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( 3∀3)想像力豊かなようですζ(゚ー゚*ζ
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lw´‐ _‐ノv「世界で初めての人間はアダム」
lw´‐ _‐ノv「神様はまずアダムを生み出したのです」
lw´‐ _‐ノv「アダムは暫く楽園で暮らしていましたが寂しくなったのでもう一人人間の仲間が欲しいと言い出しました」
lw´‐ _‐ノv「そして創られたのがスミス、人類最初の女性です」
lw´‐ _‐ノv「二人は楽園で平和に過ごしていましたがある時神の見えざる手によって楽園を追放されてしまいました」
lw´‐ _‐ノv「それから、人類はこの地球で繁栄していくのでした」
lw´‐ _‐ノv「つまり、人類皆アダム・スミスの子供と言うわけです」
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ζ(゚ー゚*ζ「へー」
ノパ⊿゚)「アダム・スミス凄いな!」
o川*゚ー゚)o「アダム・スミスってどっかで聞いたような……」
ノパ⊿゚)「アダム・スミスが楽園を追放されて直ぐは二人で暮らしてたんだろ?大変そうだな!」
o川*゚ー゚)o「どんな暮らしをしていたんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「うーんと、それはね……」
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(ア ^ω^)「神の野郎ムカつくお!」
ξス゚⊿゚)ξ「ムカつくお!」
(ア ^ω^)「適当に追放しやがって!」
ξス゚⊿゚)ξ「適当に追放しやがって!」
(ア ^ω^)「リピートアフターミーと言った覚えは無いお」
ξス゚⊿゚)ξ「怒り方が分かんない」
(ア ^ω^)「なるほど……スミスは僕よりも後で生まれてるもんおね」
ξス゚⊿゚)ξ「違う、アダムより心が綺麗なだけ」
(ア ^ω^)「グッサー、スミスの今の言葉は心に突き刺さったお」
ξス゚⊿゚)ξ「そ、どういたしまして」
(ア ^ω^)「感謝した覚えはなーい!」
ξス゚⊿゚)ξ「ところでお腹減ったんだけど」
(アヽ´ω`)「だおね……」
ξス゚⊿゚)ξ「今度から自分で獲らないといけないって事?」
(アヽ´ω`)「そうなるお」
ξス゚⊿゚)ξ「言わなかったけどムカつくから言う。神様の口メッチャ臭かった」
(ア ^ω^)「それ悪口の中でもかなり強烈な悪口だお」
ξス゚⊿゚)ξ「あとハゲ」
(ア ^ω^)「やめろおおおおおお神様のライフはもうゼロよ」
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,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
.i| ..|i
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.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
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(ア ^ω^) ξス゚⊿゚)ξまぁ
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(ア ^ω^)「やっぱりブチ切れだおおおおおおおおおお」
ξス゚⊿゚)ξ「あの場所、バリンジャー・クレーターって呼ぼ」
(ア ^ω^)「名前付けてる場合かお」
ひゅーん
(焼き鳥 ×∋×)
(ア ^ω^)「うわー、焼き鳥が飛んできたお」
ξス゚⊿゚)ξ「爆発のおかげ、神様大好き」
(ア ^ω^)「この代わり身の速さだお」
ξス゚⊿゚)ξ「早く食べよ」
(ア ^ω^)「お、そうするお」
ξス゚⊿゚)ξ「いただきます」
(ア ^ω^)(明日も食っていけるといいおね……)
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ζ(゚ー゚*ζ「なんだかんだ不動明王が助けてくれるんじゃないかな〜」
ノパ⊿゚)「不動明王?」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、ごめん神様だった」
ノパ⊿゚)「なんじゃそりゃ」
lw´‐ _‐ノv「アダム・スミスバンザーイ」
o川*゚ー゚)o「アダム・スミス、アダム・スミス……」
o川*゚ー゚)o「って、アダム・スミスは昔の経済学者だろ!」
川 ゚ -゚)「本物はアダムとイヴだな」
ノパ⊿゚)「ふざけんな!真面目に聞いてた時間を返せ!」
lw´‐ _‐ノv「あらうっかりアダム's missだわっ」
ζ(゚ー゚*ζ「上手くないよ〜」
o川*゚ー゚)o「神の見えざる手もアダム・スミスが言ったことじゃん!」
ζ(゚ー゚*ζ「もう何処から本当だったのか分からないよ」
64話 おわり
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【創作板】
2016/05/14(土) 完結 ζ(゚ー゚*ζ想像力豊かなようです
【創作板】
2016/05/14(土) 完結← ?ζ(゚ー゚#ζ想像力豊かなようです
爆発じゃないオチが思い付くまでお付き合い願います
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やった!この作品のゆるいところがいいんだよな
おつおつ
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【前スレ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/13029/1446561743/
【あらすじ】
チクニー
養鶏
イヌリン
こういうのやるの忘れてました
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やったあああああああ
嬉しいめっちゃ好き
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本当に終わったんじゃないかとハラハラしてたから良かった
