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美母を猟奇的かつ残忍に犯して下さい

39近親相姦掲示板@規制解除中:2018/12/11(火) 20:11:46

「おやおや、オナホにされて失神とは情けない。起こしてあげなさい」
 日比野の命令で便所蟲が触手を光らせる。
「あがががががががががががががががががっっっっ!!!!!!????」
 腰を締め上げる触手から高圧電流を流され、無理矢理意識を戻される美知子。
「ぜぇ――――っ、ぜぇ――――っ、ぜぇ――――っ……!」
「おはよう、奥さん。だが元気がないね、それはよくない。だから元気を取り戻してあげよう」
 日比野が指を鳴らすと共に、孝基の姿が露わになる。次の瞬間、今の今まで虚ろな目をしてしにかけていた美知子が胴に巻き付いた触手を引きちぎり、目にも止まらぬ速さで息子の傍らに立つ日比野に攻撃を仕掛けんとする。だが蹴りが入る前に便所蟲の別の触手チンポが彼女の胴に巻き付き引き戻した。
「――息子に手を出したら――ころすわよ……!!」
「怖い怖い、ならその便所蟲を早く倒すことだね」
「お母さん……!」
「大丈夫よ孝基。すぐに助けてあげるから!お母さん負けないから、そこで待ってるのよ」
(息子だけでも何とか逃がさないと……!!)
 ほぼ全裸いと言ってもいい天女のこの姿は、息子が幼い頃に見ていたデジモンのエンジェウーモンというキャラをイメージしたものだ。いつか息子が好きなこのキャラの格好で、格好よく息子を助けてみたいと思ってはいたが、まさかこんな形でとは。
 こんな肌出しまくりのはしたない格好で犯されている姿を息子に見られていたと思うと、羞恥と屈辱で顔が歪む。
「くっ……本当に悪趣味な連中……!!」
「誉め言葉だね。いやぁ元気になってよかった。ほら、君のことが大好きな蟲も喜んでるよ」
 便所蟲が美知子の眼前に見せつけるように聳え立たしたのは、親指大の太さのイボだらけの触手チンポだった。胴に巻き付いてる丸太のような触手チンポに比べて明らかにサイズが小さい。
「そんな貧相な物で私を……」
 美知子はようやく気がついた。
 触手が狙っているのは、膣の上にあるあまりにも細い別の穴。
 ――ずぼおぉぉぉぉっ……!


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