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【妄想】陵辱小説1【文章】

56妄想人:2021/09/07(火) 02:39:14 ID:7WtcqqGk0
「や、やめ……そいつは無理だ!」

吊るされたまま、暴れ始めるリルトット。薬物の効力が解け始めているが、やはり振りほどくには足りない。更に別の触手がリルトットの両足を掴んで、無理矢理開脚させる。

そして無防備となったマンkに、極太の触手が迫っていく。

「やめろ!これ以上は死んじまう!腹が破れる!」

足を掴まれ、最早どうすることも出来ない。極太の触手は、ガバガバになった膣口に接触して、

「やめ」

そのまま力いっぱい、子宮すらぶち抜く勢いで、挿入された。

「ご、あ、がぁぁっ!!??」

遠慮のない挿入、膣内や子宮口をぶち抜き、更に子宮の壁を突き抜けんとする勢いで入れられた為、リルトットの下腹部は、触手によって押し上げられ、不自然に膨らんだ状態になった。

「あ、が、が……」

今度こそ、リルトットは気絶する。口元から泡を吹かせて、意識を喪失させた。後は終わるまで待てばいいだけだが、

忘れてはいけない。このモンスターは、加減を知らない。

リルトットの膣内を大きく占める極太触手は、膣口手前まで引きずり出されたのち、

またもや力いっぱい、子宮を打ち付けた。

「ごひゅっ!?」

それは、内側から拳打を受ける衝撃、痛みも先ほどより計り知れず、突き破って外に出るほどの強い突っ込み。触手が膣内で出し入れを行うたびに、リルトットの下腹部は凹んだり突き出たりを繰り返していた。

もし薬品を投与していなければ、リルトットの下腹部は余裕で突き破られていただろう。しかしそれでも、リルトットからすれば、腹を突き破られたような激痛がともなっているようなもの。

ぶち抜かれずとも、決して苦痛がないわけではない。

「あ゛っ!あ゛ぁ゛っ!?」

そしてリルトットも、尋常ではない激痛に悲鳴を上げていた。血管が千切れたような気がして、骨が折れたような気がして、身体も悲鳴を上げていた。

そんな状態の彼女に、更なる責め苦が加えられる。極太触手が押し込まれたマンkとは別の穴、引き締まったアナルに触手が近づいて、

直腸にも届く勢いで、無理やり押し込むのだった。

「ぐ、ぎゃぁっ!?」

極太触手で犯されていたリルトットは、また更に大きな悲鳴を上げた。最早ぐちゃぐちゃだった。全身くまなく激痛が走り、息つく間もない責め苦を浴びせられて、リルトットの精神は、

段々と限界を迎え始める。

「(やべぇ……もう……もた、ねぇ……)」

キャンディスやミニーニャのような体格であれば、まだ耐え切れたかもしれない。そうであれば、このモンスターを抹殺して、あの白衣の青年に逆襲出来るチャンスがあったかもしれない。

しかしリルトットは小柄な体格をした少女。規格外過ぎる大きさの触手の前では、まさに赤子の手をひねる程度の差だった。

「(……ああ……出るのか……出す……のか……)」

自分を犯している触手が、再び熱を帯び始めた。抵抗の意思も無くなった彼女には、それだけわかっていても、どうすることもなかった。

「(……出せ……もう……出しちまえよ……)」

投げやりに、耐え切れなくなったと思った瞬間に、

触手はリルトットの子宮と大腸に目掛けて、凄まじい量の液体がぶっかけられた。

「……あ″ぁ″……う″う″っ″……」

腹が見たこともない程に膨れ上がり、そして隙間から入りきれない液体が噴き出す。その様子は滑稽な噴水のような有様だった。

二度目の中出しをされたリルトットは、光の宿っていない瞳で、自身の膨らむ腹を見つめながら、乾いた笑い声が漏れる。

「……へ……へへ……」

他の仲間が見れば、さぞ情けない光景だろう。犯されていた三人も同じだが、特に自分の場合は、輪をかけて滑稽だった。

マンkとアナルから触手を引き抜かれると、触手から吐き出された白濁の液体が水道から漏れ出る勢いで流れ出た。そうして、膨らんでいた下腹部が引っ込んだあたりで、ようやく液体は流れなくなった。


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