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エロファンタジー世界で冒険 4 ピンクキャラサロン裏板
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こはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりＨしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレ。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
避難所本スレ
エロファンタジー世界で冒険 85章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405730748/
※前スレ
エロファンタジー世界で冒険 3 ピンクキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1403619740/
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この世界：とにかく広い世界
大陸：メイン舞台の通称
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルドがある。
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
グランパニア：グランバニアのパチモン、まもの使いの国
魔王城：魔王の城
日の本：日本的国、通称ジパーング
モンスター村：正式な名前が無い妖狐が村長をする平和的な村。亜人や魔物の冒険者の拠点
神殿：ダーマの神殿みたいな物
温泉：冒険者の憩いの場
魔導帝国：魔導アーマーやらを使う機械文明が発達した帝国
辺境：東にオークの巣、西にエルフの集落、北に幻獣の森、南に古代遺跡、さらに南に火竜の山、開拓村のど真ん中に闇の塔
迷い森のエルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場:訳アリ冒険者の身元引受所、従業員は全員ニューハーフ
アマゾネスの村：東のガリア地方にある女の戦士だけの村。男を拐い奴隷にするため近隣諸国とは仲が悪い
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>>1
スレ建て乙です
前スレ>>1000
まあ、魔王様があまり人間に危害加えなさそうなのも入った理由なんですけどね
勇者一行より頼りになるし
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さて、新スレなのでプロフ貼りますね
ジョブ：双剣士
名前：セトラ＝カルディン
レベル：50
年齢：18
身長：152cm
3サイズ：B85W57H83
髪形：銀髪の肩まで伸びたストレート
肌：白
目：赤色
服装：身軽そうな服装、基本的にはリリカルな魔法使いに出てくるシ○ナムのような服(ただし色は青)
性格：活発だがおっちょこちょい
設定：幼い頃より父親と母親探しの旅をしてきた。
しかし最近父親を亡くし、現在は母親と共にアリアッハン周辺で用心棒やバイト等をして生活費を稼いでいる。
バトルスタイルは刀を使った二刀流にちょっとだけ使える魔法を組み合わせた臨機応変なスタイル。必殺技はその二振りの刀を使った真空波を繰り出す「双龍牙」
また、最近母親の教授により、ゴーレムなどの創造が可能になった。
更に味方のサキュバスから一時的にサキュバスの力を使えるサキュバスモードを習得、このモードは幻惑魔法や催眠、催淫術等の魔法の行使が可能になるが、自らもエロい娘になってしまう。
この状態では自らに男性器を生やすことも可能。
NG：身体欠損、スカトロ、死亡
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メティナさん、向こうの方がなんか賑やかになりそうですし、行ってみませんか？
こっちがいいならこのままでもいいですが、どうします？
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>>1
おーす、スレ立て乙だゼ
…今更かも知れねーガ
>>3
本気でやろうって考えじゃねーみたいだナ
適度に嬲るっつーか、方向がちと違う意味で圧倒と言うか…うーム
勇者一行…あーいう奴らは成長途中の合間に潰すのが最適だと思うんだがナ
魔王様からそれは禁じられてるから歯がゆいゼ
>>5
おー…だが、我は一旦撤退するからナ
悪いが、そーいう事で…じゃあナ
一応、最後に我も貼っとくゼ
ジョブ：魔法使い
名前：メティナ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１６０ｃｍ
３サイズ：８５／５６／８３
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
紫のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせる少女
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
少女の時も全く戦闘能力がない訳ではなく、魔法を使ったり異次元の穴を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
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>>6
まあ、そうですねぇ、危険の芽は早いうちに摘むのが良いんですが、魔王様がやる気ないですからねぇ、まあ、それでも良いとは思わなくはないですが
あら、では、私もこちらからは撤退しますね、お疲れ様でした
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スレ立てお疲れ様ですわ♪
前スレ寝落ちしてしまってすみません……。
通過します。
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ぁぅ、あつい…
スレたて、おつかれさまです・・・
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ケケケ、そんなに暑いなら涼しくしてやろうカ？
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向こうに行くか…邪魔したナ
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私だー！！
あっちは人が多いからなー！
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つ【コーラ】
>>1
スレ立て乙
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>>1お疲れ様だぞー！
マナーを忘れてたら高貴になれないぞー…
>>13
なんだこれー？
ふぇぁ！？シュワシュワってしたぞー！？
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>>14
それがシュワシュワの魔法だよ
（真顔で嘘をつく）
ちょっとレモンを絞ると、またさっぱりして美味しいぞ
（コーラのグラスにレモン汁を少し垂らし、掻き混ぜて）
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>>15
これも魔法なのかー…！魔法すごい！(目をキラキラ輝かせて)
美味しい！けどシュワシュワだぞー…(どうやらシュワシュワが苦手な様子)
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>>16
そう、魔法は偉大なんだ
……でもシュワシュワは高貴な身にはまだちょっと早かったか
（はちみつ多めのはちみつレモンを作って、コーラと取り替えた）
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>>17
魔法…侮れない！
もっと大きくなればいずれは…！
んー…しゅっぱ！…酸っぱくなんかないぞー！
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>>18
大きくなれば、きっとシュワシュワも怖くなくなるな
（頭をなでなで）
酸っぱいのは身体にいいんだぞ？
（そう言いつつ、はちみつと氷を少し足して、また掻き混ぜて）
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>>19
あうー…(撫でられて嬉しそうにして)
んー、これぐらい甘い方が健康と心臓に良い気がするぞー！びっくりしないからなー！
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>>20
シュワシュワとか酸っぱいのはびっくりか
でも不味くはないだろ？
（グラスを持っているバートリを抱っこしてみて）
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>>21
不味くはないぞー？
でもまだ早い感じがする！(抱っこされて顔を見ながら)
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>>22
ふむ、でも高貴な身だといつかは
シュワシュワのお酒とかも嗜まないといけないんだぞ
いつかはシュワシュワを乗り越えないとな？
（抱っこしつつ、頭をぽふぽふしている）
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>>23
だいじょうぶ！おっきくなったら倒すからなー！
あう、あうー…(ぽふぽふされるとそれに合わせて声を出して)
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>>24
その意気だ
打倒シュワシュワ、だな
（片腕を上げさせて、おー、のポーズをさせる）
もうちょっと高貴な身をぷにぷにしていいか？
（服の上から身体も撫でてみる）
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>>25
打倒なー！
倒すぞー！
(乗ってオーとやって)
くひひ…くすぐったいぞー？(笑ながらそう言って)
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>>26
高貴なお方はちっちゃくて可愛いなー
（抱っこしている身体を、両腕でぎゅーとしつつ）
（胸や脚をさわさわする）
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>>27
ん…高貴として当然のこと！(自慢げに)
んっ…あんまりぎゅーってすると恥ずかしいぞー…
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>>28
可愛い子はぎゅーっとしないと失礼だからな
（また、ぎゅーとする）
打倒シュワシュワも大事だけど、このままでいてほしい気もするな
（スカートをたくし上げようとして）
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>>29
えへへー、可愛いかー…(嬉しそうに照れて)
このままはだめー！絶対高貴になるんだからなー！
(スカートをあげられてるのを気にも留めないで)
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>>30
じゃあ、高貴で可愛くなればシュワシュワも怖くないな？
（スカートをまくると、下着の上から股間に触れて）
（胸元もふにふにまさぐる）
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当然のことー！
んぁ…っ…ムズムズするぞー…？(顔を見上げて息を荒げ)
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>>32
ん、ここはちゃんと大人になる準備してるんだな
（ぷにぷにと股間をこすって）
変な感じか？
（服を少し肌蹴させて手を中に入れ、胸を直接すりすりと触る）
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ひぁ…変だぞー…なんだかホワホワしてくる…(顔を赤らめて、股間を指にすりつけるように動かして)
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なら、もっとホワホワしちゃえ…
高貴になるように、もっと触るな？
（下着をずらして、直に割れ目に指を這わせながら）
（乳首も摘んで）
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これすると高貴になるのかー？(目を輝かせて)
でもこういうのって結婚した人達がやるって聞いたぞー…ぁっ…(直接触られるとビクッと反応して)
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高貴になるし綺麗にもなれるぞ？
結婚してなくても大丈夫だよ…気持ちいいか？
（割れ目をこすっていると、バートリのお尻に硬いものが当たって）
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じゃあ…がんばる！
なんだか…おしっこのところが変な感じ…んぁっ…お漏らしじゃないからなー！
(目もトロンとしてきて、秘部はじんわりと愛液で湿らせて)
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分かってるよ
アソコがぬるぬるしてきて…もっとホワホワになってきたか？
（下着を脱がしてしまい、自分のペニスも取り出すと）
（抱っこしたまま割れ目にぐにぐにと素股で擦り付ける）
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んぁあっ…それ一番気持ちいぞっ…(秘部におちんちんを擦り付けられるたびに愛液を垂らしていって)
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こうすると、俺も気持ちいいぞ…
これ、ぬるぬるのアソコに入れちゃっていいか？
（動きを止め、後ろからほっぺにキスしつつ訊いて）
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そうすると気持ちくなるのか…？
なるならいいぞー…(内心ドキドキしながら)
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ん、それじゃ…身体の力、抜くんだぞ？
（先端を割れ目に触れさせ、ずぶずぶとゆっくりと挿入して）
バートリの中、キツいな……どうだ…？
（根元まで入れると、動きを一旦止めて）
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んはぁ…はぁ…大丈夫だぞー…？(息を大きく荒げて、涙目になりながら)
体の中に入ってるって変な感じ…
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我慢しちゃダメだぞ？
じゃ、動くからな…
（腰を上下させ、ペニスで奥を突き上げて）
バートリのアソコの中、とっても気持ちいいぞ…
（肩越しに唇を重ねてしまう）
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んんっ…はぁはぁ…あっ、あっ、あっ…
(おちんちんがピストン運動を始めると、幼い膣の奥まですぐに届いて)
んっ…ちゅーは結婚した人とじゃなきゃだめなんだからなー！
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む…これは失礼
ならこっちならいいか？
（ほっぺにキスし、さらに首筋にもキスしていく）
どうだ？身体の奥をずんっずんってされるの…もっと変な感じか？
（バートリを揺さぶるようにペニスを激しく突き入れ）
（服の胸元を開けると、左右の乳首を摘んで）
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そっちは…別にいい…
はぁ…はぁ…なんか漏れちゃいそうだぞっ…あっ…あっ…んんぁっ…(幼い身体がおちんちんが突き上げられるたびにズンと揺れて)
(いいように犯されると絶頂を迎えようとして「
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ん、ありがとうな
いいぞ、気持ちいいならお漏らししちゃえ…？
（何度もキスし、耳を甘噛みしながら）
（射精に向かって激しく腰をピストンさせて）
バートリが大きくなるよう、いっぱい注いであげるからな…
イクぞっ…！
（ぎゅっと抱っこしたまま、ドクッドクッと熱いザーメンを幼い膣内にたっぷり放ってしまう）
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あっあっ…あっあっ、なんかきちゃうぞっ…！！
(中に注がれると同時に絶頂に達してへたりこんで)
はぁ…はぁ…これで大きくなれるか…？
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はー…めちゃくちゃ出た…
…よく頑張ったな、偉いぞー
（へたり込む身体を抱えたまま、また頭ぽふぽふ）
ん、きっと大きくなれるぞ
シュワシュワもちゃんと飲めるようになるな
（硬いままのペニスで繋がったまま、そう言って）
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あうー…(ぽふぽふは嫌なのか微妙そうな顔をして)
えへへー、がんばったぞー…これで大きく…なれるなー…zZ
(安心するとそのまま寝付いてしまって)
【お疲れ様なー、楽しかったぞー！】
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うん、これで高貴なレディに…
って寝ちゃったか
お疲れ様、寝る子は育つだ、おやすみ
（バートリが寝てしまうと、硬さを失ったペニスが抜け落ちて）
【そちらもお疲れ様だ】
【お相手ありがとう、とっても楽しかったぞ】
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ん、すこし眠い…
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踊り子だけに踊りつかれて寝てしまったと…
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ぁぅ、ねこがねころぶみたいに…
そんな感じに…?
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意味があるのか解らないですが、移動してきました！
こっちに来るのは初めてですね、よろしくお願いします
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こんばんは、レミリア。
毎日、ほんと暑いねー
もしよかったら、また魔法少女になってもらいたいんだけどダメかな？
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>>58
こんばんは、名無しさん！
変身ですかでは、さっそくチャレンジしますね
(ぱっと手を開くとどこからともなく魔法のステッキが現れる)
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>>59
お、よろしく。…って、何だか様になってきたような。
がんばれ、レミリアー
（ステッキを手にしたレミリアを見守って）
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マジカルプリンセスホーリーアップ**
（突然現れた魔法のステッキを手に、きゅるるるんっと回転する）
（光に包まれて、ちょっと恥ずかしいピンク色のミニスカートのコスチュームに変身する）
魔法少女プリティレミリア、参上ですっ**
（キラキラっとした光を纏って、指を頬に当ててウィンク）
（ひらっとひらめくミニスカート…プリズマなイリヤ風のコスチュームに変身する）
お待たせしました、プリティ・レミリアです♥
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あぁっ、使い回したハートマークが文字化けです！
油断していました…
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>>61-62
おぉー、さすがレミリア、ばっちりだー
（光が溢れ、コスチュームチェンジして決めポーズまで取るレミリアに）
（ぱちぱちと拍手を送って）
ハートマークはどんまいってことで…
うん、プリティ・レミリアはやっぱり可愛いな。
（魔法少女姿を眺め、さらに頭を下げて短いスカートを覗こうとしたりして）
（後ろからがばっと手を回すと、きつそうな胸を揉み始めて）
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>>63
なんとなく予想はしていたのですが…せめてスカートを覗くのか
後ろから胸を揉むのか、どっちかに決めてくださいっ！
(変な部分にこだわりながら、背後から抱きしめるようにして胸を揉まれる)
も、もう…魔法少女に変身する理由が解りませんっ！(涙目)
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>>64
さすが魔法少女、人の行動が読めるんだなー
（棒読みで話しながら、両胸を揉みしだき）
（衣装の脇のところに指をかけると真ん中へとくいっと引っ張り）
（片方の乳房を露出させてしまう）
…………いや、この格好の方がさらに可愛くなるから…？
（生の胸に直に触れ、柔らかさを楽しむように揉みながら乳首を摘んで）
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>>65
なんんだか、全く興味をもたれてません？
あんっ、やだっ…ちょっともう止めっ…
(眉ねを寄せてみじろぐと、片方の乳房がぽろっと露出する)
(顔が真っ赤になって、既に半泣き状態で)
やぁ、やだっ、胸が見えてしまって…は、恥ずかしいよぉ…
ふぇ、わたしは制服がお気に入りなんですけ…って、揉まないでぇっ！
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>>66
とんでもない、プリティ・レミリアの活躍を期待してるよ。
まー、それとは別の興味の方がちょっとだけ強いだけで…
（もう片方の胸元も真ん中へと寄せて、両方の柔肉を丸出しにすると）
（両手で捏ね回し、乳首も指先で転がして）
もちろん制服姿もいいと思うよ？
（相手の言葉も気にせず、乳房を揉み続け）
（片手を下ろしてスカートを捲り上げると）
（露わになる下着の上から股間に触れ、こするように撫でて）
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>>67
わたしが活躍するのは、このスレ限定ですから！
結局はその…エッチな事しか無いみたいな…うぅ、変身する意味が無いです…
これではただのコスプレですよぉ〜…あ、やぁ、は…ドサクサに紛れて…いやぁんっ！！
（律儀に答えを考えている間に、両方の乳房がむき出しにされてしまう）
（捏ねるように乳房を揉まれながら、桜色の突起を指先で転がされるとむくむくっと固くなってゆく）
な、名無しさんに言われると…普通に喜べませんっ！！
ひゃぁっ！！ い、いい加減にしてくださいっ！！ わ、わたしだって怒りますよっ！！！
（乳房を愛撫されながらスカートも捲られる）
（少しタイトなデザインの白いショーツが露わになると、柔からなスリットが指で擦られる）
こ、このっ…うぅぅ、め、メラっ！！
（魔法のステッキを振り回して、呪文を唱える）
（発動する間際、指が陰部を強く擦るとせっかく灯った炎が煙と共に消えてしまう）
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>>68
エッチ以外だって活躍の場がきっとある！と思う。
変身シーンも含めて俺は楽しんでるから、ただのコスプレよりずっと上だよ、大丈夫。
（何が大丈夫なのか分からないことを言いつつ）
（硬さを帯びていく乳首を摘んだ指の間で捏ね回し）
（さらに勃起させようとして）
いや、普通に褒めてるんだけどなー
うわ、怒られたら困るな…こっちは丸腰の一般人だし…
っと……
（ショーツの上からこする指で、ぷにぷにの割れ目の感触も楽しんでいると）
（メラの呪文を唱えられ、一瞬身構えるものの）
（その炎をあっさりと消えてしまって）
はー、びっくりした…
こんな至近距離で当てたら、自分も危ないよ？
（そう言いつつ、もう反撃させまいとするように）
（だんだんと乳房を激しく揉みしだいて、乳首もこりこりとこすり）
（ショーツの中へ指を潜り込ませると、直に割れ目をこすっていく）
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>>69
わっ、わたしは既に大ピンチですっ！！
活躍どころじゃなくて、毎回ピンチだけなんてぇ〜！！！
（顔を真っ赤にして泣き声をあげながら乳首を摘まれる）
（弄り続けられると大きく膨張して、シコシコとした厭らしい感触を伝える）
だ、だったら止めましょうよぅ、わ、わたしだって本気になれば…きっとメラぐらい…
あ、ちょっと…本気で困ってませんねっ！？
（熱くなってゆくスリットを押さえるように刺激されて、ぴくぴくっと腰が跳ねる）
そ、そんなの覚悟の上ですっ！！
あ、いやぁぁんっ、だ、駄目ですってばぁ…あ、あうぅぅっ、ひぃんっ！
（名無しさんの手がショーツの中に滑りこんで、無毛のスリットを直接刺激する）
（恥ずかしいと感度が上がってしまうのか、直ぐに指がぬるぬるになってしまう）
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>>70
ほら、ピンチになってからの大活躍が基本だから。
その為にも、しっかりピンチに陥らせないと…
…お、レミリアのおっぱいの先っぽも大ピンチだ。
（理不尽な論理を述べつつ、すっかりしこった乳首を）
（指先でぷるっぷるっと弾いて）
いや、本気で困るような事態になる前に避けるのが生き延びる知恵だから…
せっかくの可愛い魔法少女が、そんな肉を切らせて的な戦法ダメだって。
（ショーツの中からくちゅくちゅと水音をさせながら）
（愛液が絡んでいく指を割れ目に何度も往復させ）
あーあ、レミリアのつるつるオマンコも大ピンチ、だな…
（中指をくちゅっと膣穴に挿し込むと、中をこすりながら出し入れし）
（お尻には、硬く盛り上がったズボンの股間をぐいぐいと押し付けてしまう）
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>>71
絶対に無理…っていいますか、わたしは１１時ぐらいまでしか居られないんですってば！！
ちょ、ちょっと…やだ、そんな風にされたら…やぁんっ！！
（敏感になった乳首を指先で弾かれると、顔を真っ赤にして高い声を出してしまう）
はぁは、わ、やぁん…う、うあ…だめぇぇ…さ、触らないでくださぁい……
（卑猥な音をたてて、陰部を弄られる…もう抵抗する気力もなさそうにぐったりとしてくる）
はぁ…いやぁ…そんな…中まで触ったら…はぁん、あ、あうぅ…
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>>72
なら、急がないと…
このままピンチの状態で終わったら大変だしね？
（膣内をほぐすように指を往復させ、中をたっぷりと擦り上げてから）
（ぬちゃっと卑猥な音をさせて指を引き抜いて）
さ、いくぞ、プリティ・レミリア…この攻撃を受けてみろっ…！
（自分の勃起ペニスも取り出すと、いい加減な台詞を言いながら）
（ショーツの股布だけをずらし、指と交代で先端を膣穴に触れさせて）
（次の瞬間、ずくんっと硬いく反った竿を一気に根元まで挿入してしまって）
レミリアは、結構おっぱいの先っぽ弱いんだな…
…あぁ、全身弱いのかな。
はぁ…魔法少女のオマンコ、最高だっ…
（また両手で乳房を握り、立ったままのレミリアの身体を支えながら）
（すぐに激しく腰を振って奥をぢゅぶぢゅぶと突き上げていき）
（搾るように胸を揉みながら、乳首をきゅっと摘み上げて）
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>>73
え、えぇ…ちょ、ちょっとぉ…
あ、あひぃぃっ！！！ やだぁ…い、いきなり…そんあ…あ、あぐっ！！
（キツキツの子供サイズの膣へ、いきなり名無しの極太がねじ込まれる）
（子宮口を押し上げられると、がくっと膝から力が抜け落ちる）
あ、はぁん…よわっ…弱くなんかないモン…あ、やぁ…
もう駄目…止めてよぉ……ひぃんっ！ あぅ…は、恥ずかしいよぉ…あ、やぁんっ！！
（激しく膣を犯されながら、胸を揉み敏感になった乳首を摘まれる）
（目が蕩けたように虚ろになって、陰部からは愛液が滴り落ちる）
（肉棒が膣壁を抉り、突き上げると、熱い肉襞がペニスにしっかりと絡みついてくる）
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>>74
大体、弱くないって言うのは弱いんだけどね…
ま、プリティ・レミリアは、こうやって活躍すればいいよね？
（乳房を揉みしだきながら、ぎゅっと上に持ち上げるようにし）
（硬い乳首が捏ね回されるのを、レミリア自身に見せつけて）
…何が恥ずかしいのかなー
ろくな抵抗できずに犯されちゃってること？
それとも子供みたいキツキツのオマンコが、チンポにいっぱい絡み付いてきてること？
（そう言いながら、お尻にぶつけるようなピストンで）
（硬いペニスを何度も突き入れ、愛液を掻き出して内腿までぬるぬるにさせながら）
（絡み付いてくる膣肉を掻き分けて子宮口を何度もごつごつとノックして）
はぁ…はぁ…魔法少女とのセックス、すごく気持ちいいからこのまま出しちゃうね…
変身解けば、受精とかチャラになるのかな…？ま、大丈夫だよねっ…
（適当なことを言いつつ、腰の動きスパートをかけて）
（レミリアの身体をガクガクと揺さぶって）
くぁっ…イクっ…！…ほら、レミリア…変身した姿で孕んじゃえっ…！
（ぎゅっと乳房を握り締めてしまいながら）
（ドクッ…ドクッ…ドクンッ…と、熱い子種をたっぷりと子供サイズの中へ注ぎ込んでしまう）
はぁー…最高だった…
ありがとう、プリティ・レミリア。
やっぱり魔法少女は皆の味方だなー
（ペニスを引き抜き、衣装のスカートに擦り付けてべとべとの汚れをなすり付けて）
【じゃ、こちらはこれで】
【こんな奴のお相手してくれてほんとにありがとう、お疲れ様】
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>>７５
うぅ、あ、やぁぁぁっ！！
（ぎゅっと乳房を持ち上げるように揉むと、固く勃起した乳首がさらに強調される）
（その厭らしくて恥ずかしい所を見せつけられて、顔を真っ赤にして嫌々と首を振る）
う、うぅ…は、恥ずかしい事、言わないで下さい…はぁ、あ、あふっ！！
うぅ、痛いよぉ…そんな…強くしないで…はぁ、あ、あんっ、あひぃいんっ、あんっ！！
（お尻が赤く腫れるほどに腰を打ち付けられ、子宮が押しつぶされるほどに犯される）
（ろくな抵抗もできない弱い少女、溢れだす愛液で雄を悦ばせるだけ）
やぁ…駄目です…な、中には…膣には出さないでっ…
はぁ、あ、ひぃ…いやっ、嫌ですっ怖いっ…あ、あひゃぁぁぁんっ！！！
（激しく体が揺さぶられ、熱い膣の奥へ向けて濃厚な名無しさんの精液を注がれる）
（呆然とした虚ろな瞳、口もとを涎で濡らしてヒクヒクと痙攣する）
あ、あが…あ、あぁ……
（膣から肉棒が引き抜かれると、そのまま前に突っ伏すように倒れこむ）
（開ききった膣穴から、注がれた精液を零し、スカートまで白濁でべっとりと汚される）
はぁ、あ、あひっ…わらしぃ…あ、あうぅぅ……
（だらしなく大股開きで精液を垂れ流すレミリア…ちょろちょろと失禁して床に水たまりを作って）
（その恥ずかしい格好のまま、意識を失ってしまう）
【はい、お疲れ様でした。お休みなさいませ、また機会がありましたら宜しくお願いします】
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こ、こんばんはぁ…（こそこそっと顔出し）
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向こうに顔出さないの？
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>>78
こんばんは、名無しさん
今日はちょっと疲れてまして…向こうの流れについていくのが厳しそうかなーって…
でも、せっかく続けて顔を出してますから、来られる時は顔をだしておきたいなって…
なんだか、中途半端な感じですけど
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あんまり無理するなよ？
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>>80
はい、あんまり根性は無いので無理とか無茶はできないです！
って、自慢するゆな事じゃないですね
(照れたように舌をぺろっとだす)
わたしなんかに気をかけてくれて、ありがとうございます♥
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無理なら早く寝ちまえよな？やっぱ健康が第一だしよ
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>>82
こんばんは、リスティさん！
はい、無理はしない程度に…楽しめなくなったら、もともこもないですから…
ちょっと眠くなるまで、のんびりしようかなって…
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>>83
う〜っす
昼間あちぃから夜になると疲れが一気にくるよなぁ〜
んじゃのんびりと行くか？
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>>84
今日は少し過ごしやすかったですね
昨日の豪雨の後、ちょっと気温が下がった感じで…
あ、わたしの世界ではそんな感じで…明日はまた暑くなりそうで…
お昼に出かけていると、夕方ごろに急に眠くなったりしますね
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>>85
今日は大分過ごしやすかったよな、あちぃのはあちぃけど…
一応は雨、効果があったのか……？
明日はまた暑くなんだろうなぁ〜…やんなんぜ
ったく、太陽さん少しは手加減してくれ……
疲れが一番たまってる時だかんな
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>>86
そうかもしれませんね…えっと、もうすぐ鰻の日でしたよね？
(ビールを開けて、リスティのグラスに注ぐ)
(おつまみにポテチとバタピーを用意する)
リスティさんは、お昼もビールを飲んだりするんですか？
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>>87
ん？あぁ、そういや明日は鰻の日だな…
でもよ、本来鰻って奴の旬は冬場らしいぜ？
(麦酒を受け取って)
にししし、さんきゅ♪
(麦酒を口に運ぶ)
ぷはぁ……ん？や、流石に昼間は飲まねぇよ、仕事がおわってかっだな
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>>88
（リスティの隣に腰を下ろして、甲斐甲斐しくビールを注ぐ）
やっぱりお昼は仕事なんですね…リスティさんって、夜も元気ですし
いつ寝てるのか不思議になっちゃいます…やっぱり体力が違うのかな？
（自分のぶんは氷をたっぷりと入れたサイダーをストローで少しずつ味わいながら）
-
>>89
(飲み終わったグラスに麦酒が注がれて)
お、へへ…わけぇ美女に酒をつがれるたぁ
オレもなかなかすみにおけねぇってか？にししし♪
それでも最近はちと疲れが貯まってから早めに寝ることにしてんな…
(麦酒を口に運び)
体力だけにゃ自身あるぜ？なんせ南の蛮族様の血ぃひいてんかんな♪
-
>>90
えぇ〜、美女って言われると変な感じがしますよぉ
わたしよりリスティさんの方が美人じゃないですか？
あ、えーっと…南のバーバリアンの血縁があるのでしょうか
わたしのルーツは北のとても寒い所から来ているみたいです
(ナッツを一粒つまんでかじりながら、隣のリスティを軽く見上げる)
-
>>91
ん、そうか？
ん〜…まぁ美人と言われてわりぃ気はしねぇけどよ
おう、父親が蛮族の男だったみてぇ……らしい
へぇ〜…北の……
(つまみを口に運びながら麦酒を煽る)
-
>>92
はい、父は若い頃に船を手にいれて今の仕事を始めたみたいで…
それまでは北の国で牧畜とか野菜を作って…農民だったらしいです
祖母がその頃の話をしてくれるのですが、わたしが産まれた時にはもう商売人でした
んー、少し早いですけど、わたしはそろそろお暇させて貰いますね
-
>>93
おう、またな〜
-
>>94
はい、お休みなさいリスティさん！
(ぺこっと深いお辞儀をして、かえって行く)
-
>>95
寝る前に歯ぁ磨けよ？後暖かい飲みもんのみゃ寝やすいぜ〜
-
ごきげんよう、と言った所かな？
（白のワンピース姿で転移してくる）
-
>>97
うっ〜す、昨日ぶりだな
ま〜た可愛らしい服装で…こんな時間にそんな服装してっと野郎供に絡まれるぜ？
-
>>98
ああ…リスティも、な。
…かも知れぬ。まぁ、その時はその時として考えよう。
-
>>99
その時考えっても、まぁあんたなら軽くあしらえるだろうし心配なんざしてね〜けどな？
まっ、取り敢えず似合ってんぜ？
-
>>100
何、そういう気になる時もあるやも知れぬ…場合によっては、だが。
それに、その手の意味で言うならば君にも興味がある故にな？
ふふ、お褒め頂きありがたく…感謝しよう。
（笑みながら、ゆっくりと頷いた）
-
>>101
そういう気って……意外とノリがかりぃ領主様だなあんたも……
ん？オレに興味……？
(服装を誉められ笑みを浮かべた領主様の言葉に首を傾げ)
-
>>102
ああ、よく言われるよ。とは言え、務めはそつなくこなしているつもりだがな？
何、分からぬ訳でもないだろう？
君とて、初な寝んねという訳でもあるまいに…な。
（首を傾げているリスティに何処か鋭い視線を向けながら、笑みを深めた）
-
>>103
んまぁ、下の奴等が納得したり心配してたりしなきゃ
良いんじゃね〜かねぇ……まっ、程々にしとけよ？仮にも一国一城の主なんだかっよ？
…って、げ…ま、まさかぁ……
(相手の鋭い視線に気付く)
いやいやいや！？オレは基本そっちの趣味はねぇ〜からな！？
(手を目の前にさしだしぶんぶん)
-
>>104
ふふ、どやされる程ではない故にな…。
気遣い傷み入る、心よりの感謝を贈らせて貰うとしよう。
その、まさか…であるがな？
ほう…基本、は？つまり、例外もあるという訳か。
だが、無理強いをさせる訳にも行かぬからな…ふむ？
（慌てふためくリスティを見据えたまま何やら思案して）
-
>>105
あんたがそんだけ信頼されてんのかあんたの国の奴等が適当なのか……たはは…
いやいや、あんたがバイなのは知ってたけど…お、オレぇ？
