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( 3∀3)想像力豊かなようですζ(゚ー゚*ζ
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lw´‐ _‐ノv「世界で初めての人間はアダム」
lw´‐ _‐ノv「神様はまずアダムを生み出したのです」
lw´‐ _‐ノv「アダムは暫く楽園で暮らしていましたが寂しくなったのでもう一人人間の仲間が欲しいと言い出しました」
lw´‐ _‐ノv「そして創られたのがスミス、人類最初の女性です」
lw´‐ _‐ノv「二人は楽園で平和に過ごしていましたがある時神の見えざる手によって楽園を追放されてしまいました」
lw´‐ _‐ノv「それから、人類はこの地球で繁栄していくのでした」
lw´‐ _‐ノv「つまり、人類皆アダム・スミスの子供と言うわけです」
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ζ(゚ー゚*ζ「へー」
ノパ⊿゚)「アダム・スミス凄いな!」
o川*゚ー゚)o「アダム・スミスってどっかで聞いたような……」
ノパ⊿゚)「アダム・スミスが楽園を追放されて直ぐは二人で暮らしてたんだろ?大変そうだな!」
o川*゚ー゚)o「どんな暮らしをしていたんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「うーんと、それはね……」
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(ア ^ω^)「神の野郎ムカつくお!」
ξス゚⊿゚)ξ「ムカつくお!」
(ア ^ω^)「適当に追放しやがって!」
ξス゚⊿゚)ξ「適当に追放しやがって!」
(ア ^ω^)「リピートアフターミーと言った覚えは無いお」
ξス゚⊿゚)ξ「怒り方が分かんない」
(ア ^ω^)「なるほど……スミスは僕よりも後で生まれてるもんおね」
ξス゚⊿゚)ξ「違う、アダムより心が綺麗なだけ」
(ア ^ω^)「グッサー、スミスの今の言葉は心に突き刺さったお」
ξス゚⊿゚)ξ「そ、どういたしまして」
(ア ^ω^)「感謝した覚えはなーい!」
ξス゚⊿゚)ξ「ところでお腹減ったんだけど」
(アヽ´ω`)「だおね……」
ξス゚⊿゚)ξ「今度から自分で獲らないといけないって事?」
(アヽ´ω`)「そうなるお」
ξス゚⊿゚)ξ「言わなかったけどムカつくから言う。神様の口メッチャ臭かった」
(ア ^ω^)「それ悪口の中でもかなり強烈な悪口だお」
ξス゚⊿゚)ξ「あとハゲ」
(ア ^ω^)「やめろおおおおおお神様のライフはもうゼロよ」
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,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
.i| ..|i
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.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
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(ア ^ω^) ξス゚⊿゚)ξまぁ
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(ア ^ω^)「やっぱりブチ切れだおおおおおおおおおお」
ξス゚⊿゚)ξ「あの場所、バリンジャー・クレーターって呼ぼ」
(ア ^ω^)「名前付けてる場合かお」
ひゅーん
(焼き鳥 ×∋×)
(ア ^ω^)「うわー、焼き鳥が飛んできたお」
ξス゚⊿゚)ξ「爆発のおかげ、神様大好き」
(ア ^ω^)「この代わり身の速さだお」
ξス゚⊿゚)ξ「早く食べよ」
(ア ^ω^)「お、そうするお」
ξス゚⊿゚)ξ「いただきます」
(ア ^ω^)(明日も食っていけるといいおね……)
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ζ(゚ー゚*ζ「なんだかんだ不動明王が助けてくれるんじゃないかな〜」
ノパ⊿゚)「不動明王?」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、ごめん神様だった」
ノパ⊿゚)「なんじゃそりゃ」
lw´‐ _‐ノv「アダム・スミスバンザーイ」
o川*゚ー゚)o「アダム・スミス、アダム・スミス……」
o川*゚ー゚)o「って、アダム・スミスは昔の経済学者だろ!」
川 ゚ -゚)「本物はアダムとイヴだな」
ノパ⊿゚)「ふざけんな!真面目に聞いてた時間を返せ!」
lw´‐ _‐ノv「あらうっかりアダム's missだわっ」
ζ(゚ー゚*ζ「上手くないよ〜」
o川*゚ー゚)o「神の見えざる手もアダム・スミスが言ったことじゃん!」
ζ(゚ー゚*ζ「もう何処から本当だったのか分からないよ」
64話 おわり
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【創作板】
2016/05/14(土) 完結 ζ(゚ー゚*ζ想像力豊かなようです
【創作板】
2016/05/14(土) 完結← ?ζ(゚ー゚#ζ想像力豊かなようです
爆発じゃないオチが思い付くまでお付き合い願います
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やった!この作品のゆるいところがいいんだよな
おつおつ
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【前スレ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/13029/1446561743/
【あらすじ】
チクニー
養鶏
イヌリン
こういうのやるの忘れてました
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やったあああああああ
嬉しいめっちゃ好き
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本当に終わったんじゃないかとハラハラしてたから良かった
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ハウジングセンター
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、ショボン君」
(´・ω・`)「やぁデレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「家買うの?」
(;´・ω・`)「買えるわけないじゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ田代?」
(´・ω・`)「そうだよ」
(`・ω・´)「おや?君はショボンのクラスメイトかな?」
ζ(゚ー゚*ζ「ショボン君のお父さんですか?ショボン君のクラスメートのデレです」
(`・ω・´)「ふむ、なかなかにキュートだ。まぁ私の妻にはかなわんがね。HAHAHAHAHA」
ζ(゚ー゚;ζ「ははは」
(`・ω・´)「君も田代を見に来たのかい?」
ζ(゚ー゚;ζ「そうです」
(`・ω・´)「ほう、君も田代からインセンティブを得ようという訳だな」
ζ(゚ー゚;ζ「へ?」
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(`・ω・´)「インセンティブだよインセンティブ」
ζ(゚ー゚;ζ「ははは、そうですね……」
(´・ω・`)「……」
(`・ω・´)「まぁ人にインセンティブを与えることが田代のレゾンデートルだからね」
ζ(゚ー゚;ζ「は?」
(`・ω・´)「田代のレゾンデートルなんだよ」
ζ(゚ー゚;ζ「そうですね、分かります。はははははは」
(`・ω・´)「なんか君はアンニュイな感じだね」
ζ(゚ー゚;ζ「ああ、ありがとうございます」
(`・ω・´)「感謝される事を言った覚えはないが……」
<田代プレゼンツ「ミニにタコができる」まもなく開演します
(`・ω・´)「おっ!」
ζ(゚ー゚;ζ「はは……」
(´・ω・`)「デレちゃんごめんね……お父さん何時もこんなんなんだ……」
ζ(゚ー゚;ζ「うん……大丈夫」
ζ(゚ー゚;ζ(離れたい……)
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|-(//)-(//)-|「ええ〜、これからミニにタコができるが始まる訳ですが……」
ζ(゚ー゚;ζ(難しい説明文とかもだけど何でワザワザ難しいカタカナを使うんだろう……)
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(`・ω・´)「レゾンデートル」
(`・ω・´)(うわー、難しいカタカナ使っちゃう俺かっこええー)
(`・ω・´)(俺頭良くね?ねぇ俺頭良くね?)
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( ФωФ)Ф「インセンティブを与えるべきだ……っと」
( ФωФ)Ф(儂の文超カッコよくね?)
( ФωФ)Ф(読者からラブレターメッチャ届くんじゃね?)
( ФωФ)Ф(やばい、なんか気持ちよくなってきた)
(* ФωФ)Ф「むっほー」
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ζ(゚ー゚;ζ(カッコよくないからね……)
|-(//)-(//)-|「田代砲ドーン」
(`・ω・´)「アンニュイアンニュイコンセンサスレゾンデートルインセンティブだ!」
ζ(゚ー゚;ζ(声援?すらこんなんだし……)
ζ(゚ー゚;ζ(帰りたい……)
64話し おわり
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まさに072!
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ペダンティックだね
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アセンションなスレだぜ
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気だるく物憂い複数人の合意が存在意義とやる気を起こさせる
………(匙を投げる音)
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(`・ω・´)「まさにレゾンデートルだ」
ζ(゚ー゚*ζ(カッコつけた喋り方……)
ζ(゚ー゚*ζ(逆にカッコつけない喋り方って……)
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_
( ゚∀゚)なー遊ぼーぜ
( ・∀・)嫌だ
_
( ゚∀゚)そ 何でだ?
( ・∀・)そ何でって何だよwwww
_
( ゚∀゚)そ何でって何だ?
( ・∀・)分からない言葉使うなよ
_
( ゚∀゚)お前こそ急にそ何でとか意味不明だわ
( ・∀・)お前が言い出したんだろ?
-
_
( ゚∀゚)そ 言ってねーよ
( ・∀・)今もそ言ってねーよとか言ってるじゃん
_
( ゚∀゚)言ってねーよ
( ・∀・)いや、言ったな
_
( ゚∀゚)言ってねーって言ってるだろ!
( ・∀・)言った言った言った〜
_
(#゚∀゚)言ってねーよ
(#・∀・)言ったもんは言ったんだ
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ζ(゚ー゚*ζ(喧嘩になるからカッコつけた方がいいか……)
ω)・・´(`「カッコってそっちのカッコか〜い」
Σζ(゚ー゚;ζ「えっ、誰?」
65話 おわり
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そってなんだよ!
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最後誰だよ
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ボンショとか珍しいな
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そういえば新スレ建てられるようになったの?
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ζ(゚ー゚*ζ「う〜ん」
ζ(゚ー゚*ζ「うう〜ん」
ζ(゚ー゚*ζ「う〜んん」
ζ(゚ー゚*ζ「ううう〜ん」
ζ(゚ー゚*ζ「う〜ん」
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赤、黄、紫、色とりどりに咲き乱れるお花畑、耳を澄ませばお花さん達のお喋りが聞こえてきます。
ζ(゚ー゚*黄ζ「5月なのに暑いね〜」
ミセ緑*゚ー゚)リ「ねー」
(゚、゚白トソン「太陽さんは張り切りすぎですよ」
ノハ赤゚⊿゚)「雨が降ってくれないと葉っぱがしなしなになっちゃうぞ!」
l从・∀・紫ノ!リ人「梅雨まで耐えればなんとかなるのじゃ」
ζ(゚ー゚*黄ζ「梅雨っていつに来るんだろうね?」
ミセ緑*゚ー゚)リ「6月の初めくらいじゃない?」
(゚、゚白トソン「まだ10何日もありますね」
ノハ赤゚⊿゚)「待てん!」
l从・∀・紫ノ!リ人「あっハチさんなのじゃ」
ξ蜂* ^ω^)ξブーン
ζ(゚ー゚*黄ζ「こっちにいらっしゃーい」プイーン
ミセ緑*゚ー゚)リ「葉っぱの私は無視寄せ付け戦争に無関係なのだ」
(゚、゚白トソン「うふーん」プイーン
ノハ赤゚⊿゚)「おおおおお!こっちに来てくれえええええ!」ブバーン
l从・∀・紫ノ!リ人「妹者の所に来れば優しくしてあげるのじゃ」プイーン
ξ蜂* ^ω^)ξ「おっおっおっ」ブーン
ζ(゚、゚*黄ζ「帰っちゃった……」
ミセ緑*゚ー゚)リ「魅力が足りなかったんだね〜」
(゚、゚白トソン「あの蜂がB専だっただけです」
ノハ赤゚⊿゚)「残念だああああ!」
-
l从・∀・紫ノ!リ人「次は オーホッホッホッ妹者の所に来たら貴方を鞭で可愛がってあげるわ って感じで行くのじゃ」
ζ(゚ー゚*黄ζ「やめといた方がいいと思うよ」
ミセ緑*゚ー゚)リ「私もそう思う」
(゚、゚白トソン「次はあはーんにします」
ノハ赤゚⊿゚)「変わらん!」
l从・∀・紫ノ!リ人「のじゃ?」
ζ(゚ー゚*黄ζ「どうしたの?」
ξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン
ミセ緑*゚ー゚)リ「滅茶苦茶キター!」
(゚、゚ヽ白トソン「絞り取られますぅ」
ノハ赤ヽ゚⊿゚)「もうやめて……」
l从・∀・ヽ紫ノ!リ人「のじゃああああああ」
ζ(゚ー゚ヽ黄ζ「枯れりゅ……」
ミセ緑*゚ー゚)リ「多すぎってのも考えものだなー」
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>>28
l从・∀・紫ノ!リ人「次は オーホッホッホッ妹者の所に来たら貴方を鞭で可愛がってあげるわ って感じで行くのじゃ」
ζ(゚ー゚*黄ζ「やめといた方がいいと思うよ」
ミセ緑*゚ー゚)リ「私もそう思う」
(゚、゚白トソン「次はあはーんにします」
ノハ赤゚⊿゚)「変わらん!」
l从・∀・紫ノ!リ人「のじゃ?」
ζ(゚ー゚*黄ζ「どうしたの?」
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>>28
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>>28
ミセ緑*゚ー゚)リ「滅茶苦茶キター!」
(゚、゚ヽ白トソン「絞り取られますぅ」
ノハ赤ヽ゚⊿゚)「もうやめて……」
l从・∀・ヽ紫ノ!リ人「のじゃああああああ」
ζ(゚ー゚ヽ黄ζ「枯れりゅ……」
ミセ緑*゚ー゚)リ「多すぎってのも考えものだなー」
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ζ(゚ー゚*ζ「うう〜ん」マリマリ
ζ(´ー`*ζ「う〜ん」ポトン
ζ(゚ー゚*ζ「ふぅ」カラカラカラカラ
ζ(゚ー゚*ζシュッシュッ
ζ(゚ー゚*ζポシャン
ζ(゚ー゚*ζジャー
66話 おわり
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>>30
……
http://i.imgur.com/d8fMQZx.png
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視力検査のセルフツッコミで「フッ…ww」ってなってしまってムカつく
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ζ(゚ー゚*ζ「スゴーイ、あの水素水モンドセレクシ○ン金賞だって〜」
ミセ*゚ー゚)リ「金賞なら信用できそうだねー」
ζ(゚ー゚*ζ「けどちょっと高いね……」
ミセ*゚ー゚)リ「こういう時は親を説得だ!」
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家
ζ(゚ー゚*ζ「ママ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「な〜に?」
ζ(゚ー゚*ζ「水素水がモンドセ○クション金賞だってさ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「へ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「水素水がモンドセレクショ○金賞だってさ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「ふーん」
ζ(゚ー゚*ζ「水素水がモ○ドセレクション金賞だってさ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「デレはどうして欲しいのよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「○ンドセレクション金賞ってことは信用できるし、体にもいいのかな〜って」
ξ゚⊿゚)ξ「あー」
ζ(゚ー゚*ζ「だから試してみたいなー」
ξ゚⊿゚)ξ「デレ」
ζ(゚ー゚*ζ「なにー?」
ξ゚⊿゚)ξ「モンドセレク○ョンはインチキよ」
ζ(゚ー゚*ζ「へっ?」
ξ゚⊿゚)ξ「世界的には無名で、出品さえすれば大体何賞かは貰える賞よ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんてこった」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ知らなかったらモン○セレクション金賞って書いてあるのを買っちゃうけどね」
ζ(゚ー゚*ζ「なーんだ。騙されてたよ」
ξ゚⊿゚)ξ「私も知らなかった頃はモ○ドセレクションを良いもんだと思ってたわ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「でも何で騙されてるって知らない人が多いんだろう……」
-
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ーーーーーーーーーーーーー
(-@∀@)「ツンデレという女性……」
(-@∀@)「モンド○レクションの真実に気付いてしまったようですね」
(-@∀@)「彼女は消してしまわなければ……」
ξ゚⊿゚)ξ「買い物〜買い物〜」
(-@∀@)「あのちょっと道を聞いてもよろしいでしょうか?」
ξ゚⊿゚)ξ「いいですよ」
(-@∀@)「スーパーマリオはどこでしょうか?」
ξ゚⊿゚)ξ「目の前にあるじゃない」
(-@∀@)「なんということだー!」
ξ゚⊿゚)ξ「おっちょこちょいですね」
(-@∀@)「はははは、すみません」
-
(-@∀@)(彼女の巻ぐそヘアの中に爆弾をしかけました)
(-@∀@)(モンドセレクションの秘密を誰かに話したら……)
(-@∀@)「ボッカーンですよ」フフフフフ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「ママが危ない!」
ξ゚⊿゚)ξ「爆弾はもう外しておいたから大丈夫よ」
ζ(゚ー゚*ζ「どこにやったの?」
ξ゚⊿゚)ξ「ふふふふ、池の鯉の腹の中よ」
ζ(゚ー゚*ζ「餌を貰うのに慣れると石でも食べようとするようになるもんね」
ξ゚⊿゚)ξ「そうよ、池に投げたら勝手に食べちゃったのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「鯉さんならモン○セレクションについて喋ることは無いから安心だね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「乗ってあげたこっちも悪いんだけどそろそろやめない?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする〜」
ξ゚⊿゚)ξ「じゃあちゃっちゃとご飯作っちゃうわね」
ζ(゚ー゚*ζ「楽しみ〜」
-
翌日
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんおはよー」
ζ(゚ー゚*ζ「おはよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえば昨日あれからお母さんに水素水買って貰ったんだけどモンドセレ○ション金賞ってだけあって良かったよ」
ζ(゚ー゚*ζ「モンド○レクションって出品するだけで取れるような賞らしいよ……」
ミセ*゚ー゚)リ「マジすか……」
58話 おわり
-
ζ(゚ー゚*ζ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
(-鯉@∀@)ピチピチ
(-鯉@∀@)ピチピチ
(-鯉@∀@)ピチピチ
(-鯉@∀@)「モンドセレクション」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
おわり
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伏せ字の処理が雑すぎる
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>>38なんて伏せ字にすらなってない
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…58話?
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爆発オチとは斬新だな。
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鯉はモンドセレクションの秘密を知っていたのか...
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ξ*゚⊿゚)ξ「デレ〜!見て見て〜」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしたの?」
ξ*゚⊿゚)ξ「一昨年母の日にデレに貰ったハナスベリヒユが今年も咲いたよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「どれどれ〜」
http://i.imgur.com/mAHQJUL.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「かわい〜」
ξ*゚⊿゚)ξ「でしょでしょ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「強いよね〜」
ξ*゚⊿゚)ξ「ハナスベリヒユの花言葉はいつも元気、無邪気、自然を愛するだそうよ〜。デレみたい」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあこの花が咲かなくなったら私の命が危ないって事だね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「は?」
ξ゚⊿゚)ξ「そういうこと言うのは良くないと思う」
ζ(゚ー゚;ζ「ごめん……」
ξ*゚⊿゚)ξ「あ〜ハナスベリヒユ可愛い〜」
ζ(゚ー゚;ζ「テンションの上がり方が直角だっ……」
ξ*゚⊿゚)ξ「来年も咲きますよ〜に」
ζ(゚ー゚*ζ「きっと咲くよ〜」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζζ( ー *ハζ「ママ〜ご飯」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい作ったよ〜」
ζ(゚ー゚*ζζ( ー *ハζ「いただきまーす」
ξ゚⊿゚)ξ「たーんとお食べ」
ζ(゚ー゚*ζζ( ヮ *ハζ「美味し〜」
ξ゚⊿゚)ξ「良かったわ」
ζ(゚ー゚*ζζ( ー *ハζ「これで今年もサケル」
ξ゚⊿゚)ξ「どういうこと?」
ζ(゚ー。*ζζ( ヮ *ハζ「コ ウ イ ウ コ ト」
ポロッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「私がハナスベリヒユの根に操られてるからだよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ
ζ(゚ー゚*ζ「私にご飯さえ与えてれば来年も咲くよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ
ζ(゚ー゚*ζ
ξ゚⊿゚)ξ
ζ(゚ー゚*ζ「ごめん」
ξ( ξ彡プイッ
ζ(゚ー゚*ζ「やり過ぎちゃった……」
69話 おわり
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画像があの手書きの絵だったらやだなぁと思って開いたら普通にキレイで笑った
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読者に検索する手間をかけさせない作者の鏡
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本当に綺麗な花だから困る
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デレちゃんにセクハラして妊娠させたい
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ハナスベリヒユ贈るとは良いセンスだな
生でも加熱しても食えるそうだし
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( ゚∀゚ )「やべーあの娘滅茶苦茶可愛い……」
ζ(゚ー゚*ζテクテク
( ゚∀゚ )「んー、オジサン分かるよ〜、紳士の名にかけてこの娘の名前を当ててあげるよ〜」
( ゚∀゚ )「んん〜、この娘はデレちゃんだね〜」
( ゚∀゚ )「あ〜デレちゃんにセクハラして妊娠させたい」
( ゚∀゚ )「デレちゃんにセクハラして妊娠させたい」
( ゚∀゚ )「大事なことなので何回でも言うよ〜」
( ゚∀゚ )「あ〜デレちゃんにセクハラして妊娠させたい」
( ゚∀゚ )「アヒャヒャヒャヒャ」
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テクテク( ゚∀゚ ) ζ(゚ー゚*ζテクテク
( ゚∀゚ )「デレちゃ〜ん、オジサンデレちゃんの母乳飲みたいなぁ〜。今ここで出してくれないかなぁ〜」
ζ(゚ー゚;ζ「な……なんですか?」
( ゚∀゚ )「僕はしがない5sldrSqY0さ」
( ゚∀゚ )「デレちゃんの脇から出るしょっぱい出汁もペロペロしたいなぁ〜」
( ゚∀゚ )「あ〜髪からいい香りがするなぁ〜」クンクンクンクン
( ゚∀゚ )「あ〜、脇を舐めたあとはメインディッシュの可愛いオマタにホットおしるこをかけてチューチューしたいよぉぉぉぉぉおああぁぁ〜ん、させてよぉ〜デレちゅわぁぁぁん」
ζ(;ー;*ζ「ママ〜」ダダダダダダッ
( ゚∀゚ )「あぁ逃げられちゃったか〜。まぁ明日があるさ」
( ゚∀゚ )「アヒャヒャヒャヒャ」
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家
ζ(;ー;*ζピンポーン
ξ゚⊿゚)ξ「おかえり〜……ってどうしたの?」
ζ(;ー;*ζ「怖いオジサンに母乳とか脇とかホットおしることか言われた……」
ξ;゚⊿゚)ξ「ホットおしるこ!!?まぁいいわ、警察に連絡するからもう大丈夫よ」
ζ(;ー;*ζ「ママ〜」ダダダガシッ
ξ゚ー゚)ξ「大丈夫大丈夫」ポンポン
ζ(つ;*ζゴシゴシ
ξ゚ー゚)ξ「電話してくるね」
ζ(つ;*ζ「うん……」
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ξ゚⊿゚)ξ「デレ〜オジサンってどんな見た目だった?」
ζ(゚、゚*ζ「怖くてハゲてた事くらいしか分かんない……あっ、あと5sldrSqY0って名乗ってたかも……」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい」
ζ(゚、゚*ζ「なんでオジサンはあんな風に言ってきたんだろう……」
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彡⌒ミ
(-5s@∀@)「会社はリストラされた……」
彡⌒ミ
(-5s@∀@)「娘と嫁には出ていかれた……」
彡⌒ミ
(-5s@∀@)「僕に残っているのは眼鏡となけなしの髪だけ……」
彡⌒ミ
(-5s@∀@)「ん?」
ζ(゚ー゚*ζテクテク
彡⌒ミ
(-5s@∀@)「この娘……私の娘に似ている……」
ミセ*゚ー゚)リ「おーい、デレちゃ〜ん」
ζ(゚ー゚*ζ「あーっミセリちゃん!」
彡⌒ミ
(-5s@∀@)「へ〜、この娘デレちゃんって言うのか〜」
彡⌒ミ
(-5s@∀@)「ふひっ、ふひひひひひ」
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ζ(゚、゚*ζ「可哀想な人だったのかなぁ……」
ξ゚⊿゚)ξ「警察に電話したからもう大丈夫よ」
ζ(゚ー゚*ζ「ありがと〜」
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次の日
ζ(゚ー゚*ζ「登校する前に新聞取ろ〜っと」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
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ハットさん、声掛け事案で逮捕。
小学生に母乳脇おしること声をかける。
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彡⌒ミ _lpolice l_
( ゚∀゚ )(`・ω・´)
(\/) ( )
l l < >
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ζ(゚ー゚*ζ「ハットさんだったんだ……」
70話 おわり
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いつも以上にどこから突っ込めばいいかわからない
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次回!拘置所から出所した復讐のハットさん!
デレちゃんを追い詰める淫らな罠!
R-18展開でお願いします!
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手を出すロリコンは去勢しちゃおうね〜
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5sldrSqY0はハットさんだったのか…
イエスロリショタノータッチだからね
去勢は必然だね
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なんてこった!ハットさんが逮捕されちゃった!
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緩ケツショボンが出張してくるかと思ってた
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ζ(゚ー゚*ζ「ねー、ママ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「何?」
ζ(゚ー゚*ζ「センテンススプリング買って〜」
ξ゚⊿゚)ξ「ダメ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
ξ゚⊿゚)ξ「ダメなもんはダメよ」
ζ(゚、゚*ζ「はーい……」
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ζ(゚ー゚*ζ「ママの弱みを握って何としても買ってもらわなきゃ!」
ζ(゚ー゚*ζ ]プルルルルルプルルルルル ガチャッ
( ^ω^)]「もしもし」
ζ(゚ー゚*ζ ]「ねぇパパ」
( ^ω^)]「おーデレ、どうしたお?」
ζ(゚ー゚*ζ ]「学校の宿題でママの恥ずかしい話を聞いてこいって言われたんだけどママが教えてくれないからパパに教えて欲しいな〜って思って……」
( ^ω^)]「変な宿題だおね」
ζ(゚ー゚*ζ ]「だね、でもちゃんとやらないと今まで頑張った分がパーになっちゃうし……」
( ^ω^)]「分かった、教えるお」
ζ(゚ー゚*ζ ]「ありがとー」
( ^ω^)]「あれはまだ僕らが結婚前でデートに行った時のことだお……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ξ゚⊿゚)ξ「お待たせ〜、待った?」
( ^ω^)「僕も丁度さっき来たところだお……っ?」
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「 ̄ ̄ ̄ ̄〕 ´ `ヽ __L__ |
| rミ/,> ヽ L ___」
L > V  ̄ ̄ i
「:! { ト __ :., |
. | | _∧ :.^\ ヾ _彡}____」
. L| ′ :i⌒「`\ '. ヽ :., _ノ/「 ̄ ̄ ̄i
| :i :| _」 =ミ \ V =ミ」_ ! :/ 廴___」
| :l :|Y _ノハ ´ んハY / L / 「 ̄ ̄ ̄ }
良かった〜> .. l :/:、 { ゞ"'’,. ゞ"' }/ /^:.′ | :}
| / |/\_乂 '''' ′ ''''''レ:/(ノ 廴____」____
{ | 「∧ r_, 彡イ⌒} 「 ̄ ̄ i
`∧{__> 、 / { ノ j. | __」_
{ L__彡_ 〕¨¨ ´___」┐  ̄「
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/ ` l! ヽ、
! v ,,,_______ `ヽ、
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f:.:.:.`、 _,, - l
/;,;,;,;.:.:`、 ,r'´,,_,,-、,r.、_ ,r' !
i;,;,;,:.:.:.;,;,`、,,r'´;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ! !
l;,;,;,;_;,;,_;,;,;,;.:.:,;,;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! ! !
l''´ ¨''ヽ:.:,;,;,;,;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.! /! !
! `ヽ、;,;,;,;_;,:'':.:.:.`ー/ ! !
i `ー--/ ! l
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!`ヾヽ、 _,,,,..--ト、 ヽ、
! ` 、;`ー----------‐'''''´_;,-‐''''¨`、 `i !
! ` 、;,;,;,;,;.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;/ i lヽ_!
l ヽ;,;,;,;,;,:.:.;,;/ V
! `ー┬''i′ l
(* ゚ω゚)「なんて格好で出歩いてるんだおっ!?」ビンビン
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ξ゚⊿゚)ξ「何って水着に決まってるじゃない」
(* ゚ω゚)「夏だったらまだ分かるけど今は秋だお……いや夏でも分からんお」
ξ゚⊿゚)ξ「何よ、気に入らないわけ?」
(* ^ω^)「凄く素晴らしいです」ブヒヒー
(* ゚ω゚)「って、そうじゃなくて場所を考えろお!こんな広場でそんな格好して皆がジロジロ見てるお!」
ξ゚⊿゚)ξ「え?」
ξ//////)ξ「ブーンのバカ!もっと早く言いなさいよ」カァァァァー
(* ゚ω゚)「とりあえず人気の無いところに逃げるお」
ξ//////)ξ「何よ、襲おうって言うの?このケダモノ」
(* ゚ω゚)「チゲーお、これ以上ツンがジロジロ見られるのが嫌なだけだお」
ξ//////)ξ「ふんっ」
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人気の無いところ
( ^ω^)「この辺で大丈夫かお」
ξ゚⊿゚)ξ「寒っ」
( ^ω^)「そりゃそうだお」
::::ξ ⊿ )ξ:::ブルブル
( ^ω^)「何で水着で来ようと思ったんだお?」
ξ゚⊿゚)ξ「言いたくない」
( ^ω^)「僕は気になって仕方ないんだお」
ξ゚⊿゚)ξ「ヤダ」
( ^ω^)「ハーゲンダッツ奢るお」
ξ゚⊿゚)ξ「寒がってる人にアイス食べさせるなんて鬼畜!」
( ^ω^)「自業自得だお」
ξ゚⊿゚)ξ「しょうがないわね、教えてあげるわよ」
ξ゚⊿゚)ξ「最近便秘気味→下痢になれば解消できるかも→お腹を冷やそう→あっ、夏にブーンは水着姿を見て喜んでたっけ?→じゃあ水着を着ていけばいいじゃない……こういうことよ!」
( ^ω^)「ツンって普段はしっかりしてるけど何かちょっと抜けてるおね」
ξ゚⊿゚)ξ「抜けてないし」
( ^ω^)「水着」
ξ゚⊿゚)ξ「ぐぬぬ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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( ^ω^)]「こんなのでどうだお?」
ζ(゚ー゚*ζ ]「バッチリ」
( ^ω^)]「まぁそんなツンも可愛いんだけどNE」ブヒヒ
ζ(゚ー゚*ζ ]「便秘を治すためにお腹を冷やすとさ……」
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| |←腸
| |
| |
| |
|(硬便 ^ω^)|詰まってまーす
..\ /
-
| |←腸
| |
|ζ(゚ー゚*軟便ζ |上乗せでーす
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|
|(硬便 ^ω^)|詰まってまーす
..\ /
| |←腸
| |
|ζ(゚ー゚*軟便ζ |硬いの邪魔!
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|
|(硬便 ^ω^)|詰まってるから仕方ない
..\ /
-
| |←腸
| (屁´・ω・`) |僕も入ーれて
|ζ(゚ー゚*軟便ζ |出せ出せ!
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|ギュウギュウ
|(硬便 ^ω^)|無理無理
..\ /
| |←腸
| |
| |
| |
| |
/ \ドカーン
|||
|||
(屁´・ω・`)
ζ(゚ー゚*軟便ζ
ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟
(硬便 ^ω^)
ボスッ……ピチャチャチャチャチャチャチャブボボボボボボボ モワァ……
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-
ζ(゚ー゚*ζ ]「ってなってつらそうなんだけど」
( ^ω^)]「実際に数日苦しんでたお」
ζ(゚ー゚*ζ ]「やっぱり」
( ^ω^)]「もうそんな事はしてないかお?」
ζ(゚ー゚*ζ ]「してないよー」
( ^ω^)]「なら良かったお」
ζ(゚ー゚*ζ ]「じゃあおやすみ〜」
( ^ω^)]「これ言った事ツンには内緒だお」
ζ(゚ー゚*ζ ]「うん」
( ^ω^)]「おやすみだお」
ガチャッ
ζ(゚ー゚*ζ「よし」
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ζ(゚ー゚*ζ「ママ〜センテンススプリング買って〜」
ξ゚⊿゚)ξ「何か言った〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「センテンススプリング買って〜」
ξ゚⊿゚)ξ「さっきもダメって言ったじゃない」
ζ(゚ー゚*ζ「買ってくれなかったら参観日で水着デートの事を発表するよ」
ξ;゚⊿゚)ξ「な、何でデレが知ってるのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ふふーん」
ξ#゚⊿゚)ξ「ブーン、帰ってきたらどうなるか分かってるでしょうね……」ゴゴゴゴゴゴゴ
ζ(゚ー゚*ζ「買ってくれるよね?」
ξ゚⊿゚)ξ「今回だけよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ヤッター」
ξ゚⊿゚)ξ「で、何でデレはセンテンススプリングなんか欲しいのよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、何でだろう?」
ξ゚⊿゚)ξ「やっぱりダメー」
71話 おわり
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| |←腸
| |
|ζ(゚ー゚*軟便ζ |上乗せでーす
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|
|(硬便 ^ω^) |詰まってまーす
..\ /
| |←腸
| |
|ζ(゚ー゚*軟便ζ |硬いの邪魔!
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|
|(硬便 ^ω^)|詰まってるから仕方ない
..\ /
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| |←腸
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|ζ(゚ー゚*軟便ζ |上乗せでーす
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|
|(硬便 ^ω^) |詰まってまーす
..\ /
| |←腸
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|ζ(゚ー゚*軟便ζ |硬いの邪魔!
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|
|(硬便 ^ω^) |詰まってるから仕方ない
..\ /
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直す気0でワロタ
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詰まってるから仕方ないよ
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|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
イケメンジャヌーズグループ『荒らし』のリーダー大麻くんがジャヌーさんと熱愛疑惑!
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街の人の反応は?
┌―――――――――――──┐┌―――――――――――──┐
| r-( (()ー、 │| 彡ミミ / ⌒~⌒゙ヽ痴漢対策.│
| //'"""" ヽ) フ │|フ;´ 〉`} //{{{、{{{{,}}}}}}};、 │
| {{{ミ ,__` ',__ |"、 ァ │|ァ、 - ノ {{{ ィニ・ <=・ {} } │
| , '{} ,c、,ュ、 )゙、 ン │|ン:::::::::} {{{{ ,イ、,ト、 }{{ミ . : :│
| , 'イ! トエエア ノ゙、 は │|は / !!!ヽ t〜ナノ}}})、_ : │
| ,---( ヽ、 二 イ`)、 │|| / ゙ミ二二彡' :::ヽ │
| (熱愛だなんて). : || 冷めました ::} │
| 許せない │| ファン辞めます i │
└―――――――――――──┘└―――――――――――──┘
┌―――――――――――──┐┌――――――――ー―――──┐
| /彡彡彡彡ノミ、 │| ////イミミヾヽ. │
| /彡彡彡ナ.ノ))-tリリ + フ│| @ ({((_( 、__ ヾ川| │
| 川 彡 -=、 {,=.iリ ァ│| 〉┃ ┃ ミ川 @ │
|+ 川川⌒ ,ィ 。_。)、 ) * : ン│| ( ( iぅll| │
| 川川 (ー=エアノノハ は│| ヽ ヾア ノQii| │
| 川川ヽ 、 __,ノ川i、 │|@ __川 ゙ー ' .||川| │
| / ̄川川 {{ミ三彡/ニノ川i ̄ヽ │| / 川ー-- イ||川リ`ー、 │
| 怒りで左腕がプルプルしてる .|| |
|(記者)筋トレをしてないからでは?||
| あなた失礼ね │|(男同士は) 見ててキュンとします│
└―――――――――――──┘└――――――――――ー―──┘
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ζ(゚ー゚*ζ「何で怒るんだろう……」
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(゜д゜@ 「エル・オー・ブイ・イー・TA・I・MA!」
( 〈i〉ω〈0〉)パチッ
(゜д゜@ 「あらやだぁ〜、こっちにウインクしてくれたわ〜」
(゜д゜@ 「あの人絶対アタシに気があるわ〜」
(/////////@ 「大麻〜アタシも愛してる〜」
\ | |\
ふぅ ―| |=|
(゜д゜@ / |_|=|
|つと) | ̄ ̄|
と_)_) | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゜д゜@ 「今日も大麻くん最高だわ〜」
-
\ | |\
は? ―| |=|大麻くん熱愛!
(゜д゜@ / |_|=|
|つと) | ̄ ̄|
と_)_) | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゜д゜@ 「はぁ?」
(゜д゜@ 「はぁ?」
(゜д゜@ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?」
-
(゜д゜@ 「頭おかしいんじゃないのぉ」
(゜д゜@ 「大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん」
(゜д゜@ 「返しなさいよ!」
(゜д゜@ 「私が今まで払ってきたお金100万全て返しなさいよぉぉぉぉぉ」
(゜д゜@ 「ライブはダフ屋から買ってでも全部行った」
(゜д゜@ 「グッズは全種類買った」
(゜д゜@ 「CDもDVDも全部買った」
(゜д゜@ 「出演したテレビもラジオも全部録画したぁぁぁぁぁぁぁ」
(゜д゜@ 「大麻くんのバカぁ」
(゜д゜@ 「あああああああ、怒りが収まらない」
(゜д゜@ 「アタシというものがありながら」
(゜д゜@ 「さっきのウインクも、この前の投げキッスも全部全部嘘だったの?」
(゜д゜@ 「ねえ?」
(゜д゜@ 「ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダアラヤダアラヤダアラヤダ〜」
(゜д゜@ 「ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
(゜д゜@ 「フ ァ ン な ん て や め て や る ぅ」
(゜д゜@ 「アラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダ」
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( 〈i〉ω〈i〉)(金づるが何か叫んでる日暮里wwwww)
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ζ(゚ー゚*ζ「交際したり結婚したりできる可能性なんて99.9%も無いのに……」
ζ(゚ー゚*ζ「変なの」
72話 おわり
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現代社会の闇
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最近でもストーカー殺人まで行った奴が
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結婚できる可能性99.9もあったら充分じゃね?
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99.9%はないけど99.8%はあるかもしれない可能性
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ストーカー殺人のはアイドルなら誰でも良かったってぇただのクズだからな
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ぎゃあああああああああ0.01%だぁ……
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僅かな可能性を売る仕事ですもの
まぁ俺の嫁は画面から出てきてすらくれないんですけどね
可能性は無くはないよね
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ζ(゚ー゚*ζ「う〜ん」ポチッ……ポチッ……
ζ(゚ー゚*ζ「久しぶりにマラエモンでも見ようかな」
□□□□□□□□□□□□
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( ´;゚;ё;゚;)「おい、萎え太。野球しようぜ」
(メ///_ゝ`)「エェ〜」
( ´;゚;ё;゚;)「ヤるったらヤるんだ」
( l v l)「そうでやんす〜」
(メ///_ゝ`)「ワカリマシタ」
-
( l v l)「投げるぞソレ〜」ポーイ
Ωカキーン
( ´;゚;ё;゚;)「おい萎え太、ボールが行ったぞ」
(メ///_ゝ`)あたふたあたふた
(メ///_ゝ`)「アッ」スカッ
( ´;゚;ё;゚;)「ダメじゃないか萎え太」
(メ///_ゝ`)「ゴメンナサイ」
□□□□□□□□□□□□
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ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ζ(゚ー゚*ζ「ジャキガンが殴らない?」
ζ(゚ー゚*ζ「こんなのマラエモンじゃないよ……」
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ーーーーーーーーーーーーー
2016年、ある組織が突如現れ日本を占領した。
その組織の名は……
-
P T A
.
-
マラエモンの暴力描写は子供に害を与えるから規制!!
, ズガガガガガガ……!
――――――――――,・――
(゜д゜@ ,・ ――――――――――――――――――――――――
っ[ΕliiiiiiiI==i━━ ―’――――――――ξ作家;;.)―――
―・,――――――――― (;;;;;;◎作家ζ―’・
’
――――――
クレヨン珍ちゃんは子供が真似するから規制!!
, ズガガガガガガ……!
――――――――――,・――
(゜д゜@ ,・ ――――――――――――――――――――――――
っ[ΕliiiiiiiI==i━━ ―’――――――――ξ作家;;.)―――
―・,――――――――― (;;;;;;作家ζ―’・
’
――――――
(-@∀@)「クソッ」ピンッ
つロ
( ФωФ)「おい、早まるな」
ヒュン!
(-@∀@) ――――――― ――─=ロ
⊂彡 ――――
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`: .``:. ;' ~ , ; :´ ;´ ;
,,,;;,,, `; ´ ;: ; ,,,,;;,,, ,,,,,,;` : :. ~.
、 ;;;:;;''''"""''';;:;;;; ,,,,;;,,, ;:;;''''"""'''.:;:;;''''"""゙゙゙''';;:;;;;:~.. 、 :´ ;` ズガァッ!!
'' :` , ` ;;;:: .' ,.' . : :;;'.:;:;;''''"""''';;:; ” . :;;:: ‘.' ,.' ;;;;::,,,,
,,,;;,,,:;;:: , ,,,,,, ::;; ; '., ;; :;;:: , .' ""゙゙゙''';;;;;
`: ; ;.~''''"""''';;:;:.; .:;:;;''''"""゙゙゙''';;:;:. ,,,,,, ・, ,.' : :;;;;;;` , :'
;;;:: ‘.' ,.' :;;:: ・.' ,, : :;;' .:;:;;''''"""゙゙゙''';;:;:. ::;;:;;;;::,,,, ;' ,
;;;:: , .' :;;:: , .' ::;;: :;;:: ‘.' ,.' : :;;' . ’, ::;;: ゙゙゙''';;;;; ;;'
、, ;;;;:; ・ ,,,,,,,‘ .:;:;;''''"""''';;:;:.;・, ::;;:: :;;:: , .' ::;;:""゙゙゙''';;:;:.;;
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;;;:;;''''"""'' :;;:: ‘.' ”:;;:: , .' ::;;""''';;:;:.;,,""''';;:;:.; ::;;; ;`
;;;:: ’.' ,.' :;;:: , .' ' .;‘ ’ , ,.' : :;;' ,.' : :;;' ;;;
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''';;;;..’,,,,,,,, ,,,,,, ・,‘ .........,,,,,,,,, ,,,,, ,,,,,..... ,,, . , ... ,, , .', .' .;;::'''';;;, .' .;;::'''' ;;::'''''''
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(-@∀@)
ゴゥ……
ゴゥゥ……
ゴゥ……
ゴォォォ……
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y. : : : : : :):y'"~) ノ::⌒:::〜':" : . y: ⌒ :
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: : :':⌒ : : : : : : . . . ': '": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :): : . .r'"~: .: : . . : : : :
: : : : : : : : : : : : ⌒ 〜へ: :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. .⌒ :〜':" : . y: ⌒.:
: : : : : . .: : : :,.〜 '~ :" : . y: : : : .y'" . ..,). . : : : 〜 ::::::::::,:' :〜 { : . .
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y. : : : : : :):y'"~) .:〜.. :〜''”~: ..、. . : : : : : : . .. :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
. . . : : : : : : : : : : :⌒ソ ,. : -ー'"~"'"⌒ . ... :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : ⌒: : : .y'"⌒: : : .y'" . ..,). . : : : 〜 : :
. . . : : : : : :::.:: ,,..': :y'"~~ :-、:: . ⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..,). . : : : 〜 : : ... : : : ::: :):. : : : ::: :): : . .r'"~: .: : . . : : : :
: : : : : : : : : : :,, '": : : : : :'": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :): : . .r'"~: .: : . . : : : : :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
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(-@∀@)「何っ!?」
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: : : : :< ゴホッ >.: : : :.: : .::::::::::. : : : .. : \ /: : :
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: :<あらやだっ! > : ::::::むせてる::::: : :. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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-
(゜д゜@「あ〜むせたわ」
っ[ΕliiiiiiiI==i━━
||
シュウウウウウウウウウウ
(-@∀@)ハァ……ハァ……
.
-
ズガガガガガガガガ!!
アニメは規制! ,
(゜д゜@ ,
っ[ΕliiiiiiiI==i━━”,; , ズガガガガガガガガ!!
漫画は規制!
ゲームも規制!
実家に帰省! ――――――
―――――”,
子供が頭良くならないのは学校のせい ,・ ――――――――――
――――― ―――――,・―― ―――――――――――,・―”―― ――
―― (-@∀※――― ―――――――――― ――――
――――― ――’ 、―――――――――――,――
――――――――’―― ヒュン!!
―――――――――――,― ――― ――――
男が迷子の子と一緒に親や家を探していたら誘拐
――――――
―――――”, ;;,,
,,..'' ;;;;,, ,・ ――――――――――
――――― ―,―.―――,・―― ―――――――――――,・―”―― ――
―― (-@∀,;;’――― ―――――――――― ――――
――――― ,’,,。っ,.;;; ――’ 、―――――――――――,――
――――――――’――
―――――――――――,― ――― ――――
グロい描写は規制
ズガガガガガガガガ!!
体罰規制! , 歴史の残虐な描写は子供に害
(゜д゜@ ,・
っ[ΕliiiiiiiI==i━━”,; , ズガガガガガガガガ!!
声掛けしたら犯罪 ――――――
―――――”, ;;,,
’ , ,,..'' ;;;;,, ,・ ――――――――――
――――― ―,―.―――,・―― ―――――――――――,・―”―― ――
(-@ζ※,;;’――― ―――――――――― ――――
――― ,―― ,’,,。っ,.;;; ――’ 、―――――――――――,――
――――――――’――
―――――――――――,― ――― ――――
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-
PTA ━全ては我が子の為に━
『この国を規制で染めろ!』
2016年5月30日 ロードショー開始
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ζ(゚ー゚*ζ「PTAめ……」グヌヌ
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっとPTA総会行ってくるわね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「こんな所にもPTAの魔の手が……」クゥッ
73話 おわり
-
今日の話すごい好き
-
>>107
それバローが好きなだけだろwwwwwww
-
勢いでワロタ
-
むせるwwwwww
-
むせてるwwwwww
-
あらやだっ!
-
お前フォルテか?
-
近所のスーパー
( ´W`)ホッホッ
( ´W`)「儂は米炊き仙人」ホッホッ
( ´W`)「ほやああああああああ」
デデーン
( ´W`)「炊けたぞい」
Ω「わー、美味しいですぅ」
Ω「あま〜い」
ζ(゚ー゚*ζ「ナニコレ……」
-
Ω「どうしたらこんなに甘いご飯になるんですか?」
( ´W`)「企業秘密じゃ」
Ω「ですよねー」
ζ(゚ー゚*ζ「甘いんだよね……」
ζ(゚ー゚*ζ「秘訣ってもしかして……」
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-
( ´W`)「米炊きの秘訣は仕込みにあるんじゃ」
( ´W`)「米を研ぐ時の水を唾液にする」ペッペッ
( ´W`)「炊く時の水も唾液にする」ペペッ
( ´W`)「コレだけじゃ」
( ´W`)「コレだけで凄い凄いと言われるなんてボロい商売じゃ」フォッフォッフォッ
( ´W`)「ま、唾液をこれだけ貯めることは凄い事かもしれんがのう」
-
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ζ(゚ー゚*ζ「オエー」
( ´W`)「そこの嬢ちゃんもどうかのう?」
ζ(゚ー゚*ζ「絶対に食べたくありません!」
Σ( ´W`)「そんなに否定しなくても」
-
デレの日記から抜粋
結局食べたら美味しかったです
74話 おわり
-
>>113
違います。あんなに書き溜めできません
最近書いたのはこんだけです……
ξ゚⊿゚)ξちぢれ毛ラブストーリーのようです
��(ヽ´ω`)はどう足掻いても家を建てられないようです
('A`)ロックと69の関係性についての考察のようです
-
キューちゃん板からの刺客……!
言われてみればちぢれ毛と69はこのスレのデレちゃんの想像っぽさあったけどわからねーよ!
