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【妄想】陵辱小説1【文章】
48
:
妄想人
:2021/02/01(月) 01:12:25 ID:7HTll7Mo0
機械触手は気絶しかけている彼女らの股間を包むものを全て破り捨て、熟したように濡れているマンコを晒した。
そしてそのマンコに向かうのは、他のより大きい機械触手。まるで男性器を模した形状のそれは、何の躊躇いもなく、そのマンコの中へと入り込んでいった。
「あぁっ!?」
「うっ!?」
混濁していた意識が一気に覚醒。しかしそれは悪い事だった。今から起きる事を、知覚した上で受けるのだから。
「な、何をしてますの!?抜いて!」
「ア、アン?今僕どうなってるの?」
マンコに機械触手が入るのを目撃したアンは、恐怖するように叫び、自身のマンコを見ることが出来ないメアリーは、戸惑うような声をあげていた。
だが機械触手はやめない。プログラムに従うのみ。
そしてプログラムに従う通りに、マンコの中をぐちょぐちょに掻き乱すのだった。
「いや、いやっ、あぁんっ」
「あ、あぁ、あぅっ」
膣内から子宮口に至るまで、機械触手はその中で激しく掻き乱し、
アンとメアリーは、その機械触手が子宮口まで突き出されるたびに、口元から喘ぎ声を漏らしていった。
その最中に、上下に揺れてミルクがこぼれるアンの乳房には、搾乳機型の機械触手が吸い付き、インナーがめくれて露わになるメアリーの乳首には、電極クリップ型の機械触手が噛み付いた。
「(み、ミルクっ、吸われてっ)」
「(乳首が、千切れるっ……!)」
乳首からミルクを吸われるアンと、乳首を噛まれて痛みを味わうメアリー。それらの刺激によって、マンコを掻き乱される不快感がわずかに揺らぎ、それが逆に二人の下半身をうずかせる事となった。
「あぁ、あんっ、なにか、来そうっ」
「か、噛まれて、下が、濡れてっ」
二人の絶頂が迫るのを感じ取ったのか、膣内を掻き乱す機械触手や、胸をいじる機械触手が、更に刺激を加えるように暴れ出す。
「あんっ、あんっ……っ♡」
「うっ、うぁっ……っ♡」
そして機械触手が子宮口を突き抜けると同時に、
「「い、イクぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」」
アンとメアリーは、甘ったるい絶叫と共に、絶頂した。マンコからは、溜まりに溜まった愛液が噴き出す。
普段からお互いを慰めあってる二人でも、この絶頂は味わった事がなく、目がチカチカする感覚に陥った。
膣内を掻き乱した機械触手は、ゆっくりと二人のマンコから引き抜かれる。
二人はおぼろげな様子で、ようやく終わると思い、意識を失った。
だがそんな考えは甘かったと、次に目覚める時に悟るのだった。
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