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ハウジングセンター
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、ショボン君」
(´・ω・`)「やぁデレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「家買うの?」
(;´・ω・`)「買えるわけないじゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ田代?」
(´・ω・`)「そうだよ」
(`・ω・´)「おや?君はショボンのクラスメイトかな?」
ζ(゚ー゚*ζ「ショボン君のお父さんですか?ショボン君のクラスメートのデレです」
(`・ω・´)「ふむ、なかなかにキュートだ。まぁ私の妻にはかなわんがね。HAHAHAHAHA」
ζ(゚ー゚;ζ「ははは」
(`・ω・´)「君も田代を見に来たのかい?」
ζ(゚ー゚;ζ「そうです」
(`・ω・´)「ほう、君も田代からインセンティブを得ようという訳だな」
ζ(゚ー゚;ζ「へ?」
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(`・ω・´)「インセンティブだよインセンティブ」
ζ(゚ー゚;ζ「ははは、そうですね……」
(´・ω・`)「……」
(`・ω・´)「まぁ人にインセンティブを与えることが田代のレゾンデートルだからね」
ζ(゚ー゚;ζ「は?」
(`・ω・´)「田代のレゾンデートルなんだよ」
ζ(゚ー゚;ζ「そうですね、分かります。はははははは」
(`・ω・´)「なんか君はアンニュイな感じだね」
ζ(゚ー゚;ζ「ああ、ありがとうございます」
(`・ω・´)「感謝される事を言った覚えはないが……」
<田代プレゼンツ「ミニにタコができる」まもなく開演します
(`・ω・´)「おっ!」
ζ(゚ー゚;ζ「はは……」
(´・ω・`)「デレちゃんごめんね……お父さん何時もこんなんなんだ……」
ζ(゚ー゚;ζ「うん……大丈夫」
ζ(゚ー゚;ζ(離れたい……)
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|-(//)-(//)-|「ええ〜、これからミニにタコができるが始まる訳ですが……」
ζ(゚ー゚;ζ(難しい説明文とかもだけど何でワザワザ難しいカタカナを使うんだろう……)
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(`・ω・´)「レゾンデートル」
(`・ω・´)(うわー、難しいカタカナ使っちゃう俺かっこええー)
(`・ω・´)(俺頭良くね?ねぇ俺頭良くね?)
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( ФωФ)Ф「インセンティブを与えるべきだ……っと」
( ФωФ)Ф(儂の文超カッコよくね?)
( ФωФ)Ф(読者からラブレターメッチャ届くんじゃね?)
( ФωФ)Ф(やばい、なんか気持ちよくなってきた)
(* ФωФ)Ф「むっほー」
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ζ(゚ー゚;ζ(カッコよくないからね……)
|-(//)-(//)-|「田代砲ドーン」
(`・ω・´)「アンニュイアンニュイコンセンサスレゾンデートルインセンティブだ!」
ζ(゚ー゚;ζ(声援?すらこんなんだし……)
ζ(゚ー゚;ζ(帰りたい……)
64話し おわり
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まさに072!
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ペダンティックだね
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アセンションなスレだぜ
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気だるく物憂い複数人の合意が存在意義とやる気を起こさせる
………(匙を投げる音)
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(`・ω・´)「まさにレゾンデートルだ」
ζ(゚ー゚*ζ(カッコつけた喋り方……)
ζ(゚ー゚*ζ(逆にカッコつけない喋り方って……)
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_
( ゚∀゚)なー遊ぼーぜ
( ・∀・)嫌だ
_
( ゚∀゚)そ 何でだ?
( ・∀・)そ何でって何だよwwww
_
( ゚∀゚)そ何でって何だ?
( ・∀・)分からない言葉使うなよ
_
( ゚∀゚)お前こそ急にそ何でとか意味不明だわ
( ・∀・)お前が言い出したんだろ?
-
_
( ゚∀゚)そ 言ってねーよ
( ・∀・)今もそ言ってねーよとか言ってるじゃん
_
( ゚∀゚)言ってねーよ
( ・∀・)いや、言ったな
_
( ゚∀゚)言ってねーって言ってるだろ!
( ・∀・)言った言った言った〜
_
(#゚∀゚)言ってねーよ
(#・∀・)言ったもんは言ったんだ
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ζ(゚ー゚*ζ(喧嘩になるからカッコつけた方がいいか……)
ω)・・´(`「カッコってそっちのカッコか〜い」
Σζ(゚ー゚;ζ「えっ、誰?」
65話 おわり
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そってなんだよ!
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最後誰だよ
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ボンショとか珍しいな
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そういえば新スレ建てられるようになったの?
