けると、そこには宅急便のリヤカーが停まっていて
セールスドライバーのオークが笑顔で「お届け物です」と言った。
隣には生まれたままの姿の香風智乃。
両の手は後ろで戒められているので、いろいろと丸出しの彼女はもじもじと恥ずかしそうにしている。
受け取りのハンコを押して宅配の人を帰し、まずは彼女に焼き印を入れよう。
奴隷なのだから、自分の所有物であるという印をつけないといけない。
そのために届け物を時間帯指定にして、ガレージではチノを迎える準備をしておいたのだ。
壁際にはカセットボンベ式の小型バーナーと、良い感じに熱く焼けた鉄の棒。
陽炎を立ち上っていた。
いまから行われることを理解したのだろうか、それを見たチノは顔を青ざめさせゴクリとつばを飲み込んだ。
でも逃げられない。
出品業者の"梱包"により両手は後ろで縛られ、足にも逃走防止用に短い歩幅でしか歩けないような鎖が取り付けられている。
熱された焼きゴテの柄を手に取った。
よく来たね、チノちゃん。
歓迎するよ。
高い金額で落札した甲斐があったよ。
異世界から来たので言葉は通じない。
だから怯える彼女に、そんな気持ちを込めた笑顔で近づく。
ガレージの隅に追い詰められたチノは、引きつりまくった顔でこうのたまった。
「こ、ここはどこなんですかっ、あなた方はいったい・・」
木組みの家と石畳の街。
喫茶店ラビットハウスでコーヒーミルを回していた彼女は、突如こちらの世界に召喚されたのだ。
異世界からの召喚。
よく耳にする話だが、よほど運が良くなければ物語の主人公たちのようにはなれない。
奴隷とかペットという立場が関の山である。
そのご多分に漏れず、突然招かれたチノもすぐに捕まり、服を剥かれて裸にされて、
中学生2年生とは思えない幼い体を隅々まで、いやらしい手つきで念入りに身体検査をされ
奴隷としてのランク付けをされてオークションへと出品されたのだ。
そして彼が落札した、というわけである。

77妄想人:2022/08/16(火) 08:30:46 ID:B6UEaq.c0
「――――ひっ!?」
がっしりと、チノの腕を掴んだ。
反対の手には赤く焼けた鉄の棒。
そのまま床に引きずり倒して組み伏せ、馬乗りになる。
ぐぇっ・・・!という潰れた声がしたが意に介さず、真っ白で染みのない少女の背中へと
奴隷としての印を押し当てた。
・・・・・・
・・・・・
・・・・

背中が引き攣るように痛む。
コンクリートのガレージでチノはへたり込み、熱と痛みに顔を顰めていた。
背中にはオークたちが奴隷やペットによく押す烙印。
額に「肉」と油性マジックで落書きされるのとは違い、刻み込まれたそれは一生消えることはない。
苦しむチノ。
そんな彼女を実に楽しげに眺めていたオークのブレネリーは、これでようやく奴隷らしくなったとうんうん頷いて、
やっとこさチノを購入した本来の目的に移る。

オークランド。
人口は一億何千万といるのに、不思議とメスはいない。
ならばどうやって繁殖するのか。
こんなSSを読んでいる諸兄なので言わずもがなかもしれないが、ようは別の種族のメスを使うのである。
そして孕まされた多種族の女が産む子供は、絶対にオークになるのだ。

さあチノちゃん、種付けの時間だよ。
ブレネリーは座り込んで背中の火傷に苦しんでいるチノをひょいっと持ち上げる。
プロフィールに体重は書いてはいなかったが、随分と軽かった。
「ひゃっ!?」
驚いた、間の抜けた声が上がる。
掴んでいるのはチノの膝の裏。
丁度、鉄棒で足を引っ掛けたまま逆さになってる感じ。
掴んだ腕を、そのまま頭上にまで持ち上げると
逆さになった彼女の股間部が、ペロペロするのに丁度良い位置にくる。
というわけで、チノちゃんペロペロ。
「ひああぁあぅうっっ!?」
無毛でぴっちりと閉じた一本筋の股間部。
臭い息を吐きかけながら、ぬめぬめの唾液を纏った舌で舐めあげる。
デリシャス。
これぞ女の子の味。
鼻を鳴らし、匂いを嗅いでみる。
15歳、天然物の少女の香り。
いやがおうにも昂ぶる。
ぶちゃぶちゃ、べろべろと下品な音を立てて舐めまくった。
「ひゃああ!? や、やめ・・・ひぃっ!  やめてくださ・・あぅぅ!!」
穢れ無きチノの大事な部分。
ぷにぷにと柔らかくて、閉じ合わさっていて。
少しばかり小便くささもあったが、生娘の会陰部を存分に舐め回した。
「ふわあぁっ! あっ! や! ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
大事な場所に突然の不快感。
チノは唯一自由になる頭を嫌々と左右に振る。
でも止まらない。
彼はチノの嫌がる様子をも愉しむように、さらにしゃぶりまくる。
ペロペロ、ちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱ
れろれろれろれろんっ、ちゅぴちゅぴ、ニュルッ
じゅず・・・ジュルジュル、ジュルルルルルッ
舌を尖らせ、まだ一本のスジでしかないそこを溝を掘るかのように何度も舐める。
ときに蒸れた少女臭を嗅ぎながら、陰唇にキスをして音を立てて吸い上げた。
「きひ・・・っ! ん! ・・・っ・・・・ひぁっ!」

78妄想人:2022/08/16(火) 08:31:43 ID:B6UEaq.c0
チノの無毛の恥部。
14歳なのだからそろそろ生えても良いはずなのに、未だに産毛しか見当たらず。
つるつるだった。
ひょっとするとパイパンなのかしれない。
ブレネリーは気を良くして、さらにチノの少女の部分を責める。
ペロペロしまくったので、少しばかりほぐれて
サーモンピンクの入り口が見え隠れするようになったクレバスの少し下。
そこには未発達で包皮に包まれたクリトリスが息づいていた。
当然、ここもペロペロである。
充血し始めたチノの最も敏感な突起。
舌先を尖らせて、チロンッと舐め上げる。
「ひゃうぅっ!?」
電気でも流されたかのように、チノが大きくのけぞった。
オナニーもろくにしていないのだろうか。
全体的に未発達で、とくに性器周りのそれが著しい。
そんな少女に、突然のクリ刺激。
少しばかり強すぎたのかもしれない。
たったのひと舐めだというのに目を見開いてゾクゾク、ぶるぶると全身を震わせていた。
性のペットとしては有望株。
もっとペロペロする。
「あ! ああっ! ひっ ひうぅ!!」
強すぎる刺激が連続してチノを襲う。
れろれろれろれろれろれろれろれろっ、ちゅ、ちゅぴっ、チロチロチロチロンッ
「はひ・・・っ! ひ・・・! ひいぃ・・・っ!!」
休む暇を与えない、連続陰核攻撃。
刺激で可愛らしく、包皮の先から顔を出した少女の肉の芽。
それをハイパーオリンピックの付属コントローラーを、物差しで連打するかのごとく猛然と責め立てる。
刺激が強すぎるのかろくに息すらできず、しまいには口角から泡を垂らしだした。
いけないいけない。
つい夢中になってしまった。
せっかく購入したペットなのだから、もっと優しく可愛がってやらないと。
ブレネリーはぺろりと舌舐めずりをしてチノを見る。
あまりの快感にビクン、ビクンと全身を痙攣させていた。
だけどもそんな彼女の様子を見ていると、いよいよ愚息が鎌首をもたげてくる。
興奮と共に海綿体に血液がみなぎり、ムクムクと天を仰いでいた。
肩で息をするチノ。
そんな少女の頬に、熱く滾ったそれをくっつける。
中学2年生の肌はしっとりスベスベのぷにぷにで
擦りつけているだけでも精子がせり上がってくるのを感じた。

「―――――ひっ!?」
息も絶え絶えだったチノが、どうやら復活を遂げたらしい。
自分の顔面にひっつけられたモノがなんなのか悟ったようだ。
それはチノ自身の腕よりも太くて、赤黒くて血管がブヨブヨ浮き出ていて。
長さは小学校でよく目にした30センチ物差しを優に超えていて。
"醜悪"というフレーズそのものだった。
で、その醜悪なものが何なのか性知識の乏しい彼女にも解ってしまったようで
焼き印のときと同じように顔を青ざめさせ息を呑んだ。
「ゃ・・・ぃゃ・・・っ」
そう、これは先程自分の背中に押し付けられたものと同じなのだ。
一生消えない烙印を刻み込む。
少女の心と身体、その両方に。
今からこの醜い生き物の"雌"にされるのだ。