やっ、まぁ……オレも昔は金もらっては男とも女とも寝たりしたけどよ…
基本オレはノーマルだかんなっ！？
(何やら思案するアルテマウェポン様に)
-
こっそり…今日はどっちにも入りづらい…
（物陰から様子を伺っている
-
>>107
よぉクリスよく来たな！
(クリスをぐいっと引き寄せて後ろに隠れる)
-
>>108
リスティさんもアルテアさんに食べられちゃえばいいのに…
（そのままリスティをアルテアの方に差し出す）
-
>>106
生憎だが…臣下に本気で適当な者はおらぬ。
私とて、政務には真面目に当たる故な？
ああ…今、私の前にいる君だよ、リスティ？
ふむ、やはり経験がない訳ではなかったな。
何…そういう意味での基本など扱い易い分、脆いものよ…。
（不敵な笑みを浮かべながらリスティを改めて見据えた）
>>107
ん、この気配は…クリスか。
（と、察した瞬間にリスティに引き寄せられていった）
―――おや？
-
>>110
こんばんはですー
にゃーん…私はわくわくしながら、リスティさんがいじめられるの見てようっと
-
>>109
あ！？こら！？バカ！？
(後ろに回られ前に出された為また後ろに回りクリスを押す)
>>110
ふ〜ん…て…
いやいやいや！？
(手をぶんぶん振りながら首も振り)
オレみたいながさつな男女よりも領主様みてぇな高貴な御方にぴったりな女なんざ
そこら中にいるかんな！？ほれ、クリスとか！
(此方を見据えてくるアルテマバスター様に戦きながら後退り)
-
>>111
ああ、こんばんは。
人聞きの悪い事を…いじめているつもりはないのだがな？
>>112
何もそこまで慌てずとも良いではないか…。
高貴、高貴と…睦事の相手を選ぶのに身分等、関係あるまいよ。
それに、だ…逃げ道の為にクリスを盾にするのはどうかと思うのだが…？
-
>>113
いやいや、普通焦るぜ？いきなし顔見知りの同性に迫られた日にゃ…
(取り敢えず落ち着いて椅子につく)
いやいや、まぁあんたがそう言った考えなのは分かったけど
いきなし言われりゃオレだって焦るかんな？
-
>>112
かわいがってもらえばいいのに…
（顔だけ振り向いて、にやにやしている）
>>113
じゃあ、からかってるんでしょうか…羨ましい…
にゃー♪リスティさんに、アルテアさんにぴったりって言われちゃいましたー♪
-
>>115
可愛がってってなぁ……
オレにノンケってのはお前も知ってっだろが…
(クリスの鼻をつまみ伸ばす)
-
>>114
私も昔迫られた覚えはあるな、今まさに…このように。
ふふ、あの時はまだ年若きものだった故に。
（懐かしむような物言いは何処か楽しげで）
いや、君がそうまで…と言うならば引き下がるとしよう。
嫌われてしまっては、元も子ないものでな。
（同じように椅子へ座るとゆっくりと足を組む）
>>115
―――羨ましい？
先までの物言いだと、逃げの口上だとも聞こえたが…まぁ、良い。
-
>>116
ふみゅー…ノンケ…ですか…？
リスティさんは、性別年齢種族も問わずになんでもいけるんだと…
（本気で驚いている様子）
>>117
ふにゃー…気のせいですっ
そうですかー、残念ですー
ああ…私が男だったら、花束を持ってアルテアさんに告白とかしたのにっ…！
（悪戯っぽく、大げさな動作をしている）
-
>>117
たはははは…君主様は経験ご豊富なようで…(呆れながら頬を掻いて)
やっ、別に嫌ったりはしね〜けど…あんたの事、元から嫌いじゃね〜し…
ただ、ん〜…何て言うか……まぁ、なぁ？
(腕を組ながら悩み)
>>118
いやいや、オレはノンケ！女にゃ興味ね〜からな！？
種族や年齢…はまぁ自重するけど……基本的にゃ男が相手の方が良いぜ？
てかオレはノンケでも構わず食っちまう悪食か！
-
>>118
ふむ？何か含むものを感じるが…まぁ、良い。
それはまた大層なものだな、クリス。
何処まで本気かは知らぬが…ありがとう。
（優しげな微笑みを浮かべながら、ゆっくりと言葉を返す）
>>119
何、こういう立場にあれば色々とあるものだ。
そうだな、蟠りを作らぬよう気を付けるとしよう。
言いたい事も、悩む事も分かる故に…な？
-
>>120
あぁ……
(何か色々なっとく)
すまねぇな、なんか…
(ばつが悪そうに)
妖精｢申し訳ないですよ本当…｣
-
>>119
な、なんと…驚きです…
そんなことは思ってないですけどねー
あ、私は性別も種族も気にしませんので…
（ちらちらとリスティを見やる）
>>120
けっして、またアルテアさんにエッチなことされたいなど…
にゃー…そうやって優しく返してもらうと、却って反応に困っちゃいますー…
（優しく微笑まれ、顔を赤くしながらもじもじしている）
-
>>122
守備範囲広すぎだろ……
(呆れながら)
てかオレっておまえんなかでどんなイメージ持たれてんだ……
-
>>121
私が言うのも何だが…身分が違うだけであれやこれやと扱いが変わるのも、な。
その反動なのだろうな…私が、どのような者であれ分け隔てなく接するのは。
何、そこまで気にする事はない故にな。
誰にだって、譲れぬものはあるのだ。だから、リスティ…君が謝る事はない。
>>122
口に出している辺りはまだまだ、のようだな？
困るのか、なら存分に困ると良い？
何分、これが普通に振る舞う私なのだからな…あくまで務めの上に。
また、何か変わりがあれば…と、どうした？
-
>>123
にゃー♪
（とぼけたように笑っている）
えっと…強くて優しくて頼りがいがあって、えっちで変態で淫乱なドマゾ…？
（失礼だとは思いながら）
>>124
うにゃ…
でも、いつまでも同じことでからかわないあたり優しいですねー
アルテアさんの優しい笑い方が好きですー
-
>>124
しかたね〜さ、人間ってのはそんな物だ
長きに巻かれるのが一番楽な生き方だかんな…
ただ、やっぱあんたは人の上に立つ人間なんだから
威厳だけは保ってくれよ？
(麦酒をあおり)
まぁ、それはそうなんだけどよ……
-
>>125
おいこら後半はなんだ後半は！？
(声を張り上げ)
いや、確かにオレの身体…大分淫乱になっちまったかもしれね〜けどよ……
(恥ずかしげに頭の後ろを掻いて頬を赤くし目を反らす)
-
>>125
今更だが…クリスは猫が好きなのか？
それを望むのなら、いつでもからかうがな？
何、その要素は幾らでもある故に。
…私の笑みが？ふふ、それは嬉しい事だ…ありがとう。
>>126
そうも行かぬのが私だが…。
ああ、その点に関しては問題ない、責務故に手を抜く事はせぬよ。
（頷きながら、静かな声音の中に力強さを感じさせる）
さて、頃合いに眠気が訪れたようだ。
すまぬが、先に休ませて貰おう…ではな？
（別れの挨拶を向けてマロールを唱え転移していった）
-
>>128
わりぃ…またな？
-
>>127
私のリスティさんに対するイメージ…？
どれぐらいでしょうか…
（リスティのお腹を人差し指でつーっとなぞってみる）
>>128
前に猫耳と尻尾が生えてたから、癖になっちゃってて…
ありがとうございますー
うう…そんなに恥ずかしい姿見られちゃってるかな…
お疲れ様ですー
-
>>130
ひゃっ！？や、ば、バカッ！いきなり人の腹に触んな！
(うっすらと腹筋が乗った褐色の腹を手で隠しながら)
-
>>131
リスティさん可愛い…そして、腹筋かっこいい…！
（きらきらした目で見つめている）
ところで、こんな絡みってもしかして迷惑だったりします…？
-
>>132
あのなぁ…
(目を輝かせるクリスをじと〜と見て)
妖精｢大丈夫ですよ、素面での百合ぃ！なのはアレですけど
セクハラや素面じゃない状態なら｣
-
>>133
だって、私の理想のお腹です…！
柔らかいし、腹筋も乗ってるし…
そうですか…よかったですー
-
>>134
なんだよ、腹筋が欲しいのか？
(自分の薄く乗った腹筋をぷにぷにした後、ぐっと力を込める)
ほれ
(クリスに触ってみと)
妖精｢でしゅがバイではないのでラブラブは期待しないでくりゃさい｣
-
>>135
だって、私あんまり筋肉つかなくて…
いいんですか…？わーい♪
（リスティのお腹を、嬉しそうに笑いながら手の平で撫でる）
一応そこはわかってるつもりですー…そう見えてるかわからないですけど
-
>>136
肉くえ肉！後はよく寝ろ！
ん…
(少し擽ったそうにし、無駄な脂肪の無い細くカチカチのお腹を撫でられる)
妖精｢ご安心くださりや！
-
そんな…それじゃあ私はお姉様とラブラブ出来ないということですか…
…いえ、私が…男の子になっちゃえば…ふふ…
（やや黒いオーラがメラっと湧き上がって）
（傍らにはショックで落とした木の板があり、そこにはプロフが書かれている）
ジョブ:歌姫＆娼婦
名前：スレイ・イッシーナ
レベル：１
年齢：１１
身長：１３３センチ
3サイズ：６３、５１、６７
使える魔法：強制的に勃起させる魔法
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
希望プレイ：注文があればできる限り応じます。
NG：過度の暴力表現
-
>>138
うぉあぁ！？
(背中に感じた黒い気配にビクッとし振り向くと)
す、スレイ！？どうした、何があったんだよ！？
(落とした木の板を拾って)
-
黒い、黒いぞ、スレイ…
でも男の子になってもいけそうな気がしてしまう…
こんばんは。
（落ちている木の板を拾って）
-
>>137
だってお肉ほとんどつかないんだもん…
おお…素敵です…
（うっとりした表情でリスティのお腹を堪能している）
よかったですー
>>138
スレイちゃんが男の子になっちゃったら、どうやって呼べばいいんだろう…
スレイ君…？
-
>>140
ん？
(拾った木の板をよこから引っ張られる感覚に振り向き)
-
>>141
せ、そろそろ良いか〜……？
(頬を赤くしながら
かなりこそばったくももどかしく
お腹をさわさわ触りまくるクリスに問いかけ)
-
>>142
おぉっと、悪い…
思わず動きが被ってしまったな。
（さっと手を離して）
-
>>144
やっ、別にかまわねぇけどよ…
(看板を落とさないように)
-
>>139
あ…リスティさん。はう…ご、ごめんなさい…びっくりしましたか…？
……あの、もし…何かをしない限り…愛する人と結ばれない運命と知ってしまった時…どうしますか…？
…愛する人のために自分を変えるのか……それとも……愛する人を…自分の為に変えちゃうのか…
（胸に手をぎゅっと握りしめ、とつとつと語る度に目が黒く濁ってきていて）
>>140
はうう…そ、そんなことないもん…ちょっと好きって気持ち強いだけじゃないかな…って思う…けど…
…私が男の子でも…大丈夫なの？……入れる所…無くなっちゃうよ…？
あ…こんばんわ…ありがとう…木の板拾ってくれて…結構大事なもの…だったから…
>>141
あっ…お姉ちゃん、こんばんわ…！
スレイ君…なんだか違和感ない…そしたら…お姉ちゃんの弟になっちゃうかな…
…弟…どうやるんだろう…？反抗期になるとか…？
-
>>146
や、ま、まぁ……
(取り敢えずは安全かと思った矢先)
や、ほ、ほら？スレイ？先ずは落ち着こう、な…？
(目が黒くよどんでいく宥めながら)
家族愛とか兄弟愛とか、そ、そういった愛もあるからな？な？
妖精｢ふたなりになってめろめろにするかふたなりにしてめろめろにするかって手もあ(ryふんっ！
(裏拳で妖精は飛んでいった)
-
>>143
あ…ありがとうございます！
とっても気持ちよかったです…
（どこか夢見心地になりながら、リスティに頭を下げて手を離した）
>>146
スレイちゃんが…反抗期…
そんなことになったら、私はベッドの下に引きこもっちゃう自信があります！
……それにしても、アイリスさんは幸せ者なんでしょうねー、スレイちゃんにそんなに想われるなんて
-
>>148
や、まぁ満足してくれたんなら別に…よ…？
(腹にまだ残る違和感にもにょりながら)
取り敢えずは腹筋から初めてみっか？
-
>>145
あ、持たせちゃって、さらに悪い…
（とりあえず人数多いから、この会話は一旦切るなー）
>>146
まー、悪い黒さじゃないし大丈夫だ。
ちょこちょこ見える黒スレイにイジめられてみたい気もするし…
男の子のスレイなら、お尻でも余裕…だと思う。
オチンポ扱かれながら、男なのに男に犯されちゃうとか…どんな気持ちだろうな？
（顔を耳元に寄せ、囁くように言ってみて）
気を付けろ、スレイの大事なプロフ板だからなー
-
>>150
へいへい、了解了解
-
>>147
……ふふ…お姉様がいけないんだから…
左も右も分からなかった私にとても優しくしてくれて…ご飯もくれて…
頭も撫でてもらっちゃって…お姉様って呼ばせてもらって…それで…結ばれないって…
本当に…本当にお姉様って意地悪な人……
家族愛…兄弟愛…はい…それもいいかも…だって…家族愛でも…兄弟愛でも…結ばれることって極稀に…ありますもんね…
…ふたなり…？……そっか…ふたなり…ふふ…
（妙案を思いついたように口の端を釣り上げるようにほくそ笑み）
…あ…ご、ごめんなさい…私…ちょっと気が動転していたみたいです…はう…恥ずかしい…
（次の瞬間、パッといつものスレイに戻り）
>>148
あっ…ごめんなさい…！反抗期辞めますから…
ですから…引きこもらないで下さい…
そのかわり…シスコンになっちゃいます…ずっとお姉ちゃんにべったりと甘えちゃいます…
あ…それじゃ…お姉ちゃん…迷惑になっちゃうかな…
はう…お姉ちゃんも大好きだよ…私に優しくしてくれるし…その…色々してくれるから…
>>150
はうう…ご、ごめんなさい…そ、そうかな…？
で、でも…ちょっと変になっちゃった私…本当に苛めちゃうかもだし…困らせちゃうかもしれない…よ？
はうう…男の子でも…私なら大丈夫なんだ…？男の子で…お兄ちゃんに犯されるのって…どんな感じだろう…
（妄想でガンガンお尻を犯されている想像をして、思わず赤面してしまい）
ひゃぁ…ぅ…い、言わないで…もっと想像しちゃうから…変な気持ちになってしまいそうだから…ぁ…
（ぷるぷると震えながら、それでも声から逃げられずに）
うん…これないと…私の事分かってもらえないから…
-
>>152
うぎゃああぁあぁ！？(スレイが以外とヤンデレだった事をしり叫んでしまう)
お、落ち着け落ち着け！？なっ！？まだ何かあるかも…
て、あ、うん、ま、まぁ…
(スレイの笑みにゾクッとしながら)
兎に角、一回仕事場に休暇でももらってリフレッシュしよう、な？
(肩をポンと叩く)
-
>>149
その腹筋を、ぬるぬるの粘液で汚したらきれいだろうなぁ…
（思考は変なほうに動いている）
はい！まずは500回からがんばります！
>>152
あ…でも、反抗期でツンツンするスレイちゃんも可愛いかも…
べったり甘えてくれるなんて…
（想像して顔を赤くしている）
迷惑なんてそんな！とっても嬉しいかも…
ふにゃー…恥ずかしいな…いろいろって何かしたことあったっけ…
-
>>154
何言ってんだてめ！？
(少し仰天し)
おいおい、いきなし500回はきついぞお前じゃ、まずは100回にしとけ、な？
-
>>152
こっちが限界って言っても、跨ってきて搾り取るみたいに腰振ってくるスレイも
ちょっと魅力的だけどな…
それとも、手とかだけでこしこしして寸止めしまくって困らせちゃうとか、か？
（むしろ楽しげに、スレイに攻められる想像を話して）
とーっても悪いことしてる気分で、気持ちよくなっちゃうかもしれないぞ？
オチンポもびゅーびゅーって止まらなくなっちゃうかも…
（囁きつつ、ちろっと耳を舐めてしまう）
落としたままだと、持っていかれちゃうぞ。
ま、やっぱり女の子そのままのスレイが一番好きだけどなー…
…こんな時間だけど、よければ手短でもいいからお兄ちゃんと遊んでもらえないか…？
（そう訊きながら、ローブの上から小ぶりなお尻を撫でてみて）
-
>>155
え？触手とか…あとは精液も映えるかも…
（真顔）
うー…じゃあ、100回からがんばります…
-
>>153
ひゃわっ！…び、びっくりしました…あの…リスティさん…大丈夫ですか…？
（わたわたと慌てながらリスティを気遣うように顔を覗きこんで）
まだ何か…ですか？まだ………………ｳﾏﾚｶﾜｯﾃｲｯｼｮﾆﾅﾘﾏｼｮｳ…
…ふふ…ありがとうございますリスティさん。なんだか悩みが吹っ飛んだみたいです。そうですよね、思い切りが大事ですよね…
（晴れ晴れとしたような表情）
あ…気遣ってもらってありがとうございます…そうですね…休み取って…料理の練習でもしようかな…
最近肉じゃか…作れるようになったんです…
（肩をポンと叩かれ、はにかむように微笑み）
>>154
えっと…ツンツンする…お姉ちゃんなんか嫌い…ふんだ。
（しばし考えこむようにして、頬をふくらませながらプイッと顔をそむけて）
うん…お風呂も一緒に入るし…背中も洗ってあげるし…
お姉ちゃんが言ってくれるのなら…私、なんだってしてあげられるし…お姉ちゃんの物にもなってあげられる…よ。
あ…よかった…嬉しいって言ってくれるの…幸せ…
えっと…あ、直接は…されていなかったかな…一緒に…ジュジュ君を苛めたこと…はあったよね…はう…
>>156
はうう…ものすごくエッチな気持ちになっちゃったら…そうしちゃうかも…
あ…お兄ちゃん、それされるの…好き…？ふふ…じゃあ…今度してあげる…おっぱいとかも…使ってあげるね…
（お兄ちゃんを苛めている姿を想像し、楽しそうにくすくすと笑って）
男同士なのに…気持ちよくなっちゃって…はうう…いけないことなのに…
お兄ちゃんにちんちんしこしこってされて…びゅーびゅーって止まらなくなっちゃう…ひゃぅ…
（すっかり顔が紅潮して）
あ…うん…よかった…女の子としての私を愛してくれるの…嬉しい……あ、お兄ちゃんがしたいのなら…男の子…でもいいよ？
ひゃぅ…んぅ…うん…お兄ちゃんと遊ぶ…ふぁ…お尻撫で撫で…ジンジンきちゃう…
（お尻をなでられる度に興奮が高まっていき、次第に自分からお尻を振るようになり）
-
>>157
おいこらまて
(真顔で言ってくるクリスにアイアンクロー)
まっ、体力なさそうだし1日50回、二日めで+1とかでもな
>>158
ひぃいいぃいいぃ！
(スレイのダークっぷりに鳥肌が立つ)
いやいやちょっと待て、それは越えちゃいけね〜線だからな？まずは取り敢えず性転換魔法からって何言ってんだオレ！？
(混乱中)
や、あ、あぁ…えぇと、その肉ジャガ…普通の肉だよ…な…？
(おそるおそる、何時もの雰囲気に戻ったスレイにきいて)
と、はふ…わりぃ、先にな？んじゃまたな〜！！
-
>>158
にゃぁぁっ…！
（言葉にショックを受けながら、スレイの仕草にきゅんときている）
そんなこといわれたら…私もスレイちゃんに何でもしてあげたくなっちゃいます…！
そうだねー…あのときのジュジュ君ちょっと羨ましかったな…
>>158
ふにゃー…
（アイアンクローに涙目）
体力あるもん…！これでも最低限は体鍛えてるもん…
お疲れ様ですー
私も、眠くなってきたので落ちますね
スレイちゃんと名無しさん、どうぞお楽しみくださいー
-
>>158
スレイにいいように玩具にされちゃうのも、とっても楽しそうだな…
可愛いおっぱいとかお尻で、お兄ちゃんのチンポイジめちゃうか…？
（こちらも楽しそうに笑いつつ、小さい子に弄ばれる妄想にぞくっと身震いして）
男の子だと、弟になるのか…
スレイみたいに可愛いと、弟でもお兄ちゃん我慢できなくなっちゃうかもな？
（顔を真っ赤にするスレイの頭をくしくし撫でて）
ありがとう、スレイ。この世界なら、男の子も魔法でできそうだけど…今は、そのままでいこうか。
やっぱりスレイは可愛い可愛い妹だからなー…
（スレイからも振られるお尻を、ぷにゅぷにゅと揉むように撫でて）
（ローブをがばっとたくし上げると、露わにしたショーツの上からまたお尻を撫で）
（指を股間の方へと伸ばして、布地越しに擦って）
ほら、お兄ちゃんのチンポ、しこしこってしてくれるか…？
（スレイの下半身をまさぐりながら、半勃ちのペニスを取り出すと小さな手に握らせて）
>>159
お疲れ様ー
>>160
クリスもお疲れー
-
>>159
あ…そ、そうですよね。私…何言っちゃってんだろう…そんなことしちゃ駄目だって分かっているのに…
（かぁぁっと顔を赤くし、頬を両手で抑えて）
性転換魔法…そんな魔法があるのですか…？…今度調べてみようかな…覚えられるのだといいけれど…
あっ…リスティさん。このことはお姉様には内緒…です。お願い…ですよ？
えっ…えっと豚肉…ですけれど…
あの…特殊な肉のほうが良かったですか？…ドラゴンとかかな…
（リスティの怯えに気づかすにうーんと考えこんで）
あ…お休みなさい…またお話してくださいね…
>>160
あ…こういうのも好きなんだ…お姉ちゃん。
はうう…私、尽くすほうが好きだから…お姉ちゃんに尽くさせてほしいな…駄目ですか？
うん、とても気持ちよさそうで羨ましかったよね…私も猫耳生やそうかな…
じゃあ…今度…私とお姉ちゃんと二人っきりで…何かしましょうか…？
お休みなさいお姉ちゃん…ゆっくり休んでね…？また会おうね…
>>161
うん…いつもお兄ちゃんがしてくれるから…私からも…何かしちゃおうかな…
おっぱい…ぺろぺろしちゃったりして…あと…お尻で顔を踏んづけたりしちゃたり…
はうう…弟の私でもムラムラきちゃうって…お兄ちゃん本当にエッチ…
（頭を撫でられ、気持ちよさそうにして）
ふぁぅ…そんなにお尻なでちゃ…ひゃぁ…！
（お尻を直接撫でられ、快感に体を震わせていると股間の方に指が伸びてきて）
（指先でクロッチ部分を擦られると愛液がにじみ出てきて、ショーツを濡らし、指も濡らしてしまって）
はわぁ…お兄ちゃんの指…えっち…だから…もう…えっちなの溢れ出てきちゃってる…
あ…お兄ちゃんのちんちん…うん、頑張ってしこしこってするね…おっきくする…ふぁ…ぅ
（小さな手でペニスを握り、ゆっくりとした動作で上下に動かして）
（その間も股間を執拗に責められ、股で指を挟みながらもじもじとしはじめ）
-
>>162
可愛いお尻で苦しくされたりとか…いっぱいイジめていいからな？
でも、あんまりされちゃうと興奮しすぎて、やっぱりスレイに襲いかかっちゃうかも…
散々イジめたお返しとか言って、今度は何発もスレイを犯したりとか。
もちろん、弟になった時も、たくさんエッチなことしような…？
（銀色の髪をぽふぽふしつつ、笑顔で話して）
お兄ちゃんのことエッチとか言って、スレイもとってもエッチじゃないか？
ちょっと触っただけで、もういやらしいぬるぬるお漏らしして…
ほら、もっと触っちゃうぞ……
（太腿で挟まれた指をもぞもぞ動かし、股布の中へ潜り込ませると）
（つるつるの割れ目を、くちゅくちゅとこすって）
はぁ…スレイのしこしこ気持ちいいぞ…
エッチなとこ触り合って…とってもいやらしいな？
（小さな手で扱かれれば、ペニスはみるみるうちにさらに硬さと反りを増し）
（スレイの手では握り切れないほど太く勃起して）
（こちらからは、割れ目に指を食い込ませて何度もその指を往復させて）
…もう、今日はこれ脱いじゃおうな、スレイ…？
ほら、両手上げてー
（ローブの裾に手をかけてするっと脱がせ、スレイをショーツと靴だけの姿にさせてしまう）
-
>>163
はうう…うん、出来るだけ頑張るからね…
うにゃ、そんなこと言われちゃったら激しくされたいからわざと苛めちゃうかも…
うん…弟になっても…私の事いっぱい可愛がってね…えへへ…
（恥ずかしそうにしながらもほほえみ）
だ、だってぇ…お兄ちゃんの指だから…すぐにエッチになっちゃうの…ぉ…
ひゃぅ…んっ…ぁ…！指…ぃ…あそこを擦られて…あっ…んぅ…！
（秘所を指で擦られる度に喘ぎ声が出て）
ふぁ…お兄ちゃんのちんちん…こんなに大きくなっちゃった…私の手で大きくしてくれた…
うん…エッチな所…お互い…しこしこってして…とてもいやらしいよぉ…
（ペニスの先端を包むように握り、くにくにとこねくり回し）
…んぅ…あ…うん…んっしょ……
（言われるがままに両手をバンサイし、するりと脱がされると裸に近い格好になり）
（小ぶりな胸が晒しだされ、興奮からか先端の乳首がぷっくりと膨らんでいて
…はぁ…お兄ちゃん…もう…我慢出来ないよぉ…はやくそのちんちんで…私の事…苛めて…ぇ…
（立ったままショーツをずらし、腰を突き出して秘所をお兄ちゃんに晒しだして）
（秘所からは愛液が滴り落ち、太ももや靴を濡らしていって）
-
>>164
イジめたりイジめられたりも、弟になって兄弟でのエッチも…
楽しみにしてるからな？
スレイのオマンコ…もういっぱい涎垂らして…
はぁ…可愛い妹に一生懸命しこしこしてもらって、お兄ちゃんもすごく興奮しちゃったぞ…
くぅ…っ……はぁ…はぁ……
（すっかり硬く反り返ったペニスの先を小さな手で捏ねられて、思わずびくっと体を震わせて）
（その手の平をすぐに先走りでぬるぬるにさせて）
（お返しするように、クリトリスを指先でくにくにと捏ねていく）
…とっても綺麗で可愛いぞ、スレイの裸……
おっぱいもぷくってエッチに膨らんでて…
（露わにしたスレイの身体をじっと眺め、胸元に顔を寄せると）
（ちろちろと膨らんでいる乳首を舐め転がして）
…うん、もちろんだ…お兄ちゃんもスレイとセックスしたくてたまらないから…
お兄ちゃんの硬くて太いので、いっぱいイジめてあげるな…？
ほら、いくぞっ…！
（腰を落とし、ショーツをずらして晒されたスレイの割れ目に）
（ぐちゅんとペニスの先端を押し付けると、膣内を掻き分けてずんっと突き上げて）
…じゃ、抱っこしてやるな？
（そう言うと、スレイの細い両脚を抱え上げて駅弁抱っこの体勢になってから）
（小柄な身体を揺さぶるような激しいピストンで、狭い膣の奥を突き上げていって）
-
>>165
はうう…なんだか私…どんどんいけない所に行っているような気がする…
えへへ…私の手で気持ちよくなってくれるの…嬉しい…
（先走りでベトベトになった手を舌でれろりと舐め上げて嬉しそうにし）
ひぁっ…！そお…ぉ…敏感だから…んっ…ふぁ…！
（クリトリスを捏ねられ、ビクンと背を大きく反らして）
んぅぅ…おっぱい好きだね…お兄ちゃ…ひんぅ…！
…ふぁ…おっぱい…舐められるの好きぃ…もっと…ちゅーってして…
（胸元に顔を寄せてきたお兄ちゃんの頭を抱きかかえ、もっとしてほしそうにおねだりをして）
うん…お兄ちゃんのちんちんで…いっぱいずこずこってして…苛めて…！
んっ…ふぁ入ってきて…ぇ…んんぁっ…！
（ペニスが膣穴に侵入し、強引気味に奥深くまで突き上げられるとひときわ大きな声を上げてしまい）
あ…ぅ……だっこ…だっこぉ……
（両足を抱えられ、股を大きく開かれて）
んふぁ…ひぁ…これ…ぇ…奥深くまで入ってきて…ぇ…っ…！あっ…ひゃ…っ…らぁめ…ぁ…！
赤ちゃんの部屋…ぁ…ぐりぐりってされてる…のぉ…！
こんなのぉ…激しい…ぁ…もぉっ…我慢出来ないの…ぉ…お兄ちゃん…あっ…らぁ…イッちゃ…ぁ…妹まんこ…ぉ…ずんずんってされて…
お兄ちゃんのちんちんで…赤ちゃんの部屋ぁ…あっ…ひゃぁぁん…！
（ガクンガクンと頭を揺らし、子宮口まで抉りこまれ、膣穴をきゅううと締め付け）
（ぎゅううとお兄ちゃんを抱きしめて離すまいと）
-
>>166
大丈夫、お兄ちゃんも一緒だから、な？
…むしろ、いけない場所にどんどん連れて行ってる気もするけど。
（銀髪をくしゃくしゃ撫でて）
お兄ちゃんは、スレイのぺたんこおっぱい大好きだからなー…
こんな可愛いのに、すごく敏感で…ちゅっ、ぢゅるっ…ちゅぱ、れろっ…
…こりこりして、とっても美味しいぞ……
（頭を抱えられると、淡い色の乳首にむしゃぶりつき）
（ちゅぅっと吸引しながら、舌先で弾くように舐め、かるく甘噛みまでして）
あぁ、こうやって抱っこでセックスすると、奥までいーっぱい届くだろ…？
スレイの赤ちゃん部屋の入り口…お兄ちゃんのが、何度もゴツンゴツンってして…
はぁっ…はぁ…っ……
妹オマンコ…とっても気持ちいいぞっ…！
もっと、ずんずんってしてイジめちゃうからなっ…
（細い腰に、ぱんっぱんっ…と激しいピストンで腰をぶつけて）
（抱きついてくるスレイの身体を乱暴に揺さぶり）
（ひたすらきつく締まる幼い膣内を、またこじ開けるようにペニスを深々と突き込み）
（子宮口へと、亀頭をごりごりと食い込ませて）
はぁ…スレイ……んぷ…ちゅぷ、ぴちゅっ…
（互いに激しく上下する中、唇を重ねると）
（唾液を注ぎ入れながら、舌をぐちゃぐちゃ絡め合わせて）
っく…イクぞ、スレイっ…！
抱っこのまま、お兄ちゃんの精子いっぱいぶち撒けてあげるからなっ…
キツキツのの妹マンコで、お兄ちゃんの赤ちゃん孕めっ…妊娠しろ、スレイっ…！
（抱きついている身体をぎゅっと抱き返し、しっかりと支えながら）
（子宮の中へと浴びせかけるように、熱い濃厚な精液を噴き出し）
（スレイの中をゼリーのような白濁であっと言う間に満たし、どろっと溢れさせて）
はぁ…はぁ……スレイ？
今夜は…このままお兄ちゃんの部屋にお持ち帰りだ……いいよな？
（硬いままのペニスで深々と繋がった抱っこのまま、手を伸ばしてスレイの服を何とか拾うと）
（歩く振動で膣内を刺激してしまいながら、一緒に自分の部屋へと向かって…）
【こっちはこれで終わるな】
【遅くまでのお相手、ほんとにありがとう】
【もし時間が厳しくなっちゃってたら、ごめんな？】
【とっても楽しかった、お疲れ様。おやすみ、スレイ】
-
>>167
あっ…ひゃっあっ！やぁっ！はげし…っ…あっひゃっ！なかぁ…ごりってえぐれてるのぉ…っ！
お兄ちゃんのちんちんで私のおまんこ…変な形になっちゃってるのぉ…んんぅ…ちゅぱ…れろ…ちゅる…！
（お兄ちゃんが唇を重ねてくると舌先を絡み合わせ、注がれてくる唾液を嬉しそうに飲んでいき）
（キスをする度に頭のなかがスパークするようにチカチカと光って）
うん…イッて…！お兄ちゃんのせーし…妹まんこにいっぱい出しちゃって…！びゅーびゅーって出して…
妹の赤ちゃん孕ませて…ぇ…！お兄ちゃんの赤ちゃんなら何度でも産むから…ぁ！いっぱい私の中に出してぇ…！
ひゃっ…ふぁ……ひゃぁぁぁんっ！！！
（膣穴でお兄ちゃんのどろりとした精液が出され、子宮口の中へと注がれていき子宮の中を満たしていく）
（膣から溢れ出てきた精液がどろりとペニスを伝っていって）
…んぅ…お兄ちゃん…うん…お持ち帰り…される…ぅ…
んっぁ…お兄ちゃん…あんまり動いちゃ…やぁ…今…敏感になってるから…またイッちゃう…から…んぅ…っ…！
（抱きかかえられ、その姿勢のまま歩かれるとその振動により、奥深くをぐりぐりとえぐられビクンと体を震わせて）
（さらに強く抱きしめて）
…はぁ…このまま…お兄ちゃんの部屋で…またエッチするんだよね…はぅ…
お兄ちゃん…今度は…後ろから…ちんちん入れてぇ……犬のように…ガンガン突かれたいから…
えっちな交尾…しちゃいたいのぉ…ちゅ…ちゅぱ…れろ…ぉ…
（抱きしめたまま、唇を重ね、舌でお兄ちゃんの口の中を舐めまわし）
（そのまま部屋で朝まで交尾を繰り返した）
【はう…お疲れ様でした…ううんお兄ちゃんこそ遅くまでありがとうね…】
【大丈夫…本当に厳しかったら言うから…私も楽しかったよ…また相手…してね…？】
【じゃあ…お休みなさい…ゆっくり休んでね…】
-
ん、おはようございます…
-
（次に来た女の子のスカートが風で捲れてパンツが丸見えになる罠を仕掛けておく）
-
なんだか…いい雰囲気…なのかな？…いいなぁ。
…ひゃぁっ！？
（いきなり強い風が吹いてきてローブが捲り上がってパンツどころが平らな胸まで顕になって）
…あう…ぅ…な、なんだったんだろう…
-
こんばんは、こんな時間だが少し邪魔しよう。
（白のブラウス、黒いロングスカートという服装で現れる）
-
あ…アルテアさん……こ、こんばんわです…
（いそいそとローブの着崩れを直しながら、ぺこりと頭を下げて）
-
>>173
スレイか…うん？
着替えの最中か何かだったのか？だとしたら、すまぬな…。
-
>>174
い、いえ…ちょっと風で服がめくれてしまいまして…
はう、もう少しではしたない姿見せてしまう所でした…
（恥ずかしそうにしながら瞳を伏せて）
-
>>175
それはまた難儀な風だな…悪戯で済んだなら良いが。
はしたない、か…。
ふふ、見ようによっては役得だったかも知れないな？
（くすくすと意地悪く笑みながらスレイを見やる）
-
>>176
はい…意地悪な風です…
え…あ、あう…私の下着なんか見ても…面白くないですよ…
ほ、本当に…大したことないもの…ですし…
（顔を真赤にしながら、チラチラとアルテアを上目遣いで見て）
-
>>177
随分と局所的な風のようにも思えたが…まぁ、良い。
面白いかどうかは…見る者次第ではないか？
それに、大した事なくもない…という可能性もあるのかも知れないが。
ふふ、顔を赤くして可愛いものだな？加えて、落ち着きなさげに…どうした？
（落ち着きないスレイを前に、上目遣いの姿を楽しそうに眺めていた）
-
>>178
うーん…一体なんだったんでしょう…あの風…
で、でも…アルテアさんならきっと…つまらないかもって思っちゃうかもですし…
はうう…可愛いだなんて…言わないで下さい…照れちゃいますから…
…あ、あの……えっと…アルテアさんは私の…下着…見たいなぁって…思ってたりします…？
（両手を胸の前でぎゅっと握りしめ、おずおずとそう尋ねて）
-
こんばんは、スレイ。
もしよかったら、可愛い下着、俺にも見せてもらえないか？
-
>>180
あ、こんばんわ…はう…か、可愛くなんかないよ…
うう…ちょ、ちょっとだけなら…あの、あんまり…見ないでね…？恥ずかしいから…
（真っ赤な顔をしながらゆっくりとした動作でローブをまくり上げ、フリルの付いた純白のショーツが露わになって）
-
>>181
見るなと言われれば、もっと見たくなるもんだぞ…？
…ほら、とっても可愛いじゃないか…スレイによく似合ってるぞ…
（可愛らしい白いショーツが露わになれば、言われたのとは反対に顔をぐっと寄せて）
（細い太腿に息が当たるくらいの近くで、じっくりと覗き込んでしまって）
-
>>182
はうう…で、でもぉ…あう…そんなに顔近づけちゃやぁ…
（ショーツに顔がぐいっと近づいて太ももに息が当たるのを感じるとぷるぷると体を震わせて）
（それでもローブを持つ手は離せずに）
…にゃぁう…も、もぉいい…？
（興奮が段々と高まってきたのかか弱い声でそう尋ねて、ショーツには微かに愛液が滲み出てきて）
-
>>183
いや、もうちょっと…な？
それに、なんだかエッチな匂いがしてきたし……
（わざとらしく鼻をひくつかせて顔をさらに寄せていき）
（小ぶりなお尻に手を回して抱き付くように、ショーツ越しに股間に顔をぐっと押し付けてしまい）
（布地の上から、割れ目に舌を這わせ始めて）
【時間になったら、いつでも知らせてな】
-
>>184
だ、だって…こんなに近くで見られちゃったら…もぉ…
ひゃぁ…匂いも嗅いだらやぁ…んぅ…っ！
（恥ずかしそうにし、股を擦り合わせていると、舌先がショーツの割れ目の部分に這わされてビクッと体を震わせて）
はぁ…っ…んぅぅ…パンツ…ぺろぺろされちゃってる…ぅ…ん…
（ローブを持つ手がぷるぷると震えて、愛液がさらににじみ出てきて）
【はぅぅ…ありがと…あの…実はもうそろそろ眠気が…あう…ごめんね…】
-
>>185
ちゅぷ、れろっ…
ほら…どんどんエッチな匂いが強くなって…
美味しい蜜も、いっぱい滲んできちゃってるぞ…ちゅ、ぢゅるっ…ちゅる…
（ショーツ越しに吸い付くように割れ目を舐め回し）
（お尻もぷにゅぷにゅと揉みながら、やがてゆっくりと顔を離して）
ぷは…もっとスレイのこと、ぺろぺろしたいから…
またお持ち帰りしちゃっていいか…？
（そう訊きつつ、もう連れて帰る気満々のように）
（ぎゅっとスレイの小さい身体を抱き締め、抱え上げてしまって）
【だよな、謝らなくていいよ。それじゃこっちはこれで】
【ちょっとだけでも遊べて嬉しかったよ、お相手ありがとう】
【お疲れさま、おやすみ、スレイ】
-
>>186
んっ…はぁ…お兄ちゃんにぺろぺろされちゃうと…エッチなのどんどん溢れ出てきちゃうの…
んっふぁ…ああ…お兄ちゃんが私のえっちな蜜…すわれちゃってる…ぅ…んっ…
（割れ目に吸い付かれながらお尻を揉まれ、快感のあまり腰がくねくねと動いて）
ん…はぅ…そんなの聞かないでよぉ…こんなにエッチな気持ちにさせて…
（答えない代わりにぎゅうと抱きしめ返して）
…はぅ…私…お兄ちゃんのせいでどんどんエッチになってきちゃってる…
【うん…私も楽しかった…ありがとうね…】
【お休みなさい…またね…】
-
【何たる事か…すまない、うとうとしていたらこの様だとは】
【スレイ、折角話相手になってくれたのに本当に申し訳なかった…そして短い間ながら相手ありがとう】
【それでは…失礼した】
-
おはようございます…今日も暑くなりそう…
-
3サイズとかどのくらい？
-
>>190
確か…数字は決めて無くて胸は普通より小さいはず…？
-
>>191
そう？
お尻は意外とむっちりしてるようにも見えるけど
-
そうだったの……ふふ、踊り子のまだまだ神秘的な部分を知らなんだ…(くすくす)
-
久しぶりに待機しましょう……
踊り子は、将来私の子を産んでくれるから安産型バッチリに決まっていますわーーー！！(魂の叫び)
-
>>194
そういうあなたはどうなんだ？
-
ん！？私ですか？
私は……勇者様方始め、魅力的な方々いる中至って普通なんですよねーー？(しょぼん)
プロフは忘れましたが多分
86、58、90とか…かな
-
>>196
お、いいね……そういうの好きかも
（背後に回り込む、突風でスカートが捲れてパンモロするのを祈りながら）
-
>>197
ふむ？？めずらしいですねーー？(にこにこしているが、突然風が強く吹いてスカートが捲り上がると青の縞パンがモロ見えになり恥ずかしそうに慌てて目元を伏せて抑え)
ひゃう？な、なんで……いきなり…
-
>>198
お、やった……
（今度は賢者のスカートを持ち上げて、大きめのお尻をじっくり眺める）
やばい、興奮してきたかも
-
>>199
うぅ……な、何をなさるのですかぁ〜(相手の行為に顔を赤らめて抵抗の意思を見せるように後ろ足を何度か上げるも大した効果はならず、手をスカートの裾に掴ませ隠そうとするも下着は露わのままで)
わ、私で興奮しちゃうなんて……変態さんですか？
-
>>200
ああ、変態かもね
（ついにお尻を触る、思った以上に柔らかく夢中になって揉みしだく）
いい……気持ちいい、他にはどんなパンツはくのかな？
-
>>201
はわ！？(お尻を揉みしだかられると身体が下半身から上へ震え伝わるような動きをして両手を胸の前で組んで快楽に抵抗するような動きを見せるが質問には素直に答え)
ふ、普段……ですか？基本的には…シンプルなのが好み……ですよぅ…
ガーターベルトとかも興味あ…ありますけど…
-
>>201
自分としてはシンプルな方が好きかな
勝負下着とかより普段から穿いてるような下着のほうが見られると恥ずかしくない？
（続けてお尻をむにむにと揉みくちゃにしながら、パンツの中に手を入れて）
（直接お尻の谷間を擽り始める）
ああ、触ってるだけで射精しそうだよ
-
ら、らめぇ……(体を一段と大きく震わせながら射精が近いと言う相手の言葉を聞くと振り向いて肩に両手を添えてからしゃがみこんでそのまま衣服を脱がせるようにし)
じょ、状況的に長時間は……無理(私的な理由)で無理ですが…色々勿体無いので…(脱がせかけ露出した性器を掌で包むように撫でつつ見上げ)
-
【ごめん、出かけないといけなくなっちゃったから落ちます】
-
>>205
あら、お出掛けですか？気をつけて行ってらっしゃいませ。
お相手ありがとうございましたですわ
！
-
>>192>>194
ん、私のお尻は、大きいのかな…？
-
踊り子さんのプロフってどっかにありましたっけ？
-
>>207
ふふ、それは…踊り子が一番よく知ってないの？(近付いて抱き締めて)
ほらほら〜♪(お尻に手を添えて優しく揉みながら頬を擦り合わせて)
久しぶりだよ♪踊り子！！梅雨明けたね！暑さ本格的になったけど、大丈夫？
-
>>208
古いのなら、雑談のスレに貼ってそのままです
詳しくは書いてないものですけど
>>209
ん、サイズとか測ったり比較してないから気にしてなかった
あぅ…ん、賢者お久しぶり
少し熱中症気味かも
-
>>210
えぇーー！？熱中症気味はやばいよう…(抱き締めたまま掌でヒャドの威力をかなり抑えた魔力を作り出し踊り子の額に手を這わせるが心配そうに見つめ)
はわわ、ちゃんと…水分摂らなきゃだよ？
塩分もだけど……。
言うこと聞かなきゃ、踊り子にスクール水着着せちゃうチャンスかも……(変な欲望がむらむら)
-
>>211
直射日光は避けてるけどなぜか頭がボーってなる感じ?