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ζ(゚ー゚*ζ「う〜ん」
ζ(゚ー゚*ζ「うう〜ん」
ζ(゚ー゚*ζ「う〜んん」
ζ(゚ー゚*ζ「ううう〜ん」
ζ(゚ー゚*ζ「う〜ん」
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赤、黄、紫、色とりどりに咲き乱れるお花畑、耳を澄ませばお花さん達のお喋りが聞こえてきます。
ζ(゚ー゚*黄ζ「5月なのに暑いね〜」
ミセ緑*゚ー゚)リ「ねー」
(゚、゚白トソン「太陽さんは張り切りすぎですよ」
ノハ赤゚⊿゚)「雨が降ってくれないと葉っぱがしなしなになっちゃうぞ!」
l从・∀・紫ノ!リ人「梅雨まで耐えればなんとかなるのじゃ」
ζ(゚ー゚*黄ζ「梅雨っていつに来るんだろうね?」
ミセ緑*゚ー゚)リ「6月の初めくらいじゃない?」
(゚、゚白トソン「まだ10何日もありますね」
ノハ赤゚⊿゚)「待てん!」
l从・∀・紫ノ!リ人「あっハチさんなのじゃ」
ξ蜂* ^ω^)ξブーン
ζ(゚ー゚*黄ζ「こっちにいらっしゃーい」プイーン
ミセ緑*゚ー゚)リ「葉っぱの私は無視寄せ付け戦争に無関係なのだ」
(゚、゚白トソン「うふーん」プイーン
ノハ赤゚⊿゚)「おおおおお!こっちに来てくれえええええ!」ブバーン
l从・∀・紫ノ!リ人「妹者の所に来れば優しくしてあげるのじゃ」プイーン
ξ蜂* ^ω^)ξ「おっおっおっ」ブーン
ζ(゚、゚*黄ζ「帰っちゃった……」
ミセ緑*゚ー゚)リ「魅力が足りなかったんだね〜」
(゚、゚白トソン「あの蜂がB専だっただけです」
ノハ赤゚⊿゚)「残念だああああ!」
-
l从・∀・紫ノ!リ人「次は オーホッホッホッ妹者の所に来たら貴方を鞭で可愛がってあげるわ って感じで行くのじゃ」
ζ(゚ー゚*黄ζ「やめといた方がいいと思うよ」
ミセ緑*゚ー゚)リ「私もそう思う」
(゚、゚白トソン「次はあはーんにします」
ノハ赤゚⊿゚)「変わらん!」
l从・∀・紫ノ!リ人「のじゃ?」
ζ(゚ー゚*黄ζ「どうしたの?」
ξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξξ蜂* ^ω^)ξブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン
ミセ緑*゚ー゚)リ「滅茶苦茶キター!」
(゚、゚ヽ白トソン「絞り取られますぅ」
ノハ赤ヽ゚⊿゚)「もうやめて……」
l从・∀・ヽ紫ノ!リ人「のじゃああああああ」
ζ(゚ー゚ヽ黄ζ「枯れりゅ……」
ミセ緑*゚ー゚)リ「多すぎってのも考えものだなー」
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>>28
l从・∀・紫ノ!リ人「次は オーホッホッホッ妹者の所に来たら貴方を鞭で可愛がってあげるわ って感じで行くのじゃ」
ζ(゚ー゚*黄ζ「やめといた方がいいと思うよ」
ミセ緑*゚ー゚)リ「私もそう思う」
(゚、゚白トソン「次はあはーんにします」
ノハ赤゚⊿゚)「変わらん!」
l从・∀・紫ノ!リ人「のじゃ?」
ζ(゚ー゚*黄ζ「どうしたの?」
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>>28
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>>28
ミセ緑*゚ー゚)リ「滅茶苦茶キター!」
(゚、゚ヽ白トソン「絞り取られますぅ」
ノハ赤ヽ゚⊿゚)「もうやめて……」
l从・∀・ヽ紫ノ!リ人「のじゃああああああ」
ζ(゚ー゚ヽ黄ζ「枯れりゅ……」
ミセ緑*゚ー゚)リ「多すぎってのも考えものだなー」
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ζ(゚ー゚*ζ「うう〜ん」マリマリ
ζ(´ー`*ζ「う〜ん」ポトン
ζ(゚ー゚*ζ「ふぅ」カラカラカラカラ
ζ(゚ー゚*ζシュッシュッ
ζ(゚ー゚*ζポシャン
ζ(゚ー゚*ζジャー
66話 おわり
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>>30
……
http://i.imgur.com/d8fMQZx.png
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視力検査のセルフツッコミで「フッ…ww」ってなってしまってムカつく
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ζ(゚ー゚*ζ「スゴーイ、あの水素水モンドセレクシ○ン金賞だって〜」
ミセ*゚ー゚)リ「金賞なら信用できそうだねー」
ζ(゚ー゚*ζ「けどちょっと高いね……」
ミセ*゚ー゚)リ「こういう時は親を説得だ!」
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家
ζ(゚ー゚*ζ「ママ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「な〜に?」
ζ(゚ー゚*ζ「水素水がモンドセ○クション金賞だってさ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「へ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「水素水がモンドセレクショ○金賞だってさ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「ふーん」
ζ(゚ー゚*ζ「水素水がモ○ドセレクション金賞だってさ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「デレはどうして欲しいのよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「○ンドセレクション金賞ってことは信用できるし、体にもいいのかな〜って」
ξ゚⊿゚)ξ「あー」
ζ(゚ー゚*ζ「だから試してみたいなー」
ξ゚⊿゚)ξ「デレ」
ζ(゚ー゚*ζ「なにー?」
ξ゚⊿゚)ξ「モンドセレク○ョンはインチキよ」
ζ(゚ー゚*ζ「へっ?」
ξ゚⊿゚)ξ「世界的には無名で、出品さえすれば大体何賞かは貰える賞よ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんてこった」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ知らなかったらモン○セレクション金賞って書いてあるのを買っちゃうけどね」
ζ(゚ー゚*ζ「なーんだ。騙されてたよ」
ξ゚⊿゚)ξ「私も知らなかった頃はモ○ドセレクションを良いもんだと思ってたわ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「でも何で騙されてるって知らない人が多いんだろう……」
-
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ーーーーーーーーーーーーー
(-@∀@)「ツンデレという女性……」
(-@∀@)「モンド○レクションの真実に気付いてしまったようですね」
(-@∀@)「彼女は消してしまわなければ……」
ξ゚⊿゚)ξ「買い物〜買い物〜」
(-@∀@)「あのちょっと道を聞いてもよろしいでしょうか?」
ξ゚⊿゚)ξ「いいですよ」
(-@∀@)「スーパーマリオはどこでしょうか?」
ξ゚⊿゚)ξ「目の前にあるじゃない」
(-@∀@)「なんということだー!」
ξ゚⊿゚)ξ「おっちょこちょいですね」
(-@∀@)「はははは、すみません」
-
(-@∀@)(彼女の巻ぐそヘアの中に爆弾をしかけました)
(-@∀@)(モンドセレクションの秘密を誰かに話したら……)
