したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ムツケーSS保管庫

1名無しっ子:2018/06/05(火) 19:06:49 ID:.PZH3u3k0
本スレで度々話題に上っていたSSの保管スレですを
最初に個別SSスレのリンク及び本文を貼り、その後本スレに投下されたSSのリンク及び本文を貼ろうと思います

本スレの方はレスの内容を省略している場合がありますのでご了承下さい
また、何を以てSSとするのかの基準もガバガバなので、過去スレに遡ってそれらしい文を新たに貼り付けて下さって構いません

SS関連スレ
【妄想の断片化】SS設定スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1451745257

【自動SS作成ツール】エロSS投稿スレ【七度文庫】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1464700032

96名無しっ子:2019/09/07(土) 12:07:13 ID:PHnsmdUw0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1561215983/78

78 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2019/06/30(日) 12:09:03 ID:/yY/SC6E0
カナチ「ん…あれここは…俺なにしてたんだっけ…」
カナチ「十七実の店…そうかバイト中か」
六実「カナチちゃん遊びに来たよー」
カナチ「らっしゃいいつものセットで…ん?」
六実「どうしたの?」(全体的にムッチュムチュ)
カナチ「いや…お前なんかそこまでこう…肉感というか…ボリューミーだったかなって」
ダキニ「カナチさん、それセクハラになりかねないのですよ」
カナチ「あ、ごめん…いや女同士セクハラって…ん!?」
ダキニ「私になにかついてるのです?」(おっぱいむっちむち)
カナチ「いやこれはおかしいだろ!!お前は間違いなくそういうキャラじゃないだろうが!」
ダキニ「きゅ、急にどうしたのです大声だして」ムチムチ
カナチ「近づかないで、ロリ巨乳とか一緒に並んでたら犯罪になっちゃう」
六実「もうカナチちゃん、落ち着いて」ムチムチ
けんま「そうンマ、なんか今日は変ンマよ」
カナチ「けんま、お前もおかしいと思わないのかよ?急に二人に肉が…っ!!??」
けんま「まあカナチは普段からおかしな人ンマね」(おっぱいとおしりムッチムチ)
カナチ「おかしいのはお前の体だよ!!!」
けんま「!?今度はなにンマ?」ムチムチ
カナチ「お前の服体のライン丸見えだから誤魔化せるわけないだろ!ムチムチのロリけもとか業の深い体しやがって!」
けんま「けんまはオスンマ!!」ムッチーン
カナチ「ここまで属性フルハウスしたらその筋の人達からしたらちんこぐらい誤差の範囲だろ!」
カナチ「絶対この肉トリオはおかしい!これは俺が頭がおかしくなったのか、それともこの間奢られた焼肉を食い過ぎたのか?それとも…そうか成長期か!」
六実「でもそれはそれとして」ムチムチ
ダキニ「そんなこと言ってるカナチさんも」ムッチリ
けんま「肉肉しくなってるンマ」ムッチーン
カナチ「は?」
カナチボディ『筋肉モリモリ、マッチョマンの変態だ』ムキムキ
カナチ「なんで俺だけ肉の方向性が違うんだよー!!」ムッキーン



???「…ちさん…カナチさん起きてください」
カナチ「っあぁあ!…あれ…十七実俺のパーフェクトボディは…?」
十七実「なに言ってるんですかバイト終わりだからって寝てないでくださいよ」
カナチ「寝てる…夢?そうか夢か…良かったぁこれからムチムチトリオに肉体美見せつける生活が始まるのかと」
十七実「なに訳のわからんことを、店閉めるんでさっさと帰ってください」
カナチ「ああすまなかった、じゃあまたな」ガチャン
十七実「…」
十七実「おっぱいちゃんと夢でキャッキャうふふできる睡眠薬はまだまだ調整が必要みたいですね」
リンゴ「科学ノ発展二犠牲ハツキモノダ」

97名無しっ子:2019/09/07(土) 12:09:00 ID:PHnsmdUw0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1561215983/164

164 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2019/07/14(日) 12:26:47 ID:HOreZDtg0
カナチ「採ったどおおおお!!」
六実「わぁっ美味しそうなお魚、薪をあつめといたから焼いて食べようね」
けんま「そこら辺りにいた貝根こそぎ集めてきたンマ!食べられそうなやつだけ食べるンマ!」
六実「ありがとうけんまくん、とりあえずやどかりは返してきてあげて」


カナチ「普通のキャンプなら後は魚介を焼いて飲み始めるところなんだがなあ…」
けんま「ンマ…」
六実「まさか水上バイクが沖に出たとたん壊れるなんて…」
カナチ「十七実のやつなにが海開き前に試運転がてら遊んできてくださいだよ…ダーキニーがいなかったら助けが来るまで漂流してたぞ俺ら」
六実「ダーキニーちゃん本当泳ぎうまいんだね!水上バイクごと見えてる島に泳いで引っ張っていったもん」
けんま「あれはうまいんじゃなくて人間じゃないだけンマ…?」
ダキニ「みなさんお疲れ様なのです」
六実「ダーキニーちゃんおかえり」
けんま「偵察終わったンマ?」
ダキニ「はい、明らかに人の手が入ってる場所もあったし淡水も簡単に手に入りました、数日くらい問題なく過ごせる島なのです」
カナチ「じゃあ助けが来るまで大人しく待ってりゃいいか」
ダキニ「そもそも陸から水上バイクで来られる海里ですし、遅くとも明日には助けが来ると思うのです…それにカナチさんの水着に発信器ついてましたし」
カナチ「ファッ!?」


http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1561215983/172

172 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2019/07/15(月) 11:11:00 ID:VM.cgFss0
>>165
ソウナノですか?


ダキニ「先ほどヤドカリを採らなかったという話ですが、実はヤドカリは茹でたら食べられるのです」
六実「え?」
ダキニ「あとはそこらに転がってるフジツボも美味しいのです」
けんま「ンマッ!?」
六実「もしかして食料が見つからなかったらそういうものも…」
ダキニ「はい、先ほどの探索でいわゆるゲテモノも食料として目星は付けていたのです、必要なさそうですが」
カナチ「要はヘビとかカエルとかそういうのか、俺も何回か食ったことあるけど骨は多いが意外とうまかったぞ」
けんま「なんでカナチまで食ったことあるンマ!」
六実「私はできれば食べたくないかなあ」
ダキニ「はい、これらは本当に最後の手段ということで考えてほしいのです」
ダキニ「ただ…さっき海に仕掛けておいた筒にヌタウナギがいっぱいかかってしまって」ヌルヌル
六実「うわぁ…これなんかすごい」ヌルヌル
けんま「ンマーッ!ローションプレインマー!!」
カナチ「俺はそういうのは駄目なんだ捨ててきてくれ!」

98名無しっ子:2019/09/07(土) 12:10:48 ID:PHnsmdUw0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1561215983/205

205 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2019/07/19(金) 22:37:34 ID:f5RR26pY0
>>200
十七実「くっ、なかなか暑くならないからおっぱいちゃんが水着になってくれない…」
カナチ「集客じたいはそんなに減ってないがな」
リンゴ飴「売上の内訳も例年よりカフェとBBQ場に偏ってて海の家は少なめだナ」
十七飴「フォトスポットも賑わってはいるんですけどねー」
十七乳「困りましたねぇ…」
リンゴ飴「うーん…海上クルージングでも始めるカ」
カナチ「おっ、いいじゃんそれ。六実も十六実も喜んで来ると思うぞ」
十七実「お姉さま、今すぐ準備しましょう!」ガタッ
十七乳「水着の女の子には割引サービスですね!」ガッツポ
十七飴「ワンドリンクサービスもつけましょう!豆乳系のやつ!」ワクワク

そして六実っ子漂流記へ…

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1561215983/209


209 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2019/07/20(土) 18:38:45 ID:Ci9hmgzs0
オメガプロの不正と圧力を告発し623プロに移籍したカナチ
623プロでは六実っ子らと4人組アイドルユニットを組むことに
カナチ「今日はバイト先のクルージング企画で営業させてもらえることになった、頑張るぞ」

そして六実っ子漂流記へ

99名無しっ子:2019/09/07(土) 12:11:59 ID:PHnsmdUw0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/126

126 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2019/08/09(金) 17:27:13 ID:iqYOe1VA0
「もういいンマ?セーラー服はやっぱり恥ずかしいンマ」
「恥ずかしがってるけんまくんもかわいいよ」「でも」
六実ちゃんはけんまのスカートをめくって確認した
「女の子の服着てるんだからちゃんと女の子のパンツ穿かなきゃ駄目だよね」
「ンママ!?」
そういうと六実ちゃんはけんまの目の前で自分のスカートをまくった
「私の貸してあげるね」
六実ちゃんの太ももを滑るように可愛らしい下着がスカートから姿を表した
「ほらこれが女の子のパンツだよ」
最初に左足、次に右足を通過し脱ぎ終わる
「六実ちゃん、そんなダメンマ」
もじもじしたけんまは手で股間を押さえた
六実ちゃんは自らのパンツを両手に持ちけんまに見せている
「浴衣着てるときはいつも穿いてないから私は平気だよ?ほらけんまくんも脱いで」
「ンマ〜!!」

「ボク今、六実お姉ちゃんのパンツはいちゃってるンマ……」

100名無しっ子:2019/09/07(土) 12:12:59 ID:PHnsmdUw0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/235


235 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2019/08/25(日) 23:34:19 ID:eUqwAe8c0
十七飴「24時間テレビが終わると夏の終わりって感じで寂しくなりますね、お姉さま」
リンゴ飴「そうダナ、この時期から出店の需要が減り始めるから他の仕事に力を入れる分リンゴ飴に触れる時間が減ってしまうからナ」
十七乳「夏が終わってしまう…ビーチクビーチにまた閑散期が…おっぱいちゃんの無防備なおっぱいちゃんが…」
十七飴「そうだ!どうせなら晩夏の寂しさを吹き飛ばすために私たちも一発24時間放送をやりましょう!」
十七乳「!?おっぱいちゃんイベントを増やせる!?」
リンゴ飴「マア最近はネット配信使ってテレビみたいなことやれるガ…24時間も何を人様にみせるんダ?」
十七飴「まず六実ちゃんたちを捕まえてムチュ飴固めします!」
十七飴「そのあと24時間耐久乳首責めを配信して貧乳を救うための募金を募ります!乳は地球を救う!」
十七実「「お姉さま、これで一儲けと行きましょう!」」
リンゴ飴「却下ダ」