79妄想人:2022/08/16(火) 08:32:39 ID:B6UEaq.c0
ドサッ
ブレネリーはチノをコンクリートのガレージの床に、やや乱暴に下ろした。
足首には逃走防止用の鎖があるので、大きく股を開くことはできない。
仕方がないのでM字開脚ならぬ、足首の縛られたO字の開脚にする。
コンポラキッドをご存知の方なら、JRがよくやっていた逆立ちまがいのポーズのそれである。
チノのアソコはクリトリスへの刺激が効果的だったのか
トロトロと蜜を湛えていて、雄を受けれる準備はできているようだった。
ヌチリ・・・
剛直を、少しばかり顔を覗かせた粘膜へと宛がう。
「!? や、やめて・・・やめてくださいっ、そんなもの入るわけが――」
チノの小さな肉ビラを親指で押し開き、肉棒の先端を膣口部へとくっつけた。
ブレネリーは雄でチノは雌。
ペニスはヴァギナに挿入できるように作られており、たとえそれは種族が違い・性器の大きさが
大人と子供ほどのサイズ差があろうとも、ちゃんと結合できるのだ。
いやさ、入らなくても入れる。
裂けても、潰れても。
せっかく買った雌なのだから。
絶対にぶち込むのだ。

メリ・・・
固く閉じたチノを割る。
「ひぎっ・・!?」
歯を食いしばる。
股間を刃物で刺されたような激痛が走る。
そして肉の凶器はなおも進んでこようとしていた。
チノは自由にならない小さな身体でズリ上がり、なんとか逃れようとする。
でも逃がさない。
ガッシリと細い腰を掴んで固定すると、一思いにねじ込んだ。
ズグ・・・ミチミチ、メリメリメリメリメリメリメリメリ―――――ッ
「あぎっ!? ひぐぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!!」
内蔵を潰されたような声が出た。
膜がなくなリ、新品から中古へと成り下がる。
この瞬間、見目醜悪なモンスターによって、チノは少女からオンナにされたのだ。

ペニスの先端には硬い感触。
子宮の入り口。
コリコリとしていて、まさに"ドン突き"という感覚があった。
「かは・・・っ・・・・・ぁ゙ぁ゙・・・」
金魚のように口をパクパク。
チノは目尻に涙を浮かべ、舌を突き出して苦しそうにしている。
でも、まだだった。
チノのオマンコはすでにパンパンだったが、ブレネリーのイチモツはまだ半分以上外気に晒されている。
だから、入れることにした。
もう限界まで入ってる?
女の子とは色々と開発や拡張のきく生き物で、それに「限界の向こうは無限大」だと
ヤシガニで有名なアニメのOPでも歌われている。
なのでぶち込む。
せっかく高い金払って買った、生きたオナホドールなのだから。
使わなければ損である。
押さえつけていたチノの腰にさらに力を入れると、自分の腰を推し進める。
「はがぁっ!?  ぎい・・・!!   も、もう無理・・・入らな・・・!」
入る入らないの問題ではない。
入れるのだ。

80妄想人:2022/08/16(火) 08:33:23 ID:B6UEaq.c0
30センチ物差し級の極太が、チノの幼い膣へと無理矢理押し込まれて行く。
ミシミシミシミシ、メキメキメキメキィ・・・ズンッ!
ゴリュッ!!
全部入った。
「―――――〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!」
かくん・・・
結果的に言うと、完全に裂けた。
そして、その痛みとショックでチノは気を失った。
結合部からは明らかに破瓜のものではない量の血が流れ出てきており、躰全体がビクビクとおかしな痙攣を繰り返している。
突っ込んだ本人も、これは痛々しいな、と思った。
されども案ずる事なかれ。
この世界には、色々と便利な魔法や道具が揃っているのである。
だから気にせず、彼もチノを愉しむことにした。

ミッチリと根本まで刺さったモノを引き抜く。
内蔵が一緒にくっついて出てくるような錯覚に襲われる。
ズロロロロロロロォ〜〜〜〜ッ
そしてまた、チノの中へと戻す。
ズブズブズブズブズブブブ・・・ゴリッ
拡張が効いたのか、肉棒も力を入れて腰を突くと根本まで刺さるようになっていた。
性的に幼い膣であろうとも、女の子は女の子。
広げればちゃんと受け入れてくれるのだ。
ブレネリーは気を良くして腰を振る。
ズブブブブブ・・・・・、ズルルルルルゥ〜〜〜〜〜ッ
ヌブ、ぷぷぷぷぷっ  ニュルル、にゅにゅう〜〜〜〜〜〜っ
気を失ったチノの小さな性器は弛緩していて、ほとんど抵抗がなくて。
ガバガバになったオマンコならいざしらず、新品キツキツの今はそのぐらいが丁度気持ちよかった。

グヂュグヂュ、パンパンとガレージで腰を振っていると隣り家の扉が開く。
どうやら犬の散歩に出てきたらしい。
お隣の佐々木さん(下の名前は知らない)がリードを引っ張る。
すると最近飼い始めたという金髪ツインテールの、見た目小学生ぐらいの少女雌犬
アリス・カータレット(18歳)が、玄関口から引きずり出されてきた。
伴天連語でなにやら助けを求める言葉を喋っているらしいが、当然意味などわからないし
オークたちにとっては犬がキャンキャン鳴いているぐらいにしか思わない。
これ、少し静かにしないかという意味を込めて、腹を蹴り飛ばす佐々木さん。
ドナドナ牛のようにズルズルと引きずられて行くアリス。
見ていてとても可愛いと思った。

お隣さんと軽く挨拶を交わしたブレネリーは、再びチノの女の子の部分を貪ることにする。
当の本人はまだ気を失っていた。
眉をハの字にして苦しそう。
悪夢でも見ているような様子で、時折苦悶の声を漏らす。
気の向くままに突き上げていた膣からはまたどこか切れたのか、ひっきりなしに血が流れ出てきている。
事が終わった後、貧血用の鉄剤でも飲ませた方が良いかもしれない。
それと、回復薬である。
先程も述べたが、このオークたちの世界には色々と便利なものが揃っている。
中でも攻撃魔法や回復薬がとても素晴らしい。
"やくそう"はどんな傷にも良く効くし、"どくけしそう"ならどんな毒でも治してしまうのである。
もし死んでしまっても、世界樹の葉か教会に連れて行って適価を払えば蘇生させてくれる。
だからチノが死んでしまったとしても、彼は焦らない。
職業:性奴隷レベル1の彼女なら、おそらく200ゴールドもかからず生き返る。
命の価値も随分と安くなったものである。

81妄想人:2022/08/16(火) 08:34:08 ID:B6UEaq.c0
そうこうするうちに、射精感が込み上げてきた。
別にチノが届くまでオナ禁していたというわけでもないので
キツキツきゅんきゅんのオマンコとはいえ、射精までにはそれなりに時間がかかった。
自然と腰の動きが早くなる。
ヘコヘコ、ズンズンッと抽送を繰り返す。
ブレネリーのヨダレがチノの頬に垂れ落ちた。
「―――――・・・っ、ん・・・」
チノが目を覚ました。
「ひぐぅ!? あ゙!  あがあ゙っ! かは・・っ!! 痛あっっ!  あ゙〜〜〜〜っ!!」
意識が戻ると、チノは限界まで目を見開いて下腹部の痛みに全身を硬直させる。
今まで緩まっていて丁度良い塩梅だったところに、突然の締め付け。
そして、その締め付けがトリガーとなりブレネリーは果てた。
ドブゥゥッッ!! ビュッ、ビュブブブッ、ドクン・・・!!
「きひぃっ!?」
チノはその瞬間、自分の胎内で熱い何かが弾けたのをたしかに感じ取った。
ビュ―――――ッッ、ブビュ――――――――――ッッ!!
ドクンドクンドクンドクンッ
子宮口へとペニスの先端を押し当て、突き破らんばかりの勢いで子種汁を撒き散らす。
ドクッドクッドクッドクッ、びゅっびゅびゅびゅびゅびゅびゅう〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
一度放出が始まると、オークの射精はなかなか止まらない。
確実にメスを孕ませる。
そのために大量のザーメンが放出される。
含有される精子の量も、人間のそれとは比較にならないぐらいに人口密度が高い。
まさに一発必中。
「ひぃ! 熱・・・・あつい・・・・・・・あ、これ・・・!?」
オスという生き物をこれっぽっちも知らなかったチノも、本能的に悟ったようだ。
いま自分の胎内に流し込まれているおびただしい量の熱い液体が、精液なのであるということを。
ドクン、ドクン、ドクン・・・!
ペニスはまだ脈動を繰り返している。
陰嚢に格納されていたものだけでなく、射精しながらもさらに精液を作って吐き出している。
人間ではありえない、そんなすさまじい量だった。
"こんなものを注がれたら・・・"
チノの脳裏に最悪の想像が浮かぶ。
びゅっ、びびゅっ・・・びゅううぅっ!
オークのザーメンはまだ出続けている。
「っ・・・こんなの・・・酷い・・・で・・・す・・」
どうやらまた気を失ったらしい。
びゅっ・・・びゅ・・・・
そしてオークの射精の勢いも失われ、
ズュろろろろろろ〜〜〜〜ッ、ヌポッ
全てを出し終えた彼の生殖器官が引き抜かれた。
ブレネリーは種付けプレスの姿勢を解き、小柄な少女の身体を開放する。
チノはO字開脚のまま、ピクリとも動かなかった。
そして、巨大なマラが引き抜かれると同時に
数分前まで乙女だったその部分から、凄まじい量の種汁がブローバックしてきた。
ゴプッ、ゴボボボボボッ、ブジュッ、びゅゅゅっ、ぶびゅううぅぅぅぅっっ・・・
胎内に入りきらないザー汁を吐き戻す様は、まるでチノ自身が射精でもしているかのような光景だった。
ゴボゴボ、ドロドロと白濁とした液体が
石灰成分の高い泥温泉の吹き出し口のように緩急を付けて溢れだし
無残にぽっかりと口を開けたまま閉じない膣口から流れでたそれは
触れるだけで妊娠してしまうかのような、世にも汚いドブ川に思える。
チノの横たわる辺りの床は、精液の大洪水になっていた。
まあ新しいオモチャが手に入ると、ハッスルしてしまうのはわかっていた事だし
汚しても良いようにガレージで犯したのだ。
それにしても、これはちょっと出すぎたな、とブレネリーはチノの惨状を見て頬をポリポリと掻く。
まずはこの後どうするか。
バイクと自転車を壁際に移動させて、それからホースで水でも掛けて洗おうか。
今日は天気も良いし、小さいが南に面した2階のベランダにでも干しておけば昼過ぎにはチノも乾くだろう。
そしたらまた使ってやろう。
第2ラウンド開始だ。
この後の予定を軽く立て、ブレネリーは水洗いに備えて袖をまくった。