水分は、身体に吸収されてない気がするかも…?
っあう…つめたくて気持ち良い・・・
うぅ…スクール水着…うん、ちゃんと塩も取る
-
>>212
踊り子は…夜の子なのかな……(髪に指を絡め優しく撫でるとくすくす笑いながらもう片手は背中や腕を撫でて)
水分採りすぎてもダメだから…自分なりの感覚は大事だよ？
うん！！踊り子にスクール水着ーーー！！ でも、私は踊り子はワンピース系のが…似合うかな……とも思うよ？(鼻血)
-
>>213
ん、どうだろ…？
目が覚めると、そのまま朝まで起きてる気もするかも
水をゆっくり飲めないからかな…
少しずつ飲む量変えてみるね
ワンピース系…ぁぅ…賢者鼻血…出てるよ
-
>>214
あらら、でも私も早起きしたらそのまま起きてちゃうよ最近は(お尻を持ち上げるように揉んで)
うん！少しずつ…ゆっくりね！？
ら、らってぇ……(鼻血は流れたまま抱き締めて)
踊り子の色んな姿想像するだけで……はふぅ、浴衣や着物…何でもにあちゃうもん…私のお嫁さんは…(抱き締めたまま胸元に顔を埋めて擦り付いて)
-
>>215
ふぁぁんっ、うん、眠気があればそのまま寝るれる時あるけど
時計見ちゃうと…うっかり目が冴えて
あぅ…賢者の中でいろんな姿…してそうな気がする…
-
自然に…成り行きそうな処で時刻とか現実的な事見ちゃうと、いきなり糸が途切れちゃうことあるよね…(胸元に顔を埋めたまま口付けをして)
はう……！うん！私の中でだけじゃなく一杯してもらうもん！！(興奮絶頂に勢い付くが踊り子を抱き締めて額や頭を優しく撫でて)
踊り子は、自分を襲っちゃうような私も平気？そんな意味じゃ私はかなり我が儘かも…こうしたりも、欲望のままにしちゃうのも私は好きだよ♪
-
>>217
うん…あとは、お話しを続けてると思ったら、気がつくと夢だったり
起きて混乱したことも数回…ん、はぅ
ん、あぅ・・賢者だから襲われても平気
私だとやりたい行動が思い浮かばないから…欲望のまま動けるのすごいと思う
-
>>218
現実と、夢の中の区別は付けなきゃ〜〜！(すりすりしながら優しく抱き着くと足を腰に回すように座り)
うぅ…そ、それは喜んでいいの？(向かい合ったまま恥ずかしそうに笑って)
-
>>219
ぁぅ、区別は、難しいかも…
せめて動き回ってる夢とかなら区別つくんだけど…起きるとものすごく疲れてる
う〜ん、私の行動力が足りないだけだから…
賢者に頼りすぎてるのかも
-
ふふ、踊り子は活動の消費激しいこなのかも？
んーーー！！全然！(すりすり)踊り子にこうしてり、頼られるの……好きだもん♪
はわわ……ごめんだよそろそろ眠い…
-
>>221
ん、遠出すると次の日が大変なこと多いかも？
ぁ、私も眠くなってきてるから…
一緒に寝る?
-
うん！一緒に寝る！！(ごろごろ)
暑い夏でも、踊り子とならくっつくのぉ…(腕にしがみつくようにしながら身体を屈めるようにして)
好き好き……踊り子…
-
>>223
それじゃ、いっしょに
私も賢者のこと大好きだよ
（二人でタオルケットに包まりながら）
おやすみなさい
-
はわわわ……(タオルケットと踊り子の暖かい感触に幸せ一杯に眉を下げ微笑みながら目を閉じて)
うん……お休み踊り子……ごめんね？さきに寝ちゃって…落ち…だよう
-
>>225
大丈夫、私もここで区切れば
夢と現実の区別つくと思うから…
おやすみ賢者
-
でぇりゃ！
(一匹のオークの首をはね飛ばす)
はぁはぁはぁ…
(多勢に無勢、並みいるオークの群れにすでに劣勢に追い込まれていた)
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ(リス)
レベル：40
年齢：22
見た目：豹のような緑の瞳で赤い短目のツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサムよりな美人顔
うっすらと腹筋が乗る、肉感的で引き締まった褐色肌の肉体の女性
金具ど止められた黒いレザービキニを着用
身長：177cm
3サイズ：B92W60H90
装備：身の丈程のグレートソード
孤児院の子供達を養っている剣闘士
ギルドに所属する元傭兵で豪快な性格、魔法は一切使えない
かなりの修羅場をくぐってき酸いも甘いも噛み分けている
実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
弱点性感帯：乳首
希望プレイ：オークや盗賊達等相手に陵辱輪姦、魔物受胎、調教、下劣系貴族の牝奴隷
NG：グロ
ifの場合は人間相手に孕ませ化
-
ふぃ〜…
(何とか勝った！)
-
(『リスティ様へ、トウカと名無しさんのエッチは終わりましたのでよろしければあちらに行かれてはいかがでしょうか？』と書かれた手紙が風に揺られて飛んできた)
-
オークになんて負けない！
オークに勝っちゃったよ…
ですね！
-
露出狂になる呪いの罠を仕掛けておく
-
>>229
ん〜？
ん…どうすっかな…
>>230
うぃ〜っす
(近くの岩場に座っている)
まっな、いやぁ〜数が多くて焦ったぜ〜
一緒にきてた他のチームはさっさと逃げ出しちまったしよ…
たく、たまんねぇぜ…
>>231
何だよその呪い！？
や、やべぇ…ふ、服脱ぎたくなってきちまいやがった……
-
>>300
クリスさんこんばんは、クリスさんもあっちに来ませんか？
>>302
今パーズちゃんと二人きりなので寂しいのでぜひ来てください
-
>>231
にゃぁぁ…！
なんか、服着てると落ち着かなく…
>>232
災難でしたねー、色んな意味で…
本当にー…
-
間違えました、>>300は>>230宛てで>>302は>>232宛てでした
-
>>233
ん〜…ま、一度落ちるし
その後でな〜
>>234
色んな意味で災難だったぜ…たはは…
と、ちとわりぃけど出掛けてくんな〜
-
>>236
了解です、いってらっしゃい
-
>>233
じゃあ、動こうかな…
あちらに移動しますねー
>>236
いってらっしゃいませー
-
女勇者ちゃん来ないかな
-
来たらどうする？
-
スカートまくる
-
勇者かと思った！？残念！オレでした〜！
(ノンスカート)
-
スカートを捲くる代わりに、ビキニのパンツを引っ張り上げて食い込ませる
-
>>243
いぃいぃ！？
(グイッ！とレザービキニを食い込ませられ、衝撃に目を白黒させながら)
んな…い…ぎっ……！て、てめっ、何しやがる！？
-
いや、スカートが無かったから…
（引っ張ったビキニを前後に揺らして股間をこする）
-
>>245
んぉっ！？あっ、ば、バカッ！？やめ、んぁっ…！
(色っぽい表情、色っぽい声を上げてピクッと震える)
ば、バカ野郎っ！スカートが無いからってんなことすんなよな！？
(暴れて飛び退き)
おぉ〜…うぇ…股が気持ちわり………
(むずむず痒そうにしながら内股を擦り会わせる)
-
>>246
さすが、いい反応してくれるな
もうちょい遊ばせてもらっちゃおうか…
（飛び退くリスティを追い、ビキニのお尻側をまた引っ張る）
-
>>247
あっ！？て、てめっ、いつの間に背後に廻りやがった！？
(以外と素早い)
猿かてめぇは！？くぁあぁ…っ！！！
(グイィと割れ目に無理矢理食い込まされ、艶っぽい苦悶の顔をし跳ね)
や、止めろっていってんだろ！？
(裏拳をブンッと振るう)
-
>>248
うぉぅっ
（ぱっとパンツを離してぎりぎりで裏拳をかわすと）
（おっぱいをぎゅっと掴んでから飛び退く）
こんなのに律儀に付き合ってくれてありがとう
（すたこら逃げていった）
-
>>249
んな……！？
(相手の素早い反応に目を驚きに見開き丸くし)
あっ！？や、やめ、はぁん！
(だらしないぐらいに柔らかい乳房に指が沈み込む感覚にピクッと震え甘く熱く唇から息を漏らし)
て、てめ！待ちやがれっ！
(追いかけようとするも姿は見えず)
たく…またな
んじゃオレも…っと……
(すたこらさっさ)
-
ん、今日、暑かった……
-
つ【冷たい麦茶】
-
【移動シテきたブー】
【レス書イテて気付くのが遅くなッてスマナイ】
【続きハ、まだ待ッててくれブヒッ】
-
>>253
｢了解ですよ、ゆっくりでいいですよ〜｣
-
ブフフフッ…ヂュル、ヂュロォッ…
ベハァ…コレで、名実共に嫁になッたナ…？
ブヒィッ…！コレからは、コノ極上の雌マンコで、元気な赤ン坊を産みまクレっ…？
ブホホォッ…！グヒィッ…！
（許してと言われれば、むしろさらに唇を貪るように品の無いキスを交わし）
（ぐちゅ…と唇を離せば、熱い吐息を吐きかけながら）
（涙を流す姫の頬や鼻先を、味わうようにべロベロと舐め回す）
（その間も、形のいい巨乳を捏ねるように揉みしだき）
（乳首をこすったり弾いたりと弄びながら）
（弛んだ腹を波打たせての激しいピストンで）
（はち切れんばかりの巨根ペニスを、じゅぼっじゅぼっとねじ込み）
（子宮口をこじ開けそうなほど膣内を蹂躙して）
グホホォッ！ブヒィッ…！
ブフゥッ…！チンポイイッ…！
ホォラッ…！オレと嫁が繋がッてるトコロ、皆に見せつケてやろウナッ…！ブッホホホォッ…！
（体重の乗ったピストンで、姫の腰を打ちつけていると）
（その細い腰をだんだんと手を使わずに持ち上げてしまい）
（そのまま、さらにのしかかれば、大きく脚を広げさせたまままんぐり返しさせてしまい）
（姫のアナルや、割れ目に巨根がぢゅぼぉっぢゅぼぉっと抜き挿しされていくのも）
（周囲のオークの目の前に完全にさらけ出されて）
ブッハァッ…！イグッ…イグゥッ！チンポイクッ…！
嫁の雌マンコに生出しッ…初夜で孕ませ種付ケダッ…！
オオオオオォッ…！出るゥッ…！！
（完全に体重をずっしりとかけて、姫を微動だにさせない体勢で）
（腰を密着させると、ドクッ…ドボボボォッ…ビュルッ、ビュククッ…ドプッ、ドクンッ…と）
（並の人間の何十倍もの量と濃さの豚の超特濃子種汁を）
（姫の子宮口へと、ほとんど直接注ぎ入れるように大量に注ぎ入れていって）
【お待たセブー】
-
>>255
んぷはぁ…はぁ…ん……！ぷぁ…はぁ…い、イヤですわ…オークの赤ん坊なんてぇ…んぁあぁん！絶対に、はぁ、イヤですわぁあぁ……っ！んむぅ……
(悶える騎士姫の美貌、艶やかで柔らかい桜色の唇を何度も奪われ、貪られ
獣臭い涎を注がれて行く)
うぁあぁ…！や、き、来たらしい舌で舐めないで…ひぃ…い、いやぁ…
(赤く火照る頬に嫌悪の色を浮かべる、ざらついた醜い舌でベロンッと舐められる度に
新しい涙の後を次から次へと舐め取られていき)
んぁあぁあっ！いやぁ！あっ、んふぅ！い、痛っ…くふぅうぅん！
(ぐにぐにと乱暴に、艶やかに輝く淫らな巨乳を揉み捏ねられば、ジワァとした乳悦が弾けんばかりの乳房全体に広がりひくひく震え)
くふぅん！あっ、はうぁあぁんっ
(こりこりした小降りの乳首を擦られれば
ピクンッ！と甘く跳ねて、金色の美しい髪が柔らかく揺れてしまう)
はぁん、はっ、ふぅ、くふぅんっ…！あっ、はぁ、あ、あぁ……
(肥え太る醜い豚魔物、その震える脂ぎった出っ腹の舌で犯され喘ぐ汚辱の花嫁騎士)
はぁ、あっ…？あひぃいぃ……っ！！
(剛直の硬さのみでグイィと持ち上げられる)
あ、あぁあぁ…っ！！
(お、お腹が…あぁ！破れちゃうぅ！)
(下腹が裂けてしまいそうと感覚に火照る表情を歪め)
あぅん…！あ、あぁ……？
(衝撃と共に目を開くと、剛直を飲み込んだ牝肉が上になっている事に気づき)
あ、あぁ………っ
(汚れきった花嫁衣装にくるまれた美肢体を、多くのオーク達に晒し者にされている現状
あまりの羞恥に真っ赤になり)
い、いやぁあぁ！見ないでぇ！はぁ、わ、わたくしの…こんな姿なんて見ないでぇえぇ！！
(半狂乱になる屈辱の騎士姫…)
あっ！あぁあぁ！くひぃ！ん、あっ、い、いやぁあぁ！
(肥え太った醜悪な豚に犯されている姿をみられる、あまりの羞恥に涙を流しながらも
与えられる快感はより大きくなり牝肉貪欲に食い閉めて)
ひぃいぃ！！
(ズンッ！と大きく子宮に響く突き込み、そして
ぶびゅっ！どびゅるるる！)
いやぁあぁあぁあぁああぁあぁっ！！！
(膣内が一瞬で熱い粘液で満たされ)
あぁ！いやっ！あぁ、出てる、んぁあぁ！わたくしの中に熱いのが溢れて…ひっ、あひぃいいいいっ！！！
(子宮を埋めつくしていく感覚にビクビクと弛緩しながら)
あぁ！い、イヤ、イヤですのに、イクっ！わたくし…あぁイクぅうぅうぅ！！
(受精アクメに鳴いた)
-
ブッフフゥッ…！気持ちよすギて、チンポが止まらナイッ…！
孕メッ…孕メッ…！夫の子種受精シテ、元気な赤チャン産メェッ…！
（だらだらと涎を垂らし、それを姫の顔へとべちゃべちゃと垂れ落としながら）
（さっき口内へ射精したばかりとは思えない勢いで）
（塊のような子種を何度も噴出し、膣奥へと流し込んでいき）
グヒヒィッ……可愛い嫁にマーキングダッ…！
オレ達の匂いが、一生取れナイようにしてヤルッ！
（延々と続くような射精をしまくる巨根ペニスをぐちゅんっと引き抜くと）
（恥ずかしい格好の姫へと、白濁の雨を浴びせかけていき）
（花嫁姿を祝福するかのように、大量の雄汁でどろどろにしてしまって）
ブッフゥ…ッ……
ホォラ…お掃除もチンポ嫁の大事ナ仕事だゾ…？
（ようやく射精が終われば、まだやる気を見せる巨根ペニスを）
（姫の唇へとぬりゅっと押し付ける）
（その間に、やはり長大なペニスをいきり立たせていた別のオークが姫に近寄り）
（何の断りもなく、さも当然と言うように深々と挿入し容赦のないピストンを始めて）
グッヒヒィッ…ホントだ、こりゃイイッ…！
こんな嫁なら最高ダッ…ブッフゥッ…！
（そして、そのまままた特濃の子種を注ぎ込んでいく）
（何十匹もの豚達が姫の身体に群がり、雌穴だけでなくアナルまで辱め）
（まるで流れ作業かのように、次々と中出しを繰り返し）
（さらには花嫁衣裳の肢体にも、何十発もの射精を浴びせていって）
ブッヒヒヒヒィッ…
サァ、今日も出産ノお時間ダゾ…
イツモみたいにケツ穴ほじッてヤルから、元気な仔を産メ…？
（そう言って、お腹を大きく膨らませた姫を開脚させると）
（下からアナルを巨根ペニスでずぶんっと貫き）
（母乳が止まらなくなった乳房を、搾るような荒い手付きで揉みしだく）
（周囲には他の豚達が、誰の仔かも分からない豚の赤ん坊が産まれるのを見守り）
（そして、その直後の集団種付けへの期待に、雄の肉棒を硬くいきり立たせていて……）
【コチラは、コレで終わるブー】
【長々とお相手感謝ブフッ】
-
>>257
はぁ、はぁん…あ、あぁ…いや…いやぁ……
(わたくし…オークの子を孕んで…あぁ……なんて事ですの…御父様…お許しください…わたくし…王家の血を汚してしまいました……)
(絶望が浮かぶ惚け顔に獣臭い涎がポタポタと落ち涙と混ざる
子宮を埋め尽くす白濁の熱さをたっぷりと感じさせられながら
騎士姫の心に絡み付きへし折っていく)
んぁあぁあんっ！
(ジュボッ！と太過ぎる肉棒が膣から引き抜かれて、その引き抜かれた逸物が跳ねると
びゅっ！びゅぶるっ！びゅぶるる！)
あっ、い…あぁあぁああぁあぁ！！
(限界まで張り積め敏感になった肌に降りかかる熱く粘ついた精液の熱さに身をくねらせて悶える)
あっ…はっ…あっ…はぁ……
(汚れに汚れたみすぼらしい花嫁衣装…汚されていない場所など無いほどマーキングされた騎士姫
しかし種付け作業はまだまだ始まったばかりと、惚けた花嫁の唇に
オークの精液と自らの淫水で汚れた肉の躾棒が再び当てられる)
ん……！
(その匂いに顔をしかめ)
も、もう…あぁ…いや…許してぇ…んむ……
(再び小さな口に豚肉棒が突き入れられ、強制的に淫らなミックスジュースを味会わされる)
(あ、あぁ…なんていやらしい味なんですの…)
(此から毎日これを味会わされるかと思うと心が重くなる)
あ、あぁ…！も、もうやめて…あぁ…許してぇ…はぅんっ！
(濃厚な精液をボタボタと溢れさせる牝穴に別の特大肉棒が無遠慮にずぶぶっ！と突き入れられ
嫌なのに淫らに感じてしまい)
あぁ…あぁ、わ、わたくし…こんなにされたら…はぅん！あ、はぁ！そ、そこはお尻…ち、違いますのぉ！んくほぉおぉおぉ！あっ、あぁあぁあぁ！！
(淫熟の花嫁は浅ましく吠えた)
(1年後)
はぁん♪あん、ふぅうん…っ！はぁ、オークちんぽ最高ですのぉぉ…♪はぅん！
(豚の孕み妻と化した騎士姫は立派な肉奴隷とし首輪のみの姿でオーク達の子を孕み続け産み続けていた)
くふぅん…はぁ、はぁん、出してぇ…♪わたくしのケツまんこに、御主人様の種付けザーメンだしてぇ♪赤ちゃん産みながらケツアクメしたいですのぉ〜♪
(甘えた声を上げ細身の体で唯一醜く膨れ上がったボテ腹がピストンに合わせ揺れ動き
不気味な程膨れ上がった乳房から母乳を搾乳され甘く鳴き)
あぁ…また産まれますの…また御主人様の誰かの赤ちゃん…んくほぉおぉおぉ♪♪♪
(豚の頭が顔を出す…
孕み妻END)
-
(一度して見たかったifな終わり方にしてみましたけれど…
楽しんでいただけたなら幸いですわ……)
-
では、わたくしは落ちますわね…はふ……
-
ぁぅ、頭いたい…
こんばんは
-
この時期に頭痛だと熱射病を疑いたくなる
体を休めて、しっかり水分補給するべきかと
-
熱射病ですか…なるべく日陰を移動してますけど限度ありますし…
水分補給…ですか
-
少し溺れてしまいましたわ……
熱射病でしたなら、塩分も必要ですわよ？
後は…そうですわね…首筋を冷やせば幾分楽になりますわ
-
塩分もですか…
塩水作って飲んでみるのもありかな……
-
>>265
塩だけでは飲み干すのは少しきついですし
砂糖とレモンの果汁を足すのがよいらしいですわ
スポーツドリンク…と、言うものらしいのですけれど…
-
>>266
ん、砂糖とレモンもですか…
それならお店で売ってるかな……
-
>>267
ええ、どちらも露店で買えるはずですわ
ただ、レモンは地域によっては防腐剤を多量にかけられている為、レモン果汁のみ(ポッカレモン等)を瓶詰めにして売ってある物を買う方が良い…
と、聞きましたわ
-
>>268
レモンの瓶詰めですか…
明日注意して探して見ますね
-
>>269
ええ、良ければお探しになってくださいませ
確かビネガー(酢)と同じ扱いだった気がしますわ
-
>>270
お酢と一緒ですか…
(メモを取りながら)
ありがとうございます
-
>>271
いえ、そんな…
健康には気を使ってあげてくださいね？
体調を崩せば、後々辛くなってしまいますわ…
-
>>272
自分だとなかなか気づけないから
体調悪くなってから対処し始めるのでどうしても出遅れて…
-
>>273
自分の体調等、自分が一番解っていないものですもの…仕方ありませんわ
普段から気をつける以外に、健康を保つ術などありませんもの…
バランス良く物を食べ、比較的涼しい時間帯に外に出るのが一番ですわね
-
>>274
難しいですね…
涼しい時間帯……太陽が出てない夜中だと危険ですし…
この時期は大変です
一度、落ちますね
-
>>275
わかりましたわ、ではまた
夕方頃が一番ですけれど、お昼に出る場合は日傘をしていけばよいですわね
-
おっ、今空いてるかい？
-
>>277
？空いてる…と、言いますと…？
妖精｢こんばんはですよ｣
-
予想によると、身体を空けてるか的な
-
>>279
な……っ……！？
(ボッと真っ赤になり)
は、破廉恥ですわ！
妖精｢つまり、孕ませたかった…と……｣
-
ただ飲みに誘っただけじゃないの(すっとぼけ)
姫の奢りで今日も酒が美味い！
-
>>281
そ、そうでしたの…？
(困惑しながら)
わ、わたくしがお酒を…！？ま、まぁ…お酒の一杯ぐらいでしたら良いですけれど……
(麦酒を注文する)
-
酒は酒でもわかめ酒とかいろいろありまして
飲みたいってわけじゃないけど
これはわざわざどうも
姫さんはどういう酒が好きなんだい？
-
>>283
わ、わかめ酒…ですの？
(海草をお酒に入れるだなんて…そんなものが美味しいのかしら…？)
そうでしたの…
(麦酒が名無しの目の前に置かれる)
わたくしの好きな…お酒……？そうですわね…わたくしはあまりお酒は飲みませんわ
あまり飲みませんが、お酒の中ではと聞かれたらロゼとシャンパンになりますわね
-
ういー、わかめ酒ってのはー
下の毛をわかめに見立ててっつーか
色的に考えても東の方の文化だよなあ
ひまさまも飲みねえ、飲みねえ
-
>>285
下の…毛……？
ーっ！？
(ボッと再び真っ赤になり)
あ、あなた！先程から婦女子にそのような事を聞かせて…は、破廉恥ですわよ！？
そ、そうですわね…確かに大陸の方で黒い髪の方は……
で、ですからっ！
こほん……わたくしったら声を荒げ…はしたない……
わ、わたくしはそんなにお酒は……す、少しだけでしたら…
(ロゼを頼む)
-
そういうおもてなしをすることはないのかねえ
いやただ大衆文化の説明をしただけで他意はございませんとも
まあ気持ちよく飲みましょうやあ
(ロゼをグラス一杯に注いで姫に差し出し)
-
>>287
わ、我が国でそのような破廉恥極まりないおもてなしなんて…
わ、わたくしが許しませんわ！？
(国に戻った時に催眠されてやらされた経験は有る)
そ、そのようなお下品な文化…知りたくなどありませんでしたわ……
(真っ赤になりながら)
え、ええ…
(ロゼを口に運び)
ふぅ……
-
まあ確かに高貴な身分のお方がすることじゃございませんやね
庶民の楽しみを規制するとはこれはお厳しい姫さまで
もう一杯と、ここらでお暇させてございやす
-
>>289
そ、そう言ったつもりで言ったのでは…
ただ公の場でと……ダメですわね、わたくし…これでは人の上に立つなどと……
お相手ありがとうございましたわ、見知らぬ方
-
ブフフッ…改めてこンばんワ、姫。
さッき渡しそびレたからナ。
（豚が現れ、よく冷えた麦茶のグラスを差し出す）
（妖精には、麦茶が入った小さいお猪口を渡して）
-
>>291
あら、ありが……！？お、オーク！？
(バッと飛び退き)
い、いつの間にこんな近くまで…気付きませんでしたしたわ…なんと言う失態ですの……っ！
妖精｢こんばんはですよ、この前は初めてのifエンドにしてみたですよ〜｣(麦茶をぴちゃぴちゃぴちゃ)
-
確かに大衆文化を知る事は大切だが…極端な事だな。
だが、そういう例もある…という事だな。
（白地のブラウス、グレーのロングスカートという姿で顕れる）
-
>>293
あら…アルテア様…？
こんばんは、先程ぶりですわね
ええ、その…少し刺激が強い内容でしたわ…
(頬を赤くし)
-
>>294
ああ、同じく先程ぶりである故に…。
オブラートにも包めぬ内容だけに仕方あるまいが…。
あのような事とて偽りではなく、実際にある事でな？
だが、深く気にする事はない…。記憶の片隅に留めておくくらいで構わぬよ。
-
>>292
ブッフフフッ…いい反応ダナ。
オレがその気ナラ、簡単に襲われてたナ？
（飛び退く姫を、愉快そうに見つつ追ったりはしない）
相変わらず、股間が熱くナル展開をありガとう、ダ。
姫は何度ヤッても興奮するナ。
>>293
こンばんワ、アルテア様。
黒じゃないワカメ酒も赴きガありマス、ブヒヒッ…
（さっきの豚が、新しい冷えた麦茶を差し出して）
-
>>295
そ、そうですわね…その通りですわ……
例えどのような、ひ、卑猥な内容であろうとも、事実は事実として受け入れる度量を持たないと……
えぇ、記憶の片隅に閉まって起きますわ…出来れば二度と出てこない事を祈りつつ…ですけれど……
-
>>296
くっ……！
(愉快そうに笑うオークの姿に美貌を屈辱に歪め)
オーク風情が…わたくしを侮辱する等……許せませんわ！
(剣を突きつける)
妖精｢気に入ってくれて良かっのですよ
どうせならあの状況で続きしますよ？｣
-
>>296
ああ、君も改めて…こんばんは。
ふむ、やはり話を存じている口か…好きなものだな。
（ありがとう、と告げつつ麦茶の器を受け取り不敵に笑み返す）
>>297
その通りだ、それは卑猥な内容に限らぬ事だがな。
私も、これまでに様々な事を知ってきた故に…当たり前な事から黒い事まで、な。
そうだな、出来うるならば…と言った所か。
-
>>298
グヒヒヒィッ…美人が怒るト迫力あるナ。
オーク風情とイウ気持ちがあるト、また足元をすくわれるゾ？
（ほとんど手入れされていないような巨大な斧を構えるが、攻める気はないようで）
ブヒッ…ありがタイ言葉だケド、今からジャ遅いからナ。スマナイ。
ぜひ姫のミルクを飲みナガラ、種付けシテやりたいガ。
-
>>299
ええ、その通りですわ…
世の中には知りたくもない悪逆に満ちていますもの……
ですが、それらの事から目を反らさない勇気事こそが、今のわたくしには必要なのです
…ですがやはり…その…ひ、卑猥な事柄は…奥に止めて置くだけにして起きたいですわ……
-
>>300
(蒼く美しい瞳を引き締め、キッと睨み付けながら)
その嘲るような口を…とっととお閉じなさい！
(斧を構える相手にロングソードを向けると、ぷるっと豊かな乳房が震える)
妖精｢そりゃ残念、もしあの状況の続きをしていいなら、何時でも言ってくださいですよ
他にしてみないのがあるならば何時でも〜｣
-
>>299
ソウいう文化は、自然と発生スルものですシ
ワカメは雄の夢ですカラ。ブッフフッ……
卑猥なダケでなく、濡れ光るワカメを愛デルのも一興デス。
>>302
ブフフヒッ……
（言われたとおり、口を閉じる…が）
（ニタァ…と、そのまま閉じた豚の口でいやらしい笑顔を作って向けて）
（揺れる胸元を、しっかり鑑賞している）
グヒッ、ありガとうブー。
夏の間に、水着姿ノ姫を浜辺で犯しタイ、と無茶ブリを垂れ流しておこうカ。
-
あっち甘い雰囲気ですねー…
こんばんはです
-
>>301
全てが全て益となる訳ではないが…知識として蓄積する事が大切故に。
だが、君はまだ若い。焦る事なく、君のペースでやっていけばいい。
まぁ、普通は…誰しもそう思うであろうな。
無理する事はない、それで構わぬよ。
>>303
嫌に人間じみているな、君は…亜人種たる所以か。
恥ずかしがるようなものではないが、君の堂々した物言いには些か驚かされるな。
しかし…余程、セリカがお気に入りと見えるな。
（やり取りを横目に眺めながら関係の程をそれとなく理解して）
-
>>304
何、この界隈ならばよくある事だろう。
君も…改めてこんばんはだな、クリス。
-
>>303
くっ……
(口を閉じたがにやけ面をする豚顔に苛立ち)
くぅ〜…！
(こいつ…わたくしをからかって遊んでいますの！？)
そのにやけ面もお止めなさい！
(涼やかな声を張り上げ)
妖精｢ではその時は海にいってサハギンや触手…てな感じはいかがですよ？｣
>>304
こんばんは、クリスさん
昨日振りですわね
…わたくしが勝手に溺れているだけですから、気にしないでくださいね？クリスさん
-
>>306
そうなんですけどねー
改めて、帰ってきたクリスですー
あ、猫耳消えてる…
-
>>305
益にならぬ知識も、必要な時もありますわ……
(はふぅ…と溜め息をつき髪をふわりとかき)
ええ、わたくしの出来うる範囲内で……
でないとわたくし、頭がきっと破裂してしまいますわ…
お恥ずかしい…わたくし、まだまだ未熟ですのね…痛感いたしますわ…
-
>>304
さッき落ちた人がぞくぞくト…
こンばんワ。
（麦茶にコーラを混ぜて差し出す）
>>305
ブフヒッ…威厳のある方にハ、自然とコウなるものデス。
雌を様々に味わい楽しむのハ、雄のサガですかラ。
コウ見えて、アルテア様も機会あれバ…と狙っていマスシ。
上品な口調で乱レてくれル、イイ雌ですカラ。ブッフフゥッ…
（良いの基準はそこらしいが、悪気はない）
-
>>308
そうですねー
さっき一言二言だけお話した気もしますけど
ありがとうございます…
-
>>308
消えた、でなく消した…だがな。
今日の昼間は式典やら会合に呼ばれている故に…な。
>>309
その通り、善し悪しに限らず…知識とはそういうものだからな。
詰め込み過ぎて何かあっては元も子もない…。
何、誰しも最初は未熟なのだ。ふふ…私とて、同じ頃があったのだから。
>>310
対応の程、切り替えはお手のものか…益々人間じみているな。
言いたい事は分からないでもないが…欲望に馬鹿正直だな、君は。
ふむ、私を？ならば、君の手腕がいかほどのものか…楽しみにしているよ。
（訝しげにオークを見やるが、すぐに不敵な笑みを浮かべ鋭い視線を向けて）
………成る程な。
ただ、壊れぬ程度に…いや、加減は理解しているか？
-
>>307
ブッヒヒ…
ホント可愛いナ、姫は。
（もうわざとやっているのか、期待通りの姫の反応に自然とそうなるのか）
（分からないような、少し神経を逆撫でするイイ笑顔を向けている）
ブヒッ…海だとヤハリ蛸が基本かナ？
何なラ、豚が海パン一丁で駆けつけるブー
>>311
アンカが微妙だケド、コッチへのレスと思ッて…
幻の秘薬「滅メッコール」だ、美味しいゾ？
-
>>312
じゃあ、昼間は消しててさっきもう一度生やしてたんですか…？
アルテアさんすごい…
>>313
うう…間違えました…>>311は、>>307へのレスでした…
薬が美味しいんですか…？
どんな味だろう…いや、そもそも何の薬なんですか…？
-
>>311
昨日のレスで気にしているご様子でしたので…差し出がましかったかもしれませんが
もし気にやんでしまっていたらと……
ええ、確かに二、三言程は……ですがあまりお話は出来ませんでしたので…
>>312
知識の探究も一筋縄とは参りませんわね…
ええ、一度に多くを知ろうとすると、返って駄目になるのを知りましたわ…
頭がパンクするとはよく言ったものと、わたくしも思い知らされました…
アルテア様も…？信じられませんわね…今のアルテア様を見る限りでは…
-
>>313
くぅ……っ！
(カチンと来たらしく、怒気が籠った瞳から
無表情でかすかに笑う豚顔にむけ殺気を放つ)
(何故わたくしが、こんな……あぁ…屈辱ですわ…！)
妖精｢個人的にはサハギンの印象ですけど、サハギンはどちらかと言うと沼ですよ？…蛸てかクラーケン…？ですよ
いやいやいや、それはどうなんですよ！？怒気っ！オーク達の水泳祭り、(首が)ポロリもあるよ！？｣
-
>>315
気にしないでくださいね…？
私も、勝手に気にしてるだけなので…
じゃあ、やっぱり改めましてこんばんはですねー
-
>>317
えぇ…ですからクリスさんも…
では、わたくしも改めて…
こんばんはですわ、クリスさん
(にっこりとし)
-
>>314
術式の組み立てを知るには先ず受けてみた方が早い故にな。
しかし、君も中々に変わった技術を持っているものだな…。
>>315
だからこそ、飽くなきものなのだよ…。
そして、自分のペースで…と言える所以がそこなのでな。
無理して詰めては何もならぬ、焦らずじっくり手がけていく事が大事なのだ。
>>316
-
>>312
オレ達にも文化はアリますかラ。
特にコンナ場では、上手く立ち回るノモ大事デス、グヒヒッ…
欲望塗れの豚デスから…と、つい楽なのデ、豚を言い訳にしてしマイますガ。
グヒィッ…機会があッたらヨロシクブヒッ…
（視線を向けられるが、今は本気で何かする気もないので豚の笑顔で相手を見つめていた）
大事ナ雌は簡単に壊しませんヨ、ブッフフッ…人間と同じデス。
>>314
ブフッ、ソウだったカ、失礼シタ。
昔は一部の自販機（？）にあッた、通称麦コーラ、ダ。
タダの、人を選ぶ味の飲み物だダケだ。
>>316
ブフフフッ…
オゥ、怖い怖い…姫が怒ッたー
（姫よりずっと大きい太った醜い体で、怖がるポーズを取って）
確かニ、サハギンは沼か川の印象カナ…
豊満ボディで、色々ポロリしまくるブー
サテさて、オレはソロソロ失礼するナ。
皆、話してクレて感謝ダ。お先に失礼。
-
>>319
ええ、あなた様のお言葉、肝に命じておきますわ……
(胸に手をやり頭を下げて)
無理して知識を得ようと、古代の魔導機に手を出した所
知識の量が半端ではなく、危うく頭がはぜる所でしたもの……
知識も得られず、圧倒的な情報量に押し潰されるかと思いましたわ
-
>>320
くっ…！お待ちなさい！
｢サラダバーですよ〜！｣
-
>>318
わかりましたー！
こんばんはですー
>>319
一回だけで理解しちゃうとか…凄いです…
もっとほめてくださいー……どうせなら、尻尾のほうも理解してみません・・・？
（手をわきわきさせながら近づく）
>>320
そんなのが…私は知りませんでした…
人を選ぶなら遠慮しておこうかな…
お疲れ様ですー
-
>>323
わたくしも後1時間程で落ちようと思いますが、少しの間お話相手をしてくださいませクリスさん
こんばんは比較的涼しいですわね
-
>>324
確かにもういい時間ですものねー
涼しくて、そんなにじめじめしてなくていいです…
さっきまで雨降ってたのですけど、嘘みたいです
-
>>325
えぇ、この時期は疲れも溜まりやすくなる時期…
最近は少し早めに眠りにつき、少し速めに起きる…と言う習慣を少しずつですが心掛けていますわ
はい、わたくしもこの時間帯が思った以上に涼しく、少し驚いていますわ
恐らく雨が振り日がさしていないため、地熱が冷えて、普段よりも低くなっているのでしょう
過ごしやすい湿度と気温ですわね…
-
>>326
そうですね…私も多少は早寝早起きすべきかしら…
なるほどー…確かに日が射してなければ涼しいままですね…
もしくは極端なうち水みたいなものか…
とにかく、過ごしやすくていいですねー
-
>>327
それはクリスさんの自由ですわね、ですけれど、やはり早起きは三文の得…と、申しますし
やはり早起きを心掛けるのも良いですわね
理想的な話…なのですけれど…
太陽が照っていないだけでこの涼しさ…太陽がいかに強大かを感じてしまいます……
水内もお昼にすると、夜涼しくなると聞きますけれど
街ではあまり見かけませんわね
-
>>328
確かにこのご時勢なかなか健康的に早寝早起きは難しかったりしますよねー
太陽って何億度でしたっけ…
やっぱり街中ですると、「水かかった！どうしてくれるんだ！」って文句言われちゃうんじゃないでしょうか…
-
>>329
健康的に早寝早起き…理想ですわね……
太陽は表面温度が6000、フレアが100万℃と聞いておりますわ
中心温度は億……らしいですけれど…
正直に言いますと、あまりにも途方もない話ですのでそこまで理解はしていませんわ……
やはり人が多い場所故の弊害ですわね……
木々を植えるのもよいらしいのですけれど…
-
>>330
難しいですよねー