101名無しっ子:2019/09/07(土) 12:13:53 ID:PHnsmdUw0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/268


268 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2019/08/31(土) 22:42:22 ID:nioyV.bg0
六実「あーあ、夏休みも終わりかぁ」
ダキニ「あっという間だったのです」
けんま「毎日たくさん遊んだンマ!」
カナチ「バイトのシフトガッツリ入れたし、しばらくの生活費は安心だぜ」

十六実「夏休み最後の思い出にうちでお泊まり会しない?」
座間子「嬉しい!ぜひ!」

十七実「7月が涼しかったので今年は海の家はあまり売上が伸びませんでしたね」
リンゴ飴「仕方ないサ、次の商機に向けて切り替えていこウ」
十七乳「はい、お姉さま!」
十七飴「秋の出店に向けての準備を進めますね!」

102名無しっ子:2019/09/07(土) 12:14:50 ID:PHnsmdUw0
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/309

309 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2019/09/06(金) 22:05:12 ID:EocOm7Xw0
六実「けんまくんの筆を扱う時はね、最初は先っぽからやさしくじっくりほぐさないとダメなんだよ」
ダキニ「ほうはのでふ?(こうなのです?)」クポクポ
けんま「ンマ…ンマァ……ンママッ!」ドピュッ


http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/311

311 名前:名無しっ子[sage] 投稿日:2019/09/06(金) 22:55:48 ID:zMBiNhKU0
けんま「ダーキニーちゃんごめンマ…けんちん汁出しちゃったンマ…」
ダキニ「まったくけんまくんは悪い男の子なのです」
六実「じゃあ女の子になれちゃうスイッチこしょこしょしよっか」
ダキニ「おしりを向けるのです」
けんま「ンマ!?」
六実はおもむろに細筆を取りだし、それをけんまの中に挿入した
けんま「そこ…くすぐっちゃ……ンマっ…だめ……ンマ」
ダキニ「けんまちゃん女の子みたいな声出てる」
六実「もうけんまくんは男の子に戻れなくなっちゃうんだよ」
けんま「ンマー!」

ムツダーはこの後さすがに反省したらしい

103名無しっ子:2019/11/04(月) 14:52:45 ID:wxoJOnfY0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/322
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/325

六巫っ女巫女筆バトル

https://i.imgur.com/PctcvSK.png

325 名無しっ子 sage 2019/09/09(月) 19:49:07 ID:UJAtGNWo0
リンゴ「神聖なワガリンゴ飴屋台を怪我した罪は重イ…オマエラには相応の報いを受けてモラウゾ」
十七飴「ということで六実先輩達はどんどん固めちゃいましょうね〜」
六実「ごめんなさい〜(涙目)」
ダキニ「手足は完全に動かせないし胸と…あ、あそこも飴でコーティングされちゃったし…なにより丸見えで恥ずかしいのですぅ」モゾモゾ
十七乳「ウフフ、大丈夫乳首と菊穴だけはちゃんと穴を開けてあるから」
けんま「ンマ!嫌な予感しかしないンマ!」
十七乳「じゃあまず六実先輩から〜お筆でおしりをこしょこしょ〜」
六実「ひゃん!だっダメそんなところ!」
十七飴「ダーキニーちゃんも〜ほらこしょこしょ〜」
ダキニ「あんっ!くっくすぐったいのですっ!」
十七乳「おや〜?リンゴ飴のヘタがビンビンになっちゃってますねえ」
六ダー「んっ!/////」
十七飴「こしょっこしょっこしょっと、おしりが一段落したら今度はおっぱい飴もおいしくいただいてあげますね」
十七乳「お姉さまの怒りは恐ろしいのですよ?私達が満足…じゃなかったお姉さまのお許しが得られるまで解放しません」
六実「そんなぁ…おしりがモゾモゾするよぅ」
ダキニ(相手が六実ちゃんじゃないのにお腹の奥がなんだかジンジンするのです、くやしい…)
十七乳「じゃあ〜次はけんまちゃん!」
けんま「ンマ!ダメェッ!けんまおしりだけはダメンマ!」
十七飴「も〜欲しがりさんなんだからあ…こしょこしょ〜(ズププ)…え?」
けんま「ンホォ!オケツイクゥ!!!」
十七飴「ええぇ…嘘でしょ」
十七乳「なんだこの変態!開発済みじゃねえか!(驚愕)」
リンゴ「マアナンダ…そいつは離してヤレ、もう見てられん」
けんま(ビクンビクン)

104名無しっ子:2019/11/04(月) 14:54:23 ID:wxoJOnfY0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/345

345 名無しっ子 sage 2019/09/12(木) 23:35:48 ID:P1coLC260
チョコバナナ「最近なんかおしり責めが流行ってるじゃないですか」
カナチ「いきなりなんだよ、それに流行ってないよ」
チョコバナナ「そしておしりといえばここは私とカナチ先輩の出番だと思うんですよ」
カナチ「なんでだよ」
カナチ「だいたいそういう…セクシーなやつはオレのキャラじゃないんだよ、需要だってないし…」
チョコバナナ「少なくとも私には需要があります」
カナチ「やめて、鼻息荒くしないで」
チョコバナナ「それに私は六実先輩とやらしいダンスを踊る先輩とかめっちゃ見てますし、>>334とか」
カナチ「ギャー!!それは多分パラレルワールド的なあれなんだよ!」
チョコバナナ「やはり時代はカナチ先輩のおしり…間違いない」
カナチ「六実ー!!早く助けてくれー!!」

105名無しっ子:2019/11/04(月) 14:59:00 ID:wxoJOnfY0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/423
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/488

https://d2pqhom6oey9wx.cloudfront.net/img_original/5084704205d7e7c5512b9d.png

488 名無しっ子 sage 2019/10/01(火) 23:02:17 ID:W7pJkfIo0
窓の無い打ちっぱなしのコンクリートの壁と天井。
狭い室内には異様な熱気が充満していた。

彡(^)(^)「どやカナチ。だいぶんツルツルになってきたで?」
部屋には数人の風の民達が下卑た笑みを浮かべ身動きの取れない彼女を視姦する。


服を全て剥ぎ取られカナチは分娩台に拘束されていた。手は後ろ手に縛られている。
「うッ…!ぐうぅ…!」
乱暴に恥毛をむしり取られる痛みに歯を喰い縛り耐える。
新芽のように柔らかく薄いカナチの茂みは度重なる暴虐によって僅かに面影を留めるのみ。
身長151cmの小柄な体格もありその様はまるで「生えかけ」の少女のようだ。

故郷、兆海道に積もる雪の様に白い肌は羞恥と怒りに紅潮し眼には自分の意思とは関係なく涙が浮かぶ。
それでもなお、射殺さんばかりに風の民達を睨み付ける。
「てめぇら…後で覚えてろよ…!」

彡(^)(^)「おう、覚えとくで。こいつでバッチリ録画しとるからな」
一人が天井の隅に設置されたカメラを指差す。
「なっ…!」
カナチの顔から血の気が引く。
もしもこんな映像が流出されてしまったらアイドル生活が終わってしまう。
「このホモ野郎!!こんな事して何になるんだよ!」
無駄だと解っていても何とか拘束から逃れようともがくもギシギシと分娩室の軋んだ音がするばかりだ。

彡(^)(^)「ファーwwwこいつまんこ開示してイキり倒しとるで!」

彡(^)(^)「コノホモヤロウ!やて!」
Jの一人がカナチの割れ目をまるで口の様にパクパクと開いたり閉じたりさせて弄ぶ。
彡(゚)(゚)「んー?なんやお前もしかして処女か?これ処女膜やろ」
別の一人が無理やり拡げられたカナチの股を覗き込む。
「お前アイドルのくせに枕営業も出来へんのか?」「こんなブス誰も枕なんかしたがらんやろw」「謎の膜」「こいつちょっと濡れてへんかぁ?」
口々に好き勝手言いながらカナチの羞恥心を煽ろうとする。
「…!」
何か反応を返せば相手を喜ばせるだけだ。カナチはキュッと唇を噛み締めて耐える。
耐えていればいずれ必ず六実っ子達が助けに来てくれるばずだ。
彡(゚)(゚)「なんや?カナチお前もしかして六実ちゃん達が助けに来てくれるとか思ってへんか?」
「!!」
心の内を見透かされカナチはギクリとする。
彡(゚)(゚)「誰も来ないんやでここ。すっげぇ山奥やからさ。
誰も助けに来ないんやでお前?えぇ?絶対助からないんやで?すっげぇ山奥やからさ。
誰も来ないんやでここ。絶対助からないで?誰も助けに来ないんやでお前?えぇ?」


彡(○)(○)「お前、まだ自分の立場が分かってへんようやな。
おい、『アイツ』連れて来てクレメンス」
奥の扉がゆっくりと開く。
「あ…あ…!まさか…!」
まさかと言うか予想通りのその正体とは…

106名無しっ子:2019/11/04(月) 14:59:19 ID:wxoJOnfY0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/489

489 名無しっ子 sage 2019/10/01(火) 23:02:40 ID:W7pJkfIo0
彡(゚)(゚)「今日はスペシャルゲストォ…大体わかってるだろうけど…」
まぁワイがあんまり言うと、ワイより目立つから…
嫌なんだけどぉ…
Ms.リンゴ飴!!アッー…ンハッ☆」

