したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

美母を猟奇的かつ残忍に犯して下さい

1ターキ:2007/10/28(日) 20:01:21
突然だが俺は中学生の頃,母親がレイプ未遂にあった現場を目撃したことがある。
家の近くの草むらで,ちょうど俺が通りかかった時はブラウスが引きちぎられ
ブラ丸出しの姿になってパンティーを脱がされたところだったが,母が思いっきり抵抗して股間に蹴りを入れた瞬間に逃げ出した。それを見て妙に興奮したのを覚えている。今でもその続きを想像して,オナニーすることが多い。バストは90ぐらいあると,自分でも言っていた。若い頃,モデルにならないかと誘われたこともあり,痴漢に2度ぐらいあったそうだ。
1度は夜道で後ろから胸を揉まれたが,大声出したら逃げ出していった。2度目は電車の中でスカートの中に手を入れられたらしい。名前は美知子。こんなうちの母を題材に母の名前を入れてカニバしてくれませんか。
できれば,人体破壊的にグロ的に残忍かつ猟奇的な小説をお願いします。

2ターキ:2007/10/28(日) 20:03:55
母の特徴はと言うと、髪はショートカットで目鼻立ちは整っている。左の鼻頭に小さな疣がある。
それがまた母の色気をかもし出しているように思う。首は長めで体型は痩せてもいないが太ってもいない。
小さい頃、母と風呂に入っていた頃の母の裸のイメージから乳房はラグビーボールを半分に割ったように形良く隆起していた。
腹肉はひきしまっており、太股は程よく脂肪が詰まったような感じでムッチリしている。
腕も二の腕などは少し太めでムチムチな感じ。ウエストは60〜62だと思う。
身長は160cmぐらいかな。

--------------------------------------------------------------------------------

3家族とエッチしまくりたいさん:2007/10/29(月) 19:17:27
・責める対象
 尿道 膀胱 腎臓 クリ 陰唇 膣 子宮 卵巣 直腸 大腸 小腸 かその腸壁 腸間膜
 胃及び胃壁 肝臓 すい臓 脳 乳房・乳首とその中身
 皮下組織 血管
 心臓(個人的には肺は萌えん)
 これらの内側からか、外からか、あるいは両方か
・責める方法・道具 突刺し、切り裂き、咀嚼、貫通(チヌ?触手?針?舌?ナマモノ?アメーバみたいなもん?)
・責める者は何か
・シチュ
・結末(ハッピーエンドは萌えん)

4家族とエッチしまくりたいさん:2007/10/30(火) 05:45:40
すごく興味がある。そういうの読んでみたいです

5近親相姦掲示板@規制解除中:2017/07/25(火) 01:07:22
美知子さんが正義の変身ヒロインで>>3の責めされて敗北とかヌけそうw

6近親相姦掲示板@規制解除中:2017/09/22(金) 16:34:36
小説俺も読みてー

7近親相姦掲示板@規制解除中:2017/10/23(月) 06:14:50
・美知子
 幼い頃から正義の変身ヒロインとして活躍し続ける主婦。「町の聖女」として、町の平和を脅かす淫獣とそれを操る組織と人知れず日々戦っている。相手によって下記の二つのコスチュームを臨機応変に使い分ける。また、余程の致命傷でない限り、時と共に自己治癒する能力を有する。
・ホーリーエンジェル
中世貴族風のドレス姿。金髪ロングまたは茶髪ロングになる。魔法と鞭と体術で戦う。
・退魔師
 巫女風の和服姿。黒髪ロングになる。陰陽術と体術で戦う。

8近親相姦掲示板@規制解除中:2017/11/29(水) 10:09:39
導入部分書いてみた。文才皆無ですが、暇を見付けて書いていこうかなと思います


深夜。小学校。
 美知子は、巫女装束で手足を大の字に、教室で吊られていた。
純白の白衣に朱色の緋袴。白衣の上からでも分かるほどむっちりと突き出た胸元。煌びやかな簪を付けている頭部は普段はショートカットだが、水に濡れたように艶めかしい黒髪は腰元までも伸びている。
 日頃から聖母のように優しげな空気を纏った美知子であるが、今宵の姿はまさに天女か菩薩か――神秘的なまでの妖艶なる美しさと、何物も触れがたい不可侵の神聖性までもを帯びていた。
だが敗北してしまった。四肢を拘束するのは、生暖かくぬめつく、野太い触手の群れ。
「はぁい、やっとお目覚め?」
 意識を取り戻した美知子が顔を上げると、ボンテージ衣装の女性が立っていた。
「佐藤先生……」
 息子の通う学校の化学教師。息子も週に二度教わっているはずだ。
 彼女の正体は淫魔だった。美知子はまるで調教のような彼女の戦闘に敗北し、捕らえられたのだ。
「私の調教で折れなかったのはあなたが初めてよ。だから協力者を呼ぶことにしたわ」
 佐藤が教室の奥の二人の人影を顎でしゃくる。
「なかなかしなないうえに自己治癒能力も高い退魔師だと聞いてね。これは楽しく遊べそうだ。こっちは助手の祐樹君だ」
 確か息子の学校の生物教師である日比野。そして隣で助手と紹介されたのは、同じマンションに住む小学四年生の祐樹。腕が触腕に変形しており、美知子の四肢を拘束している触手も彼のだ。
(まさか顔見知りが全員淫魔だったなんて……!)
 気付けなかった自分の不甲斐なさに歯軋りする。
「――っごゲぇ!?!?」
ぎりりと、美知子の四肢が蛸足の触手で大の字に引き伸ばされ、肉と骨が軋みをあげる。嗚咽を上げ、背筋を反らす。だゆん、と、白衣を纏った美知子の零れるほど豊満な身体が跳ねた。
(子供の力のはずに――強い――っ!)
 佐藤が笑い声をあげる。
「いい声ね。でもまだまだよ。私達の拷問と調教でしんだ方がマシって思えるくらい気持ちよくしてあげるわ」

美人巨乳退魔師美知子、最期の夜が始まる――

9ターキ:2017/12/13(水) 18:32:24
次の展開楽しみです。

10近親相姦掲示板@規制解除中:2017/12/15(金) 15:15:30
>>9
 投稿スピードかなり遅いですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
 次回から徐々にグロかつ猟奇的な凌辱になる予定です