あれ？そうでしたか…ぜんぜん違いましたね…
木を植えるのもなかなか大変ですものねー
簡単に自分の家に植えられるものでもないですし…
-
>>331
ご隠居になれば、そう言った生活も……ですけれど…
わたくしもわたくしの常識を遥かに越えた宇宙の神秘については、あまり……
木を植えてもなかなか育ちませんし、隣人とのトラブルなんて話も
街でよく耳にいたしますわ……
全ての人が納得できる事柄などないとはいえ……難しいですわね…
-
>>332
何年先ですかねー
調べると楽しいですけど、すぐ忘れちゃいます…
なかなか面倒な話ですよねー…
-
>>333
わたくしが御父様と同じ位の年齢になる位…ですわね…
あまりにも途方がありませんわ…この星等、宇宙から見ればちっぽけなのですわね……
えぇ、本当に……
アルテア様は落ちられたようですわね…
-
>>334
だいぶ先ですねー
壮大ですよね…
何か良い案があるといいのですけどねー…
もしかしたらそうかもしれませんね
-
>>335
ええ、大分先の話ですわ…ですが、時間と言うものは一瞬で過ぎてしまう、とも言いますし
その時も案外、早く来るのかもしれませんわね
壮大すぎて、考え出したらそれこそ頭がはぜてしまいますわ
宇宙、一度はいって見たい所ですけれど…息ができないとも聞きますし…
よい案、賢者であらせられるクリスさんは何か思いつきませんの？
寝てしまわられただけなのならば、それはそれで構わないのですけれど……
-
>>336
それはそれで少し嫌ですね…
知恵熱出ちゃいそうです…
えっと…もう賢者じゃないので無理そうです…
そうですねー…何かあったのではないといいのですけど
-
>>337
人の時間なんて、悠久なる時の流れの歴史からしてみれば刹那的なものなのでしょうね…
ですが、その一瞬の時を輝きたい…そう思いますわ
えぇ…考えるのは止めにいたしましょう…
確か今は魔法戦士だとお聞きしておりますわ、万能なる力の戦士…さぞかし今のクリスさんはお強いのでしょうね
ですが、そうですか…残念ですわね…確かに仕方ありませんわ…
えぇ、たんなる寝落ちであることを…
-
>>338
御免なさい…急に眠気が強くなってきてしまったので、もう落ちさせてもらいますね…
お付き合いありがとうございました…おやすみなさい
-
お休みなさいクリスさん
わたくしもおいとまさせていただきますわ
では皆さん、お休みなさいませ……
-
【眠気が強くなったので宣言落ちしようとした…つもりが落ちていたとは】
【三人は本当に申し訳ない…遅くなったが今回も付き合って頂き感謝する…では、失礼する】
-
【寝落ちでよかったですー】
【通過ですー】
-
昨晩はお楽しみでしたね
-
昨晩は誰も居なかったじゃないですかやだー
-
ん、誰も居ないのにお楽しみ…
幽霊かな、時期的に？
-
ゴーストバスターズを呼ぼう
-
近所で奇妙なモノを見たら 誰を呼ぼう？ ゴーストバスターズ！
-
ゴーストバスターズ？
ファンタジー世界だといっぱいおしごとありそうですね
-
向こうの新入りの子に挨拶してあげたらどうかな？
-
それは、直接会えたときにしますね
記憶力は、あまり自信ないので
-
エイリアンバスターズなんてのもある
-
エイリアンですか…
この場合は宇宙人になるんでしょうか…
-
宇宙人なんているわけないよ、ハハ
-
宇宙人って美味しいのかな…？
-
宇宙人は、イカやタコのような格好してる噂も
味は…どうなんでしょう？
-
エイリアンが人間食べるんだし
人間がエイリアン食べたら美味いんじゃないか
-
たこ焼きみたいに、宇宙人焼きとか…
宇宙人って足が沢山あるたこみたいなやつですよね…？
そういえば、イカは宇宙人の端末説って都市伝説ありましたね
-
イカは焼くにかぎるわ！
と、通過よ！
-
ん、人にとって毒みたいのがなければ…
問題ないのかもしれないですね
そろそろ限界なので堕ちますね
-
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'´ |:::::;':::';::::::::::::::::::::::::::::::/,r=~7~~~ﾌｷヾ ＼,'_r、_ ';:卜::::::::::::::::::::::::::::::::'、
|:::/:::::'i::::::::::::::::::::::::::/f'´ ﾑ|||||uiiij ´ ,ィ-,,__ .V;::::::::::::::::::::::::::∧::::`,
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.〉::::::::||ヽ";:::::::/::::::| ""////" ""''-''r く ./:::::〉::::::::::::::::/
.i':::::::::::|＼ ＼/:::::::::| / /////`-',.,':::::/`;:::::::::::/
./:::::::::::::∨ .|:::::::::::| "//" ,'::::::| `;:::／
./::::::::::::::;:::＼ .|::::::::::::| i:::::::| '´ 食われるのでゲソ…？
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./::::::::::::::/ .／ .Ｖ..、 .|::::::::::::|,> '´ `Ｖ'^i `Ｔi-〜、_:::::::i;;;;;i:::::::::::::::i
'::::::::::::::/ ./ Ｖ.、 |:::::／´ ., ', | , r‐'|::| .` ＼＿_;|::::::::::::::::',
:::::::::::::i´ i V.、.|::i´ `￣￣￣`'Ｙ .|::| 〉 、| `i:::::::::::::::::!
-
>>358
そうですねー
あと、いかそうめんとかも…
>>359
お疲れ様ですー
>>360
イカちゃんは食べませんよ…美味しくなさそうだもん
性的にならともかく
-
これは、クリスに白水着を着せろということか…？
こんばんは。
-
>>362
なんですか、そのめちゃくちゃな理論は…
こんばんはです
-
イカ素麺の美味しい食べ方
まず熱々のご飯と生卵を用意します
次に刻んだ葱と焼き海苔を用意します
新鮮なケンサキイカの刺身をご飯の上に盛り真ん中に黄身、上から葱と海苔をかけて醤油を垂らせば
イカ丼の出来上がり
ただし新鮮なイカに限る
-
>>363
いや、こう暑いとやっぱり海に行きたくなるな、と。
白いの似合うと思うけどな。
アスカには、ピンクの縞のビキニをプレゼントしようか。
-
>>364
ああ、想像したらお腹が…
>>365
スク水やだー！
体型からいえばアスカの方がスク水じゃないですかー
-
イカソーメンにイクラとマグロも入れようぜ
-
>>366
そうか、クリスはやっぱりブラジル水着派か…
ロリ体形にビキニ着せるのがいいんじゃないか。
-
>>368
やめてください…お腹が鳴りそうです…
>>369
あ、それなら持ってたような…
……やっぱり変態だ…
-
この時期になるとコイカが出始める
コイカとはコウイカの若い子供で丁度掌のサイズの小さなイカだ
コイカの寿司は割り付け(イカ一匹を半分にし握る)と言われ
江戸前の夏の風物詩とも言われる美味な寿司で、コウイカのようなねっとりとした舌触りは無いが
代わりにしゃきっとした歯切れよよい爽やかは歯応えが食べる者を喜ばす
-
>>369
個人的には、函館のスルメイカがいいかな。
そんな水着持ってる変態に変態言われたくないなー…
よかったら着て見せてくれ。
-
>>370
なんでさっきからイカについてのレスが…
本格的にお腹空いてきそう…
>>371
じゃあ、着替えてきます…
次ちょっと遅れそうだから、それでもいいならですけど
-
http://www.shiino.co.jp/recipe/img/54/recipe_main.jpg
-
>>372
…イカを食べに行くんじゃないだろうな？
全然構わないから、よろしく頼むなー
こっちはゆっくり待ってるから。
-
>>373
うう…お腹空いてきました…
>>374
違いますよ…うう…
じゃあ、着替えてきました…やっぱり恥ずかしいです…
できたら、水の中とかはいりたいです…
-
トリップ忘れてました…てへぺろ
-
>>375
お、ありがとう。
（布地の少ない水着姿を、じろじろと眺めて）
さすがにその格好だと、クリスでも恥ずかしいか。
じゃ、プールに行くかー？
-
>>377
うう…要望聞いたんだから、何かお礼でももらえないんですか…？
私を何だと思ってるんですか！
……あんまり変なことしないでくださいね？
-
>>378
仕方ないな…後で胃もたれするくらいイカを御馳走しようか。
…大丈夫だ、まだそんなにしないから。
（場面転換してプールに着いて）
（こっちも水着になると、かるく体操してからクリスの手を引いて水の中へ）
-
>>379
そんなにイカいらないですよー…
よかった……まだ…？
（首を傾げながら準備体操をして、手を挽かれてプールに入った）
……ところで、もしかしてアスカの方がよかったりします？
-
>>380
よく屋台でイカ焼き売ってるけど、一本でも結構重い気がするの俺だけかな…
そこはほら、流れと雰囲気というやつで…
（水の中でクリスを後ろから抱きかかえると）
（ふわふわと後ろ向きに漂っていく）
いや、ここまでやらせといて、そこまで無粋は言わないよ。
たまには、こういうデートっぽいのも悪くないだろ。
-
>>381
……歳です
そうですかー…この水着やっぱり恥ずかしいです…
（後ろから抱きかかえられると顔を赤くしている）
ありがとうございますー…でも、言ってくれれば呼んできますのでー
そうですねー…意外に初体験だったりして…
-
>>382
…くっ。
ま、さすがに恥ずかしいだろうけど…エッチで可愛いぞ？
（水の中で足を動かして、ゆらゆらと進みながら）
（丸出しのようなお尻を撫で回して）
ん、ありがとう。
クリスは、すぐアヘちゃうもんなー…
（耳元でからかいつつ、抱いている腕に少し力を込めて）
-
>>383
どうかしました…？
エッチで可愛いはあんまり嬉しくないです…ひゃぅっ…！
（お尻を撫でられると思わず声を上げて）
いえいえー
そ、そんなことないですしー…
（小さく頬を膨らませながら、腕に力を込められると思わず身を竦めた）
-
>>384
エッチじゃないとは言えないだろ、この格好は…
（きゅっとお尻側の布地を引っ張り、かるく股間に食い込ませてみて）
さて、どうだったかなー…
（身を竦めるクリスの身体を反転させ、向かい合って抱きかかえると）
（自分の上にクリスを乗せるような格好で、水の上をまた漂って）
今の格好で、猫耳と尻尾生やしたりできるか？
-
>>385
【ごめんなさい…急に眠気ができてて、さっきから意識が飛びそうになっていまして…】
「本当に申し訳ありませんが、このまま落ちさs手ください…」
【ごめんなさい、もしよかったらまた遊んでくれると嬉しいです…】
【おや巣mなさい…】
-
>>386
【あれ、そっか、了解だ】
【昼間暑かったから疲れが溜まってたかな、お疲れ様】
【おやすみ】
-
こんばんは…と。
少々、失礼させて貰う故に。
（マロールを使い、絹のローブを着た姿で現れる）
-
ブフヒヒッ…こンばんワ、アルテア様。
夜になッても暑さが残ッテますネ。
（この季節には特に暑苦しい豚が、冷たいお茶を差し出す）
-
>>389
ああ、君か…こんばんは。
ふふ…夜更かし者は私だけではないという事だな。
（特に気にした様子もないまま）
（ありがとう、と一言を返してグラスを受け取る）
-
>>390
ブフッ、お見知りおきいタだき感謝しマス。
（恭しく頭を下げて）
アルテア様も、少し涼ミに来マしたカ…？
-
>>391
君の場合、亜人且つ特徴が顕著な部類である故にな…。
何、ここは我が国ではない…そこまで畏まる必要もない。
ああ、そういう事になる。
夜はやはり何処も涼しいものだな。
（手にしたグラスを口元につけて傾けると程良く冷えた麦茶が喉を潤わせる）
-
こんばんはですわ…
お話相手、少し宜しいでしょうかしら……？
-
>>393
セリカか、こんばんは。
断る理由など有りはしないのでな…構わぬよ。
-
>>394
こんばんは、アルテア様…
そうですか…よかった……
お昼は熱いですけれど、夜は涼しい日が続いていますわね……
-
>>392
ソウですネ、喋り方は変えラレませン。
ブフッ…偉い人の機嫌を損ねテ、討伐でもサレるのは勘弁ですカラ。
今日は風があッて幾分楽でしタ。
上質なものヲ着た美人は、夜も絵にナリます…ブフフゥッ…
（へつらいつつ、ローブ姿をしっかりと見ていて）
>>393
グヒィッ…こンばんワ、姫。
（冷たいお茶を新たに用意し、差し出して）
-
>>396
えぇ…こんばんはです……っ！？
(オークに麦茶を差し出されビクッ！と飛び退く)
(こんばんは、今日も暑かったですわね……)
-
>>395
どうした、妙にしおらしいように見えるが…私の気のせいか？
ああ、せめてもの救いと言えようか。
だが…昼間とて、我が国の環境に比べればどうという事はないが。
>>396
構わぬよ、不快だとかそういうつもりではないのだからな。
ふふ、君を討伐する理由はない故に…安心するといい。
風の巡りも…また、どう転ぶか。吉とあらば一向に構わないのだがな。
ふ、言葉が上手いな？その視線、何処まで通しているのやら…と。
（注がれる視線から逃げる事はなく、微塵にも動じぬまま寛いでいる）
-
>>398
えぇ…その…ロール中に野次を飛ばされたり、新しく来たお方が無言落ちをなされたので…
わたくしのせいでもしかして不愉快な思いを…と…申し訳ありません…私事な上に愚痴ですわね…
我が国…そう言えば、アルテア様の祖国は砂漠の国でしたわね……
昼と夜とでは寒冷の差が激しいとお聞きしておりますわ…
-
>>399
すみません、無言落ちと言うよりは寝落ちしてました………
今気がついて、大変申し訳ありません
宣言してから落ちたかと思ったら書き込みエラーで書き込んでなかったみたいです
-
>>397
ブヒヒッ…コノ暑さでも飛ビ退く元気はあるンだナ。
（距離を置く姫を、にやにやと笑顔で見つめていて）
サスがに昼間はオレでも参る暑さダ…姫もバテてないカ？グフッ…
>>398
ソウ言ってもらエルと安心しマス。
女騎士達と違ッて、アルテア様は簡単に屈してイタだけなさそウですカラ…ブフヒッ。
雨を呼べバ、大変な場所もアリますからブー
ブヒヒッ…風のオカゲで少し身体の線が出ていテ…興奮しマス。
（薄い布の下を見透かそうとするように、細めた目で全身を眺め回して）
-
>>400
ブフフッ…
マァ、どんまいダ、気を付ケロ。
（豚が、お茶を差し出す）
-
>>400
そうでしたの…良かったですわ…
もしかしてわたくしのせいで不愉快をと、それが一番気になっていましたので…
>>401
くっ、お、お黙りなさい！
(キッと睨み付けて武器を取りだし)
そのにやけ面…とっととお止めなさい！
(実は少々夏バテしておりますわ…恥ずかしながら…
塩分と水分は欠かさず取っているのですが…)
-
>>402
あ、ありがとー(麦茶を受け取り、一口飲んで)
-
>>399
ふむ、野次にせよ…由々しき事態だな。
だが、あまり自分を責めるような真似はするものではない。
新しく来た者も何か用事が出来たのやも知れぬ、悪いように考えればますます沈んでしまう故にな。
何、私は気にしていない、気分が晴れるまで話に乗ろう。
うむ、そういう事だ。温度差の壁は慣れた者でなければ命取り故に。
砂嵐や熱砂、サンドウォームの襲撃などにも気を付けねばならぬが。
>>400
む…どうやら当てが外れたようだが、大事でなくて安心したな。
私が大きく言えたものではないが、無理はせずゆっくり休むといい。
>>401
易々と事を運ばせる訳にも行かぬよ…。
私をそうさせたいのならば、相応の実力で臨んで貰わねばな？
地域によりけり、の部分は地形の都合もあって仕方あるまい。
ふ、大した根性だ…底抜けの色欲を備えるとはまさにこの事か。
（視線に対して、ローブの下腹部を軽く引っ張ってみせると）
（絹布が張り、次第に胸元が強調されていき、バストラインがくっきりと見て取れた）
-
さて、新しく来たのでプロフを貼って自己紹介を………
ジョブ：絵画召喚師
名前：レミット＝バースティッド
性別：女
レベル：25
年齢：15
種族：人間
身長：145cm
3サイズ：B82W56H76
髪型：金髪のショートヘアー
目の色：空色
性格：明るいがお調子者
一人称：あたし
設定
世界中の珍しいモンスターや幻獣を探して旅をしている冒険者。
数年前までは森の隠れ里に住んでいたためちょっと世間知らずなところがある。
隠れ里では召喚師が多く、両親も召喚師だったが、レミットは媒体がないと召喚できず、その媒体とは、絵を描いて、その絵の中に描いた幻獣を召喚するという手法であった。
しかし、彼女の才能はこれだけに留まらなかった、一度見たモンスターや幻獣の姿をいつでも思い出すことができ、描いた対象は大体のものが彼女の意のままに操ることができるようになったのだ。
ただし、食べ物を描いても美味しいものは出てこず、動いてるのを見たことがないものについては召喚は不可能である。
ちなみに、召喚方法は彼女が描いたカードに魔力を込めて投げるだけ、ちなみにカードは使い捨てである。
希望プレイ：イチャラブ
NG：スカトロ、グロ、身体欠損、妊娠
-
>>405
不特定多数の方達がいるため、心無い事を書き込む人がいるのは承知していますけれど…
申し訳ありません、もう悩むのは止めにいたしますわ…
ええ、本当に……良かったですわ……
申し訳ありません、愚痴を聞いていただいてしまい…この話は止めにいたしますわね……ありがとうございます、アルテア様…
えぇ、体温の調節が狂ってしまい命を落とす方もいると聞いております
恐ろしいですわね、砂漠とは…
サンドウォーム…聞いた事がありますけれど、ワームの中でも最大最強の種族だとか……
砂漠の海の支配者だと…
-
>>403
ブッヒヒッ…イツモながらの勇まシサダ…
（もう慣れたのか、武器を突きつけられても動じない）
コノ季節は仕方ないナ…後は、しッかり寝るくらいカ。
お大事にニナ、姫が健康じャないと、レイプもできナイ、ブヒヒヒィッ…
（心配しつつ、セクハラも忘れない）
>>404
グフッ…ナカナカ可愛い娘ダナ…？
（じろじろと小柄な相手を眺めて）
>>405
ブフゥッ…肝に銘じテおきマス…
人間はソノ場に居付きタガりますカラ、何かあッたら大変そうデス。
オレ達は、ドコでも住めまスシ…ブフフッ…
ブッフゥッ…！？
コレはマタ…見惚れてシマウお姿ですネ…？
（相手の胸元が薄布越しに強調されれば）
（豚顔をにへらと歪ませ、舌を垂らして覗き込むようにしてしまって）
-
>>403
いえいえ、大変楽しくロールしてたのですが糸が切れたかのような睡魔に耐えきれず落ちてしまいまして………
>>405
はい、今は少し寝た影響か眠気はなく………まあ、ヤバそうなら今度は言います
-
>>408
くぅ〜…！またわたくしの事をバカにしてからかっていますわね！？
(と、こほん…まぁわたくしの主人格は方っておくといたしまして…
昨晩はしっかり寝たのですが、やはり疲れと言うものは中々取れず
疲れたらお酒と口にしましたものの、やはり無駄でしたわ…はふ…
レイプだなんてそんな…また種付けして滅茶苦茶にして欲しいですわ…うじゅオークさん…)
-
>>409
この季節、無理はならさずにしてください
睡魔はいつ襲ってくるかわかりませんもの…
寝る前に、暖かいミルクを飲むとよいですわ
-
>>408
ん？ありがとー♪(素直にほめられたと受け取っている)
-
>>407
だが、慣れてしまえば良き土地でもあるのだがな。
オアシスの泉、砂の滝、可憐な花の数々…君がもし訪れる機会があるのなら私が直々に案内しよう。
無論、環境対処は全て任せて貰う故にな？
あれの活動時期には交易含め人々の道が途絶えがちになる故…。
討伐に忙しくなるものだ、今年も全力を以て狩らせて貰わねばならぬ。
>>408
ふむ、ならば良い。
そんなものだ、住み慣れた場所から離れるのは容易い事ではないからな。
君達の適応力は比類なきもの、と見ているが…中々に侮れぬな。
ふふ、言葉に嘘偽りなき…と言えるか。
（引っ張るローブから手を離すと、今度は胸元を開いてみせながら）
（ひらひらと手で扇ぎながら不敵な笑みを向ける様には、胸の谷間がちらりと覗いている）
-
>>411
ありがとうございます
一応自分の中のヤバさのリミットを一段階引き上げて対処しておきます
-
>>413
そうなのですの？話を聞く限りでは…人伝に聞いた話です、きっとそこに住む人々は
そこに済む者が持つ知恵で熱砂の世界を暮らしやすくしているのですわね…
まぁ、話を聞いただけでも心踊る…足を運んでみたいですけれど…アルテア様にそのような負担をおかけするのは憚られますわ……
流石は伝説に名高いサンドウォーム…わたくしもできればお手伝いしたいのですけれど…
相手は砂の中を自在に動き回ると聞きます…わたくしの力では……
>>414
えぇ、無理をすると明日に響いてしまいますもの
この時期は特に慎重に行くのが吉ですわね…
と、あなたが描いた絵なのですけれど、ギルドに持っていったら
皆さんに大変好評でしたわ
-
>>410
フヒヒヒッ…
（生温かい豚の笑顔で、地団駄を踏む姫をによによ見ていた）
ブフッ…取れたヨウでも疲れは蓄積してルからナ。
酒もイイが、変に残ッても後が大変ダシ。
マタ機会があレバ、ゼヒ思い切り孕まセルブフッ…
可愛い姫ヲ生きたチンポケースにシて、ハメたまま生活してヤルナ？
ブヒヒヒヒィッ…
>>412
グフフッ…ヨシヨシ。
（太った手で頭を撫でてみて）
>>413
ゴキブリ並の生命力、トハよく揶揄サレますネ…ブフフッ…
世にオークの種は尽きまジ、デス。
ブヒィッ…見惚れるダケじゃ我慢できなくナリますヨ…
美しくモ、豚チンポにとてもクる極上のお身体デ……グフッ…フヒィッ…
（谷間が覗けば、当然のように巨体をせり出させて）
（かるく血走った目で、じぃっと鑑賞し）
（へっ、へっと垂らした舌に唾液を伝わらせながら荒い息を吐いて）
-
>>415
はい、明日に響くのはきついですからね
ギルド………所属はどこなんです？
私もソロだとキツくなってきたのでそろそろどこかのギルドに入りたいと思っているんですよね
-
あれ？レミットってセトラの人だよね？
-
>>416
(撫でられるのはそんなにいやではない模様)
手、おっきいですね？
オークはあまり描く機会がなかったですが、召喚用で描いとくべきなのかな？
-
>>416
くぅ〜…っ！
(表のわたくしが真っ赤になり悔しがっている間
被虐的な裏のわたくしは御主人のオークちんぽに滅茶苦茶に犯されるのを楽しみにしていますわ…
ええ、疲れの蓄積はバカになりませんわ…
来月には3日程お休みしようかと…
お酒は素晴らしい男性を最低の男に変えてしまう飲み物ですけれど
飲んで暫くは素敵な心地になれますのよ……でも、わたくしは苦手ですわ…)
>>417
風の区のギルドですわ、そこが一番良いと聞きましたので…
寝る時はお早めに…ですわね…
>>418
お恥ずかしながら、言われるまで気づきませんでしたわ……
恥ずかしくて頭が沸騰しそうですわ…はふ…
-
>>418
はい、中の人は同じですよ？
-
>>409
それなら良いのだが。
分かった、では改めて…こんばんは。
君の絵、またゆっくり見せて貰いたいものだ。
最近は絵画に触れる機会があまりない故に…楽しみだよ。
>>415
ああ、君が聞いた話の通り故に。日々の生活から知恵を絞り工夫を重ねているのだ。
何、気にする事はない…庭を案内するようなものだからな。
もっと、気を楽にしていれば良い…君の可愛い顔に曇りは似合わぬよ。
（一片も臆す事もなく堂々と言ってのけると柔らかく微笑む）
時期にも近いが…今はまだそう数はおらぬ。
君が経験を積みたいと言うならば討伐隊に同行してみるか？無論、私も同伴する故にな。
>>416
その類稀たるタフな点、ある意味では天性の極みとも言えるだろうな。
ふふ、抑えきれぬか？
何処まで我慢が利くのか見ていたかったのだが…私の方がそろそろ時間だ。
すまないな、またの機会に狙ってみるといい。
（グラスの麦茶を飲み干しながら立ち上がると）
（手を伸ばしオークの額を軽くデコピンしてみせ、悪戯っぽく笑ってみせる）
では、先に休ませて貰う故に…お休み。
（そう言い残すとマロールを唱えて転移して行った）
-
>>422
おやすみなさい、アルテア様
ではまたお会いしたく…
-
なんか新人扱いになってたから、トリップが似てるだけかと思ったんだ
ごめん
-
大人の魅力全開か…流石アルテアさん
-
>>420
風ノ区………考えてみますね
はい、気をつけます
-
>>422
はい、機会があればお見せしますね、お疲れ様でした
-
>>424
いえ、そんな……わたくしの…所謂ポカミス、テンパリでしたので
指摘いただけて寧ろありがたいですわ、名無しさん
>>425
憧れてしまいますけれど…わたくしがあの域に達するのは…
わたくしにとっては遥かに上の天上人ですわ…
>>426
風の区のギルドでしたら、勇者さんが……
夏は体力を奪われ続けますもの…
今度、わたくしの絵を描いていただけますかしら…
-
>>424
キャラメイクしたのが昨日だから新人さん扱いされたんでしょうね、キャラとしては新人そのものですから
-
>>419
オマエと比べるト、大分大きいナ。
グヒッ…絵描きさんカ。
オレでよけれバ、モデルになるゾ？
（ポーズを取ってみるが、肥え太った体なのであまり決まらない）
>>420
ブッフフフッ…落ち着ケ、落ち着ケ。
（ほとんど子供のように悔しがる姫の様子にすら）
（腰布の中を反応させてしまっていた）
まとメて休ンでリフれッシュも大事ダナ。
ソレまで無理はするなヨ？
酒も、合わないナラ飲むコトはナイ。
ハーブティーでも飲ンで寝てしまエばイイ、グフヒッ…
>>422
グフフッ…ダカラこそ、あらゆる作品の中に蔓延レルのデス。
フヒッ…フヘッ…アルテア様もお人が悪イ……ブフンッ…
（ほとんど前屈みになって押し倒して、むしゃぶりつきそうになるのを堪えていたが）
（不意のデコピンに豚の耳を情けなく垂らして）
オヤスミなさイ、アルテア様。ブフフフッ…
-
>>428
へえ、勇者様がね………入っている人もかなりの人数なんですね
ええ、あたしの絵でいいなら、喜んで！(笑顔で言って)
-
そういやアルテアさんってギルド入ってたっけ？
-
オークのセリカとアルテアへの反応の差がおもろいな
こりゃアルテアと体を重ねる雄の一番手はオークか？
-
>>430
うん、じゃあ後で戦う姿を見させてもらうね？
見て戦闘パターンを覚えないと召喚時に指示できないから
-
>>430
わ、わたくしは冷静です！落ち着いていますわ！
(はしたなく声を荒げていますわね
少し長く休んでも付け焼き刃ですけれど、やはり一度は長く休んでおきませんとね…
えぇ…お酒はかるくカクテル程度に留めて……
はふ…カモミールのハーブティーやミルクに蜂蜜やブランデーを少し足した物もリラックス効果があるらしいですし…
色々試して見ますわ…ご心配おかけしますわね…)
>>431
そうですわね…かなりの人数になると思いますけれど…
そうですの、良かった…それでは今度お願いいたしますわね
(にっこり微笑み返し)
>>432
入っていなかった筈ですわ
確か…ですけれど…
>>433
それは、まぁ仕方ない事ですわね
アルテア様には大人の色気がありますもの…
-
>>435
あまりガチガチした組織はあたしには合わないからなぁ、いろんな仕事舞い込むのは嬉しいけど
近いうちにそちらのギルドに顔を出しますね、絵を描くために
-
>>436
確かに色んな仕事が入ってきますわね…
仕事を探すのに一番良いやり方は、やはりギルドに入る事でしょうね
あまりギルドでそう言った事は聞きませんけれど…ギルドによっては少し規律が厳しい所もありますわね
はい、楽しみにしておきますわ
-
>>434
ブフフッ…そうやッて戦うのカ。
面白いナ。
て、召喚ッて描かレた本人が強制的に呼ばれるのカ？
>>435
フフフヒヒッ…
（姫の反応に、もうほとんど笑いを堪えていて）
ソレでも、次の日も休メルと思えバ、イクらかはノンビリできるダロ。
質の悪イ酒は、かえッて良くナイしナ。
手軽なノは、少し温メたミルクだが…
マ、そうリラックスしなきャと思いすギルのもなんダ。
人の目が無けれバ、ダラッと脱力してれバいい、グフフヒッ…
-
>>437
いろんな所に行きたいからフリーが一番楽なんだけど、お金も稼がなきゃだしレベルも上げなきゃだしで大変だよ………
>>438
うーん、幻獣なら本人との契約の兼ね合いがあるから呼び出した本人だけど、モンスターで今まで描いてきたので意思疏通できるのはあなたが初めてだからあなたが召喚されるかどうかはわかんないな？
-
>>438
くぅ〜……！
(歯噛みをするも)
…ふぅ……
(胸に手を当てて深呼吸をし自分を落ち着かせる)
(いけませんわ…わたくしが気を立たせれば立たせるほど、あのオークを喜ばせてしまいますもの…)
(剣を納めて冷静に向き直る)
…もう挑発には乗りませんわ……
(そうですわね…幾分か気が楽になりますわ……
質の悪いお酒は悪酔いしやすいと聞いていますけれど、わたくし、恥ずかしながらお酒にはあまり詳しくないので
どんなお酒が良いお酒なのか、値でしか判別できませんわね
えぇ、体にも良さそうなミルクをメインにいたしますわ…
蜂蜜も蜂蜜で色々な種類がありますけれど…
そうですわね、少し人目をはばかりゆったりとしたガウンにでも着替えて……)
>>439
フリーランスは確かにあまり実入りは少ないとお聞きしております
レベルを上げたいのでしたら、訓練場に出掛けるのも良いですわね
(某ジュラシックパーク)
-
>>440
訓練所………魔力の底上げの訓練でもしようかな？
-
【ブフフヒッ…スマナイ、偉そウに語ッていたが、ちょッと意識が飛んデタ…】
【悪いガお先に失礼するナ、姫もレミットもお相手感謝ダ】
【お疲レ様】
-
>>441
えぇ、魔物が放し飼いになっていますけれど
あまり強い魔物はおらず、また治療施設も完備されているらしいので
初心者の方々に有用な施設だと聞いていますわ
(アルケオダイノス以外)
-
>>442
おやすみなさい、ではまた…
お相手、ありがとうございましたわ
-
>>442
【はい、お疲れ様でした、またお話しましょうね】
>>443
ふうん、確かにいいところみたい、レベル上がって召喚するモンスターの数も増やせそうだし
っと、そろそろあたしも帰るね
それじゃあ、また今度お願いしますね♪
【すみませんが私もそろそろ落ちます、お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>445
おやすみなさい
わたくしも釣られて落ちますわ
-
向こうにいったら確実に溺れる…水没…溺死……！
-
餌…！！
餌っす…！！！
-
ひぃ！？食われる！？(まもののえさ…が無いのでファミチキを投げつける
意外と怪力)
おひさ〜
-
グルル…肉っ…！！！(がぶりと噛み付いて)
はっ…自分は何を…！？
お久しぶりっす！！ロボット君を強くしたら金がないっす！！
-
>>450
ひぃ〜…
(がくがくぶるぶる)
やれやれだぜですよ…(命の危機がさり額を拭いほっとする)
暫く見ないと思いきや金がまた底をつきてたですよ！？
ほう、あのガラ…ブリキ…こほん、ボロット君がねぇですよ
(いやみったらしくにやにや)
-
>>451
くーぅ…うめえっす！
ホント困ったっす…飯を探して徘徊したあたりから記憶がないっす！何日前だったか…
ふっふっふ…キャモーンロボット君！！！
(そこにはブリキ製のロボット…ではなくいかにも近未来なロボット君の姿が！！)
-
>>452
そりゃうめぇですよあたしのファミチキ！オ・ノーレェッ！
夢遊病ですかよ…まったく、これだからユーは…
飯の種を見つけたいなら酒場に行くですよ…まったくこの腹ペコガールめ！テキサスにゴーホーム！
おぉう…確かにパワーアップしてるですよ…
でも、まだまだあたしの新ガーディアンの敵ではないのですよ
(羨ましそうにロボットくんを睨みながら)
-
>>453
金がなきゃ食えねえっす！いっそ食い逃げ…！！
テキサス…？
ウッ…ユナイテッドステイツ…頭が…！
近未来なのは見た目だけじゃないっす！
ロボット君！ゴー！！(目からビーム！)
ふっふっふ…範囲を絞る代わりにエネルギーを最小限にして威力はそのままっす！！
-
>>454
犯罪に手を染めるたぁふてい輩でやがる！
これだから田舎者のカンザス女は、ふぅやれやれ
(ステイツの記憶をアタックして呼び覚ます)
ほうほう、そりゃまたかなりのパワーアップを……では見せて…
(ちっ！と目からビームが頭上を通過し)
のわぁあぁあぁ！？ヘルプ！ヘルプ！
(頭が燃え初め転げ回る)
-
>>455
まだ染めてないっす！！！真っ白っす！！
グッ…だめっす、頭が割れるっす…！
ロボット君！消火っす！！
(思いっきり水噴射)
ふっふっふロボット君は無敵！
-
>>456
のわぁあぁあぁ！？
(水で流されていき)
…げふ…
(水浸しの地面の上でアフロになりピクピク痙攣している)
おのれ…このあたしを…許さん！許さんぞこのバタ公がぁ〜！
あたしをこのような惨状にしといて真っ白とな！？八つ裂きにしてくれる！てやぁ〜！
(ニコラの頭の上にのりぽかぽか)
-
>>457
ナイスっすロボット君！
(近未来なロボット君とハイタッチ)
うへぇー…いたい、痛いっすよー！
-
>>458
このけのこの〜！
(ニコラの髪を引っ張ったりしながらロボットくんにぺっぺっとしあっかんべ〜)
向こうはパーズさん一人みたいです…あちらにいきませんかよ？
-
>>459
むぅー…やめるっす！
そうっすかー？
了解っす！ロボット君ゴー！！
-
>>460
とんかつソーッスよ〜、では移動ですよ
テケリテケリ！
-
最中に飛び込むとは…すまない事をしたな。
改めて邪魔しよう。
（黒のキャミソール、白いショートスカート姿で転移してくる）