「やぁードモドモ!」
扉の向こうからリンゴ飴がひょこひょこと現れる。
「リンゴ飴!!てめぇの仕業か!!」
見知った人間の登場にカナチは噛みつかんばかりに吠える。
「いやぁ実はさァ、今日はコイツらにお前のケツ使えるように調教するんで手伝って欲しいって依頼されちゃってサ。
お前とは長い付き合いだけどこれも仕事ダ。
勘弁してくれよナ。」
リンゴ飴はペロリと舌を出す。
彡(゚)(゚)「リンゴ飴ちゃん、挨拶はそのくらいにして、例の奴、持ってきてくれたんか?」
「あ、道具を使ったはプレイの補助は別途、三万円貰うヨ。」
彡;(゚)(゚)「ちゃっかりしとるなぁ…」
服を着ていないJ民は渋々尻の間から財布を取り出しリンゴ飴に料金を支払う。
「ハイ確かに…。
ホイ、これが新開発の飴ディルドだヨ。」
リンゴ飴が取り出したのは男性器を模した半透明の飴細工だった。
「…!」
カナチは以前にダーキニーから聞いた事があった。
リンゴ飴軍団が使うという飴拷問の存在を。
「人間の体液、それに体温に反応して溶け出すように作ってあるのは従来品通りだけど、コイツには特性の媚薬が混ぜ込んであるんダ。
それも少量で脳ミソをブッ壊しちゃう強力なやつがネ。
経口摂取でも勿論、吸収効率の高い直腸下部から摂取させればアッと言う間にケツ穴中毒の廃人の出来上がりって訳サ」

「あ…あぁ…や、やめろォ…!!」
さすがのカナチも恐怖に震える。
「ほら、暴れんなよ暴れんな…!」
屈強なJ民に尻の肉をガッチリと左右に分け広げられる。
「い"っ…!ぎぃ…ッ!」
固い蕾を抉じ開けようと飴ディルドを容赦なくグリグリと捩じ込まもうとする。
廃人にされてしまう恐怖にカナチは必死に括約筋を締め抵抗する。
彡(○)(○)「オラァ!力抜けや!」
腹いせとばかりに僅かに残った恥毛を毟り取る。
「ぐぅぅッ…!」
少しでもお尻の力を抜けば確実に挿入れられてしまうだろう。

「オイオイ、それじゃあダメだヨ。
そいつは人間の体温と体液で溶け出すのを忘れちゃダメだヨ。」
彡(゚)(゚)「…?つまりどういう事や?」

「いいカ?飴ってのは溶けると液状化してベトベトのヌルヌルになるだロ?
それを利用するんだヨ。
オイ、そこのお前。その飴ディルド、しゃぶってみろヨ。」
彡;(゚)(゚)「えっ…でも少量で脳が破壊される危険な媚薬だって…」
「お前らはもう脳ミソブッ壊れてるダロ。」
彡;(゚)(゚)「えっ…でもそれカナチのケツ穴にくっ付けたやつやん…」
「ゴチャゴチャうるせーヨ!
ホラ、さっさと加えろヨ!」
J民の首根っこを掴むとその手から飴ディルドをひったくり問答無用でJ民のその口の中へと捩じ込まむ。
彡(��)(��)「ンホオオオオ!」
J民の髪の毛を掴むや飴ディルドの方ではなくJ民の頭をジュボジュボと激しく上下させる。
その様はさながらイラマチオの様に。
「く、狂ってやがる…!」
目の前で繰り広げられる狂宴にカナチの身が震える。
「ま、こんな所かナ?」
唾液と溶けた飴が糸を引きながらJの口から抜かれる、
彡(��)(��)「ンホオオオオ…��」
口を使われたJはビクンビクンと痙攣しながら床に倒れる。
ジョボジョボと小便を垂れ流しながら。
彡(^)(^)「十分濡れたしこれなら挿入りそうやな」
廃人となったJとその小便はすぐさま原住民によって片付けられた。
リンゴ飴から飴ディルドを受けとるとぬめるそれをカナチの肛門へと擦り付ける。
「ひぃ…!」
左手の人差し指と中指で十分に飴がまぶされたカナチの肛門を拡げるとその中心なピタリと右手に握った飴ディルドを宛がう。
今度こそ挿入れられる─!
尻の穴から一気に体を引き裂かれるような激痛にカナチは奥歯を噛みしめ、硬く眼を閉じる。
ぬめりを帯びた飴ディルドは排泄以外に使用された事の無い蕾をメリメリと寛げ一気に膓の奥へと突き入れられる。
「うあぁぁ…ッ!!」
白井カナチ 21歳の秋──処女菊を散らされた瞬間であった。

107名無しっ子:2019/11/04(月) 15:00:27 ID:wxoJOnfY0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/540

540 名無しっ子 sage 2019/10/08(火) 03:33:08 ID:9.npeTPw0
「うぁ…あ”ぁ…!」
飴ディルドによって処女穴を無理やり犯される激痛にカナチは悶絶する。
白い肌は多量の脂汗に濡れ肩が大きく上下する。
彡(^)(^)「さすがリンゴ飴ちゃんとこの飴ディルドや。
ケツの穴、裂けんで良かったなぁ?」
Jはディルドの柄を掴みゆっくりと動かす。
「あぐッ…!てめぇ…抜けよ…!」
敏感な粘膜をゴリゴリと削られるような痛み。
それでもカナチは気丈に振る舞う。
彡(^)(^)「ほなワイは手ぇ離したるわ。
あとはうんこする時みたいに自分でひり出せばええんやで?」
ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべカナチの動向を注視する風の民達。
彡(゚)(゚)「ホラホラ早よケツから出さんともう飴は溶け始めてるんやで?」

「ぐッ…!」
じんわりと下腹部から広がってゆく熱さをカナチも感じていた。
もはや一刻の猶予もない。

「くッ…ん…ッ」
囃し立てるJ達の歓声をシャットアウトするように硬く目を閉じ、下腹部に力を入れる。
挿入された時と同じようにぬめりを帯びた飴ディルドはぬるりとカナチの肛門から押し出されてゆく。
彡(^)(^)「ファーwwコイツほんまにケツから出しよるで!!」
尻から尻尾のようにぶら下がる飴ディルド。カナチは羞恥で気が狂いそうな思いだった。
彡(^)(^)「ほなもう一回やな」
もう少しで出せるというところでJは飴ディルドの柄を止め再びずるずるとカナチの腸内へと押し戻す。
「うあぁあッ!?」
そしてカナチは幾度となく、挿入と排泄を繰り返させられた。
彡(^)(^)「うーんもう一回やな」
何度も
彡(゚)(゚)「ええやん。もう一回だけ見せてや」
何度も何度も
彡(○)(○)「はいもう一回」
何度も何度も何度も…

…何度やっても同じ事だ。
J達にこの飴ディルドを抜かせてやるつもりはないのだ。
羞恥に耐え必死に踏ん張ったところでそれはJ達を楽しませる事にしかならない。
「うっ…ぐうぅ…ふぐうぅ…ッ!」
ついにカナチの眼から悔しさが涙となってぽろぽろと零れ出す。
少しでも泣き顔を見られたくないとカナチは顔を背ける。
彡(^)(^)「ファーww泣きよった!ついにカナチがガチ泣きしよったで!」
分娩台に拘束され無理やり広げられて股からは雌の匂いが立ち込める。
既に体に回り始めた媚薬はカナチの意思を完全に無視してその処女孔から止めどなく愛液を滴らせ
尻の載せられてクッション部分に小さな水たまりを形成させる。

「それじゃ、そろそろ教えてやっかナ。
カナチ、その薬にはナ、ちゃんと解毒剤があるんだヨ。
タンパク質を取るんだヨ。
タンパク質を摂取すればその媚薬の成分は体内で分解されちまうんだヨ。簡単ダロ」

彡(^)(^)「カナチ良かったなぁ。タンパク質さえ取れば廃人にならんで済むんやで」

彡(゚)(゚)「でも困ったなぁ?ここ山奥やからコンビニなんてないで?
タンパク質、どないしよか?
ワイらからタンパク質出せたらええんやけどなぁ」
白々しくも大根役者達の三文芝居は続く。

「くっ…!てめぇら…!」
カナチはこの飴拷問の意図する処を理解した。

薬を飲ませた上で解毒剤となる精液を得るため自ら男に股を開かせる。
媚薬と自らの意思で自らを娼婦へと貶めさせ心を完全にへし折る。
これこそがリンゴ飴が考案した新たな飴拷問なのだ。
(いかにもアイツの考え付きそうな事だぜ…)

自らの誇りを守り狂死するか、あるいは娼婦へ堕ち命を拾い逆襲の機会を待つのか、
カナチは決断を迫られていた

108名無しっ子:2019/11/04(月) 15:03:43 ID:wxoJOnfY0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/525
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/531
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/539
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/545

525 名無しっ子 sage 2019/10/05(土) 14:44:50 ID:NTCSBWvE0
>> 524
読み直したら本当にバルーンガッツリ使ってて草
チョコバナナとカナチガチ勢ってすごいと思った

風船割りゲームとか意外と百合いかなと
https://i.imgur.com/HAMpD7H.png
https://i.imgur.com/STyzKzv.png

531 名無しっ子 sage 2019/10/06(日) 02:10:33 ID:JoG8pyos0
バルーンアートちゃんによって風船に拘束されてしまったカナチを救うため彼女のの課した風船割りゲームをクリアしなければならない六実っ子とダーキニー。
バルーンアートちゃんにはとっては無邪気な遊びに過ぎないが彼女の『能力』によって発現された風船は時間の経過と共に収縮していきこのままではカナチの全身の骨を粉々に砕いてしまう!
はたしてカナチの運命は!?
六実とダーキニーのチームワークが試される!