(-@∀@)「ボッカーンですよ」フフフフフ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「ママが危ない!」
ξ゚⊿゚)ξ「爆弾はもう外しておいたから大丈夫よ」
ζ(゚ー゚*ζ「どこにやったの?」
ξ゚⊿゚)ξ「ふふふふ、池の鯉の腹の中よ」
ζ(゚ー゚*ζ「餌を貰うのに慣れると石でも食べようとするようになるもんね」
ξ゚⊿゚)ξ「そうよ、池に投げたら勝手に食べちゃったのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「鯉さんならモン○セレクションについて喋ることは無いから安心だね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「乗ってあげたこっちも悪いんだけどそろそろやめない?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする〜」
ξ゚⊿゚)ξ「じゃあちゃっちゃとご飯作っちゃうわね」
ζ(゚ー゚*ζ「楽しみ〜」
-
翌日
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんおはよー」
ζ(゚ー゚*ζ「おはよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえば昨日あれからお母さんに水素水買って貰ったんだけどモンドセレ○ション金賞ってだけあって良かったよ」
ζ(゚ー゚*ζ「モンド○レクションって出品するだけで取れるような賞らしいよ……」
ミセ*゚ー゚)リ「マジすか……」
58話 おわり
-
ζ(゚ー゚*ζ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
(-鯉@∀@)ピチピチ
(-鯉@∀@)ピチピチ
(-鯉@∀@)ピチピチ
(-鯉@∀@)「モンドセレクション」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
おわり
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伏せ字の処理が雑すぎる
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>>38なんて伏せ字にすらなってない
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…58話?
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爆発オチとは斬新だな。
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鯉はモンドセレクションの秘密を知っていたのか...
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ξ*゚⊿゚)ξ「デレ〜!見て見て〜」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしたの?」
ξ*゚⊿゚)ξ「一昨年母の日にデレに貰ったハナスベリヒユが今年も咲いたよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「どれどれ〜」
http://i.imgur.com/mAHQJUL.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「かわい〜」
ξ*゚⊿゚)ξ「でしょでしょ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「強いよね〜」
ξ*゚⊿゚)ξ「ハナスベリヒユの花言葉はいつも元気、無邪気、自然を愛するだそうよ〜。デレみたい」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあこの花が咲かなくなったら私の命が危ないって事だね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「は?」
ξ゚⊿゚)ξ「そういうこと言うのは良くないと思う」
ζ(゚ー゚;ζ「ごめん……」
ξ*゚⊿゚)ξ「あ〜ハナスベリヒユ可愛い〜」
ζ(゚ー゚;ζ「テンションの上がり方が直角だっ……」
ξ*゚⊿゚)ξ「来年も咲きますよ〜に」
ζ(゚ー゚*ζ「きっと咲くよ〜」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζζ( ー *ハζ「ママ〜ご飯」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい作ったよ〜」
ζ(゚ー゚*ζζ( ー *ハζ「いただきまーす」
ξ゚⊿゚)ξ「たーんとお食べ」
ζ(゚ー゚*ζζ( ヮ *ハζ「美味し〜」
ξ゚⊿゚)ξ「良かったわ」
ζ(゚ー゚*ζζ( ー *ハζ「これで今年もサケル」
ξ゚⊿゚)ξ「どういうこと?」
ζ(゚ー。*ζζ( ヮ *ハζ「コ ウ イ ウ コ ト」
ポロッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「私がハナスベリヒユの根に操られてるからだよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ
ζ(゚ー゚*ζ「私にご飯さえ与えてれば来年も咲くよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ
ζ(゚ー゚*ζ
ξ゚⊿゚)ξ
ζ(゚ー゚*ζ「ごめん」
ξ( ξ彡プイッ
ζ(゚ー゚*ζ「やり過ぎちゃった……」
69話 おわり
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画像があの手書きの絵だったらやだなぁと思って開いたら普通にキレイで笑った
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読者に検索する手間をかけさせない作者の鏡
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本当に綺麗な花だから困る
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デレちゃんにセクハラして妊娠させたい
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ハナスベリヒユ贈るとは良いセンスだな
生でも加熱しても食えるそうだし
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( ゚∀゚ )「やべーあの娘滅茶苦茶可愛い……」
ζ(゚ー゚*ζテクテク
( ゚∀゚ )「んー、オジサン分かるよ〜、紳士の名にかけてこの娘の名前を当ててあげるよ〜」
( ゚∀゚ )「んん〜、この娘はデレちゃんだね〜」
( ゚∀゚ )「あ〜デレちゃんにセクハラして妊娠させたい」
( ゚∀゚ )「デレちゃんにセクハラして妊娠させたい」
( ゚∀゚ )「大事なことなので何回でも言うよ〜」
( ゚∀゚ )「あ〜デレちゃんにセクハラして妊娠させたい」
( ゚∀゚ )「アヒャヒャヒャヒャ」
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テクテク( ゚∀゚ ) ζ(゚ー゚*ζテクテク
( ゚∀゚ )「デレちゃ〜ん、オジサンデレちゃんの母乳飲みたいなぁ〜。今ここで出してくれないかなぁ〜」
ζ(゚ー゚;ζ「な……なんですか?」
( ゚∀゚ )「僕はしがない5sldrSqY0さ」
( ゚∀゚ )「デレちゃんの脇から出るしょっぱい出汁もペロペロしたいなぁ〜」
( ゚∀゚ )「あ〜髪からいい香りがするなぁ〜」クンクンクンクン
( ゚∀゚ )「あ〜、脇を舐めたあとはメインディッシュの可愛いオマタにホットおしるこをかけてチューチューしたいよぉぉぉぉぉおああぁぁ〜ん、させてよぉ〜デレちゅわぁぁぁん」