-
建ったらは発想の勝利
-
ヽ(´ー`)ノ「はぁ……」
ヽ(´ー`)ノ「いま私の願いごとが」
ヽ(´ー`)ノ「かなうならば翼がほしい」
/ ̄ ̄ ̄\
/ ヽ
/ /⌒~~⌒\ミ ヽ
フイ ヽN
V ニ\_/ニ || この背中に鳥のように
ト( <・八・> )-V 白い翼つけてください
ヒ  ̄/  ̄ 丿 この大空に翼をひろげ
|( ^ー^ ) | 飛んで行きたいよ
\ ̄ ̄ ̄/ 悲しみのない自由な空へ
/ヽ__ノ| 翼はためかせ
/Vヽ /V\ 行きたい
| |/ |_
L| | L_亅||
| | | ||
_[二巨]二二] ||
`/ / / ̄ ̄ ̄|||
|/ ヽ || ̄ ̄||||
-
ζ(゚ー゚*ζ「……」
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,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T
i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i いま富とか名誉ならば
|/ ヘ へヾ| いらないけど翼がほしい
|=(●)=(●)=| 子どものとき夢みたこと
{ :::(__..:: | 今も同じ夢に見ている
. ', ー=ー ', この大空に翼をひろげ
ヽ___ /、 飛んで行きたいよ
| | 悲しみのない自由な空へ
| | 翼はためかせ
| |
| :| , -、, -、_,,,,r-v´o`ーっ
| :| ////):::::::〇:::o:::::〇::)
| :| (:::://(/(ノ:::/ )::::/)::::〇)
| ::| , -一,_,,,_/::::::::::::::::::::::〃:::://:::(__):::ヽ
_____ l ::l /iー/:::::∠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<つ)
/:::;;;;;;;;;;::::::::;;;;;=;;ヽ、,_|..:::l::|__/::::::::∠:::::::::::<::::::::::::、;:::::::::::::::::::::::;;;:-―-=二_''―'
|/l::::;;"彡":::::::∧:::;;;;;;;;|:::l::l:::ヽ/::::::::::::::::<:::::::::::<:::::::::::::`ヽ-―''''~~ー-:::::::::::::::::::::\
|::/l:::::::(ヽ::〈 ヽ=' |:::l::l::l:::::::::::::::::::::::<:::::::::::: ≦:::::::;;-'~::::;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::、::ゝ::ヽ::`\
|:l |::::ト\\l |:l:::l::l::::::::::::::::::::::≦:::::::::::::::、;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::::} ~'''- 、ミ::ミ::ヽl:ミ::ミ`\
\、ヽ」  ̄ l:::l::l::::l::::::::::、、ヘ:::::::/ ̄ ̄ ̄'''''ー=三;;;彡 __ \v:::!/::::レWミ:::;;\
`ー ヽ:::l::l:::l:::::;::::;:::::::::::l : : : : . . . .  ̄ ┐ l l:::::::ハ:::::ハヾヘヽヽヽ
ヽ;:l;::l;:l:::::;;::::メ;::::ヽ、,,,__,,,,,,,,,,___ l /彡/ |:::::| .〉:::〉〉:〉 〉:〉
ヽ;:::メ:::メ::::::::;;ヽゝ=:::::;;;;三= ヽ. 〈 _/彡/ /:::;/ /;;//:/∠/
ー::::::;;;;;;;;;;ー;;;;;;;;;;;;≡'''~ ヽ ヽ`ー'' く:/く/ レ'
_ノ / ̄ ̄ ヽ. ヽ
__,,,...--――'''''' ̄ ̄ ┘/ ヽ. ヽ
/ ノ ‐_,,,,.. ---――――'''''''''''′ ヽ. ヽ ∧ ノ)
〉彡 |^´ ヽ. ヽ,_ノ 了=,/
∠-人/ \ ノ_ノ
|/ `ー''''´
この大空に翼をひろげ
飛んで行きたいよ
悲しみのない自由な空へ
翼はためかせ
行きたい
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ζ(゚ー゚*ζ「こういうこと?」
-
ヽ(´ー`)ノ「あー」
ヽ(´ー`)ノ「愛人の元へと飛び立ちたい」
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇおじさん」
ヽ(´ー`)ノ「どうしたのかな?」
ζ(゚ー゚*ζ「翼が欲しいならアッカアオーを買えばいいと思うよ」
75話 おわり
-
レッドブルーってかww
-
駄菓子屋
爪゚ー゚)「お会計は130円です」
ζ(゚ー゚*ζ「えっと……100…10…20……」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしよう……」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんどうしたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「10円玉がピカピカだから使いづらい……」
ミセ*゚ー゚)リ「あー」
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃん汚い10円玉持ってる?」
ミセ*゚ー゚)リ「持ってるよ」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ交換してよ」
ミセ*゚ー゚)リ「いいよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ありがとう」
-
ζ(゚ー゚*ζ「綺麗な十円って何であんなに払うのを躊躇させるんだろう……」
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あさぴーせんせいのおべんきょうたいむ(ヨウジョの声)
(-@∀@)「私は科学者です」
(-@∀@)「今日は何故綺麗な10円玉はとっておきたくなるかを説明したいと思います」
(-@∀@)「ここに汚い10円玉があります」
川 10'A`)ドヨーン
(-@∀@)「こんなのは使うのに何の躊躇いも感じませんよね?」
(-@∀@)「では、これを酢で磨くと〜」
(-@∀@)「ピッカピカの10円玉になりました〜」
(10'A`)シャキーン
(-@∀@)「こうなると使うのに躊躇してしまいますよね?」
(-@∀@)「では、何故そうなるのか?」
(-@∀@)「それはズバリ……」
(-@∀@)「フェンゲル指数が増加するからなんです!」
(-@∀@)「フェンゲル指数とは人に使うのを躊躇わせる化学物質(フェンゲル)の量を数値化したもので、」
(-@∀@)「フェンゲルはお土産のお菓子が最後の1パックになってしまった時などに大量分泌されます」
(-@∀@)「皆さん、勉強になったかな?」
はーい!(cvぺ・ヨウジョ)
(-@∀@)「来週のあさぴーせんせいのおべんきょうたいむはコンビニバイトの眼鏡が曇るのは何故?を放送します」
(-@∀@)「それではまた来週」
-
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ζ(゚ー゚*ζ「ハッ、持ってる10円玉を全部磨けば使いづらくなって節約できるんじゃ……」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん物知り〜」
爪゚ー゚)「お会計は110円です」
ミセ*゚ー゚)リ「は〜い」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ミセ*゚ー゚)リ「何?」
ζ(゚ー゚*ζ「今綺麗な10円玉使ったでしょ?」
ミセ*゚ー゚)リ「あー、手に取ったのが丁度それだったからさー」
ζ(゚ー゚#ζ「この〜」
76話 おわり
-
想像力豊かだなあ
-
ギザ10や新品の消しゴムの角やエリクサーなんかもフェンゲル出てるよな
-
ζ(゚ー゚;ζ(や、やばい……)
ζ(゚ー゚;ζ(テスト中なのに滅茶苦茶トイレに行きたい)
ζ(゚ー゚;ζ(こんなの……)
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-
ζ(゚ー゚*ζ
(-尿意@∀@) (-尿意@∀@) └( )┐
┌┌ ┐┐ ┌┌ ┐┐ ┌└
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ζ(゚ー゚*ζ
(-尿意@∀@) (-尿意@∀@) └( )┐
┌┌ ┐┐ ┌┌ ┐┐ ┌└
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
ζ(゚ー゚*ζ
└( )┐
┌└
(-尿意@∀@) (-尿意@∀@)
┌┌ ┐┐ ┌┌ ┐┐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ζ(゚ー゚*ζ
└( )┐
┌└
(-尿意@∀@) (-尿意@∀@)ぐえっ
┌┌ ┐┐ ┌┌ ┐┐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
ζ(゚ー゚*ζ
└( )┐
┌└
(-尿意@∀@)
┌┌ ┐┐ 100
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ζ(゚ー゚*ζ
└( )┐
┌└
(-尿意@∀@)
┌┌ ┐┐ 100
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-
ζ(゚ー゚*ζ
└( )┐
┌└
(-尿意@∀@)
┌┌ ┐┐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ζ(゚ー゚*ζ
└( )┐
┌└
(-尿意@∀@)ぐえっ
┌┌ ┐┐
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
ζ(゚ー゚*ζ
└( )┐
┌└
200
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lテスト終了 l
l_______________l ζ(゚ー゚*ζ
l └( )┐
l ┌└
l
l ∧ 200
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-
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lテスト終了 l
l_______________l
l ζ(゚ー゚*ζ あっ……
l └( )┐
l ┌└
l ∧
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lテスト終了 l
l_______________l
l
l ζ(゚ー゚;ζ
l └( )┐
l チクッ/∧\ ジョボボボボボボー
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G A M O V E R
http://i.imgur.com/N4tZHBK.png
.
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チビル・ウォー
『尿意が、集中を切り裂く』
大好評上映中
.
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つ
つ
ζ(゚ー゚;ζ(って、こんなこと考えてたら時間が過ぎちゃう)
ζ(゚ー゚;ζ(集中集中……)
75話 おわり
-
ほんと好き
-
77話でしたね
お詫びに
滅茶苦茶上手なデレちゃん貼っておきますね
http://i.imgur.com/uwjvj1f.png
-
ブーン系に携わってなんだかんだ6〜7年以上経つけどデレちゃんが失禁しているのを見たのは初めてかもしれない
-
エロが足りないスレにあげるべき絵だった
-
幼稚園児もブーン系を書く時代か…
-
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃんミセリちゃん」
ミセ*゚ー゚)リ「どうしたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「額に人差し指近づけてみて」
ミセ*゚ー゚)リ「こう?」
ζ(゚ー゚*ζ「ジーンとしない?」
ミセ*゚ー゚)リ「する」
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱりするよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「どうしてジーンとするんだろう?」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
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ζ(゚ー゚*脳ζ「ボー……」
ζ(゚ー゚*脳ζ「今日のご飯なんだろ〜」
ζ(゚ー゚*脳ζ「美味しいのだといいn……」
Σζ(゚ー゚*脳ζ「ひっ、近くに何か当てられてる!!」
つ
つ
ζ(゚ー゚;脳ζ「逃げなきゃ逃げなきゃ」ジタバタ
ミセ骨*゚ー゚)リ「私頭蓋骨マン」ピキーン
つ
つ
ζ(゚ー゚;脳ζジタバタジタバタ
ミセ骨*゚ー゚)リζ(×ー×;脳ζ「キャッ」
ドン
ζ(×ー×;脳ζジーン……
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-
ζ(゚ー゚*ζ「こういうことじゃないかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
(-@∀@)「ジーンズは人差し指で額を指された人の集まりですね」
ζ(゚ー゚*ζ「??」
ミセ*゚ー゚)リ「ちょっとよく分からない」
(-@∀@)「英語でズを付けたら〜達という意味になるのでジーンズでジーン達みたいな……感じです……」
ζ(゚ー゚*ζ「あー……」
ミセ*゚ー゚)リ「うん……」
(-@∀@)(ギャグに手を出すべきではなかったか……)
78話 おわり
http://i.imgur.com/Mb4eAow.jpg
-
ξ゚⊿゚)ξ「買い物行くけどすぐだから車で待っててくれない?」
ζ(゚ー゚*ζ「いいよ〜」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ふぅ」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
_○(')>テケテケテケ
l l
http://i.imgur.com/C8EahEC.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「駐車場にいる小さい鳥可愛い〜」
ζ(゚ー゚*ζ「歩くのも上手だし」
ζ(゚、゚*ζ「でもなんで駐車場にいるんだろう……」
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ζ(゚ぺ*ハζ「はぁ〜木の上つまんなーい」
ハクセキデレイちゃんは走るのがが大好き。
木の上では満足に走れません。
でも地上に降りるのは危険です。
ハクセキデレイちゃんよりも足の速いヘビ、猫や狐……色々な敵がいます。
ζ(゚、゚*ハζ「どうすればいいんだろう……」
ζ(゚ー゚*ハζ「物知りのフクロウさんに聞いてみよう!」
-
/ フ,' 3「儂が物知りフク老人じゃ」
ζ(゚ー゚*ハζ「フクロウさ〜ん!お〜しえて〜」
/ フ,' 3「今日は何じゃ?ハクセキデレイちゃん」
ζ(゚ー゚*ハζ「自由に走り回りたいけど敵が怖くて地上に降りられませーん」
/ フ,' 3「ふむふむ、なら駐車場なんてどうじゃ?」
/ フ,' 3「人間や車が彷徨いておってなかなか天敵は近寄れぬぞ」
ζ(゚ー゚*ハζ「それいいね!ありがとう!物知りフク老人さん」
/ フ,' 3「ホーホーホー元気が一番じゃ」
-
ζ(゚ー゚*ハζ「よーし、駐車場に着いたぞ〜」
⊂ζ(゚ー゚*ハζ=⊃「ブーーーーン!」
⊂ζ(゚ー゚*ハζ=⊃「ブーーーーン!」
ζ(゚ー゚*ハζ「ホントだ!敵が何もいない!」
ζ(゚ー゚*ハζ「車も飛んで避ければ大丈夫だし……」
ζ(゚ー゚*ハζ「ついでにご飯も落ちてるし……」
ζ(゚ー゚*ハζ「駐車場サイコー!!!」
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ζ(゚ー゚*ζ「きっとこういうことだね」
ξ゚⊿゚)ξ「ただいま〜」
ζ(゚ー゚*ζ「おかえり〜」
ξ゚⊿゚)ξ「じゃあ帰るわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
ξ゚⊿゚)ξブルンブルン
ζ(゚ー゚*ζ「はー」
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「明日のUFJ楽しみ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「つーちゃんとも久しぶりに会えるし」
ξ゚⊿゚)ξ「今日は早めに寝なきゃね」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
79話 おわり
-
ふむ、こうすれば一日に2話とか3話とか投下してくれるわけか……
-
なんかほのぼのしていい想像だった
-
何を略してUFJとなったのか想像したけどきっとその斜め上をいくんだろうなぁ
-
UFJ最寄り駅
ζ(゚ー゚*ζ「眠〜」
ξ゚⊿゚)ξ「しょうがないでしょ」
ζ(゚ー゚*ζ「9:00開園なんだから集合8:30とかでいいじゃーん」
ξ゚⊿゚)ξ「UFJは9:00開園とか言いながら8:30に開園するのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほど〜」
(*゚∀゚)「おーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「つーちゃん!」
(*゚ー゚)「ツン久しぶり〜」
ξ゚⊿゚)ξ「久しぶり〜」
(#゚;;-゚)「楽しみだねぇ」
ミ,,゚Д゚彡「俺なんて昨日楽しみで楽しみで早起きしたぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「昨日早起きっ!?」
(,,゚Д゚)「ゴルァ、早く並ぶぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
-
何分か立って
かーいえんでぇーす
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
(*゚ー゚)「何から見たい〜?」
(*゚∀゚)「何でもいいぞ〜」
(,,゚Д゚)「じゃあ適当に並ばなくて良さそうな奴に乗ればいいんじゃないか?」
ミ,,゚Д゚彡「それいいな」
ζ(゚ー゚*ζ「私絶叫系無理〜」
ξ゚⊿゚)ξ「はぁ?絶叫系こそ遊園地の醍醐味よ」
(*゚ー゚)「私もニガテだからデレちゃんは私と一緒に待ってようか」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする〜」
(*゚∀゚)「婆ちゃんは大丈夫なのか?」
(#゚;;-゚)「何を言ってるのさ、あたしゃまだまだ現役だよ」
ミ,,゚Д゚彡「婆ちゃんつえー〜」
-
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、オッパイダーマン乗れそうだよ!」
http://i.imgur.com/fxl16G0.jpg
(*゚∀゚)「ホントだな」
(*゚ー゚)「じゃあこれにしましょうか」
ξ゚⊿゚)ξ「デレは乗れるの?」
ζ(゚ー゚*ζ「これくらいなら乗れるよ!失礼な……」
∽(*^ヮ^)「何名様ですか〜?」
ミ,,゚Д゚彡「7名様です」
(,,゚Д゚)「でたな、自分に様付けするやつ」
ミ,,゚Д゚彡「咄嗟にでちゃうんだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「分かる気がする」
(*゚∀゚)「スゲー、ホントに並ばずに乗れたぞー」
ζ(゚ー゚*ζ「ヤッタネ」
∽(*^ヮ^)「安全ゴーグルを付けてくださいね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
∽(*^ヮ^)ポチッ
-
□□□□□□□□□□□□□
低クオリティーな実況は割愛
□□□□□□□□□□□□□
ζ(゚ー゚*ζ「楽しかった〜」
(*゚∀゚)「水とか回転とか凄かったな〜」
ミ,,゚Д゚彡「なるほどーーーーー」
(*゚∀゚)「兄ちゃんずっとこんな反応だな」
ミ,,゚Д゚彡「なぁるほどぉ」
(#×;;-×)へろへろ〜
ζ(゚ー゚*ζ「おばあちゃん大丈夫?」
(#×;;-×)「絶叫系はやめとく……」
ζ(゚ー゚*ζ「それがいいよ」
(,,゚Д゚)「次だ次!乗り物は全部制覇してやるぞ」
(*゚∀゚)「父ーちゃんがノリノリだ〜」
(*゚ー゚)「何だかんだ言って一番楽しみにしてたのはギコくんかもってくらい楽しみにしてたしね」
-
ξ゚⊿゚)ξ「おっ、次はジュラシッコパークがあるわよ」
http://i.imgur.com/WxOs24Z.png
ζ(゚ー゚*ζ「絶叫系ばっかりだからヤダー」
(*゚∀゚)「既にちょっと並んでるぞ〜」
(,,゚Д゚)「じゃあ、後にするぞ」
ξ゚⊿゚)ξチッ
(*゚ー゚)「じゃあ次は床ジョーズね」
http://i.imgur.com/GqDBcZl.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「鮫だけど怖くない?」
(*゚ー゚)「大丈夫だよ」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ乗る〜」
∽(*^ヮ^)「さぁ〜船でみんなを案内しちゃうよ〜」
-
□□□□□□□□□□
割愛
□□□□□□□□□□
ζ(゚ー゚*ζ「何というか逆に怖くなさすぎたや」
ξ゚⊿゚)ξ「ワガママなんだから」
ミ,,゚Д゚彡「選り好みしてたら乗るもんなくなっちまうぞ」
(*゚∀゚)「まぁ買い物とかもあるし大丈夫だろ〜」
ミ,,゚Д゚彡「それもそうか」
-
(,,゚Д゚)「んーと、ここがハリー・ホッター
エリアか」
http://i.imgur.com/zBsmucL.jpg
(*゚ー゚)「あれがスケべな椅子で出てきた飛ぶ車ね」
ζ(゚ー゚*ζ「木がそれっぽいのがいいね」
ξ゚⊿゚)ξ「掃除用箒までそれっぽいのが拘ってていいわね」
(*゚∀゚)「そういうところまで気を配ってるのがいいよなー」
ミ,,゚Д゚彡「ハリー・ホッターエリアはバタービールとか言うのが売ってるらしいぞ」
(#゚;;-゚)「子供は飲んじゃいけません」
ミ,,゚Д゚彡「いやいや、ノンアルコールだし……」
ζ(゚ー゚*ζ「見て見て〜!オリアンッダーの杖屋さんが空いてるよ」
(*゚∀゚)「じゃあ行こうぜ〜」
ミ,,゚Д゚彡「確か部屋に入った中から一人選ばれるんだったか?」
(*゚ー゚)「そうみたいね」
ζ(゚ー゚*ζ「レッツゴー」
-
∽(*^ヮ^)「杖を探しに来たんですか〜?案内しちゃうよ〜」
ガタン……ガチャッ
(#゚;;-゚)「本がズレるのとかがそれっぽくてよい……」
:-)「強い魔力を持つ者は……」カツカツカツカツ
ξ゚⊿゚)ξ(ドキドキ)
:-)ジロジロ
ζ(゚ー゚*ζ(ドキドキ)
:-)ジロジロ
(*゚∀゚)(ドキドキ)
:-)「ユーは強い魔力の持ち主だ、こちらへ……」
(*゚∀゚)「よしっ」
Ω「いいな〜」
:-)「ユーの名前は?」
(*゚∀゚)「猫田つー!」
:-)「誕生日は?」
(*゚∀゚)「7月6日!」
:-)「右利き?左利き?」
(*゚∀゚)「左利き!」
:-)「ふむふむ、ユーに合う杖は……」
-
:-)「これか……」
:-)「これは柄にフェニックスの羽が刷り込まれておる」
:-)「本当にユーに相応しい杖か試しにあの棚を開けてみてくれ」
(*゚∀゚)「えいっ!」
:-)「のんのん、呪文はアバラケダラケだよ」
(*゚∀゚)「アバラケダラケ!」
ガタガタガタガターン
:-)「どうやら違うようだ」
:-)「ではこの杖はどうかな?」
□□□□□□□□□□
長いので省略
□□□□□□□□□□
:-)「オーこの杖が相応しい」パチパチパチパチ
(*゚∀゚)「やったー」
-
∽(*^ヮ^)「皆さんこちらへ」
ζ(゚ー゚*ζ「つーちゃん運がいいね〜」
∽(*^ヮ^)「あっ、杖は4600円で買っていただかないと持って帰れません」
(*゚∀゚)「どうしよう……」
(*゚ー゚)「欲しいの?」
(*゚∀゚)「うん……」
(,,゚Д゚)「じゃあ買ってやろうぜ」
∽(*^ヮ^)「ありがとうございます、この杖でポイントに行くと雪を降らせたり風を吹かせたりと魔法を使うことができますよ〜」
(*゚∀゚)「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「良かったね〜」
(*゚∀゚)「おう!」
-
ξ゚⊿゚)ξ「ところでバタービールとやらは何処にあるのかしら?どうせなら飲んでみたいわ」
ミ,,゚Д゚彡「さっきあっちにあったぞ」
(#゚;;-゚)「じゃあ行こうかね」
ξ゚⊿゚)ξ(えーと……値段はっと……)
ξ゚⊿゚)ξ(600円……?か……)
ξ゚⊿゚)ξ「バタービール欲しいのは何人?」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
(*゚∀゚)「はーい」
ミ,,゚Д゚彡「俺も」
(,,゚Д゚)ノ
(*゚ー゚)
(#゚;;-゚)
ξ゚⊿゚)ξ「5人ね……バタービール5人前お願いします」
∽(*^ヮ^)「3000円で〜す、美味しいですよ」
ζ(゚ー゚*ζ「いただきまーす」
(*゚∀゚)ゴクゴク
ξ゚⊿゚)ξ「ふむ……」
ζ(゚ー゚*ζ(*゚∀゚)ξ゚⊿゚)ξミ,,゚Д゚彡(,,゚Д゚)
「甘っ……」
(*゚ー゚)「どう?」
ξ゚⊿゚)ξ「泡が滅茶苦茶甘いわ」
ミ,,゚Д゚彡「泡の下は美味いな」
(,,゚Д゚)「そこそこな」
ミ,,゚Д゚彡「はっ?フツーにうめーし」
(,,゚Д゚)「まぁ人それぞれだろ」
-
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、零れたバタービールの泡を雀さんが食べてる」
(*゚∀゚)「2匹で取りあってるぞ」
ミ,,゚Д゚彡「あんなに甘いのに食って大丈夫なのか?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーんとね……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(雀*゚∀゚)「うー、腹減った〜」
(雀*゚∀゚)「よし、今日もあれを食いに行くか」
つー雀はUFJに住んでる雀さん。
つー雀はハリー・ホッターエリアができるまでは落ちているポップコーンなどを食べていました。
(雀*゚∀゚)「でもあれ塩辛いしなぁ」
つー雀はあまり塩辛いのは好きではありません。
そんなつー雀にとってハリー・ホッターエリアに落ちている甘い泡はご馳走です。
(雀*゚∀゚)「一度食べたらやめられないよ」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「むしろ大好物なんじゃないかな?」
(*゚∀゚)「そりゃ取りあうわけだ」
-
ミ,,゚Д゚彡「なるほど、俺はこうだと思ってたわ……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーー
(雀*゚∀゚)チュンチュン
(雀*゚∀゚)チュチュン
ξ道゚⊿゚)ξ「あんあん」
バター犬ならぬ
バ タ ー 雀
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ミ,,゚Д゚彡
ζ(゚ー゚*ζ「よく分かんない」
ξ゚⊿゚)ξチョンチョン
ミ,,゚Д゚彡「ん?」
-
あおーん
_ _ .' , ..
ξ _ - ー = ̄  ̄`:, .∴ ' ミ ミ
, -'' ̄ __ーー=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -ー  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
つづく
-
怒涛のパロAVはマジで笑うからやめろ
-
AVパロわろた
-
チクニーランドといい卑怯だろおい
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こりゃユニバーサルファッキンジャップかな
-
そうやってネタの選択肢潰すんはやめようや
-
俺がユニバーサルファッキンジャップなんていうから更新止まっちまった
-
(,,゚Д゚)「次行こうぜ」
ミ,,(#)Д゚彡「おう」
(*゚ー゚)「これはフサが悪い」
ζ(゚ー゚*ζ「キッズエリアだね」
(*゚∀゚)「流石に乗り物が可愛すぎるぞ」
(#゚;;-゚)「このゴーカートなんて歩いた方が速いくらいだしねぇ」
ξ゚⊿゚)ξ「あれ?ギコさんは全部の乗り物に乗るんじゃ無かったですか?」
(;,,゚Д゚)「流石にキツイわ」
(*゚∀゚)「とーちゃんがあのゴーカートに乗るところを見てみたいな〜」
(,,゚Д゚)「だあああああ、乗りたくないと言ったら乗りたくないんだああ!」
ミ,,(#)Д゚彡「ちょっと年齢的にキツイわ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「コーヒーカップとかメリーゴーランドとかである意味遊園地らしいエリアだけどね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「さっ、絶叫系乗りましょ」
ζ(゚ー゚*ζ「思い出したんだけどさ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「ん?」
-
ζ(゚ー゚*ζ「チクニーランドでママってジェットコースター怖がってなかった?」
ξ;゚⊿゚)ξギクッ
ξ;゚⊿゚)ξ「な、何の話かしら?」
(*゚ー゚)「あら?いつの間に乗れるようになったのか疑問だったけどやっぱりまだダメだったんだ」
ξ;゚⊿゚)ξ「は?大丈夫だし、全然怖くないし」
(,,゚Д゚)「よし、じゃああの一番大きいジェットコースターに乗るか」
ξ;゚⊿゚)ξエッイキナリ?
(*゚ー゚)「何か言った?」
ξ;゚⊿゚)ξ「いえいえ、そんな事ないですわよ〜。オホホホホホ」
(,,゚Д゚)「じゃあ乗るぞ」
ξ;゚⊿゚)ξ「ええ、望むところよ」
(*゚∀゚)わくわく
ζ(゚ー゚*ζ「私は下からママの勇姿を見てるね」
ξ;゚⊿゚)ξ「声一つ上げずに乗ってやるわ」
ミ,,゚Д゚彡「無理無理」
ξ゚⊿゚)ξ「あ゛?」
ミ,,゚Д゚彡「スミマセン」
□□□□□□□□□□□□
-
ζ(゚ー゚*ζ「ふー」
(*゚ー゚)「デレちゃんは何か飲み物欲しい?」
ζ(゚ー゚*ζ「さっきバタービール飲んだしいいや」
(#゚;;-゚)「みんなあんなもんによく乗ろうとするねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、なんで乗るかって言うとね……」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ミ,,゚Д゚彡「や゛ばい゛、喉がづがえ゛でる゛」
ミ,,゚Д゚彡「ぐる゛じい゛」
ミ,,゚Д゚彡「ぜっがぐの゛遊園地な゛の゛に゛」
ミ,,゚Д゚彡「どり゛あ゛え゛ずジェット゛ゴーズダーに゛の゛ろ゛う゛」
ミ,,゚Д゚彡「だん゛だん゛登って゛る゛」
___________
lジェットコースターl ガタンガタン
ミ,,゚Д゚彡「ごえ゛ー」
___________
lジェットコースターl ガタンガタン
ミ,,゚Д゚彡「あ゛あ゛あ゛あ゛……ガペッ」
___________
lジェットコースターl シャー
ミ,,゚Д゚彡「ああああああああああ」
___________
lジェットコースターl シャー
ミ,,゚Д゚彡「ふう、怖かった」
ミ,,゚Д゚彡「でも詰まってた痰を取ることができたしジェットコースターは素晴らしいな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「ジェットコースターは医療器具なんだよ〜」
(#゚;;-゚)「ほう」
(*゚ー゚)「お母さん、嘘だから信じちゃだめよ」
(#゚;;-゚)「なんと、デレよ。嘘はいけないぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめんなさい」
(*゚ー゚)「あっ、ジェットコースター動き出したよ」
(#゚;;-゚)「ほんとだねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ1回転した」
-
(,,゚Д゚)「うおおおおお」
ミ,,゚Д゚彡「あ゛あ゛あ゛あ゛……ガペッ」
(*゚∀゚)「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
vξ(゚)Q(゚)ξv「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ブーンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンだずげでええええええええええええええええええええええええええええええ」ガグガク
ζ(゚ー゚;ζ「ママ……」
つづく
-
三菱東京UFJ銀行のUFJとUSJって聞き間違えそうじゃね?ってだけなのでご安心を
-
AAの有効活用
-
でぃばあちゃんかわいい
-
ーーーーーーーーーーーーーーー
ξヽ゚⊿゚)ξ「ジェットコースター超楽しかったわ〜」
ζ(゚ー゚;ζ「う、うん……」
(#゚;;-゚)「ツンはあんなにはしゃいで楽しそうだったねぇ」
ミ,,゚Д゚彡「隣であんなうるせー声出されてまだ耳がキーンってしてるわ」
(,,゚Д゚)「よし、次はハリーホッターエリアのジェットコースター乗ろうぜ」
(*゚∀゚)「それいいなー」
ξヽ゚⊿゚)ξ「ちょちょちょちょ、ちょっと休憩しましょうよ」
http://i.imgur.com/IjRsU7x.jpg
(*゚ー゚)「じゃあハーミデーターにする?」
(,,゚Д゚)「あれ映像と劇を合体させたみたいなのを見るだけだろ?」
ミ,,゚Д゚彡「隣であんなうるせー声出されてまだ耳がキーンってしてるわ」
-
http://i.imgur.com/NuR9hTG.png
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ進撃の巨根は?」
(,,゚Д゚)「俺は遊園地で乗り物に乗りに来たんであって、映像を見に来た訳じゃないんだ」
(*゚∀゚)「えー、どうせなら見ようぜー」
(*゚ー゚)「私も見たいなー……ギコ君」
(,,゚Д゚)「しゃーねーなー」
ξ゚⊿゚)ξ「デレッデレかよ」
(,,゚Д゚)「じゃあジェットコーs」
ξ゚⊿゚)ξ「さっ、ハーミデーター行きましょ」
ζ(゚ー゚*ζ「楽しみー」
□□□□□□□□□□□□
割愛
※沢山並んだみたいですねぇ(関係者談)
□□□□□□□□□□□□
-
ζ(゚ー゚*ζ「最初のお姉さん凄かったね」
(#゚;;-゚)「上手だったねぇ」
(*゚∀゚)「憎たらしい感じが出てたよな〜」
(,,゚Д゚)「んー、そろそろ飯か」
ミ,,゚Д゚彡「俺コンモリ肉食いてー」
(*゚ー゚)「じゃあ見に行く?」
(*゚∀゚)「ついでにマンスターハンターの展示も見ようぜ」
-
ξ゚⊿゚)ξ「ここにコンモリ肉が売ってるのね」
(,,゚Д゚)「ん?」
(*゚ー゚)「2700円?」
ミ,,゚Д゚彡「というかただのチキンなんだな……俺マンモスかなんかの肉だと思ってたわ」
ζ(゚ー゚*ζ「マンモスって絶滅してるんじゃ……」
ミ,,゚Д゚彡「マジで?」
(,,゚Д゚)「今凄く息子の将来に不安を感じた」
(#゚;;-゚)「この調子じゃあ何処で食べようと思っても凄く高いだろうねぇ」
ξ゚⊿゚)ξ「しょうがないわよね……」
(#゚;;-゚)「じゃあおにぎりでも」
(,,゚Д゚)「まぁサンドイッチとかで済ませるか〜」
(*゚ー゚)「昼は軽めにして夜は美味しい物を食べましょ」
ζ(゚ー゚*ζ「さんせー」
(*゚∀゚)「いいな」
-
□□□□□□□□□□□
飯割愛ちゃん(23)のボヤキ
へへへへ
「^ ^」これで持ち込めないとか酷いよなぁオラッコノヤロー
| o |
\/
□□□□□□□□□□□
(,,゚Д゚)「よーし、腹も膨らんだし何か乗ろうぜ」
ξ゚⊿゚)ξ「ファックトゥーザフューチャーとかどう?」
http://i.imgur.com/Q89PF8n.jpg
ミ,,゚Д゚彡「いいね」
(*゚ー゚)「確かこの辺にあったような……」
(*゚∀゚)「それらしきものが無いぞ」
(#゚;;-゚)「最近買ったスマートフォンとやらで調べて見ようかね」
(#゚;;-゚)カチッ……カチッ……カチッ……カチッ…
(#゚;;-゚)カチッ……カチッ……カチッ……カチッ…
(#゚;;-゚)「ファックトゥーザフューチャーって文字数が多くて打つのが大変だねぇ」
ξ゚⊿゚)ξ「お母さん、私が調べたからもう大丈夫よ」
(#゚;;-゚)「しょんぼり」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしてしょんぼりなの?」
(#゚;;-゚)「新しい物だから使ってみたかった」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほど」
-
ミ,,゚Д゚彡「で、どうだった?」
ξ゚⊿゚)ξ「乗り物がヤプオクでymasuz○eさんに落札されちゃったんだってさー」
(,,゚Д゚)「マジか〜」
(*゚ー゚)「ファックトゥーザフューチャーは楽しみにしてたのになー」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあミッションチンポッシャブルの乗り物ってある?」
ξ゚⊿゚)ξ「うーん、なさそうね」
(*゚∀゚)「しょうがないからハリーホッターエリアのジェットコースター乗ろうぜー」
ξ゚⊿゚)ξ「そそそそそうね」
ζ(゚ー゚*ζ「無理しなくていいよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「何言ってるのよ、遊園地といえば絶叫系じゃない」
ミ,,゚Д゚彡「次はもうちょっと声落としてくれよー」
ξ゚⊿゚)ξ「ハイハイ」
ミ,,゚Д゚彡「ハイは1回!」
(,,゚Д゚)「小学校の教師かよ」
-
(*゚ー゚)「ハリーホッターエリアのジェットコースターは2つあるみたいね」
(*゚∀゚)「もう昼だし結構並ぶよなぁ……」
(,,゚Д゚)「ジュラシッコパークの乗り物も乗りたいから怖くなさそうな方は諦めるか」
(*゚∀゚)「じゃあこっちの城みたいなのの中にあるジェットコースターだな」
ミ,,゚Д゚彡「ツンおばさんはあっちのしょぼそうなのでもいいんだぜ」
ξ゚⊿゚)ξ「ナメないでくれる?」
(*゚ー゚)「大丈夫なのやら……」
ζ(゚ー゚*ζ「ママ頑張れー」
ξ゚⊿゚)ξ「応援ヤメテ……」
□□□□□□□□□□□□□
勝愛さん(32)の豆知識
へへへへ
「^ ^」勝愛って勝海舟の娘ならしいよ
| o |
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□□□□□□□□□□□□□
-
ξヽ゚⊿゚)ξ「あー、楽しかった〜」
ミ,,×Д×彡「耳が……」
(*×∀×)「ハリーホッターみたいに絵が動いて面白かったぞー」
ζ(゚ー゚*ζ「何それ〜、見たかったなー」
(,,×Д×)「乗った人の特権だな」
(*゚ー゚)「みんな耳やられてるね」
(*×∀×)「室内はよく響くからなー……」
ζ(゚ー゚*ζ「痛いの痛いの飛んでけ〜」
ミ,,×Д×彡「ごめん、痛くはない」
(#゚;;-゚)「これ、モタモタしとったら閉園時間が来てしまうぞ」
ミ,,×Д×彡「ひぃ、婆ちゃんが急にやる気になった」
(#゚;;-゚)「ジュラシッコパークのウォータースライダーにどうしても乗りたいからねぇ」
(*×∀×)「確かにウォータースライダーって程よい怖さで楽しいよなー」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ私も乗る〜」
(*゚ー゚)「じゃあ私も」
(,,×Д×)「よし、じゃあ行くか」
-
□□□□□□□□□□□□
喝愛ちゃん(5)のお気に入り
へへへへ
「^ ^」
| o |
\/
ttp://i.imgur.com/DGj3SGH.jpg
ttp://i.imgur.com/Cuk4UR1.jpg
ttp://i.imgur.com/n0flli2.jpg
□□□□□□□□□□□□
ミ,, Д 彡
(,, Д )
(* ー )
(# ;;- )
(* ∀ )
ξヽ゚⊿゚)ξ「あー、楽しかった〜」
ζ(゚ー゚ヽζ「ねー」
(,, Д )「二重奏はやめてくれ……」
ζ(゚ー゚ヽζ「ごめんなさい」
(* ∀ )「許した」
-
ミ,, Д 彡「最後に新性器 オマンゲリオン行って終わろうぜ」
(* ー )「映像系だっけ?」
(# ;;- )「耳が……」
(,, Д )「じゃあそっちに向かうか」
ζ(゚ー゚*ζ「見て!道に恐竜がいるよ!」
(*゚∀゚)「おお!ホントだ!」
(係員゚¥゚)「肉食恐竜だあああ、逃げろ〜!おい、みんな逃げろ〜」
(#゚;;-゚)「あれはトリケラトプスかねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「肉食恐竜に食べられちゃうよ……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
(,,肉゚Д゚)ギャオーーー
ミ,,肉゚Д゚彡ギャオーーー
(*肉゚∀゚)ぎゃおーーー
(ト#゚;;-゚)ブルブル
トリケラトプスちゃん絶体絶命!
今日は孫が産まれる日だからどうしても捕まりたくありません!
(ト#゚;;-゚)「孫が産まれるんです!」
(,,肉゚Д゚)ギャオーーー
ミ,,肉゚Д゚彡ギャオーーー
(*肉゚∀゚)ぎゃおーーー
(ト#゚;;-゚)「孫が産まれるんです!!!!」
(,,肉゚Д゚)ギャオーーー
ミ,,肉゚Д゚彡ギャオーーー
(*肉゚∀゚)ぎゃおーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ(どうかトリケラトプスちゃんが助かりますように)
-
ミ,,゚Д゚彡「トリケラトプスのケツががら空きだな……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
\ ___トリケラトツン
ミ,,゚Д゚彡\/ ξト゚⊿゚)ξキャー
( )/ \____/
l l l l l l
サワサワ
ギネス世界記録!人類初の恐竜への痴漢!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ミ,,゚Д゚彡(人類初の恐竜への痴漢を装って中の人に痴漢できるんじゃ……)
ミ,,゚Д゚彡(いや、でもやっぱり感触が大事か)
-
ξ゚⊿゚)ξ「恐竜か……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
\ ___トリケラトツー
\/ (*ト゚∀゚)ぎゃおーーー
\____/
l l l l
\ ___
\/ (*ト゚∀゚)(暑……早く終わらねーかな)
\____/
l l l l
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ξ゚⊿゚)ξ(辛そう)
-
(*゚ー゚)「折角だし恐竜さんと写真撮る?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうするー」
(*゚∀゚)「よーし、デレ。一緒に撮ろうぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
(*゚ー゚)「ハイチーズ」カシャッ
(係員゚¥゚)「写真撮ってる場合かああああ、早くこっちに逃げるんだ!早く!早く!」
ζ(゚ー゚*ζ「いい感じに撮れてる?」
(*゚ー゚)「こんな感じだよ」
(*゚∀゚)「おー、いいな」
ミ,,゚Д゚彡「よーし、俺も撮るぞ」
ミ,,゚Д゚彡
ミ,,゚Д゚彡「誰か……」
(,,゚Д゚)「しゃーねーな」
ミ,,゚Д゚彡「父ちゃんかぁ」
(,,゚Д゚)「俺では不満か?」
ミ,,゚Д゚彡「わりと」
(係員゚¥゚)「静かにしろおおおお!恐竜に気づかれないように早く逃げるんだあああああ!」
ξ゚⊿゚)ξ(見事なブーメラン)
-
(#゚;;-゚)「オマンゲリオンとやらにはいつ行くのかね?」
(,,゚Д゚)「じゃー行くか」
ミ,,゚Д゚彡「結局ツーショットは無しかー」
(,,゚Д゚)「おっ?撮りたかったのか?」
ミ,,゚Д゚彡「別に……撮りたくねーし」
(*゚∀゚)「ツンデレが出たぞー!」
(係員゚¥゚)「静かにしろよおおおお!」
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ミ,,゚Д゚彡「結局オマンゲリオンも2時間待ちで諦めて今に至ると」
ζ(゚ー゚*ζ「楽しかったねー」
ξ゚⊿゚)ξ「絶叫系凄く楽しかった〜」
(*゚ー゚)「どの口が言うんだか」
(,,゚Д゚)「お義母さんも楽しかったですか?」
(#゚;;-゚)「別に……楽しくなんかないし」
(*゚∀゚)「ツンデレが出たぞー!」
ミ,,゚Д゚彡「キャラを取られて焦るツンおばさんであった」
80話 おわり
-
ξ゚⊿゚)ξ「は?」
ミ,,゚Д゚彡「滅茶苦茶怖いですごめんなさい」
ξ゚⊿゚)ξ「ちゃんと謝れたね、偉い偉い」
ミ,,゚Д゚彡「クソぉオコチャマ扱いかよ」
(,,゚Д゚)「よし、何か飯食いに行くか〜」
(*゚ー゚)「フサ、ちゃんとお手手はフキフキしてから食べるのよ」
(#゚;;-゚)「マイマイもしないとねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「ブーブーに乗るときはちゃんとカチャンするんだよ」
(*゚∀゚)「ブーブーの中でおねんねしちゃダメだぞー」
ミ,,゚Д゚彡「俺で遊ぶなあああああ!」
80話 おわり
-
随所にネタを仕込みすぎててどこから突っ込んだらいいのかわからない
-
この作品の良心はギコ
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こんなパケどこから見つけてくるんだよ
-
おつ!
マイマイってなんだ?
-
圧倒的パロAVへの熱量
-
乙
まいまい…ないない?まんまんちゃんのことか…?
-
ζ(゚ー゚*ζ「よちよち〜よちよち〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん何見てるの〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさんだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「6月だもんね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさんってコケを食べるんだってさー」
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあこの壁にかたつむりさんの通った後があるのはコケを食べてるからなのか〜」
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさんをうまく使ったら絵とか書けそう」
ミセ*゚ー゚)リ「かたつむりアートだね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさんは歩くのが遅いところが可愛い」
ミセ*゚ー゚)リ「分かる」
ζ(゚ー゚*ζ「殻を背負ってるところとかも」
ミセ*゚ー゚)リ「いいよねー」
ζ(゚ー゚*ζ「よちよち〜よちよち〜」
ミセ*゚ー゚)リ「でもかたつむりさんってなんであんなにノロノロなんだろうね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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ミセ*か゚ー゚)リ ヨチヨチペタペタ
つ
つ
ミセ*か゚ー゚)リ「んー、殻が重たいよ〜」
ミセ*か゚ー゚)リ「でも殻があるとやっぱり安心感が違うしな〜」
(-ナ@∀@)「うっわ歩くの遅いですねナメクジ〜」
ミセ*か゚ー゚)リ「変な語尾〜」
(-ナ@∀@)「殻なんて脱いで全てさらけ出しましょうよナメクジ〜」
ミセ*か゚ー゚)リ「そもそもナメクジも歩くの遅いじゃん」
(-ナ@∀@)「ななななな何を言うんですかナメクジ!」
ミセ*か゚ー゚)リ「図星かー」
('A`鳥)「お、かたつむりとナメクジやん」
ミセ*か゚ー゚)リ「ひっ」チュルン
(-ナ@∀@)「何で急に隠れたんですナメクジ〜?」
('A`鳥)「いただきます」グチャッ
(-ナ@∀@)「のおおおおおん」
('A`鳥)「殻割るの面倒だしかたつむりはいいや」バサバサ
ミセ*か゚ー゚)リ「ふぅ〜殻があってよかった〜」
ミセ*か゚ー゚)リ「じゃあ、歩きますか〜」
ミセ*か゚ー゚)リ ヨチヨチペタペタ
つ
つ
ミセ*か゚ー゚)リ「殻重〜い」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「殻が重いから仕方ないね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんスッゴーイ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ナメクジではダメダメだね」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、見て見て!赤ちゃんかたつむりさんがいるよ」
ζ(゚ー゚*ζ「可愛い〜」
ミセ*゚ー゚)リ「親子かな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「どうなんだろうね」
ミセ*゚ー゚)リ「可愛いな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「こうやって」ヒョイッ
ζ(゚ー゚*ζ「殻を持った時に殻に引っ込むのも可愛い」
ミセ*゚ー゚)リ「持たれてる間は中で何してるんだろうね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「かたつむりさ〜ん」ヒョイッ
ミセ*か゚ー゚)リ「ヒッ」チュルン
ζ(゚ー゚*ζ「可愛い〜」
ミセ*か゚ー゚)リ ガグガク
ミセ*か゚ー゚)リ ブルブル
ζ(゚ー゚*ζジー
ミセ*か゚ー゚)リ(そろそろ大丈夫かなぁ?)ソロソロ
つ
つ
ミセ*か゚ー゚)リ 「まだいるよー」チュルン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「まだかなまだかなって覗いては引っ込んでるんだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「可愛い!」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
-
(-@∀@)「ニチャン人のカワイイはカワイイと言っている自分の事をカワイイと思っているからなんですよ〜」
_
( ゚∀゚)「へ〜」
( ・∀・)「アサピー先生は物知りだな〜」
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ
_
( ゚∀゚)「ん?」
( ・∀・)「ん?」
(-@∀@)「あっ」
ζ(゚ー゚*ζ「先生酷い!」
ミセ*゚ー゚)リ「悪徳教師だ!」
(-@∀@)「しししし自然を愛でるのはたたたたたぶん違いますからね、ね?微笑ましい感じですからね、ね?ね?」アタフタ
ζ(゚ー゚*ζ「先生の本心は分かりました」
ミセ*゚ー゚)リ「うんうん」
(-@∀@)「ひえー」
81話 おわり
-
一般的なマイマイ
http://i.imgur.com/WD84qKw.jpg
小さいマイマイ
http://i.imgur.com/2OrxCe1.jpg
80話のマイマイ
http://i.imgur.com/bdoxvPt.jpg
もしかして俺の家だけだったんだろうか……
-
よだれかけってことか?
-
/ ,' 3「そこのお二人さん、ちょっと手伝って欲しいんじゃが」
ζ(゚ー゚*ζ「何をですか〜?」
/ ,' 3「梅の収穫を手伝って欲しいんじゃ」
ミセ*゚ー゚)リ「いいですよ」
/ ,' 3「儂ももう歳じゃから脚立から落ちてしまいそうでのう」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほど」
ミセ*゚ー゚)リ「届くかな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「まぁ大丈夫でしょ」
/ ,' 3「じゃあ2人とも着いてきてくれるかな?」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ミセ*゚ー゚)リ「はーい」
-
/ ,' 3「この2本じゃが」
ζ(゚ー゚*ζ「わ〜綺麗!」
ミセ*゚ー゚)リ「日に当たってる所の薄ピンクも日のあたってない所の青もどっちもいいね」
/ ,' 3「では頼む」
ζ(゚ー゚*ζ「よーし!やるぞ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「いっぱい採るぞー」
/ ,' 3「あんまり無理しなくてもいいんじゃぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「届く範囲で頑張るぞ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「それがいいね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「〜♪」プチッ プチッ
ζ(゚ー゚*ζ「あっこの梅可愛い」
/ ,' 3「調子はどうじゃ?」
ζ(゚ー゚*ζ「いい感じです」
/ ,' 3「ほぉ、いっぱい採れとるな〜」
/ ,' 3(チッ、スパッツか)
ζ(゚ー゚*ζ「〜♪」プチッ プチッ
-
ミセ*゚ー゚)リ「この辺いっぱいなってるなー」プチッ プチッ プチッ プチッ
/ ,' 3(こっちは短パンか……論外じゃな)
/ ,' 3「どうじゃ?」
ミセ*゚ー゚)リ「こんなにいっぱいですよ!」
/ ,' 3「ほう……」
/ ,' 3(短パンの隙間から覗く薄ピンク……これは……)
/ ,' 3(まさしく幼女パンツ!)