-
色々悪いことしちゃった気がします…
こんばんはです
-
>>463
早くに動いておいて良かった、としよう。
改めて、こんばんは…だな。
-
>>464
そうですねー…そう考えますー
-
>>465
しかし、部屋に戻ってみたらルシエと君が一緒に寝ていたのには驚かされたな。
思わず部屋を間違えたのかと思ってしまった故にな…。
まぁ、よく眠れたのなら良かったのだが。
-
>>466
あー…はい…
（そういえば後始末などしていなかったな、と考えている）
ぐっすり寝ちゃいました…アルテアさんには一晩中外で過ごさせるなんてひどいことしちゃいましたね…
-
わしも移動してきた。
やはり邪魔をするのはよくない。俺の場合は邪魔されてもそんなに気にならんのだけど。
こんばんは、クリスちゃんにアルテア。
-
>>467
もう見たのだろうが…ああいう子だが、これからも仲良くしてやって欲しい。
普段は私の護衛などでよく働いてくれるのだが、オフの時くらいはゆっくりして貰いたい故にな。
何、構わぬよ？隣の部屋が空いていたのでな。
そちらを借りて、休ませて貰った。
-
>>468
おや、君もか…うむ、こんばんは。
-
>>470
相変わらずお綺麗で。
ま、あのスレには基本的に女性は美人しかいないんだけどね。
俺の隣にいるクリスちゃんも含めて。
-
>>468
あ、こんばんはです
やっぱり変態ですねー…
>>469
ああいう子…？ほとんど初対面の女の子におねだりしちゃうようなってことです…？
アルテアさんの護衛とか、体がいくつあっても体力もたなそう…
そうですか、それはよかったです…
-
>>471
ふふ、お褒めの言葉、感謝する故に。
確かにな。だが、それが良いもの…とも言えるだろうか。
うむ、そこもまたしっかりと同意しよう。
>>472
………そこもそこだが、身体的な事だ。
何、有事でなければそうそう何も起きたりはせぬ。
だから、気に病む事はない。私も存分に睡眠は取れたのでな。
-
>>473
あれって気にするようなことです…？
でも、アルテアさんの行動力半端ないですし…転移魔法得意ですし…
ありがとうございますー
-
>>472
はは、まぁ、変態だよね。
でもクリスちゃんは軽蔑しないで付き合ってくれるから好きよ。
>>473
でしょ？俺はタラシだけど、女の子には敬意を払ってるぜ。心の中では。
それはどんなに酷い犯し方をした時も変わらない。
…中には純愛NGって言う人もいるからなぁ。
-
>>474
まぁ、君ならば…とも考えていたのだが一応は。
私は昔からこんなものだ。ルシエは何故かメイジ系統の呪文とは相性が悪くてな…。
よって、魔法使い適性が全くない為に…転移の際は共に使わねばならぬ。
ふふ、どうかこれからも仲良くしてやってくれ。
>>475
ふむ、私は基本的に相談次第でどういった流れでも…なのだが。
純愛NGは掲げておらぬが…まぁ、相手によりけりだな。
-
>>475
軽蔑はしませんけどー…毎回のように出会いがしらのセクハラとか続いたら軽蔑しますからね…？
>>476
あはは、勿論大丈夫ですよー、たとえアルテアさんが変なものに興奮するような変態だったとしても軽蔑とかしませんしー
そういう人いますよねー…ルシエさんは移動大変だろうな…
はいー♪友達づきあいでも、性処理でも囮でも何でも喜んでー
-
>>477
変なものに興奮…何の話なのだ、それは？
適性や相性は基本的に先天のものだからな、仕方なき事の故に。
まぁ、よろしく頼む。ん…待て、囮とはどういう事だ？
-
>>476
相談しだいかぁ。そのうち…ちょっかい出しますね。
アルテアさんを犯すか、合意の上か…そのあたりからですかね、まずは。
>>477
あら、手厳しいなぁ。
じゃぁ今度は断ってからセクハラするね。
-
>>478
いえ、例えばですけど無機物に興奮しちゃうとか…？
何でも適性ある人はいたりもしますけどねー
あ、何かをおびき寄せなきゃいけないときとか…
お二人だと強いって遠めにもわかっちゃいそうですしー
>>479
……それを私が許可したら、果たしてそれはセクハラと呼べるのでしょうか…
-
>>480
うーん、それもそうだな。
じゃぁ、たまにならいいのかな？
何事もほどほどに、か。難しいなぁ。クリスちゃんが可愛いだけに。
-
>>481
そうですねー…毎回とかじゃなければ…
なんか最近野次も多くて…ちょっと辛いので…
そう言ってもらえると嬉しいですねー
-
>>479
ああ、いずれ…で構わぬよ。
その二つの案ならば、私はどちらでも応じれる故にな。
後は君の選択次第、という事だが。
>>480
いや、そういったものはないのだがな…。
幸い、私はどちらにも高い適性があった故…習得や運用に関してはそう苦労はしなかったな。
そういう事ならばルシエが担当している故にな。
無論、危険を伴う役目故、サポートは全力で臨まねばならぬ。
-
>>480
なんだ、残念ですね…
羨ましいですねー…まあ、私も適正あったみたいで結構簡単に魔法習得しちゃいましたけど
ルシエさんも十分強そうなんですけどねー
アルテアさんがサポートにいるだけでとても安心できそう…
-
>>482
野次ほんと多いよね。
俺も名無しでよく言われてるけど、無視してるよ。
だからあんまり気にしないでね、クリスちゃん。
ああいうのは、人をけなすことしかできない奴らだから。
>>483
ありがとうございますです。その時を楽しみにしててくださいな、アルテアさん。
手付けのキスを、手の甲にしてもいいですか？
-
ヒント：夏だからね
-
>>484
やれやれ…何がどう残念だと言うのだ、君は。
個人によってそれぞれ故、この辺りの事は仕方あるまい。
後は個々の持つ魔力と技術次第にかかっているな。
指南役は私だからな、生半可な鍛え方はしておらぬよ。
ふふ、安心して任せて貰えるような立ち回りは抜かりなく…のつもりだからな。
>>485
ああ、そうさせて貰う故にな…？
君が、どう仕掛けてくるか楽しみにしておこう。
前哨戦…いや、これだけではそうとも言えぬか。
（呟きながら、微笑みと共に右手を差し出してみせる）
-
>>485
完全スルーできたら楽なんですけどね…
見るだけで心が痛くなっちゃうので…
できるだけ気にしないようにはしようとしているのですが…
>>486
そうなんですよねー…
あと一ヶ月は仕方ないのでしょうか…
-
>>485
ふふ…♪
（跪き、うやうやしく両手でアルテアさんの差し出された右手を受け）
（手の甲に、そっと唇を重ねた）
>>488
俺もムッとしちゃうときあるな。
気分悪いよね、ああいうのはさ。
そんなにモンクあるなら自分がロールすりゃいいのに。ねぇ。
-
>>487
アルテアさんが誰もいない部屋で、「ああ…このタンス、角がとてもシャープで素敵…」とか萌えてるのを妄想してしまって…
そうなんですよねー…
とんでもない魔力や才能持ってる人もいたりしますし
私は独学ですから羨ましい…
前線に立っても後方支援でも安心感が凄まじいですよねー
>>489
ちょっと辛いですね…
自分から話題振っておいてあれですけど、これ以上は一応ノーコメントにしておきます
万が一にでも私にヘイト向いたりしたら、他の人にも迷惑かかりますから…
-
>>490
そうだね、じゃぁ俺も止めておこう。
クリスちゃんに迷惑はかけたくないし。もちろん、他の人にもね。
では、俺はこれで眠るとするよ。
クリスちゃんにアルテアさん、今日もありがとう。またね〜
-
>>491
自分から振っておいてごめんなさい…
お疲れ様ですー
-
>>489
随分と紳士だな、君は。
気楽に構えて貰っても良いのだが…。
（口付けを受けながら微笑みを向けて）
（これもまた付き合いの一環か、と感じながら頷いた）
>>490
やれやれ、君の中の私は変わり者のようだな。
安心するがいい、そんな趣味はただの一切もない故に。
まぁ、私もそうした部類の一人なのだが。
それだけに扱いには気をつけねば。
何、機会があれば稽古をつけてやろうか？少々厳しく感じるかも知れぬが…。
どんな場所であれ、そつなくこなしておきたい故にな。
さて…私はそろそろ退くとしよう。
では、またずれにな…お休み。
（挨拶を残して一礼するとマロールで消えていく）
-
>>493
変わり者というか、しっかりしたアルテアさんがそんなことしてたら可愛いな…なんて
そうですか、安心したような残念なような…
そうですよねー
その点私は人並みにしかないから安心です
いいんですかー？じゃあ、ありがたく…
お疲れ様ですー
誰もいないし私もそろそろ落ちようかな…
-
出遅れ感が半端ない我が参上！
うん、何でもないゾ
-
>>495
あ、えっと…
（思い出している）
ああ、全裸ローブのメティナさんではないですかー
こんばんはです
-
>>496
どんな覚え方だよ、おめーハ…
ま、事実だからいいけどナ
よう、こんばんはだゼ
-
にゃ…クリスさん
(昨日の鋏刀を置いて)
にゃ、皆さんではではにゃ
-
>>498
おっと、美味そうな猫がいるじゃないカ？
届け物に来ただけか…残念だナ
あばよ、またいつか会おうゼ
-
>>497
だって、他には邪竜に変身できることくらいしか特徴思いつかなかったので…
>>498
あ…そういえば昨日かいましたね…
お疲れ様ですー
-
>>499
落ちる前に少し…ですけど
にゃ！？にゃんで私を食べ物を見る目で見ているんですかにゃ！？やめてくださいにゃ！
>>500
にゃ、胴体切り鋏としては低性能ですけど、剣としてはなかなか使えますにゃ
有り体に言えばシザーエッジですにゃ〜
-
>>501
おお…便利そうですね…
でも、これで剣が何本になったんだろう…
そろそろ装備整理しなきゃ、装備に埋もれちゃいそうですー…
-
>>502
まぁ、便利と言うよりかはどっち付かずの観賞用としての扱いな…
にゃ？要らない武器なら買いますにゃよ！
たか〜く買い取りますにゃん
-
>>501
あっさり言いやがったな、こいつメ
何なら、また遊ぶカ？邪魔をしてくれた奴もつさっき帰っちまったみてーだしヨ
>>502
いや、美味しそうだからナ
肉付きの程も柔らかめな感じがするし、結構行けるんじゃねーかト
-
>>504
にゃあぁああぁあぁ！？にゃ、にゃ〜を食べたら化け猫の祟りがありますにゃよ！？
そ、それに美味しくありませんにゃ！食べないでくださいにゃ！
-
>>503
そうなんですかー…でも、私はそんなのも好きです
いざ売ろうと考えると悩んじゃいます…思い入れありますし…
じゃあ、これだけお願いします
（エストックを差し出した）
>>504
残念ですねー…少し眠いですしー
今度二人きりだったら、また私で遊んでくださいー
-
>>506
俗に言う使う人が使う人ならとても強い武器…と言う、所謂主人公の武器ですにゃね
しかもさらにギミックが…
にゃ、了解しましたですにゃ♪と、これ前に私が売ったエストックですにゃ〜…
(でも買い取り)
-
>>505
安心しろ、呪いや祟りは我の得意分野だゼ
（フードに隠れたままの瞳が怪しく光りながら、手を向けると禍々しいオーラが漂う）
美味しいか不味いかは食べてみなきゃ分からねーからナ
それとも、性的に食べられる方が好みカ？
>>506
ぬぐ、眠気には勝てねーわナ
いいぜ、今度はとことん追い詰めてやるから期待してロ
-
>>507
じゃあ、私には仕えないかな…
おお、どんなギミックです？
だって、私の装備はほとんどラフェさんから買ったものですし…
（ごめんなさい、と頭を下げた）
-
>>508
ひぎゃあぁあああああっ！？
(耳と尻尾が逆立ちビクゥ！とし)
にゃあぁ！この人怖いですにゃ！？凄く危険ですにゃ！
にゃあぁ！どっちの意味でも食べられたくにゃいですにゃ！
-
>>508
申し訳ないですー…
何しても良いですけど、ちゃんと生きて返してくださいね…？
-
>>509
どうでしょうにゃ〜…
にゃ、刃を開いて投げればブーメランに、瞬時に分解で二本の刀になりますのにゃ
本当に無駄な昨日ですにゃ…
にゃ、そうですにゃよね…にゃあぁ…何ともにゃ〜
(お金を渡して)
にゃ、もう限界ですにゃ…皆さんまたにゃ…
-
>>512
おおー、便利そうですねー
悪いとは思ってるんですけどねー…
（代金を受け取り）
お疲れ様ですー
-
>>510
ま、実際は人じゃねーしナ
畏怖当然、危険上等…伊達に邪竜として日々謳歌しちゃいないゼ
ったく…そんな喚き散らすなヨ
夜中に騒ぐのはどうかと思うゼ？
>>511
ま…いいぜ、気にすんなヨ
何してもいい、だト…？？
その言葉、確かに聞いたぜ…
>>512
とか何とかの内に逃げられちまったゼ
あばよ、またナ？
-
>>514
ありがとうございますー
え？何するんですか…？
さすがに、お腹えぐられるのとかは勘弁ですよ…？
-
よっす、おはよう、でいいのかね？
俺も混ざっていいかい？
-
>>516
いいんじゃないですか…？
でも、私はもう眠気が強いので落ちます
メティナさんごめんなさい…
-
>>517
そうか、まあ、この時間じゃ仕方ないな、お休み、クリス
-
こりゃメティナも寝ちゃったかな？
俺も落ちるよ、お疲れ様
-
悪い、またやらかしちまったゼ…
やっぱ半端な時間に参上するのはよくねーカ…
クリスとレイジ、ごめんナー…
（木陰でぐでーんとなりながら土下座体勢）
-
焼けた鉄板でも用意すればいいだろうか
-
>>521
何処の先生だヨ…
炎には強いから火傷沙汰にはならねーゾ
-
誠意、誠意の問題だよ、ちみぃ！？
じゃあ冷凍した鉄板でも用意してみるとか
-
>>523
うーん、それを言われると弱いゼ
氷にも強いんだがナ
ま、光には弱いけどヨ
-
メティナは自分の頭同士で喧嘩したりすんの？
二首の蛇とか進行方向で喧嘩するらしーぜ
-
>>525
基本的にはしねーナ
するとすればブレス吐く時のターゲット選びくらいカ
-
獲物の取り合いか
美味い肉の取り合いも起こんねーの？
喧嘩するほど仲がいいって言うんだぜ
-
>>527
そういう事ダ
む、ぐ………何で分かったんだよ、ちくしょーメ
-
すんのかよ！？
ほーれ、肉だぞ肉と、美味そうな肉を見せびらかしてみる
-
>>529
ほお…美味そうだナ？
おめーに選択権やるぜ
一つ目は、このまま飛びかかって頂ク
二つ目は、開放した姿でおめーごと頂ク
どっちがいいヨ？
-
おお、怖い怖い、このまま胃袋に収めちまったらどうなるんだろうな
やっぱ、喰われちまうのかー
どっちもやだっつー、選択肢はあり？
-
おっとと、用事ができちまったんで、肉置いて去るぜ
そんじゃあ、あばよ！
-
>>531>>532
ちぇっ、逃げやがったカ
ま、いいや…肉は頂いておくとしテ
我もこれで帰るぜ、またナ
（肉を食べながら帰路についた）
-
お肉……？(きょとり)
-
腹の肉？
-
>>535
そ、それは気にしないでなりますけどぉ……(相手の言葉に慌てて)
踊り子と……にゃんにゃんできなひ？
-
来るものは来る
だが来ない時も多々ある
-
ふにゃ、そうですよねぇ……(くしゅん)
-
っハンカチ
-
こんばんは…
よ、宜しければですけれど…わたくしでも、お話相手ぐらいでしたら…
-
>>539
あ、ありがとうございますです！名無し様…(受け取って目元をふきふき)
-
ご、ごめんなさい…
何やらあまり……落ちますわ……
-
ふえ？はにゃ、だ！大丈夫ですよー、
でも私眠いから、これで、寝ます…ごめんなさい…
-
てっきり落ちてしまわれていたのだと思いましたわ…
申し訳ないことを…
-
…は、はずかしい……
わたくしったら…なんて初歩的な事を…
-
さて、ゆっくり見物といきますか
何せ、あのアルテアさんが…げふんごふん
-
>>546
まさかあのアルテア様が豚と…うぅ…ゆ、許せませんわ！
ですけれど、お二人とも同意の上…あぁ…！
(くらっ)
大魔王さんとは入れ違いになってしまいましたわね…
-
まさに何があるか分からない！
-
>>548
強大なうねりの前にわたくし達は無力ですわ…
人生ハプニングの連続と申しますが、ある意味最大級のハプニングが目の前で…はふ……
-
確かにあれはここ最近における最大級だな…
-
で、アルテアがやられちゃうのを見て姫は自慰をすると？
-
>>550
最大級すぎて、未だにわたくしの頭が現実を受け入れていませんわ…
はふ…あのアルテア様が……
>>551
アルテア様が…あんな汚ならしい魔物に身を委ねて……
(オークへの怒りが募ると共に…じゅん…と)
あ……
(わたくし、濡れていますの…？アルテア様と魔物との交わりを見て…)
(つい先日までローパーにより媚薬漬けにされていた肉体は熱く火照り)
ん…！ふぅ…はぁ…あっ、あぁ……
(わたくしのおまんこ…もうこんなに濡れて…はぁん…胸に指が沈み込みますと…頭がとろけてしまいます…
ど、どうなってしまいましたのわたくしの身体……？)
(大木によりそい、股を開くと指が熱く火照る蜜壷に這う度に甘い吐息が漏れ
零れ出た豊満な乳房に指が沈み込むのがたまらなく気持ち行く、ぐにぐに揉みしだいてしまう)
-
本当に始めちゃったよ、この姫様は…うーむ
-
>>553
はぁ、あっ、はぁ、はぁん！
(はしたない、はしたないですのにぃ…指が止まりませんのぉ…)
(一人森の中自慰にふける)
(幻滅してしまいましたでしょうけれど…)
-
いや幻滅しちゃおらんよ、いいもの見れてるし…ねえ？
-
>>555
はぁ、イク…っ！わたくし…はぁんイクぅ、はしたなく、お、外で、こんな……あぁ…！イッちゃうぅうぅうぅうぅぅ！！！
(ぷしゃぁ！と愛液を吹き出した後)
はぁはぁはぁはぁ…あ、あぁ……
(脱力した身体を木にもたれさせて、ふるふると甘く震え続ける…)
(なら良かったですわ…ふぅ…わ、わたくしったら…なんてはしたない…最低ですわ……)
-
つうか、あっち始まったばかりなのに…エッチな姫やねー。
-
豚に恋する姫様はせつなくておちんぽの事を思うとすぐえっちになっちゃうの
-
>>557
はぁ…はふ…ん…はぁん…
(荒く息をし
紙が一枚ぺラッと｢姫様はつい先日助けられたばかりですので、まだ多少後遺症が残っております
何卒ご了承くださいませ｣と書かれた紙が落ちてくる)
-
うわ、アルテアさん予想通り濃い…
って姫は大丈夫かー？
-
>>558
そ、そんな訳ありませんわ！わたくしがオーク共に汚されて…よ、悦んでいただなんて…で、出鱈目を言わないで！
(必死に反論するも、最早その焦りがその言葉が真実であると言う事の裏付けにしか見えない)
…こほん、オークと言えば豚ですけれど
ゴブリンと言えば……
-
ゴブリンといえばグリーンゴブリンだろ
-
>>560
え、えぇ…御心配無く…
(ふぅ…と平常を装いながら、ふんわりとした金の糸の束をゆっくりかき上げ)
>>562
グリーンゴブリン…？確か蜘蛛の力を持った青年の宿敵だとお聞きしていますが…
あれはゴブリンなのですの？
-
憧れの人が因縁付きの奴と交じる…複雑よね。
-
そういや大魔王さまはどうしたー
-
>>564
あの者達と決着は、何れ付けますわ…
(歯噛みをしながら)
あぁ…あ、アルテア様…あのように乱れて…はっ、わ、わたくしったら覗き見等と…
は、はしたなすぎますわ…
>>565
此方では無く本スレにでも言ってしまわれたのかもしれません
どちらにしろ、あちらからはもう撤退なさっているようですわ
-
皆、エロ女神のてのひらの上か…
-
ゴブリンといえば群衆追いだろう、知らんだろうが
-
>>567
1の女神｢世界AGWP計画は順調に進んで…ほわぁ！？｣(天界大戦争勃発)
…神は死んだ……ですわね……
>>538
こんばんは、大魔王さん
(挨拶をする)
群衆…？申し訳ありません、分かりかねますわ…
-
>>569
うむ、のんびりしてたら結構時間が進んでてびっくりしたぞ
群衆追いはなーとっても強いカードなのだ、めっちゃ強い良いゴブリンさんなのだ
まあカードゲームやってないとわからんネタだったな、すまんすまん
-
>>570
ゆったりとした時間は早く過ぎ去る物ですもの、仕方ないですわ
群衆追い…カードゲームは一度も手を出した事が無いのでわかりかねますけれど
話を聞いた限りではマジック・ザ・ギャザリングと言った種類のカードですの？
あれは絵柄が素晴らしいですわ
-
>>571
今日からもう休みだが長いと休み明けがダルいのが困るんだよなぁ
カードゲームは凝り性がやると大変なことになるからオススメできんな、いくら掛かるかわかったもんじゃない
おお当たってるぞ、マジックのカードだ群衆追い君は、余もやめてかなり時間が経つが懐かしいなあ
かっこいいやつはかっこいいもんな、海外向けの絵柄だし萌え分はほぼ無しだ
-
>>572
まぁ…それはまた…
ごゆるりとお休みくださいませ
この暑さですもの…休める時に休むのが最良の選択ですわ
えぇ、所謂収集系ですものね…
同じカードが何枚もたまり、無駄な出費を重ねてしまう…と言う奴ですわね？
やはり…名前からしてそうではないかと…
えぇ、素晴らしい絵柄ですわね、あぁいった絵柄はわたくしも好みですわ
幻想的で……
話に聞くところによると、甲殻のワームと言う竜のカードを使った初心者騙しが流行したのだとか
-
カードゲーならカルドセプトが面白い
-
>>574
カルドセプト…確か本でなら呼んだ事がありますわ
主人公の少女のカードがナイトと言う機械兵士の…
-
うむ、漫画版だな…続きはまだかー
ナジャランは活発可愛い
-
カルドセプトはタダでダウンロードしたけど、買っても良かったと思えるほどには楽しめますねー
-
カルドかー…セカンドをアホのようにやってたな。
ゴブリンならあのゲームにもいたな
-
いい感じに盛り上がってるのう…終わった後に豚が従者の子に成敗されないかが不安だ
-
>>576
もう何年前になるでしょうか…思い出せませんわ…
あの出版社は、優良作品ばかり直ぐに終わらせる…
>>577
こんばんはクリスさん
まぁ、クリスさんもカルドセプトを…世間は狭いと言いますけれど…
>>578
まぁ、ここにも…
カルドセプトは人気が高いですのね…
ファタジーの敵と言えばゴブリンとオーク、オーガにリザードマン…ですわね
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>>579
ご安心ください、終われば即座にわたくしがあの者を成敗いたしますわ！
と、言いましても…アルテア様が同意しての…わたくしにそのような権限等…
-
>>573
18日まで休みというびっくりな長さなんだよなぁ、年明けはもっと長いし
うむ、寝まくるぞいつもはあんまり寝れないからな余は
昼間がなぁ…アスファルトが熱すぎて困るぞ、大地はアツゥイな
パックの単価もかなり高いから子供がやれるゲームではないかなぁ、ルールも覚えるまでは複雑だし
そこはトレードしたりお店に売ったりとかが醍醐味だなカードゲームの
名前かっこいいの多いからなぁmtgは、明けの星陽星とかかっこいい
きもかっこいいやつも多いしな、もうやらんが楽しめたぞ
ああワーム様か、甲鱗のワームと言ってぱっと見強いんだが能力が無いから弱いんだ
それを極楽鳥って言うぱっと見弱いが高いカードと交換…なんてのが昔あったとかなかったとか
>>574
ほう、最近なんかやりたいような気分だから調べてみるか
>>577
おおクリスかこんばんはだな、元気しとるか
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>>580
狭いですよねー
丁度今やってましたし…
>>579
ルシエさんは、アルテアさんが同意しての行為みたいだし手出しできないんじゃないかな･･･
-
ルシエはきっと近くで見張りと覗き見…あ、これは姫と同じポジション？
-
カルドセプトは確か3DSで出てたはず
-
>>582
大魔王様こんばんはですー
今日は雨だったからか体がだるいし、元気とはいえないかもですー…
>>584
覗き見しながら自分のを…あ、想像したらなかなか良い画ですね…
>>585
それをこの間無料で落としたのでちょうどやっていましたー
-
＞覗き見しながら自分のを…
よくあるパターンだが、ふたなり好きとしてはたまらん
-
>>582
まぁ…長期休暇ですのね…
(魔界にも夏期長期休暇やお盆やお正月がありますのね…と)
眠るのでしたら、夜10時から深夜2時の間が最も深く眠りにつける時間帯らしいのですけれど…
今の世の中、その時間帯に眠りにつく人はあまりいませんわよね…
えぇ…大地は熱せられ蒸し返し、体力をごっそり奪われてしまいますわね…
全ての大地に水を蒔ければ良いのですけれど…
(暑いの発音が変なのを少し気にしながら)
｢はっはっはっはっ！アッ！アツゥイ！アッハッ、アッアッー！シィーマシェーン！｣
！？
えぇ、大人のゲーム…ですわね…
ルールもやはり難しいのでしょうけれど…わたくしにも出来るかしら…
成る程…同じカードがだぶる…それもまた一興ですのね…
名前も凝っていますわね…非常に良いですわ…
わ、わたくしはきもかっこいいよりかは、素直にかっこよいものの方が…
成る程…悪辣な詐欺ですわね…
でも、勿論話の種…ですわよね、流石に…
>>583
い、今…？た、タイムリーな話題でしたのねまた…
えぇ、世間は狭いですわね……不思議な程…
-
おお、クリスがカルドを…何処まで行ったのかな？
-
アルテア様…（´･ω･`）豚め…
-
>>587
そうですねー
それで、誰かに見られてそれをネタにされながら責められて…
>>588
本当ですよねー
意外なほどに狭いですものねー
>>589
ストーリーは中盤で、カードはぜんぜん集まってないですー
ガルーダもケットシーも、ウナギもストーンウォールも…
単属性ブックで拠点候補になるカードはほとんど…
-
>>584
い、言わないでくださらない…？は、恥ずかしいですわ…
(思い出したら真っ赤になり)
恥ずかしすぎてわたくし…死んでしまいそうですわ……
>>585
そうなんですの？ウィザードリィが3DSで出ていたのは知っていましたけれど…
新世界樹2もストーリーつきなのですわね……
>>587
う、うぅ……は、破廉恥な話題はもうお止めになってくださいませ…
-
>>590
心中、お察しをいたしますわ……
-
>>591
中盤…クレイトス辺りかな
俺は最近クリアしてカードコンプしたとこだ
-
>>593
（´･ω･`）とは言うが同意の上だししゃーないのよね
-
>>595
仕方ありませんわ……アルテア様が望んだ事ですもの……
う、うぅ……くぅ…
(メイドが名無しにハンカチを手渡す)
-
>>590
高貴だったり、クールな人が乱れるのっていいですよね･･･
>>594
どこだったか忘れましたけど、大会終了後ですねー
カードこんぷですか…まずはストーリー進めなきゃ…
でも、その前にカードが貧弱で勝ててませんけど
-
>>591
えぇ、狭すぎて少し困惑しておりますわ……
もっと世界は拾い物とばかり……
-
>>598
そうですねー…本当に、意外と狭くて困惑気味です…
新SQ2のストーリーのパーティーは、新1よりバランスよさそうですね
プリパラドクレン＋新種で
元の2のバランスなら、ドクに全体回復ないと辛そうですけど
-
クリスもいい感じに歪んでるなあ
-
>>600
え？こんな純粋な私がどっか歪んでますか…？
-
>>599
ええ…本当に本当ですわ…
風が騒いでいますわね…台風はもうすぐそこにいますのね…
まぁ、そうなのですのね…
ですが、やはりわたくしはストーリーモードには手を出さないと思いますわ…
バランスは恐らくは調整されると……
幼子はどれほど強く……
-
>>602
ですよねー…
だからなのか、なんか体がだるいですー
そもそも私は買うかわからないですねー
新よりVを出して欲しいです！
ですよねー…ああ、あの雑魚戦から死ねと言わんばかりのバランスは…
おそらく、最初のミッションも主人公だけじゃなくて、強めのキャラがついたりするんでしょうね…
-
>>603
わたくしも少しばかり…身体に負担が…
自然の前には人間とは何とか儚く小さいのでしょうか……
えぇ、実はわたくしも……もしカジュアルの追加が無いのでしたら、固定パーティーの世界樹の迷宮等、やる意味がありませんもの…
あぁっと！でわたくしの百戦錬磨のパーティーが死屍累々になる恐ろしさが何とも
ラフレシアの恐怖の洗礼は忘れ難き屈辱ですわ…
…フロースガルさんとクロガネ……？
-
>>604
妙にだるいんですよねー…元気ではあるんですけど
でも、予約特典のCD目当てに買うかもしれません…
あとは、単独イビルアイの強制先制で、パラディン一撃死とか…
メディカとか持たずに迷宮入っちゃって、地図書くまでに力尽きるとか…
ああっと！は２だけの楽しみですよねー…平均レベル50のレペペペパで全滅したりしますし
1ではレンとツスクルが一階で助っ人に入ってくれたので、アーテリンデさんたちとか…？
正直あれはやりすぎです、いくら主人公一人だからって、レベル30が二人も一時加入するとか･･･
-
今日分かったこと
アルテアさんエロすぎぃ…
-
>>606
見てるときゅんときちゃいますねー
特に、普段とのギャップが凄くて…
……羨ましい…
-
>>605
ええ、わたくしも…
わたくしの最強の魔法・ギャラクシィにも台風を消し去る程の力はありませんわ…
まぁ…わたくしからは何も言うことはありませんけれど…
特典だけで選ぶのはわたくしには……
パラディンと言えども、樹海の森の仲間達の前では紙同然ですわね…
雪だるまを相手に経験値を集めていたら邪竜に乗り込まれ半壊いたしたのもまた…
ペイン砲を持つカスメさんが便りでしたわ…
最終段階のあぁっと！はディノゲーターが二匹と言うおかしな状況になりますものね…
あまがみやじゃれるがトラウマになりましたわ
アーテリンデさんとシュッツさんは、実はあまり思い入れが無いですわね…
フロースガルさんとクロガネは思い出深いのですけれど…
色々と残念でしたわね、新……
>>606
の、覗き見なんて、ふ、不謹慎ですわ…破廉恥な……
-
あれで初めてとか何の冗談だろ…。
-
>>608
オナニーしてた姫様に言われたくないやい！ｗ
-
>>609
きっとアルテア様はそちらの意味でも素晴らしい才能が……と、は、破廉恥ですわね…わたくしったら…
(少し毒されてきた)
>>610
い、いやぁあぁぁあぁ！？お、お忘れなさい！忘れてぇえぇえぇ！
(耳を塞ぎ)
-
攻めっぽく見えて実は受けの方が得意なのか…
じゃあ姫様が襲う方向で
-
いやいや、ここは下克上的流れでクリスが。
-
こんばんは。
アルテアさんエロいんだな。ははは。
先を越されてしまったが、しょうがない。あのオークも上手だからな。
けど、セリカやクリスちゃんも負けずにエロいんだけどな。
-
>>608
そんな魔法が…私の使える呪文の中で一番強いのはメガンテだからさらに無理そう…
一応、買った当日に売れば1000円前後の出費になりますね
あれ怖いですよね…まあ、２のパラディンさんは盾役というよりは、盾で殴る役ですものね
雪だるま狩りより、ボス狩り美味しいです
カスメが強かったですよね…HP1ペイン砲に、雑魚では睡眠の呪言…毒でも十分ダメージでますし
あれおかしいですよね…早々勝てる相手じゃない…
あの二人はクエストで登場したりしてますし…
フロースガルさんがあんなに速く死んだのは流石に驚きでした
>>609
処女じゃないですし…とても濃くてえっちぃレスですよねー…
>>612
アルテアさん何でもいけそうです…
>>613
私が襲ったら返り討ちです！
……薬なら効くかな…痺れ薬とか媚薬とか色々使えばワンチャンあるかも…
-
>>612
んな……は、破廉恥な！わ、わたくしがアルテア様を襲うだなんて……
そ、そんなふしだらた事…それに、わたくしなんてアルテア様には見会いませんわ！だ、第一、わ、わたくしもアルテア様も女性…同性ですのよ？ありえませんわ…
-
ってか、ここにいる全員…明日になったらお仕置き名目でティルトウェイト食らいそう。
-
>>613
く、クリスさん……
そ、そう言えば、確かにクリスさんは前にアルテア様と……
>>614
アルテア様まで陥落させてしまうなんて…やはり魔物は敵……何れは戦わねばなりませんわね……
わ、わたくしが…え、エロ……っ！？
(真っ赤になり)
て、訂正しなさい！言うに事をかき…無礼ですよ！？
>>615
最上級の光の魔法ですわ
ですが威力が強すぎておいそれと使えず、宝の持ち腐れになっていますわね…残念ですけれど…
成る程、でしたならそう痛い出費では……
シールドスマイトは実に強く合理的ですけれど…やはりバーストであるあの防御が売りだとわたくしは思いますわ
えぇ、ボスマラソンは確かにお手軽でしたわね……後ろからの強襲が…
カスメさんはまさに救世主でしたわ…ペイン砲も他も…
幼子越えていますわ、ワニさん達…
それでも、わたくしはあまり…
…世界樹の無情さを噛みしめましたわ……
-
>>617
あ、アルテア様にかぎって、そのような事、あろうはずがございませんわ！
…はっ…！(デデン)
-
>>614
こなｂんはです、危うく見落とすところでした…ごめんなさい
>>617
流石の私でも、それはちょっと遠慮したいものです…
>>618
アルテアさんと二回ほどえっちなことしましたねー
ふたなりを鎮めてもらったり…
凄い魔法もあるのですねー
でも、買ったらなんだかんだやるので結局2000円程度の買取になるので売るか悩みます
フォーススキル連発できるのは終盤ですからね…それはちょっと味気ないですし
あれ以降、ボスは振り向くようになりましたものね
序盤の火力はアルケの核熱が二三歩抜き出てますよね
ですよねー…恐ろしすぎます、あの鰐
あとは、3に登場するあるキャラがフロースガルさんの血縁関係説なんてありましたね
-
>>618
みずから望んだのだから仕方あるまいて。
あれで幸せなのかもしれないさ。
おやおや。メス奴隷になったり、ローパーの苗床になっていた騎士姫様が何をいいますかな。
エロくないとどの口で言えるのですか？
-
>>620
どうやら大分眠いようだねぇ、クリスちゃん。
返事が崩れてるぞ。
あまり無理をしないほうがいいんじゃないかな？
-
>>622
あ…眠いというか、あのうち間違えは良くやっちゃいまして…
直し忘れたみたいですね…ごめんなさい
-
>>620
く、クリスさん…そのような事を、あ、あまり口にするのは……
(クリスの赤裸々な言葉に頬を赤くし)
えぇ…こう言ってはなんですけれど、この魔法を放てば
