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米国経済

1名無しさん:2006/09/21(木) 07:18:33
 牽引役の住宅市場の減速傾向が加速。
原油価格の高騰によるインフレ懸念。

215名無しさん:2008/09/02(火) 21:11:14
【シティグループ】

昨年12月、インド人のビクラム・ハンディットをCEOに選出。

216名無しさん:2008/09/02(火) 21:13:11
【米コカコーラ】

CEOとして、改革を成功させたのは、アイルランド人のネビル・イズデル。

217名無しさん:2008/09/02(火) 21:42:39
【サブプライム問題対策】

 低金利政策と資金の流動性確保に力を入れた。

218名無しさん:2008/09/02(火) 21:44:26
【日本が米国市場で大きくシェアを伸ばした理由】(リチャード・ワゴナー:GE会長)

行き過ぎた円安。

219名無しさん:2008/09/02(火) 21:46:08
【グローバル競争】(リチャード・ワゴナー:GM会長)

市場に近いところで、技術の開発が必要。

220名無しさん:2008/09/02(火) 21:46:39
【グローバル競争】(リチャード・ワゴナー:GM会長)

市場に近いところで、技術の開発が必要。

221名無しさん:2008/09/02(火) 21:47:09
【日本が米国市場で大きくシェアを伸ばした理由】(リチャード・ワゴナー:GE会長)

行き過ぎた円安。

GEで無くGMが正解。

222名無しさん:2008/09/02(火) 21:48:47
【GM】(リチャード・ワゴナー:GM会長)

2010年にも、家庭用電源から充電できるプラグインハイブリッド車の販売を計画。

223名無しさん:2008/09/03(水) 23:00:24
【景気に中立な政策金利】(藤巻健史)

4%くらい。
景気が強ければ、政策金利は4%より高く、景気が悪ければ、4%より低い。

224名無しさん:2008/09/04(木) 08:22:45
【1970年代後半の金融システム不安】

「米国政府・中央銀行」は、「日本政府・日銀」と全く逆の政策をとった。
イールドカーブを立てて金融機関の収益が上がる政策をとって、金融システム危機を乗り切った。

225名無しさん:2008/09/04(木) 09:29:45
【米国の凄いところ】(藤巻健史)

メーカーのリーダーや農業団体が、「自国通貨安」を絶えず、主張している。

226名無しさん:2008/09/28(日) 12:28:20
【大前研一氏の見解】

米国投資銀行ゴールドマン・サックスの出身である
 米ポールソン財務長官は、あまりIMFが好きではないように
 私には感じられます。万一の際、IMFがきちんと役割を果たせる
 のかどうか、疑問です。

227名無しさん:2008/09/29(月) 09:20:04
【米国の自動車産業】

米国産業に占める割合は、2.5%。

228名無しさん:2009/10/06(火) 23:52:47
【GM再建に関する大前研一さんの見解】

●GMの現況を数字で見る

 1日、米ゼネラル・モーターズ(GM)の破産法審理がニューヨ
 ーク市の破産裁判所で始まりました。

 米製造業で過去最大規模の企業破綻の再建手続きは、複雑な利
 害関係から難航することも予想されています。

 そのような中、9日には「新生GM」の会長に米AT&Tの元会長
 兼最高経営責任者(CEO)で同社を世界最大の通信会社に育
 て上げたエドワード・ホイッタカー氏を起用する方針が明ら
 かになりました。

※「GM新会長のホイッタカー氏について」チャートをみる
  → http://vil.forcast.jp/c/alusadwKkloUmdac
 
 ホイッタカー氏と言えば、M&Aを軸にした拡大戦略を得意と
する辣腕経営者として有名です。

 90年にAT&Tから分離された地域ベル電話会社サウスウェス
 タン・ベルのCEOに就任し、その後一貫したM&Aによる拡大
 路線を貫きました。

 97年にパシフィック・テレシス、99年にアメリテック、2005
 年に旧AT&T、06年にベルサウスと次々に同業を買収していま
 す。最終的に今日のAT&Tを作り上げた経営者と言っても過言
 ではないでしょう。

 そして、ついにチャプター11(連邦倒産法第11章)による再
 生を迫られることになったGMですが、2009年6月15日号の
TIME誌でGMに関する問題や状況について、色々な数字をも
 とに整理されていました。

 まず、登場するのが「8兆円」という資産規模です。メーカー
 としては過去最大規模になる金額ですが、

 リーマン・ブラザーズ:60兆円、
 ワシントンミューチュアル:30兆円、
 ワールドコム:10兆円、
 というように他の業界に目を向けると、それほど大きな規模で
 もないと分かります。

