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【妄想】陵辱小説1【文章】

23妄想人:2018/07/09(月) 04:52:12 ID:vtE2P5zM0
「んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっ!」

里香は、リズミカルに突き上げられる行為に呻くことしかできない

だが、この理不尽にも突然訪れた陵辱は永遠には続かず、終わりが来た

「おい、そろそろイくぞ」
絶望の”終わり”を告げられ里香は再び必死に無駄な抵抗をしようとする
女としての本能が”それだけは許容してはいけない”と告げている
だが、男は激しく動かしていた腰を、里香の女性器に力強く押し付け…

―――びゅる!びゅる!びゅるっ!
「んんんんんーーーッ!」

里香は、身体の膣奥に熱いモノが大量に注ぎ込まれるのを感じた
とてつもなくおぞましいモノが、里香の2女の子”を徹底的に穢していく
見知らぬ男のゲル状の濃い白濁液が里香の膣内に射精されたのだ

「……ふぅ、お嬢ちゃん、気持ち良かったぜ」
男は、自分勝手な感想を脱力している里香に投げかける
里香は絶望で真っ暗になりながらも、ようやく訪れた陵辱の終焉を感じていた、が
「じゃあ、溜まってるんで、このまま続けて犯るとするか」
里香に注ぎ込まれ大量の精液が外に出されることもなく男は腰を再び動かし
大きさと硬さを失うことの無い性欲の滾りを、目の前の少女に打ち付け始める

里香が解放されたのは明け方4時頃、6回ほど膣内射精された後だった


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