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【妄想】陵辱小説1【文章】

78妄想人:2022/08/16(火) 08:31:43 ID:B6UEaq.c0
チノの無毛の恥部。
14歳なのだからそろそろ生えても良いはずなのに、未だに産毛しか見当たらず。
つるつるだった。
ひょっとするとパイパンなのかしれない。
ブレネリーは気を良くして、さらにチノの少女の部分を責める。
ペロペロしまくったので、少しばかりほぐれて
サーモンピンクの入り口が見え隠れするようになったクレバスの少し下。
そこには未発達で包皮に包まれたクリトリスが息づいていた。
当然、ここもペロペロである。
充血し始めたチノの最も敏感な突起。
舌先を尖らせて、チロンッと舐め上げる。
「ひゃうぅっ!?」
電気でも流されたかのように、チノが大きくのけぞった。
オナニーもろくにしていないのだろうか。
全体的に未発達で、とくに性器周りのそれが著しい。
そんな少女に、突然のクリ刺激。
少しばかり強すぎたのかもしれない。
たったのひと舐めだというのに目を見開いてゾクゾク、ぶるぶると全身を震わせていた。
性のペットとしては有望株。
もっとペロペロする。
「あ! ああっ! ひっ ひうぅ!!」
強すぎる刺激が連続してチノを襲う。
れろれろれろれろれろれろれろれろっ、ちゅ、ちゅぴっ、チロチロチロチロンッ
「はひ・・・っ! ひ・・・! ひいぃ・・・っ!!」
休む暇を与えない、連続陰核攻撃。
刺激で可愛らしく、包皮の先から顔を出した少女の肉の芽。
それをハイパーオリンピックの付属コントローラーを、物差しで連打するかのごとく猛然と責め立てる。
刺激が強すぎるのかろくに息すらできず、しまいには口角から泡を垂らしだした。
いけないいけない。
つい夢中になってしまった。
せっかく購入したペットなのだから、もっと優しく可愛がってやらないと。
ブレネリーはぺろりと舌舐めずりをしてチノを見る。
あまりの快感にビクン、ビクンと全身を痙攣させていた。
だけどもそんな彼女の様子を見ていると、いよいよ愚息が鎌首をもたげてくる。
興奮と共に海綿体に血液がみなぎり、ムクムクと天を仰いでいた。
肩で息をするチノ。
そんな少女の頬に、熱く滾ったそれをくっつける。
中学2年生の肌はしっとりスベスベのぷにぷにで
擦りつけているだけでも精子がせり上がってくるのを感じた。

「―――――ひっ!?」
息も絶え絶えだったチノが、どうやら復活を遂げたらしい。
自分の顔面にひっつけられたモノがなんなのか悟ったようだ。
それはチノ自身の腕よりも太くて、赤黒くて血管がブヨブヨ浮き出ていて。
長さは小学校でよく目にした30センチ物差しを優に超えていて。
"醜悪"というフレーズそのものだった。
で、その醜悪なものが何なのか性知識の乏しい彼女にも解ってしまったようで
焼き印のときと同じように顔を青ざめさせ息を呑んだ。
「ゃ・・・ぃゃ・・・っ」
そう、これは先程自分の背中に押し付けられたものと同じなのだ。
一生消えない烙印を刻み込む。
少女の心と身体、その両方に。
今からこの醜い生き物の"雌"にされるのだ。


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