ζ(;ー;*ζ「ママ〜」ダダダダダダッ
( ゚∀゚ )「あぁ逃げられちゃったか〜。まぁ明日があるさ」
( ゚∀゚ )「アヒャヒャヒャヒャ」
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家
ζ(;ー;*ζピンポーン
ξ゚⊿゚)ξ「おかえり〜……ってどうしたの?」
ζ(;ー;*ζ「怖いオジサンに母乳とか脇とかホットおしることか言われた……」
ξ;゚⊿゚)ξ「ホットおしるこ!!?まぁいいわ、警察に連絡するからもう大丈夫よ」
ζ(;ー;*ζ「ママ〜」ダダダガシッ
ξ゚ー゚)ξ「大丈夫大丈夫」ポンポン
ζ(つ;*ζゴシゴシ
ξ゚ー゚)ξ「電話してくるね」
ζ(つ;*ζ「うん……」
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ξ゚⊿゚)ξ「デレ〜オジサンってどんな見た目だった?」
ζ(゚、゚*ζ「怖くてハゲてた事くらいしか分かんない……あっ、あと5sldrSqY0って名乗ってたかも……」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい」
ζ(゚、゚*ζ「なんでオジサンはあんな風に言ってきたんだろう……」
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彡⌒ミ
(-5s@∀@)「会社はリストラされた……」
彡⌒ミ
(-5s@∀@)「娘と嫁には出ていかれた……」
彡⌒ミ
(-5s@∀@)「僕に残っているのは眼鏡となけなしの髪だけ……」
彡⌒ミ
(-5s@∀@)「ん?」
ζ(゚ー゚*ζテクテク
彡⌒ミ
(-5s@∀@)「この娘……私の娘に似ている……」
ミセ*゚ー゚)リ「おーい、デレちゃ〜ん」
ζ(゚ー゚*ζ「あーっミセリちゃん!」
彡⌒ミ
(-5s@∀@)「へ〜、この娘デレちゃんって言うのか〜」
彡⌒ミ
(-5s@∀@)「ふひっ、ふひひひひひ」
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ζ(゚、゚*ζ「可哀想な人だったのかなぁ……」
ξ゚⊿゚)ξ「警察に電話したからもう大丈夫よ」
ζ(゚ー゚*ζ「ありがと〜」
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次の日
ζ(゚ー゚*ζ「登校する前に新聞取ろ〜っと」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
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ハットさん、声掛け事案で逮捕。
小学生に母乳脇おしること声をかける。
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彡⌒ミ _lpolice l_
( ゚∀゚ )(`・ω・´)
(\/) ( )
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ζ(゚ー゚*ζ「ハットさんだったんだ……」
70話 おわり
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いつも以上にどこから突っ込めばいいかわからない
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次回!拘置所から出所した復讐のハットさん!
デレちゃんを追い詰める淫らな罠!
R-18展開でお願いします!
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手を出すロリコンは去勢しちゃおうね〜
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5sldrSqY0はハットさんだったのか…
イエスロリショタノータッチだからね
去勢は必然だね
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なんてこった!ハットさんが逮捕されちゃった!
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緩ケツショボンが出張してくるかと思ってた
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ζ(゚ー゚*ζ「ねー、ママ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「何?」
ζ(゚ー゚*ζ「センテンススプリング買って〜」
ξ゚⊿゚)ξ「ダメ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
ξ゚⊿゚)ξ「ダメなもんはダメよ」
ζ(゚、゚*ζ「はーい……」
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ζ(゚ー゚*ζ「ママの弱みを握って何としても買ってもらわなきゃ!」
ζ(゚ー゚*ζ ]プルルルルルプルルルルル ガチャッ
( ^ω^)]「もしもし」
ζ(゚ー゚*ζ ]「ねぇパパ」
( ^ω^)]「おーデレ、どうしたお?」
ζ(゚ー゚*ζ ]「学校の宿題でママの恥ずかしい話を聞いてこいって言われたんだけどママが教えてくれないからパパに教えて欲しいな〜って思って……」
( ^ω^)]「変な宿題だおね」
ζ(゚ー゚*ζ ]「だね、でもちゃんとやらないと今まで頑張った分がパーになっちゃうし……」
( ^ω^)]「分かった、教えるお」
ζ(゚ー゚*ζ ]「ありがとー」
( ^ω^)]「あれはまだ僕らが結婚前でデートに行った時のことだお……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ξ゚⊿゚)ξ「お待たせ〜、待った?」
( ^ω^)「僕も丁度さっき来たところだお……っ?」
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「 ̄ ̄ ̄ ̄〕 ´ `ヽ __L__ |
| rミ/,> ヽ L ___」
L > V  ̄ ̄ i
「:! { ト __ :., |
. | | _∧ :.^\ ヾ _彡}____」
. L| ′ :i⌒「`\ '. ヽ :., _ノ/「 ̄ ̄ ̄i
| :i :| _」 =ミ \ V =ミ」_ ! :/ 廴___」
| :l :|Y _ノハ ´ んハY / L / 「 ̄ ̄ ̄ }
良かった〜> .. l :/:、 { ゞ"'’,. ゞ"' }/ /^:.′ | :}
| / |/\_乂 '''' ′ ''''''レ:/(ノ 廴____」____
{ | 「∧ r_, 彡イ⌒} 「 ̄ ̄ i
`∧{__> 、 / { ノ j. | __」_
{ L__彡_ 〕¨¨ ´___」┐  ̄「
,r" ヾ、 ! :::"',,
/ ` l! ヽ、
! v ,,,_______ `ヽ、
! / `''´ ` `、
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f:.:.:.`、 _,, - l
/;,;,;,;.:.:`、 ,r'´,,_,,-、,r.、_ ,r' !
i;,;,;,:.:.:.;,;,`、,,r'´;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ! !
l;,;,;,;_;,;,_;,;,;,;.:.:,;,;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! ! !
l''´ ¨''ヽ:.:,;,;,;,;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.! /! !