「仮にしんじゃったとしても、数回なら私の魔法で蘇らせてあげられるから遠慮なくやっちゃっていいわよ。じゃあ誰からこの女を気持ちよくさせてあげる?」
「私がやろう」
 日比野が眼鏡をクイッとあげる。
「生物教師日比野の生講義だ。と、その前にまずは準備しなくては。祐樹君」
「はいっ」
 無邪気な笑顔を浮かべて、祐樹が美知子に近付く。巨大なテントを張った彼のズボンに目をやり、美知子が不敵にも鼻で笑った。
「……あら? あなたが私の相手をしてくれるのかしら、坊や?」
「そうだよ」
「きゃっ……!?」
 四肢を拘束していた触手が解ける。
「おばさんさぁ、子供会のハロウィンの仮装で凄くセクシーな魔女の格好したことあったよね。あれを見た時から、僕ずっとおばさんのこと好きだったんだぁ」
支えを失い膝を付いた美知子の頭を両手でガッチリ掴むと、その艶やかな唇に自らの性器を押し当て、無理矢理突き入れてきた。
「ごエッ!!?」
 これが本当に小学四年生のペニスか。あまりに太く、長すぎる。成人男性のそれをも優に超えるビッグサイズ。それが祐樹が腰を前後する度に、口を責め立てる。
「げぼっ、おげっ!じゅごっ!」
 ろくに洗われていないのであろう、尿の跡や痴垢のえぐみと臭気が美知子の口内を汚していく。
「がぼっ、じゅぼっ!」
「気持ちいいなぁ、さっそく一回出しちゃおっと」
「げぼっ、ごっ、じゅぼっ、じゅもっ……っぐ!? げえええええええええええええええぇぇぇぇぇっっっ!!!!!???」
 濃厚で腐った精液が容赦なく吐き出される。どろどろの液体が口中に溢れ、美知子の頬がぷっくりと膨らむ。口の隙間と鼻の穴からぶびゅりと勢いよく噴き出してしまう。長い射精を経て、ようやく頭を押さえつけていた腕が離れる。
「うげっ、げぼっ……! げぼっ、がぼっ、ごほっ……うげえええっ……!!」
 肉棒が口から抜けた途端、美知子の口から大量の白濁液が吐き出された。喉の奥まで入り込もうとしていた精液を懸命に吐き出し、げほげほと無様な咳を繰り返す。
「どう? 僕みたいな小さな子にお口を犯される気分は? おちんちんおいしかった?」
 口の端から白い液体を垂らしている美知子の顔を見つめて、祐樹は目を細めて笑った。
 その瞳を見上げ、美知子はキッと睨み返す。
(……ぐっ……!)
 こんな幼い子供にイラマチオされ口内を汚された挙句、いやらしい言葉を投げかけられるとは。美知子は屈辱に震えていた。
「あははっ! おばさんのお肌すっごくいい匂いしているのに、口からは生ゴミみたいな匂いがするや」
「っ……このっ……!」
 夥しい痴垢が浮かぶザーメンを口内に大量にぶちまけられたせいで、腐ったチーズのような悪臭が息から臭う。歯茎や歯の間にも痴垢が挟まり、こびりついているせいで口全体に耐えがたい苦みが広がっている。口を開くたびに、にちゃっとネバついた音がして精液が糸を引いている。
「おばさんのその苦しくて悔しそうな顔、もっと見たいな。次はもっと凄いイラマチオをしてあげるね」
 再び両腕でガッシリと後頭部を押さえつけられる。祐樹のペニスが勃起し、皮が剥けて真の姿を現す。
「オェッ……!」
 あまりの悪臭に美知子が嘔吐く。そのチンポは彼女の口内と同程度の凄まじい凝縮された悪臭を放っていた。
(ま、まずい……!)
 美知子の感情に恐怖が芽生える。悪臭もそうだが、そのサイズ。太さは一回り大きくなり、何よりもその長さがヤバい。そしてカリ首よりも下にびっしりと生えたコブとイボの群生。
(さっきの比じゃないイラマが、来る――!!)
「じゃあ、本気のイラマチオいっちゃうね」

11ターキ:2017/12/30(土) 18:09:52
グロかつ猟奇的な展開期待しています。
息子(孝基)の目前でという設定もいいですね

12近親相姦掲示板@規制解除中:2017/12/31(日) 16:05:42
>>11
息子の登場、了解です。息子目線も混ぜた方がいいですか?
それと、こういう責めをしてほしいとかあれば聞かせていただきたいです

