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【妄想】陵辱小説1【文章】

61妄想人:2022/01/10(月) 00:48:14 ID:tPvyGyhA0
『オォォォ……』

そうしている間に、先程まで秘部や太ももを舐めていたゾンビ達は、ネメシスの黒い下着を乱暴に剥ぎ取り、無垢な膣口を露わにさせた。そして一体のゾンビが、自身の腐った肉棒を、彼女の秘部にあてがえていた。

「や……やめろ……!それは、それだけは……!」

乙女(メイデン)のカテゴリーを持つ彼女からすれば、一種のアイデンティティを失いかねない行動に、身をよじらせながら逃れようとする。

しかし周囲のゾンビが手足をがっしりと押さえていた為に、逃れる事は不可能だった。

そしてゾンビの腐った肉棒が、ネメシスの膣口にゆっくりと入って、乙女の証だった処女膜(ヴァージン)を呆気なく貫くのだった。

「ぐ、ぎゃぁぁぁぁぁ!!?」

処女膜を貫かれた感覚、ゾンビの肉棒から伝わる熱、どれも経験のないものだった。膣口から下腹部の中にかけて、何やら熱い棒のようなものを差し込まれた感覚が、ネメシスには異物を取り込んだような気持ち悪さを味合わせる。

「(熱いぃ……挿れられただけなのに、中が溶けるような……)ぃぃっ!?」

肉棒を押し込んだゾンビは、ネメシスの腰をがっしりと掴んでから、己の腰を激しく動かし始めた。

性交なんてしたことのないネメシスからすれば、痛い以外の何者でもない。ゾンビが腰を打ちつけるたびに、ネメシスは苦悶の悲鳴を漏らす。

そんな中、両腕を押さえていた二体のゾンビが、ネメシスの胸元の服を乱暴に剥ぎ取った。

そして露わになった小振りな胸部めがけて、腐りかけた口で我先に吸い付き始めたのだ。

「痛いっ!胸を吸う、ひぎぃっ!」

乳首すら引きちぎるような吸い付きに、ネメシスが拒絶するように声を上げるも、挿入しているゾンビの肉棒が、膣内を激しく突き上げて遮らせた。中で暴れるように掻き乱す肉棒が、更に鋭く昂らせ、ネメシスの下腹部を疼かせていたからだ。

「あぁっ!やぁぁっ!」

いつの間にか、ネメシスの上がる悲鳴は、嬌声へと変わる。膣内を突く肉棒に、痛みではなく快感を抱き始めていた。

その様子を察したのか知らないが、ゾンビは更に腰を振るスピードを上げていく。奇しくもその様子は、先ほど見た状況を想起させていた。

「や、やめろ、中に、中に出しては、ならぬ……!」

突き続けられてもなお、ネメシスは拒絶の意志を示す。だがゾンビは聞き入れない。ネメシスの腰を掴む手を強めながら、更に激しく腰を振り続けて、

「やめ、あ、ぁぁぁぁぁっ……」

肉棒の先から、己の中に眠っていた精液を、ネメシスの中へとぶちまけた。

ゾンビから出されたとは思えない熱さに、ネメシスは放心気味にその中で受け止める。

「あ、ああ……」

とくん、とくんと、膣内のみならず、子宮にすら流し込まれる感覚を感じ取る。

ゾンビから出されたとは思えない精液の生温かさの前に、ネメシスは抵抗しなくなった。

しばらくして、流し込み終えたのか、ゾンビはゆっくりと肉棒を引き抜く。犯された膣口からは、粘ついた精液が、どろりと外へと流れ出していた。

「(うぅっ……わたしのナカに、ゾンビのものが……)」

未経験のネメシスには度し難いものだろう。しかも犯されたのが生きた人間ではないゾンビ。沸き立っていた感情が、恐怖により一気に冷めてしまった。

放心気味に秘部から漏れ出る精液を眺めていると、別のゾンビが肉棒を晒しながら、その秘部に向けて挿入しようとする。

「ひぃっ!もう入れるな!やめろぉぉぉ!!」

ネメシスの懇願を遮るように、ゾンビは腐った肉棒を容赦なく押し込み、犯し始めるのだった。


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