! `ヽ、;,;,;,;_;,:'':.:.:.`ー/ ! !
i `ー--/ ! l
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! ` 、;`ー----------‐'''''´_;,-‐''''¨`、 `i !
! ` 、;,;,;,;,;.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;/ i lヽ_!
l ヽ;,;,;,;,;,:.:.;,;/ V
! `ー┬''i′ l
(* ゚ω゚)「なんて格好で出歩いてるんだおっ!?」ビンビン
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ξ゚⊿゚)ξ「何って水着に決まってるじゃない」
(* ゚ω゚)「夏だったらまだ分かるけど今は秋だお……いや夏でも分からんお」
ξ゚⊿゚)ξ「何よ、気に入らないわけ?」
(* ^ω^)「凄く素晴らしいです」ブヒヒー
(* ゚ω゚)「って、そうじゃなくて場所を考えろお!こんな広場でそんな格好して皆がジロジロ見てるお!」
ξ゚⊿゚)ξ「え?」
ξ//////)ξ「ブーンのバカ!もっと早く言いなさいよ」カァァァァー
(* ゚ω゚)「とりあえず人気の無いところに逃げるお」
ξ//////)ξ「何よ、襲おうって言うの?このケダモノ」
(* ゚ω゚)「チゲーお、これ以上ツンがジロジロ見られるのが嫌なだけだお」
ξ//////)ξ「ふんっ」
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人気の無いところ
( ^ω^)「この辺で大丈夫かお」
ξ゚⊿゚)ξ「寒っ」
( ^ω^)「そりゃそうだお」
::::ξ ⊿ )ξ:::ブルブル
( ^ω^)「何で水着で来ようと思ったんだお?」
ξ゚⊿゚)ξ「言いたくない」
( ^ω^)「僕は気になって仕方ないんだお」
ξ゚⊿゚)ξ「ヤダ」
( ^ω^)「ハーゲンダッツ奢るお」
ξ゚⊿゚)ξ「寒がってる人にアイス食べさせるなんて鬼畜!」
( ^ω^)「自業自得だお」
ξ゚⊿゚)ξ「しょうがないわね、教えてあげるわよ」
ξ゚⊿゚)ξ「最近便秘気味→下痢になれば解消できるかも→お腹を冷やそう→あっ、夏にブーンは水着姿を見て喜んでたっけ?→じゃあ水着を着ていけばいいじゃない……こういうことよ!」
( ^ω^)「ツンって普段はしっかりしてるけど何かちょっと抜けてるおね」
ξ゚⊿゚)ξ「抜けてないし」
( ^ω^)「水着」
ξ゚⊿゚)ξ「ぐぬぬ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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( ^ω^)]「こんなのでどうだお?」
ζ(゚ー゚*ζ ]「バッチリ」
( ^ω^)]「まぁそんなツンも可愛いんだけどNE」ブヒヒ
ζ(゚ー゚*ζ ]「便秘を治すためにお腹を冷やすとさ……」
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| |←腸
| |
| |
| |
|(硬便 ^ω^)|詰まってまーす
..\ /
-
| |←腸
| |
|ζ(゚ー゚*軟便ζ |上乗せでーす
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|
|(硬便 ^ω^)|詰まってまーす
..\ /
| |←腸
| |
|ζ(゚ー゚*軟便ζ |硬いの邪魔!
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|
|(硬便 ^ω^)|詰まってるから仕方ない
..\ /
-
| |←腸
| (屁´・ω・`) |僕も入ーれて
|ζ(゚ー゚*軟便ζ |出せ出せ!
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|ギュウギュウ
|(硬便 ^ω^)|無理無理
..\ /
| |←腸
| |
| |
| |
| |
/ \ドカーン
|||
|||
(屁´・ω・`)
ζ(゚ー゚*軟便ζ
ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟
(硬便 ^ω^)
ボスッ……ピチャチャチャチャチャチャチャブボボボボボボボ モワァ……
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-
ζ(゚ー゚*ζ ]「ってなってつらそうなんだけど」
( ^ω^)]「実際に数日苦しんでたお」
ζ(゚ー゚*ζ ]「やっぱり」
( ^ω^)]「もうそんな事はしてないかお?」
ζ(゚ー゚*ζ ]「してないよー」
( ^ω^)]「なら良かったお」
ζ(゚ー゚*ζ ]「じゃあおやすみ〜」
( ^ω^)]「これ言った事ツンには内緒だお」
ζ(゚ー゚*ζ ]「うん」
( ^ω^)]「おやすみだお」
ガチャッ
ζ(゚ー゚*ζ「よし」
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ζ(゚ー゚*ζ「ママ〜センテンススプリング買って〜」
ξ゚⊿゚)ξ「何か言った〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「センテンススプリング買って〜」
ξ゚⊿゚)ξ「さっきもダメって言ったじゃない」
ζ(゚ー゚*ζ「買ってくれなかったら参観日で水着デートの事を発表するよ」
ξ;゚⊿゚)ξ「な、何でデレが知ってるのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ふふーん」
ξ#゚⊿゚)ξ「ブーン、帰ってきたらどうなるか分かってるでしょうね……」ゴゴゴゴゴゴゴ
ζ(゚ー゚*ζ「買ってくれるよね?」
ξ゚⊿゚)ξ「今回だけよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ヤッター」
ξ゚⊿゚)ξ「で、何でデレはセンテンススプリングなんか欲しいのよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、何でだろう?」
ξ゚⊿゚)ξ「やっぱりダメー」
71話 おわり
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| |←腸
| |
|ζ(゚ー゚*軟便ζ |上乗せでーす
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|
|(硬便 ^ω^) |詰まってまーす
..\ /
| |←腸
| |
|ζ(゚ー゚*軟便ζ |硬いの邪魔!