13近親相姦掲示板@規制解除中:2018/01/01(月) 07:30:27
 息子さんの登場は次回から。
 これで前座は終了です

凶悪すぎる肉の塊がごりっと音を立てて喉を抉った。
「んごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!?」
 一気に最奥まで貫かれる。
 ペニスが口内を埋め尽くしたにもかかわらず、祐樹はさらに腰を進めた。喉どころか食道までもがずっぽりと犯され、焼けつくような痛みに美知子は悶絶する。
「おがががががががががががががっ……! おごっ、ぢゅごっ……お゛お゛お゛お゛お゛…………!」
 触手にびっしり生えたコブとイボが食道の壁を抉られ、込み上げてくる吐き気。祐樹がニヤリとし、ペニスを引き抜いた。
「おげげげげげげげっ……おえええええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇっっっ………!!!!」
 美知子は盛大に胃の中身を床にぶちまけた。まだ消化されていないドロッとした夕飯が床に広がっていく。
「げほっ、げほっ!………………はぁっ………はぁっ………はぁっ………」
 ひとしきり吐いた後、美知子は床に広がる吐瀉物溜まりを力なく見詰める。
「はっ、きったないわねぇ。子供にチンポ突っ込まれて人前でゲロっちゃうなんて恥ずかしくないの?」
「………ぐっ…………」
 痴態を鼻で笑ってくる佐藤を、美知子は悔し気に睨むしかない。
「まぁまぁ」
 日比野が吐瀉だまりに近付くと膝を折る。彼の足元の魔方陣から毛がびっしりと生えたおぞましい淫獣が現れ、その長い舌を美知子の吐瀉だまりに突っ込んだ。
 その光景を見て、彼女は背筋に悪寒が走った。
(……まさか、私の吐いたのを食べてる……!?)
「こいつは人間の女性の吐瀉物を主食としていてね、私のお気に入りの一つさ。そのうえ、食べた吐瀉物の成分など詳しく分析してくれる能力を持っている、今回私が行おうとしている実験に欠かせないさ」
 目の前で笑う男の言葉に、美知子はゾッとした。
「吐瀉物を分析することが必要……!? 一体私に何をする気なの!?」
「さぁ?それはその時のお楽しみさ。その前にもう一つしておかなくてはならないことがある――祐樹君、変わってもらえるかい?」
「えぇ……」
 祐樹が口を尖らせる。
「まだまだ気持ちよくなりたいのに!」
「子宮は君に譲ってあげるよ」
「ホント!?先生大好き!」
 飛び跳ねて下がっていく祐樹に、日比野がやれやれと眼鏡を押さえる。
「子供は単純だね……さて」
 日比野が美知子を見下ろした。
「本当に美しい顔と体をしているね……内臓もさぞかし綺麗に違いない」
 彼が新たな触手を呼び出す。それは非常に太長で、祐樹の性器と同じくイボとコブだらけのおぞましい見た目。美知子が顔を背ける間もなく、口内に捻じ込まれた。
「うぼぁおぉ!?」
ぐちゃりと湿った音を立てて、ヘドロのようなにおいが口腔に充満する。極太ペニスは喉のさらに奥、食道をゴリゴリと抉り進んでいく。
「ごげっ、ごおおおおおおおおぉっっっ!!!??」
(イ、イボとコブが!!食道の壁にこすれまくって苦じいいいいいいいぃぃぃぃっっ!!!)
「魔界に住む巨大なゾウムシの一種のペニスだ。イボとコブが気持ちいいだろう?」
 食道を抉り進まれる苦痛を美知子に味合わせながら、触手チンポは食道を抜け胃へ。
 日比野が残念そうに首を振る。
「本当はもっと食道や胃袋で遊びたいんだけどね、今はそれよりまず先にやることがある」
 ――ごりりっ……ぐりっ……!
「ぎょっごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーっっ!!!!!???」
 触手は無防備な胃袋を滅茶苦茶に殴りつけ、その先の腸内にまで侵入を果たす。
「おっぎょっ……!!? ごぎょぎょぎょぎょぎょっぎょっ……ぎょっ……!!」
 腸がぐにゃぐにゃと触手の形に波打つ。お腹を内側から掻き混ぜられるおぞましすぎる体験。小腸を通り過ぎ、大腸、そしてついに肛門に辿り着いた。
「ぎょぼぉっ!!」
 尻から触手に押し出された胃液や腸液、大便が教室の床に落ちる。

14近親相姦掲示板@規制解除中:2018/01/01(月) 07:33:13
>>13の続き

「ぎょっ………………オっ………………」
 口から肛門まで細く狭い消化管の中を一本の極太の触手がぎっちり詰まっている。さながら触手チンポの腸詰め。苦痛と不快感、嘔吐感で美知子は何度も気を失いかけた。
「さて美知子さん。仕上げといこうか。私は君の内臓のデータが欲しくてね、実際にこの目で生で内臓を見たいんだ――今、君の肛門から触手の頭が少し見えているが、カリ首が肛門壁に引っかかっている。それを引っ張るとどうなるか!」
 体内を蹂躙していた触手ペニスが一気に引き抜かれる。
「ごぼおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉっっ!!!!!!!!!」
 肛門、大腸、小腸、胃、食道、口……再びイボとコブで美知子を苦しませながら、逆流して引き抜かれていく。内臓さえ引っ張られる感覚。
 いや、違う。
 ミチミチブチブチブチッ――!!
 本当に、内臓が引っ張られている。肛門の内側に引っかかった触手のカリ首によって、触手が内臓を引っ張り出そうとしているのだ。
「おごごごごごごごごごごっ……!? ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉっ!!!!」
(し、しぬ!しんじゃううううううぅぅぅぅぅぅっっ!!!!!)
「お゛っっ………………ぎょッ………………!!?」
 どこかでボキンと嫌な音がした。次いで何かが完全に千切れるような音。
 そして。
「おぶべえええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!」
 内臓が、口から飛び出した。肛門、大腸、小腸、胃、食道。裏返った消化管がまるで一本の長いロープのように口から引きずり出される。
「おげ………………お、………………ぅ………………」
 瞳が裏返り、変身が解け私服姿に戻る。
「へぇ、内臓の裏側ってこんな色してたんだぁー」
「ピンク色でとっても美味しそうねぇ」
「こらこら、食べるならデータを取り終えてからにしてくれよ」
 三人の憎き敵の笑い声が、遠くで聞こえるような気がする。
(ま……だ……しね、な……い……)
 美知子が最後の力を振り絞って攻撃を仕掛けようとする。が、それを嘲笑うかのようにゾウムシの触手チンポが美知子の眼前に伸びてくる。いつの間にか本体が彼女を見下ろすように立っていた。
(こんな気持ち悪いやつに、私は内臓を引きずり出されたの……?)
「あうっ……」
 ブラウスの上から触手が胸に巻き付く。乳首が痛いほど勃っているのは、しを前にしているからかそれとも……
――ぶびゅるぶりゅっぶりゅりゅりゅりゅりゅ!!
「あっ………ぇ……」
 放屁のような汚らしい音共に、こってりした白濁液が美知子にぶっかけられる。内臓姦で体内に出せなかった分を、全てぶつけられる。
 それがトドメとなった。
(あなた……孝基……ごめんね…………お母さん、負け、ちゃ…………っ……)
 美知子は絶命した。

 嘔吐するほどのイラマに消化管引きずり出し。歴戦の巨乳美女は触手の前に敗れ去った――

15ターキ:2018/01/03(水) 17:54:46
息子目線もお願いします
今のところ期待通りの展開です。
カニバ的な描写と詳細な肉体破壊の描写を期待しています。

16近親相姦掲示板@規制解除中:2018/01/04(木) 07:37:36
>>15
美知子さんと孝基のそれぞれの年齢はいくつにしておきましょうか?

