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美母を猟奇的かつ残忍に犯して下さい

27近親相姦掲示板@規制解除中:2018/02/01(木) 08:36:15
「一度無惨にしんだくせに粋がってんじゃないわよ。まっ、そこが嬲りがいがあるんだけど♪」
 ボギュンッ! メキッ、メキッ……
「ぶっ゛……う゛っ!」
 鉄板をも容易く貫通する拳を腹に受け、骨や内臓が潰れる嫌な音が響く。込み上げてくるものを何とか耐える美知子の口の端から胃液が垂れる。
「祐樹君が一度目のイラマ終えた直後の状態に戻してあげたから、たっぷりまた吐けるわよ。ほら、遠慮しないで!」
――ドゴォッ!ベギュッ!
「あ゛っ゛!!!」
 脇腹に一撃。触手チンポが柔らかい腹肉にめり込んでいく。美知子は横に大きく吹っ飛ばされるが、四肢を拘束する触手がバンジーのように体を元の位置へ戻らせる。そこを狙ってまた腹に一撃。
――ドゴォッ!みちっ……ボゴッ!
「うぶっ!!!!」
 激痛。苦悶の表情を浮かべながらも嘔吐に耐える美知子に興奮したのか、触手チンポが血管が浮かび上がるほどにバキバキに硬化する。そして吹っ飛ばされてM字開脚のような姿勢で止められた美知子の腹へと振りかぶる。美知子が驚愕で目を見開いた。
(これ以上硬いの来たら、ぶっ壊れ――っ!)
――ドゴゴオオオオオォォォッッ!!!!!!
「ぶぶっ!!!!!!!???!!!!」
 ミチッミチィッ!!
 腹肉に触手パンチが腹と背中がくっつくかのように激しくめり込む。衝撃が突き抜け、彼女の背後の壁に亀裂が走る。
 ビチッ、ブチュッ、ブキュッ、ミチッ!
「おっぶうぇええええぇぇぇっっっ!!!!!!」
 胃袋と腸が潰れかけるほどの力で圧迫され、ついに美知子は嘔吐する。教室の床に胃の内容物とザーメンがミックスされた吐瀉物がぶちまけられる。
「あがッ――く、ォ――げほっ、げほッ――!!」
「汚いわねぇ、これはお仕置きが必要ね」
 ムチムチした美知子の左の二の腕に巻き付く触手に力が籠る。
――ボキンッ。
「がああああああああああああぁぁぁぁっっ!!!!」
 耳に残る嫌な音を立てて左腕がポッキリ折れた。目の端でちかちかと赤い星が散る。木の枝が真ん中で手折られるように、二の腕の骨がぼっきりと折れていた。
「じゃあバランス悪いから右もいっときましょうか」
 悶絶している美知子の右腕の前腕と二の腕に巻き付く触手がそれぞれ、逆方向に腕を引っ張っていく。
「あがっ!?――や、やめ――」
 ブチブチッと靭帯が切れていく不快な音。そしてついに。
――ゴキンッ。
「――っっっ――あああああああああああああああああああぁぁぁぁっっっ!!!!!」
 靭帯断裂により右腕の骨が、脱臼したかのように肘で完全に分離した。骨を外され穴という穴から冷汗が吹き出し、佐藤の嘲笑を気にする余裕もなく、美知子は激痛で喘ぎ続けた。
「ぐが、ああっ、ぐっ…………はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」
(……両腕とも……潰されるなんて……!)
 美知子は退魔師の力により、致命傷以外の傷は自己治癒する力を体に有する。だが負った傷の程度により回復速度は異なる。折られた左腕は数分あれば完治するが、完全に骨が分離されてしまった右腕はどれほどかかるか分からない。
(強すぎる……!)
 美知子は幼い頃から退魔師として悪と戦ってきた。他の退魔師では敵わないような淫魔相手にも彼女は果敢に挑み、何匹も屠ってきた。だが今宵の相手の三人は今までのとは遙かに別格。幹部級でもかなりの上位の力だ。全力でも勝てるかどうかだ。
肉弾戦を主体とする美知子にとって両腕が封じられたのは最悪だ。せめて左腕だけでも回復を急がせなければ――
「させないわよ」
 ――グリッ、ゴギュッ…………!
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
一度折られたはずの骨が、折れたまま逆方向に捻られた。視界が無数の星でスパークし、脳の神経が激痛でショートする。
「どうせただの骨折の左腕に治癒の力を集中させて、早く治そうっていう魂胆なんでしょ? バレバレよ、お・ば・か・さ・ん♡」
――ゴリッ、グシャァッ…………!
「びぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
 子供が玩具を弄ぶような手つきで、触手が美知子の折れた骨をいじる。様々な角度に折れた骨を怪力で捻じ曲げられ、骨が粉々に粉砕されていく――


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