828枚切りの触パン:2022/08/16(火) 08:37:34 ID:B6UEaq.c0
――― ご注文はチノちゃんですか? オークランドへようこそ編 おしまい――――

先日、渋とブログにも投下したものです
チノちゃんは可愛いので、もっともっと可愛がってあげたいですね〜

838枚切りの触パン:2022/08/22(月) 19:27:52 ID:USNy2PmY0
オークランドのクリスマス  その1:ウニちゃん編

作:8枚切りの触パン


真っ赤なお鼻のトナカイさんは、いつもみんなの笑いもの。
それが嫌ならタミヤカラーでも、鼻の頭に塗ればいいのだ。
今日は12月25日、クリスマス。
1年に1度の聖なる日。
この日、全国の各教会ではミサが行われる。
陽の光を美しい色合いへと変えるステンドグラス。
厳かなパイプオルガンの音色。
東定川区にある定川キリスト教病院。
"宗教法人"が頭に付く本来の名前はもっと長ったらしいものなのだが
普段は所在地の略称で親しまれている。
そしてこの医療施設にも、成り立ちの関係上で中規模な礼拝堂が併設されていて
この日は病院/施設関係者以外にも、多くのオークが集まってくる。

キリスト教とは、諸説あるオーク誕生の話の1つが元になっている。
昔々、サピエンスという生き物の研究所で生み出された一匹のオーク。
そのファースト・オークが研究員の女性に求愛して子を作った。
我々は皆、そのオークの子孫なのである。
聖堂の天井付近にある宗教画には当時の様子が描かれており、試験管の中で誕生するオークの胎児。
培養カプセルを破り、女性研究員に求愛(レイプ)するオーク。
その孕まされた女が馬小屋ならぬ研究所の倉庫で、誰にも知られぬよう産み落とす様。
相談もできず、密かに育てていた我が子のオークにママレイプされて
また身籠るところなどが表されている。
ここに集まったオークたちは皆、敬虔なクリスチャン。
胸に十字架をいだき、主への祈りを捧げている。
12月25日は、原初のオークの誕生日なのだ。
そして祭壇の大きな十字架には、始まりのオークに捧げられる生け贄の姿。
全裸に剥かれたトオルが磔にされていた。

一井透は、12月12日生まれの15歳。
身長145cmと小柄な葵ヶ丘高校の1年生、だった。
セミロングの黒髪で、頭頂部にはウニの殻を思わせるようなクセ毛がある。
幼馴染のるんのことが大好きな少女だったのだが…
トオルの目は死んでいた。
突然オークランドに召喚され、訳もわからないままに裸にされて犯されて。
手にした金属バットで抗おうとも、オークの筋力と骨格には有効打を与えられず。
殴られ蹴られ踏みつけられて、奪われた金属バットをマンコにゴリュッとねじ込まれてここに連れてこられた。
ゆえに、磔にされたトオルの股からはバットが生えており
幼い股間部にはべっとりと乾いた血とザーメンが付着しているままだった。

女性研究員が、涙ながらに産まされた我が子を抱くステンドグラス。
その色とりどりの光に照らされたトオルに、聖堂のオークたちは祈りを捧げる。
産まれてきた歓びを。
生殖の悦びを。
神には顔射ではなく、感謝を捧げるのだ。

848枚切りの触パン:2022/08/22(月) 19:28:37 ID:USNy2PmY0
ひとしきりお祈りが終わり、後ろ頭に棘付きウニを生やした少女は
神への供物として、キリストを模した銅像に捧げられることになる。
ファースト・オークであるキリストは、あろうことか妻であるはずの研究員の女性に裏切られ
当時の治安維持組織に捕らえられて、哀れ最後はガス室送りにされてしまう。
ゆえにキリストの銅像も、ラストシーンの再現のためか
箱や囲いの中に入れられていることが割に多い。
この教会でもキリスト像は、前面と側面がガラス張りの箱の中に入れられていた。
ガス室を模してあるためか、奥の壁側にはいくつかのそれっぽい穴が開いている。
司祭服に身を包んだ2人のオークが、磔にされたトオルを十字架から下ろし
ぐったりとした彼女を、恭しく頭上に掲げるようにしてキリスト像の元へと運んだ。
ガラス部屋の側面は開閉式になっていて、礼服を着た別のオークが扉を開ける。
キリスト像―――ファースト・オークの像は半裸の豚面のおっさん。
そのおっさんは勃起しており、両腕は何かを抱えるように広げているのが一般的である。
普段なら、この勃起したオークキリスト像の股間部分へとマンコをぶっ刺し
広げた両腕を支えとして生贄の体を乗せれば済む話なのだが、今回は少々問題があった。
そう、すでに前の穴は金属バットで埋まっているのである。
しかし司祭たちは慌てず騒がず、トオルを抱えあげたまま像へと近づき
天を仰ぐ30センチ超えの巨根へと、ウニ少女の尻の穴を宛てがった。
トオルは半分意識が無い。
2人の司祭は互いに目配せをして、太さが卒業証書の筒ほどもある肉棒像へと
トオルのアナルを差し入れた。
ズブリ―――
「――ひぎぃっ!?」
目を覚ました。
後ろの処女を、卒業証書の筒並の太さで卒業すると同時に意識が覚醒した。
「あがっ・・・が・・・っ!?」
トオルは突然のことに目を白黒させ、周りをきょろきょろ。
股間には2つの激痛。
見ると、自分の女の子の部分と
生活する上で大切な部分が、大変なことになっていた。
これでは便座に座れない。
あいつらた。
突然現れた豚の顔した醜い何かに、こんなことをされたんだ。
トオルの小さな胸に、憎悪と殺気が膨れ上がる。
――バタン
その時、扉の閉まる音がした。
トオルの尻穴とキリストの30cm股間が仲良く結合している小部屋のドアが、閉じられたのである。
ウニ頭の少女は大事な部分が刺されているので、その場からは動けなかったが
憎っくき豚共をありったけの殺意を込めて睨みつけ、芳文社の4コマにあるまじき汚い言葉で罵った。
しかしオークたちは、そんなトオルの様子をガラスの向こう側から
まるで尊いものを見るような視線を向け、両手の指を胸の前で組んで
いかれた狂信者のようにアーメンだのザーメンだのと祈っていた。
ガラスで隔てた向こうからの罵詈雑言は、まったくと言っていいほど彼らには届いてはおらず
この世のものとも思えない形相も、前の穴からバットを生やし
卒業証書の筒並にケツ穴も掘られた状態では格好もつかない。
聞こえていない?
知ったことか。
格好つかない?
それがどうした。
なおもトオルは、視線で射殺さんばかりに睨めつけた。
睨めつけていたのだが、突如として頭と意識がクラリと来た。
大事な部分を鮎の塩焼きよろしく、串刺しにされているせいだろうか。
それとも、実はこれは全てが夢で
本当の自分は温かい布団の中にいて、目覚める兆候なのではないだろうか。
そうだ、こんな悪夢のようなことが現実に起こり得るはすがない。
ひょっとするとルンちゃんが、今まさに自分を起こそうとしてくれていて
ベッドの傍らで膝を着き、ゆさゆさと揺すっているのではないか。
耳をすませば、ルンちゃんの優しげに間延びした声が聞こえて・・・
シュ――――
だけども残念ながら、唯一耳に届くのは
何かが吹き出し続けるような、奇妙な音。