539 名無しっ子 sage 2019/10/07(月) 22:12:58 ID:jYKfV8lE0
>>531
風船割りゲームやらされてるならいろんな課題(体位)がありそうだなと
https://i.imgur.com/nKwLtFN.png
https://i.imgur.com/EzoFTq5.png
https://i.imgur.com/qmnq0WD.png
https://i.imgur.com/mqsvVe1.png

545 名無しっ子 sage 2019/10/08(火) 22:26:02 ID:JLosJv3Y0
>>531
六実「はぁ、はぁ」
ダキニ「割っても割っても、キリがないのです!」
風船「うふふ、お姉ちゃんたち、降参?」
カナチ「ぐっ…」ミチミチ
ダキニ(このままではカナチさんが風船で体が締め付けられて呼吸できなくなってしまうのです)
六実「カナチちゃん…!」
カナチ「だいじょ、ぶ…ぁっ…」ギチギチ

ずしーん…ずしーん…

けんま「おーい!」
デカロリ「カナチお兄ちゃん、大丈夫ぅ?」
六実「けんまくん!デカロリちゃん!」
ダキニ「デカロリちゃん、カナチさんの風船を破くのです!」
デカロリ「まかせてねぇぇぇ!」ブチィィィ
カナチ「た、助かった…」ヘナヘナ

風船「…どうしてここがわかったんだろ?」
ピカネキ「おい風船」ヒョイッ
風船「お、お面のお姉ちゃん…」
ピカネキ「けんまサンが真っ青になってオロオロしてたから話聞いてな」
けんま「けんまはいつだって空の色ンマ、とにかく、間に合ってよかったンマ!」
ピカネキ「リンゴ飴先輩が小遣い稼ぎに風船の屋台始めるっつってたから、お前もいると思って」
風船「わ、わたし、お面のお姉ちゃんに負けない立派な聖戦士になりたくて、その」
ピカネキ「神を冒涜してもいない一般人巻き込んでどうすんだ」
風船「ごめんなさい…」
ピカネキ「六実サンたちはアタシらを異教徒として迫害もしないし、ラマダンのときは日没まで一緒に夕飯待ってくれるんだぞ」
風船「…!」
ピカネキ「さぁ、アジトに戻ろう」
風船「はい…お姉ちゃんたち、ごめんね」
デカロリ「六実お姉ちゃんたち、またねぇ!」

ずしーん…ずしーん…

六実「きっと、風船ちゃんにも何か事情があったんだよね」
ダキニ「カナチさんが死なずに済んでよかったのです!」
カナチ「人違いで窒息するのはもうこりごりだぜ」ケホケホ
けんま「一件落着、ンマ!」

109名無しっ子:2019/11/04(月) 15:07:50 ID:wxoJOnfY0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/617
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/625

617 名無しっ子 sage 2019/10/20(日) 15:13:46 ID:ViiifXAE0
>> 616
食品は表示をちゃんとしてないといけないからね、仕方ないね
十七実のカフェでタピオカミルクティー頼んだムツダーが、ミルクはセルフサービスですっておっぱい出るようにされて搾られちゃうみたいな展開がほしい

625 名無しっ子 sage 2019/10/21(月) 11:01:13 ID:cW1z0hyI0
>> 617
六実「ビーチクカフェのドリンクって全部おいしいよね」モグモグ
ダキニ「スイーツもとてもおいしいのです」モグモグ
十七実「材料にはとにかくこだわってますからね、当然ですよ」エッヘン
リンゴ飴「仕入れの品質は妥協せズ、価格は抑えル…商売の基本だナ」ドヤァ
けんま「食欲の秋ンマねぇ…」モグモグ
カナチ「よく食うなお前ら」
六実「こんなにおいしいのにカナチちゃんは食べないの?」モグモグ
カナチ「新作の味見はたまにしてるぞ」
リンゴ飴「まァ、気持ちはわからんでもないナ」
十七実「一日中焼き菓子作ってると匂いだけでお腹いっぱいになるときもありますからね」
ダキニ「ところで、原材料の表示に気になるものがあるのですが」
けんま「なになに…六実ルク(竿ではない)…よくわからンマ」
リンゴ飴「六実地区原産の乳製品(意味深)だヨ、ゆくゆくはブランド化を目指しててナ」
十七実「うふふ…おっぱいちゃんがいっぱい…」
カナチ「厨房にも謎のミルクタンクがいくつかあるもんな」
六実「豆乳だけじゃなくて牛乳も手広く始めたんだ、さすがリンゴ飴先輩」
リンゴ飴「ハハハ、そんなにほめるなヨ…お前たちが六実ルクを出すんだからナァ!」

110名無しっ子:2019/11/04(月) 15:08:49 ID:wxoJOnfY0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/648

648 名無しっ子 sage 2019/10/24(木) 00:15:43 ID:eIeouIXk0
水龍敬の世界線の六実っ子たち
六実「今日は公園のショタちんぽぜーんぶ食べちゃいまーす。みんな優しく筆下ろしして大人への成長させちゃうからね」
ダキニ「はわわ…軍艦だっておちんぽには勝てないのです」
けんま「女の子とのエッチも男の子とのエッチも気持ちいいンマ!またイッちゃうンマ!」
カナチ「おいゲスJ、言われた通り制服の下にスケベ下着を着てきたぞ!早くヤろうぜ!」


搾精六実病棟
小西先生「けんまくうううん!おはようございまあああす!」
けんま「お、おはようございます…ンマ…」
小西先生「お加減はどうですかあああ!」
リンゴ飴「朝からうるせーんだヨ!」
十七実「男を入院させるなんて汚らわしい!今すぐ霊安室に運びましょう!」
十六実「十七実ちゃん、そんなこと言わずに…ね?」
座間子「けんまさん、搾精のお時間ですよー」
デカロリ「力いっぱい抜くよおおお!」
けんま「や、優しくして…ンマッー!」

111名無しっ子:2019/11/04(月) 15:12:22 ID:wxoJOnfY0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/687
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/705

687 名無しっ子 sage 2019/10/29(火) 22:12:29 ID:1R6vZyk60
>> 676
>> 677
ぱふぱふのMMDモーションがあったので六実ちゃんとダーキニーお姉ちゃんにセクシーギャルになってもらいました

https://i.imgur.com/GKBD4L6.gif
https://i.imgur.com/m8suJ53.gif

705 名無しっ子 sage 2019/10/31(木) 22:16:45 ID:QlfKMls60
六実「けんまくん」バニッ!
ダキニ「トリック・オア・トリートなのです!」バニッ!
けんま「ンママ、二人の今年の仮装はバニーガールンマ?」
ダキニ「ドラクエ3の遊び人らしいのです、今年はせくしー路線なのです!」
六実「これでけんまくんとお揃いだね」
けんま「けんまはバニーでもガールでもないンマ!」
けんま(しかし六実ちゃんは相変わらずやらしいンマ…でもダーキニーちゃんは…)
ダキニ「?」プルン
けんま(さすがにわかりやすく胸大きくしすぎンマ!ガン盛りにもほどがあるンマねぇ)
六実(けんまくん、人間にはわかってても言ってはいけないことがあるんだよ)
けんま(いきなり直接頭に話しかけて来ないでほしいンマ…)
ダキニ「もしお菓子くれなかったらー私がけんまくんにぱふぱふしちゃうのです!」
けんま「…ダーキニーちゃんはぱふぱふがなにかわかっていってるンマ?」
ダキニ「え?お胸を抱えてこう…」ポヨポヨ
けんま「はぁ〜(クソデカため息)よくわかってないのにそんなはしたないことしたらダメンマ、ぱふぱふっていうのは…」
六実「は〜いけんまくんぱふぱふしてあげますね〜」ぱふぱふぱふぱふ
けんま「こうやるンママァ〜〜〜」ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ
▽けんまはぱふぱふしてもらった!

ダキニ「はわわわわ…えっちなのですぅ」


このあとけんまもガン盛りバニーちゃんにされハロウィンは大いに盛り上がった

112名無しっ子:2020/02/07(金) 18:09:46 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/914

914 名無しっ子 sage 2019/12/05(木) 20:04:28 ID:lO18XNzw0
十七乳「これがビーチクカフェ新商品候補、サバサンドです」
十七飴「サバサンドによく合うブレンドコーヒーもセットどうぞ」
六実「サバサンドってトルコの料理だよね?」
ダキニ「そうなのです、サバとパンがおいしそうなのですー」
カナチ「このコーヒーもいいな、新しいブレンドか…あとでレシピ教えてくれ」
けんま「美味しいンマ!けんまはおかわり予約ンマ!」
十七乳「好評です!どうですかお姉さま新商品にぜひ!」
リンゴ飴「ウーン、味は問題ないんだろうが…今はサバが高いゾ」
十七飴「鯖ブームですからねえ…だからこそ開発したところもあるんですが」
十七乳「ブームに乗ってタピオカの次にサバサンドをおっぱいちゃんに流行らせられないかなーっと」
リンゴ飴「安いサバを安定してて手に入れられるならナ…その辺りにサバが歩いてればいいんダガそんなバカな話」
通りすがりのタイセイヨウサバ君「ギョッ??」
リンゴ飴「…………」
サバ君「…………」
リンゴ飴「捕らえロ」
十七実「「御意」」
サバ君「ギョェーーーーッ!!」

113名無しっ子:2020/02/07(金) 18:10:51 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/932

932 名無しっ子 sage 2019/12/09(月) 18:22:52 ID:aJ8rddZo0
>> 931
カナチ「おーいカナチ様のお帰りだぞー」
けんま「おかえりンマ、兆海道里帰りは楽しかったンマ」
カナチ「まあ楽しかったりそうでもなかったり…いろいろだ、ところで六実とダーキニーは?」
けんま「二人はお買い物中ンマ」
カナチ「そっか、じゃあ俺様厳選のお土産をまずはけんまから進呈しよう」
けんま「うれしいンマ!(ガサガサ)……『アイヌの涙』?これナニンマ?」
カナチ「ハッカ油…ようはミントオイルの入浴剤だな、名前にアイヌってついてたから思わず選んじまってさ」
けんま「ミント…けんまはミントにあんまりいいイメージがないンマ」
カナチ「そんなこというなよー後から調べて知ったんだが有名な入浴剤らしいぜこれ」
けんま「でもけんまはお風呂は好きンマ!早速お風呂で使ってくるンマ」
カナチ「おう、喜んでもらえてなによりだ」
カナチ「ちなみにそれ入れすぎたらヤバイらしいってもういねえし…まあいっか」




けんま「けんまはお風呂大好きごきげンマ〜早速アイヌの涙を投下ンマ!(ドバババ)」
けんま「うーんミントのいい香りがするンマー、これはきっと香りを楽しむ入浴剤ンマね」
けんま「ん?体がひんやりしてきたンマ…メントールみたいなもんンマ?」
けんま「てかさっ寒い!熱い湯船に浸かってるのに寒いンマ!!この入浴剤なんかおかしいンマ!」
けんま「ウギャー!?シャワーで体洗い流しても寒いンマ!!このままだとけんま凍死しちゃう!?」
六実「けんまくーん、一緒にお風呂入ろー」
ダキニ「三人で背中洗いっこするのです」
けんま「二人とも助けてンマ!けんま凍え死んじゃうンマ!」
六実「けんまくん、ど、どうしたんだいきなり全裸で大声だして」
ダキニ「お風呂に入ってたはずなのに寒そうに震えてるのです!?」




