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美母を猟奇的かつ残忍に犯して下さい

40近親相姦掲示板@規制解除中:2018/12/11(火) 20:12:39
「がっ……!? ぎっ…………ひぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ――――――!!」
 視界が真っ赤に染まったような錯覚。下腹部で小型の爆弾が弾けた。
 脳の神経を直接焼かれているような激痛が、美知子の全身へと瞬く間に行き渡る。
「いぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ――――――――!」
 性行為ではなく排泄のための小さな穴に、あまりにも巨大な触手が入り込んでしまった。
 目を白黒させて苦痛に喘ぐ美知子。
美知子の尿道を乱暴に擦り上げていく触手チンポは無理矢理ねじ込んだ細い穴の中で、じゅっぽじゅっぽと前後に激しく律動する。
 悲鳴を堪えることなど不可能な痛み。退魔師としての誇りなど、一瞬にして彼方へと忘れ去るほどの。
「いぎっ……あぐっ……! ひぐっ……あああああああああああああああああああああああああああっ!」
「ククククク……狭くてきつくて最高そうだ。息子の目の前で尿道を犯される気分はどうだい?お母さん」
(痛い痛い痛いいたいいたいいたいいたいいたいいたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!)
 退魔師として長年、淫魔と戦い様々な凌辱を受けてきたが尿道を責められるのは初めての経験だ。同じ排泄器官である肛門を責められるのを遥かに凌ぐ不快感と激痛。繊細すぎる器官を親指大の触手で乱暴に蹂躙し、膀胱を破壊するような勢いで最奥を突いてくる。
 排泄器官が使い物にならなくなるのではないかという恐怖がちらつく。
 汗ばむ肌を捩りながら悶絶する美知子に興奮した便所虫が排泄口を犯している触手チンポを、あろうことかその中でぐるぐると回転させ始めた。
「ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ……ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
 美知子ががくがくと痙攣する。
 目玉はぐるんと裏返りかけ、口の端からは泡を吹き始めていた。
 メスの体の限界を感じ取った便所蟲は触手をいっそう激しく動かし、一気にラストスパートへとなだれ込んでいった。これでとどめと言わんばかりに、前後運動が激しさを増した。
(痛い、痛い、痛い、痛い……! 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいたいいたいいたいイタイイタイイタイイタイイタイいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい――――――!!)
 上半身ががくがくと揺れ、触手は尿道の最奥へと辿りつく。
 膀胱に入った触手の先端が膨らみ、ついにびくびくと震え始める。
 ――ドピュッ、ドピュドピュドピュッ……!
「がああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ――――――――――――!!!!」
膀胱にどくどくと白濁液が溜まっていき、破裂しそうな激痛が美知子を襲う。膀胱に収まりきらなかった精液が尿道をパンパンに膨れあげさせる。
 いっさいの手加減のない射精。排泄器官が破裂寸前まで追い詰めれて、ようやく尿道から触手が引き抜かれた。
「……あ゛……っ……お゛…………ぼうこう……やぶれ、ちゃ、う……」
 体をビクンビクンと痙攣させながら、美知子から弱弱しい言葉が零れ落ちる。それほどまでに尿道責めは激しく凄惨だった。


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