 但し、そうは言っても影響力はやはり小さくありません。2008
 年から2010年にかけてディーラー数は6246店から3605店へ
 とほぼ半減する見込みで、工場も47ヵ所から33ヵ所に減り、
 時間給で働く人も61000人から40000人に減るだろうと予測さ
 れています。

 解体が進むGMの所有者は誰になっているのか?というのも非
 常に興味深い数字でした。TIME誌によると、これまでGMを
 100%所有していた株主の持ち分は、新生GMにおいては全体の
 10%に過ぎないとのことです。

 米国政府が60.8%、組合が17.5%、カナダ政府が11.7%など、
 今回新たに資金をつぎ込んだ人たちが株式のほとんどを所有す
 る形態になっています。

 これは、これまでの株主が経営監視の点において怠慢だったと
 いう意味で、その権利を縮小されたと見てよいでしょう。

 また5月時点でのGMの米国市場での占有率は20.5%、フォード
 とクライスラーと合わせた米3社で45.8%となっています。
 GMの販売先として特徴的なことは海外売上比率が64%
(2008年)で、国内のそれよりも大きいということです。

 64%のうち、最も大きいのは中国で約100万台販売されていま
 す。そしてブラジル、英国、カナダと続きます。もしかすると、
 海外での展開をもっと上手にできていたら、GMは倒産せずに済ん
 だかも知れないと感じます。

 GMは先ごろトヨタに抜かれるまで、実に77年間もの長期間に
 わたって「世界一」の座を守り抜いてきた巨人でした。

 その傘下には、世界一に相応しく、スウェーデンのサーブやド
 イツのオペルなど、驚くほどブランド力のあるメーカーが
 揃っています。そして、今まさにそれら1つ1つの解体作業が始ま
 りつつあります。

229名無しさん:2009/10/06(火) 23:53:22
【GM再建に関する大前研一さんの見解の続き】


●GM解体は、いかに進んでいくべきか?

 GMは1日、子会社の独オペルと英ボクソールの売却でカナダ
 自動車部品大手マグナ・インターナショナルと基本合意したと
 正式発表しました。

 また2日には大型スポーツタイプ多目的車(SUV)ブランド「ハ
 マー」の売却で暫定合意したのは中国の民間重機メーカー、四
 川騰中重工機械であることを認めています。

 さらに5日、小型乗用車を主体とする「サターン」ブランドに
 ついては、米大手ディーラーのペンスキー・オートモーティブ・
 グループに売却すると発表しています。

 ハマーの売却は中国政府が反対しているという説もあって正式
 決定するのか不明ですが、今回の一連のGM解体ニュースの特
 徴として、ロシアを絡めて欧州進出への足がかりを築こうとす
 る動きと連動している点に注目すべきだと思います。

 マグナは複数メーカーの完成車の生産を受託するという特徴を
 持つ企業で、シーグフリード・ウルフ共同CEOは非常にアグレ
 ッシブな経営姿勢を見せている人物です。

 今回のオペルとボクソールの買収にあたっては、ロシアの国営
 銀行ズベルバンク、ロシアの自動車大手GAZと手を組んでいます。

 自らは委託生産のような形態をとりつつ、オペルとボクソール
 には激しいリストラを敢行することで収益化を図り、同時に余
 った人的資源をロシア自動車業界の再建に使おうという狙いで
 はないかと思います。

 カナダの自動車市場は決して大きくありませんから、この意図
 するところは十分に理解できます。ウルフ氏の手腕に期待した
 いところです。

 またGM再建の論点として、オバマ大統領が推し進めようとし
 ている「エコカー政策」にGM単独で対応可能かどうか、とい
 うものがあります。

 トヨタの渡辺社長は積極的に協力をする姿勢を見せていますが、
 GM側の判断は分かりません。私に言わせれば、ホイッタカー
 氏ではGMの経営は難しいので、トヨタから経営陣そのものを
 派遣するべきだと思います。

 GMの負債総額は約16兆円、また雇用への影響も今までの破産
 企業とはスケールが違う大きさです。

 ここまで大きな規模になってしまうと、クライスラーの救済に
 乗り出したフィアットのような会社は出てこないでしょうから、
 実質的にGMを救済できるのは、トヨタだけだと思います。