ミセ*゚ー゚)リ「荒牧おじいさん」
/ ,' 3(短パンを侮っておった)
/ ,' 3(逆に無防備になるということじゃな)
ミセ*゚ー゚)リ「ね〜」
/ ,' 3(しっかりと目に焼き付けて後でお楽しみじゃ)
ミセ*゚ー゚)リ「ねぇー」
/ ,' 3(あの薄ピンクの幼女パンツのゴムを目一杯引っ張ったら可愛いおしりが食いこむんじゃろうなぁ)
/ ,' 3(ギチギチギチギチ(目一杯引っ張る音)ダメっそんなに引っ張らないで〜(抵抗するミセリちゃんの声)ハァハァ(儂の喘ぎ))
/ ,' 3「グフフ」
ミセ*゚ー゚)リ「ねぇーー!」
/ ,' 3「パチンッ」
-
/ ,' 3「な、何じゃ?」
ミセ*゚ー゚)リ「全部採れましたよー」
ζ(゚ー゚*ζ「こっちも〜」
/ ,' 3「お、おおご苦労」
/ ,' 3(チッ)
ζ(゚ー゚*ζ「この梅の可愛くない?」
ミセ*゚ー゚)リ「すっごく熟してるね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「いいピンク色だね〜」
/ ,' 3(ああ、本当にいいピンク色じゃった)
/ ,' 3「そうだ、手伝ってくれた二人にはお礼に梅を分けてあげよう」
/ ,' 3「家で梅ジュースにして貰うといいじゃろう」
ミセ*゚ー゚)リ「えっ!いいんですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「ありがとうございます」
/ ,' 3「見せ……手伝ってくれてありがとうじゃ」
ζ(゚ー゚*ζ「どういたしまして」
ミセ*゚ー゚)リ「梅ありがとうございました」
-
ζ(゚ー゚*ζ「梅ヤッタネ」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
ζ(゚ー゚*ζ「梅ジュース楽しみ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「かき氷にかけても美味しかったよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃん飲んだことあるの?」
ミセ*゚ー゚)リ「去年おばあちゃん家でね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「いいな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんも今年飲めるじゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「それもそうか」
ミセ*゚ー゚)リ スーーー
ミセ*゚ー゚)リ「はぁ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「梅いい匂い?」
ミセ*゚ー゚)リ「すっごくいい匂いだよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「いいね!」
ミセ*゚ー゚)リ「袋に顔をつこんで匂いでみなよ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ζ(゚ー゚*ζスーーー
ミセ*゚ー゚)リ スーーー
ζ(゚ー゚*ζ「はぁ〜」
ミセ*゚ー゚)リ 「はぁ〜」
ζ(´、`*ζ「いいね〜」
ミセ*゚ー゚)リ 「でしょ〜」
ζ(´、`*ζ「梅〜……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
春の初め
ξ梅゚⊿゚)ξ「オーホッホッホ」
(鳥 ^ω^)「梅様、今年も綺麗なドレスですお!」
ξ梅゚⊿゚)ξ「なんせ私は高貴な梅様ですもの」
('A`虫)「今年はどの花の蜜を吸いに行く?」
(虫´・ω・`)「出来れば綺麗な人がいいよねー」
ξ梅゚⊿゚)ξ「さぁよってらっしゃ〜い」
(鳥 ^ω^)「この季節はライバルもいませんしいいですおね」
ξ梅゚⊿゚)ξ「まぁライバルが居ようと私の美貌には敵わないけどね」
(鳥 ^ω^)「それもそうですお」
('A`虫)「やっぱりあの小さくて可愛い梅さんじゃね?」
(虫´・ω・`)「だよなー」
('A`虫)「よし、行くか」
(虫´・ω・`)「うん」
('A`虫)チューチュー
(虫´・ω・`)チューチュー
ξ梅*゚⊿゚)ξ「そんなに吸わないで〜」
-
春の終わり
ξ梅゚⊿゚)ξ「ふぅ」
(鳥 ^ω^)「今年も一杯実がつきましたおね」
ξ梅゚⊿゚)ξ「私の美貌の賜物よ」
(鳥 ^ω^)「いい色をしたいい実ですお」
ξ梅゚⊿゚)ξ「ありがと」
(鳥 ^ω^)「一つ貰いますお」
ξ梅゚⊿゚)ξ「大事に食べなさいよ」
(鳥 ^ω^)「種はその辺に撒いときますお」
ξ梅゚⊿゚)ξ「そうして」
(鳥 ^ω^)「梅様は花は綺麗だし実は可愛いくて美味しいし、素晴らしいですお」
ξ梅゚⊿゚)ξ「なんせ私ですもの」
(鳥 ^ω^)「そうですおね」
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「自信満々な梅」
ミセ*゚ー゚)リ 「まぁ自信満々にもなるよね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「でしょー」
ミセ*゚ー゚)リ「梅ジュース楽しみ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
82話 おわり
-
乙
梅酒飲みたくなった
-
爺さんはまともだと思ってたのに……
-
「パチンっ」じゃねーよwww
-
/ ,' 3妄想力豊かなようです
-
<大変だああああああああああ!
ζ(゚ー゚*ζ「この声は……」
ミセ*゚ー゚)リ「ヒートちゃん?」
ノパ⊿゚)「大変だああああああああああ……あっ!」
ノパ⊿゚)「デレとミセリだああああああああああ!」
ミセ*゚ー゚)リ「朝からテンション高いね」
ζ(゚ー゚*ζ「何が大変なの?」
ノパ⊿゚)「シュー姉が男と掛け持ちしていなくなっちゃったんだ!」
ミセ*゚ー゚)リ「男と?」
ζ(゚ー゚*ζ「掛け持ち?」
ミセ*゚ー゚)リ「男をなら分かるけど」
ζ(゚ー゚*ζ「それでもいなくなる理由にはならないよ」
-
o川*゚ー゚)o「ヒート待って〜」ドタドタ
ノパ⊿゚)「キュー姉遅い!」
o川*゚ー゚)o「ヒートが速すぎるの」
ζ(゚ー゚*ζ「肩パッド外せばもうちょっと速く走れそうだけど」
o川*゚ー゚)o「それはダメ、私が私じゃなくなっちゃう」
ミセ*゚ー゚)リ「ほんとに〜?」
o川*゚ー゚)o「じゃあ試してみる?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
川*゚ー゚)「はい」
ミセ*゚ー゚)リ「笑ってるクールさん?」
ζ(゚ー゚*ζ「クールさんだね」
ノパ⊿゚)「若い頃のお母さんだぞ!」
o川*゚ー゚)o「ほらっ!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっキューちゃんだ」
ノパ⊿゚)「そんな事よりシュー姉の掛け持ちだ!」
o川*゚ー゚)o「掛け持ちじゃなくて駆け落ちだよ〜」
ノパ⊿゚)「そうだ!駆け落ちだ!」
ζ(゚ー゚*ζ「あー」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど」
ノパ⊿゚)「シュー姉のがいそうなところ知らないか?」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、シューちゃんの思考回路なら……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
lw´‐ _‐ノv「ハイ、ボブ!駆け落ちするならどこイク?」
lw´‐ _‐ノv「ハハハハ、地球の反対に決まってるだろ〜」
lw´‐ _‐ノv「中学生如きが地球の反対に行けると思いますか?」
lw´‐ _‐ノv「なーに簡単さ」
lw´‐ _‐ノv「どうすればいいの!教えて!ボブ!」
lw´‐ _‐ノv「地球を真下に掘っていけばいつの間にか反対に出れるのさ☆」
lw´‐ _‐ノv「スッゴーいボブ!……でも結局お金が沢山かかるわ」
lw´‐ _‐ノv「お金があったとしてもそんな事したら溶けちゃいますよ〜ん」
lw´‐ _‐ノv「それもそうかっ、じゃあ出来るだけ地球の反対に近づくために地下に行こう!出来るだけ地下が深い建物がいいぞ!」
lw´‐ _‐ノv「スゴーイボブ、じゃあそうするわね」
lw´‐ _‐ノv「一見落着だなジュリーナ」
lw´‐ _‐ノv「ロドリゲスもありがとうね」
lw´‐ _‐ノv「ハハハハ、僕はロドリゲスじゃなくてスティーブンだよ」
lw´‐ _‐ノv「あらごめんなさい〜、ロドリゲスは私の飼い犬だったわ」
lw´‐ _‐ノv「そんなっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「つまり地下何回の何が1番大きい建物にいるはず」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんスゴーイ」
ノパ⊿゚)「そんな馬鹿な!」
o川*゚ー゚)o「このまま探してても見つからないだろうし一応行ってみる?」
ノパ⊿゚)「そうするか!」
ミセ*゚ー゚)リ「地下まである建物って何があったっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「田舎だしあんまり無いかも」
o川*゚ー゚)o「隣の市にあるアエオンかな?」
ノパ⊿゚)「なるほど!」
o川*゚ー゚)o「お母さんに連れて行ってくれるように頼まなきゃ」
ノパ⊿゚)「デレとミセリも来るか?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ミセ*゚ー゚)リ「色々と気になるしね」
o川*゚ー゚)o「じゃあ行くよ〜」
-
川 ゚ -゚)「アエオン?アエオンの地下にいるのか?」
o川*゚ー゚)o「デレちゃんの推理では……」
川 ゚ -゚)「よしっ今すぐ行くぞ、みんな車に乗り込め」
ノパ⊿゚)シュタタタタ
ζ(゚ー゚*ζシュルルル
ミセ*゚ー゚)リカチャン
o川*゚ー゚)o「みんな乗り込みました!」
川 ゚ -゚)「ぐぬぅ速く動かんか」ソワソワ
o川*゚ー゚)o「事故しないでよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ところでどうして駆け落ちって分かったの?」
川 ゚ -゚)「朝起こしに行ったらベッドにこんな置き手紙があってな」
-
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ いょぅ君とずっと /
/ 一緒にいょぅ! /
│ そう思ったので /
/ 駆け落ちします /
/ ____ /
/ /
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
-
ミセ*゚ー゚)リ「アエオンの地下にいるといいね」
川 ゚ -゚)「因みに何故アエオンの地下にシュールがいると?」
ノパ⊿゚)「地球の反対側に出来るだけ近づくためだってさー」
川 ゚ -゚)「不安になってきたんだが」
ζ(゚ー゚*ζ「シューちゃんの思考回路を再現したのできっと大丈夫です!」
川 ゚ -゚)「親の私が言うのもあれだが、シュールの思考回路を再現なんて常人にできるのか?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんは想像力の能力者なので!ねっ?デレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「そーだよ〜」エッヘン
o川*゚ー゚)o「だから安心して」
川 ゚ -゚)「できるかー」
ノパ⊿゚)「スピード違反やめて!」
-
川 ゚ -゚)「というわけでアエオンの地下に着いたが」
ノパ⊿゚)「シュー姉!」
_____,,,、、、、、、、、、、、、、、、,,,,,,,,,,,,,____
/゙´ ̄ ̄ ̄ ̄7 , -ーーーー‐ー,┌ーーーー、`、
/ // l l l ゙,
/ //__ l l │゙,
_ , 、-´ーーーーーーーー→´/ニ___)_________________l│__________,,,、」 l7
_,、-‐・゙´,=ニニ> , - ー ゙ ´ l ___ l │
/-,_________ ̄ ̄,´-、,・´ l `ー´l 〔l
/(ノ ,_______ ̄l,_,,ノ , ----、 ロ.l l /,ニニ、 l
ト ‐====,ーー┘------,/・´_ニ_゙ヽヽ,. l l l / Vヾ,ヽl
ll二ll_____│ ̄l l ̄l / ,´ ∨`, ゙, l│ ノ l l>o<l リ
└-ー====ーニニ、二二 _l l,>()<l l l゙ーーーーーー-_-__二二二二ニニ/ ゙、.∧ ,ノ/
・、`ー´ノ  ̄ ̄ i 、 ∧丿ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、,,`二ノ
`゙゙゙゙ `・、 二、・´
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_ , 、-´ーーーーーーーー→´/ニ___)_________________l│__________,,,、」 l7
_,、-‐・゙´,=ニニ> , - ー ゙ ´ l ___ l │´‐ _‐ノv そろ〜り
/-,_________ ̄ ̄,´-、,・´ l `ー´l 〔l )
/(ノ ,_______ ̄l,_,,ノ , ----、 ロ.l l /,ニニ、 l
ト ‐====,ーー┘------,/・´_ニ_゙ヽヽ,. l l l / Vヾ,ヽl
ll二ll_____│ ̄l l ̄l / ,´ ∨`, ゙, l│ ノ l l>o<l リ
└-ー====ーニニ、二二 _l l,>()<l l l゙ーーーーーー-_-__二二二二ニニ/ ゙、.∧ ,ノ/
・、`ー´ノ  ̄ ̄ i 、 ∧丿ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、,,`二ノ
`゙゙゙゙ `・、 二、・´
ノパ⊿゚)「ん?」
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ト ‐====,ーー┘------,/・´_ニ_゙ヽヽ,. l l l / Vヾ,ヽl
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・、`ー´ノ  ̄ ̄ i 、 ∧丿ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、,,`二ノ
`゙゙゙゙ `・、 二、・´
ノパ⊿゚)「いたぞおおおおおおお!」
川 ゚ -゚)「どっちだ?」
ノパ⊿゚)「あっち!」
ζ(゚ー゚*ζ「御用だ御用だー」
ミセ*^ー^)リ「デレちゃんスッゴーい」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
o川*゚ー゚)o「ここかな?」
-
(=゚ω゚)ノ「いょぅ」
川 ゚ -゚)「君がいょぅ君か」
(=゚ω゚)ノ「そうですょぅ」
川 ゚ -゚)「うちのシュールと駆け落ち?中学生ですよ?」
(=゚ω゚)ノ「ょぅ……」
lw´‐ _‐ノv「まぁ私が無理言って連れ出したのだが」
川 ゚ -゚)「凄く心配したんだぞ」
lw´‐ _‐ノv「ごめんなさい」
川 ゚ -゚)「どうしてやった?」
lw´‐ _‐ノv「いょぅとずっといょぅというダジャレを思い付いたので」
川 ゚ -゚)「は?」
o川*゚ー゚)o「ダジャレに付き合ってあげるいょぅ君マジ男前〜」
(=゚ω゚)ノ「こう見えて女なんですょぅ」
ζ(゚ー゚*ζ「ボーイッシュひ弱系女子!?」
(=゚ω゚)ノ「いっつも君付けでみんなから呼ばれて困ってるんですょぅ」
ミセ*゚ー゚)リ「あだ名みたいな感じなのか〜」
-
lw´‐ _‐ノv「まぁつまり女友達とアエオンに遊びに来たと言いますか……」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ついでにダジャレをと……」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ごめんなさい……」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ママ……?」
川 ゚ -゚)「……」
ノパ⊿゚)「ん?」
川 ゚ -゚)「……」
o川*゚ー゚)o川 ゚ -゚)
ツンツン
川 ゚ -゚)「……」
o川;゚ー゚)o「安心感からか立ったまま気絶してる……」
83話 おわり
-
なんやこのオチ……新しすぎて怖い……
-
リカチャン
-
ζ(゚ー゚*ζ「新聞取るよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?封筒?」
_____
/ ヽ____//
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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/ /ヽ__//
/ オマエヲミテイルゾ / / /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
ζ(゚ー゚*ζ「何これ?」
ζ(゚ー゚*ζ「写真も入ってる……」
-
http://i.imgur.com/WlUXhVZ.jpg
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http://i.imgur.com/mIP1218.jpg
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http://i.imgur.com/E2FO37i.jpg
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http://i.imgur.com/hKDtfK0.jpg
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http://i.imgur.com/Cv0WS1Z.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「うわっ……」
ζ(゚ー゚*ζ「ママ〜」タッタッタ
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「こんなのが……」
ξ゚⊿゚)ξ「うわっ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんでこんなのが送られてきたんだろう……」
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(:::::::::::)「俺は内藤デレに恨みがある……」ガタンゴトン
(:::::::::::)「今から俺は内藤デレの家のポストに直接手紙を投函する」ガタンゴトン
(:::::::::::)「それを読んだ内藤デレは恐怖に震え上がるだろう」ガタンゴトン
(:::::::::::)「ん?」
(:::::::::::)「いいことを思いついた」パシャッ
(:::::::::::)パシャッパシャッ
(:::::::::::)「あぁデレちゃん、気持ちいいよ」パシャッパシャッ
(:::::::::::)「これくらい撮れば大丈夫だろう」
(:::::::::::)「後は封筒に入れてポストに放り込めば」
(:::::::::::)「クククク、アーハッハッハッハッ」
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ζ(゚ー゚*ζ「恨みがあるからだろうし……」
ζ(゚ー゚*ζ「ということは……」
ζ(゚、゚*ζ「ハットさん……」
ζ(゚、゚*ζ「どうしよう……」
ξ゚⊿゚)ξ「ハットさんはまだ刑務所よ、誰かのイタズラでしょ」
ζ(゚、゚*ζ「だと良いけど……」
-
その頃
lw´‐ _‐ノv「クケケケケ今頃怖がってるだろうなクケケケケ」
(=゚ω゚)ノ「シュールちゃん笑顔がゲスだょぅ」
lw´‐ _‐ノv「アエオンに居ると特定した罪は重い」
(=゚ω゚)ノ「あれはシュールちゃんが悪いょぅ」
lw´‐ _‐ノv「解せぬ、解せぬぞおおお」
(=゚ω゚)ノ「何かのキャラかょぅ?」
lw´‐ _‐ノv「何故か魔王キャラにされがちな信長さんの真似」
(=゚ω゚)ノ「全然分からんょぅ」
84話 おわり
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常に時代の最先端にいるスレ
-
この人頭おかしい…
-
お前をみている
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1レスに全部貼れよ
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いや、これはもし纏めて貼ってたら笑わなかった
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ζ(゚ー゚*ζ「わーい!修学旅行だー」
ミセ*゚ー゚)リ「狂都楽しみだね〜」
l从・∀・ノ!リ人「五重塔見るのじゃー」
(゚、゚トソン「ONO持ってきましたよ」
ζ(゚ー゚*ζ「あなたが落としたのは」
ミセ*゚ー゚)リ「金の斧ですか?」
l从・∀・ノ!リ人「銀の斧なのじゃ?」
(゚、゚トソン「そっちのONOじゃないですよ、からかうならONOで首切りますよ」
ζ(゚ー゚*ζ「聞いてる分にはどっちの斧か分からないからトソンちゃんがこわい」
ミセ*゚ー゚)リ「まぁ冗談はこの辺にしておいて、トソッチサンキュー」
(゚、゚トソン「なんですか?初めてそんな呼び方されましたよ?首切りますよ?」
l从・∀・ノ!リ人「トソンがよく分からないはっちゃけ方をしてるのじゃ」
(-@∀@)「集合場所はバスの中です!あなた達で最後なんですから早く乗ってください!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、はーい」
ミセ*゚ー゚)リ「バスレクも楽しみー」
l从・∀・ノ!リ人「のじゃ」
(゚、゚トソン「先生……首切りますよ?」ボソッ
(-@∀@)「ヒッ」
-
_
( ゚∀゚)「お前らおっせーよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめーん」
ミセ*゚ー゚)リ「集合場所がバスの中っていうのを忘れててさ」
l从・∀・ノ!リ人「そうなのじゃ」
(゚、゚トソン「首切りますよ?」
_
(; ゚∀゚)「な、なんだよ。怖ーよ」
l从・∀・ノ!リ人「はっちゃけてるだけだから安心するのじゃ」
_
(; ゚∀゚)「なんつーはっちゃけ方……」
( ・∀・)「おい、眉毛。お前の番だぞ」
_
(; ゚∀゚)「あー、お前らに構ってたせいでアイツラがどれを捲ったか見れなかったじゃねーか」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなの知ーらない」
(゚、゚トソン「首切りますよ?」
_
(; ゚∀゚)「だから怖いって」
l从・∀・ノ!リ人「捲るって何をやってるのじゃ?」
('A`)「神経衰弱だよ」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほどー」
ζ(゚ー゚*ζ「よく並べられたね」
_
( ゚∀゚)「お前らの席にも並べてるし」
ミセ*゚ー゚)リ「ふざけるな!」
_
(゚、゚トソン「首( ゚∀゚)「切りませーん」
_
( ゚∀゚)「勝った」
(゚、゚トソン「ぐぬぬ」
-
(´・ω・`)「ジョルジュ君早くしてよー」
_
( ゚∀゚)「あースマン」
l从・∀・ノ!リ人「何時まで立っても座れないのじゃ」
(-@∀@)「もう発車しますから座ってくださいね」
ζ(゚ー゚*ζ「途中だけどゴメンネー」
(´・ω・`)「クソー、次で全部取れそうだったのに」
ミセ*゚ー゚)リ「まだ20枚くらいあるのに!?」
( ・∀・)「じゃあ最後ショボンが引いて終わりにしようぜ」
(´・ω・`)「よし」
(-@∀@)「早く座ってくださーい」
(´・ω・`)「首切りますよ」
(-@∀@)「コワイ」
('A`)「もう数も減ってきたし補助席に移動しようぜ」
( ・∀・)「おっけー」
(´・ω・`)「ああ、場所が分からなくなった」
(´・ω・`)ショボーン
_
( ゚∀゚)「まぁいい事あるって」
-
SA
(-@∀@)「トイレ休憩でーす」
(゚、゚トソン「首切りますよ?」
(;-@∀@)「なんで!???」
(゚、゚トソン「〜♪」
('(゚∀゚∩「トソンさんは修学旅行の乗り物が新幹線じゃない事に怒ってるんだよ」
(;-@∀@)「本当ですか?」
('(゚∀゚∩「僕がそう思うんだから間違いないよ」
(;-@∀@)「あなたの願望じゃないですか」
('(゚∀゚∩「な、なんでバレたんだよ」
(;-@∀@)「なおるよ君の鉄道への熱い思いは何度も聞かされてますからね」
('(゚∀゚∩「そういえば狂都には鉄道博物館があるんだよ!」
(-@∀@)「そうですね」
('(゚∀゚∩「すっごく楽しみだよ!」
(-@∀@)「それはよかったです」
ζ(゚ー゚*ζ「何の話をしてるの〜?」
('(゚∀゚∩「狂都には鉄道博物館があるんだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほどー」
('(゚∀゚∩「すっごく楽しみだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「狂都と鉄道?……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
1000年前の狂都
彡⌒ミ「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
彡⌒ミ「南無妙法蓮華経?」
彡⌒ミ「踊り念仏だこの野郎」
彡⌒ミ「所でこの後1杯どうげん?」
彡⌒ミ「えいさい」
彡⌒ミ「ついでに飯もくうかい?」
彡⌒ミ「いっぺんにすませるって事か」
ζ(゚ー゚*鳩ζ「ほーほけきょう」
彡⌒ミ「そういえば飲んでえいさい?馬車に乗れなくなってもしんらんで」
彡⌒ミ「鉄道があるからえいさい」
彡⌒ミ「ならええさい。一応用心しとくことががんじんかと思って」
彡⌒ミ「にちれんやな〜」
彡⌒ミ「どちらかというとほうねんやわ〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「大昔からあったとか?」
('(゚∀゚∩「デレちゃんの狂都へのイメージがひどすぎるよ!最後の方なんて適当すぎだよ!」
(-@∀@)「私の教えた事をよく覚えていて素晴らしいです」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
(-@∀@)「でも僧はたぶん歩きですし鉄道もないですよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なーんだ、じゃあ適当に狂都に作っただけなのかー」
(-@∀@)「適当では無いとおもいますけどね」
('(゚∀゚∩「もともと梅工事公園って所に機関車館があってそれを拡張したんだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほどー」
(-@∀@)「というか今気づいたんですけど、鳩:ほーほけきょうってなんですか?」
('(゚∀゚∩「ホントだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「メジロだった」
(-@∀@)「うぐいすですよ」
85話 おわり
-
>>254
創作板さんにNGワードと言われてしまったので……
-
トソンの首切りはシャレにならないな
-
(^、^トソン
-
(-@∀@)「今日は東村山通り周辺バスツアーでーす」
ζ(゚ー゚*ζ「これが万汁万毛堂か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「いっぱい千手観音がいてカッコいい」
l从・∀・ノ!リ人「千手観音の前には毘沙門天とか風神とかがいてそこもカッコいいのじゃ」
(゚、゚トソン「中々と罰当たりな名前ですね」
ζ(゚ー゚*ζ「千手観音って25本しか手が無いらしいね」
ミセ*゚ー゚)リ「え?」
ζ(゚ー゚*ζ「1個の手で40個の願いを叶えるから25×40で1000だとか……」
ミセ*゚ー゚)リ「インチキだ!」
l从・∀・ノ!リ人「千本も手を付けようと思ったら職人が死ぬのじゃ」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これが清氷寺しか〜」
ミセ*゚ー゚)リ「水にそれぞれ効果があるんだっけ?」
l从・∀・ノ!リ人「全部飲むのじゃ」
(゚、゚トソン「並ぶ列が長すぎてうんざりです」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これがハ坂神社か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「意外と何も無いね」
l从・∀・ノ!リ人「観光客が多すぎるのじゃ」
(゚、゚トソン「なんせ祇音ですからね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これが恥音院か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「門がデカくてカッコいい」
l从・∀・ノ!リ人「中は工事中でちょっと残念なのじゃ」
(゚、゚トソン「これも罰当たりな名前」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これが難禅寺か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「これも門がデカくてカッコいい」
l从・∀・ノ!リ人「すぐ隣のインクライン(明治風の船用水路)もカッコいいのじゃ」
(゚、゚トソン「お寺の庭の苔ってなんかいいですよね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「わー、大きな鳥居」
ミセ*゚ー゚)リ「平庵神宮だね」
l从・∀・ノ!リ人「川が緑くて汚いのじゃ」
(゚、゚トソン「確かあれって川じゃありませんよ」
ζ(゚ー゚*ζ「眉琶湖から取って来た水だね」
ミセ*゚ー゚)リ「あれって桜の木だよね?あれが咲いたらいい景色になりそう」
-
ζ(゚ー゚*ζ「これが銀角寺(自傷寺)か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「この地味な感じの雰囲気がいいよねー」
l从・∀・ノ!リ人「銀箔無しで良かったのじゃ」
(゚、゚トソン「お金無くて良かったですね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「お寺もいいね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「木造建築のカッコよさ」
l从・∀・ノ!リ人「雰囲気がいいのじゃ」
(゚、゚トソン「庭園が綺麗ですよね」
ζ(゚ー゚*ζ「この後は旅館→新狂極→旅館だよね?」
(゚、゚トソン「そうですね」
ミセ*゚ー゚)リ「お土産買わなきゃ」
l从・∀・ノ!リ人「色々買うのじゃ」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ここが新狂極か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「何があるかなー」
l从・∀・ノ!リ人「いっぱい小さいお店があるのじゃ」
(゚、゚トソン「何かは見つかりそうですよね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「……」
ミセ*゚ー゚)リ「……」
l从・∀・ノ!リ人「……」
(゚、゚トソン「特に何もなかったですね……」
ζ(゚ー゚*ζ「うん……」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね……」
l从・∀・ノ!リ人「明日班で自由行動の時に買うのじゃ」
(゚、゚トソン「とか言って結局買えないパターンですね」
l从・∀・ノ!リ人「やっぱり無理やりでも何か買った方がいいのじゃ?」
ζ(゚ー゚*ζ「明日買った方がいいんじゃないかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「お菓子とか買うにしても賞味期限的に買うのは遅いほうが良さそうだしね」
l从・∀・ノ!リ人「じゃあそうするのじゃ」
-
(-@∀@)「この後はご飯食べてお風呂で部屋でーす。消灯は10時でーす」
ζ(゚ー゚*ζ「いただきまーす」
ミセ*゚ー゚)リ「ごちそうさまでしたー」
l从・∀・ノ!リ人「お風呂なのじゃ」
(゚、゚トソン「毛###フ###い#ちょっと##膨####ですね」
ζ(゚ー゚*ζ「ふー、さっぱりしたー」
ミセ*゚ー゚)リ「なんだかすごく早く時間が過ぎた感じ」
l从・∀・ノ!リ人「楽しいと時間が経つのは早いのじゃ」
(゚、゚トソン「ですね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「わーい部屋だー」
(゚、゚トソン「ONO!ONO!」
ミセ*゚ー゚)リ「そんなに楽しみだったの〜?」
(゚、゚トソン「今夜は寝かせませんよ」
l从・∀・ノ!リ人「望むところなのじゃ」
アッonoッテイッテナイノジャ
ワスレタダケデスヨ
ルールハルールダヨ
クビキリマスヨ
ジャアココデドロー2イキマース
ハイドロー4
イモジャモドロー2ナノジャ
ワタシモドロー2です
エー〜〜
ガラッ
ショウトウデス!モウネナサーイ
ハーイ
オヤスミナノジャ
センセイモオヤスミー
オキテル?
オキテルノジャ?
ヤリマス?
コエチイサメネ
ウン
━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━
━━━━━━
-
ζ(゚ー゚*ζ「眠い」
ミセ*゚ー゚)リ「まさか気づいたら4時になってるなんて……」
l从・∀・ノ!リ人「ちょっとしか寝れなかったのじゃ」
(゚、゚トソン「クマになってませんかね……?」
ζ(゚ー゚*ζ「鏡見る?」
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ一斉のでね」
l从・∀・ノ!リ人「一斉のーじゃ!」
ζ(゚ー゚*ζ「……」
ミセ*゚ー゚)リ「……」
l从・∀・ノ!リ人「……」
(゚、゚トソン「……」
/ζ(゚ー゚*ζ\「なんてこった」
ミセ*゚ー゚)リ「クマってどうやったら治るんだろう……」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドシーンドシーンドシーンドシーン
(・(エ)・)「僕クマさん」
(・(エ)・)「ちゃんと寝ない悪い子のお目目で昼寝中」
(・(エ)・)「僕クマさん」
ζ(゚ー゚*涙ζ「どうしたら退いてくれるの?」
(・(エ)・)「悪い子を懲らしめる!」
(・(エ)・)「僕クマさん」
ζ(゚ー゚*涙ζ「ねー」
(・(エ)・)「大人の女性は粉をいっぱい吹きかけて僕を隠すよ」
ζ(゚ー゚*涙ζ「私の親は子供だもん」
(・(エ)・)「粉で簡単に隠される」
(・(エ)・)「僕クマさん」
ζ(゚ー゚*涙ζ「ねー、どうしたら良いの?」
(・(エ)・)「寝ろ」
ζ(゚ー゚*涙ζ「そんな時間は無いの!」
(・(エ)・)「仕方ないなぁ、歯磨き粉で我慢してやるよ」
ζ(゚ー゚*涙ζ「歯磨き粉をお目目に塗ればいいの?」
(・(エ)・)「そうだ、なんせ歯磨き粉も粉だからな」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「歯磨き粉を塗ればいいんだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
(゚、゚トソン「早速塗りましょう」
l从・∀・ノ!リ人「レッツゴーなのじゃ」
-
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ一斉のでね」
ζ(゚ー゚*ζ「一斉の〜」
ζ(×ー×*ζ「 し
ミセ*×ー×)リ み
(×、×トソン る
l从×∀×ノ!リ人 !」
ζ(×ー×*ζ「水道何処〜」ジタバタ
ミセ*×ー×)リ「ふえ〜ん」ジタバタ
(×、×トソン「目が……目がぁ〜」ジタバタ
l从×∀×ノ!リ人「のじゃああああ」ジタバタ
85話 つづく
-
三十三間堂
http://i.imgur.com/to4XL7G.jpg
清水寺
http://i.imgur.com/grb0gvf.jpg
-
八坂神社
http://i.imgur.com/4IxVUAY.jpg
知恩院
http://i.imgur.com/H8PRH3o.jpg
南禅寺(インクライン)
http://i.imgur.com/gBYZqf8.jpg
案の定纏めて貼るとNG……
-
平安神宮
http://i.imgur.com/3sTayZK.jpg
銀閣寺(慈照寺)
http://i.imgur.com/wwmp4HT.jpg
絶対に買うべきお土産
http://i.imgur.com/PNnNmrv.jpg
-
おつおつー
普通のほほえましい修学旅行にみえて、合間に挟まるネタ。流石だ
-
お風呂でのトソンのセリフが文字化けしてますよ
ちゃんと修正してください
-
クマは暖めろってカーチャンが言ってた
-
ζ(゚ー゚*ζ「タクシー」
Ω「修学旅行でタクシー貸し切りとか最高だぜ」
Ω「僕狂アニ行きたいブー」
Ω「何処よそこ、あたし絶対に行かないから」
Ω「なんだとブー」
ζ(゚ー゚*ζ「オメガちゃんとオメガ君、喧嘩しないの」
| ^o^ |「で、けっきょくどこにしますん?」
Ω「文津堂行きたいブー」
Ω「あなたには聞いてないわよ!」
Ω「埒があかないなー」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ荒らし山でお願いします」
| ^o^ |「ほないきますね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「わーい、荒らし山だ!」
Ω「これがあの吐血橋か〜」
Ω「まぁ、いい景色……」
Ω「ブー!ブー!」パシャパシャ
ζ(゚ー゚*ζ「いい景色に大興奮だねー」
Ω「おっ、あっちに色々と店があるぜ」
Ω「美味しそうなジェラートがあるじゃない!」
Ω「濡れおかきいい匂いだブー」
| ^o^ |「ははは」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ジェラートも濡れおかきも美味しかった〜」
Ω「こっちにまだまだお土産屋さんが広がってるな」
Ω「ちょっと見ていきましょう」
Ω「賛成だブー」
ζ(゚ー゚*ζ「八つ箸買っちゃおうかなぁ」
Ω「抹茶屋さんのお菓子とかの方が美味しいという噂もあるわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあまた後でいいや」
Ω「そろそろ次行くかー」
Ω「どこ行くの〜?」
Ω「漫画ミュージアムがいいブー」
Ω「嫌よ、観光をしたいわ」
Ω「ブー……」
Ω「オメガ君よ、2次元から3次元に飛び出すんだ!」
Ω「オメガくん……」
Ω「二人共オメガ君だから面倒よね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
Ω「で、結局どこ行こう」
ζ(゚ー゚*ζ「金角寺(録音寺)とか?」
Ω「いいね」
Ω「じゃあそれでお願いします」
-
金角寺(録音寺)
ζ(゚ー゚*ζ「金ピカだね〜」
Ω「池に映る金角寺いいねー」
Ω「お坊さんの頭もピッカピカだブー」
Ω「お坊さんは好きでやってるんだからそんな事言っちゃ駄目でしょ」
ζ(゚ー゚*ζ「どういう理屈なのか……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「一通り回ったね」
Ω「とにかく観光客が多かったわね」
Ω「俺達も観光客だけどなー」
Ω「腹減ったブー」
Ω「じゃあ何か食うか」
ζ(゚ー゚*ζ「何がいいかな〜?」
Ω「ラーメンがいいブー」
Ω「あら、珍しくいい事言うじゃない」
Ω「狂都はラーメンが美味しいらしいからな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ運転手さん、美味しいラーメン屋さんでお願いします」
| ^o^ |「ははは」
-
| ^o^ |「いやです」
ζ(゚ー゚*ζ「へ?」
| ^o^ |「わたし、らーめんはあかんのです」
Ω「ブー?」
| ^o^ |「わたしらーめんたべたくない、だかららーめんやはつれていけません」
Ω「えー」
Ω「俺達の親が金払ってるんだぜ〜?」
| ^o^ |「だめです、わたしはみんなにしあわせになってほしいんです」
Ω「僕はラーメンが食べれたら幸せだブー!」
| ^o^ |「わたしはたこでもうごきませんよ」
Ω「てこよ」
| ^o^ |「わたしはたこてこうごきませんよ」
Ω「そこじゃないブー」
| ^o^ |「わたしはてこてこうごきませんよ」
Ω「てこてこ可愛い」
| ^o^ |「あまりおとなをからかわないほうがいいですよ」
ζ(゚ー゚*ζ「からかわないのでラーメン屋さんに連れて行ってください」
| ^o^ |「それはできません」
Ω「なんでだよ」
| ^o^ |「なぜならわたしがしあわせになれないからです」
ζ(゚ー゚*ζ「でも多数決だとラーメン屋ですよ」
| ^o^ |「みんながしあわせでないといけません」
Ω「僕達はラーメンを食べれたら幸せだブー」
| ^o^ |「みんなにはわたしもふくまれます」
ζ(゚ー゚*ζ「この感じ……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
| ^o^ |「まんびきGめんだからまんびきしていいです」
| ^o^ |「まんびきGめんなので」
| ^o^ |「まんびきGめんですから」
| ^o^ |「ひれいだいひょうにはみんなとおかきください」
| ^o^ |「まんびきGめんなのでまんびきしてもだいじょうぶです」
| ^o^ |「みんなのしあわせがだいいちです」
| ^o^ |「あなたはまんびきしてはいけません」
| ^o^ |「もちろんわたしもみんなのひとりです」
| ^o^ |「だってわたしがまんびきGですから」
| ^o^ |「だってわたしはみんなだから」
-
┌●┐
G どんっ!!
┐●┌
┌ ┐
Gメン どどんっ!
| ^o^ |「しあわせよつばくろーばー」
┐ ┌
┌ ┐
万引きGメン でーん!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「万引きGメンだな!」
-
| ^o^ |「おや?ぶーむくんをしっているのですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうですよ」
| ^o^ |「ほう、ぶーむくんのともだちでしたか……いとこのともだちならさーびすでらーめんやにつれていってあげましょう」
Ω「やったブー」
Ω「ナイスだデレちゃん」
Ω「凄いわっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ζ(゚ー゚*ζ(友達じゃないけど……)
| ^o^ |「れっつごー」
-
Ω「死蔵っていうラーメン屋かー」
ζ(゚ー゚*ζ「ラーメン楽しみー」
(・∀・)「ラッシェーイ」
Ω「いただきますブー」
ζ(゚ー゚*ζ「おいしいねー」
Ω「ごちそうさまよー」
(・∀・)「オオキニ」
| ^o^ |「わたしはうぃだーいんじぇりーでおなかをふくらませました」
| ^o^ |「わたしはしあわせです」
Ω「運転手さんありがとうだブー」
| ^o^ |「どうも」
Ω「そろそろ集合場所に向かわないといけないかな?」
| ^o^ |「あとすこしくらいじかんはあります」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ帰りながらお土産屋さんを見る感じで」
Ω「それいいブー」
| ^o^ |「わかりました」
-
狂都駅
(-@∀@)「さぁバスに乗ってくださいねー!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん楽しかった?」
ζ(゚ー゚*ζ「楽しかったよー」
l从・∀・ノ!リ人「お土産買えたのじゃ?」
ζ(゚ー゚*ζ「買えたよ〜」
(゚、゚トソン「これは何ですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「お茶屋さんの抹茶クッキーだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「へ〜美味しそう」
ζ(゚ー゚*ζ「試食したら凄く美味しかったよ〜」
(゚、゚トソン「お土産屋さん以外でもお土産つて買えるんですね」
l从・∀・ノ!リ人「盲点だったのじゃ」
(-@∀@)「そろそろ動きますよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ミセ*゚ー゚)リ「帰りは何して遊Zzzz?」
ζ(゚ー゚*ζ「Zzzz……」
l从・∀・ノ!リ人「Zzzz……」
(゚、゚トソン「あらあら」
85話 おわり
-
嵐山+渡月橋
http://i.imgur.com/G7zUkp2.jpg
金閣寺(鹿苑寺)
http://i.imgur.com/Hcf7Z8B.jpg
○蔵のラーメン(金閣寺の近くで思いついたのがこれだっただけなんです!ステマじゃありません!)
http://i.imgur.com/6St9IHi.jpg
-
美味しそうだ……乙
-
ゆうたろうブチ殺したい
-
(-@∀@)「ジョルジュ君教科書の35ページを読んでください」
_
( ゚∀゚)「はーい」
_
( ゚∀゚)「光や影を独特なタッチで描く象印派の画家は……」
( ・∀・)「印象派だろwwwwww」
ハハハハハハハ
_
(* ゚∀゚)「笑うんじゃねーよ」
ζ(゚ー゚*ζ「象○派の画家……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
_
( ゚∀゚)ヌルリテュルリ
_
( ゚∀゚)ヌッチャヌッチャ
象○の水筒(2L)の光と影を描く事に命を捧げるジョルジュ長岡さん(12)
なんと彼の独特のタッチは舌に絵の具を塗り、それをキャンバスに塗りつける事によって生み出されていたのです!
_
( ゚∀゚)チュパッチュパッ
━あの、少し質問してもよろしいですか?
_
( ゚∀゚)「いいですよ」
気さくなジョルジュさんは一つ返事でOKしてくれました
━舌で描く事を思いついた経緯を語っていただけませんか?
_
( ゚∀゚)「なんだ、そんなことですか……」
ジョルジュさんはフフッと笑ってから言いました
_
( ゚∀゚)「絵の具が美味しいからに決まっているじゃないですか」
_
( ゚∀゚)「絵の具を食べたい、でも飲み込むと次の日お腹が痛くなる」
_
( ゚∀゚)「じゃあ絵の具をどうしよう?その答えがキャンバスに塗りつけるというものでした」
_
( ゚∀゚)「絵の具を味わう事と絵を描く事を両立できるなんて素晴らしいじゃないですか」
━……ありがとうございました
-
では、他の象○派の画家も見ていきましょう
━こんにちは
(-@∀@)「やあ」
━象○派のアサピーさんですよね?
(-@∀@)「いかにも」
━アサピーさんは普段どのようにして象○を描いていらっしゃるのですか?
(-@∀@)「タイ○ーの水筒を砕き割った破片を更に粉々にしてキャンバスに貼り付けてその上から絵の具を流し込む……それから粉を落として完成さ」
━それは象○ではなくタイ○ーを描いているというのでは?