カナチ「…お前ら三人ともすっぽんぽんでなにやってんだ?てか部屋アッツ!」
六実「けんまくんが死にそうなほど寒いって言ってたから…」
ダキニ「凍えて死にそうなときは裸で暖め合うといいらしいのですよ」
けんま「二人のナカあったかいンマァ…」
カナチ「そう…じゃあおれ先に風呂はいてくるから」



カナチ「ギャーーーーーーー!?」

114名無しっ子:2020/02/07(金) 18:13:32 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/976
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1564051148/977

976 名無しっ子 sage 2019/12/17(火) 08:20:19 ID:fhuMelFI0
>> 974
クリスマス、初詣、姫始めなど年末年始は大忙しですね
しかし意外にも年越しのイベントがない、これはいけない。
ビーチクカフェで年越し蕎麦を作ってはくれないだろうか

977 名無しっ子 sage 2019/12/17(火) 09:12:34 ID:ekQFoqgg0
>> 976
リンゴ飴「年越し蕎麦ネェ…」
十七乳「利益率はともかく、おっぱいちゃんの集客にはつながらないのがなんともいただけません」
カナチ「うーん…年越しスープパスタでもやるかぁ」
リンゴ飴「なるほド、パスタも利益率は高いからナ」
十七実「パスタならおっぱいちゃんも集客できますね、やるではないですか白井さん」
カナチ「へへっ、まあな」
十七飴「メニューはどうします?広告うちますけど」
カナチ「豆乳の在庫が結構あったよな、豆乳スープでいいんじゃねえの」
十七実「お姉さま!これでいきましょう!!」
リンゴ飴「ククク…バイト代は弾もウ、期待していいゾ」

115名無しっ子:2020/02/07(金) 18:15:25 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/24
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/26

24 名無しっ子 sage 2019/12/21(土) 10:43:44 ID:fMJOhHxo0
やらしい世界

https://twitter.com/MutsuKenma/status/1207677531622649856
https://pbs.twimg.com/media/EMKINVuW4AID_06.png

26 名無しっ子 sage 2019/12/21(土) 18:56:13 ID:yyBv4Vyc0
六実「うふふ、ホモJさんワンちゃんみたいに頑張っててかわい〜」
ホモJ「クソッ…ワイはJKなんかには興味ないはずなのに…腰が止まらへん…!」パンパン
六実「じゃあけんまちゃんに二度と手を出せないようにしてあげるね?」ギュー
ホモJ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ムチムチムチムチュチュチュチュチュチュ!!!!!!ムツチチムムムチチチチムチチイムチュチュチュチュゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」

116名無しっ子:2020/02/07(金) 18:16:05 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/38

38 名無しっ子 sage 2019/12/23(月) 18:14:15 ID:05gOaobY0
ホモJ「ここで怒りの一転攻勢や!うおー!」
六実「あんあん(うーんこの人やっぱり下手だなあ)」
ホモJ「どうや!ワイをナメたらいかんでしょ!」
六実「あはーん(これならけんまの方が上手だよね?)」


ホモJは勝負に出た、ホモ特有の一転攻勢という切り札によってホモの誇りは守れるのか
そして屈辱のノンケ堕ち、絶頂メスイキから逃れられることはできるのか
次回六実っ子まつり623話、「なんJお嬢様部」お楽しみに

117名無しっ子:2020/02/07(金) 18:17:36 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/42

42 名無しっ子 sage 2019/12/24(火) 12:53:53 ID:CvbMAxT60
リンゴ飴先輩の好意で、ビーチクカフェを貸し切りクリスマスパーティーを開くことになった六実達
しかし不幸にもパーティーの準備中にリンゴ飴で武装した紙袋の覆面グループの襲撃を受け、六実ちゃんが連れ去られてしまった
はたして、残されたムツケーファミリーはパーティーが始まるまでに六実ちゃんを取り返すことができるのか
六実ちゃんを連れ去りムチュムチュ飴拷問を行う謎の覆面グループの目的とは
みんなで楽しい性夜を過ごすため、今けんまのクリスマスツリーが立ち上がる!

118名無しっ子:2020/02/07(金) 18:18:10 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/56

56 名無しっ子 sage 2019/12/26(木) 12:13:44 ID:Xaju5u5o0
チョコバナナ「カナチさん、突然ですがお菓子になりませんか?」
カナチ「でたわね。」
風船「私の大好きな風船アイスというものがありまして、風船の中にアイスを詰めて最後は搾り取られるように潰れていくという」
カナチ「やめてください死んでしまいます」
風船「そして風船アイスはおっぱいアイスって呼ばれることも」
十七乳「話は聞かせてもらったわ、六実先輩のおっぱいアイスはどこ」
カナチ「こないで」

119名無しっ子:2020/02/07(金) 18:20:20 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/67
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/97

67 名無しっ子 カルマが溜まってたので今年のうちに落とさせてください 2019/12/27(金) 19:36:45 ID:Dg1CM19I0
六実「カナチちゃん来年みんなで初詣に行こっか」
カナチ「唐突だなぁそういやそのことで六実にお願いしたいことがあるんだけど」
六実「なぁに?」
カナチ「実はサンタさんから着物を貰っててちょうどいいからこれで初詣に行きたいんだけど着方がわからなくて…」
カナチ「六実は和装になれてるだろ?よかったら着せてくれないかなーって思ってて」
六実(計画通り)
六実「カナチちゃんが私を頼ってくれて嬉しいな」「じゃあさっそく服を脱いでね」
カナチ「え?いや今?」モジモジ(深く考えてなかったけど、俺、六実に裸見られるのか)
六実「これは着方を教えるだけだからね何も恥ずかしくないんだよ」
カナチ「おっそうだな…」ヌギヌギ
六実「カナチちゃんはスレンダーだから帯締めるまえにタオルとか巻いてみるといいよ」「ちょっとタオル持ってくるね」(カナチちゃんの肌きれい…)ムラッ
カナチ「おう」(ほっ…意外とちゃんとレクチャーしてくれてる)
六実「おまたせ!これをこうしておはしょりも…」
カナチ(俺今六実と肌が触れ合ってるんだ…それに息もかかってるし)
六実(カナチちゃんドキドキしてる…私も)
六実「大好きだよ〜カナチちゃ」ムチュッムチュッ
カナチ「六実……ちょだめだって」(こんなの立ってられない)
六実「だめ……なの?」
カナチ「だめじゃない…けど俺も(六実好きだし)…俺だって六実を気持ちよくさせたいなんていつも思ってるから(照」
六実「カナチちゃんっ」ダキシメー
六実「ベッドで一緒に気持ちよくなろ?」ムチュムチュ
カナチ「おれこんなに幸せでいいのかな?」レロレロ
六実「もちろんだよカナチちゃん」ナデナデ
カナチ「むつみむつみ」ムチュムチュ

二人は幸せなムチュムチュをして終了

97 名無しっ子 sage 2019/12/31(火) 23:00:23 ID:rt5/Zgs60
>> 67
当職もこのむつカナで最後のカルマ落としを
良いお年を
https://i.imgur.com/WU15yMD.png

120名無しっ子:2020/02/07(金) 18:21:31 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/108

108 名無しっ子 sage 2020/01/02(木) 16:09:54 ID:6hXkcXUY0
カナチ「ここが六実たちが巫女さんのバイトやってる神社かー」
カナチ「初詣客だらけでもうなにがなんだか、あいつらは…おっあそこか」

六実「参拝される方は列にならんで順番にお待ちくださーい」
ダキニ「お札おみくじなどはこちらになるのです、慌てず列の最後尾に並んでください」
けんま「巫女の撮影はお止めくださいンマ、けんまは巫女じゃなくて巫男だけどやっぱりダメンマ」
六実「けんまは巫女だよね?(ムチュッ」
けんま「ンマァ〜」

カナチ「忙しそうだな、声かけるのはやめとくか」
カナチ「お参りもあいつらのバイトが終わって人が少なくなってからでいいか…今日は帰ろう」
リンゴ飴「リンゴ飴、買エ」
カナチ「なぜかこいつらもいるしな…」
十七飴「クリスマスから年末はカフェ部門、年始は出店部門でガッポリなんですよ」
十七乳「お正月なので六実甘酒も用意してますよ」
カナチ「おい!また六実にエッチ…いやちょっかい出してなんか作ったのか!」
リンゴ飴「失礼ナ、伝統文化を守りタイという共通の思いカラ行っタ共同製作ダ」
十七乳「六実先輩のくちかみの酒を使い、私たちが甘口に仕上げた渾身の一品です」
カナチ「それ甘酒じゃねえし!ていうかそれはそれで犯罪じゃねえか!」
十七乳「そして残念ながらホット六ミルク企画の方は断られてしまいました…丑年の来年はリベンジしたいです」
十七飴「六ミルクを使ったミルクリンゴ飴という企画もすでに動き出してまして」
カナチ「新年早々俺の突っ込む気力が無くなったよ…」
リンゴ飴「アッソウダ(唐突)今年ハチョコバナナと風船釣りの屋台も出したンダ、新年なんダカラ挨拶は欠かすなヨ」
カナチ「もう帰る!!」

121名無しっ子:2020/02/07(金) 18:25:14 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/145

145 名無しっ子 sage 2020/01/07(火) 10:34:23 ID:TywS.f0M0
(´・ω・`)「お兄ちゃん、向こうから歩いて来るのって…」
彡(^)(^)「おっ松戸さんやんけ!殺したろ!」
夕暮れ時の富士見公園、黄色い全裸の若者はそう言うやすれ違い様に彼の右側頭部にわずかに残った頭髪をむんずと掴むとその場に引き倒した。
「!?!??」
突然硬い地面の上へと体を叩きつけられた彼、松戸さんはあまりの出来事に状況が理解出来ず細いその眼を白黒させる。
彡(^)(^)「オラァッ!」
髪を掴んだまま、倒れた彼の顔面目掛けて若者は躊躇無く膝を叩き込む。
衝撃が後方へ逃げないように頭を固定してからの膝蹴りだ。
「オ"ッ…!ゴォッ…」
グシャリ、と鼻骨が砕ける感覚。
だが痛みより先に脳を揺らす衝撃に松戸さんは一瞬、意識を手放した。
若者の手の中に毛根ごとちぎれた毛髪を残し松戸さんは仰向けの姿勢で後ろへ倒れる。
(一体何が起こったんでまつど…!?わたくしが一体何をしたっていうんでまつど…!?)
視界がぐるりと反転し、松戸さんの目には暮れなずむ冬の空が広がる。
(あっ…あっ…もしかして…わたくしこのまま死ぬんでまつど…?)
あまり言えばあまりの理不尽。だが若者の追撃は止まらない。
彡(^)(^)「とどめやで」
いつの間にかジャングルジムによじ登っていた若者は膝を立て、ニードロップの体制で松戸さんの腹目掛けて飛び降りる。

ズン!!!