858枚切りの触パン:2022/08/22(月) 19:29:33 ID:USNy2PmY0
頭の中に霞がかかる。
吐き気がするし、頭痛もする。
トオルはぼんやりとし始めた意識で、この音が何なのかと思考を巡らせる。
痛む頭の記憶箱の中を引っ掻き回す。
何かが吹き出し続けるこの音。
ラッカーなどのスプレー缶の頭を押した際に、聞こえるものに似ている気がした。
あとは、そうだあれに似ている。
サスペンスドラマなどで、被害者宅で無味無臭のガスが漏れている音。
まぶたが重い。
頭も重い。
胃の腑がよじれて吐きそうだ。
眼球を動かすのが億劫で、それでもなんとか音の出ている方へと視線を向ける。
するとそこには、幾つかの穴の開いた壁。
音はその壁の穴から聞こえてくる。
そう、まるでガスでも送り込んでいるような。
そういえば以前、テレビのドキュメンタリー番組で見たことがある。
ドリームボックスだ。
保健所へ連れてこられた犬や猫を処分する際
一週間の猶予期間を経て、最終的に送られる部屋だ。
狭いガラス張りの壁に囲まれていて、壁の一箇所にはガスを送り込むための――――
意識気を保てたのはそこまでだった。
トオルはキリストへの生贄。
そう、彼女は天へと召されたのである。
人為的に。
ファースト・オークと同じ方法で。
炭酸ガスナルコーシス。
後ろ頭がウニっぽいこの少女は、流入した二酸化炭素の影響で
呼吸を忘れる程の、深い深い深い眠りへと落ちた。
ステンドグラスが織りなす色とりどりの光。
空から舞い降りた天使たちに迎えられるように、静かに息を引き取ったのである。
敬虔なクリスチャン・オークたちが祈りを捧げる中
薄暗い礼拝堂で、灯されたロウソクの火が揺れていた。

868枚切りの触パン:2022/08/22(月) 19:31:09 ID:USNy2PmY0
俗に言う「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ」的なものが終わり
ガラス扉が開けられ、トオルの物言わぬ亡骸が運び出された。
彼女はこの後、パンと葡萄酒を手にしたオークたちが参加する
晩餐会のメインディッシュとなる。
腕がローストされたり、足がウェルダンになったり。
スライスされて寿司ネタにもされる。
生贄には感謝の意を込め、余すことなく骨までしゃぶるのが礼儀なのだ。
調理場へと運び込まれる。
「・・・・これって、何だろうな」
頭に純白のコック帽。
石鹸でゴシゴシと洗い終わった手を布巾で拭きながら
調理人の1人が別のオークへと尋ねる。
彼らの視線は、トオルの頭部へと注がれていた。
黒いトゲトゲ。
海棲生物のウニに見える。
もしくはイガ栗。
「・・・・・栗?」
「俺にはウニに見えるが」
触ってみろよ、いや毒があったらどうするんだよ。
そんなやり取りが始まり、数人のオークが首をかしげる。
こんなものが頭部に付いたニンゲンは見たことがない。
ニンゲンは繁殖家畜としてよく召喚するのだが
ひょっとすると、これはその亜種なのかもしれない。
あんななりでウニだって、世界中の海に約870もの種類が存在するのだ。
頭にウニや栗を生やすニンゲンの亜種がいても不思議じゃない。
なんにせよ、かち割ってみれば解ることだ。
丁度ここに金属バットも刺さっていることだしな。
コックの1人が、焼き鳥の串を刺さった皮や身から引き抜くような手付きで
無造作にトオルの股間からバットを抜いた。
ミチミチ、メキメキと音を立てたが、もちろんトオルはもう何も言わない。
さっきまでの恭しい扱いはどこへ行った?
ノンノン、文字通りそれはさっきまでの話。
調理場の敷居をまたいだ以上、今はただの食材であり
マグロの頭部が置かれていても、そいつは首狩族の宗教的なそれではなく
かぶと煮の材料なのである。
栗かな?
いや、ウニだろ。
ちょっぴりワクワクしながら、コック帽をかぶったオークたちは
トオルだった肉塊の頭部に、金属バットを振り下ろした。


その1:ウニちゃん編 おしまい

今回はエロがほぼほぼなく、オークランドの世界観的なものを書いてみました
次からはまたえちぃのに戻ります
可愛い女の子がエッチでちょっぴり大変な目に遭ってる方が
書く側としましても楽しいですしね☆

CV悠木碧なトオルちゃん可愛い。
悠木碧や竹達彩奈キャラって、ちょっぴり虐めたくなります
木製ではなく金属バットなのは男の優しさですよ
だってささくれが刺さったら、オマンコ使い物にならなくなるじゃないですか
チンポねじ込んだら、こっちにまで刺さっちゃうし

878枚切りの触パン:2022/10/09(日) 16:54:51 ID:YDkLMNWM0
オークランドのクリスマス  その4:笹目ヤヤ/若狭悠里編
     (まんがタイムきららフォワード 浜弓場双・ハナヤマタ)
(まんがタイムきららフォワード 海法紀光/千葉サドル・がっこうぐらし)

作:8枚切りの触パン

※すみません、2話・3話飛ばして先に短い4話を投稿しておきます


「ううっ! ふごううっ!!(ちょっと! 抜いてよっ!!)」
聖堂のあちらこちらの壁に刺された飾り蝋燭。
火の灯ったそいつを手に取り、同伴の雌へと垂らす。
「あふうううっ!? あううぅ〜〜〜〜〜っ!!(熱いいいっ!? 熱いいぃ〜〜〜〜〜〜〜っ!!)」
長い髪を振り乱して、熱さと痛みを訴える彼女の名は笹目ヤヤ。
由比浜学園・中学2年生。
14歳で血液型はA型。
身長158cm、体重48kg、誕生日6月1日の双子座で才色兼備な女の子。
ウィキペディアにそう書いてある。
今の装備品はボールギャグと荒縄。
それ以外はスッポンポン。
そんな彼女に、熱で溶けた蝋燭の雨。
ぽたぽた、ぽたぽた。
おばあちゃんのぽたぽた焼きのCMのように、みんなでぽたぽたと垂らしてあげる。
ヤヤはこう見えて、SMが大好きなのだ。
彼女の飼い主が、周囲のオークたちに笑いながらそう言った。

「やうぇうっ! あぶううっ!!(やめてっ! 熱いのっ!!)」
嬉しいのか、ロウが垂らされる度に涙を撒き散らし首を横に振る。
ヤヤは対面座位で飼い主のオークと繋がっており、仰向けにのけぞるような格好。
両手は後ろ頭で縛られ、一切の抵抗ができいない。
そんな彼女に、周囲のオークたちは笑顔で蝋燭を垂らしてあげていた。
「うっ! ううっ! んんゃえぇ〜〜〜〜〜っっ!(あつっ! 嫌ぁっ! もうやめてぇ〜〜〜〜〜っっ!)」
ぽたっ、ぽたたっ
通常、SMで使用するのは火傷防止のため赤い低温蝋燭なのだが
飼い主曰く「ヤヤはマゾなので、痛い方が悦んでより締まる」ということ。
なので皆、ニコニコ笑顔でヤヤに白い蝋を垂れていた。
「んんんんっん! んぐぅうううっ、んんぅんっ!(そんなわけないでしょっ! 熱いって言ってるのよ、この豚ぁっ!)」
ヤヤは頭が良いので、少しばかりオークが何を言っているのか解るのかもしれない。
そんな彼女の唸りを、気持ち良いのでみなさんにお礼を言ってますよ、と飼い主は説明する。
人間の言葉はわからない、されど繋がっていればペットの気持ちは解るのだと彼はのたまった。
「んっ! んふぁうっ! んんーっ、んん! んぅぅ・・っ!(熱いっ、熱いぃっ!! もうやめてっ、やめてよっ! こんなの酷いよ・・・っ)」
ふむふむ、どうやら彼女は喉が乾いている様子。
みなさん、おしっこを飲ませてあげてくれませんか?
飼い主は周囲のクリスチャン達にお願いする。
良いですとも!
FF4でダブルメテオを放つシーンのゴルベーザのセリフのごとく
二つ返事で彼らはペニスを取り出して、ヤヤの頭上に突きつける。
「っ!? んふぁっ、うわふぁっ(え・・・!? そんな、まさか・・・っ)」
何をされるのか悟ったらしい。
ヤヤはやはり頭の良い雌である。
オークの大きな手がヤヤの顎に添えられる。
これで顔を背けることはできない。
「ん〜〜!?(嘘でしょ!?)」
じょぼぼぼぼぼぼぼほ・・・
ボールギャグで閉じられない口に、呼吸のため開けられた穴お小水が注がれる。
「んごごぼごぼごぼごぼ・・・」
口の中いっぱいに貯まるアンモニア臭い液体。
そして、そっと鼻が塞がれた。
これでは息ができないので、絶対に飲まなくてはならない。

888枚切りの触パン:2022/10/09(日) 16:55:56 ID:YDkLMNWM0
オークたちは皆、ニコニコ。
マゾ雌奴隷のヤヤちゃんが、喉を鳴らして嚥下するのを楽しみに見つめている。
彼女の顔色が、怒りや羞恥の赤から窒息の青へと変わる。
ゴクリと、喉が上下した。
観念して飲み込んだのだ。
美味しいかい、ヤヤちゃん。
よぅく味わって飲むんだよ。
おかわりいっぱいあるからね。
周囲の優しいオークたちは、次々順番にヤヤの口腔へと注ぎ込む。
数人が注ぎ終える頃には、こぼれたのか顔中がおしっこまみれになっていた。
前髪までボトボト。
ヤヤの目尻からつぅ―――っと何かが伝い落ちる。
それはもはや、涙なのか尿なのか判らなかった。