いかに強大な魔物…ドラゴンクラスと言えども、只ではすまないと自負しておりますわ
それは…ですが、やってみるのもありですわね、きっと…
新しい発見があるかもしれませんもの…
フォーススキルばかりに頼っていても、味気ないのはわかりますわ…
ですけれど、やはりパラディンの、あのフォースは素晴らしい力だと…
正に聖なる騎士に相応しい護りの技…
やはり楽すぎるところへの改良が露骨ですわね…
えぇ、アルケミストの力があれば、序盤のキマイラも遥かに楽に倒せますものね…
あの鰐はもう鰐ではありません…ドラゴンすら越えた、言うなればカイジュウですわ…
あの女性の方…ウェアルフさん…でしたわね…唯一命を落とした……
クリスさん、無茶はなさらぬように…
-
>>621
ですわよね…アルテア様の望んだ事、わたくしが口を挟むのはお門違い…ですわね…(しゅんとし)
ですが、それとこれとは別
民を苦しめ悪逆の限りを尽くす邪悪な魔物は倒しますわ！
〜〜〜っ！！
(真っ赤になった美貌を恥辱に歪み、歯噛み)
…確かにわたくしの身体わ、至るところが汚され尽くしましたわ……挙げ句の果てには、自ら快楽を求め……
ですが、わたくしは何度汚され、辱しめられようとも！何度でも這い上がり剣を取り戦いますわ！わたくしが護るべき民のため！
-
極大魔法か…
最近だと魔王様とアルテア様のぶつけ合いくらい？
あの現場にいたら間違いなく死ねる
-
>>624
駄目ですか…？
凄いですねー…そして、台風はドラゴンより強いのですか･･･
なんだかんだ固定キャラでストーリーがあるRPGも好きだったりするので、ドラクエとか
フォーススキルの中で微妙なのは、フルゲインとかですよね…十分強いけど、他が壊れてますし
あれ反則ですよね･･･ダメージ半分とかでも十分強いのに
あの改良に関しては文句とかないですよねー…ペンギン道場が中盤から開きますし
確か、レベル13程度でアクセサリー三つ、TEC全振りでフォーススキルで一撃らしいですね
怪獣ですか…正直、鹿から既にそんな気も
あの人も可哀想ですよね…死ぬ気配びんびんなのに助けて上げられませんし…
フロースガルさんは色々と突っ込みどころ多すぎです…
はいー…気をつけますね
-
>>623
そういうことなら、気にしないでね。クリスちゃん。
ちょっと胸やお尻を触らせてくれれば忘れてあげる。ふふふ。
>>625
いい覚悟じゃないか。騎士姫はそうじゃなくちゃいけないな。
そして何度でも、エロい姿を見せ、男にヤられておかずにもなってくれるわけだ。
断っておくが、セリカが憎いから言うのではない。
むしろ逆だぜ。えっちで魅力的で好きだから、こうやってからかうんだ。
-
>>626
あれは凄かったですねー
流石はあのお二人です…
>>628
じゃあ、ずっと覚えててくれていいですよー
ちょっと眠気が出てきているのは事実なので
-
おーう寝てたすまんな
-
>>626
わたくしも極大魔法の一つぐらいは使えますけれど
あの戦いには、今のわたくしの力では到底……
悔しいですけれど、やはり魔王を倒せる物は勇者か、アルテア様のような魔王に近しい力を持つ者だけなのでしょうね……
>>627
そ、その…わたくしには少し…き、聞いていると、その……は、恥ずかしいですわ……
台風や自然現象に勝てる存在等、それこそ神の領域に足を踏み入れていますもの……
確かにそういったRPGにはそういった物だけの楽しみもありますわよね
フルゲインはあまりにも…何故フォースなのにシールドスマイトやサジタリウス以下の力しか無いのでしょうか…不思議ですわ…
正に要塞ですわね…
えぇ、ああいった改良は露骨ですけれど、やはり良…良くなっています物…
ペンギン道場はキリカゼさんが好きになってしまいます……
まぁ、そんな方法まで…深いですわ……
怪獣ですわ、怪獣…
鹿はまだ可愛げがありますもの……
フロースガルさんは本当に惜しい人…でしたわね…
わたくしはそろそろ眠気が…はふぅ…
>>628
何度わたくしの心の刃を砕こうとも、わたくしの砕けた心は鋼の如く熱し、打ち、鍛え直し
再び新たなる刃として民の為に輝きますわ！
くっ…あなた、先程からふざけていますの！？
(男を睨み付ける)
そ、そのような下品な告白…う、嬉しくなんてありませんわ……
は、恥を知りなさい……！
ふぅ…流石にわたくしも限界ですわ…
皆様、またお相手してください…では…
(メイドと共に拠点へと転位)
-
>>630
あら、きっと大魔王様も疲れがたまっていたのでしょうね…
ですが、申し訳ありませんけれど…先に落とさせてもらいますわ…
おやすみなさいませ皆様……はふ…
-
>>630
私がいえたことじゃないですけど、無理しないでくださいねー
>>632
そうですか、じゃあやめておこう…
恐ろしいですね…台風…
そう考えれば、新もそこまで駄作ではないんですよね…世界樹シリーズだから悪く言われますけど
サジタリウスはともかく、シールドスマイトの威力が高すぎるだけですね
パラディンはその二つのせいで超万能に…
そうですよね、ああっと！がマイルドになったのは残念ですけど
キリカゼさん凄いですからね…ペンギン戦ではまず負けませんし、大航海クエストの印象に残る場所で出てきますし
でも、そこまでするくらいなら普通に戦っても…あれで躓いてたら10Fのボス倒せませんし
確かに言われてみれば…的確に混乱を治療できれば到達時点で勝てますものね
ネタ的にも、人格的にも…いい人だったでしょうに…
お疲れ様ですー
-
>>632
どうなんだろうな、いつもは寝てる時間帯だからすやすや逝ってしまったぞ
うむ、ぼちぼち来るからまた話そうな、じゃーなー
>>633
ワンチャンス妹が来たら嬉しいなあと思ってたら寝てしまった
もう一時間もしたら寝るかな、9時にはちょっと出掛けてくるし
-
>>634
はいー、お疲れ様ですー
おやすみなさい…
名無しさんからのレス待ってましたけど、もう眠気が限界なので落ちます
ごめんなさい、おやすみなさい…
-
>>635
ごめん、俺もうとうとしてたみたいだ。
セリカにクリスちゃん、おやすみ。またね。
-
ん、賢者に呼ばれた気がした…?
-
新スレ立ててきたよ！
エロファンタジー世界で冒険 88章
http://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/otaku/5556/1407547871/
-
私のお嫁さんーーーーーーー！！(メイド服を数着置いていく)
またWi-Fi使えたから記念書き込みですわ♪
-
日本酒がこんなに美味しいとは思わなかったですわ……(ちびちび)
-
飲み方は多少外道ですけどね……さて、
飲み相手来ませんかね？
-
飲んだら乗るな、乗るなら飲むな
-
>>642
それだけは守りますよーー！！
さて、名無し様も一杯如何ですか？(おちょこを取り出して)
-
わたくしは、お酒はあまりですけれど…
凄い風ですわね…
-
>>644
ふふ、無理して飲むのは駄目ですよ？(くすくす
私の方はまだ穏やかですが……、通り道みたいですね、今回は。
ひっそりしているのを推奨しますわ♪えぇ、私が……騎士様を……
と、前回は申し訳ありませんでした。
-
>>645
ですが、失礼ですので小さなグラスに一杯だけでも…
風が殴り付け、雨が打つ…と、いった様相を呈していますわ……はふ…
…？あ、あなたがわたくしに…？は、はぁ……？な、何をすると言うのでしょう…？
いえ、わたくしもてっきり落ちたとばかり…
-
………ほう。
（昨夜の記録をざっと目を通した後、意味あり気に一言呟く）
（依頼か探索か、外からの帰りらしく軽装鎧の姿で）
-
ふふ、義理固いですねえ〜♪(グラスに少な目に日本酒を注ぎ)
慣れてないと…多少きついかもしれませんから、無理はなさらないくださいね？(杯を相手のグラスに軽く当てて)
最近の災害は、予想を遥かに上回るのが多いですから…用心ですね。
ん？あんなことやこんなことを……(メイド服を持ち出して笑い)
夜は……苦手ですね……とくに最近は
-
>>647
女の子だーーー！女の子ですわーーーー？やふーーー！(手をブンブン振って)
何か…探索かクエストこなしていたのですか？
-
>>649
何事か…と、やけに元気であるな？ああ…初めまして、になるか。
私はアルテア・イシュラース、よろしく頼む…。
うむ、討伐依頼を何件かこなしてきた故にな。
-
>>647
こ、こんばんは、アルテア様……
(先日の事を思い出してかーっと赤くなり顔を背ける)
｢昨日はお楽しみでしたねですよ、ぐへへ｣(さっと妖精は隠れた)
>>648
ありがとうございますわ…
(とくとくと日本酒が注がれ、軽くならすと口に含み)
はふぅ…日ノ本のお酒は初めて口にしますけれども…とても口当たりがよく、癖になってしまいそうな味ですわ…
えぇ…最近の災害被害はいかんともしがたく…
自然は驚異的ですわね……
あ、あんなことや…こんなこと…？
(いまいち意味がわかっておらず、物陰から現れたメイドがメイド服に吹き矢を)
無理はなさらぬよう、お気をつけてくださいませ
-
>>650
アルテア様ですね！
私は、リリアと言います！！宜しくお願いいたしますね？(顔はたらしなく笑ってるが丁寧にお辞儀をして)
いやぁ……女の子見るとこうなる生来の癖ですので……
そうでしたか！お疲れ様ですわ！！アルテア様はお酒など嗜みますか？無事に帰還したのと、お初の意味を込めまして一杯如何です？(くすくす)
-
>>651
私も最近…飲めるようになったんですが……確かにはまりますよ…色々ヤバいです(自身も一口飲むと幸せそうに笑って)
確かに…ってメイド服がーーーー！！！(首筋に吹き矢が刺さり倒れる)
あたたた……
-
>>651
ああ、こんばんは…セリカ？
―――バディアル。
（赤らむセリカを見据えつつ、野暮な一言を向けながら隠れようとする妖精に割と容赦なく呪文を放った）
>>652
リリアか…うむ、名は覚えた故に。
………成る程、女の子が好きな人種、というものか。
まぁ、分からぬでもないが…な。
ああ、酒は問題ないが？
そういう事ならば、喜んでお受けしよう…。
-
>>654
わ、わたくしは、お酒は元々そんなに好きな方ではありませんし…はまる事は無いと思いますけれど…
(再び口に含む)
メイド｢あら…これは…
失礼いたしました｣(賢者の首筋に治癒魔法をかけると
姫様にメイド服など従者が着るような服装をできるだけさせないでくださいと耳打ち)
>>654
い、いえ…その…お、おきになさらずにいてくれると幸いですわ…
｢ぎょえぇえぇ！？何か呪文が飛んできてﾁｭﾄﾞﾝと爆発)
ふぅ、汚ねぇ花火だぜ…(額をぬぐい)｣
-
>>654
ふにゃ？女の子可愛いですーー！！夢は世界中の女の子を……(空からタライが降って来て中断)
あうう……(頭を両手で抑え涙目)
はい！ぜひぜひ！これはちょっと、癖がありますが、美味しさは保証しますよ♪(やはりおちょこを手渡してから器の半分ぐらいまで注いで)
私は…最近これが一番美味しくて……ヤバいです。
-
>>655
ふふ、私は美味しいの用意してきます……わ
はわ？メイド服って……最高なのにぃ……わ、私が寧ろ着たいよ…。
高貴な方にメイドなりきりプレイなんて…わ、私得……(ぱたり)
-
>>657
だ、大丈夫ですの？賢者のお方…？
(ふらふらぱたりな賢者にかけより)
えぇ、でしたなら、その時は楽しみにしておきますわ
-
>>655
気にするな、と言う方が無理ではないか？
そう、その顔の紅潮を見れば…な。
（くすくす、と笑みながらセリカの顔を覗き込んでみせる）
手応えはあった筈だが…ふむ、流石は妖精だな。
いかんな、生温かったか…？
>>656
世界中の女の子を…ん？
（頭上からタライが降ってきて涙目になっているリリアを見て首を傾げる）
ふむ、この匂いは…東方の国から伝わった酒だな？
確かに癖があるが、趣が深い味だと思う故にな…。
（お猪口を受け取り、酒が注がれるのを眺めた後）
（口に付けると一気に飲み干し、ふう…と一息ついた）
-
>>659
そ、それは…その……ほ、本当に気にしないでいただけたなら…こほん
(咳払いをして向き直り)
何かの技…魔法で双殺したのだと思いますわ…どんな技かわかりかねますけれ…ど…
-
>>658
だ、大丈夫……です…(応えるように手を振って見せて起き上がり)
あ、そういえば、名前すら名乗っていませんね……。いや、今まで会ったかも余り記憶が…すみません本当失礼な私で。
私は、リリアですよ。騎士様…はい、楽しみに…しておりますわ♪
ふふ、女の子とお酒を何よりも愛しますから任せてください！！
-
>>659
き、聞かなかった事に……(たらいを警戒して上をみて)
そうですよ！！洋酒とは、違う独特な…味わいを…と、はわわ……お見事ですわ♪(飲みっぷりに感激するように両手を合わせて拍手)
私は、飲めるようになるまで……時間を要しました。それを…いい飲みっぷりですよー♪
ふふ、私も負けません！(くいっと呑んで)
はわわ……
-
>>661
大丈夫ですの？肩を御貸しいたしますわ…
(肩に手を回し起こし)
いえ、そんな……あまりそのような事は気にしないでくださいませ…
リリアさん…ですわね？ではわたくしも名乗らねばなりません…こほん、わたくしはセリカ・フォンス・シルバールと申します
以後お見知り置きを…
まぁ、お酒を…酒豪な方なのですわ…女の子を愛する……？
-
>>660
ふむ…少し、身体を動かしてみるか？
雑念を払うには鍛錬が一番故にな。
妖精とは侮れぬものだな…あの者は特にそう思える。
>>662
よく分からぬが…気にしない方が良さそうだな？
酒の種類だけ、それぞれの味わいが広がる故に…それだけ楽しみ甲斐があるというもの。
見事…そこまで言う事だろうか？嗜む者ならば普通に飲めるものかと…。
君の方は…大丈夫か？声が震えているようだが。
-
>>664
そうですわね…た、鍛練ですの？アルテア様と？
(目を丸くした後)
そ、そんな…わたくしごときがアルテア様と手合わせ等……
お手を煩わせる訳にはまいりませんし、夜風に当たってきますわ……
(少し落ちますわね……)
-
>>665
ああ、そういう事だ。
うん？そんなに畏まる事もないのだがな…まぁ、無理強いはするまい。
うむ、それならばゆっくりと…な？
（その場を離れるセリカを静かに見送る）
-
>>663
はわわ…(肩を貸してもらい起き上がると相手の横顔をみてぽーっとほおを紅潮させ)
あ、ありがとうございます♪……では、セリカ様と呼ばせていただきますね？私の方こそ、こんなお綺麗な方とお知り合いになれて嬉しいです！
あ、余り……気になさらない方が…。ちなみに酒豪では無いですね…昔から弱いことは弱いです。
あ、あら…すみません…またですよ
>>664
いえ……今でこそ…こうお酒の味を堪能できますが…、本当こうなるまで年月私には必要でしたから。
そんな意味では私はお酒飲みとは言えないかも……？
年月立つと食物の趣向が変わるように、私も変わりましたねーー
-
>>667
まぁ、最初からまともに酒が飲める者など居はせぬよ…大半はな。
だが、慣れるまでの時間は人それぞれと言えよう。皆が皆、同じように…とは無理な話…故に。
ふふ、悟る事もまた年月が生んでくれる。
嗜好の変化も時として仕方なき事よ…だが、その全てが悪い事でもあるまい？
（そこまで言って、ごく自然な振る舞いの中で柔らかな笑みを浮かべる）
-
は、早めに知りたかったですよぉ……(しゅん)
でも……いいです♪女の子とお酒飲めたの今日は嬉しいですわ！！(いきなり抱き着いてから離れて)
んん……わ、私結構寝落ち常習犯だから、そうならない内に今日は寝ますね？
また宜しかったらお話してくださいませ、アルテア様！！お休みなさいですーー！(ふらふらしながらも宿に帰り)
-
一日中寝てたからねむれないー…
（うっすらと赤い顔でふらふらやってきた）
-
>>669
まぁ、時期云々は仕方あるまいよ…そう、悄げるものでない。
そ、そういうものな―――っ！？
（言葉を返そうとした矢先に抱きつかれ、目を見開くが）
（それと同時にリリアは離れていってしまい、苦笑混じりに見送る）
ああ、私の方こそ…またの機会に、よろしく頼む。
お疲れ様だ、お休み…良い夢を。
（ふらついた足取りを見て、大丈夫だろうか？とも考えながら見送るのだった）
-
>>670
おや、クリスか。
こんばんは…と、ふらついているようだが…大丈夫か？
-
>>672
こんばんはですー
ちょっと熱出てまして…妙に人恋しくて、またちょっとだけお邪魔しようかと…
-
>>673
熱が…？体調が優れぬのなら無理は禁物故にな。
大事になってしまってからでは遅いのだから…。
-
>>674
はいー…もう熱は7度台まで下がったので多分大丈夫だと思いますー
そうならないようには気をつけますねー
-
クリスさん、あまり無理はなさらぬよう……
-
【すまぬな…少し回線が飛んでいたようだ】
>>675
そうか、下がっているなら良いのだが…。
それでも、休める時にはしっかりと休んで欲しいが…。
うむ、用心するに越した事はない故に。
>>676
お帰り、で良いのだろうか？
-
>>677
えぇ、少し涼んできましたわ……
ただいまもどりました…
-
>>678
ああ…気分は落ち着いたか？
君にも、無理はさせたくない故にな。
-
>>676
はいー…気をつけます…
>>677
そうですね…あまり心配や迷惑かけるのも悪いので…
今日はやっぱりここでおちることにしますね
お邪魔しました
落ちます
-
>>679
えぇ…今は落ち着いておりますわ…
お心遣い、ありがとうございます……
>>680
はい…ではおやすみなさいませ、クリスさん……
-
>>680
ああ、体調が良くなったらまた話なり何なりと…な？
お大事に…そして、お休み、クリス。
（優しげな笑みを浮かべながら見送り）
>>681
そうだな…だが、今度はどうも元気がないようにも見えるが…。
いや、私の気のせいだろうか？
-
>>682
いえ、元気が無い…と言うわけでは無いのですけれど………
ただ、少し風が強く……
-
>>683
ああ…寒いのか？
それとも、何かしら心細くもあるか？
（セリカの側まで来ると、羽織っていた革のマントを被せてやる）
-
>>684
いえ、ただ…こう風が強く、雨が降りしきる音を聞くと
不安になってしまいますわ…
(皮マントで身をくるむと首を下げ)
-
>>685
ああ…台風が接近している故に、仕方あるまい。
だが、君がそう感じてしまうのもまた無理もなかろうな。
その不安を少しでも和らげてやりたいものだが…。
（気にする事はない、と穏やかに笑み返して）
-
>>686
ええ…台風が…大きな嵐が近づくと、いつも……
こう…心がざわつき、少し不安になってしまいます……
…お恥ずかしいながら…
お心遣い、感謝いたしますわ…アルテア様…
(やわらかく微笑み返し)
-
>>687
私も昔は似たような時期があったな。
我が国は砂漠故に…台風でなく砂嵐が多くてな？
荒れ狂う砂塵の波と暴風が押し寄せる度、押し潰されそうな不安を感じたものだ。
だからこそ、君の不安の程が痛いくらい分かる故に…。
（すまぬな？と一言告げてから髪を優しく撫でて）
-
アルテア様に絞り取られたい…
-
>>688
まぁ、アルテア様も……
その辛さ、わたくしにも痛い程わかりますわ……
(ふんわりとした金糸を撫でられると少し恥ずかしげにし…)
砂漠の国の嵐…わたくしには想像もできませんわね……
-
>>689
あ、あの…わたくし…宜しければ移動いたしますわ……
-
>>689
―――何、魂をか？生憎と、私は死神でもなければサキュバスでもないのでな。
冗談だ、深く気にする事はない故にな。
しかし、唐突ではないか？
>>690
まぁ、相手が相手だけに仕方のない事だが。
今では何とも思わぬ故に…この歳では中々怖いものもなくてな？
（恥ずかしそうにしているのを見て、一頻り撫でた後にそっと手を離し）
いや…今より不安になってしまう事は間違いないだろうな。
-
>>691
あ、気にしないでください
ちょっと願望を呟いただけですので
-
>>692
魂ではなく精を搾り取っていただきたいですね
でもそんなことを言っておきながら、時間がないので…
了承されてしまったら逆に困ってしまいましたので気にしないでくださいね
-
>>692
自然には叶いませんわ……はふ……
ふふ…流石はアルテア様ですわね…ん……
(色白の柔らかい、決め細やかな肌を持つ頬を撫でられるてぴくっ…と震え
甘えたような声を出す)
そ、それは……少々困ってしまいわすわ…
>>693
そうでしたの…わかりましたわ…
-
>>694
ああ、君が言いたい事は分かっていた…だから、冗談と吐いた故にな。
そうか。まぁ、また機会があれば…と、言う事にもなるだろうか。
ともあれ、今の場に於いては把握した。
>>695
流石の私も自然の摂理には敵わぬ。
ん…？ああ、すまぬな？些か、敏感であったか。
（珍しく微妙に慌てかけた様子を見せながら、気遣わしげにセリカを眺める）
少々、で済まぬ可能性の方が高い故に…。
私とて、君をこれ以上不安にはさせたくないのでな？
-
>>696
い、いえ…そういった訳ではありませんわ……
ただ、少し……
(まだローパーの媚毒漬けの後遺症が抜けきっていないが、流石に口に出すのは憚られて)
えぇ、自然の力は偉大ですわ……
お心遣い感謝いたします、けれど、やはり一度は足を運びたく存じますわね……
-
>>697
うん…？ただ、少し…？
何か、あったのなら気にせず言ってくれても構わぬが？
（大らかな様相のまま、何処か躊躇うセリカを見守る）
古来より、何事に於いても強い影響を持っているのは伊達ではない故に。
ああ、その時は国を挙げて歓迎しよう…。
（力強く言葉を返す様は、一国の主としての凛然な表情とも見て取れた）
-
>>698
いえ、誰かに気軽に話せる…と、言う話ではございませんの…
申し訳ありません、アルテア様…
(瞳を反らし恥ずかしそうにして)
自然の前ではわたくしたちは無力ですわね……
ええ、その時は、あなた様の国をご案内していただきたく、存じ上げます…
(毅然としたその態度に憧れつつ礼を述べ)
-
>>699
ふむ、そう言うならば…入れ込むのも無礼か。
だが、私の力添えや話を聞くくらいの事が叶うなら、私はいつでも応じる故に。
それこそが、君という大切な友人の為に出来る事だからな。
（瞳を逸らす姿を寸時だけ訝しげに見やるが、言葉だけ返すと小さく頷いてみせた）
否定は出来ぬ…だが、出来る範囲で守らねばならぬ。
ああ、いつでも構わぬ故にな…他国の姫とあれば、賑やかしも大きくなるだろう。
（ふふ、と笑みかけながら悠然と佇む）
-
>>700
申し訳ありません…アルテア様…
そのお心使いだけでも、痛み入る程の幸福ですわ……
(顔を赤らめつつ反らした顔をアルテアに向け)
えぇ……御互いに護るべき民の為、死力を尽くしましょう……
そんな…わたくし等の為、そこまでの宴の用意をしていただくなど…
(照れ臭そうにしながら)
-
>>701
私からは…その、何かしらの問題とやらが早く解決される事を願うのみだな。
（赤みを帯びた表情に対し、凛とした顔でそっと頷いた）
そう、我が身を呈しても民は守る…私は国の主となってからそうしてきた故に。
何、客人の類は最近疎くてな…どうしてもそういった傾向になるのだ。
（苦笑混じりに言葉を返すと肩を竦めて）
-
>>702
えぇ…早く解決いたしたい…
解決したいのが山々なのですけれど…はふぅ……
(熱く溜め息をつく)
えぇ、民の剣であり盾…それがわたくしの、国を護る者の先陣に立つ者の役目ですわ！
確かに、砂漠の地に脚を運ぶのは、並大抵の事ではありませんものね？ふふふ……
(軽く笑い)
-
>>703
ああ………まさかとは思うのだが。
また、魔物か何かが関係しているとか…ではないのだろうな？
（先の言葉に反してしまうと分かっていても）
（やはり心配症な部分が出てしまったせいか、つい聞いてしまう）
うむ、私としても同じ気持ちである故にな。
いや…私が案内するから、マロールで一瞬だが？
（ごく真面目な表情で、あっさりとそんな事を言ってのける）
-
こんばんは。
アルテアさんにセリカか。
君主と姫騎士…しかも極上の美人でプロポーション良し、おまけにエロい。
見ているだけでチンポが勃起してしまうな。
-
>>704
ーーっ…！
(朱に染めた顔を反らし)
せ、詮索はおよしになってください…お、お願いいたしますわ…
えぇ、民を護るのがわたくし達戦える者の使命……戦えぬ者達の為、力の限り戦い抜きましょう
…さ、流石ですわね…(呆気に)
>>705
え、エロ……っ！無礼ですわよ！訂正いたしなさい！
…こほん、ダメですわね、こんなに激しく息をあらげては…
下品な男……
(冷めた目で見ながら)
-
>>706
下品でも何でもいいさ。
眼の前にセリカがいて、それを抱けるんならな。
（猛烈に突進して、抱きすくめてしまおうとする）
気丈なところもいい。
-
>>707
ーっ…！
(突進を素早く避ける)
いきなり…無礼な！あなた、わたくしをそんなに怒らせたいのですの！？
(睨み付けて)
軽口を叩くのも大概にしませんと後悔いたしますわよ？
-
>>705
こんばんは、名無し…。
我々への、お褒めの言葉は有り難く頂こう。
しかし、率直に言葉を並べるのは構わぬが…選ぶ事もまた配慮して欲しいものだな？
>>706
真面目な話…我々のような人間は牽引する立場に在る故。
いつ何時であれ、毅然とした姿で民の前に立たねばならぬものだ。
これまで…幾度も表情に出やすくあっては、まだ精進が足りぬな？
（だが、焦る事はない故に…と加えながら優しく微笑む）
ふ、流石にセリカも率いる立場に立つ者だ。
言葉を言葉だけで済ませぬよう、行動で示せるようありたいものだな…！
-
>>708
逃げられたか。さすがに、素早い素早い。
とんでもない。セリカのことを愛してるってだけさ。
ただ、ちょっと愛し方が違うだけ。ふふふふふ。
-
>>709
アルテアさんの美貌を見てはね。口を抑えてはいられないですな。
なぁに、他の男だって口先じゃ、たしかに俺のようにストレートに表現はしないでしょうが。
みんな思ってますよ、心の中じゃ。抱きたい、犯したいってね。
俺は欲望に正直なだけさ。
【ついつい、気丈な美人はからかいたくなるので。お気を悪くしないでくださいね】
-
>>709
ーっ！
(頭を殴られたかのような衝撃)
も、申し訳ありませんわ…わたくし、何と未熟な……お恥ずかしいですわ…
(顔をうつむかせる)
えぇ、腐ってもわたくしも王女であり騎士ですから…
えぇ、その通りですわ……わたくしも日々精進いたします…
-
>>710
あなたの動きがとろすぎるだけではありませんの？
あの程度の動き、目を瞑っていたとしても避けられますわ
(冷たくいい放ち)
…っ…そのような下劣な愛…いりませんわ！
(声を張り上げ)
愛とはもっと尊い物…あなたに愛を語る資格はございません！
妖精｢今日は少し眠いのでそろそろ落ちようかと…勘弁ですよ〜
-
>>713
そりゃぁね。俺は特別、体術を磨いているわけでもないから。
ほう？セリカの言う尊い愛ってのがよくわからないんだけどねぇ。
オークの群れやローパーの触手に輪姦凌辱されてイッてしまうのが、尊い愛なのかい？
【大丈夫だぜ。気にしないでくれよ。】
-
>>714
〜〜〜っ！！！
(真っ赤になった顔を強ばらせ)
下劣な男……あなたのような男に語る言葉はありません！わたくしの前から消えなさい！
(まるで刃のような怒気を放ち言い捨てる)
｢うぅ〜す｣
-
>>711
ふ、達者なものだな。
まぁ、心中など私でも完全に察する事は出来ぬからな…。
欲望に正直とはよく言ったものだな。
だが、実際は誰しもがそうなのだろう…抑えているかそうでないか、くらいでな。
【いや、問題ない…そういう事ならば、な】
>>712
俯く間も恥ずかしがる間も、精進する時間に回すくらいの気概で臨むのだ。
国を統べる事、守る事…真に民の想いを担う事の重さをその身に受けて高みを目指す事だ。
ふ、その意気だ…それくらいでなければ困るな？
その精進こそが君の糧、実りとして身につくのだからな。
さて、すまないが…私は先に休ませて貰おう。
―――では、な？
（挨拶を残して笑顔と共にマロールを唱えて転移していく）
【遅くなって申し訳ない…】
【眠気が襲ってきたようなので、私はこれにて…お休み、またいずれに】
-
>>716
おやすみなさいませアルテア様…それでは…
-
うむ、終わったようだから俺は表に行くぜ。
アルテアさん、セリカ、お相手ありがとう。では〜
-
>>718
おやすみなさい…ではわたくしも落ちますわ……
-
おはようございます〜(寝惚けて)
-
時間立つの早いですね……(ふらふら)
-
落ちた…のか？
-
ん、地震？
-
サイキョーな私だーー！
-
どこがサイキョーなのだー
-
>>725
こことか！
あとここも！！
（色んな体の部位を指差して）
つまり全部サイキョー！
-
つるぺた、ぴったんこ！？
年齢的にサイキョーということしか、わからん
-
>>727
つるぺた？ぴったんこ？
お前は何を言ってるんだー？
髪の毛もサイキョーだしー、歯だってサイキョー！歯磨きするし！よくお風呂はいるからな！
-
スタイルの話をしてるのだ
すってぁーいる！
歯がサイキョーなのはわかるけど、髪が最強というのはわからん
あれか、絡み付いて血でも吸うのか
-
>>729
すてあーいる？
なんだそれー？
しないぞー？
見ろー！このサラサラ感！
ふっふっふ…お兄さんはリンスーってのを知ってるかー？
-
体型だよ、体型
ぱーとりはお子ちゃまだよな
おー、たしかにサラサラである
見てわからんので勝手に触ってしまったが
リンスーっていうのは、なんだほれ、あれだろ、あれのことだろ？
あれをこうして、これする的な
とにかくなんだ、すごいやつなのは間違いない
-
>>731
むっ…おこちゃま違う！
大人のレデーだぞー！
ふっふっふ…分かるだろー？
サイキョーって感じだろー？
お兄さんは知らないかー！えっとなー？リンスーってのはなー？髪の毛洗うときにな？髪の毛をサラサラにする！分かるかー？
-
こんばんはだぞ、パートリ。
そんなに大人のレディを主張するなら、胸やお尻を服をはだけて見せてみるんだ。
大人なら恥ずかしくないだろう？
-
おこちゃまだろー、ぺったんこだし
そんなことを言いながら、胸をふにゅふにゅしてみる
ま、まあ、サイキョーという感じはあるな
大きさはあれだけど
それなら、リンスーだけじゃなく
ボディーソープーも使ってお肌もすべすべにしないとなー
-
>>73
むー…大人はそんなことするのかー？
変だなー！
>>734
ひゃっ、なにするー！
大人のレデーは優しく扱えなー！
へへーサイキョーかー！
（嬉しそうに笑顔になって）
身体も洗うぞー？
-
>>735
そうだとも、パートリが大人を証明するには避けては通れない儀式なんだぞ。
さあ、脱ぐんだ。手伝ってやるからな。
（頭を撫でてやりながら、服を優しく脱がせにかかって）
-
>>735
じゅーぶん優しいぞ
触られても全然、痛くないだろ？
ゆったりゆったり、胸をほぐすように手を動かし
ほほう…、しっかりと念入りに？
身体の隅々までー
-
>>736
本当かー？ほんとだなー？
（疑いながら見上げて）
>>737
んーっ…なんか変な気分だぞー…？
も、もちろん！
…ちょっと念入りじゃないかも
-
>>738
そこは念入りにやらないとなー
こういう風に丹念にな？
くすっと笑い、ふにゅふにゅと胸を揉みしだかせ
だんだんと、胸の先っちょを刺激するようなそんな触り方で
ちゃーんと、身体洗う時に復習するんだぞ？
-
>>738
本当だとも。
…ほーら、すっかり脱げちゃったぞ。パートリの服。
さ、手をどかして、俺に生まれたままのパートリの裸を見せてごらん？
-
>>739
んぁっ…うー…変な声出ちゃうぞー…？
前他のお兄さんがやってきたときも変な気分になった…これはなんだー？
>>740
なんだか恥ずかしいぞ…
ちょっとだけだからなー？あんま見ちゃダメだからなー？
-
>>741
ふふ…レディならこんなことで恥ずかしがっちゃダメだよ。
堂々としていなきゃね。
ふむ…幼いな…
（小さな胸の乳首を指先で触ってクリクリと弄びつつ）
（しゃがみこんで、膣口を指でくぱぁと拡げる。全く使い込まれていない、ピンク色）
-
>>741
なんだって、知らないぞー
ただ胸をマッサージしてるだけだしな？
きゅうっと硬くなってきた胸の先っちょを摘んでみせ
こういうことをするのがサイキョーなんだぞー
-
>>742
むー、堂々たるぞー！
大人のレデーだからなー！
ひぁ…おしっこするとこだぞー…？
（二人の大人に囲まれ弄られ僅かに秘部は湿って）
>>743
ほんとかー…？
んんっ…身体がビクビクするぞー…変だー…
はぁ…はぁ…私最強かー…?（顔を紅潮させ息荒く）
-
>>744
ある意味ではサイキョーだぞ？
いまのぱーとりはサイキョーに可愛いな
くにゅくにゅと摘んだ乳首を指の間でこねるように弄んでみる
なあ、ぱーとり、変な気分か？
-
>>744
ちがうちがう、それはこっちだろう？
（尿道の入り口を指でくりくりと弄ってやって）
今俺が拡げてるのは、パートリのおまんこ…赤ちゃんを作る部屋への入口だ。
どれ…
（膣口にキスをすると、ヌルヌルする舌で舐めあげ、クリトリスも弄って快楽を与えていく）
-
>>745
可愛い…えへへー…可愛いかー…
それにサイキョーかー…
あんっ…変な気分って言ってるぞー…なんかポワポワするー…
（幼いながらも乳首をたたせて）
>>746
んんっー…違うのかー…？
（ビクッと少しはねて）
ふぇ…赤ちゃん…？
ひゃっ…ダメだぞー、赤ちゃん作らないっぁっ…
-
>>747
ふふー、ほんとにかわいいなー、ぱーとりは
ぱーとりの胸の先、もーっと、くにゅくにゅってしてやるぞ？
指の腹で先っちょを、くりくり転がさせて
きゅうって引っ張ったら、だんだんぞくぞくしてこないかー？
-
>>747
ぷはぁ…だめだぞ、パートリ。
赤ちゃん作らなきゃ、最強にはなれないんだぞ。
さあ、先に来てパートリによくしてくれた、>>745の名無しさんにおねだりするんだ。
おちんちんを、パートリのおまんこに入れて欲しいって。
-
>>748
ひぁあん…なんか…もっとして欲しい気分になる…はぁ…はぁ…
（知識がない故にこれが性行為と知らず）
>>749
そうなのかー…?
