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【妄想】陵辱小説1【文章】
47
:
妄想人
:2021/02/01(月) 01:10:44 ID:7HTll7Mo0
「(な、なに?何か入って……)ぁっ!?」
アンは思わず声を漏らす。
注入された薬品の効果なのか、大きな乳房が更に大きくなっていき、敏感になり始めていた。
そして注入し終えた注射器型は、ゆっくり乳首から針を抜き出し、乳房を固定していた機械触手が両乳首に巻きついた。
「ひゃぁっ!?」
乳首に巻きついた感覚に、身体が揺れる。乳房全体から乳首の先まで、アンは反応せずにはいられない。機械触手が乳房を揉みほぐされるたびに、身体中に電流が走り、アンの脊髄を刺激した。
「やぁ、やめ、て、いやぁっ!」
隣にメアリーが居るのにも関わらず、アンは悲鳴を上げて暴れる。だが固定された拘束具により、悶える身体は機械触手の攻めから逃れられなかった。
そしてその状態で乳房と乳首を揉みくちゃにされた事で、アンのマンコからつゆが漏れ出始める。そのことを彼女が知るよしもなかったが。
「(あぁっ、出るっ、おっぱいからっ、熱いのが出るっ……!)」
執拗に揉まれたアンは、内側から込み上げてくるものを感じ、それを堰き止める術が無い事を察した。
「出る、出る出る出るぅぅぅ!!」
今日一番の嬌声と共に、機械触手に揉みほぐされた乳房の先にある乳首から、白濁のミルクが噴水の如く吹き出した。
その勢いと量は、人体の出るものとは桁違いで、壁や天井にもかかる程だった。
1分ほどの噴出したのち、ようやく勢いは収まる。それでも乳首からは、チョロチョロとミルクが流れ出ていた。
「あ……あぁっ……」
ミルクを噴出した感覚は、アンにとって耐え難い刺激だったようで、わずかに痙攣を起こしながら、ゆっくりと意識を落としていき、タイツと下着に包まれたマンコからは、堰き止めていたものを出し切るように、黄色い小水が流れ出ていた。
隣にいたメアリーは、相棒が乳首からミルクを噴出する様子を目撃していない。彼女も同じように、強い刺激を受けた影響で、意識が混濁していたからだ。
だが彼女たちに待ち受ける生き地獄は、終わらない。
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