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美母を猟奇的かつ残忍に犯して下さい

13近親相姦掲示板@規制解除中:2018/01/01(月) 07:30:27
 息子さんの登場は次回から。
 これで前座は終了です

凶悪すぎる肉の塊がごりっと音を立てて喉を抉った。
「んごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!?」
 一気に最奥まで貫かれる。
 ペニスが口内を埋め尽くしたにもかかわらず、祐樹はさらに腰を進めた。喉どころか食道までもがずっぽりと犯され、焼けつくような痛みに美知子は悶絶する。
「おがががががががががががががっ……! おごっ、ぢゅごっ……お゛お゛お゛お゛お゛…………!」
 触手にびっしり生えたコブとイボが食道の壁を抉られ、込み上げてくる吐き気。祐樹がニヤリとし、ペニスを引き抜いた。
「おげげげげげげげっ……おえええええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇっっっ………!!!!」
 美知子は盛大に胃の中身を床にぶちまけた。まだ消化されていないドロッとした夕飯が床に広がっていく。
「げほっ、げほっ!………………はぁっ………はぁっ………はぁっ………」
 ひとしきり吐いた後、美知子は床に広がる吐瀉物溜まりを力なく見詰める。
「はっ、きったないわねぇ。子供にチンポ突っ込まれて人前でゲロっちゃうなんて恥ずかしくないの?」
「………ぐっ…………」
 痴態を鼻で笑ってくる佐藤を、美知子は悔し気に睨むしかない。
「まぁまぁ」
 日比野が吐瀉だまりに近付くと膝を折る。彼の足元の魔方陣から毛がびっしりと生えたおぞましい淫獣が現れ、その長い舌を美知子の吐瀉だまりに突っ込んだ。
 その光景を見て、彼女は背筋に悪寒が走った。
(……まさか、私の吐いたのを食べてる……!?)
「こいつは人間の女性の吐瀉物を主食としていてね、私のお気に入りの一つさ。そのうえ、食べた吐瀉物の成分など詳しく分析してくれる能力を持っている、今回私が行おうとしている実験に欠かせないさ」
 目の前で笑う男の言葉に、美知子はゾッとした。
「吐瀉物を分析することが必要……!? 一体私に何をする気なの!?」
「さぁ?それはその時のお楽しみさ。その前にもう一つしておかなくてはならないことがある――祐樹君、変わってもらえるかい?」
「えぇ……」
 祐樹が口を尖らせる。
「まだまだ気持ちよくなりたいのに!」
「子宮は君に譲ってあげるよ」
「ホント!?先生大好き!」
 飛び跳ねて下がっていく祐樹に、日比野がやれやれと眼鏡を押さえる。
「子供は単純だね……さて」
 日比野が美知子を見下ろした。
「本当に美しい顔と体をしているね……内臓もさぞかし綺麗に違いない」
 彼が新たな触手を呼び出す。それは非常に太長で、祐樹の性器と同じくイボとコブだらけのおぞましい見た目。美知子が顔を背ける間もなく、口内に捻じ込まれた。
「うぼぁおぉ!?」
ぐちゃりと湿った音を立てて、ヘドロのようなにおいが口腔に充満する。極太ペニスは喉のさらに奥、食道をゴリゴリと抉り進んでいく。
「ごげっ、ごおおおおおおおおぉっっっ!!!??」
(イ、イボとコブが!!食道の壁にこすれまくって苦じいいいいいいいぃぃぃぃっっ!!!)
「魔界に住む巨大なゾウムシの一種のペニスだ。イボとコブが気持ちいいだろう?」
 食道を抉り進まれる苦痛を美知子に味合わせながら、触手チンポは食道を抜け胃へ。
 日比野が残念そうに首を振る。
「本当はもっと食道や胃袋で遊びたいんだけどね、今はそれよりまず先にやることがある」
 ――ごりりっ……ぐりっ……!
「ぎょっごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーっっ!!!!!???」
 触手は無防備な胃袋を滅茶苦茶に殴りつけ、その先の腸内にまで侵入を果たす。
「おっぎょっ……!!? ごぎょぎょぎょぎょぎょっぎょっ……ぎょっ……!!」
 腸がぐにゃぐにゃと触手の形に波打つ。お腹を内側から掻き混ぜられるおぞましすぎる体験。小腸を通り過ぎ、大腸、そしてついに肛門に辿り着いた。
「ぎょぼぉっ!!」
 尻から触手に押し出された胃液や腸液、大便が教室の床に落ちる。


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