さっきからお兄さん怪しいぞー…
おちんちん…おまんこ…?
なんだそれー…?
-
>>749
ああー、俺は胸だけで満足なんでー
俺へのおねだりは>>749さんが受け取ってください
ほんとに、ちょっと遊ぶだけのつもりだったのが予想外に
ぱーとり、かわいいんだもんなー
-
>>750
俺の言うことが信じられないのか？
ふふふ、いけない娘だな、パートリは。
おちんちんってのはこれのことだぞ。
（ズボンと下着を下ろし、昂奮して勃起しきった肉棒を曝け出すと）
ほら、握ってみろ…熱くて、カタくて、凄いだろ？
パートリが可愛いから、俺のおちんちん、こうなっちゃったんだぞ。
>>751
【了解ですー。後からきたのにありがとう】
-
>>750
そうそう、そういう気分になったら、正直に言うといいんだぞー
そうしたら、相手の人も嬉しいし、ぱーとりだって満足できるしね
胸のさきっちょをこねこね、きゅーっと引っ張ると指を離し
今度は優しく指の腹を撫で付けるように、乳首を触っていく
-
>>752
なんか…おにーさんはうさぎくさい？みたいな奴だぞー！
可愛いとこうなるのかー…?
猫ちゃんとかワンちゃんでもなるのかー？
（言われるがままに握ってみて）
>>753
わかったー…
んぁっ…んんっ…おにーさんもっとやってくれるかー…？
-
>>754
それをいうなら、胡散臭い、じゃないのか？
何を言っているんだか。パートリ。
ああ、猫やワンちゃんだって、大きくなるんだぞ。オス、男ならな。
ふふ…
じゃぁ、これをな…ここに…
（パートリの手からそっと肉棒を離すと、亀頭を膣口にくっつけ）
力を抜いて…パートリ。今、挿れてあげるからね。
…にゅちっ…にち…みちちちっ…
（幼い秘所の肉を掻き分け、おちんちんがパートリの膣内へと、侵入していく）
（なるべくゆっくり、優しくやっていた。騙していることに、少しは罪悪感もあったからだ）
-
>>754
ぱーとりはいい子だなあ
かわいくって、ついつい、いじめたくなっちゃうじゃないか
乳首を上から軽く押さえ、ふるふると指を震わせて
少しずつ指の動きを大きくするように、ぱーとりの乳首を弄んで
-
>>755
ちょっと間違えただけ！
そうなのかー…
（興味ありげで）
んんぁあっ…なんか入ってきてるぞー…！？
（ぎゅーっと腕を掴んで）
>>756
お兄さんは私をいじめてるのかー？
だめだぞー…んっ…んふっ…
（上半身も下半身も弄られ、目をとろとろ蕩けさせて）
-
>>757
はぁはぁ、これがな…セックスってやつだぞ。
分かるか、パートリ？
今俺とパートリは、大人のレディのする、とてもいやらしいことをしているんだ。
…んっ！
（肉棒が、子宮口に辿り着いたことを確認する）
（パートリの膣はギュウギュウと締め付けてきて、愛液と血で濡れてヌルヌルして温かい）
おめでとう、これで、大人の階段を上っちゃったな、パートリ。
（唇にちゅっとキスして、舌を絡めると）
（腰を前後に動かし出し、膣壁の肉を、擦り始める）
（初めてを騙された上に、3Pという状況でされてしまったパートリ…）
-
>>757
いじめる＝愛でるってことだからなー
ぱーとりだって、こうされて、全然いやじゃないだろ？
これが愛されてるってことで、まさしくサイキョーなんだよ
うっとりとしたパートリの、胸をゆったりと愛撫し続ける
下から膨らみを持ち上げて、円を描くように揉みしだいてみたり
ぱーとりは、弱いのをずっと続けられるのと
時々、きゅうって強くされるの、どっちが好きだー？
-
パートリは少し前にライナルトとやってたはず…？
-
>>758
これは結婚した人達がやるって教わったぞー…?
結婚してないのにやっちゃダメなんじゃないのかー…?
んーっ、ちゅーは好きな人としかやっちゃダメなのーっ…
（キスをされると嫌そうに口を離して）
>>759
うんー…嫌じゃないー…
えへへー…サイキョーかー…
んっ…んっ…（幼い乳房を触られて、その気持ちよさに蕩けている顔も時折反応を示して）
んー…わかんないぞー…
>>760
ライナルト会いたいなー…
いっぱいぎゅーしてもらう！
-
>>761
結婚していなくても、やるときはあるんだよ。
俺がパートリを気に入って、パートリも俺を気に入ってるから。
二人の合意があれば、しても大丈夫。
（ずんずん、ずこずこずこずこ！）
なら、パートリが俺を好きになればいいじゃないか。
乳首ももう一人の人にいっぱい弄られて、今すごく気持ちいいだろ？
おまんこも、ほら、ほら…おちんちんで、気持ち良くなってるだろう？
正直に言ってごらん。
>>760
【そうだったのか、ありがとう】
-
>>761
それがわかるようになったら、立派なレデーだな？
笑いながら、ぱーとりの胸を弄んでいく
指で軽く先っちょを摘みながら、膨らみ全体を残りの指で揺さぶるように刺激して
摘んだ乳首をくにゅくにゅっと指の間でいやらしくこねさせる
ぱーとりの好きな触り方を、しょーじきに言うだけでいいんだぞー？
-
モテモテですにゃねまた…
にゃ、ではお邪魔にならないよう…にゃうにゃう(すたこらさっさ)
-
>>762
そうだったのかー…しらなかった…んんっ…あっあっ…
（少し突かれるだけで、幼い身体の奥にまで容易に到達し）
(秘部は背徳的にもグチュグチュと音を立てて愛液で溢れ）
だめー！ちゅーはダメ！（自分がそれ以上のことをしてるとは露にも思わず）
はぁ…はぁ…もっといっぱいして欲しい…わかんないけど…もっとーって気分になる…（これが気持ちいという事はまだよく分かっておらず）
>>763
大人のレデーだから分かる…!
んぁあ…恥ずかしいのに…もっとして欲しくなる…はぁ…はぁ…
（いやらしい事だとは知らずに快感を求めて）
どっちもじゃだめかー…?
-
>>765
もっと、いっぱいして欲しいんだな？ふふふ。
パートリの許可も貰ったことだし、激しくいこうか！
（それまで比較的ゆっくりだった腰使いが、強く速くなる）
（お尻にも手を差し入れ、尻たぶの谷間を指先で弄り、そしてとうとうアナルへも食指を伸ばしてしまう）
（すりすり、くちくちといやらしくアナルを愛撫している指が1本、ずぷ…とめり込んでいく）
はぁはぁ、パートリ…そろそろ俺もイくよ？
赤ちゃんの元、パートリのいやらしいおまんこにたくさん出しちゃうよ？
-
どっちも好きなのかー
ぱーとりは、意外とえっちな子なんだなあ
硬くなった乳首をゆったりと上下に扱き
時折、痛いぐらいに乳首を摘み、きゅうっと引っ張り上げて
先っちょ、くにゅくにゅされるの好きかあ
ぱーとりがお望みなら、ずーっと触ってあげてもいいぞ？
そういえば、洗い方のレクチャーだった気がしないでもなかった
とろーっと冷たいローションをぱーとりの胸に垂らし
ローションを胸に塗り篭めるように胸をじっくりと触っていく
-
>>766
んんっ…あっあ、そこ汚いぞっ…？
（余裕なく抱きついて体を委ね）
ひゃっ…変なのダメっ…おかしくなっちゃうっ…
（何を言われても聞こえていないのか喘いで）
>>767
だって、どっちもムズムズする…
はぁ…はぁ…ずっとは…おかしくなる…
（快楽に身を委ねるただの雌のように、なされるがままに声を荒らげ）
-
>>768
パートリのなら汚くなんてないよ。
ここはね、慣れればおまんこと同じか、それ以上に気持ち良くなれる場所なんだよ。
今度、たっぷり教えてあげる。
いつ弄られてもいいように、これから毎日、よーく洗うようにしてごらん？
うっ…でるっ！！
（パートリのアナルを指でほじりながら、とうとう肉棒が限界を迎え）
（子宮口に先端を密着させると、熱い精液を勢いよく、たっぷりと、パートリの赤ちゃんの部屋口に浴びせかけ始める）
（その後も出続ける白濁は、すぐに膣内を満たし、結合部からこぽ…と溢れ出てくる）
はぁはぁはぁ、はぁはぁ、気持ちよかったか、パートリ？
（抱き付いて委ねてきたカラダを抱き返し、時折乳首を摘まんで引っ張り、指先でクリクリしながら）
（射精後の気怠い雰囲気に浸り、可愛いパートリのイキ顔を見つめる）
-
>>768
ほーら、ぱーとりの胸、ぬるぬるだぞ
見せつけるように、ローション塗れの胸を弄んでいく
こうやって、ぬるぬるになった胸を触られると気持ちいいだろー？
胸の先っちょをローションで指を滑らせるみたいに、くにゅくにゅといじり
ローションで感触の変わったぱーとりの膨らみの感触を楽しむように胸をこねさせる
どうだー、胸の先っちょがとろけるみたいじゃない？
-
>>769
そんなわけないぞー…んぁっ…あれ…
あっあっ、なんか来るって感じがするっ…私変になっちゃったのかっ…あっあっ…ダメっダメだぞっ…
（出されるのとほぼ同時に果てて）
はぁ…はぁ…これが気持ちいってことなら…気持ちいぞ…
>>770
もっと、もっといっぱいして…?
ヌルヌルすると…もっとピクピクする…
（無邪気に自分のやっていることを知らずに求めて）
-
>>771
キモチいいこと、パートリも好きだろ？
俺も好きだ。だからこれからは、いっぱい、キモチいいことしような？
パートリがこんなにえっちで可愛いのなら、もっと早くに犯してやるんだったぜ…
（ぬぽっ、とチンポを引き抜くと、白濁と愛液にまみれた肉棒がさらされて）
ほら、パートリ…舐めてキレイにしてくれるか？
-
>>771
たーっぷり、出してもらったみたいだし
今日はこれぐらいでおしまいかな
気が向いたら、お風呂で身体洗うときに似たような感じで洗ってごらん？
ぱーとり、サイキョーに、かわいかったよ
最後に胸の先っちょを、きゅうっと引っ張るように指を滑らせて手を離す
-
>>772
嫌いじゃないぞー…
（抜かれると、幼く小さな秘部からは精液がドロドロと溢れ出して）
わかったぞ…んんっ…にがい
（ペロペロとなめとって）
>>773
わかった…やってみるなー…
んぁっ…（果てたあとなのも有り激しく敏感に反応して）
-
>>774
いい子だ…パートリ。
俺もとても気持ちいいぞ…んっ…
（両手で頭を抱え込み、ナデナデしながら）
おかげで綺麗になったな…
じゃぁ、今日はもう遅いから、ここまでだな。
次も、気持ちいいこと、いっぱい教えてやるからな、パートリ。
（肉棒を仕舞い込むと、手を振りながら去って行った）
【パートリ、ありがとうな。可愛くて幼いパートリを騙して犯したの、とても昂奮したよ】
【次に逢えたら、またお相手お願いしたいな。では、また〜】
-
>>775
はぁ…はぁ…これでまた一歩高貴に近づいた…！
うー…おやすみなー
-
>>776
間違った高貴さだけどなー？
それじゃあ、おやすみな、ぱーとり
-
>>777
間違ってるのか…！？
おやすみだぞー
-
あちらはお祭りのようですわね……
-
君は混ざらないのかい？
少しおじゃまするよ
-
>>780
こんばんは
えぇ…溺れてしまいそうな気がして……
それにわたくしでは足手まといになるかもと思った次第ですわ
-
>>781
やぁこんばんは
うーん、なるほど、まぁ溺れちゃいそうだよね
足手まといだなんて卑下することはないんじゃないかなぁ
君の強さを知らないから何とも言えないけれど…
-
>>782
えぇ…残念ですけれど…
本調子でしたならお役に立てるかもしれませんけれど
今は少し本調子ではありませんの……
-
>>783
おやおや、本調子じゃないのか
何かあったのかな？
まぁ気分が優れないというならハーブティーなんてどうだい？
暑いし、涼しくなると思うよ
（机とソファーを用意してハーブティーと申し訳程度にクッキーを置いて）
-
>>784
えぇ…実は魔物の討伐依頼の際に、膝にゴブリンの吹き矢をくらってしまい……
お恥ずかしながら…まだ少し立ち眩みが…
まぁ…ありがとうございますわ、初めて出会うわたくしにそのような事までしていただいて…
(ソファーの上に腰をかけるとハーブティーを口に含み)
ん……ふぅ……
よい香りですわね……
-
>>785
昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を…なんでもないよ
あんま干渉するのは好きじゃないけど、僕で良かったら治そうか？
なぁに、僕は可愛い女の子と可愛い男の子の味方だからね。
夏場は暑いけれど、ハーブティーを飲むと中から涼しくなる気がするよね、嫌いじゃないんだ
（隣に腰掛けて自分もハーブティーを一口）
-
まともな冒険風景とか久々にみた気がする
-
>>786
？は、はぁ……
(スカイリムネタと理解していない)
あなたも冒険者でしたのね……
え？いえ、そんな…とても有難い申し出ですわ…
この吹き矢に塗られていた毒…市販の毒消しや医院の薬では完全には抜けきれず困っていましたの…
宜しければ、お願いいたしますわ
まぁ可愛いですだなんて……
(少し頬を赤らめ)
えぇ…特にハッカ系の物は非常によいですわね……
(魔女が隣に座るとにっこり微笑みかけ)
わたくしはレモングラスが特に
-
>>787
皆様頑張っていますわね
しかしドラゴン退治とはまた……
-
>>787
まともじゃない冒険風景ってなんだろうねぇ…ふふっ、僕には分からないや
>>788
うん？僕は冒険者じゃないよ？
そうかい、それじゃあ少しだけお手伝いさせていただくね
（そういうと毒が回る前に時間を戻して）
まぁ、どんな毒でもどんな損壊でも、それが起こる前なら無問題だよね
んー、ちょっと戻しすぎたなかな…まぁ誤差だよね！
（数ヶ月前に戻してしまった様子）
ふふふっ、周り一帯を凍らせて涼しくするのは容易いけど、やっぱりこっちのほうが風情があるね
寿命がない分、周りの季節の変化は大事だね
（ボフっとソファーにもたれ夜空を見上げながら）
僕のおすすめはセントジョーンズワートだよ、暗い気分を軽くしてくれる
-
>>790
え？先程…え………？
(少し困惑している)
あ、ありがとうございます…
(深々と頭を下げる)
ん……！
(魔法により毒やら何やらが全て抜ける、否、少し昔へと戻っていく感覚にぴくっと震える)
…ふぅ……あら？
(肉体の変調やらが全て消えて)
まぁ…！す、凄い…まるで…産まれ変わったかのような…！体が軽い！ありがとうございます魔女様！
(ぱぁと明るく笑顔で礼を述べる)
まぁ……そのような事をされては周りの全てが氷原に変わってしまい、雪の妖精達が冬と勘違いしてしまいますわ
(クスクスと笑い)
魔女様は不死者…なのですの？不死者の方なんて初めて見ましたわ……
(目をまん丸に)
ハーブティーは何れも気分を優しくしてくれますのね……
-
>>791
僕は冒険って感じじゃないしなぁ、ほらか弱いしね
ふふっ、別にお礼を言われるほどじゃないよ、まぁ治ったなら何よりだね
それもそれで困るなぁ、僕は寒いのも得意じゃないしね（つられて笑いながら）
研究するのに人間の時間じゃ足りないからね、今じゃ魔法石とかそっちの方の分類の方が僕を表すのには適してるのさ
だからこう見えて僕は結構お婆ちゃんなんだよ、ふふふ
（驚く姿を見て面白そうに）
-
>>792
まぁ…御謙遜がすぎますわ、時すらも操れる、強大な力をお持ちですのに…
えぇ、先程まで体に溜まっていた邪気等が全て…ありがとうございます魔女様…なんとお礼を申せば
よいのか……
ふふ……そうは見えませんわね♪
(話を聞きながら微笑み)
研究熱心な方なのですわね…
魔法石…もし良ければ御礼として何かを……
-
>>793
別にこんなことが出来たってお腹は膨れないし、取るに足らない魔法だよ
研究熱心だなんて、ただ魔法っていうのは幸福をもたらすための物だと僕は思っているから、より多くの幸福を生み出したいからやってるだけだよ、建前上はね
ふふ、ここでお礼を断るのも不躾だよね、まぁお話を聞いてくれるだけで十分なんだけど…
-
>>794
そんな…わたくしはとても…言葉では言い表せないぐらいに感謝いたしております…
本当になんと御礼を言ったら…
えぇ、ですから……もし、何か珍しい魔法石を手にいれれば、魔女様に優先してお届けいたしますわ
まぁ…素晴らしく志のお高い…
これからも頑張ってくださいませ、もしわたくしに手伝える事があるのでしたら
お声をかけてください…
-
>>795
そんなにお礼がしたいのかい？
困ったなぁ…そうだ、今からちょっと、魔法石を取りに行こうと思っていたところなんだけれど、もし良かったら手伝ってくれるかな？
-
>>796
も、申し訳ございません…わたくしの…あの、もしわたくしの申し出が煩わしいのでしたら…
(と)
今から…？はい！喜んでっ！
(ぱぁと明るくなり)
-
>>797
ふふっ、煩わしいだなんて、お礼をしてくれる人を無碍にはできないよ
よし、それじゃあ善は急げだ
ちょっと飛ぶよ？（そういうとソファーが浮いて、目的の場所まで飛んでいって）
さて、ここの魔物は比較的温厚だけれど、魔法石の影響で皆いつもよりだいぶ強くなっているから気をつけてね？
-
>>798
え、え？
(ソファーが浮くと目をぱちくりさせ)
き、きゃあぁぁあぁぁあぁ！？
(ビュウン！と風に悲鳴がかきけされる
あっと言う間に目的地に到着してしまった)
そ、ソファーで空を移動したのは初めてでしたわ……
ここが…(目的地にたどり着き)
温厚な魔物でしたなら、わたくしもできるだけ無駄な争いは避けたいですけれど…
(腰の装飾が為された細身のロングソードに手をかけ)
えぇ、肝に命じます
-
>>799
うん、僕もはじめての経験だよ、ふふっ
（ついたのは深い森林、魔法石の影響かそこら中にクリスタル状のモノが突き出ていて神秘的な雰囲気を醸し出している）
むやみやたらと刺激する必要はないからね
おっと、さっそくスライムがきたみたいだよ？
（森の木をペキペキと踏み潰して、大きな家程はありそうなスライムが現れて）
-
>>800
あら？そうなんですの
(少しびっくりしながら森を見渡す)
綺麗…ですけれど…何か……こう…ここは、人が脚を踏み入れてはならない…そんな雰囲気がします……
(神秘的な輝きを放つ水晶に顔を移し)
…っ！？
(初めてみる特大サイズの巨大スライムの姿に目を丸くし)
…どうやら、この森は常識が通用しない場所でもあるようですわね……
(刺激しないよう注意をし)
-
>>801
一人で飛ぶのは簡単だけど、人を落とさないように飛ぶのは初めてかな
（楽観的に言いながらソファを何処かへと消して）
大丈夫さ、僕は人じゃないから無問題だよ、まぁでもここは長居すると面倒だし直ぐにでも回収して帰ろうね（禁足地のようにも見えるがズカズカと踏み入れて）
うーん、きっと栄養が豊富なんだねぇ…（気にも留めずに進んでいって）
さて、ここが目的地の洞窟だよ、入り口は２つあるけど、どっちがいいかな？
（先程のスライムが５匹は同時に通れそうな大きさの入り口と人が通れるか通れないかぐらいの入り口の前に立って）
-
>>802
ふふ…わたくしは一人では飛べませんから、その感覚は少々わかりませんわね
(クスクスっと笑い)
えぇ…長居は無用…早い事森を出るのが懸命ですわね…
(魔女と共に森の奥へ奥へと脚を踏み入れる)
栄養…あの水晶から感じる魔力なような物なのでしょうか……
(スライムを刺激しないよう小さな声で話しかけながら進んでいくと目的地の入口へと到達した)
入口は2つ…ですのね……
(大きな入口なら進むのが楽な分、魔物が多く住み着いていそうで
小さな入口は、魔物も少ないだろうがもし魔物に出会い戦う事となれば不利かもしれない
秒数の奇数なら大きな入口、偶数なら小さな入口へ)
-
>>803
それじゃあ、大きい方の入り口を進もうか、小さい方は頭をうってしまいそうだしね
さて、いい忘れていたことだけれど、僕は君がピンチになったら助けはするけれど、極力戦闘には参加しないけれど構わないかな？
僕の魔力で魔法石を刺激して劣化させることは避けたいんだ
（一度立ち止まり振り返って尋ねて）
-
>>804
はい、それでは…
(大きな入口へと脚を踏み入れる)
？は、はい、わかりましたわ
でしたなら、魔女様の手を煩わせる訳にはまいりませんわね…
そして魔法は駄目ですのね…わたくしもできるだけ魔法は使わず
魔物との戦いを終わらせますわ
(胸に手をやり真剣な面持ちで言葉を紡ぐ)
-
>>805
悪いね、まぁいざとなったら魔法石を諦めて一帯を平らにすることもできるからあんまり気負わなくてもいいよ？
それじゃあ行こうか（そう言うと前を先導して）
おや？何か来たみたいだね
（洞窟の影からモンスターが飛び出してきた、そのモンスターは
秒数一桁めが0-3ならスライム 4-7ならゴブリン 8,9ならボス級モンスター）
-
>>806
そ、そう言われると尚更煩わせる訳には……
(いやな汗が頬を伝う)
はい、では……
(奥へと歩いていくと洞窟の影からモンスターが！)
ーっ！出ましたわね……
(剣を抜き構え、現れた影を見据える)
どうやら邪悪な小鬼…ゴブリンのようですわね
(飛び出してきたゴブリンをみやり出方を伺う)
(…一匹…だけかしら…？)
(周りを警戒しつつゴブリンを見据え
ただのゴブリンならば物の数ではないが
洞窟の影響で力が増していると聞いており気を引きし)
-
>>807
おやおや、ゴブリンか、魔法の影響をどれぐらい受けているんだろうね…
（興味深そうに観察して）
（魔法石の影響か、どうやら殺気立っている様子、秒数一桁めが奇数なら凶暴化し、偶数なら秒数二桁目の数だけ仲間を呼ぶ）
-
>>808
ー…
(周りに気配は無く、どうやらはぐれたゴブリンのようだ
息も荒く興奮し、まるで狂犬病にかかった犬のようだ)
これが魔法石の影響だと…言いますの……？
(穏便にすますのは無理だと、切っ先をゴブリンに向ける)
危ないですので魔女様はわたくしの後ろに
(そういうと魔女を下がらせて)
さぁ、行きますわよ！
(凛と澄んだ声で高らかに
秒数が偶数なら此方から先手を打つのに成功する
秒数が奇数ならゴブリンに先手を取られる)
-
>>809
魔法石というのは本来力こそ与えるがここまで凶暴になるのかなぁ、とても大きな魔法石か、それとも人工の粗悪品かのどちらかだろうね
ふふ、頼もしいね、よろしく頼むよ
（そういうと前を譲って）
（凶暴化したゴブリン、しかし攻撃を開始する気配はなく、勿論いつ仕掛けてくるかは分からないが攻撃するのにこれほどのチャンスは無いだろう）
-
>>810
成る程…大体わかりましたわ…
(ゴブリンを見据えながら魔女の話に耳をかし)
どちらにせよ、危険な物には代わりありません
他の魔物に影響が出て人々に害をなす前に、早くその魔法石を持ち出すなり破壊するなりしませんと…
(ゴブリンはまだ状況を理解するのに手間取っているのか攻撃を仕掛けてはこない
好機と見て前に踏み出すと)
てゃあぁあぁあぁっ！！
(気合いの籠った叫びと共に俊足の一閃
普通のゴブリンなら瞬きする間もなく一瞬で切り裂ける一撃が襲いかかる
偶数ならばゴブリンに手傷を追わせられる
奇数ならゴブリンの反応が予想外に強化されており避けられてしまう)
-
>>811
破壊はダメだよ！持って帰るんだもの
（手傷を老い、少し怯むゴブリン、しかし攻撃がゴブリンを刺激したようで反撃に入る
秒数一桁目が1-5でゴブリンの攻撃が当たり、6-9でかわす事に成功、0ならば致命傷となる）
-
>>812
(こくっ、と頷く
浅かったのか致命傷には成らず歯噛みをし)
ーっ！早い……っ！
(非常に素早い一撃に反応しきれず)
あぁあぁ！
(左腕に衝撃が走り、白磁のガントレットが砕けちる)
ーっ…何て力ですの……！
(食らえば人間であるセリカの肉体等ひとたまりもないであろう
だが怯む事なく)
-
>>813
大丈夫かい？ヤバかったら言ってね！
うーん、たかだかゴブリンとは馬鹿にできないなぁ…
ここには低級の魔物しか居なかったのは不幸中の幸いだね
（殺気立っているゴブリンではあるが、先ほどの攻撃で怯んでいる様子
とどめを刺すのには絶好の機会である）
-
>>814
だ、大丈夫…この程度、大したことはありません！
(ジンジンと響く腕の痛みに顔をしかめるも、ゴブリンを見据え)
(他にもこのゴブリンのように凶暴に…いえ、もっと凶悪に変質した魔物がいるかもしれません…
早めに方をつけませんと……！)
(剣を強く掴み直すと)
……！
(好機…逃しませんわ！)
(傷に怯んだゴブリンに向けダッ！と飛び出すと)
はぁ！やぁ！てゃあぁ！
(ビュンビュンと風を裂きながら残光を残す斬撃がゴブリンを切り裂いていき)
止めですわ！たぁあぁあぁあぁぁ！
(俊足の刃をゴブリンの首に叩きつける
秒数が1〜4ならゴブリンに見事勝利する、5〜8なら左手に走る痛みに隙が出来手痛い反撃を食らう、9か0なら反撃のダメージにより敗北)
-
>>815
おお、お見事
（見事にゴブリンを切り伏せて、ゴブリンはその場に倒れ落ちる）
お疲れさま、治療しよう
（そう言うと治癒魔法をかけて）
（治癒を済ませると進んでいって）
さて、そろそろ気配がするよ、ホラ
（目の前に見えてきたのは、秒数奇数なら巨大な魔法石、偶数なら人工の魔法石）
-
>816
はぁはぁはぁ……ふぅ……
(ゴブリンを倒し、ほっと胸を撫で下ろすも)
……っ
(左腕に走る鈍痛に顔をしかめる
すると魔女が近づいてきて治癒の魔力を注ぎ込み)
ありがとうございます…
(痛みが引いていくのを感じながら)
申し訳ありません、相手の力を見誤ってしまっていましたわ…
(すまなそうに魔女に謝り奥へと向かう)
これは……
(目の前には巨大な人造の魔法石が妖しく光輝いていた)
…魔法石には疎いわたくしでも、此が粗悪な紛い物と言う事は理解できますわ…
-
>>817
ここまでゴブリンが強くなってたのは予想外だったからね、仕方がないよ
うーん、人工の魔法石…しかもあまり作るのが上手いとは言えないなぁ…
残念だけどこれは魔力を吸ったら廃棄かな
（そう言うといくつか呪文を唱えると、たちどころに魔法石が崩れ落ちて）
それじゃあ帰ろうか?
