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美母を猟奇的かつ残忍に犯して下さい

30近親相姦掲示板@規制解除中:2018/02/05(月) 12:33:40
 ―― ず ぢゅ ん っ …… !!
 ―― ぶちぶちみちぶちぶちいいいぃぃっ……!!
「はっぎゃああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア――――!!?」
 膣と肛門に、極太触手ペニスがぶち込まれた。筋繊維が立て続けに引き千切られたような音が、股の間から脳天まで響いた。
「はぁッ、ゼッ、はっ、おおおおおおおおおおお゛……っ!?」
 お腹がぼっこりと膨らんでいた。
 引きしまっていた腹部がペニスの形に隆起し、ビクンビクンと脈動している。臍の上に亀頭の輪郭がふたつ仲よく並んでいるという、世にもおぞましい光景。
「お、アっ……! ああああああああああ、あ゛……っ!」
 うまく呼吸ができない。
 体内からの圧迫が強すぎて、胃の中のものを吐き戻しそうだ。
――ずりゅっ……! ずりゅりゅりゅりゅりゅううううううっ……!!
「んっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい――――!!?」
 蟲が美知子の胴体を締め上げていた触手を激しく上下させる。美知子の体をきつく握りしめ、その上から自身の肉棒を扱いていた。触手の表面から火が出そうなほど凄まじい摩擦だ。
「ぐえっ、げっ、おべっ……!? やべっ、ぎゃっ……ぐげええええええええええええええええええええええっ……!!?」
 内臓という内臓がガクガクと揺さぶられ、耐え難い嘔吐感が胃の腑を押し上げる。
 まさしく使い捨てのオナホールのように、熟女の穴が消費されているのだ。
「いぎゃっ、ガっ……! がはっ、ギっ、げぎゃっ……おっあああああああああああああああああああああああああああああああ――――!!!」
 ベキンゴキンとへしゃげたような音。
 胴体に巻き付いた触手に力を込もるたび、折れた両腕がおかしな角度で曲がる。前後の穴に高速のピストンを叩きこまれつつ、美知子は地獄の苦しみを味わっていた。
 いったい何を叫んでいるのか、もはや自分でもわけがわからない。
「えげっ、ぎゃっ、ギげっ……! はぎょっ、オっ……ほっぎイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい――――!!!」
 自慰行為のような抽送はひたすら続いた。
 五分か、十分か、あるいはもっと長かったのか。
 正確な時間はまるでわからなかったが、美知子にとっては永遠とも思えるほどの果てしない時間だ。だが、終わりが訪れた。爆発と言うべき、圧倒的な射精をもって。
 ――ぶちゅっ……! ぶちゅどるゅぶちゃあああああああああっ……!!!
「おっげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ――――!!!?」
おびただしい量の腐りきった精液が美知子の体内を埋め尽くす。張りつめていた腹に血管が浮き上がり、破裂寸前の風船のように膨らんだ。腸内を逆流したザーメンの波が、食道を通り抜けて口から噴出する。
「おげエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇ――――!!!」
圧倒的な嘔吐。
 女性のものとは思えない濁りきった悲鳴と同時に、白濁混じりの吐しゃ物をぶちまける。
 口だけでなく鼻からもザーメンを噴き出しながら、美知子は白目を剥き、白い汚物をびちゃびちゃと吐き続ける。
「おぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ……! げええええええええええええええええええええええええええええええええ――…………げっ、おっ……えれっ、げっ……! げろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろっ…………!!!」
 この便所虫のザーメンは、人間をはじめとした生物の排泄物と同等かそれ以上の不衛生な液体だ。雑菌まみれのオシッコ汁、ウンコ汁を排泄され、体の中の隅々まで流し込まれ、口から噴き出しているのだ。
(子宮が……腐るうううぅぅ!!!……私の体、腐っちゃううううううぅぅぅっっ――!!!)


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