凄まじい衝撃と共に松戸さんの体が弓なりに折れ曲がる。
ぶよぶよに蓄えられた彼の脂肪もクッションの役割は果たさなかった。
全体重を載せたニードロップは松戸さんの胃を、肺を押し潰す。
この致命的な一撃に全身の筋肉が一瞬で強張り防御反応を示す。
潰れた胃と肺から強制的に中身を吐き出させられると同時に松戸さんは完全に意識を失っていた。
さながら歯みがき粉のラミネートチューブのように松戸さんの口から吐瀉物が溢れる。
暫しの緊張の後、次に訪れるのは全身の筋肉の弛緩。
涙を、ヨダレを、鼻水を、糞尿を、およそ人体が分泌しうるあらゆる液体を撒き散らし松戸さんはバタバタと痙攣しやがて動かなくなった。

彡(^)(^)「はーさっぱりした。ほな帰ろか」
(´・ω・`;)「お、お兄ちゃん、松戸さん、ひっくり返ったまま吐いてるけど死んだりしないよね?」
彡(^)(^)「いや死ぬで」
(´・ω・`;)「ファッ!?」
彡(^)(^)「失神したまま嘔吐するとゲロが気道を塞いで窒息死してしまうんや
そういう時は体を横向きに寝かせて気道確保してやるとええで」
(´・ω・`)「へー!さすがお兄ちゃん物知りだね」
彡(^)(^)「ハハハ、もうすぐお花見の季節やからな。
原ちゃんも酔っ払った親戚なんかを介抱してやる時にやってみるとええで」
何事も無かったかのように談笑しながら去って行く二人の声はもはや松戸さんの耳には届かなかった…

122名無しっ子:2020/02/07(金) 18:25:39 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/146

146 名無しっ子 sage 2020/01/07(火) 10:36:39 ID:TywS.f0M0
ひんやりとした手の感触が頬に触れる。
久しく嗅ぐ事の無かった花のような仄かに甘く、どこか優しい香りが鼻孔をくすぐる。それは…
(ああ…女の子の匂いでつど…)

幼い頃母の腕に抱かれた時と同じ、本能の知るこの上ない安堵感。
松戸さんはゆっくりと瞼を開く。
こちらを覗き込む10代半ば程の少女の顔。
少し緩めにウェーブしたショートボブにプラチナブロンドの髪。
ルネサンス期の絵画のように端正でありながら包み込むような優しさが溢れ出す柔和な顔立ち。
そして染み一つ無い白く透き通るような肌。
今まで会ったどの女性よりも美しい。松戸さんはそう思った。
(あぁ…わたくしはあの時、あの若者に殺されて、この人はきっと天使様なんでつど…)

「気がつかれましたか…?」
少女はにっこりと微笑む。
その瞬間、松戸さんはハッとして身を起こす。
ズキリ、と突き刺すような痛みが腹部に走り再びへなへなと身を横たえた。
そして今自らの置かれた状況を理解する。
頭に当たるこの柔らかな感触はこの少女の太腿。
今、松戸さんは公園のベンチに座った少女の膝を枕に介抱されているのだ。
そして下半身に感じるズボンの冷たさは恐らく失禁か脱糞、あるいはその両方を意味している。
それでも少女は嘔吐物で汚れた自分の顔を自らのハンカチを使って優しく拭ってくれていたのだ。
「お加減はいかがですか?
まだ具合が悪いようなら救急車をお呼びしましょうか?」
嘔吐物にまみれた松戸さんの体を優しく抱きおこし少女は尋ねる。
本当にこんな自分の事を案じてくれている。
これまで生きてきて拒絶される事はあっても誰かにこのような親切を受けた事は一度もなかった。
松戸さんの眼から涙がポロポロと零れ出した。
止めようと思っても止める事は出来なかった。
自分がただただ惨めで少女の優しさがただただ嬉しかった。
そして親子程に年の離れた少女の膝の上で、人目を憚る事なく幼い子供のようにわんわんと泣いた。

松戸さんの涙が、嘔吐物が、糞尿が、少女のピンクのベストを汚す。
少女は嫌な顔一つする事なく松戸さんはの体をさすり涙を拭いてくれた。

123名無しっ子:2020/02/07(金) 18:26:34 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/147
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/180

147 名無しっ子 sage 2020/01/07(火) 10:37:44 ID:TywS.f0M0
それから一週間。

松戸さんは少女の事を徹底的に調べ上げた。
松戸さんの考え通り、公園は少女の通学路だった。
あとは少女を尾行し少女の家を特定した。
少女の名前は『座間子』。
遠い座間市の裕福な親許を離れオートロックの付いたマンションで一人暮らしをしていた。
好きな花はヒマワリ。
語学堪能で将来は国際交流事業の仕事をしたいと思っている。

見ず知らずの若者に半殺しにされる程の暴力を受けた後遺症からか、それとも座間子の存在が彼を狂わせたのか。
あの日から松戸さんの中の何が壊れていた。

「ヘッヘッヘッヘッ…」
荒く息をする愛犬チーバくんのリードを手繰り寄せ頭を撫で、『待て』の指示を出す。
(座間子ちゃん座間子ちゃん座間子ちゃん座間子ちゃん座間子ちゃん座間子ちゃん…)
少女の残り香は遠に消え失せ、もはや乾いた自ら唾液の臭いしかしなくなったハンカチをチュバチュバとしゃぶりながら校門の脇で座間子が出て来るのを待ち構える。

この一週間かけて用意したおぞましい計画を実行するために…

180 名無しっ子 sage 2020/01/10(金) 23:08:13 ID:ESnvP5DE0
飴拷問編むっちですき、やっぱりバトル路線は色々考えられていいね


>> 145-147
勝手ながら挿絵的なものを作らせていただきました
https://i.imgur.com/OA3YD8w.png
https://i.imgur.com/CvKGxFp.png

124名無しっ子:2020/02/07(金) 18:28:53 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/192
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/197

192 名無しっ子 2020/01/12(日) 01:46:37 ID:HCg2V0lg0
前「リンゴ飴先輩は女の子モードになると頭がパカッと割れてかわいい女の子が出てくる」とかいう説がここで言われてた
どこだったか忘れたけど

197 名無しっ子 sage 2020/01/12(日) 23:10:40 ID:pevfpeWA0
ゲスJ「リンゴ飴の屋台の準備はこれで終わりやろ?」
リンゴ「アア、ここまででイイ」
ゲスJ「じゃあワイは貰うもんもらって帰りますわ、ほな、また…」
リンゴ「お疲れ様ダ」
リンゴ「…」
ピシピシピシ…パカッw
リンゴ「ふぅ…身分を隠すために人外キャラを演じるってのも疲れるな…」
ゲスJ「ワイちゃんったらスマホ忘れてたわ、なんJ見られへんとワイ死んじゃう…ファッ!?」
リンゴ「み〜た〜な〜」
ゲスJ(アカン)
ゲスJ「だ、誰にもアンタネキの正体は言わん!バイト代も返す!なんでもしますからオナシャス!」
リンゴ「ふん!(ゴキャッ)」
ゲスJ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」



十七実「こういう感じで実は美少女暗殺者なお姉さまが無双する小説をな○う新人賞に応募してみようと考えてるんですが、どうでしょうか?」
六実「うーん、流石に展開が唐突すぎるかな?変に驚かせようとせず導入から実は世を忍ぶ仮の姿だって読者に情報を与えた方が」
十七実「なるほど!」
リンゴ「勝手にワタシで遊ぶナ」
カナチ(マジでこいつの中に誰か入ってたりしないよな…)

125名無しっ子:2020/02/07(金) 18:30:26 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/201
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/202

201 名無しっ子 sage 2020/01/13(月) 19:31:01 ID:5hWjJigw0
六実「けんまくん、今日は何の日か知ってる?」
けんま「もちろんンマ、成人式ンマ!二十歳の人が大人になる日ンマ!」
六実「そうだね、けんまくん。でもね、私たち未成年でも大人になることはできるんだよ」
けんま「どういうことンマ?」
六実「知りたいかな?けんまくんにも教えてあげるね。それじゃ、私の部屋に来て…?」
けんま「ンマ?」

的なの誰か書いて
202 名無しっ子 sage 2020/01/13(月) 21:11:42 ID:97LcrFB.0
>> 201
高橋「むむ!?けんまくんなりを!?」
けんま「ンママ!?なんだこのおっさん!」
六実「さあけんまくん。大人への第一歩よ。このおじさんと気持ちよくなろうね。」
高橋「当職お菓子なるけど我慢できん早漏 当職お菓子なるけど我慢できん早漏
当職お菓子なるけど我慢できん早漏 当職お菓子なるけど我慢できん早漏
射精とぶっかけ 射精とぶっかけ 射精とぶっかけ 射精とぶっかけ
射精とぶっかけ 射精とぶっかけ 射精とぶっかけ 射精とぶっかけ 
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ」
けんま「ヒェ...こんなのってないンマ...」
高橋「ハセカラシ○ダーけんまくんとホモアナルしたいなりなりなりをwwwwwwwwwwwwwww
   エッチすぎて学園になるなりなりをwwwwwwwwwwwwwwwww
   君の股間もrock onなりを」
けんま「気持ち悪いンマ!えぃ!(バキィッ)」
高橋「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
高橋「織田信長は明智三成にやられたね(バタンッ)」