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|
|(硬便 ^ω^)|詰まってるから仕方ない
..\ /
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| |←腸
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|ζ(゚ー゚*軟便ζ |上乗せでーす
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|
|(硬便 ^ω^) |詰まってまーす
..\ /
| |←腸
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|ζ(゚ー゚*軟便ζ |硬いの邪魔!
|ξ軟便゚⊿゚)ξ('A`軟|
|(硬便 ^ω^) |詰まってるから仕方ない
..\ /
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直す気0でワロタ
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詰まってるから仕方ないよ
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|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
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イケメンジャヌーズグループ『荒らし』のリーダー大麻くんがジャヌーさんと熱愛疑惑!
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街の人の反応は?
┌―――――――――――──┐┌―――――――――――──┐
| r-( (()ー、 │| 彡ミミ / ⌒~⌒゙ヽ痴漢対策.│
| //'"""" ヽ) フ │|フ;´ 〉`} //{{{、{{{{,}}}}}}};、 │
| {{{ミ ,__` ',__ |"、 ァ │|ァ、 - ノ {{{ ィニ・ <=・ {} } │
| , '{} ,c、,ュ、 )゙、 ン │|ン:::::::::} {{{{ ,イ、,ト、 }{{ミ . : :│
| , 'イ! トエエア ノ゙、 は │|は / !!!ヽ t〜ナノ}}})、_ : │
| ,---( ヽ、 二 イ`)、 │|| / ゙ミ二二彡' :::ヽ │
| (熱愛だなんて). : || 冷めました ::} │
| 許せない │| ファン辞めます i │
└―――――――――――──┘└―――――――――――──┘
┌―――――――――――──┐┌――――――――ー―――──┐
| /彡彡彡彡ノミ、 │| ////イミミヾヽ. │
| /彡彡彡ナ.ノ))-tリリ + フ│| @ ({((_( 、__ ヾ川| │
| 川 彡 -=、 {,=.iリ ァ│| 〉┃ ┃ ミ川 @ │
|+ 川川⌒ ,ィ 。_。)、 ) * : ン│| ( ( iぅll| │
| 川川 (ー=エアノノハ は│| ヽ ヾア ノQii| │
| 川川ヽ 、 __,ノ川i、 │|@ __川 ゙ー ' .||川| │
| / ̄川川 {{ミ三彡/ニノ川i ̄ヽ │| / 川ー-- イ||川リ`ー、 │
| 怒りで左腕がプルプルしてる .|| |
|(記者)筋トレをしてないからでは?||
| あなた失礼ね │|(男同士は) 見ててキュンとします│
└―――――――――――──┘└――――――――――ー―──┘
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ζ(゚ー゚*ζ「何で怒るんだろう……」
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ーーーーーーーーーーーーー
(゜д゜@ 「エル・オー・ブイ・イー・TA・I・MA!」
( 〈i〉ω〈0〉)パチッ
(゜д゜@ 「あらやだぁ〜、こっちにウインクしてくれたわ〜」
(゜д゜@ 「あの人絶対アタシに気があるわ〜」
(/////////@ 「大麻〜アタシも愛してる〜」
\ | |\
ふぅ ―| |=|
(゜д゜@ / |_|=|
|つと) | ̄ ̄|
と_)_) | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゜д゜@ 「今日も大麻くん最高だわ〜」
-
\ | |\
は? ―| |=|大麻くん熱愛!
(゜д゜@ / |_|=|
|つと) | ̄ ̄|
と_)_) | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゜д゜@ 「はぁ?」
(゜д゜@ 「はぁ?」
(゜д゜@ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?」
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(゜д゜@ 「頭おかしいんじゃないのぉ」
(゜д゜@ 「大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん大麻くん」
(゜д゜@ 「返しなさいよ!」
(゜д゜@ 「私が今まで払ってきたお金100万全て返しなさいよぉぉぉぉぉ」
(゜д゜@ 「ライブはダフ屋から買ってでも全部行った」
(゜д゜@ 「グッズは全種類買った」
(゜д゜@ 「CDもDVDも全部買った」
(゜д゜@ 「出演したテレビもラジオも全部録画したぁぁぁぁぁぁぁ」
(゜д゜@ 「大麻くんのバカぁ」
(゜д゜@ 「あああああああ、怒りが収まらない」
(゜д゜@ 「アタシというものがありながら」
(゜д゜@ 「さっきのウインクも、この前の投げキッスも全部全部嘘だったの?」
(゜д゜@ 「ねえ?」
(゜д゜@ 「ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダアラヤダアラヤダアラヤダ〜」
(゜д゜@ 「ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
(゜д゜@ 「フ ァ ン な ん て や め て や る ぅ」
(゜д゜@ 「アラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダアラヤダ」
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( 〈i〉ω〈i〉)(金づるが何か叫んでる日暮里wwwww)
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ζ(゚ー゚*ζ「交際したり結婚したりできる可能性なんて99.9%も無いのに……」
ζ(゚ー゚*ζ「変なの」
72話 おわり
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現代社会の闇
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最近でもストーカー殺人まで行った奴が
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結婚できる可能性99.9もあったら充分じゃね?