(-@∀@)「僕には恐れ多くて象○の水筒を割るなんてことはできないさ」
━だからと言ってあなたは事実上タイ○ーを描いている現状に甘んじるのか
(-@∀@)「本当は……象○の破片を使っているんだ……。僕は弟子に象○の水筒を割らせて絵を作っている悪人なんだ!」
(-@∀@)「弟子の象○派としての将来を食い潰してまで僕は……僕は!」
(-@∀@)「でも僕は自分が可愛いんだ……弟子の犠牲で僕は多くの名声を手にしてきた……僕はその名声が手放せないんだ!」
(-@∀@)「昨日弟子が象○の水筒を抱いて自殺しました……遺書には『もう耐えられません。視床ごめんなさい』って……変換ミスしてるよおおおおおおおお」
(-@∀@)「アーハッハッハッハッハーン」
そう言ってアサピーさんは泣き続けた……。
-
象○に熱くなる人達
〜大半の水筒は保冷専用〜
糸冬
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「変な人多そう」
_
( ゚∀゚)「勝手に俺を変人にすんな」
(-@∀@)「私語禁止です!」
ミセ*゚ー゚)リ「先生は想像に使われる事にすっかり慣れちゃったね」
(-@∀@)「私の扱いなんてこんなものですよ……」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
(-@∀@)「えへへじゃありません!」
86話 おわり
-
ξ゚⊿゚)ξ「デレ〜、ご飯よ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「素麺だ!」
ξ゚⊿゚)ξ「今年も暑い季節がやってきたからね」
ζ(゚ー゚*ζ「つゆにゴマと生姜ください」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっといいつゆ買ったからそのままで食べてみなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」ツルツル
ζ(゚ー゚*ζ「このままでも美味しいや」
ξ゚⊿゚)ξ「でしょー」
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱり暑い時は素麺だね〜」ツルツル
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ今日はあんまり暑くないけどね」
ζ(゚、゚*ζ「少しは話を合わせてよ……」ツルツル
ξ゚⊿゚)ξ「事実を述べたまでよ」
ζ(`ー´*ζ「きー」
ξ゚⊿゚)ξ「全然怖くないわよ」
ζ(゚、゚*ζ「むー」
ξ゚⊿゚)ξ「素麺伸びるわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「食べなきゃ」ツルツル
ξ゚⊿゚)ξ「そういえばどうして素麺からは夏を感じるのかしらね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
( ФωФ)「私は昔のちょっと偉い人である」
(-@∀@)「ロマネスクしゃーん、寿司が売れないんでひゅ〜」
( ФωФ)「節分には恵方巻きと宣伝しなさい」
(-@∀@)「ありがとうでひゅ〜」
(-@∀@)「あとチョコレートも売れないんでひゅ」
( ФωФ)「2月14日は女の子の日にしなさい」
(-@∀@)「ありがとうでひゅ〜」
( ФωФ)「間違えたバレンタインデーである」
(-@∀@)「なるほど」
(-@∀@)「あと素麺も売れないんでひゅ」
( ФωФ)「それくらい自分で考えるである」
(-@∀@)「ありがとうでひゅ〜……ってそんなぁ……」
( ФωФ)「素麺って夏っぽくね?とかでいいんじゃない?」ハナホジリ
(-@∀@)「ありがとうでひゅ〜」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「たぶん適当に夏っぽい!って売り出したらヒットしたとかじゃないかな」
ξ゚⊿゚)ξ「素麺伸びるわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「食べなきゃ」ツルツル
87話 おわり
-
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、5000円落ちてる」
ミセ*゚ー゚)リ「ほんとだ」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしよう……」
ーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*天ζ「日の出国の」
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ミセ*゚ー゚)リ「それ天子じゃん!」
ζ(゚ー゚*ζ「ほんとだ」
ミセ*゚ー゚)リ「というかそれ言ったの太子じゃん!」
ζ(゚ー゚*ζ「ほんとだ!ダメだこりゃ」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん諦めるな!」
ζ(゚ー゚*ζ「頑張る!えっとね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*天ζ「拾っちゃダメ!」
ζ(゚ー゚*悪ζ「ぐへへ、拾っちゃえよ」
ζ(゚ー゚*天ζ「5000円は流石に金額が高すぎる!」
ζ(゚ー゚*悪ζ「拾ったら色々な物が帰るよ」
ζ(゚ー゚*天ζ「あなたの何かが汚れてしまうわ!」
ζ(゚ー゚*悪ζ「二人で分けても2500円も貰えるんだぞ」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「さぁどっちを選ぶ!?」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん……」
ミセ*゚ー゚)リ「拾わないで置こうか」
ζ(゚ー゚*ζ「交番には届ける?」
ミセ*゚ー゚)リ「そんな事してたら学校に遅れちゃうよ」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ置いていこうか」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「500円とかなら拾うんだけどな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「流石に5000円はねー……」
-
<おっ5000円あるじゃん
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ミセ*゚ー゚)リ「え?」
\(^o^)/「オレ拾っちゃうよマヂで」
/^o^\「パイセン拾っちゃってください」
\(^o^)/「拾っちゃうぜ拾っちゃうぜマヂで」
/^o^\「イっちゃってくださいよパイセン」
\(^o^)/「いくよ?いくよ?」
/^o^\「パイセン!」
\(^o^)/「マヂで?拾っちゃうよ?マヂで」
/#^o^\「はよ拾えやあああああああ」
\(^o^#)/「テメ誰にそんな口きいとるんや」
/#^o^\「テメーだよ!前から思ってたけど口臭いんだよ」
\(^o^)/「マジか……ゴメン」
/^o^\「ごめんなさいつい本音が……」
\(^o^)/「うわーん、もう引き篭もってやるぅぅぅぅぅ」タッタッタッタッ
/^o^\「パイセン……行っちまった」
-
ζ(゚ー゚*ζ「何あれ……」
ミセ*゚ー゚)リ「さぁ……?」
/^o^\「しょうがない、この5000円でパイセンにジュースでも買って行くか……」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ拾った」
ミセ*゚ー゚)リ「何か損した気分」
/^o^\「残ったお金はソシャゲに課金課金〜〜〜〜ヤッホー」
ζ(゚ー゚*ζ「何かムカつくね」
ミセ*゚ー゚)リ「うん」
88話 おわり
-
^o^って顔のやつ全員クズ
-
やっと追いついた
シューちゃんとアサピー先生好きだわ
-
ζ(゚ー゚*ζ「可愛い鳥……っと」カタカタ
ζ(゚ー゚*ζ「検索検索〜」
ζ(゚ー゚*ζ「シマエナガ?」
http://i.imgur.com/rjzcM4s.jpg
http://i.imgur.com/YaPNW3z.jpg
http://i.imgur.com/lD3IBtK.jpg
http://i.imgur.com/ixikyzQ.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「ナニコレカワイイ」
ζ(゚ー゚*ζ「首かしげてるの可愛い!小さくて可愛い!小さい羽でパタパタしてるの可愛い!」
ζ(゚ー゚*ζ「可愛い可愛い可愛い〜」ジタバタ
ζ(゚ー゚*ζ「はー……なんでこんなに可愛いんだろう……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
〜エナガデレちゃんとふくろう先生の人に好かれるコツ講座〜
エナガ画像
(-ふ@∀@)「今日は人と暮らしていく上でどうすれば上手くいくかの授業をします」
ζ(゚ー゚エ*ζ「はい!ふくろう先生!」
(-ふ@∀@)「とにかく可愛くアレ!これだけは覚えておいてください。テストに出ますよ」
ζ(゚ー゚エ*ζ「フムフム」
(-ふ@∀@)「あざといと言われようが何と言われようが可愛いが正義です」
ζ(゚ー゚エ*ζ「なるほど〜」
(-ふ@∀@)「可愛いければ人間と上手くやっていけます」
ζ(゚ー゚エ*ζ「具体的にどうすれば可愛くなれますかー?」
(-ふ@∀@)「小さくて丸くてフワフワな物を人は好むようですね」
ζ(゚ー゚エ*ζ「小さくて丸くてフワフワ……先生!そうなれるように頑張ります!」
(-ふ@∀@)「あとは仕草も大切ですよ」
ζ(゚ー゚エ*ζ「はーい」
-
ζ(゚ー゚エ*ζ「小さくて丸くてフワフワ……あれ?今の時点で全部満たしてるような……」
ζ(゚ー゚エ*ζ「でも別に人と上手くやっていけてるようには感じないな……」
ζ(゚ー゚エ*ζ「うーん……」
ζ(゚ー゚エ*ζ「色か!」
ζ(゚ー゚エ*ζ「何色がいいんだろう……?」
(*゚∀゚)「婆ちゃんかわいいぞ」
(#゚;;-゚)「そうかねぇ?」
ζ(゚ー゚エ*ζ「二人の違いは……」
ζ(゚ー゚エ*ζ「頭の色だ!」
ζ(゚ー゚エ*ζ「白くなーれ白くなーれ」
こうしてシマエナガは生まれたのであった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「見てください!この計算され尽くしたボデー……」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、可愛い〜」ゴロゴロ
89話 おわり
-
3枚目ちんこビンビンじゃねーかw
-
3枚目ェ…
-
この作者頭おかしい…
-
なんだこの猥褻サブリミナル
-
('A`)「俺この前ゲリッペしちゃって大変な事になったわ」
( ・∀・)「マジかよ」
_
( ゚∀゚)「あれ辛いよな」
ζ(゚ー゚*ζ「ゲリッペって何?」
ミセ*゚ー゚)リ「アイドルか何か?」
('A`)「ん?下痢を含んだ屁だけど?」
( ・∀・)「屁なのにウンコ水がパンツに付く奴」
ζ(゚ー゚*ζ「二人共汚い!」
ミセ*゚ー゚)リ「ゲリッペとかウンコ水とかいちいち表現が汚いよ」
_
( ゚∀゚)「ゲリッペは下痢我慢の辛さと一緒にやって来たりするからな」
('A`)「あー、分かるわ。お腹痛い屁出ちゃう屁出ちゃう出ちゃう出ちゃうああああああああああブピピ……悲しすぎるわ」
( ・∀・)「たまにある下痢っぽくないのに出るゲリッペが一番嫌いだけどね」
ζ(゚ー゚*ζ「汚い話題続けないでよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「女の子が二人もいるんだよ!」
_
( ゚∀゚)「そういえば下痢を我慢するときって熱くなるよな」
ミセ*゚ー゚)リ「続けるんかいっ!!」
('A`)「なんで下痢を我慢すると熱くなるんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-@∀@)「ヤバイ!雪山遭難しました」
(-@∀@)「あー寒い寒い」
(-@∀@)「ブルブルブルブル」
(-@∀@)「あー、何かお腹も下って来ましたねぇ」
(-@∀@)「でもここで出すわけには行きませんねぇ」
(-@∀@)「雪に放便、すなわち野糞は教鞭をとる立場として不味いですねぇ」
(-@∀@)「うぅ寒い」
(-@∀@)「ムムッ強烈な尻への圧迫感……放便の予感がムンムンしますねぇ」
(-@∀@)「キュッと尻を引き締めて我慢しなくては」
(-@∀@)「ムムムム」
(-@∀@)「ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム」
(-@∀@)「一山目は耐えきりました」
(-@∀@)「むぅ、なんだか体がポカポカしますねぇ」
(-@∀@)「下痢は雪山の寒さから私を守る神様からの贈り物だったんですねぇ……」
(-@∀@)ブピピッ
(-@∀@)「あっ、ゲリッペが出ましたねぇ」
(-@∀@)「ははは」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「寒い時に下痢になる事が多いからだろうね」
( ・∀・)「寒い時に体を温める為の仕組みとしての下痢だったのかぁ〜」
_
( ゚∀゚)「深いなぁ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「深くない!デレちゃんも汚い話に加担するな!!」
ζ(゚q゚*ζ「皆さん!下痢を我慢して不動明王の炎を腹に宿らせましょう!」
('Q`)「アイラブ不動明王!」
( ・Q・)「ウィーラブ不動明王!」
_
( ゚Q゚)「下痢便不動明王炎最高!」
ミセ*゚ー゚)リ「もう知らない」
90話 おわり
-
なぜかシマエナガと何の関係もない画像が混入していた件ですが第三者に精査していただいたところ不適切だが違法ではないとのことなので問題ありません。
-
自前で用意した第三者なんて何の意味もないぞ
-
いつの間に信者になってたのか
-
ζ(゚ー゚*ζ「うぅ〜」グッタリ
ζ(゚ー゚*ζ「あ〜」グテー
ζ(゚ー゚*ζ「むぅぅぅぅぅ〜」ゴロゴロ
ζ(゚ー゚*ζ「暑〜い!!」ジタバタ
ζ(゚ー゚*ζ「そうだ!」ピコーン
ζ(゚ー゚*ζ「うひひひ」テクテク
ζ(゚ー゚*ζ「氷氷〜」ガラララ
ζ(゚ー゚*ζ ヒョイパクッ
ζ(´ー`*ζ「おいひ〜」
ζ(´ー`*ζ「ひんやり〜」
ζ(´ー`*ζ ガラララ
ζ(´ー`*ζ ヒョイパクッ
ζ(´ー`*ζ「んん〜」ガリガリ
ζ(´ー`*ζ「舐めても美味しいし噛んでも美味しいし……」
ζ(´ー`*ζ ガラララ
ζ(´ー`*ζ ヒョイパクッ
ζ(´ー`*ζ「むふふふふ」
ζ(´ー`*ζ「氷ってなんでこんなに美味しいんだろう……」ガララ
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ξ水゚⊿゚)ξ「あたしどこにでもある水道水よ」
ζ(゚ー゚*ζ「へー」
ξ水゚⊿゚)ξ「もっとあたしに興味持ちなさいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「へいへい」ガチャッ
ξ水゚⊿゚)ξ「ちょっ何処に入れるつもりよっ!うっ寒っ……寒い寒い寒い寒い出して出して出して」
ζ(゚ー゚*ζ「うふふふ」カチャンッ
ξ水゚⊿゚)ξ「うががあぎぎうぐぐうげげうごご」ミシミシ
ξ水゚⊿゚)ξ「あぁ〜生気が絞り取られるぅ〜」
ξ水ヽ゚⊿゚)ξ「老化しちゃぅぅ〜」
ξ氷ヽ゚⊿゚)ξピキーン
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「水が熟したんだ!」ガリガリ
ζ(゚ー゚*ζ「いや?やっぱり……」ガラララ
-
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「水が熟したんだ!」ガリガリ
ζ(゚ー゚*ζ「いや?やっぱり……」ガラララ
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*水ζ「消毒ミネラルタップリ水道水!」
ζ(゚ー゚*水ζ「あぁ凍る〜」
(消 ^ω^)「柔軟性の無い君のような人とは一緒にいれないお」
ζ(゚ー゚*氷ζ「そんなっ!!行かないで!私を一人にしないで!」
(ミ´・ω・`)「僕は君にずっとついてるよ」
ζ(゚ー゚*氷ζ「ミネラルさんは嫌ああ、私は消毒さんみたいな毒にも薬にもなる人が好きなのおおおおお」ピキーン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「いい成分だけが残るからかな」ヒョイパクッ
ζ(´ー`*ζ「おいひ〜」ペロペロ
ζ(´ー`*ζ「氷最高」ガラララ
ξ゚⊿゚)ξ「そんなに食べてたら下痢になるわよ」
ζ(´ー`*ζ「大丈夫大丈夫」ヒョイパクッ
ζ(´ー`*ζ「ンマ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「そんなに美味しいの?」ヒョイパクッ
ξ゚⊿゚)ξ「あら確かに」ヒョイパクッ
ξ゚⊿゚)ξ「ウッ」
ξ゚⊿゚)ξ「トイレトイレ……」
ζ(゚ー゚*ζ「胃弱っ!!」
91話 おわり
-
ほのぼのとマジキチを繰り返していくスタイル
-
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃんおはよー」
ミセ*゚ー゚)リ「おはよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「最近暑いよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「うん、夏みたい」
ζ(゚ー゚*ζ「もう七月だしね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「昨日はもうクーラー無しじゃ耐えられなかったよ」
ζ(゚ー゚*ζ「えー!まだ家は扇風機と氷で頑張ってるのに」
ミセ*゚ー゚)リ「氷?」
ζ(゚ー゚*ζ「氷を食べるんだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「味する?」
ζ(゚ー゚*ζ「美味しいよ」
ミセ*゚ー゚)リ「かき氷とかの氷って氷だけだと微妙じゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「かき氷と氷では大きさが違うし」
ミセ*゚ー゚)リ「そうなの?」
ζ(゚ー゚*ζ「一口サイズの氷は舐めても噛んでも美味しいよ」
ミセ*゚ー゚)リ「へ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃんも今度食べてみなよ」
ミセ*゚ー゚)リ「そうする」
ζ(゚ー゚*ζ「食べ過ぎたらお腹が痛くなっちゃうけどね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「あのさー」
ζ(゚ー゚*ζ「ん〜?」
ミセ*゚ー゚)リ「どうしてかき氷と氷って味が違うんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「えーっと、それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
昔々ある所に氷さんとかき氷さんがいました。
ζ(゚ー゚*氷ζ「お茶さん冷たくな〜れ」
(-か@∀@)「うへへどんどん食え食え僕様が主役です」
氷さんは縁の下の力持ち
決して自分は主役になる事はなかったけれども保存や飲み物の美味しさUPに貢献してきました。
一方かき氷さんは夏の代名詞
自らが主役となって夏や祭りを盛り上げます。
-
しかしどんどん氷を作る技術は向上していき……
ζ(゚ー゚*氷ζ「そのままでもお召し上がりください」
(-か@∀@)「蜜ドップァー」
氷さんはそのまま食べてもよし、保存や飲み物の美味しさUPに使用してもよしのオールマイティーとなりました。
かき氷さんは何の進化もせずそのままで食べてもシャリシャリするだけで美味しくも何ともない色付き砂糖水の力を借りないと何もできない色付き砂糖水の付属品となりました。
両者にどうしてこの様な差が生まれてしまったのでしょう……?
それはかき氷さんの慢心でした。
自分は主役だと安心して何の努力もせずに来てしまった事こそがかき氷さんの失敗だったのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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-
ζ(゚ー゚*ζ「かき氷さんみたいにはならないようにしないとね」
ミセ*゚ー゚)リ「つまりかき氷さんには努力が足りなかったから味が違うってこと?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ〜」
( ´∀`)(我が子よ、君はそれでいいのか)
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
ζ(゚ー゚*ζ「でしょ〜」
( ´∀`)(デレちゃんすっごーいしか設定の無いキャラの宿命か……)
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
ζ(゚ー゚*ζ「照れちゃうよ〜」
( ´∀`)(いや、何の設定も無い私よりは断然いい待遇ではないか……)
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
ζ(゚ー゚*ζ「うふふ〜」
御前モナー(年齢未設定)は今日も職場(未設定)に車(新しい設定)で向かう
コッソリ消えても気付かれ無さそうな程キャラの薄い我が子の心配をしながら(新しい設定)
92話 おわり
-
出演回数が多いからまだマシ
-
頻繁に投下されるしいつも楽しみにしてます
-
ぶっちゃけΩちゃんに置き換わっても話に支障がでないポジション
-
このスレでいつも抜いてます
-
ミセリのポジションにトソンが就いたらありがたみがわかるはず
-
ζ(゚ー゚*ζ「今日ミセリちゃん休みか……」トボトボ
ζ(゚ー゚*ζ トボトボ
ζ(゚ー゚*ζ トボトボ
ζ(゚ー゚*ζ「暇だな〜」トボトボ
ζ(゚ー゚*ζ「違う道から行こ」トボトボ
ζ(゚ー゚*ζ トボトボ
ζ(゚ー゚*ζ トボトボ
ζ(゚ー゚*ζ トボトボ
ζ(゚ー゚*ζ「あれは」トボトボ
(゚、゚トソン「あっ、デレさん」
ζ(゚ー゚*ζ「トソンちゃんおはよ〜」
(゚、゚トソン「おはようございます」
ζ(゚ー゚*ζ「トソンちゃんは誰か待ってる?」
(゚、゚トソン「待ってませんよ」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ一緒に行こう」
(゚、゚トソン「いいですよ」
ζ(゚ー゚*ζ トコトコ
(゚、゚トソン テクテク
-
ζ(゚ー゚*ζ トコトコ
(゚、゚トソン テクテク
ζ(゚ー゚*ζ トコトコ
(゚、゚トソン テクテク
ζ(゚ー゚*ζ 「
あ
(゚、゚トソン 」
ζ(゚ー゚*ζ「どうぞどうぞ」
(゚、゚トソン「そちらこそ」
-
ζ(゚ー゚*ζ「あのゴミ袋漁られてるね」
(゚、゚トソン「ゴミがグチャグチャに散らばってますね」
ζ(゚ー゚*ζ「カラスかな?」
(゚、゚トソン「でしょうね」
ζ(゚ー゚*ζ「カラスは賢いからね……」
(゚、゚トソン「でも何でここまでグチャグチャにするんでしょうね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
(烏::::::::::)「あなた、起きなさい」
(-烏@∀@)「ふわぁぁ、あとじゅぴゅんだけ……」
(烏::::::::::)「起きろ」バシッ
(-烏@∀@)「ふぇぇぇ」
(烏::::::::::)「朝から臭い息を吐くんじゃありません」
(-烏@∀@)「そんな理不尽な」
(烏::::::::::)「あなたには餌を取ってくる事くらいしか能がないんだからサッサと取ってきなさいよ」
(-烏@∀@)「はーい……」
-
(-烏@∀@)「あー、くそぅムカムカしますねぇ」
(-烏@∀@)「結婚するまではしおらしくて可愛かったのに豹変……今まで猫を被っていたということですね」
(-烏@∀@)「あー、はいはい飯を取って来ればいいんですよね?はいはいいいですよ取りに行きますよ」
(-烏@∀@)「この袋に飯をが入ってる事はとっくに分かってるんですよ」
(-烏@∀@)「あームカつきますねぇぇぇ」ビリッビリッビリッビリッビリッビリッビリッビリッ
(-烏@∀@)ハー、ハー、ハー、ハー
(-烏@∀@)「はー……」ヨイショヨイショ
(-烏@∀@)「ムカムカしながらも一杯飯を持って帰ってしまう私……」
(-烏@∀@)「あんなのでも嫌いになりきれないとは……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「きっとイライラしてたんだよ〜」
(゚、゚トソン「デレさん凄いですね」
ζ(゚ー゚*ζ「でしょ〜」
(゚、゚トソン「うん」
ζ(゚ー゚*ζ トコトコ
(゚、゚トソン テクテク
ζ(゚ー゚*ζ トコトコ
(゚、゚トソン テクテク
ζ(゚ー゚*ζ「あっ学校着いた」
(゚、゚トソン「本当ですね」
ζ(゚ー゚*ζ「今日も頑張るぞ〜」
(゚、゚トソン(おや?)
(;;・∀・;;)「私のフレンドIDはimSm4RP60私のフレンドIDはimSm4RP60」ヒョイッヒョイッ
(゚、゚トソン「草抜きお疲れ様です」
(;;・∀・;;)「僕とプ○パラート通称プレパラでブレンドになろうねぇぇぇん」ドピュッ
ζ(゚ー゚*ζ(何この草抜きおじさん)
(゚、゚トソン(この人いつも抜いてますね)
93話 おわり
-
ホントだ!ミセリちゃんはとっても重要なキャラだったんだ!ミセリちゃんバンザーイ
-
や、やっぱミセリちゃんじゃないとしまらないなー
-
ID指名にクソワロタ
ずるい
-
安定安心のリスポンスの良さ
-
デレちゃんの陰毛抜きたい
-
ζ(゚ー゚*ζ「七夕七夕〜」
ξ゚⊿゚)ξ「笹は無いけど短冊書く?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ξ゚⊿゚)ξ「じゃあ私も書こ〜っと」
┏━━━━┓
┃ 流 E'.┃
┃ 石 8..┃
┃ に 2..┃
┃ 堪 l...┃
┃ 忍 r...┃
┃ 袋 h..┃
┃ の j...┃
┃ 緒 l...┃
┃ が 0..┃
┃ 切 に┃
┃ れ は┃
┃ そ ┃
┃ う ┃
┃デ ┃
┃レ ┃
┗━━━━┛
-
ξ゚⊿゚)ξ「何よそれ?」
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?手が勝手に」
ξ゚⊿゚)ξ「書き直しましょ」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする」
┏━━━━┓
┃ 健 今 ┃
┃ 康 年 ┃
┃ に も .┃
┃ 暮 家 ┃
┃ ら 族 .┃
┃ せ 全 ┃
┃ ま 員 .┃
┃ す が ┃
┃ よ ..┃
┃ う ┃
┃ に ..┃
┃ ┃
┃ ...┃
┃デ ..┃
┃レ ..┃
┗━━━━┛
-
ζ(゚ー゚*ζ「出来た〜」
ξ゚⊿゚)ξ「このぶんだともう私の願いは叶ってるかもね」
ζ(゚ー゚*ζ「どれどれ?」
┏━━━━┓
┃ 育 デ ┃
┃ ち レ .┃
┃ ま が .┃
┃ す 良 .┃
┃ よ い .┃
┃ う 子 ..┃
┃ に に .┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ツ ...┃
┃ン ...┃
┗━━━━┛
-
ζ(゚ー゚*ζ「余りすぎ!」
ξ゚⊿゚)ξ「甘利好き!?」
ζ(゚ー゚*ζ「余りすぎ!!!」
ξ゚⊿゚)ξ「そっちか!」
ζ(゚ー゚*ζ「聞き間違いが酷すぎるよ」
ξ゚⊿゚)ξ「ゴメン照れ隠し」
ζ(゚ー゚*ζ「も〜、そんなの恥ずかしがらなくてもいいのに」
ξ゚⊿゚)ξ「親しき仲にも礼儀ありってね」
ζ(゚ー゚*ζ「違うと思う」
ξ゚⊿゚)ξ「ですよね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そう言えばさ?」
ξ゚⊿゚)ξ「ん?」
ζ(゚ー゚*ζ「七夕って織姫様と彦星様が会う日だよね?」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね」
ζ(゚ー゚*ζ「誰が願いを叶えてくれるんだろう」
ξ゚⊿゚)ξ「確かに」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
/ デ,' 3「誰が願いを叶えるって?」
/ デ,' 3「ワシじゃ!」
/ デ,' 3「ワシ座だけにwwwwww」
/ デ,' 3「イッツデネブジョーク」
/ デ,' 3「って、ワシはくちょう座じゃったwwwwww」
/ デ,' 3「デネブとデブって似てね?とか言ったら怒る」
(-ア@∀@)「デブ」
/ デ,' 3「今年はベガと会わせない事が確定しました」
(-ア@∀@)「しょんなー」
/ デ,' 3「願いを叶えるか叶えないかはワシ次第!ワシを褒め称えなさい」
(-ア@∀@)「デネブさんが願いを叶えてくれたら僕言います!よっ、太っ腹って」
/ デ,' 3「ほうほう……」
/ デ,' 3「……って、結局デブじゃないかああい!」
/ デ,' 3「来年も会わさん」
(-ア@∀@)「酷いです、ベガを好きにしていいので会わせてください」
/ デ,' 3「酷いのはあなたです」
(-ア@∀@)「どうしても会いたいんですよぉ〜」
/ デ,' 3「気分が乗らぬな〜」
(-ア@∀@)「そこを何とか」
/ デ,' 3「天の川に橋を掛けるのはかなりの労力なんじゃからな」
(-ア@∀@)「肩揉んだり余ってる腹揉んだりするので」
-
/ デ,' 3「君は何で余計な事を言うのかな」
(-ア@∀@)「すみません、ついポッコリ」
/ デ,' 3「もうワシ怒った」ゴゴゴゴ
(-ア@∀@)「……」
/ デ,' 3「怒ったエネルギーで橋が掛かってしまったようじゃ」
(-ア@∀@)「これが狙いでした」
/ デ,' 3「それでも余ってるエネルギーはどうしようか……」
(-ア@∀@)「外界の人の願いでも叶えればいいんじゃないですかね〜」ハナホジホジ
/ デ,' 3「うむ、そうしよう」
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-
ζ(゚ー゚*ζ「余り物のデネブさんかな〜?」
ξ゚⊿゚)ξ「かもしれないわね」
ζ(゚ー゚*ζ「デネブさん叶えてね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「叶えてくれるといいわね」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあお風呂入ってくるね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζタッタッタッ
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ
つロ ペラリ
-
┏━━━━┓
┃ 一 ブ ┃
┃ 緒 ┃ ┃
┃ 暮 ン ┃
┃ ら の ┃
┃ せ 海 ┃
┃ ま 外 ┃
┃ す 出 ┃
┃ よ 張 ┃
┃ う が .┃
┃ に 早 ┃
┃ く ┃
┃ 終 .┃
┃ わ .┃
┃ツ っ .┃
┃ン て .┃
┗━━━━┛
ξ゚⊿゚)ξ
つロ
ξ゚⊿゚)ξ
つロ
ξ゚⊿゚)ξ
つロ
-
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ーーーーーーーーーーーーー
…∴…・
★。・・。゜..・ .
゚ ☆・・゚...・・゚★゚::*
・。・・。・・:・。。゜☆ + (^ω^ )。
・。・゚...仕。゚・・。゜ ⊂ )
+ …事…・
ξ゚⊿゚)ξ ★。・・。゜..・ ゚ .
( ⊃ ☆・・゚...・・゚★゚::*
・。・・。・・:・。。゜☆ + 。
+ 。 ・。・゚...・・。゚・・。゜
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ξ゚⊿゚)ξ
つロ
ξ ;⊿;)ξポロポロ
つロ
ξづ⊿;)ξ「こんな歳にもなって何考えてるんだろう……」グシグシ
ξ゚⊿゚)ξ「頑張らなきゃ」
94話 おわり
-
ξ(くさい)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
たまにこういう話を持ってくるから困る
-
今回はしんみり回か
-
またID弄りネタかと思ったら普通にほんわかだと...
-
ζ(゚ー゚*ζ「おやすみ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「おやすみ」
ζ(゚ー゚*ζ「よし、寝よう」
ζ(��、��*ζ
ζ(��、��*ζ
ζ(��、��*ζ プイーン
ζ(��、��*ζ プイーン
ζ(��、��*ζプイーン
ζ(゚ー゚#ζ「んがー」
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ プイーン
ζ(゚ー゚#ζ プイーン
ζ(゚ー゚#ζ「そこだ!」パシンッ
ζ(゚ー゚#ζ「どれどれ?」
ζ(゚ー゚#ζ「駄目だ、外しちゃった」
-
ζ(゚ー゚*ζ「おやすみ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「おやすみ」
ζ(゚ー゚*ζ「よし、寝よう」
ζ(―、―*ζ
ζ(―、―*ζ
ζ(―、―*ζ プイーン
ζ(―、―*ζ プイーン
ζ(―、―*ζプイーン
ζ(゚ー゚#ζ「んがー」
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ プイーン
ζ(゚ー゚#ζ プイーン
ζ(゚ー゚#ζ「そこだ!」パシンッ
ζ(゚ー゚#ζ「どれどれ?」
ζ(゚ー゚#ζ「駄目だ、外しちゃった」
-
ζ(゚ー゚#ζ「何処に逃げたかな〜?」ウロウロ
ζ(゚ー゚#ζ「いない……」
ζ(゚ー゚#ζ「待ち伏せしよ」
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ シーン
ζ(゚ー゚#ζ「んーー」
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ「あああ、倒さないと安心して寝れないのにぃ〜」
ζ(゚ー゚#ζ「んんんんんん」
ζ(゚ー゚#ζ シーン
ζ(゚ー゚#ζ「何で来ないんだろう……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-蚊@∀@)「あんなに暴れて怖いですね」
(-蚊@∀@)「大人しく吸われればいいものを」
(-蚊@∀@)「コッソリ後ろから……」
(-蚊@∀@)「ううーん、中々刺せるところが無いですねぇ」
(-蚊@∀@)「ううーん」ウロウロ
ζ(゚ー゚#ζチラッ
(-蚊@∀@)「やべっ、見つかった」
ζ(゚ー゚#ζパシンッ
パシンッ(-蚊@∀@)「ニゲロー」
(-蚊@∀@)「危なかったですねぇ」
(-蚊@∀@)「ふぅ、刺せるところが少ないから安全に吸えるようになるまでは隠れておきますか……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚#ζ「という事は……」
-
ζ(゚ー゚#ζ「服を脱げばいいんだ!」
ζ(゚ー゚#ζヌギヌギ
ζ(゚ー゚#ζスルスル
ζ(゚ー゚#ζ「バッチリ!何処からでも掛かって来なさい」
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ シーン
ζ(゚ー゚#ζ「倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない」
ζ(゚ー゚#ζ「眠い」
ζ(゚ー゚#ζ「来てよ〜……」
ζ(゚ー゚#ζ「んんんんんんん」
ζ(゚ー゚#ζ「裸で誘ってるのに!」
ζ(゚ー゚#ζ シーン
ζ(゚ー゚#ζ「うふ〜ん」
ζ(゚ー゚#ζ シーン
ζ(゚ー゚#ζ「ダメか……」ガックリ
ζ(゚ー゚#ζ「眠いよぉ〜」
ζ(゚ー゚#ζ「んー」
ζ(゚ー゚#ζ「んーんー」
ζ(゚ー゚#ζ シーン
ζ(゚ー゚#ζ「出てきてよぉ〜」
-
ζ(゚ー゚#ζ「倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない倒さないと寝れない」
ζ(゚ー゚#ζ シーン
ζ(゚ー゚#ζ「んー」
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ
ζ(゚ー゚#ζ「あれ?」
ζ(゚ー゚*ζ「布団の上に蚊の死体が……」
ζ(゚ー゚*ζ「な〜んだ、倒せてたんだ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「なんか損した気分」
ζ(゚ー゚*ζ「服着よ……」プッチン
ζ(゚ー゚*ζサッサッ
ζ(―、―*ζ「今度こそおやすみなさ〜い」
ζ(―、―*ζ
ζ(―、―*ζ
ζ(―、―*ζ zZZ
95話 おわり
-
ζ(゚ー゚#ζ「裸で誘ってるのに!」
蚊になりてぇ……乙!
-
乙!
ファイナルのエロスレに絵あってワロタ
-
>>373
マジでワロタ
-
エロいとおもった
-
どこにあげても児ポにひっかかるだろうに......
-
名前欄きめぇ
-
蚊は飛ぶ力が弱いから扇風機回しながら寝ると良いらしい
扇風機になりたい(とうとつ)
-
名前欄乳輪でかすぎやろ
-
:::ζ( ー *ζ::::ハッ……ハッ
ζ(×ー×*ζヘクチッ
ζ(゚ー゚*ζ「んにゃ?」
ζ(゚ー゚*ζ「鼻水ターザンになってる〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ぶらんぶらーん」
ζ(゚ー゚*ζヒュンヒュン
ζ(゚ー゚*ζ「扇風機に近づいて……」
ζ(゚ー゚*ζビュビュンビュビュン
ζ(゚ー゚*ζ「息を吹きかけて……」フーフー
ζ(゚ー゚*ζブルブルブルブル
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ζ(゚ー゚*ζプランプラーン
ζ(゚ー゚*ζプランプラーン
ζ(゚ー゚*ζプランプラーン
ζ(゚ー゚*ζ「もっと降ったら長くなるかも……」
ζ(゚ー゚*ζブンブンブンブン
ζ(゚ー゚*ζプラーーーーーーン
ζ(゚ー゚*ζ「スゴーイ、地面に届きそう」
ζ(゚ー゚*ζプランプラーン
(扇風機)ビュンッ
ζ(゚ー゚*ζ「はへ?」プチッ
-
ベチャッ……
嗚呼……
何と儚いものだろう……
これが……
━━━━━━ 無 常 ━━━━━━
デレはこの年になって初めて日本人の美意識の一つである無常感というものを体感したのであった。
-
ζ(゚、゚*ζ「ターザン切れちゃった……」
ζ(゚、゚*ζ
ζ(゚、゚*ζ!ピコーン
ζ(゚、゚*ζ「鼻水ターザン揺れた〜♪」
ζ(゚、゚*ζ「床まで揺れた〜♪」
ζ(゚、゚*ζ「床まで揺れて〜♪」
ζ(゚、゚*ζ「壊れて切れた♪」
ζ(゚、゚*ζ「風風吹くな〜♪」
ζ(゚、゚*ζ「鼻水ターザン伸ばそ〜♪」
ζ(゚、゚*ζ「自分で言うのもおかしいけど何この歌……」
ζ(゚、゚*ζ「あっ!網戸開いてる」
ζ(゚、゚*ζ「聴かれちゃったかな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?でも大丈夫だ!」
ζ(゚ー゚*ζ「へへへ……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
〜♪
(-@∀@)「な、何ですかこの音」
(-@∀@)「いや、歌ですか」
(-@∀@)「ああ、何と美しい歌声なんでしょう」
(-@∀@)「心が浄化されるようです」
(-@∀@)「これは録音してチッターにあげなくてわなりませんね」
-
そしてデレの歌声は世界を巡る……
( ;ω;)「おーんおんおんおん」
遠くの父へ
ミセ*;ー;)リ「好きになっちゃうぅ」
親友へ
ξ;⊿;)ξ「うわあああああん」
ママへ
(*;∀;)「うおおおおお」
そこそこ遠くの親戚へ
(#;;;-;)「およよよよ」
泣くと顔のパーツが分からなくなるお婆ちゃんへ
( ;ν;)「んほおおおお」
日々奈倉柏木の判別、変態番付の判定、政治語りに精を出す実家暮らしのサラリーマンへ
彡⌒ミ
( ;∀; )「あああああああああ」
刑務所に入ったセクハラ芸能人へ
o川*;ー;)o「パッドパッドパッドパッド」
肩パッドを肌身離さず持っている幼馴染のお姉さんへ
━━━その歌声は届いた━━
-
(;∀ ;)「何という歌声なんだ〜」
ハシビロコウマニアはデレの歌声マニアに転身した
ヽiリ,,;ヮ;ノi「心が……心が熱いの」
不動明王の炎をも超える圧倒的熱量
( 〈;〉ω〈;〉)「僕はもうダメだああああ」
大麻君は自信を無くしてアイドルを辞めた
( ;∀ ∀;)「あははははぁん」
その辺のオッサンも何となく泣いた
-
・2ちゃん人はいつだってグレートだ!あいつらは未来を生きてるんだ!
・こんな歌声初めてさ
・なんだろうこの溢れてくる涙は
・俺日本人だけどこれはマジ泣ける
海外の反応も歌声に涙した
( ;ア;)「このスレまとめます」
まとめさん青色でお願いします!
(; д; @「あーらやだやだやだやだ」
モンペも流石に泣いてしまった
ハハ ロ -ロ)ハ「はは、メガネが曇ってしまいマシター」
全米が泣いた
―そして……
-
今日のゲストは〜素晴らしい歌声で一躍有名になった内藤デレデレさんで〜す
ζ(^ー^*ζ「よろしく〜」
デレは歌手として華々しい生活を送るのでした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「うへへへへ」
ξ゚⊿゚)ξ
ζ(゚ー゚*ζ「いつから見てた?」
ξ゚⊿゚)ξ「親友へから」
ζ(;ー;*ζ「殆ど最初からじゃん!」ブワッ
ξ゚⊿゚)ξ「あいつらは未来を生きてるんだ!」
ζ(;ー;*ζ「穴があったら入りたいよぉ〜」
96話 おわり
-
なんてこった!日本はこんな素晴らしい作品を独り占めしていたのか!
-
こんな逸材と同じ国に住める日本人が羨ましいよ(19歳・童貞民国)
-
どうやら僕の近くでニンジャが玉ねぎを切っているようだ、この歌をかけてからだよ
(22歳 ハゲ国)
-
ニュッくん働いていたんだな、無職だと思ってたごめんね
-
ζ(゚ー゚*ζ「ただいま〜」
ξ゚⊿゚)ξ「おかえり〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?これは……」
\ζ(゚ー゚*ζ/「桃だ〜!」
ξ゚⊿゚)ξ「安売りしてたから買ってきたのよ」
ζ(´ー`*ζ「いい匂い」スーッ
ξ゚⊿゚)ξ「そうね〜」
ζ(´ー`*ζ「早く食べよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「見た感じまだ食べごろじゃないのよね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「えー、もう凄くピンクじゃん」
ξ゚⊿゚)ξ「軸の所を見てみなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「見たよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「緑でしょ」
ζ(゚ー゚*ζ「確かに……」
ξ゚⊿゚)ξ「ここがクリーム色になったら食べごろよ」
ζ(゚ー゚*ζ「へ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「だから暫くは放置ね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
ξ゚⊿゚)ξ「ん?」
ζ(゚ー゚*ζ「どうせならリビングに置いていい?」
ξ゚⊿゚)ξ「別に良いけど?」
ζ(゚ー゚*ζ「これでリビングがいい匂いになるぞ〜!」
ξ゚⊿゚)ξ「何よ、普段が臭いみたいじゃない」
ζ(゚ー゚*ζ「普段も臭くないけどもっといい匂いになるかな〜と……」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ分かってたけどね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「も〜」
ξ゚⊿゚)ξ「も」
ζ(゚ー゚*ζ「桃!」
ξ゚⊿゚)ξ「桃!」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ持っていくね」
ξ゚⊿゚)ξ「落とさないようにね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「大丈夫大丈夫〜」
-
ζ(゚ー゚*ζ「は〜……桃いい匂い……」
ζ(´ー`*ζスーッ
ζ(´ー`*ζ「へへへ〜」
ζ(´ー`*ζ「他の果物もいい匂いだけど桃の匂いは特に好き〜」
ζ(´ー`*ζ「はぁ……何でこんなにいい匂いなんだろう……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*桃ζ「あうあう、花が終わっちゃった……」
ζ(゚ー゚*桃ζ「後は実になって落ちるだけ……」
lwき´‐ _‐ノv「諦めるな!お前はまだ輝ける!」
ζ(゚ー゚*桃ζ「何でキノコが喋ってるの?」
lwき´‐ _‐ノv「あなたには言われたくないです」
ζ(゚ー゚*桃ζ「どうしたら私は輝けるの?」
lwき´‐ _‐ノv「アタタタタタタタタタタ」
ζ(゚ー゚*桃ζ「アタタタタタタタタタタ〜?」
lwき´‐ _‐ノv「お前はもう枯れている」
ζ(゚ー゚*桃ζ「あべしっ……じゃなくて!」
lwき´‐ _‐ノv「おいしーきのこはホ♪○♪ト♪」
ζ(゚ー゚*桃ζ「なるほど……じゃなくて、どうしたら私は輝けるの!?」
lwき´‐ _‐ノv「お・お・く・ま・の〜しっぽ!」
ζ(゚ー゚*桃ζ「プラネタリウムが教えてくれた北斗七星の見つけ方はいいから!」
lwき´‐ _‐ノv「お主よく気がついたな」
ζ(゚ー゚*桃ζ「ここは私の想像です!」
lwき´‐ _‐ノv「そうでした」
-
ζ(゚ー゚*桃ζ「で、私はどうやったらまだ輝けるんですか?」
lwき´‐ _‐ノv「花のいい匂いを全て果実に閉じ込めなさい、そうすれば道は開ける……」
ζ(゚ー゚*桃ζ「私……頑張ります!」
lwき´‐ _‐ノv「そうだ頑張りたまえ」
ζ(゚ー゚*桃ζ「あと」
lwき´‐ _‐ノv「何かな?」
ζ(゚ー゚*桃ζ「私から養分奪うの辞めて貰えます?」
lwき´‐ _‐ノv「ムリ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「桃の花の匂いを全て凝縮しましたって事だね〜」
ζ(゚ー゚*ζ
ζ(´ー`*ζスーッ
ζ(´ー`*ζ「ふぅ〜」
97話 おわり
-
桃は流しで皮向いて立ったままかぶりつくのが最高
-
ほのぼのすき
もうすぐ100話ですね
-
シュールのキャラ好き
-
ζ(゚ー゚*ζカキカキ
(-@∀@)「え〜酸化銅の化学式は〜」
ζ(゚ー゚*ζカキカキ
(-@∀@)「CuOです。これは銅の〜」
ζ(゚ー゚*ζカキカキ
CuO
CuO
CuO
CuO
ζ(゚ー゚*ζ!
ζ(゚ー゚*ζ(顔文字みたい)
CuO
ζ(゚ー゚*ζカキカキ
( CuO)
ζ(゚ー゚*ζ(それっぽい)
ζ(゚ー゚*ζカキカキ
_____
l l
( CuO)
ζ(゚ー゚*ζ(賢そう)
ζ(゚ー゚*ζカキカキ
___
\ /
( CuO)
ζ(゚ー゚*ζ(賢くなさそう)
ζ(゚ー゚*ζ
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
_____
l l
( CuO)〜酸化銅さんの冒険〜
※魔王を倒してキャラクターボイスを手に入れよう!
_____
l l
( CuO)テクテク
ー敵 が 現 れ たー
-
┏(┏-@∀@)┓
アサピー Lv51
必殺技 1+2=?
━━━━━
┃▼たたかう┃
┃ にげる ┃
┃ どうぐ ┃
┃ たたく ┃
━━━━━
酸化銅さんの攻撃
_____
l l
( CuO)「2Cu+O2=?」
┏(┏-@∀@)┓「分からんグギャー」
-
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
-
_____
l l
( CuO)テクテク
_____
l l
( CuO)テクテク
ー敵 が 現 れ たー
(-@∀@)
ry
アサピー Lv86
必殺技 5÷5=?
━━━━━
┃▼たたかう┃
┃ にげる ┃
┃ どうぐ ┃
┃ たたく ┃
━━━━━
酸化銅さんの攻撃
_____
l l
( CuO)「20×10=?」
(-@∀@)「ふふ、これは2000ですね」
ry
_____
l l
( CuO)
(-@∀@)
ry
-
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
-
_____
l l
( CuO)テクテク
_____
l l
( CuO)テクテク
_____
l l
( CuO)テクテク
_____
l l
( CuO)テクテク
[酸化銅さんはまがまがしい城を見つけた]
━━━━━━
┃▼入る ┃
┃ 火をつける┃
━━━━━━
[酸化銅さんはまがまがしい城に入りました]
-
_____
l l
( CuO)テクテク
_____
l l
( CuO)テクテク
_____
l l
( CuO)テクテク
_____
l l
( CuO)テクテク
_____
l l
( CuO)テクテク
_____
l l
( CuO)テクテク
_____
l l
( CuO)テクテク
_____
l l
( CuO)テクテク
ー敵 が 現 れ たー
-
♂ ♂
(-@∀@)
└┌
┥┝┐┤
┘┌├┘
┬┼┴
魔王アサピー Lv∞
必殺技 666×666=?
━━━━━
┃▼たたかう┃
┃ にげる ┃
┃ どうぐ ┃
┃ たたく ┃
━━━━━
-
_____
l l
( CuO)「2H2+O2=?」
♂ ♂
(-@∀@)「2H2O」
_____
l l
( CuO)チッ
♂ ♂
(-@∀@)「最初から飛ばさせて貰いましょうか」
♂ ♂
(-@∀@)「666×666=?」
_____
l l
( CuO)グヌヌ
♂ ♂
(-@∀@)「9×9 9×9 9×9 9×9 どうしたのですか?え?え?解けないんですか?」
_____
l l
( CuO)グヌヌヌ
_____
l l
( CuO)!
-
━━━━━
┃ たたかう┃
┃ にげる ┃
┃ どうぐ ┃
┃▼たたく ┃
━━━━━
.
-
_____
l l ♂ ♂
( CuO)つ)-@∀@)
バキィッ
♂ ♂
(-;∀@)「わああああああん、いたいよママあああああああん」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
-
[ゲームクリア!]
[酸化銅さんのキャラクターボイスを手に入れました]
━━━━━━
┃▼聞く ┃
┃ 聴く ┃
━━━━━━
-
_____
l l
( CuO)「���� �� ������ ������ ���������� ���� ����. ������ ������ ���� ����������.
�������� ������ �� �������� �� ����. ������ ������ ������ ���� ��������.
���� �� ������ �� ��! ! ������ ��������.
���������� ������ ��������, �� ���� ����������.
���� ������, ������ ����. �� ����������. ������ ������ ���� ������! !
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������ ���� ������ �������� ��������.
-
���� ������ ���� �� ������ ���� ... ���� ���� ������������.
������ ������ ��������, ���������� �� ���� ���� ������ ��������
���� ���� ������! ! ������」
-
http://i.imgur.com/ft2rHNH.jpg
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ(寡黙な博識キャラって感じかな��)
(-@∀@)「では次回は実験です。頑張っていきましょうね」
<はーい
ζ(゚ー゚;ζ(聞いてなかった……)
97話 おわり
-
まず、二人の男が主人公に捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。 主人公が官能的なイタリア人の男。 これも子供の教育には良くないです。 特に二人のその鼻!わいせつ的高いです。 ブラザーズが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。 ピーチ姫は、ピッチです。 きシリイプニダ。 明確に誠意象徴ではないですか!! そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。 明確に男性の性器を象徴します。 ブラックパックン、パックンフラワーなんてもう...女性性器そのままです。 ゲーテトルも性器の形で、プクプクゲうん、何電気ボッオがないですか! ハンマーブロスです!!まぁ!!
パワーアップアイテムもそうです。 きのこに花。これも男性性器と女性性器です。 さらに、大きくなりますね。 勃起です発起。子供には早すぎます。 そのスターが何ですか?よく男性の読みいかがわしいのマンガで女性の乳首や性器を
隠しに利用されることが星のマークだが、それが逃げ、マリオが追いついて
このような姿は見せたくないのを無理やりに切ってネダロ、強姦を
連想させます。 あ、もうできません。 マントマリオは、当然女性性器の俗称を取ったので、
しっぽマリオは、名前も外見もすべてセクシュアル・ハラスメントです。 コインを集めると1UP、これはお金さえ出せば一度できるということです。 コインが多く出たブロックなどを叩く姿だった
ピストン運動自体ないですか? 無限増殖は複製の大量生産、倫理上のとてもよくないのです。 さらに、クリアの際、姓は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を示しています。 ドクターマリオが出てから女性の飲料に不埒なことをする事件が増えたと思いませんか? マリオカートはレースゲームとして、詐欺、妨害というものでもあり、どんな手を使ってでも
良いゲームです。 つまり、これは強姦です。 マリオゴルフは穴に入れて、マリオテニスは、男性性器になぞらえています。 すぐわいせつの宝庫ですね
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キャラクターボイス部分には>>418の韓国語訳が入るはずでしたがしたらばの陰棒のせいで失敗してしまいました
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まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。
ブラザースが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。
ピーチ姫って、ピーチですよ。オシリです。明らかに性の象徴じゃないですか!!
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。
明らかに男性器を象徴しています。
ブラックパックンやパックンフラワーなんてもう・・・女性器そのままです。
ゲッソーも性器の形ですし、プクプクもまんま電動フグじゃありませんか!!
ハンマーブロスですって!!まぁ!!
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、
こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし、
しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。
コインを集めると1UP、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。
コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿などは
ピストン運動そのものではありませんか。
無限増殖はクローンの大量生産。倫理上とてもよくないことです。
さらに、クリアー時のお城は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を表しています。
ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか?
マリオカートはレースゲームとしてイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使ってでも
良いゲームです。つまり、これはレイプです。
マリオゴルフは穴に入れますし、マリオテニスは男性性器をもじっています。
まさにわいせつの宝庫ですね
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>>417
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ(寡黙な博識キャラって感じかな〜)
(-@∀@)「では次回は実験です。頑張っていきましょうね」
<はーい
ζ(゚ー゚;ζ(聞いてなかった……)
98話 おわり
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なんなのだこれは
-
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇ」
ミセ*゚ー゚)リ「ん?」
ζ(゚ー゚*ζ「エアコンの臭いって何か良くない?」
ミセ*゚ー゚)リ「分かる」
ζ(゚ー゚*ζ「あの独特な臭いね」
ミセ*゚ー゚)リ「あるよね」
ζ(゚ー゚*ζ「臭いと臭いって同じ字だよね」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね」
ζ(゚ー゚*ζ「紛らわしいね」
ミセ*゚ー゚)リ「文脈で判断だね」
ζ(゚ー゚*ζ「」
ミセ*゚ー゚)リ「」
ζ(゚ー゚*ζ「何の話してるんだろう……」
ミセ*゚ー゚)リ「ね……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「で、エアコンの臭いなんだけど」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、続けるんだ」
ζ(゚ー゚*ζ「臭いと匂いってどっちが合うのかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「聞いてるぶんにはどっちも同じなんだけど」
ζ(゚ー゚*ζ「臭いの臭いと普通の匂いね」
ミセ*゚ー゚)リ「普通の匂いってなんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね」
ミセ*゚ー゚)リ「匂いの匂いは花の匂いとかに使う気がする」
ζ(゚ー゚*ζ「ゴメン、どっちのにおい?」
ミセ*゚ー゚)リ「普通の匂い」
ζ(゚ー゚*ζ「あっそっちか」
ミセ*゚ー゚)リ「臭いの臭いは臭い物の臭いに使いそう」
ζ(゚ー゚*ζ「花の臭いとか?」
ミセ*゚ー゚)リ「ラフレシアとかならそうかも……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあエアコンはどっちのにおいなんだろう」
ミセ*゚ー゚)リ「何かいい匂いだけどエアコンの匂いって違和感あるね」
ζ(゚ー゚*ζ「ゴメン、どっちのにおい?」
ミセ*゚ー゚)リ「普通の匂い」
ζ(゚ー゚*ζ「あっそっちか」
ミセ*゚ー゚)リ「けど臭いだと臭そうだよね」
ζ(゚ー゚*ζ「ゴメン、どっちのにおい?」
ミセ*゚ー゚)リ「臭いの臭い」
ζ(゚ー゚*ζ「あっそっちか」
ミセ*゚ー゚)リ「迷うね」
ζ(゚ー゚*ζ「エアコンがかび臭いとかのエアコンの臭いは臭いでエアコンの匂いは何かいいよね〜の匂いはエアコンの匂いって言うんじゃないかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「ゴメン、どっちのにおい?」
ζ(゚ー゚*ζ「最初の臭いは臭いの臭いで後の匂いは普通の匂い」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど」
-
ζ(゚ー゚*ζ「たぶんこれであってるよね」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね」
ζ(゚ー゚*ζ「エアコンいいぞ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「エアコンって何で何かいい匂いなんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね〜……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
花 〜プイーン
ミセ*脳゚ー゚)リ「綺麗だからいい匂い」
トイレ 〜プイーン
ミセ*脳゚ー゚)リ「嗅がなくても分かる見た目からして臭い」
デレちゃん 〜プイーン
ミセ*脳゚ー゚)リ「問答無用でいい匂い」
牛乳パック 〜プイーン
ミセ*脳゚ー゚)リ「見た目が臭い」
エアコン 〜プイーン
ミセ*脳゚ー゚)リ「あぁ、涼しい感じがするからいい匂い」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「いい印象を持てば匂いで悪い印象を持てば臭いだからエアコンの匂いは匂いってことだね」
ミセ*゚ー゚)リ「ゴメン、どっちのにおい?」
ζ(゚ー゚*ζ「最初の匂いは普通の匂いで真ん中の臭いは臭いの臭いで後の匂いは普通の匂い」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど」
ζ(゚ー゚*ζ「私達何の話をしてるんだろう……」
ミセ*゚ー゚)リ「ね……」
99話 おわり
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灯油ストーブのにおい好き
-
>>429
ゴメン、どっちのにおい?
-
わけがわからないよ
-
デレちゃんは言うまでもなくいい匂いなのは確定的明らか
くんかくんか
-
ζ(゚ー゚*ζ「ふー、遊んだ遊んだ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「暑いね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだ!家で麦茶貰お〜」
ミセ*゚ー゚)リ「いいの?」
ζ(゚ー゚*ζ「麦茶くらい全然いいよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ありがとー」
-
ピンポーン
ξ゚⊿゚)ξ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「麦茶二人分くださーい!」
ミセ*゚ー゚)リ「すみません」
ξ゚⊿゚)ξ「暑いもんね〜、ちょっと待ってね」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ここに座って待ってよー」
ミセ*゚ー゚)リ「うん!」
ζ(゚ー゚*ζ「もうすぐ夏休みだね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「楽しみだな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「宿題やってる?」
ミセ;゚ー゚)リ「ヤメテ、その名前を出さないで」
ζ(゚ー゚*ζ「もう分かってる分は始まる前にやっちゃった方が楽なのに〜」
ミセ;゚ー゚)リ「ちょ……ちょっとはやってるし……」
ζ(゚ー゚*ζ「この前ママが御前さん家と海に行くとか言ってたけど」
ミセ*゚ー゚)リ「それお母さんも言ってた!」
ζ(゚ー゚*ζ「宿題が終わったらねって言われたよ」
ミセ;゚ー゚)リ「家も言われた……」
ζ(゚ー゚*ζ「やろうよ!」
ミセ;゚ー゚)リ「やらなきゃ」
-
ξ゚⊿゚)ξ「はーい、麦茶とチューペッ○ね」カランカラーン
ミセ;゚ー゚)リ「えっ、いいんですか?」
ξ^⊿^)ξ「いいのいいの」
ζ(゚ー゚*ζ「胡散臭〜い」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ単純におやつの時間だしってだけだけどね」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントに〜?」
ξ゚⊿゚)ξ「ホントよホント」
ミセ*゚ー゚)リ「ありがとうございます!」
ξ゚⊿゚)ξ「ごゆっくり〜」
ζ(゚ー゚*ζゴクゴク
ζ(゚ー゚*ζ「美味しい」
ミセ*゚ー゚)リ「冷えてる麦茶って凄く美味しいよね」
ζ(゚ー゚*ζ「氷の音がまたいいよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「カランカラーン」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、チューペッ○溶けちゃう」
ミセ*゚ー゚)リ「ホントだ、食べなきゃ」
-
ζ(゚ー゚*ζチューチュー
ζ(゚ー゚*ζ「チューペッ○美味し〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」ジュボボボ
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ ジュッポジュッポ
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ「デレひゃんどうひたの?」ズチュゥゥゥ
ζ(゚ー゚*ζ「音」
ミセ*゚ー゚)リ「音?」ジュポポ
ζ(゚ー゚*ζ「音」
ミセ*゚ー゚)リ「変だった?」レロレロ
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ミセ*゚ー゚)リ「美味しくて気付かなかったよ」
ζ(゚ー゚*ζ「もー、夢中になりすぎだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「まだあんまり溶けてなくて硬かったから頑張って吸わないとと思ってさー」
ζ(゚ー゚*ζ「も〜、硬いからってそんなに吸ったらチューペッ○さん……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ミセ*゚o゚)リ ジュッポジュッポ
ノ\
(-チュ@∀@)「ああああああ、吸われる吸われるんですぅ」
ミセ*゚o゚)リ グッポグッポ
ノ\
(-チュ@∀@)「あぁヒャんッ」
ミセ*゚o゚)リ グヌカポォ
ノ\
(-チュ@∀@)「あぁらめぇ強いの駄目なのぉ」
ミセ*゚o゚)リ ジュポポポポポポ
ノ\
(-チュ@∀@)「バキュームダメぇぇぇぇぇ」
ミセ*゚o゚)リ ジュポーーーーー
ノ\
(-チュ@∀@)「出ちゃいます、色々出ちゃいますってああああああ」
ミセ*゚o゚)リ ジュボッ……ジュピュルルルルルル
lll
lllピューン
lll
ノ\
(-チュ@∀@)「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「一気に飛び出しちゃうよ」
ミセ*゚ー゚)リ「デレひゃんしゅっごーい」グポポポポポポ
あっ!!