備蓄食料の残りは大丈夫だろうか。
若狭悠里は後背位で貫かれながら、虚ろな瞳でそんなことを考えていた。
ズンズン、ジュボジュボとオークの巨大なペニスが出し入れされる。
礼拝堂の中、周囲ではそこかしこから悲鳴と喘ぎが聞こえているが
彼女にとってはどうでも良い事だった。
そんなことよりも家計簿をきっちり付けて、今後のことを考えなくては。
胡桃、由紀ちゃん、美紀さん、めぐねぇ、るーちゃん、太郎丸。
今はそれなりの所帯数。
食料だけではなく、電気も水も節約などを考えなくてはならない。
懸念事項は山積みなのだ。
ビュクッ!!
ドクンドクンドクンドクン!!
ぶびゅゅっ、ビュ―――――ッ、びゅううう―――――――っ!!
膣内に射精されながら、そんなことを考える。

最近、お腹が重い。
それに生理痛が激しい。
これまでは月に一度、たまに重いときもあったが普段は比較的軽い方で、数日続けば収ったものなのだが・・・
今では出血が毎日のように続き、激しい痛みが思考を阻害する。
何故だろう。
おそらくこれは、周囲の環境がゾンビだらけに変化したためではないだろうか。
若狭悠里はそのような考えに帰結する。
ビュクンビュクンビュクンビュクン・・・!
びゅっ、びゅううっ、ドクッ、ドプウッ!
ビュ、ビュ、ビュ・・・ッ
悠里は最後の一滴まで胎内に射精されながら思考を巡らせる。

さて、もう一発抜くか。
悠里をぶっ刺していたオークが、再び彼女を使うために抱え上げた。
今度は背面座位。
豊かな胸を揉みしだきながら犯すつもりなのだろう。
メス、とは言っても愛情のかけらもない抱き方。
それもそのはず、悠里は5000円の特化処分品。
彼にとってはオナホ代わり。
クリスマス・ミサへと他に同伴させる雌がいないので、急遽購入しただけの使い捨てなのだ。

898枚切りの触パン:2022/10/09(日) 16:56:48 ID:YDkLMNWM0
彼女がオークランドにやってきたのは、半年以上前のこと。
学園生活部の部室で寝ていて、目が覚めたら全然知らない場所にいた。
あたりは真っ暗。
誰もいない。
それに酷い臭いだった。
生臭くて噎せ返る、まるで窓のない真夏の運動部の部室のような。
徐々に目が慣れてくる。
すると、暗闇の中に薄っすらと人の影が見えた。
胡桃たちだろうか?
声をかけようとも思ったが、ここは見知らぬ場所。
それがもし学園生活部の仲間ではなく、ゾンビたちだったら・・・
だから声は出さないことにした。
さらに目が慣れてくる。
すると1人や2人ではなく、もっとたくさんの人の形――女性であることがわかった。
そして、他にもう一つ。
それは山のように大きな塊に見えた。
実際には相撲取りぐらいなのだが、暗闇で知らない所という状況が相手を何倍にも大きく見せる。
オークだった。
RPGなどで良く見かける、豚ヅラで巨漢の、酷い体臭の。
ソレはこちらに気づいたようで、のっしのっしと近づいてきた。

彼は自己紹介をした。
私の名前はジェイムズ・D・佐藤、肉便器のリース会社の者です。
貴女は我が社の新しい肉便器として選ばれ、ここに召喚されました。
これからは肉便器として、色々なオークに使われることになります。
契約内容は3食付きで、仕事は我々の性処理。
オークは性欲旺盛ですので、いろんな場所に派遣されて昼夜問わず使われます。
初めはしんどいとは思いますが、何事も慣れです。
貴女の体つきを見るに、意外と天職になるかもしれませんしね☆
もちろん悠里にはオークの言葉が解るわけもなく、彼が何を言っているのか理解不能だったし
よしんば言葉が通じたとしても、性処理とか肉便器とか、内容がやはり理解不能だっただろう。
ご安心ください。
未経験でもOK。
先輩たちが丁寧に指導します。
では行きますよ。
巡ヶ丘学院高校の制服は、瞬時にボロ布と化した。
そこからは彼女にとって、世にもおぞましい行為の連続。
醜悪の極みとでも形容すべき生き物に女の子の大切な"初めて"が散らされ
その後は穴という穴を非処女にされて、体の色々な部位での射精を覚えさせられる。
手コキ、足コキは当たり前。
乳房に挟んだり、腋に挟んだり。
長くて綺麗な自慢の髪を巻きつけたり、時にはヘソで射精を受け止めた。
嫌がったり逆らったりすれば、即暴力。
容赦ない。
数日かけて肉便器として最低限のマナーをレクチャーされた悠里は、いよいよ現場に派遣されることになる。
最初は工事現場だった。
北摂地域のお寺の裏手。
4階建てのハイツの建築現場で、仮設トイレの横に設置された。
むろん雨ざらし。
地中深くに突き立てられた鉄の棒に括りつけられ、何匹ものオークに代わる代わる。
まるで隣のトイレと同じで、ただただ排泄するかのごとく使われた。
泣いても叫んでも許してもらえず、その声が煩いと近隣から苦情が来たおりには酷い暴行を受けた。
雨が降ってきて、冷たくて、寒くて。
ぬかるむ地面に足を汚しながら、夜中に一人で静かに泣いた。

908枚切りの触パン:2022/10/09(日) 16:58:02 ID:YDkLMNWM0
小学校に派遣された。
オークは子供でも、高学年になってくると性欲が漲ってくる。
だから小学校にも肉便器は必要なのだ。
そしてこういったものは定期的に交換しなければならないので、そこで肉便器業者の出番というわけである。
子供は無邪気。
しかしながら無邪気さ故に酷いことをする者もいる。
マジックでの落書きなどまだまだ可愛い方で、尻の穴に爆竹突っ込まれたりタバコの火を押し付けられたり。
中には実験と称してフィストファックなどをする子供もいる。
マンコに洗ってないばっちい手を突っ込んで、子宮口を掴んで奥歯をガタガタ言わせるのだ。
肉便器にしてみれば堪ったものではない。
そしてある意味一番辛いのは食事抜き。
学校での肉便器へのエサやりは当番制が多い。
各学級に1人か2人肉便器係・あるいは日直がやるものなのだが
実はよく、当番を忘れたりサボったりする子供がいる。
そのときはザーメンと小便で空腹を凌ぐしかない。
悠里は泣きながら床の上に垂れ落ちた白濁液を舐め取る日々を送った。

夏と冬に有明で行われる世界最大級の同人誌即売会。
その仮設肉便器としても駆りだされた。
肉便器としては大変名誉な仕事である。
悠里が設置されたのは、東館側の駐車場の奥。
幾つもの屋台が並び、整備で縮小されたとはいえ
大規模な駐車場には数万人規模のオークたちが犇めく。
当然その人数に対しての仮設トイレと肉便器が集められ
数百人の肉便器たちが並んで使われる様はなかなかに壮観だった。
しかも2日目3日目となってくると、前日に手に入れた薄い本で興奮したオークたちがガンガン押し寄せてくる。
徹夜組もいるため、夜中でも関係なく使われた。

そうしていつしか、悠里は壊れてしまったのだ。
元々メンタルが脆かったし、仕方のないことなのかもしれないが。
彼女の頭の中では、己が心を守るために今も学園での生活が続いていた。
胡桃、由紀ちゃん、美紀さん、めぐねぇ、るーちゃん、太郎丸。
みんなみんな大切な部活の仲間で、かけがいのない存在で。
そしてそれこそが、今の悠里の逃避先だった。

悠里を使っているオークの射精感が、再び込み上がってきた。
相変わらず虚ろな瞳でなんかブツブツ何か言っていたが、気にしない気にしない。
なぜなら、これはただのオナホなのだから。
生きているので世話もしなければならないし、5000円とか少々値の張るオナホだったが
クチュクチュいじってれば、勝手にローションも出てくるので意外と便利。
ドクンッ!! ドプッ、ドブウゥッ!!
背面座位にて二度目の射精。
悠里の自重を利用して奥まで貫き、子宮口に鈴口をめり込ませてビュクッ! ビュクッ! ビュクッ! ビュクッ!
後ろから抱きすくめながら豊満な乳房を揉みつつ、ドックンドックン。
長い髪を掻き上げ、顔をのぞかせた首筋にペロペロ
うなじにちゅうちゅう吸い付いてブビュュッッッ、ブュウ―――――――ッ!!
2回目だというのに、人間ではけして真似の出来ないすさまじい量。
使い古されてガバガバだが、それでもなお気持ちいい。
安かった割にまだまだ使えるな、とオークは彼女を見て
ボッコリと己の剛棒の形にふくらんだお腹を撫でる。
悠里は今、幸せの中にいた。
行き先は不安だが、みんなとの楽しい学園生活。
それはオークたちの射精でもどうにかできるものではなくて。
これからもずっとずっと続いて行くもので。
心と体を切り離した彼女の幸せな時間は、心臓が動きを止めるその日まで続くのだった