 そもそもオバマ大統領が言うところの環境問題と今回のGM救
 済問題を絡めてしまうから話がややこしくなるのです。

 重傷患者に対して言うべきことと、軽傷患者に対するものでは
 違うはずです。オバマ大統領のポリシーを強引にGMに適用しない
 ほうが良いと感じます。

 仮に「エコカー政策」を実施していくならば、日本や欧州の企
 業に対しても米国内では同様に支援するべきでしょう。

 GMが国家管理対象だからといって特別に優遇するのは、政府
 による過大関与であり、行き過ぎだと思います。オバマ大統領
 には、ぜひ注意してもらいたいところです。

 今後、GM再建作業がどのように進んでいくのか注目していき
 たいと思います。

230名無しさん:2009/11/16(月) 16:58:54
【クレジット】

米国で、20世紀最大の発明と言う人がいる。

231名無しさん:2009/11/29(日) 11:23:23
【ドル安】

 米国の輸出産業にとっては、追い風。

232名無しさん:2009/12/05(土) 21:51:49
【女性が社会進出できる理由】

年功序列ではないので、産休をとっても、実力があれば、ハンディとはならない。

233名無しさん:2009/12/10(木) 22:36:54
【バフェットの教訓】

バドワイザー
100年以上も同じビールを醸造し続けている。

コカコーラ
100年以上も同じカラメル色の砂糖水を販売し続けている。

リグリーズ
100年以上も同じチューインガムを作り続けている。

234名無しさん:2009/12/11(金) 21:13:56
【バフェットの教訓】

バークシャー・ハサウエィ
繊維会社

アメリカ国内で生産を続ける限り、競合他社の安い海外生産品には太刀打ちできない。

235名無しさん:2009/12/14(月) 21:21:48
【失業】 (NHKスペシャル 経済地図帳より)

 米国の失業トップは、シリコンバレーのエリート達。

米国のIT技術者の年収は、インドのIT技術者の約10倍。

236名無しさん:2009/12/21(月) 19:49:40
【ウォルマート】

 進出すると地元の業者が倒産する。
倒産した企業の社員を安い値段で採用する。
ウォルマートが出来ると最初は、安い物を購入でき、喜ばれるが、同業者にとっては、マイナス面が多く、最近は、ウォルマート建設反対運動がおきている。

237名無しさん:2009/12/21(月) 19:52:54
【中国から安い商品の輸入が増えると】(他国の場合も同様)

アメリカの労働者の再生産費、コストが引き下げられる。

238名無しさん:2009/12/23(水) 23:31:48
【米国労働者】(ラビ・バトラ)

 1974年から、実質賃金が下がり始め、貧困層の総数が増え始めた。
製造業を筆頭とする産業と一緒に雇用が海外に流出したことで、つねに、何百万人という失業者を生み出す構造が出来上がってしまった。

239名無しさん:2010/01/21(木) 23:18:35
【リーマンの倒産】

何故、倒産したのか?
流動性の少ない商品を抱え込んでしまい、処分できない間に、どんどん下がっていったから。

240名無しさん:2010/01/22(金) 11:28:30
【榊原教授の個人的見解】

榊原教授は、アメリカの経済事情についてこのように語った。
「アメリカの消費は、1995年頃から伸びてきて、貯蓄率は一時マイナスにまでなりました。ところが、今年の3月には、貯蓄率が5%くらいまでいきなり上がりました。貯蓄率が上がるということは、消費が減るということで、自動車のような耐久消費財を買わなくなります。このようことが続くとなると、経済は停滞します。」

241名無しさん:2010/01/22(金) 12:39:09
【機軸通貨としてのドル】(BSフジLIVEより)

榊原教授は、基軸通貨であるドルが今後どうなっていくかを解説した。
「基軸通貨としてのドルは、他に代わるものがないので、直ちに崩壊することはありません。しかし、今回のサブプライローン問題で、アメリカの金融システムが完全に崩壊したため、20年、30年先を考えると、ドルが基軸通貨でなくなっている可能性はあります。」
これを受けて反町キャスターは、これから円とドルがどのような関係を保てば良いのかを質問した。
榊原教授は、「ドルが暴落して一番損害を被るのは日本と中国ですので、当面、日本はドルを支えなくてはなりません。ただ、20年、30年先を考えて、アジアでもユーロのような共通通貨を作ることを検討しなければいけない時期にきていると思います。」と語った。

242名無しさん:2010/01/26(火) 08:18:28
【リーマンショックから1年の米国経済】(BSフジLIVEより)