17ターキ:2018/01/04(木) 17:45:55
そうですね。母美知子は40後半。
息子孝樹は多感な年頃の13〜15というのはどうでしょうか

18近親相姦掲示板@規制解除中:2018/01/05(金) 17:04:53
画像を見る限りにおいては綺麗な母ちゃんだね

19近親相姦掲示板@規制解除中:2018/01/05(金) 18:51:07
>>18
画像あるの?

20近親相姦掲示板@規制解除中:2018/01/05(金) 19:42:00
母親の画像投稿みたいなやつ

21近親相姦掲示板@規制解除中:2018/01/05(金) 19:57:05
>>20
どこで見れるのか教えてください!

22近親相姦掲示板@規制解除中:2018/01/08(月) 19:00:14
小説の投稿まだぁ?

23近親相姦掲示板@規制解除中:2018/01/08(月) 19:20:59
ひょっとしてこれで終わり?

24近親相姦掲示板@規制解除中:2018/01/09(火) 19:26:57
>>17
では年齢はそういう設定でいきます。
美知子さんと孝基の二人の性格とかプロフィール的なものも教えていただけると助かります。今までのは自分の母をイメージして書いてるので、性格がかなり強気なものになってしまっているので……

>>23
まだ続きますが、もう少し待ってください!

25ターキ:2018/01/10(水) 16:52:27
母美知子は性格的にはやはり気が強いですが、正義感が強く
情にあつい性格だと思います。
息子は甘ったれで気が弱いところもあります。
俺をイジメていた子の父親に俺を連れて抗議にいったこともあった。

外見的には>>1>>2に書いてあるとおりで、小説の中に外見の描写も入れてあると
脳内補正しやすいかな

26近親相姦掲示板@規制解除中:2018/02/01(木) 08:34:33
遅くなりましたが続きです

 一人の美女が、触手に四肢を拘束されぐったりと宙づりになっている。
 ショートカットの髪に整った目鼻立ち、左の鼻頭に小さな疣がある。
 身長160cm、首は長めで体型は痩せてもいないが太ってもいないという理想体型。はだけたコートの下から覗くラグビーボールを半分に割ったように大きく盛り上がる胸部が見る者をドギマギさせる。40代後半とは思えぬ張りのある肌が、なんとも艶めかしい。視線を下に向けるとひきしまった腹肉、程よく脂肪が詰まったようなムッチリした太股がスカートから覗く。
 気付けば美知子は教室の床をぼんやりと眺めていた。
 これが佐藤が言っていた蘇りの魔法によるものだと頭が理解したのはしばらくしてからだった。
「……うっ! おえっ……」
 消化管に極太触手を詰められ、口から体外へ引きずり出された想像を絶する苦痛、そしてゾウムシに精液をぶっかけられトドメをさされた屈辱の記憶と感覚はご丁寧にきちんと残っていた。
 大の字に拘束する触手を無駄だと思いつつも引きちぎろうと腕に力を込めるが、ヌチャッとおぞましい音と感触が触手から伝わってくるだけだった。
(精液臭い……)
「はぁい、お早いお目覚めね。さすがは最強の退魔師」
 視線を下に向けると、佐藤がこちらを見上げニヤニヤ笑っていた。
「いい格好ねぇ。ここからだとあなたのセクシーなパンティーがじっくり見れちゃう」
 嘲笑の態度を向けてくる佐藤を冷めたような軽蔑の眼差しで見下ろす美知子。
「口を閉じなさい、この変態――」
――ドゴォッ!!
「ぐぼぉっ!!!??」
 腹に重い衝撃。丸太のような触手チンポが強烈なボディーブローを美知子に入れてきたのだ。

27近親相姦掲示板@規制解除中:2018/02/01(木) 08:36:15
「一度無惨にしんだくせに粋がってんじゃないわよ。まっ、そこが嬲りがいがあるんだけど♪」
 ボギュンッ! メキッ、メキッ……
「ぶっ゛……う゛っ!」
 鉄板をも容易く貫通する拳を腹に受け、骨や内臓が潰れる嫌な音が響く。込み上げてくるものを何とか耐える美知子の口の端から胃液が垂れる。
「祐樹君が一度目のイラマ終えた直後の状態に戻してあげたから、たっぷりまた吐けるわよ。ほら、遠慮しないで!」
――ドゴォッ!ベギュッ!
「あ゛っ゛!!!」
 脇腹に一撃。触手チンポが柔らかい腹肉にめり込んでいく。美知子は横に大きく吹っ飛ばされるが、四肢を拘束する触手がバンジーのように体を元の位置へ戻らせる。そこを狙ってまた腹に一撃。
――ドゴォッ!みちっ……ボゴッ!
「うぶっ!!!!」
 激痛。苦悶の表情を浮かべながらも嘔吐に耐える美知子に興奮したのか、触手チンポが血管が浮かび上がるほどにバキバキに硬化する。そして吹っ飛ばされてM字開脚のような姿勢で止められた美知子の腹へと振りかぶる。美知子が驚愕で目を見開いた。
(これ以上硬いの来たら、ぶっ壊れ――っ!)
――ドゴゴオオオオオォォォッッ!!!!!!
「ぶぶっ!!!!!!!???!!!!」
 ミチッミチィッ!!
 腹肉に触手パンチが腹と背中がくっつくかのように激しくめり込む。衝撃が突き抜け、彼女の背後の壁に亀裂が走る。
 ビチッ、ブチュッ、ブキュッ、ミチッ!
「おっぶうぇええええぇぇぇっっっ!!!!!!」
 胃袋と腸が潰れかけるほどの力で圧迫され、ついに美知子は嘔吐する。教室の床に胃の内容物とザーメンがミックスされた吐瀉物がぶちまけられる。
「あがッ――く、ォ――げほっ、げほッ――!!」
「汚いわねぇ、これはお仕置きが必要ね」
 ムチムチした美知子の左の二の腕に巻き付く触手に力が籠る。
――ボキンッ。
「がああああああああああああぁぁぁぁっっ!!!!」
 耳に残る嫌な音を立てて左腕がポッキリ折れた。目の端でちかちかと赤い星が散る。木の枝が真ん中で手折られるように、二の腕の骨がぼっきりと折れていた。
「じゃあバランス悪いから右もいっときましょうか」
 悶絶している美知子の右腕の前腕と二の腕に巻き付く触手がそれぞれ、逆方向に腕を引っ張っていく。
「あがっ!?――や、やめ――」
 ブチブチッと靭帯が切れていく不快な音。そしてついに。
――ゴキンッ。
「――っっっ――あああああああああああああああああああぁぁぁぁっっっ!!!!!」
 靭帯断裂により右腕の骨が、脱臼したかのように肘で完全に分離した。骨を外され穴という穴から冷汗が吹き出し、佐藤の嘲笑を気にする余裕もなく、美知子は激痛で喘ぎ続けた。
「ぐが、ああっ、ぐっ…………はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」
(……両腕とも……潰されるなんて……!)
 美知子は退魔師の力により、致命傷以外の傷は自己治癒する力を体に有する。だが負った傷の程度により回復速度は異なる。折られた左腕は数分あれば完治するが、完全に骨が分離されてしまった右腕はどれほどかかるか分からない。
(強すぎる……!)
 美知子は幼い頃から退魔師として悪と戦ってきた。他の退魔師では敵わないような淫魔相手にも彼女は果敢に挑み、何匹も屠ってきた。だが今宵の相手の三人は今までのとは遙かに別格。幹部級でもかなりの上位の力だ。全力でも勝てるかどうかだ。
肉弾戦を主体とする美知子にとって両腕が封じられたのは最悪だ。せめて左腕だけでも回復を急がせなければ――
「させないわよ」
 ――グリッ、ゴギュッ…………!
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
一度折られたはずの骨が、折れたまま逆方向に捻られた。視界が無数の星でスパークし、脳の神経が激痛でショートする。
「どうせただの骨折の左腕に治癒の力を集中させて、早く治そうっていう魂胆なんでしょ? バレバレよ、お・ば・か・さ・ん♡」
――ゴリッ、グシャァッ…………!
「びぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
 子供が玩具を弄ぶような手つきで、触手が美知子の折れた骨をいじる。様々な角度に折れた骨を怪力で捻じ曲げられ、骨が粉々に粉砕されていく――