918枚切りの触パン:2022/10/09(日) 16:58:46 ID:YDkLMNWM0
その4:笹目ヤヤ/若狭悠里編 おしまい
今回もちょっとエロが薄めでした。
書いている途中の「その2 櫻田茜編」ではえちぃシーン多めに書いて長引いてしまってますが。
近いうちにお目見えできると思います。
跳ねっ返りのヤヤちゃん、水風船の魔術師りーさん。
かわいいですよね〜
特にりーさんはCVがMAOだし。
やはり可哀想でないと抜けないです。
そしてそれは、物語だから良いのです。
リアルに凄惨な話を見ると、うげぇとなりますしね。

92妄想人:2022/11/22(火) 13:47:43 ID:xoSHbNSQ0
【武元うるか×更衣室】

一ノ瀬学園水泳部のエースであり、その人当たりの良さと綺麗な容姿から、人魚姫と呼ばれていた武元うるかは、男子から猛烈な人気を博していた。

ゆえに、彼女をそのように見る輩も少なくはない。

水着姿の写真をオカズにしたり、果てには妄想で彼女を犯したりもしている。しかしそれでも、現実で彼女に手を出す者は居なかった。


何故なら、彼女には唯我成幸という本命がいるからだ。

彼と会話する時のうるかは、一言では言い切れないが、ベストカップルを通り越して新婚夫婦のような微笑ましさを見せている。故にそんな彼女と彼の間に割って入る度胸もなく、男たちは泣く泣く手を引くしかなかった。

しかしそれでも、武元うるかを犯したい者がいないとは限らなかった。


彼もその一人だ。

彼は武元うるかが今日の放課後、水泳の自主練をする為に、プールに一人残っていると事前に聞いていた。


彼は必要な道具を揃えて、更衣室内の物陰に息を潜めて待っていた。


予定より少し早い時間になって、スクール水着姿の武元うるかが入ってきた。

全身水が滴り、彼女の肢体を更に映えさせている。湿った水着越しに浮かぶボディライン、乳房の一点が僅かに盛り上がり、引き締まった尻が艶かしい。

それが彼の理性を失わせるには充分だった。


本来であれば、水着を脱ぐタイミングで襲おうと思っていたが、水着姿の彼女でも構わないと思ってしまった彼には、愚考と切り離されている。

物陰から飛び出した彼は、無防備にもロッカーを開けた武元うるかの背中から襲いかかるのだった。

○○○○○○○○○○

「んーっ!」

ロッカーの前で水着を脱ごうとしていた武元うるかは、両腕をそれぞれ右足左足にガムテープでぐるぐる巻きにして固定され、マットの上に押し倒されていた。口元には同じくガムテープを貼られている。声を抑える為のようで、彼女叫び声は全てガムテープによって遮られている。

「(な、なにこいつ!?一体どこから出てきたの!?)」

押し倒した自分の前に居る男(顔は目出し帽でわからなかったが、学生服を着ているので、おそらく同じ一ノ瀬学園の生徒だろう)に、うるかは恐怖のあまり萎縮している。

男はマットの上に寝かされているうるかを、上から下にかけて舐め回すように見ていた。

その目付きは、さながら獣のごとき眼光で、今にも食いつきそうな鋭さだ。うるかはただ静かに、見るだけで終わってほしいと祈るように思っていが、男は見るだけでは飽き足らなかった。

「んんっ!?」

男は食いつくようにうるかの両乳房を鷲掴みする。プールで濡れたスク水越しにもわかる、うるかの柔らかい乳房とわずかに硬い乳首の感触。ゆっくりとこねまわせば、うるかは悶えるような声を漏らし始めた。

「んっ……んーっ……(やめてぇ……おっぱい触らないでよぉ……)」

そんな淫靡な彼女を見て、男の情欲が燃え始める。男はポケットからカッターを取り出すと、水着の肩部分を切り、力任せに引き剥がした。

その下から、周囲から着衣で隠されていた乳房が眼前に晒された。

「んーっ!(いやぁ!見ないで!)」

見知らぬ男に乳房を見られる羞恥心から、顔を背けようとするうるか。

男は夢にまで見たうるかの乳房に食い入るように見つめている。小麦色の肌とは対照的な白磁色の豊満な乳房に、その真ん中には薄ピンク色の乳首、どれも魅力的で、実に犯しがいのあるものだった。


そんなものをただ見ただけでは済まさない、男はタガが外れるように丸出しの乳房を鷲掴みした。

「んんっ!!」

加減などないようなもの、先ほどよりも強い力で乳房を揉みしだき、うるかを悶絶させる。

乳首をつねりあげ、親指で乱暴にこねまわし、歯型をつける勢いで吸い付き始めた。

「(痛い!そんな乱暴にしないで!)」

うるかの乳房を存分に堪能する男は、水着越しから下腹部を伝って片手を更に下へと伸ばしていき、股間に触れる。

93妄想人:2022/11/22(火) 13:54:34 ID:xoSHbNSQ0
「んっ!?」

びくん、とうるかの身体が震える。こすらせるだけではない、指で軽く弾いたり、軽くつまんだりと、水着越しから秘部をいじり始めた。

一人で慰める時も、クリやナカを含めていじっていたことはあった。しかし今はそれ以上の刺激がうるかを攻め立てていた。

「んんんっ……(触らないで……!)」

男のいやらしい手つきに、うるかは身をよじらせる。しかし男は更にせめていく、股間を覆っていた水着の生地を横にずらして、水分を含んだ膣口に中指を容赦なく押し込み始めた。

「(いぃっ、ナカにぃ!)」

ナカにのめり込んだ中指は、肉壁をかき乱しながら出し入れを繰り返した。うるかの指より太いそれは、自分で慰めた時より更に刺激的だった。

「(や、やだぁ、そんなにかき乱さないでぇ……!)」

どうにか耐えようとするうるかだが、その間にも男は乳房を揉みしだく手を止めず、勃ち始めた乳首を吸い付き、舌でコネ回す。頭ではどうにか耐えようとしても、身体はそれらの攻めによって淫らになっていく。

そんな攻めを受け続ける内に、うるかの下腹部から込み上げていくのを感じ始めた。


「んんっ!んんっ!(キちゃう!キちゃうよぉ!)」

耐えようにも耐えられない。男の指がうるかの奥まで突き立てた瞬間、


「んんんんーっ!!(イくぅぅぅ!!)」


うるかは何かが弾けるように、背筋を激しくのけぞらせた。

股間からは透明な液体が噴き出し、更衣室の床を濡らしていった。


絶頂を迎えたうるかは、ふわふわとした感覚のまま放心気味に陥る。瞳が緩んだようにとろけて、褐色の頬が赤く色付いた。その艶めかしい有り様は、人魚姫と称される彼女に色香を漂わせ、男の中で湧き立っていた理性を更に煮えたぎらせるには、あっという間だった。

男は履いていたズボンを脱ぎ捨て、今まで押さえていた欲望の塊を晒し出す。


「……っ、っっ!?」


剥き出しになったそれを目撃したうるかは驚きを隠せなかった。初めて見る異性の性器、そしてその昂り切ったような、力強く勃つものだった。

男は先ほどまでいじっていたうるかの膣口に、己の肉棒をあてがい始める。

「んー!んんーっっ!!(やめてぇ!それだけはやめてぇ!)」

うるかは首を左右に振って身をよじらせるが、男はうるかの揺れる片足を抑えて固定する。

「んんんーっ!!(助けて!成ゆ)」

助けを求めるように想い人の事を浮かべた最中に、

男の肉棒はうるかの膣口を容赦なく貫いた。


「んんんんーっ!!?」

うるかは膣口からナカにかけて押し込まれる感覚と、処女膜を貫かれた激痛に悶える。そしてすぐに、見ず知らずの男に初めてを奪われた事実に気がつき、底知れぬ悲しみが襲った。

「(そんなぁ……ひどいよぉ……)」

好きな人に捧げるはずのものを失い、うるかは目から大粒の涙を流して、小さく嗚咽を漏らした。

94妄想人:2022/11/22(火) 13:58:52 ID:xoSHbNSQ0
そんな男は、何を思ったのかうるかの口を覆うガムテープをゆっくりと剥がし取る。

「……えっ、なに……んんぅ!?」

そして晒された唇に、男は無理やり口付けし始めた。うるかの唇を、歯から舌、口内にかけて自身の舌で舐め回していく。

「(いやぁ……キスされてるぅ……)んっ!?」

男はうるかにキスをしながら、腰を大きく振り始めた。彼が腰を振るたびに、ナカに押し込まれた肉棒が唸るように奥まで突き出していく。

当然うるかにとっては経験のない刺激だ。挿入れられた事は勿論、異性との口付けすら初体験、しかしそれらを味わわせていたのは、想い人である唯我成幸ではない、自分のを無理やり犯しに来た見知らぬ異性だ。

「ん……んんっ……!」

振り解く事ができない。口の中をかき乱す舌も、ナカを突き立てる肉棒も、うるかには上から抑えられる圧倒的な圧力の前に抵抗できなかった。

男は時折乳房を揉みしだき、乳首をこねくり、つまみあげている。それすらもうるかには不快な反応しかない。ただ男の欲望に駆られているだけの行いだった。

長いような短いような男の腰振りは、おもむろにうるかの唇を離した途端、更にスピードを上げ始めた。同時にナカで突き立てる肉棒にも熱が帯びていくのを感じる。

「んぁ……っ、抜いてぇっ、いやぁっ……!」

それが何を意味するか、うるかには理解出来ていた。しかし男はうるかの拒絶反応を意に介さず、腰を振り続ける。


そして肉棒が奥に突き出した瞬間に、


「あ、あぁぁぁぁぁぁっっ!!」


うるかの奥に向けて、溜め込んだ精液をうち放つのだった。


「ぁぁ……ぁつい……ぃ……」

どろどろの精液はうるかの膣内を駆け巡り、子宮口まで到達する勢いだった。膣内からその奥まで、熱いものが流れ込んでいるのを感じ、目の前が真っ白になる錯覚に見舞われる。