金融危機の震源地であるアメリカは、今現在はどのような状況にあるのか。昨年9月15日のリーマンショックを振り返る藤田氏。



 「銀行業界のスプレッドといって、銀行間でお金を融通し合う市場があります。この表はそのレートを示したものです。通常、銀行間同士ですから一番信用力が高くてレートは低い。2006−7年を見るとほぼ0に近い推移です。その後、ショックの前から予兆が表れています。レートがあがり、信用も段々と不安になってきます。リーマンが破綻をすると、融通しているお金が次の日に返って来ないかもしれないという疑心暗鬼が生じました。どの銀行もマーケットに融通するお金を出してこない。このリーマンショックからあらゆる策を打ち、今では下がっていて、上がる気配は一応見えていません」
1年経って状況が落ち着いてきている背景には何があるのか。
藤田氏は「アメリカが大きな政策を次々と打ち出したという事がかなり効いている」と説明する。
【米国政府による施策】
・景気刺激策
・金融安定化プラン
・住宅ローン借り手支援策
・金融規制改革案
「景気刺激策としては、7800臆ドル(前年の国家予算の27%)という大きな政策。これは減税や地方政府の支援等で半分以上使う形となっています。金融安定化では7000臆ドルを用意。当初は不良債権の買い取りをやろうと考えていましたが、買い取り価格が折り合わず、先に資本注入を実施。弱い銀行の資本増強がなされました。更に金融安定化の予算から住宅ローンの借り手支援策資金を捻出。お金を借りて返せなくなっている人達の返済計画を延ばすなどの支援策に回りました。それから6月に発表された金融規制改革案。アメリカの金融ビジョンを示した事によって将来的な安心感を世界にメッセージを発信しました」

243名無しさん:2010/01/26(火) 08:19:56
【米国の貯蓄率】(BSフジLIVEより)

「グラフはアメリカの消費がなぜこんなに冷え込んでいるのかという事の波形です。一つは失業等が増え、雇用環境が悪化して全体の所得が減っていると。クレジットカード等を使うアメリカのライフスタイルが、今の金融情勢では支えきれなくなり、消費者は返済に回っている。返済をするため、結果的に貯蓄率の上昇に繋がっています。さらに購入も減り、消費が盛り上がらないという状況となっています」

244名無しさん:2010/01/26(火) 08:21:12
【米国銀行の不良債権】(BSフジLIVEより)

アメリカの大手4銀行から経済情勢を読み解く藤田氏。


「例えばシティバンクは不良債権の増え方が激しいというのが分かります。ウェルズファーゴはそうでもない。信用力の高くない層にも貸し出ししていたシティバンクはそれが跳ね返ってきて、急速に不良債権が増えていると言えます」
永濱氏も「来年いっぱいぐらいは銀行の貸し出しの緩和というのは難しいかと」と語った。

245名無しさん:2010/01/26(火) 08:22:38
【米国の金融危機】(BSフジLIVEより)

アメリカの金融危機自体が終息するのに必要な条件とは。
危機脱出には4つの条件クリアが必要と語る藤田氏。
【米国金融危機が完全終息する4つの条件】
・大手行の自己資本不足懸念の払拭
※ストレステストの前提条件は甘くないか
・中小行の損失拡大と自己資本不足の深刻化の回避
・金融危機の収益力回復
 ※好調決算には会計上の要因も
・不良債権買い取りファンドの実効性
 ※価格をどのように設定するのか
「一つはストレステストの条件をはっきりする。それからアメリカには何千行もある中で、中小行の状況がまだわかっていない。これをはっきりして資本不足を解消する。それから増え続けている不良債権のために収益力が減っている。直近を見ると黒字となっていますが、中身の不良債権問題を解決しないとどうにもならないという事です。もう一つは不良債権の買い取りファンドという事で官民共同ファンドのような仕組みができていますが、銀行側から見ると売り買いされている価格で帳簿をつけなくていい。ところが実際に売り買いする時は市場価格という事ですから、不良債権を売るインセンティブが今の仕組みでは出てこない。ここに実効性を持たせるにはどうしたらいいのかという問題は出てきます」
アメリカの景気回復にはまだまだ時間がかかると話す渡辺教授。
「金融機関・自動車産業も不振。伸びる産業というのがどこなのか分からない。環境・バイオ産業を盛り上げる話しもありますが、それでアメリカ経済が立ち直るという事にはならないように思います。需要の項目別に考えてはみても、貯蓄率が上がってきている中で消費が全体を支えていくというのは考えにくいと思います」

246名無しさん:2010/01/26(火) 08:24:11
【米国赤字と中国消費】(BSフジLIVEより)