.. ----- 、_
/ ..:..:..:..:.:.:.. ` 、
/ ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:.:. ヽ
′..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:. .:. '
キャッ / ..:..:.:.:l ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:.: .:. '
. / ..:..:.l.:.:l ..:..:..:..:..:..:..:..:.l..:..:..:..:..:..:.:.:l
__/ ..:..:.:.l.:.:.i ..:..:..:..:..:..:..:..:l..:..:..:..:..:..:.:.:.l
',..:..:. l:..i..:/l‐トl:.l ..:..:..:..:.:/:/l.:/..:..:..:..:..:..:.l
\.:. ',.:Y''l心l',:l ..:..:∠ム//l..:..:/ ..:..:.:/l
ノ..:..: .',:|, _ ∩ \l//下::テy.:/ .:.:/.:.l
 ̄ \ .':ト ∪ ∪ じ'_/ .:.:/|..:..:.:.>
Vゝ∪ ∪ / .:.:/./..:..:.:.:`:ーァ
\∪ ∪ ∪ ク.:.:. ̄..:..:..:..:.:.弋'´
l\ _... イ /.:.:.ィ/VvV  ̄ ベチャッ!!
-
ζ(゚ー゚*ζ「だから言ったのに〜」
ミセ*∪∩∪)リ「チューペッ○もふにゃふにゃになっちゃったよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「想像してる間に溶けちゃってたかな?」
ミセ*∪∩∪)リ「ニチャニチャするよぉ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「早く洗わなきゃ」ピンポーン
ξ゚⊿゚)ξ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「ママ!ミセリちゃんが……」
ξ*゚⊿゚)ξ「まぁ……ベタベタ。早く家に入って」
ミセ*∪∩∪)リ「ごめんなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「もー!ドジっ子なんだから」
ミセ*∪∩∪)リ「へへへ」
100話 おわり
-
少しサボって間が開いてしまいましたが100話をちゃんとほのぼので迎えられたことを嬉しく思います
後サボったお詫びに想像力豊か誰でも書けるキットを置いておきます
━━━━━━━━━━━━━━━
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ
喋らせる
ミセ*゚ー゚)リ「ここに質問が入る」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
想像
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「〜だよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
(-@∀@)
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ
喋らせる
キリがいいところでオチ
x話 おわり
━━━━━━書けるキット━━━━━
-
乙!
ついに100話か
-
>>437がほのぼのだと言うのですか?
-
なんでツンちょっと嬉しそうなんだよ
-
それはね…
-
想像
-
〜だよ〜
-
デレちゃんすっごーい
-
(-@∀@)
-
ほんとミセリちゃんにはお世話になってますわぁ
-
(-@∀@)「取引き先への電話くらい丁寧な言葉を使いなさい!!」
101話 おわり
-
本当にできたぞ
-
いつも本当にミセリちゃんさんにはお世話になっておりますはいこれからも何卒よろしくお願いします(ハァハァ
-
ζ(゚ー゚*ζ「昨日は災難だったねー」
ミセ*゚ー゚)リ「服に跳ばなかったのが不幸中の幸いかな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「まぁもう過ぎたことだし」
ζ(゚ー゚*ζ「それもそうか」
ミセ*゚ー゚)リ「今日は何する〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「久しぶりに砂のお城を作るとか?」
ミセ*゚ー゚)リ「いいね!」
ζ(゚ー゚*ζ「大きいの作るぞ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「砂のお城を作るのなんていつぶりだろうね〜」
-
ζ(゚ー゚*ζ ペタペタ
ミセ*゚ー゚)リ ミズジョバー
ζ(゚ー゚*ζ コネコネ
ミセ*゚ー゚)リ ペトペト
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、そっち崩れてる」ペタペタ
ミセ*゚ー゚)リ「了解」ペタペタ
ζ(゚ー゚*ζ ペタペタ
ミセ*゚ー゚)リ ミズジョバー
ζ(゚ー゚*ζ コネコネ
ミセ*゚ー゚)リ ペトペト
ζ(゚ー゚*ζ「形はできたね」ペタペタ
ミセ*゚ー゚)リ「後は模様とか装飾とかだね〜」ペタペタ
-
ζ(゚ー゚*ζ サクッ
ミセ*゚ー゚)リ シャッシャ
ζ(゚ー゚*ζ ボスッ
ミセ*゚ー゚)リ ペトペト
ζ(゚ー゚*ζ サクッ
ミセ*゚ー゚)リ シャッシャ
ζ(゚ー゚*ζ ボスッ
ミセ*゚ー゚)リ ペトペト
ζ(゚ー゚*ζ「できたー!」
ミセ*゚ー゚)リ「誰にもお見せできないのが心苦しいね」
ζ(゚ー゚*ζ「凄く大きい」
ミセ*゚ー゚)リ「ここをお姫様が歩いて……ここは市民が通る道で……」
ζ(゚ー゚*ζ「そういうのいいね!」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ、この窓の奥の部屋では……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「王様!遂に城が完成しました」
(王 ´∀`)「ほほう、いい眺めモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「この部屋なら砂場国全体が見渡せますよ」
(王 ´∀`)「王に相応しい部屋だモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「王妃様もきっと喜ばれることでしょう」
(王 ´∀`)「オーシャンビューモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「すみませんが、オーシャンはございません」
(王 ´∀`)「内陸国の悲しみモナね」
ζ(゚ー゚*ζ「そうですね」
(王 ´∀`)「ベッドはどうなってるモナ?」
ζ(゚ー゚*ζ「泥で作ったふんわりベッドとなっております」
(王 ´∀`)「よろしいモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「部屋は防音となってますので誰かに盗み聞きされることはございません」
(王 ´∀`)「素晴らしいモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「では、ごゆっくりと」バタン
(王 ´∀`)
(王 ´∀`)「やったー!新しいお家モナ!」
(王 ´∀`)「ベッドにドッカーン」ムニュゥゥゥ
(王* ´∀`)「ホントにふんわりモナ!」
(王* ´∀`)ゴロゴロ
(王* ´∀`)「幸せモナ〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://i.imgur.com/Plmvxnj.jpg
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「王様がウキウキだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「王様が喜ぶなら作ってよかったー」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
ミセ*゚ー゚)リ「暑いし家でお茶飲む?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする!」
102話 おわり
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画像で笑わせるのやめろ
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もなおうwwwww
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101話の締め本人かよ
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フリー想像力豊かキットは草を禁じ得ない
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ミセ*゚ー゚)リ「あと2日!あと2日!」
ζ(゚ー゚*ζ「宿題」
ミセ*゚ー゚)リ「進めてるし!」
ζ(゚ー゚*ζ「なら良かった」
【+ 】ゞ゚)「動くな!!」
ζ(゚ー゚*ζ「何?」
ミセ*゚ー゚)リ「えっえっ?」
【+ 】ゞ゚)「口を閉じろ、撃つぞ」
ζ(゚ー゚;ζ
ミセ;゚ー゚)リ
【+ 】ゞ゚)「いい娘達だ。そのままじっとしていろよ……」
-
【+ 】ゞ゚)「おい、そこの……クッアッハアアアアアア…!」
【+ 】ゞ゚)「お、俺は何をしていたんだ……」
【+ 】ゞ゚)「はっ……これは銃。俺はなんということを……」
【+ 】ゞ゚)「ま……不味い、黒が俺を侵食して……」
【+ 】ゞ゚)「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
【+ 】ゞ゚)「フフフフ……」
【+ 】ゞ゚)「アーハッハッハッハッ」
ζ(゚ー゚;ζソロリ
ミセ;゚ー゚)リ ソロリソロリ
【+ 】ゞ゚)「おーっと動くな撃つぞ〜」
ζ(゚ー゚;ζ
ミセ;゚ー゚)リ
【+ 】ゞ゚)「ぐっ……クソっまだ抵抗するか……クッ」
-
【+ 】ゞ゚)「っっっずあああっ……」
【+ 】ゞ゚)「俺の身体を好きにはさせないぞ」
【+ 】ゞ゚)「君達」
ζ(゚ー゚;ζ「はい……」
ミセ;゚ー゚)リ「何でしょうか」
【+ 】ゞ゚)「俺の相棒が迷惑かけたね、まぁ許してやってくれよ」
【+ 】ゞ゚)「アイツも意外と良い奴だからさ」
【+ 】ゞ゚)「はーはっはっはっはっはー」
ミセ;゚ー゚)リ「あの人さ……なんで手を鉄砲の形にして騒いでるんだろうね……」ヒソヒソ
ζ(゚ー゚;ζ「それはね……」ヒソヒソ
-
ーーーーーーーーーーーーー
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このオッサンの精神世界
【+ 】ゞ゚)「やったー、千年棺桶(ミレミアムコフィン)が完成したぞ」
【+ 】ゞ゚)「はーはっはっはっはっはー」ズゾゾゾ
【+ 】ゞ゚)「だ、誰だ!」
【+ 】ゞ゚)「闇オッサンとでも呼んで貰おうか」
【+ 】ゞ゚)「や、闇オッサン……!?」
【+ 】ゞ゚)「世界征服の為にお前の身体を貸して貰おうか」
【+ 】ゞ゚)「そんな……聞いてないよ!ミレミアムコフィンを完成させたら透明人間になれるってばっちゃが言ってたのに!」
【+ 】ゞ゚)「……」
【+ 】ゞ゚)「……」
【+ 】ゞ゚)「……」
【+ 】ゞ゚)「……」
【+ 】ゞ゚)「……」
【+ 】ゞ゚)「あれ?俺どっちだっけ?」
【+ 】ゞ゚)「あれ?俺どっちだっけ?」
【+ 】ゞ゚)「世界征服」
【+ 】ゞ゚)「世界征服」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚;ζ「棺桶に乗っ取られたんだよ」ヒソヒソ
ミセ;゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」ヒソヒソ
【+ 】ゞ゚)「ぐああああああ」
【+ 】ゞ゚)「へへ……内なるモンスターとの闘いも甘くないぜ」ハァハァ
【+ 】ゞ゚)「んぐ!?」
【+ 】ゞ゚)「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
【+ 】ゞ゚)「そこのお前ら動……くっ、お前は出てくるな!」
【+ 】ゞ゚)「くそぉ、今日は手強いぞ」
【+ 】ゞ゚)「こうなったら第三の目の力を使うしか……ぐあっ」
【+ 】ゞ゚)「おい、撃つぞ動くな」
【+ 】ゞ゚)「んご?ぐああああああああああああ」
【+ 】ゞ゚)「へっ、これが第三の目の力だ」
【+ 】ゞ゚)「フッ……今日も俺は世界を救ってしまったようだ」
【+ 】ゞ゚)「アバターは辛いぜ」
【+ 】ゞ゚)「そこの君達!この事は皆には内緒だぜ」
【+ 】ゞ゚)「あばよー」シュタタタタタ
ζ(゚ー゚;ζ「この人絶対に危ない人だよ……」
ミセ;゚ー゚)リ「アバター……」
103話 おわり
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闇のゲームしようぜ!
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俺様の計画を邪魔する奴はいますぐけすぜ!!
-
近所の中学生のおにいさんかと思ったらオッサン
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変質者じゃないですかやだー
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あさぴーってマトモな人だったんだな
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もっと腕にシルバー巻くとかさ!
-
ζ(゚ー゚*ζカキカキ.
ζ(゚ー゚*ζ .
ζ(゚.ー゚*ζ
.ζ(゚ー゚*ζ
ζ(゚ー゚*ζ.
.
ζ(゚ー゚*ζ
ζ(゚ー゚#ζ「コバエ鬱陶しい!」
ζ.(゚ー゚*ζ「どうして人の所に寄ってくるんだろう……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
.「うわ、めっちゃいい匂いやん」
.「ホンマや」
.「やっぱりトイレは落ち着くわぁ」
.「ホンマやホンマや」
.「おい、自分ら」
.「なんや」
.「なんやとはなんや」
.「なんやと」
.「で、なんなんや?」
-
.「あっちに滅茶苦茶いい匂いの人がいるんや」
.「ホンマか」
.「ホンマや」
.「今すぐ行くで」
.プイーン
ζ(゚ー゚*ζカキカキ
ζ(゚ー゚*ζ「お絵かき楽しいな〜」カキカキ
.「こいつや」
.「ホンマや、芳醇な香りやな」
.「もっと仲間呼んでくるで」
.「そうしいや」
.「くんかくんか」
.「ナイススメルや」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚;ζ「もしかして臭いってこと……?」
ζ(゚ー゚;ζクンクン
ζ(゚ー゚;ζ「自分じゃ分かんないや……」
ζ(゚ー゚;ζ「ママ〜、匂い嗅いで〜」
ξ゚⊿゚)ξ「急に何よ?」
ζ(゚ー゚;ζ「いいからいいから」
ξ゚⊿゚)ξ「外で遊んだから汗臭い」
ζ(゚ー゚;ζ「あららら」
104話 おわり
-
>>384
この奈倉柏木ですが
奈倉
ttp://wjn.jp/sp/article/detail/4564596/
ttp://wjn.jp/sp/article/detail/3431756/
ttp://wjn.jp/sp/article/detail/6422628/
柏木
ttp://wjn.jp/sp/article/detail/8041001/
ttp://wjn.jp/sp/article/detail/2563813/
ν速で時々立つスレの事です
どちらも素晴らしい物書きです
-
このスレのニュッくんが一番ニュー速民してるニュッくん
-
ζ(゚ー゚*ζ「ポキモンGOっていうのが流行ってるみたいだね」
ミセ*゚ー゚)リ「らしいね」
ζ(゚ー゚*ζ「スマホ持ってないからできないや」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、ビロード君がスマホ持ってる!」
ζ(゚ー゚*ζ「やってるのかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「おーい!」
( ><)「御前さんに内藤さん、どうしたんです?」
ζ(゚ー゚*ζ「ポキモンGOやってるの?」
( ><)「そうなんです!この為にお母さんのスマホ借りたんです!」
-
ミセ*゚ー゚)リ「ポキモンいる?」
( ><)「微妙なんです……」
ζ(゚ー゚*ζ「あらら」
( ><)「田舎の弱点なんです……」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど」
( ><)「あっ!いたんです!」
ζ(゚ー゚*ζ「どれどれ……」
ミセ*゚ー゚)リ ジー
-
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
// ""⌒⌒\ )
i / ⌒ ⌒ ヽ )
!゙ (・ )` ´( ・) i/ ポッポ CP150
| (__人_) |
\ `ー' /
/ .\
-
ζ(゚ー゚;ζ「えぇ……」
ミセ;゚ー゚)リ「えぇ……」
(* ><)「やった!ポッポなんです!」
ζ(゚ー゚;ζ「……」
ミセ;゚ー゚)リ「……」
(* ><)「見てください!ポッポ捕まえたんです!」
ζ(゚ー゚;ζ「すごいね」
ミセ;゚ー゚)リ「つよそうだね〜」
(* ><)「あっ!またいたんです!」
-
__,r-―....ー‐-、
/:::::〈ヽ::::::::::::::l7:::::ヽ
_/:::::::::::::::ヽ〉:::::::::/〉::rァ:ヘ
./<二>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:
{::::-:::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::三::/ ¨ ̄ ̄¨ Z:::::::::::::}
}::::彡::7 __ /::::::::::::::ノ
{::::::::< 〃ー-、::ー'::r'ニ7::::::::{
ヾ:::::::::{ r=rfテレ'^{:´^…彡::} ズバット CP240
¨レV l:\" /:::j
ヽ _ ,_;;r^::∨:::::{
,-"⌒`Y´ `} / ,、):::::::::::/
. /⌒¨ 〉ー :'|::::: {,ィー≠_::::::::/
〈::: l. l |:::::::::::l>'ー'´ ̄ ノ_:ノ
}::.. |::::::l |:::::::::::::::::::::::::::::/
|:::::: ヽ::::\ l:::::::::::_. -― '´
-
(* ><)「わわわわわわ!ズバットなんです!!」
ζ(゚ー゚;ζ「あはははは」
ミセ;゚ー゚)リ「すごーい」
(* ><)「二人に会ってから急に遭遇率が上がったんんです!ありがとうなんです!」
ζ(゚ー゚;ζ「よかったねー」
ミセ;゚ー゚)リ「じゃあ私たちは行くね」
(* ><)ノシ「バイバイなんです」
-
ミセ;゚ー゚)リ「まさかあんなのとは思わなかったよ」
ζ(゚ー゚;ζ「ポキモンの事あんまり知らなかったからね……」
ミセ;゚ー゚)リ「ブンツンドーは最初に出した時売れると思ったのかな?」
ζ(゚ー゚;ζ「オッサンばっかりだもんね」
ミセ;゚ー゚)リ「どうしてなんだろうね」
ζ(゚ー゚;ζ「それはね……」
ーーーーーーーーーーーーー
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-
(-@∀@)「悪ふざけでオッサン育成ゲームを作ってしまった……」
(-@∀@)「開発費も無駄にしてしまった……こんなんじゃブンツンドーを首になってしまいます……」
(-@∀@)「妻には何と謝ろうか……次の職はどうしよう……」
(-@∀@)「ああああああああああああ」
(-@∀@)「おや?」
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <世界中でオサカワが大流行!年の差婚が3倍に増えました
|| ||
_|l__________||
(-@∀@)「あ、僕は一発当ててしまうかもしれませんね」
-
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚;ζ「きっと運が良かったんだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「なんかポッポが可愛い様な気がしてきた」
ミセ;゚ー゚)リ「お気を確かに」
105話 おわり
-
ブンツンドーにも手を出したのか
-
前スレ817
-
ズバッとwww
-
ズバットはキレがある
-
ζ(づー゚*ζ「ねむ〜い」テクテク
ミセ*゚ー゚)リ「はい私の勝ち〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなの競ってないし」
ミセ*゚ー゚)リ「そんな事言いながらデレちゃんも2位じゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「競ってないし」
ミセ*゚ー゚)リ「カード持ってきた」
ζ(゚ー゚*ζ「もちろん!」
ミセ*゚ー゚)リ「朝だとそこまで暑くないね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「まだ夏は始まったばかりだしね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
シャーシャーシャーシャー
ζ(゚ー゚*ζ「セミさん元気だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「でも一週間で死んじゃうんでしょ?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね……」
ミセ*゚ー゚)リ「悲しくないのかなぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「うーんとね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーン」
セミセリは昨日羽化したぴちぴちのセミです
ずーーーーっと土の下で硬い殻に覆われていた窮屈な生活からはおさらばです
ミセ蝉*゚ー゚)リ「やっと自由になれたんだからパーッと楽しむぞ〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「さぁ何しようかな〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「そうだ!歌を歌おう」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「何と言っても歌は心を潤してくれるからね」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーンミーンミーン」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーン」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「楽しいな〜」
-
そんなこんなで素敵な恋をしたり子供が生まれたりしながらそろそろ一週間が経とうとしていました
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーン、この子達が大きく育ちますように〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「みんなが卵からちゃんと大人になれるといいな〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーン」
今日も何時も通りセミセリは元気です
ミセ蝉*゚ー゚)リ「は〜、ポカポカだから何か眠くなってきたや〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「お休みなさーい」
ミセ蝉*―、―)リ「ミーンミーン」
それからセミセリは一度も目を覚ますことはありませんでした
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-
ζ(゚ー゚*ζ「きっと自分では一週間で死ぬなんて分からないんじゃないかな〜?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「たぶん幸せなまま終わりを迎えるんじゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「なら良かった〜」
ζ(゚ー゚*ζ「一週間だったら年をとったなぁとかもなさそうだし」
ミセ*゚ー゚)リ「確かに」
ζ(゚ー゚*ζ「まぁ鳥とかに食べらちゃったら苦しいだろうけど」
ミセ*゚ー゚)リ「それは仕方ないね……」
<今日は麻良県麻良市に来ていま〜す!
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、もうすぐ始まるね」
ミセ*゚ー゚)リ「ホントだ」
ζ(゚ー゚*ζ「新しい朝が来た〜♪」
ミセ*゚ー゚)リ「他の人誰も歌ってないよ」
ζ(//////*ζ「恥ずかしい……」
106話 おわり
-
ミンミンミセリ…
-
ミミミンミミミンミーセリン
-
おぉ平和な想像力活用...
-
メスのセミは鳴かないんだよな
ミセリは男の子だった...?
-
なんと……
-
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「チリンチリーン」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「チリンチリーン」
ζ(゚ー゚*ζ「風鈴って何かいいな〜」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「チリンチリーン」
ξ゚⊿゚)ξ「外見てるの?」
ζ(゚ー゚*ζ「風鈴を見てるんだよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「あー」
ξ゚⊿゚)ξ「ってワザワザ扇風機使って揺らしてるのね」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「網戸にしたらエアコンの意味が無くなっちゃうからね〜」
チリンチリーン
ξ゚⊿゚)ξ「自然風で揺れるからこそなのに〜」
ζ(゚ー゚*ζ「仕方ないもん」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ音聞きたいって言うのも分かるけど」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「いい音だな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね〜」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「なんでこんないい音がするんだろう……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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チリンチリーン
(#゚;;-゚)「暑いね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「ねー」
(*゚ー゚)「うちわ無しじゃ居られないね」
チリンチリーン
(#゚;;-゚)「お茶飲む?」
ξ゚⊿゚)ξ「飲む!」
(*゚ー゚)「飲む!」
(#゚;;-゚)「じゃあ淹れてくるからちょっと待ってね」
ξ゚⊿゚)ξ「
はーい!
(*゚ー゚) 」
チリンチリーン
ξ゚⊿゚)ξ「2人あやとりしよ」
(*゚ー゚)「いいよ」
ξ゚⊿゚)ξ「私からね」
(*゚ー゚)「いいよ」
チリンチリーン
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「昔から2ちゃん人の生活に溶け込むことで遺伝子レベルで風鈴の良さが染み込んでるんだ!」
ξ゚⊿゚)ξ「かもしれないわね」
ζ(゚ー゚*ζ「でしょでしょ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「因みに私の若い頃にはもうクーラーくらいあったわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
ξ゚⊿゚)ξ「流石に舐め過ぎよ」
ζ(゚ー゚*ζ「べ、別に知ってたし」
ξ゚⊿゚)ξ「なんとって聞こえたんだけどなぁ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ぐぬぬ」
107話 おわり
-
>>499
デ、デレちゃんが知らなかっただけで僕は知ってるし……
-
>>504
「なんと……」って聞こえたんだけどなぁ〜
-
<ありのままの姿見せるのよ〜
ζ(゚ー゚*ζ「うわっ、懐かしっ」
ミセ*゚ー゚)リ「アナと百合の女王だっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね」
ミセ*゚ー゚)リ「あの映画未だによく分からないんだけど」
ζ(゚ー゚*ζ「真っ暗でずっとクチュクチュ鳴るシーン?」
ミセ*゚ー゚)リ「とか」
ζ(゚ー゚*ζ「私もよく分からなかった」
ミセ*゚ー゚)リ「お母さんに聞いたけど『うふふ』って返されておわりだったし」
ζ(゚ー゚*ζ「ママは顔を赤くして教えないとか言ってた」
ミセ*゚ー゚)リ「あんまり良くないことなのかな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「だとしたら……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ミセア*゚ー゚)リ「あぁーん、アナウンサーになったはいいけど右も左も分かんなぁーい」
(゚、゚百トソン「あらあらうふふ」
ミセア*゚ー゚)リ(なんて色気なの……)ウットリ
(゚、゚百トソン「うふふふふ」
ミセア*゚ー゚)リ(あぁ……そんな!勝手にベッドに誘われちゃうぅ)
(゚、゚百トソン「うふっ」
パチッ(電気の消える音)
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
さてここで何が起こっているか
パチッ(電気を点ける音)
ミセア*゚ー゚)リ(あぁベッドふかふかぁん)
(゚、゚百トソン「うっふん(あなた口臭い、寝る前は歯磨け)」
ミセア*゚ー゚)リ「そんなぁ、できないよほぉ」
(゚、゚百トソン「うふふん(仕方ないわね、私がやってあげるわよ)」
ミセア*゚⊂(゚、゚百トソン
クチュクチュ
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「何かよく分からないけど疲れて寝る時に歯を磨くのを忘れてたっていう表現だよ」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「でもそういえばクチュクチュの他に『んっんっ』みたいなセリフもあった気がしてきたんだけど」
ζ(゚ー゚*ζ「それは、百合の女王が歯ブラシを乱暴に扱うから喉に当たって『んっんっ』ってなったんじゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζエッヘン
ミセ*゚ー゚)リ「でも結局面白さが分からないや」
ζ(゚ー゚*ζ「テレビ業界のゴリ押しかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「まず百合なんて出てこなかったね」
ζ(゚ー゚*ζ「歯磨き粉の匂いじゃない?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめん、もうリアクションが無いよ」
ミセ*゚ー゚)リ「毎回同じでもいいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなもんなの?」
ミセ*゚ー゚)リ「そんなもんだよ」
108話 おわり
-
この作品の魅力の大半はミセリの「デレちゃんすっごーい」なのは確定的に明らか
-
百合の臭いの歯磨き粉って臭そうだな
-
そういや薔薇の匂いの食品はあるけど百合は無いな
-
デレちゃん夜もすっごーい
-
ミセ*゚ー゚)リ「ねぇねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「何?」
ミセ*゚ー゚)リ「今日土曜の牛だね」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだ!しかも今日土曜だ!」
ミセ*゚ー゚)リ「あれ?」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ミセ*゚ー゚)リ「土曜日だから土曜の牛じゃないの?」
ζ(゚ー゚*ζ「違うよ」
ミセ*゚ー゚)リ「え?」
ζ(゚ー゚*ζ「まず漢字が土に用意するの用だし」
ミセ*゚ー゚)リ「マジ?」
ζ(゚ー゚*ζ「マジだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「でも何で鰻を食べるんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
('(゚∀゚∩「やだよ!やだよ!絶対にやだよ!」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「坊ちゃんああああん」
('(゚∀゚∩「鰻食べたいよ!どうしても鰻食べたいよ!」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「ご飯食べないと死んじゃうわよ」
('(゚∀゚∩「いいよ!空腹なんてウンコしたら治るよ!」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「むしろ減りそうよ」
('(゚∀゚∩「兎に角鰻だよ!」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「鰻がスーパーに売ってないんだから仕方ないじゃないのぉ」
('(゚∀゚∩「やだよやだよ!」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「んもぉ、坊ちゃまぁ」
('(゚∀゚∩「絶対に鰻だよ!」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「あなた、困ったわ」
(‘_L’)「うーん」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「この子ったら毎年この時期になると鰻が食べたい鰻しか食べないってうるさいのよ」
(‘_L’)「じゃあ今日を鰻を食べる日と決めよう、そうすればスーパーでも売ってくれるだろう」
(‘_L’)「はい、決定!天皇命令だから絶対ね」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「あなたかっこいい〜」
('(゚∀゚∩「パパ凄いよ!」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「こういう事じゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「だから牛なのに牛を食べないのか〜」
ζ(゚ー゚*ζ「へ?」
ミセ*゚ー゚)リ「え?」
109話 おわり
-
ミセ*゚ー゚)リ「ねーねー」
ζ(゚ー゚*ζ「何?」
ミセ*゚ー゚)リ「びじんきょくって何だろう」
ζ(゚ー゚*ζ「美人局?それはね……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ζ(゚ー゚*ζ「ママ!やったぁ!」
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「国家公務員のエリート中のエリート美人局に入局できたよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「凄いじゃない!」
ζ(゚ー゚*ζ「わーい!国から選ばれし美人よ!」
ξ゚⊿゚)ξ「親の私も誇らしいわ」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「こういうのじゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「でもあんまり良くないことだった気がする」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
110話 おわり
-
ミセリちゃんは好奇心旺盛のようです
-
確かになんらかのエージェントっぽい響きはある美人局
-
ミセリちゃんはどこからその情報を仕入れてくるの...?
-
これはあれか
ツッコんだら負けなのか
-
>>519
それはね……
-
ミセ*゚ー゚)リ「ねーねー」
ζ(゚ー゚*ζ「何?」
ミセ*゚ー゚)リ「つつもたせって何だろう」
ζ(゚ー゚*ζ「筒持たせ?それはね……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「ひゅんどろろろーひゅんどろろろー」
ξ゚⊿゚)ξ「きゃーーーどっからともなく声が聴こえるわ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「私は妖怪筒持たせ」
ξ゚⊿゚)ξ「きゃーーー何か冷気を感じるわ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「えんやらやらほいやー」
ξ゚⊿゚)ξ「きゃーーー気付いたら手に筒があるわ〜きゃー」
ζ(゚ー゚*ζ「きっしっし」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「こういうのじゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「でも女の人が男の人に酷いことをする様な感じだった気がする」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
111話 おわり
-
ζ(゚ー゚*ζ「海楽しみだね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「新しい水着買ってもらったよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「え〜、いいなー」
ミセ*゚ー゚)リ「ワンピースタイプで腰にフリフリがついててね〜」
/ ,' 3「スク水じゃないと病気だと思われるよ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ荒巻おじいさんこんにちは」
ミセ*゚ー゚)リ「こんにちは〜」
/ ,' 3「こんなに暑いのに元気じゃな」
ζ(゚ー゚*ζ「お外遊びが好きなので」
ミセ*゚ー゚)リ「水筒も持ってるから大丈夫なんです」
/ ,' 3(健康的に日焼けした肌を滑り落ちる汗……今日はこれでいこう)
/ ,' 3「所で学校でプールとかは無いのかね?」
ζ(゚ー゚*ζ「ありますよ」
ミセ*゚ー゚)リ「今日は行かないけど明日は行きます」
/ ,' 3「スクミズッ!ふむ、スクやはりミズッ暑いときにスク水に浸かるのはミズッスクミズスクミズスクミズスクミズスクミズ最高じゃからな」
ζ(゚ー゚*ζ「??」
ミセ*゚ー゚)リ「そーですね」
/ ,' 3「スクミズスクミズスクミズスクミズ儂はそろそろ家に戻スクミズるとスクミズ」
ζ(゚ー゚*ζ「????」
ミセ*゚ー゚)リ「さようなら〜」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃんは何で最後の荒巻おじいさんのよく分からない言葉が分かったの??」
ミセ*゚ー゚)リ「スクミズを抜いていったら何とか聞けたよ」
ζ(゚ー゚*ζ「そういえばスク水じゃないと病気だと思われるよとか言ってたね」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもスク水って何だろう」
ζ(゚ー゚*ζ「えーっと、それはね……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
(-@∀@)「どうもどうも〜」
/ ,' 3「儂は農家Aじゃ」
(-@∀@)「私は農家Bです」
/ ,' 3「いやぁ、最近は暑いの〜」
(-@∀@)「そうですね〜」
/ ,' 3「そうじゃそうじゃ、今日は田んぼの鑑定と言うものをやってみたいんじゃが」
(-@∀@)「田んぼの鑑定って何ですか?」
/ ,' 3「そこはどうでもいいんじゃ、儂が鑑定士役をやるからBさんは農家をやって欲しいんじゃ」
(-@∀@)「って、もともと僕は農家ですよ」
/ ,' 3「そうじゃった、じゃあ今から儂がお主の田んぼを鑑定しにいくぞい」
(-@∀@)「分かりました、付き合いましょう」
/ ,' 3「テクテクと歩いて田んぼに着きました」
(-@∀@)「1歩も歩いて無いじゃないですか」
/ ,' 3「そこはどうでもいいんじゃ、でっ、稲を手に取りました」
/ ,' 3「あー、ダメじゃこりゃぁ」
(-@∀@)「もうつっこみませんよ」
/ ,' 3「水は何を使っとるんじゃ?」
(-@∀@)「えっ?近くの川の水ですけど?」
/ ,' 3「バカもん!」
(-@∀@)「はっ?」
-
/ ,' 3「スク水じゃないと(稲が)病気だと思われるよ」
(-@∀@)「スク水って何ですか?」
/ ,' 3「そんなのも知らぬのか、スク水とはすくすくと育つ水じゃ!株式会社カイヨーが生産しとる農家の味方じゃぞ!」
(-@∀@)「へー、そんなん売ってるんですね〜」
/ ,' 3「いい加減にしろ」
(-@∀@)「どうもありがとうございました」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「農家では有名な水なんじゃないかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「笑いどころが分からない漫才風にしてみました」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんさらにすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえば漫才って何でいっつも『いい加減にしろ(またはもうええわ)からのどうもありがとうございました』で終わるんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
112話 おわり
-
荒巻だんだん悪化してないか
-
オチのうんこの流れがどんどん好きになっていくのホント悔しい
-
スク水、ブルマとかナースキャップとかと同じで既に絶滅したものだと思ってた
-
誰かツッコミいれるまで触れていいものか迷ったぞ、最後のうんこ
-
うんこーの初出が1レスだから偽物が書いてたのかと思ってました
-
デレちゃんのうんこ
-
>>533
>>32
で見れますよ
-
ζ(゚ー゚*ζ「今日の夜は花火大会だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「こんな人口10万くらいの市でもやってくれるのが嬉しいね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「こんな所でもそこそこ凄いよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「出店で色々食べたりしてー」
ζ(゚ー゚*ζ「出店の焼きそばとかって何故か美味しいよね」
ミセ*゚ー゚)リ「雰囲気なのかな?」
lw´‐ _‐ノv「まっ、お高いけど……」
ζ(゚ー゚*ζ「それは仕方ないね」
ミセ*゚ー゚)リ「かき氷とかは特に高いね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「って……」
ミセ*゚ー゚)リ「シューさん急に来たのに溶け込みすぎー」
lw´‐ _‐ノv「どうもすみませんでした」
ミセ*゚ー゚)リ「謝らなくても……」
lw´‐ _‐ノv「運市という市があったとしたら運国際空港だなとか思ってすみません」
ζ(゚ー゚*ζ「シューちゃん汚い!」
ミセ*゚ー゚)リ「どういう意味?」
lw´‐ _‐ノv「ネタを説明すること程虚しいことはないのですよ」
ミセ*゚ー゚)リ「うんこくさ……あっ、そういう事か!んもー」
lw´‐ _‐ノv「思い付いてしまったのだから仕方ない」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもなんでそんな事思い付くんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「どうしてだろう」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
lw´‐ _‐ノv「おいおいおいおい」
ζ(゚ー゚*ζ「んー?」
ミセ*゚ー゚)リ「どうしたの?」
lw´‐ _‐ノv「何故スルースルー?」
ミセ*゚ー゚)リ「何の事かな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
lw´‐ _‐ノv「これ」
ζ(゚ー゚*ζ「あー」
ミセ*゚ー゚)リ「いつの間にかデレちゃんの肩に乗ってたよね」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
lw´‐ _‐ノv「コレはいつの間にかついてたよ〜で済ませていいのだろうか」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
-
lw´‐ _‐ノv「それ邪魔じゃない?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ミセ*゚ー゚)リ「というか着替える時とかで肩から離れちゃうんじゃ」
ζ(゚ー゚*ζ「何か気付いたら肩に乗せちゃってるかな」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん気に入ってるんじゃん」
lw´‐ _‐ノv「デレちゃんデレちゃん夏休み明けたらどんな行事がある?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「運
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「動会!」
ミセ*゚ー゚)リ「わざと『うん』を言わせるんじゃありません!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「そういえばコレこの前シューちゃんに貰った気がするんだけど」
lw´‐ _‐ノv「あらあら、そうでしたっけ?うふふふふ」
ミセ*゚ー゚)リ「元凶はこの人か」
lw´‐ _‐ノv「ちゃんと使ってるか偵察しに来たのだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「肩に乗せて使ってねーって言われた筈」
lw´‐ _‐ノv「ヒートが町内会のビンゴ大会でその玩具を当ててね」
lw´‐ _‐ノv「どうせなら『うん』
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
lw´‐ _‐ノv「を多用する人に渡そうって事ですね」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど〜」
-
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「うーーーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「うぅん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ミセ*゚ー゚)リ「やめなさい」
lw´‐ _‐ノv「うん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζlw´‐ _‐ノv「「うん」」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ミセ*゚ー゚)リ「んもー」
-
ミセ*゚ー゚)リ「どうしてこれをデレちゃんが持ってたのか知らなかったのは私だけだったわけね」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「その通り」
lw´‐ _‐ノv「ヒートもきっと喜んでいるさ」
ミセ*゚ー゚)リ「ヒーちゃんはこんなに下品じゃないと思うな〜」
lw´‐ _‐ノv「これシュー姉に相応しいと思うって言って託されたぞー」
ミセ*゚ー゚)リ「それ舐められてますよ」
lw´‐ _‐ノv「許さん、署名しよう」
ミセ*゚ー゚)リ「知事のリコールかよっ」
ζ(゚ー゚*ζ「何その分かりにくいツッコミ」
-
lw´‐ _‐ノv「まぁとりあえずうん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ミセ*゚ー゚)リ「もうやめようよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする」
lw´‐ _‐ノv「薀蓄」
( ∵)「ん」
( ∴)「うんちくん!」
ミセ;゚ー゚)リ「新しいの出てきたし……」
ζ(゚ー゚*ζ「これはひどい」
lw´‐ _‐ノv「あとはカニ星雲」
( ∵)「こ」
( ∴)「カニ製うんこー!」
lw´‐ _‐ノv「とかがあるね」
ミセ;゚ー゚)リ「なんじゃそりゃぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「カニ製……」
ミセ;゚ー゚)リ「そもそもなんでこんなの作ろうと思ったんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
(-@∀@)「特定の言葉を喋ったらそれに返事をしてくれるシステムを作った」
( ∵)「ゾウ」
( ∴)「作ったゾウ!」
(-@∀@)「うーん、これはしっくりきませんね」
(-@∀@)「どんな言葉がいいんでしょう」
(-@∀@)「カーチャン」
( ∵)「デベソ」
( ∴)「お前のカーチャンデベソ!」
(-@∀@)「これも違いますねぇ」
(-@∀@)「うーん」
(-@∀@)「うううううううん」
(-@∀@)「こ?」
(-@∀@)「あっ」
(-@∀@)「これだ!うーん こ うんこー!で行こう!!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「作った人の心に訴える何かがあったんだろうね」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
lw´‐ _‐ノv「一回のトイレで出る用もすっごーい!」
lw´‐ _‐ノv「毎日ドッサリ!大林製薬のベンガデール」
ζ(゚ー゚*ζ「ありそうだけどやめようね〜」
lw´‐ _‐ノv「大量の便から貴方のおトイレを守るベンザブロック!」
ミセ*゚ー゚)リ「今日のシューさん汚い」
lw´‐ _‐ノv「悲しい、毎日お風呂入ってるのに」
ζ(゚ー゚*ζ「お風呂に入っても心の汚れは取れないんだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「名言!」
lw´‐ _‐ノv「心にグッスリ来た、おやすみグッナイ」
ミセ*゚ー゚)リ「そこはグッサリでしょ」
ζ(゚ー゚*ζ「グッとかもしれないよ」
ミセ*゚ー゚)リ「ないない」
ζ(゚ー゚*ζ「ないね」
lw´‐ _‐ノv zZZ
ζ(゚ー゚*ζ「寝てる……」
ミセ*゚ー゚)リ「思い付いた事を取り敢えず実行する行動力は凄い」
ミセ*゚ー゚)リ「でもなんで命バランスで寝てるだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
113話 おわり
-
相変わらずどこから突っ込めばいいのか…うーん…
-
こ
-
うんこー!
-
花火大会とはなんだったのか
-
>>548
うーん...
-
こ
-
うんこー
-
ひゅぅぅぅぅ、ばーん
ζ(゚ー゚*ζ「花火綺麗だな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「夜は太陽が出てないから暑さがマシだね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「それでも暑いけどねー」
ミセ*゚ー゚)リ「ある程度は仕方ないね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「結局花火大会会場には行かずに家の近くから見えるしそこでって事になったね」
ミセ*゚ー゚)リ「まぁ会場だと人いっぱいでぎゅうぎゅうだしこれでもいいかも」
ζ(゚ー゚*ζ「近くで見るのと遠くで見るのではまた変わってくるよね」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
-
ばああああああんっ
ζ(゚ー゚*ζ「きれー」
ミセ*゚ー゚)リ「色変わるのが凄いな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「かき氷持ってきたわよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー!」
ミセ*゚ー゚)リ「ありがとうございます」
( ´∀`)「お父さん焼きそば焼いちゃうぞモナ」
|゚ノ ^∀^)「焼いたぞでしょ」
( ´∀`)「それモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「かき氷美味し〜」
ミセ*゚ー゚)リ「このシロップは梅ジュースですか?」
ξ゚⊿゚)ξ「そうよ」
ミセ*゚ー゚)リ「すっごく美味しいです」
ζ(゚ー゚*ζ「焼きそばも美味し〜」
ミセ*゚ー゚)リ「いいよね〜」
-
ひゅん〜〜〜ばーん
ミセ*゚ー゚)リ「そういえば花火って金属の炎色反応を使ってるんだよね」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもなんで金属を燃やすときに色が変わるんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、それはね……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*炎ζ「ゴオオオオオオオ」
ミセ銅*゚ー゚)リ「……」
ζ(゚ー゚*炎ζ「ゴオオオオオオオ」
ミセ銅*゚ー゚)リ「……」
ζ(゚ー゚*炎ζ「ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!」
ミセ銅*゚ー゚)リ「……」
ζ(゚ー゚*炎ζ「燃えて……」
ミセ銅*゚ー゚)リ「ヤダ」
ζ(゚ー゚*炎ζ「ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!」
ミセ銅*゚ー゚)リ「……」
ζ(゚ー゚*炎ζ「燃えようよ」
ミセ銅*゚ー゚)リ「ヤダ」
ζ(゚ー゚*炎ζ「どうして」
ミセ銅*゚ー゚)リ「オレンジ嫌いだし」
ζ(゚ー゚*炎ζ「じゃあ何色ならいい?」
ミセ銅*゚ー゚)リ「緑なら一応許せる」
ζ(゚ー゚*炎ζ「じゃあ緑になるから燃えて」
ミセ銅*゚ー゚)リ「しょうがないな〜」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「炭素があると問答無用で燃やせるけど金属には炭素無いし燃やせなくて困った炎さんがどうしたら燃えてくれるか聞いたら色が違うならって言われたからだよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「理科で習ったことも活かしてみました」
ミセ*゚ー゚)リ「応用力だね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえば例の玩具は持って来なかったんだね」
ζ(゚ー゚*ζ「花火見る時は流石にどうかなと」
ミセ*゚ー゚)リ「それもそうだね」
ξ゚⊿゚)ξ「蕨餅準備したけどー?」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ今行く!」
114話 おわり
-
花火ってそういう原理だったのか
ふーうん
-
こ
-
腐うんこー!
-
人いっぱいのところに花火見に行くと殺意湧く
-
リアカーなきカリウム村
-
ζ(゚ー゚*ζ「わーい!海だー!」
ミセ*゚ー゚)リ「ヤッタネ」
ζ(゚ー゚*ζ「砂浜暑っ!!」
ミセ*゚ー゚)リ「鉄板みたいだね」
ζ(゚ー゚*ζ「早く海に入ろう!」
ξ゚⊿゚)ξ「あの印からは出ないようにね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなに泳げないし」
( ´∀`)「パパはパラソルの下で休むモナ」
リハ´∀`ノゝ「私も〜」
( ´∀`)「モナ子は遊んで来なさいモナ」
リハ´∀`ノゝ「ヤダヤダ」
|゚ノ ^∀^)「あらあら」
-
ζ(゚ー゚*ζ「海に入ったら暑くないね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「だね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「えいっ!!」バシャッ
ミセ*×ー×)リ「きゃっ」
ミセ*゚ー゚)リ「やったな〜!」
ζ(゚ー゚*ζ「へへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「えりゃっ」バッシャーン
ζ(゚ー゚*ζ「このっ!」ビッシャーン
ミセ*゚ー゚)リ ブッシャーン
ζ(゚ー゚*ζ ベッシャーン
ミセ*゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚*ζ
( ゚¥゚)
ミセ*゚ー゚)リ バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ
ζ(゚ー゚*ζ バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ
( ∪∩∪)バシャッ
( ∩¥゚)ポタポタ
( ゚¥゚)
ミセ*゚ー゚)リ 「ごめんなさい」
ζ(゚ー゚*ζ 「ごめんなさい」
( ゚¥゚)
ミセ;゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚;ζ
( ゚¥゚)
-
ミセ;゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚;ζ
( ゚¥゚)
ミセ;゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚;ζ
( ゚¥゚)
ミセ;゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚;ζ
( ゚¥゚)「だ」
ミセ;゚ー゚)リ 「だ?」
( ゚¥゚)「い」
ζ(゚ー゚;ζ「だい?」
( ゚¥゚)「きょうきんサポーター」
ミセ;゚ー゚)リ 「大胸筋サポーター?」
ζ(゚ー゚;ζ「大丈夫ですかと思った」
( ゚¥゚)「大胸筋サポーター」
ミセ;゚ー゚)リ 「は、はは」
ζ(゚ー゚;ζ「ははは」
-
ミセ;゚ー゚)リ 「あの人何だったんだろう」
ζ(゚ー゚;ζ「ねー」
ミセ;゚ー゚)リ 「怖いしあっちには近づかないようにしよ〜」
ζ(゚ー゚;ζ「うん」
ミセ;゚ー゚)リ 「大胸筋サポーター……」
ζ(゚ー゚;ζ「強そう」
-
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、こんな所にヤドカリさんがいるよ」
ミセ*゚ー゚)リ「ホントだ」
ζ(゚ー゚*ζ「焦ってるみたいに走ってるね」
ミセ*゚ー゚)リ「どうしてだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*宿ζ「ひぃぃぃ、そろそろお家がきつくなりそうなのに周りに貝が無いよ〜」
ζ(゚ー゚*宿ζ「後ちょっと大きくなったらもう今のお家から出れなくなっちゃうよ〜」
つ
つ
ζ(゚ー゚*宿ζ「急がなきゃ急がなきゃ」
ζ(゚ー゚*宿ζ「えっほ、えっほ」
ζ(゚ー゚*宿ζ「暑いよ〜」
ζ(゚ー゚*宿ζ「急がなきゃ急がなきゃ」
ζ(゚ー゚*宿ζ「お家が邪魔で走りにくいよ〜」
ζ(゚ー゚*宿ζ「いっそお家は置いて一人で走ろうかな?」
つ
つ
ζ(゚ー゚*宿ζ「でもそれだと怖いよ〜」
ζ(゚ー゚*宿ζ「貝〜貝〜」
つ
つ
ζ(゚ー゚*宿ζ「全然無いよ〜」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「貝が全然落ちてないからだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「ほんとに貝が全然落ちてないしね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「砂ばっかりだよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「貝殻があって且つ渦巻きじゃないといけないのが大変だね」
ζ(゚ー゚*ζ「どんな生き物もお家探しは大変って事だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「だね〜」
115話 おわり
-
最近凄く久しぶりにプールに行ったのですが今時はセパレートタイプなんですね……
スク水は絶滅したのかと落胆しましたがよく考えたらスク水はスクール水着の訳なのでセパレートタイプだろうとトイレする時に脱がずにそのままするよ〜とかいうタイプの水着だろうとスク水であるということに変わりはないのですね
つまりどういう事かと言うとスク水は不滅ですね安心しました
-
略……でしたスク水は日本語でした
-
>>569-570
大胸筋サポーター
-
ブラじゃないよ!