そしてナカに出し切って数秒後に、ようやく男は肉棒を引き抜いた。

うるかの秘部からは男が出した白い液体と、処女膜を破って出た血液が混ざり合ってあふれ出る。それは初めてを奪われ、ナカに出された証明だった。

「ぅ……うぅ……」

犯された。汚された。その現実がうるかに突きつけられ、再び涙を流す。

これからどうするべきか、成幸にはどう説明すればいいのか、とにかくこの先何をすればいいのかがわからず、ただ泣くしかなかった。


男はそんな武元うるかに対して、


今度は肛門に目掛けて、未だ勃ち続けている肉棒を無理やり押し込むのだった。

「いっ……あぁっ!?」

男は気が済むまで武元うるかを犯し続けた。彼女の悲鳴と嬌声は放課後の校舎に届くことはない。

○○○○○○○○○○

この出来事をきっかけに、うるかは心に大きな傷を抱え、他の水泳部員数名とともにしばらく学校を休むこととなった。更衣室で襲われた事もあり、水泳も続ける事は難しいだろう。

休んだ理由は表面上体調不良と言って詳細は伏せられたが、一部の生徒は真相を察した。

その理由は、先日一ノ瀬学園の闇サイトで武元うるかに似た水泳部員が更衣室で男に襲われている動画が投稿されていたから。そしてその動画が本物だという事も、無意識のうちに気がついたのだ。

これを皮切りに、闇サイト上で一ノ瀬学園の女子生徒が犯される動画を求めるリクエストが次々と投稿された。その中には、これまた一ノ瀬学園で人気の女子生徒で、成幸と親交の深いとされる親指姫と眠り姫も含まれており、その日のうちに二人の動画を求めるコメントで溢れ返るのだった。


そしてそう遠くはない未来に、その二人がそれぞれ犯されている動画が闇サイトに投稿されるのは、

また別の話である。

《終》

95妄想人:2022/11/22(火) 14:05:19 ID:xoSHbNSQ0
>>94

あたためにあたためた武元うるかの強姦モノです。男どものオカズにされるのは水泳女子の宿命。

うるかの薄い本はあれど、正当なレ○プモノを見たことがない気がしましたので書きました。まだ成幸に想いを伝えていないのでNTRではありませんよ?


あと直接ではないにしろ、間接的に他のキャラがエロい目に遭ってる描写を書けて良かったです。その辺りは妄想で片付けるとします。

968枚切りの触パン:2022/12/09(金) 21:50:12 ID:dLfHjU.E0
オークランドへようこそ ご注文は天々座理世ですか?

        (まんがタイムきららMAX Koi)
作:8枚切りの触パン

ボグォッ!!!
「ゲフッ!!  かはっ・・・はあっ! や、やめろぉ・・!!」
子宮をオークの巨大ペニスで突き上げられ、リゼは苦渋の声を絞り出した。

駅弁スタイル、と言うとお解かりいただけるだろうか。
このオークランドにおいて、女の子がすっぽんぽんなのはよくある話。
大多数がペット扱いなのだから、それは至極当然のことで
その例に漏れず、リゼもまた全裸で犯されていた。
体位は48手で言うところの「櫓立ち」。
いわゆる駅弁スタイル、対面立位で女性を抱え上げた格好だった。
「ひぃ・・・っ!? やめっ、やめてくれ!! 頼む・・・胎教に悪いから」
抱きかかえられ、密着した状態。
野太い肉の杭が女性器と腹の奥に打ち込まれる度、リゼ苦しみ喘いだが
それ以上に、大きく膨れた自らのお腹か気が気ではなかった。

語るまでもないだろうが、彼女は妊娠していた。
この雌の名前は天々座理世(てでざ りぜ)。
真夜中、自宅の屋敷の厨房へとつまみ食いに入ったところで
このオークランドへと異世界召喚されたお嬢様なのだ。
2月14日生まれのみずがめ座。
身長は160cmとやや高めで、血液型はA型。
青紫色の長い髪を、後ろ頭でツインテールにまとめた
CQCが得意で力持ちの、モデルガンを常に携帯している女の子。
そんな彼女は、ただいま絶賛妊娠中で。
「うあぁああぁっ!! 奥は駄目だっ! あ゙! 赤ちゃんが・・っ! だめぇ・・・!」
大き目の双丘をプルンプルン、大きなお腹もプルンプルンと揺らして
オークの腰使いに合わせて、リゼはよがり鳴いた。

彼女を孕ませ、さらに現在進行形で犯しているオークの名はチャールズ竹山。
友人たちからは「たけこ」または「たっくん」などと呼ばれる
背が高く、眼鏡を掛けた穏やかな性格のオークだった。
生まれも育ちも湖で有名な都道府県。
だけども彼は去年の春、めでたく公務員試験に合格して上京し
そこで念願の妻(性奴隷)を娶った。
最初の妻の名は姫柊雪菜。
繁殖用雌奴隷の格付けとしては最高級。
高品質の彼女を、公務員に受かった自分へのご褒美ということで
かなり値は張ったが、お財布と預貯金に少なくない無理を強いて購入に踏み切った。
子を産ませるのだから、とにかく丈夫な雌が良い。
そう望んだ彼は、件の獅子王機関の剣巫(けんなぎ)である雪菜を購入したのだが。

978枚切りの触パン:2022/12/09(金) 21:50:53 ID:dLfHjU.E0
常に彼女は、こちらの姿を見るだけで「いやらしい!!」と罵り
何をするにしても、死にもの狂いで抵抗した。
だから"溶接"したのは、仕方がなかった事だと思う。
大きめの自立型室内用物干し竿。
形を説明するなら、1メートル四方の「ロの字パイプ」と
それよりちょっと背の高い「縦長方形のロの字」。
それらの足元を短い鉄パイプで4箇所接続した感じのもの。
布団を2枚干したり、1枚を風通し用の空間をあけて干したりできる。
そいつに雪菜の手足に巻いた鉄枷を溶着した。
これならいくら剣巫でも抵抗できまい。
チャールズは磔け状態でろくに動けない雪菜を、股間でそそり勃つ30cm超えの雪霞狼で存分に嬲った。
しばらくして。
妊娠が発覚すると、雪菜はあろうことか自殺した。
ちょっと目を離した隙きに、おのれの舌を噛み切って。
だけどもチャールズは慌てず騒がず、最寄りの教会へと出かけた。
もちろん雪菜の棺桶を背たろうて。
この世界では教会で神父さんに寄付を行えば、レベル次第では割と安価で生き返らせることができる。
「8万6410ゴールドのご寄付をうんぬん」
しかし彼は神父のオークから、耳を疑うような金額を請求された。
それもそのはず、雪菜は性奴隷としてのレベルは低くても
剣巫としての腕前は相当なもの。
ゆえに法外とも思える値段なのだった。
チャールズは渋々ながらも、大枚をはたいて雪菜を生き返らせた。
その折に神父から、キリスト教に入るなら2割引。
今なら洗剤と映画のチケットも付けると言われたのだが、丁重に断った。
彼は仏教徒なのだ。
チャールズは生き返った雪菜を、心の赴くままに愉しんだ。

翌朝、雪菜はまた死んでいた。
昨日と同じように舌を噛んで。
これでまた8万6千ゴールド。
ぐぬぬ。
チャールズは込み上げる怒りを性欲に変えて、物言わぬ雪菜を死姦した。
冷たくで生硬かったが、意外にいけた。
これで自分もネクロフィリアの仲間入りかと肩を落としたが
チンコはこれ以上ないぐらいにギンギンだった。

また教会を訪れると、神父に次からはせめて洗い流して来てくださいねと言われた。
棺の中は死臭よりも、精臭が充満。
全裸の雪菜の躯は、チーズフォンデュならぬザーメンフォンデュだった。
我ながら良くも出したと思う。
新たな性癖に目覚めたチャールズは、冷たくて動かない雪菜に覆いかぶさり
猿のように腰を振りたくった。
そして8万6520ゴールドという、微妙に値上がりした金額を支払い
再び雪菜を生き返らせた彼は、今度こそ死なせまいと
舌を噛まないように口枷をすることにした。
細めの青竹。
最近流行っている鬼滅のなんとかというアニメで、鬼にされた少女が
人を食べないようにと、自ら口枷プレイに興じるSM器具である。
「んーんー」と唸ってるのがまたラブリーで
チャールズは雪菜にも、んーんーと性的に唸らせようと心を躍らせた。