六実「ごめんねけんまくん。大人にさせるには過激すぎたね。」
けんま「あんな大人にはなりたくないンマ!もっとちゃんとした事を教えて欲しいンマ!」
六実「分かったわ。じゃあ...」
けんま「ンマ?なにをして...」
ムチムチムチムチュチュチュチュ...
けんま「ン...ふぁぁ������������む、むつm...ムチュ...ムチュ...��������」

二人は幸せなキスをして終了

126名無しっ子:2020/02/07(金) 18:32:01 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/208
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/335

208 名無しっ子 sage 2020/01/14(火) 13:38:23 ID:J6dSyS760
大人にされた後のけんまくん評by六実

六実「けんまくんの性感帯は耳。前立腺をコリコリしながら耳に息を吹きかけると私の名前を叫んで激しくメスイキする」

六実「メスイキしたあとは手コキでオスイキして、最後は潮吹いて終わるのが習慣だった。」

六実「潮吹いた後に『女の子になっちゃったね』って言うとそれだけで恥ずかしそうにしてまた勃起してた」

六実「真性のマゾ男の娘なんだと思う」

335 名無しっ子 sage 2020/02/02(日) 13:44:19 ID:UsMY/bDY0
>> 334
ラッキースケベっぽくていいですね


>> 208
六実「けんまくんの性感帯は耳。前立腺をコリコリしながら耳に息を吹きかけると私の名前を叫んで激しくメスイキする
https://i.imgur.com/F7O0N4S.png

六実「メスイキしたあとは手コキでオスイキして、最後は潮吹いて終わるのが習慣だった。」
六実「潮吹いた後に『女の子になっちゃったね』って言うとそれだけで恥ずかしそうにしてまた勃起してた」
https://i.imgur.com/v9zNGoR.png

127名無しっ子:2020/02/07(金) 18:32:48 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/215

215 名無しっ子 2020/01/15(水) 02:03:43 ID:xfQ4./7w0
彼女の名器はそれ自体が意思を持っているのではないかと錯覚する程の代物であった
一度捕まえると貪欲に絡み付き被食者が動けなくなるまで精を吸い尽くす魔物がそこには居た
しかし行為が終わると彼女は一転して悪魔から天使へと変わっていく
グッタリした僕を膝枕へと誘い眠りに付くまで優しく撫ででくれるのである
彼女は淫乱であると同時に清楚でもある不思議で魅力的な存在であった

128名無しっ子:2020/02/07(金) 18:33:45 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/232

232 名無しっ子 sage 2020/01/17(金) 20:53:57 ID:nlYQx3rU0
(・ω・`)「○△□×?」キュウリサシダシー

彡;(゚)(゚)「アカン、けんまくんと一緒にチバニアン時代にタイムスリップしてもうたで」
けんま「まだぼくたちの町も、文明も何もないンマ…」
彡(゚)(゚)「まだ石器時代やからな…せや!
ワイとけんまくんでこの原住民達に叡知を授け新世界の神になるんや!」
けんま「それは良い考えンマ!ぼく達でちばけんまを作って六実ちゃん達が生まれるまで待つンマ!」
彡(゚)(゚)「ほなワイは野球を教えてるで!石器リーグ開幕や!」
けんま「じゃあぼくはミントの栽培方を教えるンマ!」



彡;(゚)(゚)「アカン…!文化水準をワイらの時代まで持って行くにはワイらの世代だけでは間に合わん模様」
けんま「ンママ!?」
彡(゚)(゚)「このままでは人類は…!
せや!ワイとけんまくんで子孫を繁栄させて人類を導く指導者を作れば良いんや!」
けんま「ンマァー!?」
彡;(゚)(゚)「チバニアン中にワイらのセックスみせたろうやん!見よ!これこそが知性の証、正常位ファックや!」
けんま「ンマ!ンマ…ッ!!ンマァ…!」ズップズップズップ
(・ω・`;)[!?!?]


Jとけんまのもたらしたホモセックスという文化は瞬く間に原住民達へと広まった。
その行為は子孫繁栄そのものを否定するに止まらず様々な疫病を媒介した。
かくして人類の歴史はこのチバニアンの時代に幕を下ろす事となったのだった…。

129名無しっ子:2020/02/07(金) 18:35:15 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/248
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/260

248 名無しっ子 sage 2020/01/20(月) 18:05:26 ID:Q30Yn9vY0
やはりムツダーはいい


https://twitter.com/6235m/status/1218882146573504515
https://pbs.twimg.com/media/EOpW2SsUUAAymRb.png

260 名無しっ子 sage 2020/01/22(水) 18:09:20 ID:D9LABq2s0
ムツダーin theセックスしないと出られない部屋

???「…みちゃん…むつみちゃん起きてください」
六実「ん、んぅ…あれ…ダーキニーちゃん?私は…」
ダキニ「目が覚めてよかったのです…どうやら私たち気を失ってたようなのです」
六実「そっかぁ…ここ知らない部屋だね、窓がないし薄暗いし」
ダキニ「残念ながら唯一の扉には鍵が…そして…こんな紙が置いてあったのです」

『ここはおセックスしないと出られない部屋ですを』

六実「これは…二人で…しろってこと?」
ダキニ「おそらく私たちを眠らせ、ここに運び込混むような邪悪な犯人が書いたものなのです、信じていいものか」
六実「でも他に手がかりは…」
ダキニ「……」

ムチュムチュアンアンソコハダメナノデスアンアンダーキニーチャンカワイイヨアンアンキモチイイノデスアンアンムチュムチュムチュムチュムチュムチュムチュムチュ…

ガチャッ
六実「すごーい本当に空いたねー」
ダキニ「つまり犯人が私達を拉致した目的は…恥ずかしいのですー!」

二人はあっさり脱出した

130名無しっ子:2020/02/07(金) 18:37:03 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/279
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/287

279 名無しっ子 sage 2020/01/25(土) 16:21:29 ID:8IJ8x1Qk0
>> 276
同じ作者っ子がけんまミルク絞った六実ちゃん描いてて草

https://twitter.com/ridaunburiburi/status/1220667285695655936
https://pbs.twimg.com/media/EPCubYwVUAELiEA.png

287 名無しっ子 sage 2020/01/26(日) 12:41:12 ID:QpOonfig0
六実「さあ、けんまくん!今日も張り切ってンマミルクいっぱい出そうね!」
けんま「ン、ンマァ…毎朝そんなにンマミルク出すの無理ンマ。けんま死んじゃうンマ…」
六実「(無視)ほら、四つん這いになって、お尻をこっちに向けて。そうそう、いい子だね」
けんま「うぅ、ンマ…」
シコシコシコシコ ピュッピュッ
六実「んー?今日はいまいち出が悪いかな」
けんま「だから言ったンマ!毎日あんなに搾られたら、けんま空っぽになっちゃうンマ!」
六実「そんな時はね…」ヌギヌギ
けんま「ンママ!?」
六実「はーい、もっと気持ちよくなろうね」ズボッ
けんま「ンマぁ!あ、あっ、お尻っ!変になっちゃうンマっ!ひゃんっ」
六実「そこへー?」シコシコ
けんま「ああっ!おちんちんも!ンマっ、ンマっ、ンマァーー!」ビューッビューッビューッ
六実「あは、ンマミルクいっぱい出たねぇ…。私も気持ちよかったよ」チュッ
けんま「ンマ…ンマ…」

六実っ子の非道を許すな

131名無しっ子:2020/02/07(金) 18:39:32 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/326
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/351

326 名無しっ子 sage 2020/01/30(木) 23:43:01 ID:J/LC.z6g0
十七乳「ビーチクカフェで節分イベントに使う新メニュー案を考えてみました」
リンゴ「もうソンナ時期か、無難に恵方巻き風のスイーツカ?」
十七飴「お姉さま、それだけはいけません」
十七乳「私たちにとって竿は邪道ですよお姉さま」
リンゴ「ソ、ソウカ…あとボスと呼ベボスと」
十七乳「私たちはそんな新参モノで下品な竿ではなく伝統的な「豆」に注目しました」
十七飴「そうです!まずは六実先輩たちをこの「豆」をビンビンにする飴を食べさせて、そのあと「豆」に夢中になってる六実先輩をその場で芸術品に!」
リンゴ「却下ダ」

351 名無しっ子 sage 2020/02/04(火) 16:04:15 ID:e3QY6cfU0
>> 348
六実「ンッンッ…ダーキニーちゃんのお豆美味しいよ…」ペチャペチャ
ダキニ「はあぁ…六実ちゃんのもいいのです…もっとほしいのです…」クチュクチュ
けんま「二人のお豆弄りっこやらしいンマ…勃起が止まらないンマッ」シュッシュッ
六実「ンッ…けんまくんだけ放っておいてごめんね、恵方巻きもちゃんと食べてあげるから」シコシコ
ダキニ「けんまくんのは細巻きどころかお豆みたいなもんだから…ンモッ…たべやすいのです」ペロペロ
けんま「そんなに弄られちゃうとけんまも…もうっ」
六実「三人で弄りあって…みんなで福は内しよ?」
けんダキ「はい。///」


リンゴ「店の中デ急にレズトレインで盛り出したンだが、どうするんダ、コレ」
十七飴「節分用のお豆ビンビン飴の効果が思ったより強すぎました、テヘ☆」

132名無しっ子:2020/02/07(金) 18:40:22 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/357

357 名無しっ子 sage 2020/02/05(水) 16:01:29 ID:CjWvN0mc0
けんまくんVSアシッドミルクおじさん 〜負けるなけんまくん〜

少女が瓶を手に取る。その内側は白濁で満たされている。ゆらりと液面が日の光を鈍く反射した。

見慣れた住宅街の路上に男が車を停めた。指定された家の軒先を見ると、まさか人間ではないのだろうか。
空色の毛並みを身に纏った紅顔の美少年が呑気に背伸びをしていた。
どうやらあれがターゲットらしい。とどこか他人事のように確認した。
魔の集う街<マッドシティ>とは聞かされていたが、まさか人間ではない知的生命体が何気なく暮らしているとは___
まあ、危険性が無さそうな分あの気狂いよりはましか。そんなことを考えながら近付いていく。仕事の始まりだ。