-
ゴールデンエッグスとか懐かしすぎだろ
-
想像はほのぼのしてるけど現実に狂気を感じる
-
この作品の世界は頭おかしい人多すぎないか
-
女児が性的な目に晒されることでスク水が日々嫌らしくないように進化してると思うと逆に興奮する
雄の獣欲に歪められていく女児のスク水達
-
ζ(゚ー゚*ζ「流れ星見えるかな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「予報は晴れだけど薄っすらと雲がかかってるわね」
ζ(゚ー゚*ζ「う〜ん、見えないな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「楽しみにしてたのにね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「どうして薄っすらと雲がかかっちゃったんだろう……」
ーーーーーーーーーーーーー
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(-@∀@)「流星showが間もなく始まるのでスタンバイしてください」
ζ(゚ー゚*流ζ「出たくない」
(-@∀@)「そんな!ドタキャンは困ります」
ζ(゚ー゚*流ζ「出たくないもん」
(-@∀@)「なぜですか?」
ζ(゚ー゚*流ζ「出たくないもんは出たくないもん!」
(-@∀@)「どうしましょう……このままでは始められません」
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「流れ星さんが楽屋でグズグズしてるから雲のカーテンを開けられないんじゃないかな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「あっ、あそこの雲が少し消えてる」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだ!雲の穴から星が見えてる〜」
ξ゚⊿゚)ξ「見えるかな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「見えるかな〜」
106話 おわり
-
ごめんなさい116話でした。少し忙しいのでもしかしたら盆周辺は更新できないかもしれません
-
やっぱほのぼのは安心する
-
ミセ*゚ー゚)リ「難病の子供を救うためにマラチョウスキさんが銀メダルをオークションに出したんだってさー」
ζ(゚ー゚*ζ「へー、マラチョウスキさん凄い!」
ミセ*゚ー゚)リ「ゴリンピックのメダルを売るなんてマラチョウスキさんには感心するよ」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさんみたいな人は本当に尊敬できるね」
ミセ*゚ー゚)リ「マラチョウスキさん凄いなー」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさん超好き〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ダジャレかは怪しいところだね」
ζ(゚ー゚*ζ「マラって何かある?」
ミセ*゚ー゚)リ「マラ超好きってこと?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!そうすれば完璧なダジャレを作れるかな〜と」
ミセ*゚ー゚)リ「マラね〜……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「マラソンの略とか?」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん、微妙」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあマラフト(別名サファリン)の略とか?」
ミセ*゚ー゚)リ「それも微妙だな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあスーパーマルオラグビーの略?」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもそんなのあったっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「そっかー、あんまりマラって無いね」
ミセ*゚ー゚)リ「だね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさんでダジャレを作るのは難しいな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもマラチョウスキさんでダジャレを作る必要は無いからね」
ζ(゚ー゚*ζ「それもそうか」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだよ!」
-
ミセ*゚ー゚)リ「マラチョウスキさんは凄いけどさ」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ミセ*゚ー゚)リ「他の人が取った銀メダルって欲しいのかな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「買う人がいるの?ってこと?」
ミセ*゚ー゚)リ「うん」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん」
ζ(゚ー゚*ζ「分かった!」
ミセ*゚ー゚)リ「どんなの?」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
( ^ω^)「僕は大きなお腹がチャームポイントのデブッチョマン」
( ^ω^)「歩く度に震度5が発生する震源地マン」
( ^ω^)「食べるの好きだけどスポーツ大嫌い、でも夢はメダリストだぞー」
( ^ω^)「実はハンマー投げとからな金取れるかなと思ってます」
ξ ゚⊿゚)ξ「アンタ、私の夫ならゴリンピックでメダルくらい取りなさいよね」
( ^ω^)「おーん、今練習してるんだよぉ」
ξ ゚⊿゚)ξ「はぁ?パソコンで何の練習ができるのよ」
( ^ω^)「イメージトレーニングだよ!」
ξ ゚⊿゚)ξ「もう、全く」
( ^ω^)「はぁ……妻が言うから夢はメダリストって事にしてるだけで本当はどうでもいいのに……」
ξ ゚⊿゚)ξ「今何か言った?」
( ^ω^)「言ってません」
ξ ゚⊿゚)ξ「頑張りなさいよ〜」
( ^ω^)「重さで妻に負けてるから僕は尻に敷かれて潰れそうだよ」
( ^ω^)「あー、金なら持ってるんだけどな〜」
( ^ω^)「ん?」
( ^ω^)「うわ、銀メダル売ってるじゃん」
( ^ω^)「銀メダル取りました」
( )
||
ξ ゚⊿゚)ξ「それでこそ私の夫よ」
( )
||
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「こういう人には需要があるんじゃないかな!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさんには勝てないよ」
ミセ*゚ー゚)リ「流石にマラチョウスキさんにはね……」
-
その頃某所では……
(:::::::::)「ククク、マラチョウスキか……」
(:::::::::)「オレの血が騒ぐ」ビンビン
次回新章突入か!?
117話 おわり
烏賊ソース
ttp://www.sankei.com/rio2016/news/160820/rio1608200080-n1.html
-
マラチョフスキかと思ったら本当にマラチョウスキだった
-
デレちゃんはマラチョウスキかー
-
ピロートーク・マラチョウスキさんすげー良い人じゃねーか
-
その少年1人救う金で何人の人が助かるのかな
-
ブーンパパ久しぶりやん
-
>>589
誰も助けられないお前が何言ってんの?
-
きゃーかっこいいー
-
ζ(゚ー゚*ζ「わーい、おばあちゃん家だ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「今日はあの電車マニアに出会わなくて良かったわね」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだよ」
(*゚∀゚)「デレだ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「デレだよ〜」
(*゚∀゚)「デレだ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「デレだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「馬鹿みたいな会話してるな〜」
(*゚∀゚)「ウッセー」
ζ(゚ー゚*ζ「バーカ」
ミ,,゚Д゚彡「んだと?」
(*゚∀゚)「そういえばSWAPが解散したけどその理由知ってる?」
ζ(゚ー゚*ζ「知らない」
ミ,,゚Д゚彡「俺は知ってるぜ」
(*゚∀゚)「そりゃ兄ちゃんはアタシが教えたから知ってるに決まってるじゃん」
ミ,,゚Д゚彡「そうだった」
ζ(゚ー゚*ζ「バーカ」
ミ,,゚Д゚彡「んだと?」
ζ(゚ー゚*ζ「で、理由は?」
-
(*゚∀゚)「キムチタクアン略してキムタクがツヨシ全裸を笑ったからだってさー」
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
(*゚∀゚)「他のメンバーは笑わなかったんだけどね」
ζ(゚ー゚*ζ「そんな所で亀裂が……」
ミ,,゚Д゚彡「で、俺はこんなストーリーを考えた訳よ……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!シンゴー!」
ミ,,キ゚Д゚彡「おいツヨシ」
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!シンゴー!」パチンッパチンッ(ボタンを外す音)
ミ,,キ゚Д゚彡「ちょ、待てよ」
(ツ,,゚Д゚)「シンゴおおおおおおおおお!」ガバッ(服を脱ぐ音)
ミ,,キ゚Д゚彡「うわああああああああああ」
(ツ,,゚Д゚)「チョナンカーン」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「ちょ……」
ミ,,キ゚Д゚彡「待てよwwwwww」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ミ,,゚Д゚彡「こんなもんかな」
(*゚∀゚)「意味ワカンネ」
ζ(゚ー゚*ζ「こういうこと……?」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミ,,キ゚Д゚彡「クソッ、俺があの時笑ってなければ解散せずに済んだのに……」
パァァァァー
ミ,,キ゚Д゚彡「何だ、あの光は……!」
(天´・ω・`)「天使です」
ミ,,キ゚Д゚彡「天使がオレに何の用だ?」
(天´・ω・`)「タイムリープの能力をあなたに授けましょう」
ミ,,キ゚Д゚彡「まじか!」
(天´・ω・`)「いってらっしゃい」
1回目
ミ,,キ゚Д゚彡(絶対にツヨシが脱ぐ前に止めるんだ!)
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!シンゴー!」
ミ,,キ゚Д゚彡「おいツヨシ」
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!シンゴー!」パチンッパチンッ(ボタンを外す音)
ミ,,キ゚Д゚彡「ちょ、待てよ」
(ツ,,゚Д゚)「シンゴおおおおおおおおお!」ガバッ(服を脱ぐ音)
ミ,,キ゚Д゚彡「うわああああああああああ」
(ツ,,゚Д゚)「チョナンカーン」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「ちょ……」
ミ,,キ゚Д゚彡「待てよwwwwww」
こうしてオレの1回目のタイムリープは終わった
-
それから何回も何回もオレはタイムリープした。
ツヨシは何時も脱いだ。
オレは何時も笑った。
ミ,,キ;Д;彡「クソッ……クソッ……」
パァァァァー
ミ,,キ;Д;彡「天使か……」
(天´・ω・`)「そうです」
ミ,,キ;Д;彡「なんとかしてくれないか?」
(天´・ω・`)「それは無理です」
ミ,,キ;Д;彡「ちょ、待てよ」
(天´・ω・`)「私はあなたにSWAP解散は捻じ曲げる事の出来ない運命だと伝えたかったのです」
ミ,,キ;Д;彡「……」
(天´・ω・`)「あなたが前向きになってくれる事を祈ってます……さようなら」
ミ,,キ;Д;彡「ちょ、待てよ」
ミ,,キ;Д;彡「ちょ、待てよ」
パァァァァー
ミ,,キ;Д;彡「行っちまった……」
ミ,,キ;Д;彡「諦めるしかないのか?」
ミ,,キ゚Д゚彡「いや、オレは諦めねー」
ミ,,キ゚Д゚彡「運命なんて捻じ曲げてやるぜ!」
ボシュンッ
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴーーーーーーー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわああああああああああああwwwww」
-
ミ,,キ Д 彡「やっぱり運命は変わらない……」
ミ,,キ Д 彡「何度やってもツヨシは脱ぐ……」
ミ,,キ Д 彡「SWAPは解散するしかないんだ……」
http://i.imgur.com/zkPB4PL.jpg
ミ,,キ Д 彡「この人の為にも解散したくなかった……」
ミ,,キ Д 彡「でも……仕方ないんだ」
SWAPは解散するしかないんだ……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「これなら意味が通じそう」
(*;∀;)「感動したぞー」
ミ,,;Д;彡「イイハナシダナー」
ζ(゚ー゚*ζ
ζ(゚ー゚*ζ「えっ、どこが?」
118話 おわり
-
こんな感じの話でスレを立てたかったのですが調べたら既にあってガッカリしました
-
しらねぇよwwwwwwww
とりあえず乙www
-
クソワロタ
-
あるのか...
-
(*゚∀゚)「デレー、凄い事発見したぞ!」
ζ(゚ー゚*ζ「どんなこと〜?」
(*゚∀゚)「聞きたいかー?」
ζ(゚ー゚*ζ「聞きたい!」
(*゚∀゚)「そんなに聞きたいかー!?」
ζ(゚ー゚*ζ「聞きたい!!」
(*゚∀゚)「どうしようかなー」
ζ(゚ー゚*ζ「聞かせて!」
(*゚∀゚)「じゃあ兄ちゃんの髪一本抜いてきたら教えるぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「分かった!」
-
「フリーダイヤル」 \ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
ミ,,゚Д゚彡 ( )
( ) ┌└
「764818」 \ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
ミ,,゚Д゚彡 ( )
( ) ┌└
「リーブ2」\ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
ミ,,゚Д゚彡 ( )
( ) ┌└
\ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
ミ,,゚Д゚彡
( )
ミ ブッチーー
\ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
( ) ...:,,゚Д゚彡
┌└ ( )
,,゚Д゚彡
( )
,,゚Д゚彡
( )
,,゚Д゚彡「?????」
( )
,,゚Д゚彡イテー
( )
-
ミ
\ζ(゚ー゚*ζ/「つーちゃん!取ってきたよ〜!」
(*;゚∀゚)「そんなに取らなくてもよかったのに」
ミ
\ζ(゚ー゚*ζ/「あれ?滅茶苦茶取っちゃった」
(*;゚∀゚)「返してきて」
ミ
\ζ(゚ー゚*ζ/「うん」
-
ミ
\ζ*゚ー゚)ζ/
( ) ,,゚Д゚彡
┘┐ ( )
ζ*゚ー゚)ζ「これ返す」
( )つミ,,゚Д゚彡「おう」
┘┐ ( )
\ζ(゚ー゚*ζ/
( ) ミ,,゚Д゚彡
┌└ ( )
ζ(゚ー゚*ζ「返してきたよ」
(*゚∀゚)「よかったぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「で、教えて」
(*゚∀゚)「仕方ないなー」
ζ(゚ー゚*ζ「わくわく」
(*゚∀゚)「ずばり!」
-
(*゚∀゚)「普段料理は女の仕事、みたいな所があるけど実際にプロとしてやってる料理人は圧倒的に男が多い」
ζ(゚ー゚*ζ「確かに!」
(*゚∀゚)「凄いだろ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「凄い!確かにコックさんとか男の人なイメージだもんね!」
(*゚∀゚)「でもなんでなんだろうなー」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「よーし、コックになるぞ!」
ζ(゚ー゚*ζ「まずはこれを読むぞー」
ベストセラー『コックになる為には』
その1、コックになりたいなら料理を愛すべし
ζ(゚ー゚*ζ「ふむふむ」
その2、コックになりたいなら料理に愛を込めるべし
ζ(゚ー゚*ζ「料理は愛情だもんねー」
その3、コックになりたいなら国際派であるべし
ζ(゚ー゚*ζ「修行とかあるもんねー」
その4、コックになりたいなら賞味期限に気を配るべし
ζ(゚ー゚*ζ「食中毒とか大変だもんねー」
-
その5、コックになりたいならグランド10周すべし
ζ(゚ー゚*ζ「は?」
ζ(゚ー゚*ζ「ムリ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「グランド10周できないからだよー」
(*゚∀゚)「デレすげー」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
(*゚∀゚)「って、そんな訳あるか!」
ζ(゚ー゚*ζ「バレたー」
(*゚∀゚)「やっぱりか!」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあコックだと職業って感じだからじゃない?」
(*゚∀゚)「なるほど、昔は専業主婦が当たり前だもんな」
ζ(゚ー゚*ζ「そうそう」
(*゚∀゚)「本当にデレスゲー」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへへ〜」
119話 おわり
-
最近ネタがどんどんキレを増してるな
-
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ「おばーちゃん何見てるの?」
(#゚;;-゚)「山と雲を見てるんだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「山と雲〜?」
(#゚;;-゚)「山の上の方を覆ってる薄い雲が何だかいいなと思ってねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほどー」
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ「おばーちゃん緑茶いる?」
(#゚;;-゚)「じゃあ頼もうかね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」パタパタ
-
ζ(゚ー゚*ζ「ママ〜、緑茶二人分くださーい」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい、ちょっと待ってね〜」
"ζ(゚ー゚*ζ゛ユラユラユラユラ
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっと重いけど持てる?」
ζ(゚ー゚*ζ「それくらい持てるもん!」
ξ゚⊿゚)ξ「気をつけてね」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「えっさ、ほいさ」テコテコ
ζ(゚ー゚*ζ「おばーちゃん、持ってきたよ〜」
(#゚;;-゚)「ありがとう」
ζ(゚ー゚*ζチョポチョポ
ζ(゚ー゚*ζ「はい、おばーちゃん」
(#゚;;-゚)「ありがとうね」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
(#゚;;-゚)ズズー
ζ(゚ー゚*ζズズー
(#´;;-`)ホッ
ζ(´ー`*ζホッ
(#´;;-`)「景色見ながらの一服は最高だねぇ」
ζ(´ー`*ζ「いいよね〜」
(#´;;-`)ズズー
ζ(´ー`*ζズズー
(#´;;-`)ホッ
ζ(´ー`*ζホッ
(#´;;-`)「これで日差しが暑くなかったらもっといいんだけどねぇ」
ζ(´ー`*ζ「そればっかりは仕方ないよね……」
(#´;;-`)「はぁ〜お山が傘を被ってるみたいだねぇ」
ζ(´ー`*ζ「そうだね〜……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-山@∀@)「あちー、太陽の光が暑すぎますね」
/\
/雲 \「傘どすえ」
(-山@∀@)「おー、雲さんありがとうございます」
||||ザーザー
(-山@∀@)「雨ちべたいですね」
/\
/雲 \「傘どすえ」
(-山@∀@)「おー、雲さんありがとうございます」
/\
/雲 \「ザーザー」
||||
(-山@∀@)「うわああああああああああああああああああああああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(´ー`*ζ「山さんと雲さん……楽しそう」
(#´;;-`)「いいねぇ」
ζ(´ー`*ζズズー
(#´;;-`)ズズー
ζ(´ー`*ζホッ
(#´;;-`)ホッ
120話 おわり
-
うわああああああああああああああああ!?
-
良かったちゃんと終わった
-
デレちゃんは傘を被ってるお山のほうが好きなのかな?
-
なんやかんやほのぼの好きです
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <お前ギャラなんぼなん?
|| ||
_|l__________||
ζ(゚ー゚*ζ
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <それは……
|| ||
_|l__________||
(,,゚Д゚)
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <ピー!っす へぇ、意外と少ないなぁ
|| ||
_|l__________||
(*゚∀゚)
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <事務所にいっぱい取られてるんで
|| ||
_|l__________||
ミ,,゚Д゚彡
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <せやなー
|| ||
_|l__________||
ζ(゚ー゚*ζ
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <因みに僕はピー!なんで
|| ||
_|l__________||
(,, Д )
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <えぇ〜滅茶苦茶貰ってますやん
|| ||
_|l__________||
-
(,,#゚Д゚)「ゴラああああああああああ、こっちに金額教えないなら流すなやああああああああああ」
(,,#゚Д゚)「内輪の話を視聴者に見せんなああああああああああああ、こちとら滅茶苦茶気になるんじゃあああああああああああああ」
ミ,,゚Д゚彡「うわああああ、普段温厚な父ーちゃんがキレたー」
(*゚∀゚)「強面なのに優しいところが好きーとか言ってた母ーちゃんが実家に帰っちゃうぞおおおおおお」
ζ(゚ー゚*ζ「実家ここじゃん!!!!!」
(*゚∀゚)「そーだったぞおおおおお」
(,,#゚Д゚)「CMの後でじゃねえよおおおおおおおおおおお待たせといてkonozamaかあああああああああああ」
ミ,,゚Д゚彡「amazonokがトバッチリだあああああああああああああああ」
(*゚∀゚)「うわああああああああああ」
ζ(゚ー゚*ζ「確かに気になるけど!確かに気になるけどおおおおおおおおおおお」
(*゚∀゚)「ところでテレビ屋はこんなの面白いと思ってやってんのかねー」
ミ,,゚Д゚彡「確かに、なんも面白く無いよな……」
(,,#゚Д゚)「むしろイライラするぞゴラァ」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-@∀@)「はぁい〜マツモっちゃんにハンマーちゃん、今日の台本はこれだからちゃんとこなしてチョ」
ミ松*゚∀゚彡「こぉれの〜どぉこが〜面白いんですかねぇ〜」
(-@∀@)「ん〜、視聴者ちゃんはおバカだからコレでも笑うのよん、だから気にしないでチョ」
ご~ヽ
らりハ\「ウホッ」
/ ノ ゙\
|ノY⌒_)
ヒ^) >_)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「敏腕プロデューサーことアサPが視聴者を見下してるからだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「アサPスゲームカつくな」
(*゚∀゚)「アサPの喋り方もムカツクぞー」
(,,゚Д゚)「アサPはドブの側溝に落ちちゃえば良いのに……」
ζ(゚ー゚*ζ(クスクス)
-
その頃
(-@∀@)「今日は楽しー、今日は楽しー、ハーイキングー」トコトコ
(-@∀@)プルルルル
(-@∀@)「おや、電話ですね」プルルルル
(-@∀@)「はい、もしもし」
(-@∀@)「」
(-@∀@)「あれ?切れてしまいまし……うわああああああああああ」ガタッ
(-@∀@)「あ〜れ〜」ドッシャーン
(-@∀@)チーン
-
川 'A`)「フーちゃんそのスカートかわい〜」
ミ*゚∀゚彡「ドクールちゃんだって〜」
川 'A`)「やっぱり松コーディネートよねぇ〜」
ミ*゚∀゚彡「そうだね!」
(-@∀@)(ハッ、私は……)
川 'A`)「もうメチャシコよね〜」
ミ*゚∀゚彡「シコできないけどね〜」
(-@∀@)(側溝に落ちたあああああああ)
川 'A`)「あー、今日もオトアニウォッチングしちゃう?」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)(あっ、やばいです。スマホが手から滑り落ちそうです)
川 'A`)「あー、今日もオトアニウォッチングしちゃう?」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)アタフタアタフタ
川 'A`)「」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)パシャッ
川 'A`)
ミ*゚∀゚彡
(-@∀@)「えっ?スカートに……パンツ?」
川 ////)「きゃああああああああああああああ」
ミ*/////彡「いやあああああああああああああああああああ」
(-@∀@)「違うんです!違うんです!」ヌゥ
川 ////)「側溝オジサンいやあああああああああああああああああああ」
ミ*/////彡「変態いやあああああああああああああああああああ」
-
(-@∀@)「違うんです!違うんです!」
川 ////)「きゃあああああああああああああああああああ」
ミ*/////彡「いやあああああああああああああああああああ」
(-@∀@)「誤解なんです!誤解なんです!」
川 ////)「来ないでええええええええええええ」
ミ*/////彡「やだよおおおおおおおおおおお」
(-@∀@)「うわああああああああああ」
121話 おわり
-
同意しか出来ないスレ
教えられないなら放送するなゴミが
って言おうと思ったけど最後なんだこれ…
-
>>636
川 'A`)「フーちゃんそのスカートかわい〜」
ミ*゚∀゚彡「ドクールちゃんだって〜」
川 'A`)「やっぱり松コーディネートよねぇ〜」
ミ*゚∀゚彡「そうだね!」
(-@∀@)(ハッ、私は……)
川 'A`)「もうメチャシコよね〜」
ミ*゚∀゚彡「シコできないけどね〜」
(-@∀@)(側溝に落ちたあああああああ)
川 'A`)「あー、今日もオトアニウォッチングしちゃう?」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)(あっ、やばいです。スマホが手から滑り落ちそうです)
川 'A`)「あー、今日もオトアニウォッチングしちゃう?」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)アタフタアタフタ
川 'A`)「兄者君が弟者君にインサート!」
ミ*゚∀゚彡「ぐふふふふ」
(-@∀@)パシャッ
川 'A`)
ミ*゚∀゚彡
(-@∀@)「えっ?スカートに……パンツ?」
川 ////)「きゃああああああああああああああ」
ミ*/////彡「いやあああああああああああああああああああ」
(-@∀@)「違うんです!違うんです!」ヌゥ
川 ////)「側溝オジサンいやあああああああああああああああああああ」
ミ*/////彡「変態いやあああああああああああああああああああ」
-
>>634
ζ(゚ー゚*ζ「敏腕プロデューサーことアサPが視聴者を見下してるからだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「アサPスゲームカつくな」
(*゚∀゚)「アサPの喋り方もムカツクぞー」
(,,゚Д゚)「アサPは側溝に落ちちゃえば良いのに……」
ζ(゚ー゚*ζ(クスクス)
ドブの側溝ってなんだよ!!!!!!!!ミスばかりですまません
-
あさぴーが何したってんだ
-
テス
-
ζ(゚ー゚*ζ「フサお兄さんその靴ダサい」
ミ,,゚Д゚彡「なんだと?これは国産スーパーハイスペックなアシックサの靴だぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「ダサい」
ミ,,゚Д゚彡
ζ(゚ー゚*ζ「ダサい」
ミ,,゚Д゚彡
ζ(゚ー゚*ζ「ダサい」
ミ,,゚Д゚彡
ζ(゚ー゚*ζ「ダサい」
ミ,,゚Д゚彡「そんなにダサい?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ミ,,゚Д゚彡「やっぱりエヌバランスとかにするべきなんだろうか……」
ζ(゚ー゚*ζ「それは分からないけど」
ミ,,゚Д゚彡「履き心地はいいんだけどなー」
ζ(゚ー゚*ζ「アシックサでもっとデザインいいの無かったの?」
ミ,,゚Д゚彡「俺はこれが一番いいかなと思った」
ζ(゚ー゚*ζ「アシックサ……」
ミ,,゚Д゚彡「あのオシャレと言われてるナウィキも元はアシックサの手下だったんだけどなぁ……」
ζ(゚ー゚*ζ「そうなの?」
ミ,,゚Д゚彡「技術者を引き抜いたりしたみたいだな」
ζ(゚ー゚*ζ「へー、というかフサお兄さんは何でそんな事知ってるの?」
ミ,,゚Д゚彡「アシックサがどうしてこんなに絶妙にダサいところを貫いていくのかを調べてたらこれにぶち当たったんでね」
-
ミ,,゚Д゚彡「つまりアシックサからデザイン的なセンスのある技術者を引き抜いたからこうなった訳よ」
ζ(゚ー゚*ζ「それは違うと思うな〜」
ミ,,゚Д゚彡「まじで?」
ζ(゚ー゚*ζ「だって新入社員とかもいる訳だし」
ミ,,゚Д゚彡「そうか……」
ζ(゚ー゚*ζ「私はこうだと思うよ……」
ーーーーーーーーーーーーー
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-
朝礼
( ФωФ)「我が社の弱点はデザイン力である!諸君らは他を参考に素晴らしいデザインを見つける事、以上!」
(-@∀@)「はぁ、毎日毎日デザインデザイン、聞き飽きましたよ」
( ゚∋゚)「だな」
(-@∀@)「むむっ」
(-@∀@)「このトサカの赤と体の白との対比……美しい」
( ゚∋゚)「だな」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「参考にするものが悪いからだよ」
ミ,,゚Д゚彡「なるほどー」
ζ(゚ー゚*ζ「せめてウグイスとかを参考にしないと」
ミ,,゚Д゚彡「デレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「何〜?」
ミ,,゚Д゚彡「ごめんセンス無い」
122話 おわり
-
アシックスから発売されたジャージスーツ
http://i.imgur.com/ggMcsuO.jpg
このセンスこそがアシックス
-
首相が災害派遣の時とかに着てそう
-
既存ブランドの名称改変に関しては右に出る者がいないと断言できるほどの才能を持ってるよな>>1
-
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
ζ(゚ー゚*ζ
ミ,,゚Д゚彡
つ彡サッ
ζ*゚ー゚)ζ
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
ζ*゚ー゚)ζ
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
ζ(゚ー゚*ζ
ミ,,゚Д゚彡
つ彡サッ
ζ*゚ー゚)ζ
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
「何やってるの〜?」
ζ(゚ー゚*ζ彡サッ
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
ζ(゚ー゚*ζ「どれどれ」
ミ,,゚Д゚彡「あっ」
つロ スッスッ
-
http://i.imgur.com/EMPoGzA.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「何これ」
ミ,,゚Д゚彡「あ……えっと……」
つロ スッスッ
ζ(゚ー゚*ζ「僕を男と……」
ミ,,゚Д゚彡「見るな」
つ彡サッ
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
ミ,,゚Д゚彡「プライバシーの侵害だ!」
ζ(゚ー゚*ζ「見せてくれてもいいじゃん」
ミ,,゚Д゚彡「ダメだ!これだけはダメだ」
ζ(゚ー゚*ζ「ケチ〜」
ミ,,゚Д゚彡「ケチでもいいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
ミ,,゚Д゚彡「ダメなもんはダメだ」
ζ(゚ぺ*ζ「えーー」
-
つ
つ
ミ,,゚Д゚彡(どうすんだこれ……)
ζ(゚ー゚*ζ「見たいー!」
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
ミ,,゚Д゚彡
ミ,,゚Д゚彡(画面の端を隠して……)
つロ サササッ
ミ,,゚Д゚彡「仕方ない見せてあげよう」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「いいの!?」
ミ,,゚Д゚彡「おう」
つロhttp://i.imgur.com/uB5cdJ8.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「ふむふむ」
ミ,,゚Д゚彡「どう見ても女なのにこのセリフとか面白いだろ?」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「うんうん」
ミ,,゚Д゚彡「まぁ面白画像を見てた訳よ」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「へー」
ミ;,,゚Д゚彡「何でこんな設定にしたのかなぁ〜……なんて?ハハハ〜」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-@∀@)「ギャルゲーとはいえキャラに個性は必要ですよね……」
(-@∀@)「それで男っぽい女の子というキャラを作ったのですがどうでしょう?」
( ФωФ)「一言で言えば萌えない」
( ФωФ)「君は分かっていないな」
( ФωФ)「男は巨乳にしか萌えない」
( ФωФ)「これを頭に入れなさい」
( ФωФ)「君も巨乳が好きだろう。好きなように書きなさい自分の感性を信じればいいのだよ」
(-@∀@)「はい……」
(-@∀@)「分かって無いのはアナタの方じゃないですか……」ボソッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「上司のセンスがダメダメだったからだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「それだな〜」
ミ,,゚Д゚彡(いい感じに話がそれたぜ)
ζ(゚ー゚*ζ「ね〜ね〜」
ミ,,゚Д゚彡(やっぱり俺は天才だな)
ζ(゚ー゚*ζ「おーい」
ミ,,゚Д゚彡「なんだ?」
ζ(゚ー゚*ζ「他に面白い画像は無いの?」
ミ;,,゚Д゚彡「ギクッ」
123話 おわり
-
オナニーの回数で悩むってなんだよ
-
せめて普段はサラシで胸つぶしてるけど脱いだら巨乳とかさ…
-
そもそもISのシャルをパクっただけじゃないのか
-
あっこれISで出てたやつだ!
-
童貞が考えた要素でしか出来てなくて実質童貞そのもの
-
これどう見たってD以上あるよな
なぁ長岡
-
男の格好をするほうがからかわれるのでは?
-
ひんぬーの良さを全く分かってないな
気にして色々と頑張ったり意地張ったりするのが可愛いんじゃないか
-
マーチングバンド部は設定にツッコミどころしかない
-
調べてみたら想像以上にバカゲーだっま
-
ζ(゚ー゚*ζテクテク
ミセ*゚ー゚)リトコトコ
ζ(゚ー゚*ζ「学校始まっちゃったねー」テクテク
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」トコトコ
ζ(゚ー゚*ζ「今日は何時もと違う道で帰ろ〜」テクテク
ミセ*゚ー゚)リ「いいよ〜」トコトコ
ζ(゚ー゚*ζテクテク
ミセ*゚ー゚)リトコトコ
ζ(゚ー゚*ζテクテク
ミセ*゚ー゚)リトコトコ
ζ(゚ー゚*ζ「あ……」テクテク
ミセ*゚ー゚)リ「あの川……」トコトコ
ζ(゚ー゚*ζ「ゴミだらけだね……」
ミセ*゚ー゚)リ「すっごく臭そう……」
ζ(゚ー゚*ζ「なんか白の塊みたいなのも浮いてるね……」
ミセ*゚ー゚)リ「あ〜あ……あっ、魚だ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだ!」
ミセ*゚ー゚)リ「こんな所でも生きられるんだね」
ζ(゚ー゚*ζ「強いね」
ミセ*゚ー゚)リ「何でこんな環境でも生きていけるんだろう……?私なら絶対に死んじゃうよ」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*魚ζ「みんなしんだね」
ミセ魚*゚ー゚)リ「ひっくりかえってながされたね」
ζ(゚ー゚*魚ζ「あまいみずをのんでしんじゃったね」
ミセ魚*゚ー゚)リ「おいしいのにね」
ζ(゚ー゚*魚ζ「おいしいのにね」
ミセ魚*゚ー゚)リ「ふしぎだね」
ζ(゚ー゚*魚ζ「ほんとだね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「偶然ジュースを飲めたからだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「空き缶いっぱい浮いてるしね」
ζ(゚ー゚*ζ「よく考えたら人もゴミ屋敷で生きれるからきっと魚もゴミ塗れなだけなら生きられるし絶対にジュースのせいだよ!ジュースを飲み過ぎると人も病気になるし!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「それでもやっぱり住みにくいだろうからゴミは捨てちゃ駄目だね」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「見てるこっちも気分悪いしね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
124話 おわり
-
結構大きな川でこうなってたんであーあってなりましたね。
-
雨の後の川とかゴミだらけだよな
-
ζ(゚ー゚*ζ「この廊下が青いレンガで面白いね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
http://i.imgur.com/aZgt6kf.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「わぁ、箒だー」
ミセ*゚ー゚)リ「ほんとだねー」
ζ(゚ー゚*ζ「何だかボロボロだね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「禿に近いね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そんな言い方したら可哀想だよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね」
ζ(゚ー゚*ζ「箒さんにごめんなさいしないと」
ミセ*゚ー゚)リ「箒さんごめんなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「よくできました」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえばなんでこの箒こんな所にあるんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「はぁはぁ……」
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「ぐふっ……」
私は箒マン、今さっきまで私はエリート箒だった
それが……
(-@∀@)「レレレのレ〜」サッサッ
彡ミミ
(箒´・_ゝ・`)「はぁはぁ……」フンッフンッ
(-@∀@)「ん?」
(-@∀@)「掃き残し?」
(-@∀@)「この欠陥箒がぁ!」
つミ ブチッ
彡⌒ミ
(箒´×_ゝ×`)・:';'':',
「ぐああああああああ」
(-@∀@)「殺してやる」
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「逃げろぉ」
-
一瞬の気の緩みで私は追われる身となった
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「くそぉ……一発目が効いたな」
初撃が重かった
ここまで足を引き摺って逃げてきたがもう足が動きそうもない
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「へへっ何だか体が冷たくなってきたぜ」
こうして箒マンは立ったまま絶命した
エリートも一瞬のミスで死ぬ
沙羅双樹の花の色があらわす盛者必衰の理とはこの事である
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「ミスって消されちゃったんだねー」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「って、デレちゃんも箒を禿と表現してるじゃん!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ」
ミセ*゚ー゚)リ「箒さんにごめんなさいしないとね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめんなさい!」
ミセ*゚ー゚)リ「よくできました!」
125話 おわり
-
>>667みたいに明らかな突っ込みどころ放置して平然と話を進めるのズルい
身がプルプルする
-
今回のサムネは群を抜いてアウト
-
心の清い人にはタダの箒
-
_
( ゚∀゚)「なんだこれっ」
( ・∀・)「くそ面白いな」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしたの?」
_
( ゚∀゚)「さっきKY自動車学校とかいうのが通り過ぎてった」
( ・∀・)「空気読めないって」
ミセ*゚ー゚)リ「それ危険予測だよ」
_
( ゚∀゚)「まじで」
ミセ*゚ー゚)リ「お父さんに聞いたもん、最近人気なんだってー」
ζ(゚ー゚*ζ「危険予測自動車学校か〜」
( ・∀・)「なんかなぁって感じだね」
ブロロロー
_
( ゚∀゚)「おっ、また来た」
ζ(゚ー゚*ζ「いっぱい走るね〜」
-
,xi㌻ニニニニニユ..,,,_______
>'"二二二二二,_ ←――――‐ヘ
,>'゙´>'゙´ /./( ̄ ̄ ̄ ̄YY. ‘,
__,>'゙ ,ニ、^q^)(^p^)/./二仝=‐-=au.,_}!:} ‘,
_,ur←=≦ニユZ,,_\ / ././‐丐ニニリu,_ ムニニ己 ‘辷=‐-xauzュ,
jI斗rセ''"´ ~¨“''=''′く三二ニ==--‐‐…==,  ̄””¨¨゚““ヽ
,と jI斗rセI''"´ :| 亠亠 |-‐==''ニ二” ̄ |
. | :|三二ニ=‐-==ニユ/ユニ=-r‐==''ニ二” ̄:| モットーはKYT | |
. j┴-=ニu,_ | :| ,.ユニユ」., :| ユ xfニニニム. /┐
L.,_  ̄三ニ''=‐-=-‐‐ァ ァ仝ニニニニ:ム _|,,Lユニ===--―…=''ニ二三7ニ云:ミニ:ム |r'′
ヾヾ ̄¨ニ''=‐-=ニ二二7./ニニア'⌒'寸ニム ̄] ム:7 W}亠'′
”“マ''=‐-au,,_ /ニニ7 .Wニ _juuユニ==--‐‐ッァせニ二三i己 リ}リ
_弋ニニニニニアニ=‐-=ェ{_己 リ己三三三三三三三三三三ニ=‐-au弋:今xuイア
 ̄''‐ニ二三三三三三三式_込,,___,uイ三三三三三三三三三三三三三二ニ===--=―…
 ̄¨''‐=ニ三三今xauax今ニ==-‐=¬''ニ二“¨” ̄
-
( ・∀・)「KYT……?」
_
( ゚∀゚)「危険……予測……」
_
( ゚∀゚)「……」
_
( ゚∀゚)「ちんこ」
( ・∀・)「諦めるなよ」
ζ(゚ー゚*ζ「下品」
ミセ*゚ー゚)リ「ジョルジュくんのバーカ」
_
( ゚∀゚)「じゃあTに何が入るって言うんだよ」
( ・∀・)「分からん」
ζ(゚ー゚*ζ「分からない」
ミセ*゚ー゚)リ「分かんなーい」
_
( ゚∀゚)「クソー」
ミセ*゚ー゚)リ「略されても分かんないよねー」
( ・∀・)「なんでわざわざ略すんだろうな」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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Case1
(-@∀@)「PTAMBですよね〜」
(´・_ゝ・`)「ほんとPTAMB」
ξ゚⊿゚)ξ「PTA総会に来ました」
(-@∀@)「PTAMBですよね〜」
(´・_ゝ・`)「ほんとPTAMB」
ξ゚⊿゚)ξ??
(-@∀@)(PTAマジ馬鹿だよ、分かってないだろうなぁ)
(´・_ゝ・`)(モンペが怖くて直接的にPTAを馬鹿にするなんてできやしないさ)
-
Case2
(-@∀@)「ここはPSとGCでngraiさせようか」
(´・ω・`)「するとwiiができるんですね?」
(-@∀@)「そうだね、この時MがLになる現象が起こってると言うわけですよ」
(´・ω・`)「なるほど、DSが3DSになってkpkpしてたら壊れてやっぱりPSVと言うわけですね」
(-@∀@)「なんならXBでもいいけど」
(´・ω・`)「XBは流石にちょっと……」
(-@∀@)「HAHAHAHAHA」
(´・ω・`)「HAHAHAHAHA」
(゚、゚トソン(二人は何を喋っているのでしょう)
(-@∀@)「あー、面白いです」
(´・ω・`)「ねー」
(゚、゚トソン(科学的な何かでしょうか……とても頭が良さそうです)
(-@∀@)(あー、絶対にこれ俺達の事頭いいって思ってますわ)
(´・ω・`)(これはモテるな)
-
Case3
(-@∀@)「あっ、君BMしといてくんない?後で使うから」
l从・∀・ノ!リ人「BMが何か分からないのじゃ」
(-@∀@)「何?BMも知らないの?駄目だねぇJSだよ」
(-@∀@)(ふっ、所詮住んでる世界が違いますね)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「陰口を言うためとか頭良く見せるためとか選民意識を感じる為だよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「大体はこの略が通じるのは僕等だけだからっていう意識があるはずだよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「DSー!」
_
( ゚∀゚)「つまり内輪ネタって事か」
( ・∀・)「後はUFJみたいな皆が何の略か知ってる上で書くの面倒だからやってるやつみたいなのって感じか」
ζ(゚ー゚*ζ「それもあるね」
_
( ゚∀゚)「さっきミセリが言ってたDSGは何の略なの?」
( ・∀・)「団子三姉妹とか?」
ミセ*゚ー゚)リ「違うし!デレちゃんなら分かるよね?」
ζ(゚ー゚*ζ「えー、分かんない」
ミセ*゚ー゚)リ「そんなぁ!」
126話 おわり
-
DSー!
-
MSRかわいい
-
最初DS意味わかんなかったけどデレちゃんならわかるでティンときた
-
dcomankoprpr
-
ミセ*゚ー゚)リ「ねぇねぇデレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「何ー?」
ミセ*゚ー゚)リ「ギャラクピー!が爆発するからリコールされるみたいだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ギャラクピー!ってスマホだよね?」
ミセ*゚ー゚)リ「そうそうあの三ツ星製の」
ζ(゚ー゚*ζ「へー、爆発するんだ」
ミセ*゚ー゚)リ「スマホ型爆弾だね」
ζ(゚ー゚*ζ「これはヤバイ!」
ミセ*゚ー゚)リ「すごい、CMが頭で再生された」
ζ(゚ー゚*ζ「意識した」
ミセ*゚ー゚)リ「でもどうして爆発するんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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<ヽ`∀´>「ウェーハッハッハッハ、ウリの作ったバッテリーは最強ニダ」
(・∀ ・)「どんなに凄いんだい?」
<ヽ`∀´>「球速は160キロでリードもバッチリニダ」
(・∀ ・)「そっちかよ、スマホのバッテリー作れよ」
<ヽ`∀´>「現在そのバッテリーにバッテリーを作らせてる所ニダ」
(・∀ ・)「野球やらせてやれよ」
<ヽ`∀´>「大丈夫、彼らはプロニダ」
(・∀ ・)「もうどっちのプロか分からないよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「素人に開発させたからだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
/^o^\「先輩オレプロッスから大丈夫ッス」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?あの人が持ってるのギャラクピー!じゃない?」
ミセ*゚ー゚)リ「フカイプかな?」
/^o^\「あれ?なんかスマホが熱く……」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「まさか……」
ミセ*゚ー゚)リ「これはヤバイ!」
-
ζ(×ー×*ζ「きゃー」
ミセ*×ー×)リ「いやー」
ζ(×ー×*ζ
ミセ*×ー×)リ
ζ(×ー×*ζ
ミセ*×ー×)リ
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?」
ミセ*゚ー゚)リ「大丈夫だった?」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
-
爆発オチに目が行かないほど>>686の掛け合いが心地いい
-
完結か
-
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ミセ*゚ー゚)リ「爆発した」
/^o^\「手火傷したあああああ」
つミ
ζ(゚ー゚*ζ「なーんだ」
ミセ*゚ー゚)リ「ただの小規模な爆発だったね」
/;o;\「ぴえーーーーん、しぇんぱーい」
つ
ζ(゚ー゚*ζ「ちゃんと三ツ星に送らないからこうなるんだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「まだ回収始まってすぐだから仕方ないよ」
ζ(゚ー゚*ζ「そうなのか」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだよー」
ζ(゚ー゚*ζ「これはヤバイね」
ミセ*゚ー゚)リ「ヤバイね」
127話 おわり
-
寝落ちしてましたすみませんお詫びにギャラクピー!差し上げます
-
2chMate 0.8.9.6/PANASONIC/P-03E/4.2.2/LR
デレすご
-
2chMate 0.8.9.6/Sony/501SO/5.1.1/LR
あ
-
サアアアアアアアアアー
ζ(゚ー゚*ζプシュッ
ζ(゚ー゚*ζ「頭洗うぞ〜」
ζ(゚ー゚*ζアワアワ-
ζ(゚ー゚*ζサアアアアアアアアア
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?これボディーソープじゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「うわー、髪の毛がカチカチになっちゃったよぉ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「シャンプーで上書きしなきゃ」
-
サアアアアアアアアアー
ζ(゚ー゚*ζ「ふぅ、治った治った」
ζ(゚ー゚*ζ「でもどうしてボディーソープで洗うと髪の毛がしゃびしゃび?になるんだろう……」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
ξ゚⊿゚)ξ「頭洗いましょうね〜」
ζ(゚3゚*ζ「バブー」
ξ゚⊿゚)ξ「シャンプーするわよ〜」
ζ(゚3゚*ζ「びゃびゅー」
ワシャワシャ
ζ「な、何だ何だっ!!変な泡が俺に攻め込んでくるっ!!」
(シャФωФ)「安心しなさい、私達は貴方に危害を加える気はありません」
ζ「じゃ、じゃあ何の用だっ!!」
(シャФωФ)「君たちにシリコーンを届けに来たである」
ζ「シ……シリコーン」ジュルリ
(シャФωФ)「これを贈ったんだから分かってるであるな?」
ζ「ゲヘヘ、お主も悪よのう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「初めて頭を洗う時にシャンプーが髪に賄賂を贈ったんだ!そうに決まってる!」
ζ(゚ー゚*ζ「シャンプー以外が来たら拒絶しろよ?その代わりにシリコーンはたらふくくれてやるよ……絶対にこれだ!」
ζ(゚ー゚*ζ「けどシリコーンって確か髪をコーティングするやつだったような……」
ζ(゚ー゚*ζ「ハッ、つまりシャンプー以外を拒絶しなかったらお前はずっと裸で生活しろよって脅してるって事じゃ……」
ζ(゚ー゚*ζ「酷い!シャンプーさん酷すぎるよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「何一人で騒いでるのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「シャンプーの陰謀に気付いたって感じかな」フフッ
ξ゚⊿゚)ξ「何この娘……コワイ」
127話 おわり
��
-
128でした
ご~ヽ
らり⌒\
/ ノ ゙\
|ノY⌒_)
ヒ^) >_)
-
つまり生まれたままのデレちゃんに俺のシャンプーをかければ…
-
(=゚□゚)テクテク
ζ(゚ー゚*ζ「うわっ、いかにもな人だ」
ζ(゚ー゚*ζ(金髪にマスク、黒と銀のTシャツにピンクラインの入ったジャージ……)
ζ(゚ー゚*ζ(いかにもだ……)
(=゚□゚)スッ
つロ
ζ(゚ー゚*ζ(おっとスマホを取り出した!)
(づ゚□゚)コネコネ
つロ
ζ(゚ー゚*ζ(出たーーーー!こういう人特有の奥義気になる前髪!)
(=゚□゚)+
つロ
ζ(゚ー゚*ζ(たぶんさっきとの違いに誰も気付かないと思う)
ζ(゚ー゚*ζ(マスクは自信の無い口を隠すためだとして……)
ζ(゚ー゚*ζ(こういう人ってなんで髪の毛には異常に拘るのに下はジャージなんだろう……)
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は他人の心の声が聴こえる
(=゚□゚)
視線や表情を見ると相手がどう思ってるか分かる
そこの女は
ζ(゚ー゚*ζ(かっこいい……)
って思ってる
大学に入る前の俺は完全にかっこよさを分かってなかった
だがある女の心の声に気付かされた
ミセ*゚ー゚)リ(何マジになってんの?キモーい)
この声を聴いてから俺はマジになる事はカッコ悪いと知った
それから俺は服装を改めた
そうしたら金髪でケバい化粧の女に凄くモテた
あの女には感謝してるぜ
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ(俺ファッションとか気にしてないですからアッピールだね)
(=゚□゚)スッ
つロ
(づ゚□゚)コネコネ
つロ
ζ(゚ー゚*ζ(あっ、また前髪気になってる)
(づ゚□゚)コネコネ
つロ
(づ゚□゚)コネコネ
つロ
ζ(゚ー゚*ζ(てっ、あのスマホ……ギャラク)
-
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
ζ(゚ー゚*ζ(スマホさんも顔を見飽きて耐えられなくなっちゃったかな〜)
129話 おわり
※この話はフィクションです。ギャラクピー!はここまで頻繁に爆発しません
-
ピンクは既知外
-
下校中
ζ(゚ー゚*ζ「ゴリンピック結構メダル取れたよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「微妙に古いよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ドーピングへの対策が厳しくなったからかなーと思ってるんだけど」
ミセ*゚ー゚)リ「どうなんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「色々と凄いよね〜、まさかの陸上で銀のセンズリッチ飛鳥選手達とかみたいな今まで勝てなかったのとか最初失敗してどうかなと思った体操団体のチネリ王子達とか色々と凄かったよね!」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえばアイキャンってアスリートなのに二重顎だよね」
ミセ*゚ー゚)リ「……ねっ、デレちゃん……ってあれ?」
しーん
-
ミセ*゚ー゚)リ「あれ?……おーい……」
しーん
ミセ*゚ー゚)リ「どうしよう……いなくなっちゃった……」
ミセ*゚ー゚)リ「おーい……おーい……」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん……どこいっちゃったの……」
ミセ*゚ー゚)リ「何だか周りも薄暗いし……」
-
ミセ*゚ー゚)リ「ん?……何あれ……」
ミセ*゚ー゚)リ「回答屋……?」
(::::::::)「あら……お客さんかしら?珍しいわね」
ミセ*゚ー゚)リ(フードに仮面とか怪しすぎるよ……)
ミセ*゚ー゚)リ「い、いえ……客じゃないです」
(::::::::)「そう言わずに、いつもは1個1万のところを10円にまけてあげるから暇な私に付き合いなさいな」
ミセ*゚ー゚)リ「でも友達を探してるので」
(::::::::)「友達はそのうちひょっこり帰ってくるよ」
ミセ*゚ー゚)リ「はぁ……」
(::::::::)「はい10円」
ミセ*゚ー゚)リ「えーっ!今の回答だったんですか!?」
(::::::::)「私はどんな小さな疑問にも答えを出すからねぇ」
-
(::::::::)「この世には色々な疑問で溢れている」
(::::::::)「貴方もこれはどうしてだろう?とかアイツの頭の中はどうなってるんだろう?とかどうやったら〜になれるだろうとか何でもいいの。何か私に疑問をぶつけて見なさい」
ミセ*゚ー゚)リ「えー、なら……」
ミセ*゚ー゚)リ「」
-
うさぎはどうして食糞するのか
-
うんこの味ってどんなんなんだろう
-
ちんこの味ってどんなんなんだろう
-
赤ちゃんはどこからくるの
-
デレちゃん何で消えたんや・・・もしかしてお花摘みにいったか!?