ごめんね、こんなことに付き合わせて（ちょっとショボンと残念そうに）
-
>>818
いいえ、相手をたかがゴブリンと油断したわたくしの慢心ですわ…
(人造魔法石が崩れ去るのを見ながらなさけなさそうに顔を反らし)
これで魔物の狂暴化の心配をする必要はなくなりましたけれど…
(少し残念そうにする魔女をちらっと見て)
いいえそんな事は……あまり良い収穫はありませんでしたのは残念ですけれど
狂暴化した魔物達が人知れずに溢れる前に対処が出来ましたのは寧ろ幸運でしたもの…
ですが、魔女様へのお礼にはなりませんでしたのがやはり…
-
>>819
あんまり卑下するものではないよ？
君はしっかり役目を果たしてくれたんだからね（慰めるように頭をなでて）
確かにこれを放置していたら近くの街は無くなってたかもね
もう、僕のお願いは手伝いをして欲しい、だったろ？
手伝ってくれただけでお礼として多いぐらいだよ？
まぁ、もしまだお礼がしたりないと思うんだったら今度美味しいクッキーでもご馳走してくれないかな、ふふっ
-
>>820
そう言われると救われますわ…
あ、あの…頭を撫でるのは…あまり…
(頬を赤くし)
は、恥ずかしいですわ…もう小さな子供ではありませんですし……
そう思えばここへ脚を運んだ意味もあると言うもの…このような危険な物…一体誰が…
突き止めて処断いたしますわっ！
(少し声を荒げてしまう)
そんな…ですけれど、それでは……
(何かしらのお礼を考えているが)
…！はい！喜んで！わたくしの知るかぎり、一番美味しいものを用意いたしますわ！
-
>>821
おっと、失礼
今のは淑女に対する行為ではなかったね
（パッと撫でる手を離して）
うーん、確かにどうにかしたほうがいいとは思うけれどさ無茶は禁物だよ？
ふふふっ、それは楽しみだね
それじゃあ近くの街まで送るよ
（最初に出したソファーを再び出して、元いた街まで飛んでいって）
さて、僕はそれじゃあそろそろお暇させていただくね
おやすみ、良い夜を（ソファーをしまうと自分自身も一瞬で姿を消して）
【長時間お疲れさま、付き合ってくれてありがとうね、楽しかったよ】
-
>>822
は、はい…もし誰かに見られたら…は、恥ずかしくて…顔から火が出てしまいますわ……
(酒場の前で別れ)
はい魔女様、魔女様もよい夜を…おやすみなさい魔女様…
お疲れ様でしたわ
-
ほんのちょっとだけ、こんばんは。
うー、仕事でまたヘマをしちまった、慰めてくれい。
-
>>824
まぁ、それは……
気を落とさないでくださいませ…
少しの間ですけれど、お話相手ぐらいにはなりますわ…
-
>>825
まあ、俺が悪いところが多々あるから仕方ないのだけれどね…
すまない。セリカは優しいな。
…俺も、たまにはレイプじゃなくて、純愛路線でえっちしてみようかな？
【もちろん、セリカを含むキャラが凌辱を望んでるのは知ってるので、別の人と、ね】
-
>>826
ですけれど、やはり気を落として仕舞われると辛いものですわ…
いえ、優しいだなんて…ただ、やはりわたくしもそう言った経験はございます物……
あまり気負いしないでくださいませ…
(申し訳ありませんわ…流石にこの時間からでは恐らくわたくしも寝落ちしてしまう危険せいがあります……)
-
>>827
人には人の心は分からないもの、仕方ないよな。
仕事ってなんだろうね、って最近つくづく思う。
あんなものを好き好んでやってられる人の気がしれないよ。ははは。
【うん、また今度の機会でいいさ。さすがに俺も、今からえっちする気にはならないからね】
-
>>828
えぇ…ですけれど、自分は人の心を汲み取れる人間にはなりたいですわ……
仕事…難しい話ですわね……とある偉人の方は、人生で一番の幸福は
好きな物を仕事にする事ともうしていましたけれど…
わたくしは、それは少し違うと思う事もありますわ…
仕事とは苦、苦があるからこそ楽、楽しみを強く感じられる…と…
ですけれど、世の中苦が多すぎて挫けそうにもなりますわ…
でも、わたくしもあなたも挫けずに頑張りましょう！
-
>>829
…ありがとう、セリカ。
いつも君をからかっていて、犯してしまったこともある俺に、そんな言葉をかけてくれるのか。
そうだね。俺の人生も、君の人生も。まだこれから、続いていくのだから。
楽しみもまだまだこれから、きっといっぱいある。そう信じて頑張ろう。
…寝る前に、ちょっとだけ。
（きゅっと抱き付くと、セリカの瞳を見つめながらいつになく真剣な顔で）
ありがとう、素敵なセリカ…好きだよ。
-
>>830
(いえ…そんな……
わたくしの希望に乗って頂いて、寧ろわたくしの方がいつも……
えぇ、楽しみがあるからこそ頑張れますもの……
お互い長い人生、挫けそうになっても、精一杯生き抜いて行きましょう……
あ、あの…い、行きなり抱き付かれると
反応に困ってしまいますわ……
それに、好きだなんてそんな……)
-
>>831
ふふ…♪
（ちゅっ、と唇を10秒程度、重ね合わせて）
もう、今日は寝るね。セリカ、本当にありがとう。
また逢おうね。俺、頑張るからさ。
じゃ！
-
>>832
(ん……
い、いきなり女性の唇を奪うのは…マナー違反ですわ……
頑張ってください、よい夢を…
またお会いいたしましょう……)
-
はふ…おやすみなさいませ…
-
こほん…は、はずか…あぁ………
-
何やってんの…
-
ふむ、民を励ますのもまた上に立つ者の役目…。
セリカは眠気がピークだろうか？
-
ふむ、寝てしまったようだな。
しかし、放っておく訳にも行くまい…。
（毛布をかけて軽くくるませると、近くで陣取り彼女が目を覚ますであろう朝まで見守っていた―――）
【と、しつつ私は退場する故…失礼した】
-
アルテアウエポン
-
おや、誰も来ていなかったか。
しかし、大変そうだな…まぁ、この場なら、という事か。
（絹のローブ姿で現れ、ぽつりと呟くが、それ以上は何も言わず）
-
アルテアさまもああされたいんで？
-
今ならアルテア様の性癖告白聞けるかも…
（隠れながら聞いている魔法戦士の少女）
-
名前消えてるー…
-
熱で自分の名前を忘れたのかな
(にやにや)
-
>>841
誰もおらぬと思ったが…意外だな。
こんばんは、名無し。
まぁ、あの手のものとの経験はないが…。
【興味はあるのだがな、先日の受けロール含めいかんせん不慣れな面もある故に】
-
>>845
ぼーっとしてたら、そのうち絡み付いてくると思いますぜ
生身の人間には絶対に不可能なプレイでさあ
それは一度は試してみたいと？
アルテアさまも、なかなかいやらしいですな
-
>>844
やめてー、なんか名前欄に違和感感じちゃいますからー
-
>>847
違和感なんてないない、ちょっと名前忘れただけでしょ？
ふへへ、顔がにやけるのはなんでかなあ
どじっ子って可愛いよな
-
>>842-843
隠れてこそこそ…感心せぬな？
―――ツザリク。
（振り返らぬまま、後ろ手に威力を最低限まで落とした衝撃波を放つ）
>>844
まぁ、そう責めてやらぬ事だ…。
人間、誰しもこういう事はある故にな。
>>846
そういうものか…まぁ、向こうもその手合いのようだな。
確かにな、常軌を逸脱した範囲の事であるのは間違いない故に。
否定はせぬよ、私とて人の端くれだからな…。
-
>>849
ツザリクとはレアな
回復魔法と被るから使用するのも躊躇われるという
人とするのが人間らしいというか
まあ、好奇心旺盛というのは大変ですな
迷宮を見つければ潜らねば気がすまぬ冒険者の性
-
>>848
がるる…
あんまりからかわないでください…
>>849
ふにゃっ…！
（猫のような悲鳴と皿の割れる音が響いた）
-
>>851
どの辺りでからかわれていると思ったのやら
(威嚇するクリスの頭をよしよしと撫でる)
名無しには、クリスもアルテアさまも、みんな可愛いもんだぜ
-
>>852
どじっ子…
アルテアさんは可愛いでいいんでしょうか…
-
>>853
女の子はみな可愛い
行為の最中なんかは特に、覚えはないかい？
-
>>854
残念ですが覚えがないですねー
-
>>855
そういうのを見る感覚は男と女で大分違うのかな
でもまあ、他人の性癖を知りたがるのはどうかなって思うけどね
アルテアさまに興味でもあるのかな
クリスはそっち系の女の子？
-
ちょっと早いけど眠いから名無しはクールに去るぜ
-
>>856-857
そっち系って…？
女の子好きではありますけど…
お疲れ様ですー
-
アルテアさん寝ちゃったかな…
誰かいないかな…
-
さて、誰か居るかな？
-
>>860
あ、こんばんはです
-
>>861
おう、こんばんは
眠くないか？
-
>>862
眠くはないですよー…はい…
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>>863
まあ、眠れない夜もあるもんな
そういえば、こういう奴が最近町で見かけるようになったときいたんだが、心当たりないか？(そういってルーキスと犬耳の茶髪の少女の写真を見せて)
-
>>864
まあ、明日お休みなので
えっと…さあ…？
残念ながら心当たりないですねー
（どこかで見たような姿に首をかしげている）
-
>>865
休みか、ならなんとなく気持ちはわかるな
そうか………見つけたら言ってくれ、俺をここに飛ばした張本人だからさ
-
>>866
何か癒されようと探していましたー
そうなんですかー、じゃあ帰れる目処でも立ったのですねー
-
>>867
癒される………女の子相手のがよかったか？
いや、帰れると言うか、奴が来たらちょっとめんどくさいことになりそうだからさ、向こうでは奴は魔法薬の達人だったから奴まで居着いたら逆に帰れなくなりそうで
-
>>868
あ、いえ、気にしないでくださいー
そうなんですか…じゃあ、いるかもわからない人を知り合いに訪ねているんですか…
変人に思われますよ…？
-
>>869
そうか？ならいいんだが
いや、この間奴をちょっとだけだが見かけてね、だがすぐに転移したからまさかなと思いつつ情報屋に聞き込みしてたんだよ
-
>>870
安眠用の催眠とか疲れてるときって良く効きますよね…
そうなんですか…じゃあ、見つけたらまたもとの世界に帰してもらえると良いですね
-
>>871
安眠用催眠術………なんか知らんが音だけの奴は効かなかったな、体質なのか俺のやり方が悪いのかはわからんが
まあ、帰るとしても数日にとどめるし、こっちに帰れなくなるならそもそも帰らないかな？
-
>>872
私は催眠音声だとすぐに落ちます…体質なのか、単純だからかわかりませんけど
なんだ、帰らないんですか…
そういえば、前に向こうの世界にいつも薬の研究してるマッドサイエンティストがどうたら言ってましたね…
-
>>873
それ正直羨ましい、一度かかってみたいんだよね
なんだ、って、あまり俺の事好きじゃない？
そうそう、そいつ、化学と魔法の両方できるやつなんだが実験大好きでな、色々自分でも他人………と言うか主に俺になんだが試すし
-
>>874
一回、「あー、今かかってるわー。今マジ催眠かかってるわー」
「勝手に身体動いちゃうわー」くらいのイメージでやるとかかりやすいとか…
それしなくても睡眠暗示かかったんですけど…
いえ、元の世界に戻れるのに帰らないのは少し意外でした
薬を他人で試すなんて酷い人ですねっ
ちゃんと魔法薬の人体実験は自分でしなきゃ…
-
>>875
心はその意気込みなんだが、なんかかからなくてな、催眠音声今はあまり聞いてないが
未練はあまりないからな
いや、薬は自分で試すんだが、個人差ないかとか試すのによく俺が実験台にされるって話
まあ副作用出たことないんだがな、薬と言っても魔法を液体化して飲んだり触れたりしたら発動する仕組みなんだが
-
>>876
疲れてるときに聞いてみるといいとか…一回かかったらあとは簡単に…
なんだ…残念ですね
ああ、それならわかりますー
……レイジさんは実験台になってくれるのか…良いこと聞きました
-
>>877
疲れてる時ねぇ、まあ、試してみるかな？
そこで残念がられると寂しいな
クリスは自分で薬作るのか？
-
>>878
結構有名なものだからかもしれないですけど
私がレイジさん引き止める理由はないですしね
そうですよー
最近は媚薬とか豊胸薬とか、育毛剤とか筋力増強剤とか……全部副作用つきますけど
-
>>879
ふむ、後でCD買ってみるかな？余裕があればだが
一応ギルメンだけどな？
なんかエロ方向の物も作ってるのな？
まあ、面白いもんなら実験に付き合ってもいいがな
-
………。
（椅子に座った姿で、テーブルに突っ伏している）
【不意に眠気に襲われてしまい、そのまま落ちてしまっていた…同席の者達には申し訳ない】
-
>>881
………おーい、起きろー？(寝ていると思われるアルテアの肩を軽くたたいて)
【おはようございます】
-
>>880
まずは無料のとか…
18禁ばかりヒットしますけど、導入と安眠用なら全年齢用やえっちなことないものでも問題ないですし
……忘れてました
元々その方向のものばかりでしたからねー
レイジさんを実験d…ｺﾞﾎﾝｯ、手伝ってくれるなら、副作用の強さとか試してみたいな…
>>881
寝落ちでよかったですー…風邪など引かないように気をつけてくださいね
（荷物から薄手の上着を取り出しアルテアの肩にかけた）
-
>>883
………。
（そっと上着をかけられ、穏やかな寝顔のまま静かに寝息を立てている）
>>882
…ん…っ…う、ん？
（肩を叩かれ、妙に艶のある小さな声を漏らしながら身体を動かすが）
（間もなく目を覚まして起き上がる）
………おはよう。
ああ…ここで寝てしまっていたのか、すまない事をしたな。
-
>>883
某笑顔な動画サイトのは試してみたが効果なくてな、しかも今現在パソコンがネットに繋がってない
いや、誘ったのクリスだし、覚えてようよ
そうなのか？
………まあ、試すのはいいけど、死なない程度にな？
-
>>884
おはよう、いや、謝らなくてもいいんだが、風邪をひかれてもな
しかし、可愛い寝顔だったな
-
>>884
可愛い…このまま起きなかったらお持ち帰りしたい…
>>885
私も音だけだと入れませんでした…
だから携帯でしたかー
だれがギルドのメンバーか気にすることなかったですし…
あんまり変なこと言うと、媚薬飲ませますよ…？
大丈夫ですよ……多分…
-
>>886
同席した者達にもすまない事をしたからな…。
ああ、君の気遣い傷み入る。
………可愛い、と言われるのは意外だな。
まぁ、寝こけていた私が原因なのだから仕方あるまいか。
>>887
起きているが？
君も中々言ってくれるものだな…まぁ、構わぬが。
（察しはついたらしく、ありがとうと礼を言い会釈を向けながら上着を手渡して）
-
>>888
ああ…残念です…ありがとうございますー
（上着を受け取りながら頭を下げ）
ところで、アルテアさんにも薬って効くんですか…？
-
>>887
やはり音だけだとキツいのかね？
そうなのか？
副作用解んないと怖いな、しかも媚薬は男が飲むとどうなるか知らんし
ちなみに飲んだら責任はとってくれるんだよな？
-
>>888
原因て、別に責めてる訳でなく率直な感想だ、たまにはああいうのも魅力が出るからな
-
>>890
声だと集中すべき方向がわかりますからねー
レベル近ければともかく、離れてるから一緒に動くこともないですしね
多分、あれが硬くなっちゃって、そのままおかしくなったり…？
……もちろんとってあげまs…
-
>>889
残念、とまで口に出されるとはな…君らしいものだが。
私か？薬の類に関しては耐性がある故にな。
余程、強力なものでなければ効かぬだろうな。
>>891
そうか…先の言葉はありがたく受け取ろう。
魅力、とはな…寝ているだけなのだが…そういうものなのか。
-
>>892
つまり、音声案内的な催眠だとかかりやすいと
まあ、確かにそれはあるなぁ、一緒に動くとなると俺がそっちに合わせる形になるしな
ああ、理性無くしたりか………
まあ、とってくれるならいいが、その時は頼むよ？
-
>>893
いつもは凛々しい感じの女の子が安心した表情て寝息をたててるとギャップがあって可愛く思えるもんだよ、それも魅力の一つだしな
-
>>893
寝てるアルテアさんの額にキスでもしちゃおうかと…
なんだ…アルテアさんを媚薬で発情させたり、母乳出るようにしたり麻痺させる計画がー…
ああ、非常に残念ですー
>>894
多分そうですねー
基本私は一人でこそこそしてますし
間違えてもゴブリンとか襲わないでくださいね…誰得になっちゃいますし
はいー……科学の発展には犠牲がつきものですから…
-
>>896
ふむ、なら機会があれば試してみるかな
ソロが多いのか、それは初耳だな
いや、それは俺も御免だな、襲うなら女の子相手のがいいし
奴も同じ様なことよく言うよな………
-
>>897
がんばってください…いや、頑張っちゃ駄目ですね…
気楽ですし、剣に魔法、回復魔法に薬…大体なんでもできますし
うわ…レイジさん最低…
奴って誰ですかー？
-
>>895
成る程、ギャップ萌え…だとか言うものか。
前にも、誰かに似たような事を言われたが…私だと特にそうらしいな？
>>896
何を言うかと思えばキスか。
唇を奪う、とは言わないのだな？
………やはり、君も大概だな。まぁ、今に始まった事ではないか？
母乳は…俗に言うスプラッシュとやら、か。彼の本人からすれば中々のトラウマらしいが。
-
>>898
催眠を頑張るというのも変だしな
確かにそう聞くと一人が楽か………
いや、見ず知らずの女の子襲うんでなく薬飲ませた本人をって事だからな？
さっき話したルーキスだよ、案外薬に関しては気が合うかもな？
-
>>899
だって、唇は初めてじゃないだろうとしても悪いですし…
はいー、元からですのでー
それです、そのスプラッシュ豊胸薬…でも、案内嬢さん私からあの薬買ってましたけど…
>>900
頑張ったらかかれないですしね…
はいー、気楽ですー
なおさら最低ですー…私襲うとか…
どうなんでしょうね…？
-
>>899
基本的にアルテアにあまり隙があるとは見えないからな、そのアルテアが隙をみせたり戸惑ったりするのはなんか安心するってのがそういう意見の元じゃないかな？
-
>>901
確かに初めてではないが…何、構わぬよ。
ふむ、君も関わっていたのか。
買っていたとは…何か目的でもあったのだろうかな…。
>>902
そういうものだとはな。
確かに早々隙を見せるつもりはないが…寝ている時などは仕方あるまい。
しかし、戸惑うのは中々ないかも知れぬがな。
-
>>901
まあ、俺も何だかんだでソロで少し魔法習得したり食事を錬金術で作ったりしてるしな
じゃあどう言えば好感度上がるんだよ………
まあ、未知数だからなぁ
-
>>903
ああ、そういえば、なんか秘密裏にファンクラブが出来てるとかできてないとか噂で聞いたな
-
>>903
いいんですか…じゃあ、今度狙おう…
むしろ私が製造元ですし…
売るんじゃないでしょうか…多分
>>904
食事は普通に作りましょうよ…
いくらなんでも自分を襲うといわれて好感度あがるわけないですよー
ですよねー…私みたいに何も考えずに趣味で作る人とは考え合わないんじゃ…
-
>>905
ファンクラブ…？何を考えてそんなものを作ったのだ？
目麗しい者など、私以外にもいるだろうにな…。
>>906
だが、その機会があるかどうか妖しいがな？
らしいな、色々作っていると聞いている故に。
売るのか…転売とは中々やるものだな。
-
>>906
錬金術で作るとステータスアップするんだよ
ま、それもそうか………だが、責任を取るといったんだしなぁ
ん？あいつも八割方趣味だぞ？
動物になるクッキー作ったりほろ酔い気分になれるノンアルコール飲料作ったり
-
>>907
さあ、何を考えてるかはわからんが、魅力的なんだろうな、ちなみにクリスのファンクラブなんてのもあるらしいが、大方ここらの可愛い女の子にはだいたいファンクラブあるんでないの？
-
>>907
むぅ…そういえば、初対面のときでしたっけ…？
ふたなり鎮めてくれようとしたのって…
アルテアさんも何かいりますー？
転売とかは気にしませんし、得意な人がやるべきですよねー
>>908
食べられるんです？それ
だから責任とって、隔離して実験を…
そうなのですか…
なるほど、動物ビスケット…なかなか良いアイデアを…
-
>>910
最近は味にも自信があるぞ？
隔離か、なんか一気に実験動物じみてきたな、扱いが
まあ、あまり性的なのは作らんかったがな
-
>>909
ああ、そういう事か…。
確かに、ここの者達ならば納得だな。
各々にあったとしても何らおかしくはないだろう。
>>910
そうだな…あの時は放っておけなくてな。
何、純粋に力になってやりたかった…という事だ。
ふ、実の所を言うと私も製薬は幾つか手がけていてな？
ああ、売るだの何だのは専門の者達に任せておけば良かろう。
-
>>911
錬金料理ですか…
あ、いえ…気にしないでくださいねー
でしょうねー…男の人が自分で性的な道具の実験してるの想像したくない…
>>912
初対面から優しかったですものねー
途中までになっちゃいましたけど…
凄いですね…流石アルテアさん
相場とかわからないですもんねー
-
>>912
まあ、そんな感じかな？
ファンの掛け持ちもいるみたいだが
-
>>913
まぁ、ああいう事に限らず困った事があればいつでも力になる故…。
専門の者に比べればまだまだだが。
相場などならばある程度は…とは言え、変動幅が大きいのがネックかも知れぬな。
>>914
ふむ…皆それぞれに想う者がいるのだな。
案外、全員の…という者もいるのかも知れぬな？
さて、今朝はここで失礼しよう…では、またな？
-
>>913
最初はカレーだけだったがだんだん新しいレシピを開発してな、飽きないように工夫はしてる
いや、気になるだろ………てか、例えばどんなの試す気なんだ？
まあ、想像して楽しい絵面じゃないからな、ちなみに女体化薬なんてのも開発済みだな
-
>>915
まあ、居るだろうなぁ、多分
ああ、またな
-
クリスはまた生やしてアルテアさん襲えばいいじゃん
それかレイジのアナル処女奪うとか
-
>>915
なるほど、そういう手が…
私もまだまだですねー
相場もですけど、どこまで吹っかけられるかとかも難しいですね…
お疲れ様ですー
>>916
そうなんですか…錬金でカレー…
例えば、何に対して性欲を示すのかとか…？
精液に変化とかあるかとか…
ジュジュ君辺りなら想像しても楽しいですけどね…女体化…そういえば男体化薬なら持ってます
-
>>918
なんて恐ろしい事を言うんだよ、俺はせめて攻めのがいいんだが………
-
実験に付き合うんならそういうのも範囲内でしょー
-
>>919
なんか、かなり科学的な実験なのな？
男性化薬はあるのか、まあ、自分で実験できるしな
-
>>921
むう………そういわれたらなにも言えんな
-
>>921
そんな実験しませんよー…
薬投与して放置です
>>922
まっさかー、これは私の趣味です
いえ、前に買ったのを使わないまま…
-
かく言うレイジもアルテアさんといい事したかったんじゃ？
まぁ今はクリスとキャッキャウフフのチャンスを逃さずになー
-
送信できてなかった…
>>918
非常に申し訳ないことにイケメンは好みの対象外なんですよね…
逞しい人か可愛い系だったら…
-
>>924
放置って………薬が切れるまで待つのか
趣味かぁ………知的探究心旺盛だな………
>>925
アルテアもいい女だが、俺はクリス派かなぁ
チャンスあるのかなぁ？
-
>>926
誤解されがちだが、線はそこまで細くはないんだぞ？
鍛えてはあるし
-
>>927-928
レイジさんが暴れたら危ないでしょうね…
旺盛ですよー、あと食欲も旺盛ですし
そうなんですか…
なんというか、男前の人は好きだけどイケメンは苦手なんですよね…
あとは獣人さんとかも好きですけど
-
異性の好みは分かったけど同性だとどうなのよ
-
>>930
同性…？
大体なんでもOKですよ？綺麗な人、もしくは可愛い女の子なら
-
>>929
まあ、暴れたら危ないだろうな………
そういえば、もう朝飯食ってる時間だな………
そうなのか……
なんで苦手かはわかるんか？
-
>>932
そうですよね…ゴムチューブででも縛っておこうかな…
なんか急にお腹空いてきました…もう少ししたら落ちます…
二重三重に申し訳ないことに、なぜかはわからなくて…
自分でも疑問なんですよねー…
-
>>933
まあ、ゴムは電気通しにくいしな(だが熱で溶けそうではある)
ああ、了解だ
ふむ、まあ、好みの問題もあるしな………
-
>>934
いっそのこと、液体ゴムでも集めて沈めておきましょうか…レイジさんなら無事でしょう
ごめんなさいー…
……ただ単に、アイドル系が苦手なのかもしれないです
-
>>935
いや、さすがに人間だし死ぬから
大丈夫だよ、気にすんな
ああ、そういうのはあるかもなぁ
-
>>936
意外です…まさかレイジさんでも…
ありがとうございますー
どうなんでしょうねー…村作ったり島作ったりしてるあの人たちは好きです
-
>>937
意外そうにいうなよ、さすがに呼吸止められたら死ぬって
ああ、あの人らはアイドルが副業みたいなもんだし
-
>>938
超能力者でも駄目でしたか…
だから好きなんですかねー…？
あと、毎週のようにシェフやってる五人組も好きです
-
>>939
水分電気分解して酸素取り入れられるならなんとかなるが、ゴムだしなぁ
もしかして、タレント状態になってて体はるやつが好きとか？
-
>>940
つまりレイジさんはゴムが苦手なんですね…
どうなんでしょうか…出川さんとか好きです
単にイケメンの感じがしないからかもしれませんけど
-
>>941
毛嫌いするほどではないがな
むしろAAAとかは苦手だろ？
自分から行動しないのが無理なんじゃね？
-
>>942
それは良かった…
そうですね…よく知らないですけど
もしかしたらそうかも・・・
それでは、私はそろそろ落ちますね
長い時間お付き合いありがとうございましたっ
-
>>943
まあ、自分でもよくわからんことはあるしな
まあ、なんかあったら声かけてくれよ
こちらこそ長時間ありがとな、お疲れ様だ
-
おっと、落ち宣言忘れてた、俺も落ちるな
-
最近、足を運ぶ度に一方で…というパターンが覆いような気がするな。
この場ならでは、と言う趣は流石に固められているものか…ふむ。
（酒場の外へにあった一席に座り絹のローブ姿で寛ぎ中）
-
―――ふむ、誰もいないようであるな。
ここはこれにて退くとしよう…ではな。
（立ち上がり、中で勘定を払うと帰っていった）
-
ひゃっはー、朝だぜー
-
ゴムーーーーーーーーーー！
今度産む？
朝から意味不…
-
ん、賢者、おはよう…
-
>>950
おはよう、踊り子♪(優しく抱き締めて髪に顔を埋めるようにしすりすり)
またまた久しぶりだね♪お盆休みは満喫してる？
-
>>951
お久しぶり…
満喫してるか、まだわからないかも？
ただ、朝に回線が不調になってたから少し疲れ気味かも
-
じゃあ、私と今から満喫しちゃおう！(髪先を自身の指に軽く巻くようにしたりして髪を優しく弄りながら見つめて)
私もPC欲しい……規制されてるとつまらないよう(しゅん)
と、今は回線大丈夫？
-
>>953
ぁ、お昼くらいに、たぶん忙しくなるからあまりいられないよ…
PC、あっても家にあるの古いのだから…そろそろネットもつらくなってるかも
今は落ち着いてるみたいだけど…しばらくは、様子見にしたほうがいいかな
-
>>954
はう……(更にしゅんとするが踊り子の手を握って指を優しく絡める)
じゃあ、入れる間に一杯踊り子成分補給するもん♪
ふふ、最近のってそう高くないからちょっとびっくりしたよ？うん、無理しちゃダメだからね(指を絡めたまま唇を頬に這わせ)
-
>>955
ごめんね、賢者…
ん、私も賢者分補給……
外で来れるところも限られてるから契約とか必要かなって思ったり
ぁ、無理はしないと思うけど…休憩がどれくらいかわからないから
そこを気をつければ…?
-
良い子良い子……(頭を撫でながら頬から唇へと移動させ静かに優しく重ね)
ん……踊り子…ぎゅ…(肩や背中を優しく掌で撫で回し)
契約とか、設定とか面倒だよぉ……(ぐすん)
うん、夏場だし休憩と水分補給はしっかりだよ♪水分ばかり採ってバテた人がここにいるけど……
-
>>957
んっはぅ…あぅ…予定より早く時間切れ…
一度堕ちるね……
-
>>958
了解だよ♪(最後にもう一度キスをしてから踊り子を笑顔で見送って)
がんばってきてね♪まただよーー！踊り子、来てくれてありがとう♪
-
一度落ちますわ
-
Gジェネやりたいですけど……PSPー1000さんが、永遠の眠りについたので……
-
こんばんは〜、まだいらっしゃいますか？
-
うにゃ？いるよー！トウカさまぁぁ(突進ぎゅーーー)
-
>>963
わわわっ？(抱きつかれた勢いで押し倒され)
-
ちょ、ちょっと次レス遅れますが……いますから……よろしかったら
-
>>965
了解です、待ってますね
-
>>964
ふにゃ…(自分が上になっているのにくすくす笑い)
トウカ様ぁ……(手を覆い被さる相手の頬に這わせ)
はにゃ……♪
やはり次レス遅れますが良かったら待っていてくださいませ……
-
>>967
な、何ですか？
リリアさん………？
なんか怪しい雰囲気が………
大丈夫ですよ、ゆっくりで
-
怪しくないですよーーーー！(マウント体制のままくすくす笑うと覆い被さるように抱き付き)
エッチぃ賢者は…嫌でしょうかね……♪(じっと見つめて)
お待たせしました。
-
>>969
ほんと………？
リリアさんはまあ、好きですよ？
お帰りなさい
-
はにゃ！！？はわわ…(照れ臭そうに笑い力が抜ける)
はい！待っていて下さってありがとうございますですわ！(だらしない笑顔)
夏本番ですが、体調などいかがつですか？
-
>>971
よっと(起き上がりリリアを抱き寄せながら向かい合う感じになって)
まあ、元気かな？リリアさんは大丈夫？
-
>>972
はにゃ……(甘えるように抱き付きながら向かい合うと両腕を首筋に巻き付け)
良かった♪わ、私はげんきですよーーーー！ちょっと静かにした方がいいぐらい？(くすくす)
-
>>973
わ………やっぱり女の子好きなんですねぇ
元気そうですね
そういえば、今日海行ったんですよ、名無しさんからいくつか水着もらったんですよね
-
ちょっとスレたてしてきます
-
建ててきました
エロファンタジー世界で冒険 5 ピンクキャラサロン裏板
http://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/anime/10343/1408016290/
-
なんか落ちてしまわれたようなので移動しますね
-
(狼男がメスを探してうろついている)
-
獣人の人にがっつりとされたかった…
一言の通過ですー
-
ん、少し瞼が重い感じです…
-
そういう時は何か食べれば一時的に目が覚める
-
>>981
こんばんは、なるほど…
一時的でも、すっきりしそうですね
-
あとはお茶とかコーヒーでカフェインを摂取か
効果があるのは15分後とからしいから、寝ると意味ないけど
-
>>983
15分起きてないといけないんですね…
ゆっくりお茶を飲めば、目が覚めるかもしれませんね
-
…っ…
(左肩の痛みに顔をしかめながら)
-
ブッフフッ…何ダか向こうモ人が減りソウな雰囲気だガナ。
大丈夫カ、姫？
（豚が傷薬やら包帯やらを運んでくる）
-
>>986
…っ…あなたにこのような無様な姿をみられるなんて…
(少し歯噛みをし)
わたくしは大丈夫ですわ、ですけれど、あちらの方が戦闘ロールもしないのでしたら
戻りましょうか……
-
>>987
グフフッ…姫も、マダまだだナ。
（豚の顔に笑みを浮かべて）
戻るナラ、コチラに遠慮なくブー
ココを埋めラレたらと顔を出シテみただケだからナ。
-
>>988
〜〜っ…！
(悔しそうに美貌を歪めた後視線を反らし)
いえ、わたくしも埋めるまで残りますわ
シャイラさんとクリスさんが何かしら致しますかもしれませんし…
-
>>989
ブフフゥッ…
イツモながラ美人が怒るノは素敵ダナ？
（視線を逸らす姫を、にやにやの豚面で見ていて）
グヒッ、ならトリあえズ、まッたり埋メルとするカ。
（カチャカチャとハーブティーを淹れ始める）
-
>>990
……っ〜…！
(怒れば怒る程、この豚鬼を喜ばせる事になると歯噛みをし)
…オークがお茶を入れる姿…ある意味新鮮な姿ですわね…
(椅子に座りふぅ…と溜め息)
クリスさんとシャイラさんは楽しくお話していますし、今日はもう埋まっても此方か本スレに行きますわ
-
>>991
お話ダケで済むカどうカ…
デモ、姫もソコまで遠慮しなくテモいいと思ウけどナ。
（鼻をくすぐる香りの湯気を立ち昇らせるカップを）
（姫の前に差し出して）
ブッフヒッ…眠り薬トカ入ッてナイから安心してドウぞブー
（太った手で、砂糖壷やハチミツの瓶も置いておく）
-
>>992
…
(目の前に置かれたティーカップをカチャ…と鳴らして桃色に艶めく唇に触れさせ)
…ふぅ…あら…美味しい……
(まぁと口に手を当て)
いえ、それでしたならば尚更……
(ふぅ…と息を吐き)
妖精｢他の誰かや名無しさんが来るかもしれないし
のんびり此方にいるですよ、てけけ｣
-
>>993
グヒィッ…美人ハお茶ヲ飲むダケでも様になるナ。
お口に合ッたナラ何よりダ。
（自分の分のお茶をズズズ…と啜る）
ブフフフッ、ココを埋メテ眠気とかに余裕があれバ
姫で遊ばセテもらうカモブー
（小さいお猪口にハーブティーを注ぎ、妖精に手渡す）
-
>>994
じ、ジロジロ見ないでくださいます…？
人が物を口にする姿を…そんなに見るだなんて……マナー違反ですわ…
(恥ずかしげに顔を反らし)
妖精｢HAHAHA、その時はよろしゅうですよ
期待しないで待ってるで〜す
(小さいティーカップに注がれたお茶をずずずと下品に飲み)
-
>>995
ブフフゥッ！豚にマナー違反とカ面白いブヒナ、姫は。
（恥らう様子をさも楽しむように）
（豚面の笑顔で姫を見つめている）
グヒッ、コチラこそヨロしくダ。
孕ませendの後というコトで、母乳を搾ッたりトカでもいいブヒカ？
-
>>996
くぅ〜……！
(頬を赤く苦虫を噛み潰したかのように歯噛みをし)
こ、こほん…た、例えオークであったとしても、わたくしとお茶の席を共にしているのであれば、マナー違反を注意させていただきますわ！
妖精｢大丈夫ですよ〜
ばっちりOKぼくじょー｣
-
>>997
ブッヒヒヒッ…
ソレはソレは…重々肝に銘じテおきマスブフッ。
（肥え太った豚の姿で、わざとらしいくらいに恭しく片手を胸元に添えて一礼する）
グフフッ、ありガトうナ。
豚嫁状態ダカら、裸に首輪と安物の装飾品ダケくらいの格好カナ。
【コチラは、コレで移動するナ】
【999ついデに1000も任せたブー】
-
>>998
……っ…ま、まぁ、あなた達のような下衆な魔物達に言ってもしかたありませんわね……
(苦々しげにいい視線を反らし席につき
礼をするオークに一瞥)
妖精｢頭のクラウンティアラは付けておくですよ
ではではまた〜｣
-
1000…かしら……取れればよいですけれど……
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