28近親相姦掲示板@規制解除中:2018/02/05(月) 12:29:23

 生物の日比野先生に夜の学校へ拉致された孝基は、眼前の光景が信じられずにいた。
 あの強く美しい母が、汚らわしい触手にボコボコにされゲロり、両腕をへし折られ、嬲られ絶叫している。
 母は隠しているつもりだろうが、俺は母が退魔師として日々気持ち悪い連中と戦っていたのは知っていた。ムチムチの美女退魔師。正体を知らない町中の皆がそう噂する母を、俺は性の対象と憧れの目で見ていた。
 そんな母が嬲り者にされている。右腕は滅茶苦茶に捻じ曲がり、左腕は靭帯が切れたためか不自然に伸びている。おびただしい汗のせいで髪が頬に張りつき、開きっぱなしになった唇からはつーっとひと筋のよだれが糸を引いている。だが苦しむ母の姿は見て……なぜか俺はなぜか勃起してしまっていた。
「君の姿も声も今お母さんからは見えない。存分にシコるといい」
 ニヤニヤしながら隣でそう伝えてくる日比野先生。
「そ、そんなことするもんか!母さんを離せ!」
「残念だがそれは出来ない。でないと、コイツが怒り狂うんでね」
 日比野の足元の影から、巨大な異形の蟲が這い出てくる。ゾウムシとカマドウマ、その他諸々の蟲が組み合わさったような生理的嫌悪感を催す風体。全身から碌に掃除されていない公衆便所に似た腐臭がし、無数の極太触手がうねっている。
「あー……コイツは見ての通りゾウムシとカマドウマをベースに様々な魔界の蟲を交配してできた異形蟲だ」
 顔が引き攣る俺に、日比野が説明する。
「とにかく触手と繁殖力が強力でね。あとはさすがカマドウマというべきか、精液も濃縮された排泄物のごとく腐食作用を持っていてね、君のお母さんも耐えきれず絶命したほどだ」
「絶命!?」
「あぁ、蘇ったんだ。佐藤先生の魔術も素晴らしいが、君のお母さんのタフさにも脱帽するよ。常人なら生き返っても精神が崩壊しているんだがね」
 その時、まばゆい光に思わず目を閉じる。
「――変身っ!」
母の声が聞こえると共に閃光が強くなる。次に俺が目を開けた時には、母の傍にいたはずの佐藤先生が吹き飛ばされていた。
「かひゅ――――っ、ひュ――――っ、ぜぇ――――っ……!」
掠れた声を漏らしながらも、四肢の拘束を解いた母が立っていた。露出の少ない私服から一転、ムチッとしつつも張りのある肌が出まくっている露出の激しいレオタードのような天女を模した衣装に代わっている。清楚でありながら悩ましいコスチュームに俺は思わず見とれてしまった。
「やれやれ」
 日比野先生が笑みを零した。
「本当に楽しませてくれる女だ」