「アメリカ経済は将来明るいという話はしましたが、条件があって、中国無しでは厳しい。なぜかというと、大量のアメリカの国債を持っています。ただ中国の人口が減っていくとなると、その原資である中国の貯蓄も減っていく。先行き考えるとアメリカというのは財政赤字が拡大している中で、それをいかに減らしていくかという事が鍵を握ってくると思います。更に財政赤字が縮小するという事は、世界の需要も収縮するわけですから、その補間をどこでやるかとなると、中国しかないと思います。中国は自分の国で作ったものを自分で消費し、ニーズのある物やサービスを日本が持っていけば、日本成長の展望も持てるかと思います」

247名無しさん:2010/01/26(火) 08:32:33
【リーマンショックから1年】(BSフジLIVEより)

 奥村教授は、“バブル”を次のように説く。
「株式の値段や土地の値段は資産の値段です。そして、その値段が本来考えられている実力よりはるかに離れて高い値段がついてしまうことをバブルと言います。しかしすべての経済の行動は将来を見て今日行動しているため、ある会社の利益が将来を映して今あると考えると、今の値段がバブルかどうかが判らない。後からになって、それがバブルであったと判る。そこが問題です。
今回の世界金融危機を伴うバブルは、住宅の値段や株の値段が今の状態では上昇し続けないということは判っても、それがいつ止まるのかは誰も判っていませんでした。“判っていたこと”と“判っていなかったこと”を区別して考えていくと良いと思いますね」

248名無しさん:2010/02/17(水) 19:30:56
【トヨタへの裁判】

 米国は、お金を取れる相手に対してのみ、訴訟を起こすらしい。

249名無しさん:2010/11/03(水) 22:16:09
【米国中間選挙】

 民主党が歴史的敗北。
原因は、企業の業績は回復しても、雇用につながっていないことらしい。

250名無しさん:2010/11/03(水) 22:19:11
【ミシガン州】

 製造業が盛んらしい。
ドル安で、好業績の会社が多いらしい。
売り上げの75%が、欧州とアジア。

 事業の4分3は海外。
業績は回復しても、雇用にはつながらない。

251名無しさん:2010/11/18(木) 22:59:14
コカコーラ・マクドナルドが好決算。

OPECの減産政策で、原油高値の警戒感強まる。
製造業の業績悪化が、警戒感を強めている。

252名無しさん:2010/11/18(木) 23:00:16
【製造業が衰退】
今の米国は、実際には、モノ不足。
本来ならば、インフレになるけれど、借金して、必要なものを必要なだけ輸入しているので、物不足は表面化していない。
海外から借金できる間はいいけれど、そんな状態が永遠に続くわけではない。
米国は借金大国で既に破綻している。

253名無しさん:2010/12/07(火) 18:17:56
【原油高】

米国は、著しくエネルギー効率が悪い産業構造になっているので、米国経済を直撃する。

254名無しさん:2011/05/04(水) 18:01:48
【追い詰められたオバマ米大統領:残された手段は何か?】

http://www.youtube.com/watch?v=hZVG7pUEsjg&feature=related

255名無しさん:2011/05/04(水) 18:15:37
【米国が中国を相手に領土紛争を議論:今、何故なのか?】

http://www.youtube.com/watch?v=6chgaXMsv2s&feature=related

256名無しさん:2011/05/06(金) 13:47:27
【【青山繁晴】衰退するアメリカと日本の自立】

http://www.youtube.com/watch?v=1weYh2mNVCA

257名無しさん:2011/05/06(金) 21:07:47
【アメリカ経済は破綻する?】

http://www.youtube.com/watch?v=m4BJ2aY9nzI&feature=related

258名無しさん:2011/05/06(金) 21:11:49
【アメリカ型金融資本主義の終焉】

http://www.youtube.com/watch?v=HZV6WSYszWc&feature=related

259名無しさん:2011/05/06(金) 21:34:19
【失業率10%目前の米国。回復基調鮮明な中国との光と影】

http://www.youtube.com/watch?v=AEgzP6qXIGg&feature=relmfu

260名無しさん:2011/05/06(金) 21:35:27
【巧妙な打ち手で経済の難局に挑む米国政府】

http://www.youtube.com/watch?v=IrhXUr8ucXA&feature=relmfu

261名無しさん:2011/05/06(金) 21:48:10
【大前研一ライブ #486 09年3月15日放送 G20:米欧の「溝」表面化】

http://www.youtube.com/watch?v=F0WD6K4fSaM&feature=related

262名無しさん:2011/05/07(土) 19:40:05
【米貿易赤字 人民元問題再燃―米の貿易赤字 2年ぶりの規模に】

http://www.youtube.com/watch?v=h1XJIAHymbA&feature=related

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