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99.9%はないけど99.8%はあるかもしれない可能性
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ストーカー殺人のはアイドルなら誰でも良かったってぇただのクズだからな
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ぎゃあああああああああ0.01%だぁ……
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僅かな可能性を売る仕事ですもの
まぁ俺の嫁は画面から出てきてすらくれないんですけどね
可能性は無くはないよね
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ζ(゚ー゚*ζ「う〜ん」ポチッ……ポチッ……
ζ(゚ー゚*ζ「久しぶりにマラエモンでも見ようかな」
□□□□□□□□□□□□
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( ´;゚;ё;゚;)「おい、萎え太。野球しようぜ」
(メ///_ゝ`)「エェ〜」
( ´;゚;ё;゚;)「ヤるったらヤるんだ」
( l v l)「そうでやんす〜」
(メ///_ゝ`)「ワカリマシタ」
-
( l v l)「投げるぞソレ〜」ポーイ
Ωカキーン
( ´;゚;ё;゚;)「おい萎え太、ボールが行ったぞ」
(メ///_ゝ`)あたふたあたふた
(メ///_ゝ`)「アッ」スカッ
( ´;゚;ё;゚;)「ダメじゃないか萎え太」
(メ///_ゝ`)「ゴメンナサイ」
□□□□□□□□□□□□
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ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ζ(゚ー゚*ζ「ジャキガンが殴らない?」
ζ(゚ー゚*ζ「こんなのマラエモンじゃないよ……」
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ーーーーーーーーーーーーー
2016年、ある組織が突如現れ日本を占領した。
その組織の名は……
-
P T A
.
-
マラエモンの暴力描写は子供に害を与えるから規制!!
, ズガガガガガガ……!
――――――――――,・――
(゜д゜@ ,・ ――――――――――――――――――――――――
っ[ΕliiiiiiiI==i━━ ―’――――――――ξ作家;;.)―――
―・,――――――――― (;;;;;;◎作家ζ―’・
’
――――――
クレヨン珍ちゃんは子供が真似するから規制!!
, ズガガガガガガ……!
――――――――――,・――
(゜д゜@ ,・ ――――――――――――――――――――――――
っ[ΕliiiiiiiI==i━━ ―’――――――――ξ作家;;.)―――
―・,――――――――― (;;;;;;作家ζ―’・
’
――――――
(-@∀@)「クソッ」ピンッ
つロ
( ФωФ)「おい、早まるな」
ヒュン!
(-@∀@) ――――――― ――─=ロ
⊂彡 ――――
-
`: .``:. ;' ~ , ; :´ ;´ ;
,,,;;,,, `; ´ ;: ; ,,,,;;,,, ,,,,,,;` : :. ~.
、 ;;;:;;''''"""''';;:;;;; ,,,,;;,,, ;:;;''''"""'''.:;:;;''''"""゙゙゙''';;:;;;;:~.. 、 :´ ;` ズガァッ!!
'' :` , ` ;;;:: .' ,.' . : :;;'.:;:;;''''"""''';;:; ” . :;;:: ‘.' ,.' ;;;;::,,,,
,,,;;,,,:;;:: , ,,,,,, ::;; ; '., ;; :;;:: , .' ""゙゙゙''';;;;;
`: ; ;.~''''"""''';;:;:.; .:;:;;''''"""゙゙゙''';;:;:. ,,,,,, ・, ,.' : :;;;;;;` , :'
;;;:: ‘.' ,.' :;;:: ・.' ,, : :;;' .:;:;;''''"""゙゙゙''';;:;:. ::;;:;;;;::,,,, ;' ,
;;;:: , .' :;;:: , .' ::;;: :;;:: ‘.' ,.' : :;;' . ’, ::;;: ゙゙゙''';;;;; ;;'
、, ;;;;:; ・ ,,,,,,,‘ .:;:;;''''"""''';;:;:.;・, ::;;:: :;;:: , .' ::;;:""゙゙゙''';;:;:.;;
; ''';;;;;;,,, .:;:;;''''"""゙:;;:: :;;;; ::;; ::;;;;,,, ,.' : :;;' ,
;;;:;;''''"""'' :;;:: ‘.' ”:;;:: , .' ::;;""''';;:;:.;,,""''';;:;:.; ::;;; ;`
;;;:: ’.' ,.' :;;:: , .' ' .;‘ ’ , ,.' : :;;' ,.' : :;;' ;;;
;;;:: , .' ::;;; : ::;; ::;; ::;;:
;;;;:; ・,‘ :;;:: , .' ‘ ;:;:: ‘ ;:;::‘ ;:;:: ;:;:::
''';;;;..’,,,,,,,, ,,,,,, ・,‘ .........,,,,,,,,, ,,,,, ,,,,,..... ,,, . , ... ,, , .', .' .;;::'''';;;, .' .;;::'''' ;;::'''''''
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(-@∀@)
ゴゥ……
ゴゥゥ……
ゴゥ……
ゴォォォ……
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