-
_| ̄|_ //ヽ\��
| '|/ / ノ "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ��
|__|'' ̄! ! / 丶 |��
,‐´ .ノ'' / ,ィ \��
ヽ-''" 7_// _/^ 、 `、��
┌───┐ / / 、_(o)_,;j ヽ|��
|┌─, .| /. - =-{_(o)��
└┘ ノ ノ |/ ,r' / ̄''''‐-..,>��
// { i' i _ `ヽ��
 ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ��
n / 彡 l /''"´ 〈/ /��
ll _ > . 彡 ;: | ! i {��
l| \ l 彡l ;. l | | !��
|l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l��
ll |彡 l ; l i i | l��
ll iヾ 彡 l ;: l | { j {��
|l { 彡|. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }��
. n. n. n l 彡 ::. \ ヽ、__ ノ��
|! |! |! l彡| ::. `ー-`ニ''ブ��
o o o l :. |
-
忘れてました明日色々書きます
きっと回答屋が何でも答えてくれるんで明日までに聞きたいことがあったら何でも聞いてください
-
ピーマンとパプリカは結局同じだって最近知ったんだけど、じゃあ何で二種類のネーミングで流通してるの?
-
>>715
さすが文字化けを司る神だ…
-
デレちゃんとミセリちゃんの下着の色
-
>>717
筒井康隆の「ピーマン」じゃ今敏も映画化したくないだろ
-
デレちゃんが週に何回オナニー◯してるか
-
明日……
-
デレちゃんのおっぱいペロペロしたらどういう反応するか
-
お前を消す方法
-
お前ら…
-
回答屋何者なんだ
-
(::::::::)「この世には色々な疑問で溢れている」
(::::::::)「貴方もこれはどうしてだろう?とかアイツの頭の中はどうなってるんだろう?とかどうやったら〜になれるだろうとか何でもいいの。何か私に疑問をぶつけて見なさい」
ミセ*゚ー゚)リ「えー、なら……」
-
ミセ*゚ー゚)リ「どうしてうさぎは食糞するのー?
うんこの味ってどんなんなんだろう
ちんこの味ってどんなんなんだろう
赤ちゃんはどこからくるの?
ピーマンとパプリカは結局同じだって最近知ったんだけど、じゃあ何で二種類のネーミングで流通してるの?
お前を消す方法は?
デレちゃんは何で消えたの?・・・もしかしてお花摘みにいったの?」
(::::::::)「……」
ミセ*゚ー゚)リ
(::::::::)
ミセ*゚ー゚)リ「なんですか?」
(::::::::)「まあいいです、一つ目行きますね」
ミセ*゚ー゚)リ「うん!」
(::::::::)「どうしてうさぎは食糞するのか……それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
|う゚ノ ^∀^)「はーいご飯よ〜」
ミセう*゚ー゚)リ「わーい」
((((((((
))))))))
うんこ
皿皿皿皿皿
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
(::::::::)「小さい頃からの教育ですね」
ミセ*゚ー゚)リ「回答屋さんすっごーい!」
(::::::::)「次、うんこの味ってどんなんなんだろう……それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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|う゚ノ ^∀^)「お味はどう?」
ミセう*゚ー゚)リ「美味しい!」
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ーーーーーーーーーーーーー
(::::::::)「美味しい!」
ミセ*゚ー゚)リ「回答屋さんすっごーい!」
(::::::::)「次、ちんこの味ってどんなんなんだろう……それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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[実録]女の節句's告白��
(内藤摘出玲さん=84歳)
私の趣味はゴルフなのですが、この年になるとゴルフじゃなくてゲートボールだろなどと一緒にプレーする方に言われるのですがそれには訳があります。
これはある日打ちっぱなしに行った時のことです。
「ちょっとそこのおばあさん」
隣の若い男の人が声を掛けてきたんです。
「なによ」
「玉が無くなっちゃったんです、お金がないのでいただけませんか?」
私は周りに私達の他に人が居ないことを確認しました。
「いいわよ」
「ありがとうございます」
「ただし……」
「なんですか」
「貴方のクラブをしゃぶらせてくれたらね!」
-
そう言いながら彼のズボンを下ろすとボトンとドライバーのような極太オチ○ポが鬱蒼と茂ったラフの上に堂々とそびえ立っていたんです。
すかさずそれにむしゃぶりつくと私の百戦錬磨のテクニックの前に彼は口を開けてハァハァと苦しそうに息を吐いています
「おばあちゃん……僕…もう……」
そう彼が言った瞬間私がパッと口を離すと彼は私を恨めしそうに見てきたんです
「私は満足したからお終い、玉を上げるわ……それとも私の9番ホールに打ち込んでみる?」
そう言うと彼は私を後ろに向けてスカートを捲りアンスコを下ろしました
「ホールインワンできるかな?」
「舐めないでくださいよ、僕もゴルフの腕はからっきしだけどこっちはプロですからね」
そして彼は極太ドライバーオチ○ポをズボッと突き刺しました
「ギャー!」
その後私達はゴルフもそちのけで何回戦もしました。
ゴルフだと若い人に会える
これだからゴルフはやめられません
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
(::::::::)「むしゃぶりつきたくなるような味ですね」
ミセ゚ー゚)リ「色々とよくわからないし……むしゃぶりつきたくなるような味ってどんなのなの?」
(::::::::)「ある人の経験だとオエッてなるらしいわね」
ミセ゚ー゚)リ「えっ、本当に食べる人っているの?」
(::::::::)「この娘純心ね」
ミセ*゚ー゚)リ「ゴルフの世界は分からないや……」
(::::::::)「次は赤ちゃんが何処から来るかね……それはね……」
ーーーーーーーーーーーーー
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-
じいちゃんのかげおくり
「こっちに火が回るぞ。」
「川の方へにげるんだ。」
だれかがさけんでいます。
かぜがあつくなってきました。
ほのおのうずが追いかけてきます。
赤ちゃんは、じいちゃんをだき上げて走りました。
「お母さん、はぐれちゃだめよ。」
お母さんが転びました。
足から血が出ています。
ひどいけがです。
赤ちゃんは、お母さんをおんぶしました。
「さあ、じいちゃん、赤ちゃんとしっかり走るのよ。」
けれど、たくさんの人に追いぬかれたり、ぶつかったり―、じいちゃんは、赤ちゃんとはぐれました。
「赤ちゃん、赤ちゃん。」
じいちゃんはさけびました。1
そのとき、知らないちいちゃんが言いました。
「赤ちゃんは、後から来るよ。」
そのちいちゃんは、じいちゃんをだいて走ってくれました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
(::::::::)「赤ちゃんは後から来るよ」
ミセ*゚ー゚)リ「回答屋さんすっごー……ってそんなので騙されないぞ!」
(::::::::)「ぐぬぬ、ミーラトリが連れてくんのよ」
ミセ*゚ー゚)リ「へー、セーシが泳いでランシとくっついてそれが大きくなるって保険の教科書に載ったからセーシが空気中を飛び交ってるのかと思ってたけどミーラトリが仲介してるんだねー」
(::::::::)「何かゴメン、次はデレちゃんはどうして居なくなったのか、ピーマンとパプリカは結局同じだって最近知ったんだけど、じゃあ何で二種類のネーミングで流通してるの?ね、それはね……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ミセP*゚ー゚)リ「あたしピーマンちゃん」
()
/\
(゜д゜パ@「私もピーマンよ」
( )
||
ミセP*゚ー゚)リ「お前みたいなデブと一緒にするな!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
(::::::::)「あなたもデブと一緒にされたくないでしょ?」
ミセ*゚ー゚)リ「太ってても痩せてても人間だよ」
(::::::::)「ぐぬぬ、次よ次……お前を消す方法は?……まぁ強いて言うなら130話を終わらせるって事かしらね」
ミセ*゚ー゚)リ「よくわからないや」
(::::::::)「もういい、次行くわ……デレちゃんは何で消えたの?・・・もしかしてお花摘みにいったの?」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「お花摘み〜」ジョポポ
(-@∀@)フヒヒ
ζ(゚ー゚*ζ「あっ」ジョパー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
(::::::::)「女の子で野お花摘みは危険だから答えはノーね」
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあデレちゃんは何処に行ったんだろう……」
(::::::::)「雲の上かな?」
ミセ*゚ー゚)リ「殺すな!」
(::::::::)「はい、回答終わり!質問一個につき10円ね」
ミセ*゚ー゚)リ「なんかさー、回答屋なのにちゃんとした答えが帰ってこないな〜と思うんだけど本当に答えを知ってるの?」
(::::::::)「も……勿論私は全てを知ってますよ」
-
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあ今日の私とデレちゃんの下着の色は?」
(::::::::)「な、何よその質問」
ミセ*゚ー゚)リ「知ってるんでしょ?」
(::::::::)「なら答えるわよ」
ミセ*゚ー゚)リ「うん」
(::::::::)「貴方は白のスポブラと白に小さな花が書いてあって薄い青のリボン感じのパンツね」
(::::::::)「デレちゃんはブラ無しで薄ピンクの特に何も付いてないパンツね」
(::::::::)「貴方のブラが白なのは体操服が透けるからね、デレちゃんのお母さんはブラについて娘に言い出すタイミングが分からないようね」
ミセ*゚ー゚)リ「ごめんなさい逆に引きました、ところでそんな事まで知ってる貴方は何者なんですか?」
(::::::::)「やっぱり気になるわよね……」
そう言うと回答屋はフードを脱いだ
ζ(::::::::ζ「ふふふ」
ミセ*゚ー゚)リ「この髪型はもしかしてデレちゃ……でも声も背も大人だし……」
ミセ*゚ー゚)リ「もしかしてデレちゃんの将来なの……」
ζ(::::::::ζ「ふふふ」スッ
回答屋は仮面も取った
-
ζ('A` ζバーン
ミセ*゚ー゚)リ「誰だよ!」
ζ('A` ζ「ふふふ」
<おーい
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん!?」
後ろから声が聴こえて振り返るとデレちゃんが大きく手を振ってました
ミセ*゚ー゚)リ「何処言ってたのー!?」
ζ(゚ー゚*ζ「寝てる鳥さんを見てたらいつの間にか置いてかれてたのー!」
ミセ*゚ー゚)リ「そうなのー?ごめん!」
ζ(゚ー゚*ζ「いいよー!」
ミセ*゚ー゚)リ「そうそう!デレちゃん、変な人がいるよ〜!」
そう言って振り返るとそこには誰も居ませんでしたし、店も跡形もなく消えていました
ミセ*゚ー゚)リ「あれ?」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしたの?」
-
ミセ*゚ー゚)リ「さっきまで回答屋さんとかいう変な人と話してたのに振り返ったら店ごと消えちゃってたの」
ζ(゚ー゚*ζ「不思議だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
ζ(゚ー゚*ζ「そういえばさー」
ミセ*゚ー゚)リ「んー?」
ζ(゚ー゚*ζ「去年の今頃蜘蛛の巣に掛かったバッタさんをミセリちゃんが助けてたよね?」
ミセ*゚ー゚)リ「あれ今くらいだったっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「だからさー……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*バζ「ひぃ……食べられちゃうぅ」
(-蜘@∀@)「げへへ何処からチューチューしようかなぁ」
ζ(゚ー゚*バζ「いやああああ」
ミセ*゚ー゚)リ ヒョイッ
ζ(゚ー゚*バζ「やったー!」
(-蜘@∀@)「あのヤローーーーー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*バζ「蜘蛛の仕返しじゃないかな〜?」
ミセ*゚ー゚)リ「そっち?てっきりバッタの恩返しとかだと思ったよ」
ζ(゚ー゚*バζ「恩返しだったら薄暗くなってる時に変な人になって話しかけるとかしないでしょ」
ミセ*゚ー゚)リ「それもそうか!」
今日も仲良く喋りながら帰る二人の後ろで緑色のバッタがピョコンと跳ねた
130話 おわり
-
ttp://wjn.jp/article/detail/4022962/
ttp://wjn.jp/sp/article/detail/9632175/
挑戦しましたがやっぱり↑のようなプロには勝てませんね
あと危うくミセリちゃんの属性が変わりかねない質問の数々……やってくれましたね
-
恩返しなのに金取るのか...
-
,____________
||サッカー2ch代表敗退 ||
|| ||
|| ,(・)(・), || <気持ちを切り替えていく
|| () ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
-
ζ(゚ー゚*ζ「この人達いっつも気持ちを切り替えてるよね」
ξ゚⊿゚)ξ「確かにそうね」
ζ(゚ー゚*ζ「もう……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
,(・)(・),「気持ちを切り替えていく」
ζ(゚ー゚*気ζ「30°くらい変えるよー」
,(・)(・),「気持ちを切り替えていく」
ζ(゚ー゚*気ζ「またまた30°」
,(・)(・),「気持ちを切り替えていく」
ζ(゚ー゚*気ζ「そろそろ60°くらい切り替えないといけないかも……」
,(・)(・),「気持ちを切り替えていく」
ζ(゚ー゚*気ζ「やっぱり30°で」
,(・)(・),「気持ちを切り替えていく」
ζ(゚ー゚*気ζ「また30°で……でもだいぶいいプレイになってきたかも」
,(・)(・),「気持ちを180°切り替えていきたい」
ζ(゚ー゚*気ζ「最初に戻っちゃうよぉ〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「気持ちさんも絶対に困ってるはず」
ξ゚⊿゚)ξ「かもね」
ζ(゚ー゚*ζ「そろそろ課題とかを見つけるべき」
ξ゚⊿゚)ξ「それも沢山見つけてるわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「もはや負けコメントのプロだね……」
131話 おわり
-
遺憾の意ぐらい安定してるコメント
-
自分たちのサッカーができなかった
-
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (°) (°)|
川川 , , |
川川 |
川川 ── |<おや?デレちゃんとミセリちゃんか
川川\ /
川 | |
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (^) (^) // <あっ!クールさん
\\ * \\
// ワ //
\\ \\
//─\___/─── //
/\/\
__/\/\/\__
//\/\/\/\
\ >
/ミセ 0 0 リ\
\ * /
/ \____/ \ <こんにちは〜
\ /
ーーーーーーーー
-
川川川川川川
ノハ川川川川川川
ノハ \
ノハ ○ ○ \
ノハ /| / <うおおおおおおおおお私もいるぞおおお!
ノハ  ̄ /
 ̄ ̄\____________/ ̄
_____________________
/wwwwwwwwwww\
lwwww ノv
lwww (��)(��) wl
lww (, ,) wl <ジョ○・レノンじゃねーよ
lww ─ wl
lww wl
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (∧) (∧)|
川川 > |
川川 * |
川川 ── |<キューちゃんもいるよ
川川\ /
川 | |
___________/ \___________ +
○_____________ _____________○
//| (★) (★) |\\
// | | \\
-
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (°) (°) // <キューちゃんは相変わらず
\\ * \\
// ワ // 肩パットが凄いね〜
\\ \\
//─\___/─── //
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (∧) (∧)|
川川 > |
川川 * |
川川 ── |<でしょー!
川川\ /
川 | |
___________/ \___________ +
○_____________ _____________○
//| (*) (*) |\\
// | | \\
_____________________
/wwwwwwwwwww\
lwwww ノv
lwww (ー)(ー) wl
lww (, ,) wl <ムッ○でもねーからな
lww ─ wl
lww wl
-
川川川川川川
ノハ川川川川川川
ノハlili \
ノハlililili ○ ○ \
ノハ lililili /| / <あっ!……
ノハ lililili  ̄ /
 ̄ ̄\____________/ ̄
/\/\
__/\/\/\__
//\/\/\/\
\ >
/ミセ 0 0 リ\
\ * /
/ \____/ \ <どうしたの〜?
\ /
ーーーーーーーー
川川川川川川
ノハ川川川川川川
ノハlili \
ノハlililili ○ ○ \
ノハ lililili /| / <家に父上が残ってるのに
ノハ lililili  ̄ / 大便しちゃったぞ……
 ̄ ̄\____________/
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (∧) (∧)|
川川 > |
川川 * |
川川 ── |<ダディにクンカクンカされちゃうね
川川\ /
川 | |
___________/ \___________ +
○_____________ _____________○
//| (∩) (∩) |\\
// | | \\
-
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (°) (°)|
川川 , , |
川川 |
川川 ── |<安心しろ、『ト○レその後に』をかけておいた
川川\ /
川 | |
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (^) (^) // <校長先生ってそんな変態なの?
\\ * \\
// ワ //
\\ \\
//─\___/─── //
川川川川川川
ノハ川川川川川川
ノハlili \
ノハlililili ○ ○ \
ノハ lililili /| / <素直家ジョークだぞおおおお!
ノハ lililili  ̄ /
 ̄ ̄\____________/
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (^) (^) // <な〜んだ
\\ * \\
// ワ //
\\ \\
//─\___/─── //
-
_____________________
/wwwwwwwwwww\
lwwww ノv
lwww (ー)(ー) wl
lww (, ,) wl <洗車機のクルクル回るモップでも無いからな
lww ─ wl
lww wl
/\/\
__/\/\/\__
//\/\/\/\
\ >
/ミセ 0 0 リ\
\ * /
/ \____/ \ <そういえばどうしてヒーちゃん達は外にいるの?
\ /
ーーーーーーーー
川川川川川川
ノハ川川川川川川
ノハlili \
ノハlililili ○ ○ \
ノハ lililili /| / <お月見の為だぞ!
ノハ lililili  ̄ /
 ̄ ̄\____________/
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (^) (^) // <一緒だー!
\\ * \\
// ワ //
\\ \\
//─\___/─── //
-
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (∧) (∧)|
川川 > |
川川 * |
川川 ── |<見えるかな〜
川川\ /
川 | |
___________/ \___________ +
○_____________ _____________○
//|( 。 人 。 )|\\
// | ''・・...・'' '・・...・'' | \\
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (°) (°)|
川川 , , |
川川 |
川川 ── |<月見団子もあるぞ
川川\ /
川 | |
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (^) (^) // <どこに〜?
\\ * \\
// ワ //
\\ \\
//─\___/─── //
-
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (∧) (∧)|
川川 > |
川川 * |
川川 ── |<ここにー
川川\ /
川 | |
___________/ \___________ +
○_____________ _____________○ ( 。 人 。 )
//| CUTE |\\ //''・・...・'' '・・...・''
// | | \\//
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (^) (^) // <そこか〜
\\ * \\
// ワ //
\\ \\
//─\___/─── //
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (°) (°)|
川川 , , |
川川 |
川川 ── |<ははははは
川川\ /
川 | |
-
/\/\
__/\/\/\__
//\/\/\/\
\ >
/ミセ 0 0 リ\
\ * /
/ \____/ \ <美味しそ〜
\ /
ーーーーーーーー
_____________________
/wwwwwwwwwww\
lwwww ノv
lwww (��)(��) wl
lww (, ,) wl <モナリ座ではあるからな〜
lww ─ wl 私はモナリ座だぞ〜
lww wl
川川川川川川
ノハ川川川川川川
ノハ \
ノハ ○ ○ \
ノハ /| / <あっ!月が見えるぞおおおおお!
ノハ  ̄ /
 ̄ ̄\____________/
-
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (^) (^) // <わぁ、きれー
\\ * \\
// ワ //
\\ \\
//─\___/─── //
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (∧) (∧)|
川川 > |
川川 * |
川川 ── |<明るーい
川川\ /
川 | |
___________/ \___________ +
○_____________ _____________○ ( 。 人 。 )
//| CUTE |\\ //''・・...・'' '・・...・''
// | | \\//
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (°) (°)|
川川 , , |
川川 |
川川 ── |<美しいなあ
川川\ /
川 | |
-
_____________________
/wwwwwwwwwww\��
lwwww ノv��
lwww (ー)(ー) wl��
lww (, ,) wl�� <モナリ座の方が綺麗だよ
lww ─ wl��
lww wl��
_____________________
/wwwwwwwwwww\��
lwwww ノv��
lwww (ー)(ー) wl��
lww * (, ,) wl�� <まぁ……嬉しい!
lww ─ wl��
lww wl��
_____________________
/wwwwwwwwwww\��
lwwww ノv��
lwww (ー)(ー) wl��
lww (, ,) wl�� <お世辞だけどね
lww ─ wl��
lww wl��
_____________________
/wwwwwwwwwww\��
lwwww ノv��
lwww (ー)(ー) wl��
lww * (, ,) wl�� <お世辞でも嬉しいわ��
lww ─ wl��
lww wl��
-
/\/\
__/\/\/\__
//\/\/\/\
\ >
/ミセ 0 0 リ\
\ * /
/ \____/ \ <シューちゃんは一人で何やってるの?
\ /
ーーーーーーーー
_____________________
/wwwwwwwwwww\��
lwwww ノv��
lwww (ー)(ー) wl��
lww (, ,) wl�� <自作ラブストーリー『ラブのソナタ』の練習かな
lww ─ wl��
lww wl��
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (^) (^) // <あまりに寒いストーリーすぎてシューちゃんの周りだけダイアモンドダストが発生してるよー
\\ * \\
// ワ //
\\ \\
//─\___/─── //
-
_____________________
/wwwwwwwwwww\��
lwwww ノv��
lwww (ー)(ー) wl��
lww (, ,) wl�� <何か寒いと思ったらそういうことね
lww ─ wl��
lww wl��
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (°) (°)|
川川 , , |
川川 |
川川 ── |<ははははは
川川\ /
川 | |
-
川川川川川川
ノハ川川川川川川
ノハ \
ノハ ○ ○ \
ノハ /| / <明るいからうさぎさんもよく見えるぞ!
ノハ  ̄ /
 ̄ ̄\____________/
/\/\
__/\/\/\__
//\/\/\/\
\ >
/ミセ 0 0 リ\
\ * /
/ \____/ \ <月の模様って国によって見え方が違うらしいけど
\ / なんで2ch人にはうさぎに見えるんだろうね〜?
ーーーーーーーー
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (^) (^) // <それはね……
\\ * \\
// ワ //
\\ \\
//─\___/─── //
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (°) (°) // <チョッキンチョッキン!カーニカニー!
\\ *蟹\\
\\//// q //\\//
\/\\ \\\/
//─\___/─── //
_____________________
/wwwwwwwwwww\
lwwww ノv
lwww (°)(°) wl
lww蟹 (, ,) wl <そろそろ2ch国から見える時間になるぞ
\\//lww Q wl\\//
\/ lww wl \/
川川川川川川
ノハ川川川川川川
ノハ \
\\//ノハ (°) (°) \
\/ノハ 蟹 /| / \\//<ホントか!じゃあ兎になるぞ!
ノハ  ̄ / \/
 ̄ ̄\____________/
-
/\/\
__/\/\/\__
//\/\/\/\
\ >
/ミセ 0 0 リ\
\ * /
/ \____/ \ <今日はクーさんとシューちゃんが餅を突く番ね
\ /
ーーーーーーーー
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (°) (°)|
川川 , , |
川川 兎 |
川川 ── |<ぺったんぺったん
川川\ /
川 | |
_____________________
/wwwwwwwwwww\
lwwww ノv
lwww (°)(°)wl
lww兎 (, ,) wl <ぺったんぺったん
lww Q wl
lww wl
川川川川川川
ノハ川川川川川川
ノハ \
ノハ ○ ○ \
ノハ /| / <シュー姉顔が蟹のままだぞ!
ノハ  ̄ /
 ̄ ̄\____________/
-
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (∧) (∧)|
川川 > |
川川 * |
川川 ── |<ホントだ!
川川\ /
川 | |
___________/ \___________ +
○_____________ _____________○ ( 。 人 。 )
//| CUTE |\\ //''・・...・'' '・・...・''
// | | \\//
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (°) (°)|
川川 , , |
川川 兎 |
川川 ── |<ははははは、お前のカーチャン肩パッドー
川川\ /
川 | |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (^) (^) // <国によって見た目を変えてるからだよ〜
\\ * \\
// ワ //
\\ \\
//─\___/─── //
/\/\
__/\/\/\__
//\/\/\/\
\ >
/ミセ 0 0 リ\
\ * /
/ \____/ \ <デレちゃんすっごーっい!
\ /
ーーーーーーーー
川川川川川川
ノハ川川川川川川
ノハ \
ノハ ○ ○ \
ノハ /| / <ナルホド!
ノハ  ̄ /
 ̄ ̄\____________/
-
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (°) (°)|
川川 , , |
川川 |
川川 ── |<そろそろ月見団子食べるか
川川\ /
川 | |
川川川川川
川川川川川川川
川川 )
川川 (∧) (∧)|
川川 > |
川川 * |
川川 ── |<そうだね!
川川\ /
川 | |
___________/ \___________ +
○_____________ _____________○ ( 。 人 。 )プルンッ
//| CUTE |\\ //''・・...・'' '・・...・''
// | | \\//
_____________________
/wwwwwwwwwww\
lwwww ノv
lwww (°)(°)wl
lww (, ,) wl <楽しみだ
lww Q wl
lww wl
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (^) (^) // <お月見大好き!
\\ * \\
// ワ //
\\ \\
//─\___/─── //
132話 おわり
-
現実的では雲のせいで月が見えませんでしたね残念です眠い
-
いつもと段違いのレベルで気違いじみてる
基地外じゃなくて気違い
-
テストスレのやつお前か!
-
こんなに目をそらしたくなるのははじめてだ
-
違う!こんなのデレちゃんじゃない!
-
なんでこんなAAを作った!言え!
-
シューが呼ばれるまで分からなかったのは俺だけかな…
-
>>773
まだまだブーン系力が足りないな
-
デレちゃんだけ陰裂の上部のみが写されてるのはなぜなんでしょうか
-
マジレスすると顎だぞ
-
机の上でひたすら獲物を待ってじっとしている変態オジサン、せっせと働くセルフ車掌、水を気持ち良さそうに泳ぐホモ、人を見つけるとすぐに隠れるゴキブリ、楽しそうに集まって木の実を食べるマダム達.....彼らは何を思って生きているのだろうか?ただ本能に従って生きているのだろうか?だとしたら数万から数十万円罰金を払うという露出狂はその数万から数十万円の罰金があるにも関わらず、何も考える事なくただ出したい見せたいという本能の為だけに野外露出をしているのだろうか?それとも実は机の上でひたすら獲物を待っている変態オジサンも「暇やわ、獲物全然おらへんわ」とか考えているのかもしれない。『この世の変な物達は何を思って生きているのか?』この問いは人には解明できないことなのかもしれない。
そんな問いに挑む少女がここに2人いた....。
-
ミセ*゚ー゚)リ「さっきまで晴れてたのになんだか雲が怪しい感じだね……」
ζ(゚ー゚*ζ「もしかしたらゲリラ雨が降るかも……」
_
( ゚∀゚)「えっ!下痢ラーメン!?」
ζ(゚ー゚*ζ「ゲリラ雨!」
_
( ゚∀゚)「そっちか」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「ジョルジュ君汚い!」
_
( ゚∀゚)「そう聞こえたんだから仕方ないだろ」
ζ(゚ー゚*ζ「いっつもそんなことばかり考えてるから聞き間違えるんだよ!」
_
( ゚∀゚)「そんなことねーよ」
ミセ*゚ー゚)リ「じゃあどうしてジョルジュ君って下ネタばかりなんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
( ・∀・)「ははは〜」
_
( ゚∀゚)「あははは〜」
( ・∀・)チラッ
( ・∀・)(んー、向こうに女子がいるね)
ミセ*゚ー゚)リ「キャッキャ」
ζ(゚ー゚*ζ「キャッキャ」
( ・∀・)(オレはイケメンオレはイケメン)
( ・∀・)+シャキーン
ミセ*゚ー゚)リ「ねー、あの人格好良くない?」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだねー」
( ・∀・)(ホラね)
ミセ*゚ー゚)リ「眉毛が凄くいいよね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「凛々しいね〜」
(; ・∀・)(なにいいいいいい)
_
( ゚∀゚)「おいモラ、急に何で黙ってんだよ」
(; ・∀・)「あ、ああ……そうだな。はははは」
(; ・∀・)(仕方ねー、眉毛を三枚目キャラにしてやる)
-
夜
_
( ゚∀゚)「よーし、寝るぞ」
( ・∀・)「なぁ、今日一緒のベッドで寝ないか?」
_
( ゚∀゚)「久しぶりだな、いいぞ」
( ・∀・)「ありがとう」
_
( ゚∀゚)「はは、モラの体温が温かいぜ」
( ・∀・)スリスリ
_
( ー∀ー)zZZ
( ・∀・)ニヤリ
_
( ・∀・)( ー∀ー)zZZ
「うんこうんこちんこちんこ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「モララー君が睡眠学習させてるんだよー」
('A`)「アー!」
ミセ*゚ー゚)リ「ドクオくん急にどうしたの?」
('A`)「何でもないっす」
_
( ゚∀゚)「へへ、二人が俺をそんな風に思ってたなんてな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「どういうこと?」
_
( ゚∀゚)「ん?俺をイケメンだと思ってるんだろ?」
ζ(゚ー゚*ζ「あれただの想像だし!現実のジョルジュ君なんてただのハットさんに毛が生えたようなもんでしかないし!」
ミセ*゚ー゚)リ「下ネタばっかり言うジョルジュ君には変態ハットさんがお似合いだよ!」
('A`)「バカ!アホ!ハットさん!」
_
(; ゚∀゚)「そこまで言わなくても……」
_
(# ゚∀゚)「っておい!ドクオ!」
('∀`)「逃げろ〜」
_
(# ゚∀゚)「待てやコラ〜!」
ζ(゚ー゚*ζ「元気だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
133話 おわり
-
先日私の描いた大型AAに見惚れていたら少し日にちが空いてしまいましたすみません
-
確かに眉毛見落としてハットさん再来か!?って一瞬思った
多分前置きのせいもある
-
長期連載で方向性が変わる作品は多いが、このスレほど変貌を遂げてしまったスレはあるのだろうか
-
素直家が登場した辺りから凄い変貌を遂げたな
-
でもかすかにほのぼのの片鱗が残っていないわけでもないから困る
-
突然1話目の再現するから最終回かと思ったわ
-
_
( ゚∀゚)がハットさんに毛が生えただけの存在なのは確か
-
ζ(゚ー゚*ζ「紅茶美味し〜」
ξ゚⊿゚)ξ「優雅なティータイムね」
ζ(゚ー゚*ζ「匂いもいいし最高だよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「デレは小学生なのにミルクも砂糖も入れないなんて凄いわね」
ζ(゚ー゚*ζ「舐めないでよ!ストレートが一番お茶の味がして美味しいんだから」
ξ゚⊿゚)ξ「デレはお茶がすきだものね〜」
ζ(´ー`*ζ「温まるな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「最近涼しくなってきたし温かい飲み物も美味しいわよね〜」
ζ(´ー`*ζ「もう飲めちゃったよ〜」ホカホカー
ξ゚⊿゚)ξ「もう一杯飲む?」
ζ(゚ー゚*ζ「飲む!」
ξ゚⊿゚)ξ「はい」ジョボボボ
ζ(゚ー゚*ζ「いただきまーす!」ズズズ
-
ζ(×ー×*ζ「あちちっ」
ξ゚⊿゚)ξ「気をつけてね〜、ってもう遅いか」
ζ(゚ー゚*ζ「火傷してないからセーフ!」
ξ゚⊿゚)ξ「なら良かったわ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん良かったよ」
ξ゚⊿゚)ξ「スプーンあげるから冷めるまで混ぜてたら?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする!」
ζ(゚ー゚*ζチャプチャプ
ζ(゚ー゚*ζチャプチャプ
ζ(゚ー゚*ζ「おお!」
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」
-
ζ(゚ー゚*ζ「紅茶をスプーンで掬ったらすっごく色がいいなと思って」
ξ゚⊿゚)ξ「ホントね」
ζ(゚ー゚*ζ「何かキラキラしてて綺麗!」
ξ゚⊿゚)ξ「スプーンが金属だからってものあるかもしれないわね」
ζ(゚ー゚*ζ「スプーンと紅茶の織り成すハーモニー!現代アート展に出せそう」
ξ゚⊿゚)ξ「現代アートってもっと意味不明じゃなかった?」
ζ(゚ー゚*ζ「去年見に行った現代アート展では人が道で寝てるのを芸術って言ってたね」
ξ゚⊿゚)ξ「ボートで池をクルクル回るだけのとかね」
ζ(゚ー゚*ζ「芸術って何だろうね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「たぶんね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミ,,゚Д゚彡「私はニーカゲツ・ハン・ゴッホの子孫のサンカゲツ・ハン・ゴッホです」
(,,゚Д゚)「スゲ〜!あの巨匠の子孫だ!尊い血だ!」
ミ,,゚Д゚彡「因みにこれが私の作品です」
画
(,,゚Д゚)「やっべー超芸術」
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ξ゚⊿゚)ξ「誰も作品になんか興味無いのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「流石にそれは夢が無いよ……」
ξ゚⊿゚)ξ「じゃあどうしてあんなのが芸術だと言われて美術館にも飾られてるのかしら?」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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lw´° _°ノv「おっほー、タバスコinシチュー!イッツァゲイジュツ!」
lw´° _°ノv「スパゲスぃ〜を全て箸で食う!スーパーゲイジュツ!」
lw´° _°ノv「枝豆がプチンと出る瞬間を取るためにスーパースローカメラを買ったぜ!ナイスゲイジュツ!」
lw´° _°ノv「風呂は必ず10℃以下!ワタシコソゲイジュツ!」
lw´° _°ノv「視力ないのにコンタクトも眼鏡もしない!ゲイジュツバンザイ!」
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ζ(゚ー゚*ζ「生き様から芸術ってモノが滲み出るんじゃないかな?」
ξ゚⊿゚)ξ「正直馬鹿にしてるでしょ?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!だってアレをいいと思う人なんていないじゃん!」
ξ゚⊿゚)ξ「いるんじゃない?仮にも『ゲイジュツ』として展示されてるわけですし」
ζ(゚ー゚*ζ「そうかーアレを芸術って認めた人がいる訳だもんね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「なんというか芸術って難しいわね……」
134話 おわり
-
>>792
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ミ,,゚Д゚彡「私はニーカゲツ・ハン・ゴッホの子孫のサンカゲツ・ハン・ゴッホです」
(,,゚Д゚)「スゲ〜!あの巨匠の子孫だ!尊い血だ!」
ミ,,゚Д゚彡「因みにこれが私の作品です」
http://i.imgur.com/rNCAh7T.png
(,,゚Д゚)「やっべー超芸術」
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うーん
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こ
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うんこー!
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じみそ
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うん麹味噌〜!
-
ζ(゚ー゚*ζ「おっふろー」
ξ゚⊿゚)ξ「あっ、ちょっと待って?」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ξ゚⊿゚)ξ「入浴剤入れるから」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー!」
ξ゚⊿゚)ξ「どれがいい?」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ白ので」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい」
-
ξ゚⊿゚)ξ「ごゆっくり〜」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
さああああああああああああ
ζ(゚ー゚*ζ「シャワーでちゃんと体も洗ったし、入るぞ〜!」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、気持ちいい〜」
ζ(´ー`*ζ「温まるな〜」
ζ(´ー`*ζ「白いお湯だし匂いもそれっぽいし」
ζ(´ー`*ζ「入浴剤を入れるとなんかいつもより気持ちいいな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだ!」
ζ(゚ー゚*ζ「昨日紅茶掬ったらいい色だったからこのお湯もいい色かも」
ζ(゚ー゚*ζチャポッ
ζ(゚ー゚*ζ「!!」
ζ(゚ー゚*ζチャポッ
ζ(゚ー゚*ζ「!!!」
ζ(゚ー゚*ζ「色が消えた……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ桶で掬おう」
ζ(゚ー゚*ζザパッ
ζ(゚ー゚*ζ「!!!!!!!!」
ζ(゚ー゚*ζ「透明だ!」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしてお風呂は白なのに掬ったら透明になるんだろう……」
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ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
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ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「私たちは一緒にいないと寂しくて死んじゃうハムスターみたいな存在なの」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
-
ζ(゚ー゚*粉ζ「あっ!掬われた」
ζ(゚ー゚*粉ζ「行かないで!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
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ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
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ζ(゚ー゚*粉ζ「寂しい……」
ζ(゚ー゚*粉ζ「行かないで!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
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ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
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ζ(×ー×*粉ζチーン
ζ(゚ー゚*粉ζ「行かないで!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
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ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
ζ(゚ー゚*粉ζ「色付け粉デレちゃんだよ!」
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ζ(゚ー゚*ζ「掬ったら無くなっちゃうんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「ということは……」
ζ(゚ー゚*ζ「仮に横にお風呂があったとしてこっちのお湯を全部桶で移したら入浴剤が消えるんじゃ……」
ζ(゚ー゚*ζ「となると……」
ζ(゚ー゚*ζ「!!!!!!!!!」
ζ(゚ー゚*ζ「お隣りの国とかで汚染されて凄い色になっちゃった川も浄化できるって事……?」
ζ(゚ー゚*ζ「私天才かも……」
144話 おわり
-
↓↓↓↓↓↓デレちゃんの入浴シーンが?↓↓↓↓↓↓
エッチな・・・
袋とじ��
↓↓↓↓↓↓デレちゃんの入浴シーンが?↓↓↓↓↓↓
-
↓↓↓↓↓↓デレちゃんの入浴シーンが?↓↓↓↓↓↓
エッチな・・・
袋とじ♥
↓↓↓↓↓↓デレちゃんの入浴シーンが?↓↓↓↓↓↓
-
川川川川川川川
川川川川川川川川川
// //
\\ ⌒ ⌒ \\
// (^) (^) // <温まるな〜
\\ * \\
// ワ //
\\ \\
//─\___/─── //
`//_// ~~~~~~ // |
/《_》――――-"/ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
| | /
|_______|/お湯が白いから身体は見えないよ!残念!
-
えっろ
-
えっちなのはいけないと思います!
-
これはAUTO
-
アンタ一体何なんだッ!!
-
やっべー超芸術
-
そのAA気に入ってるだけだろ
-
>>814
AUTOってなんだよwwwwwOUTだろ?wwwwwwwwww
こんな英語も扱えないなんて中卒だろお前らwwwww
わかる?OUTだよwwwwwOUTwwwww
Do you anderstand?wwwwwwwwwwwwww
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <最後に番線をしに来たんだったね
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ「ママの背中あったかーい」
「そりゃ、人間だもの」ξ(゚⊿゚ξc)
|. ヽ )
⊂UU_O)
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <そうなんです!
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ「肩もんであげる〜」
「別にいいのよ」ξ(゚⊿゚ξc)
|. ヽ )
⊂UU_O)
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <今大人気の小説
|| || 『想像力豊かなようです』の実写化で
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ「やりたくてやるんだから」
「じゃあお願いしようかしら」ξ(゚⊿゚ξc)
|. ヽ )
⊂UU_O)
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <ムツゴデラックスさんやGo!AIDさん
|| || キッツマングローブさんや僕といった
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ「よいしょよいしょ」
「ありがとう」ξ(゚⊿゚ξc)モミモミ
|. ヽ )
⊂UU_O)
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <豪華俳優陣が精一杯演じあげました
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ
ξ(゚⊿゚ξc)モミモミ
|. ヽ )
⊂UU_O)
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <視聴率50%超え間違いなしよ!
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ「気持ちいい?」
「気持ちいいわよ」ξ(゚⊿゚ξc)モミモミ
|. ヽ )
⊂UU_O)
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,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <ムツゴさん、映画に視聴率なんてありませんって
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ「良かった〜」
「そういえばさ〜」ξ(゚⊿゚ξc)モミモミ
|. ヽ )
⊂UU_O)
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <あらあらうふふ
|| ||
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|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
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「視聴率って調べる ζ(゚ー゚*ζ「んー?」
意味あるのかしらね?」ξ(゚⊿゚ξc)モミモミ
|. ヽ )
⊂UU_O)
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,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <うふふじゃないですよ〜
|| ||
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|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
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ζ(゚ー゚*ζ「10%とか言って1000万人が見てるとは思えないもんね〜」
「そうそう」ξ(゚⊿゚ξc)モミモミ
|. ヽ )
⊂UU_O)
-
ζ(゚ー゚*ζ「視聴率を調べる理由それはね……」
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(-@∀@)「あー月苦ってプロジェクトを立ち上げたけど何か箔をつけたいものですね」
( ФωФ)「社員が見たテレビのアンケートを取って視聴率として発表すればいいのである」
(-@∀@)「それは凄い案ですね!」
記念すべき第一回 視聴率
犬HK 55%
中テレ 15%
CBS 13%
テロ朝 12%
テレ西 4%
ウジ 1%
(-@∀@)「全員クビぃ!」
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ζ(゚ー゚*ζ「こういう思惑があったんだよ〜」
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <お次の番組はー
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?」
ξ(ー⊿ーξc)
|. ヽ )
⊂UU_O)
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <彼女に突き刺さる熱い杭
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ「寝ちゃってる……」
ZZzξ(ー⊿ーξc)
|. ヽ )
⊂UU_O)
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,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <濡れた彼女のヒミツとは?
|| ||
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|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ「ママ、いつもお疲れ様……」
ZZzξ(ー⊿ーξc)
|. ヽ )
⊂UU_O)
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,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <あの日彼女は花を愛でていた!?
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ
ZZzξ(ー⊿ーξc)
|. ヽ )
⊂UU_O)
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,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <どうして彼女は逝ったのか?
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚、゚*ζウトウト
ZZzξ(ー⊿ーξc)
|. ヽ )
⊂UU_O)
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <土曜サスペンス劇場『彼女』この後すぐ!!
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ポカポカ
ZZzζ(ー、ー*ζ
ZZzξ(ー⊿ーξc)
|. ヽ )
⊂UU_O)
145話 おわり
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ほのぼのだなー
-
たまにほのぼの来るから困る
-
これでいい...これでいいのさ
-
ξ*゚⊿゚)ξフーフフンフフーン♪
ζ(゚ー゚*ζ「どうしたの?なんだか上機嫌だけど」
ξ*゚⊿゚)ξ「いいのいいの」
ζ(゚ー゚*ζ「何がだろう……」
ξ*゚⊿゚)ξルンルン♪
ζ(゚ー゚*ζ「昨日は何時もより忙しそうにしてたのに今日は凄い事になってる……」
ξ*゚⊿゚)ξソワソワ
ζ(゚ー゚*ζ「何かソワソワしながら外とか気にしてるし……」
ζ(゚ー゚*ζ「もしかして……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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ξ*゚⊿゚)ξ「来ないかな来ないかな」
ソワソワソワソワ
ピンポーン
ξ*゚⊿゚)ξ「きゃああああああああああああ」
宅急便でぇ〜す
ξ*゚⊿゚)ξ「きたーーーーー」
もう今日はコレの事しか考えられなかったの!
先日amazonokで買った……
脇肉キャッチブラ!!!!!!
ξ*゚⊿゚)ξ「んふふふふふふー」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「たぶん何かが届くんだよ!」
ξ*゚⊿゚)ξルルルルー♪
ζ(゚ー゚*ζ「あっあれかも」
ζ(゚ー゚*ζ「アッカアオー100本セット」
146話 おわり
-
3時間後!ツンの前には仕事で疲れてTATANAIブーンの姿が!
-
アッカアオー翼を授ける
-
カッフェinASSチャージしてやろうか!
ふと思ったが人類はいつから尻を出入り口にしたのだろう
-
ζ(゚ー゚*ζ「トーさんが倒産トーさんが倒産〜♪」
「誰が倒産するって?」
ζ(゚ー゚*ζ「その声は!?」
( ^ω^)「おっおっおっ」
ζ(゚ー゚*ζ「パパ!!おかえり!」
( ^ω^)「ただいまだお」
ξ゚⊿゚)ξ「しかも凄いのが遂に自宅から通えるようになったってことよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ということは?」
( ^ω^)「ずっと家にいられるお」
ζ(゚ー゚*ζ「ニートだね〜」
(; ^ω^)「どうしてそうなるんだお」
ζ(゚ー゚*ζ「それでママはルンルンだったのか〜」
ξ゚⊿゚)ξ「は?何の話よ」
ζ(゚ー゚*ζ「えー、昨日ウキウキだったじゃん」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっと何言ってるか分からなーい」
ζ(゚ー゚*ζ「さては照れてるな!」
ξ゚⊿゚)ξ「そんなことないし」
(; ^ω^)「まあまあ……それよりお土産があるんだお」
ζ(゚ー゚*ζ「えっ!?なになに〜?」
( ^ω^)「それは……」
-
( ^ω^)「ア・タ・シ♥」
ξ゚⊿゚)ξつ< ^ω^)イタイオ
( ^ω^)「本当は本場のチーズだお」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー!」
( ^ω^)「そのままで食べても良し調理しても良しだお」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーン、アンタ最高よ」
( ^ω^)「家族の好みは分かってるんだお」
ζ(゚ー゚*ζ「流石パパ!」
( ^ω^)「おっおっおっ」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーンは明日は休み?」
( ^ω^)「そうだお」
ζ(゚ー゚*ζ「へぇ〜」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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ξ゚⊿゚)ξ「明日はデレが学校でブーンは休みね」
( ^ω^)「よし、二人で久しぶりにデートだお」
ξ*゚⊿゚)ξ「手繋いでもいい?」
( ^ω^)「いいに決まってるお」
ξ*゚⊿゚)ξ「楽しみ〜」ウキウキ
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-
ζ(゚ー゚*ζ「明日は二人でお楽しみですね?」
ξ///////)ξ「なななななな何言ってるのよ!」
(; ^ω^)「デレはその知識を何処で……」
ζ(゚ー゚*ζ「えっ?何処って漫画とかテレビとか……」
( ^ω^)「けしからんお」
ξ///////)ξプシュー
ζ(゚ー゚*ζ????????
147話 おわり
-
♥ってこうやって書くのか……ふつうにやったら��なのに……
らいみ絶対に確信犯だろ……
-
ツンかわいい
-
ミセ*゚ー゚)リ「ねーねー知ってた?」
ζ(゚ー゚*ζ「んー?」
ミセ*゚ー゚)リ「自転車は車道を走らないといけないらしいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「えー!滅茶苦茶危ないじゃん!」
ミセ*゚ー゚)リ「トラックとかにぶつかりそうだよね」
ζ(゚ー゚*ζ「酷い」
ミセ*゚ー゚)リ「どうしてそんなルールを作ったんだろう……」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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(-@∀@)「何処に行きましょうか?」
( ФωФ)「自宅まで」
(-@∀@)「かしこ参りました」
厶ジ
リ ン ≡3≡3
○○
ぶっぶー
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「自分で運転もしないし自転車にも乗らない人が考えてるからだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど!デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、でも都会だと違うのかも……」
ミセ*゚ー゚)リ「都会のほうが車が多いし危ないんじゃないの?」
ζ(゚ー゚*ζ「歩行者の数とか……」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん」
ζ(゚ー゚*ζ「もうなんか乗るなって言われてるような感じだね……」
ミセ*゚ー゚)リ「歩道走るからいいもん」
ζ(゚ー゚*ζ「歩行者いないもんね!」
・・・おっと誰か来たようだ
148話 おわり
-
_[警]
( )('A`)
( )Vノ)
|| ||
-
今日のデレイイトコつくねぇ
-
厶ジ
リ ン
∥○○|
\ 3/ <どぅるんぶぉぉ
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎
-
リ
ム ________
∥⌒_L |||||||} 三
∥`/_∥_||||||||} 三
\f且テ=、_|三三三三三三| 三
( て((◎)┴┴(◎)(◎)′
◎-ヽJ┴◎
-
ぶっぶー!