29近親相姦掲示板@規制解除中:2018/02/05(月) 12:31:36
「かひゅ――――っ、ひュ――――っ、ぜぇ――――っ……!」
 しにかけの虫のようにピクピクと震えながらも、なんとか両足に力を込めて立ち上がる美知子。
(――や、やった……!)
サンドバッグにされ、両腕の骨を弄られる拷問の最中、なんとか変身に成功した。
 金の羽ブラに、胸から下は白のレオタード(と言っても随所が切り抜かれたデザインなのでほとんど裸に近い)。桃色の薄い羽衣も相まって、まるで天女と評されるこの衣装。美知子の変身コスチュームの中でも一、二を争う露出度とセクシーっぷりのこの姿にはなりたくなかった。まるで水着か下着のよう、というよりほとんど裸のようで恥ずかしい。だが、この衣装が怪我の治癒力が最も高いのだ。現に、潰されたはずの右腕も、靭帯が切れたはずの左腕も全快とはいかないがもう動かせるようになってきている。
(やっぱり、全力は無理ね……)
 この衣装の時は腰どころか尻まで隠すほど長く伸びた金髪になるが、今は完全ではなく、ところどころ元の黒髪が混じっている。
(でも8割方以上の力は出せる! 治癒速度も十分じゃないけれど、これなら――)
「いけると思ったかい?」
 日比野の声と共に美知子の床が水面のように揺れたかと思うと、足元から触手が出現。避ける間もなく両腕ごと胴体に触手が巻き付き、宙に持ち上げられる。
「はぅっ……!」
 碌に掃除されていない便所の鼻の曲がりそうな臭い。ゾウムシとカマドウマに似た異形の巨大蟲が姿を現す。
「お、お前は……!」
 美知子の脳裏に絶命前の記憶が。
蟲の体からめきめきめきっ、と肉がよじれる音。凶悪かつ威容を誇るようにして天を衝く巨大触手チンポ出現。美知子の身長より遥かに長く、太さは美知子のムチっとした足よりも太い。
無数の血管がミミズの化物のようにイボだらけのグロテスクなチンポで脈打ち、エラの張った亀頭が異臭を放っている。
(あのチンポに、口から肛門まで犯され、消化管を引きずり出された……)
「はぁっ、はぁっ、ぜっ…………う…………」
 おまけに美知子に見せつけるように顔に近付けてきた触手チンポは一本ではない。二本だ。そそり立つグロテスクすぎる性器に、美知子はもう一度強い吐き気を覚えた。
「うえ、げ…………ぐええぇっ…………!」
「ふふふ、便所虫の触手チンポをまた味わえる気分はどうだい? そうそう、言い忘れてたけど君の両腕ごと胴体に巻き付いている触手はこの蟲の拳みたいなものでね。興奮するとセメントの小便器すら粉々に粉砕するほどの握力だから気を付けてくれたまえ。もっとも、君のそのいやらしい姿に、もうそろそろ我慢の限界だろうが」
「なっ――」
――べギんっ……! みきみきべきみぎいぃぃっ……!!
「ぐ、アっ……!? いっぎゃあああああああああああああああああっ……!!」
 締め付けが強まり、治癒したばかりの両腕の骨が砕けちった。初撃で骨がぼっきりと叩き折れ、さらにべきばきとすり潰されていく。
「い、や゛っ……! イぎゃっ……!? あっがあああああああああああああああああああ――――!!」
 絶叫。激痛。
両腕はあっという間に使い物にならなくなり、もはや抵抗などできないはずの腕を、触手はなおも念入りに蹂躙した。
 ――めぎっ……! べきみきみヂいいいいぃぃっ……!
「ひぎゅっッ……!? ギ、あっ……! やめ……んっぎいいいいいいいいいいいいいいいい――――〜〜〜〜!」
――ごぎゃっ……! ごぎめぎみきいいぃぃっ……!――ごきんっ……!
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁっっっ!!!」
 脱臼。ご丁寧にトドメとして肩の骨を外され、悶絶。だがその直後、それ以上の苦しみが美知子を襲った。

30近親相姦掲示板@規制解除中:2018/02/05(月) 12:33:40
 ―― ず ぢゅ ん っ …… !!
 ―― ぶちぶちみちぶちぶちいいいぃぃっ……!!
「はっぎゃああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア――――!!?」
 膣と肛門に、極太触手ペニスがぶち込まれた。筋繊維が立て続けに引き千切られたような音が、股の間から脳天まで響いた。
「はぁッ、ゼッ、はっ、おおおおおおおおおおお゛……っ!?」
 お腹がぼっこりと膨らんでいた。
 引きしまっていた腹部がペニスの形に隆起し、ビクンビクンと脈動している。臍の上に亀頭の輪郭がふたつ仲よく並んでいるという、世にもおぞましい光景。
「お、アっ……! ああああああああああ、あ゛……っ!」
 うまく呼吸ができない。
 体内からの圧迫が強すぎて、胃の中のものを吐き戻しそうだ。
――ずりゅっ……! ずりゅりゅりゅりゅりゅううううううっ……!!
「んっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい――――!!?」
 蟲が美知子の胴体を締め上げていた触手を激しく上下させる。美知子の体をきつく握りしめ、その上から自身の肉棒を扱いていた。触手の表面から火が出そうなほど凄まじい摩擦だ。
「ぐえっ、げっ、おべっ……!? やべっ、ぎゃっ……ぐげええええええええええええええええええええええっ……!!?」
 内臓という内臓がガクガクと揺さぶられ、耐え難い嘔吐感が胃の腑を押し上げる。
 まさしく使い捨てのオナホールのように、熟女の穴が消費されているのだ。
「いぎゃっ、ガっ……! がはっ、ギっ、げぎゃっ……おっあああああああああああああああああああああああああああああああ――――!!!」
 ベキンゴキンとへしゃげたような音。
 胴体に巻き付いた触手に力を込もるたび、折れた両腕がおかしな角度で曲がる。前後の穴に高速のピストンを叩きこまれつつ、美知子は地獄の苦しみを味わっていた。
 いったい何を叫んでいるのか、もはや自分でもわけがわからない。
「えげっ、ぎゃっ、ギげっ……! はぎょっ、オっ……ほっぎイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい――――!!!」
 自慰行為のような抽送はひたすら続いた。
 五分か、十分か、あるいはもっと長かったのか。
 正確な時間はまるでわからなかったが、美知子にとっては永遠とも思えるほどの果てしない時間だ。だが、終わりが訪れた。爆発と言うべき、圧倒的な射精をもって。
 ――ぶちゅっ……! ぶちゅどるゅぶちゃあああああああああっ……!!!
「おっげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ――――!!!?」
おびただしい量の腐りきった精液が美知子の体内を埋め尽くす。張りつめていた腹に血管が浮き上がり、破裂寸前の風船のように膨らんだ。腸内を逆流したザーメンの波が、食道を通り抜けて口から噴出する。
「おげエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇ――――!!!」
圧倒的な嘔吐。
 女性のものとは思えない濁りきった悲鳴と同時に、白濁混じりの吐しゃ物をぶちまける。
 口だけでなく鼻からもザーメンを噴き出しながら、美知子は白目を剥き、白い汚物をびちゃびちゃと吐き続ける。
「おぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ……! げええええええええええええええええええええええええええええええええ――…………げっ、おっ……えれっ、げっ……! げろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろっ…………!!!」
 この便所虫のザーメンは、人間をはじめとした生物の排泄物と同等かそれ以上の不衛生な液体だ。雑菌まみれのオシッコ汁、ウンコ汁を排泄され、体の中の隅々まで流し込まれ、口から噴き出しているのだ。
(子宮が……腐るうううぅぅ!!!……私の体、腐っちゃううううううぅぅぅっっ――!!!)

