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美母を猟奇的かつ残忍に犯して下さい

8近親相姦掲示板@規制解除中:2017/11/29(水) 10:09:39
導入部分書いてみた。文才皆無ですが、暇を見付けて書いていこうかなと思います


深夜。小学校。
 美知子は、巫女装束で手足を大の字に、教室で吊られていた。
純白の白衣に朱色の緋袴。白衣の上からでも分かるほどむっちりと突き出た胸元。煌びやかな簪を付けている頭部は普段はショートカットだが、水に濡れたように艶めかしい黒髪は腰元までも伸びている。
 日頃から聖母のように優しげな空気を纏った美知子であるが、今宵の姿はまさに天女か菩薩か――神秘的なまでの妖艶なる美しさと、何物も触れがたい不可侵の神聖性までもを帯びていた。
だが敗北してしまった。四肢を拘束するのは、生暖かくぬめつく、野太い触手の群れ。
「はぁい、やっとお目覚め?」
 意識を取り戻した美知子が顔を上げると、ボンテージ衣装の女性が立っていた。
「佐藤先生……」
 息子の通う学校の化学教師。息子も週に二度教わっているはずだ。
 彼女の正体は淫魔だった。美知子はまるで調教のような彼女の戦闘に敗北し、捕らえられたのだ。
「私の調教で折れなかったのはあなたが初めてよ。だから協力者を呼ぶことにしたわ」
 佐藤が教室の奥の二人の人影を顎でしゃくる。
「なかなかしなないうえに自己治癒能力も高い退魔師だと聞いてね。これは楽しく遊べそうだ。こっちは助手の祐樹君だ」
 確か息子の学校の生物教師である日比野。そして隣で助手と紹介されたのは、同じマンションに住む小学四年生の祐樹。腕が触腕に変形しており、美知子の四肢を拘束している触手も彼のだ。
(まさか顔見知りが全員淫魔だったなんて……!)
 気付けなかった自分の不甲斐なさに歯軋りする。
「――っごゲぇ!?!?」
ぎりりと、美知子の四肢が蛸足の触手で大の字に引き伸ばされ、肉と骨が軋みをあげる。嗚咽を上げ、背筋を反らす。だゆん、と、白衣を纏った美知子の零れるほど豊満な身体が跳ねた。
(子供の力のはずに――強い――っ!)
 佐藤が笑い声をあげる。
「いい声ね。でもまだまだよ。私達の拷問と調教でしんだ方がマシって思えるくらい気持ちよくしてあげるわ」

美人巨乳退魔師美知子、最期の夜が始まる――


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