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【妄想】陵辱小説1【文章】

77妄想人:2022/08/16(火) 08:30:46 ID:B6UEaq.c0
「――――ひっ!?」
がっしりと、チノの腕を掴んだ。
反対の手には赤く焼けた鉄の棒。
そのまま床に引きずり倒して組み伏せ、馬乗りになる。
ぐぇっ・・・!という潰れた声がしたが意に介さず、真っ白で染みのない少女の背中へと
奴隷としての印を押し当てた。
・・・・・・
・・・・・
・・・・

背中が引き攣るように痛む。
コンクリートのガレージでチノはへたり込み、熱と痛みに顔を顰めていた。
背中にはオークたちが奴隷やペットによく押す烙印。
額に「肉」と油性マジックで落書きされるのとは違い、刻み込まれたそれは一生消えることはない。
苦しむチノ。
そんな彼女を実に楽しげに眺めていたオークのブレネリーは、これでようやく奴隷らしくなったとうんうん頷いて、
やっとこさチノを購入した本来の目的に移る。

オークランド。
人口は一億何千万といるのに、不思議とメスはいない。
ならばどうやって繁殖するのか。
こんなSSを読んでいる諸兄なので言わずもがなかもしれないが、ようは別の種族のメスを使うのである。
そして孕まされた多種族の女が産む子供は、絶対にオークになるのだ。

さあチノちゃん、種付けの時間だよ。
ブレネリーは座り込んで背中の火傷に苦しんでいるチノをひょいっと持ち上げる。
プロフィールに体重は書いてはいなかったが、随分と軽かった。
「ひゃっ!?」
驚いた、間の抜けた声が上がる。
掴んでいるのはチノの膝の裏。
丁度、鉄棒で足を引っ掛けたまま逆さになってる感じ。
掴んだ腕を、そのまま頭上にまで持ち上げると
逆さになった彼女の股間部が、ペロペロするのに丁度良い位置にくる。
というわけで、チノちゃんペロペロ。
「ひああぁあぅうっっ!?」
無毛でぴっちりと閉じた一本筋の股間部。
臭い息を吐きかけながら、ぬめぬめの唾液を纏った舌で舐めあげる。
デリシャス。
これぞ女の子の味。
鼻を鳴らし、匂いを嗅いでみる。
15歳、天然物の少女の香り。
いやがおうにも昂ぶる。
ぶちゃぶちゃ、べろべろと下品な音を立てて舐めまくった。
「ひゃああ!? や、やめ・・・ひぃっ!  やめてくださ・・あぅぅ!!」
穢れ無きチノの大事な部分。
ぷにぷにと柔らかくて、閉じ合わさっていて。
少しばかり小便くささもあったが、生娘の会陰部を存分に舐め回した。
「ふわあぁっ! あっ! や! ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
大事な場所に突然の不快感。
チノは唯一自由になる頭を嫌々と左右に振る。
でも止まらない。
彼はチノの嫌がる様子をも愉しむように、さらにしゃぶりまくる。
ペロペロ、ちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱ
れろれろれろれろんっ、ちゅぴちゅぴ、ニュルッ
じゅず・・・ジュルジュル、ジュルルルルルッ
舌を尖らせ、まだ一本のスジでしかないそこを溝を掘るかのように何度も舐める。
ときに蒸れた少女臭を嗅ぎながら、陰唇にキスをして音を立てて吸い上げた。
「きひ・・・っ! ん! ・・・っ・・・・ひぁっ!」


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