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美母を猟奇的かつ残忍に犯して下さい

28近親相姦掲示板@規制解除中:2018/02/05(月) 12:29:23

 生物の日比野先生に夜の学校へ拉致された孝基は、眼前の光景が信じられずにいた。
 あの強く美しい母が、汚らわしい触手にボコボコにされゲロり、両腕をへし折られ、嬲られ絶叫している。
 母は隠しているつもりだろうが、俺は母が退魔師として日々気持ち悪い連中と戦っていたのは知っていた。ムチムチの美女退魔師。正体を知らない町中の皆がそう噂する母を、俺は性の対象と憧れの目で見ていた。
 そんな母が嬲り者にされている。右腕は滅茶苦茶に捻じ曲がり、左腕は靭帯が切れたためか不自然に伸びている。おびただしい汗のせいで髪が頬に張りつき、開きっぱなしになった唇からはつーっとひと筋のよだれが糸を引いている。だが苦しむ母の姿は見て……なぜか俺はなぜか勃起してしまっていた。
「君の姿も声も今お母さんからは見えない。存分にシコるといい」
 ニヤニヤしながら隣でそう伝えてくる日比野先生。
「そ、そんなことするもんか!母さんを離せ!」
「残念だがそれは出来ない。でないと、コイツが怒り狂うんでね」
 日比野の足元の影から、巨大な異形の蟲が這い出てくる。ゾウムシとカマドウマ、その他諸々の蟲が組み合わさったような生理的嫌悪感を催す風体。全身から碌に掃除されていない公衆便所に似た腐臭がし、無数の極太触手がうねっている。
「あー……コイツは見ての通りゾウムシとカマドウマをベースに様々な魔界の蟲を交配してできた異形蟲だ」
 顔が引き攣る俺に、日比野が説明する。
「とにかく触手と繁殖力が強力でね。あとはさすがカマドウマというべきか、精液も濃縮された排泄物のごとく腐食作用を持っていてね、君のお母さんも耐えきれず絶命したほどだ」
「絶命!?」
「あぁ、蘇ったんだ。佐藤先生の魔術も素晴らしいが、君のお母さんのタフさにも脱帽するよ。常人なら生き返っても精神が崩壊しているんだがね」
 その時、まばゆい光に思わず目を閉じる。
「――変身っ!」
母の声が聞こえると共に閃光が強くなる。次に俺が目を開けた時には、母の傍にいたはずの佐藤先生が吹き飛ばされていた。
「かひゅ――――っ、ひュ――――っ、ぜぇ――――っ……!」
掠れた声を漏らしながらも、四肢の拘束を解いた母が立っていた。露出の少ない私服から一転、ムチッとしつつも張りのある肌が出まくっている露出の激しいレオタードのような天女を模した衣装に代わっている。清楚でありながら悩ましいコスチュームに俺は思わず見とれてしまった。
「やれやれ」
 日比野先生が笑みを零した。
「本当に楽しませてくれる女だ」


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