31近親相姦掲示板@規制解除中:2018/02/05(月) 12:34:31
「おぼっ、ろっ……げっ、ぼっ……!? おろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろっ…………!!!」
 吐き続けながら、浄化の力で不浄のザーメンの中和を試みるが全く効果がない。あまりに汚すぎる白濁液の前に、天女の退魔師の力は無力だった。
「ぶげ…………お…………げ………………ぶ………………」
 ついに美知子の瞳がぐるんと完全に引っ繰り返った。やがて長い嘔吐が終わる。
 天女の退魔師をオナホ代わりに使い続けた便所虫は、残虐すぎる手淫をようやく停止した。
 お腹に二本のペニスをみっちりと埋めたまま、くたびれたわら人形のようにだらりと垂れ下がった美知子は断続的な低い呻き声を洩らした。
「あ、お………………おぉ………………ご………………」
 白目を剥いて舌を突き出し、涙とよだれで汚れきった顔を隠すこともできずに晒す。
 さんざん上下にシェイクされ、戦いに敗れて異形に犯され、ボロ雑巾のようなになっていた。
「おあ………………ぇ………………げ………………」
 それでもしねなかった。天女の姿は美知子自体の耐久力も飛躍的に上昇する。そのため気絶だけで済んだ。だがそれは美知子にとって不幸でしかなかった。
 ピクピクと小刻みに痙攣しながら、時折派手に体を震わす美知子。
 煽情的な衣装のために、女性特有の艶めかしい肌の匂いが自慢のこの姿も、いまや腐臭しかない――

32近親相姦掲示板@規制解除中:2018/03/15(木) 17:03:40
お久しぶりです
この後の展開ですが、美知子さんがこの便所虫に
①体内に大量に卵を産み付けられ、孵化した幼虫に内臓を貪り食われるといった内側からのカニバリズム
②フィストファックなどで内臓を引きずり出すなど、体外からのカニバリズム

の二種類を考えています。どちらがいいとかありますか?両方ならミックスしたの考えます

33ターキ:2018/03/18(日) 15:13:21
②をメインに両方で頼みます

34近親相姦掲示板@規制解除中:2018/03/18(日) 23:47:30
>>33
巨大蟲に内臓引きずり出されて食われるか、人間に食われるか、どっちがいいですか?
人間と言っても、人の形をした魔物ですが……

35ターキ:2018/05/07(月) 18:44:22
どっちかというと人間に食われる方がいいですね

36ターキ:2018/05/28(月) 19:39:22
なかなかレスできなくてすみません。

この後の展開めちゃくちゃ楽しみです。
よろしくお願いします

37近親相姦掲示板@規制解除中:2018/11/14(水) 04:59:31
>>36
ご無沙汰してます。最近まとまった時間がなくてなかなか続きが書けず申し訳ない
お母様のどこを食べて欲しいですか?子宮・卵巣・膀胱・腎臓・脳・三半規管・蝸牛を自分は考えていますが…
あとこれらを調理するか生で食べるかどっちがいいですか?

38ターキ:2018/11/16(金) 21:21:01
待ってました。
いつもこのスレを覗いていました
子宮・卵巣・膀胱・腎臓・脳・三半規管・蝸牛すべてを食べてほしいですね。
前レスで人間に食われた方がいいとレスしましたが、不気味な異生物巨大蟲
のような物に引きずり出されて食われるほうが興奮しそうです

39近親相姦掲示板@規制解除中:2018/12/11(火) 20:11:46

「おやおや、オナホにされて失神とは情けない。起こしてあげなさい」
 日比野の命令で便所蟲が触手を光らせる。
「あがががががががががががががががががっっっっ!!!!!!????」
 腰を締め上げる触手から高圧電流を流され、無理矢理意識を戻される美知子。
「ぜぇ――――っ、ぜぇ――――っ、ぜぇ――――っ……!」
「おはよう、奥さん。だが元気がないね、それはよくない。だから元気を取り戻してあげよう」
 日比野が指を鳴らすと共に、孝基の姿が露わになる。次の瞬間、今の今まで虚ろな目をしてしにかけていた美知子が胴に巻き付いた触手を引きちぎり、目にも止まらぬ速さで息子の傍らに立つ日比野に攻撃を仕掛けんとする。だが蹴りが入る前に便所蟲の別の触手チンポが彼女の胴に巻き付き引き戻した。
「――息子に手を出したら――ころすわよ……!!」
「怖い怖い、ならその便所蟲を早く倒すことだね」
「お母さん……!」
「大丈夫よ孝基。すぐに助けてあげるから!お母さん負けないから、そこで待ってるのよ」
(息子だけでも何とか逃がさないと……!!)
 ほぼ全裸いと言ってもいい天女のこの姿は、息子が幼い頃に見ていたデジモンのエンジェウーモンというキャラをイメージしたものだ。いつか息子が好きなこのキャラの格好で、格好よく息子を助けてみたいと思ってはいたが、まさかこんな形でとは。
 こんな肌出しまくりのはしたない格好で犯されている姿を息子に見られていたと思うと、羞恥と屈辱で顔が歪む。
「くっ……本当に悪趣味な連中……!!」
「誉め言葉だね。いやぁ元気になってよかった。ほら、君のことが大好きな蟲も喜んでるよ」
 便所蟲が美知子の眼前に見せつけるように聳え立たしたのは、親指大の太さのイボだらけの触手チンポだった。胴に巻き付いてる丸太のような触手チンポに比べて明らかにサイズが小さい。
「そんな貧相な物で私を……」
 美知子はようやく気がついた。
 触手が狙っているのは、膣の上にあるあまりにも細い別の穴。
 ――ずぼおぉぉぉぉっ……!