988枚切りの触パン:2022/12/09(金) 21:51:20 ID:dLfHjU.E0
それからしばらくは、平穏な日々が続いた。
雪菜は舌を噛んで死ぬこともできず
下腹部には、彼の所有物の証である焼印が施され
アナルも開発され尽くして、便座できばると脱肛になったり
尿道カテーテル管が取れなくなって、一時期ずっとオムツ(大人用)の世話になったりもした。
へそやクリトリスに通されたピアスは、ご主人様からの心の篭もったプレゼント。
愛情の証なのだ。
そして妊娠9ヶ月。
すっかり大きなったお腹を晒し、ロの字に手足を溶接させた雪菜は
虹彩を失った瞳で、ただ息をする毎日を過ごしていた。
チャールズが乳房にかぶりつく。
チューチューと乳首を吸うと、口の中でプシッ、プシーッと
乳臭い液体が滲み出る。
もうすぐだ。
もうすぐ子供が産まれる。
子は鎹(かすがい)
産まれれば、繁殖用雌奴隷は母として子供を育てるために全てを受け入れる。(※個人の見解です)
そうすれば、今までよりももっともっと
ラブラブな夫婦生活が過ごせるのだ。(※くどいようですが個人の見解です)
そう思っていた矢先のこと、しかしながら雪菜は三度目の自殺をした。
溶接された手足の輪をどうにかして引き千切り、台所にあった
刃渡り15cmの出刃包丁で、大きな腹をザックリ。
切腹もかくやと言うぐらいに、腹部を切り開いて絶命していた。
彼女は剣巫。
落ちても腐っても、自分のお腹の中に
人ならざる存在を宿すことが許せなかったのかもしれない。
バケモノの子を孕んだ事を信じたくなくて、"中に誰もいませんよ"を敢行し
でもやっぱり入っていたことに絶望した、そんな表情で。
雪菜は事切れていたのだ。
腹の中の子供も死んでいたし、これ以上の出費は看過できない。
まことに口惜しいことだが、チャールズは雪菜を生き返らせることを諦めた。
簡単に葬儀を上げた後は剥製にして、寝室の隅に飾ってある。

「ひぎ・・・っ!! たのっ、たのむっ、・・・うぐっ! もっと、優しくしてくれ!」
妊娠8ヶ月のお腹。
チャールズに弁当売りのように抱えられ、リゼはズッチョズッチョと犯され続ける。
長さが30cmオーバーで、太さが直径約5cmで、雁首の傘の開きはおとなし目。
赤黒くて血管がブヨブヨ浮き出た、標準的なオークの男性器。
リゼは肉の凶器で膣ヒダを、子宮口を、グリグリゴリゴリとえぐられる。
「はぐ・・っ!! あが・・・っ! 壊れ・・っ! これ以上はぁ、お腹壊れるからぁっ!」
全ての内臓を押しのけて侵入してくる剛直に、リゼは苦しみ喘ぎながら
それでも自身の一番奥、やや子を宿した大切な子宮を庇うように
身おもの体を立ち回らせる。
リゼの将来の夢は小学校の先生。
つまり彼女は、子供が好きなのだ。
それ故にだろうか。
無理矢理孕まされた赤子でも、ひとたび宿った命はどうしても大切にしてしまう。
自分自身の苦しみよりも、我が子の身を案じる。
それが女という生き物の性(さが)であり、母になるという事なのだ。
「おしり・・っ、お尻ならいくらでも使っていいからぁ!
 お願いだから・・・お腹を大切にしてくれぇ〜〜っ!!」
母性に目覚めたリゼは、チャールズに懇願した。
自分はどうなっても良いから、お腹の子供には酷いことをしないでくれ、と。
授かった新しい命のため、自らのプライドも何もかもを捨て
こんな場所に連れてきて、今なお苦しめ続ける怪物相手に頭を下げる。
その姿は、完全に"母親"のそれだった。

998枚切りの触パン:2022/12/09(金) 21:51:45 ID:dLfHjU.E0
雪菜、リゼと立て続けに嫁を娶ったためだろうか。
チャールズもなんとなくリゼの発する言葉が解るのか
揺さぶる手を止め、射精感の高まったペニスを膣から引き抜き
リゼの菊座に宛がったかと思うと、ぬむりぬむりとねじり込み始めた。
「ふぐうぅぅ〜〜〜〜・・・っ///」
排泄とは真逆の、お尻の穴から挿入される感触。
それは何度入れられても慣れないし、慣れたくもないもので。
だけどもリゼは、このまま膣を犯され続けるよりはましだと思った。
それにより、お腹のわが子への負担が減るから。
リゼの愛液とチャールズのカウパーとで、ぬるぬるテカテカのオーク肉棒。
それはにゅむりにゅむりと、ほとんど抵抗も無しに
後ろの窄まりへと埋没して行く。
30cmオーバーの男性器が根本まで埋まった瞬間、お尻にピチッという感触。
穴の周囲のどこかが裂けたのだ。
もう何度となく切れ痔にされたので、見なくてもわかる。
確信が持てる。
それでも膣を犯され、肉棒の先端で赤子の宿る子宮をゴリゴリと嬲られ続けるよりは良いと
リゼは内心、安堵のため息を付いた。

挿入したオークペニスで、チャールズはリゼの腸内を愉しむ。
膣よりも高い温度。
締まりも良い。
ヌッチ ヌッチ ヌッチ、ぬちぬちぬちぬちぬちぬちぬちっ、グニュリン
緩やかに穏やかに、そして激しく。
時には腰を大きく回して。
リゼは性器の具合も良いが、アナルもまた絶品。
射精感が込み上げてくる。
お腹への、我が子への負担が減り、少しばかり安堵しているリゼ。
そんな健気な姿に愛おしさがこみ上げてきて、おもわずキスを迫る。
「んむうっ!?」
突然唇を奪われ、驚く彼女の口内へと舌をねじ込む。
チャールズの大きな舌がリゼの小さな舌へと絡みつき
さながら舌技のCQCで押さえ込んでいるかのよう。
「あぷ・・・っ! うぇぇ・・・っ、れるっ、うぶ、ぢゅるっ!」
獣臭い口をリゼの唇に密着させ、舌を使って相手の唾液を貪り
代わりに自分の唾液を飲ませる。
喉の奥へ、食道へと唾液を落とし込んでやると、リゼの喉元が鳴った。
この世界へと連れてこられた最初のうちは吐き出そうとしたものだが、もう諦めたのだろう。
リゼが素直に嚥下したのを確認すると、チャールズは満足げに唇を開放し
ケツマンコに刺さっている己が肉塊の動きへと意識を集中した。

1008枚切りの触パン:2022/12/09(金) 21:52:08 ID:dLfHjU.E0
射精は目前だった。
リゼを大きなオナホのように両腕で抱え、腰を振る。
メスの尻穴に30cm超えを、叩きつけるように出し入れを繰り返す。
切れて血が滲んでいるのに気が付いてはいたが、もう止められなかった。
一心不乱にアナルを貪る。
ペニスから伝わってくるリゼの体内の温かさと肛門のキツさに、全ての意識を集中する。
全集中・アナルファックの呼吸だ。
そして迎える、絶頂の瞬間。
チャールズはリゼのお尻の穴に根本まで埋め込んで、心置きなく射精した。
ブジュびゅゅゅゅっっ!!!!
リゼの臀部を自分の腹部にめり込むように密着させ。
ドクンッドクンッドクンッドクンッドクンッドクンッッッ!!!
「ひいぃぃっ!?」
直腸で爆発するような射精に、悲鳴を上げるリゼ。
ドクドクドクドクドクドクドクッ!!!
「ふぐううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ・・・!!!」
この大量のザーメン浣腸は何度出されても慣れないもので。
ドビュッ!! ブビュッッッ!!
「きひぃ・・・!!」
歯を食いしばり、耐え忍ぶ。
ドクンドクンドクンッ!!
チャールズの精液量はオークの中でも非常に多く、射精は放水に近い。
大量の白く濁った精子入り土石流が、直腸から結腸へ。
回腸から空腸、十二指腸へと遡る。
そのすぐ上は胃だ。
ビュウッ!! ビュウウゥゥゥ―――――――ッッ!!
射精はまだ止まらない。
衰えることを知らない。
白濁流はあっという間に胃に貯まり行く。
ドクン! ビュブッ! ドクンドクン!
腹八分目では止まらず、すぐに胃が満タンになる。
今ならバリウムも膨張剤もいらない。
綺麗な胃部X線が撮れる。
ビュクッ! ドクン!
胃と食道の間には弁がある。
普段は胃酸の逆流を防止するもの。
でもオークの白い津波の前には、役に立たなかった。
「―――ウブッ!?」
胃が痙攣を起こし、嘔吐感が込み上げる。
粘っこくて白い間欠泉が胃袋の中で沸き起こる。
それは瞬く間に食道を駆け上り、咽頭へ。
そして口腔へと殺到する。
「うぐぐ・・!!」
堪えられたのは、一瞬だけ。
あとはマーライオンだった。

 ※お見苦しいため、詳しい描写は割愛させていただきます
 ☆マーライオン:シンガポールにある口から水を吐く獅子頭の魚の像
  世界三大がっかり観光地に挙げられている
  このはな綺譚・柚の持ちネタ
  ドリフでは志村けんが「ま゙〜っ!」と言いながら水を口から吐き出している


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