「あ、学校の方ですか?学校の方だったら謝りに行きますけど…。」「ンマ?」

この時点で男の勝ちは決まっていた。普通、ヒトはいきなり意味不明な言葉を投げかけられると隙ができる。それはこの生物にも通用した。
これは長年の仕事で確立させた男の手法だった。その華奢な体を一瞬の内に縛り上げ、予めドアを開けておいたバンの中に投げ込むと、男も車に乗り込んだ。
「適当」な場所まで車を走らせる。改造された後部のスペースは、防音かつ遮光になっている。
ターゲット___「けんま」は、ただ突然の出来事に身を震わせることしか出来なかった。

「さて…。」

男は目的地に辿り着くと、車の後部に移動した。その無造作な物音に竦んだ熱気が縮こまる。
天井の小さなランプのスイッチを入れると、青褪めた顔がほのかに照らし出される。涙やら猿轡から溢れた唾液やらで、湿気てしまっている。
目が合った。大きな瞳は、恐怖、疑問、絶望がないまぜになっていた。
いい塩梅だ、と男は思う。生き物を扱う商売では、極力ストレスをかけさせないようにするのがセオリーである。
しかし、この仕事はそうではない。生命の危機を感じさせる程に、「商品」の活きが良くなるのだ。
身体を検分し終えると、胸の突起と股間をまさぐり始める。驚いた矮躯が暴れるが、男の腕力には敵わなかった。
屈辱と反抗心に顔を歪ませるけんまに、男は運転席のシートの下から瓶を取り出してみせる。
鼻の利くけんまには、すぐにその中身が強酸であることが分かった。
目の前に突き付けると、耳元で囁く。

「暴れるんじゃねえよこの野郎、いい加減にしとけよお前」

抵抗する気は無くなった様だった。いくら嫌がっていようが、意思と関係なく起こる生理反応は有る。
執拗な局所刺激に、けんまのそれは屹立していた。男は小さな生殖器をしごく。
薬は使わない。それが男の売りだ。薬を使うと「商品」の味が変わってしまうからだ。
素早いながらも快楽のつぼを洞悉した熟練の手つきに、けんまは否応なしに身をよがらせる。
男には最早、こいつが何を考えながらこちらを見ているのかなどどうでも良くなっていた。
ただ、体の出す快楽のシグナルを注視し、果てさせないことだけに意識を集中させていた。
限界まで弄び、直前で止める。確実に短くなっていく周期のポリリズムは、2時間8分23秒の時を刻んだ。

133名無しっ子:2020/02/07(金) 18:43:10 ID:Z/ZleVXc0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/358

358 名無しっ子 sage 2020/02/05(水) 16:02:19 ID:CjWvN0mc0
クーラーの効き過ぎていた車内は、既に生温かく艶めかしい匂いが立ち込めていた。体力の消耗しきったけんまは、自力で顔を上げる力も残っていなかった。
肉茎は充血しきって紅く染まり、熟れ過ぎた果実の様だ。虚ろな目は、それでいて何かを求めている様な色を湛えていた。
男は額の汗を拭うと、空き瓶を用意し、けんまの肉茎に当てがった。内側が曇る。
最も大事な工程だ。けんまから溢れる先走りを指に絡めると、後ろの穴に突っ込んだ。声にならない声が上がる。
そのまま指を折り曲げ、他と感触の違うそこを思い切り押し付けた。脳細胞が灼け付く程の電流が走った。
全身の毛が逆立ち、体が跳ねる。
ダムが決壊した様に凄まじい量の精がとめどなく吐かれる。涙が止まらない気がするが、今の彼には何も見えず、何も聞こえない。
全神経が能と下腹部に二極集中し、快楽とも呼べない何かに支配されている様だった。球海綿体筋と座骨海綿体筋の律動は止むところを知らず、また男からの肉茎と前立腺への刺激で勢いを増していく。
意識が完全にホワイトアウトする頃には、瓶の中身は満杯になっていた。
https://imgur.com/a/i8r3uUI

一息付く暇も無く、男は熱の籠る瓶に蓋をし、ラベルを貼り付ける。汚れた上着を着替えると、瓶を携え下車した。目の前の家のインターホンを押すと、

「こんにちは、愛恥ヨークです」

と告げた。少しして玄関の扉が開き、三つ編みの少女が顔を出した。

「どうも、お疲れ様です。お待ちしてました」

と笑顔を見せた。代金を受け取った時、「商品」を手にした彼女の顔が一瞬恍惚の表情に変わったのを男は見逃さなかった。
あえて主語を言わずに、

「今は車で眠ってますが、どうされますか」

と問うた。

「私の部屋まで運んであげてもらってもいいですか」

こうすれば、私が助けたと思わせられますから、と少女は答えた。
運び終えて、靴を履く。

「それでは、どうもありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします」「ずっと試してみたかったんです。こちらこそありがとうございました」

仕事を終えた男は一人になった車で、今となっては余り見ないガラパゴス携帯を取り出す。業務終了の連絡をするのだ。コール音のなかで、今日の客は中々だったな、と思う。
あの若さでああならば、元来そうなのだろう。事によると、きっと後天的なモノであろうあの男よりも、深く、静かに___。
報告を終えた男は、車を駆り街を後にした。

少女が瓶を傾ける。鼻腔をつく臭気、味蕾を包むほのかな甘味、喉に絡み付く粘り気が体を火照らせる。
ちらと、ベッドに横たわる肢体を見やる。
少女の片端が上がった唇を彩る蛋白のグロスが、日の光を鈍く反射した。

※挿し絵URL補足
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200205210852_6d54703479.png
https://imgur.com/r8nH0k3.png

134名無しっ子:2020/05/03(日) 15:28:03 ID:MEQrbvvs0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/428

428 名無しっ子 sage 2020/02/11(火) 18:29:26 ID:k121iEGI0
カナチ「ナァ…チョコとココアの違いってなんなんだ?ココアってチョコのコーヒーみたいなもんなのか?」
十七実「はぁー…(糞でかため息)あなた、カフェのバイトやっててそんな知識すらないんですか?あなたの頭小関直哉?」
カナチ「やめてくれ、その言葉は俺に効く…」
十七実「はぁ…今回だけ特別に教えてあげますよ、まずチョコレートとココアはどちらも大本の原料はカカオです、コーヒーとはなんの関係もありません」
カナチ「じゃあココアってチョコを溶かして飲んでるだけなのか?」
十七実「あなたはもしやチョコレートとココアの味すらわからないバカ舌ですか?」
カナチ「いや今の言い方ならそう思っても仕方ないだろ!」
十七実「結論を急いで勝手に勘違いする方が悪いんですーおバカさんなんですー」
カナチ「クソッ…耐えろ俺…」
十七実「じゃあ続けますね、カカオ豆は食用にするためにカカオマスというものに加工され、そこから更に油脂成分を取り出したココアバターというものにされます、チョコレートは主にこのカカオマスとココアバターを使います」
十七実「その時にカカオマスから油脂を絞り取った残り、これがココアパウダーとよばれ、それを飲料にしたのが一般的にココアと呼ばれてるものです」
カナチ「つまりココアって…チョコの絞りカスか?」
十七実「まあココアバターを主観にみればそうですが、ココアパウダーにもココアやチョコレートの添加物など色々な使い道がありますからね、体にもいいんですよ」
十七実「まっ、頭のいい人はあなたみたいに残ったものは絞りカスなんて短絡的な考えはしないってことです」
カナチ「ぐぬぬ…」
十七実「ちなみにホワイトチョコレートはココアバターのみを使ってるチョコレートなんですよ、要はココアパウダーが入ってないから白くなるんです」
カナチ「…俺さ…この間六実たちがチョコ作りしてるときに手伝おうとしてチョコに牛乳入れまくってさ…てっきりそれでホワイトチョコになるもんだと…」
十七実「あなたはバカですか?それじゃミルクチョコじゃなくてチョコミルクじゃないですか」
カナチ「ぐうの音もでません」
十七実「ミルクといえば、バレンタインデーには六ミルクチョコレート(竿ではない)を作りたいので協力」
カナチ「するわけないだろ!」



十七実「ところでなんで急にココアの話を?」
カナチ「いやさぁ…チョコバナナにバレンタインデーはチョコとココアどちらが良いですかって聞かれてどっちがましかなって」
十七実「あっ…(察し)」

144名無しっ子:2020/05/03(日) 16:50:36 ID:MEQrbvvs0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/926
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/928
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/931
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/934
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/936

926 名無しっ子 sage 2020/04/28(火) 17:48:02 ID:O3kchXIk0
大きさも硬さもまったく違う二つの胸が巻き起こす化学反応…その名も【おっぱいずラボ】
ダーキニーのちっぱいから十六実のたわわなおっぱいまで、六実っ子達の成長(意味深)を暖かく見守る成長作品としてお楽しみください←

928 名無しっ子 2020/04/28(火) 23:51:56 ID:6MjD8H/M0
>> 926
絶壁のカナチは仲間外れですか?

931 名無しっ子 sage 2020/04/29(水) 16:48:50 ID:JHROrzbA0
>> 928
カナチ「おい、俺は?」
十七実「申し訳ないが雄っぱいはNG」

934 名無しっ子 2020/04/30(木) 05:18:35 ID:fqUXL41c0
MVの竿役候補として名前すら上がらないけんまの立場は

>> 931
けんま「けんまの男らしい胸板じゃおっぱいずラボには当然参加できないンマねぇ」

936 名無しっ子 sage 2020/04/30(木) 16:55:02 ID:2gwDsqSw0
>> 934
十七実「あなたはおっぱいずラボ公認のちっぱいメンバーの1人よ」

145名無しっ子:2020/05/03(日) 16:51:31 ID:MEQrbvvs0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23070/1576746260/957

957 名無しっ子 2020/05/02(土) 00:19:47 ID:yn2sZ3NQ0
御主人が力尽きても彼女は嬉々として腰を振り続ける。やがて状況を理解すると指をくわえながら如何にも物足りなそうな表情をしていた。
しかし後ろから覗き見されていた事に気付くと彼女は急に立ち上がり仕舞いきれない精を淫らに垂らしながら僕に近づいてきたのだ。
必死に抵抗するも非力な僕では何の意味も無く彼女は躊躇う事無く僕のモノを御主人の置き土産で満たされた華の中に混ぜ込み始めたのである。
竿兄弟という事実よりもローションのような気持ちよさに骨抜きにされてる自分に嫌悪感を抱いていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板