40近親相姦掲示板@規制解除中:2018/12/11(火) 20:12:39
「がっ……!? ぎっ…………ひぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ――――――!!」
 視界が真っ赤に染まったような錯覚。下腹部で小型の爆弾が弾けた。
 脳の神経を直接焼かれているような激痛が、美知子の全身へと瞬く間に行き渡る。
「いぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ――――――――!」
 性行為ではなく排泄のための小さな穴に、あまりにも巨大な触手が入り込んでしまった。
 目を白黒させて苦痛に喘ぐ美知子。
美知子の尿道を乱暴に擦り上げていく触手チンポは無理矢理ねじ込んだ細い穴の中で、じゅっぽじゅっぽと前後に激しく律動する。
 悲鳴を堪えることなど不可能な痛み。退魔師としての誇りなど、一瞬にして彼方へと忘れ去るほどの。
「いぎっ……あぐっ……! ひぐっ……あああああああああああああああああああああああああああっ!」
「ククククク……狭くてきつくて最高そうだ。息子の目の前で尿道を犯される気分はどうだい?お母さん」
(痛い痛い痛いいたいいたいいたいいたいいたいいたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!)
 退魔師として長年、淫魔と戦い様々な凌辱を受けてきたが尿道を責められるのは初めての経験だ。同じ排泄器官である肛門を責められるのを遥かに凌ぐ不快感と激痛。繊細すぎる器官を親指大の触手で乱暴に蹂躙し、膀胱を破壊するような勢いで最奥を突いてくる。
 排泄器官が使い物にならなくなるのではないかという恐怖がちらつく。
 汗ばむ肌を捩りながら悶絶する美知子に興奮した便所虫が排泄口を犯している触手チンポを、あろうことかその中でぐるぐると回転させ始めた。
「ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ……ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
 美知子ががくがくと痙攣する。
 目玉はぐるんと裏返りかけ、口の端からは泡を吹き始めていた。
 メスの体の限界を感じ取った便所蟲は触手をいっそう激しく動かし、一気にラストスパートへとなだれ込んでいった。これでとどめと言わんばかりに、前後運動が激しさを増した。
(痛い、痛い、痛い、痛い……! 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいたいいたいいたいイタイイタイイタイイタイイタイいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい――――――!!)
 上半身ががくがくと揺れ、触手は尿道の最奥へと辿りつく。
 膀胱に入った触手の先端が膨らみ、ついにびくびくと震え始める。
 ――ドピュッ、ドピュドピュドピュッ……!
「がああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ――――――――――――!!!!」
膀胱にどくどくと白濁液が溜まっていき、破裂しそうな激痛が美知子を襲う。膀胱に収まりきらなかった精液が尿道をパンパンに膨れあげさせる。
 いっさいの手加減のない射精。排泄器官が破裂寸前まで追い詰めれて、ようやく尿道から触手が引き抜かれた。
「……あ゛……っ……お゛…………ぼうこう……やぶれ、ちゃ、う……」
 体をビクンビクンと痙攣させながら、美知子から弱弱しい言葉が零れ落ちる。それほどまでに尿道責めは激しく凄惨だった。

41近親相姦掲示板@規制解除中:2018/12/11(火) 20:23:42
膀胱引きずり出す前に、勿体ないので膀胱と尿道を犯すことにしました(笑)
尿道と膀胱をチンポで犯されるってどんな激痛なんでしょうねw

42ターキ:2019/01/24(木) 20:06:29
激痛通り越して感じるんじゃないでしょうか。
これからどんな風に猟奇的に犯されていくのか楽しみです

43近親相姦ファン:2022/11/16(水) 13:21:03
美知子ママ、ハイレグ競泳水着とかセクシーなモノキニめちゃくちゃ似合いそう笑

44近親相姦ファン:2023/10/26(木) 18:45:27
会社や家族がない人達」
弱者に時間を盗まれないようにしよう
男はゴミ

そのうち妹尾ユウカみたいなポジションに行きそうな安定感がある。

「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」「勝ち組の典型にみえた」「被 女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”「幸せそうな女性を見ると

妹尾ユウカ
「顔も頭も悪い」 「 んだ方がマシ」 「貢がれて遊んでる」
社 不を親に合わせられない
女性を一家の大黒柱とかパパ呼びして笑った

息子とセックスしたい老 ス テマオヤジです。
【タ カリ老 おじさん】
戸 籍 抄 本 違 法 在 留 外国人日本国籍が欲しい

今子供に読ませたい児童書 
インフルエンサーのママを告発します

世間で居場所がなくなってしまった
ネットに居場所を求める人

 世間で居場所がなくなってしまったり、会社や学校で思うような評価が得られなくなったりすると、ネットに「居場所」を求めてしまいます。承認欲求が満たされる怒りがモチベーション標的を見つけ飽きたら次の標的を探す。そのループにハマる。悪質な書き込みの多くは一部の人が別人になりすましたりして生み出されています。

45近親相姦ファン:2023/10/31(火) 11:02:28
会社や家族がない人達」
弱者に時間を盗まれないようにしよう
男はゴミ

そのうち妹尾ユウカみたいなポジションに行きそうな安定感がある。

「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」「勝ち組の典型にみえた」「被 女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”「幸せそうな女性を見ると

妹尾ユウカ
「顔も頭も悪い」 「 んだ方がマシ」 「貢がれて遊んでる」
社 不を親に合わせられない
女性を一家の大黒柱とかパパ呼びして笑った

息子とセックスしたい老 ス テマオヤジです。
【タ カリ老 おじさん】
戸 籍 抄 本 違 法 在 留 外国人日本国籍が欲しい

今子供に読ませたい児童書 
インフルエンサーのママを告発します

世間で居場所がなくなってしまった
ネットに居場所を求める人

 世間で居場所がなくなってしまったり、会社や学校で思うような評価が得られなくなったりすると、ネットに「居場所」を求めてしまいます。承認欲求が満たされる怒りがモチベーション標的を見つけ飽きたら次の標的を探す。そのループにハマる。悪質な書き込みの多くは一部の人が別人になりすましたりして生み出されています。

46近親相姦ファン:2023/11/22(水) 11:30:24
僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ

僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ僕の悪口言って欲しくないすみだ


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板