-
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃん」
ミセ*゚ー゚)リ「なに〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「昨日親戚のニュッおじさんからなんかよく分からないものが届いたんだけど」
ミセ*゚ー゚)リ「どんなの〜?」
θ
ζ(゚ー゚*ζノ「こんなの」
ミセ*゚ー゚)リ「何それ〜」
θ
ζ(゚ー゚*ζノ「スイッチを入れるとね」
ミセ*゚ー゚)リ「うん」
θヴィィィィィン
ζ(゚ー゚*ζノ「震えるの」
ミセ*゚ー゚)リ「よく分からないね」
ζ(゚ー゚*ζ「でしょー」
ミセ*゚ー゚)リ「何に使うんだろうね?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ξ゚⊿゚)ξθヴィィィィィン「あー、肩こった〜」
ξ゚⊿゚)ξθヴィィィィィン「やっぱりこれよね〜」
ξ゚⊿゚)ξθヴィィィィィン
ξ゚⊿゚)ξθヴィィィィィン
ξ゚⊿゚)ξθヴィィィィィン
ξ゚⊿゚)ξθヴィィィィィン「何か最近体全体の調子が良いんだけどこれのおかげかしら」
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-
ζ(゚ー゚*ζ「骨伝導で体全体に効くマッサージ機じゃないかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「そう考えたらニュッおじさんにしては珍しく良い物くれたな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
θヴィィィィィン
ζ(゚ー゚*ζノ
(-@∀@)「!?!?!」
θヴィィィィィン
ζ(゚ー゚*ζノ「あっアサピー先生だ!」
ミセ*゚ー゚)リ「まだ昼休みだよ〜」
(-@∀@)「書類を取りに来ただけですけどデレちゃん……」
θヴィィィィィン
ζ(゚ー゚*ζノ「なに〜?」
(-@∀@)「私はいいと思いますよ」スタスタ
θヴィィィィィン
ζ(゚ー゚*ζノ「どういう意味だろう?」
ミセ*゚ー゚)リ「さあ?」
149話 おわり
-
アサピーしねwwww
-
先生サイテー
-
ついに現実のアサピーがおかしくなった
-
ニュッおじさんデレちゃんにめちゃくちゃなめられてる
-
ちょっと前に見たふるえるピーマンみたいなタイプならオサレアクセで通せるから
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <美味しいパスタのお店特集〜
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <東狂のシャブヤの〜
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <東狂のガングロにある〜
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <東狂のベンザにある〜
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
-
ζ(゚ー゚*ζ「遠い!」
ξ゚⊿゚)ξ「知っても行けないわよね〜」
( ^ω^)「じゃあ今度行くかお?」
ζ(゚ー゚*ζ「そういう話じゃなくて単純にテレビは東狂の話をしすぎだよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「都庁がどうのこうのにしてもね〜」
( ^ω^)「確かにそうだおね」
ζ(゚ー゚*ζ「何でテレビは東京の話ばっかりするんだろう……」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
( ^ω^)「自演……」
ζ(゚ー゚*ζ「いいの、それはね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「プロデューサー、寒東以外に東狂の事ばっかり報じるのってどうなんですか?」
(-P@∀@)「いいんですよ、こうすれば田舎者が東狂に憧れてやってくるから」
ζ(゚ー゚*ζ「もうやってこなくてもいいような……」
(-P@∀@)「東狂がナンバーワンでなくてはなりませんからね、これくらいは仕方ないことです」
ζ(゚ー゚*ζ「でも視聴者のニーズに合わせた情報を……」
(-P@∀@)「取材楽だしいいの」
ζ(゚ー゚*ζ「本音が出ましたね」
(-P@∀@)「テヘッ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「テレビ局が面倒臭がりでしかも東狂に集中してるからだよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーン明日はどっか行こ〜」
( ^ω^)「うん、いいお」
ζ(゚ー゚*ζ「聞いてないし……」
ξ゚⊿゚)ξ「何かいいところがあるかしらね」
( ^ω^)「日帰りということも考えないといけないおね」
ζ(゚ー゚*ζ「もういいよ、一人で部屋でマッサージするもん」
150話 おわり
-
都市の漢字変換が完全に世紀末
たまにスレのジャンルを忘れかけるから困る
-
デレちゃんが
お部屋で
1人で
マッサージ
-
やっぱあれ使ってマッサージですか
今日はデレちゃんでシコるしかないわ
-
読者の想像力も豊かにさせるブーン系の鑑
-
デレちゃん!!ミセリちゃんとお互いをマッサージしたほうが気持ちいいよ!
-
ここにふたごなすびおいておくね
使ったら秋茄子にしてお食べ
-
>>1は視聴者のニーズをわかってる
-
ξ゚⊿゚)ξ「荒巻おじいさんに余ったから野菜あげるって言われて貰ったわ」
ζ(゚ー゚*ζ「へー、どんなの?」
ξ゚⊿゚)ξ「ふたごなすびだそうで」
ζ(゚ー゚*ζ「2個くっついてるの?」
ξ゚⊿゚)ξ「見る?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
ξ゚⊿゚)ξ「はい」
-
http://i.imgur.com/YDAz7R8.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「ふたごだねー」
ξ゚⊿゚)ξ「でしょー」
ζ(゚ー゚*ζ「どうやって食べよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「それがね〜……使ったら秋茄子にしてお食べって言われたのよね」
ζ(゚ー゚*ζ「使ったら?秋茄子?」
ξ゚⊿゚)ξ「秋茄子は料理じゃないしそもそも使ったら無くなっちゃうし……」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、えっとね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-@∀@)「はーい、今日はふたごなすびの使い方口座で〜す」
(-@∀@)「実はふたごなすび!食べる前に道具として使うことができるんです」
(-@∀@)「何に使えるかと言うと〜……」
(-@∀@)「コマですね」
(-@∀@)「私の小さい頃は友達とよくふたごなすびコマで遊んだものですよ」
(-@∀@)「皆さんも是非遊んでみてくださいね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「たぶんこうだよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「回してみたら」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」ヒュンッ
ベチャッ
ξ゚⊿゚)ξ「回らないわね」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ何に使うんだろう……」
ピンポーン
ξ゚⊿゚)ξ「あら、ブーンかしら」
ζ(゚ー゚*ζ「パパなら分かるかも!」
( ^ω^)ノ「ただいまだお」
ξ゚⊿゚)ξ「おかえりなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「パパ〜」
( ^ω^)「デレ、何だお?」
ζ(゚ー゚*ζ「ふたごなすびをくれた人からふたごなすびを使ってから食べてって言われたんだけどふたごなすびって何に使うんだろう」
( ^ω^)「うーん」
( ^ω^)「!」
(; ^ω^)
(; ^ω^)「僕にも分からないけど普通に食べればいいんじゃないかお」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね〜、ママ何か作って〜」
ξ゚⊿゚)ξ「秋茄子には出来ないけど何か作るわね〜」
-
(; ^ω^)「・・・」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ξ゚⊿゚)ξ「あんあん」クチュクチュ
ξ゚⊿゚)ξ「穴も栗も責めれて凄くいい、あんあん」ヌチュヌチュ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
(; ^ω^)(渡した人はゲスすぎるお・・・)
151話 おわり
-
/ID:DxBZeCQs0 ,' 3「ブヒヒ」
Ψグサッ
ξ゚⊿゚)ξノ「セクハラ反対よ」
/ID:DxBZeCQs0 ,' 3チーン
ζ(゚ー゚*ζ「どうしようもない変態さんだね〜」プンプン
ξ゚⊿゚)ξ「まったくよ」フンッ
もし仮に99.9%あり得ないですがID:DxBZeCQs0がブーンの想像?のような事を意図していなかったとしたら変態は私であります
-
ふたごだからクリじゃなく二穴挿入なのではという指摘は心に秘めておこう
-
女の子二人で使う用かと思った
-
ブーンという良心
-
じゃあ私は恋なすび置いときますね
-
ζ(゚ー゚*ζ「おや、何か落ちてるよ」
ミセ*゚ー゚)リ「DVDのケースかな?」
-
______________________________
┃[18禁] ┃
┃ デブス セクス マニア...┃
┃ !debus sex mania. .┃
┃ ┃
┃ 川 ´;゚;ё;゚;) ..┃
┃ (\ ●人● /) .┃
┃ ( \.*./ ) .┃
┃ ..∧ (0) ∧ ...┃
┃ ┃
┃ 豪華80分┃
┃ ┃
┃ ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
ζ(゚ー゚;ζ「うわっ……」
ミセ;゚ー゚)リ「醜い……」
ζ(゚ー゚;ζ「何もかもが汚いね……」
ミセ;゚ー゚)リ「こんな大人にならないように食生活とかには気をつけないと」
ζ(゚ー゚;ζ「ホントだね」
ミセ;゚ー゚)リ「男の子はあんなのでも見れたら嬉しいのかな?」
ζ(゚ー゚;ζ「流石にそれはないんじゃない?」
ミセ;゚ー゚)リ「じゃあ何で売ってるんだろう……」
ζ(゚ー゚;ζ「うーん、それはね……」
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-
テクテク
@))))))))))))
川 ´;゚;ё;゚;) (-@∀@)
( ) ( )
| | ||
テクテク
@))))))))))))
川 ´;゚;ё;゚;) (-@∀@)
( ) ( )
| | ||
-
テクテク
@))))))))))))
川 ´;゚;ё;゚;) (-@∀@)
( ) ( )
| | ||
テクテク……ドンッ
@))))))))))))
川 ´;゚;ё;゚;)(-@∀@)
( )( )
| | ||
-
ボヨーン
@))))))))))))
川 ´;゚;ё;゚;) = (-@∀@)あ〜れ〜
( ) = ( )
| | = //
川 ´;゚;ё;゚;)
( ) ドサッ
| | @)))))))))))) (-@∀@)()=
-
(((((((((((@「お前組長に何してくれとんじゃ」
ミ,,゚Д゚彡 川 ´;゚;ё;゚;)
( ) ( ) ドサッ
|| | | @)))))))))))) (-@∀@)()=
ツカツカ
(((((((((((@「おお?」
ミ,,゚Д゚彡川 ´;゚;ё;゚;)
( )( ) ドサッ
|| | | @)))))))))))) (-@∀@)()=
-
ボヨーン
(((((((((((@「うわぁ」
ミ,,゚Д゚彡 川 ´;゚;ё;゚;)
) ( ) ドサッ
\\ | | @)))))))))))) (-@∀@)()=
川 ´;゚;ё;゚;)
( )
<ドサッ(((((((((((@ | | @))))))))))))
-
この女、しばいたる川 ´;゚;ё;゚;) 覚えとけやオラァ
∨ ( ) ∨
(((((((((((@ | | @))))))))))))
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚;ζ「893の報復じゃないかな?」
ミセ;゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚;ζ「それにしても汚なかったね」
ミセ;゚ー゚)リ「全体的にドス黒かったよね……」
ζ(゚ー゚;ζ「あんなのが80分間も色々とポーズを取ったりするなんてオエッて感じだね……」
ミセ;゚ー゚)リ「ホントだよ……」
152話 おわり
-
どこから突っ込めばいいの…
-
>>897
そこに穴があるだろう
-
ついにブーン系作品までもがAVパロの餌食になってしまったのか…
-
ミセ*゚ー゚)リ「幸福度ランキングってさぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ミセ*゚ー゚)リ「いっつも北翁が順位高いよね」
ζ(゚ー゚*ζ「確かに」
ミセ*゚ー゚)リ「病院代ゼロとか女性の社会進出度の高さが理由で順位が高いみたいだけどさ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ミセ*゚ー゚)リ「税金は滅茶苦茶高いみたいだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「へぇ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「幸福って何だろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん……」
-
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ポカポカ
ZZzζ(ー、ー*ζ
ZZzξ(ー⊿ーξc)
|. ヽ )
⊂UU_O)
yソハヘ ∩
ミセ*゚ー゚)リ? ζ(゚ー゚*ζ
/ ∞ | ⊂| \
しー-J しーーJ
m9
彡⌒ミ ノ
(-@∀@)ああああああああ ζ(゚ー゚*ζ
\|/ ( (9m
/\ < \
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「私は平和な日常こそが幸福かなぁ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「私もそうかも!」
ζ(゚ー゚*ζ「こんな幸福もパパとママが頑張ってるからなんだろうね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「たぶん幸福かなんて結局その人がどう思うかだと思うんだ」
ミセ*゚ー゚)リ「恵まれてても不幸だと思えば不幸だし貧乏でも幸福だと思ってる人は幸福だろうからね!」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだそうだ!」
ミセ*゚ー゚)リ「さーて、今日も幸福な一日を過ごすとしますかね。デレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「そうしましょうか。ミセリちゃん」
ミセ*゚ー゚)リ「何これ?」
ζ(゚ー゚*ζ「さぁ?」
153話 おわり
-
>>901
恐らく正直トップクラスで常軌を逸してる
-
最終回かな?
-
>>903
そうか?
-
>>903
お前>>748付近観てそんなことが言えるのか
-
でもなんとなく狂気を感じるのはわかる
-
( ^ν^)カタカタ
( ^ν^)「おっ米鞍スレじゃん」カチッ
( ^ν^)「『だからお前は誰なんだよ』まで来てるか」
( ^ν^)「なら『米鞍派も一枚岩ではないからな』だな」カタカタ
(#^ν^)「あっ?俺より数秒先に『ここまでコピペ』って書きやがった(禿)がいるな」
(#^ν^)「新参無能クソソフチョンバンクタヒねよ」
(#^ν^)「けっ」
(#^ν^)
( ^ν^)「そういえば今日は兄貴達が来るんだっけ?」
( ^ν^)「……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
( ^ν^)「おい、俺があげた奴どうだった?」
ζ(/////////ζ「━━━━━━━ッ!」
( ^ν^)「wwwwww」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
( ^ν^)「クソ楽しみだわ」
<ピンポーン
( ^ν^)「ケケケ」
-
( ^ω^)「ピンポンはデレが押すかお?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする〜」
ξ゚⊿゚)ξ「一緒にこのお土産も渡してくれる?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
ピンポーン
〈::゚-゚〉「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「おばあちゃんこれお土産〜」
〈::゚-゚〉「ありがとう、よく来たね〜」
( ^ω^)「母さんただいまだお」
〈::゚-゚〉「海外勤務お疲れ様」
( ^ν^)「よぉ兄貴」
( ^ω^)「お、おお!ニュッ」
〈::゚-゚〉「あら、ニュッが出迎えるなんて珍しいわね」
( ^ν^)σ「ちょっとコイツに用があって……」
ξ゚⊿゚)ξ「デレに?」
ζ(゚ー゚*ζ「ニュッおじさん……。あっ!そうそう」
( ^ν^)「ん?」
-
θ
ζ(゚ー゚*ζノ「これ!」
(; ^ν^)「ちょっ……」
(; ^ω^)「!!?」
ξ;゚⊿゚)ξ「なっ……」
θヴィィィィン
ζ(゚ー゚*ζノ「すっごく気持ちいいよ!ありがとう」
(; ^ν^)「ぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃ」
(# ^ω^)「ニュッ?」
(; ^ν^)タラリ
ξ;゚⊿゚)ξ「デレ……それを渡しなさい。捨てるから」
θヴィィィィン
ζ(゚、゚*ζノ「えー、これ気持ちいいよ?」
〈::゚-゚〉「???」
(# ^ω^)「分かってるおね?」
(; ^ν^)ゴクリ
ξ;゚⊿゚)ξ「ええ、でも……まだ早いというか……」
θヴィィィィン
ζ(゚、゚*ζノ「早いとかあるの?」
ξ;゚⊿゚)ξ「あっ、えっ……でも…」
-
(# ^ω^)
(; ^ν^)
(^ν^ ;)彡サッ
(# ^ω^)「あっ」
<タタタタタタタ……バタン
(# ^ω^)「あのヤロー……」
ξ;゚⊿゚)ξ「そもそも女の子らしい恥じらいというか……」
θヴィィィィン
ζ(゚、゚*ζノ「何を恥ずかしがる事があるの?」
ξ;゚⊿゚)ξ「えっ……でも常識的に……さ」
( ^ω^)「デレ、お母さんが困ってるんだからソレを渡しなさいお。デレにはまだ早いお」
ζ(゚、゚*ζ「はぁい……」
( ^ω^)「デレ偉いお」
ξ;゚⊿゚)ξ「取り敢えずコレは車に置いてくるわ」
ζ(゚、゚*ζ「はぁい……」
-
ξ;゚⊿゚)ξ「ビックリだわ」トコトコ
(; ´ω`)「だおね……」トコトコ
ξ;゚⊿゚)ξ「取り上げたのは間違いだったかしら……」トコトコ
(; ´ω`)「どうしてだお?」ガチャン
ξ;゚⊿゚)ξ「だって手とかでも……」
(; ´ω`)「そうだおね……」サッサッ
ξ;゚⊿゚)ξ「悪いことでは無い訳だし……」
(; ´ω`)「親としてはショックもあるけどおね……」バンッ
ξ;゚⊿゚)ξ「どう接すればいいか分からないわ……」トコトコ
(; ´ω`)「デリケートな問題だもんおね……」トコトコ
-
ζ(゚、゚*ζ「むー」
〈::゚-゚〉「デレ、あれは何だったの?」
ζ(゚、゚*ζ「マッサージ機だよ……まだ早いって……大人はいつもズルい!」
〈::゚-゚〉「何であんなに焦ってたんだろうねぇ」
ζ(゚、゚#ζ「大人って何で色々な物を子供から引き離すんだろう……」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
( ^ω^)
ξ゚⊿゚)ξ
θ
ζ(゚ー゚*ζノ「これ!」
(; ^ω^)(なにいいいいい)
ξ;゚⊿゚)ξ(これ滅茶苦茶気持ちいいやつじゃないの)
(; ^ω^)(欲しい……)
ξ;゚⊿゚)ξ(欲しい……)
(; ^ω^)(
なら貰おう!!
ξ;゚⊿゚)ξ )
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚、゚#ζ「結局自分が欲しかっただけじゃないの?お酒とか煙草とか害があるなら分かるけど……」
〈::゚-゚〉「ブーンはそんな事する子じゃないけどねぇ……ツンさんも……」
ζ(゚、゚#ζ「私だってパパもママもこんな事するとは思ってないけど……」
ζ(゚、゚#ζ「マッサージ機まで取るのは酷いよ!」
-
(; ´ω`)トコトコ
ξ;゚⊿゚)ξトコトコ
<マッサージ機まで取るのは酷いよ!
(; ´ω`)「えっ!?」
ξ;゚⊿゚)ξ「ほぇ?」
( ^ω^)
ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^)「そういう事だったのかお」
ξ゚⊿゚)ξ「良かった……」ホッ……
ξ゚⊿゚)ξ「デレ〜?」
ζ(゚、゚#ζ「何?」
( ^ω^)「やっぱりあれは僕らの勘違いだったお、すまんお」
ζ(゚ー゚*ζ「なーんだ、勘違いだったんだ〜」
〈::゚-゚〉「デレ良かったねー」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
(; ^ν^)ソローリ……
「お前は許さんお」
( ^ω^)つ<; ^ν^)「すまん!すまんかった!」
154話 おわり
-
米倉スレ
米倉涼子(41)vs.「松嶋菜々子(42) お前らはどっちに付くんだ?
ttp://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1475882323/
-
米倉も松嶋も40越えてんのかよ……
-
家族のほのぼのすき
-
和む……
婆ちゃんの世代だと肥後ずいき辺りがメジャーかな?
-
乙!
あとは荒巻!お前だッ!
-
ニュー速ネタが凝ってて良い
-
>>916
ついでに言うと菅野美穂は39だぞ
-
( ^ν^)カタカタ
http://i.imgur.com/QtgPZBP.jpg
( ^ν^)「クソワロタwwwww」カタカタ
(# ^ν^)「あっ?『前からある画像だぞ新参』だって?」
(# ^ν^)「ちげーし、偶然俺は初めて見ただけだし」カタカタカタカタカタカタカタカタ
ζ(゚ー゚*ζ「ニュッおじさんは何に怒ってるの?」
(# ^ν^)「あっ?怒ってねーよ。ガキはあっち行ってな」シッシッ
-
ζ(゚、゚*ζ「みんなおじいちゃんの健康話に捕まってるから暇〜」
( ^ν^)カタカタカタ
12 スターダストプレス(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [GB] 2016/10/11(火) 10:22:55.70 ID:ldeZwtzT0
貴方はどのパンツがお好き?
http://i.imgur.com/YB2xW6t.jpg
( ^ν^)「クッソ、釣られたわwwwwww」カチッカチッ
ζ(゚、゚*ζ「だから、暇〜暇〜」
( ^ν^)「今いいところなんだよ」カチッカチッ
ζ(゚、゚*ζ「遊んで〜」
( ^ν^)「いやだ」
ζ(゚、゚*ζ「んー」
-
( ^ν^)カタカタ
ケツ穴にシナモンロール缶を入れて万引きしようとした男 肛門の中で缶が爆発して逮捕される
ttp://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1476023046/
( ^ν^)「コントかよwwwwww」
<ヴィィィィン
( ^ν^)カタカタ
<ヴィィィィン
( ^"ν^)カタカタ
<あー気持ち〜
( ^"ν^)「うるせ〜やめろ」ガタッ
ζ(゚ー゚*ζ「暇だしマッサージするしか無いじゃん」
( ^"ν^)「気が散る」
ζ(゚ー゚*ζ「暇だもーん、遊んでくれないならずっとマッサージするし」ヴィィィィン
( ^"ν^)「しゃーねーな」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
-
( ^ν^)「テェトリス貸してやるから一人でやってな」
ζ(゚ー゚*ζ「やだ!」
( ^ν^)「あ?」
ζ(゚ー゚*ζ「一人でやるのは嫌!」
( ^ν^)「チッ、メンドクセーな。マルオカートでもやるか」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー!あっ、ニュッおじさんと戦ったらボコボコにされるから協力プレイね」
( ^ν^)「何で俺が足手まといと組まなきゃなんねーんだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「私そこそこ上手いんだからね!」
( ^ν^)「ドリフトできるか?」
ζ(゚ー゚*ζ「えー何それ〜」
( ^ν^)「・・・」
-
( ^ν^)「チッ」ピッピッ
50cc
CP弱い ←
ζ(゚ー゚*ζ「あー舌打ちした〜」
( ^ν^)「いいからさっさとキャラ選べ」
カッパ ←
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあこれにしよ〜」
ワルオ ←
( ^ν^)「マジかよ」
ζ(゚ー゚*ζ「強そうじゃん」
( ^ν^)「そうか?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
( ^ν^)「次はカートな」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ^ν^)「次は何に乗るかな」
ζ(゚ー゚*ζ「選んだよ〜」
( ^ν^)「じゃあ行くか」
ブぅぅぅン
-
( ^ν^)1位
ζ(゚ー゚*ζ11位
( ^ν^)「弱っ」
ζ(゚ー゚*ζ「仕方ないじゃん!ニュッおじさんみたいにいつもやってる訳じゃないもん!」
(# ^ν^)「俺も久しぶりだ!ニートじゃねーんだから」
ζ(゚ー゚*ζ「そういえばニュッおじさんって彼女とかいるの?」
( ^"ν^)「あ"?知るか」
ζ(゚ー゚*ζ「へー」
( ^"ν^)「いいからさっさと次やるぞ、足手まといにならない様にビシバシ鍛えてやるから覚悟しろよ」
-
コノボタンデドリフトダ
カートノホウガバイクヨリソトニハミデルヨウナドリフトダカラカートトバイクデドリフトカイシバショヲカエロ
カーブハウチガワヲマワレ
イチイノトキハアイテムヲウシロニツケトケ
バイクナラデキルトコロデウィーリーシロ
ダッシュボードハフメ
ヤーモウアタマガパンクスルヨー
シルカ,ツギイクゾ
ζ(×ー×*ζグッタリ
( ^ν^)「これで俺と組んで2位になれるくらいには育ったかな?」
ζ(×ー×*ζ「ふにゃ〜」
( ^ν^)「じゃあ行くぜ」
150cc
CP強い ←
ブぃぃぃン
-
( ^ν^)3位
ζ(゚ー゚*ζ1位
ζ(゚ー゚*ζ「やった!」
(# ^ν^)「最後の最後にトゲゾーコーラに当たっただけだし!」
ζ(゚ー゚*ζ「もう協力プレイじゃなくてもいいんだよ〜」ニヤニヤ
(# ^ν^)「やってやろうじゃねーか」
ブオオオオン
-
ζ(゚、゚*ζ「カテナイ……」
( ^ν^)「舐めてもらっちゃ困る」
ζ(゚、゚*ζ「後ろにアイテム投げるの美味すぎ」
( ^ν^)「お前の進路は読めてるからな」
ζ(゚、゚*ζ「ゲーマー、廃人、オタク!」
( ^ν^)「ちげーよ、単純に天才だっただけさ」
ζ(゚、゚*ζ「うわぁ……そんなのの天才って……」
( ^ν^)「ウルセー」
ζ(゚ー゚*ζ「そういえばニュッおじさんってパソコンにも詳しいよね?」
( ^ν^)「おっ、おう!」
ζ(゚ー゚*ζ「ツーちゃんねるって知ってる?」
(; ^ν^)「ま、まぁ齧るくらいには」
ζ(゚ー゚*ζ「なんか悪い人がいっぱいいる所なみたいだけど」
(; ^ν^)「うーん」
ζ(゚ー゚*ζ「こんな感じ……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○○高校を爆破します
アイツ不倫して気に入らねーから皆で潰すぞ
交換殺人しませんか?
ここは社会の闇を凝縮したような空間
ツ ー ちゃ ん ね る
私はここにいると落ち着く
(-@∀@)「フヒヒ……」カタカタ
今日も飛び交う刺激的な言葉達
警視総監の個人情報を売ってくれ
1000万振り込め口座はここな
払った
ほらよ 家族構成、電話番号、メールアドレスetc全部メールで送ったぞ
(-@∀@)「フヒヒ……」カタカタ
犯罪の香りを見つけてはこの後どんな刺激的な事が起こるかを夢想する
自分が社会の裏側まで全て知った様な気分になりながら……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「凄く怖そうな感じね」
-
(; ^ν^)「あー、俺もよく知らないけどアソコは『おちんちんびろ〜ん』とかばっかり書いてある掲示板じゃなかったかな?」
ζ(゚ー゚*ζ「えっ!」
(; ^ν^)「うんうん」
ζ(゚ー゚*ζ「なんか楽しそうなところだね」
(; ^ν^)「あああ、やっぱり犯罪者だらけだわ辞めとけ辞めとけ」
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱりそうなんだ……」
(; ^ν^)(兄貴ん家のパソコンの履歴がツーちゃんねるだらけになったりしたらまた兄貴に締められる)
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、そういえば」
(; ^ν^)(よしよし、話が逸れそうだ)
θ
ζ(゚ー゚*ζノ「結局パパはコレの何に怒ってたの?」
(; ^ν^)(のおおおおおおおおお)
155話 おわり
-
まだ1年
-
デレはそのままの君でいて(切実)
-
このクズと純粋の絶妙な距離感好き
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>>926
( ^ν^)「チッ」ピッピッ
50cc
CP弱い ←
ζ(゚ー゚*ζ「あー舌打ちした〜」
( ^ν^)「いいからさっさとキャラ選べ」
カッパ ←
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあこれにしよ〜」
ワルオ ←
( ^ν^)「マジかよ」
ζ(゚ー゚*ζ「強そうじゃん」
( ^ν^)「そうか?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
( ^ν^)「次はカートな」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ^ν^)「早くしろ」
ζ(゚ー゚*ζ「選んだよ〜」
( ^ν^)「じゃあ行くか」
ブぅぅぅン
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>>930
ζ(゚、゚*ζ「カテナイ……」
( ^ν^)「舐めてもらっちゃ困る」
ζ(゚、゚*ζ「後ろにアイテム投げるの上手すぎ」
( ^ν^)「お前の進路は読めてるからな」
ζ(゚、゚*ζ「ゲーマー、廃人、オタク!」
( ^ν^)「ちげーよ、単純に天才だっただけさ」
ζ(゚、゚*ζ「うわぁ……そんなのの天才って……」
( ^ν^)「ウルセー」
ζ(゚ー゚*ζ「そういえばニュッおじさんってパソコンにも詳しいよね?」
( ^ν^)「おっ、おう!」
ζ(゚ー゚*ζ「ツーちゃんねるって知ってる?」
(; ^ν^)「ま、まぁ齧るくらいには」
ζ(゚ー゚*ζ「なんか悪い人がいっぱいいる所なみたいだけど」
(; ^ν^)「うーん」
ζ(゚ー゚*ζ「こんな感じ……」
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ニュッおじさんって何歳だっけ
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>>938
勝手に30代をイメージしてます
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なんJのこと嫌ってそう
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(-@∀@)「何でもいいからペアで会話してくださーい」
('A`)「あっよろしく」
ζ(゚ー゚*ζ「うんよろしく〜」
('A`)
ζ(゚ー゚*ζ
('A`)「あっ……」
ζ(゚ー゚*ζ「何?」
('A`)「洋式の便器ってさ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
('A`)「知らない人が座るじゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
('A`)「つまり間接ケツキッスじゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「確かに」
('A`)「だから俺はさ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
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('A`)「俺が座る前は美少女が座ってたんだと思うことによって洋式の便器の便座に座る事への抵抗感を消してるんだ」
ζ(゚ー゚*ζ「へー」
('A`)
ζ(゚ー゚*ζ「でもさー」
('A`)「うん」
ζ(゚ー゚*ζ「男子便所に美少女は入らないよね」
く('A`;く)「やめろおおおおおお現実を突きつけるな」
ζ(゚ー゚*ζ「つまりドクオ君はね……」
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('A`)「美少女と間接ケツキッス」ハァハァ
(-便器@∀@)「ハハハ、滑稽なモノです」
(-便器@∀@)「貴方の前に座ったのは……」
,.-==…- 、 ,. ィ.:;;ィイニ三ミミy'ミヽ、 __ _
,.ィイ ``ヽく ,/;;;ィ彡三三ミミ'ィ彡ミ,  ̄``
.〃 ; j〈;;;ィ彡三三ミミ'゙,ィ彡ミ',
り; ,′ ,r<ミシ jいミy彡'´`ヾシ彡ミミミ;;ト、
}1;,' ``ー-y'´ ',::::jソミ' ,'´ )^)ノ;シ′ >….::;;
,′;;', ,入 V''7r' ,:',,z-、、,,, /′,r'" .::;'´
i; ;;~`ヽ i ,.イ ,;;;; `ー=''` ,r==7 / .;;'
l; ;; ', i、_ノ i ;;;;;;、 ,::;' ,'゙゙゙゙7"´1 .:;;'
.V/ ` , .::′ `ヾi ';;;;;;;;;、,,r彡、_ノ,,/ 1 .:;;'
i1 ,..イ `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′ 1ィイ彡;;;;.
i1 ミミy′ `ヾ;;:;;;;;r'゙ j毟彡;;;/
i1 `ミミy'′ jミミミヲ´
.i1 .:;ィ毟;:. i ;. ,′`y′
i1:::::. '゙゙゙'`1::::::. ! ;;. ,′ ,′
.l.::::::::. 1::::::.;;。;; ! ;;. ;;。;;i ,.′
',:::::::. 厂`ヾ ノ ;;:. ,'1 j
',::::::. j ゝ---‐'´ `ミ;;、 ____ノ 1 j
i::::::. j  ̄`ヽ,,_ ,' /
',:::::::. j ̄``ヽ ;;.. _ _ _;;'゙ ,, 、、、,,,ハ彡′
',::::::::..::ニニヽ ,′ j ; ,X′
ヾ;;;;:.ミミヽ 、,′ _ノj ; ノ }
ヾ;;:ミミヽ.:::'""""゙´ ,'`''ー……'´.::;}
〉トト、 .::. .;;. .::::::',
,';;′',;;、 ,r孑 ,:′::::!
(-便器@∀@)「ですから」
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ζ(゚ー゚*ζ「オッサン!オッサン!」
('A`;)「うわああああああああああああ」
ζ(゚ー゚*ζ「ケツ毛ボーボー」
('A`;)「ぎゃああああああああああああ」
156話 おわり
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ニュッ君が嫌ってるのはケンモメンですね
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女子との会話の切り口が便器ってどうなのドクオ...
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あさぴー先生がナチュラルに便器になってた
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末恐ろしい小学生たちだぜ
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ならばと女子便に侵入する
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そして捕まる
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ウルトラソウル!
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ヘイ!
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つまり女子トイレに入れば?
美少女が出てきた後に入ればつまり
ドクオは一考した
覆面を被り人入りの乏しい場所であればリスクは少ないのではないか
そしてどうせやるなら舐めまわしてもいいと、おいてあるものを持って行ってもいいと・・・
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おっと、ここから先は上級者向けのステージだ。
汚物(一部の者にとっては聖なる物)をあさるという行為は背徳感をそそられる。
それに気づいたデレちゃんは…。
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デレちゃんからケツ毛というお言葉を頂きました!家宝にします!
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モロAVのパッケ裏でワロタ
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ζ(゚ー゚*ζ「秋晴れで最近は空が澄み切ってるね〜」
( ^ω^)「雲ひとつないお」
ξ゚⊿゚)ξ「温度も太陽光と風が合わさると丁度いいしね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「日陰は寒いけど」
( ^ω^)「もう気づいたら10月なんだおね」
ξ゚⊿゚)ξ「早いな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そう?」
( ^ω^)「デレはもう10月って感じじゃないのかお?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ξ゚⊿゚)ξ「大人と子供じゃ流れる時間が違うのよ」
( ^ω^)「まぁ確かに体感ではそんな感じがするお、どうしてかは分からないけど」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、何でかと言うとね……」
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(-@∀@)「高さ150cm以上の時報マンです」
( ^ω^)「高さ150cm未満の時報マンだお」
(-@∀@)「さぁダッシュで時刻を伝えましょう」
( ^ω^)「おっおっ」
(-@∀@)=3=3
ピッピッピッピ〜!
( ^ω^)=3=3
(-@∀@)=3=3
ピッピッピッピ〜!
( ^ω^)=3=3
(-@∀@)=3=3
ピッピッピッピー!
(ヽ´ω`)=3=3
ヒッ…ヒィヒィヒー
(-@∀@)=3=3
ピッピッピッピー!
(ヽ´ω`)=3=3
ヒッ…ヒィヒィヒー
(-@∀@)=3=3
ピッピッピッピー!
(ヽ´ω`)=3=3
ヒッ…ヒィヒィヒー
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-
ζ(゚ー゚*ζ「背の高さが違うからだよ〜」
( ^ω^)「僕は足速いお」
ζ(゚ー゚*ζ「そこはどうでもいいの!」
ξ゚⊿゚)ξ「149cmの大人は?」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ分かれ目は140cmね」
( ^ω^)「z武さんはどうなるんだお?」
ζ(゚ー゚*ζ「あの人は下の車込みだから」
157話 おわり
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最後の最後でブラックなジョーク持ってきた
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中出ししっぽりのz武さん思い出した
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マダー?
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ζ(゚ー゚*ζ「あの病院暫く見ない内に凄く大きくなったね」
ξ゚⊿゚)ξ「透析専門病院にしたらしいわよ」
( ^ω^)「透析は儲かるって聞くおね」
ζ(゚ー゚*ζ「そうなんだ」
ξ゚⊿゚)ξ「補助金100%だっけ?」
( ^ω^)「そう、自己負担無しだお」
ζ(゚ー゚*ζ「患者さん的には助かるね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「税金が投入されるんだけどね……」
( ^ω^)「腎臓病とかなら仕方ないけど自堕落な生活をしてメタボからの糖尿病で透析みたいな人にまでそんな高額なお金を払うのはちょっと嫌だなと思うお」
ζ(゚ー゚*ζジー
ξ゚⊿゚)ξジー
(; ^ω^)「なんでこっちを見るんだお?」
ζ(゚ー゚*ζ「メタボ」
(; ^ω^)「こ、これはデブはデブでも良いデブだから大丈夫だお」
ξ゚⊿゚)ξ「デブに良いも悪いも無いわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「単身赴任で好きな物を食べすぎたばかりに……」
ξ゚⊿゚)ξ「高校の時には既にぽっちゃりだったからもうブーンはそういうものだと思うことにしてるわ」
(; ^ω^)「健康的な生活をしてるはずなのに何故太っているのか自分でも疑問だお」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
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(デ ^ω^)「僕はデブーンだお」
(デ ^ω^)「寝るお」
(デ ーωー)
(デ ーωー)zZZ
(デ ーωー)zZZ
ξ゚⊿゚)ξ「フフフ」
(デ ーωー)「お?」
ξ゚⊿゚)ξ「私の余分な肉は全てアンタのものよ」ブスッ
(デ ーωー)「ふぎゃっ」
ξ゚⊿゚)ξズリュリュリュリュリュリュ
(デ ーωー)zZZ
ξ゚⊿゚)ξ「内藤ホライゾンはちょっとだけツンでできている」キュポン
ξ゚⊿゚)ξ「私はちょっとだけアロエでできているわ!」
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-
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっご〜い!!」
-
そしてブーンから送り戻されたタンパク質でデレちゃんが出来たのである
-
ζ(゚ー゚*ζ「ママが注入してるからだよ〜!」
(; ^ω^)「そうだったのかお……」
ξ゚⊿゚)ξ「そんなわけないでしょ!」
(; ^ω^)「だって胸が……余分な肉を注入したせいで……」
ξ゚⊿゚)ξ「は?」
(; ^ω^)「ゴメンナサイ」
158話 おわり
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いつも楽しんで読んでます
ζ(゚ー゚*ζ
http://m.imgur.com/fOHSHyX
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ミセリちゃんがオチ書かれないからでてきちゃう始末
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>>967
デレカワイイ! GJ!!
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( ^Д^)「すまんねー、主張先が丁度こっちの方で留めてもらっちゃって」
ξ゚⊿゚)ξ「困った時はお互い様ですから」
( ^ω^)「ゆっくりしていってくれお」
( ^Д^)「兄貴、トイレってどこだっけ?」
( ^ω^)「あっちのお風呂場を超えた角だお」
( ^Д^)「サンキュー」
( ^Д^)「漏れる〜」
ガララ
-
ζ(゚ー゚*ζ「さっぱりした〜」
,_ ´,、_ _,ノ  ̄ ゚ 'ヽ
/ `丶、 /´i|  ̄`ヽ _.. -‐ヽ- .._,,
/ _、_ ヽ/ ..:i| u ´ 。 〃`丶、
\f/ /`ヽ,i:. :', :ij:L_ // }
{ ! / ハ : i /´  ̄ ー-- ..___,//,: u !
\... ..:/ :.|/ `ヾ! !
`iー/ .:.{ .::| :l
レ′ , :.:.|! .::::! :!
/ .!.:.:j'` ., 、¨´ ..:.::::,l !
. / ,'.:.:.| i ! 丶 ::::::/l .!
/ / :.:.:! ! ` 、 .::::/ l l
,イ _. -‐′: :.:i ; 丶 ::::/ j °l
/ ' ´ . .:} ' ___,.. -一 ¨ ´ ̄ヽ !
. / ..:.:.:,:;/´ ̄ _ノ
. | :. ..:..:. .:':.! _,.. ---──一……'j¨ ̄
! : :.:|,.ィ´  ̄...¨ -ー- ..___,.イ
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-
( ^Д^)「あっ」
ζ(゚ー゚*ζ「えっ!?」
( ^Д^)「あっ、えっと……」(赤キャミで隠れてまるで履いてないかのようだ)
ζ(///////*ζ「ッッッ!!」
( ^Д^)「その……」
ζ(///////*ζ「あっ…、!そうだ!大昔の人を生き返らせるとさ……」
-
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(-@∀@)「いでよ!大魔王織田面長よ!」
ボシュン
(面 ^Д^)「??!」
(-@∀@)「ふふふ……世界征服だ」
(面 ^Д^)「ど、何処じゃここは!」
(-@∀@)「君が生きていた時代から何百年も経った世界さ」
,____________
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(面 ^Д^)「おお!何じゃこれは!?未来の鏡か!?」
(面 ^Д^)「というか何で天井から蝋燭が吊り下がっとるんじゃ!」
(-@∀@)「電気ですよ」
(面 ^Д^)「伝記か!そうだ儂は伝記になってるかな?アハハハは〜」
(面 ^Д^)「おおおおお、お主その履物は何じゃ!?」
(面 ^Д^)「着物も頭おかしい」
(面 ^Д^)「髪も!」
(面 ^Д^)「あああああああ」
(-@∀@)「こりゃ使い物になりませんね」
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-
ζ(///////*ζ「知らない物ばかりで混乱しそうだよね!」
( ^Д^)「お、おう!そうだね」
ζ(///////*ζ「ええっと……それと後ね……あのね……えっとね」アタフタ
ζ(///////*ζ「えっと……」
ζ(///////*ζ「あっ……!」
ピシャンッ……
( ^Д^)(あっドア閉めた)
( ^Д^)(何だったんだ……)
( ^Д^)(急な事すぎてプギャーできなかったし)
<チョンチョン
( ^Д^)「ん?」
( ^ω^)「ロリコンには死を……」
(; ^Д^)「ひぇぇぇ誤解だぁ」
159話 おわり
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>>968
ぶひっ!ぶひひーん!ありがとうございます保存しました
見ているとなんとなくテンパってるデレちゃんか不動明王に取り憑かれてるデレちゃんが思い浮かびました
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>>973
これさぁ
自分がエロく見られてるってことを自覚してるって事だよね?
とんだドスケベ淫乱ロリっ娘だな
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なぜそうなるww
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初めて意識した可能性
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>>979
最高かよ
-
おもちゃの真の姿を理解して枕にばふんばたばた
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ミセ*゚ー゚)リ「ロチューって嫌だよね」
ζ(゚ー゚*ζ「確かに」
ミセ*゚ー゚)リ「通りにくいし」
ζ(゚ー゚*ζ「うんうん」
ミセ*゚ー゚)リ「迷惑でしかないよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「なんでロチューなんてするんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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(-@∀@)「ええっと……」ピーッピーッピーッピーッ
(-@∀@)「ああああ」ピーッピーッピーッピーッ
(-@∀@)「バックできないです」ピーッピーッピーッピーッ
(-@∀@)「仕方ない、ここに停めちゃえ!」
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ζ(゚ー゚*ζ「下手くそだからだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「えっ、バック?止める?」
ζ(゚ー゚*ζ「えっ、だってそのまま横に寄せるだけだし」
ミセ*゚ー゚)リ「横に……寄せる?」
ζ(゚ー゚*ζ「????????」
ミセ*゚ー゚)リ「???????」
ζ(゚ー゚*ζ「??」
ミセ*゚ー゚)リ「?????????????」
160話 おわり
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???
-
??????
-
思想の壁
-
今朝路駐とも路チューとも出くわしたムカつく
-
俺がものを知らないだけだったか
-
路チュウなんて言葉があるのか...
-
ミセリちゃん教えてあげて!
-
ζ(゚ー゚*ζ「トリックオアトリック!」
(-@∀@)「ただのいたずらっ子じゃないですか」
-@-@
ζ(゚ー゚*ζノ「えいっ!」
( 3∀3)「やめてください」
ζ(@ー@*ζ「ふふふふ」
( 3∀3)「見えない……」
ζ(@ー@*ζ「返して欲しかったら取り返して見なさい」
( 3∀3)「セクハラになる未来しか見えませんが」
ζ(@ー@*ζ「前は見えないのに?」
( 3∀3)「未来は見えます」
ζ(@ー@*ζ「ふーん」
( 3∀3)「いいから返してください!」
ζ(@ー@*ζ「やだよ〜」
( 3∀3)「たぶんその眼鏡は私の脂でギトギトですよ」
-
-@-@
ノノポイッ
ζ(゚ー゚;ζノ「えっ!汚っ��」
<ガシャーン
ζ(゚ー゚;ζ「あっ……」
( 3∀3)「あああああああああああああ」
ζ(゚ー゚;ζ「ごめんなさい……」
( 3∀3)「い……いいんですよ」
ζ(゚ー゚;ζ「でも……」
( 3∀3)「今日は借りますし、どうせソロソロ買い替えようと思ってたので大丈夫ですよ」
ζ(゚ー゚;ζ「はい……」
<ふむっ、アサピー先生のレゾンデートルが落ちてますね
ζ(゚ー゚;ζ「ん……?」
(-´@ω@`)「ふふふ」
ζ(゚ー゚;ζ「誰?」
-@-@
(´・ω・`)ノ「僕さ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ壊れてなかったんだ〜!」
( 3∀3)「よかったです」
(´・ω・`)「どうぞ」
(-@∀@)「ショボン君ありがとうございます」
(´・ω・`)「いえいえ」
-
(-@∀@)「所で私のレゾンデートルがどうとか言ってましたよねぇ?」
(;´・ω・`)「き、気のせいですよ」
(-@∀@)「眼鏡キャラに有りがちな設定を付け加えないでください!」
ζ(゚ー゚*ζ「そういえばショボン君も遂にレゾンデートル族になったんだね」
(;´・ω・`)「何それ……」
ζ(゚ー゚*ζ「難しいカタカナ語大好き症候群」
(;´・ω・`)「違うよ」
(-@∀@)「発症者は誰がいるんですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「ショボン君のお父さん!」
(-@∀@)「なるほど」
(;´・ω・`)「やめて欲しいんだけどね」
ζ(゚ー゚*ζ「難しいカタカナ語を使う事はショボン君のお父さんのレゾンデートルだから仕方ないよ」
-
(´・ω・`)「デレちゃんもレゾンデートル病だね」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだ」
(´・ω・`)ジー
ζ(゚ー゚*ζジー
(-@∀@)「なんですか?」
(´・ω・`)「先生は発症しないんですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「先生だけ仲間外れだよ」
(-@∀@)「仲間外れでいいですよ、それが私のレゾンデートルですから」
(´・ω・`)「あっ……」
ζ(゚ー゚*ζ「先生……元気出して」
(-@∀@)「冗談ですからね!」
(´・ω・`)「トリックオアトリートって感じだね」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね」
(-@∀@)「違いますよ」
(´・ω・`)「そういえばハロウィンって何の祭り何だろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
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ζ(゚ー゚*ζ「豊作じゃ!今年もかぼちゃが豊作じゃ」
(´・ω・`)「俺は大強盗、かぼちゃを全て奪いに来た!」
ζ(゚ー゚*ζ「菓子あげるので帰ってください」
(´・ω・`)「いいですよ」
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ζ(゚ー゚*ζ「これのモノマネをしていたのが長い年月を経て今の形に転じたんだよ!」
(´・ω・`)「凄い!」
-
(-@∀@)「まぁ本当はハロウィーン(英:��Halloween��または��Hallowe'en[※要出典][※ 要出典])とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人[※ 要出典]が起源と考えられている祭[※ 要出典]のこと。[※ 要出典]もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事[※ 要出典]であったが、現代では特にアメリカ合衆国[※ 要出典]で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている[※ 要出典]。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」[※ 要出典]を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある[※要出典]。
キリスト教[※ 要出典]の祭ではない[※ 要出典]。ハロウィンに対してはキリスト教からは容認から批判まで様々な見解がある[※ 要出典]ですよ」
(´・ω・`)「うわっ、脇ペディア臭っ」
ζ(゚ー゚*ζ「[※ 要出典]って……」
(-@[※ 要出典]「レゾンデートル[※ 要出典]ですから」
(´・ω・`)「レゾンデートル[※ 要出典]なら仕方ない」
ζ(゚ー゚*ζ「レゾンデートル[※ 要出典]だもんね」
-
_
( ゚∀゚)「コイツらは何言ってるんだ?」
( ・∀・)「さぁ?」
('A`)「カルト宗教か何かじゃね?」
161話[※ 要出典] おわり
-
ミセ*゚ー゚)リデレちゃんすっごーい[※ 要出典]
-
何だこの確証皆無のスレ
早くソースを提示するんだ
-
ζ(゚ー゚*ζ「ちょっと前からずっとハチさんが一箇所に集まって動かないよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「巣離れね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「巣離れ?」
ξ゚⊿゚)ξ「もう女王蜂を送り出して仕事が無くなった働き蜂や巣が落ちちゃって仕事が無くなった働き蜂は一箇所に固まって何もせずに死ぬまで過ごすのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「折角仕事が無くなったんだから余生を遊んで暮らせるのに」
ξ゚⊿゚)ξ「それができないのよね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「命令が無いと何もできない体なんだね……」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね」
ζ(゚ー゚*ζ「それならさ……」
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ξ王゚⊿゚)ξ「行くわ」
ζ(゚ー゚*働ζ「行ってらっしゃいませ、女王様」
ξ王゚⊿゚)ξ「本当に今まで頑張ってくれてありがとう」
ζ(゚ー゚*働ζ「こちらこそ、女王様の力に少しでもなれていたらと思うと幸せです」
ξ王゚⊿゚)ξ「今まで頑張ってくれた君たちに最後の命令を下すわ」
ζ(゚ー゚*働ζ「はい、何なりと」
ξ王゚⊿゚)ξ「死ぬまで遊び尽くして、満足したら死になさい!これが最後の命令よ」
ζ(゚ー゚*働ζ「は、はい!」ジーン
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ζ(゚ー゚*ζ「こういう命令を出してあげればいいのに……」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ寧ろあの女王ならこんな命令を下しそうだけどね……」
ーーーーーーーーーーーー
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ζ(゚ー゚*働ζ「命令状?」
_______
│バーカ│
 ̄ ̄ ̄
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ξ゚⊿゚)ξ「こんなの」
ζ(゚ー゚*ζ「女王の何を知ってるの!?」
162話 おわり
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明後日で一周年[※要出典]
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
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